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闘争の系統 〜ネタバレノートⅡ〜

162ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2020/05/14(木) 08:24:22
>>161の続き

あしゅら男爵「「ブレイバーズよ。戦力がこれだけと思うなよ!」」

あしゅら男爵が合図を送ると、更なる機械獣、戦闘獣、メカザウルス、デーモン族がブレイバーズの前に出現した。

シロー「まだ、こんなにいたのかよ!」
鉄也「弱音を吐くな。シロー」
竜馬「ああ。倒せばいいだけだからな!」
隼人「マジンガーℤ、それとそっちの...」

増援で現れた機械獣達の軍勢を見てシローは弱音を吐くが、鉄也や竜馬は叱咤する。そしてブレイバーズのスーパーロボット達とデビルマンは
各々、戦闘を開始する。

甲児「よくも、俺を操ってくれたな!ブレストファイアー!」
デビルマン「行くぞ、デビルチョップ!」

甲児は操られた怒りを機械獣にぶつけようと、必殺のブレストファイアーを放つ。デビルマンはデビルチョップなどを繰り出して
デーモン族を倒していった。

鉄也「戦闘獣よ。偉大な勇者の力を味わうがいい。サンダーブレーク!」

鉄也は戦闘獣に狙いを定めると、グレートマジンガーの耳の突起物から300万ボルトの放電で雷を起こすと、人差し指から秒速30万アンペアの
電流を流す必殺技「サンダーブレーク」を放つ。電流が直撃して、戦闘獣は破壊された。

竜馬「メカザウルス、ゲッターの恐ろしさを思い知れ!ゲッタービームッ!」

真ゲッター1を操縦する竜馬は、レバーを操作して、真ゲッターロボの必殺技である「ゲッタービーム」を放ち、大量のゲッター線を浴びて
メカザウルスは破壊された。

サンシロー「戦闘準備よし。こちらガイキング。ミラクルドリルを射出してくれ」
大文字洋三「ピート君。ミラクルドリルを発射だ」
ピート「ミラクルドリル発射!サンシロー後は任せたぞ!」

サンシローは大空魔竜にミラクルドリルの射出を要請。要請を受けた大空魔竜はパーツを射出していき、パーツは合体して2つのドリルに
なると、ガイキングの両腕に装着され、そのドリルは巨大な戦闘獣やメカザウルスを貫いた。

万丈「用意は良いかい?君たち」
勝平「応!」
ワッ太「何時でも良いぜ」

万丈の号令の下、ザンボット3、トライダーG7、ダイターン3は敵の機械獣の下へと突撃。ダイターンハンマーやザンボットグラップ、
トライダージャベリンで攻撃した後、再び集合し、それぞれの必殺技を放つ態勢をとった。

万丈「今、必殺のサン...」
勝平「ザンボットムーン...」
ワッ太「トライダーバード...」
3人「「「アタァァァァク!!!」」」

ダイターン3の頭部から太陽の光を集めた「サンアタック」が、ザンボット3の頭部から「ザンボットムーンアタック」が、
トライダーG7のボディが光に包まれ、「トライダーバードアタック」が繰り出され、敵を粉砕していった。

剣人「俺たちも負けてらんねえ。火炎十文字斬り!」
北斗&銀河「「SP1コマンド、インストーーール、閃光雷・刃・撃」」
赤木「Gショッカー!行くぞ」
いぶき「掴まえた!今よ」
青山「フライホイール出力最大」
赤木「どりゃぁぁぁ!」

他のスーパーロボットの活躍を見て負けじと剣人はダルタニアスの必殺剣「火炎十文字斬り」でデーモン族や戦闘獣を切り伏せ、
北斗と銀河が乗る電童はコマンドを入力して「閃光雷刃撃」で敵を一掃。赤木、いぶき、青山の3名が乗るダイ・ガードは
腕に装備されているグレートノットパニッシャーで機械獣を貫いた。

三郎「ワンセブン!」
ワンセブン「ああ。グラビトン!」

ワンセブンも必殺のグラビトンを放ち、機械獣、戦闘獣、メカザウルス、デーモン族を一掃させた。


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