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「あなたは昔から男の子だよ?」√1年生ハーレム
1
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/08/02(火) 00:26:00 ID:hzXdvv8M
春。
出会いと別れの季節、春。
それはここ、虹ヶ咲学園にも当然訪れる。
三年生は卒業して、新入生が新たに加わる。
それは今までもあったことだし、今更戸惑うこともない。
たった一つだけ、あることを除けば。
歩夢「──どうしたの? 今日は朝からなんだか調子が悪そうだけど……」
侑「あ、あぁ……いや、なんでもないよ、歩夢」
歩夢「ならいいんだけど……何か困ってることとか、悩みごとがあったら、なんでも相談してね!」
幼馴染みの上原歩夢。
自分で言うのもなんだけど、可愛い女の子だと思う。そんな子が幼馴染みだと……羨ましがられるんだ。
そう──特に、今は。
歩夢「そういえば、今日は身体測定があるんだって。『女子』は更衣室使うみたいだけど、間違って入っちゃだめだよ〜」
自分が──女の子から、男の子に変わってしまっている今は。
☆☆☆
侑「はぁ〜〜〜なにがなんだか……」
まさか眠りから覚めたら男の子になっちゃってるなんて……いや、わけわかんないよ。
わけわかんないけど、仕方ないから順応する。
わかっていることは、歩夢とは変わらず幼馴染みであること、自分のことは僕と呼ぶ事、そして一番驚いたのは、ここではスクールアイドル同好会が存在しないこと。
スクールアイドルという文化自体はあるようだけど……。
先生「はい、身長169センチ、体重は57キロね」
侑「ご、57……」
先生「ん? どうしたの?」
侑「いえ……」
女の子の体のときを、かんがえるとちょっとショックだったけど、別にこれくらいが普通、というかちょっと軽いらしい。
むしろ身長はもう少し欲しいくらいだね、なんて言われた。
(むしろ、視線が高くなって変な感じ)
まさか歩夢を見下ろす日が来るとは思わなかった。
(でも、なにはともあれ、だよね)
どんな理屈、ファンタジーで私が男の子になってしまったのかはわからないけど、普通に日常を送らないと。
もしかしたら、そのうち元に戻れるかも……しれないし。
「え〜と、となると気を付けないといけないことは……」
うっかり女子トイレにはいらない、男子のちんちん見えても動揺しない、僕っていうこと、男の子っぽく過ごすこと。
255
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/23(金) 00:19:53 ID:9HElgqiA
とりあえずハーレムのあとはランジュです。
ランジュはかなーりやりたいことあります。
256
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/24(土) 23:56:26 ID:2Na/3ua.
璃奈アフターはこっちで消化って感じ?
257
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/25(日) 08:58:22 ID:0AIxFyG2
いえ、アフターは別でちゃんと書きます。
258
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/25(日) 12:08:17 ID:DlU7HJto
期待!
259
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/26(月) 01:05:33 ID:9Kg/QEIc
侑(やっぱり、おっぱい小さい娘はこのへん敏感なのかな……?)
なんか、神経が近いから感じやすいとかなんとか。
何故か今の、前にも言った気がするけれど、大事なことだからね。
璃奈「っ、ふっ、っ、ふっ〜……あっ……!」
ちょん、と少しだけ乳首に触れると声が漏れる。
璃奈「ゆ、侑さん……」
侑「ん?」
璃奈「……ぁ、あんまり……いじめないでほしい……」
侑「え〜……どうしようかな……?」
260
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/26(月) 02:02:41 ID:9Kg/QEIc
侑「もっとはっきり、どうしてほしいか言ってほしいな……」
耳元で囁くと背筋をゾクゾクと震わせていた。
これに関しては他の三人にも言えるけど、なんだかんだ皆M寄りだと思っている。しずくちゃんはわかんないけど。
侑「ほら……」
璃奈「ち、乳首……さ、わって……」
侑「ん……」
きゅうっっ〜っと乳首を摘むと、ひときわ大きな声を出して感じていた。
璃奈「ほっ、はぁっっ、はぁ〜……」
侑「ほら、舌だして」
璃奈「ん、えぁ……」
★★★
ちゅーしながら、乳首をコリコリとされると。
頭がぽわっ〜……ってなる。
侑「乳首きもちいい?」
璃奈「あっ、ぁっっ、ぁはっ、ぁ……」
返事をすることもままならない。
261
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/26(月) 02:23:27 ID:9Kg/QEIc
★★★
侑(もうトロトロしてきたな……顔)
表情には微細な変化しかないけど、目で大体はわかるようになった。
侑「璃奈ちゃん、挿れていい?」
璃奈ちゃんは特に体が小さいから、十分濡れて高ぶらせてから始める。
ここのところ成長期なのか、私も身長が伸びていて、璃奈ちゃんとする時は身長差が目立つ。
正常位でというか、体で覆い潰すヤリ方がすごい好きだからよくやる。
262
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/26(月) 17:45:18 ID:9Kg/QEIc
全部入れるとギッチギチで、ポルチオをグリぃっとエグる。
璃奈「かっ、は……!」
侑「ぁっ〜……きっついきっつい……」
体を抱き、頭を持ってキス。
そのまま奥をグリグリとし続ける。
侑「ん〜♡」
璃奈「はぅ、はむっ、はふ……♡」
舌を吸い取るようなディープキス。
璃奈ちゃんも私に両腕を回して抱きついてくる。
263
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/26(月) 18:37:39 ID:9Kg/QEIc
侑(よ〜し璃奈ちゃんも奥イキさせるぞ……)
★★★
璃奈(こ、これ……だめ……♡)
奥っ、ゴリゴリって……♡
トントンっ、て突かれる度に締め付けちゃってる……♡
264
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/26(月) 18:37:49 ID:9Kg/QEIc
また明日
265
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/27(火) 06:30:38 ID:eJZpo1Lk
侑「乳首もきゅ〜っ、とね」
璃奈「ひっ、ひっ、ひぃっ……♡」
乳首ぃっ、だめ……っ、だめ……♡
私の体が、おかしくなっちゃう……♡
璃奈「おっ、おっぉ……♡」
侑「それっ、それっ……! おかしくなっちゃえ……!」
気持ちいいっ、気持ちいいっ、きもちいい……♡
ずっと、ずっとえっちしてたい……♡
266
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/27(火) 06:37:00 ID:eJZpo1Lk
★★★
23:21
璃奈「ぁっ、ぁ、ぁ……♡」
侑「あっ、イってるイってる……」
璃奈「な、なんでわかるの……♡」
侑「璃奈ちゃんのことはなんでもわかるよ♡」
★★★
01:32
侑「も〜、璃奈ちゃん軽すぎて心配になっちゃうよ、駅弁が楽すぎて」
璃奈「おぅ、っぅ、ぉぁ゛……♡」
★★★
03:20
侑「あっ〜また出る……!」
璃奈「なかっ、中に、ぜんぶ……♡」
★★★
06:16
侑「よーし……」
267
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/27(火) 06:44:28 ID:eJZpo1Lk
璃奈「ぉっ、ぁっ、ぁっ、ぉ゛……♡」
侑「頭おかしくなるくらいイかせてあげる……」
トロトロになったポルチオをグッ、と押し込む。
璃奈「@#¥_&☆!♡!?」
言葉にならない言葉で何かを捻り出していた。
璃奈(あたまっ、ばちばちっ……♡)
侑「ははっ、めちゃめちゃいい顔……僕しか見ちゃいけないね……」
268
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/27(火) 06:53:00 ID:eJZpo1Lk
侑「ラストスパートかけるよ……!」
★★★
璃奈「ぉ゛っ、ぉ゛っぉ゛……♡」
奥っごりゅごりゅぅっ♡ だめっだめっだめぇ……♡
でもやめないでほしいっ、このままっこのままっ……!
ぎゅうっと頭ごと抱きかかえて、がっしりと私の体をホールドして。
徹底的に雌として屈服させられる……♡
侑「最後に全部中に出すから……!」
どちゅんっ!! という音──
璃奈「あえっ」
が、きっこえ、て………………………
★★★
侑「……ありゃりゃ」
璃奈ちゃんもおしっこ漏らしちゃってる……相当やばいのかな、これ。
侑「う、ううん……射精の快感っていう、女の子の時じゃ絶対知れない事体験できてるのは面白いけど……」
……こ、こうも皆が乱れてるの見ると……なんか私も体験したくなるな……奥イキとか……。
侑(ま、まぁ今はそれも無理だけど……うん、元の世界に戻っても、する相手いないし……)
269
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/27(火) 06:53:26 ID:eJZpo1Lk
侑がヒロインのやつもやる予定です。
270
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/27(火) 07:52:32 ID:JFxTUOTw
楽しみ
271
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/27(火) 09:02:09 ID:gPbjaWjA
誰が相手かで荒れるから、そこだけふたなりチャレンジしよう
272
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/27(火) 15:21:31 ID:eJZpo1Lk
侑「とりあえずちょっと寝よっと……」
たまにはこんな、生活リズム。
それにこの疲労は心地良い。セックス疲れってのも、贅沢なものだね。
でも普段、4人相手にしてるからまだ余力がある。
皆がいっぱいしたがるのもあるけど、4人だとさすがにバテる。
最後は皆で抱き合って眠る。
両脇に二人ずつ、女の子の掛け布団。
侑(皆、大切にしたいしね……)
★★★
273
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/27(火) 15:33:41 ID:eJZpo1Lk
ある日、女子4人だけで遊びに行っていた時。
かすみ「えっ〜!? なに2人共抜け駆けして侑先輩と二人きりでえっちしてるの!」
ひょんなことから、りな子としお子がこっそり、侑先輩と二人きりでえっちしてた事が判明した。
栞子「ぬ、抜け駆けでは……」
かすみ「隠してる時点で後ろめたいことあったんでしょ! ずるいずるい〜! 私も今日侑先輩と二人きりでする!」
しずく「ま、待ってかすみさん……そこは公平に、どっちが先かじゃんけんで決めよ?」
かすみ「しず子もしたいんじゃん」
しずく「そ、それは……したいに決まってるよ!」
みんな、性欲に素直だった。
274
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/27(火) 15:45:13 ID:eJZpo1Lk
というよりも、侑先輩とイチャイチャしたいんだ。
かすみ「じゃあいいよ、しっかりじゃんけんで決めよう」
しずく「よーし」
じゃーんけーん!
★★★
インターホンの音。
今日も不思議なことに親がいないから、私がでる。
侑「はーい、……あれ」
しずく「こ、こんにちは先輩……」
275
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/27(火) 15:58:16 ID:eJZpo1Lk
真っ白なワンピースに身を包んだしずくちゃん。
……ほんとこういう服が似合う子だな。
めちゃめちゃ清楚だ。
侑「どうしたの? 今日は……」
しずく「あっ、あの先輩……!」
そんな清楚な女の子からのお願いは。
しずく「今日は私と2人でえっちしてください……!」
★★★
侑「あ〜なるほどね……それでかすみちゃんとじゃんけんして、勝ったわけだ」
話は全部聞かせてもらった。
つまり、皆私と一対一でセックスしたかったわけで……。
侑「そういうことなら、今日はたっぷりしよっか……」
しずく「あ……」
ベッドに腰掛けているしずくちゃんの腰を抱き、顔を近づける。
瞳を閉じる。
女の子のキス待ち顔。
いいね、最高。
276
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/27(火) 16:06:56 ID:eJZpo1Lk
先にシャワー浴びてから来たのか、ふわりとシャンプーの香り。
しずく「ん……」
舌に食いついて、舌だけを舐る。
こういう子には、とびきりやらしい事したい。
ちょっと下品な事……何があるかな……。
あ、でも一応……。
侑「ね、しずくちゃん……今日さ、どんなことしてもいい……?」
しずく「どんなこと、でもですか……?」
277
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/27(火) 16:15:38 ID:eJZpo1Lk
少し、迷ったあと。
しずく「……いい、ですよ。先輩がしたい事なら……なんでも……」
★★★
許可ももらったので。
まずは……。
しずく「こ、こうですか……?」
侑「そうそう……」
なんだかんだ初めてしてもらうパイズリ。
4人の中だとできるのがしずくちゃんだけだから……。
侑「わ〜……おっぱい温かい……」
冷静に考えて胸で挟んでもらうって、相当スケベだからねこれ。
278
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/27(火) 17:10:04 ID:eJZpo1Lk
また明日に
279
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/27(火) 17:15:50 ID:cKj5ubg2
えちえち
280
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/28(水) 07:10:57 ID:hnFPppMY
侑「これいいね……あっ、声出るこれ……」
柔らかい〜……胸の中でずっとビクビクとさせてしまう。
たぷたぷと太ももに当たるのもめっちゃ良い。
侑(たまんね〜……!)
281
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/09/28(水) 23:39:13 ID:dANHDvks
真面目そうな美人お姉さんが破れたスク水で喘ぎながら騎乗位セックスに夢中
http://dambo.mydns.jp/uploader/file/Pp19228.zip.html
282
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/02(日) 15:36:48 ID:ZcpVC1UY
待ってるぞ
283
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/03(月) 00:02:10 ID:T4M6Jclk
しずく「ふふ……先輩が喜んでくれて嬉しいです……」
言わなくてもさきっちょをチロチロとなめてくれる。
それもめちゃめちゃ好き……!
侑「ごめん、一回このままおっぱいで出していい……?」
しずく「んっ、いいですよ……♡」
そのまま続けて、ぎゅうっ〜……と舐り取られる。
侑「うぁ〜っ、でるっ……!」
柔らかいおっぱいに包まれながら、そのまま射精。
精液でもろに体を汚している事実にも興奮できる。
284
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/03(月) 23:56:51 ID:T4M6Jclk
しずく「ん……ベトベトになっちゃいました……」
侑「ごめんごめん……一回お風呂はいろっか」
★★★
しずく「んっ、先輩っ、そんなに触られたら体あらえないです……」
侑「洗えなくてもいーじゃん……」
シャワーを浴びながら、体を抱いて柔肌を堪能する。
侑「ごめん、我慢できない……今挿れていい?」
しずく「もう……ちゃんとベッドでもしてくださいね……?」
侑「了解了解……」
壁に手をつかせて、後ろから腰をわし掴み。
立ちバックで、しずくちゃんのでっかいおしりを堪能しよう。
285
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/04(火) 00:05:28 ID:aN8OYA9o
お風呂場だから音がよく響く。
腰をお尻に打ち付ける音が心地よい。
何回聞いても良い。
侑「ほんとお尻大きいよね……」
しずく「き、気のせいですっ、そんなに大きくなんか……」
侑「いいじゃん、大きいお尻はえっちだよ」
そんなことばかり考えてるから。
侑「あ……しずくちゃん。お願いがあるんだけど……」
★★★
シャワーから出て、頼んだのはもちろん。
しずく「ん、んん……こう、ですか……?」
侑「そうそう、わっ、めちゃめちゃえっちぃよこれ……」
お尻をこちらに向けた騎乗位。
お尻の穴も丸見えで、尻肉が弾む弾む。
286
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/04(火) 00:06:38 ID:aN8OYA9o
明日から多めに再開。
侑ヒロインのやつは、歩夢がその時だけ男の子役です。
287
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/04(火) 23:10:50 ID:aN8OYA9o
視覚的なエロスはやっぱり良い。
幸福感がすごい、それに興奮も。
侑「……しずくちゃん、すごい糸引いてる」
結合部のその辺りからねっとりとした糸が伸びている。
しずく「い、言わないでください……」
侑「言うよ……意識させたいから」
288
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/04(火) 23:16:52 ID:aN8OYA9o
侑「うし……」
もう十分楽しませてもらったから、次は私が奉仕しようか。
膝たちバック、奥までグリぃ〜……と挿れこんでいく。
289
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/05(水) 00:02:23 ID:jBNt6s3.
奥をグリグリするのがたまらない。
このエグるたびに、奥でコリコリするのがすごい好きだ。
それはしずくちゃんも同じのようだけど。
しずく「ふっ、ふっ、はあっ……♡」
侑「……しずくちゃんも頑張って奥イキ、しようね」
みんなこの快楽に堕としてしまいたい。
だって気持ちいいことは良いことだから。
みんなでこのまま、ドロドロと……。
侑「あ、汗かいてるよ……」
うなじに滲む汗を舐めとる。
少ししょっぱくて、でも美味しい。
290
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/05(水) 04:01:00 ID:cgnDcdS.
しずくちゃんエロいぜ
291
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/05(水) 23:48:47 ID:jBNt6s3.
しずく「あ、汗なんて舐めないでください……!」
侑「やだね……」
そう言って脇まで舌を伸ばす。
我ながら気持ち悪いことしてるなと思いつつも、止めることができない。
それに脇を舐められていることに興奮しているのか、締め付けが強くなっていた。
292
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/05(水) 23:53:42 ID:jBNt6s3.
侑「嫌って言うけど、こんなに汗かいてるしずくちゃんも悪いんだからね」
しずく「そ、そんなのむちゃくちゃです……!」
けれどもまだまだ汗が止まらない。
むわりとした香りとかわり、部屋中に広がる事を感じる。
つまり、たまんないってことだ。
汗だくで、肌に触れるとしっとりと吸い付く。
293
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/06(木) 23:42:08 ID:iSyDeXZo
侑「あは、なんかめちゃめちゃ興奮するね……」
ぐちゃぐちゃに絡み合って。
キスして閉じた口の隙間から漏れる吐息が熱い。
そんなわけはないんだけど、湯気が見える気もする。
侑「出していい……?」
汗の匂いを堪能しすぎていたら、自分の限界に気付けなかった。
しずく「いいですよっ、んっ……♡ いっぱいっ、私にください……♡」
言われなくても……!
侑「よ〜し今日もとことんするからね……!」
294
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/06(木) 23:51:14 ID:iSyDeXZo
当然のように中出し。
いまさら誰も嫌がらないし、私もこれが一番気持ちいいから本当にやめられない。
今じゃだめだけど……とすら思わなくなってしまった。
侑(現にこの間、お腹に出したら怒られたもんね……)
皆に……。
295
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/07(金) 23:45:22 ID:ekUVcbrw
明日再開。
296
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/10(月) 03:39:14 ID:lniFDbek
まぁでも……。
侑(いいなら、良いか……)
結局今の私はちんちんに従うしかできなかった。
★★★
13:21
侑「うあっ、その腰使いやば……」
しずく「私もっ、あっ、あっ♡ きもちいっところ、あたっ、て……♡」
★★★
16:40
しずく「んっ、ん……♡ まだまだ元気ですね……♡」
侑「もちろん……しずくちゃんがっ、う……舐めてくれてたら、そりゃいつまでだって」
★★★
19:08
297
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/10(月) 03:45:46 ID:lniFDbek
散々1日し続けて、最後は寝バック。
これならしずくちゃんのお尻も堪能できるし、なにより……。
しずく「ぁっ、あっ、ぁ♡ っ、ぁ、はぁ〜〜〜……♡」
だらしなく蕩けた顔で、吐息と一緒にか細い声が漏れていた。
侑「置くまで届くねっ、届いたらやばいとこ」
しずく「はっ、はひっ、ぁ……♡」
298
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/10(月) 03:46:13 ID:lniFDbek
今月は忙しいです。
書けるときに書きます。
299
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/10(月) 04:33:47 ID:6iRSj5XA
お疲れ様です
300
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/17(月) 15:53:01 ID:FFxQyl5Y
https://uniteapi.dev/p/AMAGAERU
これ持ってるの僕だけでしょ
301
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/18(火) 00:13:29 ID:hheF5oKw
明日再開です。
302
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/18(火) 00:15:14 ID:n1kiXo/g
((o(´∀`)o))ワクワク
303
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/18(火) 23:33:59 ID:hheF5oKw
声にもなっていない喘ぎ。
けれどそれが本能からひねり出される物だと思うと、どうにも股間に響く。
でもそれだけじゃない、私に押しつぶされる眼の前の女の子を、おかしくしたい衝動。
それに塗りつぶされそうだった。
いや、事実私はそうしたかった。
今までもそうだったから、今日だってそうしたい。
304
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/18(火) 23:58:36 ID:hheF5oKw
ぐちゃぐちゃにしたい。
もちろん悪い意味じゃなくて、気持ちよくしてあげたいという意味で。
侑「んー……」
首筋にキス。
うなじ、耳の裏。
しずくちゃんが弱いところを全部全部責めたてる。
ぐり、ぐり……とポルチオを優しく潰しながら。
305
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/19(水) 00:21:30 ID:2lxhGQXA
しずく「っ、ぁっ、ァ゛っ……!?♡」
侑「きもちい……?」
しずく「ぁっ、はっ、ぁ、ぁ……♡」
侑「うんうん♡ 気持ちいいね……♡」
コツンコツンと突っつけば枕に涙のシミを作っていた……。
★★★
しずく「ふぅ、ふぅぅう〜……!」
ぎゅうぅと目を閉じて頭の中の痺れに耐える。
これは本当にまずい気がする。
私が、私じゃなくなりそうな感覚。
カチカチと歯がなってしまう。
本当にどうしよう、どうしよう、こんなのおかしくなる──
侑「おかしくなっていいよ……」
しずく「ぅむっっ……!?♡」
306
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/19(水) 00:26:47 ID:2lxhGQXA
子宮から背筋にビリビリと説明不可の痺れが上がってくる。
これ、本当にっ……っ♡
侑「ほらっ、こっち向いて……」
しずく「あぅ……♡」
体制を変えられて、先輩と向かい合う。
先輩の体に抱きかかえられて、変わらずそのままグリグリと奥を……。
絶対に今、人に見せちゃいけない顔してる。
307
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/19(水) 00:27:44 ID:2lxhGQXA
間が伸びすぎてるんで早めに更新したいです。
また明日できれば。
308
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/19(水) 01:03:05 ID:BFS5ZLno
よし!エッチ確認!
楽しみにしてます
309
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/20(木) 19:33:06 ID:jQA3Tgvw
更新きたー!
310
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/20(木) 23:25:31 ID:JlyQa3p6
体に力が入らなくなっていく。
ぐったりと、先輩の体にしがみつくことしかできない。
ただただ、先輩に頭バカにされるだけの体になっていた。
しずく「ぉ゛っ、お、ぉ゛……♡」
唸るような声。
それが私から出ているだなんて、信じられなかった。
311
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/20(木) 23:46:15 ID:JlyQa3p6
下品で、汚い、人に聞かせられない声。
こんな風にさせた、先輩にしか聞かせられない。
いや、無理やり引き出されているんだ。
侑「はぁっ〜、締めすぎ……こっちもでそう……」
先輩の腰をグリグリ押し付ける動きに連動して、私の下半身も先輩を搾り取ろうと飲み込む。
しずく「ぁっ、ぉ、ぁ゛……♡」
口を閉じる力もなくなる。
つー……と口の縁から唾液が溢れる。
侑「しずくちゃん……きもちいい?」
しずく「め、ちゃくちゃきもちぃいいですぅっ……♡」
312
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/20(木) 23:56:44 ID:JlyQa3p6
しずく「あっ──」
ぷつん、と意識がふわりと飛ぶ。
鼻先に、くしゃみが出る直前のような感覚がずっと残り続けているみたい。
本当に。
本当に、本当に。
なんにも、考えられない。
いま、こうやって言葉にしていることも、よくわかっていない。
考えているようで、実のところは──
しずく「む゛っ、ぅ゛っぉ、ぁ゛……♡」
先輩の胸の中で潰れていることしか出来ていない。
313
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/21(金) 00:00:19 ID:E95dUmYo
侑「ふぅっ、ふぅ……はぁ〜……」
先輩も私の中でたくさんたくさん出してくれていた。
それで私の心は満たされる。
体も。
全て。
しずく「先輩……」
侑「ん……?」
しずく「大好きです……♡」
314
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/21(金) 00:02:14 ID:E95dUmYo
次はかすみの独占タイムです。
独占のときは女の子サイドの心理描写重視です。
ハーレムのときは侑くん重視です。
315
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/21(金) 09:20:34 ID:B3tkvoc6
待機
中に出してるなら擬音とか欲しいところ
316
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/22(土) 00:26:30 ID:NHqQFqVs
明日再開です。
擬音は虹では使わないですね。
それ以外のところで頑張ります。
317
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/23(日) 22:49:52 ID:AGX4y7w.
みんなと散々エッチしても。
それぞれ1人とするのは、最近が初めてだった。
とはいえ、まだ1人残っている。
かすみちゃんとはまだ、だった。
侑(で……今日は)
2人で遊んで回って、最後はかすみちゃんの家に泊まりに行く。
今夜はご両親が不在のようだから。
318
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/23(日) 23:05:08 ID:iizz094k
傷心のルビィに
>ゴプッ、ドロ…
ってやる感じが良かったんだがなぁ…
319
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/23(日) 23:26:40 ID:AGX4y7w.
ということは、そういうことだから。
でも一つ違うことがあるとするなら、かすみちゃんの部屋でする事だ。
★★★
なんだか自分で言うのは久しぶりな、おじゃましますを。
かすみ「ね、侑先輩。みんなと一人ずつするのはどうてした?」
侑「え? うーん……難しい質問だね」
……簡単な話、えっちするのは気持ちいいし楽しいけれど。
どうか、と言われると……うまく言えない。
320
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/23(日) 23:42:50 ID:AGX4y7w.
やっぱり、心の何処かで。
恋人という関係でもないのに、好きなだけシている事に、罪悪感というか、背徳感のようなものを覚えているんだろう。
もしも今の私達の関係を、第三者が見れば決して良くは思わないのはわかっている。
……正直に言えば、なんとか5人全員で一緒に居られる事が出来ればいいと思っている。
侑(今、そんなことを言ったら野暮だから言わないけど)
321
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/23(日) 23:55:41 ID:AGX4y7w.
侑「……楽しいよ、皆、可愛いしね」
一先ず、かすみちゃんの質問に答えておく。
するとかすみちゃんは「まぁそうですよね」とだけ。
でもすぐに「まっ、でも一番可愛いのはかすみんですけどね!」といつものテンションで胸を張っていた。
322
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/24(月) 05:59:03 ID:NSBee0cc
かすみんのターン待ってたぜ… 思いっきり愛してあげて欲しい
323
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/24(月) 23:24:05 ID:2k9NYkq6
でもすぐに、なんだかしおらしくなって。
かすみ「……でも、今日は、今日だけはかすみんだけの先輩でいてほしいなぁ、とか……」
侑「……」
私の小指に、自身の小指を絡めていじらしい。
侑「……じゃあ、今日は目一杯可愛がってあげないとね」
★★★
可愛らしい下着も、もったいないけれど脱がしてしまおう。
今はその先に用があるから。
324
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/24(月) 23:33:53 ID:HaItz1cM
かすみだけ特別扱いってのは違うと思う
325
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/24(月) 23:38:42 ID:qb9Eh2gw
続ききた!
主が考えてた通りでなんでもばっちこい
326
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/24(月) 23:47:42 ID:2k9NYkq6
今日は指でするよりも口でしたかった。
皆、私には口で進んでしてくれるのに、私がこうやってクンニする時はすごい恥ずかしがるんだ。
でもその反応がみたいから、私もしたいって思ってしまう。
かすみ「せっ、先輩っ、ほんとにっ、それされるのはずかしっ、ぅ……」
そう言われると、もっとわざとらしく音を立てたくなる。
327
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/25(火) 00:02:43 ID:RJGhRWF2
くちゃくちゃと、ちゅぱちゅぱとか。
吸い付いては離れる唇の音。
侑「なんで? 気持ちいいでしょ……?」
かすみ「そ、それはっ、ぅん……!」
クリトリスを突けば言葉を遮らせる。
ここが男で言うところの亀頭みたいなものだしね……。
328
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/25(火) 00:22:11 ID:RJGhRWF2
侑「大丈夫、汚くないし、もっといろんな声も聞かせてほしいな」
私がそう言い聞かせると、かすみちゃんは小さく頷いた。
そこから満足するまでクンニを続けたあとは、愛撫の交代。
散々人のを舐めていたら、私のモノにも血が集まっていた。
かすみ「やっぱり……すっごく熱いです……」
329
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/25(火) 00:22:29 ID:RJGhRWF2
また明日に。
330
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/25(火) 22:50:43 ID:RJGhRWF2
可愛いからは遠く離れたその行為を、かすみちゃんは夢中でしてくれる。
可愛い物とは真逆のそれを、微塵も嫌がりもせずに。
むしろ愛おしそうに咥えている。
かすみ「んっ、んむ……♡」
侑「上手になったね……」
かすみ「えへ……♡」
331
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/25(火) 22:54:54 ID:pVdDtC0s
ゆうかす待ってた!!
332
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/25(火) 23:12:44 ID:RJGhRWF2
みんなに何度も何度もさせてるうちに、コツを掴んでいく ものだから、私の弱いところも既にバレている。
チロチロと裏スジを……。
かすみ「先輩、ここ舐めてると可愛い声出してくれますよね……」
侑「うっ、ぁ……」
今だけは小悪魔みたいな娘だ。
333
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/25(火) 23:24:33 ID:RJGhRWF2
でもそんな小悪魔に、いつまでも優勢ではいさせない。
私は皆でする時はされるがままに奉仕されたいけど、1人というならヒィヒィ言わせたい。
それにかすみちゃんはなんていうか。
いじめ甲斐があるというか。
334
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/26(水) 00:06:31 ID:WSr5Y9vk
とにかく泣かせたくなる感じ。
そういうわけなんで。
かすみ「ぁっ先輩っ、いっ、ぁ……!」
侑「まだ指だけだよ? もうこんなにぐちゃぐちゃ……」
向こうが私の弱いところをわかっているように。
こっちだって、皆の弱いところはわかっているんだ。
侑「よし……」
かすみちゃんの愛液が絡みついた手を、そのままちんちんにぬりたくって潤滑油代わりに。
さて、時刻は20時。
侑「今夜は寝かさないからね」
★★★
335
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/26(水) 00:15:57 ID:WSr5Y9vk
どうしてこんなに。
先輩にされると。こんなに気持ちいいんだろう。
かすみ「っあっ♡ あっ、はっ、あは……♡」
ずうっと気持ちいいところにばかり当たる。
コリコリって、先輩のが引っかかるこの感覚。
かすみ「ぁぉぉあいっ、イくっ、いくぅぅ……♡」
また頭がぽわっとしてトびそうになる。
でもまだ……。
侑「まだまだ……言ったでしょ? 今夜は寝かせないって」
かすみ「ひゃ、い……♡」
336
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/26(水) 00:18:52 ID:WSr5Y9vk
今回はここまで。
もうえらい長いことやってるこれも、虹ヶ咲学園で終わりにするつもりです。
まぁ2年生&3年生ハーレムとかアフターとかランジュとか、まだしばらくダラダラ続きますが。
337
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/26(水) 03:33:12 ID:P2fDuA3k
ゆうしずアフター特に期待してる
338
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/26(水) 04:09:56 ID:fJZ6POOE
主さんには長い事楽しませて頂いてて感謝しかないよ
ダラダラ続けてくれい
339
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/27(木) 00:11:35 ID:90vxv.ZA
侑「んっ、ん……」
かすみ「んふむっ……♡」
キスもいっぱいしてくれる。
蕩けそうで、胸が一杯になって……♡
もっと、もっと……♡
侑「はぁっ、ぁ、ぁっ、はっ、きもちっ……!」
先輩のなっがぁいのが奥の奥までえぐってくる。
歯の奥を噛み締めてしまう。
340
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/27(木) 01:45:35 ID:OcO5W6iI
リエラは、やらないのか…
341
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/27(木) 23:23:09 ID:90vxv.ZA
ごちゅっと突かれると景色が変わる。
お花畑で、天使の羽が生えた私が、ぷわぷわ飛んでるみたいな……。
意識が飛びかけていく、何度も何度も。
私、このえっちが終わる頃……大丈夫かな。
ちゃんと、生きてるかな。
そんな心配をしてしまう。
それくらい──
かすみ「ぎっ、もちっ、ぁっっあ゛っ……♡」
342
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/27(木) 23:34:44 ID:90vxv.ZA
頭の枕を、ぎゅっと握りしめて。
でもその力も抜けていく。
体から力みが抜けていく、というより快感のせいでそんな余裕がない。
だから、何か出ちゃいそうになって──
侑「あはっ、かすみちゃん、涎垂れてるって」
口が閉じられないから、溜まった唾液が頬を伝って枕に染み込む。
かすみ「あ、ぁ、ぁん……!?」
侑「それちょーだい……」
ぐちゅぐちゅと舌を入れられる。
唾液が混ざる音が脳内に響く。
かすみ(や、やばぁ……♡)
体が疼く。
下半身がずっと快感を求めている。
343
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/27(木) 23:45:09 ID:90vxv.ZA
かすみ「ぅお゛っ……♡」
侑「あっ、またイった……♡」
足がピーンッと伸びてしまう。
もうこれ癖になっちゃってる。
先輩にイかされるの、癖に……。
侑「まだまだだからね……とことんヤるよ」
かすみ「は、はい……♡ いっぱい、いっぱいイジメてください……♡」
★★★
22:31
かすみ「だめっ、だめっ先輩っ、でちゃっ、いますからぁっ……っ! あっ……♡」
侑「あっ、すご……潮吹き癖になっちゃうね……♡」
★★★
24:03
かすみ「しっ、しぬっ♡ しんじゃうしんじゃうしんじゃうしんじゃうっぅ……♡」
侑「大丈夫大丈夫っ……大丈夫だから思いっきりイきなよ……!」
かすみ「ぁぁぁぁぁイッぐっ、ぅぁぁっ〜……っ!♡」
★★★
4:09
344
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/27(木) 23:55:34 ID:90vxv.ZA
かすみ「しぇんぱいっ♡ ひぇんっぱい……♡」
もう呂律が回らない。
もう視界もぐにゃぐにゃ。
何されてるかもわからない。
ただ、もう何回中に出してもらったか。
その度にお腹が熱くなって。
気持ちよくなって。
ただひたすらに、気持ちよくなっていた。
侑「はぁっ、よしっ、最後にまた中出すよっ……!」
かすみ「くださいっ、ください♡ 全部っ、せんぱいのっ、せーしぃ……♡」
妊娠するかもとかは、この際。
何も考えてなかった。
侑「ぐっっ……!」
かすみ(あっ、きたぁっっ……♡)
ビュッビュッー……ってしっかり腰を押し付けての、ながぁい射精。
もうお腹たぷたぷ……。
345
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/28(金) 00:04:29 ID:zT9.kXQU
侑「はぁっ、はぁ……」
さすがに疲れちゃったのか、先輩が私の上に倒れ込む。
それがなんだか可愛くて、抱きしめてしまった。
かすみ「っ、また……皆でしましょーね、先輩……」
侑「うん……まとめてかかってこい、だね」
そういって先輩はあどけない笑顔を浮かべた。
★★★
★★★
★★★
また少し時間が経って。
なんだか先輩がお疲れ気味って話を聞いた。
さいきんアルバイトを始めたみたいで、それが理由かもしれない。
しずく「まぁ、アルバイトを始めたのも……」
栞子「私達にあんなに奢ったりしてるからですよね……」
遊びに行くとき、先輩がいつもお財布を開いてる。
さすがに限界が来たみたいで、アルバイトを……。
かすみ「先輩には悪いことしちゃってるのかな……」
346
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/28(金) 00:09:28 ID:zT9.kXQU
璃奈「……なら、侑さんのために、何か私達で出来ること」
……。
そう皆で考えて、考えて。
どうしようか、と悩んでいたとき。
璃奈「これとか、どう?」
かすみ「えっ、これは……」
栞子「着るってことですか?」
しずく「……先輩、こっち系好きなのかな?」
璃奈「わからないけど、嫌いではないと思う」
347
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/28(金) 00:13:57 ID:zT9.kXQU
璃奈「皆で出し合って、人数分用意して、これで先輩を迎え入れる」
しずく「……確かに、ご奉仕、って意味では……いいかも」
かすみ「ま、まぁ……恥ずかしいけど、先輩のためだし」
栞子「喜んでくれるでしょうか……」
そんな未知数の不安と、これ着るのか、っていう羞恥心を秘めながら私達は『侑先輩ご奉仕デー』に向けて準備を進めていった。
★★★
348
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/28(金) 00:20:51 ID:zT9.kXQU
侑「なんだろ、今日はワクワクして来てほしいって言ってたけど……」
もうみんな、璃奈ちゃんの家に待ってるみたいだけど……。
インターホンを鳴らすと「入ってください」と皆の声。
侑「おじゃましまーす……」
……なんだろ、明らかに何かいつもと違う。
……私誕生日とかじゃないし、なんだろう。
妙なドキドキをさせながら、私は皆がいるはずの部屋のドアを開けた──すると。
……ウサギさんたちがいた。
でも、そんな純粋なもんじゃなくて。
バニーガール姿の、4人の後輩たちが、そこにいた。
栞子「お、お待ちしてました……!」
しずく「せ、先輩。今日はお疲れ様でした……!」
かすみ「今日は先輩のために、バニーなかすみんたちがご奉仕……しちゃいます」
璃奈「……今日は、いっぱい気持ちよくなって欲しい」
侑「な、な、な……」
これは。
あまりにも。
侑(とっ、トキメイちゃうって……!)
349
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/28(金) 00:22:35 ID:zT9.kXQU
今回はここまで。
バニーガールご奉仕でハーレムは終わりです。
そのあとはランジュですね。
リエラは自分にはあまり刺さらなかったみたいです。
曲だけは普通に聴いてるんですけどね。
350
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/30(日) 21:50:32 ID:zmOOoqV.
リエラは悪くはないけど、心に響く曲が
少ないのも惜しい要因なんだよね
ノンフィクションが好きかな。
351
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/10/30(日) 23:18:56 ID:aMm.mNKc
そしてそのまま、導かれるままにベッドへと。
ベッドの中心に私が、そしてその周りには皆が……。
かすみ「とりあえず服脱いじゃってください……」
侑「あ、ぁあ、うん……」
言われるがままに服を脱いで全裸に。
しずく「あとは、先輩は身を委ねてください……ん……」
しずくちゃんに両手で頬を包まれて、舌を食むようなキス。
それだけでも十分気持ちいいんだけど……。
かすみ「かすみんたちはこっち……」
璃奈「えぁ……」
どこで覚えたのか、二人で片方ずつの乳首を舐めていた。
吸ったり、舌でチロチロとしたり……あと一人の栞子ちゃんは、フェラしてくれてる。
全身全部が気持ちいい。
まさにご奉仕されてる気分だ。
352
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/01(火) 00:04:50 ID:1WHpJyNw
かすみ「んっ、んぁ、先輩……してほしいこと、他にもあったら言ってくらさいね……」
乳首を舐めながらかすみちゃんが言う。
他に……かぁ。
侑「ちょ、ちょっと思い付かないから……とりあえずこのままっ、ぅあ……」
かすみ「ふぁ〜い……♡」
返事のように、ちゅ〜……と乳首を吸い上げられる。
栞子「あっ……♡ 今のですごくビクって反応しましたよ」
フェラチオしてくれてる栞子ちゃんにすぐにバレる。
しずく「先輩、気持ちよさそうなで、切ない顔してて可愛いです……♡」
濃厚なディープキスで口内を犯してくるしずくちゃんには、完全に上位に立たれている気分だった。
353
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/01(火) 00:20:30 ID:1WHpJyNw
侑(あ、やば……)
こんな事されたら、すぐに射精感が込み上げてくるのも当然だった。
明らかにいつもよりも早い、興奮しているからってのもあるだろうけど、たまらない。
侑「ん、んむぅ、ぐ……!」
しずく「出ちゃいそうですか? じゃあ……♡」
その言葉を合図みたいに、他の三人の動きも早くなる。
特に栞子ちゃんのフェラが……!
栞子「んむっ、んむっ、んぅ、んっ……♡」
ちゅぼちゅぼと下品な音を激しくたてながら、あの真面目で純粋な栞子ちゃんが私の精子を搾り取ろうとしていた。
侑(ぁ、だめだっ、でるぅ……!)
侑「んふぅ……っ!」
栞子「んっ……♡」
思い切り口の中に射精してしまう。
その余韻の間も、乳首吸われて、しずくちゃんとのキスで溶けそうになる。
侑(こ、れやばぁ……♡)
354
:
名無しさん@転載は禁止
:2022/11/01(火) 00:21:17 ID:1WHpJyNw
最後は甘やかして搾り取られる感じです。2年生も、3年生も。
また明日に。
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