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@@@プリキュアオールスターズ小説を綴るスレ・5@@@

33ふたりは名無しさん:2013/08/03(土) 23:55:01 ID:06N8U/Ug0
プリキュア小説傑作選『ヒカリノキオク(Part1)』

ひかり「そうか…9月9日は私の誕生日ですね…」
彼の名前は九条ひかり。ベローネ学院女子中等部1年桃組の生徒だ。
実は、彼の誕生日が9月9日だということを知り、親友である加賀山美羽と多幡奈緒の所に向かった。
ひかり「あれ?」
奈緒「ドライブトリガーチェック!ゲット!クリティカルトリガー!」
美羽「ダメージトリガーチェック…あーっ!負けたー!」
ひかり「美羽、奈緒、どうしたんですか?」
奈緒「あれ?ひかり、久しぶりじゃない!」
ひかり「実はね、9月9日は私の誕生日って言いましたから…つい…」
美羽「気にしないの!気にしないの!もう誕生日プレゼントは決まってあるんだからね!」
奈緒・美羽「あははは…」
ひかり「あの…もうプリキュアハンターはいませんか?」
奈緒「いないよ!もうプリキュアたちが倒しちゃったんだからね!」
美羽「だって、この地球は平和になったんだから!」
ひかり(美羽…奈緒…なんか、様子がおかしいですね…)
ひかり「あの…私もいよいよ大人ですね…」
奈緒・美羽「えっ?」
ひかり「だって、私もほのかさんやなぎささんに支えられて…」
奈緒「誰なの?ほのかとなぎさって…」
美羽「そんなの知らないわ。」
ひかり「きゃあっ!も、もしかして…忘れましたか!?」
奈緒「違うのよ。」
美羽「ほら、いつもの私たちでしょ!」
ひかり「や、やっぱりあなたたちは…!」
奈緒「フフフ…ハハハ…」
美羽「ならば仕方がない。蹴散らしてやるわ。」
ひかり「えっ!?」
奈緒・美羽「蘇れ!我が僕よ!」
ザケンナー「ザケンナァァァ!!!」
ひかり「こうなったら…やるしかないですね!ルミナス・シャイニング・ストリーム!!!あれ?どうして変身できないんですか!?」
ザケンナー「ザケンナァァァ!!!」
ひかり「きゃあああっ!!!」
???「待て!」
奈緒・美羽「誰だ!?」
ひかり「あ、あなたは…」
ビート「ひかりちゃん、助けに来たわ!」
ひかり「えっ!?」
突然キュアビートがひかりを助けに来たのだ!そして、ひかりはキュアビートに衝撃の事実を語っていく。


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