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オリキャラメインの小説を綴るスレ
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帰っていくマナたち。
「みんな帰ったね…!」
「じゃあしよっか。」
2人で部屋に入っていきなり脱ぎだす。
新悟のをくわえる孝美。
じょじょに高まっていく。
そして,孝美は自らの胸でそれを挟み込んだ。
「どう? 気持ちいい?」
「うん…とてもいいよ。
それじゃあそろそろ…」
「うん,入れて。」
ググッ,
「アアッアアッアアッ…!」
新悟の上でしきりに腰を動かす孝美。
大量の精液が孝美の中に入り込んだ…!
2人とも大きく息が上がってる。
「大丈夫かい孝美?」
「うん…新悟と一緒だから平気…」
落ち着いてから服を着て孝美は帰っていった。
翌日,
孝美たちに声をかけるマナ。
「ねぇ孝美ちゃんたち,ありすがみんなに見せたいものがあるっていうから放課後みんなで行こう。」
「わかった…じゃあ今日は同好会の活動休みにしなきゃ…!」
みんなでありすのお屋敷にやって来た。
「みなさん,ごきげんよう。
今日はみなさんに見せたいものがあるんです。」
モニターが出てきて映像が映し出された。
なんと,昨日の2人の交わっていた様子の映像だった。
「何で…!?」
「いつ,どのタイミングでカメラしかけてたんだ…?」
無垢なようで不気味な笑みを浮かべるありす。
「これが表に出てしまったら大変なことになりますわね…!」
「…まぁ,僕たちがこういう感じの関係になってるっていうのは身内および同好会の仲間はみんな知ってるから別に流されてもいいんだけど…!
でも便宜上困るわと言っておこう。」
「だいたいあんなの撮って何がしたいの?」
「いいえ何も,ただ私たちがいない時お2人がどういうことをしてるのか気になったもので…!」
「発想がストーカーじゃないか…!(苦笑)」
マナが言った。
「じゃあさ,お互いにいろんなことを知るために,今度みんなでお泊まりっこしようよ。」
「ごゆっくり。」
「新悟君も一緒にだよ。」
「ご冗談でしょう。
変な噂が立つじゃないか。」
「孝美ちゃんとはできて私たちとはできないって言うの?」
「質問がおかしいし。
て言うかこないだマナたちがうちに訪ねてきてから夜母さんにも言われたんだよ。
『男ならきっちり責任とりなさい。』って。
まぁそういうことだから。
よろしくお願いします。
m(_ _)m」
六花が孝美に聞いた。
「孝美は大丈夫なの?」
「誰と関係持っても最後は私のところに戻ってきてくれると信じてるから…!」
(けなげな奥さんだなぁ…!)
「あ,あと私たち初めてじゃないんだけどそのへんはどう?」
「…『そんなの関係ねぇ』だよ…!」
数日後の夜,マナの家で乱行パーティーが行われたそうな…!
終わり。
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