[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
鏡 果南「え、誰このイケメン」❤3
1
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/12/18(火) 02:32:23 ID:UpZk3HPQ
鏡 果南「え、誰このイケメン」����2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10627/1532710221/
前スレ
227
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/10(木) 16:26:59 ID:3OXNs2Yo
とれがよかったんだ
228
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/10(木) 16:34:37 ID:qEbwWCX6
個別もハーレムも気になる
229
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/10(木) 17:11:39 ID:viJRnd3k
5に近づくほど個別ルートよりってことか?
でもふらふらしてると鞠莉ちゃん他の人に取られちゃいそうだし…
230
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/10(木) 17:13:59 ID:ugHWgUb2
鞠莉NTRとか心えぐれるけど見たい
231
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/10(木) 22:45:36 ID:0QBWw6gE
ーーーーー
果南「鞠莉とダイヤと一緒にいたいなって思っただけ。」
鞠莉「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない。」
ダイヤ「私達、昔から3人だったですもんね。」
果南「うん。これからも一緒にいたいなって思うんだけど、いいかな…?」
ーーーーー
果南(確かに私はずっと3人一緒に居られればいいなって思った)
果南(あの時は単にこれからもずっと一緒にいようってニュアンスで言ったんだけど)
果南(鞠莉は結婚するって言ってるし、ダイヤも許嫁がいるらしい)
果南(仮にそういうのが無くても、ずっと一緒にいることなんてできないんだ)
果南(普通は無理だからこそそうあればいいなって願ってしまうんだ……)
232
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/10(木) 22:52:41 ID:0QBWw6gE
ーーーーー
鞠莉「あれってさ、やっぱり……」
鞠莉「プロポーズよね!」
ーーーーー
果南(鞠莉も言ったとおり、仮に結婚するならば、本当にずっと一緒にいられるかもしれない……)
果南(恋とか好きとかはよく分かんないけど、鞠莉とダイヤとずっといられるなら私は……)
233
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/10(木) 22:55:49 ID:0QBWw6gE
果南「そう……なのかな……」
果南「うん、確かに……俺もダイヤと、鞠莉と、3人で一緒にいたい」
鞠莉「でしょ?」
234
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/10(木) 23:00:38 ID:9sJCTDqc
いいぞ…!
235
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/10(木) 23:01:38 ID:0QBWw6gE
果南「でもさ!ちょっと待ってよ!」
果南「あのダイヤだよ!普通に1対1で付き合うだけでも破廉恥だのなんだの良いそうなのに、3人でなんて認めるわけ無いじゃん!」
鞠莉「もー……ダーリンったら、だからダイヤにも付き合ってること内緒にしてるんじゃない!」
果南「えっ……そのため……?」
鞠莉「普通にダーリンと付き合うだけっていうなら何とかなるでしょ!ダイヤもダーリンのこと好きだから!」
果南「……っえぇぇ!?」
鞠莉「そんなわざとらしい無自覚キャラみたいなことされるとちょっとムカつくわね……」
236
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/10(木) 23:11:45 ID:0QBWw6gE
あの……ダイヤが……?
果南「なっ……何を根拠に!」
鞠莉「私には分かるのよ!ダーリンがいない間もずっとダイヤと一緒にいたんだから……」
果南「あっ」
鞠莉「何?どうしたの?」
果南「いや……」
果南(そっか。ここだと私はあまりダイヤと関わってこなかったんだっけ)
果南(それに同性同士だし、この世界のダイヤに関しては鞠莉の方が詳しいのかも)
237
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/10(木) 23:17:45 ID:0QBWw6gE
鞠莉「とにかく決まりね、一緒に協力してダイヤを堕としましょ!」
果南「おとすって…… 分かった」
鞠莉「頑張りましょう。3人一緒にいたいのはあなただけじゃないんだから。私だって。それに多分ダイヤも」
果南「…………」
238
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/11(金) 03:52:32 ID:lAe3YI96
おっ
239
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/11(金) 08:01:44 ID:ov.WoeAo
3Pルートやったぜ
240
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/11(金) 14:52:02 ID:k.4FplGk
3Pきたー
241
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/11(金) 22:58:21 ID:dFRPuHGs
いや油断してると鞠莉が身を引きかねないんじゃね?
242
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/12(土) 02:03:12 ID:m/6bnUbw
最近更新多いね
243
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/12(土) 05:03:26 ID:m/6bnUbw
鞠莉「Oh!大変、もうこんな時間!」
果南「え、何かあった?」
鞠莉「お風呂!あと一時間で閉まっちゃうわ!」
果南「そりゃ大変だ。今すぐ行こう!」
244
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/12(土) 05:07:24 ID:PArssYi.
ーお風呂場ー
果南「じゃあ鞠莉、先に出たら入り口で待ってるから」
鞠莉「うん、分かった!」
245
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/12(土) 05:09:26 ID:PArssYi.
ー男湯ー
ガララ
果南「…………」
果南「ん…………?」クルッ
鞠莉「どうしたの?ダーリン」
果南「いや、別に……」
果南「…………」
果南「いやいやいや!」
246
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/12(土) 05:16:55 ID:PArssYi.
果南「なんでここにいるの!?ここ男湯だって!」
鞠莉「もう、ダーリンったら。そんな細かいこと気にしなくても」
果南「細かくないよ!」
鞠莉「え〜でも人いないみたいだし」
そう言って鞠莉は脱衣所のかごを指さした。
かごの中に誰かの服が入っている様子は無く、確かに今入っている人は誰もいないようだ。
果南「いや、でもこれから入ってくる人とがいるかもしれないでしょ!誰かにバレたらどうするの!」
鞠莉「大丈夫だって、平気平気〜 一緒に入ろうよ〜」
果南「…………」
>>248
1.分かったよ、と邪な気持ちは何も考えず承諾する。
2.分かったよ、と下心を持って承諾する。
3.追い出す。
247
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/12(土) 05:42:26 ID:E0B1pH8.
2
アピールしまくってるし女と見てあげて欲しい
248
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/12(土) 06:09:53 ID:M8.eyFWQ
2
249
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/12(土) 06:19:11 ID:PArssYi.
果南「分かったよ///」
鞠莉「ふふっ ダーリンのエッチ〜」
果南「なっ……!いきなり何言うんだよ!」
鞠莉「顔赤くしてるよ?マリーの裸想像して興奮した?
果南「いや、それは……!」
果南「……………ちょっとはしたけど」
250
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/12(土) 06:22:00 ID:PArssYi.
果南「したよ!悪い!?しょうがないじゃない!男なんだから!」
鞠莉「ドードー、別に誰も悪いなんて言ってないじゃない。男の子がエッチなのは当たり前だもんね?」
果南「むっ」
そんな言い方をされると、まるで自分がエッチな事で頭がいっぱいみたいに誤解されてるような気がするけど、実際男の子になってからは思考まで煩悩だらけになっているので反論できない。
251
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/13(日) 06:14:28 ID:L5cpcRvQ
鞠莉「よいしょ♡」
果南「……!」ビクッ
鞠莉が両手で服を脱ぎ始める。
私は、あともう少しで下着が顔を出す、というところですかさず後ろを向いた。
鞠莉「あら?恥ずかしい?ダーリンには刺激が強かったかしら?」フフッ
果南(なんで私今鞠莉が脱ぐのを見ることを避けたんだろう)
果南(この後は下着どころがお互い裸になるってのに……)
252
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/13(日) 06:18:53 ID:L5cpcRvQ
ー浴場内ー
ガララッ
果南(よしっ、中には誰もいないな)
果南(後の問題は……///)
鞠莉「ちょっと、なんでダーリンが恥ずかしがってるの。ここは普通女の子がキャーッて恥ずかしがるところでしょ?」
私は生まれたままの姿になった鞠莉を直視できずにいた。
エロい漫画や動画で更に本物を見たくなったというのに。
目の前に極上のおっぱいがあるというのに……!
なんでいざ見れるっていう時に直視できないんだ!
果南(思春期の男子か!)
果南(いや、思春期の男子だった……)
253
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/13(日) 06:22:07 ID:L5cpcRvQ
鞠莉「ダーリン♡」ギュッ
果南「うわぁっ!?」ビクッ
突然脳に快楽の電流が走った。
ギュッギュッ
鞠莉「へぇ〜ペニスってこうなってるね〜」ニギニギ
果南「ちょっ……鞠莉///やめっ……///」
254
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/13(日) 06:29:30 ID:L5cpcRvQ
鞠莉「ん〜?どうしたのダーリン♡」ギュッギュッ
果南「鞠莉……その手離して……///そんなところ触らないで……///」
鞠莉「え〜どうして〜?」シュッシュッ
果南「あぁ………っ!」
突然軽く握るだけだったのが、上下にこするものに変わった。
果南(なに……これ……!自分の手でするのとは全然違う……!)
果南(これ以上鞠莉を調子に乗せたくない……!)
果南「まり……うっ……たえるよ……!」
鞠莉「あら?じゃあやめるねっ」パッ
果南「えっ?」
突如鞠莉は手を離し、少し離れたところに座り、シャワーで頭を洗い始めた。
255
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/13(日) 06:32:47 ID:J8dA7gag
鞠莉さんでとうとうって感じだな
256
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/13(日) 06:37:19 ID:L5cpcRvQ
ジャーッッ
鞠莉「〜♪」
鞠莉は何も無かったかのように頭を洗っている。
一方自分はというと、中途半端に射精感がこみ上げたにもかかわらず、途中でやめられたせいでムズムズしている。
果南(くそぅ、鞠莉のやつ……おっぱい揉む代わりにちんちん揉むってか)
果南(…………)
鞠莉はシャワーを浴びているので目をつむっている。
果南(お返しに何かしてやろうか…………!)
果南(…………)
果南(…………)
果南(自分も洗うか………)
257
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/13(日) 06:39:58 ID:L5cpcRvQ
カポーン
鞠莉「ふぅ〜気持ちいわ〜 まぁウチのお風呂の方が気持ちいいけど♪」
果南「これだから金持ちは……」ボソッ
鞠莉「ところでダーリン〜?なんで折角一緒のお風呂なのに離れて浸かってるの?」
果南「別に……鞠莉には関係ない!」
鞠莉「……………♡」ニヤッ
258
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/13(日) 06:42:48 ID:L5cpcRvQ
鞠莉「えいっ♡」ズシッ
果南「うわっ!?」
突然両肩に何かずっしりとした物がのしかかった。
でも両手を乗せたというほどの重さでもない。
じゃあ一体何を……
私は肩の物の正体を探ろうと、肩の上の物体に手を伸ばした。
ムニッ❤
果南(ムニッ……?)
259
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/13(日) 06:47:14 ID:L5cpcRvQ
モニュモニュッ❤
果南(この感触は……)
果南「…………っておっぱい!?」バッ
鞠莉「ワっ!」
果南「うわっ!」
自分の肩に(おそらく)おっぱいが乗っていたことにびっくりして、つい鞠莉を押しのけて一歩引いてしまった。
果南「ま、鞠莉……///」
鞠莉「ダーリン……」
果南「………………さっ」
鞠莉「?」
果南「先上がってるから……!!」ダッ
鞠莉「えっ………」
ガララッ ピシャッ
鞠莉「行っちゃった……」
260
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/13(日) 06:49:43 ID:L5cpcRvQ
ーお風呂場ー
鞠莉「ふぅ〜気持ちよかったぁ!」
鞠莉「あっ、ダーリン、外で待っててくれたんだ。てっきり先部屋帰っちゃったかと」
果南「言ったでしょ。先に出たら入り口で待ってるって」
鞠莉「……うん」
261
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/13(日) 09:50:53 ID:AKEM.SNs
マリーまた泣きそう
262
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/13(日) 20:27:00 ID:L5cpcRvQ
ー室内ー
ガララッ
果南(…………)
結局風呂場から部屋まで、何も会話せず戻ってきた。
とはいえ、そんなに距離はないんだけど。
果南(…………)チラッ
鞠莉「…………」
部屋に戻ってきてからもお互い特に会話はなかった。
果南(気まずい……)
263
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/13(日) 20:29:28 ID:L5cpcRvQ
鞠莉「布団、敷いてくれてるね」
果南「え、あ、うん。そうだね」
果南(そりゃ旅館なんだから敷いてるでしょ……)
264
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/13(日) 20:32:07 ID:L5cpcRvQ
果南「電気消すね。今日はずっと歩いてて疲れちゃったし」
果南(それに早くこの空気をリセットしたいし)
鞠莉「え、あ、うん!そうね!いっぱい歩いたもんね!」
265
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/13(日) 20:36:23 ID:L5cpcRvQ
カチッカチッと豆電球の紐を2回引き、常夜灯に切り替える。
鞠莉「あ、待って」
果南「ん?」
鞠莉「出来ればもう一回引いて欲しいの……」
果南(…………)
>>266
1.暗いのは苦手だけど、鞠莉が言うなら……
2.嫌だ!常夜灯つけないと怖くて寝れない!
266
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/13(日) 20:37:58 ID:hQvRkcfA
1
267
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/13(日) 20:50:08 ID:L5cpcRvQ
果南「……分かった」
果南(暗いの苦手なんだけどなぁ)カチッ
鞠莉「ねぇ、今日いろいろ連れ回しちゃったけど迷惑だった?」
果南「どうしたの急に?」
鞠莉「だって、さっき歩き疲れたって言ってたから……」
果南「まさか。私も楽しかったし」
果南「それに私の方こそちっちゃい頃散々鞠莉やダイヤを連れ回してきたしね」
鞠莉「そうね。誰かさんが私を誘拐するから〜」
果南「鞠莉やダイヤの母さんにいっぱい怒られたなぁ 100回くらい怒られたんじゃない?」
鞠莉「ダイヤのママは途中から呆れたのか怒ることは少なくなって14回、ウチのママはしょっちゅう怒ってばっかりで合計227回ね」
果南「えっ、鞠莉いちいち覚えてるの!?」
鞠莉「うん、ダーリンとの大切な思い出だもの♡」
果南(ほえー、流石鞠莉。記憶力凄いなぁ)
268
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/14(月) 00:34:07 ID:fbtF7iQo
果南(……………)
果南(真っ暗だからかな、なかなか眠れな──)
ギュウウ
果南「な、何!?」
果南(鞠莉が抱きついてきた……)
仰向けになっている自分の腕に、ぴとりと鞠莉の両胸がくっつく。
果南「鞠莉、眠れないの──」ニギッ
胸が当たったことを恥ずかしがる暇も無く、鞠莉の手が自分のイチモツへと触れた。
269
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/14(月) 00:39:41 ID:fbtF7iQo
果南「ま……鞠莉!なにやって……」
鞠莉「だって、ダーリンが一向に襲ってくる気配ないから!」
鞠莉「普通男女2人だけでお泊まりして何もしないなんてありえないわよねぇダーリン?」
果南「いや、それは……」
鞠莉「なに優男ぶってるの?知ってるのよ?いっつもエッチな漫画読んでダーリンの頭の中はエッチなことだらけだって♡」
果南「なっ……!三浦との貸し借り見られてたのか……」
鞠莉「やっぱりそういうの読んでるのね」
果南「あ……」
270
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/14(月) 01:27:02 ID:r5H9ogCk
これは襲っていいだろ
271
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/14(月) 04:28:37 ID:4B8i6jmI
据え膳食わぬは男の恥
272
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/14(月) 08:24:40 ID:fbtF7iQo
ニギッニギッ
鞠莉「ねぇダーリン?どうしてお風呂場で逃げたの?」
果南「そ、それは……///」
服の上からとはいえ、イチモツを女の子の柔らかい手で握られ、徐々に大きくなっていく。
鞠莉「もしかして果南って女の体が怖いの?」
果南「はっ……はぁ!?」
鞠莉「もしかして、果南って童貞?」
果南「はぁ!?」
273
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/14(月) 08:34:50 ID:fbtF7iQo
果南(というかこの前男になったばかりなんだから、そりゃ経験無いに決まってるじゃん!)
鞠莉「へぇ〜♡学校ではモテモテの果南も実は童貞さんなんだ〜意外〜」
鞠莉「あ、告白全部断ってるのも実は女の子が怖いだけだったり?中学からずっと男友達と一緒にいたもんね〜」
鞠莉「来年から働くかも知れないのに童貞かぁ〜へぇ〜♡」
果南(なんかすっごいバカにされてる気がする)
鞠莉「ならマリーが誘ってるのに襲わないのも仕方ないわね〜 あ、襲わないんじゃなくて襲えないんだっけ♡」
>>275
1.襲う
2.童貞じゃ悪い!?
3.童貞じゃないし!
4.触り返す
274
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/14(月) 08:48:43 ID:8oShPjoo
1
275
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/14(月) 08:49:43 ID:/nal6bEk
敢えての3
276
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/14(月) 09:29:52 ID:GP6TUhkw
無能
277
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/14(月) 09:47:10 ID:hFBi9Fqo
これは無能
278
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/14(月) 09:50:21 ID:fbtF7iQo
果南「童貞じゃないし!」
鞠莉「じゃあマリーの服脱がせてみて?」
果南「分かったよ」
果南(あれ、案外難しい……自分で脱ぐのと結構勝手が違うなぁ)
鞠莉「ちょっと果南、ほんとに童貞じゃないの?」
果南「ふっ、普段は自分で脱いで貰ってるんだよ!」
279
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/14(月) 09:54:41 ID:fbtF7iQo
果南「よし」
果南(真っ暗でよく分からないけど多分脱がせられたはず)
鞠莉「じゃあ今度は下着外してみて♡」
果南「分かった」
プチップチッ
果南「はい」
鞠莉「ホワッツ!?なんで下着脱がせるのはこんなにスムーズなのよ!」
果南「だっ、だからいったじゃん、童貞じゃないって!」
果南(これはいつも自分がやってたのと同じ感じだったからね)
280
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/14(月) 09:56:28 ID:fbtF7iQo
鞠莉「じゃあ次は何をすればいいか分かるわよね?」
果南「えっ」
鞠莉「え?」
果南「…………」
鞠莉「…………」
281
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/14(月) 10:06:25 ID:fbtF7iQo
果南「あ、分かった」
鞠莉「!」
チュッ❤
鞠莉「んっ♡」
果南「…………///」
鞠莉「ぷはっ♡」
鞠莉「気持ちよかった……♡」
果南「うん、なんかふわふわした……」
鞠莉「それで、次は……?」
果南「え……?」
鞠莉「えっ」
282
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/14(月) 10:13:12 ID:fbtF7iQo
鞠莉「ほんっとありえない!ここまでしといて何もたついてるのよ!」
果南「いや、だって、何すればいいか分からないし……」
鞠莉「ほらやっぱり!したことないんじゃない!」
果南「うっ……」
鞠莉「それにエッチな漫画や動画見てるんじゃないの!?」
果南「それは……そうだけど……それとは別っていうか」
果南「あと心の準備が……」
鞠莉「それは女の子のセリフでしょ!」
果南(私だって女の子だったし!)
283
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/14(月) 20:10:43 ID:FhmCiAfQ
俺も男なの子だしなギンギン
284
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/14(月) 21:50:37 ID:fbtF7iQo
果南「あと……」
鞠莉「あとぉ?」
果南「その……鞠莉は大事にしたいっていうか汚したくないっていうか……」
鞠莉「…………」プルプル
鞠莉「もぉーあったまきた!」ズルッ
鞠莉はそう叫ぶと、浴衣の紐を解き、私のちんちんを露出させた。
285
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/14(月) 21:56:24 ID:fbtF7iQo
果南「ちょっと鞠莉……///」
鞠莉「何が『私を汚したくない』よ!私がいつそんなこと頼んだのよ!私は果南とシたいの!」
鞠莉「何が『大事にしたい』よ!付き合って、しかも私から誘ってるのに断られる方が傷つくわ!」
果南「鞠莉……」
鞠莉「色々理由つけて、私のためだとか言って、結局エッチする勇気が無いだけでしょ、このヘタレ!」
果南「んん…………!?」ビクッ��
刹那、今まで感じたことの無いような快楽に包まれた。
286
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/14(月) 22:02:34 ID:fbtF7iQo
果南(一体何が……///)ンッ❤
鞠莉「……………っっっっつぅ!?」ビクッ
鞠莉「ンンンンンンン…………!!!!」
鞠莉が手で口を塞いだように小さく、痛みに耐えているような声を出したのを聞いて何となく察することができた。
徐々に自分に体重がかかっていくのが分かる。
287
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/14(月) 22:06:26 ID:fbtF7iQo
果南「鞠莉…!もしかして俺のチンポ入れてる!?」
鞠莉「Yes……果南が中々……入れてくれないからっ……!」
果南「ダメだって!ホントに無理だから!あぁっ──」
鞠莉「えっ?嘘っ」
ピューッ!!ピュルルルルルル❤❤❤
288
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/14(月) 22:23:09 ID:.SSb6ONw
しゃーない
289
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/14(月) 22:31:18 ID:up5Lp6Iw
仕方ないね
290
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/14(月) 22:36:47 ID:eL/wC0Z2
こういう果南はなんか新鮮
291
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/14(月) 23:30:37 ID:fbtF7iQo
果南「ヤバっ……鞠莉気持ちよすぎて……!」
鞠莉「あ……………うん」
鞠莉「大丈夫よ!ダーリン初めてだったもんね!私の中そんなに気持ちよかったってことよね!うん、私嬉しいわよ?」
果南(あんなに激しい剣幕だった鞠莉が滅茶苦茶優しくなった…!)
果南(しかも滅茶苦茶気使われてるよ!)
292
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/14(月) 23:34:36 ID:fbtF7iQo
果南「ま、鞠莉、大丈夫だから……」
鞠莉「ホント……?」
果南「うん、ちょっとほっといてもらえたら……」
鞠莉「あ、うん……分かったわ……」
293
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/14(月) 23:37:47 ID:fbtF7iQo
〜sideMari〜
果南「ちょっとほっといてもらえたら……」
鞠莉「あ、うん……分かったわ……」
ズルッ……❤
294
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 02:46:41 ID:NuBCnOic
ドロォ…❤
鞠莉(わっ)
ダーリンの小さくなったペニスを引き抜くと、奥まで届いていなかったのか、血に混じって大量のザーメンが私のヴァギナから漏れてくるのが分かった。
鞠莉(ん……凄い量……♡)
それにしても、ダーリンに顔を見られたくないから灯りを消してもらったのだけれど、今となっては寧ろ顔を見られたくないのはダーリンの方だろう。
鞠莉(まさかダーリンが早漏さんだったなんてね)
295
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 02:50:19 ID:NuBCnOic
鞠莉(ダーリンが早漏さんだからって別にそれで嫌いになったりはしないんだけど、問題は自信が無さそうだったダーリンが余計に自信が無くなっちゃうことよね……)
鞠莉(いや、寧ろこうなることが何となく分かってたからなかなか襲おうとしなかったのカモ)
鞠莉(まぁ何にせよ問題だわ…… ダイヤに対する自信だってこのままだと無くなっちゃいそうだし)
鞠莉(なんとかしないと………)
296
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 02:54:47 ID:NuBCnOic
side果南
5月2日 月曜日
ー学校ー
明日からゴールデンウイークなのだけれど、正直全然嬉しくなかった。
あれ以来ずっとネットで早漏の事に関して調べているけど……
果南(やっぱダメだよなぁ……嫌われてるよなぁ……)
どうしてもネガティブな事しか出てこない。仮にフォローするような言葉があっても逆にその優しさが辛い。
297
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 02:57:30 ID:NuBCnOic
果南(鞠莉には話せないし、三浦は…………あいつも経験無さそうだし、ましてや他のメンバーには話せないしだろうし)
果南(だとしたら頼れそうなのは……)
>>299
1.美渡姉
2.志満姉
3.曜の母さん
298
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 04:08:17 ID:MSFYp5qg
3
299
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 04:30:36 ID:dJH2BMVc
3
300
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 05:44:42 ID:NuBCnOic
ー曜の家ー
ピーンポーン
曜ママ「はーい。あ、果南くん!どうしたの?曜ならまだ帰ってないけど」
果南「実は、お母さんに聞きたいことがありまして……」
曜ママ「ちょっと、どうしたの?顔が怖いわよ!」
果南「あっすみません……」
曜ママ「とりあえず入って入って!」
301
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 05:49:10 ID:NuBCnOic
曜ママ「それで、話って何かしら?」
果南「あ、あの……友達のお母さんにこんなこと聞くのもどうかと思うんですが」
曜ママ「ん?」
果南「でも家にはお母さんいませんし、頼れるのは湊(曜ママ)さんしかいないんです!」
曜ママ「……とりあえず言ってみて?」
果南「は、はい!その…………」
果南「女の人ってその……やっぱり…………」
曜ママ「やっぱり?」
果南「速いのって嫌ですよね……?」
曜ママ「……………速いの?」
302
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 05:50:41 ID:NuBCnOic
曜ママ「速いのって……」
果南「えっと、その……つまり……」
曜ママ「あ、もしかして果南くん早漏?」
果南「ぐはっ!!」
なんという直球ドストレート……。
303
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 05:57:08 ID:NuBCnOic
曜ママ「それで女の子に嫌われたんだ」
果南「きらっ……!やっぱそうなんですかね……」ガーン
果南「湊さん!俺どうしたらいいですかね!?」バンッ
曜ママ「んーそうねぇ。一応付き合った人の中にはちょっと速いかなぁって人はいたけど……」
曜ママ「ていうか果南くん、彼女いたんだ!」
果南「え、まぁ……はい」
曜ママ「え?だれだれ?すっごい気になる!もしかして曜?」
果南「えと……」
>>304
1.曜じゃなくて
2.実は曜と……
304
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 06:13:29 ID:5r56TapQ
これは1
305
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 08:16:36 ID:7aBixrz.
答えはNOじゃない
306
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 08:45:24 ID:NuBCnOic
果南「曜じゃなくて──」
曜ママ「あら、残念。果南くんが私の息子になるならすっごい嬉しいのになぁ」
曜ママ「それで、早漏改善したいんだっけ?」
果南「あ、はい……」
曜ママ「改善するって言っても色々あって、とりあえず──」スリスリ❤
果南「あっ……///」ビクッ❤
曜ママ「実際に、見せて貰わないとダメよね?」
果南「それってどういう……///」
曜ママ「もう、果南くんも分かってるくせに。だから曜が部活で帰ってこないこの時間帯に来たんでしょ?」
果南「いや、別に俺はすぐ聞きたかったから……」
曜ママ「もう、言い訳しない!」
そう言って、湊さんは座っていた椅子から立ち上がり、自分の前で膝をついて軽く座った。
307
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 08:51:41 ID:NuBCnOic
曜ママ「果南くん、立ってもらえる?」
果南「あ、はい」スッ
立ち上がるやいなや、湊さんは私のベルトを緩め、ズボンを下ろした。
幼なじみの母親の前で、私はパンツ姿を晒している。
曜ママ「すぅ〜〜♡」
湊さんは私のパンツの上から顔を押し付け、全力で匂いを嗅いだ。
曜「ん〜久しぶりの雄の匂い。クラクラしそう…///」
308
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 08:56:44 ID:NuBCnOic
曜ママ「ん〜〜れろっ♡」
果南「んっ♡」ビクッ
湊さんは今度はパンツの上から私のおちんちんを舐め始めた。
下から上へ。上から下へ。同じ場所で舌を巧みに動かしたり。
パンツの上からとは言え、湊さんの暖かさが感じられ、私のイチモツはみるみるパンツをテントにしていった。
309
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 09:03:28 ID:NuBCnOic
曜ママ「それじゃあご対面しましょうか♡」
そう言って湊さんはパンツの上の部分を口で咥えて下に引っ張ると、ビンッ!と自分の息子が勢いよく飛び出した。
曜ママ「うわっ、相変わらずでっか……」
果南「そう……なんですか?」
曜ママ「あの晩トイレで見たときから美味しそうだなって思ってたのよね」
310
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 09:07:04 ID:NuBCnOic
曜ママ「ごめんね。ちょっとおばさんもう我慢できないかも。曜の彼氏さんじゃないなら何の遠慮もいらないわよね」
曜ママ「あぁ〜ん……はむっ♡」
曜ママ「んっ……んっ……♡♡ジュルルルッ♡♡」グポッグポッ❤
果南「うわっ!?吸い込まれる……!」
曜ママ「やぶぁ……くぉれふっふぉいにおい…♡」
311
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 10:10:24 ID:6aXfJlrs
実践で特訓するか否かという安価が出たら特訓で取ってやろうと思ってたら
安価が出る前からおっぱじめてたでござる
312
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 10:16:46 ID:7aBixrz.
曜ママ「選択肢など与えない」
313
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 13:57:50 ID:uyMdEA3M
改善しなかったら改善するまで継続
改善したら恩返しに相手の言う事を…
コレは美味しい
314
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 17:26:18 ID:S6z9LmEA
実機で検証が必要ですね
315
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 19:38:35 ID:78PyNsB6
ファッ!?
316
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 20:49:33 ID:XA/xL6Ow
果南「湊さん……これ、気持ちよすぎます……!」ギンギンッ❤
グググッ❤
曜ママ(なにこれっ……!?口の中でどんどん膨らんできてる……!?あれが最大じゃなかったの!?)
曜ママ(とりあえず1度引き抜いて……)
果南「湊さん……!!」グッ
曜ママ「んん……っ!?」
曜ママ(頭を引き寄せられて離せないっ……!)
317
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 20:54:52 ID:XA/xL6Ow
果南「湊さん…湊さん…!」
曜ママ「んーっ!!んーっ!!」ジュポッ❤グポッ❤
曜ママ(もうこれ、フェラしてあげてるんじゃなくて、フェラをさせられてるんだ…)
曜ママ(私、年下の男の子に立場逆転されてる……♡♡)
318
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 20:59:12 ID:XA/xL6Ow
果南「湊さん……もう出ます…!受け止めて……!」グッ
曜ママ(受け止めてなんていうけど、頭を押し付けられてるから私に拒否権なんて無いじゃない♡)
グーッ
曜ママ(あ、もう出る……)
ドッ ビュルルルルルルル❤❤❤
曜ママ「んーっ!んんんんんっっっっっ!!!?」
曜ママ(口の中に、洪水みたいに溢れてきて……息が……!?)
319
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 21:02:52 ID:XA/xL6Ow
曜ママ「んんっっ!? ぶはっ!」ゲホッゲホッ❤
曜ママ(口の中精液でいっぱいになって、おちんちんもろとも吐き出しちゃった……)
曜ママ「げほっげほっ……!」ドロォ…❤
曜ママ(口の中いっぱいなのに、こんなに溢れちゃってる……)
320
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 21:06:43 ID:XA/xL6Ow
曜ママ(うぅ……口の中がすっごく雄臭い……♡)
曜ママ(こんなにいっぱい飲んだらどうなっちゃうんだろう……♡)
曜ママ「んっ…♡」ゴキュッゴキュッ❤
果南「………!」
曜ママ「んっ…♡」ゴクッ❤
ゲェェップ❤
果南「……………///」ギンギンッ❤
曜ママ「ほら、果南くん…………果南くんの、全部飲めたわよ♡」ンベェ❤
果南「湊さん………!!」
321
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 21:11:00 ID:XA/xL6Ow
自分の精液を笑顔で飲んでくれた湊さんが愛おしくて、汚いゲップの音が興奮を増長させ、もう理性の歯止めはとっくに消え去っていた。
果南「湊さん……!」ガバッ
曜ママ「あっ……♡」ドサッ❤
曜ママ(私から誘うまでも無かったわね♡もうすっかりスイッチ入っちゃって…♡)
曜ママ「いいわよ、果南くん……私も欲しい…♡」
曜ママ(この歳にもなってイケメン男子高校生のおちんちん食べられるなんて、曜に感謝しなきゃ♡)
322
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 21:31:51 ID:/eAGyL3E
期待
323
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 22:21:54 ID:5jkNUpNE
これはちょっと想定外すぎる展開ですね…
324
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 22:27:17 ID:9HE1Uqxc
えっろ
325
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 22:41:27 ID:S6z9LmEA
この瞬間(とき)を待っていた!!
326
:
名無しさん@転載は禁止
:2019/01/15(火) 23:06:46 ID:K1exIW7Q
ここで中断は…
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板