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エロファンタジー世界で冒険 40章 ピンクのキャラサロン裏板
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
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年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!78【冒険&H!!】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 117章
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支部スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場74杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1522926926/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 39章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1520516042/
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【おっと、またの機会にお願いしますね!頑張ってください!】
やれやれ……申し訳ありません。ありがとうございました。
もう少しここにいましょう。
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失礼致します
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失礼します。
運良く早めに来られましたが……さて。
昨晩のよこしまな行為を狙ってでもみますか……
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宜しかったら支部の方にも顔をだしてくださいね?通過です♪
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ふむ……。
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こんばんわです
もう30〜40分ほどしたらしっかりと顔出せるかも…
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とと……ではしばし支部で雑談をしていますので。
もし宜しければ、その際に。
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そして再び……
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こんばんは、あおいさん。
しばしお待ち下さい、向こうを退出してきますゆえ……
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【改めましてこんばんわ、ひとまず待機なのですよ】
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お待たせいたしました、あおいさん。
また来てくださった、ということは……上記の話か、もしくは別のものでも。
勿論雑談で、というのも歓迎であります。
せっかく来てくださったのですから、全面的にご要望にお応えしたく存じます。
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>>455
では、せっかくですし昨日上がっていた様なシチュで…
悪落ちニクスさんと死闘を繰り広げたあげく敗北、犯されてしまったり…
暴走状態のニクスさんの理性を取り戻すために、欲望のまま犯されたり……
腕の一、二本失う様なハードなロールもOKでございますよ
ifであればこちらが重大なダメージを負うのもOKでございます
後ろの穴は大丈夫ではございますが、あんまり趣味では無かったり……
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>>456
承知いたしました。
わるいニクスで死闘の末……のIFの方でどうでしょうか?
死闘後でも、終わる直前の交錯(睨み合いから敗北の決め手までなど)でもどちらも大好物です。
暴走状態も記録が残るのでしたら非常に興味深いのですが、ここはあまり出来ない方をと思いました。
交錯描写からなら、腕を落とされながらそれを囮に勝とうかと。
その場でしばし楽しみ、持ち帰ってから寝床でたっぷり……というのを考えております。
分かりました、では前の穴へと全て注がせていただきます。
歯型をつけたり、髪を引っ張ったりという性行為面で痛めつける感じでは、どうでしょうか。
書き出しは宜しければ此方から。勿論描写の希望があればそちらからでも有り難く。
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>>457
わかりました、ではその様なシチュでいきましょうか
死闘終了直前、くらいから始めましょうか?
こちらも暴力行為は幾らでも受ける所存でございます
手足の欠損等も可能でございます
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と……書き込めておらなんだ、すいません!
有難うございます。
場の空気で美味しくいたぶらせていただきます。
手始めに、死闘が決したら少しばかり。
此方から書き出しで宜しければすぐにでも張らせていただきます。
この一文を遅らせてしまい申し訳ない。
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>>459
はい、ではよろしくお願いします〜!
…しかしちょっと遅くなってしまったので、すぐに落ちてしまうかもしれませんのでご容赦を……
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>>458
(なぎ倒された木々、割れ荒れ果てた大地。)
(獣の鳴き声一つとっても全く聞こえないその森こそ、一人と一匹が雌雄を決する死闘の場であった)
(どれほど続いているのか定かではない争い)
(白い影の爪牙が一人の影を追う度に、辺りへの被害は着実に増え続けていた)
見事、見事……
今の一撃を避けてみせるとは。
まだ、楽しませて頂けるようだ。
重畳、重畳。
(白い体毛を自他の鮮血に染めた人狼)
(彼を知る人なら明らかに異質な態度、そして魔力の気配を纏い、笑っている)
(背に受けた深い太刀傷も湯気すら立ち上らせ瞬く間に治癒させていく)
(かつて彼が自身を恐れて語った魔獣の血の為せる業か)
(数多の武具さえ使わぬ身体能力のみで以て、【獲物】を追い詰めていた)
はぁ……!
(大きく息を吐き、斜め上へと蹴り上げる)
(衝撃だけで幹をへし折る一撃を、彼は背骨を砕く妄想に嗤って繰り出してくる)
(圧倒的な再生力を軸に彼女の疲弊を狙うような大ぶりの攻撃)
(隙を狙うならばその合間の一瞬しか無い……彼女の意を決する一撃を渾身で持って急所へ、だ)
(焦れたのか、彼女めがけ大きく左腕を振り上げる魔人狼)
(攻撃の合間から無理に繋げた一撃は、あまりに大きな予備動作を彼女へと見せつけて――)
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【もう暫く待たせていただきます】
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【またの機会に是非とも宜しくお願いします】
【おやすみなさいませ】
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【シバとの待ち合わせでお邪魔するねぇ…】
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>>463
【ごめんなさい、寝落ちてしまいました……】
【もしいらっしゃいましたら、別の場所で続きから如何でしょう…?】
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>>464
【モコシュ、申し訳ない。たった今用事を終えて帰宅した】
【お待たせしてしまったけれども、まだ大丈夫だろうか?】
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>>466
【シバぁ…お疲れ様ぁ…】
【うん、大丈夫だよぉ…続き書いてくるねぇ…】
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>>467
【言い訳しようがないくらい遅れてしまった…面目ない】
【待たせてしまったというのにありがとう…続きを待っているよ】
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>>431
にへへぇ…気持ちよかったぁ…?♥
(全身に白濁を被り、相対的に褐色の肌を艷やかせながら笑顔でシバを見つめて)
(無垢な子供のような笑顔は背徳感を感じさせ、若干犯罪めいてもいる)
んっ……きれいにするぅ…♥
んっ……ちゅぅ…ご褒美ぃ…?♥
んへへぇ…♥
(命じられるがままに肉棒を口に含むモコシュ)
(愛おしそうに、大切そうに、丁寧に精液を舐め取りカリの裏や筋を刺激していく)
【僕もこないだ待たせたからおあいこだねぇ…にへへぇ…】
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>>469
ああ、とってもね。凄く気持ちよかったから、ペットをいやらしく汚せたよ。
良い子だ……そうそう、そういう風にね。ん…竿に残ってるのも吸い出して。
(精液をたっぷりと浴びせられ、白濁に汚されたモコシュの身体は艶めかしく)
(いやらしくザーメンマーキングを施されたにも拘らず、命じられるがままに肉棒を咥えて舌を這わしあどけない笑みを浮かべる彼女が愛しい)
(優しく頭を撫で摩り、カリ裏や筋を舐め上げられるたびに竿に残っていた白濁が促されるがままに舌上へと吐精していった)
(モコシュの気が済むまで肉棒清掃を続けさせ、清められた後は再びお散歩とリードを引く)
(路地裏から外へと出る最中も、どこからか視線を感じるものの多くは白濁を浴びたモコシュへと注がれていた)
(大通りに出る頃には益々それが強くなり、小悪魔娘の淫らな姿はこの日酒場の話の種となり、性欲旺盛な獣人の良いオカズになる事だろう)
(小悪魔娘を連れて歩き、見つけた宿へと入る前に財布から取り出した金貨を一枚モコシュの胸の谷間に挟み込み)
モコシュ、宿の主人にお部屋貸して下さいってお願いしようね。
どんなお部屋がいいか、きちんとお店の主人に言うんだよ?
(それなりの設備が整っているであろう宿へと鎖で繋がれたモコシュと共に入り、店の主人を前にして命じてみせる)
(宿の中でどんなことをするのか一目瞭然な彼女と飼い主に、宿の主人は一瞬驚いた顔をするも直に揉み手をしながら愛想を振りまいていた)
「いらっしゃいませ、お客様。お泊りですかな? それとも、ご休憩ですかな?」
(ゾウの頭をした大柄な獣人店主が長い鼻をくねらせてモコシュへと尋ねてみせた)
(見るも淫らな装束と白濁で汚されたままの姿の彼女がどんな言葉を口にするのか面白がっている様にも見えた)
【返す言葉もないよ、本当にごめんね。でも、ありがとう】
【お待たせした分、たっぷりと可愛がってあげないとね。寂しくさせた分お返ししないと】
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>>470
んふふぇ…シバのおいしぃ…♥
(しばらくの時間が経ち奉仕を終えればちゅぷっと音を立てて口内を支配していた肉棒を抜き取って)
(口元に残った精液を指ですくい取れば、それも舐め取ってしまう)
んぇ……シバのいじわるぅ…またさっきみたいに僕が他の人のところに目移りしても知らないんだからねぇ…?♥
(胸に金貨を一枚挟まれて、少しふざけた遊びをシバが楽しもうとしているのをぷくぅと膨れ面で不満を表して)
(と言っても嫌というわけではなさそうで、すぐにいつものにへら顔に戻って宿の扉をくぐって)
……えっとぉ……これからぁ…ご主人様にぃ…いっぱいいっぱい犯して種付けしてもらうのでぇ…♥
僕のおっぱいのぉ…間にある金貨でぇ…泊まれるだけの時間お願いしますぅ…♥
…にへへぇ…………………ご主人様が僕に飽きちゃったら僕の事肉便器に使っていいから一番いいお部屋にして…?♥
(最後の言葉はシバには聞こえないように小さな声で店主に耳打ちして)
(精液で濡れた胸元に挟まっているコインを取るようにと店主に胸を突き出して)
【うん…よろしくねぇ…♥】
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>>471
「毎度どうも。可愛い可愛い奴隷ちゃんですな」
「一番いいお部屋なら、ええ…すぐにご用意して差し上げますですかな」
(長い鼻をゆらりと揺らし、モコシュの両の乳房に巻き付いて絞り上げたまま鼻先で乳首に吸い付いていく)
(濡れた鼻先で乳首を吸い上げ、擦りあげてはモコシュを軽く虐めてみせた後、胸の谷間から金貨をそっと抜き取っていく)
「肉便器ですかな? それはなんとも嬉しいお言葉ですかな」
「ですが…奴隷ちゃんは知らないかもしれないですかな、ご主人様はこの町ではそれなりに名の知れた方ですな」
「おいそれと奴隷に手を出す者はそうそう居りませんですな。いやはや……実にいいご主人様をお持ちで、奴隷ちゃんもお目が高いですかな」
(モコシュの耳打ちに返す主人の言葉は残念そうにも聞こえるが畏怖の念すら窺える)
(金貨を摘まんでいた鼻先に部屋の鍵を引っかけ、モコシュの前へと差し出していく)
「お部屋はお二階上がった先にある当宿自慢の特上交尾部屋ですな」
「王族の方もお忍びでご使用為された由緒正しきヤり部屋はきっと奴隷ちゃんも気に入るですがな」
(そう言って店のゾウ頭の主人が部屋の場所をモコシュに伝え、ご主人様の下へと戻る様に促していく)
(振り返ったモコシュの前には鎖を手にした犬獣人の男が一部始終を眺めて優し気な笑みを浮かべて立っていた)
【拘束目隠しプレイはやるとして、他にもいろいろやりたいところだね】
【恥ずかしい命令をさせたい所だし、餌皿とか…ああ、お風呂でするのもいいし色々とあるな】
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>>472
んっ……んふふ…ありがとぉ……♥
ぇー…だめなのぉ……?
ちぇー…あっ…でもでもぉ、シバが飽きたらぁ、おじさんのところ行くねぇ…?んふふぇ…♥
んー…ありがとぉ…
(鍵を受け取れば楽しそうな笑顔を見せて、そのままシバの方へと振り返って)
シバぁ…鍵もらったよぉ…?♥
一番いいお部屋だってぇ…えへへぇ…褒めてぇ…?♥
(一番いい部屋を取ったことを自慢げにシバに伝えれば、嬉しそうにシバを見上げて)
【うん…いっぱいしようねぇ…?♥】
【でもごめんね…今日はそろそろ限界みたいー…】
【火曜日やっぱりだめそうだったからぁ…次土曜日とかでもいいかなぁ…?】
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>>473
【土曜日だね、大丈夫だよ】
【今夜はお待たせしてしまって本当にごめんね。土曜日は遅れないように頑張らせてもらうよ】
【遅くまでお付き合いありがとう。今夜も楽しかったよ】
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>>474
【ありがとぉ…それじゃあ土曜日もよろしくねぇ…?】
【おやすみぃ…】
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>>475
【おやすみ、モコシュ。それではまたね】
【スレをお返しするよ】
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ジョブ:魔法使い、魔法研究者
名前:クロウディア・レニストール
レベル:それなり
年齢:15歳
身長:152cm
3サイズ:72/49/78
見た目と簡単な自己紹介
長い黒髪ツインテールに少し切れ長の黒い瞳を持つ。ゴスロリっぽい黒を基調としたドレスを着用する。
魔力を高めるアクセサリーなどを身に付けていて、武器として多くのロッドを異空間に隠し持って使い分ける。
メルフィーナが思いつきで跡継ぎ候補が一人しかいないのはまずいかも、と思いたち、遠い親戚筋から引き取った。
性格はコミュ障気味で友達も無く、ほとんど一人ぼっちで暮らしてきた。
しかし魔法には強い興味を示しており、一日のほとんどを部屋で魔法研究をして暮らしている。
権力欲はまったくなく、女王になるつもりはさらさら無いようだ。
エルフィミアに対しては、姉様と呼ぶくらいに強く慕っている。
希望プレイ:和姦とか、優しくする感じで…レイプ系もありですが相談をお願いします
NG:グロ、酷過ぎる暴力
そういえば最近散歩してなかった…行こう、クロドラ…
クロドラ「きゅう♪」
(クロドラと一緒に散歩中)
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俺のドラゴンだって可愛いんだぞ
銅鑼ゴン「シャンシャン、ボワワワワ〜〜ン」
(全身銅鑼で出来たドラゴンがうるさいほど音を鳴らす)
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>>478
全身銅鑼って何…? ま、全く理解できな…う、うるさいし…
クロドラ「きゅう……」
(怯えているクロドラ)
と、とにかくその銅鑼ゴンはさっさとしまって…
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よっと。
よお、クロウディア、久しぶり。元気してたか?
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>>480
わ…ライナルト…ま、まあ、元気にはしてたよ…
とりあえず、いけ、クロドラ。
クロドラ「きゅう♪」
(ライナルトにのしのしと近寄るクロドラ。戦うつもりはない)
クロドラも成長している…いずれはライナルトを倒すかもね…
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>>481
あん?たおされねーよ、俺はそんなにやわじゃあねえからな。
(いいながら、ちちち、とクロドラに手招きして)
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>>482
そんなこといってると、いつの間にか…まあ、よくあることだよ…
クロドラ「きゅ? きゅう♪」
(ライナルトに近寄って、手をベロンベロンと舐めるクロドラ)
まだ赤ちゃんだし、さすがにライナルトに襲い掛かったりはしないか…
というか、警戒するということをまだ知らないね…
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>>483
大丈夫だよ、こいつが成長した分俺も強くなればいいだけだろ。
ははっ、くすぐったい……
(手を舐めるクロドラの頭を反対の手で撫でていて)
みたい、だなー……まあ、そのうち警戒とかはするようになんだろ。
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>>484
まあ、そうだけどね…女騎士と仲良くやってるうちは無理じゃないかな…?
(話は色々聞いているクロウディア)
クロドラ「ぺろぺろ…がぶっ!」
(ライナルトの手を噛むクロドラ)
ふふふふ…奇襲攻撃というやつだね…
最近は歯がしっかり生えてきたから、よく噛むようになったんだ…
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>>485
べつに仲良くなってねーよ、最近は。
…つーな、よくしってんなあ、おまえ。
(呆れつつ話してると、いきなり手を噛まれ)
……っっ!!いっでえええええええ!?
な、な、なにしやがんだってめ!
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>>486
女社会の噂の伝導率を舐めない方がいいよ…
三人も集まれば姦しいからね…
クロドラ「きゅ! きゅうきゅう…」
(怒られてしょげてしまい、クロウディアの元へ戻るクロドラ)
よしよし…酷いね、ライナルトは…
ちょっと噛んだだけなのに、あんなに怒鳴るなんて…
(頭をなでて慰めるクロウディア)
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>>487
…ま、まあ、変な噂流れてないならいいけど。
(噛まれた手に傷薬をぬりつつ)
あのなぁ、ふつーに怒る場面だからなこれ、勘違いするなよ?
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>>488
変な噂ならいっぱい流れてるんだよなあ…ふふふ…
まあ、男のライナルトには教えてあげないけどね…仲良しの女騎士に聞くといいよ…
クロドラ「きゅう…きゅう♪」
(慰めてもらってご機嫌に戻るクロドラ)
まだ赤ちゃんだから怒られても分からないよ…もうちょっと成長したら躾しないとね…
敵をバンバンやっつける強いドラゴンに育てるんだ…
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>>489
なんか、聞くのが恐いな…
てかまあ、お前が俺を警戒しないあたり、俺が思う変な噂はなさそうだし。
たく、噛み癖つくまえにちゃんとしつけろよな?
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>>490
いやまあ…変の中には、変態な話もいっぱいあるよ。
でも、ライナルトが変態なのはもうみんな知ってるからね…女騎士はすでに半分制覇したとか…
そうだね、噛まないように躾けるのが最優先かな…
メイドとか噛んじゃうと大変だし…
じゃあ、早いけど今日はそろそろ寝るよ…お話してくれてありがとね…
クロドラもちゃんと挨拶しなさい。
クロドラ「きゅう〜♪」
じゃあまたね、お休みなさい…
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>>491
は、はあ?半分も食ってねーよ!……たぶん。
だろ、メイドなんか手ぇ怪我したら悲惨だぜ?
おう、またな
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さてと、ねよっかね。おやすみ
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また少し失礼いたしますね
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おやすみなさいませ
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さて、と…少しのんびりさせて貰おうかな
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サツキだ…久しぶりに見た気がする
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>>497
おや、名無し君
こんばんはだね、最近はちらほらというくらいだから…仕方ないね
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こんばんは、最近蒸し暑くなって困るね
冷えた飲み物でも飲むかい?オススメはスライム100%ジュースだよ
(ドロドロのスライム体液を冷やして作った飲み物を渡す…味はほんの少し酸っぱい水である)
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>>499
夏場にはまだ早いのにね…仕方ないかな、これは
ん…差し入れとはありがたいね
おや、これはまた変わった飲み物が出てきたようで
(名無しが差し出してきたスライムジュースを見て、へええ…と)
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モンスター料理も中々乙なものがあるからね
人食い花の舌はジューシーで噛み応えがあるのにヘルシー
オークの玉や竿は精力剤の原料だからね
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>>501
その辺りはあまり食べた事ないかな…
ダンジョン絡みのご飯だとか何だとかはよく聞くけども
(スライムジュースを飲みながらのほほんと)
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エリィの竿や玉はいい薬なりそう、いつかもいでみようか
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>>503
それはやめてあげよう…と、言うかさせないからね?
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さて、一旦引き揚げようかな…それじゃあね?
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ちょっとこんばんわです〜
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ん〜、けっこう暑くなってきたなぁ……
【冷酒を御猪口に注いで緩く一杯】
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こんばんはーっ、何やら物騒な話したみたいですけどっ…きっとあたしのは凄く不味くて毒薬にでもなりそうですからおすすめしませんっ…
ちょこっとだけお邪魔しますねーっ
(股間を押さえて震えつつやってくる)
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大丈夫だったようですねっ、それじゃあ失礼しますっ!それじゃあお休みなさいっ
(時間を確認し、ゆったりした足取りで帰っていく)
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ん、おはようだよ…今朝は少し寒いね…
少しだけ、お邪魔するよー
(ゆっくり服を脱いでから、今日も浴場に向かい湯船に浸かりまったり過ごしている)
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それじゃあそろそろ失礼するよー、まただよー
(湯船から上がり、身体を拭いてから帰っていく)
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【こんばんは。モコシュとの待ち合わせにお邪魔するよ】
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【シバぁ…おまたせぇ…】
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>>513
【こんばんは、モコシュ。待ってたよ】
【もう大丈夫なのかな?】
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>>514
【うん、大丈夫だよぉ…今日もよろしくねぇ…?】
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>>515
【よかった。レスを用意しておいたから投下するよ】
【こちらこそどうぞよろしくね。モコシュ】
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>>473
偉いよ、モコシュ。ちゃんとえっちするお部屋を借りれたんだね。
それじゃあ、モコシュの選んでくれたお部屋を早速見に行こうか。
(生渇きの白濁がこびり付く白髪を撫で摩り、見上げるモコシュを抱き上げる)
(腕を膝裏に通して後ろ向きに抱きかかえ、肌も露わに玩具で弄ばれるがままの小悪魔娘がこれから犯されるのだという事を店中に軽くお披露目し)
(抱いた彼女と共に店の階段を軋ませて、二階の部屋へと踏み入れていった)
これは……中々、いい趣味のお部屋だね。
どうかな? モコシュ気に入ったかな?
(広々とした部屋は壁も厚く、床には厚い絨毯が敷かれて防音はバッチリ)
(落ち着いた装飾が施されたソファーに果物が詰まった籠と水差しが置かれたサイドテーブルと寛げる空間が設けられていた)
(寝具は広々と自宅の大きなベッドよりも一回り大きく天蓋まで付いている豪奢な代物)
(窓際には大通りに面したバルコニーに続く扉、奥には浴室に繋がる扉が見える一方)
(天井からは梁に据えられた滑車から垂れる鎖、壁際にはクローゼットやワインセラーと共に拘束台や拘束用の手枷足枷などが置かれ)
(よくよく見れば、ベッドの隅には拘束器具が取り付けられている等、今二人が居るこの部屋が淫らな用途に用いる場なのだという事を示していた)
――ほら、支度するからお部屋の中、探検しておいで。
お気に入りのものでもあればいいのだけれども……面白いもの探すより、早くえっちをしたくて仕方ないかな?
(そっとモコシュを下ろし、首輪に付けた鎖を外して室中を自由に歩き回れる様にし)
(その間に、箱の中へと収めておいた玩具店からの戦利品をサイドテーブルの上へと並べていく)
(どういう風に可愛がって楽しもうかと思案しながら可愛いペットの様子を眺めていた)
【さて、新しい場面に移った訳だけれども、モコシュが希望してた小悪魔オナホプレイにしちゃおうか?】
【拘束ひとつとっても色々あるし、緊縛してあげてもいいし】
【リクエストあるなら何なりと。ペットのご機嫌伺いするおも飼い主の務めだからね】
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>>517
【わっ…シバ21時から待っててくれたんだねぇ…ごめんねぇ…!】
んへへぇ…とっても豪華だねぇ…!
うんっ…僕気に入ったかもぉ……♥
(豪華な内装、そして付随するプレイ用の設備に目を輝かせて)
うん…見て回りたいけどぉ……
…………シバぁ…その前に僕お風呂に入りたぃ…だめぇ…?
(勿論行為も楽しみではあるけれど、どうやら身体にこびりついた白濁がやっぱり気になるようで)
…ね、ねぇ…?一緒に入ろぉ…?僕のこと洗ってぇ…?♥
(洗ってもらうのもプレイのうち、そう言いたげに甘い声でシバに誘いかけて)
(これからえっちは幾らでもするんだしこういう行為も楽しんでおきたいようで)
【その前にちょっといちゃいちゃもしたいなぁ…って…だめかなぁ…?♥】
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>>518
お風呂か…奥にあるなら浸かろうか。
身体のべたべたが渇いてきちゃったしね。お風呂入って綺麗になろうか。
いいよ、それじゃあ、一緒に行こうね。
洗ってあげる代わりに、モコシュも私の事を洗ってくれるかな?
(モコシュの甘い甘い囁き声に尻尾を揺らし、手を繋いで浴室の扉を開ける)
(脱衣所の向こうに見える湯殿は、室内の浴室とはいえしっかりとした広さとバスタブを備え)
(魔法が掛けられている蛇口から溢れ続ける湯が張られたバスタブから湯煙が立ち昇っていた)
服と、玩具全部取っちゃおうか。
首輪は……どうする? とった方がいいかな?
(モコシュの前で革の腰巻を外し、全裸になるとモコシュへと向き直り腰を屈める)
(股間でうねるバイブの底を掴み、ゆっくりと引きずり出すと床の上へと転がし)
(後ろを向かせてお尻を差し出す様に手で導き、尻穴を穿り続ける玩具を揺すりながら引きずり出していった)
【ああ、21じだと思い込んでたから、特に時間決めてないは無かったよね。ごめんごめん】
【いちゃいちゃしたい気分なら喜んでやろう。お風呂で洗いっこしたいところだし】
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>>519
うんっ…♥
一緒に行こぉ…♥んへへぇ…
シバはぁ…毛むくじゃらだからぁ…洗うの大変そぉ…♥
(軽い冗談を言いながらシバに抱きついて)
(シバにまで白濁がついちゃいそうだけど、この際だから気にせずに)
うんっ…取ってぇ…?♥
ん♥…ん♥…ん♥んっ…♥
(シバが玩具を取りやすいようにと脚を開いて)
(小さく吐息を漏らしながら甘い表情を浮かべて)
んっ…すっきりしたぁ…♥
もぉ…玩具の違和感すごかったぁ…♥
今も入ってるかんじするぅ…♥
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>>520
この首輪は後でも使おうね。他は全部取っちゃおうか。
長い時間挿れっぱなしだったからなぁ…でも、割れ目は綺麗に閉じてるしいつも通りかな。
(抱き着くモコシュが足を開くのに合わせて玩具を外し、割れ目を指先でなぞりながらクリトリスに装着した金環を外す)
(乳首に取り付けられたのも同様に外し終えると、半日以上着たままの夜伽衣装に手を掛けていく)
玩具で虐めたり、恥ずかしい目に遭わせてごめんね。
恥ずかしがるモコシュがとても可愛くてね。ついつい意地悪してしまったよ。
ん……今度はお風呂で一緒に気持ちいい事をしようか。
(首輪の錠前を外し、首輪を抜き取ったことでようやくお互い素裸に)
(ペットの証を外したモコシュの唇にキスを落し、舌を差し入れて触れ合い舌上の紋様を発露させる)
(ちゅくちゅくと水音を立てて舌を絡ませ、唾液の糸を引いて晒した舌上に浮かぶ淫紋を見せるとモコシュの手を握り風呂場へと踏み入れる)
さ、身体洗っちゃおうか。モコシュ、そこに座ってくれるかな?
(姿見が張られた洗い場に置かれた風呂椅子へ座る様に促して)
(湯桶で掬った湯を先に浴びると、今度はモコシュに浴びせようと支度を整えていく)
【お風呂でローション遊びしたり、抱き合って湯船でまったりいちゃいちゃもしたい所だね】
【まずは洗いっこからだろうけども、と】
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>>521
んもぉ…ほんとシバやりすぎなんだからぁ…♥
お店でだってぇ…あとちょっと遅かったらぁ…お兄さん死んじゃってたよぉ…?♥
んっ…っ…ちゅ…んへへぇ…お揃いだねぇ…♥
(文句を言っている口を塞がれて一時の接吻を味わって)
(お互いの舌に浮かぶ印を見せ合うように舌を出し合えば満足そうで)
うんっ…あらってぇ…?
あんまりバシャバシャしちゃだめだよぉ…?僕暑いの苦手なんだからぁ…
(自由気ままなモコシュは、お風呂嫌いなところまでまるで猫のようで)
(背筋をピンと伸ばしながら椅子に座れば、はやくはやくとせがむ様に身体を左右に揺らして)
【うん…そういうのもいいかもぉ…♥】
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>>522
はいはい。さっとね、さっと。
でも、偶には綺麗に磨かないとね…ほら、お湯被るから目を閉じて。
(モコシュの背へと片手を添えて揺れる頭の上から静かに桶の湯を掛けていく)
(滴り落ちる湯が身体に纏わりついた汗や白濁を流し始め、濡れ鼠になったモコシュが逃げないようにと大きな身体で後から抱き押さえて)
(石鹸を手の平で泡立て、白髪を洗い始めるのは随分と鳴れている様子)
(子犬の世話で培ったのがこんな所で生きて来るとはと苦笑してしまう)
まだ目を開けちゃ駄目だよ、染みちゃうからね。
…よし、もういいよ。次は身体洗うからね。
それにしてもさっきの話だけどさ、お店にひとりでお買い物行きたいって言ったのモコシュじゃなかったかな?
ペットがご主人様の為にえっちな玩具お使いに行くって張り切ってたのは……どこのペットかなぁ〜?
(丁寧に髪を指で梳き洗い、穢れを落しきると再び湯を掛けていく)
(石鹸で洗った髪がゴワつかないように香油を手に取り髪に塗し、暫く置いて馴染ませる間に身体を洗い始め)
(肩から背中を手で優しく洗った後は手を前へと伸ばす)
(昨晩からたっぷり可愛がった乳房を手の平で撫でて洗っていく中)
(頬へとキスを落し、先程のモコシュの言葉にお返しとばかりに乳首を指先で摘まみ上げてみせた)
【まぁ、色々と思いつくままその時の気分でって方が、お互いらしくていいかもね】
【これやるぞーってずっと決めててもレールに沿ってこなすだけになってしまうし】
【楽しいイベント混ぜ混ぜしながら遊んじゃおうね】
-
>>523
うぅー…別にその偶にが今日じゃなくてもいいしぃ……
んもぉ……そんなわしゃわしゃしなくてもいいのにぃ…
(ざっとお湯被るだけでいいのに…とぶつくさ言いながらシバに洗われるままに洗われて)
(目を過剰なぐらいにぎゅっと瞑りながら、身体が石鹸のいい香りに塗り替えられていく)
んぁっ…♥
で、でもぉ…放っておいたらどっか行っちゃうかもってぇ…その前に言ったもぉん…
(あくまで自分には非がないと言いたげに)
(何を言われてもモコシュとしては認めはしないだろう)
あっ…そうだぁ…んへへぇ…人間スポンジぃ…♥
(シバに身体を洗われ石鹸まみれになれば、思いついた、と身体をくるりと回してシバに向き合い抱きついて)
(その身体を上下に揺らしながらシバに擦り付けていく)
【うん、そのときの気分でしよぉ…?】
-
>>524
その為の首輪を買いに行くって言ってた様なきがするけども、敵わないなぁ…。
まぁ、どこに行ってもお腹が空いたらいつでも来るんだよ?
寝る所とお腹満たすのは用意できるんだからね。
(自由気ままなモコシュを檻の中に閉じ込めておくのは絶対無理と承知の上で)
(自然と来る時は来るのだと理解した顔をしながら、振り向くモコシュを抱き留める)
私の方はブラシだと思うけども、泡が足りないなぁ。
ほら、泡追加するよ。もっと泡でもふもふにしちゃおう……と、と。
人間スポンジ…柔らかくて気持ちいいよ……ん…。
(石鹸を手でぽきりと折り、片手で握り潰して砕くと湯で溶いてモコシュの胸元と自分の身に掛けていく)
(抱き着けば彼女の言う通り人間スポンジ状態で身体を擦り付けられれば獣毛が泡立つ)
(片手でモコシュのお尻を撫で摩りながら、屈みこんでいた身は自然と押し倒される形で洗い場に寝そべっていく)
【そうだね。堅苦しくないし、気も楽だし…いいね、そういうの好きだよ】
-
>>525
んへへぇ…お腹空いたらシバのところ行くねぇ…?
シバのところに行けばぁ…えっちとご飯とベッドがあるもんねぇ…♥
(自由気ままなモコシュに帰る場所が一つできたのは珍しいことかもしれない)
(それこそ今までは行きずりで出会った相手とする事はあれど、モコシュがこうも気に入ったことは無かっただろう)
むへぇ…シバの毛ぇ…ごわごわだねぇ…?
いっぱいキレイにしてぇ…さらさらの毛にしてあげるねぇ…?♥
んっ……ぬるぬるするぅ…
(石鹸を泡立てながら何度も何度も身体をこすり合って)
(泡立てた石鹸に包まれたモコシュは、悪魔というよりまるで羊の獣人のようであった)
【今日はもうそろそろ眠いかもぉ…これぐらいにしてもいい…?】
【次は多分月曜日なら大丈夫だけどぉ…シバはどうかなぁ?】
-
>>526
【月曜日だと…そうだなぁ、22時には大丈夫だと思う】
【できるだけ早くなるようにするつもりだけれど、その時間でもいいかな?】
-
>>527
【うん…僕もそれぐらいのほうがいいかもぉ…】
【そしたら22時でよろしくねぇ…?】
【もう眠いから今日は寝るねぇ…?おやすみぃ…シバぁ…きょうも楽しかったぁ…】
-
>>528
【月曜日はその時間に。お疲れ様、モコシュ】
【私もとても楽しく過ごさせてもらったよ】
【おやすみ。それではまた月曜日に会おう】
【スレをお返しするよ】
-
【こんばんは。モコシュとの待ち合わせにお邪魔するよ】
-
【シバぁ…遅くなってごめんねぇ…おまたせぇ…】
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>>531
【こんばんは、モコシュ。今夜も宜しくね】
【もう大丈夫なのかな?】
-
>>532
【うん…もぉ大丈夫ぅ…よろしくねぇ…】
-
>>526
そうだね。ご飯食べるだけでもいいし、えっちな事したくなったから来たよっていうのでもいいし。
暖かくなってきたから海辺の方にばかり居るだろうけど、偶には温泉でのんびり過ごすのもいい。
それはそうと……だね。
(嬉しそうな顔をして甘えるモコシュに微笑みかけるも、少々ぎこちない)
(口籠る犬獣人は眉間に皺を作り少し困った顔をして)
あまりさらさらになっても……いいんだけども。
この姿で風呂に入るのは正直、嫌いではないんだけどもね。
うー……。濡れたらちょっと……変だろう?
(泡に塗れたモコシュに抱き着かれ、全身を擦り付けられて気持ちいい)
(気持ちいいのはいいのだが、しっとりと毛が濡れそぼり普段の精悍な姿はどこへやら)
(体躯が大きいにも拘らず、げっそりとした身体はほっそりとしている様に見えてしまう)
(獣毛が生えていない普段の半獣人の姿なら平気なのだが、困った顔は頬もこけて情けない顔を浮かべていた)
……今は少し顔を見られるのが恥ずかしい。
余り見ないでもらえると、助かるのだけども。
(困った顔を浮かべつつ、誤魔化す様に泡だらけのもこもこモコシュにふぅーっと息を吹きかける)
(シャボン玉が吹き上がり、モコシュの背へと両手を回して抱きしめようとして)
(ぬるぬると滑る彼女を何とか捕らえるつもりで手を動かし、獣毛ブラシで小悪魔娘の肢体を受け止めようとしていった)
>>533
【良かった。帰宅したばかりとかだと大変だからね】
【それじゃあ今夜もお互いの時間が許す限り目一杯楽しもうか】
-
>>534
んへへぇ…今のシバもかわいいよぉ…?♥
(水をかぶって萎んでしまったシバを見ながら楽しそうにニコニコと笑って)
(捕まえようとするシバの手の中をするすると滑らせて捕まえさせずに)
えへへぇ…かわいいシバのぉ…お掃除してあげるぅ…♥
(そう言うとシバの男性器に手を触れ、石鹸で滑らせた指で優しく擦って)
シーバぁ…?洗いっこでしょぉ…?♥
ちゃんと洗ってる僕を見てぇ…?んふふ…
(見ないでほしいというシバの顔をじっと見つめて、どうやらそのお願いを聞く気はなさそうで)
-
>>535
そ、そうかい…?
まぁ……わかった。モコシュがそういうのなら……ん…。
ふふ、モコシュの指がくすぐったいけど気持ちいいよ。
(柔らかく萎えていた肉棒に指が絡み、優しく擦りあげられて先程まで少々げんなりしていた顔に心地良さそうな表情が浮かんでいく)
(昨夜からたっぷりと精を吐き出し、つい先ほどもモコシュに白濁を浴びせたばかりの竿は指の動きに合わせてひくりとひくついて)
(内側に芯が通ったかの様に少しずつ硬さを帯びていくも、長い竿全体は柔らかくふにふにとしたまま)
さっきモコシュの口で綺麗にしてもらったばかりなんだけどなぁ。
っ……ん……凄いヌルヌルとして、不思議な感覚だよそれ。
モコシュの膣中に入れてる時とも違うし、口で扱いてもらってる時とも違うし……。
(片手で腕枕をして寝そべったままの顔を上げ、見つめられるモコシュを見返し手の届く範囲でモコシュの身体に触れようとしていく)
(膝を立てて股を開き、太ももでモコシュの両肩を挟み込もうとするも、心地よくて揺すれるだけ)
(竿が硬くなっていくにつれて、心地良さそうに揺れる尻尾は泡を吹き上げシャボン玉を作り上げる)
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>>536
えへへぇ…きもちいんだぁ…ここがいいのぉ…?♥
んんぅ…?今はちゃんと洗ってるんだよぉ…?
お口だけじゃきれいにできないでしょぉ…?♥
(別にえっちなことなんかじゃないよ、と言いたげに笑顔でそう言って)
なぁにシバぁ…洗っこなのに興奮してるのぉ…?♥
へんたぁい…にへへぇ…♥
(段々と硬くなっていくシバの男性器に、楽しそうに悪そうに笑顔を浮かべて)
んっ…よしぃ…もぉキレイになったんじゃないかなぁ…?
流してお風呂はいろぉ…?♥
(早く早くと急かしながら、二人揃ってお湯をかぶって身体に付いた石鹸を流し落としていって)
(身体に付いた白濁や、行為でかいた汗を流し落とせばふんわりと優しい石鹸の匂いをさせて)
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>>537
変態と言われても気持ちいいものは気持ちいいんだよ。
だから、それは……っぷ……。
(性器を握られ擦りあげられている間、女性に敵わないと思ってしまうのは男の性という奴だろう)
(抗弁する間も与えられず、盛大にお湯を浴びせられ張り付く獣毛を手で掻き分ける)
(しっとり濡れた身は重く、早く水気を吹き飛ばしたい所ではあるがそうはさせじと導かれていき)
はいはい、わかったわかった。
そんなに焦らなくても、逃げたりしないから大丈夫だよ。
(無邪気に笑うモコシュと共に、大きなバスタブに足を踏み入れていく)
(獣人の町のバスタブだけあってか、湯船は広く大きく身を縮み込ませる必要もない)
(湯を溢れ返させながら、背を預け足を広げてモコシュの場所を用立てる)
…こうして一緒にお風呂に入るのも久しぶりだね。
前に入った時も楽しかったけど、何というか今はあの時とはまた違った感じがする。
なんでだろうなぁ……。
(しみじみとした様子でモコシュを眺め、手を伸ばして小悪魔娘を抱き寄せようと試みる)
(場所が違うだけではなく、彼女から伝わる雰囲気も何処と無しに以前とは違くより身近に思えていた)
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>>538
僕の気持ちは変わっちゃって逃げちゃうかもしれないんだもぉん…
んふぃー……んえへぇ…あったかいねぇ…きもちいねぇ…
(シバの胸元に身体を預けるように湯船に浸かりながらふぅと大きく息を吐いて)
んぇー…?
それはぁ…あれだよぉ…あのときはぁ…ほら…ハイになるお花入れてたしぃ…
(雰囲気をぶち壊すような身もフタもない事を言ってしまうところがモコシュらしさか)
あー…見てみてシバぁ…男の子になっちゃったぁ…んにへへぇ…
(シバの男性器を自分の股に挟んでふざけながらシバに話しかけて)
(モコシュの股の間から飛び出るシバの男性器はそのサイズの大きさから見ても違和感がすごい)
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>>539
それは遠回しに捕まえてくれなきゃ嫌だみたいに聞こえるけどもなぁ。
…ふふ、そういえばそうだね。特別なお花入れてたっけか。
(背を預けてくるモコシュを抱き留め、太ももで肉棒を挟み込む彼女の悪戯にくすりと笑う)
(腋の下から手を差し入れて、両手で豊かな乳房を捕らえてみせて)
悪魔だから生えてたって驚いたりはしないけれども、こんな可愛いのに男の子はないなぁ。
そういえば、モコシュは悪魔なのに尻尾が生えてたりしないんだね。
少し前から気にはなっていたんだけれども…収納してるだけとか?
(湯に自然と浮かぶ豊かな双丘を手遊びするみたいに撫で摩り、時には指を埋めていき)
(爪先で乳頭を撫で擽りながら、頬へとキスを落してじゃれ合いお喋りを続けていく)
(違和感が凄い肉棒はモコシュの割れ目を押し開く程太く大きく)
(ぷっくりとした陰唇が当たるのが心地よいのか、指で軽く押し返しても反り返りを見せ始めていた)
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>>540
そーだよぉ…悪いお花入れてたもんねぇ…えへへぇ…
んぃー…?僕のこと捕まえられると思ってるー…んへへぇ…?んっ♥
もぉー…シバほんとにおっぱい好きだねぇ…♥
(暇さえあれば胸をいじるねぇ…なんて冗談を言いながら)
(心地よさそうに身体を預け、ぷかぷかと湯に揺られながら、時折嬌声を漏らして)
んぃー…?
尻尾と羽根はねぇ……狩りのときに邪魔だしぃ…あと飛べないちっちゃい羽根だったからぁ…切っちゃったらぁ…生えてこなくなったぁ…にへへぇ…♥
(サラッととんでもないことを言うモコシュ)
(モコシュからしてみれば身体の傷等は割とどうでもいいことのようで、角に噛み跡をつけられても何も言わなかったのもそういう理由らしく)
んへへぇ…シバのおちんちんまた硬くなったぁ…♥
-
>>541
さぁ、どうだろうなぁ。モコシュが独占されるのを嫌うのは承知してるからね。
でも、こうしてる間は捕まえられてる気はしてるよ。
その内、モコシュから独り占めしてくださいってお願いさせてみるのも面白いかもしれないな。
(女性を一番感じれる部分を弄び、好きだねと言われれば応える様に乳首を摘まむ)
(少し強めに指の腹で圧して刺激を与え、漏れ出る矯正に耳を傾け頬へとキスを落してみせた)
そんな事情があったとはなぁ…ああ、なるほど。少し傷が残ってる。
モコシュらしいといえばモコシュらしいか。
元の姿も一度見てみたかったけれど、今のままでも十分可愛いよ。
(太腿で揺すられ屹立した肉棒は彼女の素股愛撫で張り詰めていた)
(蕩けた声を上げて剛直を悦ぶモコシュの乳房から手を離し、太ももを優しく撫で摩る)
…んー……挿れたくなってきたな。
モコシュ、このままハメちゃってもいいかい?
(今一度頬にキスをし、湯船の中での挿入を囁いてみせる)
(湯船に手を突かせて尻を突き出させるのもいいし、このまま抱え上げて無理矢理ハメてしまうのもいいかと)
(そんな事を考えながら、小悪魔娘を誘ってみせた)
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>>542
んへへぇ…させられるものならさせてみてぇ…?♥
んっ…もぉ…んぁっ…♥
(誘うようなセリフを言いながらも掴ませず揺蕩うモコシュはまるで蝶のようで)
だってぇ…邪魔なのは邪魔なんだもん…♥
えへへぇ…かわいい…?♥
シバもかわいいよぉ…?♥
んふふ…僕は今はシバのペットだよぉ…?♥
そんなの答えは決まってるよぉ…?♥ねっ…?♥
(湯船の中でシバの男性器を股に挟んで擦りながら)
(シバからは表情はみえないかもしれないが、その声色からモコシュの表情を読み取るのは簡単だろうと、そういう甘い声を漏らして)
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>>543
私は可愛いって柄じゃないと思うんだけどなぁ…ま、そうしとこう。
聞かなくても大丈夫的な言い回しは、いやらしくてそそるね。
こんなに可愛くてえっち大好きなペットを可愛がらない手は無いな。
(太腿も出挟んで擦りあげる仕草も、振り向かないまま誘うのも早く早くとせがんでいるように思える)
(湯船に早く入ろうと急かしたのも、こうして寛ぎながら身を重ねたい気持ちの表れなのかと思えてしまう)
(そんな様子を見せられれば湯船に手を突かせてというよりも、こっちの方がいいと太腿の裏へと片腕を通していき、股をぴったりと閉じさせて抱え上げていく)
半日挿れなかったからね。今からモコシュに私の大きさとか、硬さとか熱さとか…そういうのを思い出させてあげるからね。
玩具じゃ満足できなくなっちゃったペットには、ご主人様ので躾けてやらなきゃ。
(丁度子供に用足しをさせる格好で、股間を突き出させ竿先に密着させていく)
(空いた片腕で反り返る肉棒の位置を整え、湯船の中で腰を軽く突きあげるのと同時に抱えたモコシュの割れ目を肉棒で押し開き始めていく)
(身動きままならない恰好での強制挿入の悦楽を小悪魔娘の淫肉に教え込んでいく剛直は今一度主人の逸物を刻みこんでいった)
(股を閉じさせているから余計に膣中はきつく、無理矢理犯しているようなそんな気分にさせてくれる体位に興奮してしまうのか、日焼け痕の残る愛らしい腹部に凶悪な肉棒の形を浮き上がらせ始めていた)
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