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チュン(・8・)チュンにお仕置きするスレ Part10
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糞鳥ことチュン(・8・)チュンたちにお仕置き(虐待)するスレです
AA版(・8・)チュン成長図
iミi></二二)
´// リi__/リヽ チュンチュン ,、 ___
ノ |i ・8・ i i><iij_ijヽ_)
( i _ _ .i ← . i ・8・ i チンチン ← メミ
くi ノ ゝ .| ミ フ " iフ ( ・8・) ピヨピヨ
ヽ ノ 丶 " ""ノ ミ,,"""彡
""∪∪" "しJ "o-o"
チュン(・8・)チュン ヒナ(・8・)チュン ピヨ(・8・)チュン
↓過去スレ↓
チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレ避難所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10536/1420472049/
チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレ避難所Part2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10536/1421591546/
チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10536/1423762169/
チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10536/1426643257/
チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart5
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10536/1430733727/
チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart6
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10536/1433871998/
チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart7
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10536/1436827894/
チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart8
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10536/1442564129/
チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart9
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10536/1448791812/
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チュンチュン別名糞鳥、デブチキンなど 鳥類に分類されている飛行のできない鳥。人間の言葉を
少しだけ扱えるがそれしか能がない。我儘、自分勝手、横暴、食い意地もひどく繁殖力が凄まじく駆除しても追いつかない。家屋や畑に住み着き食料を荒らし糞をまき散らす。人間に害をなす生物
駆除対象に認定される害鳥である
これが高校の生物の教科書に載っている糞鳥ことチュンチュンの項目だ。
俺はとある学校の野球部。明日はついに都大会の決勝戦、これに勝てばすべての球児の憧れの
甲子園出場だ。ここまで来たからには夢を掴みたい。だが相手エースはプロも注目の逸材である
4番の俺が打てなければとても勝てない・・・俺はあの魔球を打てるだろうか。
糞鳥「チュゥゥゥゥン!!??トベタチュン!トベタチュゥゥン!!」バタバタバタ
俺 「ん?あぁなんだチュンチュンか」チッ
考え事をしているとグラウンドの方から耳障りな声が聞こえてくる。見てみると丸々と太った物体が
手羽らしきものをバタつかせ空を飛ぼうとしている。こないだ生物の授業で習ったばかりだ。
チュンチュン、鳥類に分類されるが脂肪まみれの体でほとんど飛ぶ事はできない。
食物連鎖の底辺に位置し何も生み出さない、そして何の役にも立たない事から害鳥扱いされ、糞鳥
と呼ばれている生物だ。
糞鳥「チュンチュンハ チュイニヤッタチュン!!」バタバタバタ
俺 「・・・」イライラ
こっちは悩んでいるというのに能天気な顔で何やら騒いでいる。飛べて喜んでいるのだろうが、
高い場所から低い所にゆっくり落下しているだけだ。全く目標を達成していないのに勘違いして
喜ぶ姿を見ると叩き潰してやりたい衝動に駆られた
俺 「どうせあいつらは害鳥だ、殺した所で問題にならない」
糞鳥「ピュアピュア ラビューラビュー♪」
俺 「くらえ!オラァァァ!!!」
俺は近くにあったボールを掴み思いっきり投げつけた。だがわずかに逸れて当たらなかった。
糞鳥「ビィィィ!!??ナニガオキタチュゥゥン!!!???」グラグラグラ
俺 「!!??」
ボールは糞鳥に当たらなかった、俺ははずれた事を残念に思ったが同時に一つ重大なヒントを見た
糞鳥の近くを通ったボールの風圧で糞鳥は不規則にブレながら不自然な形で地面に落ちたではないか
これはあの魔球によく似ている気がする。俺は落ちた糞鳥を捕獲し観察することにした
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糞鳥「ヂュゥゥゥン イタイチュゥゥン」
俺 「・・・」ガシッ
糞鳥「ビィィィッ!!ナニスユチュン!ハナセチュン!!」
俺は糞鳥の頭を掴み乱暴に持ち上げた。急に持ち上げられた糞鳥が何か抗議をしているが、今は
どうでもいい。無視して糞鳥の体を触ってみたり握ってみたりと観察を開始する。
糞鳥「ヂュヂュチュン!!クスグッタイチュゥゥン」
俺 「・・・」サワサワ
糞鳥「オニイサン チュンチュンノコトスキチュン?」
糞鳥「ソエナヤシカタナイチュン トクベチュニダッコサセテヤユチュン」
俺 「・・・」ニギニギ
糞鳥「チョットイタイチュン!!チュンチュンハカワイイオンナノコチュン」
糞鳥「モットヤサシクアツカウチュン!!」
俺 「・・・」ギュッギュッ
糞鳥「ヂュン!!??キイテユチュン!?チュンチュンガイッテユコトワカヤナイチュン?」
糞鳥「チュンチュンガカワイイカヤッテバカニシテユチュン?」
俺 「・・・」グググッ
糞鳥「ビィィィッ!!ヤメユチュン イタイッテイッテユチュン オマエバカチュン!!」
俺 「・・・」グシャ
糞鳥「チュビャ!!!???」
俺 「あっ!!」
抗議を無視し続けて観察しようと思ったが底辺の生物に馬鹿呼ばわりされて理性がとんだらしい
つい力が入り糞鳥を握りつぶしてしまった。まぁ代わりはいくらでもいるから問題ないか。
握り潰した糞鳥をグラウンドの隅にある焼却炉に投げ込み、別の個体を探すことにした。
俺 「さてと、糞鳥を探すか・・・」
糞鳥は繁殖力が強くこの都会の東京にも多く住み着いてるようだ。むしろ何故か秋葉原周辺が
主な生息地だ。まぁそんな害鳥が数多くみられるから当然それに対処するアイテムも数多く
存在する。今回はチーズケーキの匂いがする香水を使おう。
俺 「・・・」プシュ
俺 「・・・」
糞雛「チーユケーキノニオイガスユチン」
俺 「もう釣れたか・・・って雛かハズレだな」
糞雛「チーユケーキドコチン!?ニオイガスユノニナイチン!!」
たった一回の香水匂いでそしてわずか数秒で簡単に姿を現す、脆弱な生物の上警戒心も薄いとは
まさに愚かの極みだ。まぁこっちにとってはありがたいけどな。そして一匹捕まえてしまえば
後は簡単だ。俺はこないだ授業で習った糞鳥の習性を利用して他の個体も捕まえる事にした
俺 「・・・」グイッ
糞雛「ヂィィィィィィィィン!!??」
俺 「・・・」グルングルン
糞雛「ビィィィッ!!ビィィィィィィィィィ!!」
俺は糞雛のトサカを思いっきり引っ張り振り回す。トサカは数多くある糞鳥たちの弱点の一つだ
身だしなみを無駄に意識する糞鳥たちはチャームポイント(笑)のトサカを刺激される事を嫌う
どうやら効果はバツグンだ!!糞雛は甲高い声で悲鳴をあげている。そして・・・
糞鳥A「ヂュゥゥゥン!!??ナニゴトチュン!!???」バタバタ
糞鳥B「ビィィィッ!!??コワイヂュゥゥゥン!!??」ドタドタ
糞鳥C「ヒナヂュゥゥゥゥン!!!???」グルグル
糞鳥D「ビィィィッ!!ビィィィィッ!!」ジタバタ
仲間の悲鳴を聞きパニックを起こした糞鳥たちが次々と姿を現す、出てきた所でパニック状態なので
周りをグルグルと走りまわるだけだ。無様な姿を笑いながら糞雛に刺激を与え悲鳴を上げさせ続け
数十匹の糞鳥を確認した。
俺 「とりあえずこれくらいいればいいか」
俺 「足りなかったらまた捕まえればいいしな」ポイッ
糞鳥「ビィィ!!??ニンニクヂュゥゥゥ...ン」ポテ
グルグル回る糞鳥たちの中心にニンニクを一つ投げ入れると、臭いと苦手意識の為次々と糞鳥たちは
意識を失っていった。意識を無くした糞鳥たちをゴミ袋に入れて俺はバッティング練習場に移動した
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後輩「あっ先輩、おつかれさまっす」
俺 「あぁ、まだ居残ってるのか熱心だな」
後輩「そりゃ明日勝てば甲子園ですからね」
俺 「そうだな」
後輩「でも、明日あの球打てるかどうか不安なんですよね」
俺 「今からその対策する練習するんだが、おまえもやるか?」
後輩「まじっすか?やりますやります!!」
俺 「じゃあ手伝ってくれ」
練習場には3番を打つ後輩が居残って練習していた。俺はさっき見た現象を伝えて後輩に協力を頼む
そして俺の考えに賛同した後輩も一緒に準備を進めている。そして体育倉庫からある機械を拝借し
すべての準備は整った。同じくして糞鳥の1匹が目を覚ましたようだ。
後輩「これで準備完了っすね」
俺 「あぁ助かるよ」
糞鳥「プワーオ ココハドコチュン?」」
後輩「おっちょうど目覚ましたっすね」
俺 「よしじゃあこいつからだな」ガシ
糞鳥「チュン!?ハナセチュン!!」
目を覚ました糞鳥を掴みとり、用意した道具の方へと向かう。その道具とはドッヂボールやバレーボールを発射する機械だ。本来なら野球部には野球用のマシンがあったが糞鳥を発射するにはサイズが
合わない。まずは先程見た現象が起きるか、そして本当に明日の対策になりえるのか確認しよう
糞鳥「キイテユチュン?ハナセッテイッテユチュン!!」
後輩「速度はどうします」
俺 「まずは最低速度にして様子を見よう」
後輩「了解っす」
糞鳥「チュンチュンヲムシスユナチュン チュンチュンオコヤセユトコワイチュンヨ!!」
糞鳥の抗議を無視し作業を続けていると段々と糞鳥の機嫌も悪くなってきているようだ。だがそんな
事はどうでもいい、後輩に指示し設定を終えさせマシンを起動させる
後輩「ポチっとな」
機械「ウィィィィィン!!!」
糞鳥「チュン!?ナニゴトチュゥゥン!!??」
ボールの投入口で偉そうに抗議していた糞鳥だがマシンが動き始めた瞬間、普通の鳥なら飛んでだろうが簡単にバランスを崩して転がり成すすべもなく発射位置に吸い込まれていった。なぜこんな無様
な生物が鳥類に分類されてるのだろうか
後輩「サイズもちょうどいいくらいっすね」
俺 「まぁ野球用じゃ無理だろうな」
糞鳥「ヂュグググッ ウゴケナイチュン」
後輩「いつでもいけますよー」
糞鳥「オマエヤイイカゲンニスユチュン!!ウゴケユヨウニナッタヤオボエテユチュン!!」
俺 「よしじゃあ頼む」
後輩「いきまっす!」
糞鳥「チュンチュンヲオコヤセタヤドウナユカ...」
機械「スパーン」
糞鳥「ビィィィィィィィィッ!!??? ナニゴトヂュゥゥゥン!!!!?????」ビューン
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情けない悲鳴と共に発射口から60キロほどの速さで発射された糞鳥。その体は脂肪まみれで不規則
な空気抵抗が起こり、ユラユラと不気味に揺れながら不規則に変化している。まさに明日の相手投手
の決め球・・・魔球ナックルボールのような変化だ。
糞鳥「ヂュァァァ!!コワイヂュゥゥゥン!!...ブヂュッ!?」ベシッ
後輩「今の変化!!」
俺 「あぁ・・・これならきっといい練習になるな」ハイタッチ
後輩「そうっすね」ハイタッチ
糞鳥「ビィィィィッ!!イタイチュン!!??チュンチュンノカワイイオカオガァァ」
客観的に見ると凄い温度差だろう、泣きながら空中を飛翔し壁に立てかけたマットに激突して
地面に顔から落下し痛がり涙を流す糞鳥、そして狙い通りの変化に喜びハイタッチをする俺たち。
糞鳥「モウオコッタチュン!!オマエヤフザケユナチュン!!」バタバタ
俺 「お?まだ元気そうだな」
後輩「球に限りありますし続けてこいつを使いましょうか」
俺 「そうするか」
糞鳥「クヤエチュゥゥゥン!!」バタバタ
俺 「よっと」ガシッ
糞鳥「ヂュン!!??」
もう一度使おうと思ってた所、ちょうどこっちに向かって走ってきていた糞鳥を捕まえる。自動的に
戻ってきてくれるとはなんと優秀なボールなんだろうか。なんか攻撃しようとしてたようにも見えたがきっと気のせいだろう
後輩「今と同じ速度でいいんっすか?」
俺 「あぁ、まずは変化に慣れたい」ポイッ
糞鳥「ビャァァッ!!」
後輩「了解っす」パシッ
糞鳥「チュンチュンハカワイイオンナノコチュン!モットヤサシクアツカウチュン!!」
後輩「?」ポチリ
糞鳥「ビィィィッ!?スイコマエユチューーン」
何か甲高い声で抗議しているが後輩も全く興味を示さない。もはやこの練習にしか意識が向いていないのだろう。真顔で糞鳥の抗議を流しボタンを押し糞鳥はまたもや発射位置に吸い込まれる。準備は
できたようだ俺も今度はバットを握り打席に立った
後輩「いつでもいけますよ」
俺 「こっちもいつでもいいぞ」
後輩「行きます」
糞鳥「チュン!!??イヤチュン モウヤメユチュゥゥン」
機械「スパーン」
糞鳥「ビィィィィィ!!」グワングワン
俺 「くっ!ここか!?」ブーン
糞鳥「ビィヤァァァァァァッ!!??」
糞鳥「ブヂュッ!?」ベシッ
俺 「な、なんて変化だ」
バレーボールサイズで野球ボールより2倍ほどもある大きさだが余りの変化に豪快に空振りしてしまった。これをぶっつけ本番で挑んでいたかと思うとゾッとする。だが今は練習あるのみ、心を奮い立たせ、地面に落下した糞鳥を捕まえる
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糞鳥「...」ガクガク
俺 「くっさ!!」
後輩「くっせぇ!!」
自分の間近を高速で通り過ぎたバット、俺たちからすればスポーツの道具だが糞鳥にとっては禍々しい凶器だろう。その恐怖を感じた糞鳥は盛大に糞を漏らし地面で震えていた。耐え難い臭いだが
仕方がない。
俺 「くっ次だ!次!!」ハナオサエ
後輩「・・・」ok
糞鳥「ア゙ア゙ア゙ア゙」ガクガク
糞鳥「イ.イヤチュン!!モウトビタクナイチュン」ブルブル
鳥のくせに飛びたくない、意味が分からない事を言っているがどうでもいい。もはや俺たちには
喋るボールでしかないのだ。・・・臭いけど
後輩「行きます」
俺 「今度こそ!こいっ!!」
糞鳥「イヤチュン! イヤチュン!イカナイチュゥゥン!!」
機械「スパーン」
糞鳥「ビィギャァァァァァ!!」ブルンブルン
俺 「・・・せいっ!!」チッ
糞鳥「!!!!!!???? ヂュギャァァァッ!!」
糞鳥「ヂュブブブッ」ベシ
糞鳥「ビィィィィッ!!ビィィィィッ!!」
今度は微かに手ごたえがあった、どうやらカスっただけではあったが当てる事はできた。これなら
コツを掴めばなんとかなるかもしれない。
糞鳥「ビィィィィッ!!ビィィィィッ!!」ゴロゴロ
俺にとってはかすかな手ごたえだったが糞鳥にとってはかなりの衝撃だったのだろう。今までとは
比べ物にならないほど痛がっている。今度は糞ではなく糞鳥の体から赤い液体が噴き出ていた。
どうやら当たった場所は足の付け根だったのだろう。糞鳥の片足は吹き飛んだらしく付け根から血があふれ出ていた
糞鳥「ヂュァァァ!!チュンチュンノアンヨガァァァ!!??」
糞鳥「アンヨガナイノニイタイヂュゥゥン!!??イダイヂュゥゥゥン!!!」
かなり痛そうだが関係ない元々ボールは足などない丸い物だ。糞鳥がまた一つボールに近づいただけ
の事だ。悲鳴をあげている糞鳥を無視し同じように発射位置にセットし練習を繰り返した。
その後何度かチップを繰り返して気が付けば糞鳥は手羽も足も無くなり達磨のようになっていた。
糞鳥「...チュン...チュン」
糞鳥「ナンデコンナヒドイコトスユチュン コンナノマチガッテユチュン」
糞鳥「チュンチュンハミンナノアイドユチュン チャントカワイガッテホシイチュン」
先程までは偉ぶって抗議をしていた糞鳥だがついに自分の無力さを思い知り涙を流しもうやめてほしいと訴えかけてくる。だがここでやめるわけには行かない
糞鳥「モウヤメテチュン コエイジョウサエユトチュンチュン シンジャウチュン」
後輩「先輩だいぶいい感じになってきてます もう一息っす」
糞鳥「オネガイチュン モウユウシテチュン」
俺 「ハァハァ・・・よし今度こそ」スチャ
後輩「もうこの球も限界っぽいしそろそろ楽にしてやってください」
糞鳥「ピィィッ!! ソンナノアンマイチュン」
俺 「あぁ任せとけ!」
糞鳥「ナニイッテユチュン チュンチュンシニタクナイチュン!!」
糞鳥「チュンチュンノハナシヲキイテチュン オネガァァ...!!」
機械「スパーン」
糞鳥「ビィィィィ!!」ブルブルブル
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糞鳥が何か言ってる途中だったが後輩はスイッチを押し発射口から糞鳥が飛び出てくる。手足を失い
これまでとは違う変化をしながら飛翔してくる糞鳥をよく見て俺は全力でバットを振りぬいた
俺 「うおおおお!!みえたぁぁあ」ゴギィィ
糞鳥「ヂュビャッ!!」
後輩「!!!!」
今までで最高の手ごたえ、ホームランを打った時のような感覚が全身に伝わった。そして糞鳥の
短い断末魔が耳に届いて俺はついにナックルボール(糞鳥)を捉えることができたのだと悟った
俺 「やった!!ついにやったぞ!!!」
後輩「さすが先輩!ジャストミートっすよ」
後輩「見てください!ほらっ真っ二つっすよ!!」
糞/鳥「...」チーン
後輩に言われ先ほど捉えたボールに目をやると不細工な顔と醜い体は見事に両断されていた。
この感覚を忘れない為にも練習あるのみだ。今度はもっとスピードをあげて挑戦だ
俺 「おらぁ!!」ガン
糞鳥「ビギャ!!」チーン
俺 「そこ!!」ガキィ
糞鳥「ヂュブブッ!!」チーン
俺 「でりゃぁぁ」ドゴォ
糞鳥「ビャッ!!」チーン
俺 「見切った!!」ゴキーン
糞鳥「チュギャッ!!」チーン
一体何羽の糞鳥を打ったのかわからないが気が付くと周りも自分たちも血まみれ、そしてあちこちに
ボロ雑巾のようになって転がっている糞鳥たちの死骸に囲まれていた。
後輩「先輩・・・すごいっす完璧っすよ!!」
俺 「あぁ・・・明日も打てるぞ」
先程までは明日の試合が不安でたまらなかったが今は違う、何十羽と打ちぬいた感覚、変化を見極める為に凝視した糞鳥たちの絶望の表情、そして当たった事を確信させてくれる断末魔を聞き続けた
事により俺は絶対的な自信を手に入れた。明日の試合が楽しみで仕方がない
後輩「先輩!次は俺に打たせてください!」
俺 「あぁ!行くぞ」
糞鳥「チュビャァ!!ナニスユチュン!!」
後輩「こい!!」
機械「スパーン」
糞鳥「ビィィィィッ!!」
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この後夜遅くまで特訓は続いた3番を打つ後輩も打撃センスは抜群だ。さらに多くの糞鳥たちを見事
に打ちぬき死体の山を気づきあげていった。グラウンド周りに生息していた糞鳥たちを一掃できた
上に明日の決勝への対策もバッチリきっといい結果に繋がるだろう。俺たち2人は糞鳥の死骸を焼却炉で燃やしいい練習をさせてくれた糞鳥たちに少し感謝をし葬ってやった。良い事をした清々しい気持ちと達成感を感じたまま明日の試合に備えてグラウンドを後にした。
そしてついに決勝戦、相手投手のナックルボールは他のメンバーは苦戦を強いられたが3番の後輩
4番の俺は練習の成果で見事に捉える事ができた。後輩がヒット3本そして俺3HR6打点の大活躍
で悲願の優勝を手にする事ができた。
余談だが決勝の後のインタビューでどんな練習をしたのかと質問された、普通なら動物を使った練習なんて公にしたら大問題になるが、糞鳥は害鳥だ公にしても全く問題にならないとの事だったので正直に話した。その結果教科書に書き込まれていた糞鳥の欄に新しくコメントが足される事になった
これが新しく発行される予定の教科書の見本だ。
チュンチュン別名糞鳥、デブチキンなど 鳥類に分類されている飛行のできない鳥。人間の言葉を
少しだけ扱えるがそれしか能がない。我儘、自分勝手、横暴、食い意地もひどく繁殖力が凄まじく駆除しても追いつかない。家屋や畑に住み着き食料を荒らし糞をまき散らす。人間に害をなす生物
駆除対象に認定される害鳥である。(だがごく稀に役立つこともある。)
俺も糞鳥のおかげで甲子園に行くことができ、糞鳥たちは俺たちのおかげで世間での評価がちょっぴりアップした。俺たちはお互いWin-Winの関係となったのだ。死んだ糞鳥たちもあの世で感謝してくれてるといいな。
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以上です 短く読みやすくを意識したつもりが長く読みにくくなってる気がするw
拙い文章&長くなってすみませんw
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よかったんじゃないかな。
死んでようやく役に立てる糞鳥。
ただハナオサエは余計だったかと思うけど。
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球児たちの役に立てて糞鳥たちも天国で喜んでることでしょう(棒)
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>>849
凍らせて削っても反応ないから面白くもなんともないだろ!!
……やるんならオトモチュン連れてきてじっくり鑑賞させてからデザートとしてだしてやろうぜ
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乙!
糞鳥は人間様の為に少しは役立つべきだから、糞鳥をボール代わりに使うのはナイスですな。
俺君のチームが優勝し、糞鳥も処刑されて良かった。
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(土下座ゲロ満タン)
2015-.4-.7
チュンチュンはオバチュンの葬儀の費用の為に、貯めた30万を渡し葬儀は無事終わった。
そんなチュンチュンに対してオトモチュンは…
オトモチュン「オラー!!!ドゲザスルチュン!!!」
チュンチュン「チュンチュンカゾクノタメニヤッタチュン!!!」
オトモチュン「オマエノコトトカドウデモイイチュン!!!サッサトドゲザスルチュン」
何も悪く無いチュンチュンは正論を言うが、オトモチュンはそんなチュンチュンの腹を蹴った。
チュンチュン「チュビィィィィイイイイイ!!!」
腹を蹴られたチュンチュンは吐いてしまった。
チュンチュン「ウケェ!?ウケェェェェェェ!!!」
そんなうずくまるチュンチュンに対して、オトモチュンは更に罵声を浴びせ後頭部に強い衝撃、
オトモチュン「ダレガゲロッテイイッテイッタチュン!!!」
強い衝撃を受けたチュンチュンは苦しみ、オトモチュンは捨てゼリフを吐いて消えた。
オトモチュン「ゲロヤロウチュン!!!ゲロダラケチュン!!!」
チュンチュンは苦しみながら気を失ってしまった、翌朝気が付いたチュンチュンは右目が濁っている事に気が付いた。
チュンチュン「ドウチテイジメユチュン…チュン…チュン…カゾクノタメニガンパッタチュン…ミギメオカシイチュン……」
チュンチュンは思った何故こんな目に遭うのか、家族の為に捨てたハノケチュン、μ.sチュンにリンチに遭って追い出されてまで守った家族…
人間にさえ馬鹿にされて金まで奪われたチュンチュン、立ち直ろうと頑張った日々それは意味は遭ったのだろうか?
チュンチュンは涙を流し慟哭した。
チュビィィィィィィィイイイイイイイ!!!!!
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また改変かな?
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いや、俺が受けた屈辱そのものだ、正直者は馬鹿を見る話しだよ。
何か、チュンチュンは不幸が似合うとか、俺も似た感じだからな…
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チュン(・8・)チュンの3K
1・臭い
2・汚い
3・キモい
r'⌒ヽ.
プンスカ (´ `)
l /ノ´
iミi></二二)
´// リi__/リ ヽ シツレイチュン!
. ノ |i. #`8´ i
( i / ) (. ヽ i
. ヽ| |
ヽ ノ
"∪''∪"
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かわいいチュン(・8・)チュンの寝顔
http://i.imgur.com/uC8BaOF.png
http://i.imgur.com/LF1cgov.png
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永遠におやすみ
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乙!
糞鳥は燃えるゴミになるのかな?
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>>865
知らんがな
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>>865
そうだったのか。
でもチュンチュンは人よりもっと低いレベルにいるよ。
不幸なんて全部糞鳥にぶつけてしまおう。
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>>871
ありがとう
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>>867
苦しむチュンチュンが見たい
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焼き鳥
http://i.imgur.com/oZqG8cG.png
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なんかカッコいいなw
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口開けて「ビィィィィ!」って叫んでるのも見てみたい。
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燃えているチュンチュンかっこいい、素晴らしい才能を感じる。
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乙!
焼き鳥か……。
過去スレのイラストに確か、糞鳥と糞ピヨが串刺しなって焼かれているイラストがあったような……。
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糞鳥は苦しんでる顔が一番可愛い
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張り付けで泣いてる顔最高だよ
チュンチュン
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[ある男の回想〜日本犯罪史上最悪の事件]
今から20年ほど前のことだろうか
日本犯罪史上最悪ともいえる大事件が起こった
何者かが高濃度のミナリンス菌を空港でばらまいたのだ
非常に強い毒性を持つミナリンス菌
ほんのわずか吸い込んだだけでもすぐ重症化し、高い致死率を持つ恐ろしい菌だ
それが高濃度化されさらに強毒化していたため、被害は甚大なものとなった
死者57名、重軽症者320名超
幸いにも一命をとりとめた被害者の多くもいまだに辛い後遺症に悩まされてる
犯人たちが逮捕されるまではそう時間はかからなかった
犯人はとある新興宗教の信者たちだった
その新興宗教はチュンチュン保護・愛護・信仰を謳い文句に数年で大きく発展、社会からも注目を浴びていた
その頃はまだチュンチュンの危険性、ミナリンス菌の存在が認識されてなく、チュンチュンを飼う人も多くいて、野良のチュンチュンも放置されていた
事件後、教団ぐるみの犯行という情報を掴んだ警察は教団本部へ強制捜査に入った
それに対し教団側は武器やミナリンス菌を使い激しく抵抗
激しい攻防の末、教祖をはじめとする教団幹部の逮捕、ミナリンス菌製造の証拠となる500羽を超えるチュンチュンの押収に成功するものの、警察側は4名もの殉職者を出してしまう
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その後の裁判で教祖やミナリンス菌を発見した信者の生物学者、ミナリンス菌製造責任幹部数名に対し死刑が言い渡され、それ以外の幹部や信者も大半が無期懲役を言い渡された
だが、警察が悩んだのは押収したチュンチュンへの対応である
人間相手なら逮捕して罪に問うことが出来るが、チュンチュン相手では逮捕して罪に問うことが出来ない
さらにこのチュンチュンたちは、今まで教団幹部や信者たちから手厚い世話を受け甘い環境の中で生きてきたため、非常に我が儘で横暴、凶暴だったのである
しかし、被害者遺族や国民の怒りは犯人である教団と同じぐらいチュンチュンにも向いていた
事件を受け、飼っているチュンチュンを手放す事案や野良チュンチュンを怒りのままに痛め付けて殺すという事案が頻発していた
それを受けて政府は緊急の閣議でチュンチュンの飼育の全面禁止、すべてのチュンチュンを駆除することを決定した
そして、押収されたチュンチュンたちは被害者遺族や国民の見ている前で殺処分されることとなった
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いくつかのガラスケースに押し込まれたチュンチュンたち
高濃度ニンニクガスによる殺処分となった
次々とガラスケースにニンニクガスが注入されていく
ケースの中で断末魔を上げながら苦しみ抜いて死んでいくチュンチュンたち、その様子を見てまだガスが注入されていないケースのチュンチュンたちは恐れを抱き涙を流しながら命乞いをする
そんな声は怒りに満ちた国民達の耳に届くはずもなく、容赦なくガスは注入されていった
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あれから時がたち、駆除政策により今のところチュンチュンは絶滅したことになっている
だが、不穏な噂も流れるようになった
日本のことを快く思わない某国と教団の残党、新たに活動を始めてる国家転覆主義者たちが手を組んでチュンチュンを密かに国内へ持ち込もうとしているという噂だ
真偽はどうかは分からないが、仮にそうなったとしても大丈夫だろう
あの事件以降、チュンチュン対策は進みチュンチュン駆除専門の部隊まで発足した
部隊の隊員たちは何時いかなる事態にも対応出来るように日々訓練を重ねている
かくいう私もその一員だ
チュンチュン駆除の腕にはかなりの自信がある
だが、その腕はあまりいかされない方がいいのだろう
その腕がいかされるということは、この国が国民が新たな危機に立っているということなのだから
チュンチュン絶滅が発表されて以降、チュンチュン発生を伝える電話"チュンチュンコール"は鳴っていない
この電話がこれから先も永久に鳴ることがないことを私は日々祈っている
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なにこいつ
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どこぞの狸は愛で虐揃って滅亡したがここは元気でなにより
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言うてこっちも数か月前から死にかけだが
何故か大した延命処置もなしに低空飛行でしぶとく生き続けているという
まるで糞鳥のようだ…
この地上から糞鳥が根絶される日(=このスレが忘れ去られる日)は近いのか遠いのか
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>>884
乙!
糞鳥はやっぱ、駆除しないとな!
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のん虐いきなり誰もおらんなったな
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http://i.imgur.com/6MyiTfu.png
簡単にとさかを剥いでみた
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>>890
乙!
よし、このまま糞鳥を汚い里芋にしてボコボコにしちゃえ!
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>>884 もうちょいチュンチュンが苦しんでる描写がほしいな。
>>887 この板を糞鳥と一緒にしてくれるな。
職人もいろいろいるしまだ楽しめるんじゃないかな。
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>>890
乙
リボンちぎって顔面パンチしたくなる顔だな
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思うけどリボンに手届かないよね。
うまく結べなくてストレスで死んだりするのかな。
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この前の着火のチュンチュンを使ってもう一つ作ってみたんだけど、どうかな
http://i.imgur.com/n2C6FAX.png
http://i.imgur.com/gZ7RseT.png
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すごく良いと思います。
私は糞鳥虐待を始めてみた時、色々と否定したい気持ちも有りましたが、
否定出来ない魅力が有ります、恐らくはそれが才能の力だと思います。
それくらいに、素晴らしい才能だと思います、
どうかこれからも素晴らしい作品をお作り下さいませ。
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加熱処理にも色々あって勉強になるなあ(棒
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>>894
甘ったれた生物なんだから自分以外のやつにやらせるに決まってるじゃないか!
自分で結ぶという発想がない
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>>895
乙!
糞鳥のケツのまわりには、糞がこびりついてるから消毒をするのはいい考えです。
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イラスト出来ました。
タイトル『うるさい!』
http://mup.vip2ch.com/up/vipper47236.jpg
http://mup.vip2ch.com/up/vipper47237.jpg
http://mup.vip2ch.com/up/vipper47238.jpg
http://mup.vip2ch.com/up/vipper47239.jpg
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乙!次はクチバシをアロンアルファでふさぐか舌を切り取るの希望!
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湖北省のトレスかな?
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日記を書くチュンに似てるって言いたいのか?
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普通に素晴らしいと思います。
何よりも、握った時の糞のたれ流しが最高です。
アナログさん素晴らしい作品をありがとうございます。
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感想ありがとうございます。
何か糞鳥を物凄くボコボコにしたくなったので描いちゃいました!
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画力が向上してていいなって思います。
ところで背景が青緑なのはなぜ?
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チュン(・8・)チュンのために新しい髪型をセットしてみたんだ
http://i.imgur.com/jWzqJJ8.png
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お前らは(・8・)(・8・)に親でも殺されたのか?
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>>907
うまい
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バカ殿(・8・)
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>>908
そうやで
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>>907
はぁかわいい
チュンチュンはどんな姿でもかわいい
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>>907
乙です!
チュン(・8・)チュンにピッタリだwww
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>>907
イヤチュウウウウン!!だってな。
嫌なら自分で直せば良いのに。
普通はそうする
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見てるこちらが笑顔になれる素晴らしい髪型にしてもらえて良かったね、チュンチュンw
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>>911
お前の親よわっ
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むしろ親の代からチュンチュン狩ってる
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設定によってはミナリンス菌で死ぬからなー
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ゴキブリ殺すのにいちいち理由を探すのか?
単純に不快だから殺すんだろ
ちゅんちゅんにおしおきするのもそれと一緒だ
不快なものを潰すのに理由なんて要らない
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>>907
最高です無様に泣くしか出来ないチュン(・8・)チュン が最高に笑えます。
私は最近嫌な事が有りましたが、スカッとしました。
本当に素晴らしい才能だと思います。
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>>907
乙
わめき顔が良い
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皆さん予防接種の季節ですね
http://i.imgur.com/jivWI0I.png
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乙!チュンチュンの尊い犠牲を無駄にしないように生きなきゃ(棒)
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イマイチ
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今日の「ダーウィンが来た」は裁縫をする鳥サイホウチョウがテーマだったんだけど
何とかして作品作りのヒントにしたいなぁ
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>>922
乙です!
糞鳥が苦しむ姿はいつ見ても良いね。
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間違ってウイルス注射されたり
心臓に針刺されたら面白いな。
相手が糞鳥だからいいけど。
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>>922
相変わらず素晴らしいですね。
宝物を弄られても何も出来ないチュン(・8・)チュンが笑えます。
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たまには普通のおしおき
http://i.imgur.com/qvMflhR.png
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>>929
乙
背中に重い物を置きたくなる
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鍼治療してもらえるなんて幸せなチュンチュンだなあ(棒)
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>>929
乙!
ここから殴ったり蹴ったりしたいな
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>>929
相変わらず素晴らしいですね、ただ耐えるしか出来ないチュン(・8・)チュンが笑えます。
私ならこの後にチュン(・8・)チュン の顔や身体に縫い傷を付けたくなります。
素晴らしいイラストをありがとうございます。
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八つ裂きの刑
http://i.imgur.com/cr49FrA.png
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やっべ、なんかかわいい
体が伸びきって苦しんでるところを棒で突っついたり
顔に水を垂らしたりして嫌がらせしてやりたい
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>>934
乙です!
手足がこのまま引きちぎられて『ビィィィィィッ!』と泣き叫ぶ糞鳥が見てみたいな
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>>934
このアイディア懐かしい
出来れば苦しんでる二枚目も見たい
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引っ張ってるうちに糞ピヨどもが千切れる展開もありそう
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これで裂けたりしたら湖北省のクソ物理法則を彷彿とさせるな
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今さら物理法則…
そんなものにこだわらず
おしおきされるのが糞鳥。
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>>934
相変わらず素晴らしいですね、1人と言うか一羽が複数にいたぶられる様は最高です。
出来れば続きとかも是非見て見たいです。
千切れる感じも良いですし、
四肢がもげて達磨みたいになる感じとか、色々と想像するだけでも最高です。
素晴らしい作品をありがとうございます。
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手足がもがれる姿が見たい
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糞鳥は虐待されても抵抗は一切しないよね。
あれだろうか、虐待される事を案外のぞんでいるのかもな。
つまり糞鳥はドM。
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>>943
違うんじゃない?
虐待されても誰かが助けてくれる、それが当たり前だと思ってるから抵抗する必要がない
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めそめそ泣きながら
「チュンチュン、ナニモ ワユイコト シテナイチュン・・・」
とか言ってればハノケチェンや愛護氏が助けてくれるとか思ってそう
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>>944
ああ、成る程。
糞鳥ならそう考えそうだな。
仮に糞鳥を助けても、恩を仇で返すだろよ糞鳥は。
確か穂乃果に助けられた糞鳥が、助けた恩を仇で返して穂乃果を虐めた作品があったな……。
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助けてあげたい…
そしてチュンチュンに平穏な暮らしを取り戻させた所で
もっともっと酷い目に遭わせてあげたい
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>>946
真姫ちゃんのやつな
あれはチュンチュンSSの中でも最高に胸糞悪いやつだったわ
穂乃果推しだから余計にな
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糞鳥は燃えないゴミ?
それとも燃えるゴミ?
どっちだろうか。
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加熱殺菌が必要だから燃えるごみにした方がいいと思う。
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