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鏡 果南「え、誰このイケメン」❤3
1
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/12/18(火) 02:32:23 ID:UpZk3HPQ
鏡 果南「え、誰このイケメン」����2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10627/1532710221/
前スレ
315
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 19:38:35 ID:78PyNsB6
ファッ!?
316
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 20:49:33 ID:XA/xL6Ow
果南「湊さん……これ、気持ちよすぎます……!」ギンギンッ❤
グググッ❤
曜ママ(なにこれっ……!?口の中でどんどん膨らんできてる……!?あれが最大じゃなかったの!?)
曜ママ(とりあえず1度引き抜いて……)
果南「湊さん……!!」グッ
曜ママ「んん……っ!?」
曜ママ(頭を引き寄せられて離せないっ……!)
317
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 20:54:52 ID:XA/xL6Ow
果南「湊さん…湊さん…!」
曜ママ「んーっ!!んーっ!!」ジュポッ❤グポッ❤
曜ママ(もうこれ、フェラしてあげてるんじゃなくて、フェラをさせられてるんだ…)
曜ママ(私、年下の男の子に立場逆転されてる……♡♡)
318
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 20:59:12 ID:XA/xL6Ow
果南「湊さん……もう出ます…!受け止めて……!」グッ
曜ママ(受け止めてなんていうけど、頭を押し付けられてるから私に拒否権なんて無いじゃない♡)
グーッ
曜ママ(あ、もう出る……)
ドッ ビュルルルルルルル❤❤❤
曜ママ「んーっ!んんんんんっっっっっ!!!?」
曜ママ(口の中に、洪水みたいに溢れてきて……息が……!?)
319
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 21:02:52 ID:XA/xL6Ow
曜ママ「んんっっ!? ぶはっ!」ゲホッゲホッ❤
曜ママ(口の中精液でいっぱいになって、おちんちんもろとも吐き出しちゃった……)
曜ママ「げほっげほっ……!」ドロォ…❤
曜ママ(口の中いっぱいなのに、こんなに溢れちゃってる……)
320
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 21:06:43 ID:XA/xL6Ow
曜ママ(うぅ……口の中がすっごく雄臭い……♡)
曜ママ(こんなにいっぱい飲んだらどうなっちゃうんだろう……♡)
曜ママ「んっ…♡」ゴキュッゴキュッ❤
果南「………!」
曜ママ「んっ…♡」ゴクッ❤
ゲェェップ❤
果南「……………///」ギンギンッ❤
曜ママ「ほら、果南くん…………果南くんの、全部飲めたわよ♡」ンベェ❤
果南「湊さん………!!」
321
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 21:11:00 ID:XA/xL6Ow
自分の精液を笑顔で飲んでくれた湊さんが愛おしくて、汚いゲップの音が興奮を増長させ、もう理性の歯止めはとっくに消え去っていた。
果南「湊さん……!」ガバッ
曜ママ「あっ……♡」ドサッ❤
曜ママ(私から誘うまでも無かったわね♡もうすっかりスイッチ入っちゃって…♡)
曜ママ「いいわよ、果南くん……私も欲しい…♡」
曜ママ(この歳にもなってイケメン男子高校生のおちんちん食べられるなんて、曜に感謝しなきゃ♡)
322
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 21:31:51 ID:/eAGyL3E
期待
323
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 22:21:54 ID:5jkNUpNE
これはちょっと想定外すぎる展開ですね…
324
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 22:27:17 ID:9HE1Uqxc
えっろ
325
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 22:41:27 ID:S6z9LmEA
この瞬間(とき)を待っていた!!
326
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 23:06:46 ID:K1exIW7Q
ここで中断は…
327
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/16(水) 00:01:18 ID:6u/JPbQE
ちんこビンビンですよ湊
328
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/16(水) 00:49:41 ID:6jcZYnv2
出したばかりにもかかわらず、ギンギンに勃起した自分のモノを、湊さんの秘部にあてがう。
果南「入れるね、湊さん……」
曜ママ「うん……♡ あ、ちょっと待って、ゴムつけてな──」
ズププッ❤❤
曜ママ「お”お”おっ”っ”!?」
曜ママ(まぁ危ない日じゃないし大丈夫かな……///)
329
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/16(水) 00:58:42 ID:6jcZYnv2
果南「はぁ……はぁ……♡昔からお世話になった曜のお母さんの中に、今入れてるんだ……///」ズッ❤ズッ❤
曜ママ「大きくなったね、果南くん♡ もっと遠慮せずに動いていいのよ?」
果南「う、うん……」ズチュッ❤
曜ママ「あっ……これ凄っ…♡奥届いて……♡」
果南「んっ……んっ……♡」パンッ❤パンッ❤
曜ママ「あっ♡あっ♡奥突かれて気持ちいいっ……♡」
果南「こうですか?」ズチュッ❤
曜ママ「あぁんっ……♡」ビクッ❤
曜ママ(ヤバっ……今普通にイカされちゃった……)
330
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/16(水) 01:03:01 ID:6jcZYnv2
曜ママ(油断してると年下に流されちゃうかも……)
果南「湊さんの中……気持ちいいっ……♡」パンッ❤パンッ❤
曜ママ「ふふ……果南くん必死に腰振って可愛い♡おっぱい飲む?」ポロンッ❤
果南「……!おっぱい……!」
チュウチュウ❤
曜ママ「ふふ……まるで果南くんのママになったみたい♡」
331
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/16(水) 01:06:55 ID:6jcZYnv2
果南「ふっ……///ふっ……///」パンパンパンパンッ❤
曜ママ(腰打ち付けるのが速くなってきたわね……もうそろそろ出そうなのかな?)
曜ママ(膣内に出すのは流石にマズいかな…?)
果南「湊ちゃん……!」
湊「えっ……!?」ドキッ❤
湊「んんっ……!?」チュッ❤
湊(口……塞がれて……!?)
332
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/16(水) 01:13:54 ID:6jcZYnv2
果南「んんっ〜♡♡♡」パンパンパンパンッ❤
湊(らめっ…♡おくつきながらキスするのらめぇ…♡)
湊(頭の中、果南くんでいっぱいになっちゃうから…♡果南くんのこと、本気で好きになっちゃうから…♡膣内出し許しちゃうからぁ…♡)
果南「湊ちゃん……イクッ…♡♡」ビクッ❤
ビュルルルッ❤
湊「あぁぁぁぁぁ♡♡」ドビュドビュ❤
ドプッドプッ❤
湊(あぁ……子宮に精液注がれてるてるの分かる……)
湊(私、今娘の幼なじみに……夫以外の人に本気の種付けされてるんだ……♡)
333
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/16(水) 01:19:25 ID:6jcZYnv2
果南「はぁ……はぁ……♡」
ズルズルッ……
スポッ❤
湊「はぁ……はぁ……」ドロォ…❤
湊「どう……早漏治りそう……?」
湊(というか全然速くなかったけど……)
果南「え?……あっ」
果南(そういえばそんな話だったっけ……すっかり忘れてた)
果南「っていうか俺、曜のお母さんを──」
湊「シーッ」
果南「ぐむっ……」
湊「それ以上は言わないの。 それで、まだ改善法が分からないなら私が付き合うけど……」クパァ❤
果南「……っ」ゴクリッ
334
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/16(水) 01:26:21 ID:6jcZYnv2
ーーーー
ーーー
ーー
曜「たっだいまー!」
曜「あれ?この靴、お兄ちゃん来てるの?」ダッダッダッ
曜ママ「あら、お帰り曜。速かったわね……?」
曜「いや、別にいつも通りだけど……それよりお兄ちゃんいるの?なんで?」
曜ママ「ちょっとママが誘ってたの。果南くんも一緒にご飯食べないって?」
曜「ふーん……」ドタドタ
曜ママ「あっ」
335
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/16(水) 01:28:36 ID:6jcZYnv2
曜「お兄ちゃん、久しぶり!」
果南「あっ曜……おかえり……」
曜「どうしたの?なんか汗びっしょりだね」
果南「ここに来るまでちょっと走ってて……」
曜「」スンスン
曜「それになんかちょっと変な匂いしない?」
果南「き、気のせいだって!」
曜「うーん」
336
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/16(水) 01:30:55 ID:6jcZYnv2
曜「まぁいいや、それよりママ、晩御飯は?」
曜ママ「それが今からなの……先にお風呂入っててくれる?」
曜「えぇ……もぅ!ママってば!もうお腹ペコペコなのに……」ダッダッダッ
曜ママ「あははは……」
曜ママ「ふぅ……」
果南「はぁ……」
果南(危なかった……ついさっきまでシてたからギリギリだった……)
337
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/16(水) 01:32:25 ID:MxSVhpKE
このまま、流れに乗っちゃう…?
338
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/16(水) 01:35:05 ID:6jcZYnv2
グツグツグツ
果南「それで湊ちゃ……」
曜ママ「……!」ビクッ
果南「あっいや……湊さん、早漏の改善法は……」
曜ママ「それなんだけど、別に普通だったのよね……こっちも何回もイッたし、寧ろよかったくらい」
果南「うぅん……でも鞠莉とシた時はすぐにイッちゃったんですよね……」
果南「あっ……!名前言っちゃった!」
曜ママ「大丈夫よ、言いふらしたりしないから」
果南「すみません、助かります……」
339
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/16(水) 01:46:16 ID:6jcZYnv2
曜ママ「うーん……その子が気持ちよすぎてすぐにイッちゃったとか?」
果南「それか初めてだったからとか……?」
果南「あとその、ずっと幼なじみだったし、大切な存在だから今もまだ抵抗あったりして……」
曜ママ「えぇ〜果南くん酷ーい!私のことは大切じゃないの?」
果南「いやっ、そういうわけじゃ……」
曜ママ「嘘嘘、こっちとしても遠慮がない方が楽しめるもの」
曜ママ「うーん…それならそんなに気にしなくてもいいんじゃない?」
果南「そうですか?」
曜ママ「うん、もう一回してみたら?案外すんなり解決するかもしれないわよ」
曜ママ「それに、果南くんなら格好いいからそんなことで振られたりはしないでしょ?」
果南「ならいいんですけど……」
曜ママ「それに、もし振られたら私が代わりに果南くんの彼女になってあげようか?」
果南「えぇ!?だって、湊さん旦那さんいるでしょ!?」
曜ママ「あっはっは!冗談だって!」
果南「もう……」
曜ママ「でもさ、果南くんなんで」
果南「?」
曜ママ「なんで湊ちゃんなんて呼んだの?」
340
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/16(水) 01:52:26 ID:6jcZYnv2
カチッ
湊さんがコンロの火を消し、椅子に座っている私の傍に近づいてきた。
湊「ねぇ、なんで?」
果南「それは……つい……」
湊「だめだよ!おばさんからかっちゃ。本気にしちゃうかもしれないんだから」
湊「あ、もしかしてこんな風に色んな女の子たぶらかしてるの?悪い子だねぇ!」
果南「…………」
>>
1.【俺は本気です!】
2.湊さんが可愛かったからつい……
3.湊さんがあまりにも若く見えたからつい……
4.たっ……たぶらかしてなんかいませんよ!
341
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/16(水) 01:52:54 ID:6jcZYnv2
ごめん
安価
>>343
342
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/16(水) 01:58:12 ID:VHF8NtFk
1
343
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/16(水) 02:27:03 ID:rEGPsl6o
3
344
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/16(水) 05:59:19 ID:kUH1LiRU
【 】付きなのが気になる
345
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/16(水) 06:48:18 ID:8zoj6aJI
渡辺湊……
346
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/16(水) 07:19:56 ID:bh2fRo1U
周回繰り返すと隠しママルートが...
347
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/16(水) 08:19:17 ID:4LQdZsPg
マリー泣きそう
348
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/16(水) 10:40:27 ID:VHF8NtFk
ママルート見たいなぁ
349
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/16(水) 11:12:27 ID:NzfuIsSI
「おにいが義父(パパ)になっちゃった・・・」
350
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/18(金) 14:17:30 ID:o7g3PKlc
このSSのせいでここ数日曜ママのビジョンが脳内駆け巡ってるんですけど!
351
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/18(金) 22:05:53 ID:YWigH9Qg
向こうで鞠莉ママ始まったしママライブしよう
352
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/19(土) 00:33:56 ID:JmxWwVAM
果南「湊さんがあまりにも若く見えたからつい……」
曜ママ「あっはっは!言うねぇ!上手上手!」バンバンッ
果南「いや、俺は思ったこと言っただけで……」(テンション高いなぁ)
353
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/19(土) 00:38:26 ID:JmxWwVAM
曜ママ「それで?どうすんの」
果南「えっ」
曜ママ「今日カレーなんだ。私の得意料理!食べたら腰抜かすぞ〜」
果南「…………」ゴクリ
性欲をたっぷり満たしたところなのに、今度は強欲にも食欲が顔を出してきた。
結局、私は湊さんが作ったカレーをご馳走になった。
湊さんが銘打ったとおり、味の方は一口目に声が出るほどの衝撃で、今まで食べたカレーの中で1番美味しかった。
354
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/19(土) 00:44:40 ID:JmxWwVAM
果南「じゃあ俺はこれで失礼します。カレーとっても美味しかったです!」
曜「お兄ちゃん、またね!」
曜ママ「ねぇ」
2人に別れを済まし、自分の家に帰って睡眠欲を見たそうかと考えていたところで後ろから声がかかる。
曜ママ「彼女さんのこと、頑張ってね!まぁ果南くんのことだし何も心配はいらないだろうけど」
果南「あ、はい」
そういやそのことの相談で来たんだっけ。すっかり忘れていた。
というか解決策出たっけ……?
曜ママ「あとさ」
果南「え?」
曜ママ「いつでも相談、乗るからね♡」
果南「…………///」ドキッ
さっき自分からとても若いって言ったけど。
本当にとても曜みたいな大きい娘がいるとは思えないほど綺麗で、可愛らしい人だなと思った。
355
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/19(土) 00:49:53 ID:JmxWwVAM
5月3日 火曜日
ーダイビングショップー
果南「折角のゴールデンウィークなのに予定は全部店の手伝いかぁ」
おじい「当たり前だろ!シーズンで稼がないでいつ稼ぐんだ!ただでさえこんな田舎町の、しかもこんな離島で──」
果南「あー、はいはい!分かってる!分かってますから!」
果南(前の世界ではこの時期何してたっけ)
果南(あ、その時休学してたわ)
果南(結局店の手伝いかぁ……父さんが足ケガして大変だったもんね)
果南(ん?父さん……?)
356
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/19(土) 00:52:33 ID:JmxWwVAM
果南(そういや前々から気になってたんだ。なんでここには父さんと母さんがいないんだろう)
果南「ねぇおじい」
おじい「あ?なんだ。口動かしてる暇があったら──」
果南「父さんと母さんってどこにいるの?」
おじい「!?」
瞬間、おじいの目が大きく見開き、その場で凍り付いた。
果南(え、何……?何かマズいことでも聞いた……?)
357
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/19(土) 00:56:58 ID:JmxWwVAM
おじい「お前……なんで今更そんなこと」
果南「それは……」
果南(そりゃずっと前からおじいと2人暮らしだったなら今更母さんと父さんの行方を聞くのはおかしいし怪しまれるよね)
果南(でも気になるし、うーん……)
>>359
1.適当に誤魔化して聞いてみる
2.忘れたふりをして聞いてみる
3.いや、どこかなーって
4.ま、別にいっか
358
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/19(土) 00:58:55 ID:19CZtBlE
1
359
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/19(土) 01:03:43 ID:aqRzHYjI
2
360
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/19(土) 01:16:28 ID:JmxWwVAM
果南「いや、ちょっと忘れちゃって……」
おじい「…………」
ボコッ
果南「いった!?」
おじい「忘れただと?ふざけやがって!遠いところだよ!」
果南「殴ることないじゃん……それで遠いところって……?」
おじい「沖縄だよ沖縄!」
果南「沖縄!?いいなぁ」
おじい「うるせぇ!今更何言ってんだ!着いていかなかったのはお前だろ!」
おじい「もういいだろ!とっとと準備続けろ!」ボカッ
果南「あいてっ!?」
果南(何回殴るんだよもぉ……)
果南(沖縄か、でも確かに行ってみたいけど住むとなっちゃ別だなぁ)
果南(ここには皆がいるし。うん、流石この世界の私)
361
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/19(土) 01:20:27 ID:JmxWwVAM
5月6日 金曜日
ーダイビングショップ前ー
鞠莉「おはよー果南ー!」
果南「おはよう鞠莉、ダイヤ」
鞠莉「どう?素敵なゴールデンウィークを満喫できたかしら?」
果南「鞠莉、分かって言ってるよね?3日間とも店の手伝いだよ、て・つ・だ・い!」
鞠莉「てへぺろ♪」
果南(ムカッ)
362
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/19(土) 01:22:02 ID:JmxWwVAM
ー下駄箱ー
パカッ
鞠莉「あれ?何かしらこれ」ピラッ
果南「ん?どうかした?鞠莉」
鞠莉「え?ううん、何でも」サッ
鞠莉(何かしらこれ……)
363
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/19(土) 01:45:39 ID:L2oN9wxI
流石に曜ママのターンはおしまいか…
364
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/19(土) 02:13:37 ID:/x9tFgiY
>>363
諦めるな……!
信じていれば梨子ママやEXTRAで性豪が発覚した志満姉のターンもあるやもしれぬ!
365
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/19(土) 02:35:06 ID:9oBS6XRI
志満姉は性欲強そう
366
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/19(土) 04:36:26 ID:JmxWwVAM
書きたい欲が抑えられなかったんで救急分岐ifルート
大体この辺りから分岐してそう。
鏡 果南「え、誰このイケメン」EXTRA
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10627/1534608927/
367
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/19(土) 08:27:55 ID:/x9tFgiY
まさかのマミールート
368
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/19(土) 10:33:39 ID:zWddUDYM
そのうち月ちゃんが隠しキャラで出てきたら嬉しいな
369
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/31(木) 00:40:11 ID:LBcPU3L6
はよ
370
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/02/09(土) 22:26:30 ID:deebk91U
もう飽きちゃった?
371
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/02/09(土) 22:26:59 ID:deebk91U
続かなそうなら埋めるけど
372
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/02/09(土) 23:28:22 ID:yIP7w1a6
お?荒らしか?
373
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/03/01(金) 01:16:50 ID:eXRQiTZI
ー授業中ー
果南「いてっ」コツッ
果南(何か頭に当たったような……)
床の方を見て何が当たったのか確認してみると、小さく丸められた紙屑が落ちていた。
果南(なんだろこれ。えーと……)
果南(昼休み、図書室横の空き教室で、って)
果南(この字、鞠莉のだよね。どうしたんだろう)
374
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/03/01(金) 01:18:21 ID:eXRQiTZI
〜昼休み〜
ー教室ー
鞠莉「」ガタッ
スタスタスタスタ
果南「…………」
果南(私は送らせて行くった方がいいよね)
375
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/03/01(金) 01:22:06 ID:eXRQiTZI
ー空き教室ー
ガラッ
果南「あ、いたいた。どうしたの鞠莉、一緒に食事するくらいなら別に教室でも」
果南「あ、それかまた誰かに聞かれたくないことでも──」
鞠莉「果南、ドア閉めて」
果南「え?あ、うん。分かった」ガラガラ
果南「それで、何か──」
ドアを閉め終わり、改めて鞠莉の方を振り向くと、鞠莉はなぜか制服を脱ぎ始めていた。
376
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/03/01(金) 01:26:43 ID:eXRQiTZI
果南「ちょっ、ちょっと鞠莉!何やってるの!!」
私の言葉が聞こえないかのように、鞠莉はスルスルと制服を脱いでいく。
そしてついに、鞠莉は学校でする格好とは思えない下着姿になった。
少し黒みがかかった紫色の下着は、どこか高貴な雰囲気を感じさせる。
果南「ま、鞠莉……」
そのまま鞠莉は髪の6の編み込みを解き、その長い髪がふわっと揺れる。
鞠莉「ねぇ果南、まだあの時すぐに出しちゃったこと気にしてるの?」
果南「へ……?」
377
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/03/01(金) 01:34:27 ID:eXRQiTZI
鞠莉「私気にしてないから。私はそんなことでダーリンを嫌いになったりしないから」
果南「ま、鞠莉……?」
鞠莉「私、練習に付き合うから。一緒に改善していきましょう?こういうのって良くなるらしいのよ」
そういって鞠莉の手の先は、私の股間の方へと伸びていく。
果南「ま、鞠莉……」
鞠莉「ダーリンのココ、もうちょっと硬くなってきたわよ?」サワサワ
378
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/03/01(金) 01:54:27 ID:eXRQiTZI
鞠莉「私でこうなってくれたのよね?嬉しい」
果南「ま、鞠莉……」
鞠莉は手を股間から離すと、その手でそのままベルトを緩め、改めて下着の上から股間を触り始めた。
鞠莉「すごい熱い……さっきより温かいわ」スリスリ
果南「まりぃ……」
鞠莉のスポンジケーキのように柔らかい手で私のおちんちんを触られている。それだけでたまらなく興奮して、股間の膨張が止まらない。
379
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/03/01(金) 01:58:54 ID:eXRQiTZI
鞠莉「わっ、まだ大きくなるの?これ」
鞠莉が更に膨らんだ私のおちんちんに少しを怯み、顔が歪んだ。
鞠莉「と、とりあえずパンツを脱がせて……」
果南(…………)
>>381
1.鞠莉を止めてそのまま脱がせて貰う
2.パンツの上から舐めて貰う
380
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/03/01(金) 04:37:47 ID:4r4By/tE
きたー
381
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/03/01(金) 04:50:37 ID:0CW.vQY.
1
382
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/03/01(金) 07:54:23 ID:eXRQiTZI
>>379
あ、ごめん安価ちょっと間違えた
1.そのまま脱がせて貰う
2.鞠莉を止めてパンツの上から舐めて貰う
これでもいいならそのまま1の予定
383
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/03/01(金) 09:28:29 ID:QCU/Db/A
いいよ!
384
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/03/02(土) 16:32:11 ID:nfKzHcIE
ファンミの僕っ子選手権の果南が熱かったな
このスレを思い出した
385
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/03/02(土) 16:32:40 ID:cf5qQvP.
>>384
行ってないから気になる
386
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/03/03(日) 22:21:02 ID:ATizzp9A
>>385
亀でスマン
昼公演のAqours Meetingのお便りで、僕っ子で自己紹介してくださいがあって、果南が
「僕の名前は、松浦果南。僕と一緒にハグしよ。」
だった話。厳密には"俺"だけど、テンション上がってしまった。
387
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/04/02(火) 21:52:10 ID:qllPAkXc
失踪
388
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/04/02(火) 22:53:30 ID:XCyN.1QE
待ってろ
389
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/04/09(火) 08:27:26 ID:Ueqlgg52
ボロンッ
鞠莉「WOW!とっても元気なおちんちんね!」
果南「うぅ……」
バキバキに勃起したおちんちんをじっと見られると、やっぱり恥ずかしくなる。
鞠莉「前は暗かったし、お風呂では隠してたし、ちゃんとじっくりこんにちはするのは初めてかしらね」
鞠莉「ちょっぴりグロテスクだけど、不思議と夢中になっちゃいそうな魅力があるわね」
チュッ❤
果南「あぁ……!」ビクッ
鞠莉「これに触れると、ダーリンもビクって反応して可愛いわ❤」
果南「もう、鞠莉……遊んでる?」
鞠莉「えぇ楽しいわよ!ダーリンもエッチを楽しみましょう?これは2人で楽しむものなんだから!」
果南「鞠莉……」
390
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/04/09(火) 08:32:13 ID:1BELJyJs
鞠莉「そうだ!ダーリンも楽しいと思うことすればいいのよ」
鞠莉「何かしたいことない?」
果南「俺は……」
果南「鞠莉のおっぱい触りたい」
鞠莉「これ?」ギュッ
そう言って鞠莉は両手を胸の下から見る押し上げ、自分の大きな2つの果実を強調してみせた。
鞠莉「ダーリンのすけべ〜」
果南「うっ、うるさい!」
鞠莉もおっぱい好きだったでしょ!と言いたいところだけど、ここじゃ鞠莉が私の胸を触ることも無いので言えない。
391
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/04/09(火) 08:35:44 ID:1BELJyJs
鞠莉「Sory!さぁ、好きなだけ触って?自慢のボディを堪能して❤」
果南「……おぉ」
改めて制服越しに鞠莉の大きな胸を触る。
ずっしりとした重みにフワフワマシュマロのように柔らかいおっぱい。
多分いくら触っても飽きないと思う。自分ではあまり分からなかったが、確かにこれは夢中になる気持ちよさだ。
392
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/04/09(火) 08:37:23 ID:1BELJyJs
鞠莉「ねぇダーリン。そのまま顔をおっぱいにうずめてみる?」
果南「え?」
鞠莉「だって、すごい夢中に見てたから、そんなにすきなのかなーって。きっと凄く気持ちいいわよ?」
果南「…………」ゴクリッ
断る理由は、無かった。
393
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/04/09(火) 08:40:37 ID:Ueqlgg52
果南「鞠莉……」ボスッ
鞠莉「キャッ❤」
果南「鞠莉……あぁ鞠莉……」
鞠莉「ふふっ❤よーしよーし。そのまま甘えてていいでちゅからねー」ヨシヨシ
果南「鞠莉……」
鞠莉のおっぱいに顔をうずめながら頭をヨシヨシされていると、頭が蕩けそうなほどの快楽に包まれた。
果南(本気でここが天国じゃないかなって思う……)
394
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/04/09(火) 08:44:32 ID:Ueqlgg52
鞠莉「ねぇ果南?」
果南「え?」
鞠莉「この前すぐ出ちゃったこと、気にしてる?」
果南「…………うん」
鞠莉「そんなの気にしてないわよ!確かに初めてで勝手が分からなかったのもあってちょっとビックリしちゃったけど」
鞠莉「でもそれだけ私で気持ちよくなってくれたってことだものね!緊張だってしてただろうし。私も緊張してた」
鞠莉「それにもしそれが悪いことだったとしても、その悪いところも含めて愛おしく感じられるのが人を好きになるってことなの」
鞠莉「ダーリンは違う?私に苦手なことがあったら、嫌いになる?」
果南「そんなこと無い!」
鞠莉「そう言うことよ。だからダーリンは何も気にすること無いの」
395
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/04/09(火) 08:47:02 ID:Ueqlgg52
果南「鞠莉は私が仮に早漏だったとしても嫌いにならない?」
鞠莉「もちろん!というかダーリンのすぐ復活するから全然気にならないワ!」
果南「じゃあどんなこと鞠莉に頼んでも嫌いにならない?」
鞠莉「もちろん!何をして欲しいの?」
果南「じゃあ……」
鞠莉「……………………えぇ!?」
396
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/04/09(火) 08:49:52 ID:Ueqlgg52
果南「やっぱりダメかな?」
鞠莉「ダメって言うか……ホントにしたいの?」
果南「」コクッ
鞠莉「うぅ……///」
鞠莉はさっきまでの威勢が消え、顔を赤らめながらリボンを外して制服を半分上に上げた。
鞠莉「……これでいい?」
果南「うん」
半分だけ直にこんにちはしたおっぱいに、私は一直線に向かって吸い始めた。
397
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/04/09(火) 08:52:40 ID:Ueqlgg52
鞠莉「ひゃっ!?」
果南「鞠莉、そんなに大きい声だしたら外に聞こえちゃうよ?」
鞠莉「だって……体ピクピクして、なんか変な感じなんだもん」
果南「んっ……」チュウチュウ
鞠莉「ひゃう!?」
果南「おっぱい吸われて感じちゃうなんて、何てイケないママなんだ鞠莉は」チュウチュウ
鞠莉「あっ……///ごめんっ……なさいっ///」ビクビクッ
398
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/04/09(火) 14:30:17 ID:57D/Ujt6
きてたー
(一体制服を脱いだのか脱いでないのか)
399
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/04/10(水) 18:31:49 ID:b.0H5.Ak
待ってたわ
400
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/04/13(土) 07:59:44 ID:oOkb1QCw
>>398
(ごめん確認不足だった。今脱いだことにして……)
401
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/04/13(土) 08:08:42 ID:oOkb1QCw
鞠莉「もうっ……こっちだって」ギュッ
果南「あぁ……っ///」ビクッ♡
鞠莉の柔らかい手が自分のおちんちんを包み込む。
その暖かさと柔らかさだけでグッと興奮して一気に射精感が込み上げる。
鞠莉「ほ〜ら、気持ちいいでちゅか〜?」シュッシュッ
果南「くっ……///」ビクッ♡
>>403
1.張り合う
2.このまま快楽に流される
402
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/04/13(土) 09:58:34 ID:/.8qV0Pw
1
403
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/04/13(土) 10:16:12 ID:qg1WJzoo
1
404
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/04/17(水) 08:05:34 ID:pQhZD7xw
果南「ちょっと、子ども扱いしないでよっ///」
鞠莉「あら、おっぱいチューチューしたいなんて、どう見ても赤ちゃんかママに甘えたい子どもじゃない」
鞠莉「まさか、いい大人がそんなことしたいなんて言うわけないでちゅよね〜?」シコシコ
果南「あっ……ヤバっ……!」ビクッ
鞠莉「ほら、おしっこシーシーして気持ちよくなりましょうね〜」シコシコ
果南「このっ」
405
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/04/17(水) 08:10:34 ID:pQhZD7xw
果南「こっちだって!」チロチロチロ
鞠莉「あぁっ……///」ビクビクッ♡
果南「鞠莉、ここ弱いよね?さっきここ攻めたら明らかに大きくビクッとしてたよ」
鞠莉「んっ……///負けないんだから……!」シュッシュッシュッシュッ
果南「んあっ!?」ビクビクッ♡
果南(急にスピードが速くなって、一気に射精感がこみ上げてきた……!)
果南(これはもう、どっちが先に果てるかの勝負!)
406
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/04/17(水) 08:13:07 ID:pQhZD7xw
果南「じゅるっ❤じゅるるるるるる❤❤」
鞠莉「んっ……んんん///」シコシコシコシコ
果南「あぁっ!!もう無理!!!」ビュルルルルルル♡♡♡
鞠莉「私も……あぁぁぁぁぁ……///」プシャァァァァ♡♡
407
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/04/17(水) 08:16:39 ID:pQhZD7xw
果南「はあ……はぁ……はぁ……」
鞠莉「はぁ…………はぁ…………」
鞠莉「ぷっ」
鞠莉「あははははは!」
果南「何?急に笑い出して」
鞠莉「昔よくしょうも無いこで張り合ってたの思い出しちゃって。ダーリンあの頃からちっとも変わってないわね!」
果南「それは鞠莉だって……」
鞠莉「ふふ。あっ、手にザーメンいっぱい付いちゃってるわね」スッ
果南「ん?」
408
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/04/17(水) 08:20:41 ID:pQhZD7xw
鞠莉「ジュル❤ジュルルルルルルッッ❤❤❤」
果南「なっ!?」
果南(手にこびりついた精液を、わざわざ下品な音を立てて吸い取ってる!!)
409
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/04/17(水) 08:25:01 ID:pQhZD7xw
鞠莉「んっ……❤んっ……❤」ゴキュッゴキュッ
果南「もしかして、それ飲んでるの?」
鞠莉「ぷはぁっ。全部飲めたわよダーリン❤」ンベェ♡
果南(うわっ……)ギンギンッ
410
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/04/17(水) 08:28:17 ID:pQhZD7xw
鞠莉「あ、ダーリンのペニスも綺麗にしなくちゃ」ジュルルルルルルッッ♡♡♡
果南「あああっ!!」ビクッ
鞠莉「その周りも」ズボォォォォ♡♡
果南「あああぁっ!!!」ビクビクビクッ♡♡♡
411
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/04/17(水) 08:32:52 ID:pQhZD7xw
鞠莉「どうだった?ダーリン。気持ちよかった?」
果南「めちゃくちゃ気持ちよかったけど……」ハァハァ
果南「なんでわざわざ音立てて吸ったり下品なことを?鞠莉らしくないね」
鞠莉「それは……男の子はそういうの好きって聞いたし、ダーリンにも喜んで欲しかったから」
鞠莉「嫌だった……?」
>>413
1.鞠莉にはもっと上品でいてほしいな
2.最高。すっごい興奮した
3.まだまだ足りないね
412
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/04/17(水) 09:10:05 ID:nYkLUHI2
3
413
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/04/17(水) 09:28:15 ID:qavewg/.
2
414
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/04/17(水) 15:00:40 ID:pQhZD7xw
果南「いや、すっごい興奮した」ギンギンッ
鞠莉「……まだそこ、元気ね」
鞠莉「ねぇダーリン。私のここ、パンツ脱がなきゃいけないくらいびしょびしょになっちゃった」クチュクチュ
鞠莉「今度はこっちにも欲しいなぁ……?」
果南「え、でももうすぐ授業始まっちゃう……」
鞠莉「ダーリンが欲しい気分なの……………ダメ?」
>>416
1.鞠莉を襲う
2.遅れたらダイヤにいっぱい怒られそうだ
3.いや、授業は大切だ(真面目)
4.2人とも遅れたら噂にならない?
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