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声優雑誌「ヴォイスリウム」ってのを創刊したい 2

114名無しさん:2023/07/19(水) 20:55:28
踊りなんぞ興味ないですが、こういうジャンルの話を見ると「バレリーナとは喧嘩はするな」という大山倍達の言葉を思い出します。


映画『K.G.F: CHAPTER 1』観ました。
https://kgf-movie.com/
タイトルの「KGF」とは金鉱山を意味する。
時は1951年、舞台はインド。
スーリヤワルダンという山師がコーラーラで金鉱山《KGF》を発見するが己のものとするため公表せず、石灰採掘会社という表向きの会社を隠れ蓑に採掘した金をすべて我が物とし、アフリカ産と偽り裏社会に流して巨万の富を得る。私兵を有して貧民を拉致し、奴隷として酷使する極悪非道の「帝国」を築く。
時を同じくして貧民街で一人の少年が産声をあげた。その名はラジャ・クリシュナッパ・ベーリヤ、通称ロッキー。
貧困ゆえに幼くして最愛の母を病で亡くし「富と権力を手にして、死ぬ時は支配者として死になさい」という母の今際の際の言葉を守るため齢10にして裏社会に身を投じる。
尋常ならざる野心と命知らずの行動力で頭角を現し、青年になる頃には誰もが恐れおののく侠客へと成長した。
このロッキー、とにかく腕っぷしが強い。
いやもう強いのなんの。特別な修行をしたとかスーパーパワーを持っているとか、そういう設定なしで純粋に強い。
ただただ強い。
素手で何人も蹴散らし、そこいらにある物をひょいと拾って武器にして手あたり次第にぶちのめす。
その姿はまさに一騎当千、万夫不当の豪傑。
そんな彼にKGFの後継者争いに絡む仕事がくだされる。死の床にあるスーリヤワルダンの長男ガルダを殺害しろという内容で、結果として〝失敗〟してしまうのだがロッキーは諦めずガルダの牙城であるKGFに奴隷に扮して潜入する――。
前述したようにロッキーは鬼神の強さを誇りますがKGFに潜入し、進入路を探るあたりではイーサン・ハントやジェームズ・ボンドばりにありえない諜報能力を発揮。
なにからなにまで規格外の主人公像に圧倒、魅了されっぱなしだした。
ほんとキャラが魅力的なんですよ。
ストーリーの前半は登場するたびにキメキメのスーツ姿でギャングスターのようで、後半の奴隷に扮する場面ではボロを纏いつつも民衆を率いる王の如き精悍さがあり、かっこいい!
歌もダンスも熱くて素敵。歌詞もまたぐっとくる、現代の英雄譚、英雄叙事詩ですよこれは。
チャプター2に期待。


小説家になって働かずに暮らしていきたいです。
なんでこんな面白いお話を書いているのに世間の奴らは俺を認めないんだ。
https://novelup.plus/user/681620221/profile


無職で収入が無いため漫画誌など購入している場合ではないのですが、雪平莉左のグラビアに惹かれて購入してしまいました。
すらりとした肢体に形の良い豊かな美乳、優美な曲線を描くくびれと、まさに生きた芸術作品であり美の化身。さながら地上に舞い降りた美の女神。こんなお姉ちゃんに溺愛されて童貞を卒業させてもらいたかった。こんな美貌で生まれてきたら人生勝ち組間違いないでしょう。ほんと出生ガチャ当てたやつらがうらやましい。こちとら運も才能もコネも金もない、安い時給でこき使われる万年ワーキングプアだった挙げ句、職を失い収入ゼロの貧困生活で女もよってこない。幸せになる要素なんてなにひとつない。でも世の中にはこの女のようにそうでない連中もいる。生まれつき金持ちだったり、才能や運に恵まれていたり、容姿に恵まれていたりして、なに不自由ない人生を送るやつらがいる。そんなやつらが心底恨めしいです。


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