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けいおん!本スレ♯2

1中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/07/08(木) 22:06:01
こちらは、まんがタイムきららで絶賛連載中のけいおん!のなりきりスレです。
雑談、エロール等皆さんで仲良く平和にご利用下さい。
ご利用にあたって、いくつか守っていただきたいルールがあります。

・キャラハンは随時募集中。トリップ推奨です。キャラ被りもOKですが、何か差別化できるようにお計らい下さい。
・荒らしや誹謗中傷は完全スルーでお願いします。皆で仲良くやっていきましょう。
・エロールをする際はお互いに意思確認をしましょう。会話の中で困難であれば【】での話し合いを推奨します。
・明らかに悪意のある発言は削除対象になります。そちらが繰り返された場合は規制させてもらいます。ご了承下さい。

皆さんの良識に沿って頂ければ、問題はないかと思います。
それでは皆さん!楽しんでいきましょう!

・前スレ
けいおん!本スレ♯1
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/8330/1271677073/

696田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/08/22(日) 00:10:00
っと、唯にこれを返さないとな。
(唯にヘアピンを返し、カチュを受け取る。)

さーて、2人がキスかぁ。こいつは楽しみだなぁ?
(唯から返してもらったカチューシャで、手早く髪型を戻し)
(デジカメを構えて、今か今かと待っている…)

697平沢唯 ◆Zwcz/03Pqk:2010/08/22(日) 00:13:27
(りっちゃんから受け取ったヘアピンを付けて、髪を手ぐしで梳かしながら)

ムギちゃんと澪ちゃん……なんかちょっとあだるてぃな雰囲気……っ。
あ、じゃあ私もカメラ撮るっ、澪ちゃん、顔こっちこっちーっ!
(こんな時だけ素早く携帯カメラを取り出して)

えへへー、憂に送ってあげよ〜♪

698琴吹紬(水着) ◆6hSYXc1kcE:2010/08/22(日) 00:14:56
>>694
>>695
(梓ちゃんに、カメラを手渡して)
はう……撮られるのって、恥ずかしいかも…澪ちゃんの気持ちがわかっちゃった…
(もじもじしながら上目遣いの澪ちゃんを見つめてると、益々ドキドキしてきて、胸をおさえて)
うん…わかった…じゃあ、左からいくね…?
(同じく緊張してて、澪ちゃんのが注文だと思い込んでる)
(意を決して近づいていき)

んっ……ん……
(二回にわけて、左のほっぺたにキスをする)

699田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/08/22(日) 00:17:21
>>698
いよーし、良いものを見れたなぁ、ハハハ。
それにこの2人の組み合わせってのも珍しかったね。
(満足げにカメラをしまい。)


ちょっと忙しないけど、ムギ!狼煙を頼むぞー!
(梓からムギへ、王冠を渡して。)

【というわけで、ムギよろしくね。】

700中野梓(水着) ◆nyanO0p9C.:2010/08/22(日) 00:19:09
……く、ぅ。
二人共恥ずかしがってて可愛いです……
(パシャ、パシャっと何度かシャッターを切りながら)
はぁ。何だかこっちも恥ずかしくなって来ちゃいましたね……
(カメラから顔を離すと、頬が赤く染まっている)

は、はい!それではちょっと私の命令で妙な雰囲気になってしまいましたので
早速次行きましょう!えっと、次はムギ先輩ですよね。
あ、はい、どうぞ。
(律先輩に進められるがまま、クラウンをムギ先輩に渡す)

701秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/08/22(日) 00:19:57
…………?
(なかなかキスされないので、まだカナ? と目をうっすら開けてみると)
(そこにはデジカメを構えた悪魔…ともい律や唯の姿が!)

や、やめろお! 撮るなあ恥ずかしい!
ふ、ふぁ、ムギぃ…。
(ちゅ。1度目のキスでびくん、と体を大きく波打たせ)
(ちゅ。2度目のキスで、顔が真っ赤に茹で上がり、へなへなっとソファに倒れて)

う、うう…こんな恥ずかしい命令、だめだぁ。ムギの唇がこんなに柔らかいなんて反則だ…。
(ぐるぐる目を回している)

702平沢唯 ◆Zwcz/03Pqk:2010/08/22(日) 00:20:49
(ぴろりーん♪とのんきな音を響かせて、携帯カメラに決定的瞬間をとらえ)

おおお〜……!なんかどきどきした……っ。
憂だけじゃなくて、和ちゃんと、クラスの子達にも送っておくね!
みんなに見せたくなる素敵写真ができたよー!

ふむむ、じゃあ次はそんなムギちゃんが王様だね、とあー!

【このまま秒数決定しちゃうっ】

703秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/08/22(日) 00:21:31
はう…梓にまで撮られた…。
律と唯と梓の携帯に私の恥ずかしい写真が……(あうあう)

【秒数けってい。。。】

704琴吹紬(水着) ◆6hSYXc1kcE:2010/08/22(日) 00:21:41
>>699
う、うん!りょうかいっ!
(クラウンを頭にのせながらも、まだ顔は赤くて)

何かヘンな命令でゴメンねぇ…
というわけで、
『数字の一番小さな人と、一番大きな人が、新婚の夫婦になりきって何かすること♪小さい人が奥さん、大きな人が旦那さまね♪』
あっ!これを着てね?
(スーツとエプロンを取り出して)
うふふふ……

レス決定をよろしくねみんな♪

【なんかわたしだけ毛色違いすぎる…無理だったらいってくださいね】

705田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/08/22(日) 00:22:53
うーん、私もキスの方がよかったかぁ?
自分がするわけじゃないしなー、あはは。
さーて、この写真は合宿の思い出の1ページとして…
って、唯ぃ!それは流石にやめとけー!
(本当にやりかねないので慌てて止める)

【ついでにけってい!】

706中野梓(水着) ◆nyanO0p9C.:2010/08/22(日) 00:22:53
>>704
ムギ先輩の命令も何だか難しそう……
新婚さんかぁ……是非ここはロミオとジュリエットでやってほしいですね!

【秒数決定でーす】

707田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/08/22(日) 00:25:37
数字はこれだー!
大←1。8。3。7。2。4。6。9。5。0。→小


小さい人が奥さん。…つまり澪だ!
大きい人が旦那。…唯ぃ!?!?

…ぷっ…くくっ…そ、それじゃ、頼むぞ…!
(笑いを堪えつつ)

【結構ばらけてたけど…梓が気持ち少ないかなぁ。】

708田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/08/22(日) 00:26:59
あー!!!!訂正!

悪い!大きいのは澪!つまり澪は旦那!
唯は奥さん!!

ロミオの経験を活かせー!

709秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/08/22(日) 00:29:04
やめろお唯ぃぃ…その写真は呪われているんだぁ…
憂ちゃんや他の人の携帯に送ったらその人にまで呪われるぞー祟られるぞおお…

>>707
ってまた私かーい!!
こ、今度は私が奥さん役なのか…せめて逆だったら良かったのに…(しくしく

(と、泣きつつもすでに覚悟完了しているのか、いそいそとエプロンをつける)

……そう言えば私、さっきから水着姿なんだっけ。
水着の上からエプロン…。
もしかして、今の私、すごくお嫁にいけないというか、さわ子先生大喜びな感じのコスチュームなんじゃ…?
(誰とはなしに問い掛け)

710秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/08/22(日) 00:30:26
>>708
って逆かーーーーーーーーーーーーーーーい!!

(真っ赤になった顔で、大急ぎでエプロンを脱ぎ)

お、お前がこれ着ろっ、唯!
私はスーツを着るっ!

(水着の上から強引にスーツを着込んでしまう)


【りーつー(涙 恨むぞおおおおお】

711中野梓(水着) ◆nyanO0p9C.:2010/08/22(日) 00:31:00
>>707
澪先輩のお嫁さんに、唯先輩の旦那さん。
……えっと、前者はとってもすんなり素敵なお嫁さんが想像出来ますが。
後者がどうなるのか……想像がつきません。
唯先輩のお嫁さんなんて憂以外務まらないような気もしますけど……
(色々と想像を働かせると頭がぐるぐるになってきて)
ま、まあ。とりあえず。見てみないとですね。

えっと……これはムービーの方がいいかなあ。
(携帯のカメラを動画モードに切り替えてセットをする)
それにしても澪先輩。良く当たるなあ……やっぱりそういう星のもとにいるんですね。

【私は楽しく見れてますからいいですよー】
【ここは先輩方の勇姿を刻みこむ事にします!】

っとと、逆ですか。
逆……つまり澪先輩が旦那さんで、唯先輩がお嫁さん……
ゆ、唯先輩。家事とか何か出来るのありますか……?
(心底心配そうな目で唯先輩を見て)

712田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/08/22(日) 00:35:00
>>710
ゴ、ゴメン澪!で、でも望み通り逆になってよかったじゃないかぁ!
あ、さっきのエプロン姿は撮っといたから!

【ゆ、許して澪しゃん☆(ウインク)………ごめんっ!!】

……おお、梓も写真じゃなくてムービーとか…
そっち方面でも染まってしまうとは、軽音部、恐ろしいトコ…!
てなわけでムービーだな!
(デジカメのムービー用意。)

713琴吹紬(水着) ◆6hSYXc1kcE:2010/08/22(日) 00:35:21
ゆ、唯ちゃん!みんなに送っちゃだめよぉ〜
(あたふた)
>>708
(もちろん間違えて着た澪ちゃんもカメラにおさえ)
(ごめんなさい、澪ちゃん…!御察しの通り、先生に頼まれて…!!)
(と心の中で謝罪して)

澪ちゃんの男装、やっぱりとっても似合うわね♪
そして唯ちゃんの奥さん…!
さぁ、どんな展開になるのか…!
(自慢の沢庵も気合いが入った形に!)

714平沢唯 ◆Zwcz/03Pqk:2010/08/22(日) 00:37:40
ええ〜…?写真、送るのだめー……?(しゅーん)

>>707
ほわ〜、私いっぱい出番あるよぉ、ロミジュリの時は木だったのに!
しかも旦那さんかぁー……澪ちゃんと夫婦……ふうふー……っ。
澪ちゃん!ふつつかものですが、よろしくねっ!
(ちょっと変なテンションで、嬉しそうな顔をして、水着のまま三つ指をつき)

ん、それじゃムギちゃんの用意してくれたこれを着て、っとぉ……
(もそもそと、水着の上からちょっとだぼっとした男の人用のスーツを着て)
(ネクタイを、なぜか頭に巻き付け。)

こふん。
……澪やー、今かえったぞぉ〜…ひっく……
今日のごはんはー、なんだーぃ〜……?
(酔っ払いのふりで、ふらふらーっと澪ちゃんの背後に回り込み)
(むぎゅーっと勢いを付けて、そのエプロン姿を後ろから抱きしめて、髪の毛にもふっと顔を埋める)

って…思ったら逆 だ っ た !!
澪ちゃんごめんー、て、ふわああーっ?あーれー…っ!
(よいではないかーな感じでスーツからエプロンに着替えて)

じゃあね、あなた〜、今日の夕飯どうします〜?

715秋山澪(背広姿) ◆YmyiAhFYRI:2010/08/22(日) 00:41:44
うう…どうして私の撮影会になってるんだ…。
これは王様ゲームじゃなかったの…?(涙

(きっちりとネクタイをしめて、スーツをびしっと着込んでしまう)
(長い髪は一本に束ねて、後ろに流すようにして)

と、ともかく私が旦那様役なんだよな。
うーん、ロミオ役の経験を活かせと言われても、相手は唯だしな…。どうしたらいいものか…。

>>714
(と、いきなり後ろから抱きしめられ)
ふぇっ!?
ちょっ、ゆ、唯? じゃなくて、え、えーと、お前…っ。ご、ご飯じゃないだろう?
ご飯を作るのは、つ、妻であるお前の、やく、役目だーあ。
(棒読みっ)

――って間違えただけか!
こほん。え、えーと、夕飯かー。きょ、今日は疲れてるからなー。何か元気が出る食べ物がいいなー。
そ、そうだー。お前がこの前作ってくれた卵掛けご飯、美味しかったなー。あれを作ってくれー。

(さすがに卵掛けご飯なら失敗しないだろう、と思い)

716田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/08/22(日) 00:43:27
【あああ…2人には本当に悪い事をしたーっ!すまん、許してくれぇ…!】

…こ、こほん。中々面白いコントだけど…!時間の関係で次の命令!
唯、次の秒数とかのついでに作ってくれ!
(卵と醤油とご飯を渡し。)

で、でも間違えちゃって本当にごめんね。

というわけでアンカー!唯の番だーっ!
(ムギのクラウンを唯に乗せ)

【忙しないけど、ムギたのむー!】

717中野梓(水着) ◆nyanO0p9C.:2010/08/22(日) 00:44:03
……律先輩。ムギ先輩。
澪先輩の水着エプロン姿の写真。あとで私にも送って下さい……
(澪先輩に聞こえないように二人に耳打ちをして)


ああ。不思議だ。不思議すぎる……唯先輩の酔っ払いの演技はいつも通りにしか見えない……
それとやっぱり唯先輩のお嫁さんは不安過ぎます……
これからはギターの練習だけじゃなくて、花嫁修業も一緒にやっていかないとダメそう。
(唯先輩のお嫁さんの姿を見ると、将来がすごく心配になってしまって)

澪先輩……うぅ。澪先輩の旦那さんはかっこよくて似合ってますが
やっぱりそこでも苦労されるんですね。
何だか可哀想です……
(ヨヨヨ、と涙をハンカチで拭う)

唯先輩の旦那さんはちゃんと唯先輩の面倒を見れる人。
澪先輩のお嫁さんは澪先輩を支えられる人。
これが理想ですね、はい。

718琴吹紬(水着) ◆6hSYXc1kcE:2010/08/22(日) 00:46:30
二人とも凄いアツアツカップルだわぁ……♪
(パシャパシャ!)
将来、唯ちゃんが結婚したら、こんな感じに旦那様に甘えてそうだわ。
相手が澪ちゃんみたいないい旦那さまだといいのだけど…

このまま永遠に二人を見ていたいけどっ…!
じゃあ次、王様唯ちゃんお願いっ!

【ごめんなさい、押してるみたいなので、唯ちゃんにお願いしちゃいます!】

719秋山澪(背広姿) ◆YmyiAhFYRI:2010/08/22(日) 00:48:53
>>716
【まあ面白かったから気にするな! …でも画像データは消してね?(ニコッ)】

え゛っ。
そんな巻きに入ってるのか!?
よ、よし、仕方ないな…卵かけご飯食べながら王様ゲームをする人類最初の女になってやるぞ…。
(段々テンパッてきて意味不明なことを口走り)

じゃあ最後の宣言をえーと、唯…じゃなかったお前、た、頼むよー。

720琴吹紬(水着) ◆6hSYXc1kcE:2010/08/22(日) 00:50:17
>>717
(もちろんよ、梓ちゃん、後、澪ちゃんが水着を直す瞬間の写真もつけるわっ!)
(と梓ちゃんにみんなに聞こえない声色で答えて)

【そしてこれが秒数決定にしちゃいます!】

721平沢唯 ◆Zwcz/03Pqk:2010/08/22(日) 00:51:02
>>715
あらやだうっかりぃー…えへへ、でも澪ちゃ、澪は妻でも旦那でもいいにおいだぁー。
(棒読みに棒読みで返しつつも、言っている事はさらっと本心で)

はっ、それじゃおせおせだから色々飛ばしちゃうけど、最後私ーっ!

『数字の一番小さい人が、王様を褒めながら好きです!って言ってくれる!』
……だったけど、私今回出番が多いから、改定っ

『数字の一番小さい人が、あずにゃんを褒めながら好きです!って言ってくれる!』

にするね!むふーっ。
もし一番数字が小さいのがあずにゃんだったら、二番目に小さい人がよろしくねっ。

それじゃー、どうぞっ!

722田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/08/22(日) 00:51:44
ふふふ…梓よ、お主も悪よのう…
で、でも>>719で澪が怖い笑みを見せてるんだ…
ああ、せっかく渡したかったのに…無念!

…あれ?これ王様ゲームだよな…?なんで撮影会になってるんだ!?
しかし…唯もいつかは奥さんになるんだ、多分…だからこれも練習だと思ってな、うん。

【秒数決定】

723中野梓(水着) ◆nyanO0p9C.:2010/08/22(日) 00:53:27
む、ムギ先輩……
(がしっとムギ先輩の両手を取ってキラキラな笑顔)

って、唯先輩?!な、なんですかそれ……
何で私が褒められる事に……う、うぅ。気を遣っていただいてありがとうございます。
えっと、もし私が一番小さかったら唯先輩を褒め称える事にしますねー。
これならどっちにしても私参加できますから!

【秒数決定です】

724秋山澪(背広姿) ◆YmyiAhFYRI:2010/08/22(日) 00:54:13
>>721
みょ、妙なことを言うなっ!
べ、別にいい匂いなんて…い、一日働いてきた男の匂い、な、なんだぞー。
(どぎまぎしながらも演技をしつつ)
ってせわしないなオイ!

よし、最後の命令は…こ、これもやっぱりなんだか恥ずかしい気がする…。


【秒数決定っ】

725田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/08/22(日) 00:55:35
数字はこれ!
大←1。8。7。6。2。5。3。4。9。0。→小

命令は微妙に変更で、梓を褒めるんだな。
で、小さいのはー………………
のわーーーーー!、私かーーい!!

【褒めるレスは次!】

726秋山澪(背広姿) ◆YmyiAhFYRI:2010/08/22(日) 00:57:11
ふふふふ…律、覚悟しろよ…。
告白の模様を、ばっちりムービーで録画してやるからな…。
クラスのみんなに見せてやるっ。
(ここぞとばかりに携帯を構える)

727中野梓(水着) ◆nyanO0p9C.:2010/08/22(日) 00:57:46
>>725
へぇ……律先輩ですか。
ふぅ〜ん。どんな風に褒めてくれるんでしょうか。
いつもいつも私の事を虐めてばっかりですもんねー。
それじゃ、今日は遠慮無く褒めちぎって下さい!

728平沢唯 ◆Zwcz/03Pqk:2010/08/22(日) 00:59:27
>>716
【はんふっ、全然気にしてないよぉー!でも結局私が旦那っぽくなっちゃったねぇー】
【面白かったから、またやりたいな〜、えへへー…】

>>723
あずにゃんにはいつもなんだかんだで褒めてもらってるからいーの〜、えへへー…
って、最後の最後で主役だよあずにゃんっ、がんばって褒められてねっ。(わくわく)

>>724
ごめんね澪ちゃぁん、ほんとはもっとゆっくり……ゆっくりしたかったよぅ…
(ふんふん、とどさくさにまぎれて澪ちゃんの髪の毛の香りをかぎながら)

>>725
そして、おおおー!!
りっちゃんとあずにゃんがフィナーレをかざるんだねっ、なんか納得のふたりって感じだぁ…っ!

729琴吹紬(水着) ◆6hSYXc1kcE:2010/08/22(日) 00:59:57
さすが唯ちゃん!優しいわね♪
やっぱり唯ちゃんなら絶対いいお嫁さんになれると思うわっ!

そして今回は…梓ちゃんをりっちゃんが褒めるのね
さぁ、りっちゃんはどんな風に褒めるのかしら?

730田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/08/22(日) 01:03:54
>>727
なんか唯は適当におだてれば良かったんだろうけど…梓か。
…み、澪よりは恥ずかしくないかな!うん……。

虐めてない!愛のムチだ!
…なかのぉ、調子に乗ってないかぁ…?…で、でも王様ゲームだしな、うん。

…こほん。えーと。梓!
(一つ、咳をしてかしこまって言う)
最初は…今もか。部活動をグダグダとしてる私達を叱ってくれて…
でも何だかんだで、私達の活動スタイルを受け入れてくれて一生懸命になってくれてるし…
それで、誰よりも軽音部の事を心配してくれていて、本当にありがとう…


…………あれ?これ褒めてな…!
(これでは褒めてるんじゃなくって感謝…)
(途中で気づいて、あわあわとしながら次の言葉を考えて)
え、えーっと!!う、うおぉっほん!!!
梓は楽器が本当に上手くって、ちっさくて可愛くって、いじりがいがあって…!
とにかく!梓はとってもいい子だ!

梓ー、好きだーーーーっ!
(とにかく、早口で言い立てて。もう半ばやけ気味に梓の体を抱きしめた…!)

731中野梓(水着) ◆nyanO0p9C.:2010/08/22(日) 01:04:28
>>726 澪先輩
あ、あうあう……澪先輩。
録画は結構ですが、私の姿はフレームアウトさせておいて下さいね……
クラスの人に見せちゃうなんて、嫌過ぎます!
(澪先輩の構えている位置からはずれるよう横にズレ)

>>728 唯先輩
わ、私そんなに唯先輩の事褒めてないですからっ!き、厳しくしてるはずです!
(つんつんした反応を見せぷいっとそっぽを向く)
最後の主役が私なんて……ん。唯先輩、ありがとうございます。
(横を向いたまま顔を赤くしてぽそっとお礼を述べ)

>>729 ムギ先輩
そ、そうみたいですね。何だか意外過ぎますよね。
律先輩が私を褒めるなんて……まあ普段はないですから
今日はすごく貴重な日なのかも知れません。

【あ、えっと。私そろそろじかんなので】
【この命令が終わったらおやすみさせてもらいますねー】

732秋山澪(背広姿) ◆YmyiAhFYRI:2010/08/22(日) 01:08:43
>>728
ど、どーぶつかお前は!
そ、そうだな。まぁいつかゆっくり一緒に…卵かけご飯を食べよう…。
(すんすんと髪に顔を埋めてくる唯の背中をあやしてやり)


というわけで律の告白を…と。
(携帯を構え、録画モードON)

>>730
確かにそれは感謝の言葉だな…。
ぐすっ…ちょ、ちょっと目にゴミが入っちゃった……。
(目元をハンカチで拭う)

最後は抱きしめて誤魔化したな…律……。
まぁ、でも、なかなか良い告白だったかな。きっとクラスのみんなの受けも良いだろうな。
(と、録画中・・・)

733琴吹紬(水着) ◆6hSYXc1kcE:2010/08/22(日) 01:11:10
>>730
うんうん……!
(梓ちゃんへのりっちゃんの言葉に共感して、うんうんうなづきながら聞いてる)
(梓ちゃんがいなかったら、今回の合宿も無かったかもしれないし…)
(私からもありがとう、梓ちゃん…!)

(そしてりっちゃんが梓ちゃんを可愛いとまくしたて)
(抱擁すると)

ツツ…
(慌てて布切れで鼻をぬぐって)

【私も梓ちゃんと同じ…もっと起きてたいけど、けっこう厳しいかも…】

734田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/08/22(日) 01:14:06
つーかお前らぁ!これは見せもんじゃないぞぉ!
撮るな、撮るなーっ!
(両腕を上げ、地団駄を踏みながら怒り狂う…)

>>732 澪
…そのデータは消そうね、澪♪(ニッコリ
つーかクラスの皆だとぉ!?待て、待てーい!そういうのは軽音部だけだろ!
だったらこっちはこれ!これがあるぞ!
(澪の水着エプロンだったり、唯に抱きついてるところなりを見せつけ…)

>>733
(む…ムギも同じ気持ちだよな…)
(…皆、梓には感謝しているんだよな……)
ど、どーしたぁ、ムギィ。風邪ひいたかぁ?

【ムギ、無理はしなくって良いぞー。やろうとしたことはやりきったしな!

735秋山澪(背広姿) ◆YmyiAhFYRI:2010/08/22(日) 01:14:42
>>731 梓
せっかく梓も可愛いのに。
うちのクラスには梓のファンも結構いるからな、その子たちが喜ぶかもだけど…。
無理強いはできないよな。
(と、梓の姿はフレームから外して)
あ、でも音声が入っちゃうからあんまり意味がないかも…。

>>733 ムギ
だ、大丈夫か? あんまり興奮すると体に悪いぞ…。
(首の後ろをとんとんと叩いてあげて)

【そうだね、私もそろそろ……。これでお開きって感じかな?】
【んー、すごく楽しかったな。律の進行のおかげでスムーズにいったし!】

736中野梓(水着) ◆nyanO0p9C.:2010/08/22(日) 01:17:15
>>730
別に調子にのってなんてないですってぇ。
ほら、これ王様ゲームですから。そういう遊びじゃないですかあ。

え?あ、はい……
(かしこまった様子の律先輩にこちらも姿勢を正して)
は、はい。えっと……あ、えぇ……いや、それはその。
い、今だって完全に納得はしてないですよ?やっぱり真面目に練習したいですし……
あ、いや。そ、そんなお礼を言われるような事じゃ……う、うん。
(何だか気恥ずかしくなってしまって、赤くなった頬を指でかく)

そ、そうですよ。何だか褒め言葉になってないです!
もっとちゃんと褒めてくれなきゃやです!……って、何かこれも何か変だな。
(ぷいっとそっぽを向くが、やりとりのおかしさに気づいて)
……あ。ど、どうも。ありがとうございます……へ?
ちょっと律先輩、それ褒めてないんじゃ……

かふっ!う、うぅ……今日は何だか律先輩に抱きしめられてばっかの日ですね……
て、て言うか律先輩!最後全然褒めてないじゃないですかぁ。
(抱きしめられた腕の中から不満げに律先輩の顔を見上げる)


………………って、いつまで抱きついてるんですか、律先輩。
(抱きしめられるのが流石に恥ずかしくなって来て、腕のなかからするっと抜けだすと)
ん、んと……これで一応一巡しましたよね。それじゃ今日はそろそろお開きにしましょうか。
私、今日はこれでおやすみしますけど、先輩たちも夜更かししちゃダメですよ?
(赤くなった顔を見られないように、後を向き背中から先輩たちに話しかける)

それでは、おやすみなさい。
最後に。律先輩もう過ぎちゃいましたけど、誕生日おめでとうございます。
(すたすたとリビングの出口に向かい、最後扉の所で向き直りぺこっと頭を下げながら言って)
(そのままの形ですすす、っとリビングから出ていって自室へと向かう)

【はい!それじゃー私はこれでおしまいにしますねー】
【今日もとっても楽しかったです!王様ゲームも上手くできて良かったぁ】
【また今度やりましょうね!これだったらいつでも楽しく出来そうです♪】

【それでは、皆さん。夏合宿おつかれ様でした】
【一応予定としては8月いっぱいは合宿所にいるつもりなので、皆さんも最後楽しんで下さいね】
【ありがとうございました。梓はこれでおやすみさせてもらいます。それではー】

737平沢唯 ◆Zwcz/03Pqk:2010/08/22(日) 01:19:26
>>731
ん、そーお?
厳しさも愛だって思ってるから、最近それもだいじょーぶになってきたよぉ〜、えへー。
(ゆるゆるな顔で微笑みながら)
(そっぽを向いたあずにゃんへ、にまにまして)
……はあぅ、あずにゃーん!照れながらお礼言う姿もかわいーよぅぅ…っ!(きゅーんっ)

>>732
うんっ!澪ちゃんどうぶつ好きでしょぉ?
(さらりとさっきの話(歌詞)を、悪気なく小首を傾げながらむし返して)
いつか私も卵の殻を入れない卵かけご飯、澪ちゃんの為に作るね…っ。
ふふぅ……、約束する〜……。
(背中をゆっくり撫でてもらうと、とろんと嬉しくて目蓋が下がりはじめ)

>>730
ぐす…ん…、なんかかんどうしたよぉ……っ。
りっちゃん、やっぱり部長さんだね、あずにゃんの事、よく見てるんだぁ…。
(ぴろりーん♪と、携帯ムービーで)
(好きだー!と叫んで抱き合うりっちゃんとあずにゃんを撮影して、なぜかべそをかき)


わ、私もっ!私も…っ
あずにゃんも、澪ちゃんも、りっちゃんも、ムギちゃんも
みんなの事がだーい好きだよぅ〜っ!!
(感極まって、ぎゅーっとみんなをまとめてハグーっと抱きしめる)

【うん、私もいい感じにねむねむ時間だよぅ…】
【でもね、ほんっとに楽しかった…!】
【進行、特にゲーム中はりっちゃんに色々まかせっきりだったけど】
【おかげですごく色んな遊びが出来たよねっ。ありがとーうっ!】

738田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/08/22(日) 01:27:44
>>736 梓
ほ、褒めまくってるだろーが!?
それも私が言ってるんだからアレだ!金言ってやつだぁ!泣いて喜べー!
(恥ずかしさで頭が混乱し、よくわからない事を言っている…)

…あっ。そうだったな…
(腕を解いて梓を開放する。自分の顔も、どことなく熱い…)
あ…あぁ、見んなもうそろそろ寝るぽいから気にしなくて大丈夫だぞ。

…うん、ありがとうご、梓。
…お前の時は私が思いっきり祝ってやるからなぁ!?
(去っていく背中に指差して、いつもの調子で言った。)


【お疲れ様。いやー、思ったより上手くできてよかったよ。】
【そーだな!他にも面白いの方法とかあればいいけど…それじゃお休み梓!ケーキ嬉しかったぞー!!】

>>737 唯
な、なんでこーなっちゃったんだろうな?
私でもよくわからん…って、何でお前まで撮っているじゃー!!

そ、そりゃ私だって…好き、だけど…って、待て、唯!くるじ…
(いきなり皆まとめて抱かれ、手をジタバタ。)

【よーしよし、遠慮なく落ちていいぞー、唯も皆も。】
【これだけ楽しかったんだ。任されっぱなしでも何でもなかったぞ!】

739秋山澪(背広姿) ◆YmyiAhFYRI:2010/08/22(日) 01:27:47
>>734 律
わかってるよ、もう。
(録画したデータを消してしまい)
律はともかく、梓が可愛そうだからな。ちゃんと消すよ。
……でも、良い告白だったぞ律。ちゃんと梓への感謝とか愛情が感じられて――

ってぅおい!
なんでお前は保存してるんだ!? ひ、人には消せってい、言ったくせにぃっっ!
(わあわあと律の手から携帯を奪おうと背伸びして)

>>736
やっぱり梓は律にも……ううん、みんなに愛されてるってことが確認出来た良いイベントだったかな。
おやすみ、梓。
ゆっくり休んでね。

>>737
ど、どうぶつは好きだけど、か、歌詞に織り込むのは…その、スランプの証拠だから…っ。
(もごもごと言い訳して)
ん、待ってるよ唯。殻が少しくらい入ってても我慢して食べるから。
(瞼が下がりはじめたのを見ると、そっと頭を撫でてやり)

(と、いきなり唯にハグされて)
んぎゅっ。ゆ、唯、意外と力持ち……っ。
あ、ああ、もちろん、私も唯も、みんなのことも……すごく大切に思ってるよ。
いつまでも…みんなで一緒に居ような。


それじゃ、私も休ませてもらうよ。
本当に今日は楽しかった! またこういうことやりたいな…。

【私もこれで失礼するよ】
【ああ、本当に楽しかったな…。みんなでこんな風に騒ぐのがこんなに楽しいなんて】
【今度は和や憂ちゃん達も交えてやりたいな】
【それじゃ!】

740琴吹紬(水着) ◆6hSYXc1kcE:2010/08/22(日) 01:28:23
>>734
あ、え?だ、大丈夫大丈夫!
ちょっとクーラーが冷えただけだから!
それより、りっちゃんお疲れ様。
(かなり恥ずかしがってたであろうりっちゃんに、冷たいリンゴジュースを渡して)
(もちろん起きてる皆のぶんも)
今日はりっちゃんの企画したゲーム、とっても楽しかったわ〜
りっちゃんの誕生日も、みんなで祝えたし……
またいつか、こういうこと、みんなでやれたらいいね♪

>>735
あ、ありがとう澪ちゃん…
(鼻血を出してるのがばれて、かなり赤面に)
ホントに今日は楽しかったわ♪澪ちゃんの色んな面も見れて…
それに、ほっぺたとはいえ、澪ちゃんにキスもできたし…♪
(みんなに聞こえないようにわざと小さい声で耳元で)

はしゃいじゃったら、眠くなっちゃった…
みんな、おやすみぃ…
(梓ちゃんと違って、そのままソファーにもたれかかって、すぅすぅと寝息を…)

【梓ちゃんも唯ちゃんもとっても楽しかったわ♪
【また、みんなで集まれたらいいね。】
【それじゃあ、お休みなさい…】

741平沢唯 ◆Zwcz/03Pqk:2010/08/22(日) 01:39:43
>>736
はっ、あずにゃーん、おやすみーっ。
まってまって、私も今いくー!

>>738
へへへへぇ、どーしてこうなった、だったけど、でも楽しかったよぉー。
あ…くるしい?でも……最後にもう一回だけー。
(みんなを抱きしめていきながら、りっちゃんの所でぴたっと止まり、一旦解放して)

ハッピーバースデーりっちゃんっ。
この一年もりっちゃんにとって、幸せな年になりますよーにー…。
(落ち着いた顔でそう言った後、一呼吸おいて、きゅ。と優しく背中に腕を回して、すり寄り)

>>739
スランプでも澪ちゃんの詩は可愛いよー?
今日のしゃちほこも忘れないからねっ。(ぐっと拳を握って)
ん……うん。ありがと、澪ちゃん…優しいー……
(頭を撫でて貰うと、ますます目を細めて、こくんこくん、と舟を漕ぎ始め)

……ん〜……、そうだよね、みんな、一緒……うれしい……。
(うつらうつらしたまま、力加減も出来ずにぎゅむぎゅむっと抱きしめて)
(うわごとの様に、澪ちゃんの言葉を繰り返し)

>>740
ムギちゃん、一緒にベッドにー……でも、ここ空調もかんぺきだから、大丈夫かなぁ…?
むにゃぁ…。

はふ……、みんなにぎゅぅってしたら眠くなってきたぁ……。
私もこれでベッドに行くね、また遊ぼうね〜?……えへへ、今日は良い夢みれそうだーっ。
(ぺこんと頭を下げると、手を振って。そのまま寝室へぱたぱたかけていく)

【じゃあ、私もこれでおしまい!】
【…もしかしてりっちゃん、しめもしてくれよーとしてるぅ…?】
【ぅぅぅ、このやさしんぼ!りっちゃん、みんな、本当に今日も楽しかったよぉ、ありがとう!】
【それじゃ、なんだか眠くてあやふやな事ばっかり言ってる気がするけど…】
【おやすみなさいっ、またねー!】

742田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/08/22(日) 01:51:13
よーし、皆寝ちゃったな。
…って、ムギはこんなところで…風邪引くぞー。
(ソファで横になっているムギにタオルケットをかけてやり。)

…今日は本当に楽しかったなー。皆で私の誕生日を祝ってくれて…はは
(今日を振り返るように、デジカメで撮った写真を見返す。)
(誕生日曲を歌ってくれた澪、ケーキを用意してくれた梓。私や軽音部のために花火を打ち上げてくれたムギ、泣いて私を祝ってくれている唯…)
(そして、花火を背にした集合写真。)

本当に嬉しかったし、楽しかったなぁ…それに王様ゲー、ム……
(水着姿で皆に抱かれる唯、やっぱり水着姿同士でキスを澪にキスするムギ、水着エプロンの澪、あといつの間にか撮られたのか、私にハグされている梓…)

………まぁ、楽しかったから良しだなぁ!楽しかったから!
うん、本当に楽しかった…それじゃ、私も寝るかな…
(欠伸をひとつしながら、寝室へと…)


【個々のレスは省略で〆だ…】
【いやー、くどいけど楽しかった!】
【ゲームって動きを制限しちゃうかなー、なんて心配してたけど、すっごく楽しめた!】
【皆、ありがとなー!また今度遊ぶぞー!!それじゃ、お休みー!】

743真鍋 和 ◆8g5FpLN1OU:2010/08/23(月) 00:15:27
ん…? みんな…クスッ
(軽音部5人それぞれが様々な格好で寝ている様を呆れつつも微笑ましく思い)
楽しんだのはこの寝顔を見ればわかるんだけど…
水着とか…背広とか…なんでそんな…みんな

ん?

(澪が軽く体を動かした時に紙の音がしたのに気づいて手にとり)
何かの紙… 歌詞?
えーなになに……キャッスル、スイート シャチホコ…
作詞、秋山澪

オンナノコなら…誰でもゆめみるの…
白いお城に王子さま……
(そこまで読んであとは光るメガネ越しに目で追っていき…)

……(ぶるぶるっ)うぅうっ…!!
そ、そういえば澪が朗読会するとか言ってたわね、はは…
(一息つくと作詞の紙を半分に折りテーブルの上にある適当な重さの物の下にはさみ)

おつかれさま、澪
それからおやすみ…、みんな
(寝てる五人を起こさないように、静かにそう告げ部屋を後に)

744中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/08/29(日) 13:56:01
ん……ふわぁ。もう夏休みも終わりかあ。
この合宿所ともそろそろお別れかな。
何だかこの夏は色々出来ていい思い出が出来たなぁ。
(リビングのソファに座りながら、満足気な様子で)

【澪先輩との待ち合わせに、スレをお借りしますね】

745秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/08/29(日) 14:07:02
【同じく、スレをお借りします】

【お待たせ、梓。遅れてしまってごめんね】
【今日はよろしくお願いします】
【梓の>>744のレスに繋げる形で始めてもいいかな?】

746中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/08/29(日) 14:08:31
>>745
【澪先輩。こんにちは】
【ううん。大丈夫ですよ!こちらこそよろしくお願いしますね】
【はいっ。書き出しは澪先輩にお任せします】
【待ってますので、ゆっくりでいいですよー】

747秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/08/29(日) 14:15:25
>>744
(サイズの小さな水色Tシャツに、白いホットパンツというリラックスした格好で)
(リビングに来てみれば、梓がソファでくつろいでいる)

こんにちは梓。
フフッ、その様子だと合宿は満喫したみたいだな…。

私も楽しかったけど、ちょっと「心残り」があるんだ。
これから帰ったら受験勉強が忙しくなるし、心残りを残したまま帰るのはちょっと残念だな…。
(ぽすっ、と梓の隣に腰かけて)

なあ、梓。
ちょっとだけ、私の思い出作りにも付き合ってくれないか?

【それじゃ、こんな感じで】
【改めて今日はよろしくね】

748中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/08/29(日) 14:22:15
>>747
あっ。澪先輩。こんにちはー。
はい。沢山練習も出来ましたし、それに……あ、遊ぶのも満喫できましたから……
(澪先輩の姿を見るとにこっと笑顔で挨拶をして)
(少し恥ずかしがるような感じで、頬を2,3度かく)

へ?心残りがあるんですか?海でも遊べたし、歌詞の朗読もやったし……なんだろう。
あ……そうですよね。高校生時代最後の夏休みですもんね。
それで、その心残りって言うのは何なんですか?
(隣に腰掛けた澪先輩の顔を見て首を傾げる)

思い出づくりですか。
あ、はいっ。もちろん私で良ければいくらでもお付き合いしますよー。
(あまり考えもせず、二つ返事で了承する)

【はーい。こちらこそよろしくです】

749秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/08/29(日) 14:32:43
>>748
(恥ずかしがる梓を見て、にこっと笑顔を返し)
梓は特に楽しんでたみたいだからな。
唯と1、2を争うくらいには、リゾートを満喫してたと思うぞ。
梓が楽しそうだと、ウチの部の雰囲気は明るくなるから…私もとっても楽しかったよ。

ん、うん…。
ちょっと口では説明しづらいかな。
その…まぁ、えっと、なんていうか…ごにょごにょ…。
(可愛らしく首を傾げる梓から、思わず視線を逸らしてしまい)
(心に芽生えた罪悪感から言葉を濁すが…「心残り」を満たしたいという気持は強くなる一方で)

ありがとう。梓ならそう言ってくれると思ったよ。
それじゃ、行こう? ここじゃちょっと…出来ないことだから。
(梓の小さな肩を抱くようにして歩き出し、リビングを後にする)

(別荘の二階の一番奥、真っ白なドアを開くと…)
(そこは、豪奢なダブルベッドが置かれた寝室だった)
(シャンデリアや化粧台、壁に掛けられた絵画はすべて途方もなく豪奢で、贅沢なもの)
(……ひとつだけ変わっているのは、南側の壁が一面、すべて鏡になっていること)

(そんな、高級ホテルのロイヤルスイートみたいな一室に、梓を招き入れる)

ここなんだ。
特別なお客様が来た時だけ使う部屋なんだって、ムギの執事さんが言ってた…。
ちょっとだけ無理を言って、貸してもらったんだよ。

(梓が室内に入るのを見計らって、後ろ手に「ぱたん・・・」とドアを閉じる)

750中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/08/29(日) 14:44:03
>>749
うっ……そ、そんな事はないはず……
た、楽しんでいた事は確かですけど、そんな子供みたいにはしゃいでなんてないですもんっ。
私だって皆さんが楽しんでたみたいだから、とっても楽しかったんですよ?だから私だけはしゃいでいたなんて事は……

はぁ……そういうものなんですか。
え?なんですか?澪先輩、聞こえないですよ。
(視線を逸らし、言葉を濁す澪先輩に顔を寄せ)
(耳をそばだてるが、はっきりとは聞こえず不思議そうな顔をする)

私だって今年は先輩たちにいっぱい思い出作ってもらいましたから。
私で良かったら……ふぇ?あ。はい。どこに行くんですか?
(どこに行くんだろう?と思いながらも素直に澪先輩の隣を歩いて)

えっ?わぁ♪すごい……何なんですか?この部屋。
へえ〜。へえぇ。すごいすごい!何だかすっごく高そうなお部屋ですね!
わぁ〜……こっちの壁なんて全部鏡張りで、わっ。景色もすっごく良いですよ!
こんな凄い部屋持ってるなんてやっぱりムギ先輩凄いなぁ……ね、澪先輩っ♪
(部屋に入ると今まで見たこともない豪華なものばかりで、中に入ると子供のようにはしゃいでしまい)
(ピカピカに磨かれた鏡を見ると、部屋にはそぐわないラフな格好をした自分がいて)
(部屋中を歩きまわり、凄い凄いと何度も繰り返すと、満面の笑顔で澪先輩の方を振り返る)

751秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/08/29(日) 14:56:36
>>750
本当にすごい部屋だよね。
ベッドなんて、軽音部全員で寝っ転がれそうなくらい広いし…。
ふかふかで、シーツもシルクですべすべ…。
…………はぁ…………。
(はしゃいでいる可愛らしい梓を見つめる瞳に、妖しげな輝きが宿りはじめる)
(興奮を隠すために、長い髪をかきあげて小さくため息をつく…)
(鼓動が速い。頬が熱い。喉が渇いて仕方なくて、何度も唾を呑みこんでしまう)

ねえ、梓。
この部屋を偶然見ちゃった時ね…私が何を考えたか分かる…?
(梓が振り返った瞬間、その細い腰を抱き寄せてしまい、密着する…)
(Tシャツをぐんと突き上げている豊かな胸で、梓の控えめな胸を押し潰すようにして…)
それはね…?
このベッドの上で……梓と……イケナイことをするっていう……想像……。
(梓の見せた満面の笑みにズキンと心が痛むが)
(密着することで味わえるようになった梓の柔らかさ、熱さ、匂い…)
(頭がくらくらするほど魅力的なそれらに罪悪感は麻痺して、そのまま唇を奪う…)

ふッ、ンン……
んっ、んんっ、ふはっ…。
んっ、んんっ、うン。ちゅ、む、んんっ…。
ん、ん、んっ、うぅ〜ん、んんんっっっ…ふは。
(激しく梓の体をまさぐりながら、後輩のくちびるをむさぼる…)
(互いの唾液で口の周りがべとべとになりくらい、激しいキスを仕掛けて…舌をこじ入れようと企む)
(梓の背中に回された腕は、梓の背筋を執拗に指でつつっ、つつっ、と愛撫して…)

752中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/08/29(日) 15:11:59
>>751
はいっ。こんなお部屋見たことないですよお!
ベッドも大きいし、天井は高いし、すごく広いし。
バルコニーも広くて、きっと景色もいいんだろうなぁ……後で出てみませんか?
(澪先輩の変調には気づかずに、ただただ無邪気にはしゃいで)
(首を伸ばして窓の外を眺めて、澪先輩にお願いをする)

へ?う〜ん……私だったら凄い部屋だなあって思って……ひゃっ……
(答えようと振り返った瞬間に急に身体が引き寄せられて抱きしめられる)
(驚き目を丸くして、小さく悲鳴を上げるが、澪先輩の身体の柔らかさですぐにそれは飲み込まれる)
ちょ、ちょっと……み、澪先輩?どうした……んですか?
だ、ダメですよ?そんな……ここムギ先輩の別荘で……いけません。
ほ、ほら。今日は天気も良いですし。う、海にでも行きませんか?い、一緒に泳ぎたいなぁ。あ、あはは……んぅ!
(腕をつっぱり、密着した状態から身体を離そうとするが上手く力が入らなくて)
(澪先輩の本気の様子に笑顔を引きつらせ、その場を逃れようと冗談っぽく言うが)
(言葉の途中に唇を奪われ身体を強ばらせる)

あっ。ん……んくっ、ふ……ん。
んく、ぅ……ふぁ、あ。んっ……んっ!
んぅ、ん。ぁ……んん。ふ、ぅ……ふっ。くぅ……ふぁ!
(激しいキスと身体をまさぐる澪先輩の手にぴくっぴくっと敏感に震え)
(意識が飛んでしまい、受け入れてしまいそうになるのを抑え、舌の侵入を拒むように唇を閉じる)
(何とか唇と身体を離そうと間に入った腕を突っ張るが、背中への愛撫で声を上げ口も開いてしまう……)

753秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/08/29(日) 15:24:24
>>752
(梓の様子から、冗談に紛らわせようとしているのを察して…)
ごめんね梓。冗談でこんなこと…できると思う?
私ね…今日は必ず梓とこういうことをするって…決めてきたんだ…。
だって…合宿中、ずっと我慢してたんだよ?
みんなと一緒に寝ている部屋で…梓を襲うわけにはいかないから…ずっと我慢してた。
ね、感じない?
今日はね、私…下着…つけてきてないんだよ…? 梓をそのままで感じるために、余計なものは…つけてこなかったの…。
私がどれだけ、梓を求めてたか…感じて欲しいよ…。
(激しく、そして淫らな体をうねらせて、梓の乳房を自分の乳房で弄ぶ)
(梓と密着することでたちまち硬くなり、屹立してしまった蕾が、Tシャツの上からはっきりと浮き上がり…)
(自分でも目眩がしてくるほど淫らなそれで、梓の乳房の先端を探るように押しつける)
(ぐりっ、ぐりっ、ぐりりっ…)
(やがて乳首が乳首を探り当てる感触が伝わってきて…思わず「あは…ぁっ…」と甘いため息を漏らしてしまい)

んんっ、む、んっ…む、ふっ、ちゅ…んん。
ちゅ、んんっ、ふ、ぁ、んんっ…むっ、くむっ。
(梓が唇を頑なに閉じているのに気づき、目を細める…)
(「無駄な抵抗だよ…?」「あずさのくちびる、ぜんぶもらうもん…」)
(そう瞳で語りかけながら、梓がたまらず唇を開いた瞬間…ぬるりと長い舌を飛びこませる)
ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ。
ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅるんっ、じゅるっ!
(いったん、最奥を犯した後…梓の柔らかくて熱い口内を味わうように、舌をにゅるん、と回転させて)
(その途中に触れてきた梓のちいさな可愛らしい舌を「くぬり」と絡め取り…)
(いっそう梓を深く抱きしめると同時に、舌で舌を抱きしめながら…)

(大きな大きなベッドには不釣り合いな梓の小さな体を、純白のシーツに押し倒していく)

754中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/08/29(日) 15:41:54
>>753
だ、だって……こんな所でこんな事ダメです……
澪先輩。ここ、ムギ先輩の別荘ですよ?しちゃいけません……
ふあ、ぁっ……だ、だったらもうちょっと我慢して下さい。もう少ししたら帰れますから。
澪先輩か私のお部屋だったら、好きなだけ……いいですからぁ。
(もはや、何がなんだか解らなくなってしまい、お願いするような口調で)
え、えっ……その下……何も?澪先輩、なんで……んっ。
だ、だめ。澪先輩……そんなくっつけないで……やぁ。澪先輩の先端……固くなって……んふっ。あ!ぅあ……
(澪先輩の乳房の、弾力があり柔らかい感触が身体を這って行き、密着する)
(先端がどんどん硬くなってくるのを感じると、そこで身体を愛撫されてしまい、息が漏れてくる)
(だんだんと澪先輩の乳首が自分の乳首へと近づいてきて……)
(クリリッ……と先端同士が触れ合うとぴくんと身体が跳ね、刺激された先端はあっという間に立ち上がってくる)

んっ。ん……んんー。ん。ふぅ……だ、め……ぇ。
んぁ。あ、あっ……ん。ふぁっ……あぅ、んっ!
(唇と唇同士が重なり合い、ぎゅっと閉じた口の周りが澪先輩の唾液で濡れてきて)
(思わず口を開いた瞬間に入り込んで来た舌の感触により一層身体を強ばらせ)
ん、んっ。ん……ちゅ、ん。ふ。ちゅ……あぅ、あっ。んっ!んんーっ……!
ちゅ、ちゅ。んあ……ふぁあ……んぷっ。ん、あぁ……くちゅ、ちゅ……ん。
だめ、やぁ……んぁあ。ぢゅっ……ぢゅ、ちゅっ。ちゅ……ぅ。
(澪先輩の長くて滑らかな舌が口内を縦横すると、くたっとこわばった身体が弛緩して)
(舌を絡め取られ、舌同士の抱擁が始まるとあっという間に目は蕩け頭は惚けてくる)
(くたりとした身体を抱きしめられ、舌で抱き合うと腕はぶらんと垂れ下がりなすがままに……)

(キスをされたまま、ぱたり……と大きくてふわふわなベッドに押し倒されると、腕や脚は自然な形のまま投げ出される)

755秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/08/29(日) 15:53:59
>>754
ふ……うっ……。フフッ。
(梓の全身から力が抜けたのを見計らって、唇を解放する)
(べとべとに濡れた唇を小指でぬぐって、それを梓に見せつけるように「ぺろり」と舐めて、妖しげに微笑み)

(梓のお腹の上に乗っかる形で組み伏せたまま、じっと瞳を見て話す)
昨日まではね、私も言い聞かせてたんだ。もう少し、もう少し、もう少しって…。
でも…もうだめ。我慢できないし、我慢なんかしたくない…。
今日、今すぐ、ここで、梓を食べたい…。

(それから、梓の胸に視線を這わせて…「そこ」がぽっちりと浮き上がってるのをめざとく見つけると)
(にこっ、と微笑んで)
それに…梓も満更じゃないみたいだよね…?
たった少し抱かれただけで…ここをこんな風にしちゃってるなんて…やらしいよ? 梓。
(人差し指で、梓のぽっちをぎゅううう…と押し潰す)
(それから爪を立てて、「とんとんっ」と軽いリズムで刺激してやり)
(唇を梓の耳元に寄せて、誘惑の悪魔みたいに甘い声で囁く)
ほら…梓の可愛いちくび、こんなにボッキしちゃってるよ?
ねえ、「嫌、嫌っ」て言いながら、これはどういうことなの…? 乳首でちくび弄られて、キモチヨクなっちゃった?
梓…? どうしてここ、こんなにピンピンになってるのか…私に教えてよ…?
(「ちゃんと言いなさい」って叱るみたいに、じっと瞳で瞳を犯しながら…)
(指先は梓のちっちゃな乳首を摘み上げて、根本を締めつけると同時に先端を爪の先でくすぐる)

(梓が足を閉じられないよう、右膝を股の間にねじ込んで、膝の部分で梓の大切な部分をぐっ・・・と押さえている)

756名無しさん:2010/08/29(日) 15:55:03
あずにゃんも澪にゃんもかわいい

757中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/08/29(日) 16:12:41
>>755
んっ……ぷぅぁ……はぁ、ふ……ぁ。
(ちゅぷ……と言う音と共に唇が離れると、力のない蕩けた目で澪先輩に視線を向け)
(小指を舐める妖艶な仕草に、おへその下辺りがキュッとなる)

澪先輩……でも、そんなの……
だって、ここ合宿所で……ムギ先輩の……
んっ……澪、先輩……
(甘い甘いキスの後の蕩けた頭では、もう拒む言葉は出てこなくて)
(ただただ、涙で潤んだ目だけで自分の意思を訴えかけるように)

……え?ふわっ……ち、違います……これは。その……
だ、だって。澪先輩がぐりぐりしたから……し、仕方ないんです……
やらしくなんか……んあっ!あぁあぁ……!!ふあ、あ、あっ……や、やだぁ……
(突然先端を圧し潰されると、苦しいはずなのに、身体を反らしてまるで絶頂したかのようにびくびく震わせ)
(その後の爪での軽やかながら、鋭さのある刺激にリズム良く小刻みに反応し、痛いくらいに先端は尖って来る)
う、あ、あぁ……だ、だって。そんなの……
嫌なのに……しちゃイケナイのに……澪先輩が。する……から……
やだ。教えない……意地悪な澪先輩なんて……んにゃぁ!あ、ふぁっ……やだ、それ……先っぽ、キモチイッ……
(澪先輩の虐めるような瞳を見つめ返し、反抗する意思を示すが)
(また乳首を苛められると、子猫みたいに鳴いて、必死に歯を食いしばりながら絶頂感を抑えこむ)

(既に大事な場所は濡れそぼっていて、太ももを擦り合わせたいのに、澪先輩の膝があるから出来なくて……)
(澪先輩に気づかれないように、小さく小さく腰を動かして、澪先輩の白い膝に擦り合わせてしまう)

758秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/08/29(日) 16:26:47
>>757
はぁ…はぁ…ふぅ……んんっ……。
(梓の蕩けた目を見ていると、むくむくと嗜虐心が頭をもたげてくる)
(梓をめちゃめちゃにしたい…。もっともっと、可愛くていやらしいことをさせたい…)
(そう考えるだけで、女性の部分がじんじんと熱くなり)

大丈夫だよ、梓。
ムギの執事さんが言ってたけど、この部屋はバイオリニストとかも滞在するから…
完全防音なんだって。
だから梓がどんなにはしたない声をあげても、誰にも聞こえないよ。
(優しく頭をなでなでしながら、「大丈夫、大丈夫」と何度も耳元で囁く)
(そして、梓が小さく小さく腰を動かしているのをめざとく見つけると…「フフッ」と笑い)
(耳元で、ぼそっと囁く)
(「もう、濡れてるの?」「どうして、股、押しつけてくるの?」)

面白いね、梓。
ここをいぢめれると、全身がぴくぴくってするんだね…。フフッ。
そう? 教えてくれないんだ? じゃあ…別の聞き方をしないと駄目なのかも知れないね?
(必死で快感を堪えようとしている梓にニッコリと微笑みかけると)
(一度梓の上から体をどかして…後ろから背中を支える形で、梓の上半身を起こさせて、壁一面の鏡と相対させる)
ね? 見える、梓。
とってもとってもえっちなえっちな梓の顔が、鏡に映ってるね。
じゃあ…乳首がどうなってるのか、見てみようね…。
(慣れた手つきで、あっという間に梓の服を脱がせてしまう)
(日焼け跡が生々しくて、とってもエロティックな感じで…思わずごくっと唾を飲みこんでしまう)
可愛いね、梓。日焼け跡の生白くなったところとか…すごくえっちだよ。
腕は真っ黒で、でもおっぱいは真っ白……ふふ。
(ブラジャーも剥ぎ取ってしまうと、日焼けした腕とは対照的な、輝くばかりに白い乳房をむにゅっ、と軽く揉んでやり)

(鮮やかな桃色をした乳首が、けなげに立ち上がってるのを鏡に映し、わざわざ指さして)
ほぅら、梓、見えるかな…?
こんなにえっちに、尖っちゃってるよ? これでも…私のせいだって言い張るのかな?
これだけカチコチに固くなってたら…ちくびだけでイケそうな気がするよ…?
(耳元で淫らな言葉を囁き、熱い吐息を吹きこんで…梓を快楽の虜にしようとする)
(両方の乳首をつまんで、きゅーっと引っ張る様を鏡に映し……「えっちだなぁ、梓は…」「すけべっ♪」とか、囁きながら)
(本当に梓を追い込むべく…ベースをつま弾く時のような早さと巧みさで、乳首をコリコリと摩擦しはじめる)

759中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/08/29(日) 16:46:32
>>758
へ?防音……?
で、でも……誰にも聞こえない……大丈夫?
(大丈夫大丈夫と優しく声を掛けられると、本当に大丈夫な気がして来て)
(いつも以上に年下で、甘えるような口調で澪先輩に問いかける)
ふぇ……あ、あぁ。ち、ちがっ……違い……ます。
ん、あっ……止めたいのに……止まらなくて……ぇ。
(耳元で囁かれるとイタズラがバレた子供みたいに顔を真っ赤にするが)
(腰は止まらなくなってしまっていて、すり、すり……と擦り合わせ続ける)

お、面白くなんか……ないです。
う、うぅあ……そんな事言わないで下さい。
そんな事に答えられる訳……ないです。え?別の聞き方……ふわっ……
(身体を起こされて澪先輩に背を預けるような形でベッドの上に座ると)
(正面の鏡の中には顔を蕩けさせ、ぽぉっとした自分がいる)
あ……や、やだ。何するんですか……
こ、こんなのみたくない……やめて下さい。離して……
だ、ダメぇ。脱がさないで。澪先輩……やだぁ。
(鏡の中の自分から目を逸らし、後ろにいる澪先輩を見て「離して下さい……」と懇願をする)
(その間にもすぐに衣服は脱がされ、白と黒のツートーンの肌がさらけ出されてしまい)
(恥ずかしさで、目を両手で覆い隠しかくしたくなり、もぞもぞと腕を動かす)
や、やだ。そんな事言わないで下さい。恥ずかしい……
は。あっ……ブラ外しちゃ……んっ。んぁ……はぁ……!

(澪先輩に指を指され、鏡の中に写っている自分の乳首を見てまた羞恥心がこみ上げて来る)
…………や、ぁ……こんなの。私じゃ……こんなえっちなの。
うぁ。あぁ……やだ、やぁ……澪先輩、もうやめ……てぇ。こんなの、こんなえっちなのダメです……
ふぅあっ……あ、ああんっ!んぁあ……
(澪先輩の愛撫と言葉ですっかり敏感になった身体は耳に吐息を吹きかけられただけでも大きく反応を示して)
あっ、んっ!つぅぅっ……や、あっ。ああ!あ、うふぅ……んっ!
私、えっちじゃな……にゃうん!にゃ、ぁっ……んあぁ……みお、せんぱぁい。
(乳首を摘まれ痛いはずなのに、だらりと開いた口からはもう艶の乗った吐息しか出てこない)
(耳には澪先輩の言葉、目の前にはいつもとは違ういやらしい自分。そして身体には澪先輩の巧みな愛撫……)
(5感の全部で感じ入ってしまい、どんどんどんどん……追い込まれ、いやらしくなっていく)

760秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/08/29(日) 17:00:09
>>759
そう、止まらないんだ?
梓の女の子、疼いて疼いて仕方なくて…それで、私に擦りつけないと我慢できなくて…
ふふっ、こんな風に言ってる間も、すりすり動いているよ、腰が…。
えっちな梓…そんなにせかせか腰振っちゃって…すっごくすっごくえっちだよ…。
(切なげに腰を振り続ける梓を見て、こちらも興奮が乗り移り)
(上擦った声で問いかけながら…するりと梓の股の間に手を忍ばせていく)
せつないでしょ? 梓…。
たまらないんでしょ? もっともっと気持ちよくなりたいんでしょ? 叶えてあげるよ…。
(着衣の上からでも、何度も何度も犯した梓のそこは、正確に探り当てることが出来て…)
(人差し指の腹を、梓のクリトリスに押しつけるようにして、こす・・・こす・・・とゆっくり擦り始める)

梓はえっちだよ。
とってもえっちな女の子…だってほら、鏡の中、見てご覧?
だらしなくよだれを垂らして、ぷっくり乳首をふくらませて、腰をいやらしく振ってる…とってもすけべな子猫ちゃんが映ってるよね…。
ほら、見える?
(きゅー♪ と乳首を引っ張って)
こんなにコリコリに、真っ赤になって、固くなった乳首…これ、このえっちなおまめちゃん。
これは梓のだよね…? あずさの…おっぱいだよね…? ん…? どうなの?
(かぷ、と梓の耳たぶを甘く噛みながら、「認めちゃいなよ…」と囁く)

それから…下のおまめちゃんも、ずいぶん膨らんでるね…?
まだ脱がしていないけど…上から触ってるだけで分かるよ。もうぐちゅぐちゅになってる…。
この分だと、下着はべっとりとオンナノコに張りついちゃってるんだろうね…くすくす…♪
シーツに染みだしてくるのも、時間の問題かも? シーツにしみ作っちゃったら、どうする? ムギの執事さんに何て言う?
「私がいやらしくなっちゃって、濡らしちゃいましたっ」って、ちゃんと言えるの?
(「えっちだな…」「ぬれてるよ?」「かたくなってる」「すけべ」「えっち」「えっち」「あずさの…えっち」)
(囁きながら、乳首とクリを弄る手つきはますます激しくなる。梓がどんどんやらしくなっていくのを五感で楽しみながら・・・)


ほら、自分がイクところ、ちゃーんと見なきゃ…だめだよ?
――イッちゃえ、やらしい梓。
(ひときわ低い声でそう囁くと同時に・・・乳首をぎゅうううううううううううっ!と指でつまんで)
(そしてクリトリスを、股の間に押しこむようにして…ぐりりりりりっ…と強く強く指で押し潰した)

761中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/08/29(日) 17:26:14
>>760
だ、だって。澪先輩の脚がそこにあるから……
閉じてればきっと我慢だって出来るのに……開いちゃってるからウズウズきちゃって、ぇ……
やだ。こんなのイケないのに……自分から動いちゃう……あ、あんっ。
腰振るなんて……ど、動物みたい。は、恥ずかしいよぉ……あっ。
(止めたいのに、止められない……切なげに悶々とした様子で大事な部分を澪先輩に擦りつけ続け)
(まるで一人でしちゃってるみたいな所に澪先輩の手が伸びてくると、ぴくんっと嬉しそうに身体は震える)
は、はい。切ないんです……切なくて我慢出来ない……また、一人でしちゃう……
うん、うんっ。気持よく……なりたいです。澪先輩に叶えて欲しいです……あ、あんっ。ん、んっ……
(澪先輩の指が私の大事な所に伸びて来て、感じる場所を正確に擦ってくれる)
(ゆっくりと、もどかしいくらいの動きなのに、そこは嬉しそうに反応し、それが表情にも現れる)

ふぇ……ち、ちが……
んぁ。やだ、こんなの見たくなぃ……やだ、やだぁ。
こんなの私じゃないんです。本当はもっともっとちゃんとしてて、良い子なんです……
んぁぁあ!!あ、あっ……
(ふと、鏡の中の自分を見てその痴態に目を逸らしたくて両手で目を覆い隠す)
(両手で隠そうとしてるのに、その隙間から乳首を引っ張られ気持よくなっているえっちな自分じゃない自分を見てしまう)
あ、あっ!ん。あっ……あん、んぁあっ!
ふひゃ……こ、これ……わ、私の……私のおっぱいです!私のえっちではしたないおまめちゃんです!!
(澪先輩の囁きに、もう我慢できない。言ってイッて楽になりたい……)
(そんな思いが触発されてしまって、大きな声で宣言するように認めて)

あ、っんぁ!は、はいっ。ぷくって膨らんで……キモチ良いですっ。
あふっ!う、うん……もうぐちゅぐちゅです。ぐちゅぐちゅになっちゃって……べっとりになっちゃってますぅ。
ふぁ、あっ……!え――?し、シーツ……に……あ、あぁ――。
(宣言した事からもうどうでも良くなって、ただただ澪先輩に弄られるがまま、キモチ良くなってるだけで)
(全部全部澪先輩の言う事当たってるから……認めていたけど、澪先輩の言葉に頭がさぁーっと真っ白になる)
あ、あ。うぁ……言えない。言えないよぉ……そんな事執事さんに言えないぃ……
わたしがえっちだから、汚しちゃったなんて……やだ、やだぁ。もうやめてぇ……
(ぶんぶんと顔を横に振り乱しながら、「やめて、やめて」と何度も何度も繰り返すが)
(澪先輩の言葉と愛撫でキモチ良くなってしまった、身体はそれ以上抵抗できず、ただただえっちになっていくばかり……)

ダメ、イカさないでぇ……これ以上私を汚させないでぇ……!
んっ……!!んふあああぁああああ!!!
(イキたい。でも、イッちゃダメ。でもやっぱりイキたい……頭の中で色々な葛藤がめぐるが)
(澪先輩の愛撫はそんなの関係なしにどんどん深くなって行って、そして鏡の中の自分を見て……イッた)
(今までで一番大きな声を上げ、ビクンビクンと身体は跳ね)
(着衣の上からでも、解るくらい。まるでお漏らしをしたかのように、染みは広がり続ける)

762秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/08/29(日) 17:37:17
>>761
可愛いよ、梓…。
(梓の体が飛び跳ねるのを、しっかりと抱きしめて…)
(鏡の中に映っている自分と、イッた直後の梓の顔を見つめながら…ちゅっ、と梓の頬にキスをする)
(梓の震えが収まるまで、ずっと背中側から抱きしめて…優しく頬にキスを降らせ続ける)

(やがて、梓の痙攣が収まると)
(梓の顎をつまんで振り向かせて、しっかりと目を合わせながら)

本当だね。どーぶつみたいだったよ? 梓…。
腰、がくがく揺れてた…そんなに気持ちよかったのかな?
ふふっ、ひとりで? ひとりでしちゃってたんだ? ひとりでしてる時と…私に弄られてるの…どっちが気持ちよかった?
(するり、と梓の服と下着の中に指を忍び込ませると、ぬるぬるになってる割れ目を指でぐりゅん…となぞり)
(べっとりと蜜をつけた指を持ち上げて、梓の目の前で「にちゃ・・・ねちゃ・・」と離したりくっつけたりしてみせる)

ごめんね。こんな風に突然…しちゃって…。
でも、えっちで素直な梓…とっても素敵だった…。
「もうぐちゅぐちゅです」って叫んでくれた時の梓、ほんっとーに、可愛かったよ…。
(愛情を込めてそう囁き、抱きしめると…)
(梓のくちびるに、やさしく、くちびるを合わせた)
(最初の奪うような、犯すような激しいキスではなく…ねっとりと糸を引くような、静かな情熱を秘めたキス)
(キスの合間、合間に、「あずさ…すきだよ…」と囁き)

【ご、ごめんね梓。なんだか思いっきりしちゃった…】
【えっと、ひとまずこれを一区切りとして、後はゆっくりお互い甘えながら、あまい感じでやりたいんだけど】
【いったん休憩とって、9時くらいから再開って感じでどうかな?】

763中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/08/29(日) 18:01:02
>>762
あっ、あぁッ。んッ……んぁ、はぁ。
みお……せんぱぁい……んっ。
(何度も何度も震え、その度に染みを広げさせ。やがて、隙間から太ももを伝って垂れてきて)
(絶頂した後の淫らにも虚ろな表情で肩で息をして、ぐたっと澪先輩に寄りかかる)
(柔らかい抱擁と優しいキスで包み込まれ、絶頂の余韻がじわ〜っと身体中に広がる)

(ようやくおさまり、くてんとした顔で澪先輩に寄りかかると)
(くいっと振り向かされて、まだぽぉーっとした瞳で澪先輩を見返す)

どーぶつ……盛りのついた猫みたいににゃあにゃあ言ってはしたないですよね……
そ、そんなに揺れてました?あうぅ……そりゃ。き、気持ち良かった……ですよ。
えっ?!わ、私そんな事言ってました?え、あ……い、いや。その……澪先輩の指の方がずっと……
(自分でも言ったことを覚えていないようで、慌てふためき、視線をそわそわさまよわせるが)
(やがて、視線を落とすと恥ずかしそうにぼそぼそと呟いて)
あんっ!や、あ、あっ!み、澪先輩……まだ、イッたばかりだから……く、うぅっ!
うぁ、あ……指……汚れちゃってる。あむ……ちゅぴ、ちゅっ。ちゅ……。
(突然指で直接割れ目をなぞられると、まだひくついていて過敏になっているそこはまた小さく噴きだして)
(その指がえっちな音を奏で始めるとぽぉっとした顔で咥え込んで夢中で澪先輩の指を綺麗に舐めとる)

ちゅ、んっ。ぷぁ……綺麗になったぁ……♪
へ?そ、そ、そうですよ。こんな突然……これが澪先輩の「思い出づくり」だったんですか?
そ、そんな事誉められても嬉しくなんかないですよ……こんな姿可愛いなんて言われても……
(舌で舐めとり、唇で吸い取り。一頻り吸い付いた後で、指を離した後、はっ!と我に帰り)
(色々な照れ隠しを含め、ぷいっとそっぽを向くと、つんつんした口調で頬を膨らませ、怒っているフリをする)
んっ……澪先輩……ずるいです。こんな風に優しくされたら、許しちゃうしかないじゃないですか……んっ。
(澪先輩の口調や仕草から愛情を感じ取ると、もう強がる事も出来なくて。甘えるように身体を預け、唇を重ねる)
(ゆっくり、ゆったりと優しくて愛が篭ったキス。唇を啄みながら澪先輩の感触を感じ、温かい気持ちになる)
(澪先輩がキスの合間に囁いてくれる言葉も嬉しくて、その返事を唇に込め、長く深く唇を繋げ合わせる)

【謝らないで下さい。私だって嬉しかったんですから……】
【はい。解りました。私もそれでいいですよ。寧ろ、こっちからお願いしたいです】
【えっと、休憩は何時からにしますか?私としては7時〜9時前くらいを休憩時間にしてくれたら丁度いいのですが】

765秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/08/29(日) 18:05:06
>>763
【はう、とっても可愛いレス…】
【ありがとう梓。そう言って貰えると嬉しいよ】

【ごめんね、できれば今から休憩に入らせてもらえないかな…ちょっと所用があるんだ】
【再開は私のレスからで、8時半〜9時の間に投下するって感じでどうかな?】

768中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/08/29(日) 18:08:49
>>765
【はい。解りましたー。じゃあ、今から休憩タイムにしましょうか】
【では、そのくらいの時間を目処にまた再開って事で】
【澪先輩のレス、楽しみに待ってますね♪】

769秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/08/29(日) 18:10:40
>>768
【ありがとう梓。ごめんね、わがまま言って】
【それじゃ、また後でね】

770中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/08/29(日) 18:11:44
>>769
【わがままなんて事ないですよ!】
【こっちこそこんなにお付き合い頂いてありがとうございます】
【はい。それでは、またこちらでお待ちしてますね】

771秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/08/29(日) 20:40:35
【というわけで、戻ってきたよ】
【もうレスは出来てるから、梓が来てくれたら投下するね】

772中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/08/29(日) 20:42:55
>>771
【お待たせ致しましたー。ただいま戻りました】
【次、少し時間いただくかもですけど、再開よろしくお願いします】

773秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/08/29(日) 20:47:14
>>763
うん。
でも、にゃあにゃあ鳴いてる梓…本当に可愛かったな…。
(泣き声にも似た喘ぎ声をあげてシーツの上で腰を揺らしていた梓のことを思い出して)
っ、梓…? わ、私のゆび、んっ、、、あっ、ふぁ。
は、はしたないぞ、こらっ……んあ、んっ、んっ、んぅ。……。
(愛液にまみれた指を梓に加えられ、思わず小さな悲鳴をあげる)
(ちいさくてざらざらした舌に指をしゃぶられると…ぶるぶるっと全身に甘い痙攣が走って)
(あっ、あっ、アッ……とだんだん声のオクターブが上がり、さっきの梓みたいに腰をいやらしく揺すってしまう)

も、もうっ。梓ったら…。本当に猫みたいだぞ?
(真っ赤になりながら、梓にしゃぶられて湯気のあがる指を胸に抱いて)
そう。せっかくの夏だもん。梓と二人きりの思い出が欲しかったんだ…。
ふぁ、ぁ、ずさぁっ……ん、む…ふぁ、あむ、んっ、ンンン……。
ちゅ、ちゅ、ちゅ……ふぁ、んんっ、んんんっ。
(梓がキスに愛情をこめてきてくれるのが分かって…嬉しくなり、こちらも熱の篭もったキスを返す)
(上唇を両方の唇で挟み込んで、ふるふるッ…と揺すった後、舌でぷるるんと弾き)
(そういう、粘膜と粘膜を擦り合わせるようなキスで、梓の体温を丸ごと感じて…)

なんだか、暑くなってきたね…
服、ぜんぶ脱いじゃおっか……。
(とろん、とキスに酔った顔つきで、普段の自分からは考えられない大胆な提案をしてしまって)
(Tシャツとホットパンツをするりと脱いで、白いシーツの上で裸になってしまう)
(重力に逆らってツンと上向いた乳房は、梓に負けないほどピンと尖っていて)
(そして女の子の場所は…こちらもやっぱり梓に負けないほど、とろりと蜜が滴っていて、たちまちシーツを汚してしまう)

あう……。
執事さんに……なんて言おうか……。
(ちょっと泣き笑いみたいな表情になって、首を傾げる)


【それじゃ、こんな感じで。またまたよろしくね】
【あんまり長い文章量でなくてもいいから、甘えて甘えられてって感じので…やりたいな】
【返しにくいところとか、もう終わった行動のところは、適当に切ってくれて大丈夫だからね。私もそうするから】
【時間は、私は23時半くらいまでかな】

>>772
【こんばんは梓。またまたよろしくね】
【うん、大丈夫だよ。時間までのんびりやろう】

774中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/08/29(日) 21:06:27
>>773
ご、ごめんなさい。澪先輩の指汚れちゃってたから……き、綺麗になりました?
(大胆な行動に自分でも少し恥ずかしくなって、照れ笑いを浮かべながら)
もう……だからってこんなに強引で突然にされちゃったら私……一生忘れられませんよ。
んぅ。ちゅ、ん……せん、ぱぁい……ちゅ、ちゅぅ。んっ……
ちゅ、んぅ。ふふっ♪きす……すきぃ……んちゅ、ん。んぁ。ふ……あ。
(澪先輩の首に腕を回しながら、何度も何度も唇同士を啄むようなキスを続け)
(唇の柔らかさを唇全体で感じながら、嬉しそうに声を上げ、こちらからも積極的に唇を合わせる)
(たまに触れる澪先輩の舌の先を唇で挟みこんで、ちゅうちゅうと歌うような音を立てながら優しく吸って)

え?あ、あぁ。そ、そうですね。冷房。利いてるはずなんですが……
み、澪先輩……ん、んんっ……
(先程からの愛撫で身体中じとっとした汗をかいていて、おでこに張り付いた前髪を払いながら)
(澪先輩が衣服を脱ぎ、裸になる様子を直視する事ができず恥ずかしそうにチラチラと見る)
(上向きになっている、形がよく豊かな胸。きめ細かく白い肌。そして、とろっと濡れている大事な部分……)
(そんな澪先輩の姿を見ると、ぴたっと閉じた太ももをもじもじさせ、悩ましげな息を漏らす)

え、えっと……う〜ん……
い、一緒に謝りましょうね。澪先輩。
(澪先輩と同じような表情でこちらも首を傾げると、もう一度澪先輩に身体を寄り添わせ)
(どちらともなく抱きしめ合ってベッドに倒れこむ)

【はい。こちらこそよろしくお願いします】
【解りました。ちょっともったいないけど、適当に切ることにしますね】
【えっと。私もそういうの凄く好きなので、大歓迎ですよ】
【私もいつもどおりの時間くらいなので、その時間でしたら大丈夫ですよ】

775秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/08/29(日) 21:23:52
>>774
とっても綺麗になったけど…ちょ、ちょっと…は、恥ずかしい、かもっ。
でも、私も梓に恥ずかしいこといっぱいしちゃったから、おあいこかな?
(頭をかきながら、照れくさそうに笑って)
私も…きっと一生忘れられないと思うな。
こんな刺激的な体験…。
でも、これからも何度も何度もこういうこと…したいかな…なんて。

うっ…わ、私ばっかりずるいよ。
梓も脱いで? 上は私がさっき脱がしちゃったけど…下はまだだもんね。
(もじもじ、と内股気味に大切な場所を隠しながら、唇を尖らせて)
それとも…私が脱がしてもいいの?

そうだね。でも、なんて言って謝ろうか…?
(ベッドに寝転がり、梓の小さな頭を抱き寄せて、耳元で囁く)
梓、本当のこと言っちゃう…?
「澪先輩にえっちなことされて、私もえっちになっちゃって、濡れちゃいました」って。
執事さん、目を回しちゃうかも?
(卑猥な言葉をくすくすと囁きながら、たわわに実った乳房を梓にぎゅっと押しつける)

【ちょっと遅れちゃった、ごめんね】
【ありがとう梓。それじゃ23時半まで、よろしく】

776中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/08/29(日) 21:35:00
>>775
恥ずかしかったですか?ふふ……澪先輩って私をいじめてる時以外は本当に恥ずかしがり屋さんです。
そうですよ?むしろまだ全然私の方が恥ずかしい事されちゃってますからね?
(ベッドの上で澪先輩に抱きつきながら、クスクスと笑みを漏らす)
あんな恥ずかしい姿、すぐにでも忘れて欲しいです。
確かに凄く刺激的で……興奮しちゃいましたけど。
何度も何度も……?う〜ん。どうしようかなぁ……澪先輩言う事聞いてくれないからなぁ。
(恥ずかしがりながら言う澪先輩をからかうような口調で)

ずるいってどの口が言うんですかあ。もう……
んっと……下を脱ぐのはちょっと恥ずかしいかな。
だから、澪先輩が脱がせて下さい……
(ちら、っと上目遣いで澪先輩を見る)

なんて言えばいいんですかね……う〜ん。
(澪先輩に抱きしめてもらうのが嬉しくて、謝る言葉については少し上の空な感じで)
へ?本当の事って……
も、もう。澪先輩。そんな事言える訳ないじゃないですかぁ。
でも澪先輩が借りたんだから、澪先輩が謝らないとダメですよぉ。
私、その時知らんぷりしちゃいますから。んっ……
(澪先輩の胸の柔らかさと先端の硬さを同時に味わいながら、腕の中で猫みたく丸くなって)

【ううん。大丈夫ですよ】
【こちらこそです。楽しみましょうね】

777秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/08/29(日) 21:43:20
>>776
メイドの格好でアルバイトまでしても、直らなかったあがり癖や恥ずかしがりが、梓のおかげで直るなんて…。
ロミジュリの時も、舞台に上がる前に梓とえっちしてれば良かったのかな…?
でも、「その時だけ」だからあまり意味はないかな。
(あははは、、、と乾いた笑い)
そ、そんなこと言わないでよ梓…。
私はまた…梓とこういうコト…したいと思ってるし…できることなら毎日だって…ね?
(はぐらかされたことで若干焦ってしまい、気まぐれな子猫のご機嫌を伺うようにおずおずと顔を覗きこみ)

ん。じゃあ…脱がすよ…?
(目だけでニコッと微笑むと、梓のズボンに手をかけて…するすると脱がしてしまう)
(そしてショーツにも手をかけると、同じようにするする…と思いきや)
(長くて細い指はするりとショーツの中に入り込み、梓のスリットを浅くクチュッ、クチュッとひっかく)
あれ…おかしいな。梓のショーツ…なかなか脱がせないな…?
(なんて、とぼけたことを言いながら、梓の秘所に指を入れ、愛液を掻き出すように…)

い、一緒に謝ろうよ梓ぁ…。
だって、一番汚したのは梓でしょ? ほら、こんなにこんなに蜜を垂らして…えっちな猫ちゃん…。
(拗ねたような声を出しながら、いっそう指をくちゅくちゅ・・・)
(もう一方の頭は、梓の頭を優しく撫でているのに、もう一方の手はらんぼうで。。。)

778中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/08/29(日) 21:57:31
>>777
直ったって言うよりも、恥ずかしがる事を忘れちゃったって感じじゃないですか?
もう。何言ってるんですか。あの時は劇の練習ばっかで全然軽音部にも私にも会いに来てくれなかったじゃないですかー。
(唇を尖らせて拗ねた表情を浮かべる)
だって、澪先輩。やめてって言ってもやめてくれないし。私の言う事なんか全然……
ん〜。ふふ……澪先輩。んっ♪
(覗き込んで来た澪先輩の頬を両手で挟み、ちゅっと触れ合うだけのキスをして)

ん。はい……脱がせて下さい……ふぁっ。
あ、ん。んぁ……も、もう澪先輩ぃ……あんっ。
(すっかりとお股の部分が濡れてしまっているズボンを脱がされショーツ一枚の姿になって)
(澪先輩の指が蜜が溢れかえっている大事な割れ目を擦ると、身体を震わせる)
にゃ、あっ、あっ……も、もう。澪先輩。そこ違います……んにゃぁ。
(澪先輩の指が中に入って来ると、愛液を溢れさせ、ぷるぷるしながら、澪先輩にしがみつく)

んにゃ、にゃ、ぁ……澪先輩だけで謝って下さい……んっ!
にゃ、あ。んっ……ぅんっ。にゃ、ぁ……あ、やぁ。みおせんぱぁい……んにゅ。むっ……ちゅっ。
(澪先輩の指の動きが激しくなってくると、甘い吐息も段々と大きくなって来て)
(ぎゅっと抱きつき、目の前にある桜色の乳首に口づけをして先端を口に含む)
(頭を撫でられながら、胸に吸いつくその様子はまるで子供みたいで)

779秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/08/29(日) 22:09:46
>>778
きっと梓が可愛すぎて、あがり症が吹っ飛んじゃうんだよ…。
ごめんね、あの時は寂しい思いをさせちゃったのかな…。
それはクラスの出し物は大切だけど、梓のことだって忘れてたわけじゃないんだよ?
梓はしっかり者だから、ついつい「ひとりでも大丈夫だろう」ってみんな思っちゃうのかも知れないけど…
……ひゃっ。
(唐突にキスされて、目を白黒させる)
もう、ひとが真面目にお話してるのに…………おかえしっ。
(梓の可愛いほっぺを両手で挟み返し、ちゅっ…とキスをやり返す)

あれ? 私…違うところ触ってるのかな?
でも、すっごく熱くて、ぬるぬるして、気持ちいいな…ずっとくちゅくちゅしてたいよ…。
(梓の体が愛撫に耐えられず震え出すと、ますます調子に乗って指の動きを激しくする)
(スリットから掻きだした愛液を、クリトリスにぬちゅぬちゅと塗りたくり…またまたシーツを汚してしまい)

はぁ、はぁ、やだっ、私は謝らない…からぁっ。ふ、んっ、ああっん!
(息を荒くしながら梓をいぢめるのに夢中になっていたけど、唐突に乳首を口に含まれ…)
(思わぬ逆襲に思わず仰け反り、シーツの上で黒髪を踊らせて…)
あっ、あんっ、やぁ……あ、ずさぁっ、赤ちゃんみたいに、ちゅーちゅーするの…だめっ…。
乳首……むくむくって起きちゃうよおっ…。
んぁ、あっ、やぁ……ヘンな気分になっちゃうっ…。
(梓のあそこをいぢめる指は休めないまま、もうたまらない声を出して…)
(いやらしく腰をうねらせ…グチョグチョに濡れたそこを、梓の太ももに擦りつけるように振る)

780中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/08/29(日) 22:22:46
>>779
吹っ飛んじゃうんですか?寧ろ人を恥ずかしくさせちゃうのが楽しみに見えますけどね。ふふ……
ん。しょうがないです。先輩たちは最後の文化祭だったんですから。
そりゃ。ちょっと練習大丈夫かなあ……とか思いはしましたけど。
こうやって一緒にいられるから今は平気ですよ。でも、あまり一人ぼっちにはしないで下さいね?
ふふっ……驚いた澪先輩の顔。かわいーです。
(唇を離した後、楽しそうに笑って)
だって、したかったんだから、しょうがないです。ふぁっ。んっ……もう。澪先輩。
(お返しのキスをされると、顔をくしゃくしゃにして。その後ゆっくりと目を閉じる)

何とぼけてるん……ですかぁ……ん、んぁっ。
は、ぁ。あっ……気持ちイ……にゃっ!あ、あんっ。そこ、ダメぇ……!
(ぎゅっと澪先輩の背中にしがみつき、中に入っている澪先輩の指をきゅぅきゅぅと締め付けて)
(すぐに中は愛液でドロドロになってきて頭も熱く真っ白になって来る)
(愛液でぬるぬるになった澪先輩の指がクリトリスに届くと、ぎゅぅっと身体を押し付け背を反らす)

ん、んちゅ。ちゅっ……ダメれす……澪先輩が謝っれ……ふちゅ、ぅ。
(赤ちゃんみたいにちゅっちゅって吸いつき、澪先輩の味を口中で感じて)
(時折口を話、ちろちろと舌先で先端と周りをなぞる)
もう、おっきくなってますよ……澪先輩の。ぷりぷりしてて……おいしぃ。
んちゅ、ちゅっ……ん。せんぱ、ぃ……みおせんぱいぃ……
(何度も名前を呼びながら夢中で胸を吸い立てて)
(ぬるっとした感触が太ももに触れると、澪先輩の脚の間に太ももをすべりこませ)
(くい、くいっと太ももで澪先輩のそこを擦り刺激してあげる)

781秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/08/29(日) 22:34:35
>>780
人を、じゃないもん。
梓を恥ずかしくさせちゃうのが、楽しみなんだもん…。
(頬をぷくっと膨らませて、言い訳になってるようななってないようなことを言い)
うん…ごめんね。
私たちはずっと一緒だから。たとえ私たちが卒業していっても…ずっとずっと一緒。
引っ越したりするわけじゃないんだから、一緒に居ようと思えばいくらでも…。
(梓の背中に腕を回して、安心させるようにゆっくりと撫でて)
もうっ。先輩に「かわいい」だなんて、悪い後輩だなっ。
またおしおきしちゃうんだから…。
(梓が目を閉じたのを見て、こちらも目を閉じて…今度は深く深く、キスをした)
(互いの絆を確かめ合うように、舌を絡ませて…ねっとりと、熱い吐息をつきながら唾液を交換して)

ふふっ。また子猫みたいな声が出てきたね?
ほら、、、そこってどこのこと? ココのこと? それともココかな?
(またいぢわるなスイッチが入ってしまい、長い指を梓の熱い熱い×××の中に沈めてしまって)
(ヒダヒダをめくりあげるように、じゅぶっ、じゅぶっ、と出し入れする)
(梓が体を押しつけてくると、抱きしめて…「もっともっとだね? お姫様」と囁き、更に激しく指を動かし)

あっ、あっ、アアアッ……。
(だんだん喘ぎ声が甲高くなっていく。体を弓なりにして…梓の乳首への愛撫に耐える)
や、だぁっ、あずさぁっ。どうしてそんなえっちなコト…ぉっ。
あっ、ああっ、あずさぁ、あずさぁ、あずさぁぁっ……。
(愛しい後輩の名を何度も呼びながら、まるで梓の体でオナニーするみたいに、腰をいやらしく擦りつける)
ふぁぁぁ、、このままじゃ、い、イカされちゃう……よおっ……。
んっ、だめっ、だめぇぇっ……。
(イカされる前に、梓をイカせてしまおうと企み、梓のクリトリスを親指で押しつぶし、そして人差し指は一番奥まで差しこんで、引っ掻いて…)
(だけどその瞬間、梓の太ももが入ってきて…一番刺激が欲しかった場所に、ぐいっと押しつけられて……)

――――あ、んぁ、あああああああああああああああああああああああ……。
(目の前で火花がばちばちっと散って、意識が飛び…)
(梓を抱いたまま、体をビクン!ビクン!と痙攣させ、黒い髪を舞わせて…)
(そしてぐったり。。。と全身を弛緩させて、荒い吐息をつく)

782中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/08/29(日) 23:00:44
>>781
も、もぉ……そんな子供みたいな屁理屈言わないでください。
(子どもっぽい澪先輩に苦笑いすると、あやすように頭を優しく撫でてあげる)
ごめんなさい。またワガママ言っちゃった。
私って嫌な子ですね……先輩を困らせてばっかりで。
でも、先輩たちと澪先輩と……ずっとずっと一緒にいたいです……
(抱きしめてもらうと安心したように身体を委ね。顔を押し付け澪先輩の香りを楽しんで)
だ、だって可愛かったんですもん。
お、お仕置きって……今日はもう激しいのは無理ですよぉ?だから優しくお願いします。あ、んっ……
(澪先輩に叱られるとぺろっと舌を出し)
(唇が触れ合うとゆっくりと繋がりを深くして、舌同士を絡ませ抱きしめ合わせ唾液を交換しあう)
(「んっ、んふっ……」と熱い吐息が漏れてくると開いた隙間にキラキラとした唾液の橋がかかる)

ふぁ、にゃ……あぅ、んっ。あ、あ。んにゃぁ……
にゃっ、あ!み、みおせんぱい……気持ちいぃよぉ……ふにゃ!あ、あっ!
(熱くてとろっとろになっている熟れたソコに澪先輩の指が入るとびくっと身体を弓なりにさせ)
(かき混ぜかき出そうとする動きに中が引っ張り出されそうになり、ぶるぶると身体が震え)
(ぎゅうっとだきしめられ、囁かれると「もっと、もっとぉ……」と悩ましげに蕩けた声を上げる)

んっ、ちゅぴ。んちゅぅ……ちゅ、ちゅっ。んぁ……。
(澪先輩から与えられる刺激が強くなると段々と吸いつく力も強くなってきて)
(緩急やテンポを付けるのも忘れてただただ、強く全部食べてしまうくらいにおっぱいに吸いつく)
ん、んっ……だって、澪先輩の事、好きだから……んっ。もっともっと声を聞きたいからぁ……
ん、ちゅ、ちゅっ……せんぱい……せんぱぁい。んぢゅ。
(こちらも何度も名前を呼び返しながら、胸への刺激を強く、太ももを澪先輩のアソコへぐいぐい押し付ける)
ん、うん。イッて。澪先輩イッて……ぇ?んぷっ!あ、あぁっ!……そこ潰しちゃだ……めぇ!
んぁっ。あ!ぁっ……んあぁ……みお、せんぱぁい……
(クリトリスを潰されて、膣内の最奥部を引っかかれると身体の震えも小刻みな痙攣に変わってきてすぐにイキそうになってしまう)
(それでも澪先輩に気持よくなってほしくて。カクカクと太ももを押し付けクリゅうっと膨らみきったそこを刺激する)

あ、あっ……ダメ、イク。イッちゃ……イッ……んにゃああぁん!!
(澪先輩が達すると同時にこちらもイッてしまい、ぶるぶるっと大きく身体がビクついて)
(一瞬遅れて、ぷちゅ、ちゅぅ……っとアソコから潮が噴きだしてシーツをしとどに汚してしまう)
(何度も何度も絶頂で震えた後、澪先輩と一緒に横たわり「ハァ、ハァ……」と熱い吐息を漏らす)

783秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/08/29(日) 23:11:35
>>782
はぁ……はぁ……はぁぁぁぁ…。
なんか…二人で一緒にイッちゃったね…。ふ、普通に抱き合ってたはずなのに…どうしてだろう…。
またシーツも…ぐっしょりだし…。
ははは…これはさすがに、もう誤魔かせないよね…。
(梓を抱きしめて、その熱い鼓動や吐息を感じながら息を整えている…)

んっ…梓は嫌な子なんかじゃないよ…。
私たちみんなの妹みたいなものだから…。私には下の弟妹がいないから…ちょっぴり唯や律がうらやましくて…。
だから梓が入部してくれた時、すごく嬉しかったの覚えてる…。
そんな梓が…悪い子のわけないだろ?
(おでこにちゅっ…と長めのキスをして)
(親猫が自分の子の毛繕いをしてあげるみたいに…左右のほっぺにもちゅっ、ちゅっ…)

()

784中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/08/29(日) 23:26:09
>>783
んぁ……は、ぁ。ふあぁ……はあ。
みお、せんぱい……はあ、はぁ……気持ち良かった……ぁ。
だ、だって……澪先輩が、シテ来たから……ですよぉ。
す、すみません……私、また……これじゃ怒られちゃうかもしれないですねぇ……
やっぱり、私も一緒に謝ります……なんて言うかは二人で考えましょう?
(くたっとしながら、澪先輩の腕の中で丸くなり息を整えつつも力ない笑顔で見上げる)

本当ですか?私も一人っ子だから、澪先輩みたいなお姉ちゃんがいたらなあ……ってずっと思ってました。
でも、姉妹同士はこんな事しないですよね。あっ……何かこの話するの久しぶりですね。
んっ……ありがとうございます。澪先輩がこんなに優しいから甘えちゃうなぁ。
本当に悪いことしたらちゃんと怒ってくださいね?くふっ……んふふ。も、もう。くすぐったいですよぉ……♪
(おでこやほっぺにちゅーをされるとくすぐったそうにころころ笑って)
(子猫が親猫に甘えるみたいに、ごろごろと身体を摺り合わせる)

【えっと。書き途中かな?大丈夫だよね……うん】
【あ……澪先輩はそろそろ時間ですよね?】

785秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/08/29(日) 23:35:11
>>784
ん…♪
私もとってもとっても、気持ち良かった…。
ただ気持ち良いだけじゃなくて…なんだか幸せな気持ちになれたよ…。
ありがとう梓。
そうだね、なんて言おうか…最近は雨も降ってないし…。二人でゆっくり考えよう。
いい考えが思いつかなかったら…も、もういっかい…しようね?
(指をいっぽん立てて、梓の笑顔にこちらも笑顔で返す)

ふふっ、さわ子先生だっけ? 私と梓が似てるって言ってたのは。
こんなえっちな姉妹が居たら大変…。
ん…いっぱいいっぱい甘えてくれると、嬉しいな。梓みたいに可愛くてちっちゃい子に甘えられるの、すごく嬉しい…。
ふふっ、でもそれは逆じゃないかな? えっちになりすぎる私を…梓も、叱ってね。
…………叱ってもやめないかも知れないけど。
(ぼそっと呟いて、堪えきれずに吹きだしてしまい)

だーめ。
今日は徹底的に、梓のぬくもりを味わうんだって決めてるんだから。
だから今日は…一緒に、眠ろうね…。可愛い梓……。
(梓の耳たぶにちゅっ、と口づけをすると)
(そのままとろんと目を閉じて)


【それじゃあ、私はこれで〆!】
【ありがとう梓、とてもとてもとても楽しかった!】
【本当に夏の良い思い出が出来たよ。ありがとう】

786中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/08/29(日) 23:54:57
>>785
ふぁ!あ、あれですよ?き、気持ちいいって言うのはその……えっちな気持ち良さだけじゃなくて
その……気持ち的な問題ですからね!そ、そう。幸せな気持ちって言うやつです。
(顔を真っ赤にして慌てて誤魔化すように両手を振って)
でも、本当に幸せでした。こんな凄い部屋でこんなに凄い事……素敵な思い出ありがとうございます。
そうですねぇ……まさか本当の事を素直に話すわけにいかないですしね……
う〜ん。って澪せんぱぁい!またそんな事ばっかり言ってぇ……ふふ、本当にもう。
(ジト目で澪先輩を睨むがまたすぐに顔を緩ませ笑顔になって)

私が髪を解くと見分けが付かないって言ってましたね。ちょっと嬉しいです……
本当ですよー。こんなにえっちなお姉ちゃんがいたら……きっと毎晩毎晩、ですもんね。
はい。いっぱいいっぱい甘えちゃいますよ?私だって澪先輩みたいな素敵な先輩に甘えれるなんて幸せですもん。
逆、ですか?私、澪先輩の事叱れるかなぁ……何だかんだこうやって楽しんじゃうし、それに……
あはは。そうですよぉ。澪先輩いつだってやめてくれないじゃないですかぁ。
(澪先輩と一緒になって笑って、つんっと澪先輩の鼻先をつつく)

ん♪もうっ。んふふっ。やぁ、澪先輩。くすぐったいですぅ。
はい。私も夏の最後にいっぱいいっぱいぬくもり味わいたいです。
ん……でも、きっと起きたら暑くて汗ビッショリですよね。
起きたら……い、一緒にお風呂でも入りましょうか……
んっ。おやすみなさい。澪先輩……大好きですよ。
(耳たぶへのキスにくすぐったそうに顔を震わせて)
(目を閉じた澪先輩の鼻先にちゅっとキスをすると、そのまま眠りに落ちる)


【では、私はこれで締めますね!お返事遅くてごめんなさい】
【こっちだってすっっっごく楽しかったですよ!素敵な時間でした……】
【これからもいっぱいいっぱい素敵な思い出作っていきましょうね】
【本当にありがとうございました……おやすみなさい。澪先輩】

787秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/08/29(日) 23:57:32
>>786
【毎晩毎晩って……梓……えっちすぎる!】
【本当にありがとうね。お昼から夜まで、梓とこんなにたくさん時間を共有できて嬉しかった】
【大満足な一日だったよ】
【うん、これからもよろしくな!】

【おやすみ、梓。ゆっくり休んでね】

788中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/08/30(月) 00:02:36
>>787
【ふぐっ……澪先輩にだけは言われたくありませんでした……】
【こっちこそ嬉しかったですし、幸せな一日でしたよ。ありがとうございました】
【はい!“次こそは”ちゃんとお話とかしましょうね!】
【また澪先輩に会える時を楽しみにしてますね】

【澪先輩も良い夢を見て下さいね】
【それでは落ちますね。スレをお返しします】

789平沢唯 ◆Zwcz/03Pqk:2010/08/30(月) 21:31:17
んー…もうすぐ夏休みも終わっちゃうねぇ……。
なんだかちょっぴりセンチ…………センチ、なんとか?
(大きな別荘の出窓から見える、夜の海をぼんやり眺めて)

寝る前に少しのんびりしてこーっとぉ、えへ〜。
…それにしても、どうやったらあずにゃんみたく、こんがり日焼け出来るのかなぁ?
結構長い事ムギちゃんの別荘に居て、お日様に当たってたけど
そんなに焼けてない、よねぇ?……むー、ざんねーん…。
(大きめなTシャツの襟部分から、自分の肩をぺろんと出して確認しつつ)
(チューペットを歯でかじかじして吸って、ソファにころりと寝そべる)

【ちょっとだけ待機させてねぇ?とぁーっ】

790中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/08/30(月) 21:58:14
暑い……暑いです……
もう夏も終わりだって言うのに、この暑さはなんなんでしょう。
(ぱたぱたとTシャツの襟元から空気を入れ込みながら入って来る)

あ。唯先輩もいたんですか。こんばんは。
それにしても暑いですねぇ……あ、そのアイスいいな。どこにあったんですか?

【連日失礼します!お話のお相手させてもらってもいいですか?】

791名無しさん:2010/08/30(月) 22:02:35
絶倫あずにゃん

792中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/08/30(月) 22:11:13
>>791
絶倫ですか?
ちょっと意味が解らなかったので調べてみたんですけど
技術や力量が人並み外れて優れている事。らしいですね。
さすがにそこまで褒められると嬉しいとか照れを通りこして何も思えないですね。

793平沢唯 ◆Zwcz/03Pqk:2010/08/30(月) 22:13:31
>>790
……はっふー……、夏はやっぱりこれだねぇ〜……
(ちぅちぅと唇を3にして、ごろごろしながらチューペットを食べ進めて)

はっ!あーずーにゃんっ♪こーんばんはぁ〜っ!
(あずにゃんの姿を発見すると、ソファからがばりっと起き上がってブンブン手を振り)
んー…?アイスってこれぇ…?
憂が買い置きしといてくれたみたいだよ、えへへぇ。
あずにゃん、食べたいの?……むふー、しょーがないなぁ〜……?
(にまーっと笑うと、チューペットの真ん中をぱきん、と割って半分にして)
(まだ口を付けてなかったおしりの方を、あずにゃんに手渡し)

これでも間接ちゅーになる、かなぁ〜?
(にへーっと笑って)

【ちょっと遅れちゃったけどっ】
【あーずにゃーんっ!わーいわーいうれしいっ!もちろんだよぉっ。】
【二人でお話するの久しぶりだねぇ?えへへ〜。】

794中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/08/30(月) 22:22:16
>>793
こんなに暑いのに唯先輩元気ですね……
て言うかあっつ……こんなに暑くてもクーラーかけないんですか、唯先輩。
(唯先輩の向かいのソファに座ると暑そうに手で扇ぐ)
憂が?誰にも言わないで準備する所なんて流石だなぁ……
あ、はい。夏はチューペットが食べたくなっちゃいますよね。
特に今はお風呂上りなので喉乾いちゃって……
え?いいんですか?半分もらっちゃって。
(唯先輩がくれたチューペットの半分を受け取ると意外そうな顔をする)

それじゃ、頂きま……これだけ遠かったらならないですよ。そんなの。
(口を開け入れようとしている時にぴたっと手を止めて)
(素っ気無く言い放った所で、少し気にしながら改めて口に含む)

【はい。そんなに喜んでもらうと逆に恥ずかしいですよ……】
【そういえば久しぶりですねー。皆で集まったりは大方tですけど】
【それじゃ、今日はよろしくお願いしますね。】

795中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/08/30(月) 22:27:30
【ふぐぅ……タイプミスです】
【下から二番目、大方t→多かったの間違いです……】




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