したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

演説

28kazuhide:2008/12/21(日) 12:07:24 HOST:p125029005184.ppp.prin.ne.jp
このあたりはSEEDとはまったく逆なんですよね。

デュランダルやシンが最後になるまでキラと一面識も無かったと言うことに象徴されるように主義と主義の対立の中では個人の関係性はあくまでも内部的にしか成立しないと言うことが徹底されている。(そもそものキラとアスランの関係がそうなのだから。)

ギアスの場合はブリタニアと言う国家よりもシャルルと言う個人とルルーシュの対決と言う姿勢なんですよね。あるいは個人レベルの意識での対立が主となると。

極論を言えば騎士団の中で扇以外は「怨念に基づく復讐」をしているのであって「戦争をしていない」と言う構図が成り立つ。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板