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作画を語るスレ4700

77ちょこハメ:2018/04/30(月) 15:27:57
>>45 で書いていることは常識的な考えから外れてはいると思う

“リアル感”という言葉のほうから考えると、「よくある作画における生っぽい動き」、およびその「それらしさ」、そしてそれを受けての感動のことを謂うのだろうと思う
うつの作画ではすべてが新規に解体され、合成・整理 され、構築される よくある作画という土台が無いからリアル感を持つことができない、と言える

けどおれが>>45 で言いたいことは、曖昧なポージングを枠組みとする判子絵のP2P においてさえドローイングにおける無意識が一定の感動を呼ぶことがある、という「問題」だ
もっと言えば「リアル感狙いの芝居を作画するときにおいてさえそうなのだ」ということが問題なのである
リアル感のある作画ないし芝居内容に感動するときわれわれは、本質的には「なんとはなしにそれを整合させてしまっているドローイングの無意識自体」に感動しているのではないだろうか?
そうだとしたら、そんなポルノまがいの作画とうつの作画が同列に語られうるわけはないのではなかろうか?


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