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声優雑誌「ヴォイスリウム」ってのを創刊したい 2

154名無しさん:2023/10/02(月) 19:00:21
2ヶ月近く無職で収入が無かったため漫画誌など購入する余裕は無いのですが、新唯のグラビアに惹かれて購入してしまいました。黒髪ショートがよく似合っていますね、ショートヘアの似合う娘は好みです。男はショートが好きなのではなく、ショートでも可愛い素材の良さが好きなのです。欲を言えばもっと細目だったらむちゃくちゃ私の好みでした。

裁判官て奴はなんであんな高みから人を見下ろしているんですかね。そんな所から人を見下して公平な裁きなんてできやしないよ。

映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』
http://johnwick.jp/index.html
キアヌ・リーヴス主演の殺し屋アクション映画シリーズ4作目。裏社会のルールを破ったため世界中の殺し屋から狙われる事になった伝説の殺し屋ジョン・ウィックは旧友であるコウジ(真田広之)を頼り、彼が支配人をしている殺し屋御用達のホテル「コンチネンタルホテル」大阪店に身を潜める。
しかしその事がばれてホテルを大勢の殺し屋たちが襲撃。盲目の刺客ケイン(ドニー・イェン)もその中の一人。
弓矢や日本刀や手裏剣で武装したヤクザや力士といったコウジの部下たちが殺し屋軍団と激突。
コウジとケインも刀を交える。つまり真田広之とドニー・イェンが戦うのだ!
アクションに次ぐアクション、ひたすらアクションあるのみ。物語を彩るのにアクションがるのではなく、もはやアクション自体が物語るアクション映画。
これはもう肉だけ入ったすき焼きみたいなものですよ!
徒手空拳の格闘戦や銃撃戦のみならずパリの凱旋門のロータリーでは凄まじいカーアクションも展開し、サクレクール寺院へと続く300段階段ではジョン・ウィックがごろんごろん転がり落ちる、スタントパフォーマーの原点である階段落ちが長々と映し出されるあたりは「アクション映画」そのものに対する愛情と敬意が感じられ胸が熱くなった。
もうね、とにかくアクションに特化したアクション映画の教科書みたいな作品。
映画に限らず漫画や小説といった創作媒体で活劇場面を描写する勉強、参考になるような作品なのでノベプラ民のみなさんにぜひおすすめ。
私が特に気に入ったシーンは屋内の戦闘場面で真上から俯瞰して映すというくだり。
現実には目にすることのできない映画ならではの視点であり、アクションそのものだけでなくその〝見せ方〟にも工夫を凝らしているのも素晴らしい。
改めて映像の持つ力と凄さを実感、我々は文章だけでいかに〝動き〟を表現できるのだろうか――。

2ヶ月近く無職で収入が無かったため漫画誌など購入する余裕は無いのですが、表紙の女の乳に惹かれて購入してしまいました。
中田花奈。ブルンっ! て感じで服を盛り上げているおっぱいが実に魅力的でそそられます。
タンクトップにデニムのジーンズという所帯じみた装いに巨乳の姉(ただし空想上の)を思い出しました。


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