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@@@プリキュアオールスターズ小説を綴るスレ・5@@@

26ふたりは名無しさん:2013/07/28(日) 00:01:00 ID:vKMveYbY0
『MOST MOST DAME PRECURE(モースト・モースト・ダメ・プリキュア)』

真琴「決まりました。」
せつな「指差しましょう。」
みゆき「えええっ!?どうして私?」
せつな「なんであなたがMDPになったか分かります?」
みゆき「知らないよ…」
真琴「今回のライブでサプライズ発表があるっていう情報の事よ。これは全て真っ赤なウソだったって事よ。」
みゆき「えっ?」

みゆき「今度のライブでサプライズ発表があるって言う情報は!?」
真琴「知らない…」
みゆき「えええっ!?」

みゆき「あのライブでサプライズがあるって言う情報、どうなったの?」
真琴「そんなの無いでしょ。サプライズがあるのはAKB48のライブだけだけどね…」
みゆき「そんなぁ…行きたかったなぁ…AKB48のライブ…」
せつな「だから、今回はあなたが落ちることになったのよ。」
みゆき「そんなぁ…こ、怖いよぉ〜…」
ももち「それでは、参りましょう❤今回のプリキュア小説(>>22-25)を通して、最もダメだったと思うプリキュアを一斉に指差してください❤」
真琴「行きます!」
真琴・せつな「せーのっ!ドンッ!」
剣崎真琴と東せつなが星空みゆきを指差した。
みゆき「きゃあああっ!!!」
ももち「今回のMDPは星空みゆきちゃんでした❤では、みゆきちゃん、最後に反省の一言をお願いします❤」
みゆき「やっぱり落ちたらはっぷっぷーだよぉ〜」
ももち「では、プリキュア小説、次回も…」
真琴「ちょっと待って!実は、次からまたプリキュア小説傑作選なのよ。」
せつな「なので、次回のプリキュア小説の新作は9月の予定よ。」
ももち「分かりました!ということで、プリキュア小説、また次回もお楽しみに―❤」


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