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皆で一行ずつ書いてSSを作るスレ part3

316GUNDAM掲示板からお送りします:2015/05/03(日) 20:56:40 ID:Q83WvA7U
探偵「よし、これぐらいでいいでしょう。行きましょう」
黒づくめタカ派「待ってくれ、君は何者だい?それだけが知りたい」
探偵「・・・・・・・・いいでしょう、このまま正体を知らせない訳にも行かないし」
そう言うと、顔のカツラや着け髭など色々外した。
黒づくめタカ派「あんた・・・・・その人形みたいな美しい顔で美しい金髪でー」
探偵「ええ、私はシャア・アズナブルのクローンですので。もっとも性格はこれですがね」
黒づくめタカ派「クローンて、これ何だよ」
探偵「自分は、老黒づくめ卿のラボで運良く製造に成功した内の一人です。別のシステムの開発の利用のために使われるらしかったですが、その前に抜け出しましてねぇ」
黒づくめタカ派「・・・・・・・・・」
探偵「あ、話続けますよ。それ以前にNTで感じた事があるんですよ。その周りの関係がいがみ合っていたこととその先の光にような物を感じたですよ、自分に出来る事をしないと、悟ったです」
黒づくめタカ派「それで諜報員として、連邦に情報を与えていたのか?」
探偵「まあ、それでクォレル隊に動いてもらったし、ジャンクヤード社にいたあのスパイの摘発も出来ましたし」
黒づくめオペ「ソウイウコトカーーーーーーーーー!!」バッ
黒づくめタカ派「!?こいつ!あっ!爆弾を体に仕掛けているだと!?」
探偵「塔の爆発に紛れたのか···黒づくめタカ派さん、これからあの実験や犠牲になった人らを忘れないでください」
探偵は黒づくめオペに取り付き、そのまま共に無重力ブロックへ一緒に流れる。小粒ぐらいに見える程、離れていった後・・・
黒づくめ「爆発したぞ!この規模····うわあああああああああーー!」
黒づくめタカ派「ここまでか·····あれ?あいつのMSが盾になっているのか。黒づくめタカ派5!」
整備員G2「黒づくめタカ派さん、大丈夫ですか?」
黒づくめタカ派「君か·······これは一生忘れないでおけるな」


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