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【視聴率 興行収入】特撮数字スレッドPart148【玩具売上 円盤売上】

199名無しさん:2023/04/21(金) 14:05:21 ID:5s.FaLBE
「ウルトラマンブレーザー」主人公は家庭持ちの30歳隊長 TVシリーズ史上初、異色の設定話題
https://news.yahoo.co.jp/articles/93944442a21c5059f30d4c565c9d107cd7cb44ef
円谷プロダクションは21日、ウルトラマン新TVシリーズ「ウルトラマンブレーザー」(テレビ東京系6局ネット・7月8日あさ9時スタート)を発表した。主演の蕨野友也(わらびの・ともや/35)が演じる主人公ヒルマ ゲントの設定は、57年続くTVシリーズでは史上初となる「家庭持ちの隊長」であることが明らかになった。

「ウルトラマンブレーザー」は、地球からはるか遠くの天体「M421」からやってきたウルトラマンと共鳴した、特殊怪獣対応分遣隊「SKaRD(スカード)」の隊長ヒルマ ゲントの戦いを描くSF作品。メイン監督には、「ウルトラマンZ」以来となる田口清隆、メイン脚本には「ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA」の小柳啓伍が就任し、共にシリーズ構成も担当する。

主人公ゲントの年齢は30歳。同い年の妻と、7歳の息子を持つ一家の父でもある。地球防衛隊で少数精鋭の特殊部隊を率いていたが、宇宙甲殻怪獣バザンガとの戦いで、初めて地球にウルトラマンブレーザーが姿を現した直後、存在すら知られていなかった「SKaRD」の隊長に任命され、まだ見ぬ隊員たちとともに新しい部隊を組織していく。口癖は、「俺が行く。」。人間とウルトラマン、人類と怪獣・宇宙人、部下と上官、家族と仕事など、さまざまな関係性の中で葛藤しながら、確かな勇気、揺るがぬ正義を胸に怪獣と戦う。

隊長であり家庭を持つ主人公は、半世紀を超えるウルトラマンシリーズの歴史上にも前例のない設定。主演に抜てきされた蕨野は、大人の落ち着きの中にユーモラスを兼ね備えた、抜群の演技力でゲントを演じる。幼少期にウルトラマンのモノマネをしていたという蕨野は、「あれから数十年。私自身も結婚をし、まるで巡り合わせかのようなタイミングでウルトラマンブレーザーが私の所へ来てくれました。大人になった今、あの思い出への恩返しをしたい思います」と意気込んでいる。




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