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秋の味覚!秋の魚を教えて

8名無しさん:2015/08/25(火) 09:25:24
おいしいのは、9月〜11月。
サケにはタンパク質や脂質が多く含まれ、ビタミンB1やナイアシンも多い。
焼き物からフライ、鍋物、かす汁など広範囲に利用できる。
マスと鮭は混用されることが多いが、日本では陸封型の鮭をマスと呼ぶ。
ニジマスをはじめ、マス類は塩焼きやフライ、ムニエルなどに向く。ピラフ。 鮭料理。
筋子飯。
塩鮭。
鮭の粕汁。
カムチャッカの鮭。

9名無しさん:2015/08/25(火) 09:26:02
旬は秋。大形で口先や尾の付け根が黄色いものがよい。
ビタミンA、ビタミンB12が豊富。
血合肉に多く含まれる。
ビタミンB12は他の魚の3倍と多く、貧血に効果がある。
ビタミンAは、皮膚や粘膜を丈夫にする。
サンマの塩焼きには、大根おろしと醤油がおいしいが、レモンやすだちの絞り汁をかけると、生臭さが消え味も一段と引き立つ。
さんま料理。
日本の秋の味覚の代表ともいえるさんま。冬の産卵期を間近にひかえた秋のさんまは脂肪が魚体の20パーセントにも上昇します。さんまは栄養価の面でも充実していて、たとえば牛肉に比べ、タンパク質は同量、カルシウムは4倍、ビタミン類は12倍です。脂肪にもEPA(エイコサペンタエン酸)という不飽和脂肪酸がたっぷり含まれています。

10名無しさん:2015/08/25(火) 09:28:01
さば 旬は秋、秋サバはコサバのことである。
コサバは年中味は大して変わらないので、この時期はマサバを味わいたい。
血合肉には鉄やビタミンBがたっぷり含まれ、栄養価が高く。
成人病を予防するEPA(エイコサペンタエン酸)を多く含む。
秋さば料理
日本近海で獲れるさばは「真さば」と「ごまさば」の2種類。よく似ているが「ごまさば」は名前の通り腹にごまを散らしたような斑点があり、旬は夏場。「真さば」は「本さば」とも呼ばれ、夏の産卵後、大いにえさを食べ、秋からはたっぷりと脂がのるので「秋さば」は大変おいしいとされているそうです。秋なすとともに「秋さばは嫁に食わすな」とも言われるとか。
寒さば料理
栄養価が高く、値段は安く庶民の強い味方であるさば。年中出まわってはいますが、一番おいしいのは冬場です。さばは餌を求めて回遊し、日本近海での産卵期は3〜7月なので、卵を産む前の体に脂肪を貯えているこの時期が、一番おいしいというわけです。

11名無しさん:2015/08/25(火) 09:29:16
旬は秋から春。
白アマダイ、赤アマダイ、黄アマダイに分けられ、味覚は白が一番で、赤、黄の順。
京都ではグジと呼び、若狭湾で獲れたアマダイに一塩あてて身を締めたものが最高に美味とされる。
また、白アマダイを干したのが静岡県の興信ダイで、これもおいしい。
白アマダイは脂がのり、上品な味が好まれ、調理法も幅広い。興信ダイは高級魚に入る。

12魚が食べたい人:2015/08/25(火) 15:33:05
秋が旬の魚はカジキ、シンコ、サケ、マス、秋刀魚、コサバ、アマダイかどれも美味そう

他には?

13名無しさん:2015/08/25(火) 19:34:26
秋の味覚 秋が旬のお魚を調べてみた - http://kensui.backdrop.jp/%e7%a7%8b%e3%81%ae%e5%91%b3%e8%a6%9a%e3%80%80%e7%a7%8b%e3%81%8c%e6%97%ac%e3%81%ae%e3%81%8a%e9%ad%9a%e3%82%92%e8%aa%bf%e3%81%b9%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%9f/


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