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けいおん!本スレ♯1
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こちらは、まんがタイムきららで絶賛連載中のけいおん!のなりきりスレです。
雑談、エロール等皆さんで仲良く平和にご利用下さい。
ご利用にあたって、いくつか守っていただきたいルールがあります。
・キャラハンは随時募集中。トリップ推奨です。キャラ被りもOKですが、何か差別化できるようにお計らい下さい。
・荒らしや誹謗中傷は完全スルーでお願いします。皆で仲良くやっていきましょう。
・エロールをする際はお互いに意思確認をしましょう。会話の中で困難であれば【】での話し合いを推奨します。
・明らかに悪意のある発言は削除対象になります。そちらが繰り返された場合は規制させてもらいます。ご了承下さい。
皆さんの良識に沿って頂ければ、問題はないかと思います。
それでは皆さん!楽しんでいきましょう!
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くんくん…っ!ハ、どっからか和ちゃんのニオイもする〜…?ふんふんっ。
>>259
うんっ、こーんばんはぁ〜♪
…結構夜?ぉ〜、ホントだねぇ!もう10時近いやぁ、マイったねぇこりゃぁ〜…
(あずにゃんの携帯を後ろからぬーっと覗き見て、全然参っていない口調で言いつつ)
あはぁ、だって起きたらもう寝てないし…って、ohっ!用意いい〜ありがとあずにゃんっ!
(わーっと感謝の万歳をして、のんびり両手で身だしなみセットを借り)
(もそもそと、とりあえず前髪だけ直し始めて)
んふふー、こゆのいつも持ち歩いてると、
なんかあずにゃんは女の子ってかんじだねぇ〜♥
私も一応持ってるけど、いっつも家に置いてきたり、
どこ置いたかもわかんなくなっちゃったりでさぁ〜……。
(まだ全然ぼっさりしている髪のままにへらーと笑って)
【んむー、そだね!ななくんも居たらこっそり手ぇあげててほしーなぁ?】
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見てるけど、こっそりとじゃなく、堂々と手を挙げちゃ、いけないのかな?
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【…手ぇあげてて?まちがえたー、「て」が一個多いねぇ…へへぇ】
【は、もちろんななくんも、ななさんも、ななちゃんも人も歓迎だよぅー】
【私、レス遅いけどね!(胸張り】
>>261
あぁっ!と言ってるうちに発見したでありますよ、ななくん隊員〜っ!
とぁーっ!!
(ずささー!っとスライディングして、相手の足元に滑り込んで見上げ)
……えへへ、もちろん堂々とでもOKだよぅ〜、一緒にごろごろしよー?
(と脚元からふにゃふにゃした顔で自分が手をあげる)
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>>260
えっ……真鍋先輩の匂いですか?ん〜……わ、解らないですよぉ。
そうですよ。もう夜です。皆下校しちゃってますからね……
憂から心配の電話とか入ってないんですか?
(ちらっと振り返って後ろから覗き込んでいる憂先輩の顔を見ながら)
いやいや……起きるまでは寝ていたんですよね?まあ、別にいいですけど……
私が用意いいって言うよりも唯先輩がズボラなだけな気がします。
(髪をとかしている唯先輩を見て、呆れ顔を浮かべて)
ま、まあ。女の子ですからね……唯先輩だって持ってるでしょう?
と言うよりも憂に持たされているんじゃないんですか?
そっちの方が唯先輩らしいですけどね。いくら女子高でももう少し身だしなみに気を遣わないと……って。
全然直ってないじゃないですか。もう……貸して下さい。
(唯先輩からブラシを取り上げると、背後に立って髪を梳き始めて)
>>261
ああ、名無しさん。こんばんは。
そうですねー。堂々と手を上げるのはまずいですよ。
何せ夜の学校ですから。見つかったら怒られちゃいますから。
だから、こそっと手を挙げて下さい。
まあ。この部屋は防音性がばっちりなので多少騒いでも平気ですけどね。
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>>263
そかなぁ、気のせい…?へへー、じゃあ残り香かもぉ。
(ふんふん、と鼻を小さく鳴らして)
ええっ?!じゃあ、わわわ私、憂においていか、れた…っ?
ちょっと待ってね、今確認す………ふぁぁー!ずっと寝てたから充電きれてるぅ〜!
ぅゃ…へへぇ、たしかに私、ズボラかもぉ…。だけどその分みんなが優しいからOKダヨッ。
(悪びれもせず、電池切れの携帯をぎゅっと握ったまま)
(あずにゃんへビシっと親指を立てる)
うん、なくすたんびに憂が探し出してくれて、その繰り返しなんだけど…んぅ?
あずにゃーん?もしかして、セットしてくれるの〜……?
…ふふ〜、じゃあお頼みもうそーかなぁ〜………♪
(ブラシを取り上げられて目を丸くしつつ、あずにゃんの動作を見守って)
(背後に立たれると美容院ごっこするように背筋を伸ばし、鏡越しにあずにゃんを見つめる)
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>>262
どーもって、見事なスライディングだな、唯。
ごろごろねぇ…。ま、暇だし、いいよ。
>>263
まぁ、確かにな。
でも、唯は、あんまり気にしてないようだけど…。
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>>265
へへ〜…ごめんねぇ…?
あまりにもあずにゃんと私の言ってる事が違いすぎて、自分でもびっくりしたぁ〜。
(自分の後頭部をぺふぺふ叩きながら照れ)
ヒマなの?!そこのななくん、暇してるの?じゃあお茶しなーい?
と言っても、今わたしスライディングしたのちあずにゃんに髪の毛やって貰ってるからぁ……
うん。ななくん、お茶いれてぇ♥
(完全に両手をひろげ、わくわくしながらモノをもらうポーズ)
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>>264
まあ、真鍋先輩の事だから、寝ている唯先輩に何か掛けてくれたりしたのかもしれないですけどね。
(自分も同じように鼻をならして)
う、憂がまさかそんな事はしないと思いますけどね……でも本当に連絡来てないんですか?
……ってええっ!そ、それじゃ連絡来ても取れないじゃないですか!
オッケーじゃないです!私の貸しますから今すぐ憂に連絡を取って下さいっ!
(修学旅行中の憂の様子を思い出し、憂が心配になって)
(自分の携帯を唯先輩に押し付けながら)
あぁ……想像出来るなぁ。ギー太は絶対に離さないクセにそういうのはすぐになくしちゃうんですね。
このまんまだらしない唯先輩を見ているのは耐えられないですからね。
はい。それじゃ、大人しくしてて下さいね。
(わざとらしくつっけんどんな口調で言いながら)
(唯先輩の髪を優しくとかしていると、鏡越しに目が合い慌てて逸らす)
>>265
そう……ですねぇ。
まあ、唯先輩ですしそこは仕方ないですよ。
唯先輩が部室でこそこそしてるのもらしくないですからね。
と言うよりも私だってあまり気にしてはないんですけどね。
名無しさんもあまり気にせず、いい感じに騒いじゃって下さい。
あ、それと。こんな状態でも応対になってしまってごめんなさい。
(唯先輩の髪をとかしながら、横目で名無しさんを見て小さく頭を下げる)
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>>267
そっか、さすが和ちゃん……!あ、でもあずにゃん?猫は鼻より目が利くんだよぉ?
(ピカー!っと頭から豆電球を飛ばしつつ、人差し指を立てて)
はぅっ?そ、そんな大ごと?そうだねぇ、憂にめーわくかけたくないし、
じゃあちょっと借りますぞぅ……trrrrr………
「あ、もしもしぃ、憂〜?
あのねぇ、今私あずにゃんと一緒に夜を過ごしてるから、安心していーよぅ〜?
今日は遅くなるかもしれないけど気にしないで!じゃあ…しゃれこうべっ。(ぷちん)」
……はふ、ありがとうあずにゃんっ!
(いい顔で携帯をそっとあずにゃんへ返却。)
(そのまま大人しく髪をとかされ、優しいクシの動きに目を細めて)
(たまに鏡の中で目が合うとニーっと笑いながら話を聞いて)
…だ、だらしない!えぅぅ…ごめんねあずにゃん、私だらしなくてごめんねぇ…しくしく…
でもその分あずにゃんがしっかりものだから……へへ、私は安心だよぅ〜?
(瞳をふいと逸らされても、動じることなくふわふわ笑ってみせる)
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>>268
き、利くんだよ。と言われましても……私猫じゃないですからね?
(唯先輩の言葉に頭の上にはてなマークを浮かべながら首を傾げ)
そうですよっ。何も連絡してないのに家に帰らなかったら心配しますっ!
きっと今だってそこら中探しまわってるかもしれないですよ!
はい、電話して下さいっ。今すぐ。
……
(黙って唯先輩の話を聞いていると、段々と顔が強ばってきて)
ちょ、ちょっと唯先輩ぃ!な、何だか凄い誤解を受けるような事言ってませんでしたか?!
わ、私憂に恨まれたくないんですけど!
(唯先輩の襟元を掴みながら、涙目になって)
……ま、まあ。いいですよ。別に……もう慣れましたから。
って、逆にそうやって開き直られるのもなんだかなぁ……唯先輩って髪柔らかいですよね。
(鏡越しに目が合う度、何だか恥ずかしい気分になって顔を逸したり赤くしたりしながら)
(ようやく髪をとかし終わると毛先の方を持ってふわふわとしながら)
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【はぅぁぁっ…!>>269あずにゃん、ななくん、ごめんよぅぅ!】
【ま、まさかの本当に電話がかかってきちゃったっ】
【ちょっと席外すね?ほんとーにごめんねっ】
【みんな、それまであずにゃんはまかせたっ!】
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>>270
【了解しましたー。気にせずお電話してきて下さい】
【まさか憂からの怒りの電話じゃないですよね……】
【って、任せたと言われても……と、とにかく電話してきて下さいっ!】
【私、待ってますから。気にせずに……】
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【あ、あれっ。名無しさんも帰ってしまわれたのでしょうか……】
【もし見ているのであればこっそりと……】
【一応唯先輩のお帰りもお待ちさせていただきますね】
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>>271
【ただいまもどったよぅ、おまたせしてごめんねぇあずにゃん?(なでなで】
【んと、今からお返事するからもーちょいとだけまっててねぇー】
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>>273
【っとと……お、お帰りなさい。って、どさくさに紛れて……もうっ】
【はいっ。お疲れ様です。ごゆっくり返事書いて下さいね】
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【…わわ、色々色々ナイスなタイミングだったっぽい、かな…?】
【とゆう訳で、お待たせぇっ。】
【えとね、そして戻ってきたばっかりなんだけど、また次くらいで時間がきちゃいそうだよ〜…】
【今度はもうちょっと時間、取れたらいいなぁ、バタバタさせてごめんねぇ】
>>269
ふっふー。細かい事はいいんだよぅ!なにせあずにゃんはあずにゃんなんだから〜。
(髪をセットされながらちょっと顎を上にあげ、直接にこーっと笑いかけ)
……誤解ぃ?でも私なにもウソは言ってないよぅ?
って、へぷっ!ちょっ、う"にゃぁっ、ぐる"しぃよぅぅあ"ずにゃ"ぁぁん"んん!?
(涙目で制服の襟をつかまれて、ちょっと動揺して携帯を落としそうになり)
わっ、わかったよぅ〜!充電が終わったらちゃ、ちゃんと憂にもっかい電話するからぁ…
だから……ギブギブ…ぎ…ぅぅ〜〜〜………………。
(最後の辺りで力尽きたのか、ぐたーっと顔を青くしてあずにゃんにもたれかかる)
えへぇ、私おおらかのO型だからねぇ…?うん?
髪の毛…そっかなぁ?自分じゃ全然気付かないやぁ……
やわらかいの〜…?
(あずにゃんに遊ばれている髪の毛先を、自分でもちょんちょんと指で触って)
(もう片方の手をそろっと伸ばし、ツインに結んだ長い黒髪にさらりと触れてみて)
…ぉぉ、ほんとだ。私のほうが毛先は柔らかいかも〜。
でも、あずにゃんのほーが髪の毛つやつやのさらさらだねぇ、いーなー…?
(言いながらくるりと後ろを向いてあずにゃんと向かい合い)
へへ…。すっごい綺麗になったよぅ、ありがとー、あずにゃぁん。
(触っていた髪の毛先から段々指を上にあげていって、ぽふ。と頭を撫でて)
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>>275
【そうですね。唯先輩にしてはタイミングが良かったです】
【あ、解りました。次でお時間ですね。了解です】
【ううん。大丈夫ですよ。また機会があったらゆっくりお話して下さいね?】
そ、そのあだ名だって唯先輩が勝手につけたんじゃないですかぁ……
(眉根を寄せ、困った顔をしながら唯先輩の顔を見下ろして)
嘘は言ってないかもしれないですけどっ!
言い方ってものがあるでしょう!言い方だ!あんな言い方じゃまるで……
(ぐわんぐわんと唯先輩の頭を揺らし、最後の所で言葉を切って)
……はいっ。そうして下さいねっ。まったくもう……
ちょ、ちょっと唯先輩?少し強くしすぎちゃったかな……
(もたれかかってくる唯先輩に少し動揺するが、素直に受け止めて)
おおらかじゃなくておおざっぱのO型ですよね。あ、でも大雑把って言ったら律先輩か。
そうですね。柔らかいと思いますよ。だからちょっと跳ねちゃうんじゃないかな。
(唯先輩の手と自分の手が触れると、一瞬弄っていた手がたじろいで)
そうですね。私の髪、日本人形みたいって言われちゃいますからね。
柔らかくはないですかね……う、う〜ん……真っ直ぐ過ぎるのもちょっと悩みですよ?
(髪をさらさらと触られると、唯先輩の手の温かさを感じて)
い、いえ。どういたしまして……ちょ、ちょっと唯先輩。この体勢苦し……
(頭を撫でられると、唯先輩に合わせ少し屈み、顔を唯先輩に近づけさせる)
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>>276
【しては?!ぅぐぅ…あずにゃんつめたいぃ…っ】
【前回といい、いつも先にでごめんねぇ…?えへへ。そうだね、今度はゆっくりしたいねぇ〜】
んやぁ、あずにゃんの猫耳姿は軽音部みーんなが認めるお似合いっぷりだったからねぇ〜?
……ハっ!それとも実は、あずにゃんって呼ばれるの…いや…なの……?
はう、言ってくれたら変えてあげるよっ?「あずぽん」とか「あず之助」とか「あずえもん」とかに…っ!
(顔同士を見合わせて、困った様な表情に、ガーンと稲妻を走らせ)
(やたらとシリアスな装いで身振り手ぶりして)
……ふげふ…ッ ん…………まるでぇ?
あずにゃん、以外と力強い……よね……だいたん……えへへ〜……
(小首を傾げ、語尾の濁した部分を聞き出そうと、首を斜めにしたまま少し顔を近づけて)
(ぐったりしながら聞き耳を立てつつ、それでもやっぱり大事な所は聞き取れなかったので)
(あずにゃんの腕の中に顔を埋め込んで、体をくねらす)
りっちゃんはB型だよねぇ?「びっくりする程はいてんしょん!」のB型だよぉ。
むぅ、そっかぁ、癖っ毛なのかなぁ、真っ直ぐさらささ〜って事は、あずにゃんは猫っ毛ー?
(振り向きざまに、まだ猫から離れられない様子で茶化しつつ)
(頭をなでなでとゆっくり撫でながら…ひとたび、何か悩む様な様子を見せて)
あずにゃん、あずにゃん、ちょっと耳貸してぇ……?
(ちょいちょい、と手招きして、少し屈んだあずにゃんの耳元に顔を寄せていくと)
…。
(ちゅぅ。と、何の脈絡もなく、白いほっぺたにいきなりキスして)
へへ〜、優秀な美容師さんへのおだちんだよぅ?
あっ、ツリはいらないよぅ……とっておきなっ!
(ふふんっとなぜかカッコつけると、しゃがんでいた体勢から立ち上がり)
じゃあねぇ、私憂にしかられる前に今日は帰るねぇ?
あずにゃんも、いつでもどこでも寝ちゃぁダメだぞぅっ。じゃあね〜っ!
(ぶんぶん腕を振り回し、ギー太の入ったギターケースを担ぎ、その場からスキップして去って行った)
【ぁぁぅ、すごく遅くなっちゃったけど、これでおしまいにするねぇ?】
【とゆう訳で、今日もお付き合いどうもありがとぅ、あずにゃん♪】
【すっごい楽しかったよぅ、…へへ。】
【また伝言とか、いろいろは別の日に言いにくるねぇ?】
【それじゃっ、あずにゃんもおやすみぃ。お腹出して寝ちゃだめだよぅ〜!】
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>>277
【そうです。してはです!だって、最近所構わずひっついてきますし……】
【いえいえ。そこは気にしないで下さい。はいっ。ゆっくりしたいですね】
似合うなんて、唯先輩以外からは言われた事ない気がしますけど……それに言われても嬉しくないですし。
まあ、一年以上も呼ばれてて今更嫌とは言わないですよ……最初は恥ずかしかったですけど。
え?変えてくれるんですか?それじゃあ……い、いえ。今のままで良いです。好きなだけあずにゃんと及び下さい。
(変えてくれるとの言葉に、少し考えるような顔をするが)
(おかしなあだ名が次々と出てきて、げんなりした顔をしながら、手を横に振る)
な、何でもないですっ!と、とりあえず憂にちゃんと説明しておいて下さいよ?
唯先輩がおかしな事言うからですっ……ま、また変な事言ってぇ……
(ぶんぶん首を横に振り、唯先輩の追求を逃れるようにして)
(唯先輩の言葉に顔を赤くしながらも、腕の中にある顔はそのまま受け入れる)
ああ、そのB型だったんですね。良かったです……私の思っているB型ではなくて。
唯先輩はちょっとクセッ毛かもですね。私は……って、どうせ私に猫って言いたいだけですよね?
(律先輩に対して、最後ぼそっと言いながら)
(猫と言う言葉でからかう唯先輩にしかめっ面を返し)
え?何ですか?これ以上屈むのも結構辛いんですが……
(ふぅ……と溜息を付きながら、もう少し屈んで唯先輩に耳を近づけて)
……へ?
(耳を寄せた所で、頬に柔らかい物が当たると一瞬間抜けした声を出して)
――ふぁっ?!
ゆ、唯先輩?!い、今……な、何したんですか?
え、いや。お、おだちんとかじゃなくて……お釣りとかじゃ……え?えぇ?
(不測の自体にわたわたと慌て、段々解ってくると顔も赤くなってくる)
ふぇ?あ、ちょっと唯先輩?今その……え。か、帰るんですか?
あ、あの。待って……こんな時間だし私も一緒に……
(慌てて手を伸ばすが、もう既に唯先輩はその場から出ていて)
き、今日は一緒に帰らない方がいいかも……はふ……
(ぽすんとソファに腰をおろすと、頬をぺたぺたと触り、へなっとその場に寝転がって)
【お疲れ様でした。丁寧に締めてくれてありがとうございます】
【いえ。私の方こそ毎回後から来て付き合ってもらっちゃってごめんなさい】
【は、はいっ!私も楽しかった……ですよ】
【あ、解りましたー。あっちでも言いましたけど、無理しないで下さいね?】
【おやすみなさい……って、そんな事しないですから!唯先輩じゃあるまいし……】
【それでは私も落ちますね。次は月曜日の夜にでも寄りますね!梓でしたー】
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ううっ……。ちょっと食べ過ぎちゃったかな……けぷ。
ちょっとお腹が苦しいのでここで休ませてもらいますね。
あ……今週末来れなかったけど、誰かトンちゃんの餌やリしてくれたのかな。
とりあえず、待機をさせていただきます。
(ソファの上でころんと横になりながら)
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おなかぽんぽんしてやる!
どんなご馳走を食べたんだ?
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>>280
ふぅ……しばらく横になってたおかげで大分楽になりました。
ううん。ご馳走じゃないですよ。お家で食べてたら何か色々食べ過ぎちゃって……
やっぱり、焼きそばは塩焼きそばの方が美味しいですよね。
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俺はどっちも好きだな
あずにゃんはあっさりのが好みか
うう、腹減ってきた……
ちょいとお湯もらうよ
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>>282
普段はソースなんですけどね。
今日たまたま塩焼きそばにしてみたら美味しくって。
え?あ、はいはい。どうぞご自由にお使い下さい。
湧いてなかったら自由に湧かしちゃっていいですから。
(まだ少し苦しいのか、ソファの上から動こうとしないで)
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どこぞの塩ダレで作った焼きそばがウマかったなぁ
レモンが効いてたような
いやあ晩御飯食べそびれてな
(お湯を沸かしながらカップ麺の袋を開ける)
(ソファに横になったままの梓を見て)
だらしないな!さてはあずにゃんの皮を被った唯だな
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>>284
名無しさん、名無しさん。
普段の私ならきっとどこの焼きそばか聞きたがる所ですが
今の私は満腹なので、その話はまた今度にしましょう。
晩御飯食べてないんですかぁ。この時間じゃあお腹空いちゃいますよね。
まあ私は大分お腹いっぱい気味なんで……ちょっと眠気が……
(ソファに横たわったまま、小さく欠伸をして)
何を言ってますか。
唯先輩がこんなしっかりと喋れる訳ないじゃないですか。
失礼な名無しさんですね。
(のそっとした動きで、起き上がるとソファに座りながら名無しさんに視線を向けて)
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じゃあまたいつか、食べたくなったら聞いてくれ
こう見えても俺は焼きそば検定一級の……ああ腹減った
ありつけるアテが外れたから余計にだよまったく
(湯が沸いたのを確認すると、カップ麺に湯をじょぼじょぼ注ぐ)
目も口もおなかもたるんどるぞ
(梓の前に、お茶の入ったカップをかちゃりと置いて)
余ったお湯で淹れたから飲みんさい
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>>286
はーい。解りましたぁ。しばらく焼きそばはいいです……けふ。
焼きそば検定なんてあるんですか?
まあ、野菜ソムリエなんて言うのもあるんですから何でもありですよね。
それは大変ですね。でも、ちゃんとご飯があって良かったじゃないですか。
(横目でお湯を注ぐ姿を見ながら)
そんな事ありませんよぉ。目も口もしっかりしています。
お腹は……ま、まあ。今だけです。
(少し張っている自分のお腹を触りながら)
え?あ、はい。ありがとうございます……いただきます。
(目の前に置かれたカップに口をつけて)
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ないなら自分で作ればいいのよ
ってどっかの女の子が言ってた
あったとして就職活動とかに役立つんだろうか、焼きそば検定
(蓋をして、腕時計で時間を確認し、3分経つのを待つ)
途中コンビニで買ってきたんだよ!
くそう、まだかーまだかー
お茶には整腸作用があるらしいので、飲めばも少し楽になるかもよ
(空腹を紛らわすため、自分もお茶をすする)
まぁイカみたいに張ってるお腹も、それはそれで可愛らしさがあるよな
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>>288
どこの女の子が言ってたんですか?そんな前向きな発言。
まあ、確かにその通りですよねぇ。私は今はいらないですけども……
う〜ん。どうでしょう?日清とかに就職するなら優遇されるんじゃないですか?
あ、そうなんですか。それはまた余計な失費ですね。
インスタント作ってる時の3分って異常に長く感じちゃいますよねぇ……
(お腹いっぱいの気だるそうな目で名無しさんを見ながら)
そうなんですか?お気遣い頂いてありがとうございます……ん、美味しいです。
(ゆっくりとお茶を口に飲みながら、ほっとした気分になって)
イカって失礼ですね……そ、そんなぽっこりしてないですよ。
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持てば今すぐ焼きそば食べ放題となるこの資格を、
あずにゃんに捧げます
でもさ、カップの焼きそばって、焼きそばと別物じゃない?
焼いてねぇっていう
そんなことないよ、あずにゃんといるこの時間は1秒だって惜しく感じるよ(棒読み
らしいよ
その辺、お茶とかコーヒーとかを食後に飲む理由でもあるみたい
失礼って、褒めたのに
ならば見せてもらおうか!
(ちらと腕時計を見て)
お!出来た!
よーし食うぞー、これで店員が割り箸つけ忘れたとかだったら笑えるよなー
(意気揚々と、コンビニの袋を覗きこむ)
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>>290
え?いやぁ……特にいらないかなぁ……
もっと別のものを捧げて下さい。
あ、確かに焼いてないですね。どちらかと言うと蒸してるって感じでしょうか?あれ、茹で?
そうですか……私が満腹に苦しむ中、話しかけて紛らわせてくれる名無しさんといる時間はとっても貴重ですよー。
へぇ〜。自然と飲んじゃいますけどそういう効果があるって身体が解ってるからなんですかね。
イカなんて言われて喜ぶ人はいないと思いますけど……
な、何言ってるですか。見せられる訳ないじゃないですか……名無しさん。セクハラですよ。
あれ、もう3分経ったんですか。それじゃ、存分に召し上がって下さい。
……う〜ん。一応この部屋にはフォークならありますけど。それじゃ食べにくいですかね。
あ、ちなみに。フォークはそっちの戸棚に入ってるので、お客様用のを使って下さいね。
(ティーセットが入った戸棚を指さして)
-
別の物か〜なんだろうなー
(ごそごそと財布の中を探してみる)
じゃじゃーん、どうよこれ
インドネシア言った時に食べたミーゴレン、すなわちインドネシア風焼きそば、の領収書
ピンクで可愛いから持って帰ってきた
腹を見せろと言っただけでどこがセクハラか!
まったく最近の若いもんはいちいちやかましくてかなわん!
って言うようなおじさんが訴えられて痛い目見るんだろうな
ナウでヤングな俺は大丈夫
はっ……
(袋を覗きこんだ顔を真っ青にして)
(わなわなとふるえながら梓のほうを向く)
なんつって
ちゃんとあるあるご安心なされい
(無事取り出した割り箸を割って、いただきますをしてから食べ始める)
ずぞぞー……げふっげふっ
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>>292
あ、いえ。別にお金を請求している訳では……
(少し慌て気味で名無しさんを静止するように手を出して)
へ?な、何ですかそれ……
ふうん。インドネシアのレシートってピンク色だったんですか。
ちょっと可愛いですね。
(物珍しそうに領収書を見て)
あ、当たり前じゃないですか。お腹を見せろも胸を見せろも同じようなものです。
そうですねぇ……やっぱりどんな事でも無理やりはよくないですからね。
え〜っと……言葉の意味はよく解らないですが、名無しさんはギリギリセーフですね。
え?本当に入ってないんですか?じゃあ、フォークを……
(立ち上がって、かちゃかちゃと食器を探し始めて)
……って、あるんですか。何ですか、その無意味は演技は……
(名無しさんの方を振り返ると呆れ顔で溜息をついて)
どうですか?美味しい……って、慌てて食べるからですよ。もう……
(むせている名無しさんの背中をさすってあげて)
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別にインドネシアだからピンクというわけでもないだろうけど
なんかぺらっぺらの和菓子の包み紙みたいで、すぐ風化しそうな感じがいかにもだよな
あずにゃんは海外旅行とかどうよ
嫌がってなければ成立するんだこれが
難しい世の中になったもんじゃよ
ワシが大陸に赴いたころはこんなんじゃあなかった
のうばあさんや
フォークを探してくれるあずにゃんの優しさに触れる為、の演技だよ
ありがとうございます、合掌
ごっほぐふっ……あー
(涙目になって、大人しく背中をさすられる)
美味しい……けど、そろそろ冷やし中華とかにしても良かったな
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>>294
え?そうなんですか?じゃあ、青だったり黄色だったりする所もあるんですかね。
そう考えると日本のレシートはしっかりした紙ですよね。たまに指切っちゃいますもんね。
海外旅行ですか〜。今のところ縁はないですねぇ。
まあ、同意の上でしたら特には問題はないですよね。
だからと言って私はそんな簡単に見せたりはしないですけどねっ。
大陸って……日本は大陸ではないですよ?
……あと、そのばあさんって言うのは誰をさしてます?私じゃないですよね。
だったら、その労力を無駄にしない名無しさんの優しさも欲しかったですね。
はぁ……動くの苦しいのに……
もう。子供じゃないんですから……
(苦笑をしながら、名無しさんの背中をさすり続けて)
冷やし中華ですか。そういえばそろそろその季節ですもんねえ。
あの張り紙が横行し始めるんじゃないでしょうか。
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それにひきかえこれなんて、指でこすれば……
わああちょっと破れた!
あずにゃんは海外ならどこ行ってみたい?
ロックの本場イギリス?
大陸というのはじゃな、ユーラシアのことじゃ
徴兵されて、船に乗せられたわしは、そこで敵の軍勢をちぎっては投げちぎっては投げ……
はて、何の話だったかのう
ばあさんや、晩飯はまだかのう
(カップ麺ズルズル)
その優しさ、すばらしい!感動した!
ひゅーひゅーあずにゃんひゅーひゅー!(適当な賛美
手書きの看板でな!
冷やし中華はじめま……すん!
時代は焼きそばよりカップ麺より、冷やし中華だったんだ
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>>296
あ、あーあ。もったいない。
て言うよりも本当に脆いんですね、この紙。
ん〜。海外ですかぁ……どこだろうなぁ。
イギリスもいいですけど、初めて行くなら遊べるような所がいいなぁ。
海が綺麗だったりする所がいいですねぇ……
ゆ、ユーラシア?えっと、アジア大陸の事でしたっけ?
え〜っと……それは戦時中の話の事でしょうか?そんなお年には見えないですけど。
さぁ、確か名無しさんが私の裸を見たいとかなんとか……
もう。そんなボケには付き合えないですよ?唯先輩や律先輩じゃないんだし……
(溜息をつきながら、呆れ気味に)
むっう……もういいです。
(気分を害し、眉を潜めながらぷいっとそっぽを向く)
……すん?なんでしか、すんって。
私は冷やし中華よりも焼きそばの方が好きですけどね。
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海が綺麗で遊べるところか
ハワイとかが無難かな
まぁインドネシアもバリ島とか行けばそうだけど
む、裸までは言ってなかったような
このままではあずにゃんがウソつきになってしまうので言っておこう
「あずにゃんの裸が見たい!」…よし!
アジアはヨーロッパまで地続きなんだから
アジア大陸なんていったらヨーロピアンに怒られるぞい
ユーロ+アジアでユーラシア
ふふん、ただのボケ老人だと思ったら大間違いだ!
よし、じゃあそのフォークでデザートのケーキを
(コンビニ袋からガトーショコラを覗かせて)
ああ、おなかいっぱいだったんだね
(すっと戻す)
そうだ!逆転ホームラン!
冷やし中華にカップ麺みたいにお湯を注いで、塩味で焼く
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>>298
べ、別に海じゃなくてもいいですけどね。
でも、ハワイとかだと英語話さなきゃなんですよねぇ。自信ないなぁ。
私は初心者なのでハワイとかグアムとかの方がいいですっ。
お腹や胸が見たい的な事言ってたんですから同じですよ。
……はぁ。ここで110番したら警察動いてくれるかな。
え?あ。そ、そうなんですか?それはすみませんでした。
ゆ、ユーラシアですね。はい、ユーラシア。覚えました。
いやまあ、ボケと行っても痴呆の意味で言った訳じゃないですよ?
へっ?あ……う、うぅっ。
(中のケーキを見て一瞬期待したような顔をするが)
な、名無しさん。知ってますか。甘い物は別腹なんですよ……
(少し顔を赤くしながらぼそぼそと言って)
へ?逆転?何言ってるんですか?
え〜っと……それって普通に焼きそばになっちゃうんじゃないかな……
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ハワイもグアムもバリ島も、日本語だけでどうとでもなるんだぜ
観光地なめちゃいかん
胸も言ってない言ってない
冤罪だよおまわりさん!あ、あの女が俺をハメようとしてるんだ!
世界史と地理を追試にしてやる!
(袋から覗かせてみたり、しまってみたりを繰り返して梓の反応を見る)
別腹ならしょうがないな
さああずにゃん!皿とフォークをお持ちなさい!
(一個しかないガトーショコラを仰々しく取り出し、頭上に掲げる)
でもきざんだきゅうりとか入ってるんだぜ
こいつはすごいことになりそうだ……ゴクリ
-
>>300
へぇ〜。それは頼もしいですね。じゃあ、英語も勉強しなくて済みますね。
はいっ。さすが観光地。さすがアメリカですね!あれ?バリ島は違いましたっけ?
あれ?言ってませんでしたっけ……なぁんだ。
あぁ、今そういう冤罪も多いみたいですからねぇ。名無しさんも誤解を招くような言動は慎まないといけないですね。
えっ?!そ、それは勘弁して下さいっ。追試だけは……っ。
う、うぐぅ……名無しさん。焦らしちゃ嫌ですよ……
(どうしても目線はケーキの方をちらちら見てしまって)
は、はいっ。ただいまっ……ど、どうぞっ!
(迅速にお皿とフォークを一つずつ持ってくると名無しさんの前に置いて)
あ、あぁ……確かにそれは……あったかいきゅうりはなしですね。
と言うよりお湯入れたら冷やし中華が冷やしてない事になっちゃいます。
-
バリはインドネシアだよ
ありがとうをトゥリマカシーとか言うんだよ
指輪はインドネシア語でチンチンなんだよ
追試を増やしてむったんと戯れる時間を減らしてやる!
俺は教師じゃないんでそういう呪いをかけるぐらいしか出来んがな
ででででーん、ででででーん、ででででんででででん、ででででんででででん!
(ウェディングマーチを重低音で響かせながら、ケーキを梓の前の皿に鎮座させる)
はーい、ケーキ入刀〜半分俺のー
(フォークで半分に切り分け、自分の皿に乗せる)
あたたかいきゅうりは駄目だよな
なんだろう、きゅうりの底の浅さが見えて悲しくなる
-
(ひょこ、と顔を出して)
ちなみに私は、冷やし中華っていうのをずっと…「冷やした中華料理の総称」だと思っていた時期があったんだ…。
冷やし麻婆、冷やしチンジャオロース、冷やしチャーハン、冷やし酢豚…。
結構美味しそうだよね。あたたかいのより食べやすくて良いかも。
うん、すごくどうでも良いよね。ごめんなさい…。
というわけで差し入れをしてひと言落ち。
私、これ好きなんだ。香りがとっても良いんだぞ。
つモスバーガーで売ってるジャスミン茶
それじゃあ、また。
-
>>302
インドネシアでしたかー。えっと、それじゃバリはアジアですね?
へぇ〜。とぅりまかしーですか?うん。勉強になります。
指輪は……えっ?
(一瞬にして表情を凍りつかせて固まってしまう)
うぐっ……や、やめて下さい。
唯先輩じゃないから戯れるなんて事はしませんけど、練習が出来なくなっちゃいます。
の、呪いって……そっちの方がよっぽど怖いんですけど……
……わぁ。
(さっきまでの仏頂面はどこへやら、ケーキが置かれるのをきらきらした顔で見つめて)
あ、名無しさんっ。フォークが一個しかないんですけど、コンビニでもらってきてますか?
(嬉しそうな表情のまま、名無しさんに問いかけて)
そうですねー。温かいきゅうりなんて食べれたものじゃないですよね。
あ、あはは……さすがにそこまでは思いませんけど……
>>303
へっ?あれ?澪先輩っ?!こ、こんばんは。
え?あ、あぁ……確かにそう思っちゃうかもしれないですね。
冷やし中華の中華ってすごく曖昧な感じしますよねぇ……
何かそう言われて思いましたけど、あの中華って何を指してるんだろう……
で、でもやっぱり温かいものは温かいうちに食べた方が美味しそうじゃないかなぁ……
冷えたチャーハンは固いし、他の料理は片栗粉が固まっちゃいそうで……
あ、差し入れに来てくれたんですか?ありがとうございます。
わぁ、ジャスミン茶ですか。良い香りがしますー♪
こういうのが好きってやっぱり澪先輩って大人の女性って感じですよね。
あ、そうだ。今丁度ケーキがあるので、澪先輩も一緒に……あ、あれ。帰っちゃった……
今日は一言だったのかな。おやすみなさい。澪先輩……
-
悪い子だー!……ウソウソ
冷やし酢豚は腹壊しそうだぜ……
モスのジャスミン茶!?モスのジャスミン茶!?
妙〜にピンポイントなものを好いてるんだな
歌詞もそうだけど、澪って素直にツッコミ担当の常識人に思えない部分がたまに見え隠れするよな
ん、おやすみー
ちなみにお茶碗はマ……
コホン、ちょっと恥ずかしくなってきたからやめよう
分かったらおまわりさんに弁解しておいてくれ
裸を見たがったのはあずにゃんで、見られそうになったのが俺だとな
お、そうか
ふふんその辺抜かりはないぜ
(得意げに、コンビニ袋の底をまさぐる)
ちゃーんとプラスチックのやつをもらって……折れてる
だって、冷えたきゅうりはあんなにおいしいのに……
あったたかいきゅうりは……あれはもう悲劇としか
-
>>305
え、えっ……な、名無しさんちょっと……
そうですね〜。解りました。そういう風に言っておきますね。
えっと、私が名無しさんの裸を見たがっていた、と……ん?何かおかしいような……
あぁ〜。良かったです。
それじゃ、心置きなく食べる事が出来ますね。んっ、美味しい……
(フォークを取り、さっそく一口食べると幸せそうな顔をして)
……って、折れてちゃ使えないですよね……えっと、使います?
(今の今まで口に入れていたフォークを差し出して)
まあそうですよね。おなじウリ科でもカボチャは温かいと美味しいのに。
う〜ん……ま、まあ温めないようにすればいいんですよ!はいっ。解決です。
【名無しさん。私は次で落ちますねー】
-
お椀の中に指輪を入れる、というのは、
日本語とインドネシア語における良くあるジョークなのさ
えっ俺の裸って
見せられる訳ないじゃない……あずにゃん、セクハラですよ
(さっき言われた口調を真似して言ってみる)
(柄の部分の無いフォークでケーキをちょいちょいとつついてみるが到底使えそうになく)
だめだー!
(美味しそうにケーキを食べる梓を恨めしそうに見ながら折れたフォークを捨てる)
……うん、貸してちょ
でもな!温めたきゅうりを切って、更に醤油やらみりんやらで味付けしながら煮込むと
美味しい漬物になるんだぜ!
まぁそれも冷やしてから食べるんだけど
-
【おー、りょーかいー】
-
>>307
も、もう良いですからっ!言わなくていいですっ!!
ほ、ほんとにセクハラで訴えますよ?もうっ……
う、うるさいですねっ。今名無しさんが言った事に比べれば全然可愛いセクハラですっ。
見せしめに名無しさんのお尻でも触ってやりましょうかっ!
(混乱してよく分からなくなってしまっていて)
……ま、まあ貸すのはいいですけど。もう食べ終わりましたし。
(もう既にケーキは食べ終わっていて)
ええっと、もしそういうのが嫌でしたら、私の口のつけてない所を使って下さいね?
う〜ん……多分ないですけど。
と言う事は結局きゅうりは冷やして食べるしかないって事ですね。
まあ、スイカだって冷やさないと美味しくないですし、食材も適度な環境で食べた方がいいんですね。
冷めても温かくても美味しいたい焼きはまさに至高の食品と言う訳です!
っとと、たい焼きトークに花が咲いちゃいましたね。もうこんな時間です。
でわっ。私はこれで帰るので、名無しさんも食べ終わったらちゃんと片付けていって下さいね?
それじゃ、おやすみです。
(片付けもそこそこに足早に音楽室から出て行って)
【それでは、私はこの辺で!】
【ちょっと伝言スレで返してからおやすみしますね】
【では、おやすみなさい!お相手ありがとうございました】
-
いくらでも触ってもらって結構だけど
……男の尻を喜んで撫でまわすあずにゃんは駄目だって!絵的に!
いや気にはしないけどな……じゅるり
(フォークを借りて、自分のケーキを食べだす)
まーたたい焼きか!
冷やしたい焼きってまだ食べたこと無いんだよな
今度買ってきてくれ
(口にケーキを含んだまま)
ふぁーいおやふみー
……片付け押しつけて行きよったな
(そう言いつつも鼻歌交じりに食器を片付け)
(綺麗に洗って、ゴミや忘れ物が無いかを確認してから、消灯して部室から出て行った)
【またねーお休み!】
-
こんばんはー……
(ひょこっと顔を出して中を窺って)
よ、良かったまだ来てないみたいですね。
えっと、お茶の準備でもしてよっかな。
(かちゃかちゃと音を立てながらお茶の準備を始めて)
-
>>311
こんばんは、梓。
早いんだな…。お茶の用意をしてくれてたのか?
ふふっ、ティーセットがかちゃかちゃ鳴る音を聞いてると…なんだか部室に来たっていう感じがするよ。
久しぶりにゆっくりお話出来そうだね。
(微笑みながらきちんと自分の席について)
5月も半分終わって、もうすぐ6月…衣替えだな。
梅雨がちょっと憂鬱だけど…楽器の手入れもちゃんとしておかないとカビが。
カビ……。
(ぶるるっ、と体を震わせる)
-
>>312
あっ、澪先輩っ。こんばんわ、っ……っとと。
(声がした方に振り向くとお盆の上に載ったティーセットが落ちそうになり)
ちょっと早く着いたのでお茶の準備をさせて頂きました。ムギ先輩みたいに上手く淹れられないですけど。
そ、そうですね。何だかこんな風に会うのも久しぶりですよね。
(少し緊張した面持ちで澪先輩の前にカップを置き、お茶を注ぐ)
もう5月も終わりなんて早いですよねぇ。
衣替え。何かこの時期の冬服は暑くて辛いんですよねぇ……早く夏服にしたいな。
だ、大丈夫ですよ。澪先輩はちゃんと手入れしてるじゃないですか。
-
>>313
あっ、大丈夫?
(あわてて腰を浮かせかけるが、ティーセットが落ちなかったのでホッとする)
良かった。梓のちっちゃな手が火傷とかしたら大変だからな。
……私の大きな手は火傷くらいしたっていいんだ……
(突然ぶつぶつと落ち込む)
あははっ。
さすがにムギには敵わないだろうけど、梓の淹れてくれるお茶だってきっと美味しいよ。
ん……いい香りだ。
(うっとりと目を閉じてお茶の香りを楽しむ)
そうだね。
今日なんかすごく熱くて、ブレザーの上を脱いでる子も多かったな…。
梓の夏服姿、早く見てみたいな。うん。
(頬杖をついて微笑みながら、後輩の顔をじっと見つめて)
う、うん…。でも想像するとちょっとこわくて…。
こないだ律に脅かされたからなあ…。はぁ。私のエリザベスがカビだらけになったら…もう立ち直れない…。
(肩をきつく強ばらせ、少し涙をにじませる)
-
>>314
な、何とか大丈夫でした。
ありがとうございます……でもわざわざちっちゃいって言わなくても……
(苦笑しながら自分のマグにもお茶を注いで)
え、えぇっ?そ、そんな事ないですよ?澪先輩の手、指が長くて綺麗じゃないですか!
(いきなり落ち込み始めた澪先輩を慌てて慰め始めて)
ムギ先輩にはやっぱり敵わないですよねぇ……
そ、そう言ってくれるなら嬉しいですけど。ここで結構慣れたから前よりは上手に淹れられたと思いますよ?
(口を尖らせ、澪先輩の様子をうかがうように)
あー。今日は本当に暑かったですよね。
私もブレザー脱いじゃいましたよー。ちょっと行儀悪いですけどね。
な、何言ってるんですか。去年も見たじゃないですか。もう……
(照れてしまい顔を赤くし、澪先輩から顔を逸らす)
だ、大丈夫ですって。ちゃんと手入れしたり、乾燥剤入れれば……
あっ!そうだ、この前ネット通販でいい乾燥剤見つけたんですよ!
えっと……あ。あったあった。これ乾燥剤の容れものが猫の形になってるんです!
(ごそごそとバックの中身を探り、乾燥剤を出して)
ほら!澪先輩。これがあれば澪先輩のエリザベスも平気ですからっ!
-
>>315
だって梓の手って、もみじみたいに可愛い…。
私のは熊手みたいだって、前に律に言われたよ…。(ぐすん
そ、そうかな? 手が大きくてバスケットボールとか掴めそう、とか思ってない?
指…綺麗かな? うん…そう言われるとなんか嬉しいな…。
(まだ自信なさそうに肩を縮めているけど、ちょっぴり微笑んで梓を上目遣いに見つめ)
軽音部に入ってから、お茶を淹れて飲むことが大きくなったからなぁ…。
自分の家じゃ、たいてい出来合のお茶で済ませちゃうからね。
ふふっ、ありがとう梓。とっても美味しいよ。
(梓の淹れてくれた紅茶の優しい味に思わず目を細めて)
仕方ないよ。この暑さでブレザーだと蒸れちゃうし…。
うーん、確かに去年も見たけど…今年も見たいんだよぉ、梓…。
(顔を赤くする梓のことをさらにさらにじっと見つめて)
来年も見たいけど、その時は大学から見に来なきゃいけないんだよね…。
(ちょっと寂しさに表情を翳らせ)
梓はネット通販好きなんだな。
そんなに便利なのかな? 私はあまり利用したことがないんだ…その…なんだか怖くって。
宅配便のお兄さんから荷物を受け取るのとか…いつも緊張するんだ…。
(乾燥剤を受け取って)
ありがとう。へえ、猫の形をしてるんだな。「あずにゃん二号」を思い出すな…。
じゃあ、これに私のエリザベスの守り神になってもらおうっと。ふふっ。
梓の気持ちがこもってる乾燥剤なら…安心だ…。
(満面に笑みを浮かべる)
-
>>316
も、もみじって……もう。あまり恥ずかしい事言わないで下さいよお。
熊手ですか?律先輩もひどい事言いますね……泣かないで下さい。今度律先輩を叱っておきますからっ!
そんな事思ってないですよぉ。私みたいに子供な手より全然格好良いし素敵ですよ?
はい。綺麗ですよ。それに指が長いから……えっと、色々便利ですよね。
(澪先輩の上目遣いに顔を赤くして、はにかんだような笑顔を浮かべながら言葉を濁して)
ええ。まさか私も軽音部に入ってこんなにお茶を飲むことになろうとは……
そうですね……私はお家じゃあまり紅茶を飲まなくなりましたよ。ここに来れば飲めますからね。
い、いえっ。澪先輩に喜んでもらえたなら淹れた甲斐があります!
(ぱぁっと顔を明るくさせて子供みたいな笑顔になる)
そうなんですよねぇ……ほんと暑くってブラウスが張り付いちゃいます。
も、もぅっ……何、唯先輩みたいな事言ってるんですかっ……
(澪先輩の口調と目線に、口を尖らせて、困惑した顔をする)
え?あ……そ、そうですね。えっと……その時は私の方から会いに行きますよ。
多分来年になったら、私一人ぼっちですし。あ、あはは……
(寂しさを隠すように、頬を持ち上げ無理やりに笑って見せて)
はいっ。すっごく便利ですよ!すぐに届きますし、遠くの楽器店まで買いに行く手間が省けますっ!
怖い、ですか?う〜ん……オークションとかじゃなければそんなにトラブルは……って、そっちの方ですか。
あはは……澪先輩らしいです。じゃあ、もし何か欲しいものがあったら言って下さい。私が注文しますよ?
(にこっと笑って、澪先輩に乾燥剤を渡す)
はいっ。何だかそれから妙に猫のグッズが気になっちゃって……
えっと、実はですね。それ……色違いで二個入りだったので、私のとお揃いなんですよ。
だから、澪先輩が使ってくれたら嬉しいなぁ……なんて。
(恥ずかしそうに下を向きながら、ぼそぼそと小声で)
-
>>317
だって梓の手可愛くて…羨ましいんだもん…。
(少しほっぺをふくらませた子供みたいな表情で)
律は叱られても懲りないからな…梓が言っても多分右の耳で聞いて左の耳で聞き流すぞ…うん…。
いいんだ。律にどれだけバカにされても、梓が褒めてくれるなら…。
ん? そうだね。確かに長いから…色々と便利だよね。……色々と。
(色々な意味を含ませるように、いったん言葉を切って)
(少し潤んだ熱を帯びた瞳で…梓のからだの線をなぞるように見つめる)
軽音部でお茶…。意味がわからないよな…。
私も正直予想外だったけれど…思えばなんでこうなったんだろう?
不思議だ…別に私と律もそんなつもりで作ったワケじゃないんだけどな。
たぶんムギが持ってくる紅茶やケーキが美味しくて、それで自然にて……みたいな流れだったと思うけど。
そう考えると、ムギってやっぱり偉大なのかも。
ふふっ、梓の笑顔を見てるとお茶が一段と美味しくなるなっ。
だって、やっぱり梓を残して卒業するのは心残りだからね。
でもこればかりはどうしようもないから…私に出来ることはしてあげたいんだ。
(立ち上がると、梓の後ろに回って肩から前に手を回して、抱きしめる)
(子供をあやすみたいに梓の体を揺らしながら、耳元でささやく)
ん…寂しがらないで、梓。卒業したって、会えなくなるわけじゃないんだ…そうだろう?
ほんと? ありがとう……!
でも、なんだかどっちが先輩なんだか分からなくなってきたな…。私も唯みたいになっちゃってるのかな…。
こんな風にスキンシップを取りたがるところも、唯と似てるし…。
(抱きしめる手に力をこめて、梓の体の柔らかさと匂いをもっと近くに感じる)
(声が少しひそめられて、その代わり吐息が混じるようになってきて…梓の耳を巧妙に愛撫する)
ん……今、なんて言ったの? 私が使ってくれたら……何?
(「おしえて?」と囁き…梓の耳たぶをはむ、と唇で甘く噛んで)
(前に回していた手が…梓の胸のふくらみの上でゆっくりと、しかし妖しく蠢き始め…)
-
>>318
わ、私は澪先輩の手の方が羨ましいですよ?やっぱり手がちっちゃいと演奏するのに不便ですし……
(自分のちっちゃい手を見ながら溜息をついて)
まぁ……そうですよね。それに私が何か言ったら仕返しされそうで怖いですね。
あはは。でもだからこそ、澪先輩の手を熊手みたいだなんて言うなんて許せないですっ。
はい。ベース引くのにも便利ですし……え?は、はい。色々と……?ん、んと……
(澪先輩が言葉を切ったのを首を傾げ不思議そうに見て)
(上下に舐めるような視線を受けて、据わりが悪そうに身体をもぞっとさせる)
はい。意味が分からないです。今になってもまだ納得出来ないですっ。
私は入部して来た時からそうだったので最初の方は分かりませんけど……
唯先輩が入部する前、3人だったんですよね?その時からこんな感じだったんですか?
ムギ先輩は……そうですね。色々な意味で偉大です。作曲もやってくれるし、優しいし。
そ、そんな事言ったって何も出ないですからねっ。お茶のおかわりはありますけど……
……そうですね。しょうがないですもんね……
私も、あと一年ないですけど……出来る限り一緒に……ふわっ……
(寂しそうに下を向いていると、背中が柔らかくて暖かい感触に包まれて)
(そうやって優しくしてもらえるとすぐに甘えたくなって、身体を澪先輩に預け)
そう、ですよね……卒業したって会えますよね?皆で一緒にも……こうやって二人っきりでも。
(安心したように身体を緩ませると、澪先輩の手に自分の手を重ねて)
そんなお礼なんていいですよ。いつもいつも私がお世話になってるんですから。
ううん。澪先輩は澪先輩です……ちょっと、唯先輩みたいになっちゃってる時もありますけど……
ん……もう、澪先輩。き、今日は甘えん坊さんですか?んっ……ふっ、ぁ。
(強く抱きしめられると、澪先輩の感触がもっと強調され、いつもの香りに目を閉じて)
(困ったような声を上げるが、耳元で囁かれると、澪先輩の声と吐息でぞくっと身体を震わせて)
んっ、だ、だから……ひゃ、ぁ……お、お揃いの使ってくれたら、嬉しいなって……ん、んっ。やぁ……
(耳たぶを柔らかい唇で甘噛みされると、顔をふるふるっと小さく震わせて)
(澪先輩の綺麗な手で胸を服の上から撫でられて、少し身体が前傾して吐息が漏れ始める)
【み、澪先輩ぃ……今日はお話だけじゃなかったんですかぁ?】
【あと、お返事遅くなっちゃってごめんなさい……】
-
>>319
確かにベーシストとしては利点だよね。
それともうひとつ利点もあることだし…指が長いと、色々な場所に触れることができるから。
大切に隠されている場所とか、触れられたら壊れてしまいそうな場所まで…触れることができる。
そう。色々と、だよ。梓……。ちゅ。ちゅっ、ん…。
(もぞっとする梓の動きを封じ込めるように、抱きしめる腕に力を込めて…)
(すべすべした梓のほっぺに繰り返しキスをして…わざと唇で音を立てるようにして、羞恥を煽る)
3人だと、正直言ってお茶する以外にやることがなかったんだよね…。
ギターすらいないとさすがにバンドとしての体を為さないというか。
ん? お茶のお代わりもいいけど……。
(いったん言葉を切って、それから耳元に唇をぎゅっと押しつけるように近づけ)
(「いまは、あずさがたべたい…」って囁いてから、おもむろに体勢を入れ替えて梓と正面から向かい合うと)
んっ……ちゅっ、ふ、んんっ……あずさ……。
(強く抱き寄せて、唇を奪ってしまう…)
(会えなかった間の寂しさや愛しさをぶつけるように…激しく吸い付いて離さず)
ふ、は……ちゅ、んっ……あずさ、ごめん……我慢できない……んんっ、ちゅうっ。
(梓の唇をあっという間にこじあけて…舌をぬるんと侵入させると、梓の舌に絡めていく)
(たっぷりと唾液を送り込みながら…梓の口の中の温かさを味わいながら、舌をぎゅうぎゅうと抱きしめて征服する)
会えるよ…。絶対に離さないし、離れないから…。
私たち軽音部はいつまでも一緒だし…私と梓だって…これからもっともっと仲良くなるんだ…。
(甘えてくれるのが嬉しくて、そのご褒美にて梓の頭をゆっくりと撫でて)
(手が重ねられると、しっかりと指を重ね合わせて…つながりを深くして)
唯がうらやましい…。梓にひと目を憚らずこういうことができるんだからなっ。
私も時々唯になりたいけど……ていうか今まさになってるけど…きっと梓はそういう運命なんだよ。うん…。
抱きしめられて、可愛がられる運命……。
そう。甘えん坊さん。悪い子から良い子になって、そして今日はあまえんぼ…。
(駄々っ子がお母さんに抱きつくみたいに、梓を抱きしめながらふるふる左右に体を揺らし)
(でも手つきはあくまで卑猥で…ブレザーの襟元から手を入れて、ブラウスの上から胸を揉みしだいてる)
……何が「やぁ」なの? 梓のからだ熱くなってきてるし…声だってずくずくに甘く蕩けてるよ…?
(「えっちだな…?」と囁いて、梓の乳房の頂点をくりっ、とつまみあげる)
【ご、ごめん…ついっ…】
【でも最後までするつもりはないから! ていうか時間だから次で締めないといけないな…】
【大丈夫だよ。梓のペースでやってね?】
-
>>320
そう、ですね……指が長いと上手に押さえられますし……
ん。み、澪先輩。ち、ちょっと苦しいです……も、もう。またそんな事ばっかり……
き、今日はダメですよ?そんな事を言ったって……久しぶりに会ったんですから、お話したいですよ。
ん、あっ……ひゃふ……ダメで……ダメですってぇ……あ、も、もぅっ…
(動きが封じられるように抱きしめられると、少し苦しくなって、顔を澪先輩の方に向けて)
(顔が向いた所でほっぺに何度も何度キスをされ、キスの音が大きくなるとその耳まで真っ赤になってくる)
ま、まあ確かに……ギター不在のバンドも無いわけじゃないですけどね。
あまり一般的ではないですから、やっぱり必要でしすかね。
ん、んぁっ……澪先輩?何言って……
(耳元に唇が押し付けられるとぷるるっと顔を震わせて)
(澪先輩の囁きに混乱して、正面で向かい合うとかぁーっと顔を真赤にさせる)
え、あっ……ダメ。んっ、ちゅ……ん、んぷっ…ぁ。
(急に唇が塞がれて、目を見開き身体を強ばらせるが)
(激しい澪先輩のキスに段々と目も蕩けてきて、身体も弛緩してくる)
んむっ!ふぁ……あ、んっ。ちゅ……ちぅ。ちゅっ……せんぱ……ぃ。ちゅ、んっ……ふぅ、んっ。
(閉じていた唇をこじ開けられて……舌が侵入してくるとあっという間にねじ伏せられ、絡め取られる)
(唾液が咥内に入ってくると、澪先輩の味でいっぱいになり澪先輩の身体を離そうとつっぱっていた手もだらんと垂れ下がる)
は、はい……離さないで下さいね?んっ……澪先輩。
はい。澪先輩ともっと仲良くなりたいです……でも、やっぱり部室で会えなくなっちゃうのは寂しいですね。
(頭を優しくと撫でられるとうっとりと目を閉じて感触を楽しんで)
(指同士を絡ませるように握り締めると、寂しそうに顔を伏せる)
んっ……羨ましいですか?私は人前でひっつかれると困りますけど……
で、でも唯先輩のと澪先輩のはちょっと違いますよ……だって澪先輩えっちですもん。
運命ですか……でもいやじゃないですね。
ん、んっ……もぉ……ダメですって……んぁ、そんな所触っちゃダメ……あ、んんっ。
(揺らされるままに身体を左右に震わせて)
(ブラウスの上から、胸を強く揉まれると段々と声にも艶が乗ってきて先端も徐々に熱が帯びて来る)
え?や、っ……だ、だって……こんなの。んっん、あぁ……澪先輩、今日は……んにゃぁ!
(少しずつ大きくなって来た先端を摘まれるとびくっと身体を震わせ)
【うぅ……もちろん嫌じゃないですけど……】
【え、えっと。ごめんなさい。今のペースだと私次返せなさそうかもです……だ、だから。もし良かったら凍結なんて……どうですか?】
【それに約束では私がしてあげる事になってましたし……】
【ごめんさいっ!時間かかりすぎですよね……あうぅ】
-
>>321
【そうだね。いったん凍結しようか?】
【明日はちょっと予定入れちゃったからあさっての同じ時間とかどうかな?】
【そ、そういえばそんな約束が…!】
【いつも私が梓を食べちゃってるから…梓に食べられたい…かも…うん】
【あ、でもここからだと難しいよね。どうしよう】
-
>>322
【は、はいっ。何だかすみません……結局こんな事になってしまって】
【解りました。私も木曜日で大丈夫ですよ。22時からで大丈夫ですか?】
【わ、忘れてたんですか……】
【食べるって……もぉ……私もいつもしてもらってばっかりですし】
【ふふふ。いつも好き勝手な澪先輩に私がキレてと言う展開がありますよ……?】
-
>>323
【いいよ。梓と居られる時間は私にとって癒しだし…はふ、死ぬほど落ち着く…】
【座談会も楽しみだ。唯や律とも話したいし。今度こそ……!】
【うん、じゃあ木曜22時ね】
【なんだか二人っきりになるとどうしても私が…梓の可愛さに負けて…】
【なんていけない先輩なんだ…っ】
【そんな展開が!? ……いいかもっ】
【じゃあそれでしてみる? 怖い梓も見てみたい…】
-
>>324
【わ、私にだってそうです!癒しですし落ち着きますよ。あ、でも落ち着き過ぎて死んじゃダメですよ?】
【はい。楽しみですね♪3人以上で話すのって初めてじゃないですか?あ、あまり無理しないで下さいね】
【了解しました!木曜日も楽しみですっ】
【でも約束を破るのは良くないですよぉ?ま、まあ私も完全に負けちゃってますけど……】
【いけない先輩にいけない後輩です……困ったものですね】
【え?い、意外に乗り気だ……】
【は、はい。上手に出来ないかもしれないですけど、頑張ります】
-
>>325
【死なないよ。一度くらい、軽音部五人揃って話せる時が来るまでは…】
【考えてみればそうかも知れない…うん、賑やかになればいいな!】
【いけない先輩といけない後輩…】
【しかも他にも唯と律がいる……もう軽音部の良心はムギだけだな…】
【早くムギにもここに来て欲しいな! 崩壊後ティータイムにならないうちに!】
【大丈夫だよ。梓がしてくれることなら、私、きっと逆らえないと思う……から……】
【……うう。さいごにはずかしいこといっちゃった……】
【も、もう寝るっ】
【おやすみ、梓。今日は…ありがと】
【それじゃ】
-
>>326
【ご、五人揃ったら……だったらその日は来ない方がいいかもしれないですね】
【そうですねー。でも皆で集まって何したらいいんだろう……と、とりあえずお茶かな?】
【あぁ。今から楽しみですね♪】
【あぅ……私は普段はちゃんとしてますから!こ、こういう時だけですもん】
【そうですね。ムギ先輩や憂にも早く会いたいです……え?え〜っと……さ、さすが澪先輩。御上手です!】
【へ?あ……は、はい。私も澪先輩みたいに上手に出来たらいいんだけどなぁ……不安です】
【あ。そうだ。次澪先輩からですけど、もし良かったら今より少し短めでいきませんか?】
【この長さだと私が時間かかりすぎちゃってすぐに門限が来ちゃいそうですので……もっとゆっくり時間が取れたらいいんだけど……】
【私なんか終始恥ずかしい事ばっかりです!だから平気ですって。と言うか嬉しかったです……♪】
【あ、はーい。おやすみなさい。こちらこそありがとうございました】
【それでは、私も今日は落ちますね】
-
あー、そろそろ梅雨の季節かー。
ジメジメしてやだよなー。ドラムなんてやったら汗かくしな。
かといって梅雨が明けたらもっと暑いもんなー。あ゛ー、やだな〜…
…よし、今度ムギにエアコン持ってきてもらおう。部長の私が説得してみる!
(勝手な事を言いながら、拳を握って決意した)
【というわけで改めて待機だー!】
-
>>328
ぬきあし…さしあし…しのびあし……あれ、しのびあしって…なんだろ…?
(コソコソと後ろから近づいて)
えへへ、りっちゃーんっ、だーーーれーーーだーーーっ!
(バっと目隠し…しようとして、りっちゃんのおでこを勢いよく両手で隠して)
…確かに梅雨はやだよねぇ、あついのも、気分がぐでーっとしちゃうよねー…?
【とぁっとっ。こんばんはーりっちゃん!ちょっとだけお邪魔してもいーい?】
-
さーって、今年の流行はー…
(練習をするわけでもなく雑誌を読んでいて、唯の気配には気づかないまま。)
うわーーーーっ!?何だ見えな…いや普通に見える!?
こらー!私のおでこに勝手に触るやつはー……
(ビクッと全身を跳ねさせる。後ろの唯に反撃しようとしたところで、何か思いつき。)
…おいおい、澪ー。こんな子供みたいな悪戯やめろよなー?
全くだ全く。特にドラムなんて死ねるぜー?ま、いい運動にはなるけどな!
-
>>330
ちぇ〜…しっぱいぃ……。
(りっちゃんのおでこを手で覆ったまま、すぐに離そうと思ったものの)
(澪ちゃんと間違えられてる…?と思うと、なんとなく意地でそのままにしてしまい)
(目いっぱい澪ちゃんの声を真似て)
…コホン。おい律、お前だけには子供みたいなんて言われたくないぞ…?
まぁ、そうだな。ドラムは座ってるけど運動量激しいし、
ライブとかだとライトが反射して一番当たるし……お前自身は陰になるけど。
……そんなに気付かないものなのかぁ〜…。
(ぽそ、と聞こえないくらい小さい声で、背後からりっちゃんの後頭部をじーっと見つめる)
-
>>331
<ふっふっふ、唯の事だから間違えられてショック受けるだろー…>
(…なんて考えていたら唯が澪の真似をしてきた。)
(正直、唯の力の抜けるような声では澪を演じるのは無理があって)
(笑いを堪えていたが、思わず噴出してしまって)
………あっはははは!唯!それ澪の真似のつもりか!?
駄目だなー、幼馴染の私から見て、55点っ!
(笑いながら立ち上がり、振り向きざまに唯にビシッと指差す。)
最初っから気づいてるわっ!そして結構きつい事を言ってくれるなー。影がどうとか。
(唯の頭に人差し指でトン、と小突いて)
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>>332
(わりと上手く真似れた!と密かに思っていると、)
(いきなり覆っていたおでこがぷるぷる揺れて)
……ふえっ?!りりりっちゃん、気付いてたの〜っ?
はぐぅっ、ひ、ひどいよぅぅ!ノったのに55点はひどいよぅぅ…っ!!
(指を指されて、ガビーン!とショックを受けつつ涙目でりっちゃんの顔を見つめ)
めそめそっ…なら最初から
「あっ、唯じゃないかぁ♪ダメダゾっ☆」くらい言ってよぅ…淋しかったんだからねぇ…?あぅっ!
(口をタコみたいに尖らせぶーぶー言い、頭をトンっとされて一瞬フラつきながら後ろに下がって)
へへぇ、だってぇ…りっちゃんが最初に言ったんでしょー?ドラムは影になるからやだーって。
なんならもっかい次のライブ、りっちゃんに向けて集中的にライト、当てるようにするよー?
(どこからか持ってきたスタンドライトを、ぺかーっと光らせながら緩めに笑って)
-
>>333
私が何年澪と一緒にいると思ってる!今の採点も甘めだ甘目!
そもそも私の前で澪の声真似をするなんて百年はやいっ!
澪の真似ってのはなー、こういうものだーっ!
『もう…最近唯や律は梓ばっかにちょっかいかけて…い、いや!全然寂しくないっ!寂しくなんてないからな!』
(澪の声色、喋り方を真似てみる。やり慣れているからか唯より似ている)
そういうのはアレだ、梓や澪に言ってもらえっ!
いやー、唯に驚かされただけだと負けた気分でさー。
そんな屈辱は耐えれらないからなっ!
(泣き言や文句を言う唯に、悪気ゼロな顔で言ってのけ)
まー、そうなんだけど…うおおっ!?まぶしいだろっ!やめろやめろ!
そんなことしたら私が焼けるわっ!このおでこが汗まみれになるぞ……そりゃ!
(いきなり光を当てられて怯む。慌てて顔を腕で隠しつつ)
(携帯電話のフラッシュを唯の顔に目掛けて反撃をする。)
-
>>334
しょぼ〜ん…。は…でも、たしかに55点なら私のテストの平均点よりいい…!という事は高得点っ?
このまま私が澪ちゃんの真似を練習したら、私も澪ちゃんみたくなれるかな〜…?スタイルまでも…!
(すぐポジティブになって、瞳をキラキラさせ)
って、うまっ?!さすがりっちゃん隊長!
うまいよぅ…っ、そして明らかに澪ちゃんは言わないことをいってるよぅーっ!
(尊敬のまなざしでパチパチパチと盛大な拍手)
そういうのってダメダゾっ☆のところ?
……私はりっちゃんに言ってほしかったのにぃ……。
(残念そうな顔で、渋々りっちゃんに負けを認めて)
ふははー、どうかね!我が軍が開発した最終秘密へいき、ピカールくんZの威力は…!
まぶしかろう、キミのおでこが輝いておるぞ……!うぬ? ……へぅぅっ、まぶしいぃ〜!
(携帯のライトに眼がくらんで、スタンドライトの電源をへなっと切りそうになり)
(しばらく真面目に戦って)
はぁはぁ…さすが、りっちゃん…。かんぱいだ……ぜ………がく……っ。
(先に体力がなくなって、燃え尽きた様に真っ白になりながらその場に倒れ込む)
-
>>335
ははは、唯は澪みたいにならんでいいだろー。恥ずかしがりやな所とか真反対だしなー。
…ほー、唯も気にしてるんだな、スタイルとか。でも唯はまだ良いほうだろ………
(最後のほうは恨めしげな声で…)
へっへーん、年季が違うわ年季が!
こういうセリフをなー。澪の後ろでやって、あたかも澪が言ってるようにみせるのが面白いんだぜー?
(尊敬のまなざしを受けて、胸を張ってふんぞり返りやけに得意げ)
そうそう、ダメダゾ。…うーん、そう言われちゃうと弱いなー。というわけで…
ダメダゾー(棒読み)
ぬおおおっ、確かに眩しいっ、が!それが仇になったな唯よっ!
私のはフラッシュに加えておでこの反射があるのだよ…!
(しばらく意地の張り合いが続く…唯が膝をつくと勝ち誇ったような顔をみせ。)
はーっはっは!部長の私に勝とうなんざ甘すぎるわーっ!
というわけで唯ぃ!敗者は罰ゲームを受けねばなぁ!どんなのがいい?
(倒れこんだ唯に肩に、手を置いて。)
-
>>336
んぅー、そうだねぇ、私あんまり恥ずかしがったり緊張したりしないし…
あ、でもギー太に着替えみられるのとか、はずかしーよっ?
りっちゃんもスタイル、気にしてるの〜?背をのばしたいのー??(悪気なくケロっと言って)
は、でもさ…りっちゃんと私、横に並ぶとちょっと似てるよねぇ。
こないだ澪ちゃんファンクラブの子に言われたの、司会が姉妹漫才みたいでした!って!……ほめられてるんだよ、ねぇ?
(わりと真剣な顔で小首を傾げて、同意を求めて)
ははーっ!おそれいりましたぁぁ〜……!
(ふんぞり返る得意げりっちゃんの目の前で、大げさにひれ伏すポーズ)
って、りっちゃぁん、さっきの澪ちゃんのものまねクオリティが
うそみたいにボウヨミだよぅぅ〜……ソンナンジャダメダゾ〜…
(いじけながら床にのの字を書き始める)
……うぅ……死ぬ前に、故郷のおかあさんに伝言をぉぉ………っ
ふぇ?ばつゲームぅ…?罰ゲームなのに私がどんなのにするか決めていーの?
(へなへな床につっぷしながら、手を置かれて目を見つめ)
んー、じゃありっちゃんの言う事をひとつ聞くっ。てゆーのは〜?
きっとりっちゃんはやさしーから、無理なんだいは言わないよね?やさしーからっ!
(大事な事なので、と二回くりかえして、ねっ?と緊張感なく笑いかける)
-
>>337
だよなー、唯はそういう恥じらいが無…ギー太相手だと恥ずかしいのかっ!?お前凄いな!?
…あーそうだ!及第点の唯にこの気持ちはわからないだろうけどな〜!
(ケロっとした顔がむしろカチンときて。唯の頭を拳でグリグリ)
は、似てるぅ?…そういや、髪を下ろした時、唯に似てたような…
(ピタとグリグリの手が止まって。)
あー、あー。唯に突っ込んでたなあの時…
姉妹、なあ…唯が…はっはっは、唯が憂ちゃん並みに家事ができたら、妹に貰ってやろう〜!
(それはそれで楽しそう…なんて考えながらグリグリを再開する。)
あーあー、わかったわかったっ!
「もうっ、唯ったらダメダゾっ☆びっくりしちゃうじゃんっ★」
……………………
(過剰なまでのぶりっ子声で。言った後、失敗した…と頭の中で言いつつ)
うむっ!私が決めたら何をやらせるかわからないからな!
…私の言うことを一つか?そうだな〜……
(あれこれと過酷な罰ゲームを考える。も、唯の無邪気な顔を見ると、それも憚られて。)
ん〜、ん〜……そうだな………よし!唯!
今日は私の妹になってもらおうっ!
(唯を指差し、さっきの話題から取り上げて罰ゲームを提案した。)
-
>>338
えへぇ…だってぇ、ギー太は(たぶん)男の子なんだもん〜…はずかしーよぉ…?(ぽっ)
っていたたたたぁっ!ふえぅっ、りっちゃんはぁ、ちっちゃくてもかわいーよぅぅ〜!
(グリグリ攻撃に赤らめた顔を一瞬で涙目にして、ギブをもとめ)
私はりっちゃんの髪の毛下ろしたとこ見た事ないけどぉ、
髪の色や長さも、背丈とかも似てるって言われたよぅ…?
憂並みにとは、まま、またりっちゃん将軍はムチャをおっしゃるぅ…っ!
へむ…そもそも妹って貰ったり貰われたりできるのー…?うぐぅっ、いいいいひゃいぃぃ…!!
(一旦止んで油断していた所に再び頭をグリグリされ、)
(完全にギャグ顔で、りっちゃんの片腕をぺふぺふ叩いて攻撃を止めてもらおうとして)
わぁ〜いっ♪さっきのはリハだね?じゃあもっかい言ってみよ〜!
(と言いながら、わくわくっと期待の瞳でりっちゃんのリテイクなセリフを聞き…)
………………。
りっちゃぁん………ごめんね…………ムリいって…………。
(切ない表情でぽつりと言い、視線を合わそうとしない)
……ふえ、いもう、と……?
(突然の提案に、きょとんと一時目を見開いて聞き返したものの)
(思っていたアレコレの酷いものとは違ったので、安心してにこーっと笑い)
よぅし!いーよー?えっとぉ…… りっちゃ……
お、おねーちゃ……ん?
はぅ、なんか私、普段は呼ばれる側だから…しんせん……っ。
(なんとなく恥ずかしくなって、頬を掻きながら赤くなる)
-
【はふ、レス遅くなってごめんねりっちゃーんっ…!】
【私はたぶんあと1往復くらいで時間が来ちゃうかもっ、りっちゃんはお時間だいじょーぶー…?】
-
>>339
はっはっは、憂ちゃんばっかに頼ってないで唯も家事をしろー。
(グリグリと続けてた攻撃を少しずつ緩めて、一息ついて)
ふう。唯と馬鹿やるのは楽しいなー。梓や澪がいないと羽目を外せるなっ!
………いや、いいんだ唯…馬鹿やったのは私だからさあ…ハハハ…
(唯にまで暗い声をかけれられると、さらに惨めな気がしてきて乾いた笑いを出す。)
そうっ!妹だー!
(きょとんとした目に力強く頷く)
(…思いつきなので特に何をするか考えていないけど。)
よーし、こいっ!……………うん。なんだか私も新鮮だな…弟はいるけど、こんな感じなの…
よし、よくできた!うん、いーこいーこ!
(頬を掻く唯が、なんとなく可愛らしく感じ)
(近づいて唯の頭をゆっくりと撫でてやって。)
…じゃ妹よっ!もうすっかり夜だけど、そろそろ帰ろっか?
-
【私も遅いから気にするな!丁寧に返してもらって嬉しいよ。】
【…で、私こそ結構削っちゃったのに時間がかかっちゃって申し訳ない!!】
【私は大丈夫だから、唯も焦るなよー。】
-
>>341
いぅぅ…!そ、そうだよねぇ…?私ももう高校三年…家事くらいできないとまずいよねぇ…?
で、そーゆーりっちゃんは出来るのー?
(ようやく緩んだ攻撃に髪の毛をくしゃくしゃにしながら、ふにゃふにゃ笑って)
えへへ〜…。うんっ、私もりっちゃんと居ると楽しい!
あずにゃんや澪ちゃんやムギちゃんと居るのももちろん楽しーけど、りっちゃんはね、なんか、なんか……
同じにおいがするんだぁ……っ。ドッペルゲンガーみたいなっ。…姉妹…のほうがいい?
(無駄にキラキラしながら、うんうんと頷いて)
……ぅぅ、りっちゃん、あきらめたらそこで試合しゅうりょうだよ…!
かわいかったよ!だいじょーぶっ!ただちょっとぎこちなかったから、
あと10回くらい言ってくれればきっと……100点だよぅ!
(ビシっと親指を立てて、乾いた笑い声を出すりっちゃんの背中を優しくさすって)
…なぁにぃ、おねえちゃん?
うーん……なんかはずかしぃぃ……これはいったい……っ?は、そっか、これが罰げーむ…
……ん。
(珍しく恥ずかしそうにもじもじすると、頭を撫でられて、ふっと目を細め)
(下から見上げる様にりっちゃんの瞳を見つめて、こくんと首を縦に振って)
…そうだね!おねちゃん!もうこんな時間だし、一緒にかえろっかっ。
(そう言うと、りっちゃんの片手を自分の手を絡めてきゅむ。とつないで)
へへ、ねぇねぇ……りっちゃん。
うんとね……またたまーに、呼んでもいい〜……?お姉ちゃん、って。
(にこにこ顔で呟きながら、横に並んで帰り道を歩き出す)
>>342
【色々ありがとぅりっちゃん…っ!】
【えへへ、こちらこそすっごく楽しくて丁寧な返しでうれしーよぅっ】
【というわけで、また無駄にながーくしちゃったけど、私はこれでおしまいにするね?】
【りっちゃんのレスを見届けてからおちるねっ、今日はありがと〜っ】
-
>>343
そうそう、いつまで憂ちゃんにおんぶで抱っこじゃ大変だぞー?
私だって少しはできるっつーの!
ほら私、弟がいるからさ。むしろ世話する側だ世話する側!…ま、唯と違ってぐーたらしないけどなぁ?
同じ匂いか…!でもなんだ…一緒に馬鹿をするのっていっつも唯だもんなー。
澪は突っ込み側っつーか…ま、皆ももちろんだけど私も唯と一緒だと楽しいぞーっ!
(嬉しい事を言ってくれると、唯の背中をばんっと叩いて)
そうっ!これが罰ゲームなのだー!はっはっは、唯が私に任せるって言ったんだぞー?
(口ではそう言いつつ、もじもじして恥ずかしがる唯を見て、こっちも少し気恥ずかしくて。)
(見上げる瞳を顔を少しだけ逸らしてしまって。)
お……おう!帰るぞー。もう暗いけどお姉ちゃんの私がいるから安心しろっ!
(握られた手を、こちらもぎゅっと握り返して。)
ん、なんだ唯…じゃなかった、妹よっ!
……へ?これは罰ゲー…ま、まぁ。たまーにならいいぞぉ?甘えたいならいつでもなっ!
(並んで手を繋ぎながら、部屋から出て。)
(終始無邪気な唯の横顔を見て、本当にこんな妹がいても、いいかもな…なんて考えながらと帰路へと歩いていった
-
【私も遅くなったなー…暇なときにでも見てくれっ!】
【そうそう、最初の方で返し忘れてたけど、こうやって話すのは初めてだったなー。】
【すっごく楽しかったよ。これからも話す機会があったら宜しく頼むぞーっ!】
-
【しかと見届けたよぅっ!】
【…てゆうか、いっこだけごめんねっ、りっちゃんのレスを見届けてから〜なんて軽ーく言っちゃったけど】
【お返事を強要するみたく聞こえてたらもうしわけないよ〜…!!ごめんねっ】
【でもきれいにまとめてくれて、ホントにありがとぅっ!】
【こちらこそ、いきなり飛び込んだのに付き合ってくれてうれしかったよぅ、へへー】
【うん、ぜひまたお話しよーね?私からもよろしくお頼みするよぅ…っ!】
【それじゃ、これでおちるね?おやすみなさぁいっ】
-
>>346
【いやいや、私は言われずとも返事を書いてたぞ!そこは気にするなー!】
【綺麗かはともかく…唯にそう言ってもらえたら嬉しいな!】
【おーう、座談会も楽しみにしてるぞー。でも無理はすんなよー?】
【んじゃ、私もこれで落ち。おやすみー。】
-
【こんばんは。梓とのロール再開のためにスレを借りるね】
>>327
【うん、わかった。短めだね? ちょっと削ってみるよ】
【申し訳ないけど、今日はちょっと24時前に限界が来ちゃうかも知れない…】
【もう1回凍結になっちゃうかな? それともいったん今日で終わらせる形に持って行く?】
【とりあえずレスをかきながら梓を待つね】
-
>>348
【澪先輩、こんばんは!】
【すみません。わがまま言っちゃって……】
【澪先輩の時間に関しては了解しました!無理せず落ちちゃって下さいね】
【えっと、私は凍結も大丈夫ですよ。ただ、あんまり澪先輩を独占しちゃうのも悪いかなって……まいどの事ですけど】
【もし今日してみて最後まで行かなかったら凍結って形が良いですかね……】
-
>>321
ちゅ、んん…ふ、んんっ…。
ちゅうちゅう……む、ちゅうううっっっっっっ……うぅんっ…ぁんっ。
(梓の抵抗が止んだのを見計らって、最後に思い切り梓の舌を吸い上げて…)
(ぷるるんっ、とわざと大きな音を立てて唇を離して、真っ赤に蕩けた後輩の表情を見つめ)
だから、お話……だよ。キスでお話……。
梓のこと、このかわいいくちびるにたくさん聞かせてもらったからね…。
(互いの唾液で濡れた梓のくちびるを、ベースを爪弾くようにふるんッ、と指で弾く)
う、わ、私ってえっちなのかな!?
そ、そんなぁ……そんなことないと思うよ? だって梓が可愛すぎるから、こうなってしまうだけであって…
(しどろもどろになりながら、梓の乳首をブラウスの上からくりゅくりゅと弄る)
(だんだん固くなっていくのを知りながらもその指の動きは休めず…)
今日は、なに? 今日は私にいぢめられて気持ち良くなっちゃう…えっちになっちゃう日かな……?
こんなに乳首、可愛くして……何がダメなの? ……えっちなのは、梓の方だもんっ。
(ぷちぷち…と梓のブラウスの前をはだけて、下着を露わにして…)
(ブラジャーのホックも外して、優しく脱がしてしまうと)
ほら、もうこんないやらしく……ぷっくり膨れて赤くなってるじゃないか……。
(それ見たことかと言わんばかりに言葉でなじりながら、ちゅぱ…と唇に指を含んで唾液で濡らして)
(その濡れた指のお腹で梓の乳首をくりゅくりゅマッサージする)
【>>349ありがとう、梓。こっちこそワガママ言ってごめんネ】
【とりあえず削ってみたよ。ここから梓の逆襲……なのかな? うう、ドキドキする…】
【そうだね。じゃあ今日も一応凍結前提で。よろしくお願いします(ぺこ)】
-
>>350
んっ。ちゅ、んっ……んん、ふ、ぅ。
ちゅ、ん……ちゅ、んっ?!ん、んんーっ!ちゅ、つうぅ……ぷぁっ。は、うぁ。はあ……
(強く舌を吸い上げられるとびくっと身体を震わせ、一瞬身体を強ばらせまたすぐに弛緩する)
(唇が離れると、覗かせた舌先と澪先輩の唇が唾液の糸でつながって、とろとろになった顔で呆然と澪先輩を見つめて)
み、澪先輩ぃ……ふぁ、あぁ……
な、何言って……ん、んむ。
(深く長いキスで敏感になった唇を弾かれると、目をぎゅっと瞑って)
み、澪先輩はえっちです……じゃなかったら……はぅっ!
そ、そんな事しながら、言い訳したって説得力な……んっ!ん、あっ……
(弄られている内にブラウスの上からでも分かるくらいに乳首が尖って来て)
(抵抗を示すように顔を背けるが、澪先輩から与えられる快感からは逃れられず)
だ、だから。今日は……ダメ、だめな日なんですぅ……ダメ、いやぁ……澪先輩、やめて……
また今度、ゆっくりしましょう?だから……あっ。脱がしちゃ……やめて下さいっ。
(澪先輩に脱がされながらもいやいやと首を横に振って)
(それでも止まらない澪先輩の手で、下着を脱がされ、ピンと主張している小さな先端が露出する)
そ、それは澪先輩がしたから……や、あっ!あっ……んぁ。ダメ、あ、あんっ、あ……
(澪先輩の言葉を否定するように顔をしかめながらも、頭の中ではどこか期待している自分がいて)
(そのまま濡れた指で先端を弄られると、びくっびくっと身体を震わせる)
【い、いえ。私こそいつもいつもすみません……結局遅いし】
【ありがとうございます。逆襲……しちゃいます!私もドキドキですよぉ。今もすっごいドキドキしてますけど……】
【も、もし凍結前提なら、まずは一回……その、最後まで……】
-
>>351
だって、梓がえっちだえっちだって言うから…。
ダメな日って? また今度って? そんなの…待てるわけないよ梓…。
(キスでぐったりしてしまった梓の体をソファに押し倒すと)
ふふ……梓のちくび、ちっちゃくてかわいい……それなのに、私の愛撫でぱんぱんに膨れてる…。
可愛いな…梓はちっちゃくてかわいい……うらやましいよ……。
(ちゅう♪と梓のちくびに吸いついてしまうと、ぢゅるぢゅる音を立てながら舌の上で転がし)
(上目遣いに梓の表情を伺いながら、れろれろと舌先でちくびを乳房に押しこんだり、軽く歯を立てたり)
ふふ…もうからだ、びくびくしてるよ梓…。
相変わらず敏感だね…? とっても感度の良い楽器…それじゃ…もっと高い音、だそっか?
んん、ちゅっ……。
(乳首をはむはむしながら、左手が梓のスカートの中に潜り込み)
(ショーツの上から一度アソコをススッ…と軽くなぞった後、巧みに指先を入り込ませていって)
(まずはクリをつぷんと押しつぶし…梓の体が震えるのを楽しむと)
(ぐちゅ、ぐちょっ…やらしい音を立てながら、梓の狭い狭い膣の中を激しく出し入れ始める)
【ん、わかった…。じゃあ、一度梓を一番可愛くしちゃうね?】
【それから…だね。はぅ】
-
>>352
あ。んぁ……今日はダメですよ。ぉ……お願い。
もう、何で澪先輩はそう我慢が出来ないん、ですか……は、ぁっ。
(ソファの上に仰向けの寝転がり、息を切らせながら、腕で顔を覆って)
わ、解りました。もうちっちゃくて可愛いでいいですから……あっ!
ああ、ん、んぁっ。だ、ダメころころしないで……ん、んぅっ。く、くぅ……はふっ!
(澪先輩の暖かく濡れた舌で転がされると、気持ちイイのをこらえるように顔を歪ませて)
(ちくびを押し込まれ苦しそうな顔をして、軽く歯を立てられるとびくっと身体を震わせる)
はっ、あ。あぁっ……や。やめて……ぇ。や、っ…
んっ!……ん、んぁ。し、舌はダメ、れす……あ、ん……うぁっ。
ぁんっ、あ、う、ううっ……や、やぁ……みぉ…先輩、ダメ。イッちゃ……
(澪先輩がなぞったアソコはショーツの上からでも染み出るくらいに濡れそぼっていて)
(直接撫でられ、入り口を震わせて、大きくなり始めた芽をつぶされると身体を弓なりに反らせる)
(水音が響くようになると、食いしばり閉じていた口も淫らに開きえっちな声が止められなくなって、徐々に身体も昇りつめ)
【は、はい……ありがとうございます】
【楽しみにしてて下さいね……ふふっ】
-
>>353
それは…梓が相手だから……。
梓じゃないと、私はこんな風にならないんだよ? 誰とでもこうなるって思ったら…やだ。
んん、ちゅっ、ちゅううっ……。
(ちょっと拗ねたように唇を尖らせ、仕返しとばかりに梓の乳首をこりりと甘く噛んで)
ころころしないで? ふふっ、梓って思ってることと反対のこと言っちゃうんだよね…。
本当は「もっところころして」だよね?
(ぺろぺろぺろ……)
(親犬が子犬の毛繕いするみたいに、舌全体を使って梓の乳首をぺろぺろ、ころころ)
だめ、やめない…。
梓を可愛くするんだ…とってもとってもえっちな梓にして、可愛くして…その姿を全部見ちゃうんだ。
ふふっ、もうイクの? やっぱりえっちだなぁ…。ほら、体がもう反り返ってる…。
それじゃ……イッちゃえっ。
(指を二本に増やすと、梓の入り口を広げるようにしてぐちゅぐちゅっと素早くかき混ぜて)
(親指でクリをくちゅっ、くちゅっ、と定期的に刺激しながら、どんどん指を深くしていく…)
(そして最後に一番奥まで指を突き入れると、その部分を優しく引っ掻くように指先を蠢かせ…)
(同時に、ちくびを、ぢゅるるるるるっ……と盛大に音を立てて強く吸った)
【じゃ、これで……ね】
【こ、怖いよ。梓がこわいよ!!】
-
>>354
そりゃ、誰にでもこうなってたら、えっちを通り越して変態です……ん、ぁっ。あ!
(精一杯の憎まれ口を叩くが、その後のちくびへの刺激にすぐに従順になって)
ちがっ、今日は本当に……だめ、あっ。や、それだめ……んぁっ。
(ぴんとなった乳首を転がされると、快感を我慢した口からはよだれが垂れて)
やだ。やめ……て……んぁ。
やっ……やだやだ……だめ、えっちになっちゃう……や、いっちゃ……んっ!
イッちゃう……んくうぅうっ!!……ん、あ、あっ!
(指が二本はいると小さいアソコはきつきつになって、澪先輩の指を締め付けて)
(奥の一番敏感な所を引っかかれ、胸も同時に刺激をされると大きく身体を反らせ、達してしまう)
(何度も何度もびくびくと痙攣をすると、アソコからは愛液が吹き出して澪先輩の指を汚す)
…………あ、はぁっ。
(激しく達した余韻で、しばらくソファの上で浅い息を繰り返していたが、ゆらっとそこから身体を起こして)
澪先輩、何で……いつもそうなんですか?いつも私が言っても止めてくれない。好き勝手ばっかり……
私が、どんな思いでやめてって言ってるか……澪先輩は分かってないです……
(絶頂後の朱に染まった顔で澪先輩を見ると、裾を掴んで)
今度は……私が好き勝手する番ですよね。澪先輩……んっ……んっ。ちゅ……
(ぐいっと澪先輩を引き寄せると、頬を両手で挟み唇を奪ってしまう)
【はい。ありがとうございます……良かったです?】
【怖い事はしませんよー怖い事はしませんよー】
-
>>355
はぁ…。梓、今日もすっごく可愛かった…。
(梓を絶頂に導いた後、愛液に塗れた指をちゅぷん、と舐めて微笑む)
(しばらくぼーっと余韻に浸っていたから…梓の声色が変わったことに気がつかず)
……え?
だ、だって梓、梓のことが可愛くてしょうがなくて…ふぇ?
そんなことないよ、私は梓のことを思って――きゃっ!
(袖をつかまれて、引き寄せられると、思わず悲鳴を漏らし)
あ、梓、どうしたの? なんだかおかしいよ? 冗談…だよな? 好き勝手って……ンンッ!
(いきなり有無を言わさず唇を奪われて、目を白黒させる)
(今までにない強引さを見せる梓の様子に戸惑いながら、首を振って弁解しようとするが…手が外れない)
っ、んっ、んん、んむぅっ……。
(やがて唇の感触にだんだん思考が犯されていって…瞳がとろんとしてくる)
【な、なんで二回言うの!? こっ、怖いよあずさぁっ……】
-
>>356
ん、ちゅ……ちゅっ。ん…んぅ、う……ちゅぴ…ん、んっ…
(静止しようとする澪先輩の手に指を絡ませ動きを封じながら、唇を割り舌を侵入させる)
(さっきされたみたいに、強引に舌を絡ませると吐息を漏らしながらも唾液を送り込んで)
ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅっ……ん……ぷぁっ。
(澪先輩の舌を唾液を塗れさせたあと、ちゅちゅ、っと舌ごと唇を吸って)
(ひとしきり吸い終わった後、ちゅぽっと音を立てながら唇を離す)
私の事を思って……なんですか?私が止めてって言っても続けるのが私の為なんですか?
解りました。じゃあ私も澪先輩が止めてももう止めません。澪先輩の為ですもんね。
(澪先輩のとろんとした瞳を見ると、胸が高鳴って)
(指を絡ませ、手を握ったままもう一方の手でブレザーのボタンを外しはだけさせる)
澪先輩の胸……やっぱり大きいです……服の上からでもこんなに分かるなんてずるい。
(ブラウスの上からつんつんと胸を突付くと、目を細め澪先輩の顔を見る)
(おそるおそる胸を手で包むとふにふにとやわめに指を動かして)
【え、えっと。私こっち側慣れてないから行き過ぎちゃうかもしれません】
【もし本当に怖くなったら言って下さいね?澪先輩が嫌な事は絶対しませんから】
-
>>357
んんっ、んむ、ふあ、あんっ…ちゅ、うっ…!
や、らめッ……ふぁ、そんなぁ……んんっ、むふぅ……ああ…ン…。
(梓の温かい口の中に舌を引き込まれて、きゅぎゅっと吸われると)
(全身がぶるぶるッと痙攣して…恍惚とした気持ちになってしまう)
(それは表情にも表れる…。上気した頬と、濡れた瞳、とろんとなった目で…)
(たった今、自分の口を犯したばかりの梓のくちびるを、まじまじ見つめてしまう)
あっ、あッ、あんっ、ふぁ……だめ、だめだよあずさぁっ!
だ、だってわたしは、梓を気持ち良くしてあげようと、おも、おもってっ…!
だ、だめだってばぁ!
(梓のちっちゃな指が絡んでくる…。その執拗な絡ませ方から、梓がいつもと違うのを思い知って)
(それでも強く振りほどくことなんて出来なくて、ブレザーの前をはだけられても、ただあわあわと慌てるばかり)
わ、私だって、好きで大きくなってるわけじゃ…。
ひゃ、あンッ! ど、どうして突くの?! あずさ、そんなのだめだってば、ふぁ、や、ン!
(梓の突かれるたびに、柔らかな乳房はふにふにと形を変えて、健気に梓の指を押し返す)
(ちっちゃなもみじみたいな手に乳房を包まれると、ぞくぞくッ…と背筋が震えて)
ふぁ……ぁ、ずさぁっ……だめ、だめだよぉっ……っ、んんっ……。
(申し訳程度の梓の手首を掴んではいるものの、まったく力は入っておらず)
(だめ、だめ…と言葉では拒否しながらも、熱い吐息が漏れるのを抑えることはできず…)
(ソファの上で、いやらしく…もどかしげに…腰がうねってしまう)
(ブラのカップの中では、、、さっき梓をなじったの報いみたいに、ちくびがむくむく起きあがり始めてる……)
【あ、ありがとう梓…ぐすん】
【私はなんだか情けない先輩だな…】
【今日はこのくらいで凍結で良いかな?】
【次はいつにするかは…座談会が終わった後、来週に連絡するって感じで良い?】
-
>>358
【な、何で泣くんですか。もう……はい。拭いてあげますね】
【そんな事ないですよっ。いつもいつも私良くしてもらってますので……恩返しです】
【解りました。じゃあ今日は一旦切っておきますか?】
【はいっ。座談会を挟むって言うのも何だか変な気分ですよね……うぅ】
【何だか私、澪先輩にしてあげれるなんてとっても嬉しいです】
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