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「あなたは昔から男の子だよ?」√1年生ハーレム
1
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/02(火) 00:26:00 ID:hzXdvv8M
春。
出会いと別れの季節、春。
それはここ、虹ヶ咲学園にも当然訪れる。
三年生は卒業して、新入生が新たに加わる。
それは今までもあったことだし、今更戸惑うこともない。
たった一つだけ、あることを除けば。
歩夢「──どうしたの? 今日は朝からなんだか調子が悪そうだけど……」
侑「あ、あぁ……いや、なんでもないよ、歩夢」
歩夢「ならいいんだけど……何か困ってることとか、悩みごとがあったら、なんでも相談してね!」
幼馴染みの上原歩夢。
自分で言うのもなんだけど、可愛い女の子だと思う。そんな子が幼馴染みだと……羨ましがられるんだ。
そう──特に、今は。
歩夢「そういえば、今日は身体測定があるんだって。『女子』は更衣室使うみたいだけど、間違って入っちゃだめだよ〜」
自分が──女の子から、男の子に変わってしまっている今は。
☆☆☆
侑「はぁ〜〜〜なにがなんだか……」
まさか眠りから覚めたら男の子になっちゃってるなんて……いや、わけわかんないよ。
わけわかんないけど、仕方ないから順応する。
わかっていることは、歩夢とは変わらず幼馴染みであること、自分のことは僕と呼ぶ事、そして一番驚いたのは、ここではスクールアイドル同好会が存在しないこと。
スクールアイドルという文化自体はあるようだけど……。
先生「はい、身長169センチ、体重は57キロね」
侑「ご、57……」
先生「ん? どうしたの?」
侑「いえ……」
女の子の体のときを、かんがえるとちょっとショックだったけど、別にこれくらいが普通、というかちょっと軽いらしい。
むしろ身長はもう少し欲しいくらいだね、なんて言われた。
(むしろ、視線が高くなって変な感じ)
まさか歩夢を見下ろす日が来るとは思わなかった。
(でも、なにはともあれ、だよね)
どんな理屈、ファンタジーで私が男の子になってしまったのかはわからないけど、普通に日常を送らないと。
もしかしたら、そのうち元に戻れるかも……しれないし。
「え〜と、となると気を付けないといけないことは……」
うっかり女子トイレにはいらない、男子のちんちん見えても動揺しない、僕っていうこと、男の子っぽく過ごすこと。
2
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/02(火) 00:30:38 ID:hzXdvv8M
★★★
いろいろとありながらも、この世界での生活に溶け込んでいた。
その中で、私もよく知っている子たちとも再び仲良くなったり。
かすみちゃん、しずくちゃん、璃奈ちゃん、栞子ちゃん……まぁ、1年生ズか。
私が男の子になっても、あの頃と変わらない態度で接してくれる。
少し心細かった私には、それがとてもありがたかった。
3
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/02(火) 00:30:52 ID:hzXdvv8M
とりあえず明日からです。
4
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/02(火) 17:53:07 ID:7fK/lgYk
鞠莉ちゃんアフターもどうかよろしくお願いします...
5
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/02(火) 23:21:14 ID:hzXdvv8M
……私が男の子に、なっても、なんて言ったけれど。
向こうはそんな事情を知っているわけがないのだから、元々の性格か。
ありがたいね。
かすみ「侑せんぱ〜い、今度みんなでりな子ん家でお泊り映画会しましょうよ〜」
侑「お泊り? ……それはみんなはいいって言ってるの?」
一応4人女子+1人男子ってことになるけど……。
かすみ「そりゃあ良いから誘ってるんですよぅ。どーですかー?」
侑「……ならそうしようかな」
6
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/02(火) 23:33:57 ID:hzXdvv8M
★★★
それから予定をあわせて、私達は璃奈ちゃんの家に集まった。
実質パジャマパーティーみたいなものだ。
璃奈「さっそく、みんなが持ってきた映画観よう」
それぞれが選んだ映画は個性が見えていた。
恋愛学園もの、ミステリー、洋画ファンタジー、ホラー……見事にバラバラだった。
7
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/02(火) 23:42:54 ID:WgYICFkQ
https://www.girlsheaven-job.net/aichi/ma-22/sa-163/musespa_health/?gop=newc
8
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/03(水) 18:36:12 ID:HSwCkhQw
>>6
恋愛学園ものは誤字だと思うのですが
学園恋愛ものが正しいのでは?
9
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/03(水) 19:58:34 ID:P/BjYgbg
うーん、この揚げ足取り
10
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/04(木) 00:01:14 ID:ghFZdJOU
内容はばらばらだけど、面白かった、という1点に関しては同じだった。
けれど5本も映画を観ようとなれば、後半にはもうウトウトしだすわけで。
気付けば、全員ソファや璃奈ちゃんが用意してくれていた布団で眠っていた。
11
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/04(木) 23:29:47 ID:ghFZdJOU
★★★
かすみ「ぅーん……」
朝目が覚めて、りな子の部屋。
そうだそうだ、みんなでお泊りしてもう寝ちゃってたんだ。
ベッドに私とりな子。
下に敷いてあるお布団にはしず子としお子。
侑せんぱいは……リビングのソファかな?
12
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/04(木) 23:56:59 ID:ghFZdJOU
それから皆起きて、侑せんぱいを起こしてあげようって事に。
栞子「1人だけソファで寝させてしまって、申し訳ないですね」
しずく「先輩から言ってくれたけど、1人だけなのはたしかにね」
かすみ「じゃあ次からはみんなで寝るー?」
そんな冗談を交えて、私達は侑せんぱいが寝ている部屋に。
侑「……zzz」
いたいた。ソファに寝っ転がってすやすやと眠っている。
璃奈「……え」
栞子「あれは……」
しずく「み、見ちゃだめだよみんな!」
そういうしず子はばっちり見ていた──
侑せんぱいの生理現象……そう、あれが俗に言う『朝勃ち』だった。
13
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/05(金) 00:01:37 ID:R4FZBjOw
あどけない寝顔とのギャップが凄まじく、完璧に盛り上がっていて。
しずく「あ、あれ……男の人はみんなああなるのかな」
栞子「健全な男性ならそうなのかもしれませんが……」
かすみ「と、というか……大きすぎない……?」
他の人のを見たことがあるわけじゃないけど……あれで普通、小さいと言われても逆に怖い。
14
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/05(金) 00:02:34 ID:R4FZBjOw
今回はここまで。
はやいですが、また明日に。
15
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/05(金) 04:33:31 ID:tKHCYlNI
シリーズ初ハーレム展開楽しみ
16
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/05(金) 22:52:13 ID:R4FZBjOw
璃奈「……あんまり見すぎるのも、侑さんに悪い」
栞子「そ、それもそうですね……ここは見てみぬふり、侑さんが起きるまでリビングには来なかったことに……かすみさん?」
あんまり見ちゃいけない。
それはわかってる、わかってるんだけど──
かすみ「ちょっと待ってちょっと待って……」
しずく「な、なにしてるのかすみさん!」
かすみ「い、いやだって……どんな感じなのかなと……」
栞子「だからって近づいたら……もし侑さんが起きたら……!」
かすみ「でも皆も正直ちょっと興味あるでしょ……」
しずく「いやでもそれは……」
17
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/05(金) 23:19:06 ID:R4FZBjOw
璃奈「……かすみちゃん、ちょっとすけべ」
かすみ「すけべ言うな! ……じ、じゃあ興味ない人は戻りなよ、……それに別に誰のでもいいわけじゃないし……侑せんぱいだからその、ゴニョゴニョ……」
しずく「……」
栞子「……」
璃奈「……」
★★★
結局みんないるし。
かすみ「じゃあみんなすけべって事で……」
栞子「今はちょっと不測の事態に判断力が鈍っているだけです」
しずく「私も」
璃奈「私も」
かすみ「くっ、このむっつりども……!」
18
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/05(金) 23:30:56 ID:R4FZBjOw
そんなわけで、侑せんぱいの朝勃ち鑑賞会が始まった──
★★★
何がどうしてこうなっている。
侑(この子達はなにをしているんだ)
あー、朝勃ちしちゃってるな〜……なんて思ってたら。
かすみ「こんなになってたら痛くないのかな……」
しずく「パジャマ用の短パンも苦しそう……」
栞子「璃奈さん、なにを……?」
璃奈「パッと見、17センチ」
かすみ「ひ、ひぇえ……」
こっちがひぇえって言いたいよ。
19
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/05(金) 23:48:41 ID:R4FZBjOw
侑(ぐぅう……)
かすみ「わっ、ぴくって動いた……!」
しずく「こ、これ……すごい……」
栞子「……」
璃奈「本当に苦しそう……」
苦しいよこんなの!
正直朝勃ちに加えて普通に興奮してるから全然収まらない……!
かすみ「……侑せんぱい、ぐっすり寝てるね」
しずく「そうだね……」
かすみ「……」
20
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/05(金) 23:55:34 ID:R4FZBjOw
な、なんの沈黙?
侑(まさか……!)
かすみ「ねぇこれ、ズボンも脱がしても起き──」
侑「さっ、さすがにそれはダメッー!!」
栞子「へ?」
璃奈「あ」
しずく「あっ……」
侑「あ」
かすみ「あ……」
4人の顔が、首から上へとゆっくりと赤くなっていくようだった。
それもそうだろう……先輩の朝勃ち鑑賞会なんてしてたらさ!
21
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/06(土) 00:03:18 ID:eBO/8LBE
かすみ「あっ、あぁ、あのこれはですねねねね」
しずく「おおおおおおはようございます先輩! いや〜今日も良い天気! 私は元気! ありがたいですね〜!」
栞子(どうしたらこの状況から脱出できるのでしょうか……あぁっ、やっぱり私だけでも止めていれば……!)
璃奈「ごめんなさい……」
侑「い、いや……うん……」
なんだこの地獄みたいな空気……。
ここからどうやってもとに戻せばいいんだ?
侑「えっと……とりあえず、ちょっと落ち着こうか……」
★★★
22
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/06(土) 00:11:23 ID:eBO/8LBE
★★★
侑「ま、まぁその。さっきのことはね! 僕忘れるからさ! もう皆も気にしないで、普通に、普通にね!」
そう励ますけど、そうもいかないようだ。
かすみ「でも……」
侑「ほら、その。皆もそういうことに興味あるのは普通のことだし、今回はなんかたまたまあったチャンス? だったのはわかるしその、なんだ、えっと」
もう自分でも何を言いたいのかわからない。
無理やりフォローしようとしてぐちゃぐちゃになる。
かすみ「……わかりました」
なにを?
かすみ「侑せんぱいの恥ずかしいところみたからこっちも恥ずかしいところ見せます!!」
侑「へ?」
かすみ「私達の誰かが!!」
璃奈しずく栞子「え?」
23
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/06(土) 00:20:30 ID:eBO/8LBE
しずく「なっ、なんで私達も!?」
かすみ「とーぜんでしょ! みんなも見てたんだから!」
栞子「で、でもそんな誰かがなんて……」
璃奈「……公平にじゃんけん」
かすみ「そうだよりな子、それでいこう!」
じゃーんけーん!
かすみ「ぎにゃぁあぁあ!」
しずく「言い出しっぺの法則!」
栞子「すみませんかすみさん、すべての罪を背負ってください……」
璃奈「大丈夫、誰も責めないから」
かすみ「ぐぬぬぬぬ……」
……なんか一周回って楽しそうに見えてきたな。
24
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/06(土) 00:25:51 ID:eBO/8LBE
侑「……と、いうか……恥ずかしいところ、って……なにする、つもりなの?」
かすみ「へっ!? え、とそれは……じゃあ……」
★★★
結局、かすみちゃんが言った恥ずかしい事とは。
かすみ『パンツ見せます……』
パジャマの下を脱いで、可愛らしいリボンのついたパンツが。
侑「わ、わ……」
なんだろう、こっちは盛り上がってるところを見られただけで……かすみちゃんは下着……。
い、いいのかな……でも向こうから言い出したんだし……。
25
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/06(土) 00:28:04 ID:eBO/8LBE
今回はここまで。
内容としては基本的に5Pで侑くんが頑張ります。
あとは1人1回独占がある感じです。
26
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/06(土) 00:50:24 ID:ooIRPQZY
構わん、どうぞ続けてくださいお願いします
27
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/06(土) 01:11:12 ID:mHnRt7.Y
たまらんじゃあないの
楽しみです
28
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/06(土) 02:23:28 ID:2Wg.mpuE
かすみんがきっかけか、一年生組の中で
そういう行動一番とりそうだから
自然で良いですね、侑君絶倫なとこあるから、
5Pでも一人二発は行けそう。
29
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/06(土) 04:17:45 ID:NOnOfBoQ
独占タイム入れてくれるの嬉しい
30
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/06(土) 22:29:10 ID:eBO/8LBE
かすみ「あ、あんまり見ないでくださいよ……」
侑「い、いやみるでしょ……」
さすがに触りはしないけど……。
でもなんだろう……この興奮。
細い体の、その下半身。
守られているのはたった一枚の布切れ。
それを私の眼の前にさらけ出している。
31
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/06(土) 22:56:05 ID:eBO/8LBE
これはいけない……なんか……。
かすみ「せ、先輩……」
かすみちゃんに呼びかけられて、私はようやく気付く。
今度は朝勃ちじゃなく、自然と勃起していた。
侑「いやごめん……」
かすみ「い、いえ大丈夫……です……」
……結局とんでもない空気に。
侑「あ、あは、あははは……逆に見てみる? なーんて……」
かすみ「……」
しずく「……」
栞子「……」
璃奈「……」
侑「あの、みなさん……?」
32
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/06(土) 23:42:10 ID:eBO/8LBE
──まさかの。
満場一致で『見る』だった。
何を律儀に股間の前で正座で待ってるんだこの子達は。
侑「ね、ねぇ本当に見るの……?」
かすみ「二言は無しですよ侑せんぱい」
しずく「言い出したのはそっちですよ」
栞子「早く出してください」
璃奈「私達だけの秘密ですから」
急に強気になって……!
33
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/07(日) 00:01:21 ID:cbf300LQ
くそぅっ、もうどうにでもなれ……!
侑「ぬぇい!」
パンツをおろして女の子4人の前にちんちんをさらけ出す。
★★★
ぼるん、ってそんな音が聞こえてきそうだった。
全員が絶句した。
そのあまりの圧倒的な存在感にたじろいだ。
血管がビキビキと浮かんでいて。
かすみ「て、ていうかやっぱり……すごい……大きい……」
34
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/07(日) 00:35:36 ID:cbf300LQ
しずく「それに、なんだか臭いも……」
栞子「説明はできませんが……これは……」
璃奈(変な気分になる……)
侑「……」
ビクビクと震えている。
まるでまた別の生き物のようだ。
35
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/07(日) 00:57:52 ID:cbf300LQ
今回はここまで。
今回はゴムとかないです。
36
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/07(日) 02:22:44 ID:KuTB2zdI
>>35
まぁ突発的な事ですからね、その場のノリ
でエロ展開は王道ですし、
こっちは大歓迎です、最近温度差が激しいのでお身体にはお気をつけ下さい。
37
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/07(日) 14:36:09 ID:cbf300LQ
★★★
かすみ「……」
侑「うわっ!?」
突然かすみちゃんが亀頭にキス。
しずく「かすみさん!?」
かすみ「ぅぇ、変な風味……」
栞子「そ、それは……そうなんですか……?」
38
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/07(日) 19:48:06 ID:umEsjqW6
エッッッッッッ
39
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/07(日) 22:29:15 ID:cbf300LQ
璃奈「……」
困惑していると次は璃奈ちゃんが軽く舌先で突っついてきた。
璃奈「ちょっと生臭い……けど、意外と平気」
侑「ちょ、ちょっと璃奈ちゃんまで……」
栞子「……」
そしてその流れか、今度は栞子ちゃんが舌でペロりと舐めた。
栞子「わっ、反応しました……」
侑「ぅ……」
かすみ「……」
40
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/07(日) 22:48:20 ID:cbf300LQ
かすみ「ん……」
またかすみちゃんがぺろぺろとなめてくる。
……ここまで来るともうほぼフェラチオだ。
それも、ただのフェラチオじゃない。
璃奈「私も……」
栞子「んちゅ……」
目も眩むような光景だ。
3人同時のトリプルフェラ。
こんなAVの中くらいでしか無いようなことが現実に……。
しずく「さ、3人とも……! やっぱりこれ以上はまずいよ……!」
41
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/07(日) 22:55:42 ID:cbf300LQ
かすみ「なにが……?」
しずく「だ、だってこんなの……えっち……」
しずくちゃんが言うこともわかる。
だってこんなの普通じゃない。
これ以上は……ただの先輩後輩じゃなくなる。
璃奈「大丈夫……侑さんは許してくれるから」
栞子「もう見てる時点で変わらないと思いますよ……」
そう言って、かすみちゃんたちはフェラを続ける。
42
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/07(日) 23:09:37 ID:cbf300LQ
しずく「み、みんな……」
おどおどとしているしずくちゃん。
……どう声をかけるべきかわからなかったけど、そしてそれが正解かどうかもわからなかったけど。
侑「……しずくちゃん、興味ある?」
しずく「へっ!? そ、それは……」
かすみ「ないわけ、ないじゃないですか侑せんぱい……ね、しず子」
43
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/07(日) 23:29:16 ID:cbf300LQ
しずく「わ、私は……」
栞子「しずくさん、みんなですれば怖くないですよ……」
しずく「……」
……股の間に、3人だった女の子が4人になる。
しずく「あむ……」
侑「うぉ……」
舐めるだけではなく、亀頭をくわえ込む。
璃奈「しずくちゃん、大胆」
かすみ「やっぱり興味あったんじゃん」
しずく「んむ……」
そのままゆっくりと不慣れなストローク。
44
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/07(日) 23:44:44 ID:cbf300LQ
4人の女の子たちが、私のソレに群がっている。
こんなもの、男子高校生の体が耐えられるわけがなかった。
侑「ま、待ってみんな……で、でそう……」
かすみ「でる……って、つまり……」
栞子「気持ちよかった、ということでしょうか……」
璃奈「精子……」
しずく「はむ……」
侑「うぅぐ……!」
45
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/07(日) 23:51:05 ID:cbf300LQ
侑「はっ、離してっ、ぁあっ……!」
ぐいっと引き離そうとしたけれど、射精をこらえることが出来なかった。
その時には、もう──
しずく「んむっ!?」
侑「うぁぁ……」
かすみ「えっ!? でてる、んですか?」
かすみちゃんの言う通り、しずくちゃんの口の中で射精をしてしまっている。
しずく「ん、ん、んむ〜……!」
栞子「だ、大丈夫ですかしずくさん……?」
璃奈「口の中に溜まっていってる……?」
慌ててティッシュを差し出すと、しずくちゃんはそれに口に出した精液を吐き出す。
かすみ「わ……すごい、これが精子なんだ……」
46
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/08(月) 00:05:58 ID:CExhMlgY
栞子「思ったよりもプリプリしてるんですね……」
全員で精液を触っている。
侑「そんなキレイなものじゃないんだから……」
璃奈「初めてみたから珍しくて」
侑「はは……そっ……か」
しずく「……で、でも先輩。あの……」
侑「……なに?」
しずく「男の人って、だしたら収まるんじゃ……」
それはつまり、未だにギンギンのモノに違和感を覚えたからだろう。
侑「こんな状況じゃ……収まりなんてきかない」
それどころか更にムラムラしてきた。
47
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/08(月) 00:11:45 ID:CExhMlgY
侑「……あの、さ」
その提案は、引かれるかどうか紙一重だとは思ったけれど言わずにはいられなかった。
きっと私も、この場の空気に狂わされていたのだと思う。
侑「……あの、誰がいいとかは言わないんだけど……こっちも見せてほしいし、触らせてほしいんだけど……」
全員がハッとした顔をする。
かすみ「ど、どうしよう……」
しずく「でも確かに先輩はいいのに、私達は駄目だなんて言えないし……」
栞子「で、でも恥ずかしいです……」
璃奈「……やっぱり、ここは」
じゃーんけーん!
48
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/08(月) 00:13:03 ID:CExhMlgY
今回はここまで。
じゃんけんで負ける子=最初に抱かれる子の名前書いてくれたらその子にします。
一応、全員侑くんの事が男子として好きということで。
49
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/08(月) 01:13:43 ID:r1Cadrws
最初かあ お互い自己認識としては初めてになるんだよね
悩むけどしお子で
50
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/08(月) 01:32:12 ID:jJT9LSA.
個人としては、しずくちゃんが初めての相手になって欲しい気持ちがあります。
恋心の強さは負けてないはず………………
51
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/08(月) 01:51:27 ID:nUGHBAnI
バラけると困りそうだけど個人的にはかすみが良いなぁ
自分のルートだと初めて同士が出来なかったから
52
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/08(月) 02:24:20 ID:88ckxvg6
言い出しっぺの法則で行くと
そもそもの発端であるかすみですけど
最後にやっぱりここはと言ってる璃奈かな?
私の希望としては栞子をお願いします🙇⤵
53
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/08(月) 04:42:51 ID:yztkmrMc
4人とも気持ちよく中出しされて貰えるなら誰でも
54
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/08(月) 16:24:47 ID:sy6xOjDw
>>51
たしかに…じゃあこっちもかすみちゃんに一票
55
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/08(月) 19:38:26 ID:CExhMlgY
確かにそうですね……これはかすみですね。
夜再開
56
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/08(月) 19:54:44 ID:9bqHfKJA
かすみんだけ純愛じゃなかったからな
57
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/09(火) 00:16:38 ID:5QC3pTok
純愛かすみん期待
58
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/09(火) 00:17:19 ID:5QC3pTok
4Pに純愛もなにもないかw
59
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/09(火) 02:28:02 ID:4r8e8sJg
乱交だけど、4人全員を愛するなら
純愛で良いと思います。
60
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/09(火) 08:48:49 ID:BhJLGykA
★★★
かすみ「ってなんで今の流れでかすみんになるの〜っ!?」
璃奈「危なかった」
……でも。
しずく(ちょっとだけ……)
栞子(負けても良かったと……)
璃奈(思っちゃった……)
かすみ(……へ、へへ)
61
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/09(火) 09:06:55 ID:BhJLGykA
★★★
侑「じ、じゃあいい?」
かすみ「は、はい……どうぞ」
パンツも私が脱がせていいとのことで。
ソファの上で横になり、するりと下ろすと、その隠された秘部が。
かすみ「……っ」
それなりに処理されたアンダーヘアー。
でもやっぱりかすみちゃんにもしっかり生えるんだなと。
侑「かすみちゃん、触っていい……?」
かすみ「は、はい……」
62
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/09(火) 09:25:59 ID:BhJLGykA
ふにりとした感触。
さっきから興奮していたのか、少し濡れていた。
侑「わ、わ……ね、これさ……指はいるかな……」
指に唾液で湿らせて、その狭い入り口に中指をいれる。
かすみ「ぁっ……」
侑「うっ、うわヌルヌル……あとなんかつぷつぷ……」
ぐちゅぐちゅと音が響く。
正直めちゃくちゃに興奮していた。
栞子(侑さんの、またあんなに……)
しずく(さっきより固そう……)
璃奈(ずっとビクビク動いてる……)
63
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/09(火) 15:03:52 ID:BhJLGykA
私の感想としては。
やっていることが初めての事すぎて、もう。
もっと具体的に、この気持ちを表したいのだけれど。
エッチだ……しか言えなかった。
侑「かすみちゃん、ちょっとこれ……もっと近くで見ていい?」
指を抜き、その部分に顔を近づける。
ほんのりと不思議な匂い。
かすみ「せ、先輩……みんなも、そんなに見ないで……」
しずく「ご、ごめんなさいかすみさん……でも」
栞子「目を離さずにはいられません……」
友達のあられもない姿、その非日常感がそうさせているのかもしれない。
侑「……」
かすみ「ひゃぁっ!?」
許可も取らずに、大切な部分に舌で触れる。
少ししょっぱかった。
64
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/09(火) 15:39:33 ID:BhJLGykA
かすみ「せっ、先輩っ、ぁ……」
閉じた入り口を舌でこじ開けるように。
そうしているうちに、一つの突起に当たる。
そこにあった突起は、いわゆるクリトリスだった。
それを舌先で優しくつんつんと突くと、かすみちゃんも小さく喘ぐ。
かすみ「先輩っ、先輩っ、ぁっ、だめっ、ぁっ……!」
かすみちゃんの足が閉じて、太ももに顔を挟まれる。
その時に、鼻を押し付けられて呼吸してしまうものだから、濃い匂いがたっぷり肺の中に。
かすみ(じ、自分でする時と、全然ちがう……)
65
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/09(火) 16:05:19 ID:BhJLGykA
蕩けた顔のかすみちゃん。
侑「……」
さっきの蒸れた匂いが。
私の興奮を限界値まで高めた。
理性なんか吹き飛んでいた。
……かすみちゃんのヒくつくソコに、自分のものをあてがう。
しずく「えっ、えっ……!」
璃奈「侑さん、それは……」
栞子「かすみさん……!」
かすみ「……」
かすみちゃんと目が合う。
侑「かすみちゃん……」
少し口を噤んだあと、弱々しいか細い声で。
かすみ「や、優しく……してくださいね……?」
66
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/09(火) 17:34:05 ID:BhJLGykA
★★★
圧倒的な存在感のものが、私の中に入ってくる。
かすみ「あっ、うっ……!」
みんなが見てる前で、中に挿入される。
激しい羞恥心に襲われるけれど、それよりも下半身に意識を持っていかれる。
しずく「わっ、わ……」
璃奈「すごい、全部……入った」
栞子「っ……っ!」
侑「ぅ、あ……」
67
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/09(火) 17:43:09 ID:BhJLGykA
今回はここまで。
また明日に。
68
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/09(火) 17:54:17 ID:Ir7eqe5Q
楽しみです、猛暑なので体に気を付けて下さい。
69
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/10(水) 08:39:01 ID:U1nOQLSI
眉尻が下がって、体を震わせる侑先輩。
……私の身体が、あそこが気持ちいいからなのかな。
そう思うと、私の心は何かで満たされる。
じゅわりと、染み付いて広がっていくような。
とにかくそれは、とても幸せな気持ちだ。
先輩。
先輩……!
かすみ「侑、せんぱい……キス、してくれませんか……?」
しずく「えっ、か、かすみさん!」
栞子「そ、それはずるいです!」
璃奈「やっぱりじゃんけんに負けておけば……」
かすみ「先輩……だめですか……?」
★★★
70
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/10(水) 08:47:12 ID:U1nOQLSI
侑「ん……」
かすみ「ぁっ! んぅ……♡」
しずく栞子「あっー!!」
璃奈「しちゃった……」
舌と舌が絡み合う。
初めての体験、頭が沸騰しそうになる。
それだけじゃなくて、先輩も腰を振り続けていて……私と先輩、紛れもなく……セックスしちゃってる。
パコパコッ、って音が恥ずかしいけど、それで興奮してしまう。
かすみ「先輩、せんぱい……♡」
私の初めて、先輩で良かった……♡
71
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/10(水) 17:32:44 ID:U1nOQLSI
侑「はぁっ、はぁッ、ぁあ……!」
先輩の腰が更にはやくなる。
その乱暴さ加減も、今だと興奮のスパイスだった。
普段、優しいあの侑先輩が、こんなに……。
★★★
侑(ぁあっヤバい……もう限界……!)
初めてのセックスの快感に、腰を振ることを止められない。
絶対に出す前に抜かないといけないのは、わかってる……わかってるんだけど……!
侑(はやく、早く抜かないとっ……)
なのに身体の密着は変わらず。
キスまでして、こんなにくっついていたら……。
侑「ぁっ──」
★★★
侑「ぁっ──」
ビクッと侑先輩の身体が震える。
腰振りが突然止まり、私の胸に顔を埋めている。
かすみ「せ、先輩……」
侑「はぁっ、はぁっ、ぁ……」
しずく「先輩もしかして……で、でちゃったんですか?」
侑「……」
顔を上げずに、先輩は小さく頷いた。
ゆっくりと引き抜かれると、ドロリと中から出されたものが垂れてきた。
璃奈「中で出しちゃったら……赤ちゃんとか……」
かすみ「……」
侑「ご、ごめん……気持ち良すぎて……」
72
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/10(水) 18:57:02 ID:U1nOQLSI
今回はここまで。
73
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/10(水) 19:54:44 ID:UDuaejBw
>>51
違う子思ったけどこれ読んでかすみんに納得しかなかった
そうだよね
74
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/11(木) 03:48:27 ID:62GMhwhs
良い。凄く良い
幸せそうなかすみちゃんをありがとう
75
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/11(木) 03:55:27 ID:rZ6tCkvY
キスの前に本番やっているのに
キディープキスだけで幸せになる…
かすみん乙女だなー。
いやぁ良いもの見せて貰いました。
76
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/11(木) 10:33:51 ID:PRWQY0GM
かすみ「……いいですよ、許してあげます」
かすみ「あ、でも……もう一回キスしてくれたらもっと許すかもです……♡」
侑「う、うん……」
かすみちゃんの要望通り、許してもらうためにキス。
……ずっと友達で可愛い後輩だと思っていた子が相手だと思うと、だいぶ気恥ずかしい。
セックスまでしといてなんだけどさ。
かすみ「んっ♡ んむっ、んむぅ〜♡」
侑「ん……んっ、ふ……」
くちゃくちゃとディープキスにより響くやらしい音が頭の中に、皆の元に。
しずく「……」
璃奈「……」
……他の皆がすっごく黙って見ている。
これ、やっぱりめちゃくちゃ恥ずか──
栞子「ゆ、侑さん!」
聞いたことないほど大きな声で、栞子ちゃんが私の名前を呼ぶ。
栞子「わっ、私にもキスしてください!」
77
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/11(木) 11:52:37 ID:E51r.nK.
キース! キース! キース! キース!
78
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/11(木) 17:29:02 ID:PRWQY0GM
しずく「栞子さん!?」
侑「え、で、でも……」
栞子「かすみさんは良くて私はだめなのですか!?」
侑「い、いやだめっていうか……」
栞子「じゃあしてください……」
侑「ぅ……」
面と向かってキスをしてと言われるのも……。
かすみちゃんの時は勢いもあったし……。
79
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/11(木) 18:05:38 ID:PRWQY0GM
璃奈「……」
狼狽えていると璃奈ちゃんから袖を引っ張られる。
どうしたのと声をかけると……。
璃奈「……私も、してほしい」
侑「へぇっ!?」
しずく「えっ、えっ、わ、私にもしてください!!」
★★★
……今日は朝から不思議なことばかりだ。
侑「……本当にいいの? みんな」
栞子「お願いします……」
しずく「かすみさんだけだなんてずるいですから……」
80
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/11(木) 18:06:01 ID:PRWQY0GM
璃奈喋らせるのちょっと難しいですね。
また明日に。
81
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/11(木) 20:45:49 ID:DVyDgca.
>>80
確かに感情が爆発すると言葉より行動を
優先するタイプでしょうからね…
無言でキスしてくるとか抱きついてくる等が
璃奈らしいと思います。
82
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/12(金) 08:47:13 ID:evysfujs
ずるいって……キスすることが?
侑「……今更言うのも変だけど、かすみちゃんもだし、みんなこういうことはちゃんと好きな人と……」
かすみ「……」
しずく「……」
栞子「……」
璃奈「……」
侑「……え、な、なに?」
83
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/12(金) 08:53:55 ID:evysfujs
しずく「……私達が、好きじゃない人にこんなこと言うと思いますか?」
侑「……え?」
栞子「皆、侑さんの事が好きだから……こんな風に迫っているんですよ」
かすみ「先輩はにぶちんさんなんですから……」
侑「えっ、えぇ!?」
璃奈「……」
狼狽えに狼狽えていると、璃奈ちゃんに不意をつかれて右頬にちゅっとキスされた。
璃奈「私達、優しい侑さんの事が好き……だから、こういうこともしたいって思ってた」
栞子「そうですよ……」
今度は左頬に栞子ちゃんがキス。
突然の告白にもうなにがなにやらわからない。
84
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/12(金) 09:03:55 ID:evysfujs
しずく「……先輩は嫌ですか? 私達にこんな風にされたら……」
侑「い、いやそんなことは……」
むしろ嬉しいくらいだけど……。
しずく「……良かったです」
真正面のしずくちゃんが瞳を閉じて待っている。
……据え膳食わぬは男(?)の恥と言う。
ここまできたらいけるところまで行ってしまえ。
侑「ん……」
しずく「んむ……!」
二人の女の子のファーストキスを貰ってしまった。
……おそらく4人になるけれど、すごい話だ。
しずく「ん、ふぁ……」
やっぱりキスで得られるこの満足感はすごい。
そしてそれによる興奮は、その先も意識させる。
85
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/12(金) 09:08:05 ID:evysfujs
正直めちゃくちゃ勃起している。
ずっとしずくちゃんのおへそあたりにあたっている……。
当然しずくちゃんも、他のみんなも気付いているだろう。
しずく「ぷぁ……!」
唇が離れて、息を整えるしずくちゃん。
栞子「つ、次は……」
璃奈「……」
静かに、でもずいっと顔を近づけて璃奈ちゃんから唇を触れに来た。
86
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/12(金) 09:15:16 ID:evysfujs
侑「ん……」
かすみちゃんやしずくちゃんよりも、なんだか柔く溶けそうな唇。
優しくしてあげないと、壊れそうだと思い込ませるほどだ。
そう思いはするけれど、その舌を食べ尽くしてしまうんじゃないかと言うほどに舌を絡ませる。
その時だった、さっきの、そうこれは……。
侑(フェラ……)
ちらりと、目線を下にやると。
かすみ「んっ、んむっ……」
しずく「ぇあ、ん……」
二人がかりで竿と亀頭を分担してのダブルフェラ。
これで理性を失うと言う方が無理だ。
87
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/12(金) 16:40:23 ID:evysfujs
侑(こんなの……おかしくなる……)
璃奈ちゃんの次は栞子ちゃん。
璃奈ちゃんはかすみちゃんたちに加わりフェラに。
栞子「ぁっ、ん、ん……♡」
……もう私は、ここで終わる気なんてさらさらなかった。
88
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/12(金) 17:14:16 ID:evysfujs
イケるところまで……やれるところまで……。
侑「ねぇ皆……ベッドの方、行こう」
★★★
皆を連れてベッドに向かう。
嫌がらず、これから起こることを想像しているのだろうか、しおらしく黙っている。
侑「……ついてきたってことはさ、『いい』ってことだよね?」
その確認に、皆は深く頷いた。
侑「じゃあ……栞子ちゃん」
栞子「!」
今からするよと宣言。
……あと3回はするのかと思うと少し気合を入れ直さないといけない。
89
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/12(金) 17:36:36 ID:evysfujs
今回はここまで。
また明日に。
90
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/13(土) 02:22:47 ID:ZXdKezyk
>>89
更新ありがとうございました。
楽しみです。
91
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/14(日) 21:31:25 ID:G/LTRz8.
楽しみ
92
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/15(月) 02:09:10 ID:PQm1/25g
ビンビンでギンギン、ありえないくらい勃起していた。
正直、さっきのかすみちゃんとのえっちで、その気持ちよさを知ってしまった。
……またあれが出来るのかと思うと、はやる気持ちを抑えられない。
でもすぐに挿れることも出来ない……栞子ちゃんの事も考えてあげないと。
93
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/15(月) 02:21:41 ID:PQm1/25g
そう思っていたのだけど。
栞子ちゃんの身体……その下、秘部に下着越しに触れたら。
侑「え、もうなんか……結構……」
栞子「あ、あの、これは……」
侑「……ちんちん舐めてて興奮したんだ?」
94
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/17(水) 23:01:09 ID:vhJxqNLo
侑「……」
むっつりめ……。
もう下着を脱がせて、軽く指をいれてほぐす。
……栞子ちゃんから溢れた愛液を新たな潤滑油に挿入。
栞子「あっ、ぁっ……!」
……かすみちゃんとは少し違う、締り具合。
でも同じことがあるとするなら……どっちも気持ちいいってことだ。
栞子「っ、ふ、ぅ、う……!」
侑「栞子ちゃん……大丈夫?」
95
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/18(木) 00:32:19 ID:DCUpYuKU
栞子「……大丈夫、です……でも」
しっとりとした表情と視線。
言いたいことは、なんとなく伝わった。
侑「んむ……」
栞子「はふ……♡」
栞子ちゃんにも、気持ちを紛らわせるキスを。
96
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/18(木) 00:45:50 ID:DCUpYuKU
……挿入したあとは、動かないで膣内に形を覚えさせるというか。慣れさせると良いと聞いたことがある。
栞子「侑さん……手も……」
寂しそうにしていた手を握る。
指を交差させて、恋人握り。
栞子「っ……動いて、ください……」
侑「うん……」
ゆっくりと腰を動かせる。
生だから刺激が半端じゃない。
気を使うとかじゃなくて、やっぱり耐えるために早く動かせない。
97
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/18(木) 18:48:00 ID:jIGfuGtk
栞子は時間をかけて、ねっとりと致すべき
98
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/18(木) 20:37:46 ID:RzibjgWw
>>97
同感です。
99
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/18(木) 21:47:03 ID:DCUpYuKU
キスをたっぷり、そしてその体を包み込むように。
片腕で背中を抱き、もう片腕で頭を抑えるみたいに。
栞子「あっ♡ ぁ、っぁ、あ……♡」
栞子ちゃんが私の背中に腕を回して。
お互いがお互いを抱きしめていた。
100
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/18(木) 22:25:59 ID:DCUpYuKU
しずく「あ、あんなにいちゃいちゃして……」
璃奈「……」
かすみ(わ、私もあんな風だったのかな……)
羨ましがるしずくちゃん。
静かに頬を膨らませる璃奈ちゃん。
胸を抑えて恍惚とした視線を向けるかすみちゃん。
それを見ると……皆が私のことを好きっていうのが、本当なんだと改めて知った。
……それを認識すると、今、文字通り抱いている栞子ちゃんがもの凄く愛おしく思えた。
101
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/18(木) 22:53:44 ID:DCUpYuKU
皆可愛いし、そんな子達に好かれるのはきっと嬉しいことだ。
……でも、それだと。
私、誰か一人を選ばないといけないのか……?
でも私は……。
栞子「ゆ、侑さん……今は、難しいことは考えないで……目の前の……私に集中してください……♡」
侑「……そうだね」
……それは確かにそうかもしれない。
今は考えても、仕方ない……。
意識を改め、私は栞子ちゃんを満足させられるように努める。
102
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/18(木) 23:28:10 ID:DCUpYuKU
★★★
……正直最初は痛かった。
身体の中に入ってくる異物感が、気持ちよくはなかった。
さっきまでは。
栞子「ぁっ♡あっ♡ だっ、ぅんっ、んぅ……♡」
何かが引っかかる感じと。
奥をコツコツと突かれる、この感覚。
栞子「っ、ゆ、侑さんっ♡ そっ、それやめっ、だめ……♡」
侑「やーめない……」
グリグリとその気持ちいい部分に押し付けられる。
胸がふわふわとして浮くような。
だらしのない顔を、しずくさん達に見られてしまう。
しずく(そ、そんなに気持ちいいのかな……)
璃奈「……栞子ちゃん、涎たれてる」
侑「舐めとってあげる……」
頬にたれた涎を舌でなめとる。
103
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/18(木) 23:39:02 ID:DCUpYuKU
★★★
栞子「ふぁ、んむ……♡」
その舌に吸い付くように、栞子ちゃんが舌を絡ませてくる。
どうやら栞子ちゃんはキスが好きみたいだ。
それは良いんだけど……。
侑「もっ、イきっそ……!」
栞子「っ、い、いいですよっ、そのまま好きなときに……♡」
104
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/18(木) 23:49:25 ID:DCUpYuKU
そのままって……でもかすみちゃんにもそうしたし……。
侑「ああっでる……!」
栞子「んぅっ……♡」
いろいろごちゃごちゃ言い訳を考えかけたけど、気付いたときにはもう射精していた。
璃奈「また中に……」
しずく(わ、私も出されるのかな……)
侑「ふぅっ、ふうっ、ふぅ〜……」
105
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/19(金) 00:17:13 ID:BDOT47kM
ちんちんを引き抜くと、その小さな穴からドロリと垂れてくる。
侑「はぁ〜……」
しずく「……ゆっ、侑先輩。つ、次は……!」
しずくちゃんが間髪入れずにそういうものだから、少し戸惑っていると。
璃奈「しずくちゃん、侑さんも疲れてる……私達は次の機会にしよう」
しずく「えっ!? あ、そ、そうです、ね……」
106
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/19(金) 00:17:24 ID:BDOT47kM
また明日に。
107
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/19(金) 04:11:45 ID:LyW3Yr0g
興味津々なしずくちゃんかわいい
108
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/19(金) 09:50:50 ID:BDOT47kM
璃奈ちゃんのその気遣いに救われる。
3回も出して玉のほうがなんか痛くなってきてたから……。
でも次の機会に、って。
やらない、ということはないんだなと。
侑(次は、私ももっと出来るようになってないと……)
★★★
その日はそこでやめて、皆それぞれの家に帰っていった。
109
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/19(金) 20:50:42 ID:BDOT47kM
侑「はぁ〜、なんだか一気にすごいことになっちゃったな」
二人の女の子とえっちして、それでまた次もって。
それを楽しみだと思ってしまうのは、いけないことなのかな?
……たぶんある意味正常だよね。
で、次はしずくちゃんと璃奈ちゃんだ。
でもいつどのタイミングでだろうか?
★★★
その連絡はすぐに来た。
また璃奈ちゃんの家が空いてるからそこで、と。
かすみちゃんは課題が間に合ってないとかで居残り。
栞子ちゃんは生徒会の活動があるからと。
今日はしずくちゃん璃奈ちゃん、私の3人だ。
110
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/19(金) 22:53:24 ID:BDOT47kM
侑「……」
いつもと違う、ドアの前。
以前までなら、何とはなく「お邪魔します」だなんて言って入っていただろう。
今日は違う。
これからは変わってしまう。
私達は、セックスするためにここに集まった。
★★★
侑「お邪魔します……」
璃奈「侑さん、いらっしゃい」
しずく「!」
二人はお茶を飲んでソファに座って待っていた。
容器の中身は半分以上減っていた。
111
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/19(金) 23:28:00 ID:BDOT47kM
侑「……えっと、じゃあどうしよっか」
私が最初はどうしようかと迷っているとしずくちゃんから一つの提案が。
しずく「あ、あの3人でお風呂に入りませんか……? せ、先輩も汗かいてるでしょうし……」
確かにそれはそうだ。
そろそろ暑い時期だし、汗をしっかり流しておくのもエチケットというものか。
でも3人で、か……。
★★★
……服を脱ぎ、3人でバスルームに。
たぶん、皆で入る必要性はないのだろうけど……。
侑「……」
しずく「あ、あんまり見ちゃだめです……」
璃奈「……」
言葉にするしずくちゃんと、無言だけどしっかり手で隠す璃奈ちゃん。
112
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/19(金) 23:28:39 ID:BDOT47kM
今回はここまで。
113
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/20(土) 23:06:18 ID:tMhovdyc
初めての異性との(?)お風呂に、私の心と身体は当然熱くなる。
しずく「あっ……」
璃奈「おっきくなってる……」
侑「う……」
簡単に勃起してしまって少し照れてしまう。
何より、これからどうしたらいいか困惑してしまうから。
私が固まっていると、璃奈ちゃんが。
璃奈「とりあえず……身体をしっかり洗っておこう」
璃奈ちゃんがシャンプーを泡立て、十分に水洗いした頭を洗ってくれる。
侑「ん、ん……」
なんだかほのぼのするけれど、勃起は収まらない。
それに、なんというか……。
このシャンプー……たまに璃奈ちゃんから香る。
普段から璃奈ちゃんが使ってるもの……璃奈ちゃんと同じ匂い……。
しずく「せ、先輩……なんだかずっとビクビク動いて……」
やばい、そんな感じのことで興奮してたらなんか変態みたいだ。
114
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/20(土) 23:48:35 ID:tMhovdyc
それに続けて、今度は身体を洗われる。
もこもこと泡立ったボディーソープに包まれる。
侑「っ、ちょ、ちょっと……」
しずく「……」
気付けば洗う手がちんちんに。
しずく「わっ、こんなに熱いんだ……」
璃奈「……固くて、太くて……」
それはただの手コキだった。
★★★
優しくて。
ちょっぴりドジで。
……かっこよくて。
そんな私達の先輩が。
侑「うっ、ぁっ、あぁっ……!」
私の手で為す術もなく、ただ声を弱々しく漏らしているだけ。
しずく「先輩……かわいい……」
115
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/21(日) 00:07:35 ID:XTukm7EQ
璃奈「今だけは、侑さんの事好き放題にできる……」
璃奈さんも一緒に触って、先輩の……おちんちんを堪能していた。
侑「はぁっ、ぁっ、ま、まって……ふたりともっ、そんなにされたら……」
しずく「でちゃいそう、ですか……?」
ビクビクと手の中で震えている。
……気持ちよくなってるんだ、私達の手で。
しずく「先輩っ、だして、出してください……!」
侑「うぐっ……!?」
びゅっと最初に吹き出し、どくんどくんと私達の手の中に精液が垂れてくる。
璃奈「すごい、こんなに出てる……」
しずく「先輩、気持ちよかったですか……?」
侑「ぅ、うん……」
★★★
116
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/21(日) 00:25:48 ID:XTukm7EQ
……それからは、私達はお風呂から上がって。
3人でベッドへ向かった。
当然わざわざ服を着る必要性を感じなかったから、裸だ。
そして……。
しずく「ん、んっんむ……」
璃奈「ぁむ、んむ……」
代わる代わるにキス。
しずくちゃん、璃奈ちゃん、時々二人同時に、突き出した舌にチロチロと絡ませてきて……。
そのために二人を抱き寄せているのだけど……。
侑(わ、わぁ胸ってこんなに……)
柔らかくて……ふにふに……。
璃奈ちゃんのも確かにそこにあるふくらみが……これまた……。
侑(うぅ、さっき出したのにまた……)
117
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/21(日) 00:26:08 ID:XTukm7EQ
また明日に。
118
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/21(日) 02:23:44 ID:Y6/7tSTU
>>117
お疲れ様です。
119
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/21(日) 09:36:03 ID:fQGIQWWo
前のめり気味なしずくが良いね
120
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/21(日) 22:38:13 ID:XTukm7EQ
侑「……」
しずく「ひゃっ……!」
失礼かもしれないけど、4人の中で一番胸が大きいしずくちゃん。
お尻も大きいか。
……だから、というわけではないけれど思わず吸い付いてしまった。
しずく「せ、先輩……んんっ♡」
侑「んむ……」
後輩の子のおっぱいを吸っている。
……すっごいことしてる。でもたまらないな、これ。
璃奈「……」
121
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/21(日) 22:53:00 ID:XTukm7EQ
璃奈ちゃんが少し、じとりとした目で見てくる。
侑「……璃奈ちゃんのもいい?」
璃奈「……」
こくりと頷く璃奈ちゃん。
その、大きくはないけれど確かにそこに『ある』蕾をついばむ。
旨が小さい子のほうが、乳首とか敏感って聞くけれど、実際のところはどうなんだろう。
122
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/21(日) 23:06:25 ID:XTukm7EQ
璃奈「っ、ふ、ぅ……んっ……」
侑(よし、次は……)
★★★
次の段階に進む。
湿らせた指をしずくちゃんの中に。
しずく「あっ、ぁっ……!」
優しく丁寧に。
女の子は、そうやって扱ってあげないといけない。
マッサージをするかのように、ほぐしていく。
侑(……確か、こことか……)
その部分を、じんわりじんわりと刺激する。
しずく「ひっ、ぁっ、ぁっ……!」
腰が少し浮いていた。
その上から手で押さえつける。
侑「逃げちゃだめだって……」
123
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/21(日) 23:14:52 ID:XTukm7EQ
しずく「あぐっ、ぅっっ……!」
指を抜くとねっちょりとした愛液が絡みついていた。
……今からここに挿れると思うと、今からその感触を想像してしまう。
侑「しずくちゃん、いい?」
しずく「はっ、はい……♡」
にゅるりぬるりと、簡単に奥まで入ってしまった。
しずく「はぅっ、んぅ……♡」
侑「うわっ、あぁ……」
かすみちゃんや栞子ちゃんとはまた違う、ふわふわとした膣内。
包み込まれている感は、一番かも。
侑「ん……」
しずく「はむ……♡」
キスをしてちんちんを馴染ませたあと、ゆっくりと動き出す。
侑「はぁっ、やっばい、めちゃめちゃ気持ちいい……」
しずく「ほ、ほんとうですか? 嬉しいです……♡」
124
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/21(日) 23:21:47 ID:XTukm7EQ
もうごく普通にセックスをしている私達。
それに何かを感じたのか、横で見ていた璃奈ちゃんが。
璃奈「……れろ」
侑「んぇっ!?」
私の乳首をなめてきた。
璃奈「……一人にされると、ちょっとさみしい」
125
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/21(日) 23:38:33 ID:XTukm7EQ
侑「ご、ごめんごめん……後でしっかりしてあげるからね」
璃奈「うん……」
頭をなでてあげて、軽くキス。
……うわ。
セックスしてる最中に違う子とキスしてるの、なんか……すごい。
えろ……。
しずく「今は私に集中してくれないと嫌です……」
侑「ごめんね、大丈夫だよ……」
しずく「ん……♡」
そしてまたしずくちゃんとキス。
126
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/21(日) 23:48:41 ID:XTukm7EQ
しずく「ぁっ、んっ♡ ぁっ、あっせんぱいっ、そこっ、擦れてっ……♡」
侑「ここ……?」
Gスポットと呼ばれるそこをカリ首でひっかけるように、刺激する。
やっぱりそこが気持ちいいらしい。
★★★
気持ちいいっ♡気持ちいいっ♡気持ちいいっ♡
しずく(おちんちん気持ちいぃっ……♡)
先輩のおちんちん……♡
127
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/22(月) 00:00:26 ID:EcNUy39I
固くて太くてたくましい男性のシンボルに、自分が雌であることを思い知らされる。
全く持って抵抗する気が起きない。
しずく「先輩……♡」
侑「っ……だしていい……?」
しずく「もちろんです♡ 外になんか出しちゃだめですよ? 二人みたいにっ、私にも中に……♡」
侑(ぅ、そんな言われ方したら……!)
侑「ぅっ、でっ、る……!」
しずく「はぁぁっ、ん……♡」
腰を思い切り打ち付けて、びゅーびゅーと私の中に射精している。
しずく(私の中でどくんどくんって……♡)
★★★
侑「はっ、はあっ、ぁぁ〜……」
だめだ……中出しばっかり、こんなの癖になる……。
クセというより……病みつきに……。
128
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/22(月) 00:03:58 ID:EcNUy39I
侑「くっ、う……」
愛液で濡れて、てらてらと光っているモノ。
しずくちゃんはソレを見て、顔を近づけて。
しずく「きれいに、してあげます……璃奈さんも、一緒に……」
璃奈「うん、一緒に」
侑「うぁ……」
まだ敏感なところに、二人からのお掃除フェラ。
すぐに元気になるには十分どころか、過剰だった。
侑(極上……)
129
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/22(月) 00:06:29 ID:EcNUy39I
今回はここまで。
どうでもいいんですけど、絶対におまんことかを言わせない変なこだわりがあります。
既に十分下品ですけど、妙な線引ですね。
130
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/22(月) 00:10:48 ID:3uf9.wEQ
えっろ
131
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/22(月) 01:14:46 ID:0jLwY9r2
作者さんの書きたい様に書かれるのが
1番ですのでご自由にどうぞ!
132
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/22(月) 18:09:07 ID:zAFv3AEo
>>129
良いと思う
実際、そんなワード女性側はあまり言わないだろ
層にもよるかもしれんけど
133
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/22(月) 23:10:03 ID:EcNUy39I
しっかり綺麗にしてもらったところで、最後は璃奈ちゃんの番だ。
でもなんだか少し不安だ。
だって……なんというか、璃奈ちゃんの身体は小さいし。
壊れちゃいそうというか。
璃奈「侑さん……私は大丈夫」
侑「……うん、わかった。でも痛かったらすぐに言ってね」
璃奈「うん……」
134
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/22(月) 23:28:08 ID:EcNUy39I
狭い狭い入り口から、その奥へと侵入していく。
他の誰よりも、それはキツくて。
押し返されるようにも感じたほどだった。
侑「うっ、きっつ……!」
璃奈「っ、ぅ、ふっ……!」
表情にこそ出ていないけれど、その声からはやはり苦痛も感じ取れた。
侑「ご、ごめん大丈夫……?」
璃奈「っ、ぅ、ん……」
やっぱり少し辛そうだ。
……少し体勢とか変えたほうがいいかな。
135
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/22(月) 23:44:03 ID:EcNUy39I
侑「璃奈ちゃん、こっちおいで……」
璃奈「ぁ……」
あぐらで璃奈ちゃんを抱きかかえる。
お互いに抱きしめ合う。
しずく(……あれ、いいな)
璃奈「ん、んっ……」
侑「むぁ……」
今の体位の方が、肌の触れる部分も多いし、キスもしやすいし……。
お尻も揉めるし……。
璃奈「んっ……」
136
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/22(月) 23:53:00 ID:EcNUy39I
小さなお尻を両手で揉みしだき、左右に広げてお尻の穴を少し触ってみたり。
ヒクヒクと反応している。
璃奈「んっ、んふっ、ぁ……」
触る度に吐息が漏れている。
侑「少し、動かすね……」
璃奈「っ、ん……」
137
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/23(火) 00:00:25 ID:QrP5YoiM
★★★
あっ……これ……。
璃奈「っ、ぁ、んっ、あっ、あ……」
ずっと……奥に当たって……。
璃奈「はぁっ、ぁ、ぁ、あ……」
つつー……と、口の端から涎が垂れていく。
体に力が入っていない。
頭の中が、チカチカっとフラッシュしているみたいに。
侑「璃奈ちゃん、どう……?」
璃奈「きもち、いい……っ」
138
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/23(火) 00:12:02 ID:QrP5YoiM
璃奈(い、今キスされたら……すごいことになりそう……)
それはきっと、天にも昇るような──
侑「んっ……」
璃奈「ふむぅ!?」
あっ、だめっ……そんなことされたら本当に……!
璃奈(『好き』から『大好き』になっちゃう……♡)
侑「っ、璃奈ちゃんごめん、さっきので敏感になってたからもう出ちゃいそう……」
璃奈「え……」
侑「……中、出していい?」
だ、だめ……。
キスだけでこんなにすごいのに……今出されたら……。
139
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/23(火) 00:20:50 ID:QrP5YoiM
璃奈「あっ、ぁぅ、あっ……!」
侑「イくっ……!」
熱いものが私の中で広がる。
……びゅーびゅー、って。たっぷり中に出されて。
璃奈「あっ♡ぁ……♡」
侑「はぁ〜たまんない……」
★★★
★★★
これで私は、後輩の女の子4人の処女を貰ってしまった。
……それと、これは今回限りの、なんというかお試しのセックスだと思っていた。
気の許せる先輩だから、という条件付きで……でも本当は私のことが好きだから……と。
そして、それはお試しなんかじゃなく、一回限りじゃなくて。
これから始まる爛れた生活の最初だなんて、思いもしていなかった。
140
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/23(火) 00:21:12 ID:QrP5YoiM
今回はここまで。
また明日に。
141
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/23(火) 02:51:56 ID:c7XDF3dg
不穏な、いや不純な空気ですな…
更新お疲れ様でした。
142
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/23(火) 04:38:42 ID:UVnRgTHw
たまらんです
143
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/24(水) 00:34:48 ID:1ew5lQTw
★★★
あの事があってから私達は、学校でもぎこちなく……なることはなく。
会えば普通に会話するし、まるで何もなかったかのように。
そういうことを匂わせるような話題もないし、あれは私が見た夢だったんじゃないかと思うほど。
侑「……」
かすみ「侑先輩?」
侑「あっ、ぁあ……なに?」
しずく「なんだか上の空ですよ?」
144
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/24(水) 00:48:34 ID:1ew5lQTw
ちょこっとだけかすみ優遇します。
145
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/24(水) 02:17:54 ID:qpd8ABGk
いやじゃいやじゃ
かすみん優遇するならその分量書いて他の子推しも満足させてくれなきゃいやじゃ
いっぱいエッチさせて
146
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/24(水) 02:59:56 ID:Ht5uaIIE
各々恋愛は個別ルートでしっかりやってるから全員孕ませEDの適正を模索するのも良いと思います!
147
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/24(水) 03:41:49 ID:MWSHgGlE
かすみんを愛してあげてくれ…!
148
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/24(水) 06:04:31 ID:4aHeKoRU
四人全員が妊娠か、自分もそれを
希望!
149
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/24(水) 10:00:00 ID:ngOPwaII
4人の中だと比較的押しの弱めな栞子も、ちゃんと幸せにしてあげてほしいな
150
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/24(水) 10:36:50 ID:b9a0uaXk
誰優遇とか決めずに、
全員平等に侑ちゃんに愛されられ孕ませられ一夫多妻ENDがいいなぁと個人的に思ったり
151
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/24(水) 12:17:54 ID:UAVsNYMI
平等にって言っても、相手の子によってある程度のバリエーションつけること考えたら完全な平等(読み手全員が納得するバランス)って難しいと思うし、1の書きたいように書いてほしいなって思う
152
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/24(水) 23:52:19 ID:1ew5lQTw
むしろ私としては、どうしてそんなにいつも通りなんだろうと不思議に思ってしまう。
栞子「大丈夫ですか?」
璃奈「元気、ない?」
侑「い、いや大丈夫だよ。……元気だよ」
まぁ……いっか。
★★★
そして今日も璃奈ちゃんの家に集まる。
集まった、んだけど……。
侑「あ、あの……みんな近く、ない?」
153
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/25(木) 00:20:42 ID:wKlMSzqQ
かすみ「そ、そうですかぁ〜? いつも通りだと思うんですけどぉ」
栞子「そうですよ……」
しずく「先輩こそ、ちゃんとゲームに集中してください……」
璃奈(もっとみんな詰めてほしい……)
璃奈ちゃんの家でソファに座って、皆でゲームをしてたんだけど……。
明らかに身を寄せてきている。
154
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/25(木) 00:26:35 ID:wKlMSzqQ
両端にかすみちゃんと栞子ちゃん、そのさらに隣にしずくちゃんと璃奈ちゃんが。
で、その真ん中に私。
侑(うぅ、なんでこんなに距離近いんだ……)
そんなにくっつかれたら……。
155
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/25(木) 00:33:21 ID:wKlMSzqQ
栞子ちゃんとかすみちゃんの腕に絡まれる。
……や、やっぱりこれって……。
栞子「……」
栞子ちゃんに指を掴まれる。
コントローラーから指が離れてしまう。
侑「し、栞子ちゃん、これじゃできないよ」
かすみ「……」
でもかすみちゃんまで、指を一つ一つとって、恋人つなぎ。
かすみ「……ゲーム、まだしたいですか?」
侑「え、えと……」
栞子「……侑さんが決めてください」
156
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/25(木) 00:39:06 ID:wKlMSzqQ
心臓がバクバクとなっている。
……これって、そういうことだよね。
勘違いじゃないよね!?
みんな、そういうことを望んでるんだよね……?
侑「……じ、じゃあ……みんなでベッドに移動しようか」
157
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/25(木) 00:40:24 ID:wKlMSzqQ
また明日に。
優遇しようかなって思ったのは個別のルートでかすみだけあんな感じでしたから、というのはありました。
まぁ今回は一夫多妻風ですね。
158
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/25(木) 04:07:25 ID:24IoHS22
うんうん、そのままでいいと思います
優遇というかかすみんパートがちょっと長くなる程度でしょうに
159
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/25(木) 08:03:52 ID:84fDSFyY
いや、そうやってかすみ優遇に誘導するなって
4人の中で最初にかすみ、これで優遇は終わりよ
160
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/25(木) 08:11:34 ID:D4nO8X/.
4人同時にも良いけど、最初がかすしお、しずりなで組み合わせ分かれたから今度はしずしおで同時にが見たい
個人的な趣味です
161
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/25(木) 13:12:33 ID:Ui/YOrPc
しずしおとかいう謎に一部で熱狂的な人気の組み合わせ
162
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/25(木) 23:45:36 ID:wKlMSzqQ
★★★
ベッドのある部屋まで移動したら、誰かに押し倒された。
押し倒したというよりも、そんな力がないから、体当たりみたいなもんだった。
かすみ「りな子のベッド、大きくて良かった……」
侑「……そうだね」
……あぁ、これからまた皆とエッチなことするのか。
侑「……じゃあ、誰からする?」
まぁ、これはとりあえず訊いただけ。
ここで素直にしたいと手を上げるのは中々勇気が──
侑「え?」
栞子「へ?」
すっ……と、1人だけ手を上げていた。
栞子「えっ、えっ、ど、どうして皆さん……!?」
163
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/25(木) 23:57:45 ID:wKlMSzqQ
かすみ「し、しお子……結構大胆」
璃奈「恥ずかしくて手を挙げられなかった……」
しずく「やっぱり大事なのは勢いなんですね……」
栞子「あっ、あのっ違くて……!」
あたふたとして必死に、すぐにエッチしたかった気持ちを誤魔化そうとする栞子ちゃんに愛しさを覚える。
侑「……いいよ、栞子ちゃん。したいっておもってくれるのは、僕も嬉しいから」
164
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/26(金) 00:10:25 ID:BqQ68PSo
栞子「えっ、あ……」
栞子ちゃんの手を手繰り寄せる。
さらさらとした髪を撫でる。
侑「……皆に見ててもらおうか?」
皆が見てる前で栞子ちゃんの唇に触れる。
……これに関しては、私の方もちょっぴり興奮してしまう。
『見られている』というスパイスが、それに繋がってしまうんだろうね。
栞子「んっ、んむ……」
一生懸命舌を絡ませてくる。
それに応えるように私も目一杯ディープに。
165
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/26(金) 00:22:41 ID:BqQ68PSo
……それだけじゃ止められないけど。
シャツ越しに、栞子ちゃんの胸を触る。
それだけじゃ我慢できなくて、すぐに脱がせてしまうんだけど。
下着を外したら、乳首がピンとたっていた。
侑「……皆に見られてて興奮したんだ?」
栞子「ち、ちがいます……」
乳首の周りを、円を描くように指でなぞる。
……背後からしてるから、その光景をみんなに見せつけているようになる。
栞子「っ、んっ、ふっ……」
栞子(っ、ぁっ、ち、乳首……)
じらしてじらして、楽しんでもらう。
166
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/26(金) 00:27:38 ID:BqQ68PSo
栞子「はっ、はぁっ、はぁ〜〜〜……♡」
満を持してコリコリと柔めに指で挟むと、ほぼ吐息が漏れたような声。
侑「……乳首気持ちいいんだ?」
栞子「っ、は、はい……」
侑「でも、乳首だけじゃ……終われないよね?」
★★★
栞子「ぁっ、あっっ、んっ、ぁはっ、ぁ……♡」
指で膣内をほぐすのも慣れてきた。
しっかり丁寧にしてあげると、トロトロできゅうきゅうと指を締め付けてくる。
栞子(っ、や、やっぱり……人にされるのは……すごい……)
栞子(でもそれは……やっぱり侑さんだから……♡)
侑「……もう大丈夫そうかな」
167
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/26(金) 00:28:51 ID:BqQ68PSo
今回はここまで。
侑くんはもう手慣れた感じになりますけど、そのほうが好みなので。
168
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/26(金) 01:27:22 ID:EfL5PoWw
とてもえっち
とてもすばらしい
169
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/26(金) 23:54:16 ID:BqQ68PSo
それは、計5回目のセックスになる。
侑「うっ、う……」
栞子「ぁっ、はっ、ぁ……」
トロトロになった膣内の温かさに包まれる。
侑(挿れただけでめっちゃ気持ちいい〜……)
これがセックス。
大人が子供に見せない教えない隠す行為。
私達はまだ子供。
だからこれが、まるで大人の階段を登ったようで、それもまた高揚感につながった。
170
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/27(土) 00:06:26 ID:5niy2aMM
そして更にキスも加えれば、もっととんでもないことになる。
栞子「んっ♡ んっ、ぁむ……♡」
すごいや……こんなに気持ちいいこと、なんで隠されるんだろう……。
かすみ「〜〜〜っ、しお子ばっかりずるい……」
しずく「でも順番は順番だし……」
璃奈「……」
171
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/27(土) 00:19:57 ID:5niy2aMM
栞子「……」
栞子「……なら、皆さんでしましょう……」
侑「え?」
栞子「キスなら……シながらでも、できますよね?」
★★★
かすみ「んっ、はむっ、ぅむぅ……♡」
侑「んっ、む……」
璃奈「ぁむ……」
栞子ちゃんとセックスしながら……私に抱きついてキスしてくる。
璃奈ちゃんも同じくしがみついていて、私の乳首に吸い付いていた。
いろいろとすごい。
とにかくこれが凄まじくやらしい状況であることだけはわかる。
172
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/27(土) 00:26:02 ID:5niy2aMM
栞子「はぁっ、はぁっ、あっあっぁぁ……!」
しずく「栞子さん、すごく気持ち良さそうですね……」
栞子「はっ、はいっ、すっ……ごくぅ……♡」
しずく「……でもお口が寂しいんじゃない?」
栞子「へ、ぁっ……!?」
この異質な空気にあてられたのか、しずくちゃんが栞子ちゃんにキスしていた。
……美少女同士のキスってのも映えるな。
栞子「ぁ、ん……♡」
173
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/27(土) 00:47:46 ID:5niy2aMM
それにエロい……。
侑「っ、う、ぁっ、出そう……」
栞子「あっ、ぁ……じゃあ……」
その時は、さすがに自分に集中してほしいのか、「私を抱きしめて」と言わんばかりに両腕を広げていた。
侑「よしよし……栞子ちゃんは可愛いね……」
栞子「……♡」
頭を撫でて、ラストスパートにキスと腰振り。
言葉はなくて、お互いの体を貪っていた。
栞子「ぁっ、ぁあっわたしっ、私も……っ!」
侑「イきそ? 一緒にイこっか……!」
★★★
これが。
絶頂。
『イク』ということ。
栞子(快、感……♡)
子宮から、じわ〜……と全身に広がっていくような。
とにもかくにも。
栞子(きもち、ぃい……♡)
侑「ふっー、ふぅ〜……」
……お腹の中でどくんどくんとまだ射精が続いている。
侑さんも、私の体で気持ちよくなってくれたんですね……♡
174
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/27(土) 00:49:23 ID:5niy2aMM
とりあえず今回の5Pが終わったあとに独占タイムです。
また明日に。
175
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/27(土) 01:15:04 ID:q.paauQE
いいぞぉ
176
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/27(土) 03:02:07 ID:W6tEFD1M
最高ですね❗
177
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/27(土) 23:10:43 ID:5niy2aMM
★★★
侑「はぁっ、はぁ……」
腰を押し付けて、射精感が無くなるまで栞子ちゃんを抱きしめていた。
……やっぱり射精する時はこうやって抱いている方が気持ちいいな……。
璃奈「……」
侑「ん、なに、んぁむ……?」
璃奈ちゃんからのキス。
でも可愛げのあるものじゃなくて……しっとりとした、淫靡的なキスだ。
侑「んっ、んふ……」
璃奈「んみゅ……」
……璃奈ちゃん、言葉よりも行動で示すタイプか。
侑「じゃ、璃奈ちゃんの番ね……」
178
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/28(日) 00:26:05 ID:.8VTxBh2
★★★
璃奈「んっ、ぁ、ぁ……♡」
前のように、対面座位。
璃奈(奥っ、コツコツって……あたっ、る……♡)
侑「……っ、ふっ、よし……ちょっと違うことしてみようかな……」
璃奈「ん……!?」
太ももを持ち上げ、立ち上がる。
璃奈「な、なに……ぉ゛っ!?」
★★★
璃奈「まっ、待って侑さん、これぅ゛っ!?」
一突きされる度に声が中断される。
璃奈「ぁ゛っ♡ ん゛ぅっ、ぁっ……♡」
きっ、気持ちぃいぃっ……っ♡
璃奈(頭っ、飛ぶっ、飛ぶっ……♡)
179
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/28(日) 02:24:31 ID:.8VTxBh2
今回はここまで。
明日夜に。
三年生とかニ年生でもやりたいですね、ハーレム。
とりあえず一年生が終わったらランジュですけど。
180
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/28(日) 02:56:38 ID:OKdBcqxQ
>>179
読者的には二年生と三年生のハーレム
ありがたいですけど……、
作者さんあまり無理しないで下さい。
181
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/30(火) 09:13:24 ID:6kj2Oee2
栞子「り、璃奈さん……大丈夫、ですか……?」
かすみ「表情にこそ出てないけど……」
虚ろな目、涎が垂れて侑さんの肩に落ちていく。
璃奈「んぐぅぅっ♡」
侑「はっ、は……」
★★★
そろそろ私も射精感が高まってきていた。
ラストスパートはやっぱり、正常位……で、さらに。
さっきの栞子ちゃんの時のように、体全身で包み込むように……でもそれが璃奈ちゃん相手となると。
小柄な体は、抵抗もできずにポルチオを突かれ続ける。
璃奈「ぉっ、ぁ゛ぅ……♡」
182
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/30(火) 17:58:58 ID:6kj2Oee2
明日再開。
183
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/31(水) 16:55:02 ID:rayUst0g
今週は時間ができたときにします。
184
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/31(水) 16:57:18 ID:rayUst0g
各ルートの子たちのこの場面が好きだった、みたいなのありますか?そういうのも聞きたいです。
書いた身としては彼方が飲み会で侑をホテルに誘い出すところが好きです。
185
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/01(木) 00:23:12 ID:efzQNhyE
個人は歩夢ルートの侑あが歩夢ちゃんの気持ち良いところを探してたところが好きです!
ゆっくりお互い体を知ってる感じはが良い
186
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/01(木) 01:57:51 ID:KL1X84SA
璃奈ルートの自然と無理なく距離が縮んでいった感じが良かった
187
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/01(木) 02:35:00 ID:9GMAPokM
しずくルートの、
・プールでウォータースライダーに乗るシーン(他1年生組に見られるところも含めて)
・その後のプールからの帰宅シーン
・花火の独白シーン
・演劇のアドリブキスシーン
・しずく宅でシてる時の、通話越しに1年生組に全部聞かれるシーン
が好きです
188
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/01(木) 04:14:35 ID:iy8domns
しお子が侑くんにカルピス渡したあとのシーンとか歩夢ちゃんに嫉妬して恋心に気がつくシーンとか侑くんの袖掴むシーンとかトイレで泣いてるシーンとか挙げればきりがない
189
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/01(木) 08:51:14 ID:F9knsVw6
かすみ(す、すごい激しい……)
しずく(でもすっごい気持ち良さそう……)
ぱこぱことやらしい音がずっとリズムを刻んでいる。
侑「ぁっ〜……でるでるっ……」
璃奈「ぁっ、ぁっ、いっ、ィクっ……♡」
小さく耳元で、わずかだけれど蕩けた声色で絶頂を迎えたことを囁かる。
侑(いまのえっろ……)
めっちゃ気持ちよく射精できちゃう……。
190
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/01(木) 09:04:17 ID:F9knsVw6
サービス精神というか、媚というかあざとさというか。
そういうコミュニケーションがセックスの質を高めるのかもしれない。
侑「はぁ〜っ、二回目でも気持ちいっ〜……」
なんだか今日はノンストップで最後まで行けそうだ……。
興奮が収まらないし、それに楽しみ方がわかってきたというか。
191
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/01(木) 18:18:45 ID:F9knsVw6
侑「……」
チラリとかすみちゃんとしずくちゃんを横目で。
侑「……次、二人いっぺんにいってみようか」
192
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/01(木) 22:45:25 ID:sybDXG0A
>>184
栞子の恋愛関係に無知で不器用だけど2人の関係が少しずつ着実に深まっていくのが良かったよ
当人は書いてて大変だったかもしれないけど、しっかりとした量で丁寧に扱っててすごく良かった
193
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/04(日) 02:22:43 ID:WOYxymmg
>>184
そこが歴代最高に興奮するシーンだったかもしれんくらい好きかも
虹以前もスレ潰しちゃう勢いでいいシーンが多い
194
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/04(日) 23:09:00 ID:WwwYAxWU
しずく「ぅ、ぁぅ、ふっ、ぅ……!」
かすみ「せっ、先輩っ、んっ、ぅ……」
2人同時に手マンで体の緊張を無理やりほぐしていく。
体から力が抜けて、蕩けさせる。
侑「……2人に聞くけど、どっちからしたい?」
195
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/04(日) 23:23:10 ID:WwwYAxWU
そう聞いておいてなんだけど、私は一つ別の提案をした。
侑「このままこれ続けるからさ……先にイッたほうが後回し……我慢できたら勝ちね」
196
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/04(日) 23:23:38 ID:WwwYAxWU
明日再開
197
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/05(月) 23:29:10 ID:s3pWjlGc
★★★
……二人の女の子が。
私の、たった一本の指でなすすべも無く悶ている。
それもイかないように耐えて。
それはつまり、私とエッチがしたいからというわけで。
……そう思うと、この上ない優越感だった。
198
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/06(火) 15:56:53 ID:p8CxREvY
侑ちゃんはSだね…
199
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/06(火) 23:28:56 ID:28sVoieQ
かすみ「うっ、うぅっ〜……!」
しずく「ふっ、ぅ、ふぅつ、ぁっ、はっ……!」
二人とも眉をひそめて、しずくちゃんは口を覆い、かすみちゃんは腕で顔を隠して必死に耐えていた。
かすみ(ぅっ、ぁっ、いっ、ぁっダメッ、が、ま、ん……!)
涙を流して、歯をガチガチと震わせかすみちゃんが限界直前……そんな時だった。
しずく「ぁっ、あっ、ぁっ! だっ、っぁっ、イッ……っ!!」
侑「うお……すっごい締まった……」
200
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/06(火) 23:54:19 ID:28sVoieQ
★★★
──隣のしず子が深く息を吸って吐いて。
かすみ(や、やった……じゃあ先に私が……!)
あ、危なかった……あと少しでもされてたら、イッちゃってた……。
侑「よしよし、我慢できて偉いね……じゃあ」
かすみ「あ……」
やった……あれ、でも……。
今のこんな状態で挿れられたら……?
かすみ「せっ、せんぱいっ、ちょっとまっん゛っぃい゛っ!?」
だっ、だめっ、これ……!
かすみ(いっ、イっ、ぐぅ……っ♡)
や、やばっ、やばぁ……♡
201
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/07(水) 00:26:52 ID:zn024t8g
またあすに。
202
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/07(水) 09:14:38 ID:KeterRbc
いいゾォ
203
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/10(土) 08:20:18 ID:fzPvPNy.
一瞬視界が真っ白になる。
背筋がゾワゾワして、ものすごい幸福感に包まれて。
かすみ「はぁあぁぁあ……♡」
侑「……」
首筋に吸い付かれる感覚。
ぢゅうっと音が聞こえるくらい。
侑「マーキング……」
キスマークがつけられたのだとすぐにわかった。
204
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/10(土) 08:20:42 ID:fzPvPNy.
明日に再開。
キスマ全員つけます。
205
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/10(土) 13:36:48 ID:B/cdjEng
毎日じゃなくてまとめて投下したら?
206
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/10(土) 21:52:21 ID:eMByjmv.
楽しみに待ってます
207
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/11(日) 19:33:15 ID:lCTW9VHs
かすみ(私は、先輩の物……♡)
かすみ「イくぅっ♡ いっぱいっ、イくぅ……♡」
侑「たはっ、かすみちゃん締めすぎ……」
かすみ「らっ、てずっとイってて……♡」
侑「あはっ、可愛いね……」
かすみ「んむぐ……♡」
キスもいっぱいしてくれる。
どうしよう、こんなに愛されて……。
208
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/12(月) 09:36:41 ID:e0QKZJ1A
侑「……どこに出してほしい?」
かすみ「なっ、中、なかに……♡」
侑「ん、りょーかい……」
先輩の腰振りが早くなる。
今からいっぱい中に出されるんだ……。
本当の意味でのマーキングされる。
好きな人にそうされることが、こんなに──
侑「っぅ……!」
かすみ「ふぅぅ……♡」
中に熱いのが広がって先輩を感じる。
209
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/13(火) 09:08:52 ID:GT1Pa6n2
しずく「せっ、先輩、次は私、私です……」
侑「んっ、待って……全部出るまで……」
もう十分気持ちよかったけど……まだイケる。
それに……。
しずく「先輩っ、はやく、はやく来てください……♡」
こんな状態のしずくちゃんを、放っておくわけにはいかないからね。
210
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/13(火) 17:59:12 ID:GT1Pa6n2
もう完全に出来上がっていて、ゆっくりと奥まで挿れるとそれだけで体を震わせた。
かすみ「よかったねしず子、待ちに待ったおちんちんだよ……」
璃奈「しずくちゃん、すごいトロトロ……」
栞子「それも仕方ないですよ、だってこんなにたくましいモノ挿れられたら、女の子はみんなこうなってしまいます……」
両肩に栞子ちゃんとかすみちゃんがくっつき、背中には璃奈ちゃんがもたれかかっている。
女の子の体温を文字通りその身で感じながら、しずくちゃんの温度をその下半身で味わっていた。
まぁつまり、その。
侑(全身が幸せいっぱいだぁ〜……)
211
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/14(水) 08:52:32 ID:a6JY9eD2
しずく何回目だよって感じかもしれないけどAZUNA4Pもみたい…
212
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/14(水) 16:37:43 ID:D9boeSuQ
人には絶対に言えないこの関係。
この4人だけの秘密。
きっとまた、明日も学校で何食わぬ顔で挨拶するんだろう。
その前日にはこれだけ淫らなことしてるのに。
いやでも想像してしまう、これからの日常に。
そしてまた、当たり前のように中出し。
妊娠させたらどうしようとか、そんなこと考えられなかった。
一度知ってしまったら、もう戻れなかった。
213
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/14(水) 16:46:02 ID:D9boeSuQ
侑(セックスってきもっ、ちぃい〜……♡)
★★★
その日は結局みんなでお風呂に入って、それで解散になった。
また、明日と約束をして。
それはまた学校で会おうってことなのか。
またシようねってことなのか。
どちらの意味も含まれていた。
★★★
214
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/15(木) 08:28:08 ID:HPcJSHks
それからまた時間が流れて。
私達は隙さえあれば、誰かの家でセックスをしていた。
みんな集まって、絡み合って。
それでも飽きることがないから、私達皆、本当に。
セックスの虜になっていた。
それが悪いことだなんて思ってもいないから、したいだけして、ヤりたいだけヤっていた。
とても人には言えないようなこともたくさん。
215
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/15(木) 08:34:43 ID:HPcJSHks
でもいつもいつでも出来るわけじゃない。
それに……。
★★★
かすみ「ふぇ〜……」
しずく「かすみさんだけ補習になるなんて、ね」
栞子「普段からきちんと勉強していないからです」
璃奈「……でも、今回はみんな、いつもより少し点数取れてなかった」
それには少し心当たりがありました。
かすみさん、しずくさん、璃奈さん、もちろん私にも言えることが。
璃奈「みんな、侑さんとえっちしすぎたから……」
かすみ「し、しー……一応外でそれ話すのやめとこ?」
216
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/15(木) 08:40:12 ID:HPcJSHks
そう、確実にそれが影響を及ぼしていた。
そして、そんなことを話している今も。
私は……。
でも今日は、かすみさんに付き合って勉強会を……。
勉強会を……。
……。
そういえば最近……生徒会の活動が忙しくて……えっちに参加してなかった事が多くて……。
栞子「……」
217
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/15(木) 08:44:50 ID:HPcJSHks
栞子「……あの、すみません、私──」
★★★
侑「暇だな〜……」
家でゴロゴロ。
こうして過ごすと、みんなと会っている時以外、なにしてたっけと考えてしまう。
侑「……ん?」
インターホンの音。
今家に誰もいないから私が出ないといけない。
侑「は〜い……あれ?」
ドアを開けると。
栞子「……」
侑「栞子ちゃん……あれ? 今日はみんなで勉強するんじゃ?」
栞子「……え、えと、そうだったんですけど……」
侑「……まぁいっか。とりあえずあがりなよ。外、暑いし」
218
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/15(木) 08:49:26 ID:HPcJSHks
侑「皆は? 後で来る感じ?」
栞子「……その……」
侑「……」
……もしかして。
侑「……えっちしたくて抜け出してきちゃった?」
そう言うと、栞子ちゃんはわかりやすく顔を真っ赤にして、下を向いて黙ってしまう。
そして静かに、小さくこくりと頷いた。
侑「……ムッツリさんだなぁ……好きだけどね」
栞子「あ……」
栞子ちゃんの腰に手を回して、部屋に誘導する。
侑「皆に内緒で、2人でしよっか」
栞子「は、はい……!」
219
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/15(木) 08:50:09 ID:HPcJSHks
独占タイム開始です。
最初は栞子で。
220
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/15(木) 08:52:26 ID:yGkFHgVo
かわいい
221
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/15(木) 16:12:43 ID:HPcJSHks
★★★
変わってしまったな、とは自分でも思います。
前までの私は、自分で言うのもなんですが生真面目だと自負していました。
家に帰ってはその日の復習をして。
それが今では。
栞子「あぁっ、ぁぁっあ〜っ……!」
侑「すぐ泣いちゃうねっ、可愛い可愛い……!」
たった一本の指で涙が出るほどおかしくされる。
変えられてしまった。
222
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/15(木) 17:45:52 ID:HPcJSHks
Gスポットと呼ばれる場所を、ただ優しく押されているだけでどうしてこんなに気持ちいいのか。
自分の体じゃないみたいで、わけがわからなくなる。
侑「ぁむ……」
栞子「ひぁっ!?」
Gスポットを押さえながら、その上の突起を舌で突かれる。
侑「ここピンっピンになってるね」
腰がガクガクと震えてしまう。
まだ前戯の段階でこれなのに。
いざセックスを始めてしまったら私は……。
223
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/15(木) 17:57:24 ID:HPcJSHks
★★★
栞子「んむっ、んぁ……」
たっぷり可愛がってもらったあとは、私からのご奉仕のお返し。
何度見ても強烈な存在感にたじろぐと同時に、そんなものを口に咥える自分に驚く。
そしてそれを嫌だと感じないことにも。
侑「ふうっ、上手上手……」
こんなにいやらしいことを褒められて嬉しい事も。
本当に、前では考えられなかった。
224
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/16(金) 03:54:08 ID:c7VnyV4o
独占タイム待ってました!
225
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/16(金) 23:50:35 ID:DgPi6g9c
4人全員妊娠もありですね。
226
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/18(日) 13:16:39 ID:Jx8d31Es
いっぱい触って!お潮吹くまでイキたいの!
https://www.axfc.net/u/4058069
227
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/19(月) 12:30:34 ID:h/hThIvk
絶対、そんな訳はないはずなのに口に入れていて美味しいとさえ感じる。
口いっぱいに頬張って、精液を欲しがって。
とてもじゃないけれど、両親にはこんな姿見せられない。
侑「ふうっ……よし、じゃあ挿れるね……」
★★★
侑「ふうっ、はぁっ、はぁ……」
栞子「あうっ、う、ぁ……」
他に誰もいない。
ふたりきりのえっち。
228
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/19(月) 18:14:30 ID:h/hThIvk
眼の前の侑さんは、私だけを見てくれる。
私にだけ愛を囁いてくれる。
今この時間だけは。
侑「お尻向けて……」
正常位から後背位。
俗に言うバック……初めてです。
挿れられる瞬間が分かりにくい分、普通よりもドキドキしてしまう。
腰を思い切り掴まれて。
侑さんの腰がお尻にパチパチと跳ねる。
侑(うっ〜……これなんかめちゃめちゃ興奮する……)
229
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/19(月) 18:26:54 ID:h/hThIvk
侑さんの呼吸も乱れていて興奮が伝わる。
侑「ごめん、先に一回イっていい……?」
栞子「はっ、はいっ……好きなときに……♡」
侑「ありがと……ちょっと、激しくするっ、よ……!」
パチパチとした音から、ドチュッドチュッとえぐられるような音に。
……出したく、ないのに。
栞子「ぇお゛っ!?♡」
こんな汚い声出したくないのに、お腹のそこから出てしまう本能の叫び。
侑「ぁっ出るっ、イクッ……!」
腰を押し当てて、奥に奥にびゅっびゅー……と流し込まれる。
230
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/19(月) 23:35:35 ID:h/hThIvk
侑「うくぅ〜……めちゃくちゃ出る……」
最後まで出し切って、私の中から侑さんが抜けていく。
心地よい疲労感。
でも、まだ満足はしない。
だって、まだ──
侑「じゃ、次は栞子ちゃんのために僕が頑張るね」
★★★
栞子「ぁっ、ぁああっ〜っ……♡!」
正常位でGスポットを外と中、挟むように攻められる。
侑「いっ〜ぱいここイジメてあげるねっ……!」
栞子「ぁぁぅぁ〜♡」
頭をのせた枕をぎゅうっと握りしめて、せめて耐えようとするけれど、行き場のないこの快感は、どこにも逃がせなかった。
気持ちいい、ただただ気持ち良すぎた。
栞子「イクぅぅっ〜〜っ……♡」
ガチガチガチガチ。
それが私が、歯を震わせてなっている音だとは思わなかった。
231
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/19(月) 23:44:07 ID:h/hThIvk
そして、プシッという音も。
それが私のまたから聞こえているとも、気付けなかった。
侑「わっ、潮吹いた……」
栞子「はぁっー、はぁっー……♡」
あまりにも気持ちが良すぎた。
こんなの初めて……♡
侑「まだまだ終わらせないよ……!」
栞子「ぁ……♡ はい……♡」
★★★
14:16
侑「あっ、また出た……」
栞子「しゅっ、しゅみませんっ♡ きもっ、ぢよくて……っ♡」
侑「いいよっ、でもお仕置きでもう一回……♡」
★★★
16:21
栞子「ぁぁぁぁぁあぁああっ!!♡ ィッ、イクッ、イっ、ぁっ、ぁぁぁぅっ……♡!」
侑「うっ、わっ締めすぎ……あっ、でっ、る……!」
★★★
18:05
侑「ほらっ、奥やばいでしょ?」
栞子「はっ、ぁっ、あっ……!?」
232
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/19(月) 23:54:22 ID:h/hThIvk
松葉くずし、とか言う体位で、奥までの挿入感がかなり高まる。
それで奥の奥……ポルチオを開発してみる。
これ、女の子が一番気持ちいいイキ方らしいし……みんなにもそうしてあげたいから。
まずは、栞子ちゃん。
栞子「っ? ぁっ、? ぁっ、ぁ……」
侑「キス、しよっか……」
松葉くずしをやめて、栞子ちゃんにキス。
ベロチューだ。ディープなやつ。
233
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/20(火) 00:11:40 ID:.lsh.Qak
栞子ちゃんも私にしがみついて、舌を吸い尽くすようにジュルジュルと音を鳴らす。
侑(あ〜……こんな真面目な子にこんな下品なキスさせるの……)
悪い気もするけれど、めちゃくちゃ興奮する。
侑(よーし……)
ありがたいことに長いちんちんで奥まで届く。
それを最大限に活かす。
侑(イけっ、イけ……!)
★★★
私の。
私の、体じゃないみたいで。
子宮から全身に広がって溶けて混ざるような。
足の爪先まで、快感が回っていく。
234
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/20(火) 00:17:28 ID:.lsh.Qak
栞子「ぉっ、ぉ゛っ……♡」
脳がバチバチっとスパークしているような。
これ以上は危険と信号が発信されているような。
これ以上は──壊されるかもしれないと。
でも。
侑「んっ、んむ……」
栞子「はふっ、ん……♡」
がっしりとホールドされて、とてもじゃないけど逃げられません♡
このまま私は壊されるしかないんです……♡
235
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/20(火) 00:21:59 ID:.lsh.Qak
侑「イけっ、イけ……!」
栞子「あっ──」
そして、ついに。
その時は来た。
視界が、真っ白に。
……。
……。
★★★
侑(あっ、く……私もっ、射精っ……!)
最後の中出し。
それと同時に、栞子ちゃんの足がピーンと伸びた。
……どうやら奥イキできたみたいだ。
だって。
栞子「……、……」
ちょっとトんでるし。
……あ。
侑(あちゃ……栞子ちゃん、潮どころか……)
薄い黄色のシミがシーツに広がる。
侑「ま、いっか……」
★★★
236
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/20(火) 00:24:47 ID:.lsh.Qak
栞子「……あ、れ、私……」
侑「あ、起きた?」
栞子「……」
侑「二人きりでイチャイチャしてするのも、たまにはいいね」
栞子「……たまに、だけなんですか?」
侑「……皆がいるしね」
……そうだね。
いつか折り合いをつけないと、いけないのかな。
……今は考えても仕方ないか。
237
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/20(火) 00:25:15 ID:.lsh.Qak
今回はここまで。
また明日に。
238
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/20(火) 04:26:49 ID:zNotkBes
えっろい
239
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/20(火) 11:23:32 ID:PEkz7mG6
たまらん
240
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/20(火) 17:28:16 ID:qE9t/hS2
えろすぎる
ポルチオ開発大好き
241
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/20(火) 23:53:42 ID:.lsh.Qak
とりあえず、今は。
皆で楽しければそれでいいか。
侑「お風呂はいろっか。そのあと家まで送るよ」
……その後お風呂場でも一回したのは内緒だ。
★★★
実際、頭ではわかっているんだけど。
皆が私を好きでも。
私は……。
いや、もちろん皆のことが好きだ。
だけど……いつまでも、それでいい理由はないんだろうな。
一夫多妻制があるならまだしも、そんなものは当然ないから。
242
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/21(水) 00:12:27 ID:LEjM06og
でも私……一人だけなんて……。
侑「……寝よ」
そもそも、私は元の世界に帰りたいんだ。
それなら、そんなこと考えていたってしょうがない……よね。
★★★
夏の日は、まだまだ続く。
皆の夏休みが、始まった。
かすみちゃんも自由の身、今日は皆で遊びに行こうと決めていた。
たまにはえっちなことばかりじゃなくて、普通に健全に。
プールに行った。
照らされる皆の体、不思議なことに水着姿のほうが目のやり場に困る。
とっくに、裸なんて見てるのにね。
243
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/21(水) 00:25:55 ID:LEjM06og
陽が暮れるねって時間まで遊んで。
皆でファミレスでご飯食べて、それぞれ明日は用事があるからと、その日は解散となった。
ただ1人、そうでもない子がいたけど。
璃奈「侑さん、今日泊まれない?」
侑「ん? 璃奈ちゃんの家に?」
帰り道の途中、袖を掴まれて。
璃奈「今日は、もうちょっと一緒にいたい」
侑「……そうだね。親に連絡だけしておくよ」
★★★
侑「おじゃましまーす」
基本的に、皆でえっちする時は璃奈ちゃんの家になる。
人がいないからというのはあるけど、いつも使わせてもらって悪いなとも思う。
244
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/21(水) 00:27:36 ID:LEjM06og
今回はここまで。
次回は璃奈です。
このハーレム編、というか個別でも後半になると喘ぎに濁点つけるの、確実にキャラ崩壊なんですけど好きなんでつけまくります。
245
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/21(水) 23:13:36 ID:LEjM06og
侑「それにしても、今日はどうしたの? もう少し一緒に居たいって」
璃奈「……そういう気分だったから」
一緒に居たいと思ってくれるのは素直に嬉しいことだ。
どんな理由であろうともね。
侑「……」
それなのに呑気に「えっちしたいなぁ」なんて思ってるのは失礼かな。
246
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/21(水) 23:26:39 ID:LEjM06og
最近あんまりしてなかったし……。
……うん、今日はそういう日じゃないんだし、言い出すのも野暮だしやめておこう。
璃奈「……」
★★★
璃奈「侑さん、ご飯にしよ」
侑「そうしよっか」
★★★
璃奈「侑さん、一緒にゲームしよ」
侑「いいね、負けないよ!」
★★★
璃奈「侑さん、一緒に寝よ」
侑「うん……うん?」
247
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/21(水) 23:50:10 ID:LEjM06og
★★★
……まぁ一緒に寝るよね。
璃奈「……zzz」
璃奈ちゃんは私の腕の中ですやすやと眠っている。
無防備に。
シャンプーのいい香りが、鼻先をくすぐる。
後頭部がすぐ目の前にあるから直で香る。
侑「……」
これ……手ぇ出したらだめかな……。
さすがに合意がないのに、怒られるかな……。
侑「……」
248
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/21(水) 23:54:55 ID:LEjM06og
★★★
性欲には勝てなかった。
こっちは体は男子高校生、こんな機会でやる気起きなかったらもはやそれもなにかおかしいから。
侑「ごめんね〜……」
……胸、というか乳首をふにふにこりこりとつまむ。
控えめな胸、だけれどその分乳首の存在が目立つ。
249
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/21(水) 23:55:25 ID:LEjM06og
また明日に。
夜這いも今回が初めてです。
250
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/22(木) 03:58:09 ID:ysUzxvDI
えっちなお姉さんにズブズブ挿れちゃいました!
https://dotup.org/uploda/dotup.org2874399.zip
251
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/22(木) 23:30:46 ID:Fg4su9cg
侑「は〜……」
すー……と、うなじのあたりで深呼吸。
……ちょっと変態ぽいかな。まぁ夜這いしてる時点で変わらないか。
乳首を堪能しながら、片手を下半身へ伸ばす。
まだ濡れてはいないから、少し唾液をつけてから。
璃奈「ん……」
眠っていても触られたことはわかるようで、小さく声が漏れる。
音もない静かな夜。
璃奈ちゃんの寝息、吐息が一番の音。
指の腹でクリトリス付近を探る。
確かこの辺だったかと思えば、その部分に触れると。
ぴくりと体を震わせた。
252
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/22(木) 23:55:49 ID:Fg4su9cg
侑「寝てても感じてて可愛い〜……」
愛撫を続けていたら次第に濡れてきていた。
こうなるのは普通じゃあありえない。
私が散々仕込んできたからというのはある。
璃奈「ぅ、ん……?」
さすがに目を覚ました璃奈ちゃん。
状況を理解できない様子で、狼狽えていた。
璃奈「え、え……?」
侑「ごめん、我慢できなくて……」
253
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/23(金) 00:13:15 ID:9HElgqiA
侑「嫌ならやめるけど……」
璃奈「……」
そう提案はするけれど、その手は決して止めはしない。
愛液でさらにぐちゅぐちゅと音をたてながら、クリトリスを弄り続ける。
璃奈「っ、や、やめ、やめないで……」
254
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/23(金) 00:19:12 ID:9HElgqiA
了承を得たので、ここからは夜這いからイチャイチャだ。
趣向を変えて、両指で乳首の周りを円を描くように。
じらすの大好き。
璃奈「うっ、ふ、ぅ……」
いつか耐えきれなくて、触って欲しいって言ってくる瞬間がたまらないから。
255
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/23(金) 00:19:53 ID:9HElgqiA
とりあえずハーレムのあとはランジュです。
ランジュはかなーりやりたいことあります。
256
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/24(土) 23:56:26 ID:2Na/3ua.
璃奈アフターはこっちで消化って感じ?
257
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/25(日) 08:58:22 ID:0AIxFyG2
いえ、アフターは別でちゃんと書きます。
258
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/25(日) 12:08:17 ID:DlU7HJto
期待!
259
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/26(月) 01:05:33 ID:9Kg/QEIc
侑(やっぱり、おっぱい小さい娘はこのへん敏感なのかな……?)
なんか、神経が近いから感じやすいとかなんとか。
何故か今の、前にも言った気がするけれど、大事なことだからね。
璃奈「っ、ふっ、っ、ふっ〜……あっ……!」
ちょん、と少しだけ乳首に触れると声が漏れる。
璃奈「ゆ、侑さん……」
侑「ん?」
璃奈「……ぁ、あんまり……いじめないでほしい……」
侑「え〜……どうしようかな……?」
260
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/26(月) 02:02:41 ID:9Kg/QEIc
侑「もっとはっきり、どうしてほしいか言ってほしいな……」
耳元で囁くと背筋をゾクゾクと震わせていた。
これに関しては他の三人にも言えるけど、なんだかんだ皆M寄りだと思っている。しずくちゃんはわかんないけど。
侑「ほら……」
璃奈「ち、乳首……さ、わって……」
侑「ん……」
きゅうっっ〜っと乳首を摘むと、ひときわ大きな声を出して感じていた。
璃奈「ほっ、はぁっっ、はぁ〜……」
侑「ほら、舌だして」
璃奈「ん、えぁ……」
★★★
ちゅーしながら、乳首をコリコリとされると。
頭がぽわっ〜……ってなる。
侑「乳首きもちいい?」
璃奈「あっ、ぁっっ、ぁはっ、ぁ……」
返事をすることもままならない。
261
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/26(月) 02:23:27 ID:9Kg/QEIc
★★★
侑(もうトロトロしてきたな……顔)
表情には微細な変化しかないけど、目で大体はわかるようになった。
侑「璃奈ちゃん、挿れていい?」
璃奈ちゃんは特に体が小さいから、十分濡れて高ぶらせてから始める。
ここのところ成長期なのか、私も身長が伸びていて、璃奈ちゃんとする時は身長差が目立つ。
正常位でというか、体で覆い潰すヤリ方がすごい好きだからよくやる。
262
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/26(月) 17:45:18 ID:9Kg/QEIc
全部入れるとギッチギチで、ポルチオをグリぃっとエグる。
璃奈「かっ、は……!」
侑「ぁっ〜……きっついきっつい……」
体を抱き、頭を持ってキス。
そのまま奥をグリグリとし続ける。
侑「ん〜♡」
璃奈「はぅ、はむっ、はふ……♡」
舌を吸い取るようなディープキス。
璃奈ちゃんも私に両腕を回して抱きついてくる。
263
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/26(月) 18:37:39 ID:9Kg/QEIc
侑(よ〜し璃奈ちゃんも奥イキさせるぞ……)
★★★
璃奈(こ、これ……だめ……♡)
奥っ、ゴリゴリって……♡
トントンっ、て突かれる度に締め付けちゃってる……♡
264
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/26(月) 18:37:49 ID:9Kg/QEIc
また明日
265
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/27(火) 06:30:38 ID:eJZpo1Lk
侑「乳首もきゅ〜っ、とね」
璃奈「ひっ、ひっ、ひぃっ……♡」
乳首ぃっ、だめ……っ、だめ……♡
私の体が、おかしくなっちゃう……♡
璃奈「おっ、おっぉ……♡」
侑「それっ、それっ……! おかしくなっちゃえ……!」
気持ちいいっ、気持ちいいっ、きもちいい……♡
ずっと、ずっとえっちしてたい……♡
266
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/27(火) 06:37:00 ID:eJZpo1Lk
★★★
23:21
璃奈「ぁっ、ぁ、ぁ……♡」
侑「あっ、イってるイってる……」
璃奈「な、なんでわかるの……♡」
侑「璃奈ちゃんのことはなんでもわかるよ♡」
★★★
01:32
侑「も〜、璃奈ちゃん軽すぎて心配になっちゃうよ、駅弁が楽すぎて」
璃奈「おぅ、っぅ、ぉぁ゛……♡」
★★★
03:20
侑「あっ〜また出る……!」
璃奈「なかっ、中に、ぜんぶ……♡」
★★★
06:16
侑「よーし……」
267
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/27(火) 06:44:28 ID:eJZpo1Lk
璃奈「ぉっ、ぁっ、ぁっ、ぉ゛……♡」
侑「頭おかしくなるくらいイかせてあげる……」
トロトロになったポルチオをグッ、と押し込む。
璃奈「@#¥_&☆!♡!?」
言葉にならない言葉で何かを捻り出していた。
璃奈(あたまっ、ばちばちっ……♡)
侑「ははっ、めちゃめちゃいい顔……僕しか見ちゃいけないね……」
268
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/27(火) 06:53:00 ID:eJZpo1Lk
侑「ラストスパートかけるよ……!」
★★★
璃奈「ぉ゛っ、ぉ゛っぉ゛……♡」
奥っごりゅごりゅぅっ♡ だめっだめっだめぇ……♡
でもやめないでほしいっ、このままっこのままっ……!
ぎゅうっと頭ごと抱きかかえて、がっしりと私の体をホールドして。
徹底的に雌として屈服させられる……♡
侑「最後に全部中に出すから……!」
どちゅんっ!! という音──
璃奈「あえっ」
が、きっこえ、て………………………
★★★
侑「……ありゃりゃ」
璃奈ちゃんもおしっこ漏らしちゃってる……相当やばいのかな、これ。
侑「う、ううん……射精の快感っていう、女の子の時じゃ絶対知れない事体験できてるのは面白いけど……」
……こ、こうも皆が乱れてるの見ると……なんか私も体験したくなるな……奥イキとか……。
侑(ま、まぁ今はそれも無理だけど……うん、元の世界に戻っても、する相手いないし……)
269
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/27(火) 06:53:26 ID:eJZpo1Lk
侑がヒロインのやつもやる予定です。
270
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/27(火) 07:52:32 ID:JFxTUOTw
楽しみ
271
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/27(火) 09:02:09 ID:gPbjaWjA
誰が相手かで荒れるから、そこだけふたなりチャレンジしよう
272
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/27(火) 15:21:31 ID:eJZpo1Lk
侑「とりあえずちょっと寝よっと……」
たまにはこんな、生活リズム。
それにこの疲労は心地良い。セックス疲れってのも、贅沢なものだね。
でも普段、4人相手にしてるからまだ余力がある。
皆がいっぱいしたがるのもあるけど、4人だとさすがにバテる。
最後は皆で抱き合って眠る。
両脇に二人ずつ、女の子の掛け布団。
侑(皆、大切にしたいしね……)
★★★
273
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/27(火) 15:33:41 ID:eJZpo1Lk
ある日、女子4人だけで遊びに行っていた時。
かすみ「えっ〜!? なに2人共抜け駆けして侑先輩と二人きりでえっちしてるの!」
ひょんなことから、りな子としお子がこっそり、侑先輩と二人きりでえっちしてた事が判明した。
栞子「ぬ、抜け駆けでは……」
かすみ「隠してる時点で後ろめたいことあったんでしょ! ずるいずるい〜! 私も今日侑先輩と二人きりでする!」
しずく「ま、待ってかすみさん……そこは公平に、どっちが先かじゃんけんで決めよ?」
かすみ「しず子もしたいんじゃん」
しずく「そ、それは……したいに決まってるよ!」
みんな、性欲に素直だった。
274
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/27(火) 15:45:13 ID:eJZpo1Lk
というよりも、侑先輩とイチャイチャしたいんだ。
かすみ「じゃあいいよ、しっかりじゃんけんで決めよう」
しずく「よーし」
じゃーんけーん!
★★★
インターホンの音。
今日も不思議なことに親がいないから、私がでる。
侑「はーい、……あれ」
しずく「こ、こんにちは先輩……」
275
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/27(火) 15:58:16 ID:eJZpo1Lk
真っ白なワンピースに身を包んだしずくちゃん。
……ほんとこういう服が似合う子だな。
めちゃめちゃ清楚だ。
侑「どうしたの? 今日は……」
しずく「あっ、あの先輩……!」
そんな清楚な女の子からのお願いは。
しずく「今日は私と2人でえっちしてください……!」
★★★
侑「あ〜なるほどね……それでかすみちゃんとじゃんけんして、勝ったわけだ」
話は全部聞かせてもらった。
つまり、皆私と一対一でセックスしたかったわけで……。
侑「そういうことなら、今日はたっぷりしよっか……」
しずく「あ……」
ベッドに腰掛けているしずくちゃんの腰を抱き、顔を近づける。
瞳を閉じる。
女の子のキス待ち顔。
いいね、最高。
276
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/27(火) 16:06:56 ID:eJZpo1Lk
先にシャワー浴びてから来たのか、ふわりとシャンプーの香り。
しずく「ん……」
舌に食いついて、舌だけを舐る。
こういう子には、とびきりやらしい事したい。
ちょっと下品な事……何があるかな……。
あ、でも一応……。
侑「ね、しずくちゃん……今日さ、どんなことしてもいい……?」
しずく「どんなこと、でもですか……?」
277
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/27(火) 16:15:38 ID:eJZpo1Lk
少し、迷ったあと。
しずく「……いい、ですよ。先輩がしたい事なら……なんでも……」
★★★
許可ももらったので。
まずは……。
しずく「こ、こうですか……?」
侑「そうそう……」
なんだかんだ初めてしてもらうパイズリ。
4人の中だとできるのがしずくちゃんだけだから……。
侑「わ〜……おっぱい温かい……」
冷静に考えて胸で挟んでもらうって、相当スケベだからねこれ。
278
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/27(火) 17:10:04 ID:eJZpo1Lk
また明日に
279
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/27(火) 17:15:50 ID:cKj5ubg2
えちえち
280
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/28(水) 07:10:57 ID:hnFPppMY
侑「これいいね……あっ、声出るこれ……」
柔らかい〜……胸の中でずっとビクビクとさせてしまう。
たぷたぷと太ももに当たるのもめっちゃ良い。
侑(たまんね〜……!)
281
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/28(水) 23:39:13 ID:dANHDvks
真面目そうな美人お姉さんが破れたスク水で喘ぎながら騎乗位セックスに夢中
http://dambo.mydns.jp/uploader/file/Pp19228.zip.html
282
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/02(日) 15:36:48 ID:ZcpVC1UY
待ってるぞ
283
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/03(月) 00:02:10 ID:T4M6Jclk
しずく「ふふ……先輩が喜んでくれて嬉しいです……」
言わなくてもさきっちょをチロチロとなめてくれる。
それもめちゃめちゃ好き……!
侑「ごめん、一回このままおっぱいで出していい……?」
しずく「んっ、いいですよ……♡」
そのまま続けて、ぎゅうっ〜……と舐り取られる。
侑「うぁ〜っ、でるっ……!」
柔らかいおっぱいに包まれながら、そのまま射精。
精液でもろに体を汚している事実にも興奮できる。
284
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/03(月) 23:56:51 ID:T4M6Jclk
しずく「ん……ベトベトになっちゃいました……」
侑「ごめんごめん……一回お風呂はいろっか」
★★★
しずく「んっ、先輩っ、そんなに触られたら体あらえないです……」
侑「洗えなくてもいーじゃん……」
シャワーを浴びながら、体を抱いて柔肌を堪能する。
侑「ごめん、我慢できない……今挿れていい?」
しずく「もう……ちゃんとベッドでもしてくださいね……?」
侑「了解了解……」
壁に手をつかせて、後ろから腰をわし掴み。
立ちバックで、しずくちゃんのでっかいおしりを堪能しよう。
285
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/04(火) 00:05:28 ID:aN8OYA9o
お風呂場だから音がよく響く。
腰をお尻に打ち付ける音が心地よい。
何回聞いても良い。
侑「ほんとお尻大きいよね……」
しずく「き、気のせいですっ、そんなに大きくなんか……」
侑「いいじゃん、大きいお尻はえっちだよ」
そんなことばかり考えてるから。
侑「あ……しずくちゃん。お願いがあるんだけど……」
★★★
シャワーから出て、頼んだのはもちろん。
しずく「ん、んん……こう、ですか……?」
侑「そうそう、わっ、めちゃめちゃえっちぃよこれ……」
お尻をこちらに向けた騎乗位。
お尻の穴も丸見えで、尻肉が弾む弾む。
286
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/04(火) 00:06:38 ID:aN8OYA9o
明日から多めに再開。
侑ヒロインのやつは、歩夢がその時だけ男の子役です。
287
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/04(火) 23:10:50 ID:aN8OYA9o
視覚的なエロスはやっぱり良い。
幸福感がすごい、それに興奮も。
侑「……しずくちゃん、すごい糸引いてる」
結合部のその辺りからねっとりとした糸が伸びている。
しずく「い、言わないでください……」
侑「言うよ……意識させたいから」
288
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/04(火) 23:16:52 ID:aN8OYA9o
侑「うし……」
もう十分楽しませてもらったから、次は私が奉仕しようか。
膝たちバック、奥までグリぃ〜……と挿れこんでいく。
289
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/05(水) 00:02:23 ID:jBNt6s3.
奥をグリグリするのがたまらない。
このエグるたびに、奥でコリコリするのがすごい好きだ。
それはしずくちゃんも同じのようだけど。
しずく「ふっ、ふっ、はあっ……♡」
侑「……しずくちゃんも頑張って奥イキ、しようね」
みんなこの快楽に堕としてしまいたい。
だって気持ちいいことは良いことだから。
みんなでこのまま、ドロドロと……。
侑「あ、汗かいてるよ……」
うなじに滲む汗を舐めとる。
少ししょっぱくて、でも美味しい。
290
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/05(水) 04:01:00 ID:cgnDcdS.
しずくちゃんエロいぜ
291
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/05(水) 23:48:47 ID:jBNt6s3.
しずく「あ、汗なんて舐めないでください……!」
侑「やだね……」
そう言って脇まで舌を伸ばす。
我ながら気持ち悪いことしてるなと思いつつも、止めることができない。
それに脇を舐められていることに興奮しているのか、締め付けが強くなっていた。
292
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/05(水) 23:53:42 ID:jBNt6s3.
侑「嫌って言うけど、こんなに汗かいてるしずくちゃんも悪いんだからね」
しずく「そ、そんなのむちゃくちゃです……!」
けれどもまだまだ汗が止まらない。
むわりとした香りとかわり、部屋中に広がる事を感じる。
つまり、たまんないってことだ。
汗だくで、肌に触れるとしっとりと吸い付く。
293
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/06(木) 23:42:08 ID:iSyDeXZo
侑「あは、なんかめちゃめちゃ興奮するね……」
ぐちゃぐちゃに絡み合って。
キスして閉じた口の隙間から漏れる吐息が熱い。
そんなわけはないんだけど、湯気が見える気もする。
侑「出していい……?」
汗の匂いを堪能しすぎていたら、自分の限界に気付けなかった。
しずく「いいですよっ、んっ……♡ いっぱいっ、私にください……♡」
言われなくても……!
侑「よ〜し今日もとことんするからね……!」
294
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/06(木) 23:51:14 ID:iSyDeXZo
当然のように中出し。
いまさら誰も嫌がらないし、私もこれが一番気持ちいいから本当にやめられない。
今じゃだめだけど……とすら思わなくなってしまった。
侑(現にこの間、お腹に出したら怒られたもんね……)
皆に……。
295
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/07(金) 23:45:22 ID:ekUVcbrw
明日再開。
296
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/10(月) 03:39:14 ID:lniFDbek
まぁでも……。
侑(いいなら、良いか……)
結局今の私はちんちんに従うしかできなかった。
★★★
13:21
侑「うあっ、その腰使いやば……」
しずく「私もっ、あっ、あっ♡ きもちいっところ、あたっ、て……♡」
★★★
16:40
しずく「んっ、ん……♡ まだまだ元気ですね……♡」
侑「もちろん……しずくちゃんがっ、う……舐めてくれてたら、そりゃいつまでだって」
★★★
19:08
297
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/10(月) 03:45:46 ID:lniFDbek
散々1日し続けて、最後は寝バック。
これならしずくちゃんのお尻も堪能できるし、なにより……。
しずく「ぁっ、あっ、ぁ♡ っ、ぁ、はぁ〜〜〜……♡」
だらしなく蕩けた顔で、吐息と一緒にか細い声が漏れていた。
侑「置くまで届くねっ、届いたらやばいとこ」
しずく「はっ、はひっ、ぁ……♡」
298
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/10(月) 03:46:13 ID:lniFDbek
今月は忙しいです。
書けるときに書きます。
299
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/10(月) 04:33:47 ID:6iRSj5XA
お疲れ様です
300
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/17(月) 15:53:01 ID:FFxQyl5Y
https://uniteapi.dev/p/AMAGAERU
これ持ってるの僕だけでしょ
301
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/18(火) 00:13:29 ID:hheF5oKw
明日再開です。
302
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/18(火) 00:15:14 ID:n1kiXo/g
((o(´∀`)o))ワクワク
303
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/18(火) 23:33:59 ID:hheF5oKw
声にもなっていない喘ぎ。
けれどそれが本能からひねり出される物だと思うと、どうにも股間に響く。
でもそれだけじゃない、私に押しつぶされる眼の前の女の子を、おかしくしたい衝動。
それに塗りつぶされそうだった。
いや、事実私はそうしたかった。
今までもそうだったから、今日だってそうしたい。
304
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/18(火) 23:58:36 ID:hheF5oKw
ぐちゃぐちゃにしたい。
もちろん悪い意味じゃなくて、気持ちよくしてあげたいという意味で。
侑「んー……」
首筋にキス。
うなじ、耳の裏。
しずくちゃんが弱いところを全部全部責めたてる。
ぐり、ぐり……とポルチオを優しく潰しながら。
305
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/19(水) 00:21:30 ID:2lxhGQXA
しずく「っ、ぁっ、ァ゛っ……!?♡」
侑「きもちい……?」
しずく「ぁっ、はっ、ぁ、ぁ……♡」
侑「うんうん♡ 気持ちいいね……♡」
コツンコツンと突っつけば枕に涙のシミを作っていた……。
★★★
しずく「ふぅ、ふぅぅう〜……!」
ぎゅうぅと目を閉じて頭の中の痺れに耐える。
これは本当にまずい気がする。
私が、私じゃなくなりそうな感覚。
カチカチと歯がなってしまう。
本当にどうしよう、どうしよう、こんなのおかしくなる──
侑「おかしくなっていいよ……」
しずく「ぅむっっ……!?♡」
306
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/19(水) 00:26:47 ID:2lxhGQXA
子宮から背筋にビリビリと説明不可の痺れが上がってくる。
これ、本当にっ……っ♡
侑「ほらっ、こっち向いて……」
しずく「あぅ……♡」
体制を変えられて、先輩と向かい合う。
先輩の体に抱きかかえられて、変わらずそのままグリグリと奥を……。
絶対に今、人に見せちゃいけない顔してる。
307
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/19(水) 00:27:44 ID:2lxhGQXA
間が伸びすぎてるんで早めに更新したいです。
また明日できれば。
308
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/19(水) 01:03:05 ID:BFS5ZLno
よし!エッチ確認!
楽しみにしてます
309
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/20(木) 19:33:06 ID:jQA3Tgvw
更新きたー!
310
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/20(木) 23:25:31 ID:JlyQa3p6
体に力が入らなくなっていく。
ぐったりと、先輩の体にしがみつくことしかできない。
ただただ、先輩に頭バカにされるだけの体になっていた。
しずく「ぉ゛っ、お、ぉ゛……♡」
唸るような声。
それが私から出ているだなんて、信じられなかった。
311
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/20(木) 23:46:15 ID:JlyQa3p6
下品で、汚い、人に聞かせられない声。
こんな風にさせた、先輩にしか聞かせられない。
いや、無理やり引き出されているんだ。
侑「はぁっ〜、締めすぎ……こっちもでそう……」
先輩の腰をグリグリ押し付ける動きに連動して、私の下半身も先輩を搾り取ろうと飲み込む。
しずく「ぁっ、ぉ、ぁ゛……♡」
口を閉じる力もなくなる。
つー……と口の縁から唾液が溢れる。
侑「しずくちゃん……きもちいい?」
しずく「め、ちゃくちゃきもちぃいいですぅっ……♡」
312
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/20(木) 23:56:44 ID:JlyQa3p6
しずく「あっ──」
ぷつん、と意識がふわりと飛ぶ。
鼻先に、くしゃみが出る直前のような感覚がずっと残り続けているみたい。
本当に。
本当に、本当に。
なんにも、考えられない。
いま、こうやって言葉にしていることも、よくわかっていない。
考えているようで、実のところは──
しずく「む゛っ、ぅ゛っぉ、ぁ゛……♡」
先輩の胸の中で潰れていることしか出来ていない。
313
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/21(金) 00:00:19 ID:E95dUmYo
侑「ふぅっ、ふぅ……はぁ〜……」
先輩も私の中でたくさんたくさん出してくれていた。
それで私の心は満たされる。
体も。
全て。
しずく「先輩……」
侑「ん……?」
しずく「大好きです……♡」
314
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/21(金) 00:02:14 ID:E95dUmYo
次はかすみの独占タイムです。
独占のときは女の子サイドの心理描写重視です。
ハーレムのときは侑くん重視です。
315
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/21(金) 09:20:34 ID:B3tkvoc6
待機
中に出してるなら擬音とか欲しいところ
316
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/22(土) 00:26:30 ID:NHqQFqVs
明日再開です。
擬音は虹では使わないですね。
それ以外のところで頑張ります。
317
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/23(日) 22:49:52 ID:AGX4y7w.
みんなと散々エッチしても。
それぞれ1人とするのは、最近が初めてだった。
とはいえ、まだ1人残っている。
かすみちゃんとはまだ、だった。
侑(で……今日は)
2人で遊んで回って、最後はかすみちゃんの家に泊まりに行く。
今夜はご両親が不在のようだから。
318
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/23(日) 23:05:08 ID:iizz094k
傷心のルビィに
>ゴプッ、ドロ…
ってやる感じが良かったんだがなぁ…
319
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/23(日) 23:26:40 ID:AGX4y7w.
ということは、そういうことだから。
でも一つ違うことがあるとするなら、かすみちゃんの部屋でする事だ。
★★★
なんだか自分で言うのは久しぶりな、おじゃましますを。
かすみ「ね、侑先輩。みんなと一人ずつするのはどうてした?」
侑「え? うーん……難しい質問だね」
……簡単な話、えっちするのは気持ちいいし楽しいけれど。
どうか、と言われると……うまく言えない。
320
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/23(日) 23:42:50 ID:AGX4y7w.
やっぱり、心の何処かで。
恋人という関係でもないのに、好きなだけシている事に、罪悪感というか、背徳感のようなものを覚えているんだろう。
もしも今の私達の関係を、第三者が見れば決して良くは思わないのはわかっている。
……正直に言えば、なんとか5人全員で一緒に居られる事が出来ればいいと思っている。
侑(今、そんなことを言ったら野暮だから言わないけど)
321
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/23(日) 23:55:41 ID:AGX4y7w.
侑「……楽しいよ、皆、可愛いしね」
一先ず、かすみちゃんの質問に答えておく。
するとかすみちゃんは「まぁそうですよね」とだけ。
でもすぐに「まっ、でも一番可愛いのはかすみんですけどね!」といつものテンションで胸を張っていた。
322
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/24(月) 05:59:03 ID:NSBee0cc
かすみんのターン待ってたぜ… 思いっきり愛してあげて欲しい
323
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/24(月) 23:24:05 ID:2k9NYkq6
でもすぐに、なんだかしおらしくなって。
かすみ「……でも、今日は、今日だけはかすみんだけの先輩でいてほしいなぁ、とか……」
侑「……」
私の小指に、自身の小指を絡めていじらしい。
侑「……じゃあ、今日は目一杯可愛がってあげないとね」
★★★
可愛らしい下着も、もったいないけれど脱がしてしまおう。
今はその先に用があるから。
324
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/24(月) 23:33:53 ID:HaItz1cM
かすみだけ特別扱いってのは違うと思う
325
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/24(月) 23:38:42 ID:qb9Eh2gw
続ききた!
主が考えてた通りでなんでもばっちこい
326
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/24(月) 23:47:42 ID:2k9NYkq6
今日は指でするよりも口でしたかった。
皆、私には口で進んでしてくれるのに、私がこうやってクンニする時はすごい恥ずかしがるんだ。
でもその反応がみたいから、私もしたいって思ってしまう。
かすみ「せっ、先輩っ、ほんとにっ、それされるのはずかしっ、ぅ……」
そう言われると、もっとわざとらしく音を立てたくなる。
327
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/25(火) 00:02:43 ID:RJGhRWF2
くちゃくちゃと、ちゅぱちゅぱとか。
吸い付いては離れる唇の音。
侑「なんで? 気持ちいいでしょ……?」
かすみ「そ、それはっ、ぅん……!」
クリトリスを突けば言葉を遮らせる。
ここが男で言うところの亀頭みたいなものだしね……。
328
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/25(火) 00:22:11 ID:RJGhRWF2
侑「大丈夫、汚くないし、もっといろんな声も聞かせてほしいな」
私がそう言い聞かせると、かすみちゃんは小さく頷いた。
そこから満足するまでクンニを続けたあとは、愛撫の交代。
散々人のを舐めていたら、私のモノにも血が集まっていた。
かすみ「やっぱり……すっごく熱いです……」
329
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/25(火) 00:22:29 ID:RJGhRWF2
また明日に。
330
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/25(火) 22:50:43 ID:RJGhRWF2
可愛いからは遠く離れたその行為を、かすみちゃんは夢中でしてくれる。
可愛い物とは真逆のそれを、微塵も嫌がりもせずに。
むしろ愛おしそうに咥えている。
かすみ「んっ、んむ……♡」
侑「上手になったね……」
かすみ「えへ……♡」
331
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/25(火) 22:54:54 ID:pVdDtC0s
ゆうかす待ってた!!
332
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/25(火) 23:12:44 ID:RJGhRWF2
みんなに何度も何度もさせてるうちに、コツを掴んでいく ものだから、私の弱いところも既にバレている。
チロチロと裏スジを……。
かすみ「先輩、ここ舐めてると可愛い声出してくれますよね……」
侑「うっ、ぁ……」
今だけは小悪魔みたいな娘だ。
333
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/25(火) 23:24:33 ID:RJGhRWF2
でもそんな小悪魔に、いつまでも優勢ではいさせない。
私は皆でする時はされるがままに奉仕されたいけど、1人というならヒィヒィ言わせたい。
それにかすみちゃんはなんていうか。
いじめ甲斐があるというか。
334
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/26(水) 00:06:31 ID:WSr5Y9vk
とにかく泣かせたくなる感じ。
そういうわけなんで。
かすみ「ぁっ先輩っ、いっ、ぁ……!」
侑「まだ指だけだよ? もうこんなにぐちゃぐちゃ……」
向こうが私の弱いところをわかっているように。
こっちだって、皆の弱いところはわかっているんだ。
侑「よし……」
かすみちゃんの愛液が絡みついた手を、そのままちんちんにぬりたくって潤滑油代わりに。
さて、時刻は20時。
侑「今夜は寝かさないからね」
★★★
335
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/26(水) 00:15:57 ID:WSr5Y9vk
どうしてこんなに。
先輩にされると。こんなに気持ちいいんだろう。
かすみ「っあっ♡ あっ、はっ、あは……♡」
ずうっと気持ちいいところにばかり当たる。
コリコリって、先輩のが引っかかるこの感覚。
かすみ「ぁぉぉあいっ、イくっ、いくぅぅ……♡」
また頭がぽわっとしてトびそうになる。
でもまだ……。
侑「まだまだ……言ったでしょ? 今夜は寝かせないって」
かすみ「ひゃ、い……♡」
336
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/26(水) 00:18:52 ID:WSr5Y9vk
今回はここまで。
もうえらい長いことやってるこれも、虹ヶ咲学園で終わりにするつもりです。
まぁ2年生&3年生ハーレムとかアフターとかランジュとか、まだしばらくダラダラ続きますが。
337
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/26(水) 03:33:12 ID:P2fDuA3k
ゆうしずアフター特に期待してる
338
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/26(水) 04:09:56 ID:fJZ6POOE
主さんには長い事楽しませて頂いてて感謝しかないよ
ダラダラ続けてくれい
339
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/27(木) 00:11:35 ID:90vxv.ZA
侑「んっ、ん……」
かすみ「んふむっ……♡」
キスもいっぱいしてくれる。
蕩けそうで、胸が一杯になって……♡
もっと、もっと……♡
侑「はぁっ、ぁ、ぁっ、はっ、きもちっ……!」
先輩のなっがぁいのが奥の奥までえぐってくる。
歯の奥を噛み締めてしまう。
340
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/27(木) 01:45:35 ID:OcO5W6iI
リエラは、やらないのか…
341
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/27(木) 23:23:09 ID:90vxv.ZA
ごちゅっと突かれると景色が変わる。
お花畑で、天使の羽が生えた私が、ぷわぷわ飛んでるみたいな……。
意識が飛びかけていく、何度も何度も。
私、このえっちが終わる頃……大丈夫かな。
ちゃんと、生きてるかな。
そんな心配をしてしまう。
それくらい──
かすみ「ぎっ、もちっ、ぁっっあ゛っ……♡」
342
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/27(木) 23:34:44 ID:90vxv.ZA
頭の枕を、ぎゅっと握りしめて。
でもその力も抜けていく。
体から力みが抜けていく、というより快感のせいでそんな余裕がない。
だから、何か出ちゃいそうになって──
侑「あはっ、かすみちゃん、涎垂れてるって」
口が閉じられないから、溜まった唾液が頬を伝って枕に染み込む。
かすみ「あ、ぁ、ぁん……!?」
侑「それちょーだい……」
ぐちゅぐちゅと舌を入れられる。
唾液が混ざる音が脳内に響く。
かすみ(や、やばぁ……♡)
体が疼く。
下半身がずっと快感を求めている。
343
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/27(木) 23:45:09 ID:90vxv.ZA
かすみ「ぅお゛っ……♡」
侑「あっ、またイった……♡」
足がピーンッと伸びてしまう。
もうこれ癖になっちゃってる。
先輩にイかされるの、癖に……。
侑「まだまだだからね……とことんヤるよ」
かすみ「は、はい……♡ いっぱい、いっぱいイジメてください……♡」
★★★
22:31
かすみ「だめっ、だめっ先輩っ、でちゃっ、いますからぁっ……っ! あっ……♡」
侑「あっ、すご……潮吹き癖になっちゃうね……♡」
★★★
24:03
かすみ「しっ、しぬっ♡ しんじゃうしんじゃうしんじゃうしんじゃうっぅ……♡」
侑「大丈夫大丈夫っ……大丈夫だから思いっきりイきなよ……!」
かすみ「ぁぁぁぁぁイッぐっ、ぅぁぁっ〜……っ!♡」
★★★
4:09
344
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/27(木) 23:55:34 ID:90vxv.ZA
かすみ「しぇんぱいっ♡ ひぇんっぱい……♡」
もう呂律が回らない。
もう視界もぐにゃぐにゃ。
何されてるかもわからない。
ただ、もう何回中に出してもらったか。
その度にお腹が熱くなって。
気持ちよくなって。
ただひたすらに、気持ちよくなっていた。
侑「はぁっ、よしっ、最後にまた中出すよっ……!」
かすみ「くださいっ、ください♡ 全部っ、せんぱいのっ、せーしぃ……♡」
妊娠するかもとかは、この際。
何も考えてなかった。
侑「ぐっっ……!」
かすみ(あっ、きたぁっっ……♡)
ビュッビュッー……ってしっかり腰を押し付けての、ながぁい射精。
もうお腹たぷたぷ……。
345
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/28(金) 00:04:29 ID:zT9.kXQU
侑「はぁっ、はぁ……」
さすがに疲れちゃったのか、先輩が私の上に倒れ込む。
それがなんだか可愛くて、抱きしめてしまった。
かすみ「っ、また……皆でしましょーね、先輩……」
侑「うん……まとめてかかってこい、だね」
そういって先輩はあどけない笑顔を浮かべた。
★★★
★★★
★★★
また少し時間が経って。
なんだか先輩がお疲れ気味って話を聞いた。
さいきんアルバイトを始めたみたいで、それが理由かもしれない。
しずく「まぁ、アルバイトを始めたのも……」
栞子「私達にあんなに奢ったりしてるからですよね……」
遊びに行くとき、先輩がいつもお財布を開いてる。
さすがに限界が来たみたいで、アルバイトを……。
かすみ「先輩には悪いことしちゃってるのかな……」
346
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/28(金) 00:09:28 ID:zT9.kXQU
璃奈「……なら、侑さんのために、何か私達で出来ること」
……。
そう皆で考えて、考えて。
どうしようか、と悩んでいたとき。
璃奈「これとか、どう?」
かすみ「えっ、これは……」
栞子「着るってことですか?」
しずく「……先輩、こっち系好きなのかな?」
璃奈「わからないけど、嫌いではないと思う」
347
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/28(金) 00:13:57 ID:zT9.kXQU
璃奈「皆で出し合って、人数分用意して、これで先輩を迎え入れる」
しずく「……確かに、ご奉仕、って意味では……いいかも」
かすみ「ま、まぁ……恥ずかしいけど、先輩のためだし」
栞子「喜んでくれるでしょうか……」
そんな未知数の不安と、これ着るのか、っていう羞恥心を秘めながら私達は『侑先輩ご奉仕デー』に向けて準備を進めていった。
★★★
348
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/28(金) 00:20:51 ID:zT9.kXQU
侑「なんだろ、今日はワクワクして来てほしいって言ってたけど……」
もうみんな、璃奈ちゃんの家に待ってるみたいだけど……。
インターホンを鳴らすと「入ってください」と皆の声。
侑「おじゃましまーす……」
……なんだろ、明らかに何かいつもと違う。
……私誕生日とかじゃないし、なんだろう。
妙なドキドキをさせながら、私は皆がいるはずの部屋のドアを開けた──すると。
……ウサギさんたちがいた。
でも、そんな純粋なもんじゃなくて。
バニーガール姿の、4人の後輩たちが、そこにいた。
栞子「お、お待ちしてました……!」
しずく「せ、先輩。今日はお疲れ様でした……!」
かすみ「今日は先輩のために、バニーなかすみんたちがご奉仕……しちゃいます」
璃奈「……今日は、いっぱい気持ちよくなって欲しい」
侑「な、な、な……」
これは。
あまりにも。
侑(とっ、トキメイちゃうって……!)
349
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/28(金) 00:22:35 ID:zT9.kXQU
今回はここまで。
バニーガールご奉仕でハーレムは終わりです。
そのあとはランジュですね。
リエラは自分にはあまり刺さらなかったみたいです。
曲だけは普通に聴いてるんですけどね。
350
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/30(日) 21:50:32 ID:zmOOoqV.
リエラは悪くはないけど、心に響く曲が
少ないのも惜しい要因なんだよね
ノンフィクションが好きかな。
351
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/30(日) 23:18:56 ID:aMm.mNKc
そしてそのまま、導かれるままにベッドへと。
ベッドの中心に私が、そしてその周りには皆が……。
かすみ「とりあえず服脱いじゃってください……」
侑「あ、ぁあ、うん……」
言われるがままに服を脱いで全裸に。
しずく「あとは、先輩は身を委ねてください……ん……」
しずくちゃんに両手で頬を包まれて、舌を食むようなキス。
それだけでも十分気持ちいいんだけど……。
かすみ「かすみんたちはこっち……」
璃奈「えぁ……」
どこで覚えたのか、二人で片方ずつの乳首を舐めていた。
吸ったり、舌でチロチロとしたり……あと一人の栞子ちゃんは、フェラしてくれてる。
全身全部が気持ちいい。
まさにご奉仕されてる気分だ。
352
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/01(火) 00:04:50 ID:1WHpJyNw
かすみ「んっ、んぁ、先輩……してほしいこと、他にもあったら言ってくらさいね……」
乳首を舐めながらかすみちゃんが言う。
他に……かぁ。
侑「ちょ、ちょっと思い付かないから……とりあえずこのままっ、ぅあ……」
かすみ「ふぁ〜い……♡」
返事のように、ちゅ〜……と乳首を吸い上げられる。
栞子「あっ……♡ 今のですごくビクって反応しましたよ」
フェラチオしてくれてる栞子ちゃんにすぐにバレる。
しずく「先輩、気持ちよさそうなで、切ない顔してて可愛いです……♡」
濃厚なディープキスで口内を犯してくるしずくちゃんには、完全に上位に立たれている気分だった。
353
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/01(火) 00:20:30 ID:1WHpJyNw
侑(あ、やば……)
こんな事されたら、すぐに射精感が込み上げてくるのも当然だった。
明らかにいつもよりも早い、興奮しているからってのもあるだろうけど、たまらない。
侑「ん、んむぅ、ぐ……!」
しずく「出ちゃいそうですか? じゃあ……♡」
その言葉を合図みたいに、他の三人の動きも早くなる。
特に栞子ちゃんのフェラが……!
栞子「んむっ、んむっ、んぅ、んっ……♡」
ちゅぼちゅぼと下品な音を激しくたてながら、あの真面目で純粋な栞子ちゃんが私の精子を搾り取ろうとしていた。
侑(ぁ、だめだっ、でるぅ……!)
侑「んふぅ……っ!」
栞子「んっ……♡」
思い切り口の中に射精してしまう。
その余韻の間も、乳首吸われて、しずくちゃんとのキスで溶けそうになる。
侑(こ、れやばぁ……♡)
354
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/01(火) 00:21:17 ID:1WHpJyNw
最後は甘やかして搾り取られる感じです。2年生も、3年生も。
また明日に。
355
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/01(火) 23:49:44 ID:1WHpJyNw
侑「んむぅ……♡」
射精しながらキスもできる。
心地よさの後味がすごい。
璃奈「みんなで綺麗に……」
かすみ「そうだね……」
栞子ちゃんに加わり、かすみちゃん、璃奈ちゃん、しずくちゃんもフェラチオ。
分担するように、亀頭、竿、2人で玉……そんなふうにそれぞれ別々のところを舐めていた。
特に玉がやばい……。
すごくゾクゾクする……!
璃奈「舌の上でコロコロ転がすと、侑先輩可愛い声出してくれる……」
璃奈「この中に、先輩の……精子たくさん溜まってるんですね……♡」
356
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/01(火) 23:59:47 ID:1WHpJyNw
侑「うっ、う……」
ずっとビクビクとちんちんを反応させてしまう。
悔しいような、でもそれがちょっと気持ちいいような……。
栞子「……私、から……♡」
ぎし、とベッドが音を立てる。
栞子ちゃんが私の上にまたがってきたからだ。
みれば片手でちんちんを支え、自身のその体の中に挿れようとしていた。
357
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/02(水) 00:00:00 ID:9LrkUL9I
また明日に。
358
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/03(木) 17:12:55 ID:2WZuAimE
いいぞ
359
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/03(木) 23:44:11 ID:ID1I3yec
侑「あっ、ぅあ……」
止める間もなく、栞子ちゃんはその腰を下ろした。
まだ敏感なモノが、熱いくらいの栞子ちゃんの膣内に包まれる。
生き物みたいに……蠢いていて……。
侑「いやっ、くっ、なにそれっ……!」
意図的に、締まりをコントロールしている。
ぎゅっと、したり、ゆるんだり……。
侑「いつの間にこんな事覚えてッ……!?」
栞子「侑さんにっ、気持ちよくなってほしくて……♡」
ぱちゅんぱちゅんとリズムよく肉が跳ねる音。
それに加えてっ、この締めつけ……!
侑「はっ、はぁっ〜っ……っ!♡」
だらしのない笑顔を浮かべてしまう。
360
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/05(土) 00:37:07 ID:0Pq5IfHE
明日再開です
361
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/08(火) 09:00:12 ID:9CYGadng
乳首も舐められて。
キスも継続してて……今は璃奈ちゃんが……。
侑(きもちぃい〜……♡)
身体がベッドに沈み込むようだ。
全身の力が抜けていく。
侑(もう……なんか……いろんなことがどうでも良くなっちゃうな……)
だってこんなに気持ちいいんだから……。
362
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/08(火) 17:22:06 ID:9CYGadng
侑(マジでっ、搾り取られるッ……!)
侑「ぅんぐぅ〜っ……ッ!」
栞子「っぁ♡ でたっ……♡」
キツキツの騎乗位に無理矢理に搾り取られる。
でもやっぱりそれは気持ちいいから射精しちゃってるわけで。
侑「ひぁっ、はぁ、はぁっ……♡」
しずく「先輩、次は私が……♡」
止める間もなく次はしずくちゃんがお尻を向けてくる。
侑「ちょ、ちょっと待って……まだ、敏感で……」
363
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/08(火) 17:48:37 ID:9CYGadng
しずく「ん〜……」
少し考えた後。
いや、少しじゃない。全然考えてない。
しずく「だめ、でーす……♡」
侑「ふわっ……!?」
しずく「こんなにガチガチな先輩が悪いんですよ……♡」
364
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/09(水) 09:05:24 ID:u2NoIXbg
侑「まっ、まって、うっぅ、……っ!」
うさぎたちのご奉仕というよりも。
サキュバスたちによる搾精だった。
かすみ「ほら先輩♡ 嫌嫌言っても、そんな顔してたら説得力ないですよっ♡」
スマホのインカメラで顔を見せられる。
そこには、待って待ってと言いながらも。
瞳の中にハートを浮かべて。
されるがまま、貪られるがままの現状に蕩けている自分の姿が、そこに写っていた。
365
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/10(木) 17:00:32 ID:DSJH2Czs
侑「あぁもう……好きにして……♡」
観念したようにそう呟くと。
私の身体は、皆のおもちゃになった。
★★★
侑「うっ、ぁっ、ぅ……!」
もう既に何度も射精しているけれど。
もう出ない出せない〜、って思っても。
4人同時にフェラされたら、視覚の暴力にボコボコにされる。
後輩の女の子たちにこんなことしてもらってるって意識するだけでもやばいのに。
366
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/13(日) 22:42:54 ID:QZkJpKwY
……でも。
侑(えっちな皆に、好き勝手されちゃうのも嫌じゃないしなんならイイけど……!)
やっぱり私は。
どちらかといえば、皆をいじめたい。
立場逆転しにいかないといけない。
367
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/13(日) 23:05:29 ID:QZkJpKwY
侑「一回……お風呂はいらない?」
★★★
あのまま続けていればきっと流れに飲まれてずるずると行っていた。
その流れを断ち切るためにお風呂休憩。
でも4人で入るにはちょっと流石に狭いから……。
かすみ「あはは、なんか密度すごいことになっちゃってますねぇ」
湯気と女の子4人に囲まれて。
しずく「先輩、身体洗ってあげますね」
もこもこと泡立てて、4人に身体を洗われる。
368
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/13(日) 23:24:06 ID:QZkJpKwY
誰のかはわからなかったけど、ちんちんにも手が伸びてきてたからそれを阻止する。
むしろここは、逆に私の方から。
侑「僕もみんなの事洗ってあげる……」
そう言いながら、皆の胸やら下半身やらをいじっていく。
侑「とりあえず皆さ……ベッドに横並びで寝ようか」
★★★
身体を拭いて、皆をベッドに並べる。
むろん産まれたままの姿、何も着ていない、着させてない。
369
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/13(日) 23:47:22 ID:QZkJpKwY
侑「良いとは言ったけど、さっきはよくもやりたい放題やってくれたね……」
皆は忘れていると思うんだ。
こんな事を覚えたのも。
男の子の気持ちよくさせ方も。
セックスの快感を教えたのも。
全部私だって事を。
★★★
璃奈「ぁっ、ぁ゛っ、ぁ……♡」
侑「璃奈ちゃんはクリ弱いもんね……♡」
ガクガクと震える腰を抑えてクンニでクリトリスを責める。
皆が私の弱いところを知っているように。
私だって皆の弱いところ知ってるんだ。
370
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/13(日) 23:57:12 ID:QZkJpKwY
侑「ほらイっちゃえイっちゃえ……!」
璃奈「ひぅっ……♡」
きゅっと身体が縮こまって、簡単にイッていた。
まずは1人……。
侑「しずくちゃん、おいで」
★★★
しずく「うっ、はぁっ、ぁっ……!」
お尻だけ突き出させて、その状態に手マン。
下向きにGスポットが来るから個人的にはやりやすい。
それにこれなら。
侑「ほんとお尻でかいよね、しずくちゃん」
しずく「そ、そんなことっ、んっ!?」
ぱちぃんといい音響かせてスパンキング。
侑「ほらすっごい良い音でてるよ……」
371
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/14(月) 00:06:32 ID:MkAAxnjs
しずく「せっ、先輩っ、いたいです……!」
侑「本当に痛いだけ?」
しずく「えっ……」
侑「叩くたびにきゅうきゅう締めてきてるよ?」
侑「……本当は興奮してるんじゃないの?」
しずく「そ、んなことなっ、ぁんっ……!♡」
侑「そんなこと、あるよね?」
侑「皆の前でお尻叩かれて、興奮しちゃってるんだよね……? そうでしょ?」
しずく「ち、ちが……」
侑「そうでしょ?」
ぐりぃっ、と一瞬だけ強めにGスポットを押す。
乱暴かもしれないけど、今のしずくちゃんにはちょうどいい。
しずく「……は、っはいっ、私……っ興奮しちゃってますぅっ……♡」
侑「よしよし、素直な子は好きだよ……♡」
372
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/14(月) 00:13:08 ID:MkAAxnjs
素直な子は可愛いから、思い切りイかせてあげた。
その次はかすみちゃんと栞子ちゃん。
侑「ほらほらっ、片手でイかされたら恥ずかしいから耐えないとっ……!」
かすみ「ふっ、ぅっ、ぅぅ……!」
栞子「だっ、て侑さんっ、上手で……♡」
左手でかすみちゃん。
右手で栞子ちゃん。
侑「あっ、かすみちゃんイってる……簡単にイっちゃったね♡」
かすみ「はぁっ、ぁっ、はぁ……!」
侑「あっ、そんなこと言ってたら栞子ちゃんも……♡」
栞子「ッ、ぅ、っ、う……!」
★★★
373
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/14(月) 00:19:33 ID:MkAAxnjs
侑「さて……」
みんな一通りイったところで。
侑「じゃあ……一応訊くけどさ」
蕩けてベッドに倒れる皆に問いかける。
侑「一番最初にちんちん挿れられたいのだーれだ……」
これを以前聞いた時は、確か栞子ちゃんがこっそり手を上げてたんだっけ。
でも今は──
かすみ「せっ、先輩っ、かすみんから、わたしからぁ……♡」
栞子「私からお願いしますっ♡ この前と同じように、私から……♡」
しずく「だめですよ栞子さんっ、バランスをとって私から挿れてもらうべきです……♡」
璃奈「……♡」
私が私が、という中で、璃奈ちゃんだけは無言で自身のその秘部をくぱぁと広げていた。
その仕草が目に焼き付いたから、最初は……。
★★★
璃奈「あっ、ぁ、ぁ……♡」
侑「はぁっ〜膣内せまっ、きっつ……」
374
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/14(月) 00:20:10 ID:MkAAxnjs
今回はここまで。
やっぱりいじめられるよりいじめるほうが好きです。
375
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/14(月) 01:23:11 ID:G.UiEaOI
爛れててサイコー
376
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/14(月) 03:33:24 ID:UjGino4w
たまらん
377
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/14(月) 23:25:07 ID:MkAAxnjs
狭い狭い膣内がぎちぎちと締めつけてくる。
でもこれがいいんだ。
ちっちゃい子にこうやってねじ込むのは。
加虐心が少し芽生える。
でも大好きだからそうしたくなっちゃうんだ。
このぷにぷにの唇も。
嘘みたいに細い首も。
かすみ「ぅ〜……なんかすごい濃厚な……」
しずく「なんかラブラブ……」
璃奈「んっ、んっ、ん……♡」
キスしながら密着の正常位。
結局これが一番好きかも。
恋人つなぎで指を離さない。
そして奥の奥……ポルチオをじわじわと……。
378
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/14(月) 23:30:53 ID:MkAAxnjs
璃奈「んぅ、ふぅっ、ふぅ、ぁ……♡」
侑「あは、コリコリだ……ここはみーんな壊れちゃうからね……」
トぶくらいおかしくしてあげたい。
侑「もう僕がいないと生きていけないようにしたいなぁ……」
というか。
なんだろう、おかしいことなのかもしれないけど。
ちんちんに負けちゃう皆を見たい。
379
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/14(月) 23:39:07 ID:MkAAxnjs
璃奈「ぁっぁ、ぁ、だめ……♡」
ぽ〜……とふわふわとしてるのだろうか、心ここにあらずといった顔だ。
侑「もっと璃奈ちゃんの声聞きたいな……」
でも大きな声を出すのが恥ずかしい璃奈ちゃんは、声は控えめだ。
それなら。
侑「こうやって布団かぶって……」
二人だけの世界。
璃奈「侑、さん……♡」
侑「今なら声だしても見られないよ……」
暑いけれど、この暑さは悪くない。
蒸れた匂いが鼻を突く。
380
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/14(月) 23:46:27 ID:MkAAxnjs
璃奈「ぉっ、ぁ、あっぁっ、ぉ……♡」
侑「んー、まだまだ控えめかな……っと」
璃奈「んぉ゛ぉっ!?♡」
ぐりゅっと深めに押し込む。
それがまるでスイッチだったみたいに、下品な声が漏れる。
璃奈「ぉ、っおっ、ぁ゛っぉお゛っ……♡」
侑「ほらっほら、気張らないとトんじゃうよっ……!」
璃奈「いっ、ぉ、だっ、もっ、もうっぃ、いっっ、へっ、るっぅ……♡」
侑「聞こえないなぁ……」
璃奈「も゛っ、っもうっイっっ、たっイっへるっ……♡」
381
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/14(月) 23:55:18 ID:MkAAxnjs
侑「へへっ、聞こえないからおっきな声で言ってみよー!」
どちゅどちゅどちゅと壊しかねないピストン。
特に今の璃奈ちゃんに対しては強烈だった。
璃奈「ん゛ぁ゛あ゛っぁぁ゛っ!♡ ィ゛っ、でるゔう゛っぅうう゛っぅ……!♡」
侑「よく言えたね♡」
大きな声でいってくれた璃奈ちゃんにご褒美の中出し。
璃奈「はへぁぁへぇ……♡」
びゅーびゅーと奥に流し込む。
妊娠させる勢いで射精する。
実際、種付けってことみたいなもんだし。
中で出すってことは。
侑(その時はその時だ……)
382
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/15(火) 00:01:04 ID:9EixVzo6
引き抜けば嘘みたいにドロリと溢れ出す精液。
でもさっきとは打って変わって、全然辛くない。
こんなに出したのに、今は謎のパワーがみなぎっている。
今ならどんな子だって虜にできそうだと、そう思えた。
侑「じゃあ、つぎは……」
いじめる、という事を考えるなら……。
侑「おいで、しずくちゃん」
383
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/15(火) 00:10:01 ID:9EixVzo6
★★★
で、どこから持って来たとか。
なんでそんな物があるんだとかは言わないでほしいんだけどさ。
しずく「せんっぱいっ♡ こんなの恥ずかしすぎますっ……♡」
侑「こーら、『ワンちゃん』は喋らないでしょう?」
しずく「わっ、んっ、わんっ……♡」
犬の首輪みたいなのに、リード。
それをしずくちゃんの首につけてバック。
侑「しずくちゃん、ほんとSの皮被ったドMだよね」
384
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/15(火) 00:24:58 ID:9EixVzo6
パァンっとほんっといい音なるお尻。
揉みしだいて揉みしだいて……。
しずく「っわ、んっ、わんっ、んっぁ……♡」
侑「犬みたいでっ、セックスっていうよりか交尾みたいだねっ」
しずく(交尾っ♡ ってぇっ……♡)
しずく「それっ、てぇ……私のこと妊娠させたいってことですかぁっ……?♡」
喘ぎながらそんな質問。
しずく「わたしっ、はぁっ先輩の雌ですからぁっ……♡ うけいれますっ、ぜんぶっ♡ 先輩のせーしぃっ……♡」
侑「……はは」
めちゃめちゃちんちんに来るよそれ……!
385
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/15(火) 00:27:38 ID:9EixVzo6
今回はここまで。
もう侑じゃない気もしますがご愛嬌を。
あと次はどうしても3年生ハーレム(ミア含む)先にやりたくなったのでランジュはその後です。たぶんランジュは内容がじっくりとした感じになるのと思うので。
386
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/15(火) 10:04:39 ID:4IlFgXns
良いよ、待ってる
387
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/15(火) 23:35:19 ID:9EixVzo6
侑「いいよっ、そんなに言うならいくらでも中出ししてあげるっ……!」
乱暴にバック。
でもそれがいいんだよね、しずくちゃん。
バコバコと腰を打ち付ける。
ぐい、っとリードを引っ張れば「ぐぇっ……」と低い声。
侑「嘘でしょしずくちゃん♡ これできゅうきゅう締め付けてくるのは変態すぎるって!」
しずく「だっ、ぉぁ、えぅ……♡」
388
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/15(火) 23:53:09 ID:9EixVzo6
本気汁がねばっこくなっていた。
侑「しずくちゃんやばいよ♡ 絶対まともな性癖じゃないからね……!
侑「僕じゃなかったら理解されないからね……!」
しずく「いいですっ、いいんですっ♡ 先輩としかしませんからぁぁぁっぁ♡」
侑「あぁもうホント、可愛い……っね!」
最後の一突き。
子宮に叩きつけるように射精する。
どぱどぱと腰を押し付けて、一番奥で擦り付ける。
しずく「けほっ♡ ぇ゛っ、ぉ゛……♡」
侑「ぅ〜……全部出し切るよ……」
射精し終えて、引き抜けばポタポタと精子が垂れる。
389
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/16(水) 00:09:23 ID:QbLiSzBs
侑「ふぅ〜……」
流石に連続で射精しすぎると疲労も貯まる。
今日だけでなら4回目だ。
でもまだまだ頑張らないといけない。
なんてたってあと2人分だからね。
侑「かすみちゃん、ほら、おいで〜」
腕を広げればかすみちゃんが胸の中に飛び込んでくる。
かすみ「わ〜いせんぱぁい♡」
抱きしめれば、控えめだけどごく普通にある胸がむにゅりと。
かすみ「ちゅ〜……♡」
ちゅう、だなんて可愛い言い方が似合わないほど。
実際には舌を貪るような下品で可愛らしさなんてどこにもないキスだった。
かすみ「んっ、んむっ、んっ、んっん……♡」
ディープなキスをしながら。
その股にあたる私のモノを、ぐりぐりと擦りつけていた。
侑「このまま挿れちゃおっか……♡」
かすみ「あっ♡ ふぁ、ぁんっ……♡」
にゅぷぷぷっ……間違いなくそう音がしていた。
対面座位でイチャイチャとキスして繋がり合う。
390
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/16(水) 00:18:35 ID:QbLiSzBs
かすみ「せんぱぁいっ、すごいれすっ♡ あんなに出してたのにっ、まだこんなにカチカチっ……♡」
侑「任せといてっ、みんなを満足させてあげるまでは持たせるよ……」
体中の血液を集中させている気分だ。
侑「それに、皆とするセックスは好きだからね……」
もしかしたらただただ純粋にセックスが好きなだけかもしれないけど。
もちろんそこには、「皆と」だからっていう付加価値はあるけど。
侑「……かすみちゃんも好き?」
かすみ「うんっ、すきっ、好きです♡ 先輩とのえっち……♡」
侑「……」
なーんか引っかかるんだよね……なんだろう。
あ。
侑「……セックスって言わないよね、かすみちゃん」
他の皆は割と言うんだけど。
391
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/16(水) 00:22:13 ID:QbLiSzBs
かすみ「んっ、だって……恥ずかしい……」
侑「こんなにしてるのに?」
かすみ「……」
これだけ乱れても、
そういうところは照れるのは、かすみちゃんの根が出てるのかも。
侑「まっ、そういうところも可愛いよってことで……!」
かすみ「んっ……♡」
392
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/16(水) 00:23:54 ID:QbLiSzBs
今回はここまで。
好きな体位とかってありますか?
文字にするのが難しくなさそうならいろいろ取り入れようかと。
対面座位が好きでそればっかりなので。
393
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/16(水) 00:39:40 ID:d41h5bJU
対面座位が大好きですね……。
あとは密着正常位とか、騎乗位からの女の子が倒れ込んでくるやつもすき
394
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/16(水) 01:22:12 ID:HOwRTw.A
童貞の頃はエロ漫画やAVだと対面座位、パックが見てて好きだったな
でも自分で実際にするのは王道的な正常位が一番だし、見たり読んだりするのも最終的には正常位に行き着く
イきそうな時に相手の腰持って突いたりとか手を繋いでとか、手首持って胸が強調するよう腕を交差させてってのがフィクションでよくあるパターンだけど、
個人的には相手の両肩に両手を置いてガッシリつかんでするのが好み
今まさに、この瞬間にセックスしてるんだなっていう、すごく没入感というか臨場感というか密着とはまた違った良さがある
395
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/16(水) 01:29:42 ID:F8ABK6o2
こっからの形勢逆転キビしそうだけど、逆正常位ってのがAVで見ててエロかった
男が女性側みたいに下で仰向けになって足曲げる
女性が上側から挿れて前後に振る
要するに男側が犯されるみたいな構図
角度的に難しいだろうけどね
396
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/16(水) 16:25:41 ID:XIhAF3T.
寝バックとかだいしゅきホールドが大好きなんだけどこの2つは両立しない……
寝バックのときは恋人繋ぎしつつも耳元で言葉責めしてほしいしイくときは枕噛んでてほしい
397
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/18(金) 00:16:38 ID:ON6wP5GI
侑「ほらっ、もっと気合い入れて舌絡めてっ……♡」
かすみ「んむっ、んっ、ぢゅるっ……!♡」
ぢゅるぢゅるって唾液を吸い取られる。
口の中の水っ気がなくなっちゃいそうだ。
だから、私の方からも吸い取っていく。
本当に唾液の効果のようになっている。
侑「っ、はっ、は……」
かすみ「先輩っ、侑先輩……♡」
侑「んっ、なに……?」
かすみ「だすっ、とき……耳元で好きって言って欲しいです……♡」
398
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/18(金) 00:31:03 ID:ON6wP5GI
侑「……いいよ」
実際、そろそろ限界かと思っていたから。
かすみちゃんの耳元に近づけるために、体を抱き寄せる。
侑「……好きだよ」
かすみ「ひっ♡」
侑「可愛いかすみちゃんが大好き、好きだよ……」
かすみ「ひうっ♡ あっ、はぁっ、ぁ……♡」
侑「だすよ……♡」
かすみ「くだっ、さい先輩のっ、ぜんぶっ……♡」
399
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/18(金) 00:40:44 ID:ON6wP5GI
ぴっちりと密着しての中出し。
全員にきっちり中出しして行く。
妊娠させるくらいの勢いだ。
後のことは考えていない。
侑「あ〜良い休日だ……」
好き放題にセックスして、それが許されて。
まるで夢見てるみたいだ……。
侑「よーし……最後は、……待たせたね」
★★★
栞子「ぁっ、ぁぅ、ぁ……♡」
侑「待たせちゃった分しっかり気持ちよくしてあげるからね〜……♡」
400
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/18(金) 00:42:57 ID:ON6wP5GI
また明日に。
長くなるので書かなかったんですけど、
一年生ズの事が好きな男子たちがいるっていう
BSSみたいなやつも盛り込もうとしてました。
401
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/18(金) 11:36:04 ID:Htfs/gzc
期待
402
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/18(金) 13:42:50 ID:5qxvSS/w
>>400
そういうのほしすぎる
特に清楚なイメージの強いしおしずのBSSダメージ大きそうでそそるね
403
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/18(金) 19:34:05 ID:L9btX392
高咲侑とかいう髪の毛のさきっちょだけ染めてる一見ヤンキーの先輩に清楚でいたいけな1年生4人が調教されていく様を近くで感じたすぎる
最初はあの先輩と僕の好きなあの子の距離ちょっと近くて面白くないなって思ってただけなのにだんだん距離感おかしくなってきて、挙げ句の果てに高咲先輩はどうも僕の好きなあの子以外の1年生3人にも手を出してるのでは……って気づいちゃうの
1人だけならただ恋愛勝負に負けただけ
でも好きな子だけじゃなくて他にも可愛い子3人も先輩専用のドスケベな恋人にされてるのに気がついて男として何一つ勝てないのに気がついて泣きながらシコりたい
404
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/19(土) 00:40:03 ID:PqiYlRLI
前は一番最初だったから、こんどは最後に。
バランス取らないとね。
侑「……皆はさ、学校で気になる子とかいないの?」
何とはなくそう聞いてみたら。
栞子「んっ♡ そんな人いませんっ♡ 私が好きなのは侑さんだけですっ……♡」
侑「嬉しいこと言ってくれるっ、ね……!」
Gスポットを抑えながら、中からもエグっていく。
栞子「ひゃっ、ぁっ、はぁっ、んっ、ぁんっ……♡」
初めての頃は声を出すのも恥ずかしがっていたのに、今ではまるで隠す気もない。
405
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/19(土) 00:47:02 ID:PqiYlRLI
足を抱きかかえて閉じた状態。
きゅっと閉まってる感じで、あと栞子ちゃんの太ももの柔らかさを堪能する。
侑「ぁっ〜きもちい〜……」
セックス気持ちいい〜……。
侑「栞子ちゃんもそう思うよね? 気持ちいいね、セックス……」
栞子「はっ、はいっ♡ せっくすっ、気持ちいいですっ……♡」
406
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/19(土) 00:48:19 ID:PqiYlRLI
一年生ズは次の更新で終わりです。
やっぱりBSSはやりたいんで、次の3年生、2年生ハーレム√だけは取り入れようかなと。
407
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/19(土) 01:43:22 ID:TxK3UXvM
1年ハーレム√でもまだ間に合うよ
頼むよ
ちんちんが求めてるんだ
408
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/19(土) 02:54:35 ID:yAUK45pw
おまけでもいいのでひとまず1年生√分も書いてみてはいかがでしょうか(本音:見たい)
409
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/19(土) 04:01:13 ID:pbvm7etY
第三者?が深く絡んで来なければ嬉しい
410
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/19(土) 13:59:52 ID:4hvdf0k6
無理して強引にねじ込んでも変になるだけだから、一年生は別に無しで良いよ
411
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/19(土) 22:48:20 ID:PqiYlRLI
侑「うんうん♡ 素直な子は好きだよ……!」
そんな子にはご褒美をあげないとね。
侑「栞子ちゃんもしっかり中イキしようね〜……」
コツコツとポルチオを突けばちゅうちゅうと亀頭に吸い付いてくる。
侑「栞子ちゃんちんちん求めすぎでしょ、吸い付いてきて離さないじゃん」
栞子「しっ、仕方ないですっ♡ 欲しいものは欲しいんですっ♡」
侑「あぁもう可愛い可愛いねっ♡ いっぱいイこうね……♡」
412
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/19(土) 22:48:50 ID:PqiYlRLI
侑「うんうん♡ 素直な子は好きだよ……!」
そんな子にはご褒美をあげないとね。
侑「栞子ちゃんもしっかり中イキしようね〜……」
コツコツとポルチオを突けばちゅうちゅうと亀頭に吸い付いてくる。
侑「栞子ちゃんちんちん求めすぎでしょ、吸い付いてきて離さないじゃん」
栞子「しっ、仕方ないですっ♡ 欲しいものは欲しいんですっ♡」
侑「あぁもう可愛い可愛いねっ♡ いっぱいイこうね……♡」
413
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/21(月) 13:54:57 ID:w/E1vpFU
副生徒会長だっていうのに、こんなに欲しがっちゃって。
えっちな子に仕上げちゃったもんだよ。
侑「クラスメイトには見せられないねっ、こんな姿……」
万が一栞子ちゃんの事
414
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/21(月) 14:30:28 ID:w/E1vpFU
副生徒会長だっていうのに、こんなに欲しがっちゃって。
えっちな子に仕上げちゃったもんだよ。
侑「クラスメイトには見せられないねっ、こんな姿……」
もし栞子ちゃんの事が好きな子がいたら、こんな姿を見たら相当ショック受けるだろうな……。
まぁ、ごめんって感じで……。
侑(私のだから……)
だから好きにするし。
好きに中にも出す。
侑「いいよね? 中で……」
栞子「はいっ、侑さんの好きなときにっ、場所に……♡」
415
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/21(月) 15:06:00 ID:w/E1vpFU
しっかり許可を貰って中出し。
これで四人全員に中出し……。
栞子「はっ、はぁっ、ぁ……♡ っぁ、いっぱい……♡」
侑「ふぅ〜……」
さすがに出した出したと……ちょっと満足しそうになったけど。
……他の皆は、そういうわけでもないみたいだ。
璃奈「侑さん、もっとして……♡」
かすみ「1回だけじゃ嫌です……♡」
しずく「先輩っ、私達のこともっとめちゃくちゃにしてください♡」
栞子「私もまだ足りません……♡」
侑「……」
そんなにほしいなら仕方ない。
先輩として頑張らないといけないね……!
416
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/22(火) 08:23:38 ID:JG.H9116
★★★
★★★
★★★
よく、他愛もない話の中で。
気になる女子の話になる。
アイツがいいとか、あの子がいいとか。
そんなとき必ず出てくる名前が4つある。
桜坂しずく、中須かすみ、天王寺璃奈、三船栞子。
飛び抜けて人気があるのはこの4人だ。
その話題を始めたこの少年も、その中に意中の少女がいる。
桜坂しずく。
清廉潔白、透き通るような白い肌と、揺れる癖一つない潤髪。
そしてしっかりと出るトコは出ている、そんなスタイルを横目で盗み見していた。
417
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/22(火) 15:33:40 ID:JG.H9116
話しかけたことはない。
接点があまりにもなくて、話題を触ろうにもどうすればいいのか分からなかった。
詳しくもない演劇を観に行ったり、それでなんとか話題を作ろうとしたけれど、話しかける最初のステップを踏み出せなかった。
焦りは特になかった。
あれだけ可愛いなら他にも狙う男がいても何も何もおかしくはないのだが、そんな影がまったく見えなかったから。
……そう思っていたのに、ある日街中で。
知らない男子と歩いているところを見た。
少し髪の毛を緑に染めていて、ぱっと見……いや、自分との外見との差に、ショックを受けていた。
それにそれだけじゃない。
一人だけかと思ったのに、他にも。
中須かすみ、天王寺璃奈、三船栞子……仲睦まじく、という様子で5人で笑っていた。
418
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/22(火) 15:41:21 ID:JG.H9116
どうして、なんで──
そんなことばかりが頭の中でぐるぐると。
これ以上考えることが怖くなって、その場から逃げ出した。
あの後、あの5人がどうしたかは知らない。
せめて、ただ仲がいいだけだと……そう祈ることしか出来なかった。
けど、なにかしていないと不安だったから。
バイト先の店長に、シフトを増やしてもらった。
★★★
★★★
★★★
しずく「ぁっ、あっ♡ っだめっ、そこはあぁぁっ……♡」
侑「だめじゃないでしょっ、奥好きだもんね……っ♡」
419
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/22(火) 15:50:35 ID:JG.H9116
あれからめちゃくちゃにしまくっていた。
時間もそれなりに経っていて、お腹も空いてきた。
侑「何かデリバリーのピザとか頼もうか……」
★★★
★★★
★★★
そのマンションに配達に来たときの最初の印象は。
こんなところに住んでる人でも宅配ピザ食べるんだな、とそれなりに偏見の入った感想だった。
むしろ割高なものだから、気軽に頼むのかもしれない。
エントランスでインターホンを鳴らす。
すると、一方的によく知っている声がきこえてきた。
天王寺璃奈の声だった。
一瞬で、胸が少し高鳴った。
ここはあの子の家なのか、と。
学校の外で会う……まぁ、このあと少し顔を合わせるだけなのだけど、それが少し特別感があってなんだか嬉しくなった。
420
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/22(火) 16:00:54 ID:JG.H9116
ソワソワしながら部屋の前まで。
……少し前髪を気にしながら。
ガチャリとドアが開けば、中からは……。
しずく「あっ、お疲れ様です……」
予想外も予想外だった。
こんなところで会えるとは、を飛び越して純粋に嬉しくなっていた。
しずく「あっ、代金です……」
……何か様子がおかしい。
汗をかいているし、部屋の中なのにコート。
それに──
かすみ「あっっ、あっぁっ♡ 先輩っ、だめぇっっ……!♡」
身体がびくりと反応する。
そんな、まさか今のは……。
しずく「あっ、、す、すみませんありがとうございました!」
明らかに焦りを見せて、バタンとドアを閉められた。
……それに一瞬見えた。
前かがみになったとき……コートの中が。
あんなに。
あんなに妄想していた胸が、乳首まで見えたのに──
身体は、真実を求めた。
421
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/22(火) 16:30:17 ID:JG.H9116
もう後でどうなってもいい。
犯罪と言われてもいいから、ここだけに知力を集中させて……その部屋のベランダにたどり着いた。
バレたら間違いなくまずいことになるのはわかっている。
でも、それでも。
たとえ傷つくことになっても──
かすみ「ぁぅ、ぁっ♡ 先輩っ、先輩♡ もっとぎゅってしてくださいぃっ……♡」
侑「んっ、ん♡ りょーかい……♡」
……やっぱり。
あの時の男子だった。
教室で見ていた、あの子達が。
栞子「侑さんっ、もう指だけでもいいですから私にも構ってください……♡」
璃奈「私も……♡」
喜んで抱かれている。
妄想していたあられもない姿。
それをたった一人で独占していた。
422
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/22(火) 16:47:39 ID:JG.H9116
しずく「も〜、かすみさん声出し過ぎだよ」
先程ピザを受け取った桜坂しずくが、部屋の中に戻ってきた。
そしてコートを脱げば……その下には何も着ていなかった。
あんなに見たかった身体が。
こんな形で見られたって。
ただただ悔しいだけだった。
かすみ「ご、ごめんっ……怪しまれてないかな……?」
しずく「ううん──」
しずく「知らない人だったし、たぶん大丈夫だよ」
423
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/22(火) 17:32:35 ID:JG.H9116
知らない人。
知らない人。
心がぐしゃりと音をあげる。
自分の存在を、認識すらされていなかった。
それなのに1人で意識して。
しずく「ぁっあっはっぁっ♡ もうっ、先輩っ♡ ピザ食べないんですっ、かぁっ……♡」
侑「それより先にしずくちゃんの事食べたいかな、って……♡」
当たり前のように、避妊なしのセックス。
当然みたいに受け入れているその光景に気がおかしくなりそうだった。
ただできることは。
それをみてオナニーをすることだった。
それだけでも劣等感が産まれる。
あの先輩のモノと自分のモノとの差に。
424
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/22(火) 17:39:59 ID:JG.H9116
涙が溢れて仕方ない。
惨めにもほどがあって。
こんなことをして、勝手に傷ついて。
侑「よ〜し今日何回目かな? 中出すよ……!」
しずく「んっ、んっ♡ くださいっ全部……♡」
目の前で好きな女子が、嬉しそうに中に出されて。
外でむなしく1人で射精して。
しずく「先輩っ、好き、好きです……♡」
侑「僕もだよ……♡」
壊れた自尊心を抱えて。
ベランダから逃げ出して。
帰るのが遅すぎると店長に怒鳴られ。
家に帰って。
目に焼き付けた、あの光景を思い出しながら、一人また自慰行為に耽る。
★★★
★★★
★★★
425
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/22(火) 17:42:17 ID:JG.H9116
侑「っはぁ〜〜〜、やったやった……」
かすみ「先輩すごいです……♡」
しずく「もう腰が限界です……♡」
両脇に潜り込むしずくちゃんとかすみちゃんを抱いてベッドに横になる。
私の上には栞子ちゃんと璃奈ちゃんが。
栞子「とってもたくましかったです……♡」
璃奈「最高、だった……♡」
426
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/22(火) 18:32:38 ID:fE5tXfys
先輩に調教されきったとこ覗くのエロすぎる
泣きながらシコった
ありがとうございます
ありがとうございます
427
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/22(火) 18:40:53 ID:JG.H9116
次で一年生は終わりです
428
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/22(火) 18:45:49 ID:fE5tXfys
推しの1年生が終わる悲しみ
最近ここまでツボなエロSSないから終わるの寂しいわ
でも次の学年がはじまる喜び
429
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/22(火) 19:13:00 ID:nFM/m2P.
敗北モブ視点素晴らしいな
天才
430
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/22(火) 20:44:22 ID:j9gMdOVw
嫉妬で侑くんが刺し〇されかねないところではあるんだけどモブくんにそんなことできないもんね…
俺がモブくんの立場でも泣きながらシコることしかできないわ
431
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/23(水) 01:23:52 ID:j8TRUlWQ
個人的にはモブ視点は蛇足だったかな
432
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/23(水) 02:40:56 ID:PFusIDjM
俺はとっても好き
433
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/23(水) 08:46:09 ID:Qy43NIyI
女の子の掛ふとん。
最高の抱きまくら。
天然の温もりに、眠気も襲ってくる。
これだけやれば、それも当たり前か。
侑「ねえ皆……」
重くなるまぶたを、必死に堪えて。
皆に呼びかける。
侑「僕はさ……ちょっと、誰か1人って……選べない」
随分と、わがままな事だった。
侑「皆のことが好きじゃ、だめかな……」
優柔不断な私だけど。
それでも私は、皆がいい。
そんな私の言葉に、皆は……。
434
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/23(水) 08:54:16 ID:Qy43NIyI
かすみ「……かすみんは、それでもいいですよ」
栞子「私も……皆さんと侑さんを奪い合うのも、嫌ですから」
璃奈「皆の侑さんでいてほしい」
しずく「その代わり……私達のこと、みんな愛してくださいね」
侑「……当たり前だよ」
その言葉だけは、しっかりと強く。
それでまるで力尽きたみたいに。
私は目を閉じて……眠りについた。
★★★
★★★
★★★
……朝。
目を開ける。
するとすぐに違和感に気付く。
皆が居ないことじゃない。
あれだけ使った──股間のものがない。
435
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/23(水) 08:59:19 ID:Qy43NIyI
侑「あっ、あれ!?」
ベッドから飛び起きる。
胸を確認する。
それなりにあると自画自賛。
じゃあやっぱり。
侑「……帰ってきたんだ」
元の身体に。
……何故か少し、寂しさを覚える。
侑「……皆に、あんなこと言った手前だし」
あの頃の記憶はしっかりと保持している。
侑「……とりあえず、学校に行こうかな」
436
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/23(水) 09:06:43 ID:Qy43NIyI
★★★
なんだか久しぶりな感覚の学校。
いつものように、教室へ向かおうとしたときだった。
かすみ「侑せんぱ〜い!」
侑「あ、かすみちゃん、おはよっ、とと……」
腕に抱きついてくるかすみちゃん。
それだけじゃなく……。
栞子「お、おはようございます、侑さん……」
すすす、と近寄って、さりげなく手を繋いでくる栞子ちゃん。
しずく「もう、朝から先輩を困らせたらだめだよ、皆」
そんなこと言いながら背中によりかかるしずくちゃんと。
璃奈「……」
無言で真正面から両腕を広げて抱きついてくる璃奈ちゃん。
侑「み、みんな……今日はなんだかスキンシップ、強めだね」
437
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/23(水) 09:11:15 ID:Qy43NIyI
かすみ「えぇ〜、だって侑先輩……言ってくれたじゃないですか♡」
侑「え?」
しずく「皆のことが好きだから、って……♡」
栞子「1人は選べないと……♡」
侑「え、へ?」
璃奈「……皆、愛してくれるって言った……♡」
──どうやら私は。
侑「……そうだね」
とんでもない責任を取らないといけないみたいだ。
侑「みーんな……私の特別な娘だよ」
1年生ハーレム√END
438
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/23(水) 09:14:18 ID:Qy43NIyI
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10627/1669162423/
3年生ハーレムです。
439
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/24(木) 00:58:22 ID:jUH6wnRw
世にも奇妙な物語になってる…
440
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/24(木) 12:37:51 ID:OsZNg6D2
この後どうしていくんだろう
性的な面はディルド装着で解決するのかな
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