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チュン(・8・)チュンにお仕置きするスレ Part10
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糞鳥ことチュン(・8・)チュンたちにお仕置き(虐待)するスレです
AA版(・8・)チュン成長図
iミi></二二)
´// リi__/リヽ チュンチュン ,、 ___
ノ |i ・8・ i i><iij_ijヽ_)
( i _ _ .i ← . i ・8・ i チンチン ← メミ
くi ノ ゝ .| ミ フ " iフ ( ・8・) ピヨピヨ
ヽ ノ 丶 " ""ノ ミ,,"""彡
""∪∪" "しJ "o-o"
チュン(・8・)チュン ヒナ(・8・)チュン ピヨ(・8・)チュン
↓過去スレ↓
チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレ避難所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10536/1420472049/
チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレ避難所Part2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10536/1421591546/
チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10536/1423762169/
チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10536/1426643257/
チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart5
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10536/1430733727/
チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart6
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10536/1433871998/
チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart7
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10536/1436827894/
チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart8
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10536/1442564129/
チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart9
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10536/1448791812/
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新スレ建て乙です
少年の日の思い出氏の前スレ>>886の絵とその感想を元にしてみました
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org797843.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org797845.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org797848.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org797850.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org797852.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org797853.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org797855.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org797856.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org797857.jpg
前スレ>>948氏(山原海氏)に話を膨らませていただいたので
それを参考に「チュン(・8・)チュン ライト」へシーンを追加しようと思いましたが挫折しました
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湖北省うおおおおおおおおおおおおおおおお
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虫よりチュンチュンを書いてくれ
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虫キモっ
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オマエヤケッキョクカワイイチュンチュンガミタイチュンネ
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イラスト乙!
湖北省さんは人物画もうまいのね
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4枚目の破壊力すげえ
マウス投げちまったよ…
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無駄なストーリーとか人とか虫とかいらないんだよなぁ
チュンチュンの流血シーンだけ描いてりゃいいってそれ一番いわれてるから
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最後のでマジでビクってなった
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頼むから虫注意って書いてくれ…
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でも、無駄に上手いから湖北省は元々そういうの好きなんだろ
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>>2 気に留めていただいただけで十分です。
今回の絵もさすがのクオリティでした。
次のシーンも見たいなという気持ちはありますが
ペイントソフトで改変し個人的に楽しみます。
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蜘蛛うますぎ
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最近画像のサイズが小さくなったけどどうかしたのかな
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蜘蛛スゲーな
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ブスチキンほどじゃないが蜘蛛のキモさがすげえな
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>>9
ほんとそれな
調子乗る糞鳥→無様に死ぬ糞鳥だけで十分
今回ので言えば蜘蛛にやられ苦しみ抜き死ぬという一番肝心なシーンが無い
お前蜘蛛書きたかっただけちゃうんかと
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描いてくれてるから文句は言いたくないが
虫は勘弁してくれ…せめて注意書き頼む…
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続きがないとは言ってないぞ
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スレ専属絵師がこの叩かれようである
まぁどうみてもチュンチュンより蜘蛛やオッサン(?)に力入ってるもんね
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画力すげぇ・・・引き込まれる
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人と虫は上手いしいてもいいんだけど、糞鳥が血みどろで死ぬシーンも欲しかった。
今回の糞鳥はプワプワいってるのがひたすら殺意わくだけで堕ちることがなかったのは残念かも。
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>>2
乙!凄い蜘蛛
チュンチュン料理シーンも頼む
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あんま駄々こねるなよ
何でも自分の思い通りにならないと気がすまないのか?
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チュンチュンスレなのに蜘蛛しか褒められてないんだもんよ
お絵かきしたいだけならpixivにでも投げてろって話
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クモを描きたいのかチュンチュンを描きたいのか
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>pixivにでも投げてろって話
正直、それは前から考えてる
このスレってグロ描くと執拗に拒否反応されるんで
最近はなるべくソフトな表現を心掛けてたんだけど
(だから今回も食われるところまでは描かなかった)
泣き叫ぶチュン(・8・)チュンが糸でグルグル巻きにされて
無理な体勢で縛られて
顎で体を食い破られて
そこから消化液を送り込まれて
脂肪とか脂肪とか脂肪とか、さらに内臓に至るまで溶かされて
その溶液を啜られる絵を見たいというのか?
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>>湖北省★
雄のマラチュン(・8・)チュン
野生のチュン(・8・)チュンハウス
理事長(・8・)チュン
9色μ's(·8·)チュン
ことりの人間姿にチュン(・8・)チュンの翼と尾部があるチュンチュン
のんたぬ ちびたぬ ぷちたぬ
愛護・観察・サバイバル
クラウドファンディングでSS小説漫画合同誌アンソロジーのコミケや通販・ダウンロード・CD/DVD-ROM版・HTML/ワードパットJPG・TXTデータをメールで送信販売予定はないでしょ
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湖北省先生が怒っていらっしゃる
文句言ってたヤツは早く謝れよ
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じゃあもうpixivでいいんじゃないですかね…
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続きはpixivで。
ってことなのかな。
けどなんで絵師がそこまで叩かれるのか理解できんのだが。
虫注意と書いてくれ。で終わりだろ。
なんかここぞとばかりに叩いてね?
今回も「あー糞鳥も命運尽きたな」って感じになれたからそれで満足してる。
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グロ書くと拒否反応がってのは虫とかのことであってチュンチュンのことじゃないと思うんだけど
湖北省は結構文章を読み取る能力がちょっと残念なことが多い気がする…
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>>32
いうほど叩かれてるか?
拒否反応起こされるのはグロじゃなくて虫だと思うんだけど
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糞鳥はグロいほうがすきですよ。
蜘蛛書くなって話ではなく、糞鳥のグロをもっと見たいって意味だと思います。
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>>34 すまん全体見ると数はそうないね。
ただ一言多いところが気になって多い気がしてたみたい。
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>>28
>泣き叫ぶチュン(・8・)チュンが糸でグルグル巻きにされて
>無理な体勢で縛られて
>顎で体を食い破られて
>そこから消化液を送り込まれて
>脂肪とか脂肪とか脂肪とか、さらに内臓に至るまで溶かされて
>その溶液を啜られる絵を見たいというのか?
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ミス
>泣き叫ぶチュン(・8・)チュンが糸でグルグル巻きにされて
>無理な体勢で縛られて
>顎で体を食い破られて
>そこから消化液を送り込まれて
>脂肪とか脂肪とか脂肪とか、さらに内臓に至るまで溶かされて
>その溶液を啜られる絵を見たいというのか?
超見たいです!それこそ大好きです!
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俺はグロも大好きだから湖北省さんは気にせず描いてほしい。
「お散歩の結末」はホント最高だった。
あれは何が良かったって、最初にやってきたオトモチュンの心配してあげる様子とか
そのヒナチュンがなでなでしてあげる所とか、羽ばたきながら会話をして皆に協力を求める所とか
チュンチュンの全ての描写が余すところなく可愛かった。
皆揃って出発の次の瞬間からピヨチュンが真っ二つに千切られたり、
カマキリに食われたり、死体にハエがたかってたり、グロ祭りもとっても楽しかった。
それはそうと、ここに載せる時に何枚目蟲注意とか書いてあればいいんじゃないかな。
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まあ好きに書きなよ
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好きに描けと言いたい所だけどここチュンチュンスレだから
チュンチュン以外は別の場所でどうぞ
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チュンチュンのおしおきならサブキャラで虫や人はOK。
流れ的に虫やグロは注意文書いてあげればいい。
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蜘蛛は平気ですしグロいのに関しても慣れてきました。
私は湖北省さんが自由に描いてくれていいと思います。
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蟲になぶり殺されるチュンチュン最高やで
気にせずやって下さい
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みんなあわててに湖北省先生のご機嫌取りに走ってて笑う
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少年の日の思い出がいるから日本語不自由な子は勝手にへそまげててどうぞ
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なるほど、それで湖北省側が少年の日の思い出側を叩き始めれば思う壺だな
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糞鳥、蜘蛛に捕食される。
俺は、人生に疲れていた。仕事はうまく行かず、上司には叱られ、部下には舐められ、結婚も出来ず、友人関係も充実しない。
そんな日々に疲れ、1人酒を飲み歩き夜の街をさまよっていた。しかし飲みすぎたのか、身体に力が入らなくなり、ふらふらとたどり着いた路地裏で、座り込んでしまった。
誰も通らない暗くて汚い場所だが、今の俺の気持ちにはぴったりな気がした。明日は休日だ。立ち上がる気にもなれないし、ここで眠ってしまおうか。
そんなふうに思った時だった。
足元で間抜けな声が聞こえた。
「キミニートンデケ♪チュキチュキプワプワ〜♪」
なんだ?俺は足元に目をやった。
するとそこには、でっぷりと太って、頭に変なとさかのついたドブネズミ色の子汚い小鳥のような生き物がたっていた。
「チュキチュキ〜プワプワシチャオウ♪」
チュン(・8・)チュンだ。リボンのついたとさかが特徴で、甘いものを好み、甲高い声で歌う。しかし、チュン(・8・)チュンは傲慢な性格や、子汚い見た目から「糞鳥」と呼ばれている。
チュン(・8・)チュン……糞鳥……。
俺と同じく冴えない見た目。俺と同じ汚い場所にいるのに、糞扱いされているのに、どうしてこの生物は幸せそうに歌など歌っているのだろう。
そう思うと激しい怒りと嫌悪感が湧いてきた。
普段、幸せそうな人をみても憎しみなど感じない。己の弱さに、ただただ悲しくなるだけだ。俺より勝っているのだから幸せであって当たり前だと思うのだ。
しかしこの鳥と来たら、汚い臭いうるさい。いいところなどないのに、幸せそうだ。
俺は衝動的に、糞鳥の頭部をつかみ後ろに放り投げた。
「ヂュン?!」
糞鳥は汚い声を上げて、簡単に投げ飛ばされた。こんな非力な俺に。
やっと、気に触るものがいなくなり眠ろうとしたそのとき。
「ヂュゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!タチュケテ!タチュケテ!」
糞鳥が騒ぎ立てている。何気なく糞鳥がわめく斜め後ろを見ると、ビルの間に器用に作られた、大きな蜘蛛の巣に糞鳥が引っかかっていた。そして、その糞鳥に巨大な蜘蛛が噛み付いている。
「タチュケテ!タチュケテ!ハノケチェン!」
糞鳥の言葉など無視して、噛み付く蜘蛛。
自分より明らかに大きな糞鳥を、何事もなく捕食する蜘蛛。
「イダイッ!ヂュッン!タチュケ……チュン!!!!!」
糞鳥は蜘蛛に、みっともない腹肉を噛みちぎられ腹部が血塗れになっている。
「ヤメチュン!イタイチュン!ピィィィィッ!!!!!」
俺はその光景に目を奪われていた。
自分より大きなものを、自分の持った能力で捕らえ、動きを封じ喰らう。
「ヂュッン!ヂュチュ……ヤメチュン!」
蜘蛛は糞鳥の前髪を脚で千切った。
「チュンチュンノカワイイカミノケガァァァァァッ!!!!!イタイチュン!ヒドイチュン!ビィィイィィィィッ!!!!!!」
こんな時でも髪の毛を千切られたくらいで騒ぎ立てる糞鳥。なんて愚かなんだろう。
その間にも蜘蛛は、糞鳥の腹肉をさらに喰らい、血がかなり滲んでいた。
「チュンチュンノカミノケニナニスルチュン!!!!カミノケハオンナノコノイノチチュン!!!!!!!!」
まだ言ってるのか。命の危機より下らない髪の毛にすがるなんて。
その時、糞鳥の身体が巣から落ちそうになった、俺はここで糞鳥が逃げ出すのかと思い少し残念に思った。
巣に髪の毛が絡まっている。飛び降りると髪の毛は千切れるが、逃げられる。
しかし、糞鳥は
「カミノケチギレルチュン!!!!オチルチュン!!!!!!!!」
と喚きバタバタと暴れる。その隙に蜘蛛は糞鳥を再び巣に引きずりあげ、その目を脚で突き刺した。
「ジュギャァァァァァァァァァッ!!!!!!!チュンチュンノカワイイオメメガァァァァァ!!!!!!!!!!!!」
両目から血を流し叫ぶ糞鳥。
目が見えなくなった糞鳥は、パニックになり暴れたため、心臓のあたりに蜘蛛の足が刺さった。
「ジュッ……ジュッ……チュンチュン……」チーン
糞鳥は絶命した。
糞鳥は、下らない髪の毛に執着するあまり命を落とした。蜘蛛はそんな愚かな糞鳥の隙をついて、俺に投げられた糞鳥を運良く喰らうことが出来た。
不思議なことにこの光景を見終えた俺は、酔いも覚め、疲れも飛んでいた。
まだ終電には間に合うので、俺は家に帰ることにした。
何にすがるか、何を武器にするか。
それが運命を決めるのかもしれない。
来週からは気持ちを入れ替えて頑張ってみよう。
糞鳥と蜘蛛が見せてくれた生命の神秘は、俺に生きる希望を与えてくれた。
それと同時に俺は思った。
「次は俺が糞鳥を殺してぇな。」
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この前の蜘蛛の絵からその後を想像してみました。
俺君メインになってしまいましたが、糞鳥が自らの愚かさに殺されるのを書きたかったので、書いてみました。
駄文すみません。
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>>33
これ
ぶっちゃけ何をそんな不機嫌になってるのかわからん
溶かされ啜られてる姿こそこのスレのメインであり、皆が望んでる絵だと思うがね
ということで続きはよ
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まぁそりゃ今まで唯一神のようにもてはやされてたのがいきなり批判されたら不機嫌にもなるだろうよ
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問題は批判の内容を本人が理解していないところなんだけどなw
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上にもちらほら出てるけど湖北省は虫出すなら虫注意、と注意書きするだけでいいかと
スレタイ通りチュンチュンが酷い目に遭ってさえすれば
別に湖北省にはリクエストに応えなきゃいけない義務はないし好きに描いてくれればいいと思うよ
イラストなりSSなりあげてる人はともかく何もしないのに文句言うのは筋違いじゃないか
今まで散々湖北省湖北省言ってたのに
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多くの人が不快になるイラスト上げといて「リクエストに応える義務はない」とか言い出すのは信者さすがとしか言いようがない
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お前らはよぉ!批判ばっかりで自分で作るってことできねぇのかよ!?
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湖北省さんこんにちは
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てか酉入れるとID非表示になんのかよ自演し放題じゃん湖北省
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こんなスレで不快も糞もないだろ
頭チュンチュンかよ
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蟲が嫌なら見なければ良いだけだろ
俺的には目潰されて苦しむチュンチュンが好き
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こっちもファイナルって感じの流れで草
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一気に過疎ったな
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前スレからだろ
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ほのかの中の人のAV疑惑とかチュンチュンどう反応するんだろう
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コンナノハノケチェンジャナイチュン!!とか言いながら
発狂しながらテレビ画面をつついて叩いて泣きわめいて
全身の穴から血を垂れ流して憤死してそう
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プワーオとか言ってはしゃぐチュンチュンに目潰ししてやりたい
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とりあえず俺達のこの怒りはチュンチュンにぶつけよう
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この怒りってどれだよ
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情報垂れ流したやつへの怒り?
なんにせよ事件おこしたらいけないからちゅんちゅんにぶつけないとな。
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とりあえずおしおきしておきますね
御伽坂物語より
森のチュンチュン
昔、ある森にチュンチュンという飛べない鳥がいました。
チュンチュンはそのわがままな性格から、森のみんなに迷惑をかけ
そして嫌われていました。
「オマエキエイナハネシテユチュン。チュンチュンニヨコスチュン!」
と小鳥の羽を毟って自分の飾りにしたり
せっかく集めた食料を食べたりとやりたい放題。
森の動物達は力を合わせてチュンチュンの駆除を試みます。
話し合いの末、森の動物達は近くに住む人間の力を借りることにしました。
もちろん動物たちの言葉は人間には通じません
ですが、たった一匹だけ
人語を話せるチュンチュンが一匹だけ動物達の中にいたのです。
「オトモチュンガモイノミンナニメイワクカケテユチュン、チュンチュンガトメナキャイケナイチュン」
そのチュンチュンは他のチュンチュンたちの行動を恥じ
贖罪の道を探していました。
「ミンナニキヤワエテタヤ、アイドユニナンテナエナイチュン」
次の日、チュンチュンは人間にお願いをしに森の外へと出かけていきました。
人間は森には関わらず畑で野菜を作り、川で魚を取り生活をしていましたが
チュンチュンに危害を与えないとは限りません。
それでも勇敢なチュンチュンは人間のもとへと向かうのでした。
チュンチュンは畑に着き、恐る恐る人間へと声をかけます。
人語を話すチュンチュンに人間は驚きますが
チュンチュンの真剣な言葉に心を打たれチュンチュンの駆除を引き受けました。
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「それでは行きましょう。」
翌日人間はチュンチュン駆除のため森へと向かいました。
森では相変わらずチュンチュンたちが暴れまわっていました。
「キエイナオハナガサイテユチューン、オウチニモッテカエッテカザユチューン」
と言って数匹のチュンチュンがお花畑を荒らしています。
人間はチュンチュンの元へと走って行き、その勢いでチュンチュンを蹴り飛ばしました。
「チュゲェェェ!」
吹っ飛ばされて木に激突したチュンチュンはそのまま動かなくなりました。
「オトモチュゥゥゥン!」
「オマエナニスユチュン!」
人間の元へとチュンチュンが駆け寄ってきます。
人間は問答無用でチュンチュンを踏み潰しました。
「チュギャフ」
チュンチュンは背骨が逆に曲がり潰されます。
人間が足を離すと、間抜けな顔で死んでいました。
「ナンテコトスユチュン!チュンチュンハミンナノアイドユチュン!」
他のチュンチュンは激怒していますが
人間はチュンチュンへの攻撃を止めません。
「あなた達がアイドル?その汚らしい体でよく言えたものですね。」
そう言ってチュンチュンの手羽を毟り取ります。
「チュギィィィ!オテテトエチュン!」
血を噴出しながら転げまわるチュンチュン。
「痛いですか?でもそれがあなた達が今までしていたことでしょうに。」
とどめに踏みつける。
運悪く急所を外れたらしく下半身のみをつぶされチュンチュンは虫の息。
「さて、残りはあなただけのようですね。」
「チュピィ!?」
全身の毛を逆立ておびえるチュンチュン。
恐怖のあまりに逃げ出してしまう。
「ピィィィ!!タスケチュン!ダエカタスケチュゥゥン!」
しかし丸々太ったチュンチュン、走る速度は遅い。
「ゼ、ェゼェツ、ツカエタチュゥン」
「おやおやもうおしまいですか?」
すぐ後ろには人間の姿。
「ピィ!?」
「そうですか、では手伝ってあげましょう。」
人間はチュンチュンを軽く蹴り飛ばす。
「チュピィィ!」
ゴロゴロと転がるチュンチュン。
「丸々太っていてよく転がりますね。」
また人間は蹴り飛ばす。
「チュギャアア!、、、、ゲフッ」
回転で頭がクラクラする。
そこにチュンチュンの聞き覚えのある声が
「ママチン!?ダイジョウブチン?」
「ヒナチュン!?コッチニキタヤダメチュン!!」
そうチュンチュンの一人娘だった。
「おや、娘さんですか、それではお母さんをお返ししませんと。」
そう言って人間は強めにチュンチュンを蹴り飛ばした。
「チュギャア!」
チュンチュンはヒナチュンの元へと転がっていく
「ママチン!?マ、、、」
チュンチュンの背中で何かがつぶれる音がした。
「ヒ、、、ナ、、、」
振り返ると見るも無惨なヒナチュンの姿が
「ヒ、、ナ、、ナンデコンナコトスユチュン!チュンチュンナニモワユイコトシテナイチュン!!
ピィィィィィ!!!!」
手足をばたつかせ転げまわるチュンチュン。
しかし人間がチュンチュンへ足を踏み下ろすと
何かが漏れるような音を出し一切の行動を停止した。
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「ナニスユチュン!ソエハチュンチュンノタカヤモノチュン!」
そこには体の大きなチュンチュンがいた。
他のチュンチュンからリボンを毟り取り
自分の子供に付けようとしていたのだ。
「カワイイリボンハヒナチュンノタメニアユチュン」
「ママチンアイガトチン、デモコエヤッパイカワイクナイチン」
そう言ってリボンを捨てるヒナチュン。
そして踏みつける。
「ソンナ、、、ママチュンカヤモヤッタリボン」
リボンを取られたチュンチュンは泣くだけだった。
「ヒナチュンヨオコンデクエナイチュン、オマエハヤクタタチュン。」
そう言ってチュンチュンを踏み殺してしまった。
「サアヒナチュン、ママチュントイッショニオヒユネスユチュン」
「オヒユネオワッタヤ、キエイナモノサガシテチ、、、、」
チュンチュンの前を風が通り抜けた。
「ヒナチュン?ウソチュン?」
そこに残っていたのはヒナチュンの体だけ。
「どうやら腕は鈍っていないようですね。」
そう、人間が矢で射抜いたのだ。
「オマエナニシタチュン!サッサトヒナチュンカエスチュン!」
「うるさいですよ。」
人間はまた矢を放つ。
矢はチュンチュンの腹を正確に貫き、勢いで吹っ飛んだチュンチュンは木に縫い付けられてしまった。
「ウ、、ウゴケナイチュン、ポンチュンイタチュン、、、」
しかしチュンチュンは自分の重さで傷口を広げてしまう。
「ヂュ、、、ギ、、、サケユチュン、、ピ、、ピィィ!」
落ちようとする体を矢が邪魔し徐々に傷口が大きくなっていく。
「ピギィィ!」
ついには体の左半分が裂け地面に落ちてしまった。
「タ、、、タス、、ケチュフ、、、ス、、ケ」
肺の空気がなくなりチュンチュンは小さく痙攣するだけだった。
それから数日、人間はチュンチュンの駆除に成功しました。
ですが
「ニンゲンサマ、アイガトウゴザイマスチュン」
「いえいいのです。ですがこれでようやく全てのチュンチュンが駆除できたわけですね」
「イエ、ソエハマダチュン」
「え?」
「サイゴガココニイユチュン」
人間にお願いをしてきた勇敢なチュンチュン。
そのチュンチュンが駆除の完了として自分の命を差し出そうとしていました。
「オトモチュンガシンデ、ジブンダケガイキノコユナンテデキナイチュン」
「チュンチュンモミンナニメイワクカケタチュン」
「ですがそこまでしなくても」
人間は止めますがチュンチュンの意志は固い。
「セメテヒトイキニヤッテホシイチュン」
「、、、わかりました。」
人間は弓を構え、チュンチュンの眉間を狙い、そして放ちます。
「アイガトウゴザイマシタ、モイノミンナオゲンキデ、コンドウマエカワッタヤ、オソヤヲトベユトィニ、、、」
向かってきた矢が光に変わり、チュンチュンの体を通り抜けます。
そしてチュンチュンの体も光へと変わっていきました。
辺りが光に包まれそこに一人の女性が現れました。
銀色に輝く美しい髪を横に束ねた美しい女性。
背中には羽があり、天使を彷彿させる姿でした。
女性が手を出すとそこに光が集まり小さな鳥が現れました。
鳥は女性と人間の周りを数週飛び回った後、女性とともに空に消えていったのでした。
人間は光の中に空を飛びまわるチュンチュンを見た気がしました。
どんなにつらいことがあっても泣かずに頑張っていこう
そう思わせる光景でした。
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CHKドキュメンタリー 『チュンチュンはこうしてママになったチュン』
テレビ画面では、チュンチュン用のロッキングチェアーに座った成体チュンチュンが
1匹の生まれたての仔チュンチュンを胸に抱いていた。
ゆっくりと揺れる椅子の上で、その仔チュンチュンは懸命に母チュンチュンの乳房を吸引している。
母チュンチュンの乳房を咥えて離さぬ幼い仔チュンチュン。
チュパ… チュパ…
テレビのスピーカーからは、母チュンチュンの乳を嚥下する音まで聞こえている。
チンチンは目を大きく見開き、それをじっと見つめていた。
口元は、微かに動き、唾を飲み込む仕草まで真似している。
番組のインタビュアーが、その親チュンチュンに幾らかの質問をし始めた。
『あなたはどのようにして母親になったのですか?』
その質問に、画面の成体チュンチュンは答える。
『ご主人様からご寵愛を受けたチュン』
テェェ!?
チンチンは意味もわからず声を荒げる。
『あなたの飼い主は、それを望んだのですか?』
『その通りチュン。毎日、ご主人様から愛を頂いたチュン』
画面は切り替わり、06年度の『飼いチュンチュンの妊娠原因』の統計グラフが表示される。
妊娠原因 98年度統計 06年度統計
花粉による受粉 80% 70%
マラチュンチュンとの交尾 11% 10%
強制妊娠 8% 5%
飼い主との営み 1% 15%
特筆すべきは、『飼い主との営み』の割合が急増していること。
チュンチュンブームにより、愛護派が急増したことや、社会的な少子化の傾向など様々な要因が
この統計から映し出されているとナレーターは説明をしている。
画面は再び、先程の成体チュンチュンに移る。
『その仔は、あなたの飼い主の子供なのですか?』
『そうチュン。この仔は目元が特にご主人様にそっくりチュン〜』
『チンチンィ〜』
………テ
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チンチンは兎口を大きくぱかーんと広げて、首をテレビに向けてただ呆けていた。
画面は移り、都内のあるチュンチュン病院の産婦人科へと場面は移る。
そこには、大部屋にベットが12個。そのベットには色とりどりのマタニティチュンチュン服を着た
成体チュンチュンが、処狭しと寝ている。
その成体チュンチュンに共通しているのは、全員目の色が緑。
そして銘々が、大声で「デッデロゲ〜♪」と大合唱をしている事。
カメラがその部屋に入り、妊婦たちに質問をして行く。
『デププ。このお腹の中はご主人様との愛の結晶チュンゥ〜。そんな事聞いちゃイヤチュン〜♪』
『合図はだいたいご主人様からチュン。目を見ればわかるチュン』
『私は耳の裏が性感帯チュン。ご主人様はそこを責めるのが大好きチュンゥ〜♪』
聞いていないのに性感帯まで語り始める妊婦チュンチュン。
皆一様に幸せそうに頬を赤らめ、お腹を膨らませながら、「デッデロゲ〜♪ デッデロゲ〜♪」と
大合唱している。その妊婦チュンチュンたちを、チンチンは喰い入るように見つめていた。
テェ… テッテロケ〜?
チンチンは自分のお腹を押えながら、テーと小さく鳴いて自分のお腹を見つめた。
画面は変わり、その大部屋の一匹の妊婦チュンチュンが分娩室へ運ばれるシーンへと映る。
『生まれるチュンゥ!! 生まれるチュンゥ!! ワダジの赤ちゃんが生まれるチュンゥ〜!!』
看護婦たちがその妊婦チュンチュンの手を取り、リンガル越しで励ましている。
次いで、テレビ画面は、その妊婦チュンチュンの総排泄孔のアップとなる。
そして、サイレント画面の中、1匹、2匹、3匹と子供たちが生まれ、合計7匹の仔チュンチュンが
生れ落ちた処で、妊婦チュンチュンの喜びの叫びでサイレント画面が解ける。
『デェェェ… ニンゲン、舐めるチュンゥ!! 私の子供たちの膜を舐めるチュンゥ〜〜!!』
番組は生命の素晴らしさを訴求する内容だった。
飼い主の気まぐれで仔を成した飼いチュンチュンの不幸と望まれて生まれた飼いチュンチュンの幸せを
比較する番組構成となっていた。
チュワァァ!? チュワァァ!?
しかし、中チュンチュンのチンチンにとっては、この番組はセンセーショナル過ぎた。
チンチンは眉間に皺を寄せて、瞳孔全快でその番組に見入っていた。
テェ…… ェ…… テェ!?
番組が終わった後、チンチンの下着は再びぐっしょりと濡れていた。
チュワッ!? テェェェッ!! テェェェッ!!
チンチンは下着のお漏らしが垂れぬよう、急いで洗面所に向かって走っていた。
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(・8・)
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Wikiに出てる「隣チュンは静かに笑う」って続編なかったっけ?
糞鳥が害鳥認定されて飼い主戻ってくるやつ。
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久しぶりにきたけどまだこのスレ生き残ってたんだな
>>69乙です
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>>77
「隣チュンは静かに死ぬ」だね
wikiにものってるよ
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>>77
ありがとう。
更新情報で見てたから気付かなかったけどページ一覧なら順に載ってた。
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↑の
>>79
の間違いだった…
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チュンチュンイーター クワガタ
チュンチュンと言う動物が発見されてから数年。
チュンチュンを捕食する動物もまた発見され、
それらは動物としての種類とは別に
チュンチュンイーターと呼ばれていた。
今回発見されたのはクワガタに近い昆虫型のチュンチュンイーター
その名もアイアンメイデンだ。
その日の朝、私はいつものように研究所にある森を散歩していた。
そう広くはない森なのだが森を歩けばカブトムシやクワガタを見かけることは珍しくない。
ただその日見たクワガタは普通のクワガタに比べると巨大だった。
ヘラクレスオオカブトのクワガタ版といったところだろうか
私は直感した。チュンチュンイーターと呼ばれる種類は
栄養豊富なチュンチュンを主食とするため巨大化する傾向にある。
それを確かめるため私はクワガタを捕まえチュンチュンの元へと急いだ。
発見したチュンチュンの巣は枝や葉っぱを敷き詰めた簡素なもので
そこには成体チュンチュンと生まれて数日のピヨチュンが寝ていた。
クワガタを巣の近くに離すとクワガタはチュンチュンの元へと歩いていった。
やはりチュンチュンイーターだ。私は確信した。
クワガタはゆっくりとピヨチュンに近づくとハサミでピヨチュンを囲み
ゆっくりと閉じていった。
「ピ?ピヨォォォォ!!」
びっくりしてピヨチュンが大声を上げるがすでにハサミはピヨチュンを捕まえてしまっている。
逃げることはできない。
「マーピヨ!マーピヨ!」
必死に助けを求めるが母親は中々起きない。
「プワプワーオ、ピヨチュンマタオモヤシシタチュン??」
ようやく起きたが寝ぼけているようだ。
「マーピヨタスケピヨ!」
その言葉でようやくピヨチュンのピンチに気がついた。
「オマエナニシテユチュン!ピヨチュンハナスチュン!」
チュンチュンが助けに入るがクワガタの装甲はチュンチュンが叩いても、乗ってもびくともしなかった。
「ヤメユチュン!ピヨチュンイタガッテユチュン!」
どんなに抵抗してもクワガタははさむのをやめない。
「マー、、、ピ、、」
もうしゃべることもままならないピヨチュン。
私はそこで気がついた。
ハサミがそこから閉じないのだ。
殺してから食べるのではなく弱らせてから生きたまま食べる。
チュンチュンイーターは生きたまま捕食するタイプが多いと聞く。
このクワガタも拷問器具「アイアンメイデン」のようにチュンチュンを殺さずに閉じ込めている。
ピヨチュンの抵抗が弱々しくなったところでようやくハサミから解放した。
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「ピヨチュゥゥン!ダイジョウブチュン!ママチュンガマモユチュン!」
ピヨチュンを抱きかかえる母鳥。
しかしそれをすでにクワガタのハサミは包囲していた。
「ピギャ!!」
チュンチュンの太いお腹でもクワガタのハサミは難なくはさみ込む。
徐々に圧迫してくるハサミ。
「チュギィィ!!クユシイチュン!」
チュンチュンは暴れるがクワガタは6本の足でしっかりと地面を掴み耐えていた。
「ヂュアァァ!」
徐々にハサミを閉じていく。
「ヂュガァ!ゲブァ!!」
チュンチュンが血を吐き始めたところでクワガタははさむのをやめた。
チュンチュンは酸素不足のため思うように動くことができない。
そこへクワガタの顎が噛み付いた。
「ピギィ!」
肺に残った酸素を搾り出しチュンチュンが悲鳴を上げた。
お腹を食い破られ血が溢れ出す。
「ヂュァ、、、ヂィ、、、」
体は痙攣し満足に動くこともできない
ただ体内を食いちぎられていく感覚が耳に響いていた。
ふと視界にピヨチュンが入った。
体がうまく動かないのだろう。這いずって逃げようとしている。
(ピヨチュン、オイテッチャヤンヤン、ママチュンヲタスケテチュン)
逃げようと必死なピヨチュンだったがあえなくクワガタに捕まってしまう。
「ピィィィイイ!!」
クワガタはピヨチュンのお腹に噛み付いた。
(ピヨチュンツカマッチャッタチュン)
もう体に力は入らない。
目を閉じることもできない。
チュンチュンはただピヨチュンの悲鳴を聞き
ピヨチュンの体が赤く染まっていくのを見ることしかできなかった。
クワガタにはさまれてぐったりしているピヨチュン。
目にはもう光はない。
数秒おきにビクッと痙攣している。
それが最期に見たピヨチュンの姿であり
チュンチュンが見た最期の光景だった。
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楽しそうにしてるチュンチュンを容赦なくぶちのめしたい
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>>83
乙乙
このあとチュンチュンも当然喰われるんだよな?
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>>85
チュンチュンはすでに内臓を食べられ瀕死でしたので直後に死にました。
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うーんこの
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糞コテ死ね
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ここはおしおきスレです。
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虐待要素は少ないです。
チュンチュンが害鳥認定された日
あの日のことは鮮明に覚えている。
今でこそ糞鳥と呼ばれ駆除の対象にもなっているチュンチュンだが、
発見された当初は人語を理解するブサカワイイ動物として人気を得ていた。
しかし傍若無人な性格や清潔な飼育の難しさなどの問題があり
徐々に虐待の対象となっていった。
一部のチュンチュンは野良化し環境や生態系を破壊するほどに問題になった。
都市部においても糞害やカラスなどの栄養源になったりと害悪でしかなかった。
それでも一部の人間は優しい心でチュンチュンを保護しようとしていたのだ。
だが事件は起こった。
その日は保護団体の大きな集会が開かれ一部のメディアはそれを報道していた。
そして会長の演説シーン、会長はチュンチュンを頭の上に乗せチュンチュンのかわいさ
おとなしさ等をアピールしていた。
よく躾けられていたのだろう。
しかしチュンチュンは突如震えだし会長の頭上で糞を噴出。
そして髪の毛を毟り始めた。
会長は慌ててチュンチュンを頭の上から下ろそうとした。
その時、下ろそうとしたチュンチュンが咥えていた会長の髪の毛
それが一気にずるりと抜け落ちた。
そう、カツラだったのだ。
ツルツルの頭の上にはチュンチュンの糞が大量に残っていた。
チュンチュンはそれを見て馬鹿笑いしている。
その様子は生中継だったので日本中に放送された。
逆上した会長はチュンチュンを掴むとトサカやサイドテールを引っこ抜いた。
会場のざわめきの中にチュンチュンの悲鳴が混ざる。
そして掴んだその手に一気に力を入れた。
行き場を失ったチュンチュンの脂肪が頭に殺到。
目玉を飛び出してチュンチュンは絶命した。
こうして保護団体は世間の批判を受け、徐々に衰退していった。
もちろんチュンチュンを殺したことについての批判ではない。
チュンチュンは手の付けられない糞鳥として人々から見向きもされなくなっていった。
今一度チュンチュンに日の目を見せてあげたい
そう思った私はチュンチュンの研究を始めたのである。
終わり
ちょっと研究編のプロローグ的なものを書きたくなったので。
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乙
続きもあるなら期待して待ってるよ
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>>90
ワロタ
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脂肪で死亡ってのはちょっと斬新だと思った
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>>91
チュンチュンイーターも含め研究編はこれからも書いていきます。
>>93
そこは無意識でした。
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>>1
成長図にタマチュンは含まれてないのか……、あの顔がついたキモイ卵www
しかし、チュンチュンの虐待に嫌悪感がわかないな、何でだ?
>>94
個人的にチュンチュン虐待SSによくある、ピヨチュンがストレスによって死亡する描写『(-8-)ちーん』が結構好きです。
このピヨチュンストレスでちーんな描写を出して欲しいなと思います。
無理なら良いですので。
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>>95 ピヨチュンネタはチュンチュンイーター_猿の時にやり残した感じになったので書こうと思っていました。
ストレスをチュンチュンに与える実験を書こうとしていたのでそれをピヨチュンに書き換えますね。
ただ「チーン」という擬音は使わないと思います。コメディになってしまいそうなので。
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糞鳥は抵抗する時は、糞を垂れ流すから本当にムカつく。
しかもドブネズミ色ってのが、さらに怒りを増幅させられる。
愛でるスレの『ことりチュン』と見た目似ているのに、何故こうもことりチュンと違い、糞鳥は可愛げが無いんだ……。
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>>97
書き手がそういう趣味だからとしか…
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なんか末期だなこのスレ
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たしかにそういう設定にされてるからってのはあるね。
俺は湖北省のことり式雪だるまの羽をむしったり、のんたぬに火をつけてる絵を見てからイラつき始めた。
喋らないことりちゅんはかわいい。
だが糞鳥はしゃべれることがプラスになっていない。
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