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「あなたは昔から男の子だよ?」√1年生ハーレム
1
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/02(火) 00:26:00 ID:hzXdvv8M
春。
出会いと別れの季節、春。
それはここ、虹ヶ咲学園にも当然訪れる。
三年生は卒業して、新入生が新たに加わる。
それは今までもあったことだし、今更戸惑うこともない。
たった一つだけ、あることを除けば。
歩夢「──どうしたの? 今日は朝からなんだか調子が悪そうだけど……」
侑「あ、あぁ……いや、なんでもないよ、歩夢」
歩夢「ならいいんだけど……何か困ってることとか、悩みごとがあったら、なんでも相談してね!」
幼馴染みの上原歩夢。
自分で言うのもなんだけど、可愛い女の子だと思う。そんな子が幼馴染みだと……羨ましがられるんだ。
そう──特に、今は。
歩夢「そういえば、今日は身体測定があるんだって。『女子』は更衣室使うみたいだけど、間違って入っちゃだめだよ〜」
自分が──女の子から、男の子に変わってしまっている今は。
☆☆☆
侑「はぁ〜〜〜なにがなんだか……」
まさか眠りから覚めたら男の子になっちゃってるなんて……いや、わけわかんないよ。
わけわかんないけど、仕方ないから順応する。
わかっていることは、歩夢とは変わらず幼馴染みであること、自分のことは僕と呼ぶ事、そして一番驚いたのは、ここではスクールアイドル同好会が存在しないこと。
スクールアイドルという文化自体はあるようだけど……。
先生「はい、身長169センチ、体重は57キロね」
侑「ご、57……」
先生「ん? どうしたの?」
侑「いえ……」
女の子の体のときを、かんがえるとちょっとショックだったけど、別にこれくらいが普通、というかちょっと軽いらしい。
むしろ身長はもう少し欲しいくらいだね、なんて言われた。
(むしろ、視線が高くなって変な感じ)
まさか歩夢を見下ろす日が来るとは思わなかった。
(でも、なにはともあれ、だよね)
どんな理屈、ファンタジーで私が男の子になってしまったのかはわからないけど、普通に日常を送らないと。
もしかしたら、そのうち元に戻れるかも……しれないし。
「え〜と、となると気を付けないといけないことは……」
うっかり女子トイレにはいらない、男子のちんちん見えても動揺しない、僕っていうこと、男の子っぽく過ごすこと。
331
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/25(火) 22:54:54 ID:pVdDtC0s
ゆうかす待ってた!!
332
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/25(火) 23:12:44 ID:RJGhRWF2
みんなに何度も何度もさせてるうちに、コツを掴んでいく ものだから、私の弱いところも既にバレている。
チロチロと裏スジを……。
かすみ「先輩、ここ舐めてると可愛い声出してくれますよね……」
侑「うっ、ぁ……」
今だけは小悪魔みたいな娘だ。
333
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/25(火) 23:24:33 ID:RJGhRWF2
でもそんな小悪魔に、いつまでも優勢ではいさせない。
私は皆でする時はされるがままに奉仕されたいけど、1人というならヒィヒィ言わせたい。
それにかすみちゃんはなんていうか。
いじめ甲斐があるというか。
334
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/26(水) 00:06:31 ID:WSr5Y9vk
とにかく泣かせたくなる感じ。
そういうわけなんで。
かすみ「ぁっ先輩っ、いっ、ぁ……!」
侑「まだ指だけだよ? もうこんなにぐちゃぐちゃ……」
向こうが私の弱いところをわかっているように。
こっちだって、皆の弱いところはわかっているんだ。
侑「よし……」
かすみちゃんの愛液が絡みついた手を、そのままちんちんにぬりたくって潤滑油代わりに。
さて、時刻は20時。
侑「今夜は寝かさないからね」
★★★
335
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/26(水) 00:15:57 ID:WSr5Y9vk
どうしてこんなに。
先輩にされると。こんなに気持ちいいんだろう。
かすみ「っあっ♡ あっ、はっ、あは……♡」
ずうっと気持ちいいところにばかり当たる。
コリコリって、先輩のが引っかかるこの感覚。
かすみ「ぁぉぉあいっ、イくっ、いくぅぅ……♡」
また頭がぽわっとしてトびそうになる。
でもまだ……。
侑「まだまだ……言ったでしょ? 今夜は寝かせないって」
かすみ「ひゃ、い……♡」
336
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/26(水) 00:18:52 ID:WSr5Y9vk
今回はここまで。
もうえらい長いことやってるこれも、虹ヶ咲学園で終わりにするつもりです。
まぁ2年生&3年生ハーレムとかアフターとかランジュとか、まだしばらくダラダラ続きますが。
337
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/26(水) 03:33:12 ID:P2fDuA3k
ゆうしずアフター特に期待してる
338
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/26(水) 04:09:56 ID:fJZ6POOE
主さんには長い事楽しませて頂いてて感謝しかないよ
ダラダラ続けてくれい
339
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/27(木) 00:11:35 ID:90vxv.ZA
侑「んっ、ん……」
かすみ「んふむっ……♡」
キスもいっぱいしてくれる。
蕩けそうで、胸が一杯になって……♡
もっと、もっと……♡
侑「はぁっ、ぁ、ぁっ、はっ、きもちっ……!」
先輩のなっがぁいのが奥の奥までえぐってくる。
歯の奥を噛み締めてしまう。
340
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/27(木) 01:45:35 ID:OcO5W6iI
リエラは、やらないのか…
341
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/27(木) 23:23:09 ID:90vxv.ZA
ごちゅっと突かれると景色が変わる。
お花畑で、天使の羽が生えた私が、ぷわぷわ飛んでるみたいな……。
意識が飛びかけていく、何度も何度も。
私、このえっちが終わる頃……大丈夫かな。
ちゃんと、生きてるかな。
そんな心配をしてしまう。
それくらい──
かすみ「ぎっ、もちっ、ぁっっあ゛っ……♡」
342
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/27(木) 23:34:44 ID:90vxv.ZA
頭の枕を、ぎゅっと握りしめて。
でもその力も抜けていく。
体から力みが抜けていく、というより快感のせいでそんな余裕がない。
だから、何か出ちゃいそうになって──
侑「あはっ、かすみちゃん、涎垂れてるって」
口が閉じられないから、溜まった唾液が頬を伝って枕に染み込む。
かすみ「あ、ぁ、ぁん……!?」
侑「それちょーだい……」
ぐちゅぐちゅと舌を入れられる。
唾液が混ざる音が脳内に響く。
かすみ(や、やばぁ……♡)
体が疼く。
下半身がずっと快感を求めている。
343
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/27(木) 23:45:09 ID:90vxv.ZA
かすみ「ぅお゛っ……♡」
侑「あっ、またイった……♡」
足がピーンッと伸びてしまう。
もうこれ癖になっちゃってる。
先輩にイかされるの、癖に……。
侑「まだまだだからね……とことんヤるよ」
かすみ「は、はい……♡ いっぱい、いっぱいイジメてください……♡」
★★★
22:31
かすみ「だめっ、だめっ先輩っ、でちゃっ、いますからぁっ……っ! あっ……♡」
侑「あっ、すご……潮吹き癖になっちゃうね……♡」
★★★
24:03
かすみ「しっ、しぬっ♡ しんじゃうしんじゃうしんじゃうしんじゃうっぅ……♡」
侑「大丈夫大丈夫っ……大丈夫だから思いっきりイきなよ……!」
かすみ「ぁぁぁぁぁイッぐっ、ぅぁぁっ〜……っ!♡」
★★★
4:09
344
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/27(木) 23:55:34 ID:90vxv.ZA
かすみ「しぇんぱいっ♡ ひぇんっぱい……♡」
もう呂律が回らない。
もう視界もぐにゃぐにゃ。
何されてるかもわからない。
ただ、もう何回中に出してもらったか。
その度にお腹が熱くなって。
気持ちよくなって。
ただひたすらに、気持ちよくなっていた。
侑「はぁっ、よしっ、最後にまた中出すよっ……!」
かすみ「くださいっ、ください♡ 全部っ、せんぱいのっ、せーしぃ……♡」
妊娠するかもとかは、この際。
何も考えてなかった。
侑「ぐっっ……!」
かすみ(あっ、きたぁっっ……♡)
ビュッビュッー……ってしっかり腰を押し付けての、ながぁい射精。
もうお腹たぷたぷ……。
345
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/28(金) 00:04:29 ID:zT9.kXQU
侑「はぁっ、はぁ……」
さすがに疲れちゃったのか、先輩が私の上に倒れ込む。
それがなんだか可愛くて、抱きしめてしまった。
かすみ「っ、また……皆でしましょーね、先輩……」
侑「うん……まとめてかかってこい、だね」
そういって先輩はあどけない笑顔を浮かべた。
★★★
★★★
★★★
また少し時間が経って。
なんだか先輩がお疲れ気味って話を聞いた。
さいきんアルバイトを始めたみたいで、それが理由かもしれない。
しずく「まぁ、アルバイトを始めたのも……」
栞子「私達にあんなに奢ったりしてるからですよね……」
遊びに行くとき、先輩がいつもお財布を開いてる。
さすがに限界が来たみたいで、アルバイトを……。
かすみ「先輩には悪いことしちゃってるのかな……」
346
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/28(金) 00:09:28 ID:zT9.kXQU
璃奈「……なら、侑さんのために、何か私達で出来ること」
……。
そう皆で考えて、考えて。
どうしようか、と悩んでいたとき。
璃奈「これとか、どう?」
かすみ「えっ、これは……」
栞子「着るってことですか?」
しずく「……先輩、こっち系好きなのかな?」
璃奈「わからないけど、嫌いではないと思う」
347
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/28(金) 00:13:57 ID:zT9.kXQU
璃奈「皆で出し合って、人数分用意して、これで先輩を迎え入れる」
しずく「……確かに、ご奉仕、って意味では……いいかも」
かすみ「ま、まぁ……恥ずかしいけど、先輩のためだし」
栞子「喜んでくれるでしょうか……」
そんな未知数の不安と、これ着るのか、っていう羞恥心を秘めながら私達は『侑先輩ご奉仕デー』に向けて準備を進めていった。
★★★
348
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/28(金) 00:20:51 ID:zT9.kXQU
侑「なんだろ、今日はワクワクして来てほしいって言ってたけど……」
もうみんな、璃奈ちゃんの家に待ってるみたいだけど……。
インターホンを鳴らすと「入ってください」と皆の声。
侑「おじゃましまーす……」
……なんだろ、明らかに何かいつもと違う。
……私誕生日とかじゃないし、なんだろう。
妙なドキドキをさせながら、私は皆がいるはずの部屋のドアを開けた──すると。
……ウサギさんたちがいた。
でも、そんな純粋なもんじゃなくて。
バニーガール姿の、4人の後輩たちが、そこにいた。
栞子「お、お待ちしてました……!」
しずく「せ、先輩。今日はお疲れ様でした……!」
かすみ「今日は先輩のために、バニーなかすみんたちがご奉仕……しちゃいます」
璃奈「……今日は、いっぱい気持ちよくなって欲しい」
侑「な、な、な……」
これは。
あまりにも。
侑(とっ、トキメイちゃうって……!)
349
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/28(金) 00:22:35 ID:zT9.kXQU
今回はここまで。
バニーガールご奉仕でハーレムは終わりです。
そのあとはランジュですね。
リエラは自分にはあまり刺さらなかったみたいです。
曲だけは普通に聴いてるんですけどね。
350
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/30(日) 21:50:32 ID:zmOOoqV.
リエラは悪くはないけど、心に響く曲が
少ないのも惜しい要因なんだよね
ノンフィクションが好きかな。
351
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/30(日) 23:18:56 ID:aMm.mNKc
そしてそのまま、導かれるままにベッドへと。
ベッドの中心に私が、そしてその周りには皆が……。
かすみ「とりあえず服脱いじゃってください……」
侑「あ、ぁあ、うん……」
言われるがままに服を脱いで全裸に。
しずく「あとは、先輩は身を委ねてください……ん……」
しずくちゃんに両手で頬を包まれて、舌を食むようなキス。
それだけでも十分気持ちいいんだけど……。
かすみ「かすみんたちはこっち……」
璃奈「えぁ……」
どこで覚えたのか、二人で片方ずつの乳首を舐めていた。
吸ったり、舌でチロチロとしたり……あと一人の栞子ちゃんは、フェラしてくれてる。
全身全部が気持ちいい。
まさにご奉仕されてる気分だ。
352
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/01(火) 00:04:50 ID:1WHpJyNw
かすみ「んっ、んぁ、先輩……してほしいこと、他にもあったら言ってくらさいね……」
乳首を舐めながらかすみちゃんが言う。
他に……かぁ。
侑「ちょ、ちょっと思い付かないから……とりあえずこのままっ、ぅあ……」
かすみ「ふぁ〜い……♡」
返事のように、ちゅ〜……と乳首を吸い上げられる。
栞子「あっ……♡ 今のですごくビクって反応しましたよ」
フェラチオしてくれてる栞子ちゃんにすぐにバレる。
しずく「先輩、気持ちよさそうなで、切ない顔してて可愛いです……♡」
濃厚なディープキスで口内を犯してくるしずくちゃんには、完全に上位に立たれている気分だった。
353
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/01(火) 00:20:30 ID:1WHpJyNw
侑(あ、やば……)
こんな事されたら、すぐに射精感が込み上げてくるのも当然だった。
明らかにいつもよりも早い、興奮しているからってのもあるだろうけど、たまらない。
侑「ん、んむぅ、ぐ……!」
しずく「出ちゃいそうですか? じゃあ……♡」
その言葉を合図みたいに、他の三人の動きも早くなる。
特に栞子ちゃんのフェラが……!
栞子「んむっ、んむっ、んぅ、んっ……♡」
ちゅぼちゅぼと下品な音を激しくたてながら、あの真面目で純粋な栞子ちゃんが私の精子を搾り取ろうとしていた。
侑(ぁ、だめだっ、でるぅ……!)
侑「んふぅ……っ!」
栞子「んっ……♡」
思い切り口の中に射精してしまう。
その余韻の間も、乳首吸われて、しずくちゃんとのキスで溶けそうになる。
侑(こ、れやばぁ……♡)
354
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/01(火) 00:21:17 ID:1WHpJyNw
最後は甘やかして搾り取られる感じです。2年生も、3年生も。
また明日に。
355
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/01(火) 23:49:44 ID:1WHpJyNw
侑「んむぅ……♡」
射精しながらキスもできる。
心地よさの後味がすごい。
璃奈「みんなで綺麗に……」
かすみ「そうだね……」
栞子ちゃんに加わり、かすみちゃん、璃奈ちゃん、しずくちゃんもフェラチオ。
分担するように、亀頭、竿、2人で玉……そんなふうにそれぞれ別々のところを舐めていた。
特に玉がやばい……。
すごくゾクゾクする……!
璃奈「舌の上でコロコロ転がすと、侑先輩可愛い声出してくれる……」
璃奈「この中に、先輩の……精子たくさん溜まってるんですね……♡」
356
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/01(火) 23:59:47 ID:1WHpJyNw
侑「うっ、う……」
ずっとビクビクとちんちんを反応させてしまう。
悔しいような、でもそれがちょっと気持ちいいような……。
栞子「……私、から……♡」
ぎし、とベッドが音を立てる。
栞子ちゃんが私の上にまたがってきたからだ。
みれば片手でちんちんを支え、自身のその体の中に挿れようとしていた。
357
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/02(水) 00:00:00 ID:9LrkUL9I
また明日に。
358
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/03(木) 17:12:55 ID:2WZuAimE
いいぞ
359
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/03(木) 23:44:11 ID:ID1I3yec
侑「あっ、ぅあ……」
止める間もなく、栞子ちゃんはその腰を下ろした。
まだ敏感なモノが、熱いくらいの栞子ちゃんの膣内に包まれる。
生き物みたいに……蠢いていて……。
侑「いやっ、くっ、なにそれっ……!」
意図的に、締まりをコントロールしている。
ぎゅっと、したり、ゆるんだり……。
侑「いつの間にこんな事覚えてッ……!?」
栞子「侑さんにっ、気持ちよくなってほしくて……♡」
ぱちゅんぱちゅんとリズムよく肉が跳ねる音。
それに加えてっ、この締めつけ……!
侑「はっ、はぁっ〜っ……っ!♡」
だらしのない笑顔を浮かべてしまう。
360
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/05(土) 00:37:07 ID:0Pq5IfHE
明日再開です
361
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/08(火) 09:00:12 ID:9CYGadng
乳首も舐められて。
キスも継続してて……今は璃奈ちゃんが……。
侑(きもちぃい〜……♡)
身体がベッドに沈み込むようだ。
全身の力が抜けていく。
侑(もう……なんか……いろんなことがどうでも良くなっちゃうな……)
だってこんなに気持ちいいんだから……。
362
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/08(火) 17:22:06 ID:9CYGadng
侑(マジでっ、搾り取られるッ……!)
侑「ぅんぐぅ〜っ……ッ!」
栞子「っぁ♡ でたっ……♡」
キツキツの騎乗位に無理矢理に搾り取られる。
でもやっぱりそれは気持ちいいから射精しちゃってるわけで。
侑「ひぁっ、はぁ、はぁっ……♡」
しずく「先輩、次は私が……♡」
止める間もなく次はしずくちゃんがお尻を向けてくる。
侑「ちょ、ちょっと待って……まだ、敏感で……」
363
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/08(火) 17:48:37 ID:9CYGadng
しずく「ん〜……」
少し考えた後。
いや、少しじゃない。全然考えてない。
しずく「だめ、でーす……♡」
侑「ふわっ……!?」
しずく「こんなにガチガチな先輩が悪いんですよ……♡」
364
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/09(水) 09:05:24 ID:u2NoIXbg
侑「まっ、まって、うっぅ、……っ!」
うさぎたちのご奉仕というよりも。
サキュバスたちによる搾精だった。
かすみ「ほら先輩♡ 嫌嫌言っても、そんな顔してたら説得力ないですよっ♡」
スマホのインカメラで顔を見せられる。
そこには、待って待ってと言いながらも。
瞳の中にハートを浮かべて。
されるがまま、貪られるがままの現状に蕩けている自分の姿が、そこに写っていた。
365
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/10(木) 17:00:32 ID:DSJH2Czs
侑「あぁもう……好きにして……♡」
観念したようにそう呟くと。
私の身体は、皆のおもちゃになった。
★★★
侑「うっ、ぁっ、ぅ……!」
もう既に何度も射精しているけれど。
もう出ない出せない〜、って思っても。
4人同時にフェラされたら、視覚の暴力にボコボコにされる。
後輩の女の子たちにこんなことしてもらってるって意識するだけでもやばいのに。
366
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/13(日) 22:42:54 ID:QZkJpKwY
……でも。
侑(えっちな皆に、好き勝手されちゃうのも嫌じゃないしなんならイイけど……!)
やっぱり私は。
どちらかといえば、皆をいじめたい。
立場逆転しにいかないといけない。
367
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/13(日) 23:05:29 ID:QZkJpKwY
侑「一回……お風呂はいらない?」
★★★
あのまま続けていればきっと流れに飲まれてずるずると行っていた。
その流れを断ち切るためにお風呂休憩。
でも4人で入るにはちょっと流石に狭いから……。
かすみ「あはは、なんか密度すごいことになっちゃってますねぇ」
湯気と女の子4人に囲まれて。
しずく「先輩、身体洗ってあげますね」
もこもこと泡立てて、4人に身体を洗われる。
368
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/13(日) 23:24:06 ID:QZkJpKwY
誰のかはわからなかったけど、ちんちんにも手が伸びてきてたからそれを阻止する。
むしろここは、逆に私の方から。
侑「僕もみんなの事洗ってあげる……」
そう言いながら、皆の胸やら下半身やらをいじっていく。
侑「とりあえず皆さ……ベッドに横並びで寝ようか」
★★★
身体を拭いて、皆をベッドに並べる。
むろん産まれたままの姿、何も着ていない、着させてない。
369
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/13(日) 23:47:22 ID:QZkJpKwY
侑「良いとは言ったけど、さっきはよくもやりたい放題やってくれたね……」
皆は忘れていると思うんだ。
こんな事を覚えたのも。
男の子の気持ちよくさせ方も。
セックスの快感を教えたのも。
全部私だって事を。
★★★
璃奈「ぁっ、ぁ゛っ、ぁ……♡」
侑「璃奈ちゃんはクリ弱いもんね……♡」
ガクガクと震える腰を抑えてクンニでクリトリスを責める。
皆が私の弱いところを知っているように。
私だって皆の弱いところ知ってるんだ。
370
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/13(日) 23:57:12 ID:QZkJpKwY
侑「ほらイっちゃえイっちゃえ……!」
璃奈「ひぅっ……♡」
きゅっと身体が縮こまって、簡単にイッていた。
まずは1人……。
侑「しずくちゃん、おいで」
★★★
しずく「うっ、はぁっ、ぁっ……!」
お尻だけ突き出させて、その状態に手マン。
下向きにGスポットが来るから個人的にはやりやすい。
それにこれなら。
侑「ほんとお尻でかいよね、しずくちゃん」
しずく「そ、そんなことっ、んっ!?」
ぱちぃんといい音響かせてスパンキング。
侑「ほらすっごい良い音でてるよ……」
371
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/14(月) 00:06:32 ID:MkAAxnjs
しずく「せっ、先輩っ、いたいです……!」
侑「本当に痛いだけ?」
しずく「えっ……」
侑「叩くたびにきゅうきゅう締めてきてるよ?」
侑「……本当は興奮してるんじゃないの?」
しずく「そ、んなことなっ、ぁんっ……!♡」
侑「そんなこと、あるよね?」
侑「皆の前でお尻叩かれて、興奮しちゃってるんだよね……? そうでしょ?」
しずく「ち、ちが……」
侑「そうでしょ?」
ぐりぃっ、と一瞬だけ強めにGスポットを押す。
乱暴かもしれないけど、今のしずくちゃんにはちょうどいい。
しずく「……は、っはいっ、私……っ興奮しちゃってますぅっ……♡」
侑「よしよし、素直な子は好きだよ……♡」
372
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/14(月) 00:13:08 ID:MkAAxnjs
素直な子は可愛いから、思い切りイかせてあげた。
その次はかすみちゃんと栞子ちゃん。
侑「ほらほらっ、片手でイかされたら恥ずかしいから耐えないとっ……!」
かすみ「ふっ、ぅっ、ぅぅ……!」
栞子「だっ、て侑さんっ、上手で……♡」
左手でかすみちゃん。
右手で栞子ちゃん。
侑「あっ、かすみちゃんイってる……簡単にイっちゃったね♡」
かすみ「はぁっ、ぁっ、はぁ……!」
侑「あっ、そんなこと言ってたら栞子ちゃんも……♡」
栞子「ッ、ぅ、っ、う……!」
★★★
373
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/14(月) 00:19:33 ID:MkAAxnjs
侑「さて……」
みんな一通りイったところで。
侑「じゃあ……一応訊くけどさ」
蕩けてベッドに倒れる皆に問いかける。
侑「一番最初にちんちん挿れられたいのだーれだ……」
これを以前聞いた時は、確か栞子ちゃんがこっそり手を上げてたんだっけ。
でも今は──
かすみ「せっ、先輩っ、かすみんから、わたしからぁ……♡」
栞子「私からお願いしますっ♡ この前と同じように、私から……♡」
しずく「だめですよ栞子さんっ、バランスをとって私から挿れてもらうべきです……♡」
璃奈「……♡」
私が私が、という中で、璃奈ちゃんだけは無言で自身のその秘部をくぱぁと広げていた。
その仕草が目に焼き付いたから、最初は……。
★★★
璃奈「あっ、ぁ、ぁ……♡」
侑「はぁっ〜膣内せまっ、きっつ……」
374
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/14(月) 00:20:10 ID:MkAAxnjs
今回はここまで。
やっぱりいじめられるよりいじめるほうが好きです。
375
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/14(月) 01:23:11 ID:G.UiEaOI
爛れててサイコー
376
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/14(月) 03:33:24 ID:UjGino4w
たまらん
377
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/14(月) 23:25:07 ID:MkAAxnjs
狭い狭い膣内がぎちぎちと締めつけてくる。
でもこれがいいんだ。
ちっちゃい子にこうやってねじ込むのは。
加虐心が少し芽生える。
でも大好きだからそうしたくなっちゃうんだ。
このぷにぷにの唇も。
嘘みたいに細い首も。
かすみ「ぅ〜……なんかすごい濃厚な……」
しずく「なんかラブラブ……」
璃奈「んっ、んっ、ん……♡」
キスしながら密着の正常位。
結局これが一番好きかも。
恋人つなぎで指を離さない。
そして奥の奥……ポルチオをじわじわと……。
378
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/14(月) 23:30:53 ID:MkAAxnjs
璃奈「んぅ、ふぅっ、ふぅ、ぁ……♡」
侑「あは、コリコリだ……ここはみーんな壊れちゃうからね……」
トぶくらいおかしくしてあげたい。
侑「もう僕がいないと生きていけないようにしたいなぁ……」
というか。
なんだろう、おかしいことなのかもしれないけど。
ちんちんに負けちゃう皆を見たい。
379
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/14(月) 23:39:07 ID:MkAAxnjs
璃奈「ぁっぁ、ぁ、だめ……♡」
ぽ〜……とふわふわとしてるのだろうか、心ここにあらずといった顔だ。
侑「もっと璃奈ちゃんの声聞きたいな……」
でも大きな声を出すのが恥ずかしい璃奈ちゃんは、声は控えめだ。
それなら。
侑「こうやって布団かぶって……」
二人だけの世界。
璃奈「侑、さん……♡」
侑「今なら声だしても見られないよ……」
暑いけれど、この暑さは悪くない。
蒸れた匂いが鼻を突く。
380
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/14(月) 23:46:27 ID:MkAAxnjs
璃奈「ぉっ、ぁ、あっぁっ、ぉ……♡」
侑「んー、まだまだ控えめかな……っと」
璃奈「んぉ゛ぉっ!?♡」
ぐりゅっと深めに押し込む。
それがまるでスイッチだったみたいに、下品な声が漏れる。
璃奈「ぉ、っおっ、ぁ゛っぉお゛っ……♡」
侑「ほらっほら、気張らないとトんじゃうよっ……!」
璃奈「いっ、ぉ、だっ、もっ、もうっぃ、いっっ、へっ、るっぅ……♡」
侑「聞こえないなぁ……」
璃奈「も゛っ、っもうっイっっ、たっイっへるっ……♡」
381
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/14(月) 23:55:18 ID:MkAAxnjs
侑「へへっ、聞こえないからおっきな声で言ってみよー!」
どちゅどちゅどちゅと壊しかねないピストン。
特に今の璃奈ちゃんに対しては強烈だった。
璃奈「ん゛ぁ゛あ゛っぁぁ゛っ!♡ ィ゛っ、でるゔう゛っぅうう゛っぅ……!♡」
侑「よく言えたね♡」
大きな声でいってくれた璃奈ちゃんにご褒美の中出し。
璃奈「はへぁぁへぇ……♡」
びゅーびゅーと奥に流し込む。
妊娠させる勢いで射精する。
実際、種付けってことみたいなもんだし。
中で出すってことは。
侑(その時はその時だ……)
382
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/15(火) 00:01:04 ID:9EixVzo6
引き抜けば嘘みたいにドロリと溢れ出す精液。
でもさっきとは打って変わって、全然辛くない。
こんなに出したのに、今は謎のパワーがみなぎっている。
今ならどんな子だって虜にできそうだと、そう思えた。
侑「じゃあ、つぎは……」
いじめる、という事を考えるなら……。
侑「おいで、しずくちゃん」
383
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/15(火) 00:10:01 ID:9EixVzo6
★★★
で、どこから持って来たとか。
なんでそんな物があるんだとかは言わないでほしいんだけどさ。
しずく「せんっぱいっ♡ こんなの恥ずかしすぎますっ……♡」
侑「こーら、『ワンちゃん』は喋らないでしょう?」
しずく「わっ、んっ、わんっ……♡」
犬の首輪みたいなのに、リード。
それをしずくちゃんの首につけてバック。
侑「しずくちゃん、ほんとSの皮被ったドMだよね」
384
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/15(火) 00:24:58 ID:9EixVzo6
パァンっとほんっといい音なるお尻。
揉みしだいて揉みしだいて……。
しずく「っわ、んっ、わんっ、んっぁ……♡」
侑「犬みたいでっ、セックスっていうよりか交尾みたいだねっ」
しずく(交尾っ♡ ってぇっ……♡)
しずく「それっ、てぇ……私のこと妊娠させたいってことですかぁっ……?♡」
喘ぎながらそんな質問。
しずく「わたしっ、はぁっ先輩の雌ですからぁっ……♡ うけいれますっ、ぜんぶっ♡ 先輩のせーしぃっ……♡」
侑「……はは」
めちゃめちゃちんちんに来るよそれ……!
385
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/15(火) 00:27:38 ID:9EixVzo6
今回はここまで。
もう侑じゃない気もしますがご愛嬌を。
あと次はどうしても3年生ハーレム(ミア含む)先にやりたくなったのでランジュはその後です。たぶんランジュは内容がじっくりとした感じになるのと思うので。
386
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/15(火) 10:04:39 ID:4IlFgXns
良いよ、待ってる
387
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/15(火) 23:35:19 ID:9EixVzo6
侑「いいよっ、そんなに言うならいくらでも中出ししてあげるっ……!」
乱暴にバック。
でもそれがいいんだよね、しずくちゃん。
バコバコと腰を打ち付ける。
ぐい、っとリードを引っ張れば「ぐぇっ……」と低い声。
侑「嘘でしょしずくちゃん♡ これできゅうきゅう締め付けてくるのは変態すぎるって!」
しずく「だっ、ぉぁ、えぅ……♡」
388
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/15(火) 23:53:09 ID:9EixVzo6
本気汁がねばっこくなっていた。
侑「しずくちゃんやばいよ♡ 絶対まともな性癖じゃないからね……!
侑「僕じゃなかったら理解されないからね……!」
しずく「いいですっ、いいんですっ♡ 先輩としかしませんからぁぁぁっぁ♡」
侑「あぁもうホント、可愛い……っね!」
最後の一突き。
子宮に叩きつけるように射精する。
どぱどぱと腰を押し付けて、一番奥で擦り付ける。
しずく「けほっ♡ ぇ゛っ、ぉ゛……♡」
侑「ぅ〜……全部出し切るよ……」
射精し終えて、引き抜けばポタポタと精子が垂れる。
389
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/16(水) 00:09:23 ID:QbLiSzBs
侑「ふぅ〜……」
流石に連続で射精しすぎると疲労も貯まる。
今日だけでなら4回目だ。
でもまだまだ頑張らないといけない。
なんてたってあと2人分だからね。
侑「かすみちゃん、ほら、おいで〜」
腕を広げればかすみちゃんが胸の中に飛び込んでくる。
かすみ「わ〜いせんぱぁい♡」
抱きしめれば、控えめだけどごく普通にある胸がむにゅりと。
かすみ「ちゅ〜……♡」
ちゅう、だなんて可愛い言い方が似合わないほど。
実際には舌を貪るような下品で可愛らしさなんてどこにもないキスだった。
かすみ「んっ、んむっ、んっ、んっん……♡」
ディープなキスをしながら。
その股にあたる私のモノを、ぐりぐりと擦りつけていた。
侑「このまま挿れちゃおっか……♡」
かすみ「あっ♡ ふぁ、ぁんっ……♡」
にゅぷぷぷっ……間違いなくそう音がしていた。
対面座位でイチャイチャとキスして繋がり合う。
390
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/16(水) 00:18:35 ID:QbLiSzBs
かすみ「せんぱぁいっ、すごいれすっ♡ あんなに出してたのにっ、まだこんなにカチカチっ……♡」
侑「任せといてっ、みんなを満足させてあげるまでは持たせるよ……」
体中の血液を集中させている気分だ。
侑「それに、皆とするセックスは好きだからね……」
もしかしたらただただ純粋にセックスが好きなだけかもしれないけど。
もちろんそこには、「皆と」だからっていう付加価値はあるけど。
侑「……かすみちゃんも好き?」
かすみ「うんっ、すきっ、好きです♡ 先輩とのえっち……♡」
侑「……」
なーんか引っかかるんだよね……なんだろう。
あ。
侑「……セックスって言わないよね、かすみちゃん」
他の皆は割と言うんだけど。
391
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/16(水) 00:22:13 ID:QbLiSzBs
かすみ「んっ、だって……恥ずかしい……」
侑「こんなにしてるのに?」
かすみ「……」
これだけ乱れても、
そういうところは照れるのは、かすみちゃんの根が出てるのかも。
侑「まっ、そういうところも可愛いよってことで……!」
かすみ「んっ……♡」
392
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/16(水) 00:23:54 ID:QbLiSzBs
今回はここまで。
好きな体位とかってありますか?
文字にするのが難しくなさそうならいろいろ取り入れようかと。
対面座位が好きでそればっかりなので。
393
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/16(水) 00:39:40 ID:d41h5bJU
対面座位が大好きですね……。
あとは密着正常位とか、騎乗位からの女の子が倒れ込んでくるやつもすき
394
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/16(水) 01:22:12 ID:HOwRTw.A
童貞の頃はエロ漫画やAVだと対面座位、パックが見てて好きだったな
でも自分で実際にするのは王道的な正常位が一番だし、見たり読んだりするのも最終的には正常位に行き着く
イきそうな時に相手の腰持って突いたりとか手を繋いでとか、手首持って胸が強調するよう腕を交差させてってのがフィクションでよくあるパターンだけど、
個人的には相手の両肩に両手を置いてガッシリつかんでするのが好み
今まさに、この瞬間にセックスしてるんだなっていう、すごく没入感というか臨場感というか密着とはまた違った良さがある
395
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/16(水) 01:29:42 ID:F8ABK6o2
こっからの形勢逆転キビしそうだけど、逆正常位ってのがAVで見ててエロかった
男が女性側みたいに下で仰向けになって足曲げる
女性が上側から挿れて前後に振る
要するに男側が犯されるみたいな構図
角度的に難しいだろうけどね
396
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/16(水) 16:25:41 ID:XIhAF3T.
寝バックとかだいしゅきホールドが大好きなんだけどこの2つは両立しない……
寝バックのときは恋人繋ぎしつつも耳元で言葉責めしてほしいしイくときは枕噛んでてほしい
397
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/18(金) 00:16:38 ID:ON6wP5GI
侑「ほらっ、もっと気合い入れて舌絡めてっ……♡」
かすみ「んむっ、んっ、ぢゅるっ……!♡」
ぢゅるぢゅるって唾液を吸い取られる。
口の中の水っ気がなくなっちゃいそうだ。
だから、私の方からも吸い取っていく。
本当に唾液の効果のようになっている。
侑「っ、はっ、は……」
かすみ「先輩っ、侑先輩……♡」
侑「んっ、なに……?」
かすみ「だすっ、とき……耳元で好きって言って欲しいです……♡」
398
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/18(金) 00:31:03 ID:ON6wP5GI
侑「……いいよ」
実際、そろそろ限界かと思っていたから。
かすみちゃんの耳元に近づけるために、体を抱き寄せる。
侑「……好きだよ」
かすみ「ひっ♡」
侑「可愛いかすみちゃんが大好き、好きだよ……」
かすみ「ひうっ♡ あっ、はぁっ、ぁ……♡」
侑「だすよ……♡」
かすみ「くだっ、さい先輩のっ、ぜんぶっ……♡」
399
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/18(金) 00:40:44 ID:ON6wP5GI
ぴっちりと密着しての中出し。
全員にきっちり中出しして行く。
妊娠させるくらいの勢いだ。
後のことは考えていない。
侑「あ〜良い休日だ……」
好き放題にセックスして、それが許されて。
まるで夢見てるみたいだ……。
侑「よーし……最後は、……待たせたね」
★★★
栞子「ぁっ、ぁぅ、ぁ……♡」
侑「待たせちゃった分しっかり気持ちよくしてあげるからね〜……♡」
400
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/18(金) 00:42:57 ID:ON6wP5GI
また明日に。
長くなるので書かなかったんですけど、
一年生ズの事が好きな男子たちがいるっていう
BSSみたいなやつも盛り込もうとしてました。
401
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/18(金) 11:36:04 ID:Htfs/gzc
期待
402
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/18(金) 13:42:50 ID:5qxvSS/w
>>400
そういうのほしすぎる
特に清楚なイメージの強いしおしずのBSSダメージ大きそうでそそるね
403
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/18(金) 19:34:05 ID:L9btX392
高咲侑とかいう髪の毛のさきっちょだけ染めてる一見ヤンキーの先輩に清楚でいたいけな1年生4人が調教されていく様を近くで感じたすぎる
最初はあの先輩と僕の好きなあの子の距離ちょっと近くて面白くないなって思ってただけなのにだんだん距離感おかしくなってきて、挙げ句の果てに高咲先輩はどうも僕の好きなあの子以外の1年生3人にも手を出してるのでは……って気づいちゃうの
1人だけならただ恋愛勝負に負けただけ
でも好きな子だけじゃなくて他にも可愛い子3人も先輩専用のドスケベな恋人にされてるのに気がついて男として何一つ勝てないのに気がついて泣きながらシコりたい
404
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/19(土) 00:40:03 ID:PqiYlRLI
前は一番最初だったから、こんどは最後に。
バランス取らないとね。
侑「……皆はさ、学校で気になる子とかいないの?」
何とはなくそう聞いてみたら。
栞子「んっ♡ そんな人いませんっ♡ 私が好きなのは侑さんだけですっ……♡」
侑「嬉しいこと言ってくれるっ、ね……!」
Gスポットを抑えながら、中からもエグっていく。
栞子「ひゃっ、ぁっ、はぁっ、んっ、ぁんっ……♡」
初めての頃は声を出すのも恥ずかしがっていたのに、今ではまるで隠す気もない。
405
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/19(土) 00:47:02 ID:PqiYlRLI
足を抱きかかえて閉じた状態。
きゅっと閉まってる感じで、あと栞子ちゃんの太ももの柔らかさを堪能する。
侑「ぁっ〜きもちい〜……」
セックス気持ちいい〜……。
侑「栞子ちゃんもそう思うよね? 気持ちいいね、セックス……」
栞子「はっ、はいっ♡ せっくすっ、気持ちいいですっ……♡」
406
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/19(土) 00:48:19 ID:PqiYlRLI
一年生ズは次の更新で終わりです。
やっぱりBSSはやりたいんで、次の3年生、2年生ハーレム√だけは取り入れようかなと。
407
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/19(土) 01:43:22 ID:TxK3UXvM
1年ハーレム√でもまだ間に合うよ
頼むよ
ちんちんが求めてるんだ
408
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/19(土) 02:54:35 ID:yAUK45pw
おまけでもいいのでひとまず1年生√分も書いてみてはいかがでしょうか(本音:見たい)
409
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/19(土) 04:01:13 ID:pbvm7etY
第三者?が深く絡んで来なければ嬉しい
410
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/19(土) 13:59:52 ID:4hvdf0k6
無理して強引にねじ込んでも変になるだけだから、一年生は別に無しで良いよ
411
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/19(土) 22:48:20 ID:PqiYlRLI
侑「うんうん♡ 素直な子は好きだよ……!」
そんな子にはご褒美をあげないとね。
侑「栞子ちゃんもしっかり中イキしようね〜……」
コツコツとポルチオを突けばちゅうちゅうと亀頭に吸い付いてくる。
侑「栞子ちゃんちんちん求めすぎでしょ、吸い付いてきて離さないじゃん」
栞子「しっ、仕方ないですっ♡ 欲しいものは欲しいんですっ♡」
侑「あぁもう可愛い可愛いねっ♡ いっぱいイこうね……♡」
412
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/19(土) 22:48:50 ID:PqiYlRLI
侑「うんうん♡ 素直な子は好きだよ……!」
そんな子にはご褒美をあげないとね。
侑「栞子ちゃんもしっかり中イキしようね〜……」
コツコツとポルチオを突けばちゅうちゅうと亀頭に吸い付いてくる。
侑「栞子ちゃんちんちん求めすぎでしょ、吸い付いてきて離さないじゃん」
栞子「しっ、仕方ないですっ♡ 欲しいものは欲しいんですっ♡」
侑「あぁもう可愛い可愛いねっ♡ いっぱいイこうね……♡」
413
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/21(月) 13:54:57 ID:w/E1vpFU
副生徒会長だっていうのに、こんなに欲しがっちゃって。
えっちな子に仕上げちゃったもんだよ。
侑「クラスメイトには見せられないねっ、こんな姿……」
万が一栞子ちゃんの事
414
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/21(月) 14:30:28 ID:w/E1vpFU
副生徒会長だっていうのに、こんなに欲しがっちゃって。
えっちな子に仕上げちゃったもんだよ。
侑「クラスメイトには見せられないねっ、こんな姿……」
もし栞子ちゃんの事が好きな子がいたら、こんな姿を見たら相当ショック受けるだろうな……。
まぁ、ごめんって感じで……。
侑(私のだから……)
だから好きにするし。
好きに中にも出す。
侑「いいよね? 中で……」
栞子「はいっ、侑さんの好きなときにっ、場所に……♡」
415
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/21(月) 15:06:00 ID:w/E1vpFU
しっかり許可を貰って中出し。
これで四人全員に中出し……。
栞子「はっ、はぁっ、ぁ……♡ っぁ、いっぱい……♡」
侑「ふぅ〜……」
さすがに出した出したと……ちょっと満足しそうになったけど。
……他の皆は、そういうわけでもないみたいだ。
璃奈「侑さん、もっとして……♡」
かすみ「1回だけじゃ嫌です……♡」
しずく「先輩っ、私達のこともっとめちゃくちゃにしてください♡」
栞子「私もまだ足りません……♡」
侑「……」
そんなにほしいなら仕方ない。
先輩として頑張らないといけないね……!
416
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/22(火) 08:23:38 ID:JG.H9116
★★★
★★★
★★★
よく、他愛もない話の中で。
気になる女子の話になる。
アイツがいいとか、あの子がいいとか。
そんなとき必ず出てくる名前が4つある。
桜坂しずく、中須かすみ、天王寺璃奈、三船栞子。
飛び抜けて人気があるのはこの4人だ。
その話題を始めたこの少年も、その中に意中の少女がいる。
桜坂しずく。
清廉潔白、透き通るような白い肌と、揺れる癖一つない潤髪。
そしてしっかりと出るトコは出ている、そんなスタイルを横目で盗み見していた。
417
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/22(火) 15:33:40 ID:JG.H9116
話しかけたことはない。
接点があまりにもなくて、話題を触ろうにもどうすればいいのか分からなかった。
詳しくもない演劇を観に行ったり、それでなんとか話題を作ろうとしたけれど、話しかける最初のステップを踏み出せなかった。
焦りは特になかった。
あれだけ可愛いなら他にも狙う男がいても何も何もおかしくはないのだが、そんな影がまったく見えなかったから。
……そう思っていたのに、ある日街中で。
知らない男子と歩いているところを見た。
少し髪の毛を緑に染めていて、ぱっと見……いや、自分との外見との差に、ショックを受けていた。
それにそれだけじゃない。
一人だけかと思ったのに、他にも。
中須かすみ、天王寺璃奈、三船栞子……仲睦まじく、という様子で5人で笑っていた。
418
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/22(火) 15:41:21 ID:JG.H9116
どうして、なんで──
そんなことばかりが頭の中でぐるぐると。
これ以上考えることが怖くなって、その場から逃げ出した。
あの後、あの5人がどうしたかは知らない。
せめて、ただ仲がいいだけだと……そう祈ることしか出来なかった。
けど、なにかしていないと不安だったから。
バイト先の店長に、シフトを増やしてもらった。
★★★
★★★
★★★
しずく「ぁっ、あっ♡ っだめっ、そこはあぁぁっ……♡」
侑「だめじゃないでしょっ、奥好きだもんね……っ♡」
419
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/22(火) 15:50:35 ID:JG.H9116
あれからめちゃくちゃにしまくっていた。
時間もそれなりに経っていて、お腹も空いてきた。
侑「何かデリバリーのピザとか頼もうか……」
★★★
★★★
★★★
そのマンションに配達に来たときの最初の印象は。
こんなところに住んでる人でも宅配ピザ食べるんだな、とそれなりに偏見の入った感想だった。
むしろ割高なものだから、気軽に頼むのかもしれない。
エントランスでインターホンを鳴らす。
すると、一方的によく知っている声がきこえてきた。
天王寺璃奈の声だった。
一瞬で、胸が少し高鳴った。
ここはあの子の家なのか、と。
学校の外で会う……まぁ、このあと少し顔を合わせるだけなのだけど、それが少し特別感があってなんだか嬉しくなった。
420
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/22(火) 16:00:54 ID:JG.H9116
ソワソワしながら部屋の前まで。
……少し前髪を気にしながら。
ガチャリとドアが開けば、中からは……。
しずく「あっ、お疲れ様です……」
予想外も予想外だった。
こんなところで会えるとは、を飛び越して純粋に嬉しくなっていた。
しずく「あっ、代金です……」
……何か様子がおかしい。
汗をかいているし、部屋の中なのにコート。
それに──
かすみ「あっっ、あっぁっ♡ 先輩っ、だめぇっっ……!♡」
身体がびくりと反応する。
そんな、まさか今のは……。
しずく「あっ、、す、すみませんありがとうございました!」
明らかに焦りを見せて、バタンとドアを閉められた。
……それに一瞬見えた。
前かがみになったとき……コートの中が。
あんなに。
あんなに妄想していた胸が、乳首まで見えたのに──
身体は、真実を求めた。
421
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/22(火) 16:30:17 ID:JG.H9116
もう後でどうなってもいい。
犯罪と言われてもいいから、ここだけに知力を集中させて……その部屋のベランダにたどり着いた。
バレたら間違いなくまずいことになるのはわかっている。
でも、それでも。
たとえ傷つくことになっても──
かすみ「ぁぅ、ぁっ♡ 先輩っ、先輩♡ もっとぎゅってしてくださいぃっ……♡」
侑「んっ、ん♡ りょーかい……♡」
……やっぱり。
あの時の男子だった。
教室で見ていた、あの子達が。
栞子「侑さんっ、もう指だけでもいいですから私にも構ってください……♡」
璃奈「私も……♡」
喜んで抱かれている。
妄想していたあられもない姿。
それをたった一人で独占していた。
422
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/22(火) 16:47:39 ID:JG.H9116
しずく「も〜、かすみさん声出し過ぎだよ」
先程ピザを受け取った桜坂しずくが、部屋の中に戻ってきた。
そしてコートを脱げば……その下には何も着ていなかった。
あんなに見たかった身体が。
こんな形で見られたって。
ただただ悔しいだけだった。
かすみ「ご、ごめんっ……怪しまれてないかな……?」
しずく「ううん──」
しずく「知らない人だったし、たぶん大丈夫だよ」
423
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/22(火) 17:32:35 ID:JG.H9116
知らない人。
知らない人。
心がぐしゃりと音をあげる。
自分の存在を、認識すらされていなかった。
それなのに1人で意識して。
しずく「ぁっあっはっぁっ♡ もうっ、先輩っ♡ ピザ食べないんですっ、かぁっ……♡」
侑「それより先にしずくちゃんの事食べたいかな、って……♡」
当たり前のように、避妊なしのセックス。
当然みたいに受け入れているその光景に気がおかしくなりそうだった。
ただできることは。
それをみてオナニーをすることだった。
それだけでも劣等感が産まれる。
あの先輩のモノと自分のモノとの差に。
424
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/22(火) 17:39:59 ID:JG.H9116
涙が溢れて仕方ない。
惨めにもほどがあって。
こんなことをして、勝手に傷ついて。
侑「よ〜し今日何回目かな? 中出すよ……!」
しずく「んっ、んっ♡ くださいっ全部……♡」
目の前で好きな女子が、嬉しそうに中に出されて。
外でむなしく1人で射精して。
しずく「先輩っ、好き、好きです……♡」
侑「僕もだよ……♡」
壊れた自尊心を抱えて。
ベランダから逃げ出して。
帰るのが遅すぎると店長に怒鳴られ。
家に帰って。
目に焼き付けた、あの光景を思い出しながら、一人また自慰行為に耽る。
★★★
★★★
★★★
425
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/22(火) 17:42:17 ID:JG.H9116
侑「っはぁ〜〜〜、やったやった……」
かすみ「先輩すごいです……♡」
しずく「もう腰が限界です……♡」
両脇に潜り込むしずくちゃんとかすみちゃんを抱いてベッドに横になる。
私の上には栞子ちゃんと璃奈ちゃんが。
栞子「とってもたくましかったです……♡」
璃奈「最高、だった……♡」
426
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/22(火) 18:32:38 ID:fE5tXfys
先輩に調教されきったとこ覗くのエロすぎる
泣きながらシコった
ありがとうございます
ありがとうございます
427
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/22(火) 18:40:53 ID:JG.H9116
次で一年生は終わりです
428
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名無しさん@転載は禁止
:2022/11/22(火) 18:45:49 ID:fE5tXfys
推しの1年生が終わる悲しみ
最近ここまでツボなエロSSないから終わるの寂しいわ
でも次の学年がはじまる喜び
429
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/22(火) 19:13:00 ID:nFM/m2P.
敗北モブ視点素晴らしいな
天才
430
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/22(火) 20:44:22 ID:j9gMdOVw
嫉妬で侑くんが刺し〇されかねないところではあるんだけどモブくんにそんなことできないもんね…
俺がモブくんの立場でも泣きながらシコることしかできないわ
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