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鏡 果南「え、誰このイケメン」��2

1 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 01:50:21 ID:Fs.HoJKg
前スレ989の続きから
鏡 果南「え、誰このイケメン」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10627/1515893471/

2 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 01:51:05 ID:Fs.HoJKg
あっ、しまった
パソコンからじゃないから文字化けしてしまった…
次からは注意しよう

3 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 01:55:55 ID:zB80dc2o
おつ

4 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 02:15:46 ID:9JFlhTbA
がんばって

5 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 02:27:46 ID:H53VONUM
楽しみや

6 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 04:37:38 ID:5jghked2
やったぜ

7 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 14:37:46 ID:bdAM59RM
期待

8 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 20:57:47 ID:Irjgh42g
ーホテルオハラー

果南(来てしまった…まぁ、約束しちゃったし)

従業員「松浦果南さんですね?」

果南「あっはい。」

従業員「お待ちしておりました。お嬢様の部屋までご案内します。」

果南「ありがとうございます。」

果南(それに鞠莉はただの幼なじみ…大丈夫。)

果南(あとは雰囲気に流されないように気をつけないと…)

9 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 21:00:44 ID:Irjgh42g
コンコン

鞠莉「どうぞ。」

従業員「お嬢様、松浦様をお連れいたしました。」

鞠莉「ありがとう。」タッタッ

鞠莉「これはほんのお礼よ。」スッ

果南(これは、テレビとかでよく見るやつ…!?)

従業員「お嬢様!?こんなの受け取れません!」

鞠莉「大丈夫、ちゃんとお父様達には内緒にしておくから!それに、もうすぐ彼氏さんのお誕生日なんでしょ?それで美味しいものでも食べてきて?」

従業員「お嬢様…!ありがとうございます!」

鞠莉「帰ったら、色々お話聞かせてね?」

従業員「はい!はっ…すみません…失礼します…」

ガチャッ

従業員は、私の存在に改めて気付くと、顔を赤くしながら出て行った。

果南「これだから金持ちは…」

鞠莉「果南もお金欲しいの?あげようか?」

果南「そ…そういう話じゃないって…!」

10 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 21:01:53 ID:Irjgh42g
鞠莉「まぁ座って?今ディナーを用意させてるから、それまでお話でもしていましょう?」

果南「………うん」

もとよりこっちは話をしにここに来たんだ。

11 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 21:02:24 ID:Irjgh42g
果南「とりあえず、1つ聞きたいことが。」

鞠莉「何?私のバストサイズが知りたいの?」

果南「違うよ!その…授業サボって何してたか鞠莉や皆は知ってるの…?」

鞠莉「…………」

果南(なんでそこでだんまりなんだ)

12 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 21:05:58 ID:Irjgh42g
果南「その、窓は閉めてたんだけど、聞こえてた?」

鞠莉「いえ、多分皆聞こえてないと思うわ。」

その皆の中に耳がいい鞠莉は入っているんだろうか。

果南「じゃあ、やっぱり皆は気づいてないか。はぁ、よかった…」

鞠莉「そんなに心配しなくて大丈夫よ。梨子と2人で授業サボって夢中でセックスしてたなんて皆気付いてないから!」

果南「っ…!」サァァァ

やっぱり鞠莉には気付かれてるんじゃん…!

13 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 21:07:31 ID:Irjgh42g
鞠莉「どう?気持ち良かった?授業をサボってするセックスは。」ドサッ

果南「うわっ」

鞠莉は動揺して力が抜けた私を押し倒して馬乗りになった。

鞠莉「これ、馬乗りって言うのかしら?マリー乗馬は得意なの��」

果南「な、なんでバレ…」

鞠莉「あんまりマリーを舐めない方がいいわよ?」

果南「……バラされたく無かったら梨子と別れろとか、私と付き合えとかでも言うつもり?」

鞠莉「ワッツ?違うわ!確かに私は欲しいものは奪ってでも手に入れる主義だけど、だからって脅すようなマネはあまり好きじゃないの。」

鞠莉「もしそれで果南と私が結ばれてもそこに愛は無いでしょ?私は果南が欲しいんじゃなくて、果南の愛が欲しいの。」

鞠莉「だから安心して、脅しに使ったりはしないから。」

果南「だったらなんでわざわざそんな事!」

鞠莉「果南が知ってるかどうか聞いたんじゃない。」

果南「あ……」

14 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 21:12:10 ID:Irjgh42g
鞠莉「っていうことは…果南のここ、つい数時間前まで梨子のエッチな穴に入ってたってことよね。」スリスリ

果南「あっ……///」

鞠莉「どう?気持ち良かった?」スリスリ

果南「なんで、そんな事鞠莉に言わなくちゃ…」

鞠莉「ふーん、気持ち良かったんだ?」スリスリ

ムクッムクムクッ

鞠莉「あら?ちょっと触っただけなのに興奮してきちゃったのかしら。」

果南「くっ…///」

なんて正直過ぎる体なんだ…

鞠莉「ここ大きいままじゃ苦しいでしょ?」

鞠莉「このまま…しちゃう…?」ドキドキ

果南「しちゃうって…何を…」ドキドキ

鞠莉「分かってるでしょ?」

コンコンッ


果南「!」

鞠莉「………どうぞ。」

ガチャッ

従業員「お嬢様。ディナーをお持ち…」

従業員「あっ!?」

従業員は馬乗りになって私にのっている鞠莉を見つけ、慌てふためいた。角度によれば、まるでセックスしている最中に見えるかもしれない。

従業員「申し訳ございませんお嬢様!!お返事があったので、入っていいものとばかり!!!」

鞠莉「いえ、大丈夫よ。」スッ

果南(あっ…///)

鞠莉「ディナーにしましょう?果南。」

果南(……)

果南(ハッ!何ちょっとガッカリしてるんだ私は…!)

15 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 21:14:08 ID:Irjgh42g
鞠莉「大きくなってから一緒にディナーを食べるのは初めてかしら?」

果南「うん、そうかな…」

果南(私の知ってる世界とこっちの世界がどのくらい違うか分からないから下手にべらべら喋っちゃまずいよね…)


鞠莉「ねぇ…」

鞠莉「ねぇ果南?」

果南「ハッ!な、何?鞠莉……」


鞠莉「ねぇ、私との食事…楽しくない?」シュンッ

果南「いや、全然!そんなことないって!」

ゴクッゴクッ

果南「このジュース美味しいね!おかわり貰っていい!」

鞠莉「もちろん!ゆかりさん?」

従業員「はっ、はい!」

チロロロロロ

果南「んっ」ゴクッゴクッ

果南「ホントに美味しいねこれ。なんていうジュース?」

鞠莉「パパがフランスから取り寄せた白ワインよ。」

果南「へぇ、白ワイン……」

果南「えっ…ワイン…?」

果南「これひょっとしてお酒っ!?」

16 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 21:16:22 ID:Irjgh42g
鞠莉「もう、大声出すなんてはしたないわよ果南?」

果南「いやだって!私達まだ◯◯歳でしよ!」

鞠莉「ダイヤみたいなこと言わないでよ。言わなきゃバレないって。」

果南「いや、でも…」

鞠莉「果南もお爺さんに日本酒飲まされたりしたことあるでしょ?」

果南「それは……」

自分の中の記憶を辿ってみる。

あった。見つけてしまった。

これでは鞠莉に強く言える資格なんてない……

果南「あった……」

鞠莉「なら問題ないわね。ほら、1杯飲んだら2杯も3杯もいっしょ!」グビグビ

果南「ちょっ!?何入れてるの!?」

鞠莉「美味しいって言ってたでしょ?」

果南「言ったけど…!………もう!」

相変わらず無茶苦茶な鞠莉だったけど、久々に鞠莉とふざけあえて安心している自分がいた。

17 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 21:18:30 ID:Irjgh42g
果南(結局5杯も飲まされてしまった……!顔熱い……)ハァハァ

鞠莉「果南ったら顔真っ赤よ?」

果南「うるさいな…鞠莉だってちょっと…かお…」

果南(あっ…)

鞠莉「ん?マリーも顔赤い?」

果南「あ、うん…」

鞠莉は酔いのせいか、少し顔が赤くなっており、綺麗な顔と合わさって妖艶な雰囲気を醸し出していた。

えっちな感じなんだけど綺麗で、美人で、全く下品じゃない。

それどころが、この世の全ての女性の中で1番美しいとさえ思えた。

18 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 21:18:58 ID:Irjgh42g
鞠莉「あら?果南ったら照れてるの?」

果南「っ!///」ボッ

鞠莉に図星を突かれ、自分でも制御できないほど顔が真っ赤になる。

鞠莉「ねぇ果南。」ザッ

………っ!

鞠莉「果南?」

やめて

鞠莉「なんで逃げるの?」

やめろ

鞠莉「私のこと嫌い?」

来るな

鞠莉「私、魅力ないかな」

違う

鞠莉「ねぇ果南」

果南「うわっ!」ボスッ

後ずさるうちに私はベッドに倒れ込んでしまった。

19 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 21:25:16 ID:Irjgh42g
鞠莉「ねぇ果南知ってる?日本には据え膳食わぬわ男の恥って言葉があるのよ。」

果南「………」

鞠莉「果南……」トロン

果南(垂れ目えっろ……)


果南(じゃなくて……!)ブンブン

20 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 21:35:37 ID:Irjgh42g
果南(と、とりあえず、何か話題を変えないと…)キョロキョロ

果南(写真たて、これだ!)

果南「あの写真!」

鞠莉「写真?」

果南「あれさ、小っちゃい頃の写真だよね!」

あの写真、前の世界で見覚えはないけど、私が男の子ってだけで、それ以外は子どものころと変わらない。

とりあえず子どもの頃は懐かしかったなーっていう感じで時間を稼ごう!

果南「あの頃は楽しかったよね?」

鞠莉「果南…」

鞠莉「うん。今なんかよりずーっと楽しかった。」

21 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 21:37:03 ID:Irjgh42g
鞠莉「その頃から自由はそんなに無かったけど、それでも果南と………ダイヤと遊んでる時間が大好きだった。」

鞠莉「でも中学辺りから果南もいつからか私達と距離を置くようになって……」

果南(こっちの世界ではそういうことになってたっけ)

鞠莉「高校3年に上がってからはなぜかは分からないけど、また私達と少し関わるようになって、私とっても嬉しかった。」

鞠莉「でも私も素直じゃなかったから…のんびりしてる間に果南に彼女ができちゃった!」

果南(梨子…)

鞠莉「今までいっぱい女の子から告白されても全部断ってきたからって、油断しちゃった。バカだな私…」

22 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 21:37:36 ID:Irjgh42g
鞠莉「ねぇ果南?」

鞠莉「私果南が好き。大好き。」

鞠莉「梨子にも絶対負けないくらい好き。梨子よりもずっと昔から、」

鞠莉「あの時からずーっと好きだった。」

果南(あの時…?)

23 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 21:40:58 ID:Irjgh42g
果南「そんなの…言わなきゃ分かんないよ…」

鞠莉「言えば果南は私に振り向いてくれた?」

果南「それは…」

わからない。だから期待させるだけの中途半端な気休めは口には出せない。

24 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 21:46:58 ID:Irjgh42g
鞠莉「ねぇ果南?別に梨子と別れろなんて言わない。1番じゃなくてもいい。」

鞠莉「果南に愛して貰えればそれで私は満足なの…!果南に愛して欲しい…!」

鞠莉「果南に…〜〜〜〜〜」

果南(なんだ…?涙声になってて上手く聞き取れない…)




鞠莉「だから…だから…」ウルウル

果南「鞠莉」

>>27
1.鞠莉を抱く(今夜だけ)
2.鞠莉を抱く(愛し続ける)
3.梨子だけを愛するためハッキリ断る
4.…………
5.鞠莉を犯す

25 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 21:52:10 ID:umSJTReI
なんやこの究極の選択

26 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 21:58:20 ID:3Gd2Ar06
3

27 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 22:00:17 ID:uBxytFpA
3

28 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 22:03:38 ID:Irjgh42g
だと思ったよ

29 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 22:04:27 ID:uMruiEdM
俺には選べなかった

30 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 22:06:35 ID:Q0KA4DCM
エロゲでも大体初プレイ時は寄り道せずに純愛貫くしね

31 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 22:12:16 ID:sTQbvNoY
>>30
それでもたまにルート入らず共通で終了するときがあるっていう

32 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 22:15:12 ID:H53VONUM
漢しかいねえなこのスレ

33 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 22:16:13 ID:FU.0zifE
他のキャラルートでも純愛貫きそう

34 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 22:34:44 ID:umSJTReI
こういうのってどうしても皆に幸せなってほしいって思うからダメやわ..

35 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 22:38:05 ID:uMruiEdM
他のルートも見たいな

36 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 22:42:06 ID:hvvjUbMY
分岐ルートで1人ずつ幸せにしていけば誰も悲しむことはないさ

37 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 22:53:59 ID:uBxytFpA
正直1にしたかったけどスレの流れ的に3にした
ただちょっとドロドロなのも見てみたい

38 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/28(土) 23:01:06 ID:umSJTReI
NiceBoat。

39 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/29(日) 16:03:31 ID:bi7I0XGs
性欲に流されない男の鑑

40 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/29(日) 21:36:38 ID:jtx6pqBc
果南「ねぇ鞠莉、このままいけば、もしかしたらちょっと酔ってるのもあるし、流されちゃうかもしれない。」

果南「だから今意識があるうちにハッキリ言っておくね。」

果南「私は鞠莉を愛せない。」

鞠莉「…!」

鞠莉「あの子が…梨子が好きだから…?」

鞠莉「それだけが理由なの?複数人と寝るのなんて海外では普通だし、周りの目が気になるなら…」

果南「鞠莉」

鞠莉「…っ!」

果南「これからずっと、梨子だけを愛していくってきめたんだ。」

果南「悪いけど、鞠莉に愛が向くことは無い。これからも。」

果南「それでもまだ鞠莉はこんな事をするの?」

鞠莉「………」

41 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/29(日) 21:37:41 ID:jtx6pqBc
鞠莉「出て行って。」

果南「……」

鞠莉「もう、話したくない。」

果南「………わかった。」スッ

ガチャッ

果南「それじゃあバイバイ」

鞠莉「学校でも話しかけないで。辛くなるだけだから。」

果南「分かった。これからはホテルにも勝手に入らないから。」

果南「じゃあ…」


鞠莉「最後に1つだけ言わせて。」













鞠莉「うそつき」

42 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/29(日) 22:23:39 ID:xiHkTOvY
私は果南が欲しいんじゃなくて、果南の愛が欲しいの

くそかっこいい

43 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/30(月) 08:12:45 ID:Vw.gdppg
マリーヤンデレルートへ...?

44 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/30(月) 08:21:06 ID:7.geSDa6
むしろマリールート完全消滅でしょ

45 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/30(月) 10:16:10 ID:JgH4mDKM
果南ちゃんよく言ったぞ…
でもちゃんと仲直りしてほしい…

46 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/30(月) 10:24:06 ID:zKEbi0fA
正直言うと1も見たかった

47 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/30(月) 22:29:52 ID:qV6AocSc
side梨子
〜桜内家〜

桜内母「梨子、ホントに旅行着いてこなくていいの?」

梨子「うん!たまには2人で楽しんできて!お父さんもずっと忙しくて休み全然取れてないでしょ!」

桜内父「悪いな、気を使わせちゃって。変な人が来ても家に入れちゃ駄目だぞ?」

梨子「もぉ!子どもじゃないんだから!」

桜内母「食事はちゃんと取るのよ?」

梨子「大丈夫!料理はできるから!」

桜内母「そう…?」

梨子「もう…お父さんもお母さんも心配しすぎ!私は大丈夫だから!」

桜内父「そうか?じゃあ…俺達はもう寝るか。」

桜内母「そうね、明日は早いものね。梨子も早く寝るのよ?」

梨子「はーい…」

48 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/30(月) 22:31:40 ID:qV6AocSc
ガチャッ

梨子「……」ソーッ

バタン

梨子「よしっ…バレてないはず…」

49 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/30(月) 22:33:10 ID:qV6AocSc
〜コンビニ〜

梨子「夜中に家を抜け出すなんて初めてだからちょっとドキドキしちゃう…♡」

梨子「しかたないよね。朝や昼だと知り合いに見られちゃうかもしれないし…」

梨子「えーと、精力剤は…わっ、いっぱいるのね…」

梨子「どれがいいのかな……えぇい!全部買っちゃえ!」



梨子「これでよし。あとは…」

50 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/30(月) 22:34:11 ID:qV6AocSc
ピッピッピッ

梨子「……………///」ドキドキドキ

51 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/30(月) 22:38:43 ID:qV6AocSc
梨子(買っちゃった買っちゃった買っちゃった……!コンドーム…!)

梨子(子どもをつくるためじゃなくて、完全にセックスを楽しむためのもの!)

これを買うなんて、これから私は男の人とえっちしますって言ってるようなもの…
さっきの店員さん、私の事をどんな風に思っていたんだろうか。



梨子「なんか、すっごいえっち……///」

たまらず私は、コンドームを一箱取り出して封を開け、中の説明書を読み始めた。

52 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/30(月) 23:08:24 ID:qV6AocSc
side果南

5月3日火曜日(祝)
〜桜内家〜


ピンポーン

はーい!

梨子「やっぱり、なんちゃん!」ガチャッ

果南「やほ」

22:47 アキ side果南

5月3日火曜日(祝)
〜桜内家〜


ピンポーン

はーい!

梨子「やっぱり、なんちゃん!」ガチャッ

果南「やほ」

梨子「待ってました!どうぞ、上がってください!」

53 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/30(月) 23:12:34 ID:qV6AocSc
梨子「とりあえず飲み物でも……」

果南「梨子。」

梨子「はい?」クルッ

梨子「ん〜〜〜!?」チュッチュッ

果南「んっ❤んっ❤」ルロルロ

果南(舌を絡ませるキス、気持ちいい…)

54 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/30(月) 23:25:12 ID:qV6AocSc
果南(あっ、梨子からも舌を絡ませてきてる…可愛い…)


梨子「ぷはっ…」

梨子「ど、どうしたの、なんちゃん…」ハァハァ

果南「駄目だった?」

梨子「駄目じゃないけど…いきなりでびっくりしちゃった。」

果南「ごめん…梨子に会えない間ずっとムラムラが溜まってたから我慢できなかった…」

梨子「えぇ!?ずっとムラムラって、昨日したばっかりじゃ」

果南「梨子…」チュッ

梨子「んっ…♡」

キスをしたまま、梨子のアソコへと手を伸ばす。

サワサワ


梨子「んんっ❤ぷはっ」

梨子「っ…そこはっ ❤❤」

急にアソコを触られたことに驚いたのか、梨子はキスを中断し、口を離した。

果南「ここが梨子のおまんこ?」クチュクチュ

梨子「うんッ…!そうッ…ひゃぁ❤」ビクッ

梨子「服の上からでも…触られると電気が走ったみたいにビクって…」

55 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/30(月) 23:43:37 ID:qV6AocSc
足がガクついていたので、梨子を壁に押し、もたれかかれるようにしてやる。

梨子「あっ…」

果南「これなら立てる?」

梨子「うんっ…/// カベドン…」

果南「ここ…もう一回触ってもいい…?」

梨子「うん…今度は服の上からじゃなくて直接触ってほしい…」

果南「こう?」

スカートの中に手を突っ込み、パンツの下を潜り抜けて梨子のおまんこへと手を伸ばす。

梨子「あっ…!」 ビクッ

梨子「ダメっ…!ちょっと触られただけでビクってなっちゃう…!」

果南(んっ…)

ピーン

果南(ちょっと勃ってきちゃったな…)

>>57
1.愛撫を続ける
2.挿入する

56 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/30(月) 23:49:18 ID:4E0Ztlpg
kskst

57 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/30(月) 23:49:54 ID:slNifsVQ
1

58 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/31(火) 00:07:16 ID:QSzCkqSo
ただ直接触っただけでこれだ。一体弱いところを触ったらどうなるんだ…

今度は梨子のクリトリスへと手を伸ばす。

梨子「ああああっっっっ…!!!」ビクビクビクッ

果南「」ビクッ

大声を上げて大きく跳ねるので少しひるんでしまった。

梨子「なにこれぇ…自分で触るのと全然違う…」

果南「ふーん、梨子は1人で触ってるんだ。」

梨子「あっ、違っ…今のは…」

果南「梨子は本当にエッチな子だな…!」

激しすぎず、かといって優しすぎない力で、梨子のクリトリスを指で円を描くようにクルクルいじる。

梨子「ああっ…!」ビク ビクッ

梨子「声…出ちゃう…!気持ちよすぎて声抑えられない…!!」

果南(えろ…)

果南「いいよ、もっと声聴かせて?」コリコリ

梨子の様子を見ながらだんだんと回す力を強くしていく。

果南「梨子のかわいい声もっと聴きたいな。」コリコリコリコリ

梨子「あッ…❤ダメ…!これ以上は…❤❤」

言葉とは裏腹に手を自分の背中に回しギュっと抱きついてきた。

>>59
1.愛撫を続ける
2.やめる

59 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/31(火) 00:09:12 ID:bOIr3r.6
1

60 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/31(火) 00:37:04 ID:QSzCkqSo
果南「梨子…梨子…」コリコリコリコリ

梨子「ああっ…!」ビク ビクッ

果南「梨子、好きだよ。」

梨子「!?イぐぅぅぅぅぅぅ ❤❤」プシャァァァァ

果南(何か出てる…?)

61 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/31(火) 00:45:03 ID:QSzCkqSo
梨子「はぁはぁ… ❤❤」

果南「梨子、何か出てきたよ…」

梨子「いやぁ…恥ずかしいから言わないでぇ…」ハァハァ

手を梨子のおまんこに当て、手に付いたものを確認してみる。

果南「なに、これ」スンスン

梨子「あっ、嗅がないで恥ずかしい///」

果南「んっ」ペロッ

梨子「!」

果南「ん…?なんか変な味…」

梨子「先輩が…私の愛液舐めてる…///」

果南「梨子の愛液おいしいよ。」

梨子「説明しなくて…いいですから///」

62 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/31(火) 00:49:27 ID:QSzCkqSo
果南「スカート、濡れちゃったね。床も少し濡れてる。」

果南「これ、梨子が濡らしたんだよね。」

梨子「///」カァァ

果南「さてと」

ギンギンッ

果南「こんなの見せられてさっきからずっと苦しいんだ。入れていいよね?」

梨子は顔を赤くしたまま無言でうなずいた。

63 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/31(火) 00:54:09 ID:QSzCkqSo
梨子「あっ待って!」

果南「ん?」

ズボンを脱いで準備していると、梨子はポケットから何かを取り出した。

梨子「これ、つけてくれる…?」

果南「なにそれ?」

梨子「えっ…?」

果南「えっ…?」

梨子「あの…コンドーム…」

果南「コンドーム?」

梨子「避妊するためのもので…」

果南「避妊って?」

梨子「え………」

64 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/31(火) 01:05:15 ID:QSzCkqSo
その後、梨子から避妊はセックスをする際に妊娠を避けることを言い、コンドームはそのためにペニスに装着するものだということを教わった。

梨子「まさか避妊自体知らなかったなんて…」

果南「ごめんね。そういう話疎いし、バカだから。」

梨子「いえ、大丈夫です。」(ちよっと冷めちゃったなんて言えない…)

梨子「それじゃあ、コンドームつけますね。」

果南「うん。」

梨子はコンドームの封を切ると、しゃがんで、自分のペニスにコンドームを被せた。

梨子「どうですか?」

果南「ん…ちょっときついかな。」

梨子「もうちょっと大きいサイズ探したほうがよかったかな…」

梨子「じゃあ気を取り直して…なんちゃん ❤来て?」クパァ

果南「うん…///」ピトッ

65 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/31(火) 01:19:12 ID:QSzCkqSo
梨子「んんんんん❤❤」ズププ

梨子のおまんこをビシャビシャに濡らしているのもあって、驚くほどすんなり挿入できた。

果南「動くね?」

梨子「うん…///」

スブッ

梨子「あぁっ❤❤」ハァハァ

果南「梨子ちゃんの膣内、ぬるぬる吸い付いてくるよ。まるで俺のおちんこ欲しいって言ってるみたいだね。」

梨子「やぁぁぁ///」ギュッ

恥ずかしさから否定しつつも、私の首に手を回して催促してくる矛盾した行動がたらなく興奮させてくれる。

66 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/31(火) 01:48:53 ID:Mkd2N.Yo
エッッッッ

67 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/31(火) 01:56:47 ID:QSzCkqSo
果南「この状態でクリトリス弄ったらどうなるのかな?」キュッキュッ

梨子「ふあぁぁぁぁ❤❤」ビクッ

あまりの衝撃なのか、梨子は私の首から手を離し、自分の頭を抑えた。

梨子「ダメ、これ!気持よすぎて頭飛んじゃう❤❤」ガクガクッ

68 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/31(火) 02:00:33 ID:QSzCkqSo
クリックリッ

果南「梨子っ梨子っ」パンッパンッ

梨子「あたまっ❤バカにっ❤なるっ❤」

果南「バカになっていいよ。そしたら俺と同じだ。」

梨子「なんちゃんと同じっ❤それなら私バカになるっ❤❤」

果南「もう出るっ!梨子っ!」パンッパンッ

梨子「わたしもっイくっ❤一緒に❤」ギュゥゥ

果南「梨子っ〜〜!!!」

ビュルルルル

梨子「あぁぁぁ❤❤」ビクンビクンッ

69 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/31(火) 02:02:40 ID:QSzCkqSo
梨子「はぁはぁ…」

果南「梨子、何休んでるの。」ポンッポンッ

梨子「えっ…」ハァハァ

果南「俺はまだまだ満足してないから。まだまだイくよ。」ズプッズプッ

梨子「あぁ…そんなっ///」ピクッ

70 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/31(火) 02:30:41 ID:QSzCkqSo
side梨子

梨子「あぁぁぁぁ…!!」ガクンガクン

果南「ふぅ…」ビュルルルルル

果南「梨子、気持ちよかったよ。」

梨子「は…はへぇぇ…❤」

梨子(ダメ…体に力が入らない…)

梨子(もう何回目かな…5、6回は)

果南「………」ピリッ

梨子(うそっ、次のコンドームの封切ってる…まだやるの!?)

梨子「あの…なんちゃん?私ちょっと疲れちゃったかな…なんて」

果南「梨子…」ハグッ

梨子(あっこれ教室の時と同じだ…私の声聞こえてない…)

梨子(この人、一度始めるとずっと止まらないんだわ…)

71 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/31(火) 02:45:43 ID:UPUxn2UU
エッッ

72 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/31(火) 03:34:56 ID:mInRikQ2
こんな桁外れの性欲してるのに本命以外の色仕掛けは効かないのスゴすぎん?

73 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/31(火) 03:40:57 ID:SCK2nfIY
鞠莉にあんなに誘惑されてたから止まらないのも仕方ないね

74 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/31(火) 07:00:08 ID:cZRmtkpk
1回ぐらいは鞠莉想像しながらやってそう

75 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/31(火) 08:53:45 ID:B.UH/8mQ
こんだけ旺盛だと全員彼女にしても相手できそう

76 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/31(火) 10:47:49 ID:uQTWkv8M
曜くらいしか果南の相手できなさそう

77 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/31(火) 11:27:08 ID:/Ju5V6n6
こりゃー有り余る性欲を受け止める誰かさんが必要だわ

78 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/31(火) 13:11:22 ID:8ggnX/UI
梨子ちゃん頑張れ

79 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/31(火) 20:43:36 ID:QSzCkqSo
梨子「」パチュンッ♡パンッパンッ♡

果南「っ、でる……っ❤ 梨子の、膣内に……❤」ビクッ♡

梨子「」ズッチュ♡グチュッ♡

果南「あ、ああっ❤ あっ、んぁ、っく、……出る……っ❤❤」ビクビクビクッ♡

果南「あぁっ!」ドクッ♡

ビュクッビュクッ♡ビュルルルルッ♡ ビューッ♡ ビュクッ♡

梨子「」ビクンビクンッ♡

果南「ぁっ……! 梨子の、膣内に……///」

ビュクッ……ビュルルルル…♡

果南「くっ……梨子っ、の……よすぎ、て……っ」ビュルルルル♡

梨子(まだ出てる…これで何回目だっけ…?8回目からは覚えてないけど)

梨子(流石にもう疲れた…)

80 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/31(火) 20:44:42 ID:QSzCkqSo
体は言うこと聞いてくれないのに、意識はぼんやりしてるからずっと気持ちいいのが来ていて変な感じ。

それに少し寝そうになっても、思いっきり奥に打ち付けてそのたび起こされるから、休むことも許されない。

1回が終わっても、すぐに勃起してまたセックスが始まってしまう。

梨子(男の人って皆こんなに元気なのかな…)

果南「梨子、好きだよ……❤」チュッ♡

梨子「う…ん……わたし……も……」

なんとか力を振り絞って声を出す。

果南「梨子……❤」スンスン

梨子(あっ…また髪のにおい嗅がれてる…)

さっき気付いたことだけど、なんちゃんは私の髪のにおいが好きみたいです。においを嗅がれるのはすっごく恥ずかしいけど、良いにおいって言ってくれるし、なんちゃんが喜んでくれるなら私も嬉しいです。

ムクムクムクッ

梨子(もう……)

それに、髪のにおいはなんちゃんにとってかなり強い興奮材料みたいです……

81 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/31(火) 20:46:09 ID:QSzCkqSo
カサカサ

果南「あれ?もうコンドーム無いや」

梨子(えっ…もう一箱分使い切ったの…?)

梨子(ってことは…………12回!?私12回も玄関でなんちゃんに犯されてたの…!?)

梨子「な、なん…ちゃん?一旦休まない…?私、体力無いからもう動けなくて…」

果南「え、あっ………ごめん!気持よすぎて梨子にまで気が回らなくて…」シュンッ

ショボーン⤵

なんちゃんが落ち込むのと同時におちんぽも小さくなっていった。

梨子(ちょっと可愛いかも…❤)

82 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/31(火) 21:49:31 ID:VT4exPuY
ちんぽで語る果南君好き

83 名無しさん@転載は禁止 :2018/07/31(火) 23:56:02 ID:0kM0Y4nE
おちんぽて
えっちいな

84 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/01(水) 00:00:34 ID:eurAz9qA
梨子「なんちゃん…ベッドまで連れて行って貰っていい?2階の部屋の。」

果南「ん。分かった。」スクッ

ヒョイ

梨子「わぁ!」

果南「うわ、梨子軽っ」

こっこれって…お姫様だっこ…

梨子「なんちゃん…これ恥ずかしい…///」

果南「え?じゃ抱っこの方がいい?」

梨子「いや、このままで…///」

果南「?」

85 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/01(水) 00:01:50 ID:vzbHXZyQ
http://ux.nu/ZuBwQ

86 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/01(水) 00:05:27 ID:eurAz9qA
スッ

果南「これでいい?梨子お嬢様。」

梨子「あっ待って、できればなんちゃんと一緒に寝たいな…」

果南「え、でも…梨子と密着するのは…」

梨子「嫌なの?」

果南「いやじゃないけど…」

果南(興奮しちゃうんだよなぁ…)

梨子「なんちゃんは疲れてないの?」

果南「そう言われてみればちょっと体がだるいかも。」

梨子(ちょっと…)

梨子「それなら一緒に寝ましょうよ。」ニコニコ

果南「うーん…まぁ大丈夫だろう。」スッ

87 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/01(水) 00:09:39 ID:eurAz9qA
梨子「んっ……」パチッ

果南「おはよう、梨子」

梨子「おはよう…彼氏の腕の中で目が覚めるのってなんか恋人同士って感じがする❤」

果南「うっ、うん…」ドキッ

果南(ドキッとさせられてしまった…今のは無自覚…?)

チラッ

梨子「あっ!もうこんな時間!早く着替えてマック◯バリューいかないと!バス無くなっちゃう!」バッ

果南「シャワー浴びなくてもいいの?」

梨子「うー…できれば浴びたいけど時間ないから我慢する!」

梨子「………」ジー

果南「え、何…なんか付いてる?」

梨子「着替えとかしたいんだけど…」

果南「うん。」

梨子「…………」

果南「………」

88 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/01(水) 00:10:43 ID:eurAz9qA
梨子「出てって下さい!」

バタン

果南「えぇ!?なんで!」

梨子「そんなの、恥ずかしいからに決まってるじゃないですか!」

果南「これだけエッチしてる仲なのに?」

梨子「それとこれとは別です!」

果南(いまいち分からない…私がガサツすぎるのか、それとももう男の子の思考になってるのか…)

89 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/01(水) 00:14:24 ID:eurAz9qA
〜バス内〜

梨子「なるべく外出時間は控えたいですから、今日で3日分の食料買いだめますよ!」

果南「カレーとかなら数日持つよね。」

梨子「カレー、いいですね!あっ…」

果南「ん?どうしたの梨子。」

梨子「いえ…」

梨子(カレーとかじゃなくて精が付く料理作ろうと思ってたんだけど…)

チラッ

果南「?」

梨子(なんちゃんには必要なさそうね…)

梨子(いや、でも私のスタミナを増強するためにもやっぱり必要だわ!)

梨子(それならカレーの具材として入れられる物を買いましょう)ウンウン

果南(さっきから何考えてるんだろう…)

90 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/01(水) 03:34:37 ID:wYu1S0Oc
12回はワロタ
果南ちゃんに限ってはゴムのせいで際限なくなってて逆にヤバいww

91 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/01(水) 09:07:51 ID:zz4D9ubo
早業プロ

92 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/01(水) 10:22:50 ID:yuVbSOJM
若いなぁ
そんなレベルではないが

93 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/01(水) 10:36:26 ID:eurAz9qA
side果南

プシュウウ

梨子「着きましたね。さっそく食材を買いにいきましょう。」

果南「うん」



梨子「………」


果南「どうしたの?」

梨子「なんちゃん、私達って付き合ってますよね?」

果南「え?うん、そうだけど…」

梨子「その…手とかつなぎたいなぁ…って思って。」

梨子「というかそれ以前に距離ありません?」

果南「えっ、そうかな…」

といいつつも、私は自分から距離を取っていた。ちょうど千歌1人分くらい、私たちの間に空いている。

梨子「そうですよ、ちょっとさみしいです。」

果南「いや、その…」

果南(あんまり近づいちゃうと興奮しちゃうんじゃないかな…って)

果南(こういうこと言っていいものなんだろうか)

>>95
1.正直に話す
2.それらしい理由を付けてごまかす
3.理由を話さずに梨子と手をつなぐ
4.言わない

94 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/01(水) 10:57:54 ID:0TNAuXMc
3
果南興奮しすぎでしょ

95 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/01(水) 11:08:04 ID:571Te6FY
1

96 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/01(水) 11:09:18 ID:gbj3l6SQ
梨子ちゃん良いにおいするから仕方ない

97 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/01(水) 18:05:56 ID:p3jzz8c.
実際梨子ちゃんってどんなにおいするんだ
絶対良いにおい

98 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/01(水) 18:55:48 ID:zz4D9ubo
みんなの学生時代もいただろう、無条件にいい匂い放ってた女子
あれを何倍かランクアップさせた高貴な感じ

99 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/01(水) 18:57:35 ID:0TNAuXMc
確かに梨子ちゃんはめっちゃいい匂いしそうだけど

100 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/01(水) 19:23:32 ID:eurAz9qA
果南「いや、あんまり近づいちゃうと興奮しちゃうんじゃないかな…って」

果南「気持ち悪くない?そういうの嫌かなって思って」

梨子「………」

梨子「…………♡♡♡」ギュゥゥゥ

果南「ちょっと、梨子!?」

梨子は手を繋ぐどころが、腕を組んで、体を密着させてきた。

ギュゥゥゥ

密着させすぎて梨子の胸が当たってる…

101 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/01(水) 19:27:03 ID:eurAz9qA
果南「梨子、話聞いてた!?」

梨子「私嬉しいですよ?私で興奮してくれるの…///」

梨子「好きでもない人に興奮されるのは嫌ですけど…好きな人なら…なんちゃんなら…」

梨子「私、胸も大きくないし、地味だし」

果南(地味かなぁ…?)

梨子「スタイルもよくないし…そんな私で好きな人が興奮してくれるってことが、とってもうれしいです…」

果南「梨子…今すっごいドキドキしてる…///」

梨子「私もです…///たぶん顔真っ赤になってます///」

102 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/01(水) 19:31:01 ID:eurAz9qA
果南「これじゃあ買い物できないけど…」

梨子「中に入るまで、もう少しこのまま♡」ギュウウ

果南「う、うん…///」









梨子「あ、これから一緒に外出するときはこうしていいですか?」

果南「えぇ!?///」

103 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/01(水) 19:32:31 ID:eurAz9qA
〜桜内家〜

牛モモたっぷりアスパラ、ニラ、鶏卵かけカレー

油揚、あさり、わかめ(自分の希望)たっぷりの味噌汁

果南「なんか具材が豪華だね…」

梨子「そ、そうかな…?」ハハ…

果南「まぁ美味しそうだね。早速食べよう?」

梨子「うん♡」

果南「いただきまーす。」

104 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/01(水) 19:35:18 ID:oEPQMJFk
メニューがエロい

105 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/01(水) 19:35:38 ID:eurAz9qA
梨子「どう?美味しい?」

果南「うん、梨子料理上手だね。」

梨子「そんな、カレーなんて誰でも作れますよ…///」

果南「ほら、梨子も食べてみて?」

梨子「え…?もう…♡あーん♡」スッ

果南「…!」ドキッ

やっぱりだ。こういう時梨子は髪をかき上げて食べるらしい。その仕草に毎回ドキッとしてしまう。

106 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/01(水) 19:37:26 ID:eurAz9qA
果南「り、梨子…今のもう1回…!」

梨子「え…私少食なんだけどなぁ…でもなんちゃんがあーんしてくれるなら…」

梨子「あーん♡」スッ

髪を後ろにかき上げ、小さい口を大きく開けた梨子の口に、カレーを乗せたスプーンを突っ込む。

果南(なんかいけないことしてるみたいだ…)

107 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/01(水) 19:38:35 ID:eurAz9qA
ジャァァァ

果南「美味しかったよ。味噌汁なんて二杯もおかわりしちゃった。」

梨子「ほんとよく食べるね、なんちゃんは。やっぱり男の子ね♡」

果南(言われてみれば前より食べるようになったかも。男女で本当にお腹の大きさ違うんだなぁ…)

梨子「でもなんちゃん?別に後片付けまで手伝わなくってもいいんですよ?招待したのは私ですし。」

果南「そう言って作るときも追い出されたんたけど?1人で暇だったんだから。」

果南「ほら、テレビでも最近は家事もどちらか片方じゃなくて両方がやるって言ってたよ。」

梨子「それって、確か夫婦の話だったんじゃ…」

果南「夫婦…」

108 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/01(水) 19:40:05 ID:eurAz9qA
梨子「でも確かに、2人でこうして家にいると夫婦って感じしません…?」

梨子「私が奥さんで、なんちゃんがお父さん。」

果南「私が…お父さん…」



果南(子どもの頃はいつか、誰かのお嫁さんになるんだって思ってたけど)

果南(今の私は男の人で、梨子と付き合っていて、もしかするとゆくゆくは……)

梨子「………?なんちゃん?」

果南「あぁ…ごめん、とにかく俺も家事手伝うから。」

梨子「はーい♡ふふ、頼りになるお父さんね♡」

109 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/01(水) 19:50:24 ID:70heu7lk
ビッグダディかな?

110 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/01(水) 21:57:50 ID:eurAz9qA
果南(お父さん…)

父になること。それは、このままずっとこの世界で暮らしていく事でもある。

梨子と付き合い、今まで特に不自由を感じない、寧ろ居心地が良すぎるこの世界。

今までは元の世界に戻る方法を探すなんて発想すらなくて。


果南(このままこの世界で暮らしてしまって本当にいいのだろうか…)

111 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/01(水) 22:01:29 ID:eurAz9qA
梨子「フンフーン♪」ニコニコ

果南(…………)

梨子「ん?どうしたの私の顔じっと見つめて。何かついてる?」

果南「あっ、いや…梨子は可愛いなって思って…」

梨子「ありがと♡なんちゃんもカッコいいわよ♡」

果南「ありがとう梨子」

果南「ありがとう…」

梨子の幸せそうな顔を見ていると、元の世界がどうとか、そんな悩みが吹っ飛んでしまった。

今が幸せならそれでいいじゃないか。

これでいいんだ。これで……

112 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/01(水) 22:03:17 ID:eurAz9qA
梨子「さてと、後片づけも終わったし、これからベッドでエッチしたいな…♡」

果南「……!」

果南「まさか梨子から誘われるなんて…///」

梨子「エッチしたいって思ってるのは私だって同じなんですよ…?」

果南「(こっちの)梨子ってあんまり自分から言い出さないタイプだと思ってたから」

梨子「私もそう思ってたんですけど…最近は少し積極的になってきたかなって。」

梨子「なんちゃんが私を自分からエッチを誘うようにしたんですよ♡」

プツンと自分の中で何かが切れたような気がした。

果南「梨子っ…♡」ガバッ

梨子「あっ…❤」…ッチュッ♡

果南「ん❤ ぢゅ、レロ……ぢゅるる、ちゅっ……ぺろ、ぢゅ、レロレロ❤」

梨子「んふー…んふー…ぢュルルル……❤」

果南「………っぷはっ❤」ハァハァ

梨子「なんちゃん……キス……激しすぎ……」ハァハァ

梨子「もぉ……スイッチ入っちゃったよ……❤❤」トロン

果南「ベッド行こう?」

梨子「うん………❤❤❤」

113 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/01(水) 22:03:56 ID:eurAz9qA
ゴロン

果南「梨子、今日の服可愛いね♡」

梨子「……そういうのは外出してる時に言ってほしかったなぁ……」

果南「ごめんごめん。外だとドキドキしすぎて服装までちゃんと見る余裕無くて。」

梨子「ほんと……?ならいいけど…」

>>115
1.服を脱がすのがもったいない
2.下着も見たい
3.直接肌で触れあいたい

114 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/01(水) 22:34:41 ID:Z0nUv6n2
2

115 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/01(水) 22:51:16 ID:wpX8TsDE


116 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/01(水) 22:54:09 ID:9TWctJ8I
こういうのだと意見割れるな

117 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/02(木) 08:23:32 ID:qjdq5Rc6
自分からスカート上げてパンツ見せてくれるシチュがいいんじゃないですか!

118 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/02(木) 13:16:43 ID:EDhtW3fk
大筋に関係ない趣味嗜好の部分だもんな

119 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 00:27:20 ID:m3JE6uns
果南「服を脱がすのが勿体ないくらいだよ。」

果南「ねぇ、梨子、このまましていい?」

梨子「え?このままって…服着たままってことですか?」

果南「うん…もっとその服を見ていたい… その服の梨子とエッチしたい…」

梨子「…………うん。分かりました。なんちゃんがそうしたいなら…♡」

120 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 00:34:11 ID:m3JE6uns
梨子「そういえばなんちゃん…私の胸触ったことないですよね…」

果南「えっ?あー…そうだっけ?」

梨子「男の子は皆おっぱいに興味あるって思ってたんですけど…」

梨子「なんちゃんはそうじゃないんですか?」

果南(男子ってそうなの?)

梨子「それとも、私の胸大きくないから、興味ないですかね…」

果南「いや、そんな事無い!」

果南「梨子の髪も、においも、胸も、梨子の全部が好きだよ!」

梨子「じゃあ…」スッ


ピト

果南(あっ…)

梨子「私の胸触ってもらっていいですか…///」

梨子は私の手を掴んで、梨子の胸にそっと押しつけた。

121 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 00:57:01 ID:Zve/PtP2
グッとくるポイント押さえてるねェ!

122 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 01:04:29 ID:m3JE6uns
00:41 アキ 正直大きいとはいえず、どちらかと言えば小ぶりなおっぱい。

しかし、男の子の体になったからなのか、私の体は梨子の胸を軽く揉み始めていた。

果南(人の胸触るの始めてだ…///)ギュッギュッ

梨子「どうですか…?私のおっぱい……」

果南「え?あ、うん…」ギュッギュッ

果南(ちょっと夢中になってた…)

果南「なんか、不思議な感じ……///」

ただ胸を触ってるだけなのに、なんだかドキドキする…胸なんて少し前まで私にもあった物なのに…

123 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 01:06:14 ID:m3JE6uns
ラインで下書きしてるのそのまま移したから余計なもん混ざっちゃった
気にせんでくれ…

124 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 01:07:18 ID:m3JE6uns
梨子「なんちゃん、遠慮してますか?」

果南「えっ」

梨子「ちょっと丁寧すぎるかなって…」

果南「あっ…いや…」

果南「胸の揉み方とか分からないから…」

こんな事なら鞠莉に教えて貰えばよかったかな。

梨子「そうですね…もうちょっと強く、鷲掴みするように」

果南「鷲掴み…」

果南「こう…?」ギュウウウ

梨子「あっ……❤」

果南「わっ……」

果南(エッチな声……気持いいのかな?)

125 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 01:08:25 ID:m3JE6uns
梨子「はぁ……❤はぁ…❤」

果南「これ、気持ちいいの?」ギュッギュッ

梨子「うんっ…❤自分で触るのと全然違う…❤凄くドキドキして、体がポカポカしてくる…❤」

梨子「好きな人に触られてるからかな…❤」ハアハァ

果南「今の梨子、凄い色っぽい…」

梨子「そうかな…///そう言ってもらえると嬉しい❤」

126 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 01:09:23 ID:m3JE6uns
梨子「胸触られてると感情が高まってきちゃった…///」

梨子「ねぇ、なんちゃん、今度は下舐めてもらっていい…?」

果南「下って?」

梨子「私のおまんこ…❤」

果南「おまんこ…」ドキッ

梨子はスカートをたくし上げ、下着を私に見せてきた。

可愛らしいピンクの下着だ。

127 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 01:13:53 ID:m3JE6uns
梨子「なんちゃん、分かります…?私の下着、ちょっと濡れてますよね。」

果南「ほんとだ。」

よく見るとじんわり濡れて濃くなっている部分がある。

梨子「女の子はエッチな気分になるとここが濡れてきちゃうんです…」

梨子「なんちゃんのせいですよ…❤」

果南「俺の……せい……」

梨子「そうです。だから…」ズルッ

梨子はスカートはそのままに、下着だけを脱ぎ、片足にかけた。

梨子「口で綺麗にしてください…❤」

果南「…………」ゴクッ

果南「分かった///」

128 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 01:15:27 ID:Zve/PtP2
>>117のリクエストにも応えてくれてて草

129 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 01:23:58 ID:m3JE6uns
ゆっくりと梨子のピンクのおまんこに口を近づける。



梨子の綺麗なおまんこ。私が初物を奪い、何度もおちんぽを入れて汚してきたおまんこ…

周りの毛は剃られ、丁寧に整えられている。

とても綺麗で、それでいて凄くいやらしい梨子のおまんこ。


「ピクピク」

間近で見ると、まるでこちらに何かを訴えかけるかのようにピクピクと小刻みに震えている。

130 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 01:33:10 ID:m3JE6uns
果南(もうガマンできないや…)

ジュルルルル♡

梨子「………っ!?」ビクビクッ♡

ジュルルルル♡♡

梨子「あっ…私のおまんこっ…なんちゃんに吸われてるっ…❤」ビクンッ♡

果南「るぃふぉのおまんふぉおいひぃ…❤」ジュルルルル♡♡

梨子「ダメっ…❤そこっ…❤はげしっ❤❤」

梨子のおまんこを吸っていることによる性的興奮と、不思議なにおいと味が中毒となって、吸うのがやめられない。

131 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 01:44:55 ID:m3JE6uns
ジュルルル♡♡

梨子「学校で人気者のなんちゃんが…私のおまんこに夢中になってる…❤」

梨子「ふふ…なんだか小さな子どもみたい❤」

果南「んっ……❤」ジュルルル♡

梨子「ああっ…❤もう……イっク”ぅ”ぅ”!!」

梨子「あぁ……っ❤❤❤」ビクッビクッ♡♡


梨子「はぁ…はぁ…❤イつちゃったぁ……」ピクッピクッ♡

132 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 01:46:25 ID:m3JE6uns
梨子「はぁ…はぁ…❤」グテン

果南「見て梨子……」

ギンギンッ

梨子「わぁ……❤」

梨子「なんちゃんのおちんちん、すっごく大っきくなってる……」

梨子(料理のおかげかな…?)

果南「梨子のせいだよ。」

梨子「私の…せい…」ハァハァ

果南「責任とってね。」

梨子「うん……分かった❤」

クパァ

梨子「私のおまんこに、なんちゃんの反り返った凶悪おちんちんぶち込んで……❤」

133 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 01:59:33 ID:EfI08uaw
続きは……?

134 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 02:10:56 ID:pYqWUsPo
おいっ!服ぬいでるんだよ!こっちは!!

135 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 08:04:18 ID:cryvTQ.A
なんちゃん呼びにも慣れてきた

136 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 09:13:32 ID:UsthnJXU
何にでも慣れだね

137 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 13:49:38 ID:m3JE6uns
果南「いくよ……っ!!」

ズボォォォォォッ♡♡

梨子「……………!?」ズンッ♡

果南「あぁ…❤梨子のちっちゃいおまんこに…俺のが入ってる……///」

梨子「あぁぁぁぁぁぁぁぁ……❤❤いきなりおくっ突かれてイっちゃうぅぅ……❤❤」ハァハァ

果南「梨子、気持ちいい……❤❤」パンパンパンパンパンパン♡♡

梨子「あっ……❤あああああっ…❤なんちゃん飛ばしすぎ…………!!」ビクッビクッ

果南「梨子っ梨子っ梨子っ……❤」

パンパンパンパンパンパン!!!

138 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 13:58:25 ID:m3JE6uns
梨子「あああっ…あああっっ…❤」

ギュウウ

意識してか無意識にか、ベッドのシーツを握りしめる梨子の姿にたまらなく興奮する。

パンパンパンパンパンパン!!

梨子「あああっ〜〜…あああっ…❤」

それに、先ほどから甲高い喘ぎ声を我慢せず漏らしている姿はまるで獣のようだ。

139 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 14:00:44 ID:m3JE6uns
パンパンパンパンパンパン!!!

梨子「なんちゃんっ……いいよ……私の膣内に、いっぱい出して……❤」

果南「ああっっっ!!梨子っ!!!………っああああっっっ………❤❤❤」

ドッッビュルルルルルル!!

梨子「ああああああぁぁぁぁ………っ!!!好きーーーーっ❤なんちゃん好きーーーーーっ❤」

ビュルルルルルルル!!!!

140 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 14:03:34 ID:m3JE6uns
果南「」ハァハァハァハァ…

ズルー……チュポンッ♡

果南「気持ちいい………」フーフー♡

梨子「コンドーム、私が取ってあげるね?」ハァハァ…

ズリズリ……ポンッ

梨子「うわっ重っ……昼間したばかりなのにこんなに……」

梨子「なんちゃん、見える?こんなに出したんだよ?」

果南「………」ハァハァ…

梨子の持っているコンドームは、その三分の一ほどが真っ白な液体で埋め尽くされていた。

梨子「たぶん、普通はこんなに出ないと思いますよ?」

果南「そうなの?じゃあ、梨子がそれだけ気持ち良すぎたってことかな。」

梨子「そんなになんちゃんに気持ち良くなってもらえて嬉しい…///私もとーっても気持ちよかったですよ❤」

141 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 14:13:47 ID:m3JE6uns
梨子「あっそうだ。なんちゃんこの服が可愛いって言ってくれましたよね?」

果南「?うん。」

梨子「じゃあ…」

梨子は、手に持っていたコンドームをスカートのベルトの下にくくりつけた。

果南「うわっ…♡♡」

梨子「どうですか…なんちゃん…この装飾?」

果南「すっごいエロい……」

梨子「ですよね…♡私もなんだか興奮してきちゃいました…」

梨子「ねぇ、なんちゃん。」

ピリッ

果南(次のゴム…)

梨子「この装飾、1つじゃなくてもーっとつけてほしいです…♡♡」

果南(それはつまり…)

梨子「コンドーム使い切るまで梨子をハメてください…❤❤」

プチッ

そこから先はあまり覚えてない

142 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 14:33:47 ID:9UdbIyJ2
エッッ

143 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 14:44:02 ID:m3JE6uns
ベルトの下に→「ベルトにくくりつけた」
>>141

144 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 14:54:56 ID:9acWZilw
自分から変態チックなことするとか梨子ちゃんドエロじゃないか……

145 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 16:34:27 ID:cdetdfrM
どんどんエッチになっていく梨子ちゃん

146 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 16:53:05 ID:uZ3hODpE
えっちばかりで話進まんやんけ!(いいぞもっとやれ)

147 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 17:28:38 ID:ZO/pm7W6
私は一向に構わん

148 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 19:55:55 ID:m3JE6uns
AM5:00

果南「梨子っ梨子っ……❤」

パンパンパンパンパンパン♡

もう何回したか分からない。梨子のスカートにぶら下げたコンドームの数を見る限り、十数回といったたところだろうか。

梨子「…………♡♡」ピクッピクッ……

梨子は、もう疲れたのか、気絶に近い状態になっていた。少し「あぁ…」などうわごとを言う時もあるが、基本マグロのように動かずにいる。
意識の方は少しあるのか、ピクッピクッと度々痙攣している様がしっかりと感じていることを示している。

果南「ああっ……梨子っ❤出るっっ❤❤」ギュゥゥゥ

ビュルルルルルル♡♡

果南「ああっ……❤」ハァハァ…

梨子「あっ…………♡」ピクピクッ………

149 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 19:57:41 ID:m3JE6uns
果南「ふぅぅぅ…………❤」

……ッポンッ!

何回やっても梨子の膣内は気持ちいい。気絶している梨子を、まるで性の捌け口としての道具として扱っているようで少し悪い気もするが、そんなことを考える理性はとうに壊れていた。

キュッキュッ

果南「ハァハァ…」

梨子が動かなくなったため、コンドームをスカートに括りつける作業は途中から私がするようになった。

コンドームの精液は、もう何十回目というのに、最初に出した量とほとんど変わらない濃さと量を保っていた。

150 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 19:58:31 ID:m3JE6uns
果南「次のコンドーム……」

ゴソゴソ

果南「あっ、もうない……」

2箱分あったコンドームはさっきのエッチで全て使い切ってしまったようだ。

夕ご飯の後、今までずっとセックスし続けてきたのだから、無くなるのも当然だろう。

果南「どこかに無いのかな……」

梨子に聞けばあるか分かるのだろうが、今の状態の梨子に会話ができるとは思えない。

かといって梨子の部屋の中を勝手に探るのは気が引ける。

151 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 19:59:07 ID:m3JE6uns
果南「どうしよう…」

〜〜〜〜〜

梨子『コンドームを付けないでエッチすると、赤ちゃんができちゃうかもしれないんです!』

果南『え!赤ちゃん!?そうなの!?』

梨子『はい、別に赤ちゃんが欲しくないわけじゃなくて、寧ろなんちゃんとの赤ちゃんなら欲しいんだけど、』

梨子『私達まだ高校生だし、流石にまだ速いかな…って』

〜〜〜〜〜

コンドームを付けないでセックスすると、赤ちゃんができるかもしれない。

果南「でも……」

ギンギンッ

私のそれはすぐに活力を取り戻していた。

その肉棒はまるで溢れんばかりに膨張して、私の理性を奪っていく。

果南「……………」ハァハァ…

目の前にはヒクヒクした梨子の綺麗なおまんこ。

152 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 20:00:53 ID:m3JE6uns
果南「……………」ハァハァ…

果南(入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい)

そうだ。私達は恋人同士なんだ。

果南「どうしよう…」

〜〜〜〜〜

梨子『コンドームを付けないでエッチすると、赤ちゃんができちゃうかもしれないんです!』

果南『え!赤ちゃん!?そうなの!?』

梨子『はい、別に赤ちゃんが欲しくないわけじゃなくて、寧ろなんちゃんとの赤ちゃんなら欲しいんだけど、』

梨子『私達まだ高校生だし、流石にまだ速いかな…って』

〜〜〜〜〜

コンドームを付けないでセックスすると、赤ちゃんができるかもしれない。

果南「でも……」

ギンギンッ

私のそれはすぐに活力を取り戻していた。

その肉棒はまるで溢れんばかりに膨張して、私の理性を奪っていく。

果南「……………」ハァハァ…

目の前にはヒクヒクした梨子の綺麗なおまんこ。

果南(入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい)

恋人同士がセックスするのに何を遠慮する必要がある。

果南(入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい)

男女の営みは、子作りはごく自然な行為じゃないのか。

果南「どうしよう…」

〜〜〜〜〜

梨子『コンドームを付けないでエッチすると、赤ちゃんができちゃうかもしれないんです!』

果南『え!赤ちゃん!?そうなの!?』

梨子『はい、別に赤ちゃんが欲しくないわけじゃなくて、寧ろなんちゃんとの赤ちゃんなら欲しいんだけど、』

梨子『私達まだ高校生だし、流石にまだ速いかな…って』

〜〜〜〜〜

コンドームを付けないでセックスすると、赤ちゃんができるかもしれない。

果南「でも……」

ギンギンッ

私のそれはすぐに活力を取り戻していた。

その肉棒はまるで溢れんばかりに膨張して、私の理性を奪っていく。

果南「……………」ハァハァ…

目の前にはヒクヒクした梨子の綺麗なおまんこ。

果南(入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい)

>>155
1.梨子の膣内に挿入す
2.口に突っ込む
3.髪にかける
4.コンドームを買いに行く
5.外に出る

153 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 20:03:28 ID:ZO/pm7W6
>>152コピペミスってたので訂正

果南「……………」ハァハァ…

果南(入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい)

そうだ。私達は恋人同士なんだ。

果南(絶対気持ちいい絶対気持ちいい絶対気持ちいい絶対気持ちいい絶対気持ちいい絶対気持ちいい絶対気持ちいい絶対気持ちいい絶対気持ちいい絶対気持ちいい)

恋人同士がセックスするのに何を遠慮する必要がある。

果南(梨子のおまんこ梨子のおまんこ梨子のおまんこ梨子のおまんこ梨子のおまんこ梨子のおまんこ梨子のおまんこ梨子のおまんこ梨子のおまんこ梨子のおまんこ)

男女の営みは、子作りはごく自然な行為じゃないのか。

果南(入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい)

>>156
1.梨子の膣内に挿入す
2.口に突っ込む
3.髪にかける
4.コンドームを買いに行く
5.外に出る

154 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 20:23:04 ID:H5O7noDk
頭の中で何回も繰り返すほどなのかと思ったw

155 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 20:28:26 ID:xgKJp.Jk
ここは大事にしてあげてほしいなぁ…

2

156 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 20:35:02 ID:T1gDKsvQ
ここは我慢
梨子ちゃんを大切にしてあげて
4

157 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 20:49:49 ID:hkDCHhgU
スマホで下書きしてんなら"SS Writer"とかどうでしょう

158 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 21:11:42 ID:m3JE6uns
>>157
ありがとう
使ってみる。スマホからだと記号が文字化けしちゃうのがなぁ……

159 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 21:14:08 ID:m3JE6uns

いや、何をやってるんだ俺は。

もしここで生で挿入れて、梨子が妊娠でもしたらどうするんだ。

梨子なら産んでくれるかもしれないが、そういう問題ではない。

果南「高校中退とかして梨子の人生を壊してちゃうかもしれない……」

それでいいのか。

スッ…

ドカッ

果南「いいわけない……」

160 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 21:20:57 ID:m3JE6uns
果南「コンドームってどこで買えるのかな…」ポチポチ

果南「あっ、コンビニで買えるんだ。だったら今から買いに行こ。」

冷静さを取り戻し、少し縮んできた肉棒をパンツに戻し、脱いでいた下の服を着て、外に出る準備をする。

果南「避妊はしっかりしないとね、うん。 買ってくるまでの我慢をするだけでいいんだから…」

バタン



梨子「………」

161 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 21:24:50 ID:m3JE6uns
ガチャッ

果南「あれ?梨子。起きてたんだ。」

梨子「あ、なんちゃん……。さっき起きたとこ……」ハァハァ

果南「まだ息荒くない?もうちょっと休んでた方がいいんじゃない?」

梨子「こんな風になるまでしたの誰だと思ってるんですか……」

果南「あはは、ごめん……」

162 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 21:30:14 ID:m3JE6uns
今更だけどコンビニで売ってるコンドームって薬局のと入ってる数とかも違うんだな
12個でカウントしてたわ

163 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 21:37:17 ID:Zve/PtP2
コンドームエアプだから全然気にしてなかった…

164 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 21:37:17 ID:m3JE6uns
梨子「あ、なんちゃん、ゴム使い切ったんですか?」

果南「うん。それで買いに行ってたんだ。」

果南「お金あんまり無くてちょっとだけだけど…」

梨子「もう……一晩中するとは言ったけど、まさか全部使い切っちゃうなんて…」

梨子「この3日間の分余裕を持って買ってたつもりなんだけどなぁ…」

果南「もうちょっと連続でするの我慢できるようにするよ…」

梨子「ごめんね。本当は我慢させたくないんだけど……」

梨子「それに、また途中で私疲れちゃったし、私体力無いから……」

果南「あっ、それなら!」

梨子「え?」

165 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 21:41:59 ID:m3JE6uns
梨子「なんちゃん……私もう無理ぃ……」ハァハァ

果南「ほら梨子、頑張って?まだ5分も経ってないよ?」

梨子「こんなのっ……激しすぎっ………!」ハァハァ

梨子「耐えられないぃぃぃ…」グタッ

166 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 21:50:37 ID:m3JE6uns
果南「もう…仕方ないなぁ。じゃあちょっと速いけど休憩にしよう。」

梨子「はい…すみません……」ハァハァ




梨子の体力を付けるために、私達はシャワーを浴びた後、一緒にジョギングをすることにした。

果南「大丈夫、梨子?」

梨子「はい……………」ハァハァ

果南「思ってた以上に梨子体力ないんだね。」

梨子「すみません………昔からインドア派で……運動とか全然したことなくて………」ハァハァ


果南(こんなに体弱いのに今まで無理させてたのか…)


果南「ねぇ梨子、エッチも体力いっぱい使うよね?体力つくまでエッチは控えた方がいいんじゃ

梨子「それは嫌っ!」

果南「即答……」

167 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 22:05:43 ID:m3JE6uns
果南「だったらほら、頑張ったご褒美にエッチするとか!そしたら運動も頑張れるんじゃない?」

梨子「それは……そうかもしれませんけど……」

梨子「でもエッチもしたいですし、そもそも我慢できないのはなんちゃんの方じゃないんですか?」

果南「うっ、それは…」

梨子「別に私のことなんか気にしなくても、壊れるくらいにしてくれてもいいんですよ?」

梨子「そういうの嫌じゃないですし、壊れるほど愛してくれるのってちょっと憧れますし……」

果南「梨子、」

>>169
1.じゃあ運動やめようか……
2.駄目!エッチ控えて運動!
3.運動もエッチもしよう

168 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 22:37:50 ID:MgmuAoYs
3

169 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 22:40:11 ID:9UdbIyJ2
3

170 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/03(金) 23:58:04 ID:jjDKAJi.
個別ルートに入ってからのエロシーン連発、古き良きエロゲをやってる感が凄い

171 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/04(土) 00:04:24 ID:UvHOS9tw
確かに

172 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/04(土) 07:35:54 ID:iim5fLfE
エッチスケッチ桜内

173 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/04(土) 11:58:31 ID:op91of3I
セックスが運動代わりじゃいかんのか?

174 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/04(土) 20:28:14 ID:WT/N4ZFA
1/3も伝わらな〜い

175 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/04(土) 21:38:14 ID:KDn0X2uQ
果南「分かったよ。エッチもちゃんとするから。」

梨子「うん……」



梨子「…………」





梨子「運動の方は………?」

果南「?もちろんするけど」

梨子「あ、そうですか……」

176 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/04(土) 21:45:58 ID:KDn0X2uQ
梨子「…………」

果南「もしかして運動嫌なの?」

梨子「はい……正直言うと…」

果南「なんで?体動かすと気持ちいいよ?」

梨子「その、だから体動かすのが苦手で…」

梨子「体育も嫌なんです。走るときは私いっつもビリだし、すぐ疲れちゃうし。」

梨子「だからなんちゃんの走るのが楽しいって気持ち、私には全然分からなくて。」

果南「そっか………」

果南(嫌いなら無理、させない方がいいのかな…)

177 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/04(土) 21:50:46 ID:KDn0X2uQ
果南「今は嫌いでも、これから好きになることってできないかな?」

梨子「えっ?」

果南「ほら、運動が苦手ならだんだん体力がついていくことがモチベーションになるかもしれないし、」

果南「それに俺、走るのが好きだから…梨子にも好きになって欲しいなって思うんだ。」

梨子「なんちゃん……」

果南「梨子が走るときには俺も絶対付き合うから!一緒に走るの楽しいよ?」

果南「それに風になれる感覚が気持ちよくて……あー、上手く伝えられない…!」

梨子「………」

梨子「私、もうちょっと頑張ってみます。」スクッ

梨子「なんちゃんの好きなもの、私も理解したいから。」

果南「梨子……」

178 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/04(土) 21:52:56 ID:KDn0X2uQ
梨子「はぁはぁ…」

果南「口開いてるよ。鼻で息してー」

梨子「は、はい…分かってるんですけど…」ハァハァ

果南「ちょっと休む?」

梨子「いえ…あと、ちょっとだけ…!」ハァハァ

果南「そっか………」

179 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/04(土) 21:57:56 ID:KDn0X2uQ
梨子「はぁ………はぁ………」

果南「お疲れさま。休憩挟みながらとはいえ結構走ったよね。」


「おんや、松浦さんとこの息子さんじゃねーか」

果南「あ、おばさん。こんにちは。」

「休日なのに運動かい?偉いねー」

果南「いや、全然偉くないですよ。好きでやってるだけなんで。」

「走って疲れただろ?冷たい麦茶でも飲んでいきなさい。」

果南「お、ありがと〜」スタスタ

梨子「え!?」

180 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/04(土) 22:00:24 ID:KDn0X2uQ
梨子「なんちゃん…勝手に入っていいの?」

果南「え?勝手にって、お呼ばれしたんだけど…」

梨子「そうだけど、知ってる人なの?」

果南「うーん、たまにこうして走ってるときに会ったら挨拶するくらいかな?」

梨子「それなのに家にあげてくれるの…?」

果南「え、うん…それがどうかしたの?」

梨子「いえ……」

果南「?」

181 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/04(土) 22:07:56 ID:KDn0X2uQ
「お待たせ。さ、いっぱいお飲み。」

果南「ありがとう。いただきま〜す。」ゴクゴク

梨子「………」

「そっちの子も、遠慮せんと。」

梨子「えっ?あっ…いただきます…」

ゴクッゴクッ

梨子「あっ…凄くおいしい…」

「今日は珍しく2人で走ってたけど、彼女か何かかい?」

梨子「………!///」


果南「あ、実はそうなんだ。桜内梨子って言って、東京から引っ越してきたんだよ。」

「へぇ、東京から!あんたが東京から越してきたっていう桜内さんだったんかぁ」

梨子「あ、それは知ってるんですね。」

果南「多分この辺なら皆知ってると思うよ。」

梨子「皆!?」

果南「うん、ここら辺田舎だから噂なんてすぐ広がるし、何も無くて退屈だから、東京から引っ越してきた家族がいるなんて面白そうな話皆食いつくに決まってるよ。」

梨子「えぇ…そんなに…?私あんまり目立つの好きじゃないんだけどなぁ…」

182 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/04(土) 22:15:28 ID:KDn0X2uQ
タッタッタッタッ

果南「梨子のペースに合わせるから。ゆっくりでいいからね、疲れない程度に調整してみて。」

梨子「は、はい…」ハァハァ

タッタッタッタッ

梨子(あれ…)

ビュンッ

果南「…!」

梨子(お腹、痛くない。体も少し軽い。)

梨子(走るのが嫌じゃない…それどころが…)

梨子(気持ちいい……!)パァァ

ダッダッダッダッ


果南(梨子も気付いたかな?走ることの気持ちよさに…!)

183 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/04(土) 22:24:30 ID:KDn0X2uQ
〜桜内家〜

果南「とうちゃーく。お疲れ様。どう?大丈夫?」

梨子「はい………それにしても、なんちゃん、凄い……息、一つ…あがってないなんて……」ハァハァ

果南「まぁこのくらいならねぇ。梨子もすぐに平気になるよ。」

梨子「はい………」(絶対ならないよ…)


果南「で、どうする?」

梨子「え…?」

果南「ランニング、これからはもうやめとく?」

果南「走るのがどうしても嫌なら無理にとは言わないし、体力つけるにしろ嫌々やるのはいいとは言えないしね。」

梨子「………あの、私。さっき走ってるとき、体が軽くなって、お腹も全然痛くなくて、気持ちよく走れる瞬間があって。」

梨子「もしかしたらなんちゃんが言ってた体を動かすことの気持ちよさってこういうことなのかなって。」

果南「梨子……」

梨子「走ってて気持ちいいって思えたことなんて初めてだったから。それに、なんちゃんも一緒なら私頑張れる気がします!」

梨子「だから私、運動続けてみようと思います!なんちゃんと一緒に!」

果南「うん、もちろん。一緒に運動しよう?」

梨子「はい!」

梨子「じゃあ早速また走りに…!」

果南「ちょっと待った。気分が高まってるのは分かるんだけど、梨子は運動始めたばっかしなんだから無理しないよ。足怪我しちゃうよ。」ガシッ

梨子「うっ…」

184 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/04(土) 22:26:40 ID:KDn0X2uQ
ガチャッ

梨子「ただいま〜」

梨子「ふぅ……なんか玄関くぐったら途端に疲れが……」グタッ

果南「でしょ?無理は良くないよ。」

梨子「うん…私お茶飲んでくるね。」

果南「うん。」

果南「………」

185 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/04(土) 22:40:04 ID:KDn0X2uQ
梨子「んっ……んっ……」ゴキュゴキュ

果南「………」

梨子の体操服は汗でびっしょり濡れていて、よく見れば下着が透けて見える。

それに、少し離れていても梨子のにおいが感じ取れる。元々の梨子のにおいと汗が混じって、カオスなにおいがする。でも遠くだからあんまり分からない…

果南(ちょっとエロすぎじゃないのかなん…?)

果南(いや、でも梨子疲れてるよな、うん。)

果南「……………」

>>186
1.抱きしめてにおいをかぐ
2.シャワーを勧める
3.あえて黙ったままでいて、梨子を観察

186 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/04(土) 22:43:14 ID:5ZA3/lK2
3

187 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/04(土) 23:13:34 ID:KDn0X2uQ
果南(いや、ここは黙っておこう。)

梨子「あ、なんちゃんも飲む?」

果南「あ、うん。」

プワ〜ン

果南(うっ……梨子の甘い香りに汗のなんとも言えないにおいが混ざって中毒になりそうだ。)


梨子「はーあっつぅ…クーラーつけよ…」

服パタパタ

果南(いやえっろ。頑張れば下着見えそう…)

梨子「アイス食べよ」

チュパッチュパッ

果南(ちんちん舐めてるみたいだ…)



ギンギンッ

こんなに興奮材料があるのに我慢できるわけがなかった。

188 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/04(土) 23:14:47 ID:KDn0X2uQ
流れに沿ってフェチシズムぶち込んでるけど、残りのキャラの分ネタ切れになりそうな気がしてきた

189 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/04(土) 23:16:39 ID:54ZxM8KI
ネタ切れなるなら無理にぶちこまなくてもいいぞ

190 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/04(土) 23:48:58 ID:KDn0X2uQ
果南「………」

>>192
1.梨子を襲う
2.おちんちんを食べさせる
3.脇におちんちんをこすりつける

191 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/04(土) 23:53:04 ID:YSXkOIvU
1

192 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/04(土) 23:56:47 ID:QSCxx.kI
1

193 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/05(日) 00:11:55 ID:8Xp8ipSI
エロシチュなんて無限に沸いてくるだろ(適当)

194 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/05(日) 01:33:22 ID:tjK.touE
ムラッ

果南「汗かくの気持ちいよね?」

梨子「あ、はい!今まではあんまり理解できなかったんですけど、今日ちょっと分かったきがします!」

果南「見てる方も気持ちいいんだ。」

梨子「へっ?」

195 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/05(日) 01:47:11 ID:tjK.touE
ピッ

梨子「あの、なんでクーラー消すんですか?」

果南「だって汗無くなっちゃうでしょ?」

梨子「?」


果南「梨子……」スッ

梨子「はっ…はいっ…!///」   

梨子(近っ……!)

果南「逃げないでね。」

梨子「えっ」


梨子「………」

梨子「はい………///」

196 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/05(日) 14:12:10 ID:0rTkTUWo
汗ってくせになる匂いするよね

197 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/05(日) 14:41:46 ID:tjK.touE
基本メインの話やってとっとと終わらせるつもりだったんだけど、書いてるうちにいろんなシチュ思いついてきて、それ全部ぶち込んでいくと梨子がいつまで経っても終わらないような気がしてきた……

1週短くして、その√の中やその後のシチュをEXTRとして別スレに持っていった方がいいかな

198 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/05(日) 14:44:35 ID:DspHNocg
詰め込んでたら終わりそうにないしその方がいいかもね

199 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/05(日) 14:52:27 ID:RYVSjyfI
他のルートも見たいからそれでもいいよ

200 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/05(日) 15:19:12 ID:4U9DhzPI
夫婦とか子どもとか将来のこと考え始めたあたりでゴール見えたかと思ってたけど普通にプレイ続けてるもんな
そろそろ一区切りでいいかもね

201 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/05(日) 15:47:19 ID:xottnsQU
もっと見れるのか

202 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/05(日) 15:56:08 ID:KnAkNiuE
エッチな梨子ちゃんも見たいけどダイヤさん鞠莉ちゃんに救われてほしさもある

203 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/05(日) 16:00:23 ID:AF4xP0Nk
俺もダイヤさんが見たい

204 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/05(日) 17:06:09 ID:lZR7tTds
ようちかも見たいぜ

205 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/05(日) 17:10:24 ID:G58e9rI2
ダイヤさん人気だな

206 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/05(日) 17:18:18 ID:DspHNocg
ダイヤさんに幸せになってほしい…

207 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/05(日) 17:24:30 ID:IUWFQRls
ルビィとか果南の攻めに耐えられるのだろうか

208 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/05(日) 18:15:31 ID:8zOPryrw
おまんここわれちゃううううううう

209 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/05(日) 18:16:24 ID:osb39Hk.
マルちゃんも見たいなぁ…

210 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/05(日) 18:18:28 ID:tjK.touE
ガバッ

私は勢いよく梨子を抱きしめ、梨子の胸に顔をうずめた。

梨子「ひゃあ!///」

そのままスンスンとにおいを嗅ぎながら脇まで移動し、鼻を押しつける。

果南「このにおい好きかも…」スンスン♡

梨子「ちょっとなんちゃん!///やめ…て…!」

果南「なんで?」

梨子「そんな…とこ、汚いからぁっ!」

梨子「それに恥ずかしすぎます!!///」

果南「汚くなんかないよ。ここ、凄くエッチなにおいがして嗅ぐの我慢できないんだ。」スンスン♡

梨子「いやぁ……やめてぇ」グイグイ

梨子は必死に両手で押し戻そうとするが、梨子の力で男の自分に勝てるわけがない。

それでもがんばって抵抗しようと震える両手が愛おしい。

211 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/05(日) 18:25:58 ID:tjK.touE
ガシッ

梨子「…!?」

私は梨子が抵抗できないように、両手をそれぞれ掴んでソファーに押しつけ、今度は顔の妖艶に煌めいている汗を吸い始めた。

果南「ジュウウウウ❤」


果南「ペロッペロッ❤」

梨子「あぁ…っ❤」

ほっぺたの、それからほっぺたの汗を吸ったり、舐めたり。

果南「んっ……」レロレロレロレロ♡

そしてそのまま梨子の唇に辿り着き、そのまま舌を吸い上げる。

梨子「んんん…っ❤」レロレロレロレロ♡

梨子の方も大きく口を開け、自分から舌を出して私を迎えに来てくれた。

ズボボボボッ

今度は梨子の舌を口全体で捕え、思い切り吸い上げる。
吸い上げる際のズボボボボという下品な音がまた興奮を掻き立てさせられる。

果南(梨子からこんな音が出てるんだ…)

212 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/05(日) 18:27:08 ID:tjK.touE
>>211キス部分訂正

ガシッ

梨子「…!?」

私は梨子が抵抗できないように、両手をそれぞれ掴んでソファーに押しつけ、今度は顔の妖艶に煌めいている汗を吸い始めた。

果南「ジュウウウウ��」


果南「ペロッペロッ��」

梨子「あぁ…っ��」

ほっぺたの、それからほっぺたの汗を吸ったり、舐めたり。

果南「んっ……」レロレロレロレロ��

そしてそのまま梨子の唇に辿り着き、そのまま舌と舌を絡ませる

梨子「んんん…っ��」レロレロレロレロ��

梨子の方も大きく口を開け、自分から舌を出して私を迎えに来てくれた。

ズボボボボッ

今度は梨子の舌を口全体で捕え、思い切り吸い上げる。
吸い上げる際のズボボボボという下品な音がまた興奮を掻き立てさせられる。

果南(梨子からこんな音が出てるんだ…)

213 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/05(日) 18:29:05 ID:tjK.touE
>>211>>212訂正
あぁ…文字化けが…

ガシッ

梨子「…!?」

私は梨子が抵抗できないように、両手をそれぞれ掴んでソファーに押しつけ、今度は顔の妖艶に煌めいている汗を吸い始めた。

果南「ジュウウウウ❤」


果南「ペロッペロッ❤」

梨子「あぁ…っ❤」

ほっぺたの、それからほっぺたの汗を吸ったり、舐めたり。

果南「んっ……」レロレロレロレロ♡

そしてそのまま梨子の唇に辿り着き、そのまま舌と舌を絡ませる。

梨子「んんん…っ❤」レロレロレロレロ♡

梨子の方も大きく口を開け、自分から舌を出して私を迎えに来てくれた。

ズボボボボッ

今度は梨子の舌を口全体で捕え、思い切り吸い上げる。
吸い上げる際のズボボボボという下品な音がまた興奮を掻き立てさせられる。

果南(梨子からこんな音が出てるんだ…)

214 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/05(日) 18:38:40 ID:tjK.touE
プハッ♡

果南「梨子……いい?///」

梨子「うん……❤」

梨子は、意図を汲み取ると、自分から下のズボンと下着を脱いだ。

おまんこやその周りが、汗で蒸れ蒸れになっている。

綺麗なピンク色のおまんこは、心なしか湯気が出ているような気がした。

果南「………」スッ

顔を近づけずにはいられなかった。

スンスンスン♡

梨子「あぁ…っ❤」

果南「うっ…!」ツーン

汗で蒸れた梨子のおまんこからは流石に強烈な臭いがした。

215 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/05(日) 18:42:47 ID:tjK.touE
果南「くさっ!」

梨子「ちょっと、何てこと言うんですか!!それにそんな嫌な顔しないで下さい!!///」

梨子「だから言ったじゃないですか!汚いって!!///」

果南「いや、待って。でも……」スンスンスン

確かに汗で蒸れたおまんこは強烈な臭いを放っていた。しかしこの臭いは……

果南「」スーハースーハー

ヤバい、くせになる。

もっと嗅いでいたい。そう思った。

216 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/05(日) 18:54:58 ID:y/OnSlOo
う゛ぉえ!

217 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/05(日) 19:17:24 ID:dGVnIdS6
ルビまるはノータッチだったしね

218 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/05(日) 21:26:59 ID:yF7Me0pY
真面目で気弱な女子校生が目覚める時・・・
裏の顔を持つ大好きな英語教師に密室&目隠しで調教されて乱れまくり!
bit.ly/1ayVQ7n

219 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/05(日) 23:15:23 ID:DJ.P21LI
実際おまんこってどんなにおいなの

220 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/05(日) 23:25:56 ID:76SWsUos
今度こそ鞠莉とダイヤは救われて欲しい

221 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/05(日) 23:33:08 ID:FSCc4Z6Q
まぁ基本おしっこ出すところなのでお察しください

222 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/06(月) 00:40:27 ID:lXlCtfyM
色んな日常の積み重ねがあってこそ、ラストまでにキャラに情が湧いたりカタルシスがあったりすると思っているのですが、自分は18シーン書くのに結構時間食われちゃううえに、流れに沿ってると18シーンがやたら多くなっちゃいそうです。思春期真っ盛りだから仕方ない。
なので、18シーンがほぼついてくるであろういちゃいちゃシーンを含む学校の日常やイベントとか本筋以外の部分を大幅カットすることにしました。実力不足によりグダグダ1キャラをずっと続けるよりは、いいかなと。

かといってそういうシーン皆無でもいけないし難しい…


本筋も別にそんなに引っ張るほど壮大な内容でも無いので、サクッと一旦終わらせて、本筋外の内容やシチュはオムニバス形式で別の場所で書くことにします。(本編攻略したらextraでそのキャラのシナリオ解放みたいな?)


このままだと梨子推しになっちゃうヤバいヤバい

223 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/06(月) 01:16:09 ID:I9TEqICs
オムニバスとな

224 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/06(月) 01:35:32 ID:WICtsR/c
くさっ!で笑ったわ
ビンタくらって当分させてくれなくなるのが普通よこんなんw

225 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/06(月) 01:50:47 ID:sFiWmpOU
果南ならつい言っちゃいそう(偏見)
多分鞠莉辺りならビンタする

226 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/06(月) 03:13:34 ID:M/rCdywA
>>219
腐ったチーズとかザリガニとかそんな臭いらしい

227 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/06(月) 13:22:48 ID:Wz5Rd88.
イケメンならセーフ

228 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/06(月) 17:59:59 ID:TmzVn80o
そうか、汗びっしょりになった俺のスキニージーンズからザリガニの臭いすると思ったらまんこだったのか

229 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/06(月) 19:42:55 ID:Kne2NX8A
>>219
ピザポテト

230 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/07(火) 21:02:13 ID:Fa1IksEQ
果南「」ハーハーハー…♡

梨子「なんちゃん…」ビクッ♡

果南「」ハーハーハー♡

梨子「いやぁ…そんなくさいところ嗅がないでぇ…」グスッ

果南「……梨子、泣いてるの?」

果南「ごめん、本気で嫌だった?」

梨子「」コクッ

果南「どうして?」

梨子「私のくさいところなんか…なんちゃんに嗅いで欲しくないから…」ヒグッ

梨子「なんちゃんには私の綺麗なところだけ見て欲しいから……なんちゃんに嫌われたくないぃ……」ヒグッ

果南「嫌いになんかならないよ。綺麗じゃないところももっと見せてほしい。梨子の全部が見たいし、それを愛したい。」

梨子「うぅ……そんなこと言われても……」

梨子「好きな人にくさいなんて言って欲しくないんですぅぅぅぅぅ……!!!!」

梨子「うわぁぁぁぁぁぁ……!!!」

果南(うわっ、これガチ泣きだ!)

231 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/07(火) 21:03:14 ID:Fa1IksEQ
果南「それで、最初はちょっと……うって思ったんだけど、だんだんクセになってきてさ。」

果南「これからも嗅がせてもらっていいかな?」

梨子「………そんなに気に入ったの?」

果南「うん、梨子のにおいは全部好き♡」

梨子「前から思ってたけどなんちゃんって、においフェチ?」

果南「においフェチって?」

梨子「においに対してこだわりがあったり、興奮しちゃう人。」

果南「じゃあ当てはまるかも。
あ、でもちょっと違う。」

梨子「え?」

果南「私が好きなのは梨子のにおいだけだから。他の誰でもない、ね。」 

梨子「なんちゃん……❤」

果南「顔もグシャグシャになっちゃってるし、とりあえず一緒にシャワー浴びる?」

梨子「うん……❤」


この後お風呂場でめちゃくちゃセックスしたことは言うまでも無い。

232 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/07(火) 21:08:06 ID:Fa1IksEQ
梨子「さてと、昼間のうちにお布団干しとかなきゃ。何してたかバレちゃう!」

果南「玄関とかも換気もしてにおい消えてたし、大丈夫だと思うよ。」

梨子「服も洗濯したし、バレないはず……!」

梨子「ふぅ…時間に余裕があってよかったわ…」

しかし、この部屋にはまだそういう臭いがする。

原因は

梨子「………この使い終わったコンドームが詰まった袋どうしよう………」

梨子「これがある限りこの部屋から雄のにおいが消えることはないわ……」

果南「じゃあ俺が持って帰るよ。」

梨子「すみません、お願いできます?」

果南「うん、俺の家なら別に何も言われないだろうし。」

果南「においも取らないといけないし、今から持って帰るよ」ヒョイ

梨子「そうよね。コンドーム使い切っちゃったからえっちもできないですし。」

果南「……べ、へつに、だから早く帰るって訳じゃないからね……?」

梨子「わかってますよ❤」ニコッ

果南「う……」

今さっき言ったことは本当だ。別に梨子とは決して体目当てで付き合ってる訳じゃない。

それでも、梨子の純度100%の笑顔を見ると、なぜか罪悪感を感じた。

233 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/07(火) 21:09:13 ID:Fa1IksEQ
果南「じゃあまた明日学校でね。」

梨子「うん❤」

果南「あ、そうだ。2日に1回くらい朝にランニングする?軽くでいいから。」

果南「一緒に学校行くついでにさ。」

梨子「え?一緒に学校……?」

果南「うん。駄目かな?」

梨子「いえ…私もなんちゃんと一緒に登校したいです!ランニングも頑張ってみます!」

果南「そっか、よかった。ダイヤと鞠莉はもう一緒に登校しないって言ってちょっと寂しかったんだ。」

梨子「え、どうしてですか?」

果南「彼女と一緒に行ってやれってさ。」

梨子「そう……なんですか。」

果南「うん。じゃあ行ってくる。」

梨子「あ、なんちゃん。待って。」

果南「ん?」クルッ

梨子「んんっ……❤」チュッ

果南「……!」

また、梨子からの積極的なキス。

果南「……///」ポワーン

梨子「行ってらっしゃいのキスです。」

梨子「行ってらっしゃい、あなた❤なんて。」

果南「う、うん…行ってくる
……///」

こんなの、夢中にならない訳が無い…

234 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/07(火) 21:50:29 ID:Nc3w0QW6
おほーっ

235 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/08(水) 02:37:37 ID:/TRiO8jc
最高じゃないか…

236 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/08(水) 03:04:22 ID:RaRV3RuE
日付入れるの忘れた…
一応>>232は翌日ってことで

237 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/08(水) 16:12:45 ID:zigOofq2
こんな嫁が欲しかった

238 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/08(水) 18:02:54 ID:zO63Fyig
前スレ落ちちゃったか

239 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/09(木) 09:36:51 ID:4SHXtnuk
それから数日、梨子とは毎日一緒に登校するようになった。
ランニングも続いていて、梨子は徐々に距離が長くなっても平気になっていった。

「あら〜今日も仲良しね〜」

果南「おばあちゃん、おはようございます!」

「梨子ちゃんもおはよう。」

梨子「おっ、おはようございます…」ペコッ

内浦の住民にも、単なる東京から越してきた人ではなく、住民としての桜内梨子として受け入れ始められていた。

240 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/09(木) 09:37:57 ID:4SHXtnuk
学校でも毎日一緒に登校しているおかげで、浦の星の生徒なら誰でも知っている美男美女カップルとしてやたらと有名になった。

果南「梨子、皆見てるし手繋ぐの恥ずかしい…」

梨子「大丈夫ですよ、皆私達が付き合ってることなんて知ってますから。」

果南「いや、そういう問題じゃなくて…///」

確かに当たり前の日常と化しているのか、物珍しげに見てくるような生徒はいない。


ダイヤ「ちょっとあなたたち!学校内で風紀を乱さないで!」

ダイヤ「神聖な学び舎で男女が、その……て、て、手を繋ぐなんて……///」
 
果南「ほら、梨子…こうなったらダイヤ五月蝿いから」

梨子「むー…じゃあ先輩、お昼休みにまた来ますね。」パッ

果南「あっ…」

ダッ

恥ずかしがっていたが、いざ手を離されると少し寂しいものがある。

241 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/09(木) 09:45:33 ID:4SHXtnuk
鞠莉「ほんとダイヤは硬いわねぇ」ポンッ

ダイヤ「鞠莉さん。」

鞠莉「なに?自分が付き合えなかったからって妬いてるの?」

ダイヤ「別にそういう、訳では…」

鞠莉「ちょっとはあるでしょ?」

ダイヤ「…………………」



鞠莉「そもそも、手を繋いでるだけでそんなに騒ぐこと?」

ダイヤ「破廉恥でしょ!///」

鞠莉「ダイヤはおこちゃまね〜」

ダイヤ「なんですって!?」

鞠莉「あんなにラブラブなのよ?きっともっと凄いことも……」

ダイヤ「も、も、もっと凄いこと………!?」

ダイヤ「…………///」シュゥゥゥゥゥ

ダイヤ「」ボンッ


ダイヤ「わ、私の目が黒いうちは校内でキスなんて絶対許しませんからね!!!」

鞠莉「あぁ……」

鞠莉(ダイヤの最大限想像できる限界がキスかぁ。可愛いわね。)

鞠莉(もしそれ以上のことを見ちゃったら泡拭いて倒れるカモ?)

242 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/09(木) 13:19:09 ID:zT9E8zFc
ダイヤさんかわいい

243 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/10(金) 08:38:44 ID:UYlyq6Yc
〜3年教室〜

三浦「よう。朝から羨ましいぞ。」

「そうだぞ。浦の星で1番の美人落としやがって!」

「リア充死ね!」

「いや、1番美人なのは黒澤さんだろ」

「あれ怖すぎるって…」

「俺桜内狙ってたのに」

「お前じゃ無理だってww」

果南「はは、ごめんごめん。皆おはよう。」

すっかりクラスの男子と話すのも慣れてきた。寧ろ最近は女子と話す方が少なくなったせいか少し緊張する。

244 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/10(金) 08:50:16 ID:UYlyq6Yc
三浦「あ、そうだお前ポニテの女の子の話知ってる?」

果南「なにそれ?」

三浦「浦の星でポニーテールの見たこと無い生徒を見たって人何人かいてさ。その子が浦の星の制服着てるのに、誰も見覚えが無いんだとよ。」


三浦「ここの生徒にポニーテールの子なんか殆どいないし、そもそも田舎だから校内の生徒なんか殆ど顔見知りだし。
それなのに誰も知らないって不気味じゃね?」

果南「そうかな…?誰かが気分転換に髪結んだだけじゃないの?それか運動するときに結んでそのままとか。」

三浦「一部では自殺した幽霊とかいう噂も…」

果南「ちょっと!俺がそういうの苦手なの知ってるでしょ!?やめてよ怖いのは!!」

三浦「ごめんごめん。あと気になるのがさ、」

三浦「その子、胸大っきいかな?」

果南「可愛いかな?とかよりも先に胸が出てくるのか…」

三浦「でも気になるだろ?」

果南「まぁ………」

大きい胸に惹かれる男子の感覚。

少し前まではいやらしいと思っていたが、悲しいことに自分もそれを理解しつつあった。

245 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/10(金) 09:12:10 ID:UYlyq6Yc
〜梨子の部屋〜

梨子「〜♪」ポロ〜ン

果南(やっぱり梨子のピアノは落ち着く……)


梨子「どうですか?なんちゃん。」

果南「うん。もとからもの凄かったけど、最近もっと凄くなってる!音楽よく知らない俺でも凄いって思うんだから!」

梨子「ありがとうございます!先日なんちゃんが誘ってくれたダイビングのおかげで、表現力が増した気がします!」

果南「いや、ホントに凄いよ…」チラッ

エッチする時にはあまり気にしていなかったが、梨子の部屋の棚には、今まで取った大量のコンクールの優勝盾が飾られている。

梨子「リコーダーも得意ですよ?」ギュッ

梨子は片手で円筒を作るが、それは明らかにリコーダーを握る手の形では無い。

こんなエッチな娘に自分がしてしまい、なおかつ独占している。
そのことに罪悪感を感じると共に興奮する。

246 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/10(金) 09:18:37 ID:UYlyq6Yc
果南「あれっ、コンクールの優勝盾、去年のは1つも無いの?」

梨子「あっ、それは…」

果南「うん?あっ」

ふと前の世界のことを思い出した。

そうだ。梨子はピアノを引けなかったんだ。こちらでもそうだったのだろう。

果南「もしかして、ピアノ引けなかったとか?」

梨子「えっ……!!?凄い……なんで分かったんですか!!?」

果南「あっそれは…ほら、梨子の彼氏だし……」

梨子「………実はそうなんです。高校生になってからのコンクールではなぜかピアノを引く手が動かなくて。
今までそんなこと一度もなかったのに……」

梨子「それからはコンクールでピアノを引くのが怖くなっちゃって、コンクールには出てないんです。」

果南「それで…」

247 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/10(金) 09:19:41 ID:UYlyq6Yc
ピアノを「弾く」だな…
>>246

248 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/10(金) 11:40:50 ID:tKyLslrE
世界線が混ざってる…?

249 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/10(金) 17:03:21 ID:DmTwPEc.
おらわくわくすっぞ

250 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/10(金) 17:36:18 ID:/IIgeM92
wktk

251 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/10(金) 17:58:56 ID:BQcGbajo
話動きそう

252 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/11(土) 09:03:38 ID:7Y3w1a.6
果南「今年はどうするの?」

梨子「えっ?」

果南「今年も来てるんじゃないの?招待状。」

梨子「………ほんとになんちゃんは何でもお見通しですね。ちょっと怖いくらい。」

梨子「今年も一応招待は来てるんですけど、やっぱり怖くて……」

果南「………」

>>255
1.弾けなくなった理由を探ってみる
2.梨子が自信が持てるように励ます
3.コンサートを諦めるようアドバイスする
4.梨子の意見を聞く
5.梨子の母親に相談してみる

253 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/11(土) 09:06:19 ID:7Y3w1a.6
>>252訂正
3.コンサートじゃなくてコンクール…

安価>>256

254 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/11(土) 09:48:04 ID:rG6TjRSk
1

255 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/11(土) 09:52:06 ID:PDSbeQlc
5

256 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/11(土) 12:33:18 ID:HOgyUKYs
1

257 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/11(土) 12:35:33 ID:iGu.vjsY
フライアブルハートみたいな感じだろうか…

258 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 01:35:15 ID:d7bLu/8k
果南(弾けなくなった原因が分かれば何とかなるんじゃないかな……)

果南「思ったんだけど」

梨子「?」

果南「梨子がピアノを弾けなくなった原因が分かれば、コンクールに出られるんじゃない?」

梨子「えっ、あっ、はい。確かに…そうかもしれませんね。」

果南「詳しく聞いてもいいかな?」

梨子「……………………………はい。」

259 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 02:18:06 ID:d7bLu/8k
梨子「コンクールのことは私にも分からないんです。」

梨子「でもなんだか、いつもとは違ってたような…プレッシャー感じてたのかな?」

果南「そのコンクールは特別なものだったの?」

梨子「いえ、別にそういうのでは…ただ」

果南「ただ?」

梨子「高校に上がってからもっと色んな人が参加するようになって、他のレベルも高くて…それでかもしれません。」

果南(うーん…)

>>260
1.それだ!
2.もう少し考えてみる
3.分からないのでやめる

260 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 03:14:57 ID:jO3BDMvI
2

261 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 07:53:38 ID:d7bLu/8k
果南(もうちょっと聞いてみよう)

果南「梨子は本番緊張しやすいタイプ?」

梨子「はい、私結構緊張しやすい方でして… でも、ピアノは今までは緊張せずに弾けてましたし、去年のも緊張って感じでは無かったような…」

果南「どんな感じか思い出せる?」

梨子「うーん………そうだ!
確か私、弾かなきゃって少し思い詰めてたかもしれません。もしかしたらそれかも。」

果南(うーん…)

>>262
1.それだ!
2.もう少し考えてみる
3.分からないのでやめる

262 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 07:55:41 ID:xRIbyN0c


263 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 11:56:56 ID:d7bLu/8k
果南「それだ!」

果南「きっとそれだよ!梨子って真面目だから考えすぎちゃってるんだよ!」

果南「俺みたいに何も考えずに自由に弾けばいいんじゃない?もっと軽く考えようよ。」

梨子「そう…ですかね?」

果南「コンクール、出てみない?きっと梨子なら優勝できるよ!」

梨子「…………なんちゃんがそう言うなら、出てみようかな。」

果南「うん!音楽のことは分からないけど、頭をからっぽにする方法なら教えられそうな気がする。」

梨子「ありがとうなんちゃん。私、頑張ってみる。」ニコッ



その時の私は、まだ梨子という個人を全然理解できていなかったんだと思う。

264 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 12:03:04 ID:d7bLu/8k
〜コンクール当日〜

千歌「おーい、梨子ちゃーん!」

梨子「千歌ちゃん、わざわざ東京まで!?」

果南「千歌がどうしても見たいっていうからさ。」

千歌「お邪魔だった……?」

梨子「いや、全然!来てくれてありがとう。私頑張るからね。」グッ

果南(………)

果南「梨子、あんまり気負いすぎないでね。弾かなきゃって考えすぎないように。」

梨子「はい、私頑張ります!」

果南「あ、うん………」

265 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 12:08:55 ID:d7bLu/8k
パチパチパチパチ

千歌「ほぇ〜皆凄いうまいねぇ」

果南「梨子の方が上手だけどね。」

千歌「おっ、言うねぇ。流石彼氏さん。」



千歌「あっ、次梨子ちゃんみたいだよ。」

果南「うん……」

大丈夫。今年は弾ける。
練習では全くと言っていいほどミスはしなかったし、本番も同じ事をするだけだ。

思い詰めすぎないようにするようにもしっかり言った。

大丈夫だ。後は梨子を信じるだけ……

266 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 12:16:09 ID:d7bLu/8k
side梨子

「次、お願いします。」

梨子「はいっ!」

スタスタ

梨子(大丈夫。今年は弾ける。)ドクッドクッ

梨子(なんちゃんもあんなに強力してくれだんだもん。千歌ちゃんも来てるし、2人にかっこ悪いところ見せられない。)ドクッドクッ

梨子(それに今日は東京でお世話になった先生も来てる)ドクッドクッ


スッ


梨子(成功させる。優勝する。)ドクッドクッ



梨子(成功させなきゃ。優勝しなきゃ。)バクッバクッバクッバクッ



梨子(成功しないといけない!優勝しないといけない! 絶対!絶対!!絶対!!!)バクッバクッバクッバクッバクッバクッバクッバクッバクッバクッバクッ

267 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 12:18:00 ID:d7bLu/8k
私には 音楽しか誇れる物がないんだから

268 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 12:25:01 ID:d7bLu/8k
side果南


シーン…




千歌「あれ、梨子ちゃん…?これ始まってる?」


ザワザワザワザワ

梨子「あ…あ…」プルプル


果南「………っ!」

果南(まさか、また!?)

果南(思い詰めないようにって言ったのに!)

果南(原因が違ったのか、それとも……!?)

果南(どうしよう。私のせい?私がちゃんとした原因も分からず無理にコンクールに出させちゃったから!?)

269 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 12:32:22 ID:d7bLu/8k
ポンポン

「桜内さん」

梨子「あっ…はい…………」プルプル


ザワザワザワザワ


果南(くっ………私の、せいだ……)

果南(私が…私が……!)

270 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 12:40:24 ID:d7bLu/8k
ーーーーー



〜桜内家前〜

千歌「」クシュン

千歌「ひゃぁ〜寒いね〜」

果南「冬だもん。そりゃあ寒いよ。」

千歌「そっかぁ、もう冬かぁ…来年は私も進路決めなきゃ行けないのかぁ。」

千歌「ね、おにぃはもう進路決まってる?決まってるよね、じゃないとヤバいもんね!」

果南「え、あ、うん…ダイビングショップ、継ぐんだ。」

千歌「へぇ、やっぱり。私はどうしよっかなぁ……継ぐのは志満ねぇだけど、私も働かせてくれるかなぁ。美渡ねぇは普通に会社に就職しちゃったし。」

進路に関しては、あの時適当に書いた家業のダイビングショップを継ぐ、ということになった。
ダイビングは好きだし、小さい頃から何となく家を継ぐのかな、と思っていたから特に文句は無い。

しかし、将来に関しては分からなくなっていた。当時はずっと梨子と一緒にこれから過ごしていく、と思ってたんだけど……

271 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 12:50:01 ID:3BHYU.Gg
梨子ちゃん……

272 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 12:59:22 ID:d7bLu/8k
ピンポーン

ガチャッ

桜内母「あら、毎日ごめんなさいね。」


果南「いえ……」


梨子がこうなってしまったのは私のせいだから。

何度も言おうとしたが結局怖くて黙ったままだ。

273 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 13:07:45 ID:d7bLu/8k
〜桜内家〜

コンコン

桜内母「梨子〜今日も果南くんと千歌ちゃん来てくれたわよー。」

「……………」

  

桜内母「はぁ…………
コンクールの結果なんて気にしなくていいのに……」

千歌「梨子ちゃーん、皆心配してるよー?千歌も寂しいよ…」


果南「すみません。ちょっと梨子と2人にしてもらっていいですか?」


桜内母「………えぇ。行きましょう千歌ちゃん。」

千歌「うん…」

274 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 13:13:29 ID:d7bLu/8k
果南「梨子…」

「ナサイ……」

果南「………」

「ゴメン……ナサイ……ゴメン……ナサイ……」

果南「梨子、ごめん。俺のせいだよね。軽く考えようよなんて言ったけど、梨子にとってコンクールは、音楽はそんな簡単な物じゃなかったんだよね。」

果南「無責任なこと言ってごめん。何度でも謝るから…何でも言うこと聞くから……だから…………」

果南「顔、見せてよ………梨子と触れ合いたいよ……梨子………」






果南「……………」

果南(ダメだ………)

梨子が自分せいで引きこもってしまったことの罪悪感と梨子と長い間触れ合えないことにより、私は着実に気力を奪われていっていた。

もちろん、梨子の苦しみに比べれば些細なことだろうが…

275 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 13:32:44 ID:d7bLu/8k
バタン

千歌「どうだった?」

果南「今日もダメだった…」

千歌「はぁ…梨子ちゃんどうしちゃったのかなぁ……千歌にも何か手伝えることあればいいんだけど。」


果南「………ねえ、俺、梨子に合う資格あるのかな。」

千歌「何言ってるの?おにぃは梨子ちゃんの彼氏さんでしょ?おにぃが行かなくて誰が行くの!」

果南「そりゃあ、精神に詳しい人とか、担任の先生とか…」

千歌「そうかもしれないけど!梨子ちゃんにとって1番心の支えになるのはおにぃじゃないの!?」

果南「違う…!」

千歌「えっ!?」

きっと梨子は俺のこと恨んでる。当然だ。自分の人生を私のせいで台無しにされたんだから。

普通に学校に通って普通に卒業して、ということができなくなってしまった。このまま行けば留年。そもそもこの状態から回復するかも分からない。

果南「私が、梨子と関わらなければ梨子は普通に暮らせたんだ…」


果南「………っ!?」


その時、急に意識が遠のいていくのを感じた。
 
千歌「どうしたの!?おにぃ!?」

果南「分かんないっ……」


なんだろうこれ。私、死ぬのかな。

だとしたらこれは、梨子を傷つけた私への罰なんだろうな。

丁度良い。梨子の改善に自分が力になれることは何も無い。なら私はこれ以上梨子を傷つけないように消えた方がマシだ。

もう梨子と一緒にはいられない。

ならもう生きている意味なんて


梨子と一緒にいられないなら……


ーーーーーーーー

END

276 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 13:37:24 ID:jO3BDMvI
BADエンドじゃねぇか

277 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 13:38:03 ID:U0MLXxZ.
えっ

278 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 14:13:10 ID:KfyCvkBA
>>261からやり直させてくださいなんでもしますから

279 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 14:24:35 ID:XvBhId.E
>>252>>261あたりがダメだったのかな

280 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 14:36:11 ID:bVKkFz1k
BADENDあるのか

281 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 14:53:39 ID:jO3BDMvI
やり直しを求む

282 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 14:57:28 ID:cdcYVdmM
お前..まさか既に何度も..!

283 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 16:10:43 ID:d7bLu/8k
ピィ〜

|c||^.- ^|| さぁみんな、スタジアムに集まれ〜!

|c||^.- ^|| お初にお目にかかります。私ブッブと申します。

⌒°( ^ω^)°⌒ 妹のうゆゆです。

|c||^.- ^|| BAD ENDなんてブッブ〜〜〜ですわ!

|c||^.- ^|| みんな、ちゃんとしましょうね?

284 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 16:15:22 ID:d7bLu/8k
|c||^.- ^|| ここは選択肢を間違え、BAD ENDを迎えてしまったみんなの悩みを即時解決するお助けコーナー~ブッブースタジアム~ですわ!

⌒°( ^ω^)°⌒選択肢を間違えた?本当にそうなのかな?

|c||^.- ^|| えっ

⌒°( ^ω^)°⌒ 人生は常に選択の連続。そんな中ルビィ達はいくつもの選択をしていくんだ。

⌒°( ^ω^)°⌒ 人生に正解なんて無い。故に、選択肢にも正解なんてないってルビィは思うな。

⌒°( ^ω^)°⌒ しかもお姉ちゃんBAD ENDって言ったよね?でもBADなんてどこにも書いてないよ?

|c||^.- ^|| 💦そっそれは…

⌒°( ^ω^)°⌒ これも1つの結末の形。これはこれでいいんじゃないかな?さ、次いこ。

|c||^.- ^|| ちよっ、ちょっと待ちなさいルビィ!

⌒°( ^ω^)°⌒ なぁにお姉ちゃん?

|c||^.- ^|| それではこのコーナーの存在意義が無くなってしまいますわ!

|c||^.- ^|| それにどう見てもBAD ENDでしょ!果南さんなんか凄い不自然に意識失ってますし!

⌒°( ^ω^)°⌒ 持病かなんかじゃない?

|c||^.- ^|| 違いますわよ!たぶん!

285 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 16:24:52 ID:xRIbyN0c
俺がミスったせいでとんでもないことになってた・・・

286 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 16:25:03 ID:d7bLu/8k
|c||^.- ^|| は、話を戻しますわよ…

|c||^.- ^|| 今回の果南さんは…

|c||´.-`|| どうやら梨子さんの思いを理解しきれなかったみたいですわね…

|c||´.-`|| 果南さんの健闘虚しく「弾かなきゃ」という思いに囚われすぎてしまったようですわ。

|c||^.- ^|| ルビィ、今回の対策は?

⌒°( ^ω^)°⌒ うゆ、コンクールに出ない!

|c|| ���. - ��� || それは少し極端ですわね…
確かに梨子さんが引きこもることはないでしょうが、それは傷つきたくないから家から出ない、というようなものですわよ。




|c||^.- ^|| その後の展開を見てみると、どうやら梨子さんのコンクールでピアノを弾く動機は「成功させなきゃいけない!」となっています。

|c||^.- ^|| 外発的動機づけが脅迫観念となり、プレッシャーに弱い梨子さんは潰されてしまったようですわ。

|c||^.- ^|| 今度はコンクールでピアノを弾けなかった原因では無く、ピアノを弾く動機に着目してみるといいかもしれませんね。

287 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 16:28:48 ID:d7bLu/8k
⌒°( ���. ω ��� )°⌒お姉ちゃん、文字化けしてるよ。

|c||^.- ^|| 真似しなくていいですわ!!



|c||^.- ^||今回のような突発ENDは至る所にちりばめられているので、セーブをかかさないようにするといいですわ!

⌒°( ^ω^)°⌒ お姉ちゃん、これオートセーブだよ。

|c||^.- ^||そうでした…

288 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 16:29:46 ID:d7bLu/8k
|c||^.- ^||それでは、今回はここまで。これで私達に会うのが最初で最後になることを祈りますわ。

⌒°( ^ω^)°⌒ みんな、またね〜


|c||^.- ^||……………

289 既読 :2018/08/12(日) 16:32:50 ID:d7bLu/8k
果南「今年はどうするの?」

梨子「えっ?」

果南「今年も来てるんじゃないの?招待状。」

梨子「………ほんとになんちゃんは何でもお見通しですね。ちょっと怖いくらい。」

梨子「今年も一応招待は来てるんですけど、やっぱり怖くて……」

果南「………」

>>291
1.弾けなくなった理由を探ってみる
2.梨子が自信が持てるように励ます
3.コンサートを諦めるようアドバイスする
4.梨子の意見を聞く
5.梨子の母親に相談してみる

290 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 16:42:37 ID:jO3BDMvI
4

291 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 17:01:21 ID:.xCDjQq2
2?

292 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 17:09:42 ID:ZJNQr1Bk
千歌ちゃんの名言にならってやりたいからやる、が正解か?

293 既読 :2018/08/12(日) 22:57:36 ID:d7bLu/8k
果南「大丈夫だよ。梨子ならきっとできる!」

梨子「えっ」

果南「俺、梨子のピアノ凄く好きだからさ、コンクールでも聴かせてほしいな。」

果南「梨子の実力は俺が保障するから。」



果南「きっと今の梨子に足りないのは自信だよ。」



果南「がんばって」





梨子「…………うん。」

294 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 23:21:35 ID:MC2mPe.c
だめみたいですね…。
4なのかな。

過去の安価でもしも果南が我慢できずにゴム無しで無理やりやってたら梨子妊娠バッド立ったのかな…

295 既読 :2018/08/12(日) 23:22:59 ID:d7bLu/8k
side梨子

〜コンクール当日〜

「がんばって」

「がんばって」

「がんばって」

なんちゃん、お母さん、千歌ちゃん。色んな人に言われた「がんばって」という言葉が私の頭を永遠とループしていた。

「うん、がんばる。」

何の為?

誰の為?

分からない。

296 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 23:24:40 ID:d7bLu/8k
そもそもコンクールに出はじめたのはどうしてだっけ。

音楽は確かに好きだ。でも、それなら別にコンクールに出る必要は無い。

「凄い梨子!あなたピアノ上手ね!」

「梨子ちゃんはピアノが上手だね。どう?コンクールに出てみない?」

そうだ、思い出した。私は期待されてるんだ。

「桜内さん、あなたには音楽の才能があるわ!音ノ木に特待生として来てみない?」

私は音楽の才能がある。

「桜内。お前には期待してるぞ!」

私には音楽の才能しかない。

だから。

果南『俺、梨子のピアノ凄く好きだからさ、コンクールでも聴かせてほしいな。』

「コンクール……がんばらなきゃ。」

297 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 23:25:58 ID:d7bLu/8k
スッ



梨子(あれっ)


ザワザワザワザワ

梨子(どうして……?手が、動かない…?)プルプル

梨子(なんでなんで!?動いて!早く弾かないと失格に…!)プルプル


ポンポン

「桜内さん」

梨子「あっ…」

スタッフの人に肩を叩かれて、肩の力と共に全身の力が抜け落ちたような感じがした。

梨子「…はい…………」スッ


私は、今年もピアノを弾けなかった。

298 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 23:29:53 ID:d7bLu/8k
〜〜〜〜〜
既読スキップ
〜〜〜〜〜

果南「私が、梨子に余計なことを言わなければ、きっと今も普通に暮らせていたはずなんだ…」


果南「………っ!?」


その時、急に意識が遠のいていくのを感じた。
 
千歌「どうしたの!?おにぃ!?」

果南「分かんないっ……」


なんだろうこれ。私、死ぬのかな。

だとしたらこれは、梨子を傷つけた私への罰なんだろうな。

丁度良い。梨子の改善に自分が力になれることは何も無い。なら私はこれ以上梨子を傷つけないように消えた方がマシだ。

もう梨子と一緒にはいられない。

ならもう生きている意味なんて


梨子と一緒にいられないなら……


ーーーーーーーー

END

299 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 23:32:26 ID:d7bLu/8k
ピィ〜

|c||^.- ^|| …………

|c||^.- ^||会うのは 最初で最後になるといいですわねと言ったそばからここに来てしまいましたわね……

⌒°( ^ω^)°⌒ 選択肢が難しすぎるよ!

|c||^.- ^|| そ、そんなこと!ない…はずですわ……

300 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 23:41:35 ID:d7bLu/8k
|c||^.- ^||でも、これで1つ新たな発見がありましたわね。

|c||^.- ^||BAD ENDの大まかな流れは同じですが、過程の描写が若干違いましたわね。これで梨子さんについてより詳しくなれたのではないでしょうか?

⌒°( ^ω^)°⌒ そうだね。ルビィが実は梨子ちゃんの妹だったなんて。

|c||^.- ^|| そんな描写さっきのシーンにはありませんでしたわよ!あなたはお姉ちゃんの妹よ!



|c||^.- ^||梨子さんはどうやら多くの方からの期待を背負ってコンクールに出て、更にそれがピアノを弾く理由になっているようですわね。

|c||^.- ^||果南さんの「がんばって」という言葉は、梨子さんの助けになるどころが、期待値を更に上げてプレッシャーになってしまったようですわ。

⌒°( ^ω^)°⌒梨子ちゃんメンタル不安定すぎない?

|c||^.- ^||こらっそんなこと言わないの!

301 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 23:46:11 ID:xRIbyN0c
たぶんここ>>261でもう少し踏み込まないとダメだったんだと思う
何故弾かなきゃいけないなんて考えてるのかを

302 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/12(日) 23:51:08 ID:d7bLu/8k
|c||^.- ^||果南さんは梨子さんに足りないのは自信なんてニブチンなこと言ってましたが、私には梨子さんが必要なものは何か別にあるような気がしますわ。
でも、梨子さん自身もそれを自覚していないように思えます。

〜〜〜〜〜

山田『自分の情報網によると、精神が不安定になると上手くピアノが弾けなくなるらしい。』

〜〜〜〜〜

|c||^.- ^||また、山田さんの情報網からも分かるとおり、現時点では梨子さんはコンクールでピアノを弾ける状態では無いようです。
まずはこの問題を解決しないといけないようですわね!

⌒°( ^ω^)°⌒ 凄い!流石おねいちゃあ!そんな昔のテキスト誰も覚えてないよ!

|c||^.- ^|| 私もさっき思い出しましたわ……

303 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 00:02:36 ID:IT/Z8gPA
えっ、どうしたんだ
急にクソ難しくなってんじゃん

304 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 00:08:39 ID:avv6TViw
|c||^.- ^||BAD ENDといっても、きっと果南さんなりに相手のことを気づかって行動した結果ですわ。それが例え空回りしたとしても…

|c||^.- ^||だから気に病む必要はありませんわ。他人の気持ちなんて完全に理解できるわけないのですから、何度もぶつかって、少しづつ相手のことを理解していけばいいのですわ。


|c||^.- ^|| それじゃあルビィ?そろそろコーナーを締める時間ですわ。これからどうすればいいか分かりますか?

⌒°( ^ω^)°⌒ はーい!安易な行動はせず、梨子ちゃんについてもっと理解しようと思いまーす!

|c||^.- ^|| はぁいよくできまちたねぇ。流石は我が妹!
ここを突破できれば、また素敵ないちゃいちゃタイムが待っているはずですからがんばってください!

⌒°( ^ω^)°⌒安易な励まし……

|c||^.- ^||………………




|c||^.- ^||それでは今回はここまで!次回もお待ちしておりますわ!

⌒°( ^ω^)°⌒結局来る前提なんだ…

305 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 00:10:36 ID:avv6TViw
[既読]

果南「今年はどうするの?」

梨子「えっ?」

果南「今年も来てるんじゃないの?招待状。」

梨子「………ほんとになんちゃんは何でもお見通しですね。ちょっと怖いくらい。」

梨子「今年も一応招待は来てるんですけど、やっぱり怖くて……」

果南「………」

>>307
1.弾けなくなった理由を探ってみる
2.コンサートを諦めるようアドバイスする
3.梨子の意見を聞く
4.梨子の母親に相談してみる

306 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 00:19:46 ID:.QBkAoX6
タイガー道場じゃないか…。

3

307 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 00:20:28 ID:fMcvUoTE
3

308 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 00:25:08 ID:xD/EXKao
奇跡的に今まで外れを引かなかったということかな?

309 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 00:28:38 ID:.QBkAoX6
しかしこのペースだと全員分はいつなのかな…このSSのおてんば千歌が照れるようなところがみてみたい。

310 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 00:47:11 ID:avv6TViw
果南「梨子は、どう思ってるの?」

梨子「え?」

果南「コンクール。出たい?」

梨子「出たいって……?」

果南「返事は出したの?」

梨子「いいえ、まだです。」

果南「じゃあ、まだ迷ってるわけだ。」

梨子「…………私、分からなくなっちゃったんです。コンクールに出る意味が。」

果南「意味…?」

311 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 00:57:04 ID:avv6TViw
梨子「はい…高校に上がるまでは毎年の事だと思って普通に参加してたんです。」

梨子「でも、高校で弾けなくて、それからなんでコンクールに参加してるか分かんなくなっちゃって…」

梨子「それに、また弾けなかったらって思うと…やっぱり怖くて。」

梨子「自分が恥をかくだけじゃなくて、皆の期待を裏切っちゃうことにもなるから…」

果南「梨子…」

どうやら梨子がコンクールにかける思いは想像以上に深い物なようだ。

312 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 03:35:23 ID:Y8W7P7Sk
ミスるとその分長くなるからなぁ…責任の重圧増した感ある
小心者としては俄然安価取りづらくなってつらい

313 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 06:55:17 ID:2mNGqw2M
やり直させてください!って言って意気揚々と安価取ってしくじった俺がいるから気にすんな、梨子ちゃんのこと思うと胸が痛い

314 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 06:55:58 ID:2mNGqw2M
やり直させてください!って言って意気揚々と安価取ってしくじった俺がいるから気にすんな、梨子ちゃんのこと思うと胸が痛い

315 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 10:25:17 ID:r/hvISmc
>>312
その分即死エンドっぽいしへーきへーき

316 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 10:26:45 ID:fSOcr7wY
選択支ミス=即死亡なゲームになった

317 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 11:25:42 ID:avv6TViw
果南「よし、今日はもう帰るよ。あんまり悩みすぎるのもよくないしね。」

梨子「えっ、あっ、はい…」

梨子「すみません、急にこんな暗い話しちゃって…」

果南「いや、いいよ。俺、梨子の事全然知らなかったんだなぁって。コンクール毎回優勝して凄いなーとしか思わなかったよ。」

果南「それだけ周りから期待されてるってことなんだよね。」

梨子「…………」

果南「コンクールの参加受付っていつまで?」

梨子「来週です。」

果南「じゃあ来週までゆっくり考えよう?」

梨子「はい…」

果南「じゃあ明日また学校でね。」チュッ♡

梨子「んっ…♡」

318 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 11:27:00 ID:avv6TViw
ガチャッ

果南「お邪魔しましたー。」

桜内母「あら、果南くんもう帰っちゃうの?」

果南「!」

見つかってしまった。

桜内母「ご飯食べていけばいいのに。」

果南「いやぁ、そんな、悪いですよ…」クルッ

私は梨子のお母さんがどうも苦手だった。

319 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 11:29:55 ID:avv6TViw
なぜかというと…

果南「………///」

果南(やっぱり……余りにもそっくりすぎる…!)

梨子のお母さんは、高校生の娘がいるとは思えないほど見た目が若く(実際若いらしい)、まるで少し成長した梨子そのものだったからだ。

果南「あ、あの…俺もう帰りますね……!///」

桜内母「気をつけて帰ってね〜」

果南「は、はい…///」

少し下半身が反応し、ドキドキもするが、別に浮気ではないはず……

仮に浮気だとしたら相手は彼女の母親…不倫…?

果南(常識的に考えてヤバいでしょ…)

自分が梨子相手に制御が効かないのはわかっている。それが仮に梨子のお母さん相手にもそうだったら…?

そう思うととても怖くて近づけない。
間違いを起こさない確実な方法はただ1つ。深いお付き合いをしないこと。

果南(だからできればあんまり関わりたくないんだよなぁ…)

320 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 12:56:24 ID:avv6TViw
〜音楽室〜

〜♪

果南(うーん……普通に、いや100%以上の力で弾けてる気がするんだけどなぁ…)

果南(ほんとにコンクール弾けないんだろうか。もう大丈夫だったり…?)

果南(いや、決めつけはよくないよね。)

果南「梨子、普段ピアノを弾く時はちゃんと弾けてるよね。」

梨子「え?そうですね……」

果南「自分では何でだと思う?」

梨子「何で…?うーん……やっぱり音楽が、ピアノを弾くのが好きだから、かなぁ。」

果南「それが梨子がピアノを弾く理由……じゃあコンクールは?」

梨子「コンクール…?」

果南「コンクールと普段弾くピアノ、何か違いは無い?」

梨子「………分からないです…ただ、好きで弾くピアノとは少し違うような…」

果南「うーん……」

ダメだ。わからない……

321 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 12:57:26 ID:avv6TViw
果南「単刀直入に聞くよ。梨子はなんでコンクールに出てるの?」

梨子「それは…音楽の才能を発表させて、皆の期待に答えるためで。」

果南「梨子の意思は?」

梨子「私の?」

果南「周りの期待とか、さっきから聞いてて、コンクールに対する梨子自身の気持ちがみえてこないんだ。」

果南「もう一度聞くよ?梨子はなんでコンクールに出るの?」

梨子「それ……は……」

果南(うわっ、ちょっとマズいかも)

梨子「分から……ない…私……分からない……」プルプル

梨子はピアノへ添えていた手を頭にやり、うずくまってしまった。

322 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 12:57:50 ID:avv6TViw
果南「ほ、ほら梨子、とりあえず一旦落ち着こう?」

果南「えーと…えーと…ハグッ」ギュゥ

梨子「………」

ギュウウ

梨子は無言でハグを受け入れ、抱きしめる力を強くしてきた。


私なんかが梨子の問題に介入していいのだろうか。もしかしたら梨子を傷つけてしまうのではないか。

その思いが頭から離れなかった。

323 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 13:02:21 ID:avv6TViw
〜翌日〜

果南「梨子はさ、音楽やってて何か嬉しかったこととかある?」

梨子「嬉しかったこと…嬉しかったこと…」

梨子「分からないです…」

果南「そう…」

〜♪

しかしほんとに梨子のピアノの音はすごいと思った。聴いていてとても心地よい。

324 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 13:08:41 ID:avv6TViw
side梨子

果南「こんなことしか言えなくて失礼かもしれないけどさ、」

果南「梨子、ピアノ上手だね。」

え?

〜〜〜〜〜

「凄い梨子!あなたピアノ上手ね!」

「ほんと!?お母さん!」

「もっとお母さんにピアノ聴かせて?」

「うん!」

〜〜〜〜〜

梨子「…………なんちゃん、さっきの、もう一回言って貰ってもいいですか?」

果南「え?」

果南「ピアノ、上手だね?」

梨子「………………」


そうだ。思い出した。

〜〜〜〜〜

「梨子、コンクール優勝なんて凄いじゃない!梨子の大好きなゆでたまごいーっぱい作ってあげるわね!」

「わーい!お母さん大好き!」

〜〜〜〜〜

ツーーー

325 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 13:12:47 ID:avv6TViw
果南「梨子!?泣いてるの!?」

梨子「なんちゃん、私思い出した。なんでコンクールに出てたのか。」


梨子「私、お母さんにピアノ上手だね、って褒めて貰ったのが凄く嬉しかったんだ。」

梨子「それからピアノの先生にも褒めてもらって、コンクールに出はじめたのも周りの推薦で。」

梨子「コンクールで優勝してお母さんにいっぱい褒めてもらって、私凄く嬉しかった。」

梨子「でも大人になるにつれてどんど周りの期待が大きくなっていって、お母さんも前ほど褒めてくれなくなって……」

梨子「そうだった…私、褒めてもらえるのが嬉しくてコンクールに出てたんだ。」

326 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 13:15:03 ID:avv6TViw
梨子「なんて、子どもっぽいですよね…?」


果南「いや………」

果南「いいと思う。それが梨子の本当の気持ちなら嘘つかなくて良いよ。」ギュゥゥ


梨子「…………」ギュゥゥ


梨子「そうよ、周りの期待なんてどうでもいい!私はお母さんに、お父さんに……」

梨子「なんちゃんに………私の大好きな人に褒めてもらいたい……!」

梨子「そのために私はコンクールに出るの!!」

327 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 13:18:51 ID:avv6TViw
スッ

パッパッパッ

ピローン

梨子「コンクールの参加申し込み、できました。」

果南「出るの?大丈夫?」

梨子「はい。私、今なら弾けそうな気がします!」

梨子「だから、優勝したら、いーっぱい褒めてくださいね!それなら私絶対頑張れると思います!」

果南「もちろん!」

328 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 13:30:29 ID:avv6TViw
side果南

〜桜内家〜

果南「〜って梨子が言ってました。」

桜内母「梨子がそんなこと…知らなかったわ… 言われてみれば確かに、大きくなってちっちゃい頃みたいに褒めるのは梨子も恥ずかしいだろうって勝手に決めつけてたかもしれないわね…」

桜内母「ありがとう。なんだかもう、私以上に梨子の事を知ってるって感じがするわね。流石彼氏くん♡」

果南「いやそんな……」

桜内母「ねぇねぇ、結婚はいつするの?お母さん気になっちゃうわ♡いや、お義母さんかしら?」バッ

果南「い、いや……まだそこまでは……高校生だし…」(近っ)

桜内母「ふーん。でも梨子も隅に置けないわねぇ。引っ込み思案な子だと思ってたらこんなイケメンゲットしちゃうなんて。」ペタペタ


果南「あ、ちょっと……」

そんなに触られると体は正直で。

果南(それに梨子と同じこの甘いにおい……ヤバいって……)

>>330
1.離れてもらうよう言う
2.このまま
3.押し倒す

329 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 13:32:13 ID:lgY1Cnh6
3

330 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 13:32:37 ID:RA/uO.yA
2

331 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 13:36:07 ID:p.o5RgNc
こんなんムクムクやんけ

332 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 13:52:09 ID:avv6TViw
なぜだか離れられなかった。

果南(あー……もう知らない……)


ビーン

桜内母「! これって…」

興奮して勃起した肉棒がズボン越しに密着していた梨子のお母さんに当たってしまう。

梨子母は、それが何か確認するためズボン越しのそれを軽く触った。

果南「あっ…♡」ビクッ♡

ズボン越しでも梨子母の手の柔らかさが感じられ、少し感じてしまう。

桜内母「……!?ごっごめんなさい!つい……!」

果南「い、いえ……」

桜内母「私、なにかいけないことしちゃったかしら……」

>>334
1.俺、帰りますね!
2.梨子(母)のせいだからね……
3.(落ち着け……)
4.密着されすぎると興奮してしまうこまを伝える

333 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 13:59:05 ID:p.o5RgNc
4

334 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 14:04:35 ID:gXfEZ3.g
3

335 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 14:07:07 ID:Yo7yeFus
お母さんも梨子も似たようなもんでしょ(暴論)

336 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 14:11:23 ID:EE9OX1dA
鞠莉のときに見せた精神力を発揮できるのか

337 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 14:13:06 ID:UX58rJfE
この果南ほんと流されないな
彼氏の鑑すぎる

338 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 14:15:00 ID:RA/uO.yA
でもお母さんのも見たいわ

339 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 14:20:01 ID:oLUrKgy6
>>338
見たいけれど、BADエンドになりそうな予感…

しっかり描写されて、BADになってもやり直し可能ならそっちの選択肢を選ぶのもありかも

340 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 14:24:48 ID:UX58rJfE
BBAエンド?(難聴)

341 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 14:30:33 ID:FstOioeM
やばいと思ったから性欲を抑えた

342 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 15:19:54 ID:8.vYyFNg
水樹奈々ボイスの美人な経産婦とかえっろ

343 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 22:02:20 ID:avv6TViw
果南(落ち着け…相手は梨子のお母さんたぞ…!梨子じゃない梨子じゃない…)

果南「い、いや…!ただの生理現象ですから!」

桜内母「そ、そう…?」



ガチヤッ

梨子「ただいまー」

桜内母「梨子?おかえりなさい。」

梨子「あ、なんちゃん。来てたんだ。」

果南「うん…ちょっとね。」

果南(助かった…)

桜内母「あら?梨子、果南くんのことなんちゃんって呼んでるの?」

梨子「あっ…///」

桜内母「あら〜あなた達こっちが恥ずかしくなっちゃうくらいラブラブね!」

梨子「お母さん!もう!恥ずかしいから!!」

桜内母「ふふふっ。もうご飯できるから、手洗ってきなさい?」

梨子「もう!お父さんには言わないでね!」ダッ

344 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 22:06:59 ID:avv6TViw


桜内母「果南くん?」

果南「えっ」

桜内母「梨子が変わったのはあなたのおかげなのかな。ありがとうね。」

桜内母「これからも梨子のこと、お願いしてもいい?」

果南「………はい、もちろんです。」

桜内母「ふふ、お願いね?なんちゃん♡」

果南「なっ………///」ドキッ

梨子「あー!ちょっとお母さんー!?今先輩のことなんちゃんって言った!?やめてよー恥ずかしい!」

桜内母「えー可愛いじゃない。なんちゃんって♡」

345 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 22:16:33 ID:avv6TViw
果南「ふふっ…」

梨子「先輩も笑わないでください!」

お母さんと戯れる梨子が可愛くて、そしてこの時間が愛おしいと思えて、

梨子のお母さんを避ける必要なんて無かったのかな、と思えてきた。

桜内「今日はなんちゃんはご飯一緒に食べていかないの?」

桜内母「遠慮しなくていいからね!果南くんならいつでも大歓迎だから!」

果南「あ、それじゃあ…」

もう少し、この空間にいたい。そう感じた。

346 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 22:19:27 ID:avv6TViw
〜コンクール当日〜

千歌「おーい、梨子ちゃーん!」

梨子「千歌ちゃん、わざわざ東京まで!?」

果南「千歌がどうしても見たいっていうからさ。」

千歌「お邪魔だった……?」

梨子「いや、全然!来てくれてありがとう!」

桜内母「梨子、大丈夫?その…」

梨子「うん、大丈夫。もう私、はっきりしたから!」

果南「梨子。」

梨子「………うん。見てて。」

果南「」コクッ

347 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 22:23:46 ID:avv6TViw
side梨子

「次、お願いします。」

梨子「はいっ!」

スタスタ

スーッ ハァ-

梨子(心が落ち着いてる。緊張もしていない。)

梨子(もう他人に期待されるだけのコンクールじゃない。)

スッ


梨子(私は、私のために曲を演奏するんだ…!)

348 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 22:35:14 ID:avv6TViw
side果南

〜♪

千歌「うわぁ…凄い……梨子ちゃんこんなにピアノ上手かったんだ……」キラキラ

桜内母「梨子っ……」グスッ

聴こえてくるのは、聴くもの全てを魅了させるような美しい旋律。

梨子の気持ちが、梨子の思いが伝わってくるような、そんな気がした。

果南(いつもの、いや、今まで聴いた中で1番の演奏だ!)

果南「弾けて、よかった…!」

349 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 22:40:47 ID:avv6TViw
梨子「」ペコッ

パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ!!!!!!

演奏中の静寂から一転、会場に溢れんばかりの激しい拍手が鳴り響いた。


パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ!!!


桜内母「果南くん。」

果南「?」

桜内母「ありがとう……」グスッ

果南「俺はそんなに大層なことしてませんよ。梨子が頑張ったからです。」

桜内母「いーっぱい褒めてあげなきゃね。」

果南「そうですね。」

350 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/13(月) 23:02:26 ID:IQSUGqYY
よかった…

351 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 05:59:14 ID:QH5fzvk.
Pianoforte Monologueを弾いてるって勝手に脳内変換

352 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 10:15:40 ID:QkAOEIPc
〜宿泊ホテル〜

ガチャッ

梨子「ふー…外暑かったぁ…」

梨子「クーラーつけよ…」

果南「あ、待って。」

梨子「えっ?んっ…❤」チュッ♡

ドサッ

梨子「んちゅっ❤れろぉ❤」

果南「ズズズズズ❤ズチュッズチュッ❤」

梨子「んっ…ぷはぁ❤」

梨子「もぉ…急なんだから…❤」

果南「俺は梨子と汗だくエッチがしたい。」

梨子「ほんとなんちゃんそれ好きね。」

梨子「うん、いいよ。」

果南「服は…」

>>353
1.コンクール時の時の服を着たまま
2.生まれたままの姿
3.これ着て欲しい…

353 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 10:30:55 ID:pLl5zSWs
2

354 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 10:37:26 ID:mBzLf.vU
えっろ

355 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 11:10:58 ID:QkAOEIPc
果南「梨子…❤」クチュクチュ♡

梨子「あっ…❤なんちゃん…❤」ンチュッ♡

果南「んっ…❤」チュッチュッ♡

果南「ぷはっ」ポンッ

果南「梨子のここ、もうとろっとろだね❤凄い滑るよ。」クチュクチュクチュ♡

梨子「んっ…あぁっ…❤そこっ…気持ちいぃ❤」



果南「梨子、コンクールお疲れ様。1番上手だったよ。」ナデナデ

梨子「んっ…❤ありがとう。好きな人に頭ナデナデされるの好きぃ❤」トロンッ♡

果南「梨子にはご褒美あげなきゃね。何が欲しい?」

梨子「なんちゃんずるい❤こんな状況で欲しいものなんて1つしかないですよぉ❤」

梨子「なんちゃんのご褒美おちんぽ、梨子のおまんこに早くちょうだい?」

果南「よく言えました♡」ナデナデ

果南「じゃあゴムつけて…」

梨子「あ、待って?折角だし、ご褒美に久々の生ちんぽ、欲しいな❤」

果南「え、でも…」

梨子「大丈夫。今日は出しても大丈夫な日だから。」

梨子「それに、もし妊娠しちゃっても、なんちゃんの子どもなら私嬉しいよ❤」

果南「………」

>>357
1.生挿入
2.ゴムをつける
3.射精前に抜くことにする

356 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 11:21:01 ID:hHty5ugk
3

357 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 11:32:51 ID:KrF9d2TM
1

358 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 11:42:01 ID:rrX4ntrk
どうなるか……

359 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 11:52:37 ID:PgDEM0rA
どんな前世送ったら梨子ちゃんに生挿入なんてできるんですかねぇ…

360 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 12:27:31 ID:Mdj0u.hU
高校休んでじーちゃんの手伝いするような前世やろ

361 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 12:33:19 ID:d6jghpJQ
選択肢だけで見ると危ない感じだけど大丈夫かな
シリアスならともかくエロシーンやり直しは流石にしんどいw

362 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 13:15:56 ID:NRGK7xWg
あれ?永遠にBADEND繰り返せば何回でも梨子ちゃんに中出しできるのでは?

363 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 13:45:45 ID:QkAOEIPc
果南「」ゴクッ

梨子に言われてからはずっとゴムを着けてきた。

ゴムを着けていても気持そちいいのだけれど、それでも生の時の感覚とは少し違っていて。

わずか0.01ミリでも、私と梨子の間には確かに壁があって。

でも、今度は梨子から誘ってきた。

何の遠慮もいらない。

364 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 13:47:37 ID:QkAOEIPc
果南「入れるよ。生で。コンドーム着けないで。」

ピトッ♡

ギチチ

梨子「あっ…❤」

ズププッ!!

梨子「あぁぁぁ…!!」

365 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 13:48:19 ID:QkAOEIPc
パンッパンッ♡

梨子「あぁ…っっ!!これ凄い!生ちんぽ凄いぃ❤」

梨子「感覚はあまり変わらないのに!なんちゃんと直接繋がってるのが分かって凄く嬉しい!!」

果南「生気持ち良すぎる…!これ、コンドームしてるときと全然違う!」



梨子の体の汗が反射して妖艶に光っている。

コンクールの時にはととのっていた髪の毛もぐちゃぐちゃに乱れていて、体に引っ付いている。

汗がこんなにも梨子をエロくするとは思わなかった。

パンパンパンパンパンッ!!

クーラーもつけずに締め切った空間で獣のように貪り尽くすセックス。


果南「梨子っ梨子っ❤」フーフー♡

梨子「なんひゃん❤ひゅきっ❤ひゅきっ❤」グチュグチュ♡

正常位のまま前のめりになってキスをすると、自然にお互いの汗まみれの体が密着する。ぬめぬめしているのもまた心地よい。

366 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 13:49:05 ID:QkAOEIPc
こちらが頭を抱きしめるように手を回すと、梨子の方も手をこちらの首の後ろに回して、ギュウウと抱きついてきた。

果南「」フーフー♡

梨子「んっ…❤んんっ…うんんぅっっ❤」ビクッビクッビクッ♡

パンパンパンパンパンッ!!

お互い無言の静な空間に、梨子を突く音だけが響き渡る。

果南「どう?梨子、この曲。」ギシッギシッ♡

梨子「え?曲ぅ?」

果南「汗まみれの体が触れあうピチュッピチュって音と、ベッドが軋む音と、それから梨子と俺の腰が触れあう音。」

果南「まるで演奏みたいじゃない?」パンッパンッ!!

梨子「あっ…そうっ…かなぁ?」ビクッ♡

果南「そうだよ。それに1人じゃ奏でられらない。2人じゃないとこの演奏はできない。」

果南「これからもっ…梨子と2人で演奏したいな。」

梨子「私もっ…なんちゃんともっといっぱい演奏したぃぃ❤❤」ギュゥ♡

果南「あぁぁ…!梨子…!もう出そう……!」

梨子「出して!私の膣内で出して!!」

梨子「なんちゃんの赤ちゃんの素ご褒美に頂戴!
赤ちゃんの素、私の膣内にぶちまけてぇぇ❤❤」

ビュクッ♡ビュルルルルル!!!!!


果南「かはっ、んっ、んんん……!!」ビクッ♡

千歌「はぁ…はぁ…はぁ…」ピクッピクッ♡

367 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 13:51:25 ID:4656ZWIw
ってなんで千歌ちゃんが!?

368 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 13:51:35 ID:we3V3G.2
千歌ちゃん覗きオナニーはいかんぞ

369 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 13:58:05 ID:QkAOEIPc
>>365
すまぬ…なんだこれ

370 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 14:00:59 ID:QkAOEIPc
梨子「はぁ…はぁ…疲れたぁ…」

果南「梨子、もうへばったの?最近体力ついてきたのに。」

梨子「そうだけど…なんでだろう。コンクール緊張してたのかなぁ…どっと疲れが…」ハァハァ

果南「梨子頑張ったもんね。いいよ。まだまだ時間はあるんだから、今はひとまず一緒に寝よう?」

梨子「うん…♡」

371 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 14:04:28 ID:QkAOEIPc
楽しい時間はあっという間に過ぎ去っていく物で。

気がつけば私は浦の星を卒業していた。
進路は家のダイビングショップを継いだ。今は必死でじいちゃんに色々教えて貰っている。

果南(じいちゃんこんなに大変なことしてたんだなぁ…)

372 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 14:08:11 ID:QkAOEIPc
〜桜内家〜

ピンポーン

桜内母「はーい。あら、果南くん。」

果南「今朝良い魚いっぱい釣れたんで、お裾分けです。」

桜内母「ありがとうね。ここに来てからいーっぱいお裾分け貰えるから食費が浮いて助かるわ♡
さ、あがって?」

果南「ありがとうございます」ペコッ

373 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 14:10:22 ID:QkAOEIPc
果南「あ、お手洗いかりていいですか?」

桜内母「どうぞ。」

スタスタ

梨子「先輩もすっかり家に慣れたね。まるで家族みたい。」フフッ

桜内母「あら〜なんちゃんはどうしたの?」

梨子「もう!いつまで引っ張るの!なんちゃんは2人きりのときだけなの!」プンッ

374 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 14:19:35 ID:w5TiNIRU
ついに終わりかな…

375 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 14:21:06 ID:QkAOEIPc
ガチャッ

果南「ふー…」

梨子「」ガヤガヤ

果南(ん?)


桜内母「えぇ!?音大!?」

梨子「うん…コンクールの時お世話になってた先生に受けてみないかって。学校の先生も推薦してくれてるし…」

桜内母「それってどこの音大?」

梨子「東京…なんだけど。あっ、お金なら将来働いて絶対返すから!」

桜内母「別にお金の心配はしてないわよ…梨子が行きたいなら行かせてあげたいし、梨子なら行けると思う。」

桜内母「でも東京って…」

梨子「それにもし音楽で食べていくなら、東京住みになるかもしれない。この辺じゃ厳しいかもしれないし…」

梨子「果南くんは?彼、家業のダイビングショップ継いでるから、地元離れられないんじゃ…」

梨子「………………」




果南(えっ、なにそれ……)

376 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 14:25:43 ID:QkAOEIPc
桜内母「果南くんにはその事話したの?」

梨子「…………」

果南(聞いて……ない……)

果南(梨子が遠くに……?)

果南(何で相談してくれなかったんだろう……)

果南(梨子にとって私なんてその程度ってことだったのかな…)



果南(………これ以上聞くの辛いな。もうちょっとトイレに籠もってよう。)

377 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 14:32:54 ID:QkAOEIPc
〜ダイビングショップ〜

梨子「なんちゃんのお家久しぶりですね〜」

果南「うん…」バタンッ

果南「………」

あれ以来梨子や梨子のお母さんから梨子の進路の話は直接話されていない。
自分からも勇気が出ず聞き出せずにいる。

梨子にとって、私がその程度の存在だったと認めるのが怖いから…

果南「ねぇ、梨子……」

梨子「ん?何?」

果南「あの…その…」

果南(聞くなら今だ…)

>>379
1.梨子、音大行くんだって?
2.好きだよ…
3.エッチしたい
4.無理矢理押し倒す
5.……………
6.俺、そんなに信用ない……?

378 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 18:16:52 ID:NRGK7xWg
1

379 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 18:20:38 ID:rflHLs9Y
1

380 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 18:28:53 ID:q114/X/6
なかなか書き込まれなかったな

381 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 18:33:02 ID:FgVeZfCg
明らかにBAD行きが混ざってますねぇ……

382 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 18:37:31 ID:pLl5zSWs
どうなるんだ…

383 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 18:58:29 ID:NRGK7xWg
1年通して別れることがあったり再び鞠莉が絡んでくることがあったらと思ったけど流石にキリがないか

384 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 19:11:45 ID:P8KKoKS.
梨子ずっとやってるとダレるしね
また別でやるでしょ

385 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 20:13:51 ID:QkAOEIPc
果南「梨子、音大行くんだって……?」

梨子「……!それ、どこで……」

果南「ごめん。お母さんと話してるとこ聞いちゃった。」

梨子「そう………」

果南「いつから…?」

梨子「コンクールの後、昔お世話になった先生に音大受けてみないかって言われてからじっくり考えてたんだけど、
3年生に上がって進路の話も出てきたし、受けてみようかなって…」

果南(そんな前から…)

果南(私、ずっと梨子と一緒にいたのに、なんにも知らなかった…)

梨子「………」

果南(黙っちゃった……)

果南(ねぇ、続きは?続きの言葉は?)



>>386
1.なんで、音大に……?
2.どうして言ってくれなかったの……?

386 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 20:21:23 ID:pLl5zSWs
2

387 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 20:51:04 ID:QkAOEIPc
果南「どうして言ってくれなかったの……?俺、そんなの知らなかった……」



梨子「私、なんちゃんが大好き。自惚れじゃなかったら、なんちゃんも私がなんちゃんを思うのと同じくらい私のことが好きかも知れない。」

梨子「だから、なんちゃんに言ったら、もしかして引き止められるかもしれないって……もし私が逆の立場ならそうしちゃうと思うから……」


果南(否定、できない…)

梨子「『いかないで』って言われたら、多分私、ここを離れられない……」

果南「………」


梨子「ずっと迷ってたんですけど私、音楽の道を目指してみたいって本気で思ったんです…!」

梨子「だから……」

梨子「黙っててごめんなさい……」


分かってた。梨子が何の理由も無しに隠し事するような子じゃないって。

それなのに梨子を信じ切れなかった自分が恥ずかしい。

388 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 20:58:39 ID:QkAOEIPc

〜〜〜〜〜

「鞠莉はさ、留学するべきだよ。」

〜〜〜〜〜

あの時は鞠莉の将来のためを思って離れたくない思いを抑えて、自分のエゴで送り出した。

だが今回は、逆に梨子が羽ばたいていくのを素直に喜べない自分がいる。

梨子と離れたくない。それどころが、鞠莉と同じく送り出さない方がいいのではないか、とすら思い始めている。

果南(私は、どうしたら……)

>>390
1.梨子を送り出す
2.いかないで
3.

389 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 21:01:42 ID:wPvY4FXc
3はなんだ

390 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 21:04:07 ID:XOemHWH2
1

391 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 21:29:15 ID:QkAOEIPc
果南(いや、答えはもう決まってる…)

果南「音楽は梨子が本当にやりたいことなんだよね。」

果南「なら、俺の考えは決まってる。」

梨子「………」

果南「音大、頑張って。応援してる!」

梨子「………うんっ!ありがとうっ!」パァァ


あぁ…この曇りのない笑顔。本当に梨子は心から音楽の道を望んでいるんだ。

私が我慢するだけで…………梨子も辛いかも知れないが、それで梨子が羽ばたけるならそれが1番いいに決まってる………



やりたいこともハッキリしなかった私とは違うんだ……

392 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 21:32:01 ID:QkAOEIPc
ー1年後ー

桜内父「梨子、1人ぐらしなんだから気をつけろよ!」

梨子「うん。」

桜内母「浮気しちゃだめよ?」

梨子「しないわよ!」

果南「梨子、いつでもここで待ってるから。」

梨子「うん……。」

393 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 21:36:15 ID:QkAOEIPc
ー5ヶ月後ー

梨子「久々だね、なんちゃん。」

果南「うん。」

梨子「ごめんね、忙しくてお盆にしか帰って来れなくて…」

果南「ううん。ラインで…会話できてるし、寂しくはないよ。」

梨子「今日はなんちゃんのとこに泊まってもいいですか?」

果南「うん!もちろん!」

394 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 21:45:26 ID:QkAOEIPc
ー数年後ー

果南「梨子はさ、もう…進路決まったの?」

梨子「あ、うん。向こうの教授のツテでプロのピアニストの仕事に就けそうなの。
音楽で食べていくのは難しいってよく言われるけど、コンクールの優勝経験もあって、そこそこの収入は得られそう!」

果南「そう、よかった…」



果南「それも…東京…?」

梨子「うん……」

果南「そっか……」


大学が終わったら、一緒に暮らせるかもってちょっと思ってたんだけどなぁ……

395 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 21:48:11 ID:QkAOEIPc
果南「ところで梨子………」



果南「見ない間に、綺麗になった?」

向こうに恋人でも………

梨子「そう?ありがとう。」ファサ

果南「……………」

396 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 21:54:10 ID:QkAOEIPc
ー数年後ー


梨子「なんちゃん!」

果南「あぁ……り、こ………?」

果南「そのお腹………」

梨子「あ、うん。」


梨子「私となんちゃんの、愛の結晶………///」

サスッサスッ

果南「あ………」

梨子は大きくなった自分のお腹を柔らかな表示で優しく撫でる。


果南「…………」

397 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 22:01:40 ID:QkAOEIPc
その時頭にずっと自分が不安に思っていたことが浮かんだ。

梨子は大学でお盆にしか帰ってこなかったが、本当に忙しかっただけなのだろ  うか。

自分のいない間に綺麗になっていったが、向こうに彼氏でもいたのではないか。

そして本当に



このお腹の子どもは自分との子どもなのだろうか………?




>>399
1.そのお腹、触ってもいい……?
2.そのお腹、本当に自分との子ども……?

398 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 22:07:42 ID:w5TiNIRU
1じゃなかったら覆しようのないバッドしかみえない

1

399 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 22:08:33 ID:lR7uNnBo
さすがに1だろ

400 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 22:21:48 ID:QkAOEIPc
ザッ ザッ

果南「梨子、そのお腹…」

梨子「え?何?」


果南「そのお腹…………」



果南「触ってもいい……?」



梨子「……………」

401 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 22:28:38 ID:w5TiNIRU
なんでこんな不穏なんだ…

402 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 22:34:30 ID:QkAOEIPc
梨子「ぷっ」



梨子「あははははっ!おかしい!!」


果南「えっ///」


梨子「なんでそんなこと聞くの?あなたが触らなくて誰が触るの?」

梨子「お父さん♡」

果南「あ……うん。」

果南(お父さん…………)



梨子「ほら。どうぞ。お父さんだよ〜って」

果南「う、うん……お父さんだよー……」サスッサスッ

ドクッ

果南「………!」

梨子「あっ♡」


果南「いっ…いま……!」プルプル

梨子「動いたね!凄ーい!お父さんが分かるのかな?」

果南「そっ……そうなのかな……」

果南(凄い……)

果南「もう一回触ってもいい……!?」

梨子「ふふ……どうぞ♡」

果南「わぁ〜……」サスッサスッ

ドクッドクッ

果南「また動いた!」

梨子「これはもう偶然じゃないわね!やっぱりこういうのって分かる物なのかな」パァァァ


果南「……!」

あぁ……私はなんてバカなことを考えてたんだろう。

この子は私と梨子の子だ。何となくだけどはっきり分かる。(おかしいかな?)

それに屈託のない梨子の笑顔。

間違いない。私が勝手に疑心暗鬼になっていただけだ。

403 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 22:41:53 ID:QkAOEIPc
梨子「ね、一緒に家に行こう?お母さん達にもまだ言ってないんだ。ビックリさせようと思って♡」

果南「え……」

梨子「なんちゃんに1番に知らせたくて。」


果南「……………」

自分の中のモヤモヤが完全に晴れた。

今なら渡せる。というか、渡すなら今しかない。

404 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 22:58:16 ID:QkAOEIPc
果南「梨子っ!」

梨子「え?」

果南「こっ、これっ!」

いつも肌身離さず持っていた小さな箱を梨子の前に差し出す。

ずっと持っていたので、表面は少し汚れてしまっている。

果南「う、う、受け取って貰っていいですか…?///」バクッバクッ

梨子「それって……」スッ


梨子「………開けてもいい?」


果南「ど……どうぞ……!」バクッバクッ

パカッ

梨子「……………」

梨子「嬉しい…………」ボロッボロッ


果南「お、俺と………結婚してくださいっ!」


梨子「こちらこそ…よろしくお願いします……♡」


果南「や………」

果南「やったぁぁぁぁぁぁ!!!」


パチパチパチパチパチパチ

果南「」ハッ


よく見ると、私達の周りに淡島の観光客が集まっていた。


果南「うわっ…恥ずかし………///」

405 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 23:08:21 ID:QkAOEIPc
観光客はすぐに拍手をやめて散っていったが、それまでの時間は数十分にも感じた。

果南「あー恥ずかしかった……」

梨子「見知らぬ人にも祝って貰えるなんて何だか嬉しいわね。」

果南「………うん。」



梨子「なんちゃん?」

果南「ん?」

梨子「いつでもここで待ってるって言葉嬉しかった。忙し過ぎて全然帰れなかったけど、だからこそなんちゃんに会える日がすっごく楽しみだったの。」

梨子「帰る場所があるんだ、待っててくれてる人がいるって思ってたから頑張れた。」

梨子「ありがとう。」

果南「どういたしまして。」

406 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 23:09:21 ID:QkAOEIPc
果南「梨子。」

果南「幸せになろうね。」

果南「一緒に。」ギュッ

梨子「うん……」ギュゥゥ

407 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 23:34:04 ID:QkAOEIPc
子どもが出来て、私は父親になり、梨子は母親になった。

これから訪れる大きな環境の変化に戸惑うかもしれない。


でも


果南「梨子。」


梨子となら


果南「たとえ離れていても、ずっと一緒だからね。」


説明はできないけど


梨子「…………うん!」


大丈夫さ!



ーーーーーーー

END

408 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 23:35:36 ID:QkAOEIPc



「どうして……?私には分からない……」

409 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 23:37:33 ID:QkAOEIPc
さて、2周目どうしようか……

指定場所の安価ロードとかがいいかな

410 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 23:42:44 ID:pLl5zSWs
やっと梨子ルート終わったな
長かった…

411 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 23:45:48 ID:rflHLs9Y
エンディングもハッピーやトゥルーなどに分岐してたりするのかな?

412 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 23:47:38 ID:V5Exbirk
結婚前に妊娠したお腹を嬉々として見せに来るって、この梨子ちゃんちょっと怖い
てか避妊しなさい

413 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 23:48:32 ID:9Xv9lpQs
梨子ルートも選択肢によって話が分岐するなら、書かなくてもせめてどうなるのか簡単に教えて欲しいです

414 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 23:49:25 ID:eCgwVMlw

さて、次は梨子ちゃんガン無視かな?(鬼畜)

415 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 23:57:28 ID:QkAOEIPc

>>413
近々なら>>377>>390は梨子を引き止めるとベターエンド、>>397はパーントって感じですかね

ざっくりとですが…

416 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/14(火) 23:57:38 ID:uqc4Qb0.
結局髪にぶっかけた件は闇に葬ったのか

417 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 00:05:55 ID:5p7KEwKo
ベターエンドって?
ビター?better?

418 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 00:07:26 ID:THJTnGoE
>>417
それですね…
間違えた

419 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 00:15:29 ID:QZ6MDcJg
2周目は共通ルート飛ばし飛ばしでいけるな

420 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 00:18:17 ID:szi99TKg
途中からロードなら好感度も据え置きかな?

421 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 00:30:49 ID:eHDNOSRs
既読はスキップで安価から始めたらおk

422 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 01:03:31 ID:4.YyHxSY
鞠莉ちゃん不穏

423 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 01:10:05 ID:S3SUWvLs
鞠莉が救われても梨子ルートの鞠莉はあのままなんだろうなぁ…

424 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 01:14:20 ID:1NW9jpLU
ダイヤちゃんルートみたいです

425 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 01:17:15 ID:iMZy291Q
フラグが立つ事無く、ほぼ空気で終わってしまったキャラのルートも見たいです

426 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 01:17:55 ID:l7.JZbR6
花丸ちゃんルートを……

427 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 01:22:24 ID:THJTnGoE
つづきからよりはじめから既読スキップの方が良い感じですか?

428 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 01:27:15 ID:S3SUWvLs
今度も性欲を抑えきれるのか

429 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 01:31:38 ID:ljf6rw4s
少年(17)
「ヤバいと思ったが性欲を抑えきれなかった」

430 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 05:23:14 ID:bB.aUCgg
ダイヤさんが救われるルートがみたい

431 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 08:15:56 ID:bjQ1AoYI
なんかモヤモヤがのこるエンドだな
デキ婚だし

432 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 09:08:55 ID:Sd7CQxtw
梨子ちゃんのデキ婚なら許せる

433 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 09:13:41 ID:xSylk462
そしてなぜか産まれてきたのは褐色肌赤目の..

434 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 12:18:03 ID:nCvYcJDM
>>427
つづきからでもいいよ

435 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 12:42:23 ID:QZ6MDcJg
続きからで好感度そのままだとキャラによってはルート入れない人いない?
そんなことない?

436 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 12:50:00 ID:THJTnGoE
>>439
1.はじめから
2.前スレ指定箇所安価でロード

完全に個別はいるまでは長めの予定なので必死にフラグ立てすれば大丈夫かなと 多分…

437 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 13:07:58 ID:C.u/8/ds
1

438 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 15:38:49 ID:QZ6MDcJg
1

439 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 15:52:13 ID:iMZy291Q
1

440 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 16:44:34 ID:THJTnGoE
[既読]

果南「…………」zzz

果南「んー…?」パチッ

果南「もう……朝か…」

果南(今何時…?)チラッ

7:30

果南「げ!ヤバ!朝練始まってる!」  

果南「え、なにこの声」

果南(それに…)

ペタペタペタ

果南「胸が無い!!」

そして横に置いてあった鏡を見ると…

果南「え、誰このイケメン」

441 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 16:47:11 ID:THJTnGoE
〜〜〜〜〜
既読スキップ
〜〜〜〜〜

果南(結局ロクに話が出来ないまま昼休みが終わってしまった…
なんか2人がいつもと違ってたから…)

ダイヤ「…………」

鞠莉「…………」

果南(なんか怒ってる……?)

442 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 16:51:07 ID:THJTnGoE
〜〜〜〜〜
既読スキップ
〜〜〜〜〜

鞠莉「そういえば松浦は球技大会何出るの?」

果南「球技大会?」

ダイヤ「昨日説明があったでしょ 今週末にあるからどっちに出るか考えておけって」

果南(聞いてなかった…)

果南「2人は何に出るの?」

鞠莉「私はバスケ」

ダイヤ「私はバレー」

鞠莉「ふふ、ママさんバレーみたいね」

ダイヤ「誰がママさんですか!私はまだ17よ!」

果南(うーん…どっちにしようかな)

>>443

443 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 17:01:58 ID:Sn5pPvUI
ミスかな?

野球ってあったけ。あったら野球

444 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 17:02:36 ID:Sn5pPvUI
盲目でした。
バスケでお願いします

445 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 17:12:22 ID:THJTnGoE
果南「じゃあ俺もバスケにしようかな」

鞠莉「も、って?」

果南「いや、鞠莉も出るんでしょ?」

鞠莉「そうだけど…当然男女は別よ?」

果南「あっ……」

果南「そっか、鞠莉と一緒じゃないんだ…」

鞠莉「………松浦?そんなこと気軽に言っちゃうから女泣かせって言われるんじゃないの?」

果南「え、なにそれ。それは困る。」

鞠莉「なら言動には気をつけて?勘違いしちゃうでしょ?」

果南「……………うん。」

446 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 17:14:09 ID:THJTnGoE
〜〜〜〜〜
既読スキップ
〜〜〜〜〜


果南「あれ、そういえばダイヤは?」

鞠莉「ダイヤなら生徒会室に行ったわよ」

果南「ふーん…」

鞠莉「何?ダイヤに何か用なの?」

>>69
1、ちょっと行ってくる
2、いや、いないなって思っただけ

447 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 17:14:35 ID:THJTnGoE
ごめん
安価下

448 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 17:16:43 ID:76cz.eSQ
1

449 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 18:17:27 ID:THJTnGoE
[既読]

果南「ちょっと行ってくる」ガタッ

鞠莉「あ、ちょっと!」

鞠莉「どうしたのよアイツ……」



ガララ

果南「ダイヤ、いる?」

ダイヤ「松浦さん、ノックも無しに生徒会室に入らないで下さい 大事な書類だってあるんですから」

果南「あ、ごめん」

ダイヤ「はぁ それで?何のようです?」

果南「いや、用は無いけど何となく…」

ダイヤ「………そう。」

450 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 18:20:58 ID:THJTnGoE
〜〜〜〜〜
既読スキップ
〜〜〜〜〜



果南「ごちそうさま」

鞠莉「はやっ やっぱり男子ね」

鞠莉「ねぇ ダイヤもいなくてヒマだしマリーと少し付き合ってよ」

>>451
1、バスケの練習しなきゃ
2、何か忘れてることがあるような…
3、鞠莉と話す
4、千歌達の所へ

451 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 18:29:55 ID:tMddxiek
3

452 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 18:33:20 ID:THJTnGoE
果南「分かったよ。」

果南「鞠莉のこともっと知りたいしね。」

鞠莉「っ………///」

果南(もしかしたら私の知ってる鞠莉とは少し違うかもしれないし)

453 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 19:04:39 ID:THJTnGoE
果南(何話そっか)


>>454
1.「彼氏とかいないの?」
2.前の世界との違いを探るため過去の話を聞く
3.ダイヤの話をする
4.たわいない話をする
5.綺麗だね

454 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 19:20:18 ID:.oLLoYR.
2

455 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 19:32:36 ID:THJTnGoE
果南「鞠莉、昔よく3人で遊んだよね。」

鞠莉「なぁに?急にそんな昔の話持ち出して。」

果南「ふと懐かしくなっちゃって。」

鞠莉「ふふ、いいわよ。」


その後、鞠莉と昔の話をした。

小学生の頃の話は、殆ど元の世界と同じだったが、中学生辺り、思春期にさしかかった辺りから一緒に遊ぶこともなくなったという。

あれ、じゃあなんで一緒に登校してるんだろう……

456 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 19:39:59 ID:sE020K/M
こうしてみるとダイヤ鞠莉選択肢多いな

457 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 19:57:12 ID:THJTnGoE
果南「鞠莉、変なこと聞いていい?」

鞠莉「ん、何?」

果南「わ…俺も恥ずかしくなってあんまり鞠莉達と関わることも少なくなっちゃってたんだけど」

果南「なんで一緒に登校するのは続けてたのかなって… よく覚えてないんだよね。」

鞠莉「私に聞かれても知らないわよ………」

鞠莉「ただ、私達は口ではああ言ってても、どこかまだ私達といたいのかなって思ってた。
ちっちゃい頃からずっと一緒だったし。」

果南「………」

果南「鞠莉。」

鞠莉「ん?」

果南「ごめん。寂しい思いさせた……?」

鞠莉「…………」

鞠莉「えいっ」ピンッ

果南「いたっ!デコピン!?」

鞠莉「ほんとよ。待たせすぎ。」


鞠莉「でも、また前みたいに話せるようになってよかった。私、ダイヤいないとき1人だったし。」

果南「えっ?」


キーンコーンカーンコーン

鞠莉「あら、もうお昼休み終わりなの?」

ガタッ

鞠莉「マリーに付き合ってくれてありがとう。久々にお昼休みが早く感じたわ。」

果南「…………」

果南(鞠莉………)

458 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 20:01:03 ID:THJTnGoE
〜〜〜〜〜
既読スキップ
〜〜〜〜〜

果南(んっ?)

千歌「ね!おにぃ凄いでしょ?」

梨子「うん…///それにしても千歌ちゃんのお兄ちゃん凄い人気だね」

千歌「そーなんだよおにぃモテモテなんだよねー」

果南「おーい千歌ー!」

千歌「あ、おにぃこっち来た
おにぃー!」ブンブン

果南「見てた?俺頑張ったよ!」

千歌「見てた見てた!てか凄い汗!早く拭いたら?」

果南「あ、そうだね…」

>>459
1 千歌のタオルを借りる
2 梨子のタオルを借りる

459 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 20:03:29 ID:qixWloA2
1

460 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 20:10:33 ID:THJTnGoE
果南「ありがとう千歌。」

ヒョイ

千歌「うん。」

果南「ところで千歌達はどう?」フキフキ

千歌「いやー千歌たちバレー組はしょっぱなから負けちゃって。だから暇してるの。」

梨子「ゴメンね千歌ちゃん。私スポーツ苦手だから…」

千歌「気にしなくていいよ梨子ちゃん。どうせ優勝は無理なんだし…」

千歌「あっ、よーちゃんがいるバスケは結構勝ってるよ!」

果南「お!流石曜だね!」

千歌「千歌たちよーちゃん見に行くけどおにぃは?」

果南「うーん…鞠莉が気になるからそっち見てくるよ。」

千歌「分かった。いこ、梨子ちゃん。」

梨子「う、うん……」

チラッ

果南(警戒、されてるのかな……)

461 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 20:13:02 ID:THJTnGoE
バスッ

ピーッ

果南「お、3点シュート!鞠莉やるじゃん。」


果南「鞠莉ー!がんばれー!」

鞠莉「!松浦…」

鞠莉(大丈夫よ。こんな奴らにマリーが負けるわけないから…!)

462 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 20:17:58 ID:THJTnGoE
ピピー

19-11

果南「鞠莉やるじゃん。」

鞠莉「当然よ。スポーツは得意だもの。」

果南(でも何となく……)チラッ

「殆ど小原さんがきめてたよねー。なんていうか、1人で動きすぎっていうか……」

「いいじゃん。私達は楽できるんだし。それにちゃんと入るんだから。」

「まぁそうなんだけどさぁ…バスケってチームプレイするもんじゃないの?」

「しっ、本人に聞かれたらどうするのよ……」


果南(鞠莉、皆と馴染めてないのかな……)

463 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 20:20:54 ID:THJTnGoE
果南(球技大会の結果は男子バスケはうちのクラスが優勝、女子バスケは曜のクラスが優勝した)

果南(鞠莉の試合は、自分の試合と被ってしまい殆ど見ることは出来なかったが、準決勝で曜のクラスと当たってしまい、負けてしまったようだ。)

果南(しかし、曜がいるので負けて当然、という空気があったのか、鞠莉が責められることは無かった。)

464 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 20:25:42 ID:THJTnGoE
果南「鞠莉、あんまり気にする必要ないよ。曜の運動神経はわ…俺が言うのもなんだけどおかしいから。」

鞠莉「そう……それでも負けたのは悔しいの。後半なんか持久力落ちてたから止められたはずなのに…」

鞠莉「完全に私のミス。だから悔しいの。」

果南「鞠莉………」

鞠莉「それより松浦、優勝したんだって?おめでとう。」

果南「あっ、うん……」

鞠莉「じゃあね、チャオ!」

果南「バイバイ……」


果南(鞠莉……)

465 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 20:30:43 ID:THJTnGoE
果南「今日は土曜日か…スクールアイドル活動も無いみたいだし、なにしよっかな…」

>>466
1.ダイビング
2.千歌の家へ
3.ホテルオハラへ
4.黒澤家

466 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 20:38:55 ID:QZ6MDcJg
4

467 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 21:01:40 ID:THJTnGoE
〜黒澤家〜 

果南「うわっ、相変わらずでっかい車……」

ダイヤ「あら、松浦さん。どうしたんですか?」

果南「あ、いや……ダイヤと一緒にいたいなぁ……って」

ダイヤ「あら、でもすみません。これからお琴の稽古がありまして。知りませんでしたっけ。」

果南「あっ、いや…そうだったね。」

果南(そうだったっけ………)

ダイヤ「………それでは失礼しますわ。」

果南「あっ、うん。いってらっしゃい。」

バタン

ブルルルルッ……


果南「行っちゃった……
ちえっ、相変わらずダイヤの家は厳しいなぁ…」

果南「帰ろう……」

468 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 21:04:55 ID:THJTnGoE
[既読]


4月10日曜日

〜淡島〜

チュンチュン

果南「………」

いつも通り朝6時前に目が覚める。

果南「よしっ……今日も良い天気!」

私はジャージに着替えると日課のランニングをするために外へ出た。



果南「あっ」

向こうから鞠莉が馬に乗ってくるのが見えた。
確かスターなんとか号…だっけ?

果南「おはよう鞠莉」

鞠莉「あら松浦じゃない おはよう。」

私が鞠莉に挨拶をした後馬をじっと見ていると、鞠莉から「乗ってみる?」と誘いを受けた。

>>469
1.乗る
2.そんなことよりランニングだ
3.朝、早いんだね。

469 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 21:06:38 ID:l7.JZbR6
1

470 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 21:09:39 ID:THJTnGoE
〜〜〜〜〜
既読スキップ
〜〜〜〜〜


鞠莉「そうだ この後開いてるかしら?
1人でご飯食べても美味しくないし、ウチで一緒に食べない?」

>>471
1.そうしようかな
2.じいちゃんの分のご飯作んないといけないから…

471 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 21:48:47 ID:Sn5pPvUI
1

472 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 21:48:47 ID:mMp0/.uc
1

473 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 22:12:12 ID:OWxxuh52
>>471
>>472
シンクロニシティかよ

474 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 22:43:12 ID:THJTnGoE
〜〜〜〜〜
既読スキップ
〜〜〜〜〜

しばらくすると年老いた執事が2人分の食事を運んできた。執事は食事をテーブルに並べたら後「ごゆっくりどうぞ」と言い残して直ぐに部屋から出て行った。
心なしか他の従業員とは違い、微笑んでいたような気がした。




果南「ねぇ食べ方分からないんだけど」

鞠莉「え?」

果南「ほら、マナーマナー」

鞠莉「あぁ、気にしなくてもいいわよ ここには私と松浦しかいないんだから」

果南「そう…?」

鞠莉がそう言ったのでマナーなど気にせずに食べたが、その分鞠莉の上品さが目立った。

一緒にお弁当を食べるとき等は普通だったけど、こういったちゃんとした料理だとしっかりお作法通りに食べるらしい。

そんな鞠莉を見て私はーー


>>475
1.やはり私とは住んでいる世界が違うと改めて感じた。
2.美しいと思った。
3.それでも、鞠莉は鞠莉だと思った。
4.ワカメが恋しくなった。

475 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 22:54:04 ID:gSDwfsDY
2

476 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 23:07:54 ID:THJTnGoE
[既読]


美しいと思った。

果南「鞠莉ってさ…お嬢様なんだね」

鞠莉「?どうしたの急に」

果南「いやぁ普段は意識して無かったけど食べ方も上品だし、美人だし、正に漫画で出てくるような絵に描いたお嬢様って感じだなって」

鞠莉「………ホントにどうしたの、急に」

果南「いや、なんでもない 気にしないで!」

そう言って私は照れ隠しをするために食事に集中した。

その時鞠莉がどういう反応をしていたかは確認する余裕は無かった。

477 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 23:12:39 ID:THJTnGoE
[既読]

その後勢いよく食べたせいで鞠莉よりだいぶ早く食べ終えてしまった。表情には出てはいなかったが、内心鞠莉には呆れられてるかも知れない。

予定していた食事を終え、いつまでいていいのか悩んでいたとき鞠莉が窓の方へ歩き出し、こちらにやさしく語りかけた。
 
鞠莉「ねぇ、松浦は覚えてる?」

果南「え?」

鞠莉「昔初めて来たとき『私ここに住むー!』って、言ってたっけ」

果南「あぁ懐かしい 言ってたね、そんなこと」



鞠莉「ホントに住んでみる?」



しばし沈黙が空間を支配する。

果南「………え」

ようやく口が開いてもそれしか言えなかった。

果南「それって…どういう意味…」


鞠莉「………冗談」


果南「あ……」

鞠莉の真意を考える前に鞠莉がそう呟いた。

鞠莉は昔からよく冗談を言うが、そのトーンは冗談を言うようなものでは無いようにも感じた。


そんな鞠莉を見て私はーー


[新選択肢]
>>479
1.住みたい……
2.さっきの、どういう意味……?
3.………………

478 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 23:13:32 ID:qixWloA2
1

479 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 23:22:18 ID:5p7KEwKo
3

480 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 23:24:17 ID:THJTnGoE
[既読]


………

ただ鞠莉を見つめることしか出来なかった。

鞠莉「松浦、午後の予定は?」

果南「……あ、その……ダイビングしようかなって……」

鞠莉「それじゃあロビーまで送っていくわね」

果南「うん……」

その後鞠莉と一言も話さないままホテルのロビーで鞠莉と別れた。

481 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 23:24:50 ID:THJTnGoE
〜〜〜〜〜
既読スキップ
〜〜〜〜〜

少し休憩をとるために陸の上に上がると、ダイヤがいることに気付いた。

果南「ダイヤ?なんでここに?」

ダイヤ「今日のお稽古事はもう終わりましたので来ました。いけませんでしたか?」

果南「いや、別に…」

そう言われてみれば前も確かに休日にここに来ることはあったかもしれない。たまにだが。

わざわざ高いお金を払ってここ(淡島)に来る友達なんか殆どいないから結構嬉しかったりして。

482 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 23:36:35 ID:THJTnGoE
〜〜〜〜〜
既読スキップ
〜〜〜〜〜

4月11日月曜日

(梨子イベントは発生せず)

果南「もう夕方か… この時間に呼びだされることが多いのは、告白する際の雰囲気作りのためなのかな」

果南「まぁ、寧ろ私には嫌なことを思い出す景色になっちゃってるけど」


果南「さてと、今からどうしようか…」


>>483
1.2年の教室
2.生徒会室
3.水泳部
4.帰宅する

483 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 23:38:28 ID:14x1No8A
3

484 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 23:44:09 ID:THJTnGoE
自分でやってて凄いエロゲの2周目以降の既読高速スキップしてる感じする

485 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 23:45:20 ID:QZ6MDcJg
わかる

486 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 23:47:33 ID:THJTnGoE
〜〜〜〜〜
既読スキップ
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プール

果南「曜いるかな…」

プハー

曜「ふぅ… ん?」

曜「あ!お兄ちゃんだ!おーい!」

曜がこちらに気づいて手を振るのに対しこちらも手を振り返すと、曜は脇目も振らずこちらに駆け寄ってきた。

曜「お兄ちゃんどうしたの?」

果南「いやぁ、曜のことが気になってね」

曜「うわぁ嬉しいな!お兄ちゃんが見ててくれるなら、タイムもきっと縮むよ!」

曜「あ、そうだ!折角来たんだしお兄ちゃんも一緒に泳がない?」

果南「え?いいの?」

曜「うん、うちの部活そんなに厳しくないし、それに今丁度体験入部の時期だし大丈夫だよ たぶん。」

果南「うーん…」




果南「じゃあ、ちょっと泳いじゃおうかな!」

曜「やった!」

顧問「え、3年を入れるのか?体験入部でも無いだろうし」

曜「先生お願い!」コノトオリー

顧問「う…まぁ渡辺が言うなら仕方ないな」

果南(曜凄いなぁ)

487 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 23:49:20 ID:THJTnGoE
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既読スキップ
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side曜

それから平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライ、メドレーと一通り泳いだが、全てお兄ちゃんの勝ちに終わった。

顧問「お前みたいなバケモノがウチにいたとはな。よかったら今からでも水泳部に入ってくれないか?」

果南「まぁ…考えときます…」

キャーキャー

「松浦先輩凄い速すぎです!」

「あ、タオルどうぞ!」

果南「ありがと」ヒョイ

「うわっ…!タオル使って貰った!洗わずに大事に取っとこ!」

「ずるい!」


曜「なんで…勝てないんだろう」

488 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 23:52:04 ID:THJTnGoE
[既読]
side果南


キーンコーンカーンコーン

お昼休みだ。
一緒にお昼を食べるわけだから、流石にまだあまり仲良くない1年生の教室には行けないかな…


4月12日火曜日

>>489
1.2年の教室
2.そのまま3年の教室
3.三浦達と食べる(情報収集?)

489 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/15(水) 23:55:19 ID:QZ6MDcJg
2

490 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 00:35:20 ID:ySgc8Cuc
こうしてみると果南って基本1年との絡み無いな

491 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 01:36:29 ID:1Eb.2Uk6
ガタッ

果南「一緒に食べよう。あ、今日はダイヤもいるんだね。」

ダイヤ「別に、毎日生徒会室でお昼を過ごすわけではありませんわ…」

果南「でも放課後は殆どいるんだよね?」

ダイヤ「それはまぁ…そうですが。」

果南「凄いなぁダイヤは。」

ダイヤ「別に凄くありませんわ。私は生徒会長なのですから。」

ダイヤ「それに、将来内浦を束ねる者としてこれくらい……」

鞠莉「ねぇねぇ、マリーは?凄い?」

果南「うん、鞠莉も凄いよ。」

鞠莉「ありがとう!」

ダイヤ「ふふ、なんですの、それ?」


昼休みを3人で楽しく過ごした……

492 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 01:42:12 ID:1Eb.2Uk6
ー放課後ー
4月12日火曜

>>493
1.1年の教室(善子orルビィ)
2.2年の教室(千歌と梨子)
3.3年の教室(鞠莉とダイヤ)
4.帰宅する

493 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 01:51:25 ID:Cp6FR.jQ
3

494 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 02:18:13 ID:1Eb.2Uk6
果南「鞠莉、ダイヤ。一緒に帰ろう?」

鞠莉「うん………」

ダイヤ「えぇ……」


 


鞠莉「昼休みも一緒に食事、帰るのも3人一緒なんて、小学生の頃みたいね。」

ダイヤ「そうですわね。」


ダイヤ「それにしても最近私達と過ごすことが多くなりましたわね。それも急に。」

ダイヤ「告白してくる女子避けか何かですか?」

果南「いや、そんなんじゃないって。」

果南「ただ…」

>>496
1.鞠莉と一緒にいたいなって思っただけ。
2.ダイヤと一緒にいたいなって思っただけ。
3.鞠莉とダイヤと一緒にいたいなって思っただけ。

495 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 03:25:28 ID:vJEREzkA
3

496 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 03:35:58 ID:bgUI4Q3w
3

497 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 10:43:07 ID:wfje02ZM
3Pルートでいこう

498 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 11:23:21 ID:1Eb.2Uk6
果南「鞠莉とダイヤと一緒にいたいなって思っただけ。」

鞠莉「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない。」

ダイヤ「私達、昔から3人だったですもんね。」

果南「うん。これからも一緒にいたいなって思うんだけど、いいかな…?」


ダイヤ「………………」

鞠莉「…………………」


果南「鞠莉?ダイヤ?」


ダイヤ「ええ。もちろんですわ。」

鞠莉「できる限り、ね。」

499 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 11:41:11 ID:1Eb.2Uk6

4月13日水曜日

昼休み

>>500
1.2年の教室に行く
2.そのまま3年の教室
3.三浦達と食べる(メンバー指定で情報収集?)

500 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 12:08:00 ID:y3x5ty4k
2
とりあえず3年生とイチャコラしたい

501 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 12:18:24 ID:5.BnVN8E
みんな3年好きね

502 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 12:26:07 ID:JbyXkulY
ダイヤ「いいんですの?ご友人と一緒に食べなくても。」

果南「え?」

ダイヤ「三浦さん、こっち見てますわよ?」

チラッチラッ

果南「あぁ……でもダイヤ達と食べたいし。」


鞠莉「ちょっと気になったんだけど、ダイヤが生徒会室でご飯食べるときは、松浦、どっちと食べるの?」

キーン

ダイヤ「!」

果南「え……?」

鞠莉「いや、そうなったら3人一緒は無理なわけじゃない?そしたら、松浦はどっち選ぶのかなーって」

ダイヤ「選ぶだなんて、そんな……」

果南(………………)

>>504
1.ダイヤと食べたい。
2.鞠莉と食べたい。
3.交互に、とか……?
4.鞠莉も一緒に生徒会室行こうよ。
5.三浦達と食べるよ。

503 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 12:46:38 ID:vrwZNl4A


504 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 12:48:08 ID:SMLeI7RU
1

505 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 14:44:18 ID:1Eb.2Uk6
果南「ダイヤと食べたいかな。」パクパク

鞠莉「!」

ダイヤ「そう、ですか…」


鞠莉「……」




果南(あれ、なんかまずいこと言った……?)

506 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 15:20:04 ID:1Eb.2Uk6
キーンコーンカーンコーン

4月13日水曜
放課後

>>507
1.1年の教室
2.2年の教室
3.3年の教室(ダイマリ)
4.音楽室
5.水泳部
6.???
7.帰宅

507 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 15:34:40 ID:pqvHcRCc
6

508 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 16:29:37 ID:7xo2eyeo
おっ

509 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 16:36:43 ID:1Eb.2Uk6
果南「トイレトイレ〜っと」ダッ

「えっ」

果南「あ」

ドンッ💥

「きゃああああ!!」

果南「わああ!」

ドシーン

510 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 16:39:11 ID:1Eb.2Uk6
ムニッ

果南「なにこれ?柔らかっ…」

ムニュムニュ

果南「っわ…これ胸…!?ごめん!今離れるから!」バッ

「」キュ〜

果南「ってマル!?目回してるよ!大丈夫!?」

511 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 16:39:56 ID:pWCFxplM
ラッキースケベ!?

512 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 16:43:39 ID:1Eb.2Uk6
パチッ

果南「本当にごめん!」

花丸「」ドキーン!!

花丸(えっ、なにこれ!?どう言う状況!?マルなんで抱きかかえられてるの!?)

果南「大丈夫だった?」ス…

花丸「〜〜〜〜〜っ!!///」

513 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 16:47:48 ID:1Eb.2Uk6
花丸「はいっ!お、おらは大丈夫ですっ!」バッ

果南「あっ…ホントに大丈夫?どこかケガとかしてない?」ジー

花丸「いっ、いや……///」

三浦「おーい、松浦ー何やってんの?」

花丸「! だ、大丈夫です!どこもケガしてません!」

花丸「ごめんなさい、本、図書室に持っていかないといけないので…失礼します!!」ダッ

果南「あ……」

514 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 16:51:55 ID:SMLeI7RU
花丸かわいい

515 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 16:53:17 ID:1Eb.2Uk6
side花丸

ドキンドキン

花丸(ど、どうしよう……)ドキッドキッ

花丸(あれ、皆が噂してる松浦先輩だよね……)

花丸(そ、そんな松浦先輩に私なんかが……)

516 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 17:04:26 ID:1Eb.2Uk6
ーーーーー

ドンッ💥

花丸「きゃぁぁ!!」

ドサッ

果南「おっと。」ヒョイッ

花丸「あっ…♡」

果南「大丈夫かい?」

花丸「はっ……はい!」

果南「あっ、顔、赤くなってるじゃないか。」

花丸「あっ…それは…その………」

果南「ほら、よく見せて」アゴクイッ

果南「やっぱり、赤くなってる。」

花丸「……………///」

果南「ほら、もっと君の顔見せて?」グイッ

ーーーーー

517 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 17:08:25 ID:1Eb.2Uk6
花丸「キャーーーーーー����」

花丸「はっ!そうだ!早く図書室に本持っていかないと!」ダッ



松浦先輩、噂通り格好良かったな。

おらみたいな地味な娘があんな体験できるなんて、きっと一生に1度あるかないかだよね。普段の行いが良かったのかな?神様に感謝しないと!

518 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 17:12:05 ID:1Eb.2Uk6
side果南

果南(めっちゃ柔らかった…///)ワシワシ

三浦「何してたんだ?」

果南「いや、ちょっとぶつかっちゃって」

三浦「ふーん、さっきのは国木田か。」

果南「あ、知ってるの?」

三浦「お前こそ知ってんのかよ。」

果南「あ、うん…まぁね。」


三浦「動きトロいし、地味な感じなんだけど、」

三浦「おっぱいでかいんだよなぁ」

果南「」ブフッ!

519 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 17:15:27 ID:1Eb.2Uk6
三浦「いきなりなんだよ!」

果南「お前こそいきなり何言うんだよ!///」

三浦「いや、そのままだよ。制服の上からだと結構着やせするみたいだけど、俺の見立てだとかなりデカいぞ。後輩によると小学生の頃から大きい方だったらしいし…!」

果南「変態……」

三浦「おいおい、お前も男なら好きだろ?おっぱい。」

ーーーーー

ムニュムニュ

ーーーーー


果南「…………///」

>>520
1.いや、別に……///
2.うん……///

520 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 17:27:55 ID:qrdgcM9U
2

521 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 17:31:19 ID:1Eb.2Uk6
果南「うん……///」

三浦「だよなー!男子ならそれが普通よ!」

三浦「いやーお前みたいなのでも俺らと一緒って分かるとなんか安心するぜ。」

三浦「トイレ行くとこだったんだろ?ちょっとついてこい。」

522 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 17:37:40 ID:1Eb.2Uk6
ガチャッ

果南「なんで個室……?」

三浦「丁度良いのがあってさ。」ゴソゴソ

果南「………っ!?」

果南「そ、それはまさか……!」

三浦「そう!エロ本!」

果南「おおっ!」

果南(正直に言うとちょこーっとだけ興味あったんだよね……ちょこっとだけ。)

果南「これって子どもは買えないんじゃないの……?」

三浦「俺らもう子どもって歳じゃないだろ。それに今はネットで普通に買えるしな。」

ペラッペラッ

果南「みんな胸大っきいね……」

三浦「そういう趣向の本だしな。」

ゴソッ

三浦「これっお前にやるよ。」

果南「えっ、いいの?」

三浦「お前のおかげで松浦先輩の友達ですよね?ってすげー可愛い娘に声かけられてさー。そのお礼。」

果南「あ、ありがとう……///」

523 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 17:41:17 ID:1Eb.2Uk6
三浦「じゃあまたな。」

果南「うん。バイバイ。」


ダイヤ「あら、松浦さん。」

果南「」ビクッ!

果南「ダ、ダイヤ……!?なんでこんなとこに!?」

ダイヤ「なんでって、たまたま通りがかっただけですけど……」

果南「そ、そう…じゃあね。」ダッ

ダイヤ「あ、松浦さん。」

果南「な、なに!?持ち物検査!?」

ダイヤ「は?」

果南「い、いや………」

524 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 17:51:05 ID:1Eb.2Uk6
ー夜ー

〜ダイビングショップ〜

ペラッ ペラッ

果南「うわぁ〜///」

果南(エッチってこんなことするんだ……)

果南(んっ……///)

ムクムクッ

果南(なんだろう。おちんちん大っきくなってる……)



ペラッペラッ

果南(っ……!?なんかおちんちんへんな感じ!?)

バッ

果南「うっ…………あぁ……!!」

ビュク!ビュルルルルル!!


果南「あぁ……………っはぁ……」ハァハァ


果南「なんか、白いのいっぱい出てきた…
おしっこ?いや、違う……」

果南「これ、本にも出てきた精液だ………」

果南「なんか、すっごい気持ちいい…………」

525 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 17:52:43 ID:1Eb.2Uk6
4月14日木曜
昼休み

>>526
1.2年の教室
2.生徒会室
3.三浦達と食べる(詳しく知りたいメンバー指定)

526 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 17:54:43 ID:XZgi9b4s
生徒会室

527 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 17:56:13 ID:fpHBB8x6
鞠莉ちゃん……

528 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 18:00:32 ID:3dwSilVg
選択肢から消えちゃったよ

529 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 19:07:10 ID:1Eb.2Uk6
コンコン

ダイヤ「どうぞ。」

ガラガラ

果南「お昼、一緒にいいかな?」

ダイヤ「……ええ。」





ダイヤ「松浦さん。3人一緒がいい、というの嘘ですよね?」

果南「え?」

ダイヤ「松浦さん、あなた鞠莉とダイヤと一緒にいたいって言いましたけど、」

ダイヤ「なら、なぜ今1人でここに来ているのですか?」

果南「えっ」

ダイヤ「鞠莉さんを誘って3人一緒に食べることだってできたはずですよね?なのになぜ……」

果南「そっそれは………」

ダイヤ「………」

果南「分かんないけど、ダイヤと2人でご飯食べたいなって思っただけ……」

果南「うん、それだけのはず……」

ダイヤ「………そう。」

530 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 19:13:53 ID:1Eb.2Uk6
ダイヤ「そうね。折角ここには誰もいないのだから、普段しにくい話でもしましょうか。」

ダイヤ「松浦さんは好きな人とかいらっしゃらないんですか?」

果南「えっ…何?ダイヤ恋バナとか興味あったの?」

ダイヤ「えぇ、これでも少しは……それで?」

果南「えぇ…まだ恋とかそういうのよく分かんないんだよね……」

ダイヤ「あら?そうなの?普段告白してくる生徒の中にもキュンときた方等はいなかったんですか?」

果南「うん…」

果南(というかちょっと前まで私も女の子だったわけだしね。)

果南「そういうダイヤはどうなの〜?」



ダイヤ「私は、そういうのはありませんから。」

果南「え?」

ダイヤ「私、高校を卒業したら家で決められた許嫁と結婚しますの。」

ダイヤ「だから、そういうのは私には無縁なんです。」

果南「あ、そう……」

果南(やっぱり名家の長女だとそういうのあるんだなぁ……)

531 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 19:16:51 ID:1Eb.2Uk6
4月14日木曜
放課後

>>532
1.1年の教室
2.2年の教室(千歌、梨子、両方)
3.3年の教室
4.生徒会室
5.花丸が気になる
6.帰宅する

532 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 19:22:50 ID:/dWrQXM2
3

533 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 19:25:41 ID:FsjHAXo2
ダイマリを巡る争い……!

534 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 19:38:22 ID:SMLeI7RU
花丸も気になるなぁ

535 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 19:50:50 ID:Nd4La36A
やっとマルちゃんが出てきた
きになる……

536 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 19:54:48 ID:TSA9s6WM
ここから花丸に滑り込めるのか

537 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 20:12:19 ID:Yj5hq8Dc
マルちゃんのデカパイ……

538 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/16(木) 22:30:30 ID:zwt006mI
べたべたに甘えてくるどエロ千歌ちゃんはいつですか……

539 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/17(金) 00:26:11 ID:v.sPb6fI
果南「鞠莉!」

鞠莉「あら松浦。ダイヤなら生徒会室に」

果南「一緒に帰ろ?」

鞠莉「………え?」

540 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/17(金) 00:33:50 ID:v.sPb6fI
スタスタ


鞠莉「……ダイヤのとこに行かなくていいの?」

果南「鞠莉……怒ってるの?」

鞠莉「別にそういうわけじゃないけど………
松浦の考えることマリーには分からないわ。私よりダイヤの方がいいんじゃないの?」

果南「私…俺はただ鞠莉と一緒にいたいなーって思ったんだけど、それじゃ駄目?」

鞠莉「ふーん。モテモテ松浦は毎回女の子を取っかえ引っかえってわけ?」

果南「そんなこと……!」

鞠莉「I'ts joke!」ペロッ

果南「うっ………」

果南(また私のことからかって……)



鞠莉「でも、一緒にいたいって言ってくれただけで十分よ。」

鞠莉「私も松浦と一緒にいれるのは嬉しいわ!」ニコッ

果南「」ドキッ


果南(え…今鞠莉にドキってした……!?)

果南(嘘でしょ?相手はあの鞠莉だよ。)

果南(ずっと一緒にいた、幼なじみの。)


果南(そう、ただの幼なじみ………)

541 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/17(金) 00:39:40 ID:v.sPb6fI
果南「鞠莉?バス乗らないの?」

鞠莉「松浦?ちょっとこっち来て?」

果南「え?うん。」

ギュッ

果南「え!?ちょっと鞠莉……///」

果南「急に手なんか握ってどうしたの……」

ブーン

果南「あ……バス行っちゃったけど……」

鞠莉「あらー大変ね!困ったわ!次のバスまで一時間あるじゃない!」

鞠莉「仕方ないから今日は歩いて帰りましょう?」

果南「鞠莉のせいでしょ……」

>>542
1.「なんでこんなこと……」
2.(もしかして一緒にいたかったとか……?)
3.「もしかして一緒にいたかったとか?」

542 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/17(金) 00:44:10 ID:DJ6ekXno
3

543 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/17(金) 00:56:13 ID:UeiK.xnA
果南「もしかしてもっと一緒にいたかったとか……?」

鞠莉「………そう思った?」

果南「いや、分かんないけど…何となくそうかなぁって。」


鞠莉「ふーん。まぁいいわ。ゆっくり歩いて帰りましょ?」

544 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/17(金) 01:08:54 ID:UeiK.xnA
鞠莉「あ、見てー松浦!海よ!」ダッ

果南「あ、ちょっと鞠莉!」

鞠莉「靴下も脱いじゃうんだから!」

バシャーン

果南「ちょっと鞠莉ー?」

鞠莉「アハハハ!足気持ちー!!」

果南「ちょっとどうしちゃったの鞠莉!?」

鞠莉「松浦こそどうしたのよ。昔は真っ先に飛び込んでいったのに。」

果南「それは……」

鞠莉「あの頃から、変わっちゃったの……?」

果南(いや、何も変わってないはず。変われない。変わりたくない。)

果南「よーし!」

バシャーン

鞠莉「キャッ!」ビチャッ

鞠莉「もー……普通制服着たままでダイブなんてするー?」

果南「だって気持ちいいーじゃん!」

鞠莉「……やっぱり松浦は昔のままね。」

鞠莉「私が好きだった松浦そのまま!」

バシャーン

果南「ちょっ、鞠莉までダイブすることないって!」

鞠莉「ホントねー!すっごく気持ちー!」

545 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/17(金) 01:13:47 ID:UeiK.xnA
制服のままダイブした鞠莉の服はびしょびしょになっていて

制服が透けて、下着が見えてしまっている。

鞠莉「それっそれっ」ビシャッビシャッ

果南「うわっ///」

鞠莉「どうしたの松浦?抵抗しないの?」ビシャッビシャッ

果南(鞠莉は気にしてないの……?///)

>>546
1.「制服びしょびしょで服、透けちゃってるけと…」
2.言わないが見る。
3.見ないようにする。

546 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/17(金) 01:14:56 ID:9vTWpO6M
1

547 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/17(金) 01:19:37 ID:UeiK.xnA
果南「その…制服びしょびしょで服透けちゃってるんだけど……///」

鞠莉「…………」

鞠莉「松浦はこういうの好きなの?」

果南「いや、好きっていうか……目のやり場に困るよ……///」

鞠莉「私は、松浦になら別に見られても平気だけど……」

果南「お、俺が恥ずかしいの!」クルッ

鞠莉「えー……」

548 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/17(金) 01:26:35 ID:UeiK.xnA
スタスタ

鞠莉「えーもうあがっちゃうの?」

果南「鞠莉、やっぱりあの頃からは変わったよ。」

鞠莉「え?どういうこと?」

果南「水遊びはできないよ。だって、鞠莉の服がびしょびしょになってるの見てて、なんていうか、凄いエッチだって思っちゃった。ごめん……」

果南「こんなの友達に抱く感情じゃないよ。 だから子どもの頃みたいには……」

鞠莉「じゃあ、友達じゃなければいいんじゃない?」

果南「え?」



鞠莉「ねぇ松浦。私達、付き合わない?」

鞠莉「友達じゃなくて、幼なじみじゃなくて、恋人同士になるの。」


果南「恋人同士……?俺と鞠莉が……?」

549 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/17(金) 01:31:01 ID:0VrDDnLU
お?

550 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/17(金) 01:52:51 ID:7nfdlwa2
強キャラ

551 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/17(金) 02:06:52 ID:gieyXddM
やったか!?

552 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/17(金) 02:36:09 ID:KJXyagx6
鞠莉ちゃん!!

553 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/17(金) 09:20:47 ID:QLxxivTQ
ガタッ

554 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/17(金) 14:16:54 ID:exEVFylw
やったぜ

555 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/17(金) 16:24:17 ID:v.sPb6fI
果南「鞠莉は、俺のこと好きなの…?」

鞠莉「好きよ?」

自分でも少し自意識過剰かなと思ったが、鞠莉はそれがさも当たり前のことのように、サラッと言ってのけた。

果南「えっ…いつから…!?」

鞠莉「小学生の頃から……かな」

果南「そんな前から!?」

鞠莉「気付いてなかった?」

果南「うん……」

そもそもこっちの世界に来たのは最近のことだしと思いつつも、よく考えれば今の今まで気付いていなかったのだから、やっぱり鈍感だ。

鞠莉「松浦は私のことが嫌い?」

果南「いや、好きだけど…でもそれは幼なじみとしての好きで…」

元々私と鞠莉は女同士だったのだ。それが急に男女の好きになるなんて…

鞠莉「じゃあ問題ないわね!付き合いましょ?」

果南「いや!」

果南「それは、できない……」

鞠莉「どうして?」

果南「俺、まだ鞠莉のことは恋愛の意味の好きじゃない……」

鞠莉「だから付き合えないって?」

果南「そう。俺がなんで皆の告白を断ってるか知ってる?」

鞠莉「好きじゃないから…ね。でも最初は好きじゃなかったけど、付き合ってから好きになったっていうのも…」

果南「好きじゃないのに付き合うとかは…なんか嫌だ。」

鞠莉「そう………」

556 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/17(金) 16:26:53 ID:v.sPb6fI
鞠莉「じゃあ私のことを好きになったらいいのね?」

果南「え?」

チュッ

果南「なっ……///」

果南「キ、キ、キキ……キス!?」

鞠莉「ほっぺただからそんなに照れなくてもいいじゃない。海外じゃこれくらい普通よ?」

557 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/17(金) 16:31:43 ID:v.sPb6fI
鞠莉「分かったわ。私、頑張って松浦に好きになってもらう。愛してもらうためならどんなことでもするから。」

鞠莉「だから、覚悟しててね🌟」

果南「う、うん……」ドキドキ


17歳になっても、私はまだ恋を知らない。

鞠莉はそれを、教えてくれるのだろうか……



ーー鞠莉フラグが発生しましたーー

558 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/17(金) 16:32:03 ID:v.sPb6fI
◯以降の放課後の時間ではその場で待機がある場合、それを選択すると鞠莉の方から訪れます。

559 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/17(金) 17:31:22 ID:mya0fhGo
やったあ!

560 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/18(土) 00:48:06 ID:Ews7ASO6
4月15日金曜
〜ダイビングショップ前〜

ガチャッ

鞠莉「まーつうらー♪」ギュッ

果南「わっ!」

ダイヤ「!」

果南「ちょっと鞠莉!?何してるの!?///」

果南(胸が…!やわらかっ…!!)

鞠莉「ハグ!昔よくしてくれたでしょ?だからおかえし!」

ダイヤ「ちょっと鞠莉さん!///松浦さんも困ってるでしょ!!」

果南「い、いや…」

ハグか…うん。ハグくらい普通だよね。

果南「ハグぅ…」ギュゥ

鞠莉「んっ……」

ダイヤ「ちょっ……ちょっと……」

ダイヤ「」ジー……

>>561
1.ダイヤともハグする
2.このまま

561 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/18(土) 00:50:24 ID:EuTZK5ys
1

562 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/18(土) 00:59:33 ID:Ews7ASO6
バッ

鞠莉「あっ…」

果南「ダイヤ」チョイチョイ

ダイヤ「え?なんてすか?」

果南「ハグっ」ギュッ

ダイヤ「あっ…///」

鞠莉「むっ」

果南「うん、気持ちいい…」

ダイヤ「………」ポー

ダイヤ「」ハッ

バッ

果南「わっ」

ダイヤ「こ、こんなの破廉恥ですわ!!」

果南「なんでー?昔よくしてたじゃん…」

ダイヤ「昔と今とは違いますわ!」

果南「ダイヤも、そうなの……?」

ダイヤ「も………?」

563 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/18(土) 01:10:44 ID:Ews7ASO6
果南「あっいや……」

果南(鞠莉のことは黙ってた方がいいかな………)

ダイヤ「松浦さん?私達ももう高校3年生です。いつまでも子どものままではいられませんよ…」

ダイヤ「付き合っても無いのに年頃の男女が抱き合うなんてしないの。」

果南「いや、でも……」

ダイヤ「それに、昨日進路の紙貰いましたよね?松浦さんはもう決めてるんですか?」

果南「げっ……」

果南「ほっ、ほら!早くしなきゃ!バス乗り遅れるよ!」

ダイヤ「あっ、ちょっと!」

鞠莉「松浦ー?」



果南(なんでなんだ。ハグするのって、昔のままでいるって、そんなにことなの?)

564 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/18(土) 01:25:08 ID:Ews7ASO6
4月15日金曜
昼休み

>>565
1.2年生の教室
2.3年生の教室
3.三浦達と食べる(詳しく知りたいメンバー指定)
4.別の場所で1人で食べる

565 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/18(土) 01:27:34 ID:Ews7ASO6
>>563
訂正
そんなにいけないことなの?

安価下

566 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/18(土) 01:31:20 ID:4oM0F3A.
2

567 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/18(土) 01:41:02 ID:liEN4W2g
3年直行っぽいがどっちになるのか…

568 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/18(土) 02:51:07 ID:Z7Gw4X9Y
このままだと果南が優柔不断男になっちゃいそうだ

569 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/18(土) 03:09:38 ID:VzCvKqfs
かなダイマリならドロドロにならない…はず…

570 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/18(土) 06:13:11 ID:fn3EIbE6
http://lubiy.blog.jp/archives/11334110.html

571 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/18(土) 06:18:52 ID:9vFUdRv6
ドロドロもみたい

572 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/18(土) 07:31:27 ID:Ews7ASO6
ザワザワ…

ダイヤ「…………」

鞠莉「松浦?あーん♡」

果南「あ、あーん………///」

鞠莉「おいしい?」

果南「んっ…おいしい……これ鞠莉が作ったの?」

鞠莉「exactly!」

果南「イグ……?なんて?」

ダイヤ「その通りです。」

果南「あっ、ありがとう。」

果南「鞠莉料理できたんだ。」

鞠莉「失礼ね。まぁ、ちょっとは練習したけど。
ほら、言うでしょ?男を掴むなら胃袋を掴めって!はい、あーん♡」

果南(んっ…やっぱりおいしい…)

573 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/18(土) 07:42:33 ID:Ews7ASO6
ダイヤ「あの……お二方はいつの間にお付き合いされていたんですか?」

鞠莉「?付き合ってないけど?」

ダイヤ「は?」

鞠莉「?」

ダイヤ「いや、だって、あーんって、まるで恋人同士みたいに……」

鞠莉「そう見える?ありがと!でも違うわ。」

鞠莉「これは松浦に好きになってもらうためにやってるの!あ、勿論好きになってもらってからもするけど!」

ダイヤ「そうですか…というか皆さん見てますわよ?」

鞠莉「………………」

果南「え?」クルッ

私が振り向くと、会話が途切れ、皆が一斉に視線をこちらから逸らし、ご飯を食べるふりをした。

果南(うわっ、恥ずかし………///)

574 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/18(土) 07:46:39 ID:Ews7ASO6
鞠莉「ほら松浦、あーん♡」

果南(皆の前で何て凄い恥ずかしい……でも)

パクッ

果南(おいしいからやめられない……)

果南(それに………)チラッ

鞠莉「ふふ♡」

果南(こんなに嬉しそうな鞠莉の笑顔が見られるなら悪くない、かな……)


ダイヤ「………………」

575 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/18(土) 07:49:34 ID:Ews7ASO6
〜授業中〜

鞠莉「………」コクッコクッ

鞠莉「zzzzz」

鞠莉「……っ」ハッ

鞠莉「…………」

鞠莉「zzzzz」


果南(………………)

576 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/18(土) 07:52:22 ID:Ews7ASO6
4月15日金曜
放課後

フラグ
鞠莉

>>577
1.1年の教室
2.2年の教室(千歌or梨子)
3.生徒会室
4.水泳部
5.花丸が気になる
6.帰宅する
7.その場で待機

577 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/18(土) 07:55:25 ID:rPfVVwAc
5

578 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/18(土) 07:59:35 ID:Ews7ASO6
果南(そういえば花丸にぶつかったことまだ謝ってないな…)

果南(謝りに行くがてらこっちのマルとも仲良くしたいな)



善子「」ダッ

果南「……………」

「あ、あの松浦先輩……何かご用ですか…?」

果南「え?あ、そうだ。マル……国木田さんはいるかな?」

「国木田さんですか?それなら確か……」

579 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/18(土) 08:13:55 ID:Ews7ASO6
ー図書室ー

ガララ

果南(こんなとこ入るのいつ以来だろう)

果南「あっいたいた。」



果南「国木田さん。」

花丸「え?わっ!///」ビクッ

ルビィ「っ!」バッ

果南「あっ、ルビィも。」


ルビィ「あっ、なんだおにいちゃんだったんだ。ルビィびっくりしちゃった。」

花丸「あ、あ、あの……なんのご用、ですか……?///」

果南「前にぶつかったでしょ?そのことちゃんと謝ってなかったって思って。」

花丸「い、いやぁ!そんなの全然いいずら!いや、いい……です……。」

果南「でも結構強くぶつかっちゃったし…」

花丸「あれは、おら……私が強くぶつかったのが悪いずら!いや、……です!」


果南「……………」

>>
1.訛りを指摘する(褒める)
2.訛りを指摘する(自然体でいることを促す)
3.放っておく

580 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/18(土) 08:14:23 ID:Ews7ASO6
安価下

581 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/18(土) 08:19:32 ID:onqC9bxw
2

582 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/18(土) 08:26:28 ID:7vIsIj0s
花丸ちゃんだ!

583 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/18(土) 11:13:01 ID:Ews7ASO6
果南「あの、国木田さん……」

花丸「はっはい!」

果南「訛ってるの、わざわざ直さなくていいよ。いちいち面倒くさいでしょ?」

花丸「え?でも……」

果南「俺、そういうの気にしないから。友達と話すときと同じでいいよ?」

花丸「でもそんな、先輩は上級生ですし。それに、男の人に訛ってるの聞かれるの恥ずかしいし……///」

果南(うーん…マルにとって私は知らない人だしまだ時間かかるかな…)



果南「とにかくぶつかったのはごめん!また何か埋め合わせするから!」

花丸「埋め合わせだなんてそんな!」

果南「それじゃあ!」バッ

花丸「あっ」

花丸「行っちゃった…」

584 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/18(土) 11:23:30 ID:Ews7ASO6
ピロン♪

果南「ん?ラインだ。」



↓鞠莉
✴>(松浦?今週の土日暇かしら?)

✴>(よかったら一緒に乗馬で遠乗りにいかない?)


果南(遠乗りかぁ…)

>>586
1.行く
2.行かない

585 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/18(土) 11:24:27 ID:7vEnZdGo
1

586 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/18(土) 11:24:56 ID:9vFUdRv6
1

587 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/18(土) 11:38:24 ID:Ews7ASO6
(行くよ)<

✴>(ホント!?嬉しい!)

✴>(明日朝8時に迎えに行くわ!寝坊しないでね!)

588 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/18(土) 11:43:58 ID:Ews7ASO6
〜夜〜
ー松浦家ー

果南「ん?千歌からラインだ。」


🍊<(おにぃ!明日曜ちゃんの誕生日プレゼント買いに行こうよ!)


果南「………」

果南「あっ!今何日だ!?」ダッ



果南「4月15日!誕生日明後日!しまったぁ……色々あったから忘れてたぁ……」

果南「どうしようこれ……………」


>>589
1.鞠莉の予定を蹴って一緒に行く
2.ちょっと用事が…(理由を話す)
3.ちょっと用事が…(特に言わない)

589 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/18(土) 11:49:08 ID:M9hk9j4I


590 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/19(日) 23:37:06 ID:6AC47u4.
3

591 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/19(日) 23:40:03 ID:QnFHM4hI
なぜ今w

592 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/19(日) 23:45:26 ID:bjd1/e32
36時間更新せずパソコンの前で待機していたのかもしれない

593 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/20(月) 00:00:01 ID:Lt84gz/2
たまにいるな
しばらく経ってからレスする奴

594 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/20(月) 18:15:57 ID:s2UvP5hQ
3

595 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/21(火) 02:09:30 ID:r50ifDR6
こっちも進むだろうし待とうやw

596 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/22(水) 23:04:51 ID:QKhr3HcI
(ごめん千歌!実は用事があって………)>

🍊<(えぇー!来れないのー!?)

(ほんとごめん!)>

(曜に今度埋め合わせするからって言っといて!)>

🍊<(残念だけど用事があるんなら仕方ないね……)

🍊<(分かった。よーちゃんには伝えておくよ)


果南(ちょっと罪悪感……)

果南(でも鞠莉と先に約束しちゃったし……)


もし仮に、先に曜との予定を入れていたら、私はどちらを優先していたのだろうか、とふと思った。

果南(そんなの…………)

597 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/22(水) 23:05:26 ID:QKhr3HcI
4月14日
〜ダイビングショップ〜

ピンポーン

果南「ん、鞠莉かな?」

ガチャッ

果南「あっ、鞠莉おはよう。」

鞠莉「おはよう松浦。楽しみすぎて寝られなかった?」

果南「そんな、小学生じゃないんだから」

鞠莉「私は全然眠れなかったわ!」ニコッ

果南「え…………」

鞠莉「なーんて、冗談だけど」

果南「そ、そうだよね」

果南(あんまり笑顔で言うもんだから、ちょっと信じちゃった)

鞠莉「でも、楽しみにしてたのはホントよ?」

果南「っ………///」ドキッ

果南(なんだこれ……)

598 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/22(水) 23:26:21 ID:QKhr3HcI
その後鞠莉が用意した乗馬服に着替え、ヘリに乗り、馬が待つ遠乗りのスタート地点へと到着した。

鞠莉「着いたわ。さ、行きましょ?」

果南「うん。」

「おい、あんた。」

果南「え?」

鞠莉について自分もヘリを降りようとしたら、当然後ろから運転手に声をかけられた。

「お嬢様が遠乗りするなんてよくあることだからあまり心配はしてないけど、今回は男のあんたがいるんだ。しっかり守ってやれよ。」

果南「それは、はい。分かってます。」

「それと、くれぐれも変なことするんじゃないぞ。」

果南「へんなことって……そんなことしませんよ!」

「お嬢様はオーナーの大切な一人娘なんだ。色んな意味で傷つけるんじゃないぞ。俺はどうなっても知らんからな。」

そう言って運転手は扉を閉めて上昇を始め、いつしかヘリは星屑ほど小さくなっていった。

599 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/22(水) 23:29:47 ID:QKhr3HcI
鞠莉「ね。」

果南「え?」

鞠莉「さっき何話してたの?運転手サンと」

果南「えーと…」

>>601
1.守ってやれってさ
2.変なことはするなって
3.いや、特には…

600 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/22(水) 23:30:09 ID:dS/4Mfts
2

601 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/22(水) 23:32:51 ID:CWlCH3O2
2

602 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/23(木) 00:42:04 ID:KuYW9rD.
向こうに書いたやつ即刻荒らされて草も生えない

603 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/23(木) 01:18:13 ID:2WyThKKQ
2

604 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/23(木) 23:39:46 ID:KuYW9rD.
果南「変なことはするなってさ」

鞠莉「えー…しないのー?」

果南「いやっ…しないよっ!」

鞠莉「マリーは別に松浦なら構わないけどなー♪」

果南「まーたそう言うこと言う……」

果南「いくらわ……俺が相手だからってあんまり年頃の男子をからかっちゃ駄目だよ?本気にしちゃうから。」

果南「ほら、いくよ?」

鞠莉「ハーイ♪」

鞠莉(あながち冗談でもないんだけどなぁ……)

605 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/23(木) 23:56:23 ID:KuYW9rD.
パカラッパカラッパカラッ

鞠莉「どぉ果南?馬の乗り心地はー?」

果南「うん、だいぶ良い感じ!」

鞠莉「その子もとっても賢いから、あまり馬に乗ったこと無くても大丈夫なの!」

果南「うん、バランス感覚が凄くとりやすいよ!ちょっと姿勢崩れても、向こうから私に合わせてくれるんだ!」

鞠莉「でしょー?」

606 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/24(金) 00:08:51 ID:jCJ1cRaA
果南「あー、でも鞠莉みたいにスピードはあんまり出ないんだよね…どうしたらいい?」

鞠莉「んー…そうね。松浦は初心者だし……あ、丁度良いわ。」

鞠莉「この辺り、何も無い広い野原だから、しばらくここで練習しましょう?」

鞠莉はそう言うと、素早く馬を停止させ、要領よく地面に降り立った。

果南「鞠莉ー!どうすれば止まるんだっけー!?」

鞠莉「手綱を体全体で後ろに引いてー?そんなに強くでなくていいからー!」

果南「こうー?」ギュゥゥ

言われたとおり手綱を後ろに引くと、馬は前足を少し上げた後ぴたっとその場に停止した。

果南「わ、すごーい……おりこうさんだ。」

鞠莉「さっすが松浦、上手いじゃない。」

果南「え、そうかな……」

鞠莉「おりこうさんだって思うなら、馬を褒めてあげて?喜ぶから。」

果南「うん。こう、かな……?」

横で鞠莉が馬を撫でているのを見て、私も乗せてくれた馬の顔を手で撫でてあげた。


『ヒヒーン!』

果南「わっ、怒っちゃった!?」

鞠莉「あはは、違うわよ!その逆!撫でられて喜んでるの!」

果南「え?そうなの?」

言われてみれば、馬の方からもスリスリと顔に擦りつけているし、確かにそんな気がしなくもない。

607 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/24(金) 00:18:13 ID:jCJ1cRaA
果南「鞠莉凄いね。馬の気持ち分かるの?」

鞠莉「分かるわよ?ずっと一緒にいるんですもの!」

鞠莉「馬は言葉は喋れないけど、目と目を合わせるだけでお互いの気持ちが分かっちゃうの!」

果南「へぇ、そりゃすごいね」


鞠莉「マリーはあんまり言葉で説明するのは得意じゃないから、人より馬と喋る方がもしかしたら得意なのかも。こう、直接肌を重ねて伝え合うっていうか……」


鞠莉「あ、そうだ、松浦も私を抱きしめてくれる?」

果南「えぇ!?なんで!」

鞠莉「人でも直接触れ合えば、気持ちが通じ合えるカモ。松浦が考えてること、当ててあげる♡」

>>609
1.ハグする
2.照れくさいのでやらない
3.バカらしい……

608 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/24(金) 00:20:41 ID:Qft5Mj62
2

609 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/24(金) 00:25:11 ID:iS1Hz5TU
1

610 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/24(金) 01:00:43 ID:2njgCfNw
ここは平和ね

611 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/24(金) 12:05:19 ID:jCJ1cRaA
果南「分かった」

鞠莉「え?」

予想外だったのか、少し驚いた表情の鞠莉を引き寄せ、そのままやや強引に、なおかつ優しくハグをした。

鞠莉「オ…オゥ……///」

普段していたハグとも違う、わかり合えた際にしたハグとも違う。かすかに熱を含んだハグ。

こちらの鼓動が速くなっていくのが分かる一方、鞠莉の鼓動も、密着している分ハッキリと感じる。自分の心臓の音、向こうにも聞こえてるかも…

果南「どう?鞠莉………///」

鞠莉「…………え?」

果南「何か分かった?」

鞠莉「え、えーと、そうね……気持ちいい?とか?」

果南「それハグしてるからでしょ?そうじゃなくてこう、もっと、私の考えてることが分かる、とか…」

鞠莉「うーん、そうね……」

鞠莉「…………………」

鞠莉「ドキドキしちゃって、ちょっと分からないカモ……///」

果南「………それ言ったら、俺も……」

612 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/24(金) 12:15:59 ID:jCJ1cRaA
鞠莉「じゃあ今度は私から、ギュゥゥゥゥゥゥ♡♡」

鞠莉は、甘い声を出しながら私を強く抱きしめ、全身全霊で私に好きを流し込んだ。

鞠莉「〜〜〜♡♡」

確かに、言葉で伝えるよりもずっとハッキリ伝わってくる。
嫌と言うほど(嫌じゃないけど)鞠莉が私のことを好きだということが感じ取れる。

果南「鞠莉、鞠莉の気持ち当ててみようか?」

鞠莉「うん」

果南「俺のことが、大好き?」

鞠莉「だいせーいか〜い!よく分かったわね♡」

果南「そりゃ分かるよ…」

こんなにもまっすぐに好きを伝えられたら……

613 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/24(金) 12:27:04 ID:xUmV32ao
おっ!

614 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/24(金) 13:05:49 ID:jCJ1cRaA
鞠莉は私のことが好き。
じゃあ私は?

鞠莉はこんなにも好きを伝えてくれているのに、私はどうなんだろう。

分からない。好きって、なんなんだろう。私と鞠莉の好きはどう違うのだろう。

私は、鞠莉の好きに答えた方がいいのだろうか。

>>616
1.鞠莉が可哀想だ。答えてあげよう
2.いや、まだだ………

615 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/24(金) 13:07:52 ID:YuY2i0nI
2

616 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/24(金) 13:17:21 ID:7O7A6X7c
2
ダイマリ3Pルートが見たい

617 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/24(金) 15:19:05 ID:jCJ1cRaA
いや、まだだ。

私はまだ、本当の意味で鞠莉を好きになってはいない。

そんな状態で鞠莉を受け入れても、かえって鞠莉を傷つけるだけだ。

果南「そっ、それよりっ!」

鞠莉「oh……」

ハグを中断し、ぐぐっと鞠莉を引き離したその時、

手の先にふにっと柔らかい感触。

果南「え?」

果南「あっ、いやっ……」

待って、弁明をさせて。別にわざとじゃなくて、ただ引き離そうとしただけで、
たまたまちょっと当たっちゃっただけで。

色んな言い訳が思い浮かぶが、口をぱくぱくさせるばかりで、なぜか声に出すことができない。

そうだ、こんな時こそ直接触れ合って伝えれば……って寧ろ逆効果だ。

鞠莉「松浦…… おっぱい好きなの?」

果南「がっ……!」

そうこう考えてるうちに、鞠莉の方から突っ込まれてしまった。

いや、好きか嫌いかで言えば当然好きだけれど!そういう問題じゃなくて!

これじゃあわざと触ったみたいじゃないか!

と、とにかく、誤解を解かないと……!

>>619
1.大好き
2.鞠莉のおっぱいが好き
3.わざとじゃないから……!
4.もっと触ってもいい?
5.な、なんの話…かな〜ん?
6.ごめん
7.いや、別に
8.マルの方がよかった

618 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/24(金) 15:34:34 ID:rU9FZ6NY
3

619 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/24(金) 15:38:08 ID:uCDUbsm.
3

620 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/24(金) 15:50:20 ID:S6IKA1zE
ここの果南はやっぱり基本誠実

621 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/24(金) 17:37:11 ID:YeJX2ZLg
8

622 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/24(金) 17:53:53 ID:rU9FZ6NY
9.おっぱいが好き

623 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/24(金) 23:36:54 ID:jCJ1cRaA
果南「わざとじゃないから……!」

鞠莉「うん………」

昂揚するわけでもなく、こちらをからかうわけでもなく、鞠莉はじっとこちらを凝視した。

き、気まずい……

果南「まっ、鞠莉!」

鞠莉「なに?」

果南「乗馬、ここで教えてくれるじゃなかったっけ?」

鞠莉「あっ、そうだったわね。そうしましょうか。」

何かいつもと違う感じだったな。

寧ろ全力でからかってくれた方が気が楽だったかも知れない。

果南(なんか、変な感じ……なんだろう、この違和感。)

624 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/24(金) 23:42:19 ID:jCJ1cRaA
その後鞠莉から乗馬のコツについて、じっくり教えてもらった。

鞠莉は説明中特にふざけることもなく、説明も要点を捉えていて、初心者でも分かりやすく、ついでにウィットにも富んでいた。

果南(言葉で説明するのは得意じゃないって言ってたけど、滅茶苦茶うまいじゃん)

もしかしたら、鞠莉がいうあまり得意じゃないというのは、私達凡人からするとかなり上手、ということなのかもしれない。

鞠莉、小さい頃から英才教育受けてそうだもんな…と勝手に想像して納得する。

625 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/24(金) 23:49:10 ID:jCJ1cRaA
気がつくと、辺りはもう真っ赤に染まり、日が暮れようとしていた。

鞠莉「暗いところを走らせる訳にもいかないし、今日はここまでにしましょうか」

果南「ごめんね。俺が初心者じゃなかったらもっと遠くまで行けたかもしれないのに…」

鞠莉「何言ってるのよ!私は松浦と一緒にいるだけで嬉しいわよ!」

果南「うっ、ありがとう……」

鞠莉は特に恥ずかしげも無くストレートに好意を伝えてきた。

なにが言葉で説明するのは得意じゃないだ。絶対嘘だね。
大体鞠莉にはアメリカの血が流れているんだ。ストレートに意思を伝えるのは当たり前だ。

その時ふと、昔見た洋画を思い出した。ストレートに男性が愛を伝えるシーンを思い出し、一人で勝手にむず痒くなる。

626 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/25(土) 00:05:17 ID:GGCupSMI
鞠莉「さ、日が暮れるまでこの広い野原を走りましょ!」

果南「あ、うん!」

早速鞠莉に続いて馬に跨がると、鞠莉の馬はまるでジェット機のように早々と走り出した。

果南「はやっ!」

鞠莉「ほらー!松浦もはーやくー!」

果南「ちょっ、待ってよ!」

負けずとこちらも馬に跨がり、馬を走らせる。しかし、到底鞠莉の馬には追いつかない。

鞠莉「松浦ー!もっと腰を動かして体重かけてー!」

果南「大丈夫なのー!?スピードそんなに出してー!」

鞠莉「だーいじょーぶー!」

こちらが安全面の心配をしているのに、鞠莉はあっけらかんと返す。

鞠莉「やりすぎってくらいまでスピード出しちゃって!」

果南「………よぉし!」

鞠莉を信じて、体重をかける。

それをもっとスピードを出せという合図だと受け取った馬は、どんどんスピードをあげていく。

果南「わわわっ!」

今まで体感したことのないスピードになってぐらつき、少し恐怖を感じた。

でも、少しだけだ。まだいける。

鞠莉に追いつくために、もっと体重をかけてスピードをあげる。


やっと鞠莉に追いついき、横顔を確認したそのとき、


鞠莉「…………あはっ!」

果南(………………!)

鞠莉は、笑っていた。

心から嬉しそうな顔で。

627 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/25(土) 00:08:59 ID:GGCupSMI
心から笑っていると一目で分かる子どものような純粋な笑顔。そんな鞠莉の笑顔を最後に見たのはいつ以来だろう。

思い返せば1年生でAqours以来鞠莉には散々悲しい顔をさせてきた気がする。

果南(鞠莉……)

果南(うん……よし)

628 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/25(土) 01:24:51 ID:tuMEBumA
鞠莉ちゃん可愛いなぁ…

629 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/26(日) 01:51:31 ID:5Gw5WLtg
いいぞ

630 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/27(月) 08:57:41 ID:AALXUq1w
あくあくAqoursですわ

631 名無しさん@転載は禁止 :2018/08/27(月) 11:52:26 ID:Zmz5mD5A
鞠莉には報われて欲しいわ

632 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/02(日) 23:51:06 ID:ymlTj5z.
鞠莉「ふー……やっぱり何も無い広い場所を思いっきり馬で走るのは最高に気持ちいいわ!この子も喜んでる!」

ヒヒーン!

果南「…………」

果南「鞠莉、いい顔してるね」

鞠莉「そう?」

果南「うん、心から笑ってる。好きだな、その顔」

鞠莉「そう?ありがと!」

果南「………」

駄目だ。もう我慢できない。

馬を降りて、スタスタと鞠莉の方へ足を進めていく。

鞠莉「え、松浦?どうしたの、急にこっちに来て…」

果南「鞠莉」

鞠莉「ちょっ、wait!そんな急には……」

633 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/03(月) 02:13:16 ID:nAioQAX6
あく

634 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/03(月) 02:40:59 ID:hDzd3qmY
|c||^.-^||おほー

635 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/03(月) 22:56:11 ID:57QFY06E
ハグッ

鞠莉「んっ……!」ビクッ

果南「鞠莉、」

>>637
1.前の世界のことを隠さずに話す
2.あくまで男体化のことは避けつつ、前の世界の鞠莉のことを話す
3.なにかとマズそうなので夢として前の世界の鞠莉のことを話す

636 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/03(月) 23:07:20 ID:e67WFBhM
2

637 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/03(月) 23:11:21 ID:JWUpFCCk
3

638 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/03(月) 23:17:11 ID:obuaVGGc
3

639 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/04(火) 01:05:43 ID:TwVUzMUI
この果南男になっても割とハグ魔だな

640 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/04(火) 01:51:05 ID:4wWwTKXs
果南だしな

641 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/04(火) 14:34:20 ID:NgzkvHlA
書いてみて改めて分かる鞠莉の扱いづらさ
どこかつかみ所が無いうえに金持ちキャラだから動かしづらい…

642 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/04(火) 14:45:25 ID:TwVUzMUI
鞠莉って動かしにくいのか
金持ちキャラって便利なイメージ

643 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/04(火) 16:20:59 ID:NgzkvHlA
果南「この間見た夢の話なんだけど、聞いてくれる?」

鞠莉「………うん」

こんなこといきなり言われても困惑するだろうけど、鞠莉は優しく頷いてくれた。

果南「その夢の中ではこことよく似てるけどどこか違ってて、そこでは鞠莉が1年の頃留学しちゃったんだ」

果南「その理由はね、鞠莉自身は私とダイヤと一緒にいたいって行ってたのに、留学なんかどうでもいいって行ってたのに」

果南「私達なんかと一緒にいるより留学した方が鞠莉の将来のためだって勝手に決めつけて、無理矢理に近い形で送り出しちゃったんだ」

鞠莉に伝わるか、自分がうまく伝えられているかは分からない。それでも私は話を続ける。まるで過去の過ちを自分自身に言い聞かせるように。

644 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/04(火) 16:24:06 ID:NgzkvHlA
ごめん>>643 訂正

果南「この間見た夢の話なんだけど、聞いてくれる?」

鞠莉「………うん」

こんなこといきなり言われても困惑するだろうけど、鞠莉は優しく頷いてくれた。

果南「その夢の中ではこことよく似てるけどどこか違ってて、そこでは鞠莉が1年の頃留学しちゃったんだ」

果南「その理由はね、私達なんかと一緒にいるより、留学した方が鞠莉の将来のためだって勝手に決めつけて、私達が無理矢理に近い形で送り出しちゃったから」

鞠莉に伝わるか、自分がうまく伝えられているかは分からない。それでも私は話を続ける。まるで過去の過ちを自分自身に言い聞かせるように。

645 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/04(火) 16:49:48 ID:NgzkvHlA
果南「ごめん。私達って言ったけどダイヤは私に付き合わせただけ。悪いのは私なんだ」



果南「それでね、ある時鞠莉は帰ってきちゃうんだ。せっかく送り出したのに、って怒っちゃった」

果南「それからいろいろあって、お互いに思いを吐き出し合って、そこでやっと気付いたんだ。留学は鞠莉のためになるって思って勧めたことだけど、そのせいで鞠莉はとても辛かったんだって。鞠莉が望んでたことじゃ無かったって」

果南「鞠莉は私とダイヤと一緒にいたかった、留学なんかどうでもいいって言ったんだ」


鞠莉「………当然じゃない」

鞠莉が小さく呟いたのが聞こえたが、話を続ける。

果南「それに気付いてからは、鞠莉に悲しい思いをさせてきた分、一緒にいて鞠莉を幸せにしようって思った」



果南「ここでも一緒だよね。ちょっと前まで思春期で恥ずかしいとかで鞠莉と距離を置いてた。多分寂しかったと思う」

鞠莉はギュゥと抱きしめる力を強くしながら、小さく頷いた。


果南「さっき馬に乗って思いっきり走ってた鞠莉の笑顔、凄く輝いてた。宝石みたいだった」

646 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/04(火) 17:03:34 ID:NgzkvHlA
果南「私、鞠莉の笑顔が好き」

果南「もっと近くで見ていたい」

果南「ずっとずっと見てみたい」

果南「今まで寂しい思いをさせてきた分、幸せにしたい」


果南「だから鞠莉」

ハグしている鞠莉を引き離し、対面に持ってくる。
鞠莉は泣くのをぐっと堪えていて、綺麗な顔は今にも崩れそうだった。




果南「これからはずっと一緒にいよう」


鞠莉はおさえていた何かが堰を切ってあふれたように泣きだした。

647 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/04(火) 17:09:45 ID:NgzkvHlA
果南「はい、どうぞ」

鞠莉「ありがとう……」

鞠莉が持ってきたポットで作ったホットコーヒーを手渡すと、少し口で冷ましてから喉に入れた。

あれから鞠莉はずっと泣いていて、やっと落ち着いたところだ。
今も借りてきた猫のように大人しく、少し調子が狂う。

鞠莉「びっくりした……」

果南「え?」

鞠莉「急にあんなこと言うから……」

果南「それは、ごめん……」

鞠莉「あれってさ、やっぱり……」


鞠莉「プロポーズよね!」


果南「」ブフーッ

果南「ケホッケホッ!」

余りに突拍子のない言葉に、口に含んだ飲み物を吹き出すというお馴染みの動作をしてしまう。

648 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/04(火) 17:15:32 ID:m65w48/U
きたー!

649 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/04(火) 17:23:35 ID:NgzkvHlA
鞠莉「あれ?違うの?」

果南「いや、あれは!」

そこまで言った時、頭の中で自分が言った言葉がリフレインした。


『ずっと一緒にいよう』

『ずっと一緒にいよう』


果南「あぁ………」

自分としては本当にそのままの意味だったのだが、確かに男女でずっと一緒にいるとなると結婚の意味になってしまうかもしれない。

チラッと横目で鞠莉を見てみる。

鞠莉「…………………///」キラキラ

果南(どうしよう。なんて言おうか……)


>>651
1.いや、違わないです///
2.いや!ずっと一緒にいたいのは本当だけど、結婚とかはまだ……
3.そんなつもりは全然無かった

650 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/04(火) 17:26:04 ID:QsF4M/Uo
2

651 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/04(火) 17:30:19 ID:HZciPkas
1

652 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/04(火) 17:34:29 ID:LJzJB4/c
やったぜ

653 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/04(火) 17:36:59 ID:TwVUzMUI
あのセリフは完全にプロポーズだわ

654 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/04(火) 17:43:02 ID:OSB4MtEc
果南に好きになって貰うっていってから墜ちるの早かったな

655 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/04(火) 19:21:45 ID:24/JU.4w
よかった これで解決ですね

656 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/05(水) 00:58:29 ID:dB26od7A
3

657 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/05(水) 01:01:30 ID:dB26od7A
1

658 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/06(木) 05:03:56 ID:yjeKJm22
久々に選択式ギャルゲーやってて思ったけど、会いに行った後なんでもない会話とかだけで終わったりするのとかちょくちょく挟んでみたいなって思ったり

考えてるのはガッチリ展開が進むのが殆どだから数回会っただけ(数日)で墜ちるチョロインっぽくなってしまいそうだ

まぁ果南だからで済みそうな気がしなくもないけど

659 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/06(木) 08:00:38 ID:bFoY7fwk
数日はちょろすぎるかもね

660 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/06(木) 08:58:32 ID:ihxDSAqY
梨子は最初から一目惚れしてたっぽいし、鞠莉ダイヤも初期から好感度マックスっぽいしまだセーフかな……

661 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/06(木) 09:05:59 ID:Ahh87s8o
鞠莉は幼馴染だし問題ない

662 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/06(木) 09:40:12 ID:oqXMBgLY
果南だと鞠莉が1番攻略難易度低そう

663 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/06(木) 10:43:26 ID:KSpQX0dU
開幕プロポーズでエンディング

664 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/06(木) 11:58:05 ID:xZVZrqGQ
善子楽しそうなんだよな
色々ワケありみたいだし

665 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/06(木) 13:14:50 ID:bFoY7fwk
善子は難易度高そう

666 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/06(木) 13:29:25 ID:f3Xma6E6
もともと果南と接点少ないしね

667 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/06(木) 13:48:06 ID:k7Mm8oEs
善子はすぐには懐かなさそう

668 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/06(木) 20:36:54 ID:pwU0w1Rk
花丸ちゃんも気になる

669 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/06(木) 20:37:15 ID:qe38XWOQ
善子のエロに期待できる

670 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/06(木) 21:24:03 ID:yjeKJm22
果南「いや、違わないです///」

意味合いは違うかも知れないけど、まあ同じようなものだろう。変に否定するのも鞠莉に悪いので、声のボリュームを落としつつそう呟いた。

鞠莉「Wow!やっぱり!?嬉しい!」

果南「………」

鞠莉は好きな玩具を買って貰った小さな子どものように無邪気に喜んだ。

そんな鞠莉に対して、可愛いと思う以外の感情が、確かに自分の中にあった

671 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/06(木) 21:36:23 ID:yjeKJm22
鞠莉「でもこの間私のことを好きになってもらうように頑張るっていったばっかりなのに、もうプロポーズされちゃうなんてびっくりしちゃった!」

鞠莉「ねぇ、いつマリーのこと好きになったの?」

果南「え! えーと…実はまだ好きとかはよく分かんなくて…」

鞠莉「Whats?」

果南「鞠莉とずっと一緒にいたいっていうのはホントなんだ!さっきのもちゃんとしたプロポーズのつもり。鞠莉といるとドキドキもする。」

顔を赤らめながら、早く動く心臓を抑えながら必死に言葉を紡ぐ。

果南「でも好きっていうのが何なのかは…」

鞠莉「それが好きってことなんじゃないの?」

果南「これが?」

鞠莉「そう。」

672 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/06(木) 21:50:31 ID:yjeKJm22
果南「likeじゃなくて、love?」

鞠莉「一緒にいるとドキドキする。相手のある部分や動作に惹かれる。相手の体に触れたい。」

鞠莉「単に友達として好きならこんな感情は抱かないでしょ?」

果南「うん………」

脳裏にふと曜と千歌が思い浮かぶ。
彼女達は好きだが、妹みたいなものだし、確かにそういった感情は抱かない。


鞠莉「マリーと一緒にいるとドキドキする?」

果南「うん……」

いつの間にか日は墜ち、辺り一面が真っ暗になっているせいか、余計にドキドキさせられる。

鞠莉「マリーの体に触れたい?」

そういって鞠莉は自分の手を胸の真ん中に置き、ギュッと服を掴んだ。

女性ということを強調しているような豊満な肢体。これで首を縦に振らない男はいないだろう。

ドクンドクンとどど鼓動が速くなっていくのを感じる。

673 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/06(木) 21:59:33 ID:yjeKJm22
果南「鞠莉……」

鞠莉へとのばそうとした手が置いておいたカップにガッと当たり、コーヒーが地面にぶちまけられたことでふと我に返る。

果南「あ……」


果南「と、とにかく!好きっていうのは分かった!」

なんだか自分が凄くイケないことをしていることを自覚して恥ずかしくなり、照れ隠しに立ち上がり大声で叫び、換気した。

鞠莉「照れてるの?」

果南「…………///」

それも鞠莉にはお見通しだった。

674 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/06(木) 22:09:41 ID:yjeKJm22
夜。ここではシャワーは無いので、軽く背中を濡れタオルで拭くことになったのだが、これがなかなか難しい。

白人の血が入っている鞠莉の背中は、とても白くて柔らかく、丁重に扱わないと壊れてしまいそうだった。
それに、鞠莉の肌にタオル越しとはいえ直接触れるということでまたしても鼓動が太鼓をハイスピードで叩いていたので、イマイチ上手く出来ない。


鞠莉「松浦?もっと強くお願いしていい?」

果南「あ、ごめん…!」

ゴシゴシ。

ゴシゴシ。

強くといっても、やはり加減がやめられずいつもの力の1/3も出せないでいた。

675 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/06(木) 22:17:29 ID:yjeKJm22
ある程度背中を拭いたところで、今度は腕を垂直に挙げ、体の側面を拭くように催促してきた。

そして露わになる鞠莉の脇。

一緒にスクールアイドルをしていた時でさえ、こんなにマジマジと脇下を見ることなんて無かった。

果南(いやいや、ただ脇の下の汗を拭いてるだけだよ……)

別に変な行為をしているわけではないのに変な気持ちになってしまう自分に自己嫌悪しつつ、無心で汗拭きを続行した。

676 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/06(木) 22:38:01 ID:yjeKJm22
果南「はい、終わったよ」

鞠莉「じゃあ、次は前をお願い」

果南「え?いや、後は」

鞠莉「後は自分で、なんて言わないわよね?」

果南「それって、いやいや……」

後ろは自分では届かない。側面も、まぁ……必要は無いだろうけど催促されるままにそのまま流れで拭いた。

でも前は流石に必要無いだろう!

果南「自分で拭きなよ!」

鞠莉「えー?もうMary疲れて腕が動かない!」

果南「この……」

さっき自分で腕を挙げてたでしょ…

鞠莉「もしかして恥ずかしがってる?」

鞠莉に図星を突かれ思わずうっと声を漏らしてしまう。
というか絶対分かってやってる。こちらの反応を見て楽しんでいるのだ。

鞠莉「えーできないのー?ただ体をタオルで拭くだけよ?」

語尾にハートマークが付いているような気さえしてきた。多分最初からからかわれていたのだ。

果南(………)

>>678
1.その手にはならないと拒否する
2.そのまま拭いてやる
3.寧ろ正面から拭いてやる

677 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/06(木) 22:42:29 ID:bFoY7fwk
2

678 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/06(木) 22:49:05 ID:v4Nz70oo
2

679 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/07(金) 01:13:25 ID:hle9/oh6
果南「分かったよするよ…」

大丈夫だ。鞠莉も言ってるようにただ体をタオルで拭くだけだ。いくらその…胸に触るとしても、恥ずかしがる方がおかしいのだ。そう思うこにした。

果南「……………」

まずはお腹の方から拭いていく。背中より柔らかく、なおかつ無駄な肉が無く、完璧なプロポーションだ。

果南「鞠莉、体引き締まってるね」

鞠莉「そう?ありがとう。一応、スタイル維持には気を遣ってる方かな。運動もよくするし」

鞠莉「それに、馬に乗るのって、意外と筋肉使うから」

果南「うん、今日よく分かったよ」

鞠莉「揺れる馬の背中の上で投げ出されないように姿勢を維持して体をホールドするのは、主に足の力と体感の筋肉がいるから」

鞠莉「だからMaryは腹筋と太もものパワーには自信アリよ?」

そういって鞠莉が少しお腹に力を入れた部分を拭くと、確かにさっきまで柔らかかったお腹とは思えないほど堅くなっていた。

680 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/07(金) 01:18:28 ID:hle9/oh6
さて、残るはいよいよ……

鞠莉「はやく拭いてくれなきゃ風邪ひいちゃうわ?」

ここからでは鞠莉の表情は見えないが、恐らくにやついていることだろう。
 
大丈夫。自分の胸なら何万回と拭いてきたんだから。それと同じこと。

ゆっくりと胸の上にタオルを運んでいく。

あくまで力を入れずに、そして丁寧に鞠莉の大きな胸を拭いていく。

力を込めていないので、胸を触っている感触は殆ど無い。しかしそれなのに胸を触っているという事実だけで顔が赤くなってしまう。

681 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/07(金) 01:27:30 ID:hle9/oh6
しかし、直接触らずに済むのも鞠莉の大きい胸では限界があった。

鞠莉「ねえ、胸を持ち上げて下の方拭いてくれないかしら」

果南「うっ……」

片方で持ち上げて拭くので、片方はタオル越しでは無く、直接胸に触ることになる。

果南「………」

鞠莉「それとも、Maryの胸に触るのは嫌かしら?」

果南「それは違うけど…」

鞠莉「ふふっ」

果南「あ」

即答だった。まるで寧ろ胸を触るのが好きみたいに。

ここまで来たら腹をくくるしかない。
私はまず左手を平手にし、それを下から持ち上げた。

果南「…………///」

ドッシリとした重量感。プルプルと感じる柔らかさ。他人の胸を触るのは初めてなので、凄く恥ずかしい。

鞠莉「……………」

果南「……………」

鞠莉「そろそろ影になってたところ拭いてもらえるかしら?」

果南「あっごめん」

682 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/07(金) 01:48:35 ID:hle9/oh6
左が終わったら、今度は右手で胸を持ち上げる番。さっきと同じ要領でなるべく無心になろうとする。そう意識しても煩悩だらけだが。

鞠莉「ねぇ」

果南「え?」

鞠莉「1つ気になったんだけど」

鞠莉「松浦って、普段自分のこと『私』って言ってたっけ」


果南「え」



昂揚していた気分から一転、体温が一気に下がり、冷や汗が走る。

果南「わ、私って言ってた?」

鞠莉「うん。いっつもそんな感じだったかなって」

果南「そ、それは…」

鞠莉は鋭い。変に疑われると、そこから芋づる式に自分のことがバレてしまうかもしれない。

そう思ってるからこそ、一人称は意識して男らしいものにしていたつもりだったが、まだ日も浅いので時々前のままで喋ってしまうことがよくある。おそらく先程は思いのままを吐き出したので、意識する余裕もなく素が出てしまったのだろう。

果南(ちょっとまずいかな……)

自分が知っている人が、幼い頃からずっと一緒に過ごしてきた幼なじみが、ずっと思いを寄せてきた人が実は別人になっていたと知ればどうなるか、想像に難くない。

鞠莉「松浦?」

果南「あ……」

鞠莉にとっては何気ない会話だったのだろう。手を止め、なかなか返答をしない私に違和感をもったようだ。

果南(えぇと……)

今は鞠莉はあまり深く考えていないかもしれない。ただ一人称がたまに『私』になった程度だ。別に男でも私は使うし、今の自分の摩訶不思議な状況にまでは辿り着くまい。しかし……

速く、なんとかしなければ……

もう鞠莉を悲しませたくない。

>>684
1.ほら、鞠莉お嬢様だし……?
2.誤魔化して胸を揉みしだく
3.執事さんみたいな?
4.もう少しうまい言い訳を考える

683 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/07(金) 02:01:03 ID:wfaNBAfg
3かな

684 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/07(金) 02:09:53 ID:dbFy92YY
3

685 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/07(金) 02:59:23 ID:hle9/oh6
果南「ほら、執事さん、みたいな?」

鞠莉「執事?」

果南「あぁ……うん。 ほら、執事さん格好いいじゃない?だから私も真似してみようかな……なんて」

鞠莉「………………」

果南「あははは……」

鞠莉「……………」


気まずい。沈黙がこの場を支配する。




鞠莉「松浦、さっきの私へのプロポーズの時も『私』って言ってたわよね?それもそんな気持ちで?」

果南「え?」

鞠莉「私、真剣だと思ってたのに」

果南「え、ちょっと鞠莉?」

なんだか雲行きが怪しくなってきたぞ…

686 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/07(金) 03:00:20 ID:hle9/oh6
鞠莉「それに松浦がそういう風に私と接してたなんてショックよ。さしずめあなたが執事で私はお嬢様ってわけ?


さっきまでの私をからかっていた姿はどこにもなく、鞠莉は上半身が裸なも気にせずに、血相を変えて私に掴みかかった。

鞠莉「どう?執事ごっこは楽しかった?でもおあいにく様。執事ごっこならダイヤとでもやってて!」

その後掴みかかる手が脱力したように落ち、それに伴って鞠莉も下を向いてしまった。

鞠莉「松浦は、松浦だけは違うと思ってたのに。結局あなたも……」

果南「鞠莉、話を聞いて!」

鞠莉「もういい。私寝るから」

鞠莉はタオルを私に突き返すと、服を着てすぐに眠ってしまった。

果南(鞠莉………?)

687 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/07(金) 03:03:29 ID:hle9/oh6
翌日、ギスギスしながらも無事に帰宅したが、その間鞠莉とは事務的な会話しかできなかった。


その後の学校生活でも、話しかけても今まで鞠莉が他のクラスメイトにしてきた反応をされるようになった。

話しかけても、「もう私が好きだった松浦はいない」の一点張りで何の弁明もさせてくれなかった。

688 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/07(金) 03:14:23 ID:hle9/oh6
元々一匹狼だった鞠莉は、以降たまにダイヤとつるむ程度で、基本一人きりで生活を送った。

そして一緒に学校に行くことも無くなり、送り迎えは豪華なリムジンで行われ、以前よりもお嬢様を強調するような佇まいをするようになった。

お嬢様扱いをしていると思わせた私への当てつけだろうか。そんな鞠莉はますます周りから浮いていき、そして笑わなくなった。




それからあっという間に1年が過ぎ、卒業してすぐに、鞠莉は何も言わず内浦を出ていってしまった。

その後お嬢様がいなくなった淡島には、空っぽの牢獄だけが残された──────


ーーーーーーー

END

689 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/07(金) 03:35:25 ID:nfKWsTbY
ED左右するような選択肢だったのか…

690 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/07(金) 04:04:42 ID:Q.qGBTss
お嬢様扱いがダメなら1もアウト
2か4だな

691 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/07(金) 04:27:00 ID:UZ1Yag9U
マジか…

692 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/07(金) 06:49:34 ID:vmBe72tY
実は>>635でちゃんと前部話すべきだったのでは?
結局なんか隠してても怪しまれそう

693 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/07(金) 08:27:47 ID:F.cyzoe.
もっかい!

694 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/07(金) 11:26:03 ID:1nw635rk
とりあえずおっぱい揉んどけや!

695 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/07(金) 12:00:18 ID:xmaH/1nc
押し倒してめちゃくちゃにすればええねん

696 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/07(金) 12:08:47 ID:SvamMO3U
おっぱい揉むのが正解な気がしてきたぞ

697 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/07(金) 12:20:14 ID:WPFrD9S.
いきなり雰囲気変わりすぎで草

698 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/07(金) 14:22:34 ID:1nw635rk
上と下の口を塞いでしまえ

699 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/07(金) 15:14:38 ID:Sot2KkYQ
辛辣ゥ!

700 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/07(金) 23:08:47 ID:1O874opM
や男野愚

701 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/08(土) 16:24:22 ID:iTEz.hRU
女なんだよなぁ

702 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/08(土) 20:28:19 ID:asMGFjms
|c||^.- ^|| 待ちなさいルビィ!あなた私が大事に取っておいたアイス食べましたわね!?

⌒°( ^ω^)°⌒ うゆゆ?何のことかなぁ

|c||^.- ^|| とぼけないで!人のアイス勝手に食べるのなんてあなたしかいないでしょう!
ちゃんとあなたの分も買ってきたのになんでお姉ちゃんの分まで食べるの!?

⌒°( ^ω^)°⌒だって美味しいから……

|c||^.- ^|| …………

|c||^.- ^||わたくしたまにこの子のことが分からなくなるわ……

703 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/08(土) 20:29:50 ID:asMGFjms
|c||^.- ^|| ルビィ、人のものを勝手に取ったら泥棒!って習わなかった!?

⌒°( ^ω^)°⌒ 違うよお姉ちゃん。今回はアイスしゃんがルビィに食べて欲しいって語りかけてきたんだ。

|c||^.- ^|| 嘘言わないの!

⌒°( ^ω^)°⌒嘘じゃないよ。ルビィ、お菓子の声が聞こえるんだ。

|c||^.- ^|| そんな設定初めて聞きましたわよ!

⌒°( ^ω^)°⌒ホントだよ。お姉ちゃんはルビィのこと信じてくれないの?

|c||^.- ^||……………

|c||^.- ^||ま、まぁ……ルビィがそういうなら、本当なのかも知れませんね。黒澤家には代々不思議な力が備わってるとどこかで見たような気もしますし。

⌒°( ^ω^)°⌒というかルビィに食べられるって分かってるのになんで早く食べないのかな?

|c||^.- ^||!

|c||^.- ^||ルビィ!やはりわたくしをからかってただけですわね!?

704 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/08(土) 20:32:24 ID:asMGFjms
|c||^.- ^|| ………こほん。アイスの話はここまでにして……
バッドエンドから果南さんを救うための救済コーナー、ブッブースタジアム、始めますわよ!

⌒°( ^ω^)°⌒ はーい!

|c||^.- ^|| さて、今回の状況は………

|c||^.- ^||んー……鞠莉さんを怒らせてしまったようですわね。鞠莉さんは基本強メンタルですが、繊細な面も持ち合わせていますから……

⌒°( ^ω^)°⌒こんな些細なことでバッドエンドになるなんて、鞠莉ちゃんも器がちっちゃいね。

|c||^.- ^|| わたくしたちには些細な事に見えるかもしれないけど、鞠莉さんにとっては大切なことかもしれませんわよ。
状況から察するに、果南さんに対して心から信じていた物があり、今回それが裏切られた、といった故の結果といった感じでしょうか。
なぜ執事という言葉にあそこまで嫌悪感を示したのかが気になります。

705 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/08(土) 20:33:00 ID:asMGFjms
|c||^.- ^||それに、いくら互いが結ばれたといっても所詮他人の気持ちなど完璧には分かりません。今後も鞠莉さんに対しては慎重に接する必要がありそうです。

⌒°( ^ω^)°⌒そもそも「私」って言わなきゃよかったんじゃ。

|c||^.- ^||起きてしまったことをどうこう言っても仕方ありません。大切なのは起きてしまった事に対してしっかり対処することですわ。

⌒°( ^ω^)°⌒おぉ、なんか格好いい…

|c||^.- ^||ふふ、もっと褒めてもいいのよ?

706 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/08(土) 20:35:22 ID:asMGFjms
|c||^.- ^|| それじゃあ今回はこの辺りで。
鞠莉さんを大切にしてあげて下さいね?

⌒°( ^ω^)°⌒ 直前の選択肢に戻ってやり直そう!


⌒°( ^ω^)°⌒……………


⌒°( ^ω^)°⌒ルビィはいつ本編に出るの?

|c||´.-`|| 当分先になりそうですわね……

707 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/08(土) 20:37:15 ID:asMGFjms
今は鞠莉はあまり深く考えていないかもしれない。ただ一人称がたまに『私』になった程度だ。別に男でも私は使うし、今の自分の摩訶不思議な状況にまでは辿り着くまい。しかし……

速く、なんとかしなければ……

もう鞠莉を悲しませたくない。

>>708
1.ほら、鞠莉お嬢様だし……?
2.誤魔化して胸を揉みしだく
3.もう少しうまい言い訳を考える

708 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/08(土) 20:37:50 ID:whFJZFPc
3かな

709 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/08(土) 20:48:54 ID:asMGFjms
果南「えぇとえぇっと……」

鞠莉「?」

そろそろ疑われるかな……?

>>711
1.プロポーズするならかしこまった方がいいかなって……
2.誤魔化して胸を揉みしだく
3.つい素が出ちゃって(正直)
4.もう少しうまい言い訳を考える

710 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/08(土) 20:55:39 ID:fz3Y2f3I
3
ここは正直に

711 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/08(土) 21:00:06 ID:Xb5762Ig
3

712 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/08(土) 22:23:20 ID:zhXMuXJs
3

713 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/08(土) 23:06:09 ID:JluUecXM
大抵揃う安価

714 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/09(日) 16:26:33 ID:CGkyrO9A
あくあく

715 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/10(月) 01:22:57 ID:b2mslxD2
果南「つい素が出ちゃって」

鞠莉「素?」

果南「そ、そう! 鞠莉は長いこと離れてて知らなかったと思うけど、その間『私』に変えたんだ!その時のくせで」

鞠莉「へぇ…そうだったの。知らなかったなぁ」

鞠莉「じゃあなんで最近は『俺』にしてたの?」

果南「それは……」

流石鞠莉。気になったことをズバズバ追求してくる。頭脳戦で鞠莉に勝てるわけないので早めに切り上げたいところだ。

果南「やっぱり男が私は変かなー?って思って」

鞠莉「変ね」

鞠莉はバッサリと肯定。ですよね…

鞠莉「昔はずっと俺だった気がするし。まぁ松浦が自分のことをそう呼びたいなら私は別に何も言わないけど」

果南(うーん)


[一人称決定選択肢]
>>717
1.無理に言葉遣いを改めるのをやめる
(以降この周回中『私』呼びが基本になります)
2.周りの反応も考え、俺呼称を継続する
(以降この周回中徐々に一人称が『俺』になります[言葉遣いについては検討中、若干変わるかも])

716 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/10(月) 01:27:58 ID:eCVV34p6
ワイ

717 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/10(月) 01:28:16 ID:msx18Khs
2

718 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/10(月) 01:38:05 ID:b2mslxD2
果南「いや、やっぱり戻すよ。戻したいんだ」

鞠莉「そ。好きにしたら?」

一見突き放しているようにも見える態度。しかし、私はそうでないことを知っている。鞠莉はただ自由主義なだけなのだ。あくまで自分は自分、他人は他人。他人の自由に干渉することはあまりない。

719 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/10(月) 01:53:11 ID:b2mslxD2
その後は、鞠莉が作ったホットサンドイッチと熱いコーヒーを手にしながら、2人で星を見ることになった。

鞠莉「ねぇ松浦、こうして一緒に星を見るのって久しぶりじゃない?」

果南「うん、そうだね」

鞠莉「最後はいつだったっかなー…小学生高学年になるギリギリくらい?それも、ダイヤとも一緒だったから2人きりは初めてかな」

そう言って鞠莉は私の方に寄りかかり、ゆっくりと肩に頭を乗せた。

鞠莉「実はね、松浦。私あんまり星には興味ないの」

果南「え」


鞠莉「小さい頃いっぱい教えてくれたけど、どれがどれだか今でもよく分かんないし、あんまり興味ないの」

初めて聞いた事実に軽くショックを受ける。結構熱を入れて説明したつもりだったけど、説明が分かりづらかったのか。
それに向こうの鞠莉もそうだったのだろうか気になる…

鞠莉「でもね、星のことは分からないけど、一生懸命隣で説明してくれる松浦は好きだった。松浦と一緒にこうして過ごすのが好きだった」

果南「………!」ドキッ

720 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/10(月) 02:04:56 ID:b2mslxD2
鞠莉「これからも一緒に……」

果南「」ドキドキ

果南「」ドキドキ

果南「鞠莉……?」

鞠莉「………zzz」

果南「寝ちゃったか…」

私の肩で眠る鞠莉は、心から安らいでいるような表情をしていた。

果南「おやすみ、鞠莉」ナデナデ

鞠莉「んん……」

果南「ふふっ」


どうやってこの体勢の鞠莉を起こさずにテントまで運べるか苦悩するのはもう少し先の話。

721 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/10(月) 02:18:33 ID:b2mslxD2
4月17日日曜日

〜オハラホテル屋上〜

この日も暗くなるギリギリまで乗馬を楽しみ、後は手配したヘリで一緒に淡島まで帰ってきた。馬は乗馬先の宿舎に一旦預けたが、後で別の手段で淡島まで運んでくるらしい。  

鞠莉「ロビーまで送るわ」

果南「いや、いいよ。ここから鞠莉の部屋近いでしょ?俺1人で帰れるし」

鞠莉「バカね。もうちょっと話したいからそう言ってるのよ」

果南「あ」

相変わらずの鈍感ぶりを鞠莉に指摘され、凄く悪いことをしたような気がして顔が真っ赤になった。

722 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/10(月) 02:26:27 ID:b2mslxD2
鞠莉「こういうときは黙って彼女の言うこと聞いておけばいいの」

果南「彼女?」

鞠莉「あれ、違うの?」

果南「いや、そんなことは!」

そうか、彼女か。ハッキリと付き合うとは言っていない気はするけど、プロポーズまがいのことまでしたのだ。寧ろ恋人以上の関係といっても差し支えないだろう。

果南「でも鞠莉と付き合うなんて、あんまり実感ないな…」

鞠莉「えーひどーい!」

果南「いやほら!一緒にいるのが当たり前って感じだから、恋人同士とかの実感がなくて!」

鞠莉「なーんて!焦らなくても平気よ。私も同じ感じだもの。あんまり実感ないわ」

果南「なんだ、驚かさないでよ」

鞠莉「だからちょっとずつ、恋人同士らしいことしてみましょう?」

人差し指を口元にあて、妖艶にウィンクをする鞠莉にタジタジになってしまった。

723 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/10(月) 02:40:08 ID:b2mslxD2
鞠莉「まずはお互いの呼び方かしら?」

果南「呼び方?」

鞠莉「ほら、松浦のこと名字で呼んでるじゃない?付き合ったんだし、『果南』って名前で呼びたいわ」

果南「ん。それくらい全然いいよ」

寧ろ名字呼びにムズムズしていたくらいなのでもっと早くに名前で呼んで欲しかったくらいだ。

鞠莉「あ、それとも…『ダーリン』の方がいいかしら?」

果南「はぁ!?」

鞠莉「そうよね。将来を誓い合った仲だもの。それくらいの方がいいわ!」

鞠莉「ダーリンはどう思う?」

果南(さっそく使ってるし……)

>>725
1.普通に果南呼びで……
2.ダーリンもいいかも(2人きりのときのみ)
3.ダーリンもいいかも(常時)

724 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/10(月) 02:40:36 ID:aoGaRvrA
1

725 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/10(月) 02:42:37 ID:YJJWM3GQ
2

726 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/10(月) 02:43:15 ID:oThHj7Tk
安価はやっ

727 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/11(火) 00:42:19 ID:em16FSNc
果南(でもダーリンもいいかも)

果南「まぁ2人きりの時なら……」

鞠莉「ホント?ありがとダーリン♡」

果南「………っ///」

かわいい。素直にそう思った。

鞠莉「それじゃあダーリンは私のことハニーって」

果南「……!?無理!絶対無理!!」

鞠莉「えー?」

果南「呼ばないから!」

鞠莉「むー………」

鞠莉が口を尖らせて不満そうにこちらをみてくるが、決して屈しない。

鞠莉「分かったわ。ダーリンが昔から頑固なのは知ってるから」

果南「ほっ……」

果南(良かった…割と本気で)

728 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/11(火) 00:43:29 ID:em16FSNc
鞠莉「……っと、あっという間にロビーね」

果南「エレベーター使ったしね」

ロビーを出ると海を含め、辺りは真っ暗だった。

果南「じゃあ鞠莉、明日学校でね。おやすみ」

鞠莉「うん。おやすみ……あ、ちょっと待って。ダーリン忘れ物してる」

果南「え、なんか忘れてたっ」

チュッ

果南「ん………っ///」

私が言い終わる前に鞠莉が背伸びをして、キスで口を塞いだ。
今度はほっぺではなく、口と口を合わせる正真正銘の恋人キス。

鞠莉「んっ………♡」

果南「……………」ガバッ

鞠莉「………!…………♡」チュッチュッ

鞠莉への愛おしさが溢れて我慢できずに抱きしめると、それに答えるかのように鞠莉はついばむようにたくさん小さなキスをする。

729 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/11(火) 00:44:51 ID:em16FSNc
鞠莉「………っ、ぷはぁ♡」

果南「はぁ……はぁ……」

もうどのくらい時間がたったが分からないが、とても長い間鞠莉とキスをしていた気がした。

果南「鞠莉………」

鞠莉ともっとキスしたい。頭の中がそれでいっぱいになる。そんな感覚。

果南「鞠莉………もっと一緒にいたい」ガシッ

鞠莉「…………!」

鞠莉「wait!ダーリン!」ドンッ

しかし、その感覚は鞠莉自身によって遮られてしまう。

鞠莉「もうっ!これ以上はダーメ!」

果南「えぇ……そんなぁ」

鞠莉「もう夜も遅いんだから!明日学校あるって言ったのダーリンの方だよ!?」

果南「そ、それはそうだけど……キスしてきたのは鞠莉の方じゃん」

鞠莉「口答えしない!ほら、良い子は寝る時間デース!」

果南「むー……」

上手くはぐらかされた気がする……

730 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/11(火) 00:45:14 ID:em16FSNc
鞠莉「じゃあ今度こそ、おやすみ」

果南「おやすみ……」

えらく冷たく追い出されたようにも見えたが、元はといえば軽いキスを継続させてしまった自分が悪い。

それに私は見逃さなかった。
平静を装ってるふりをした鞠莉の顔が薄らと赤くなっていたことを。

731 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/11(火) 00:47:54 ID:em16FSNc
4月18日月曜日
ーダイビングショップー

ガチャッ

ダイヤ「おはようございます。松浦さん」

鞠莉「かなーん、おはよう♪」

果南「おはよう。鞠莉、ダイヤ」

いつも通り3人で迎える朝。

ダイヤ「鞠莉さん…今松浦さんのこと名前で呼びました?」

鞠莉「あ……」

訂正。
ちょっとだけいつも通りでは無かった。

732 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/11(火) 00:56:09 ID:em16FSNc
ダイヤ「どういうことですの!」

鞠莉「ほらー、そういう価値観はダイヤだけのもので、それを私にまで押し付けるのは違うって言うか…」

鞠莉「私が名前で呼びたいから、じゃ駄目?」

ダイヤ「そ、それは……」

鞠莉の言うことに反論出来ないと思ったのか、ダイヤは目線をこちらにやった。

そんなこといちいち言わなくても私と付き合ってるから、と言えばダイヤも納得してくれるだろうに。

ダイヤに教えてあげるため口を開こうとした時、鞠莉がこちらを見て軽く首を横に振るのが見えた。

果南(鞠莉……?)

ダイヤ「松浦さん?」

果南「あー……その、鞠莉が名前の方がいいって言ったからさ。それで」

ダイヤ「そう、ですか………」

鞠莉「私は、いいです……」

そう口ごもるダイヤの指は、しっかりとホクロをかいていた。

733 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/11(火) 01:10:34 ID:em16FSNc
ー浦の星学園ー

ダイヤ「それでは、私は生徒会室に寄っていきます」

果南「うん、じゃあね」

果南「………」

ダイヤが上の階へ消え、周りに誰もいないことを確認してから、鞠莉の方へ振り返った。

果南「鞠莉。淡島の時の、どういうこと?付き合ってるって言えばダイヤも素直に納得してくれるのに」

鞠莉「うーん…ちょっとね。私たちが付き合ってること、まだ内緒にしておきたいなって」

果南「ダイヤにも?」

鞠莉「ダイヤにも」

果南「そっか……」

734 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/11(火) 01:14:11 ID:em16FSNc
てっきり鞠莉は付き合い始めたら時と場所を選ばずイチャイチャしたいのかと思っていたが、どうやら違うらしい。

果南「鞠莉がそういうなら…」

鞠莉「えいっ!」ギュゥゥ♡

果南「うわっ!」

そう考えてるそばからいきなり鞠莉が抱きついてきた。

果南「なんだ…やっぱりイチャイチャしたいんじゃん」

鞠莉「あら。イチャイチャしたくないなんて誰も言ってないじゃない。
ただ、付き合ってるって噂されたくないだけ」

そう言って、鞠莉は更に腕を締め付け、密着してくる。
こんなに強くハグされると、胸が思い切り当たって、男の子の体としては…

鞠莉「だから、今のうちに充電!」バッ

果南「あっ…」

鞠莉「とにかくダーリンも皆に言わないでね?」

鞠莉「ほら、教室いきましょ!」

果南「う、うん……」


鞠莉は他人の視線や空気を気にするような性格では無かったはず。それなのになんで付き合っていることを隠すのだろうか。

果南(………………)

ー浦の星学園ー

ダイヤ「それでは、私は生徒会室に寄っていきます」

果南「うん、じゃあね」

果南「………」

ダイヤが上の階へ消え、周りに誰もいないことを確認してから、鞠莉の方へ振り返った。

果南「鞠莉。淡島の時の、どういうこと?付き合ってるって言えばダイヤも素直に納得してくれるのに」

鞠莉「うーん…ちょっとね。私たちが付き合ってること、まだ内緒にしておきたいなって」

果南「ダイヤにも?」

鞠莉「ダイヤにも」

果南「そっか……」

てっきり鞠莉は付き合い始めたら時と場所を選ばずイチャイチャしたいのかと思っていたが、そうではないらしい。

果南「鞠莉がそういうなら…」

鞠莉「えいっ!」ギュゥゥ♡

果南「うわっ!」

そう考えてるそばからいきなり鞠莉が抱きついてきた。

果南「なんだ…やっぱりイチャイチャしたいんじゃん」

鞠莉「あら。イチャイチャしたくないなんて誰も言ってないじゃない。
ただ、付き合ってるって噂されたくないだけ」

そう言って、鞠莉は更に腕を締め付け、密着してくる。
こんなに強くハグされると、胸が思い切り当たって、男の子の体としては…

鞠莉「だから、今のうちに充電!」バッ

果南「あっ…」

鞠莉「ほら、教室いきましょ?」

果南「う、うん……」


鞠莉は授業中に音楽を聴いたり、他人の視線や空気を気にするような性格では無い。それなのになぜ付き合っていることを周りに隠すのだろうか。

果南(………………)

まぁ、バカな私が考えても仕方ないか

735 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/11(火) 01:25:07 ID:em16FSNc
〜昼休み〜

ダイヤ「それでは、私は生徒会室に」

果南「ん、いってらっしゃい」

ガララ

果南「それじゃあ俺らも」

鞠莉「私、今日は外で食べるわ」

果南「そうなの?じゃあ」

鞠莉「果南は別に私に気を遣って付いてこなくても大丈夫よ」

果南「え?」

鞠莉「ほら、前はダイヤを優先するとかなんとか言ってたじゃない」

果南「鞠莉、まだそのこと根に持ってるの?」

鞠莉「No、No!別に意地張ってるわけでも怒ってるわけでもないわ!」

鞠莉「ただ今日は1人で食べたいかなーってそう思っただけ」
  
果南「そんな……」

折角、付き合ってるのにちょっと寂しい気もする。

鞠莉「それじゃあ!」ピューッ

果南「あっ…」

行ってしまった……
相変わらず鞠莉の考えていることはよく分からない。

736 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/11(火) 01:29:04 ID:em16FSNc
4月18日月曜
昼休み

>>738
1.2年の教室
2.生徒会室
3.三浦達と食べる(詳しく知りたいメンバー指定)

737 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/11(火) 01:30:57 ID:O9t21jPw
1

738 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/11(火) 01:31:46 ID:foAdujf.
1

739 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/11(火) 01:43:43 ID:em16FSNc
果南「仕方ないから千歌達の所にいくか……」

ー2年教室ー

ガララ

「え!?松浦先輩!?」

「なんでこんなところに!?」


果南「やっほ千歌、曜」

千歌「おにぃ?なんでこっちに!?」

果南「ちょっとね。駄目だった?」

千歌「いや全然!いいよね、よーちゃん」

曜「ん?私は全然構わないけど……」

そういって曜が横目で見た先には俯く梨子。

果南「ん、梨子体調でも悪いの?」

「!?」

周りがざわつく。

果南「え、なに」

梨子「な、名前で……///」

キャーキャー!

羨ましいー!

果南「え?え?」

果南「これどういうこと?」

曜「あはは……」

千歌「おにぃはもう少し自分の人気を自覚した方がいいよ」

果南「ちょっと、いいから教えてよー!」

千歌達が教えてくれないので状況を理解するのに数分かかった。

とりあえず、今度からは梨子ちゃんを名前で呼ぶのはよした方がいいかもしれない………

740 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/11(火) 01:58:37 ID:em16FSNc
〜放課後〜

キーンコーンカーンコーン

果南「鞠莉、一緒に帰ろう?」

鞠莉「果南……ずっと一緒にいようって言ってくれたけど、だからって四六時中私にべったりくっつかなくていいのよ?」

果南「それ……お昼の時もそうだったよね。もしかして鞠莉わ、……俺のこと避けてる?昨日のことが気に障ったなら謝るから」

鞠莉「そんなんじゃないわ。ただそのままの意味よ」

鞠莉「それじゃあ、もうすぐバスが来るから」スタスタ

果南「あ……」

そう言って鞠莉は1人教室から出て行ってしまった。訳が分からない……

鞠莉「他にも果南のことを待ってる子、いるんじゃない?」ピョコ

果南「え?」

741 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/11(火) 02:02:16 ID:em16FSNc
4月18日月曜
放課後

恋人
鞠莉

>>743
1.1年の教室
2.2年の教室(千歌or梨子)
3.生徒会室
4.水泳部
5.花丸が気になる
6.帰宅する
7.鞠莉を追う

742 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/11(火) 02:05:00 ID:O9t21jPw
3

743 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/11(火) 02:28:45 ID:sJ2OULeo
3

744 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/15(土) 03:04:29 ID:X.NLusHc
あくあく

745 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/20(木) 09:38:24 ID:detk4OI2
あくあくあくあですわ

746 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/21(金) 08:29:58 ID:md69HDv.
ー生徒会室ー
コンコン

「どうぞ」


ガララ

ダイヤ「あら松浦さん 何かご用件でも?」

果南「いや、何となく」

ダイヤ「なんですか、それ」フフ


ダイヤ「そこに座っててください、今お茶入れますわね」

果南「いや、いいよそんな気を遣わなくて!」

ダイヤ「別に気を遣ってなんかいませんわ。ただ私がいれたいと思ったからいれる。それだけですわ」

果南「なに、それ」フフッ

ダイヤ「また今度、ちゃんとした茶道でたてたお茶をお出ししますわね」

果南「楽しみにしてるよ」

ダイヤと楽しく過ごした……♪

747 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/21(金) 10:59:35 ID:MLbtPe36
きた

748 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/21(金) 12:39:16 ID:md69HDv.
〜夜〜
ーダイビングショップー

果南「そういや今日の鞠莉、なんか変だったな」

果南「…………」

果南「いつもみたいにヘリポートから懐中電灯使って呼んでみようかな」

果南(そもそもこっちの鞠莉とそのやり取りをしていたか分からないけど)

>>750
1.試してみる
2.やめておく

749 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/21(金) 12:42:01 ID:aG48eC6I
きた!

750 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/21(金) 13:11:59 ID:am9CvZ5c
1

751 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/21(金) 14:02:17 ID:2lW.tHZY
やったぜ

752 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/21(金) 14:30:59 ID:md69HDv.
ーホテルオハラ ヘリポートー

果南「こっちでも通じるのかな……」

カチッカチッ

果南「………………」

カチッカチッ

果南「………………」


果南「こっちではそういう決まり事無いのかな…… ん?」

ガタッ

バタバタ

果南(気付いたのかな?もうちょっと待ってみよう)

753 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/23(日) 15:04:19 ID:Z7oAron6
ダッダッダッ

鞠莉「はぁはぁ……」

果南「あ、来た」

鞠莉「ダーリン……!」ガバッ

果南「わわっ」

鞠莉は私を見つけるなり突然勢いよく胸にダイブしてきた。倒れこそはしなかったが、その勢いからはそのまま押し倒されるかのようだった。

鞠莉「それっ!覚えててくれたのね!」

果南「あっ……うん」

果南(よかった。こっちでも同じなんだな)

754 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/24(月) 03:47:23 ID:thR6uJAI
ーーーーー


果南「落ち着いた?」

鞠莉「うん、ごめんね。あまりにも久しぶりだったからびっくりしちゃって」

果南「…………最後にこれで鞠莉を呼んだのはいつだっけ」

鞠莉「うーん……中学上がった時くらいか」

果南(そんなに)

果南「ごめん 待たせたかな」

鞠莉「うぅん まだギリギリセーフ」

果南(なにがだろう)

755 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/24(月) 03:53:20 ID:thR6uJAI
鞠莉「あ、ごめん。そろそろ戻らなきゃ 使用人にはちょっと散歩とだけ言ってるからあんまり長いと怪しまれちゃう」

果南「あっ、そうなんだ。じゃあ今日はこれで」

鞠莉「お休みのキスは……する?」

果南「うーん…すぐに終わる自信ないかも」

鞠莉「じゃあ一瞬だけ」

チュッ

鞠莉の言ったとおり、ほんの一瞬だけお互いの唇が触れる。ほんの一瞬だけど、確かに鞠莉の体温を感じ、顔が赤くなった。

756 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/24(月) 04:01:16 ID:thR6uJAI
鞠莉「じゃあね!チャオ〜♪」

果南「あっ、鞠莉!」

鞠莉「ん?」

果南「またこうして、夜に呼び出していいかな……」

鞠莉「もちろん!」


鞠莉「でもいくつか注意して欲しいことが」

果南「注意?」

鞠莉「まず私そんなに夜散歩する訳じゃないから、あんまり毎日呼び出されても出られないかもしれない」

鞠莉「それと、降りてこうして会える時間はちょっとだけ。使用人が心配して探しにでも来られたらマズいから、あんまり一緒にはいられないかも もちろん、私だってもっと一緒にいたいけど、今はね?」

果南「う、うん。分かった」

果南(何となくだけど)

鞠莉「それじゃあ今度こそ、チャオ〜お休み〜」

果南「お休み」

回りが灯りも殆ど無い暗闇だからか、私の感情はいつもより昂揚していた。

757 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/24(月) 04:04:21 ID:thR6uJAI
◯これからの夜時間、鞠莉を呼び出すことができます

◯しかし、短期間で何度も呼び出す、あまりにも長時間鞠莉を引き止めるなどすると、良くないことが起きるかも知れません

◯他にも少ないですが、夜時間の行動を増やすかもしれないです

758 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/24(月) 04:07:53 ID:thR6uJAI
4月19日火曜
昼休み

果南「例のごとく鞠莉はどこかへいってしまった。探してみようか……?」

>>759
1.2年の教室
2.生徒会室
3.三浦達と食べる(詳しく知りたいメンバー指定)
4.鞠莉を探してみる

759 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/24(月) 04:13:08 ID:YJtdtc.k
4

760 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/24(月) 04:19:34 ID:thR6uJAI
ガララ

果南「鞠莉〜?」



ガララ

果南「鞠莉〜?」


果南「うーん…空き教室にはいないのか……どこ行ったんだろ鞠莉の奴」

キーンコーンカーンコーン

果南「やばっ!俺まだ何も食べてないって!早く教室帰ってちょっとでも口に入れなきゃ!」

その後大慌てで教室に戻れば、自分の席の横に鞠莉が何食わぬ顔で着席していた。

果南(どこ行ってたんだろう。まぁ、素直に教えてくれる訳ないか)

761 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/24(月) 04:21:22 ID:thR6uJAI
〜放課後〜

キーンコーンカーンコーン

鞠莉「それじゃあね。松浦」

果南「あ、うん………」

果南「…………」

762 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/24(月) 04:23:31 ID:thR6uJAI
4月19日火曜
放課後

恋人
鞠莉

>>763
1.1年の教室
2.2年の教室(千歌or梨子)
3.生徒会室
4.花丸が気になる
5.帰宅する
6.帰って鞠莉に会いに行く

763 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/24(月) 04:41:13 ID:IP83Q4PE
4

764 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/24(月) 04:53:49 ID:thR6uJAI
ー1年の教室ー

ガララ

善子「」ダッ

果南「あっ善子……」

果南「行っちゃった」

「松浦先輩!?どうしてここに!?」

果南「あ、君。国木田さんどこにいるか知らない?」

「うわぁ!先輩に話しかけられちゃった!」

「ちょっと、答えてあげなさいよ……国木田さんなら図書室だと思いますけど」

果南「ありがとう。図書室だね」

「あ、あの!く、くく……国木田さんとはど、どういう関係なんですか!?」

果南「え!?」

>>765
1.あーその……本のことでちょっと
2.可愛いよねマル
3.知り合いなんだ
4.ちょっとね

765 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/24(月) 05:07:11 ID:YJtdtc.k
3

766 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/24(月) 05:11:36 ID:thR6uJAI
果南「知り合いなんだ」

「えっ」

果南「じゃあね。教えてくれてありがとう」

タッタッタッタッ……

「知り合いって……えっ……」

「えぇ〜!!!!」

767 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/24(月) 08:24:59 ID:thR6uJAI
ー図書室ー

ガララ

果南「おっ、マルいた」

花丸「…………」

果南(本読んでる)

果南「おーい、国木田さーん」

目の前で手を振ってみるが、反応は無い。完全に本に集中し、自分の世界に入り込んでいるみたいだ。

果南「…………」

>>768
1.そのまま読み終わるのを待つ
2.試しに顔を触ってみる
3.暇なので図書室を散策する

768 名無しさん@転載は禁止 :2018/09/24(月) 08:53:33 ID:dmx8zNrU
3

769 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/01(月) 10:45:55 ID:Mf/.oZ0o
荒らしのプロバイダ規制の巻き添え食らって携帯回線から書き込めなくなってしまった…

770 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/01(月) 10:46:28 ID:Mf/.oZ0o
暇だ……マルが読み終わるまで図書室を少し散策してみようかな。もっとも、私が興味を持つような本があるとはあまり思えないけど。

果南「……ん?」

入り口付近からでは死角になって見えない図書室の隅、そこに彼女はいた。体育座りをして何か雑誌を読んでいる。

初めて男になった(?)日以来だろうか。名前の通りである真紅の髪をツインテールにした可愛らしい少女の名は黒澤ルビィ。私の親友、黒澤ダイヤの実の妹だ。

だけど

果南(今の私は男だし、この世界ではいろいろ勝手が違うし、普通に話しかけていいものだろうか……)

ルビィ「……!あっ、お兄ちゃん」

果南「んっ」

どうしようか珍しく悩んでいると、向こうから話しかけてくれた。

771 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/01(月) 10:46:58 ID:Mf/.oZ0o
ルビィ「お兄ちゃん、どうしたの?」

おに……前の世界でもルビィちゃんとダイヤ経由でたまに遊んだりはしたけど、お姉ちゃんなんて呼ばれたことは無かったので新鮮だ。もし私に妹がいたらこんな感じだったのだろうか。
……少し妹過保護なダイヤの気持ちが分かる気がする。

ルビィ「お兄ちゃん?」

果南「おっと」

ルビィが首を傾け、頭に?マークを浮かべる。非常に可愛らしいが、このままルビィを愛で続けれても仕方ないのでいい加減会話に戻らなくては。

772 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/01(月) 10:47:42 ID:Mf/.oZ0o
ルビィ「お兄ちゃん、どうしたの?」

おに……前の世界でもルビィちゃんとダイヤ経由でたまに遊んだりはしたけど、お姉ちゃんなんて呼ばれたことは無かったので新鮮だ。もし私に妹がいたらこんな感じだったのだろうか。
……少し妹過保護なダイヤの気持ちが分かる気がする。

ルビィ「お兄ちゃん?」

果南「おっと」

ルビィが首を傾け、頭に?マークを浮かべる。非常に可愛らしいが、このままルビィを愛で続けれても仕方ないのでいい加減会話に戻らなくては。

果南「ごめんごめん。どうしたの?」

ルビィ「お兄ちゃんも図書室来るんだって思って。ほら、お兄ちゃんってあんまり読書とか好きじゃないって言ってたし」

果南「それは、まぁ…」

否定できない。

ルビィ「でも別にお兄ちゃんだけじゃないよ?ここ、ルビィとマルちゃん以外ほとんど誰も来てないんだ。今日も利用者はルビィ達だけ」

へぇ。なんだ、読書しないのは私だけじゃなかったのか。なんだか少し安心。


ルビィ「お兄ちゃんもご本読みに来たの?」

>>774
1.うん、まぁね(大嘘)
2.ルビィは何を読んでるの?
3.マルが反応しなくてね
4.マル呼んでもらってもいい?

773 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/01(月) 11:47:04 ID:HHh9zSX2
1

774 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/01(月) 12:41:10 ID:XJgPH8OM
2

775 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/01(月) 12:43:29 ID:nLFB5O5c
ルビィちゃんきた!

776 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/01(月) 13:06:42 ID:/vJ6Izmo
2

777 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/01(月) 21:49:10 ID:inYdFb0g
テスト

778 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/03(水) 03:53:48 ID:K2INr/Ao
果南「ルビィちゃんは何読んでるの?」

ルビィ「えっ、実は…ルビィが読んでるのは難しい本とかじゃなくてアイドル雑誌なんだぁ」

果南「へぇ、アイドル雑誌」

ルビィ「うん、これ!」

ルビィちゃんは両手を伸ばし、今見ているページを私に見せてくれる。アイドルのことは余り詳しくないが、何かの特集だろう。ここでもルビィちゃんがアイドル好きなのは変わらないようだった。

ルビィ「見てみて、この子とかすっごく可愛いでしょ!?」

果南「たしかに」

流石手作りのスクールアイドルとは違う本業のアイドル、可愛いを追求している。昔は自分も少しこの女の子女の子している姿に憧れたものだ。

779 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/03(水) 04:04:19 ID:K2INr/Ao
ルビィ「はぁ〜可愛いなぁ〜 いいなぁ〜1度でいいから見に行ってみたいなぁ〜」

果南「俺からしたらルビィちゃんもこの子達に負けず劣らず可愛いと思うけど」

ルビィ「えぇ!?そんなぁ…///」

そう言ってルビィちゃんは頬に両手を添え、照れながら体をくねくねしてみせる。可愛い、それしか言う言葉が見つからない。



ルビィ「お兄ちゃんも一緒に…読む?」

上目遣いでおそるおそる聞いてくる姿がまた可愛らしい。

果南「うん。そうしようかな」

可愛いものを見るのは元々好きだし、難しい本と違って私でも楽しめそうなので、ルビィの誘いを承諾し、一緒に過ごすことにした。


果南(あれ、何か忘れてるような……)

780 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/03(水) 04:09:30 ID:K2INr/Ao
〜夜〜

果南(宿題やる気しない……)

果南(気分転換に何か違うことでもしようかな)

>>781
1.鞠莉を呼び出す
2.チャットを送る(千歌、曜、ダイヤ、鞠莉)
3.その辺を走ってくる
4.もう寝る

781 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/03(水) 04:25:39 ID:U2fupmgA
3

782 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/03(水) 06:15:23 ID:K2INr/Ao
気分転換に島を1週してこよう。

果南「ちょっと走りに行ってくる」

じいちゃん「ん」

果南(…………) 

バタン



以前は夜外出する際は、たとえ淡島内でも毎回家族に気をつけなさいよと言われたものだが、最近は男だからか何も言われない。
いちいち五月蝿いなと思っていたけど、いざ何も言われないとなると少し寂しい気もした。

おっと、何センチメンタルになってるんだ、自分らしくもない。早く走って頭を空っぽにしよう。

783 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/03(水) 06:24:45 ID:K2INr/Ao
4月20日 水曜日
3年教室

果南「おはよう」

三浦「おはよう。今日も美人2人と登校とは羨ましいぜ」

果南「そう?」

三浦「お前たまにムカつくな……おっと、愚痴ってる場合じゃない。早く渡辺の情報を書き入れないと」

果南「渡辺って、曜のこと?」

三浦「あぁ。ってお前渡辺とも幼なじみなんだっけ。いいなぁ、俺のこと紹介してくれよ」

果南「お前に曜はやらん」

三浦「なんだよ、彼氏面しやがって!別に付き合ってないんだろ?」

果南「付き合ってはないけど、俺が認めた男じゃないと曜は渡さないよ」

三浦「彼氏面じゃなくて父親面だったか……この頑固親父」

果南「まぁ、曜が自分で認めたなら俺は何も言わないけど」

三浦「よっしゃ、それなら俺にもワンチャン……」

果南「ない」


果南(あれ、曜と言えば何か忘れてるような……)

784 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/03(水) 06:28:51 ID:K2INr/Ao
4月20日 水曜日
昼休み

果南「今日は鞠莉がどこかに行くことも無かった。ダイヤもいるからだろうか」

>>785
1.2年の教室
2.3年の教室
3.三浦達と食べる(詳しく知りたいメンバー指定)
4.1年の教室に行ってみる

785 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/03(水) 06:43:18 ID:aEYTRGfg
2

786 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/03(水) 07:50:18 ID:K2INr/Ao
>>784
独り言じゃなくて地の文ってことで…

787 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/03(水) 13:02:51 ID:zx6GgcDs
読み返したけどそういや曜の誕生日忘れてたな

788 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/04(木) 10:51:35 ID:A0uh7yRs
ダイヤ達と一緒に食べることにした。



鞠莉「あ、この玉子焼き美味しそう!いただきっ!」ヒョイ

ダイヤ「あっ、こら!鞠莉さん、お行儀が悪いですよ!仮にも貴女も小原財閥の……」

鞠莉「もう!そんな堅いこと言わないの!そんなんだからシワ増えてきてるんじゃない?」

ダイヤ「なっ……!それ本当ですか…」

ダイヤは慌てて鏡を取り出し、自分の顔をマジマジと見つめた。

鞠莉「なーんて、It,s hoke!本気にしないの!」

鞠莉はダイヤが鏡に夢中になっている隙をついてもう1個玉子焼きを頬張った。

ダイヤ「なっ…このっ!なぜ貴女はそうやって…!」

果南「2人とも仲いいね」

ダイヤ「これのどこが!?」



ダイヤは顔を真っ赤にして反論したが、2人のやりとりを見て、少し羨ましいなと思ったのは事実だ。

789 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/04(木) 10:54:52 ID:A0uh7yRs
4月20日水曜
〜放課後〜

恋人
鞠莉

>>791
1.1年の教室
2.2年の教室(千歌or梨子)
3.水泳部
4.図書室
5.帰宅する
6.鞠莉、ダイヤと一緒に帰る

790 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/04(木) 12:20:47 ID:4a1AGmUo
来た

791 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/04(木) 13:03:22 ID:.wXUOmqE
3

792 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/04(木) 20:58:09 ID:iC6vPYAI
曜ちゃんのターン…?

793 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/04(木) 21:48:26 ID:SzSY1ciQ
6

794 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/05(金) 22:00:06 ID:i67YpHJs
ー運動場ー

果南「おーい、曜〜!」

曜「あ、お兄ちゃん!ちょっと待ってて!」ブンブン



ーーーーー


果南「走り込みお疲れさま」

曜「ありがとう。いい加減学校でも泳ぎたいんだけどね〜」

果南「あれ、水泳の練習はしてないの?」

曜「泳ぎの練習はゴールデンウイーク明けだってさ、つまんないの。
まぁ飛び込み練習は別だけどね」

果南「……………あぁ、そうだっけ」

少し、ほんの少しだけ、気持ち悪い感じがした。

果南「まぁまだちょっと寒いもんね」

果南(そんなことより何か忘れて…)

795 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/05(金) 22:00:45 ID:i67YpHJs
果南「あっ……!思い出した!」

曜「わぁ!びっくりした!なに?突然」

果南「そうだ思い出した!曜の誕生日プレゼントまだだった!」

胸の奥がスーッとなるような感じがした。なるほど、気持ち悪い感じの正体はこれだったのか。

曜「え、あぁいいよ、別に気にしてないから。お兄ちゃん忙しかったんでしょ?」

果南「いいや、曜がそう言っても俺が贈りたいの!ねぇ、何か欲しいものある?何でもいいよ」

曜「えぇ!?そんな、急に言われてもパッと出てこないよ……」

796 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/05(金) 22:02:02 ID:i67YpHJs
果南「…………」

曜「……………」

曜は首をかしげながらずっとウンウンとうなっている。
あ、ついに頭を抱え込み始めた。多分もうすぐ我慢の限界だろう。

曜「あーっ!もう考えても浮かばない!」

思っていた通り、深く考え込んでからすぐに爆発した。

曜「それ、もうちょっと待ってもらっていい?家でゆっくり考えてみるから!」

果南「う、うん…俺は別にいつでもいいけど」

曜「よし、じゃあとりあえず走ってくる!頭空っぽにしたい!」

そう言った曜はすぐに休憩している他の水泳部の子達をよそに、1人で全力疾走していった。

果南「短距離型なのにそんなに全力で走ったらすぐに疲れると思うけど………」


それにしてもそんなに悩むことだったかな……?

ーーーーー

797 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/05(金) 22:05:15 ID:i67YpHJs
〜夜〜

果南(暇だな……)

>>798
1.鞠莉を呼び出す
2.チャットを送る(千歌、曜、ダイヤ、鞠莉)
3.その辺を走ってくる
4.もう寝る
5.海岸まで散歩

798 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/05(金) 22:08:28 ID:O7T9rZZg
5

799 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 05:20:27 ID:wJL9tFHw
千歌達の家の前の水津浜の海岸に来たけど……

果南「誰もいないか……」

たまに千歌と会ったりするんだけど。


果南「まぁ別に千歌に会いに来たわけではないし」

ここに良くくるのは、波打ち際の音が聴きたいからだ。回りは車も殆ど来ず、ただ波の轟だけが聞こえてくる空間。
寄せては返す波の音を聴いていると、不思議と心が落ち着いてくる。できればずっとこの波の音を聴いていたいくらい……

果南「…………」

しばらく波の子守歌を聴いた後、帰路についた。

800 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 05:56:12 ID:wJL9tFHw
4月21日 木曜日
ーダイビングショップー

鞠莉「果南、おはよう」

果南「おはよう鞠莉」

鞠莉「んっ」

会うなり両手を私の方に突き出してきた。ハグの催促だろうか。

果南「いいの?ダイヤの前でハグしても」ヒソヒソ

鞠莉「大丈夫よ。ダイヤだし?」ヒソヒソ

なんだそれは。

果南「じゃあハグ」

腕を鞠莉の腕の下をくぐり抜けて背中を握り、男女の体が密着する。いつもは普通にできていたハグも、鞠莉の大きな胸の感触が鮮明に感じられるようになってからはなんだか凄く恥ずかしくなってきた。男の子の体だからだろうか。

ダイヤ「ちょっと鞠莉さん……!」

そして案の定顔を真っ赤にしてぷんぷんと怒り散らすダイヤ。こうなることくらい予想できただろうに。

鞠莉「男女でこういうことするのはダメだって?でもダイヤも昔よくやってたでしょ?」

ダイヤ「それはまだ子どもの頃の話で!」

鞠莉「アラ、今だって法律的にも心身的にも子どもじゃない?」

ダイヤ「くっ……とにかく破廉恥ですっ…!先に船に乗っておきますから、どうぞごゆっくり!」

ダイヤは漫画のように湯気が見えるくらいの勢いで、なおかつ地団駄を踏むほどではなくあくまで令嬢らしく一見優雅に見えるように、私達の元を去って行った。

801 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 05:57:03 ID:wJL9tFHw
果南「あれ大丈夫なの?」

鞠莉「ダイヤは頭固いのよ。」

鞠莉はやれやれといった風にやや呆れた様子で遠くなっていくダイヤの姿を見送った。

鞠莉「ダイヤも私達が付き合ってるって分かってたらあそこまで怒ったりしないからまだバレてない証拠、それにダイヤなら私達がハグしてることを誰かに言いふらしたりしないだろうし平気よ」

果南「つまりどういうこと?」

鞠莉「要するに、私が今ダーリンとハグしたかったからハグしたの!ダイヤの前なら大丈夫!」

果南「でもなんだかダイヤへの当てつけみたいになっちゃわない?」

鞠莉「へーきよ。それに当てつけってワケじゃないけど、ちょっとだけそういう意図も含んであるし」

鞠莉の白い顔が少し怪しげな笑みをみせた。

802 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 05:59:02 ID:wJL9tFHw
4月21日 木曜日
昼休み

今日も鞠莉はどこかへ行ってしまった……

>>803
1.2年の教室
2.生徒会室
3.三浦達と食べる(詳しく知りたいメンバー指定)
4.1年の教室に行ってみる
5.鞠莉を探す

803 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 07:51:10 ID:Pa2xA3ok
4

804 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 16:03:40 ID:wJL9tFHw
ー1年教室ー

果南(今日はルビィちゃん達のところにいってみようか)

ガララ

「わっ!松浦先輩!?」

「嘘!?なんでここに!?」

果南(ルビィちゃんは……いた)



果南「や、ルビィちゃん。一緒してもいいかな?」

ルビィ「あ、お兄ちゃん!」

花丸「んっ!?」

ルビィちゃんはこちらを見るなり顔をぱあっと明るくさせたが、一方でマルの方は、喉を詰まらせたようで喉元を苦しそうに叩いていた。

805 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 16:14:07 ID:wJL9tFHw
ルビィ「マルちゃん大丈夫?はい、お茶」

マルはルビィちゃんから渡されたお茶を慌てて口の中に流し込み、少しの間ハァハァと息を荒らげたのち、まるで逃すものかと言わんばかりにこちらをグッと直視した。

花丸「…………………………」ジーッ

花丸「………///」ボッ

かと思えば、すぐ顔を真っ赤にし、鞄から本を取り出して顔を隠してしまった。

花丸「な、な……なんで松浦先輩がオラ達の教室に!?」



>>807
1.マルに会いに来た
2.ルビィちゃんに会いに来た
3.ルビィちゃん達2人に会いに来た

806 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 16:17:46 ID:OVUqstBg
1

807 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 16:35:36 ID:aLxl1NZc
3

808 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 16:54:06 ID:wJL9tFHw
果南「ルビィちゃん達2人と一緒にお昼ごはん食べようと思って」

花丸「ええええぇぇ!!そんな、なんで!?」

果南「何でって………ダメだった?」

花丸「いや…ダメとかじゃなくて……ルビィちゃんは分かるけど何でマルと…………///」

助けを求めようとしたのか、回りを軽く見回すマルだったが、皆の視線が全てこちらに注目していることを察すると、余計に顔を赤らめてしまった。

そしてとうとうマルの我慢がピークに達したのか、本を下にずらして目を少し出して会話していたのを、顔を完全に隠すようにして、下を向いて俯いてしまった。

花丸「うぅぅ………///」

果南「もしかして俺邪魔だった……?」

ルビィ「マルちゃんきっとお兄ちゃんに緊張してるんですよ。ね、マルちゃん?」

花丸「…………///」

相変わらずマルは俯いたままで、食事の手を止めてしまっているようだった。

果南(………)

>>809
1.今日は一旦戻る
2.本をどかす

809 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 17:10:23 ID:Pa2xA3ok
1

810 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 17:20:43 ID:wJL9tFHw
果南「ごめん、マルの食事の邪魔しちゃってるみたいだし、今日は戻るね」

ルビィ「え……あ、うん」

ルビィちゃんは一瞬手を伸ばして引き止めようとしてくれたが、隣のマルを見て、すぐに手を引っ込めた。

果南「マルもごめん」

花丸「うぅ………///」

果南「…………じゃあねルビィちゃん」

ルビィ「うん、折角来てくれたのにごめんねお兄ちゃん」




それにしても、マルってこんなに男の子苦手だったんだね。
私も男の子とあんまり話したことないから少しは緊張するだろうけど、あんな風にまでなるとは。


果南(まだマルと一緒にお昼を食べるには早かったのかな……?)

元の世界てマルと仲良くAqoursの活動をしていたときとのギャップで少しヘコんでしまいそうになってしまった。

811 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 17:26:44 ID:wJL9tFHw
4月21日木曜
放課後

恋人
鞠莉

>>813
1.1年の教室
2.2年の教室
3.生徒会室
4.図書室
5.帰宅する
6.鞠莉を追いかける

(対象が複数いる場合、その都度選択肢入れることにします)

812 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 17:39:50 ID:Pa2xA3ok
ksk

813 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 17:40:22 ID:pGEcppxI
14

814 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 17:40:33 ID:pGEcppxI
ごめんなさい4です…

815 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 17:54:06 ID:wJL9tFHw
ー図書室ー

果南「マル大丈夫かな……?」

図書室の扉を恐る恐る開き、辺りを見回すと、昨日と同じ図書委員が座るカウンター席に、マルはいた。
今日も夢中で本を読んでいる。

果南「おーい、マルー」

目の前で手を振ってみるが、今日も反応は無い。

果南「…………」

>>816
1.そのまま読み終わるのを待つ
2.試しに顔を触ってみる
3.本を取ってみる
4.図書室を散策する

816 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 18:04:12 ID:rP1LBLB6
3

817 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 18:22:57 ID:UIUN4uFI
マルちゃんの流れきてる

818 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 18:33:57 ID:wJL9tFHw
果南(すっかり本に夢中だし、まともに話できそうにないね……ちょっと心が痛むけど………)

仕方ない。一旦本を取り上げて、注意を自分に惹きつけよう。

果南「マル……ごめん!」ヒョイ

花丸「…………………」

果南「……………」

果南(どうかな?)

花丸「……………」

花丸「わっ」

しばらく経ってからようやく本が無くなったことに気付いたようだった。マルってこんなに鈍かったんだ……

花丸「あれ?ご本は………」

マルの視線がどんどん上へ向かい、ついには本を持っている私へと辿り着く。

花丸「………あ、せんぱ…………」

カァァァァ

819 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 18:49:41 ID:wJL9tFHw
花丸「せせせせ…先輩がなんでここに!?」

恥ずかしがったマルは、本で顔を隠そうとした。

が、本が無いことに気付き、あたふたとしばらく慌てた後、机との睨めっこに移った。

その一連の動きが、マルには悪いけど、ちょっと面白かった。

花丸「うぅぅ…///」

果南(本を取ったのはいいけど、これはこれで会話ができないな……)

820 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 18:57:55 ID:wJL9tFHw
果南(仕方ない、今日は一旦帰ろう……)

果南「ごめん、マ………」

あー……初対面の男の子にマル呼びされるのはマズいか。

果南「国木田さん、ごめん。本は返すね」

花丸「あっ…」

取り上げてしまった本をマルに返し、図書室の扉へと向かった。

果南「今日はごめん。でもよかったらまたマ……国木田さんとゆっくり話したいな」

花丸「えっ」

果南「それじゃあ」ダッ

花丸「あっ………」

821 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 19:01:04 ID:wJL9tFHw
side花丸

花丸「さっきのって、松浦先輩だよね……?」

花丸「……………」

花丸「……………///」カァァァァ

ダメだ。思い出しただけでも胸がドキドキして、顔が熱くなってしまう。

花丸(この気持って………)

822 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 19:05:18 ID:wJL9tFHw
〜夜〜

果南(マルとはどうやって話せばいいんだろう)

果南(誰かに相談してみようかな……)

>>823
1.鞠莉を呼び出す
2.チャットでマルのことを相談してみる(千歌、曜、ダイヤ、鞠莉)
3.チャットを送る(千歌、曜、ダイヤ、鞠莉)
4.その辺を走ってくる
5.海岸まで散歩

823 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 19:08:56 ID:fDmS5EBY
2ダイヤ

824 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 19:40:52 ID:wJL9tFHw
果南「ダイヤにチャットでマルのこと相談してみよっかな」

チャットのアプリを開き、スクロールしてダイヤの名前を探そうとしたところでふと手を止めた。

果南「ってダイヤってガラケーだったじゃん……」
 
一応ガラケーでもチャットのアプリは入れられるのだけど、非常に面倒くさいということでダイヤは入れていなかったことを今更思い出した。

ダメールと電話、どちらでダイヤに連絡を取るかしばらく悩んだが、一々メールでやり取りするのも面倒くさいので電話をかけることにした。

825 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 19:49:38 ID:wJL9tFHw
プルルルル

ガチャ

ダイヤ「もしもし、果南さん?夜中に何の用ですか?」

果南「ごめん、ダイヤにちょっと聞きたいことがあってさ」

ダイヤ「…………なんですか?」

少し呆れた様子が伝わってくるが、大抵ダイヤはこうやって無下にせずちゃんと私の話を聞いてくれる。ダイヤのそういう真面目なところが私は大好きだ。

果南「実は話したいのに話せない子がいてね」

ダイヤ「話したいのに話せない?どういうことですの?」

果南「えーと、何て言ったらいいかな……… 自分で言うのもちょっと恥ずかしいんだけど、対面するとその娘恥ずかしがっちゃって会話できなくなるんだ」

ダイヤ「あぁ、そういうこと」

説明が下手で上手く説明できないが、なんとか状況を把握してもらえたようだ。流石は学年上位の読解力を持つダイヤだ。

826 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 19:57:48 ID:wJL9tFHw
ダイヤ「そうね……その娘は緊張しているのだから、まずはリラックスさせて緊張させるのがいいと思いますわ」

果南「リラックスか……………ハグとか?」

ダイヤ「恥ずかしがってる娘にハグしても、かえって逆効果になると思いますが」

果南「うぅ…」

得意技のハグを封じられてしまったらどうしようもない。


果南「じゃあどうしたらいいかな」

ダイヤ「そうね、その娘が持ってる趣味に関して何か興味を示してみたらどうかしら」

果南「興味?」

ダイヤ「例えばルビィ……妹は私のこと嫌ってるみたいなのだけれど、ルビィの好きなアイドルの事を聞いてみると、凄く嬉しそうに話すのよ」

ダイヤ「もしその娘の好きな物が分かってるのなら、それについて聞いてみたらどうかしら」

果南「好きな物……」

マルなら断然本について、かな。

827 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 20:01:22 ID:wJL9tFHw
果南「ありがとうダイヤ。やっぱりダイヤは頼りになるね」

ダイヤ「お役に立てたのならよかったですわ」

ダイヤ「ところで……」

果南「ん?」

電話を切ろうとしたところで、ボソッとダイヤが何か言ってるのが聞こえた。

果南「何か言った?」

ダイヤ「いえ、おやすみなさい。果南さん」

果南「うん、おやすみ」

ガチャッ

ツーツーツー


果南(ダイヤ何て言ってたんだろう…)



果南「…………ま、いっか」

828 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 20:10:41 ID:wJL9tFHw
4月22日金曜日

ピピピピピ

パシッ

果南「よしっ!今日も朝の走り込み行こっか!」

果南「ん?誰かからチャット来てる」



��[曜]>(お兄ちゃん、誕生日プレゼント決まったよ!)

��>(また学校で話すね!)



果南「……………」

829 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 20:11:08 ID:wJL9tFHw
あ、しまった 文字化け……

830 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 20:13:17 ID:FLMDiRO.
曜ちゃんのターン!

831 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 20:13:21 ID:wJL9tFHw
4月22日 金曜日
昼休み

今日は鞠莉はダイヤと食事を取るようだ。

>>831
1.2年の教室
2.3年の教室
3.三浦達と食べる(詳しく知りたいメンバー指定)
4.1年の教室に行ってみる

832 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 20:13:54 ID:wJL9tFHw
あ、安価下で

833 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 20:15:52 ID:FLMDiRO.
1

834 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 20:28:55 ID:wJL9tFHw
ー2年教室ー

ガララ

「松浦先輩だ!」

キャーキャー

黄色い歓声をかき分けながら、千歌達の元へ向かう。もうこの歓声にも大分慣れてきた。


果南「一緒に食べよ。千歌、曜、それに……桜内さん」ニコッ

梨子「あ……はい///」

835 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 20:33:23 ID:wJL9tFHw
果南「あ、そうだ。曜欲しい誕生日プレゼント決まったんだっけ?」

曜「あ、うん!」

千歌「なになに?何の話!?」

果南「ほら、私この前曜の誕生日用事で誕生日プレゼント渡せなかったから。遅れたお詫びに曜が欲しいものあげようかなって」

千歌「へぇ!それで、よーちゃんはおにぃに何貰うの!?」

曜「うん、結構悩んだんだけどね。それじゃあ発表します!曜が欲しいものは……………」

果南「欲しいものは?」

836 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/07(日) 20:41:24 ID:wJL9tFHw
曜「ズバリ!1日お兄ちゃんと思いっきり遊べる権利ー!」

果南「えっ」

曜「…………ダメかな」

果南「ダメっていうか……それくらいなら別にプレゼント関係無しで遊べるけど」

曜「え、そうなの!?」

曜の顔が子どものようにキラキラと輝く。まるで犬みたいで可愛らしい。

果南「うん、だから他のにしたら? あ、そうだ。悩んでたって言ってたよね。悩んでた他のお願いにしようよ。」

曜「そうだね。じゃあお兄ちゃん!」



曜「1日だけ、曜のパパになって!」

837 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/08(月) 00:22:20 ID:Tgj5OdJw
1日パパって何やるんだろ・・・

838 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/08(月) 00:42:28 ID:MymH2Qq6
完全にヤバいそれ

839 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/08(月) 01:01:11 ID:Ag.yPrGQ
すげーお願い来たー!

840 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/08(月) 11:21:50 ID:hLmQKwuI
果南「………………パパ?」

曜のあまりにもぶっ飛んだ要望に面食らって、しばらく固まってしまった。

今の会話をチラッと聞いていた周りの生徒達からしても曜の要望は異常だったようで、各自発言の意図についての議論が始まった。

「ねぇ……あれって」

「もしかしてパパ活ってやつ?ヤバくない?」

「そういうプレイとか……?」

何やら怪しい会話が聞こえてくる。でも曜のことだ。別に変な意味を含んでいる訳では無いに違いない。
とにかく、これだけでは意味が分からないので、詳しく聞きたいところだけど。

841 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/08(月) 11:41:48 ID:hLmQKwuI
果南「ごめん、曜。1日パパって、どういうこと……?」

曜「え?どういうことって?そのままの意味だけど。」

曜は不思議そうに首を捻った。

思った以上に直球ストライク。私が言うのも何だけど、曜はあまり物事を深く考えない感覚で動く人なんだ。パパになってと言えば、その言葉にそれ以上の意味もそれ以下の意味も無いのだ。

曜「ほら、私のパパ、定期船の船長してるでしょ?だから殆ど家に帰ってこなくて……」

曜「たまに返ってきてもお仕事で疲れてすぐ寝ちゃうし、ママと過ごすしで寂しくて……」

曜「だから、お願い!1日だけパパの代わりになって甘えさせて!これが曜のお願い!!」

果南「うーん……」

曜は、いつもの元気な姿からはあまり想像がつかないほどシュンとし、モジモジしている。

ふとお父さんに満足に甘えられないってどんな感じなのだろうか、と思った。
幸い私は両親と幼少期から過ごしていたけど、曜は違う。そもそも曜が私と千歌と出会ったのも、1人でパパを待っている曜に千歌が話しかけたのがきっかけだった。この世界でもそうなのかは分からないけど……

とにかく、曜の寂しさを埋めることができるのなら、可愛い幼なじみのために私が出す答えはただ1つだ。

842 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/08(月) 11:51:17 ID:hLmQKwuI
果南「いいよ」

私は二つ返事で承諾した。

果南「何するのか分かんないけど…」

曜「それなら大丈夫!別にお兄ちゃんは何も準備とかしなくていいから!」

果南「そ、そう?それならいいけど」

曜「じゃあ今週の日曜日いい?」

果南「うん、いいよ。何時にそっち行けばいい?」

曜「えーっとね、朝起こして欲しいから、できるだけ早く来て!!」

果南「えっ」

定期船やバスを利用するとなると朝起こすような時間には間に合わないんだけど

曜「うわぁ〜、楽しみだなぁ!」

キラキラと目を輝かせている曜を見ているとそんなことどうでもよくなって。
なんとか頑張ろうかなぁって気にさせられた。相変わらず私は妹2人に甘いと思う。

843 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/08(月) 11:53:40 ID:hLmQKwuI
4月22日金曜
放課後

恋人
鞠莉

>>845
1.1年の教室
2.2年の教室
3.生徒会室
4.図書室
5.帰宅する
6.鞠莉を追いかける

844 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/08(月) 11:55:44 ID:Tgj5OdJw
4

845 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/08(月) 11:59:29 ID:MymH2Qq6
3

846 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/08(月) 12:09:01 ID:hLmQKwuI
生徒会室

ガララ

ダイヤ「あら松浦さん 何の用ですか?」

果南「別に。ただ何となく来ただけ」

ダイヤ「でしょうね」

そう軽く切り捨てるように言うダイヤ。付き合いが長いから分かることだが、別にこれ、相手を嫌っている訳ではない。そのことを勘違いする相手が殆どなので、たまに喧嘩になったり冷たい人だと思われたりしている。
でも、本当のダイヤを知っている数少ない仲と考えると、少し優越感のようなものを感じる。

847 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/08(月) 12:16:06 ID:hLmQKwuI
ダイヤ「」カリカリカリ

ジー

ダイヤ「……」カリカリカリ

ジー

果南「ご、ごめん」

ダイヤ「いえ、別に…」


ダイヤ「」カリカリカリ

果南「………」

沈黙の中、運動部のかけ声と、筆を走らせる音だけが響く。

この静かで狭い空間に男女2人きり。女子高で男子がいなかったから分からないが、おそらく私が男子と2人きりなら、恥ずかしさで心臓がはち切れそうになっていたかもしれない。

でも私が今そうならないのは、ダイヤがそうならないのは。きっとずっと一緒にいたから。ドキドキする、というよりは一緒にいると安心する、という仲だから。欲望のままに急に襲いかかったりしいという信頼があるから。

ダイヤがどう思っているかは分からないが、少なくとも私はそう思っている。

果南(ダイヤは……)

ダイヤは今、どんな気持ちなんだろう。

そして私は、今どんな気持ちなんだろう。


果南(なんだか……落ち着くような……)


果南(………………)

848 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/08(月) 12:26:56 ID:hLmQKwuI
松浦さん……………

果南(ん…………)

ダイヤ「松浦さん!」

果南「わっ!」

私は、何が起きたか理解できないまま、文字通り飛び起きた。

果南「…………あ」

口に付いた涎に気付いて肘で拭ったところで、自分が今まで眠ってしまっていたことを理解できた。

果南「ごめん。寝ちゃってた……」

ダイヤ「別に。寝てても寝ていなくても何もしないでしょう?」

いや、全くそのその通りだ。別に仕事を手伝っていた訳でも無かったし。

ダイヤ「ふふ、とっても気持ちよさそうに眠っていましたよ。さ、終バスが過ぎないうちに帰りますわよ?」

果南「はーい」


私が部屋を出るのを待ってから、ダイヤが生徒会室の鍵をかけた。
歩くのは私が先。ダイヤが後ろにちょこんと続いて歩く。これは小学生の頃から変わらない。

バス停に着くまで10分以上時間があるのだけれど、その間お互い何も喋らない。別に喧嘩している訳でも話題が無いわけでもない。ただ、この空気感が好きで、一緒にいるだけで私にとって十分だった。

849 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/08(月) 12:29:17 ID:hLmQKwuI
果南(私はこれで十分なんだけど、ダイヤはどう思ってるんだろう)

ふと後ろを振り返ると、ダイヤが真っ直ぐこちらを見つめているものだから、なんだか恥ずかしくなって、すぐ前を向直した。


果南(ま、気が向いたら聞いてみるか)


バスの中でも2人きり。ここでも、特にこれといった会話は無かった。

850 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/08(月) 12:31:59 ID:hLmQKwuI
>>847

文字抜け
急に襲いかかったりしないという信頼があるから

851 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/08(月) 12:33:07 ID:hLmQKwuI
〜夜〜

>>852
1.鞠莉を呼び出す
2.チャットを送る(千歌、曜、ダイヤ、鞠莉)
3.もう寝る
4.海岸まで散歩

852 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/08(月) 12:36:20 ID:s3dpw0b2
2ダイヤ

853 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/08(月) 12:48:30 ID:hLmQKwuI
果南「ダイヤにチャットでも……」

果南「ってアプリないんだっけ。ダイヤもスマホにすればいいのに。」

果南「仕方ない。メールで送ろう」

今となっては友達との会話では滅多に使わなくなったメールを開き、タップして文字を打ちこんだ。

『ひまー』

………………打ちこんだというほどでも無かった。別に特に用事も無かったし。


果南「………………」

一応は数分待ってみてはみたが、ダイヤは帰ってからも色々と忙しい。すぐに返信が来ないことは容易に想像できた。

果南「今日はもう寝るかな………」

854 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/08(月) 12:51:18 ID:hLmQKwuI
4月23日土曜
〜朝〜
ーダイビングショップー


果南「……………」

朝目覚めると、メールボックスには長々とダイヤの説教文が届いていた。

果南(自業自得とはいえ、朝からちょっと憂鬱な気分…………)

855 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/08(月) 12:54:59 ID:hLmQKwuI
4月23日土曜

果南(今日は土曜日。宿題はあるけど、暇だな)

>>857
1.ダイヤの家に行く
2.ホテルオハラへ行く
3.千歌の家の旅館へ行く
4.曜の家へ行く
5.ダイビングする

856 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/08(月) 12:56:58 ID:Tgj5OdJw
1

857 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/08(月) 12:57:40 ID:Ag.yPrGQ


858 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/08(月) 13:16:04 ID:Ww6CKpVw
日曜は曜ちゃんとの予定が確定してたな

859 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/08(月) 18:59:40 ID:hLmQKwuI
ーホテルオハラー

果南「すみませーん。鞠莉いますか?」

「なんですかあなた。お嬢様に何のご用件でしょうか」

果南「え、あの………」

少なくとも前の世界では半ば顔パスのような扱いだったから、どう対処していいか分からなかった。

果南「えーと……俺は………」

「この学生はお嬢様のご友人だ」

「えっ、あっ、そうだったんですか。すみません」

「私が変わろう」

私が対処に困っていると、背が高く、スッとしたボーイさんが助けてくれた。
よく見ると、鞠莉と一緒に乗馬に行ったときの運転手の人だった。

「部下のご無礼をお許しください。ここ数年はあなたがここを訪れることが無かったので、最近入ってきた者はあなたのことを知らないのです」

果南「あ、そうなんですか………」

丁寧な感じで、乗馬前の威圧的な雰囲気と違ってちょっと戸惑ってしまう。

「ところで、改めてお嬢様に何のご用件でしょうか。松浦さん?」

訂正。やっぱり威圧的。

860 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/08(月) 19:18:30 ID:hLmQKwuI
果南「いや、俺……私は普通に鞠莉に会いに来ただけだけですけど」

何やら綺麗な口調で喋らなければいけない雰囲気だったので、今度ばかりは俺と言いかけたのを私に言い直す。

運転手「何をしに?」

果南「暇だし普通に遊びに来ただけですけど……」

運転手「お嬢様から松浦さんが来るという話は伺っていませんが」

果南「いや、特に約束はしてなくて。鞠莉に会いたいって思ったからフラーッと来た感じですかね。あはは……」

運転手「……………」

運転手さんの突き刺さるような視線が痛い。無理して使う敬語もボロが出始め、居たたまれなく思っていると、運転手さんは軽くため息をついて、お嬢様なら最上階にいらっしゃるから、ドアの前で声をかけて開けて貰え、となんとかお許しを貰えた。

果南「ありがとうございます」

運転手さんにお辞儀をし、エレベーターに乗ろうと背を向けた時、後ろから呼び止められた。

運転手「1つ聞きたいんだが、お嬢様とはどういった関係なんだ?」

果南「え?」

その口調は、乗馬前の時のような、やや荒々しい口調に戻っていた。

果南「いや、その、私は……」


ーーーーー

鞠莉「うーん…ちょっとね。私たちが付き合ってること、まだ内緒にしておきたいなって」

ーーーーー

果南(言わない方がいいよね)


果南「幼なじみです。私の大切な友達です」

運転手「……………友達、ねぇ」

861 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/08(月) 19:27:17 ID:hLmQKwuI
運転手「前はお前が守ってやれとは言ったが、お嬢様はお前とは身分も背負っている物も何もかも違うんだ。そこのところをわきまえるんだな」

それからも小言をネチネチと言われ、少し憂鬱な気分でエレベーターへ向かう。

果南「なにもあんなに言わなくても……」

周りにホテルの人が誰もいないことを確認してから小さく愚痴を言う。でも、運転手さんの言うことは正しい。本来なら私みたいな一般人が鞠莉みたいなお嬢様に関わるのはおこがましいことだろう。でも鞠莉は、鞠莉もこう思っているはずだ。

果南「私たちが仲良くするのに地位も身分も関係無い。お互いが一緒にいたいから」

でもこれから、留学なんかとはレベルが違う。例えば高校を卒業した後、私はいつまで鞠莉を縛ることを許されるのだろうか、と柄でも無く考えてしまった。

862 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/08(月) 19:32:31 ID:hLmQKwuI
色々あったが、鞠莉の部屋の前。つまり、ホテルオハラの最上級スイートルームの扉の前に着いた。最上級らしく、ここの扉は二重ロックがかかっているらしい。

コンコン

果南「鞠莉〜?」

ノックして見るが、中から返事は無い。一応さっきの運転手さんが鞠莉に話を入れているはずなんだけど…………

試しにドアノブを引いてみる。

ガチャッと重い音がして、簡単に扉が開いた。

果南「えぇ!?開いちゃったよ。無用心だなぁ」

おそらく鞠莉が私が来ることを聞いてロックを解除しておいたのだろうが、他の人が来たらどうするつもりだったのだろうか。

果南「とりあえず、開いたし入ろうか」

念のため、扉を閉めると、すぐさまロックをかけた。

863 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/08(月) 19:39:58 ID:hLmQKwuI
果南「鞠莉〜?」

パッと見たところ大広間に鞠莉はいない。それならと、奥の広間に顔を出したが、そこにも鞠莉はいない。
多分この部屋の中のどこかにはいるはずなんだけど。


果南「いったいどこに…………」

私が次に向かった場所は……

>>865
1.寝室
2.バスルーム

864 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/08(月) 19:40:24 ID:Ag.yPrGQ
2!

865 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/08(月) 19:50:53 ID:Tgj5OdJw
2

866 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/08(月) 20:07:53 ID:Ww6CKpVw
幼馴染で付き合ってる関係でもやり過ぎじゃないかな…?

867 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/08(月) 22:51:54 ID:hzXzo9po
恋人なのに最近鞠莉と絡みなかったからいいんじゃないかな

868 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/09(火) 22:29:37 ID:FKK8GeMw
そうか?

869 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/09(火) 22:30:15 ID:vxX7P1xU
流石に常識なさすぎて引かれるというか冷められるだろ

870 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/09(火) 22:45:55 ID:FKK8GeMw
思春期男子だし多少はね?

871 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/09(火) 22:46:19 ID:tKL2LzKo
正直どっちも行っちゃアカンやろって場所よね

872 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/09(火) 22:48:05 ID:h21.B3kA
この子もともと女だったからちょっとその辺抜けてるのかも
それでも人の家歩き回るのはあんまり良くないけどね

873 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/09(火) 23:06:00 ID:5jdf3yr6
あれだよ
よくあるラッキースケべ的な奴だよ

874 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/10(水) 03:00:16 ID:es0pExCk
思春期だからさ
大目に見てあげて

875 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/10(水) 22:36:42 ID:dKGrLmCs
水音が聞こえたから脱衣所の前まで声掛けに行ったとかでええんちゃう

876 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/11(木) 15:28:05 ID:9e4qfhfo
シャワールームで鉢合わせはハーレム主人公の特権

877 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/11(木) 15:32:44 ID:zv5eUc3I
差し込む謎の光

878 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/11(木) 20:31:01 ID:I5ykMaL2
まだかなまだかな

879 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/12(金) 22:07:14 ID:WeHbzKuo
テスト

880 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/17(水) 12:17:26 ID:eW6KBHuE
果南「あとは………」

鞠莉のホテルは、部屋と部屋の仕切りが少ない。だから、ある程度探してもいないってことはあと鞠莉がいる可能性が高いのは……

果南「お、あったあった」

鞠莉がいそうな部屋を探していた矢先、それらしき扉が目に飛び込んできた。

果南「この扉の向こうかな?」

私はその扉を
>>882
1.普通に開いた
2.おそるおそる、ゆっくりと開いた

881 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/17(水) 12:29:08 ID:dAdMx.tQ
来た!

882 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/17(水) 12:31:45 ID:abZ.RkQs
1

883 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/20(土) 09:37:00 ID:p4Z9sRkg
果南「鞠莉〜いる〜?」

ガチャ

果南「あ」

鞠莉「oh……!」



…………………

待って、違うの。弁明させて。

これは別に覗いてやろうとか、そんなつもりじゃなくて。

そもそもここがバスルームだなんてことも忘れてて。

ただ、鞠莉を探そうとしていただけで。

つまり

その……

884 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/20(土) 11:08:54 ID:xTZXSPgU
ハーレムものではお約束の展開きたー!

885 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/20(土) 12:11:18 ID:s2KmaR.k
やったぜ!

886 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/21(日) 21:35:03 ID:BGHaEmZA
自分が開けたのはバスルームの扉だったみたいで、鞠莉は生まれたままの姿にタオルを巻いただけで立っていた。

真っ白いタオルに負けないくらいの肌の白さ、西洋人形のような綺麗な体、日本人が無理に染めているのとはちがう、純粋な金色の髪。
そしてこちらを真っ直ぐと見つめてくる黄色い瞳…………瞳?


果南「はっ………!?」


ヤバっ

887 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/22(月) 22:41:46 ID:6A.3r5h6
はよ

888 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/24(水) 18:34:58 ID:9vtG7ju6
果南「ごっ……ごめんっ!!」

握っていたドアノブを慌てて閉め、鞠莉を自分の視界から消した。

タオル越しでも分かる女性的な起伏に見とれてしまったからか、状況を理解できなかったからかは分からないが、なぜかすぐにドアを閉めることができなかった。

889 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/24(水) 18:38:12 ID:9vtG7ju6
果南「ち、違うんだって鞠莉、ここがバスルームって知らなくて!鞠莉がシャワー浴びてたって知らなくて……!」

許してほしいとかそんなんじゃなく、鞠莉の裸を勝手に見てしまった(タオルはしていたが)という罪悪感を拭うためにひたすら謝った。
許してくれるかは二の次だ。



鞠莉「……………見た?」

ドア越しから鞠莉の声が聞こえる。

>>891
1.………見た
2見てない
3ごめん
4大っきかった……

890 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/24(水) 18:51:09 ID:dqljD40A
1

891 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/24(水) 21:59:26 ID:DaGXB822
3

892 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/24(水) 22:40:03 ID:9vtG7ju6
果南「ごめん」

鞠莉「なんで謝るの?」

果南「だって、鞠莉の裸見ちゃったし……」

鞠莉「…………ダーリンはマリーの裸見るの嫌だった?」

果南「違うよ!ただ男の人に裸見られるのは嫌だろうって!」

果南(私も男の人に裸見られるのは嫌だし)

鞠莉「マリーはダーリンになら気にしないわよ?だってあなたは私の彼氏じゃない」

果南「そ、そうかもしれないけど」

893 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/24(水) 22:43:43 ID:9vtG7ju6
果南「でも勝手に見ちゃったし」

鞠莉「それも、気にしないわよ?」

果南「で、でも……!」

鞠莉「なんならちょーっと強引なくらいでも構わないわ」

果南「………!」ドキッ


顔がカァッと熱くなった。
強引なって……どういう意味なんだろう……

894 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/24(水) 22:43:53 ID:KRxyovEU
それよりも事前連絡なく勝手に侵入したの謝れよ…

895 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/24(水) 22:52:01 ID:9vtG7ju6
ガチャッ

果南「……!?」

そのまま扉の横にもたれ掛かって気分を落ち着かせていると、突然鞠莉が扉を開けて出てきた。

タオル姿のままで。

果南「え、ちょっと鞠莉!?服着てよ!」

鞠莉「そんなこと言われても……服も下着も私の部屋だし」

果南「あ、そっか、ごめん」

私が退かないといけないんだ。

896 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/24(水) 23:00:44 ID:9vtG7ju6
果南「……………」

鞠莉が着替える間、部屋の外で待つことにした。部屋の中には仕切りが無いので、着替える間気になるだろうと思ったからだ。

それに、少し鞠莉と距離を置いて心を落ち着かせたかった。

果南「……………」

目を閉じれば思い出すのは目に焼き付いた鞠莉の白い肌。
元女子とはいえ、男子に成り立ての思春期のDKにとって、それはあまりに刺激が強すぎた。

果南「女から見ても鞠莉凄いスタイルいいからなー……」

ガチャッ

鞠莉「お待たせダーリン、着替えたわよ」

果南「うわぁ!?」

また何の前触れも無く突然鞠莉がドアが開けた。
やや邪なことを考えていたので、鞠莉の顔を直視できない。


鞠莉「何そんなに慌ててるの?」

果南「い、いや!なんでもないよ!それより喉渇いたなー!あ、久々に紅茶頼めるかな?」

鞠莉「い、いいけど……」

897 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/24(水) 23:10:59 ID:9vtG7ju6
鞠莉がロビーに連絡を入れると、すぐに紅茶が運ばれてきた。

私は紅茶を一口味わってから、鞠莉に話を切り出した。


果南「改めて勝手にバスルーム入っちゃってごめん鞠莉」

鞠莉「まだその話?私は別に気にしてないのに」

果南「でも無用心だよ?シャワー浴びてるのに部屋の扉開けっ放しにするなんて」

鞠莉「大丈夫よ。勝手に私の部屋に入ってくる従業員はいないし」

鞠莉「勝手に部屋に入ってくるのはあなたくらいかしら、果南?」

果南「うっ」

わざわざダーリン呼びでは無く『果南』と呼んで私のことを強調してきた。

でも前の世界でも勝手に入ったりしてたし……
いや、悪いのは私なんだけどさ。

898 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/24(水) 23:17:45 ID:9vtG7ju6
果南「勝手に入ったのは謝るけど、外から声かけても返事無かったし、ロビーの人が鞠莉に連絡してると思うんだけど」

鞠莉「あれー?そうだったかしらー?」

果南「えぇ………」

鞠莉はわざとらしくとぼけて見せた。相変わらず真意が分からない。

鞠莉「まぁ私は別に怒ってるわけじゃないのよ?これからも鍵は開けておくから勝手に入ってきても大丈夫だから」

果南「え、でも」

>>899
1.危ないって!
2.分かった

899 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/24(水) 23:22:13 ID:L5UU9tiY
2

900 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/25(木) 14:47:34 ID:PYPEDQJ6
果南「分かった」

少々無用心な気もするけど、ここには一般の客は入って来れないし、従業員も勝手に入らないなら大丈夫だろう。

というか今までだって普通に入ってたし今更か……


鞠莉「あ、夜でもホテルの扉やここは開いてるからいつでも夜這いをかけに来ていいわよ?」

果南「よっ……!?しないよ!!」

鞠莉「フフッ顔真っ赤にしちゃって。可愛い!」

果南「くっ………///」


私は自分でも分かるほど顔を熱くしていたのだが、鞠莉の方はニヤニヤしながらこちらをからかっている。
自分だけ恥ずかしがって、鞠莉は平気なのがなんかくやしかった。


ーーーーー

901 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/25(木) 14:53:31 ID:PYPEDQJ6
〜夜〜
ーダイビングショップー

果南「明日は曜との約束の日か」

パパになって欲しい、って何すればいいんだろうか。曜は何も準備しなくていいって言ってたけど……
パパっぽい服装とかしていった方がいいだろうか。

果南「……………」

果南「とりあえず明日は曜のうちに早く行かないといけないし、もう寝ようかな」


考えても分からないので、早く明日を迎えることにした。
そう決意すると、私は僅かな不安を抱いたまま床につき、すぐさま眠りについた。

902 名無しさん@転載は禁止 :2018/10/25(木) 20:50:37 ID:eZhaWoGA
期待が高まる

903 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/01(木) 03:09:16 ID:xkDmdaTs
4月24日
〜渡辺家〜

ピンポーン

渡辺ママ「はーい。あ、果南くんじゃな〜い!久しぶり〜」

果南「ど、どうも……」

渡辺ママ「話は曜から聞いてるわ!今開けるから待ってて!」

果南「あ、はい」

果南(私は何も聞いてないんだけどなぁ……)

904 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/01(木) 03:13:38 ID:3Gmv.GfY
渡辺ママ「うわぁ〜ほんっとに久しぶり!こんなにいい男になっちゃって〜」

果南「あはは……ありがとうございます……」

曜のお母さんはまるで芸術品を鑑賞するかのように(自分はしたこと無いけど)、クルクル回りながら私を見回している。

渡辺ママ「ま、うちの人ほどでは無いけどね!」

果南「あはは……」

苦笑いしかできない。何て返すのが正解なのか……

905 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/01(木) 03:14:45 ID:3Gmv.GfY
渡辺ママ「曜ならまだ寝てるから。起こしてあげてきてあげて?」

渡辺ママ「パ・パ?」

果南「は、はぁ………」

確かに、話は曜のお母さんにも伝わっているようだ。そして

906 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/01(木) 04:35:30 ID:AGFzx49g
パパ!

907 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/07(水) 17:27:26 ID:MpaEc2UY
果南「思えば曜の部屋に入るの久しぶりかも」

ガチャッ

果南「曜ー?」

曜「zzzzzz」

果南「…………気持ちよさそうに寝てる」

とりあえず起こさなきゃね。


果南「おーい、曜ーー?」

軽く声をかけてみるが、一切反応は無い。どうやら爆睡しているらしい。

果南「おーい、曜ー?起きてー朝だよー」ユサユサ

果南「朝起こしてって言ったの曜だよー?」ユサユサ

曜「zzzzzz」グー

果南(全く反応が無いな……それなら)

908 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/07(水) 17:31:54 ID:MpaEc2UY
果南「パパが起こしに来たよー?」ユサユサ

曜「………え!?パパ!?」ガバッ 

果南「うわっ!?」

パパという言葉に反応してか、曜はいきなり覚醒し、布団をはね除けて辺りを見回した。

曜「あれ、パパは?なんでお兄ちゃんが曜の部屋にいるの?」

果南「朝起こしに来てって言ったの曜でしょ。それに1日パパになってって」

曜「えーと…………」

曜「…………………」

果南「…………………」

曜「………………………………」


曜「あぁ!そっか!」


果南「思い出すの遅っ!」

909 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/07(水) 17:34:02 ID:MpaEc2UY
曜「そっかそっか、曜が頼んだんだった。ごめんね、朝弱いから」

曜はへへへと頭を軽くかいて謝ったのち、こちらに向き直って



曜「じゃあパパ、おはようのチュウして?」


果南「えっ」


とんでもないことを言い放った。

910 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/07(水) 17:40:15 ID:MpaEc2UY
果南「えっ」

状況が飲み込めないまま同じ言葉を2度呟いてしまった。それでも何を言われたかよく理解できない。

曜「ほら、おはようのチュウ。はやく?今日はお兄ちゃんがパパなんでしょ?」

果南(チ…チュウって………)


曜が言うチュウって言うのは親が小さい子どもの頬やおでことかにするチュウのことだろうか。

しかし高校生にもなって、ましてや異性の親にそんなことをねだるものなのだろうか。少なくとも自分はそうでは無かった。自分がそうでないだけで、案外そういうものなのだろうか……

曜「ねーおにー……じゃなかった。パパーはやくー」

曜が急かしてくる。これはどうなんだろうか……


>>911
1.断る
2.頬にキスする
3.おでこにキスする
4.口にキスする
5.「なんで……?」

911 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/07(水) 17:41:53 ID:KYGBkXHk
2

912 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/07(水) 17:46:22 ID:MpaEc2UY
果南「よ、よぉし///」

軽く自身を鼓舞した後、曜の髪をあげて、おでこに軽くキスをした。

曜「えへへ……ありがとうパパ」

果南「ど、どういたしまして///」

なぜだろう。なぜかいけないことをしているような気持になる。
「パパ」呼びのせいだろうか。

913 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/07(水) 20:04:44 ID:Lu2ev7So
安価は2の頬を指定してるで?
あんま変わらなそうだけど

914 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/07(水) 20:10:32 ID:y458amGc
パパ来たー

915 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/07(水) 20:26:13 ID:MpaEc2UY
>>913
あ、ごめん。見間違えた
次書き直すわ……

916 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/07(水) 22:28:02 ID:dZgAjzP6
2は3だった
そのままで構わないと思うから続きみたい

917 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/10(土) 00:16:11 ID:YMY8aggQ
果南「よ、よぉし///」

…………チュッ

軽く自身を鼓舞した後、曜の頬に軽くキスをした。

果南「…………///」

曜「えへへ……ありがとうパパ」

果南「ど、どういたしまして///」

あ、あくまで1日パパとしての、頬へのキスである。別に男女のソレではない。

しかしなぜだろう。なぜかいけないことをしているような気持になる。
「パパ」呼びのせいだろうか。

918 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/10(土) 00:20:47 ID:YMY8aggQ
曜「〜♪」パクパクパク

果南「……………」

曜「あれ?パパ食べないの?」

果南「あ、いや……」

曜「お兄ちゃんはあんまり食べたこと無かったかな。ママの料理はおいしいんだよ?まぁ、トーストなんだけど」

果南「………………」

朝ご飯のトーストをムシャムシャ食べる曜を横目で見る。どうやら先ほどの行為に関して照れは一切無いようだ。

それならやっぱり、変に意識する方がおかしいのだろう。これから何を要求されるのか分からないけど、あんまり深く考えないようにしよう。

919 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/10(土) 00:23:12 ID:YMY8aggQ
曜「ごちそーさまー!」ガタッ

果南「えっ、はやっ!?」

曜「じゃあ私着替えてくるから、着替えたら一緒に沼津行こう!」ピュー

果南「……………」

こっちでも相変わらず曜は元気だ。いや、もしかしたら私の知ってる曜よりも元気かもしれない。

920 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/10(土) 00:28:05 ID:YMY8aggQ
曜ママ「果南くん?」

果南「あ、はい」

曜ママ「もしかしたら変なお願いされるかもしれないけど、今日一日曜をよろしくね?」

果南「あ、はい」

果南(もうされたけど……)


曜ママ「果南君も知ってると思うけど、昔からうちの人仕事でなかなか帰ってこなくて。思春期くらいからはもっと忙しくなって1年に数回帰ってくるくらいなの。
だからきっと寂しいんだと思う。多分、私よりも」

果南「それでこんなこと……」

曜ママ「まぁできればでいいから、あの子のお願い聞いてあげてくれたら助かるな」

果南「分かりました。もとよりそのつもりです」

921 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/10(土) 00:35:22 ID:YMY8aggQ
曜ママ「一応連絡先交換しておきましょう」

果南「分かりました」


ピロン


曜ママ「何かあったり、遅くなるときは連絡してね?」

果南「はい」

曜ママ「場合によっては別に帰ってこなくてもいいけどね」

果南「えっ」

曜ママ「あっ、でも明日学校かぁ。まぁ一日くらいサボったって……」

果南「それってどういう

ダッダッダッ

曜「パパお待たせー!あれ?ママと何か話してたの?」

果南「あ、曜。いや、ちょっとね……」



曜はむーっと口を膨らませ、腕を私の腕絡ませ、

曜「ママ!パパは私のモノなんだからね!」

と自身の母親に対して嫉妬の念を送った。

曜ママ「はいはい、取らないわよ。それより早く行かなくていいの?」

曜「そうだ!1日はすぐ終わっちゃうし急がなきゃ!いこ、パパ!」

腕を絡ませたまま、私は曜に引っ張られるように家を後にした。

922 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/10(土) 00:42:26 ID:xIqajjMQ
かわいい

923 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/10(土) 00:42:50 ID:YMY8aggQ
ー沼津駅前ー

曜「沼津着いた!」

結局家からバスに乗った時も(といっても10分も乗っていないが)ずっと腕を絡ませたままだった。

周りに人もいたので、というか今も駅前に人がいっぱいいて恥ずかしい。


曜「ねぇパパ!どこ行く?」

それにこの呼び方。


「聞いた?パパだって。見た感じ歳そんなに離れて無いわよね」ヒソヒソ

「彼氏の趣味とか……?」ヒソヒソ

「うわっキモ……」ヒソヒソ

他にもひそひそ話が聞こえてくる。

果南「曜の行きたいところでいいよ」

曜「ホント!?」

果南「うん、だから早く行こっか」

とにかく早く人がいないところに行きたい……

曜「うん!最近出来て行ってみたかったお店があったんだ。パパ、こっち」


果南(…………………………)

924 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/10(土) 00:53:05 ID:YMY8aggQ
曜に連れられて訪れたのはビルの3階にあるコスプレショップだった。

果南「へぇ、沼津にもこういう店あったんだ」

曜「うん、つい最近出来たみたい。それにしても色んなのがあるね〜」

ビルの中だから小さい店かと思ったけど、巫女服、婦警服、ナース服などよく見るコスプレ衣装など、意外と数多く衣装が揃えられていた。

曜「やっぱドン◯のやつとは質が違うな〜 ね、店員さん!これ着てみていいですか!?」

店員「どうぞ〜 あ、できれば着た姿を私にも見せてもらえれば〜」

曜「はーい!」

そう言って曜は気に入った衣装を何着かかっさらって、試着室に飛び込んでいった。

925 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/10(土) 00:56:27 ID:YMY8aggQ
店員「もしかして、彼氏さんですか〜?」

果南「えっ」

曜を待っていると、私と並んで曜を待っている店員さんに声をかけられた。


>>927
1.いや、幼なじみ…ですね
2.妹みたいなもんです
3.あ、そうです…
4.パパです

926 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/10(土) 00:59:06 ID:Vo.xDZqg
3

927 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/10(土) 00:59:47 ID:tTNktwI2
1

928 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/10(土) 04:09:48 ID:UNDBKjgg
パパだよ

929 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/10(土) 09:47:34 ID:wCy3vwbo
>>928
はいブロック

930 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/10(土) 12:41:46 ID:PSDEocw2
ブロック?

931 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/10(土) 14:23:38 ID:wCy3vwbo
>>930
あんちゃんのやりとり

932 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/20(火) 04:36:27 ID:js7vaGIE
果南「いや、幼なじみですね」

店員「そう、ですか……」

私が正直に答えると、店員さんはなぜか少し残念そうにそう呟いた。

シャーッ

曜「見てー!パパー!これ似合ってるー?」


店員「パパ………?」

果南「あー……これはその……」

933 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/20(火) 04:47:22 ID:js7vaGIE
穏やかな表情から一転して軽蔑するようにこちらを見てきた店員さんになんとか事情を説明し、その後も曜の試着ショーは継続された。

曜は片っ端から気になる衣装を着るものだから、10時くらいに入店したにも関わらず、本人が満足した時には既に昼過ぎになっていた。


曜「はー……楽しかった!ありがとうパパ付き合ってくれて」

果南「いや、このくらいおやすいごようだよ」

実際、楽しそうにしている曜を見ているだけでこっちも楽しかったので、付き合わされているという感じは全然しなかった。

曜「すみません、いろいろ試着させてもらってありがとうございました!
行こ?お兄ちゃん」

果南「あれ?買わないの?気に入ったのとかは」

曜「あー……実は曜は今、というか常にお小遣いピンチでありまして、そんなお金が無いのであります……」

曜「だから」

曜は残念そうに

曜「欲しいけど大人になるまでは我慢……!」

しかしそれを感じさせないようにニヒヒと笑って見せた。

934 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/20(火) 04:53:54 ID:js7vaGIE
曜「店員さん、ありがとうございました!」

店員「は〜い、こちらこそまた色々撮らせてくださいね〜」


果南「……………」

チラッと財布の中身を確認してみる。

普段お金はそんなに使わないし、趣味のダイビング関係は家が家なのでお小遣いには殆ど響かない。
一応家の手伝いでも多くは無いがお小遣いは貰っているので、財布の中身には少し余裕があった。

>>936
1.店を出る
2.何か買ってやる


※高校生のお小遣いには限度があります!
色んな人になんでもかんでもポンポンお金を出してやるほどの余裕は無いので注意して下さい!

935 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/20(火) 05:47:09 ID:snoNXkv.
来たか

>>933で「お兄ちゃん」になってるのはわざと?

936 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/20(火) 06:09:56 ID:khXW.bdw
限度があるのは分かるけど、せっかくだから2で

937 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/24(土) 21:25:45 ID:/QJ090v.
はよ

938 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/27(火) 17:35:06 ID:XtCPvEAA
果南(ちょっと可哀想だし買ってやるか……)

果南「曜、何が欲しい?」

曜「え?」

果南「一着買ってあげる」

曜「え、でも………」

果南「いいよそのくらい。パパなんだし」

曜「………………」

曜はしばらく悩んだ後、少し照れながら

曜「じゃ、じゃあお言葉に甘えちゃおっかな…………えへへ///」

と嬉しそうに呟いた。

939 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/27(火) 17:39:51 ID:XtCPvEAA
果南「どの服がいい?」

曜「えーと、その………欲しいのがありすぎて…………」

曜「せっかくお兄ちゃんが買ってくれるんだし、お兄ちゃんが気に入ったのでいいよ?」


果南「……………」

>>940
1.お兄ちゃん呼びに戻っていることを指摘する
2.特に指摘しない
3.気付いてない

940 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/27(火) 17:41:31 ID:MFEPKZCA
2

941 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/27(火) 17:46:11 ID:XtCPvEAA
果南(お兄ちゃん呼びに戻ってる…………)

果南(まぁいいか)

果南(それにしても…………)

店内を見回して、改めてコスプレ衣装を確認してみる。

果南(どれか選べって言われてもなぁ……)

果南(………)

あんまり待たせるのも悪いので、直感で気に入ったのをレジに持っていき、お会計をすませた。

942 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/27(火) 17:51:13 ID:XtCPvEAA
果南「次は行きたいところある?」

曜「そうだね………せっかくお兄ちゃんと久々に沼津に来たんだし、色々行きたいな!」

果南「それじゃあカラオケとかは?」

曜「お!いいね!私久々に宙船歌いたい!」

果南「それじゃあ駅前のとこ行こっか」

曜「うん!」エヘヘ

943 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/27(火) 17:53:06 ID:XtCPvEAA
その後も、一緒に服を見て回ったり、ゲーセンに行ったり、普段一緒に沼津で遊ぶのと特に変わらなかった。

私を呼ぶのも、ずっと「お兄ちゃん」呼びになっていた。

944 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/27(火) 17:59:46 ID:XtCPvEAA
曜「ふー!今日は遊んだー!」

ライン

果南「あ、曜のお母さんからだ」

ーーーーーー

曜ママ<もうすぐ晩御飯の準備するんだけど、今日は家で食べる?それとも外で食べてくる?

ーーーーーー

果南(なんで曜じゃなくて私に聞くんだろう)

果南「ねぇ、曜」

曜「ん?なに?」

果南「晩御飯どうする?家に帰るか、何か食べていくか」

曜「んー……私はどっちでもいいよ」

曜「あ、でもバスもうすぐ無くなりそうだよね」

果南「……………」


>>946
1.曜の家で食べる
2.外で食べる

945 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/27(火) 19:09:04 ID:AAwEgMG2
ここは1で

946 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/27(火) 19:12:36 ID:mbomnpCk
1

947 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/27(火) 21:28:12 ID:/oNH2EcY
>>925の選択肢ミスったかな…?

948 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/27(火) 22:12:27 ID:/M/E9Mn2
果南「じゃあ帰ろっか。曜のお母さんに連絡しておくよ」

曜「うん」

曜「…………え、ちょっと待って。なんでお兄ちゃんがママの連絡先知ってるの」

果南「今日出て行く時交換したんだ。遅くなるときは連絡してって」

曜「私が連絡すれば済む話なのになんで……」

果南「んー…………」

果南(後で曜の様子こっそり知りたいとかかな?)

果南「まぁいいじゃん。ほら、次のバスもうすぐだから行こ?」ギュッ

曜「あ、うん……」

949 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/27(火) 22:16:20 ID:/M/E9Mn2
ー渡辺家ー

曜「ただいまー!」ダッ

玄関の扉を開けるなり、曜は直ぐさまお母さんがいる台所へとかけていった。

曜「ねぇねぇお母さん!見てみてー!お兄ちゃんに服買ってもらっちゃったー!」

曜ママ「あら、よかったわね。それで、今日はどうだった?いっぱいパパに甘えられた?」

曜「パパ……?」

さっきまで元気だった曜が急に固まる。

曜ママ「ほら、果南くんに1日パパになってもらうんだって言ってたじゃない」

曜「………………」

曜「あーっ!!!忘れてたー!!」

950 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/27(火) 22:22:32 ID:/M/E9Mn2
曜「うわぁー!どうしよう!普通にお兄ちゃんと遊んだだけじゃん!!う〜〜!!!」

曜はくやしそうに地団駄を踏んだ。

曜ママ「ふふ、果南くじゃパパの代わりにはならなかったのかしら」

曜「うぅ〜久々にお兄ちゃんと一緒にいれたのが嬉しかったからかな〜。せっかく誕生日プレゼント使ってお願いしたのに……」

果南「まぁ、自分でよかったらまた付き合うからさ」

果南「なんなら今から続きする?」

曜「え、いいの!?」

果南「まぁ、あとちょっとしかないけど」

951 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/27(火) 22:28:11 ID:/M/E9Mn2
曜ママ「そうだ、曜。ご飯できるまでもうちょっと時間かかるから先にお風呂入っちゃいなさい」

曜「はーい!」

曜「行こ、パパ!」ガシッ

果南「……………」

果南「え?」

952 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/27(火) 22:31:10 ID:/M/E9Mn2
曜「ほら、一緒に入ろ?」

果南「………………」

果南「いやいやいやいやいや」

果南「お母さん、いいんですかこれ!?」

曜ママ「曜をお願いね、パパ!」

果南「いやいや高校生の娘と一緒に入るパパなんていないでしょ!」

曜「え、パパ駄目なの………」ウルウル

果南「うっ……」

果南(そんな泣きそうな目で見ないで欲しいんだけど……)

953 名無しさん@転載は禁止 :2018/11/27(火) 22:54:17 ID:swGe/LUY
いいぞぉ

954 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/08(土) 07:15:23 ID:STNVKfKU
もうやらない?

955 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/10(月) 00:34:25 ID:xhUWEDhw
ー脱衣所ー

果南(結局断れなかった……)

曜「よいっしょ……」パチッパチッ

果南「!?よ、曜!なんでブラ外してるの!!」

曜「何でって……お風呂入るからだけど……」

果南「……あ、そっか。そうだよね。お風呂入るんだもんね……」



果南(……………)

果南(いやいやいや!やっぱマズいって!何これ!?)

曜「〜♪」

果南(あぁ、パンツ脱ぎながら鼻歌まで歌っちゃって……!)

>>957
1.見ちゃいけないと思って目をそらす
2.幼なじみだし何も動じることは無いと堂々と見る
3.元の世界にいた頃から見慣れてるから何も動じることは無いと堂々と見る
4.パパが娘の裸を見ることなんて当然だと思い堂々と見る
5.女の子の裸が見たいので堂々と見る

956 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/10(月) 00:50:20 ID:4xJDx/aI
2

957 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/10(月) 00:51:10 ID:xcAqJ/xg
5

958 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/10(月) 02:40:33 ID:a9Pq6H/.
やったぜ
スケベ浦やんけ

959 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/15(土) 11:22:05 ID:woHPwLX2
果南(いや、待てよ?これは合法的に女の子の体を見られるチャンスでは……?)

果南(自分の体ならずっと見てきたけど、男の子になってからは見たこと無いし、男の子になったからか、女の子の体に興味出てきたんだよなぁ)
 
曜「〜♪」

果南「………」

黙っておくことにした。



果南(エッチな漫画で見たような女の子の裸が目の前に……)

960 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/15(土) 11:24:10 ID:woHPwLX2
曜「どうしたのパパ」

果南「えっ」

曜「さっきから曜の方じっと見て。先に入っとくよ?」

果南「え、あ、うん」

果南(そうだそうだ。一応パパなんだからあくまで自然体に)

961 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/15(土) 11:26:32 ID:woHPwLX2
ガチャッ

曜「〜♪」ゴシゴシ

果南「…………」

果南(自分も脱いだけど、曜の方は年頃の男の子の裸見ても平気なんだろうか)

曜「ねぇパパ」

果南「はっ、はいっ!」

曜「体洗いっこしよ?」

果南「……………////」

962 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/15(土) 11:33:28 ID:woHPwLX2
ゴシゴシ

ゴシゴシ

果南(曜の体めっちゃ柔らかい……女の子の体ってこんなにぷにぷにしてたんだ)

果南「こ、これでいいかな?」

曜「えー?まだ前全然洗えて無いよー?」

果南「いや、だってそこは……」

果南(大事なところとか、胸とか……///)

果南(女の子同士だってそんなとこ洗わないのに……!)

曜「ねぇパパー?」

果南(そもそもパパだってそんなことまでしないだろ……!?)

>>964
1.パパとして下心を捨てて洗う
2.ラッキー!おっぱいが揉める!
3.流石に恥ずかしいので拒否する

963 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/15(土) 11:39:33 ID:QwH3CWc.
3

964 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/15(土) 11:41:02 ID:yVVygmUA
1

965 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/15(土) 12:43:57 ID:TYYQTCkg
さすかなん

966 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/15(土) 15:53:01 ID:2FCcSHw6
wktk

967 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/16(日) 08:35:08 ID:w0InFdbY
果南(いやいや、曜の頼みなんだから)

果南(ここは下心を捨てて……)

果南「じゃ、じゃあ洗うよ?」

曜「うん」

果南(ただ洗うだけただ洗うだけ……)

ムニッ

曜「……」

果南(うっ……///タオル越しでも柔らかさが伝わってくる)

ゴシゴシゴシゴシ

果南(平常心平常心…………)

968 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/16(日) 08:46:48 ID:w0InFdbY
果南(よし、後は……)

果南「ねぇ、おまたのところも洗わないとだめ?」

曜「うん」

果南「マジか」

果南(あくまでタオル越しで優しく……)

スリスリ スリスリ

曜「……お兄ちゃんは優しく洗ってくれるんだね」

果南「え、何かマズかった!?」

曜「いや、いっつもパパはあんまり力加減できなかったからかもうちょっと力強かったから」

果南「ごめん、強くした方がよかった?」

果南(いっつも自分がするようなのとと同じくらいの強さにしたつもりなんだけど)

曜「いや、まるで女の子が自分にするような感じだったから」

果南「ゴホッゴホッ!?」

曜「どうしたの!?」

果南「い、いや……」

果南(鋭っ!)

969 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/16(日) 08:50:54 ID:w0InFdbY
曜「あ、そうか あれだ」

曜「パパ、もしかして女の子の扱い方知ってたり?」

曜「そうだよね、パパモテるもんねー。クラスでも先輩格好いいって毎日のように聞くし」

果南「そんなこと無いよ」

曜「またまた。パパでモテて無かったら誰がモテてるっていうの?」

970 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/16(日) 08:55:31 ID:w0InFdbY
果南「もう、さっさと流しちゃうよ」

曜「ハーイ」 


ジャーッッッ

曜「ね」

果南「ん?」

曜「ホントのところ、どうなの?」

果南「え?」

曜「ほらほら、誰か付き合ってる人とか好きな人とかいるの?」

ーーーーー

鞠莉『うーん…ちょっとね。私たちが付き合ってること、まだ内緒にしておきたいなって』

果南『ダイヤにも?』

鞠莉『ダイヤにも』

ーーーーー

果南「…………」

>>971
1.いないよ
2.教えなーい
3.鞠莉と付き合ってる
4.曜

971 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/16(日) 09:05:29 ID:deK/a.jU
1

972 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/16(日) 09:13:20 ID:w0InFdbY
果南「いないよ」

曜「えー?またまたー」

果南「ほら、洗い終わったよ?」

曜「うーん 絶対いると思うんだけどなー」

果南「じゃあ曜は先にお風呂入ってて?」

曜「何言ってるの?私もパパの背中洗うよ?」

果南「うん?」

973 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/16(日) 09:18:36 ID:w0InFdbY
ゴシゴシ ゴシゴシ

果南(誰かに背中洗われるのも悪くないかも…)

曜「いやぁ、やっぱりパパの背中は大きくて格好いいですなぁ。やっぱり男はこうでなくちゃ!」

果南「曜の方はどうなの?好きな男子とかいないの?」

曜「え、私?うーん……パパくらい格好よくて強い人なら考えも無くないけど……」

果南「曜もわりかし告白されてるって聞いたけど?」

曜「うん、まぁ全部断ってるけどね」

果南「なんで?」

曜「さっき言ったけど、パパより格好いい人じゃ無いと興味ないし、それに恋とか好きとかよく分からないし」

果南「……………そっか」

974 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/16(日) 09:23:46 ID:w0InFdbY
曜「ね、前洗うね」

果南「えっ」

そう言うなり曜は真っ先に自分のイチモツをタオル越しに掴んできた。

曜「おぉ これがパパのおちんちん」

果南「こらっ……!女の子がおちんちんとか言わないの! それにこういう所触るのはダメだって!」

曜「だって曜には無いから気になるし。パパは触らせてくれなかったし」

果南(そりゃそうだろ!)

ニギニギ

曜「へぇ、男の人はこうなってるんだね。柔らかくて変な感触」

果南「……もう!早く前洗ってお風呂入ろうよ」

曜「はーい」

975 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/16(日) 09:25:39 ID:w0InFdbY
果南(ふぅ……うっかり勃起してなくてよかった)

果南(それにしても曜に触られた時、なんだか自分で触るのと違う感じがしてちょっと気持ちよかったかも)

果南(…………)

果南(いやいや!こんな所で勃起するわけにはいかない!)

果南(曜の教育に悪いし!それに、今は一応パパと娘だし!)

976 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/16(日) 10:27:30 ID:u4XmTwD.
偉すぎる

977 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/16(日) 18:17:30 ID:ADyACT/.
こんなんで平常心でいられる果南ちゃんがすごい

978 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/17(月) 08:40:04 ID:y.AQSd.s
たたないとかやば
全身洗ったのに

979 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/17(月) 18:59:43 ID:Pkn.ltIk
お風呂では狭いので、向き合う形では無く私が底に、その上に曜が乗るようにして浸かっていた。

おちんちんが勃起していないからこそできる態勢であり、勃起したら真っ先に曜に伝わるため色々とヤバい状況である。

980 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/17(月) 19:04:55 ID:Pkn.ltIk
曜「うわぁ懐かしいなぁ。昔よくこうやってパパと一緒にお風呂入ってたっけ」

曜「ありがとうねお兄ちゃん」

果南「喜んでくれたのならこっちも嬉しいよ」

曜「中学くらいから全然一緒に入って貰えなくてさ。なんでだろう」

果南「なんでってそりゃ……」

曜「お兄ちゃん何でか分かるの?」クルッ

果南「えっ 何でってそりゃ……」

果南(曜、ひょっとしてそれ本気で言ってるの……?)

981 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/17(月) 19:13:59 ID:Pkn.ltIk
果南「ね、曜」

曜「うん?」

果南「曜もさ、もう高校生になって体つきも女性らしくなってさ」

果南「その、だから……その歳で付き合ってもいない異性が、しかも親子が一緒にお風呂に入るのは問題っていうかさ」

果南(自分が言えた事じゃないけど)

曜「それママも言ってた」

曜「なんで?」

曜「なんでダメなの?なんで昔はよかったのに今はダメなの?」

果南「なんでって、分かるでしょ?無いとは思うけど何か間違いでも起こったら──」

曜「間違いって何?」

果南「っ……!」

982 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/17(月) 19:17:53 ID:Pkn.ltIk
ここまで言っても分からない物なのだろうか。

私も性には疎かったが、異性の体にはある程度興味はあったし、どうやって子どもを作るかも、男性が皆女性の体に興味があることを知っている。

曜みたいな可愛い娘なら尚更危ない。

なのに……

果南(曜、もしかして性に関して何も知らないのかな……?)

それこそ、まるで思春期に突入していないかのように。

983 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/17(月) 19:22:31 ID:Pkn.ltIk
果南(変だとは思ったんだ。高校生になってもパパ言ってて)

果南(てっきり父親に対して恋心に近いものを抱いているのかと思ってたけどおそらく違う)

果南(曜は本当に、ただ子どもの頃のように父親に甘えたいだけなんだ……)

果南「……」

そんな曜に私なんかが性の知識を付けてしまっていいのだろうか。

間違いについてはっきり説明してしまっていいのだろうか。

恐らく、母親ですら説明していないその事を。

果南「……」

984 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/17(月) 19:30:41 ID:Pkn.ltIk
曜「ふー!久々にパパとお風呂に入れて楽しかったー!」

曜ママ「よかったわね曜」

果南「……」

結局私には説明することができなかった。

どうせ説明下手だし、話したところで曜が理解するとも思えないけど。


果南「ちょっと良いですか?」

曜ママ「え、何?私に夜のお誘い?」

果南「違いますよ! その、曜が何でパパとお風呂に入っちゃいけないのって。間違いって何って言ってて……」

果南「曜って性に関して何も知らないんですか?」

曜ママ「そうね、こういうのは勝手に身につけるものだと思って何も話してないんだけど。」

曜ママ「果南くんはその質問に答えてあげたの?」

果南「いえ。僕なんかが答えちゃいけないと思って」

985 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/17(月) 19:39:18 ID:03fjiJLM
曜ママ「そう……まぁいつか曜にも好きな人ができたら自然に理解するとは思うんだけどね…… いっつもパパも断るの苦労してて。 あ、ウチの人のことね」

果南「でしょうね……」

今日一日でそれを身にしみて感じた。

果南「純粋すぎて悪い男に引っかからないといいんですけどね」

曜ママ「その前に果南くんが曜にいろいろ教えてくれたら安泰なんだけどなぁ。こんなに格好いい息子ができるし!」

果南「えっ」


曜「曜ちゃん警察だ!ピピー!そこ!さっきからママとパパで何こそこそ話してるのー!?」

曜ママ「あら、曜のパパだったら私の旦那様ってことでしょ?だったら私だって果南くんとイチャイチャしても何の問題は無いわよね?」

そう言って曜のお母さんは胸を押し付けるようにして私に抱きついてきた。

果南「ちょっ、お母さん!?」

曜「むーっ……!!いいからお兄ちゃんから離れてー!!」


美人と美少女に取り合いにされるのは初めての経験だったが、そんなに嫌では無かった。

986 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/17(月) 19:44:31 ID:Pkn.ltIk
果南「ふー……」

一緒に晩ご飯もご馳走になり、長かった一日パパ生活も終わろうとしていた。

果南「じゃあ僕そろそろ帰りますね」

曜ママ「あら、泊まってくれてもいいのよ?曜だって久しぶりにパパと一緒に寝たいよね?」

曜「うん、でもお互い明日学校だし朝まで寝てたら遅れちゃうし贅沢は言えないよ。」

曜「日曜日じゃなくて土曜日だったらよかったんだけどね。あはは……」

曜「お兄ちゃん、ありがとう。今日はとっても楽しかったよ」

果南「…………」

>>
1.やっぱりまだ残る
2.宿題もあるので帰る

987 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/17(月) 19:45:00 ID:Pkn.ltIk
ごめん下で

988 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/17(月) 19:46:33 ID:a1xGhKIE
1

989 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/17(月) 19:47:41 ID:BZbLVXsU
1

990 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/17(月) 19:48:08 ID:BZbLVXsU
期待

991 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/17(月) 21:00:06 ID:.Durdw3U
次スレどうする?
立候補がないなら主が立てるのかな

992 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/18(火) 02:31:54 ID:UpZk3HPQ

テスト

993 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/18(火) 02:33:05 ID:UpZk3HPQ
鏡 果南「え、誰このイケメン」��3
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10627/1545067943/

次スレ

994 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/18(火) 02:35:21 ID:UpZk3HPQ
果南「そうだよね、まだ今は今日だもんね。一日パパだからまだ曜のお願い聞かなきゃね」

曜「え、いいのお兄ちゃん!」

果南「可愛い幼なじみの頼みだしね。朝早く起きたら全然間に合うし」

曜「わーい、やったー!」


果南(考えてみれば帰らなきゃいけない理由もなかったね)

果南(宿題は……まぁ、朝ダイヤにでも写させてもらおうかな)

995 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/18(火) 21:27:09 ID:UpZk3HPQ
曜「じゃあパパ、一緒に寝よ?」

果南(あれ……?)キョロキョロ

曜「どうしたのパパ」

果南「いや、自分の分の布団どこか無いかなって」

曜「え?一緒の布団じゃダメなの?」

果南「あー……」

果南(曜のお母さんわざと用意しなかったな?)

996 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/18(火) 21:37:25 ID:UpZk3HPQ
曜のベッドは別にキングサイズでもなんでもない普通のベッドだ。

だからそんなベッドで2人で寝ようとすると当然密着するわけで。

曜「〜♪」ギュゥゥゥ

おまけに曜が自分から私に抱きついてくるもんだから──

果南(うわっ、なんか良い匂いする……)

興奮して全然眠れなかった

997 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/18(火) 21:55:46 ID:UpZk3HPQ

曜「zzz」

果南「しかもすぐ寝ちゃうし」

果南「……………」

果南(今日は一日中遊んだし、疲れちゃったのかな。まるで子どもだね)

果南(……………)

果南(……………)

果南(目が冴えて眠れないうえに、アソコが大きくなっちゃってるよ……どうしよう)

998 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/18(火) 21:57:40 ID:UpZk3HPQ
果南(出したら眠れるかな)

ガサッ

ガサッ

曜「ん〜……」ギュゥゥゥ

果南(曜が離してくれない……)

999 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/18(火) 22:00:21 ID:UpZk3HPQ
果南(どうしようか……明日早起きしなきゃいけないから早く寝たいんだけどなぁ……)

>>1000
1.仕方ないのでこのまま頑張って寝ようとする
2.仕方ないのでこのまま出す
3.部屋を出てどこか別の所でする
4.せっかくなので曜に性知識を直接教えてやる

1000 名無しさん@転載は禁止 :2018/12/18(火) 22:01:53 ID:ayqaqvN.
3






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