レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
♪禁断の仮眠室1号室（仮名）♪
-
このスレッドは……あらあらうふふ♪
秘密のお部屋……です〜♪
※このスレは仮眠室です。
ロール等にお使い下さい by千秋P
-
【移動してきましたー♪ 書き出しを投下しますので、もうちょっとだけお待ちください】
-
お待たせ、ここが今日のパーティー会場よ？
ふふっ、あずさもやよいもドレス似合ってるわよ♪
（あずさに用意したのは胸元に薔薇をあしらった薄いパープルのカクテルドレス）
（やよいには歳相応の魅力を引き出すようにと、リボンの多い明るいオレンジのドレスを用意した）
新堂、用意は出来てるわね？ ご苦労様。
（黒塗りのリムジンが揺れさえ感じさせずに止まったのは、開発著しく高層ビルの立ち並ぶベイエリア）
（その中でも開けた空間に、夜の闇を貫く光の華を咲かせているのは、最近完成したばかりで都内の人気スポットとなっている大観覧車）
（一周に1時間かかるそのスポークは、明るい紫に彩られたサーチライトで照らされていて）
（到着と同時に外からドアが開かれ、水瀬家執事の新堂が深くお辞儀をして佇んでいるのを横目に）
（あずさとやよいの手を取ってライトアップされた乗降場へと向かう）
ふふっ、これくらいで驚かないでね？
あずさの誕生日と事務所の落成式を兼ねて、この観覧車をチャーターしてみたのよ♪
今夜一晩は貸切状態だし、別のゴンドラは寝室に改装してあるから…ちょっと贅沢してもいいんじゃないかしら？
（30人ほどが入れる大型ゴンドラの中はパーティー会場として装飾されており、海に面した窓にはカーテンが掛かっている）
（中央にしつらえられたテーブルには生牡蠣、カナッペなどのオードブルが並べられて寿司職人やシェフが準備に怠りなく）
ふふっ、飲み物もお料理も、大抵のものは注文すれば出てくるから遠慮しちゃダメよ？
それじゃまずは…あずさプロの開設とあずさのお誕生日をお祝いして…なにしてんのよプロデューサー、気が利かないわね。
食べ物に目を奪われてないで、目の前のレディ3人にドリンクを用意するのがアンタの勤めよ？
（そして各々手にしたグラスを高く掲げ）
それじゃあ改めてっ、三人とおまけ、それにあずさプロの未来にかんぱ〜いっ！！
（伊織の声を合図に、巨大な観覧車がゆっくりと動き始める）
あ…そういえばやよいは高所恐怖症だったわよね？
夜だし夜景しか見えないから大丈夫だとは思うけど…ええっと、カーテン閉めた方がいいかしら…？
【それではあらためて、よろしくお願いしますね♪】
-
【少し時間が掛かってしまったけれど無事〆て来ましたよ〜！】
【少しだけお待ち下さいね？】
-
>>3伊織ちゃん
（伊織が用意してくれたオレンジの明るい色調のドレス）
（それにあわせるように今は髪を下ろしている）
（車から降りて、伊織が指し示した「会場」をみると…ぽかんと口を開けてしばらく思考停止状態に）
これって…最近出来た観覧車、ＴＶでやってました〜
か、会場って、ええっ〜！こ、ここ全部！？……はわ〜…伊織ちゃん凄いです〜…
私の知ってる「ぜいたく」と違う…
（伊織の「ちょっと贅沢」は自分の知る贅沢とおそらく桁が軽く７つか６つくらい違う模様）
（出前のピザが最大級の贅沢に数えられるやよいにしてみると、もはや異次元である）
（が、まずは気を取り直して乾杯だ）
えっと、あずささんと私と伊織ちゃんと…応援してくれるみんなにっ
かんぱーいっ！
（伊織の合図と共に唱和し、手にしたグラスを打ち鳴らす）
…！…う、動いてれぅ…
（ゆっくりと観覧車が地上から離れ高みへと上りはじめたのを感じると、小さな体をびくっと震わせ）
えっと、まだ平気…、でももうちょっと高くなったら…ええっと…
（しばらくどうしようか悩んだ末に）
ぎゅって、手、握ってて貰えるかなあ？伊織ちゃんとあずささんに…
後はあんまり外見ないようにしたら、大丈夫だと思うからー…
（不安そうな顔を堪えて、横に居る二人にお願い事をする）
【改めて、よろしくお願いしまーすっ】
【そして相変わらず遅れぎみでごめんなさい…】
-
あらあらあら〜……
これって……
（あずさ達を乗せたリムジンが止まった場所は色とりどりのネオン煌くベイエリア）
（そのどれもが水瀬グループのものであろう事は容易に想像できる）
（宵闇貫くは光のオブジェ）
（ド派手なサーチライトでライトアップされた大観覧車をリムジンから降りて溜息混じりに見上げるあずさだった）
え、ええ……伊織ちゃんの事だからとんでもない事をするんじゃないかなって想像はしていたのだけれど……
こ、これはもう……規模が大き過ぎて〜！
（驚きの表情を見せながら二人の手を強く握り締める）
千秋P「いやぁ…相変わらず我が姫君の規模の大きさにはびっくりしたよ。
それくらい、こっちも大きければ、ね？」
（拘りの寿司を手に取り頬張りながら最近の疲れで肩をコキコキと鳴らしながらじとっとした目付きで伊織の慎みのある胸に視線を向ける）
千秋P「あー…はいはい。
此方で宜しかったですか？お嬢様方」
（三人のグラスに交互にドリンクを注ぐ執事状態の千秋P）
（まあこんな時くらいは小間使いとして使われてやっても構わないか、と思い楽しげに中指で眼鏡の蔓を持ち上げて）
はい、かんぱ〜い♪
千秋P「おいおい…俺はおまけか？
ったく…乾杯！」
（悪態付きながらも片目を閉じながらグラスを傾ける千秋）
す、凄い……観覧車、動いてます〜！
（まるで少女の様に窓から階下を望むあずさ）
（少女の様に目をきらきらとさせながら夜の街並みの宝石の様な光の一つ一つを指折り数えて見せたりして）
【はい、よろしくお願いします〜】
-
>>5 やよい
にひひっ、髪を下ろしたやよいも可愛いわね♪
今度PVや写真集を出す時にはいろんな髪型に挑戦してみましょ？
って、やよい？ やよい…もしも〜し、大丈夫かしら？
あんまり普段とギャップがありすぎて、呆けちゃったみたいね…。
（目が点になっているやよいを正気づかせようと顔の前で指をひらひらと）
ここ全部っていうか、この観覧車全部ね。
ま、私の誕生日なんかではクルーズ客船借り切らないとお客様が入りきらないし、
これくらいならささやかな方じゃないかしら？
（やよいとは真逆の方向に極端な伊織にとっては、都内でも名所となっているランドマークを借りるくらいは特別な日の行為としては普通であり）
んくっ、んくっ、んくっ…うん、やっぱりお祝いの時に飲むMAXは格別ね、にひひっ♪
（場所は変われど相も変わらず茶褐色の液体を飲み干し、満足な笑顔を見せる伊織ちゃんだった）
あ、やっぱり気になるみたいね？
私の誕生日と同じで客船のほうが良かったかしらね…。
なら、やよいは海側の席に座ってたほうがいいわよ。そっちならカーテンが掛かってるから外を見なくて済むし。
ええ、不安だったらいつでも手を握ってるから…ほら、それより今日は好きな物食べていいわよ？
お寿司も、お肉だって焼き鳥からステーキまでなんでもござれなんだからっ。
（やよいをカウンター前に座らせれば、そこには回らないお寿司屋さんとフランス料理店もかくやと思われるレパートリーが）
【いえいえ、お気になさらず♪】
【明日もありますのでマイペースで大丈夫ですよー】
>>6 あずさ
にひひっ、あずさもドレス、凄く素敵ね♪
全然太ってなんかないじゃない。ま、今夜のパーティーの後はどうなるか分からないけど…にひひっ。
嘘嘘、あずさの為のパーティーなんだから、遠慮しちゃダメよ？
（エスコートするように長手袋に覆われたあずさの手を取って）
二人とも驚き過ぎよ？ これだったら来年の私の誕生日には、主賓で招待しちゃおうかしら。
毎年挨拶やら何やらで忙しくて抜けだしちゃうんだけど、あずさとやよいとなら楽しく過ごせそ…
…
……
………アンタだけ、「外」で眺めを楽しんでもらってもいいのよ？（超ジト目
しかも自分だけ先に食べ始めるとか…まあ、その図太さに呆れるのも最初じゃないからいいわよ。（溜息
（どこであろうと物怖じせず遠慮無く箸を進める千秋Pを横目で睨む伊織）
（もっとも、その口調とは裏腹に自分を特別扱いしない性格が気に入ってPとして認めたのではあるが）
よろしい♪ でもちゃんとした服で来なさいって言ったのにいつものよれよれスーツだし…。
いいわ、今度私がまともな服を見繕ってあげるんだから、私の買い物に付き合いなさい。
（それってデートのお誘いですか、伊織ちゃん？）
にひひ、アンタはおまけに決まってるでしょ？ 大人しく普段食べられないものでも食べてなさいな。
ここからだと、都内が全部見渡せるわよね…ほら、ドームだってもうあんなに小さくなってるし。
あ、ほらほら。あずさも景色に見とれてないで、美味しいの一緒に食べましょ？
好きなお酒もちゃんと用意してあるから、今日は特別に飲み放題でいいわよ♪
（と言いながらカウンターに誘導し、杯にお酒を注ぐ伊織）
-
>>6あずささん
（想像を絶する規模の会場に）
（苦手な高い乗り物と、立て続けに来る波に翻弄されていたが）
（いざ乾杯という段になってようやく我に返り、これがあずさの誕生日を祝う集まりだということを思い出す）
（乾杯が終わった後、あずさの前まで小走りで駆け寄って）
あずささん！お誕生日おめでとうございますー！
遅くなっちゃってごめんなさい、びっくりしちゃってて、何がなんだかわからなくなっちゃってましたー…
（ぼーっとしていて挨拶が遅れたことに申し訳無さそうにあやまりつつ）
（グラスをもう一度あずさの目の前に掲げて）
あずささんのお誕生日と、事務所のえっと…らくせい？にかんぱーい！
>>7伊織ちゃん
髪、おかしくない？普段って寝るときくらいしかおろしてないから…
もうちょっと伸ばした方がいいのかなーって
えへへ、すっごい豪華な会場だけど、いつも通りの伊織ちゃんで安心したー
（どんな時でも変わらずにＭＡＸを愛飲する伊織の姿に、自分には場違いなほど豪華な会場に居ることへの緊張感が和らぐ）
う、うん…だんだん高くなってるし、ここはあんまり揺れないけど、下の景色とか想像しちゃうと恐いかも
うん、と…じゃあなるべく向こう側の席に居るね？ありがとう、伊織ちゃん
…ステーキ！！？……じゅるり
（ステーキという単語に、敏感に反応するやよい。ステーキとは正に夢のご馳走）
（そうと聞いては黙っていられない）
（食欲＞高所恐怖症となった瞬間であった）
回ってないお寿司って始めて見た……ね、ねえ伊織ちゃん？
（周囲をはばかって小さな声で）
…このお料理って、少し持って帰ったらダメかなあ？私ばっかりじゃなくって、家族にも食べてさせてあげたいなーって…
（家族の事を思って、少し恥ずかしいなとは思いつつ、伊織に願いしてみる）
【ありがとう】
【ちょこちょこカットしながら返すねー？】
-
【ええと……なんだか私ってエロールの時はノリノリでペースをあわせられるのに】
【雑談となるとてんでダメね〜？】
【こんなダメな私にお二人のお仕置きを期待します♪】
>>7 伊織ちゃん
はい、ありがとう御座います〜♪
伊織ちゃんもやよいちゃんも素敵なドレス姿で……なんだか眩しいです〜！
（何故か伊織の額に視線をやって目を覆い視線を逸らす）
……うぅっ！伊織ちゃんのいけず〜！
（手を取りエスコートされながらぷくっと頬を膨らませる）
千秋P「おっと…そいつは勘弁して欲しいなお姫様？
こう見えて俺も結構楽しんでるんだぜ？
…ああ、これほんと最高だな、伊織。
やっぱお前の舌と目は間違って無かったよ、ははっ」
（「男は寿司を食う時に箸など使わない」と言うのが千秋の教訓で）
（寿司を掴んでいた手で容赦なく伊織の頭を撫でてやって表情を柔らかくして）
千秋P「あー？スーツねぇ…スーツ。
ほら、あれだ。社長も言ってたろ？「君の持ち味を大いに生かしたまえ！わははは！」とな」
（何時もの社長の物真似をして見せれば少し噎せてしまって急いで指を鳴らしボーイを呼んで冷たい水を貰い飲み干す）
千秋P「ほー…この俺に服を見繕ってくれるって？
……こんなちんちくりんがかい？」
（腰に手を当てながら前に屈んで意地悪く笑えば少女のおでこをつんと突いて）
千秋P「ま、楽しみにしとくよお姫様？
けど…そうだな？他の女の子達のデートと重ならない様に…ってぇ！物を投げんなっての！」
（言い終える前に皿やらなんやらを投げる少女に笑いながらかわし、追いかけてくるのを笑いながら逃げる）
……もう、本当に仲が良いのね〜？
楽しそうだわ〜♪
まぁっ……プロデューサーさん！ドームですよ、ドーム！
（と、此処には居ない個性の無いアイドルの少女を思い出し真似てみる）
ふふっ、私もお寿司頂いちゃおうかしら〜？
（適当に寿司を見繕って更に取る）
（そしてカウンター席に腰掛けてシャンパンをグラスに注がれれば少しだけ頬を紅く染めながらグラスを傾けて）
>>5>>8 やよいちゃん
【私の不手際でやり辛くさせちゃってませんか？】
【な、なんとか修正して行ければいいのだけれど……】
はい、かんぱ〜い♪
（三人が手にしたグラスが頭上で小さくぶつかって）
（掛け声と同時に三人とも中の飲み物を飲み干す）
ん〜！美味しいわね〜♪
ふふっ……怖いですか？うん、大丈夫よ？
だって、此処には私や伊織ちゃんが居るんですから、ね？
（不安そうに地上を見下ろすやよいの肩にそっと手を置き、優しく見下ろす）
うん……それくらいお安い御用です〜
ふふっ……じゃあ、こっち来て楽しいお話しながら飲んで食べましょう？
（お勧めのお寿司の乗った皿を差し出してにこりと微笑んで）
（伊織とあずさで脇を固め、余計な不安を与えないように配慮しながら時折優しく頭を撫でてやったり）
（頬に付いたお米を取ってあげたりして）
まぁっ……ありがとう、伊織ちゃん♪
ふふっ、本当に可愛いわね〜？
こんな可愛い子がお祝いしてくれるなんて私も幸せ物ね？
……改めてやよいちゃん……これからも末永くよろしくお願いします。
（改まって目の前で両手を前にして深々とお辞儀をし、グラスをともに掲げて乾杯をした）
-
>>9あずささん
【全然、そんなことないですよー？】
【むしろ私の方がペースが遅くって…ごめんなさいです〜…】
がたがた揺れたりしないから、そんなには恐くないんですけど〜…
でもやっぱり色々想像しちゃうと恐いです…そういうのが恐くなっちゃう原因だって知ってるんですけどー…
（不安そうにしていると、あずさが優しく肩を抱いてくれて）
（さらには伊織と二人して離れず側についてくれているおかげもあって、徐々に不安の波が引いていく）
はいっ！……本当にありがとうございます〜
（離している間もさり気なく気遣いを続けてくれるあずさに感謝の言葉を）
そ、そうですかー？えへへ…伊織ちゃんが用意してくれたドレスがとっても素敵だからかなーって
あずささんも、すっごく似合ってますよ？大人っぽくって…私も将来あずささんみたいに、ドレスが似合う素敵な女の人になれたら良いなーって思います！
だから…これからも一緒に、いろんなことを教えてくださいっ。…あずささんの素敵なところ、たくさん、私に教えてくださいね？
（お辞儀を返した後、普段こういうとき伊織にしているようにあずさの体をきゅっと軽く抱きしめる）
（身長差のせいでちょっと格好は悪いが、一番気持ちを伝えられる方法だと考えて）
（これも新しく踏み出した一歩）
（と、良い感じになったところで…）
あずささん！ステーキですよ！ステーキ！…じゅる
（こちらもどこかで聞いたようなフレーズを使いながら、ぱっと駆け出しお目当てのステーキを攫って戻ってくる）
ん〜〜♪とっても美味しいです〜〜♪ほんとに夢みたいですっ！
（夢にまで見たステーキとのご対面にすっかりご満悦の様子で、ステーキを頬張る）
（小さく切り分けて、少しでも長く味わおうとする辺り、涙ぐましい）
あずささんもどうですかー？とっても美味しいですよっ
（切り分けた肉をフォークで捕らえ、あずさの口元へ差し出す）
はい、あーん♪、ですっ
-
>>8 やよい
別におかしくないわよ？
そうね……ドレスも着てるし、いつもより大人っぽく見えるかしらね？
長い髪ならアップや三つ編みや、色々と応用が効くし…楽しそうね♪
やよいはいつもの以外ならどんな髪型にしてみたい？
（様々な髪型を想像しながら、それに合う服にやよいを想像の中で着せ替えていく伊織）
そうね…なら、お食事中はカーテン閉めてたほうがいいわね。
あずさも景色は十分に堪能したみたいだし。
…やよい、よだれ垂れてるわよ？ にひひっ、ドレスを着てても、やっぱりやよいはやよいね♪
（千秋Pにカーテンを降ろさせると、水瀬家お抱えのシェフが鉄板でステーキを焼くのをやよいと一緒に眺め）
（やよいの口元をナプキンで拭いてやって）
はい、お待ちかねのステーキよ。まだ出来たてほやほやで熱いから、火傷しないように…あ、そうだ。
（ティンと来たのか、ナイフを取ってステーキに当てるだけでさっくりと切れる上質な肉）
（おろし玉ねぎのソースが掛かった最上級の霜降りの一片をフォークに刺して、やよいの口元へ）
ほら、あ〜ん♪
ん？ ああ、そういうと思ってちゃんと家族分の折り詰め、別に用意してあるわよ？
冷めちゃうと美味しくないのもあるから、別に調理させてやよいが帰る時に一緒に持たせるわね。
（家族想いのやよいににっこりと笑顔を返して、頭を撫でてやる伊織）
【ちなみに100m超級の観覧車ですとほとんど揺れないので、カーテンを閉めると乗ってる気がしませんｗ】
【ありがとうございます、その方が私もレスがとんでもなく遅れなくて済みますので…orz】
>>9 あずさ
なんだか視線が私の顔の上に向いてる気がするんだけど…気のせいかしら？（黒笑
にひひっ、ま、増えたらその時は三人で一緒にレッスンしましょ？
きらりや卯月、唯に付き合ってあげるのもいいわね。
それは当然ね、私の目が曇ってるとしたらアンタがもう少し紳士だって思ってたくらいかしら？
…私に叩きだされないうちにさっさと手を退けなさいっ！！（でちょっ
（美容院で今日のために念入りに仕上げてきた髪と額にたっぷりと酢飯をまぶされて怒り心頭の伊織ちゃんだった）
アンタがいい加減な服を着てると、私やあずさ、やよいのイメージにも関わってくるのよ。
大体今はあずさが社長兼アイドルなんだから…あずさだって、コイツがちゃんとした服着てないとダメだと思うでしょ？
うっさいのよ！ アンタこそどこぞのチンピラみたいな格好じゃないの！
私が選んであげるっていうんだから、アンタは素直に頷いて付いてくればいいの！
（額と髪を拭った後のナプキンを丸めて千秋Pの顔めがけて投げる）
これのどこが仲良く見えるのよ！？
まったくもう…あ、それじゃあ私もお寿司いただくわね？ええっと…
（あずさの皿に乗ったいくらを見て、あずさの顔に視線を戻して、意味ありげに往復させて次第に顔が赤く）
（どうやら、やよいにやった「あ〜ん」をしてほしい様子です）
【私もペースが遅くてごめんなさいorz】
【それじゃあお仕置きは…明日の続きに？】
（そうこうしている内に、伊織の携帯に着信が）
…あ、ほら、あずさ。ちょっとサプライズがあるんだけど…こっち見てくれないかしら？
やよいも、もし良ければだけど…ほとんど真っ暗だし、高さはあんまり気にならないと思うわよ？
（海側のカーテンを少しだけ開けて、あずさとやよいに覗いてみるように言う）
（窓の外は、湾内を行き交う無数の船舶…だが、よく見ると）
（船の光のうち、明るい紫にライトアップされた船を順に指でなぞってみれば）
（「HAPPY BIRTHDAY AZUSA」の人文字ならぬ船文字に）
お誕生日おめでとう、あずさ♪
またこれから1年、ううん、これからずっと…私とやよいをよろしくお願いね？
-
【そしてここで眠気が…orz】
【ええと、申し訳ないですが明日も早いので、後半のデザート（あずさ用にいいのを用意してます）、プレゼント、】
【そして食後のイチャイチャ編は明日…というか今日の22時でも構いませんでしょうか…？】
-
>>11,12伊織ちゃん
うーん、普段と違うからちょっと落ち着かなかったり
そ、そうかなあ？だったら嬉しいなー
あ、伊織ちゃんも今日の髪型、とっても可愛くって好きだよ？伊織ちゃんもいつもより少し、大人っぽいかなーって
私だけじゃなくって伊織ちゃんのいろんな姿も見たいな〜
（鉄板でステーキが焼かれる匂いでさらに涎があふれ出たところで、伊織のフォローが入る）
ご、ごめんね？伊織ちゃん。う〜、だ、だってぇ…凄く美味しそうなんだもんっ
（伊織が口元まで運んでくれたステーキの欠片を待ちきれない様子で、口に入れる）
あ〜ん…はく…んぐ…んん〜〜〜♪、美味しい〜〜！本当にすっごく美味しいよ〜♪
（伊織が手ずから食べさせてくれたこともあってか、想像以上のお味に感動することしきり）
しあわせ〜〜
（本当にこの世の全ての幸福を集めたかのように蕩けた笑顔を浮かべる）
（…見ようによってはちょっと艶かしくすら映るのでは）
本当に！？ありがとう〜！伊織ちゃんっ
こんなに美味しいんだもん、きっとみんな大喜びだよ〜
（伊織の気遣いと手回しに感極まって抱きつく）
伊織ちゃん大好き〜
（ぎゅうぎゅうと強く抱きしめることで言葉にできないくらいの喜びを表す）
（少し大げさかもしれないが、ステーキ補正？も手伝ってとってもご満悦な本日のやよいは微妙に歯止めが効いていない様子）
【あ、うん、そうだね〜…いつの間にかこんな時間になったちゃった…】
【伊織ちゃんの言うとおり、続きはまた今夜だね】
-
>>10 やよいちゃん
【ううん、私がもたもたしてたからなのよ？】
【ふふっ……じゃあ、おあいこにしましょうか？（頬をぷにんと押して見せて）】
うん……そうね？それ、少し分かる気がします。
そう言う潜在的な恐怖ってどうしようもないもの。
（だからこそ、そんなやよいの両脇にはあずさと伊織が居る）
（少しでもその不安を打ち消せるよう、優しく包み込む様にして見守り）
（不意に触れた少女の柔らかい頬を親指でふにっと押せば、それはやんわりとスポンジの様に反応を返すと嬉しそうに瞳を細めて）
はい、オレンジの色の明るい色合いは目にもとても鮮やかで……そしてとても似合っています♪
あらあら……やよいちゃんったらとってもお上手ね〜？
でも、うん……貴女は将来とっても美人さんになるから大丈夫よ？
この私や伊織ちゃんが保証します！
はい、それはもう……何からなにまで、ね？
（意味深に微笑むと一層瞳を薄くさせ、喉の奥を鳴らして見せて）
（今はまだ内に秘めた女として、愛を語るものとしての欲望を抑えられる、が…これ以上我慢できるのかと言えば自信はない）
（ぎゅっと抱きつく少女の顔をその豊かな果実の内に抱え、優しく何度も何度も頭を撫でて）
（最早止まる事のない新たな出発を胸の奥で噛み締める様に瞳を閉じその余韻を楽しんだ）
まぁっ！お肉、ですか？
あ、あの……んぅ……お肉よりも今はあの……もやしの方がいいかな〜って……
（まるで小動物の様な可愛らしいやよいのはしゃぎっぷりに頬に手を当て微笑んで）
（小さく切り分けたやよいの為にさり気なく隠れて持って来た千秋の皿を引っ掴んでやよいに見せて）
うん、じゃあ……一切れだけね？あーん……♪
まぁっ……本当に美味しい……
あ、あのね？これ弟がやよいちゃんにってお皿に取ってきてくれたの〜
（そう言って厚さが半端ない超ど級サイズのステーキの乗った皿を手渡す）
（その大きさはざっと見積もっても500ｇはあろうかと言うサイズだった）
>>11 伊織ちゃん
うふふっ、大丈夫よ〜？顔じゃないもの〜♪
（※それは死亡フラグです）
よくよく考えると……その全員が既にSレアなのよね？
色々なんだか運命を感じるわね〜
（感慨深げに頬に手を当てて）
千秋P「…こいつは手厳しい」
（そう言って恭しくお辞儀をすればボーイのトレーに乗っていたお絞りを掴み上げて豪快に手を拭いてからまた何事も無かったかの様に伊織の腰を抱く）
千秋P「じゃ、仕切り直しって事でどうだい？これから素敵な夜のクルージングなんて」
（そう言いつつそっと手を取り甲に口付ける）
そうね〜……でも、お仕事ちゃんと出来るなら私はあんまり外見に拘らなくっても〜……？
千秋P「だとさ？
やっぱあそこの社長と言い、姉さ…社長と良い、話が分かるねぇ」
（よれよれの衣服の襟元を正しながら何事も無かったかの様にスマイルを三人に向けシャンパンの入ったグラスを傾けて）
千秋P「チンピラって…お前なぁ？これでも結構愛着あるんだぜ？
…ま、選んでくれるって言うんだからそのご好意には素直に従いますか」
（不意に投げつけられる丸めたナプキンをぱしっと右手で掴み、そのまま通り縋ったボーイのトレーに置き、代わりにその上に乗ってた誰かの酒を拝借する）
うふふっ……とぉっても……楽しそうです〜♪
（なんだかとても黒いオーラを漂わせながら楽しそうな二人を眺めて）
はい、じゃあ……いくらちゃんですよ〜？ばぶ〜♪
（そう言って意味を理解すれば伊織の口の中へとゆっくりと誘って）
美味しい？
【いえいえ〜】
【気付いてますか？最初の方に比べれば伊織ちゃんは随分スピードが上がってきてるのよ〜】
【そうね？なら明日を楽しみにしております〜♪】
ええと……何かしら〜？
……あれは……まぁ。
（絶句した）
（湾内を行き交う無数の船舶が奇妙な動きを見せていて）
（明るい紫のライティングによって暗闇の中に視界が慣れてくれば其処には自身を祝う祝福の文字が…）
（驚き目を見開くあずさは声が出ず、ただその口許を両手で押さえて居て）
（感慨深い想いに目頭が熱くなりそして）
ありがとう……ありがとう伊織ちゃん……やよいちゃん。
最高のお誕生日です……本当にありがとう……
（思いがけないサプライズに涙を流しながら同時に二人の少女を抱き寄せ、そしてしゃがみ込んでその二人の少女の胸に顔を埋め啼く）
（嬉しい気持ちと切ない気持ちが内からどんどん溢れ、涙とともに嗚咽となって漏れ聞こえる声）
-
【私も遅くってごめんなさいね？】
【そうですね……なんだか時間が経つのが凄く早くって……ちゃんとお休みしなきゃ】
【では続きは明日の22時と言う事で……今夜はお二人とも本当にありがとう御座いました】
【明日を楽しみにしてますね？】
-
>>12伊織ちゃん
【あ、>>13の私のレス】
【…よく見たら、最後の部分、返し忘れがあったみたい…】
【また明日追記するね？ごめんなさい】
-
>>13,15 やよい、あずさ
【いえいえ、ちょっとしたサプライズイベントですけど楽しめて頂けてるのなら幸いでs】
【それではお先に失礼しますね、おやすみなさい】
-
>>15,17あずささん、伊織ちゃん
【ほんとにあっという間でしたねー…】
【えっと…じゃあ今夜の２２時にまた、よろしくお願いします】
【伊織ちゃん、あずささん、お疲れ様でしたー！】
【おやすみなさーい】
-
>>17 伊織ちゃん
【私も少しホワイトボードにお返事してから少し板を弄っておやすみしちゃいますね？】
【おやすみなさい、伊織ちゃん♪】
>>18 やよいちゃん
【久しぶりです、こんな風に楽しく出来たのって】
【はい、じゃあ今夜の22時に……おやすみなさい、やよいちゃん♪】
【眠いです……】
【でもホワイトボードにお返事を……】
-
【それでは1番乗りであずさとやよいを待たさせてもらいますねー♪】
【やよいが何か書き残していたみたいなので、私のレスはやよいの次で】
-
【こんばんは伊織ちゃん】
【ええと、今夜のロール終えたら暫く忙しくなっちゃうのよね？】
-
>>21 あずさ
【あぅ…入れ違いでした】
【ええと、15日がやよいとのロールの続きで、それ以降は27日までちょっと時間が取れそうに無いですね…】
-
【ええと、また入れ違いになるといけないので、やよいが来るまで事務所の方に行きますね？】】
-
>>11追記
？…外に何かあるの？…って、これって…！
（促され、窓の外の暗闇へと目を向けてみれば）
（闇の中、幾つもの光点が動き、点は線となり線は文字を形作る）
（ライトアップされた船が整列しあずさの誕生日を祝うメッセージへと早変わり）
うわあ…凄い…こんなのまであるなんて…
（目の前の光景に、壮大な高所恐怖症もどこかへ吹き飛んでしまう。スケールが違いすぎて、もはや言葉が出ない）
>>14あずささん
でも…あずささんと伊織ちゃんがこうやって側に居てくれるから、もう平気です…！
どんなに恐いことでも、三人一緒なら大丈夫、って
（側にいる二人の存在が頼もしく、その包み込むような優しい気配のおかげで、不安を寄せ付けない）
この色が私には一番似合うって、伊織ちゃんが選んでくれたみたいです
あずささんのも、落ち着いてて、大人っぽい感じとかがぴったりかなーって
そ、そうですかっ？…私、まだ背とかあんまり無くて、む、胸とかも、まだ全然ですけど…それでもちゃんと、あずささんみたいに大きくなれますか？
（じーっと、主に胸の辺りに視線をやって、自分の背丈や胸の発育具合とあずさのそれとを思わず比べてしまう）
（現状は大きな差があるが、将来的には果たして…？）
はいっ！よろしくお願いしますー
（なにやら含むところがある様子のあずさの返事には気付くことなく）
（無邪気に元気な返事を返した）
えっ？もやし…あるんですかっ？
見たこと無い食べ物が一杯で、気が付かなかったです〜…
（どんなに豪華な食事があっても、食卓を支える「友」とも呼べる食材の存在を忘れることは無く）
（言われて、その姿を探して周囲のテーブルを見回してみる）
！？こ、これ…！お肉ですか！？
（目の前に出されたのは想像を絶するサイズの分厚さの巨大な肉塊）
……じゅるり…これも食べて良いんですか…っ？
（視線は釘付け、再び涎があふれ出す）
もう、なんだか…幸せすぎておかしくなっちゃいそうですぅ〜…
【遅くなりましたーっ】
【追記＆お返事書き終わりましたー】
-
【ええと……順番じゃなくってこれは私が返した方が……ですよね？】
【ずっと見ながら不思議に思ってたのだけれど……】
-
>>14 あずさ
顔じゃない…？
（訝しげに小首を傾げてしばらく思考して、やがて合点がいったのか）
あ・ず・さ？
誕生日だからってあんまり露骨に見られると…私も怒るわよ？
（ずずいっ、と微笑を顔に貼りつかせながら、あずさを笑顔で睨む伊織ちゃん、実に器用です）
まあ、Sレアが増えすぎてありがたみがそろそろ無くなってきそうではあるけど…。（苦笑
それにしても、杏も含めて全員がCDデビューまでしてるのよね…これは本当にレアな運命ね？
って、またアンタは…プロデューサーならプロデューサーらしい立ち居振る舞いをしなさいよ？
そういうセクハラすれすれの行為はお仕置き対象だって、何度言ったら覚えるのかしら？
（さり気なく腰に回された千秋Pの手の甲を爪で摘むとキリキリ捻り上げて）
悪いけど、今夜はあずさと先約があるの。明日もお仕事なんだから、アンタは食べたらさっさと事務所に戻って準備なさい？
まったくもう…構ってほしいなら、構って欲しいって言いなさいな。
って、ばぶ〜じゃないわよっ！
しょ、しょうがないわね……あーん。
（照れつつも口を開き、あずさが差し出してくれる軍艦を咀嚼しては飲み込み）
え、ええ。悪くない味ね？
それじゃあ次はそ、そっちの…///
（伊織の視線の先にあるのは鱈の白子が乗った軍艦巻き）
（実は一番好きなネタであるものの、普段は世間体やアイドルとしてのイメージから中々食べられない）
（今もまた、目線を上げては下ろしと、恥ずかしそうにちょっと涙目になっている）
どう？ 気に入ってくれれば港湾局に話を付けて、ちょっと航路を変えてもらった甲斐が…って、
あずさ！？ もう…お誕生日に泣いてどうするのよ、あずさにはこれからもっともっと笑ってもらわなきゃいけないのよ？
（自身の胸に顔を埋め、熱い啜り泣きを漏らすあずさの頭に両手を回してそっと抱きしめ、落ち着くまで何度も髪を撫でてやり）
【あずさがぷんぷんしてるという事は…何かを忘れちゃって…ますねorz】
【水着撮影とか、結婚式とかロール予定の方は覚えてるんですけど…】
【ええと、ロールの後にでもこのお馬鹿な頭に再度思い出させてください】
-
>>13 やよい
お料理を楽しんでればそんなの気にならなくなるわよ♪
にひひっ、三つ編みとか前髪全部おろしてみたりとか、色々試してみたんだけどこれが一番気に入ったのよ。
それじゃ今度、髪だけといわずにトータルコーディネートしてみましょうか？
あずさと3人でファッションショーなんていうのもいいわね♪
まったく、ステーキ一つで大げさね？
これからは事務所だって、私の家や麗華の所のサポートも入るわけだし…やよいのお給料だって増えるわよ？
みんなに良い物食べさせてあげられるようにね♪
って、全然聞いてないわね…ま、夢中で食べてるやよいも可愛いからこれはこれでいいわね♪
（デジカメを取り出して、ステーキにご満悦なやよいのスナップを1枚）
だ、大好きって…もう、バカやよ…///
（抱き締められながら照れ隠しにそっぽを向くも、大好きと言われて緩む頬を抑えられずににへらと）
にひひっ、凄いでしょ？
あずさの誕生日だから、特にお願いして今日だけ航路を変えてもらって、船をライトアップしてもらったのよ。
やよいもすっかり見とれちゃってるみたいね？
【今日もよろしくお願いしますね♪】
【そしてここから下は二人共通で】
（気がつけばシャンパンであずさの頬も朱に染まり、正装で緊張していたやよいも美味しい料理に打ち解けて）
（あっという間に1時間が立ち、伊織たちの乗るゴンドラは一周して発着場まで降りてきていた）
それじゃ、お料理も楽しんだ事だし…ほら、アンタは十分食べたんだしさっさと事務所で明日の準備をなさい？
ここから先は男子禁制よ。
あずさとやよいはこっち、デザートも用意してるのよ？
（ほろ酔い加減の千秋Pにご退場願うと、やや千鳥足のあずさを両脇から支えて、一つ後のゴンドラへと乗り込む）
（カーテンで完全に外界からシャットアウトされた内部には、3人が十分にゆったりと寝られるだけのベッドが据え付けられ）
（サイドテーブルには冷やされたデザートワインと銀製の蓋の付いた大皿が）
それじゃ今日の特製デザート…ほらあずさ、開けてみて？
（あずさが蓋を取ればそこには一抱えもありそうな巨大なカスタードプリンと、その周りにこれでもかと飾り付けられた旬のフルーツ）
（さらにはアイスクリーム、ワッフル、アップルパイなどが所狭しと大皿を埋め尽くして）
はい、セレブプリンア・ラ・モード 伊織ちゃんスペシャルよ？ にひひっ、甘いモノは別腹よね？
【ttp://www.daiichisankyo-hc.co.jp/content/000002925.jpg】
【こんな感じの↑巨大プリンをもっと豪華にした物だと想像して下さい♪】
【久々に見た「本文が長過ぎます」ェ…】
【今日の山場その一なので遅くなりましたーorz】
【ここから先はノープランなので、あずさ主導のイチャイチャでどうぞー♪】
-
>>27ＹＩＳ！
うんっ、このドレスも素敵だし、あずささんのドレスもすごく似合ってるから
伊織ちゃんのこーでぃねいと、でやってみたら楽しいかも
なんだか伊織ちゃんが私達のプロデューサーさんみたいだねっ
そっかあ…うん！頑張ってお仕事して、家族みんなでステーキが食べられるように、私、頑張るねー！
（丁度話題に出たところで、会場の離れたところに居る魔王エンジェルの３人を発見。手を振って挨拶）
麗華さんたちも来てたんだねー、あっ、向こうに唯さん達も！
（その反対側では、唯、きらり、卯月らＣＧ組の姿なども）
みんなであずささんのお誕生日、お祝いできてよかったね。あずささんも凄く嬉しそう
みんなが幸せそうなのは伊織ちゃんのおかげかなーって
（ステーキを頬張りながら、自身も会場を満たす幸福な雰囲気に浸る）
（笑顔の絶えない会場、ライトアップされた船が形作るお祝いのメッセージ…いずれもお金と何よりも気持ちが込められた作品達）
（それを作り出した伊織に尊敬の眼差しを向ける）
（Ｙ（やっぱり）Ｉ（伊織ちゃんは）Ｓ（凄い）と）
ううん、大好きっ、いつも大好きだけど…今日の伊織ちゃんはいつもの１０倍くらい大好きーっ
（――そして１時間後）
（一度地上へ降り、伊織の案内で再び別のゴンドラへと向かう３人）
（お酒の入ったあずさを伊織と一緒に両脇から支えながら到着したそこは）
（プライベートルームというのだろうか、周囲からシャットアウトされ、ベッドが配置されているなど、自由に寛げる空間となっていた）
ふわ〜……
（先ほどの会場とはまた趣の違う、シックな雰囲気にぼんやりと周囲を見回していると）
わあ〜っ！デザートっ、プリンにメロンに…うっうー♪いっぱいですぅ〜！
（登場したフルーツやデザートの数々に幸せそうに蕩けた笑顔を向ける）
（これはやよいならずとも女の子なら誰しもこうなってしまうことだろう）
-
【把握……把握したわよ〜！（二人に手をぶんぶん振って見せて）】
>>24 やよいちゃん
ふふっ……ライオンさんにオレンジの鮮やか模様。
そして私の紫ね？
私の場合はほら……無駄に歳を重ねてるだけだから〜
（言ってて悲しくなってきた三浦あずさage22）
（※でも直ぐに21歳に戻る不思議設定てへぺろ（ゝω・））
……断言します！貴女は素敵なお姉さんになります！
（何時か見たやよいちゃん短大生写真を思い出すとなんだかにやけ眼になってしまって）
（何故か視線が自身の胸に来るのを感じながら首を傾げて見せて）
（一つ言える事は、高槻やよいの将来は有望である…と言う事）
ふふっ……とっても良いお返事ね〜？
（そして「その時」が刻一刻と近づいて居る事にこの時気付いていたのは僅かに伊織ただ一人だけであったとか）
あっ……ええっとね？それはお肉よりもやしが……ううん、折角だものね？こんな時くらいダイエットの事は気にしないで楽しまなきゃ。
（ドレスの上から自分のお腹のお肉をちょいっと摘む）
（はぁっと一つ、悩ましげな溜息が漏れるとがっくりと肩を落とし、そして意を決した様にやよい達を見ながら小さく手を上に伸ばして）
まぁっ……このお肉なんてとっても……うん、美味しいです〜♪
（鴨肉のローストを更に取り分け、あむっと一口）
（豊潤な香りとコクが口一杯に広がり、肉汁とソースが絡み合いなんとも言えぬ幸せそうな顔をして見せた）
んぅ……じゃあ、私がやよいちゃんに切り分けてあげますね？
ちょっとだけ……待っててね？
（そう言って一つ空いたトレーの乗った台車を持ってくればその上に置いた皿の上でナイフとフォークを使いミディアムレアの極上ステーキを切り分けていく）
はい、こんな感じ、かしらね？ゆっくり食べましょう♪
（お預け状態のわんちゃんの様なやよいを見ていると、実家のとらたんを思い出して胸の奥がきゅんと疼く）
（そんなやよいはと言えば、切り分けられた肉をせっせと口の中へ運び、もきゅもきゅ、むぐむぐと懸命に口を動かしていて）
（家での教訓なのだろう、よく噛んで良く食べる…それを実践している彼女の事がとても愛おしく思い、後ろからそっと身体を抱き締めて）
（頭の上に鼻先を置けばすぅっと匂いを堪能する）
（料理の匂いに混じってやよいの髪のシャンプーの甘い香りが鼻腔を擽り、何処か幸せな気持ちで胸の奥が満たされて行くのだった）
-
>>26 伊織ちゃん
……伊織ちゃん、忘れないで。
そのおでこは私とやよいちゃんのモノ――。
むやみやたらに輝かせては……ダメ。
（何処か据わった目をして何時に無く感慨深くそう言うと、伊織の自慢の額の前髪を払いそっと口付けをする）
（その額からは熱が伝えられ、それによってあずさの胸のうちの黒い何かがズクンと疼き始めるのであった）
（※要するに酔ってます）
でもね？Sレアの絵柄って本当に凄いインパクトあるわよね？
きらりちゃんにしてもあの子供の様に座ってるだけなのに……なんて言うのかしら、下品な話し、勃――（千秋Pの梃入れの為削除されました）
柚ちゃんのあれは非常に残念よねぇ？あの子は変態パーカーがあってこそなのに……あの髪を全て見せちゃったら魅力半減よ〜！
千秋P「良いだろう？こんな夜出ないとお前に素直に言えない事もある。
良いぜ、伊織。俺の命なんざ幾らでもお前にくれてやる。
何度死んだってその都度蘇ってお前の前に立ってやるさ」
（爪をキリキリとやられ様とも眉一つ動かさず何時に無く真剣な表情で腕の中のお姫様に想いを伝え）
（ゆっくりと顔を近づけて行けば先約の話が出て軽く舌打ちして何時もの呑気な表情へと戻って）
千秋P「あーらら、そいつは残念だね？
折角ノリ気だったんだが、姉さんがライバルじゃあ…ね？
オーライ。此処は一つ、お邪魔虫は退散しますか…
…あんま、無茶すんなよ？一応…心配してんだぜ？お前の貞操が♪」
（真面目な振りをして最後の一言を言う時だけにやっといやらしい笑顔を浮かべて逃げる様に去っていった）
それはもう、この後……ね？
だぁって〜！いくらって言えばほら……国民的美少女……ではなくて、国民的英雄……でもなくって。
国民的サザ○さん！そう、それね！？
（何かもうしどろもどろなあずささん）
……はい、あぁん♪
（口を開けて待つ雛鳥の様な伊織を尻目に、悩ましいポーズを取り悦に浸った声を出すあずさ）
（周りが何事かと言う目であずさに注目してしまいざわめき始める）
ふふっ……そうでしょう？
うん……じゃあ、今度は特別な方法で、ね？
（そう言って鱈の白子の軍艦巻きを口に鋏み、そのままゆっくり伊織に近寄って行き口移しをする）
んっ……ちゅっ、くちゅっ……はぁっ、美味しい♪
（伊織の唇の端に付いた米を舌を尖らせ舐め取れば、悩ましく瞳を細めて見せて）
……これは……反則です〜！こんなの見せられちゃったら……ふぇぇぇん！
（ざわざわと周囲があずさ達を取り囲み口々に何かを呟いている）
（だが、当のあずさはそんな事よりもまず、伊織ややよいの心使いが胸に染みて、止め処なく溢れ落ちる涙を拭いながらまるで少女の様に泣きじゃくるのであった）
伊織ちゃぁん……んぅぅっ！嬉しいです……本当に、本当に…
（感極まって伊織の胸に飛び込めば、また立場が逆転したのか無き縋りながら喉を震わせるのであった）
【な……orz】
【だ、だから約束事を多くするのは……もう！でも、それもまた伊織ちゃんらしいです♪】
【その代わり……徹底的にドSに行きますからね？その時は♪】
続きます
|
|
-
（そして一時間後……）
（沢山泣いた後は沢山笑うあずさでありました）
（既に千秋は気を使い姿を消した後であり、久しぶりにほろ酔い状態で夢現なあずさ）
あらぁ〜……デザートって……何かしら〜♪
私、プリンには目がないのよ？
特にゴージャスセレブプリンなんかは私一人で事務所の階段で……階段で……
……あら？私、その先の事が思い出せないです〜！
（自分に都合の悪い事は忘れてしまうあずさ）
（伊織の提案で用意された「それ」を見れば一度首を傾げて）
まぁっ！今夜のデザートはベッドなのね？ふふっ……私、一度お菓子のベッドって食べて見たかったの〜♪
（そう言ってベッドの方へつかつかと歩みを進めていると呼び止められ）
え？は〜い♪
（伊織の望みのままに蓋を開ければ甘い香りと色とりどりのスィーツが並べられていて）
……ごくん。
（思わずお腹を押さえれば唾液を飲み込む音がして）
こ、これは……！？
（夢にまで見たゴージャスセレブプリン）
（しかもア・ラ・モードである）
（ゴージャスの名を欲しい侭にしたその夢の様なプリンは、堂々とその姿を見せ）
（あずさを…やよいを驚きの渦へと流し込んだ）
（驚愕…そう、これは偏に驚愕なのである）
（夢遊病の様にふらりと歩きその夢の結晶へと手を伸ばすあずさ）
【私もそれが出ちゃいましたorz】
【二人同時にｐｒｐｒできるなんて私何時死んでもいいです♪】
-
>>29あずささん
えっと、そんなこと…ひうっ！？
（あずさの「無駄に年」云々のくだりで会場の一角から強烈な気配が発せられる）
（よく見るとその一角には、高橋礼子（31）、柊志乃（31）、川島瑞樹（28）、兵藤レナ（27）らが居並んでいた…）
（この話題は避けた方が良さそうだ…）
ほんとですか〜！うっうー！それじゃあたくさん食べて、たくさんお仕事して、少しでも早くそうなれるように頑張ります〜！
（あずさのお墨付きがもらえたのが嬉しかったのか気合を充填）
（短大生やよいが現実となる日は…近い？）
そうですよ〜、こんなに美味しいのに食べないのはもったいないですー！
美味しく食べてあげるのが食べ物への感謝だって、お母さんが言ってました
（なにやら一瞬複雑そうな表情を浮かべたものの、すぐに持ち直して美味しそうに肉を食べるあずさの表情をにこにことしながら見守る）
えへへ〜、ありがとうございますっー！いただきまーすっ
（切り分けてもらったステーキを嬉々として頬張る、すると…）
むぐむぐ…んむ？あずささん…？
（いつのまにか背後からあずさの腕にやさしく抱きしめられていて）
（ドレスに合わせたものだろう、普段とは少し違う香水の香りが淡く香ってくる）
（背中越しに伝わってくる体温は優しく、香りは気持ちを穏やかにさせてくれて）
あの………、いえ、なんでもないですー…
（抱きしめてくれた理由を問いかけようとして、やめる）
（多分理由なんてないと察したから）
（ただそうしていたいと、気持ちが安らぐからだと）
（自分と同じようにそう思ってくれたのではないかと思い至ったから、余計な言葉は出さず、ただ背後へとそっと体重を預けるだけにした）
（自身もあずさの優しさに包まれて幸せを感じながら）
【ここからは…ずっとあずささんのターンですね〜っ】
【えっと…どうぞ！（何が】
-
>>32 やよいちゃん
（周囲一体からギラギラとした殺意にも似た視線が浴びせられる事に平然とするあずさ）
（寧ろその視線をのんべんくらりとぷるるんと受け流す様にしておっとりと微笑んでいた）
（未来に想いを馳せるのも良いが、今はこの幼さの残る純真無垢な少女に意識を集中するべきだ）
（と、何処か心の奥で自嘲気味に笑うと「そうね〜♪」と笑いかけながらやよいの頭をぽんぽんと撫でてやって）
そう……それが生きて行く上での食物連鎖。そして、因果、なのね？
お肉を沢山食べるなら、その分野菜も摂らなきゃ♪
（自分はそう言ってサラダやマリネと言った比較的軽い物へと逃げようとするが…）
（流石になんだか申し訳なくて自分も切り分けた肉を一切れフォークに差してゆっくりと口の中へ）
……本当にこれ……美味しいわ〜♪
（頬を押さえながらうっとりとしつつ）
ζ」*'ω')ζ」<にょー!ζ／*'ω')ζ／<わー!ζ」*'ω')ζ」<にょー!ζ／*'ω')ζ／<わー!ζ」*'ω')ζ」<にょー!ζ／*'ω')ζ／<わー!
……やよいちゃん。私ね？ずっとこんな風に貴女の想い、貴女の体温を感じたかったの。
（そっと背後から肩を持って此方へと向き直らせて）
（そのまま手を引いて伊織と一緒にベッドの方へと歩いて行く）
（表情は何時になく真剣その物で、怖いくらいに冷静で、それで居て胸の奥の高鳴りが五月蝿くて仕方なく）
好きよ……私の大切なもう一つの翼……
可愛くて……何処か儚げで、放っては置けなくって。
（呼吸すら煩わしく感じながら溜息交じりでそっと耳元に唇を寄せて）
だから……ふふっ、今夜少しだけ味見しちゃいます♪
（そっと、優しく少女の肩を押せば、ふわり…とベッドが軋み仰向けに倒れるやよい）
（純白のベッドのシーツの上に、オレンジのドレスが舞う）
（蠱惑的な表情でそっと上から覆いかぶされば、ベッドが軋み）
（出来るだけ怖がらせまいと優しい笑顔を浮かべながらやよいの頬に手を当てそっと触れ合うだけのキスをして見せた）
大好きよ……やよい。私の可愛いもう一人の太陽の花。
（何者をも魅了する様な瞳で目の前の少女を優しく、されど意味のある眼差しで射抜く様に見詰めるあずさ）
【そしてにょわー☆線より上はカットね？】
【場面転換だから〜♪】
【では此処からお二人を愛でさせて下さいね〜♪】
-
>>33あずささん
こうやって、一緒に居られるようになるなんて…私、思って無くって…
ほんとになったんだなあーって…
（優しく肩を押し出されて、ぽすっと柔らかい音と共に体がベッドへと横たわる）
（そうして覆いかぶさっているあずさと視線を交わす）
（いつもより向けてくれる穏やかな眼差しとは違い、求めるように魅惑するように妖しく輝く瞳に）
（徐々に引き寄せられる目が離せなくなっていくのを感じる）
とっても嬉しいです…ん…っ、えへへ、くすぐったいです…
（頬に触れる柔らかな唇の感触にくすぐったそうに微笑んで身を竦めると）
（今度は自分から、ゆっくりとあずさの首に腕を回してぎゅっと抱きしめる）
私も…大好きです、あずささん…だから、いーっぱい、私のこと好きにしてくださいね？…ちゅっ♪
（すりすりと甘えるように頬ずりした後、今しがたのお返しとばかりに２度３度とあずさの頬にキス）
【はいっ、了解ですー】
-
>>28 YYK♪
にひひっ、この3人のユニットならすぐにトップアイドルになれるわよ♪
それに麗華やあの子たちも活躍してくれるでしょうしね？
（他のゴンドラを見れば、同じく水入らずでパーティーをしている魔王エンジェルや）
（あずさプロに移籍したCG組の姿に、軽くグラスを上げて挨拶する）
（きらりの居るゴンドラが妙に揺れが激しいのが気になるが、おそらくは大丈夫…だろうと思うことにした）
まあ、一人まだ遅れてるのがいるんだけど…そろそろ来る頃かしらね？
（ライトアップされた船に目を輝かせたやよいに飛びつかれて、思わず倒れそうになりながらなんとか踏ん張り）
もう、大好き大好きって…今日はもやしじゃなくて大好きの特売なのかしら？
ふふっ、でもこういうのも悪くないわね♪
（ドレス越しにやよいの体温と、擦り寄せられた頬の柔らかさを感じながら「Y（やっぱり）Y（やよいは）K（可愛いわね）」と思う伊織ちゃんだった）
>>30-31 あずさ
国民的サ○エさんって、たしかに国民的なアニメだけどそれとこれとは何の関係もないでしょっ！（でちょっ
（はい伊織ちゃんのツッコミ入りましたー）
ちょ、ちょっとあずさ…目がちょっと据わってない？
お酒飲み過ぎたんなら、ちょっと烏龍茶でも…。
（頬を染め、目を潤ませてまるで事の最中のような艶声を出すあずさ）
（訝しげな周りの様子に、あずさを窘めるように話しかけながら千秋Pに目配せで場の注目を集めてくれと頼み）
…もう、しょうがないわね…今回だけ…ぅんっ…ちゅっ……ちゅぷ……んぁむ……ちゅるっ
こ、これ以上は拙いから、後で…ね？
（口移しで少しずつ口内に送り込まれる白子の軍艦巻き）
（あずさの唾液と混じり合ったそれは、否が応にもあるものを連想させて、その淫猥な想像を自分がしてしまったことに思わず腰を捩る）
（咀嚼を終え、唇を離せば二人の間には、白く濁った糸がにちゃりと引いて切れ、伊織の唇の表面には艶かしく薄白色の膜が…）
【これはそのうち、あずさ自身の白子で（ｒｙ】
【食べ物を粗末にするなと怒られそうですけど、可能ならそんなド変態プレイも──？】
ああもう、泣き止みなさいよね、今日の主役が泣いちゃってどうすんのよ…バカ。
（自分の胸に顔を埋めて感動の涙を流すあずさにつられ、若干伊織の目尻にも煌めくものが）
（と、その時また携帯が鳴り──）
…ああ、アンタ来たのね、もうパーティー始まっちゃってるし、ゴンドラが一周してから──え？窓の外？って、今いるの！？
（伊織には珍しく本気で驚いた表情を浮かべると同時に、カーテンに遮られた窓がコンコンと──外から──ノックされて）
（紛れも無くここは上空200m近いはずなのだが、カーテンを開けてみれば）
-
『やれやれ…なんとか当日中には間に合ったか。あずさ…誕生日おめでとう。
コイツは俺が見立てた物だが、気に入らないなら海に捨ててしまっても構わない』
（千秋Pとは対照的に、隙のないスーツに身を包んだ精悍な…どちらかと言えば、女性的でもある顔立ちの青髪長身の男性が）
（換気口から手を差し入れ、ベルベットの小箱をあずさに手渡す）
（開けてみると、一対のシンプルな真珠のイヤリングが照明を反射してきらめき）
『まさか俺が仕事で事務所を離れている間に独立しちまうとは…だけど、それもあずさらしいな。
…人は一人じゃ飛べない、飛んじゃいけない。だからこそ俺が、俺たちが居てやる。
お前が歌うなら、その最後の瞬間まで俺たちはお前の側に居る！ハッピーバースデー…あずさ。
それじゃあ今夜は、三人で楽しんでくれ』
（言い終えると水瀬グループ開発のEX-ギ（ｒｙを噴かし、夜の空へと消えていった）
…アイツもアイツで千秋Pと並んでよく分かんない事するわね。
でもまあ、当日にプレゼントを届けてくれるあたりは義理堅いわね？
【がっかりさせた後のサプライズ？ なんて格好いい物ではなく…】
【なんとか記憶の隅から掘り起こしてきました。準備不足なので似てないかもしれませんけど…orz】
【たしかコレですよね、約束って？】
【以下、共通パートです】
にひひっ、二人ともどう？
流石にこれだけ大きいのだと、崩れちゃわないか心配だったけど大丈夫だったみたいね♪
あずさの好きなセレブプリンを参考にして、私がデザインしてみたんだけど…気に入った？
はいはい、手掴みじゃダメよ？ といってもスプーンは一つしか無いし…。
…にひひ、あずさ、あ〜ん♪ ん…れろぉ……ちゅる……んぇ……るりゅっ……
（銀の匙をぷるぷると柔らかく震えるプリンの側面に挿し、一角を切り取ると自分の口に運んで）
（待ち受けるあずさの口に、先程自分がされたように舌で送り込む）
ふふっ、美味しい？
それじゃあ次はやよいにも…あ〜ん♪
ちゅるる……グチュ…あむぅ………んりゅ……ちゅぴ……♪
誰も見てないし…こういうお行儀の悪い食べ方でもいいかしらね？
（二人を挑発するように、舌を僅かに出してお返しを求める伊織）
（誰もいないことと、パーティーでの興奮の残響が大胆にさせているのか、ベッドに腰掛けた脚は太腿の上の方まで露わにくつろげられて）
【また長くなってしまってスミマセンorz それに回線がちょっと不調になってましたので…】
【ええと…場面転換ですので適度にカットしちゃってくださいね】
-
>>34 やよいちゃん
ん……そうなの？
ふふっ……だってそう言う風に私の心を掴んだのは紛れも無い……貴女よ？
（何者にも動じないそれで居て穏やかな笑み）
（少女を怯えさせる余韻など一切感じないその優しい微笑で眼下の少女を見下ろす）
（やよいの頬に掛かる前髪をそっと撫で梳いて）
（親指で柔らかな頬をぷにぷにっと押せば、逆の手で更に柔らかいやよいの唇をそっとなぞる）
……うん、私もこの日が来るのを待ち侘びてたの。
だから、一杯……感じてね？
（少女の腕が首に絡まると、一層瞳を細くさせてそのままやよいの鎖骨の辺りへと唇を下ろす）
ちゅっ……ちゅるっ……んっ、ぷちゅっ……ふぁっ、やよいちゃん……あむっ♪
（右手でやよいの腰の辺りを弄れば、僅かに覗く太腿が見えて）
（成長途中である尻から太腿に掛けて何度も優しく撫でてやりながら唇で甘い攻めを鎖骨から首へと走らせる）
（舌先がつつーっと流れ、唾液の線が少女の首筋に流れれば喉の奥をくくっと鳴らしてまた瞳を細めるのであった）
【なんだか凄く……犯罪チックです……orz】
>>35 ……は泣く泣くカット！伊織ちゃんごめんなさい〜
>>36 伊織ちゃん
あ、あらあらあら〜！
もう……プロデューサーさん、遅いです〜！
もう来てくれないんじゃないかって……思ってました。
……曲がってますよ？
（まるで天女の様なその美しい…と、表現するに相応しい男性）
（彼は三浦あずさのプロデューサーである）
（手を差し入れるそれよりも先に曲がったネクタイを調えるあずさ）
ええと……開けてみてもいいですか？……まぁっ――。
（そして小箱を開けてみれば真珠の美しいイヤリングが）
（あまりの事に驚き口許を押さえて、何度もそのイヤリングとプロデューサーの顔とを見比べる）
あ、あの……それはほら、弟の強い推薦もあいましたし、ね？
ええと……うちの弟とあんまり無茶な喧嘩はダメですよ？
……一人では飛べない空も、皆が居るから飛べるんですね？
絶対……ですよ？約束破っちゃったりしたら……私、かんかんでぷんぷんですから〜！
（漆黒の空を水瀬グループの科学力と某LS○の科学力によって作られたフライトユニットを駆り）
（美しい青年はその暗闇を照らす一条の光となって空を駆けて言った）
……ズルイですよ、伊織ちゃん。これはズルイ……
（俯きながら目許を拭い、そっと伊織に微笑み小首を傾げて）
【ふふふっ、そうね〜？じゃあ……まずは私のあれは置いておいて……今度プロデューサーさんにたっぷりと私の事愉しませて貰っちゃおうかな〜？（ﾁﾗｯ】
【初めての……（ﾁﾗｯ】
【そして共通パートは次です〜】
【次から伊織ちゃんのも一緒にやよいちゃんと併せますね？】
-
>>35,36伊織ちゃん
【それじあ>>35部分はばっさりカットで！ごめんなさい！】
【以下共通パートへのお返事ですー】
バケツプリンみたいですー…
ドレスもそうだけど伊織ちゃんってほんとに何でも出来るんだねっ
（きらきらと尊敬の眼差しを向ける）
あ…っ、あわわ…ぅ
（伊織が口に運んだプリンをあずさに口移しで食べさせるのを目の当たりにして赤面）
（ときどき漏れ聞こえる生々しい水音により一層どきどきしていると…）
う、うん…いただきまーす…あー…ん♪…んく
（自分の番が回ってきて、促されるまま口を開くと）
（生暖かい伊織の舌と、よく冷えたプリンの柔らかく冷たい食感の二つが口内を埋め尽くす）
ぁん…うむぅ…じゅりゅ…ん…く…
（甘く感じるのは果たしてプリンの味によるものだけなのか）
（舌かプリンかいつの間にかどちらを味わっているのかがわからなくなってくる）
うん♪…とっても美味しかった〜…
（先ほどまでのパーティー会場の熱気、その残滓がこの場の全員に残っていて）
（その熱故に行動が常よりも大胆になっているよう）
じゃあ、伊織ちゃんも…あーん♪
（当然自分自身も例外ではない）
（大胆に肌を晒す伊織の姿にさらに体の心から熱が出てくるのを感じながら）
（伊織の求めに応じて、プリンを口内に納め捧げるように唇を突き出す）
-
>>37あずささん
ちゃんと伝わってるかなーって…不安で…ひゃぅ…っ、ん
（じゃれ合いながら続ける会話、そのうちにあずさの方から先に大胆な攻めが始まる）
（唇が鎖骨に押し当てられ、そこからぞくりと体の中心を痺れさせるような甘い感覚が走り抜ける）
（思わず高い声を漏らしつつも、行為を拒むことなく、首筋に埋められた頭に手をやり、髪を撫でてあげながら）
はい…っ、あずささん、んん…っ、やぁ…ん…はぅ
あ…っ♪…あずささん、やっぱり、今日は凄くえっちです…
（鎖骨から首筋にかけて繰り返される攻めに加えて、腰から太股にかけても柔らかなタッチで撫で上げられると）
（その新たな刺激にまたしても甘い声を漏らす）
うぅ〜、あずささんばっかり…ずるいです…っ、だから、私も…っ
（されてばかりでなく自分からもしてあげたい）
（そんな気持ちから、早速反撃に転じるターゲットは―無防備に晒されている耳）
んん〜…ちゅっ♪はむ…っ
（耳たぶへ口付けると、そのままぱくりと口に含んで歯を立てずに唇だけで柔らかく刺激を与える）
【わかりました〜】
【纏めやすいように先に私の分を返しておきますね？】
-
【此処から二人へ同時にしますね？】
>>36 伊織ちゃん共通パート
……はっ！？
（手掴みはダメと制されればはっとして我に帰り、ぼーっとした眼差しを伊織に向ける）
んっ……あ〜ん♪
（何と無く予感はしていたので口を大きく開けてその時を待つ）
んっ……んちゅるっ、ぬりゅっ……にゅぶっ……♪
（一旦伊織の口に入ったそれは、カラメルと卵の味が合わさり、唾液で混ざり合いまるでそれはプリンシェイクの様になって咥内へと侵入する）
（甘く、甘美なその味に思わず伊織の首に手を回せば熱烈なキスをする様にしてその味を堪能した）
はい、でも……まだ足りません♪
いいなぁ……。
（そんな様子を眺めていれば何やら良からぬ事が頭をよぎってティンと来た）
ええ……でも、折角ベッドがあるんですもの……二人の裸体に盛り付けてｐｒｐｒしたら、最高じゃないかしら〜♪
（そう言って返事など聞くまでもなく伊織も押し倒し、ドレスを剥いで行く）
此処に>>39 やよいちゃんを挿入します♪
（それは荒々しい物取りの如く、少女二人を文字通り「剥く」）
（剥く、と言えば前に所属していたプロダクションにも少女の衣装を呆気なく剥く事に掛けては天才的な少女が居たな、等と思い出してくすっと微笑んで見せて）
（それとは別に、今現実としてこの二人の少女を裸にし、横たえてゴージャスプリンア・ラ・モードを堪能しようと言う邪かつ、全世界の変態紳士淑女の願いを達成せんと牙を剥くのだった）
十分……んちゅっ、れろっ……くちゅっ、ンッ、伝わってるから、ね？
（十分に舐め濡らした首筋はテカテカと光り、少女の身体へと刻まれる烙印の一つは示された）
（ぞくぞくっとした刺激にその身を委ね、震える様はあずさの嗜虐心を揺さぶり「もっと見たい」と言う衝動に駆られた）
えっちなのは……嫌い？私は……好きです♪
（和やかなやり取りの中、笑顔でそう言えば不意に耳元を襲うやよいの唇）
ンンッ！……そんな、急に……んぁっ♪
（その少女の不意打ちに素直に身を震わせながら脚の先から頭の天辺までぶるると震わせ感じてしまい）
（その甘い仕打ちに思わず喉の奥から相応の鳴き声を聞かせるあずさ）
もう……なら、こうなったらやよいちゃんも……脱がしちゃいますよ？
（そう言って紅い頬してあれよあれよと言う間に今度は惚けて居たやよいのオレンジのドレスをも脱がして行き）
（二人の少女が裸になるのを確認すれば今度は自らも紫のドレスを脱ぎ始める）
んっ……ふふっ、なんだか……凄く鼓動が早くなってきちゃった。
（ぽかーんと此方を見据える少女達の事などお構い無しにドレスを脱ぎ、これまた紫色の上下の下着姿となって）
（腰にはガーターが付けられていて、ストッキングを無造作に脱ぎ捨てればお待ち変えのｐｒｐｒタイムの始まりだ）
【夢のｐｒｐｒは二人同時に裸にしてプリンを乗せて頂く……が正解でした〜】
【でも、時間的にそろそろこれって……orz】
-
>>37 あずさ
『俺は「諦めろ」なんて言わないからな…それを教えてくれたのは、あずさだろう？
お前が呼べば、どこだって駆けつけてやるさ。っと、あんまり身を乗り出すなよ』
（伊織の遠縁…水瀬の一族に連なるものだけあってか、照れを殊更ぶっきらぼうな態度で隠す有人P（仮名））
（その様子はどこかしら、あずさの横に佇む少女にも似ていて）
『…気に入ったか？幸運のお守りだとでも思って、ステージに立つ時に付けてくれ。
さすがにピジョンブラッドには手が出なくてな…。
アイツも俺の留守を頼むと言い含めたのに困ったもんだ。ああ…わかってるさ。
思わざれば花なり。思えば花ならざりき。理屈じゃないんだ、ただ感じるままに…今を歌え。
言っただろう？ あずさは俺の翼なんだからな…ま、そこのちびっ子は納得しないようだが。
それじゃあまた、近いうちに…な』
まったく、うちの事務所には斜に構えたのしかいないんだから。
もっと素直になればいいのにね？それと…あずさは私のだからね？
（見せ場を持っていかれてご不満なのか、ちょっと頬を膨らませている伊織ちゃん）
【ええっと…そっちですか？（汗】
【まあ、帰ってきたら…ちょっと予定を整理して書き留めたほうがいいかもですね。（苦笑】
【喜んでいただけたのなら登場させた甲斐がありますけど♪】
【そしてこっちはカットでお願いしまーす！ 今急いで共通パートへのお返事書いてますので…】
>>38 やよい
【そうしていただけると助かります…】
【楽しくて筆が乗ってしまってますので（汗】
そういえばあったわねそんなの…。
にひひっ、もっと褒めてもいいわｙ…え、ええとねやよい？ 私が作ったわけじゃないわよ？
（純粋な尊敬の眼差しを向けられると、流石の伊織ちゃんも良心が痛むのか正直に）
あ〜ん♪…んちゅ……ぁむ……ちゅぱ………れるっ…
ん……やよいのっ…プリン、美味しいっ………ちゅるっ…
（絡み合う二枚の舌がその間でカスタードを押し潰し、互いの喉へと送り込むと思えば）
（今度は上顎から歯列をなぞり、甘くとろけた残滓を味わうように、執拗に舌を蠢かし）
（重なる唇の端から、混じり合った唾液が垂れるのも構わずに手の指を絡ませ、粘膜を蹂躙し合う）
やよい、顔が赤くなってるわよ？
真夏日だったし、ちょっと熱中症になってないか心配ね…？
（一旦唇を外すと、甘い唾液が首筋からドレスに跡を付けるのも構わずに）
（やよいの背中に手を回し、ドレスのファスナーをゆっくりと下ろしていって）
やよい、私のもお願いするわね…？
（耳元で囁くように、熱っぽい息を耳孔にゆるゆると吹き込みながら、時折やよいの耳朶を唇で食み）
（わざと湿った大きな音を立てて、やよいの耳に唾液を眩してはジュルル、と吸い立てる）
-
>>40 あずさ
ん…にゅるっ…ちゅるる……じゅく……ぇろ……ちゅぱぁ…♪
にひひ、特製プリンシェイク「イオリッチ」の感想は如何？
ちょっとあずさのキス、今日は激しい気もするけど…んっ、でも…特別な日だから許可してあげるっ…♪
（濃厚なクリームとカスタード、それにあずさの唾液が混じり、体の内側から情感を掻き立てるような味わいに）
（息継ぎに唇を離す合間ももどかしく、もう一度唇同士を重ね合いつつ）
…またド変態な事考えるわね……でもまあ…そうね…。
（俯きがちに親指を噛んで思案する伊織ちゃん）
ま、こういうのも一興だし…残しちゃダメ、ってきゃあっ！？
ちょ、ちょっとあずさ、いきなり乱暴にしちゃっ…ハァ、もう好きにしていいわよ。
（暴走の止まらないあずさに溜息を一つ吐くと、同じく裸にされたやよいを自分の上に乗せ）
（純白のベッドシーツの上で絡み合う未熟な肢体は、その少女らしいなだらかな曲線から軽く開かれた足の間のスリットまでをあずさの眼前に晒し）
【眠いなら無理なさらず…prprで締めちゃっても構いませんよ？】
【後は…ワールドツアーへのエールが欲しいかな？なんて】
-
>>40.41あずささん、伊織ちゃん
【私も二人の内容をまとめて返しますね】
んん〜…んぁ…ちゅ…美味しい？伊織ひゃん…ぁむ…ちゅる
ぁ…ん…ちゅぅ…ちゅ…ちゅっ…美味しい…
（口内で舌と舌がじゃれあい、夢中になって互いの唇を吸い合う）
ぁ…もったいない…ぁむ、ぇろ…
（伊織の顎を伝って垂れ落ちた唾液とプリンの混じりあったそれを、舌を使ってで綺麗に舐めとる）
（一通り伊織との間で、いやらしくプリンの食べさせ合いをすると、その様子を窺っていたあずさに気づいて）
あの…っあずささんも…しませんかっ
（言って同じようにプリンを口に含んで、誘いかけると…）
へ…？ぁ…あずささんっ！？ん…あぁ…っ
（伊織ともどもベッドに並べられて、着ていたドレスを多少荒っぽい手つきで「剥かれて」しまう）
（そして自身もドレスを脱ぎ捨て下着のみとなったあずさの前に二人揃って裸体を晒すことに）
も、も〜う、あずささん、いきなりびっくりです〜…っ
（そういいつつも隣の伊織と手を繋いで、あずさの望みを受け入れる体制は整っていた）
（その表情を見るに何をされようとも、きっと喜んで受け入れることだろう）
【ちょっと改変気味ですけど…纏めちゃいました】
【あずささんも眠かったら無理しちゃダメですからね？】
-
>>41 水瀬有人P
【なんて勿体無い……何れ枯れるまで、ね？】
【本当言えば千秋で襲いたくてうずうず……ふふっ、冗談です♪】
【ただ、あまりのサプライズに本当に嬉しくって】
【少しだけでも逢わせて頂いて本当に感謝します……ありがとう】
>>42>>43 伊織ちゃん やよいちゃん
とっても甘くって……素敵♪
（飽きる事の無いその激しいキスの応酬）
（何日ぶりだろう、この当たり前の光景は）
（連日の騒動の中、二人中々時間が取れずに居たのだ）
（今、こうして少女の身体を抱き締め、獣の様に互いの唇を貪り求め合う）
それでも嫌とは言えないのが伊織ちゃんの良い所です♪
（まるで最初から全てお見通しとでも言うのかにっこり微笑んで）
……ね？
（溜息を零してしまいそうになる淫らで美しい二人の少女が縺れ合う姿は眩しく見えて）
（ほんのちょっとライティングを下げて雰囲気を良くすれば手を合わせていよいよ少女達へ巻き込み、欲望の宴が始まる…）
ん〜……
（にこやかに微笑みながら顎の下に指を当て悩ましく思案するあずさ）
あっ！
（そしてティンと来て先ずは伊織の上に四つん這いになったやよいの背中から腰を通じて未発達なお尻へとナマクリームで「道」を作る）
（ぬるり、ぬちゃり…冷たい刺激を程ほどに与えながら満遍なく塗りたくれば見事にゴージャスセレブプリンやよいア・ラ・モードの完成である）
じゃあ……先にやよいちゃんの方から、頂きますね？あむっ……くちゅっ、れろっ、はぁっ……美味し♪
（舌先を尖らせ無防備な背中に押し当てる）
（そのまま手には生クリームを塗りたくり、舌で背中から腰を行き来させながら生クリームの付いた手で少女の膨らみを揉み、先端をやんわりと摘んだりして見せて）
【こうなったら……真っ白に燃え尽きるまで……】
【こんなサービス、滅多にないんだからねっ！】
-
>>43-44 あずさ、やよい
ま、まったくもう！
あずさの頼みだから仕方なく…ってやよい、随分と乗り気ね？
…優しくしなさいよ？
（嬉しそうなやよいとは対照的に、相変わらずのツンデレ口調で赤らめた顔を背ける伊織）
（それでも紫色の艶っぽい下着に包まれたあずさは、何も着けない以上に魅力的で）
（やよいの手前、素直になれない伊織の虚勢も剥がれ落ちるのは時間の問題か）
え？ ちょっと何して…って、そういう事？
（突如上がったやよいの悲鳴に怪訝な顔を向けるも、やよいに乗られている状態では足元で何が行われているかは想像するしか無く）
（途切れ途切れに上がる喘ぎと、やよいの膨らみ始めの胸元に伸びる、クリーム塗れの手にようやく事の次第を察する）
まったく、本当にあずさの想像力は変態顔負けね…。
ま、折角だから私も…ちゅっ、れる……んくっ……カリッ、ちゅぷ………れるぅ…
（自らもサイドテーブルのプリンアラモードから、アイスクリームを一掬いすれば冷たいそれをやよいのまだ柔らかな突起の周囲を円を描くようにまぶし）
（生クリームとアイスクリームで彩られ、重力でいつもより若干膨らんで見えるやよいの胸に唇を当て、吸い付きつつ先端を小刻みに舌で刺激する）
……あずさ？
（やよいの上げる嬌声が耳を侵し、否が応にも昂ぶる体内の疼き）
（にも関わらず、一向にこちらには触れようともしないあずさに、不満気な呼びかけを一声）
-
>>44,45あずささん、伊織ちゃん
んくぅ…っ、やっ…ぁはあ…ん…っ、んん〜〜…っぁっは
（背を這う生暖かい舌の感触に体を震わせ、さらには胸と乳首にべったりと生クリームを塗りたくられ）
あ…！い、伊織ちゃんまでっ…んぁ…ぅ！冷た…っ、ぃあっ！…吸っちゃいや…ぁ、ぁん！
（加えて下にいる伊織からも、アイスクリームの冷たい刺激を与えられた上に乳首に吸い付かれるという）
（文字通りのサンドイッチ状態に）
（そうやって空き放題に弄られた体から、とうとう力が抜けて下にいる伊織へと重なり合うように倒れる）
んぅ…っ、はぁ…はぁっ…ふたり、とも……ぁくぅ♪
（しかし、これがどうも倒れた位置が悪かったのか丁度自分と伊織の胸が引っ付くような形になり）
（べっとりと生クリームやアイスクリームが付いて、かつ弄られて尖り始めた乳首が伊織のそれに引っかかり、思わず甘い声を漏らす）
（それで思わず体を離す…かと思いきや、そのまま自分と伊織の胸を擦り付けるように動かす）
はぁ…ぁ…んぅ…ぁ♪伊織ちゃん、も…一緒に…ぃう…♪
（乳首同士が擦れる快感に、伊織の耳元で艶かしい声を上げる）
（当然、伊織の体にも生クリームや融けたアイスが塗りたくられていくことに）
（下の二人が揃ってどろどろに汚れていく様）
（――背後のあずさはこの光景を見てどうするだろうか？）
-
>>45>>46 伊織 やよい（何時もの熱の入ったモードです）
ノリの分かる子って私……好きよ？
ふふっ……最初は……ちゅっ、ちゅるっ……れろっ、ぬるぅ……やよいからだから……少しだけ我慢してなさいね？
その私を目覚めさせた癖に……ちゅっ、ちゅぱっ……あむっ、何を言ってるの？
（決め細やかなしゃよいの白い肌、背中から肩に掛け満遍なく舌でクリームを延ばすあずさ）
（甘い声が室内に響、三者の切ない吐息塗れの呼吸すらも脳に直接響くような気がした）
あんっ……ふふっ、伊織ったら♪
（指先にちゅぷっと触れる柔らかい感触に声を上げるあずさ）
（やよいの胸の先端は次第に紅く色付いて、硬く自身を強調させて行く）
んっ……ちゅっ、つぷっ、れろんっ♪ んぅ？ひゃんれふあ？
（両手でつんと張ったお尻を掴みながらその割れ目に塗りたくった生クリームとアイスを舌でぐちゅるぐちゅると押しやりながら背中越しに伊織に視線を向けて）
くちゅるっ……じゅるるるっ……ずりゅっ、ぷはぁっ……ンッ、欲しいのね？
……可愛く、おねだりして御覧なさい？
（そっと左手を出して自分の方へと指をスナップさせるあずさ）
（その珍しくも挑発的な表情は見るもの全てを誘い落す様な不思議な魅力に包まれていた）
ん〜〜〜っ！ 貴女の肌、嫉妬しちゃうくらい……綺麗。
（普段けっして聴く事の出来ぬやよいの甲高い嬌声）
（あずさと伊織による強制サンドイッチ攻めに声を立てて悶えるしか術のない少女）
（遂には力が抜け、つんと尻を上げた状態のまま悶え狂うやよいの姿を見ればギンと瞳が輝いて）
（更に二人の少女が艶かしく胸を潰し合い、生クリームの塗りたくったそれを押し付け合い甘く鳴く姿を頭上で見下ろせば何かがぷっつんと切れる気がした）
はぁっ……んっ、ぬちゅっ……ちゅるっ、じゅぱっ……れろっ♪
（最早理性と言う名のタガが完全に外れ、欲望の権化となって少女を黒く塗りつぶさんとしてその白いヒップを両手で掴めばもう一度今度は確信犯的にやよいの大事なクレヴァスに尖った舌先にたっぷりと生クリームを付け押し当てて）
（満遍なく其処を舐め攻める）
ぐちゅっ……やよい、ごめんね……今夜の私、なんだか変……なの、ぐちゅっ……くちゅっ、ぬろっ、くちゅるっ、ちゅぱっ♪
（わし掴みにしてやわやわと揉んでいたやよいの尻を優しく撫でながら意味深に瞳を細めそう言えば、舌先が少女の濡れた其処から一瞬離れると透明の糸が伝い落ちる）
【伊織、意地悪なんかじゃなくって……そう言うキブンなの、ごめ……貴女が好きよ？くすっ】
【やよいも好き。大好き♪】
-
【頭が…返事が纏まらなくなってきちゃいました…】
【…ここまで来て…ごめんなさい〜…orz】
-
【流石に長文でのやり取りですから仕方ないですね〜】
【どうしましょう？此処までにしますか？それともまた伊織ちゃんが多忙な中から復活を果たされた時にでも続けますか？】
【如何するかはお二人にお任せしますね〜】
-
【ごめんなさい……限界みたいです】
【今夜はお先に失礼させて下さいね、おやすみなさい】
-
>>46-47 あずさ、やよい
ん…姉様がそう言うなら…。
（あずさの口調、いや三人を包む雰囲気が変わるのを剥き出しの肌で感じ）
（今までは二人だけの時に見せていた、捕食者としてのあずさ）
（その冷たく、それでいて抗いがたい口調に、憑かれたように素直に返事を返す伊織）
（こうしてスイッチが入る時は、いつもの主従のような関係が逆転する）
そ、それはあずさ姉様が……いえ、
（自分が放って置かれ、その間にもやよいを夢中になって攻め立てるあずさの手技に、一抹の寂しさを覚え）
（せめて弄ってもらえなくとも、触れ合いたいと舌を伸ばし、やよいの乳首ごとあずさの指を舐る）
（その指が伸びて、口内を嫐られる、あるいはせめて、舌を指で挟まれ、表面をなぞられる事を期待しながら）
（硬くしこり始めたやよいの赤い先端に、ちゅっと強めに吸い付いて）
あんっ、冷た……んきゅうっ、はぁっ、んあぅ、これって、なんだか……うあんっ♪
や、うん……あっ、気持ち、イイ……
（溶けたアイスクリームと生クリーム、さらには伊織自身の唾液に塗れたやよいの乳房が自分のそれと重なり）
（粘ついた乳首同士が擦れ、その繰り返される刺激に自分もまた乳頭が硬くなるのを自覚し）
（お返しにとやよいのそれに動きを合わせて擦り付け出す）
はっ、あん…そんな、欲しい、だなんて……んうぅっ！
（やよいの割れ目から垂れ落ちた生クリームとアイスが伊織の太腿を伝い、既に熱を持った溝に新たな冷たさという刺激を加えて）
（まるで事後…あるいは無数の男に陵辱されたかのように、白濁した液体が二人の少女の脚の間を滴り落ちる）
（あずさの手の動きに合わせて腰を跳ねるやよいとシンクロしたかのように、合わせて求めるように腰を擦り動かして）
は…はい…あずさ姉様♪
やよいが姉様に責められるのを見て発情して…羨ましがっている悪い子の伊織に、お仕置きして下さぁい♪
（まるで触れてもいないその左手に惹かれるように、恥も慎みも捨て去って、あずさからの「お仕置き」を求める伊織）
（やよいに乗られて自由に動かせない体で、少しでもあずさの指に近づこうと股間を突き出すような破廉恥な格好に）
【スイッチ…入っちゃいました？】
【私たちで…いっぱい楽しんでくださいね♪】
-
>>49,50あずささん
【良いところで…水を差しちゃうみたいになって、ごめんなさい…】
【続きは…そうですね、どうするか伊織ちゃんとも相談してから決めないとですし…】
【お返事はそれからで…】
【二人ともごめんなさい…私も、これでお疲れ様です…】
-
>>48-50 あずさ、やよい
【いつもながら遅くてごめんなさい…ええと、折角ですので帰ってきたら続きを…】
【流れとしては、交流イベント後に今日の続き→あずさと水着PV→やよいとプール→有人Pであずさと→3人で結婚式でしょうか】
【…なんだか凄いスケジュールですけど、これからも末永くよろしくお願いしますね？】
【それでは今日はお疲れさまでした、おやすみなさい】
>>やよい
【今日の夜、22時に事務所で…お待ちしてますね♪】
>>あずさ
【それと…なんだかメールとか決着とか乗り込むとか、不穏な単語が出てきてますけど…全然把握できてませんが】
【無茶しちゃダメですよ？ ようやく始まったばかりなんですから…悩んでいるなら、相談してくださいね？】
-
【伊織ちゃんとお借りします】
-
【やよいと借りますね】
【そしてまた「本文が長過ぎます（三度目）」と言われてれぅ…】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15321/1332233186/447から
>>やよい
ええ、そしてやよいは私の妹でペット♪
やよいももっと可愛く…もっといやらしくなっちゃいなさい……じゅるっ、ちゅっ、こくっ
（痴語を交わしながら頬を舐めるやよいに擽ったげな笑顔を向ける伊織）
（遠目に見れば微笑ましい親友、あるいは姉妹の戯れにも見えるだろう）
（けれどはっきりと違うのは、お互いの目がそれぞれ相手への情欲に溺れ、互いの秘所で指を蠢かせている事）
ん、ちゅ、じゅるっ……ちゅばっ…んっ、ちゅるる……じゅっ…！
……♪ やよい、イッちゃったわね…お口、そんなに気持ち良かった？
（自分に許されてこくり、とやよいの喉が動くと同時に全身が打ち震え）
（指先を咥えていた淫口が食い千切らんばかりにキツく締め付けるのを感じ、脱力したやよいの頬に軽く口付けをして）
……？
やよい、どうしたの？ なんだか寒いみたいだけど…エアコンの温度は大丈夫よね。
なんなら私が暖めてあげるわよ？こうやって…ん……ちゅっ♪
（太腿をすり合わせ、口を開いては閉じるやよいに事を察したのか）
（やよいを再び仰向けにさえ、両の膝に手をあて大きく割り開くと）
（まだ産毛しかないやよいの秘裂に指をあてがい、ちゅく…と卑猥な音をさせながら花園を開いて）
（滾滾と湧き出る蜜の出口のやや上……ほとんど見えず、時折ひくりと動く小さな穴に舌の先端を触れさせ動かす）
（その度に薄い塩気と僅かなアンモニア臭が、やよいの愛蜜の匂いに混じって伊織の嗅覚を刺激し）
（それすらもさらなる行為の昂りへのエッセンスに、やよいの顔を上目遣いで見て全てを察していながら、それでもまだ「出していい」とは言わず）
ん…ふァ……♪ やよいに、毎日して貰えるなんて…。
ずっと、こうやって…？ んぅっ、やよい、指、そこっ♪ お豆っ、いいのっ、んはぁっ！
（常に明るく純朴で、そういう考えなど微塵も無いと思っていたやよいから自分の想像を超える淫らな希望を聞かされて）
（驚くと同時に火傷しそうに熱く疼いている肉襞が、きゅっと強くやよいの指を挟み込む）
…やよいのスケベ、エッチ、変態♪ 朝から晩まで私にいやらしい事したいだなんて…。
（感極まり、もう一度淫猥な言葉を吐くやよいの唇を奪い、舌を思い切り自分の口内に吸い込んで付け根までを自分の舌で愛撫して）
-
【続きます】
ね…あずさも、美希も、貴音も、律子も、みんな巻き込んで、お互いに気持よくしちゃって…♪
そんなの、隠し撮り、ううん、堂々と全国放送なんてされたら変態アイドルとしてもう二度と表を歩けなくなっちゃう…♪
（お互いの痴語で伝え合う妄想はさらに加速して、それがどんどんと気分を高め合い）
（その間にもリズム良くぶつかり合い、弾力のある表面が変形するほど擦れた乳首は痛々しいほどに尖って）
（先端に全身の神経が集中したかのような錯覚を覚え、それが切欠となって）
うんっ、あっ、もう、……ダメっ、乳首っ、乳首でぇ……♪ イクっ、イクの、やあっ、んうぅぁっ、んっ──────♪♪♪
（背が大きく反り返り、絶頂に声にならない悲鳴を高く上げると同時に、やよいの指を咥えた秘部が今まで以上に収縮して）
（ぐったりとベッドに脱力した体を落とし、満足気な微笑を見せながらやよいの頬を優しく撫でる）
（だが、思春期の少女の性欲はこれで収まることを知らず、汗ばむやよいの体と、硬く虚空に突き出したやよいの小さな乳頭）
（そして淫猥な液体が絶え間なく滴る太腿を見れば、目の前の少女を求める気持ちは更に強くなって）
……！ やよい……ん、大好きよ、そんな事までしてくれる、なんて…！
ん……じゅっ、ちゅぷ……れるっ、ちゅるる……ぁむ…
（やよいが自分の穿いていたショーツ、それももっとも汚れた部分に愛おしげに舌を這わす光景を見れば）
（もはや快感にすり減り、僅かに残されていた理性など全て吹き飛んで）
（ふらふらと近寄ると、先程舐めていたやよいのショーツの中心を、自分のそれと密着させ）
（汚れた部分同士を混ぜ合わせるように指で揉むと、花に集まる二匹の蝶のように顔を寄せ合い）
やよい、やよいっ……んっ、ちゅるる……んむ…あはっ、やよいの美味し……やよいは…んちゅっ…どうなの？
これからはっ…ちゅうっ…お洗濯する前に、毎日っ…れろっ…「お掃除」してあげるからっ……んはぁ…♪
（合わさった部分を舐め、「花粉」を舌で掬ってはその痺れるような舌触りに震えながら、やよいの舌に擦り付けるように舐め合う）
（普段の二人を知る者が見たら顔を歪め、潔癖な子ならば嘔吐しかねないほどの卑猥で非常識な行為）
（にも関わらず、まるで極上のデザートを味わうかのように、見詰め合いながら愛を囁く二人だった）
【お待たせしましたー、今日もよろしくお願いします♪】
【のっけから暴走して長くなってますが…適度にCUTしちゃってくださいね♪】
-
>>448伊織ちゃん
もっと、もっと…伊織ちゃんにして欲しい
もっと…私のこと、いやらしくして、ね…？
（伊織の手ほどきによって、伊織に対する従順さと全てを求める貪欲さ、それらが入り混じった新しい自分が形作られる）
（伊織の妹でペットないやらしい自分、そういう存在として）
ん…く…ぅあ♪…はぅ……
（束の間、絶頂の余韻に蕩けた表情で浸って）
んん…伊織ひゃ…ぅん…もっろ♪…ちゅっ…ちゅっぱ…じゅる…っんぁ…ぅ…もっと…♪…ちゅ、ちゅ…っ
（すぐにまた伊織の唇に吸い付いて続きをねだる）
（先ほどよりももっと激しく貪欲に）
ぁ…う…あの、伊織ちゃん、私、お…あっ！い、伊織ちゃんっ！？
あ…っ、あぁ…だ、だめ…っ、だめだよ、伊織ちゃん…っ
（もじもじと太股をすり合わせたまま、なかなか自体を告げられないで居ると）
（いきなり伊織の手で大きく足を開かされ、あまつさえ問題の場所を舌で刺激される）
（最悪の事態を想定し、思わず切羽詰った声を上げてしまう）
（――刺激を受けせいで、尿意がどんどんと増してくるのを感じながら）
毎日毎日…ずっと…んぁ…ぅ♪
伊織ちゃんもしたいんだよね…っ？私のこと全部、いやらしく、めちゃくちゃにって…
今日みたいに…ううん、今日よりもずーっと、ずーっと…
ん…ぁ…ちゅ…ちゅ…ず…ちゅっ…伊織ちゃんの…ちゅぅ…っ
美味しい…ちゅ…伊織ちゃん…伊織ちゃ…ぁ…ん…ちゅぅう…っ♪
（無心で伊織のショーツの汚れを味わっていると、自分のそれと共に伊織が顔を寄せてくる）
（二人揃って、舌を擦り合せ、淫らな水音を唱和させながら「お掃除」を続ける）
ん…ちゅ、ちゅぅ…っぇろ…うん、私お掃除もお洗濯も得意だから…これも毎日してあげるね…？
こうやって…毎日伊織ちゃんの、綺麗にしてあげたいから…んん〜、ちゅ…だから…ぁ
（ショーツから唇を離して、唾液に濡れ光る唇で微笑を浮かべて伊織に向き直ると）
ちゃんと綺麗にできたら…ご褒美、欲しいなぁ…って…んむ、ぁむ…ちゅぅ…っ、ず、ぁむ…ちゅる…んぁ…♪
（もはや何度目だろうか、伊織の唇を奪い唾液を交換する）
（ただこれまでと違うのは、「お掃除で」お互いのショーツの汚れを舐め取ったばかりということ）
（そんな状態でお互いの口内の唾液を交換し合うという、背徳的な行為にすら快感を覚える）
（お互いのためなら、どんなことでもできてしまう）
（後戻りもできないくらいに深くお互いを求め溺れていく）
【じゃあ、ごめんなさい真ん中辺りをカット気味で！】
【２時までで、今日で完結しちゃうなら、そろそろ締め方も考えておかなきゃだね…】
-
>>57 やよい
ん、いいわよ…私の前で、ううん、私とあずさの前ではどんな恥ずかしい事でもできちゃうような
変態さんに、私が調教、してあげるんだから…♪
（友人でもあり、姉妹でもあり、主従でもある関係）
（不自然で歪で、どこまでも背徳的だというのに、今はそれがごく当たり前に感じられて）
ちゅぱっ…じゅるっ……れろ……ちゅるるっ…んむぅ……ちゅっ…ゴク……ふぁ
んっ、やよいの声、もっと聴かせて…♪
（やよいの唇を割り、粘質な──二人の様々な味が混じった唾液を堪能しながら）
（自分を蕩けた、請い願うような潤んだ瞳で見詰めるやよいに、トクリと胸が一つ高鳴って）
（もっとやよいの乱れる姿が見たい、そして…怯える姿も見たい、と隠していたS性が頭をもたげ）
（やよいの励起した先端を両の指で摘むと、少し力を込めて引っ張りあげるように）
ん…ちゅるっ…ちゅく……んふ………ちゅるる…れろっ……
駄目って、なぁに？お、って何が言いたかったのかしら…ちゅっ
やよいがちゃんと、言ってくれるなら……
（やよいが更なる動揺を見せ、予想が確信に変わる）
（僅かな抵抗を無視し、尿道口から秘孔、そしてまた尿道口を掃き、紅く膨らみを見せる淫核へと）
（意志を持つ生き物のように舌が往復して、くりくりと刺激を与え続け）
……「ここ」にしてもいいわよ？
（S性とM性の両方を同時に持つのが水瀬伊織という少女の本質）
（やよいが切羽詰まっているのを知りつつ、最も少女にとって恥ずかしい行為を受け止めるべく）
（舌の動きを止め、口を大きく開ける。さながら…やよいの為の、便器であるかのように）
（そして、栓を開けるかのように指がクリトリスに最後に一捻りを加えた）
ん…毎日、もっとずっと…んっ、ちゅうぅ……いやらしくて、気持ちイイ事…♪
今日も、明日も、その先もずっと……！
んっ、やよいのも…混じりあって、凄く美味しい……ちゅるっ♪
ええ、ショーツだけじゃなくて、私の体のお洗濯も頼んじゃおうかしら…♪
それじゃあ…ちゅっ、今日ちゃんとできたご褒美、あげなくちゃね？
（二人分の唾液、汗、残尿、淫液……およそありとあらゆる汚れを互いの口中で交歓し、その味に、匂いに歓喜する）
（一度の絶頂を覚えた体は、既に次の極点へとその体内の疼きを飛躍的に高めていて）
（ごく自然に、やよいを横臥の姿勢にすると、その片足を抱えれば）
（すでに開花しかけているやよいの愛蜜に塗れた紅唇が、誘うようにくちゅり…と淫音を立てて）
（そこに、膝立ちになって同じくシーツを絶えず汚している伊織自身を焦れったいほどにゆっくりと近づけていき）
いくわよ、やよい………ん、んうううぅあっ♪♪
（ぐちゅり、と今まで以上に大きな音が伊織の寝室に響けば、その最初の感触だけで意識が飛びそうな快楽を享受して）
んっ、やよい、やよいっ、やよいぃ…♪
（後は、ひたすらに本能に任せて劣情のままにやよいの身体を、秘唇を、淫核を、自分のそれで貪るだけ）
【了解しましたー、えっと、あと各2回くらいで…余ったらピロートークでも？】
-
>>58
【あ…っと、返事を返す前に、一応確認だけさせてね？】
【向こう、良いのかな…私達の件も影響してるみたいだし…大きな話になっちゃってて…】
-
>>59
【思うところはありますので、ロール終了後に伝言という形で】
【というか、私のモチベーション高めるために完結させたいんですけどねー♪なにぶん自分本位なもので（てへぺろ】
【まあ、あずさがあっちに顔を出すならフォローしに行きますけど…】
【では、続きをよろしくお願いしますね♪】
-
>>60
【うん、了解。それですっきりした、かな】
【じゃあ続きに入りますー】
-
>>58伊織
あ…ぅ、くぅん…っ！だめ…っだから…ぁ…伊織ちゃん…っ
きたな…ぃから…っ、お、おし…っ…うぅ〜…！
（決定的なその一言を言ってしまうのがどうしても躊躇われ、必死で我慢しようとするが）
（伊織の舌が的確に尿道口を刺激し、加えて淫核を刺激されることによる快感とで我慢する力も抜けてしまいそう）
…………ぁ…ぅ…あ
（そして、受け止めるように口を開いた伊織がとどめの一撃を淫核へ加えたことが引き金になり）
うぁ…あ…だめ、だめ…だめ…っ！で、ちゃう…出ちゃう…っ、伊織ちゃん…ぁ…ぁ
お、おし…おしっこ…でちゃうぅ…っ！あ…ぁ…ぅああ…ん、ぅあああああ…っ！…あっ…あ…ぁ……
（ダムが決壊する）
（我慢して溜め込まれていた尿はきらきらと黄金色の輝きをみせながら、勢いよく噴出する）
（待ち構えていた伊織の、口内や体前面を濡らしていく）
はぁ……は…っ…ぁ…ぁ…うぅ…
（開放感と羞恥と…様々な感情が渦を巻き、力が抜けた体でしばし呆然とする）
もう、されちゃってるかも…でも、うん、もっともっと伊織ちゃんの好きにしてね
伊織ちゃんが好きな、いやらしい私に…調教、して
そしたら伊織ちゃんも、もっともっと私のこと好きになってくれるもんね？
毎日一緒にいっぱいキスして…それから、気持ちいいことをいっぱいしながら
毎日だよ？毎日…ちゅ♪んふ…あむ…ちゅ…っあん♪えへへ…
（何度も何度も飽きることなくキスを交わし、時には乳首を弄りあったり）
（快感と相手への想いがどんな行為でも可能にしてくれる）
（どんな行為でも快感を与えてくれている）
うん、ちょうだい…ご褒美…いーっぱい、欲しいから…っ♪
伊織ちゃん…大好き…っ♪あ…ぁあ…んぅ…あっ♪♪
ん…くぅ…ぁ！は…っぁう…！は…いおり…ちゃ…っ！あっ！伊織ちゃん、伊織ちゃんっ♪
（今度は伊織と自分の下の口同士が情熱的なキスを交わす）
（激しく擦り上げられ多量の淫蜜を吐き出しながら）
（口でするそれよりも何倍も激しく、何倍も気持ち良いそれが、二人の快感を最高潮まで引き上げる）
【一番上と一番下を統合で！】
【うん、時間が余ったら私もなるべくそうしたいなーって】
-
>>62 やよい
おし？ お尻かしら？
汚いって…別に汚くなんてないわよ？ちっちゃくって、とっても綺麗じゃない…んちゅっ♪
（あくまでも羞恥を感じるやよいに言わせてこそ興奮するのか、言い切れないやよいを弄ぶように）
（小振りなやよいのヒップを揉み上げながら、なおも尿道口を尖らせた舌で突いては吸いを繰り返して）
（そして、突如やよいの身体に走る大きな震えに、目を開けたまま待ち構えると）
ん……んぁぐ…ゴク……んむ…じゅるっ……ゴクン…ぷぁ……コクッ…♪
ジュルル……ぁむ………じゅぱ…ゴクッ……ちゅるっ……ん、ケホッ、……ちゅぴ…れろぉ……ちゅうぅぅっ…コクン♪
ふふっ、全部出たかしら？
やよい……ちょっと恥ずかしかったかしらね。でも汚くなんて無かったし、凄くその…美味しかったから…
やよいが良ければ、またご馳走してくれるかしら…ちゅっ♪
（やよいの秘割れから噴出する、思ったよりも大量の温かな奔流）
（本来汚物として認識されるはずにもかかわらず、伊織は躊躇うことなく口を開き、口の中にやよいの小水を溜めては喉を鳴らす）
（それでも収まり切らない分は、顔を近づけ、勢いのついた流れを恍惚とも見える笑顔で浴び、その匂いを胸に吸い込みながら）
（温かなぬくもりを全身で享受する）
（やがて勢いが無くなり、僅かに零れるだけになった滴を求めて尿道口に唇を当てると、膀胱すら空にしそうな勢いで吸い立てて）
（綺麗に尿の味がしなくなるまで舐め取れば、呆然とするやよいに笑顔を向け、たった今小水を飲み干したばかりの唇を重ね合う）
そうね、まさかやよいが自分から朝起きてから寝るまで、ずっと弄り合っていたいなんて
いやらしい事言うなんて…♪ 流石にお仕事中はちょっと問題あるけど
オフの日にはあずさと3人で…んっ、…やよいが言ったいやらしい事、一緒にしちゃいましょ？
それに、TVやラジオ…ううん、人前では言っちゃいけないような恥ずかしい言葉も…いっぱい教えてあげる…ちゅく♪
お食事しながらお互いのオマンコ弄るなんて…ふふ、とんでもない変態よね？
（やよいと、あずさとするこれからの淫猥な日常を思い浮かべれば、次々と新たな蜜がシーツを濡らし）
（やよいと自分の淫液を掌で混ぜあわせれば、それをやよいの頬や胸に塗り付けて）
んっ、やよい、やよい……っ♪
オマンコも、クリも、擦れて……っ、凄い、やよいに犯されて、っ、やよいを犯して…っ♪
こんなに恥ずかしくて、気持ちいいコト……毎日でも、一日中でも…っ♪
（淫口どうしが湿った卑猥な音を上げてキスを繰り返し、その上端にある突起も互いを責め立てるようにこすれ合う）
（まるで下半身が溶けて一つになったかのような悦楽に、自分が動いているかどうかも分からず）
（ただ腰から下だけがもっと快感を貪るべく円を描き、捏ね回し、律動して頭の裏側がスパークを起こすような感覚に）
もうっ、もうダメッ、やよ…いっ、もうっ、一緒にっ、………イッ……ちゃう〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥
（最後に腰を叩きつけるようにぶつけ合えば、子宮の奥がぎゅっと掴まれるような収縮感と）
（全身を貫くような快感の極地に視界が白く明滅して）
（膣口から、そして尿道口からも大量の液体が断続的に噴出して二人の身体を染め上げる）
…
……
………ううん……やよい…大丈夫？
やり過ぎたんじゃなければいいんだけど…うわ。これは本当に凄いわね…。
（自分でさえ意識をしばらく喪失していたほどの快楽、それと同等の刺激を受けたやよいは大丈夫かと）
（熱がやや下がり、脚に力の入らない身体を起こして見渡せば）
（二人の身体、シーツ共まるでお湯をぶち撒けたかのように様々な液体に汚れていて）
（今更ながらに部屋中に漂う淫臭に、恥ずかしさを覚えて顔が赤くなる）
【では、こんな感じでピロートークに移行して締めと言うことで♪】
-
>>63伊織ちゃん
はぁ…っはぁ…っ、あぅ…ごめん、なさい…伊織ちゃん…
（ようやく余韻が薄れてくると自分のしでかした事を思い、申し訳なさと羞恥で真っ赤になった顔に涙を浮かべる）
こんなに、汚しちゃって……美味しいって、でも…ぁ…っまた…や…ぁあっ！
（伊織の優しい言葉にもまだ申し訳なさそうにしていると）
（失禁の残滓を残らず舐め取るような舌の動き、さらには強く尿道を吸引されたまらず甲高い悲鳴を上げる）
も…ぅ…伊織ちゃん…っぁん…やぁっ…恥ずかしい…よ…ぅ
本当にごめんね…？…綺麗にするから…ぁむ…ぅむ…んちゅ…っ…ん…ふぁ…
（やはり高度すぎる行為だったのか、モラルと羞恥の狭間からは抜け出せていない様子）
（せめてもの後始末と、自分の尿を飲み干した伊織の唇に躊躇うことなく吸い付いて）
（少しでも汚してしまった伊織を綺麗にしようと励む）
だって、大好きだから…伊織ちゃんとずうっとこうしてたらいいなーって
今だって…すっごく気持ちよくって、伊織ちゃんも優しくって…大好き♪えへへ…っ
３人でしたらきっともっと…だよね？
ちゅ…うん♪いっぱい教えて…それで一緒に、してるときに言い合ったりして…ぁむ…んちゅ♪
変態でもいいもん…伊織ちゃんたちと気持ちよくなれたら幸せだから…
（キスを交えながら、淫らで幸せな日常を語る二人）
（爛れた生活を想像するに、二人の体はまた熱くなり、秘所からは止め処なく蜜を溢れさせる）
毎日だよ…っ？一日中伊織ちゃんと…気持ちよくって恥ずかしいこと…いっぱい、して…ぇ♪
伊織ちゃんに、おか…犯されて…犯して…っ、私も幸せ…だから…っ♪
これからも…もっと、もっと…一緒に…っ♪
ぁ…あ…あぁ…っ！いおり、ちゃ…私も……♪だめ…っ！あっ！いぅ…い…っ！
私もっ！い…伊織ちゃんっ！一緒…にぃ…っ……ぁ、いっ…ぁああああああっ♥♥
（全身を使って快楽を貪り、言葉でも互いを高めあう）
（ひときわ強く叩きつけられた秘所と秘所が擦れ合い、高めに高めた性感が一挙に爆発する）
（ぎゅぅ、と強く、強く離れないように互いの体を抱きしめてその時を迎える）
（その瞬間今日一番、多量の蜜が溢れ出し、互いの体を染め上げたのだった）
……ぁ…は…はぅ…伊織…ちゃん？…私…ぁう
（息も絶え絶えといった様子で力の抜けた体をベッドに投げ出している）
（僅かに動かせる右手が伊織の手とのつながりを求めてさ迷う）
【うん、遅くなっちゃったけど…】
【はじめての…ちゃんとできたね】
-
>>64 やよい
ん…これは…ちょっとやり過ぎちゃったわね…。
ちょっと休んだら、お風呂で体を洗って、今日は別の部屋で寝ましょうか…。
（気だるげにに身を起こせば、情事の後でほつれ乱れた髪を直し、やよいの髪も優しく整えてやって）
ん、やよい……好きよ♪ ちゅっ、ちゅるっ、れるっ……ちゅうぅ……♪
（やよいの手を握りしめ、鼓動が重なるようにやよいの体に上体を倒して優しく唇を重ねた）
【ん…ちゃんと思い出になりました？】
【というか本当に高度なプレイばかりでごめんなさい〜（どげざー】
【『や、やよいが可愛すぎるのがいけないのよ？』by伊織ちゃん】
【ええと…時間も時間ですのでピロートークは短めで締めで】
【今日は本当にお相手ありがとうございました♪】
【帰ってきてからも、いっぱい楽しいことしましょうねー♪】
-
>>65 やよい
【さてと…ちょっと眠気が来ないうちに伝言を書いてきますね？】
【急ぎ足ですけど、お先に失礼しますねー。おやすみなさい】
-
>>65伊織ちゃん
ん…伊織ちゃん…ありがとう…
（激しい行為による疲労とはじめて迎えた強烈な絶頂、気遣う伊織の声に微かに応えていると）
（眠気で朦朧とする中、伊織を求めてさ迷っていた手が暖かい感触に包まれる）
（すぐに求めていた伊織の温もりだと気付き、疲れた顔にまた幸せそうな微笑を浮かべる）
…だいすき…ん…ちゅ…♪えへへ…
【それじゃあこれで締め、だね】
【伊織ちゃんは、どうだった？…ちゃんと満足してもらえたかな？】
【少しでも今日からのお仕事の励みになってくれたらいいなーって…】
【本当にありがとう、伊織ちゃん】
【うん、もっと喜んでもらえるように、私頑張るね？】
-
>>66伊織ちゃん
【了解だよー】
【お疲れ様でした、伊織ちゃん】
【おやすみなさーい】
-
…なんとか18時には間に合ったようね。
といっても何から話せばいいのか、頭がゴチャゴチャでノープランなんだけど。
-
遅れてごめんなさい。
さて、此方も何から話して良いのやら。
ちゃんと寝てますか？
-
>>70
別にいいわよ、些細な事だし。
そうね…若干不眠ぎみかしらね。眠いのに長く眠れないっていうか…そんな感じ。
なら、私にとって重要な事をまずは一つ。
色々な事が重なってあずさも辛いんでしょうけど、私もかなり削れて一杯一杯だから、
ストレートに聞くのを許してちょうだい。
私の事はどう思ってる？ もうどうでもいい？ 会わなくても他の子とお話してれば大丈夫とでも考えてた？
…あの子を引き合いに出して悪いんだけど、夢子の気持ちが少しわかったわ。
-
>>71
どうでも良ければこうして声を掛ける筈は無いわよね？
会わなくてもの件は薄々ですがそんな気もしていました。
なら、そうね……貴女の気の済む様に恨み言でもぶつけてくれて良いわよ。
-
補足。
先日言った筈だけれど、今話しても貴女に口汚く皮肉や罵詈雑言をぶつけてしまうかも知れないと言う危惧。
確かにそう伝えたわよね？
昨夜の春香（律子さん）ちゃんとのお話を見てたと思うから分かると思うけれど、あんな風に接したくないから少しだけ距離と時間を起きたかったの。
どうでも良いのならそれこそ本当に姿を消してますよ？
たった一つの約束は絶対に守ると誓いましたよね、私。
それでも……少しだけ自分の価値が薄れているんじゃないかって不安はありましたけれど。
-
>>72
恨み言を言っても気が晴れるわけじゃないもの。
気が晴れるという言い方もちょっと違うわね、怒ってるわけじゃないし。
…強いて表現するなら、空っぽかしら。
私の心を満たしていたあずさが、今ぽっかりと空いてる状態。
それとね、私は春香みたいにドライな言葉のやり取りが出来るほど、今は強くないの。
…あずさらしくなくても、貴方自身の口から優しい言葉の一つも欲しかったわ。
それに、いつまでそうしてるつもり？
別の場所でひっそりと…なんて言ってるし。
「会わなくても〜」のくだりにも関係するけど、説明するなら私の気力って、
全員一纏めで100％ってわけじゃなくて、個別に気力のタンクがあるようなものね。
そして相手を好きになればなるほど減りが早くなる…そして別の誰かで代用できるかと言えばノーなのよ。
だから、優しい言葉も無くて、触れ合えなくて、毎日自分が削れていってるのが実感できる。
ねえ、もうツンデレとか全然無しで言っちゃうわよ。あずさに余裕が無いのは知ってるけど、私にもそんなの無くなってるから。
助けて。どこにも行かないで。私と毎日話をして。心を埋めて。手を取って、抱きしめて、頭を撫でてほしい。
でないと、もう保たない一歩手前まで来てるから。初めて限界が見える所まで来てるから。
こんな私を憐れんでくれるのなら、本当に我侭を言うけど無理を押して欲しいの。
-
>>74
まずは……これを聞いて待っててくれるかしら。
その間にちゃんとお返事するから。
（手をぎゅっと握り締めながら傍らで伊織を見守る）
【ttp://www.youtube.com/watch?v=nBXN_xZfYs8&feature=related】
-
>>73
頭ではそれは理解できてるのよ。
ただ心が軋んで、潰れそうで、ただただ毎日が辛いだけ。
自分を納得させようとしても、1ヶ月会えなかったのは本当に大きいし、
あずさが姿を見せてくれないことで不安だった上に、そういう口調にならざるを得ないとはいえ、
冷たくて、他の場所へ行って、距離が離れたように感じてしまって…。
今は、その一つの約束を信じて、縋っている状態ね。
私にとってはあずさの価値は、去年も、今年も、これからもずっと、薄れることはない100のままよ。
誰かと比べて相対的に目減りするなんてことはなくて、絶対評価なのよ私の基準は。
だから、これだけ苦しいのよね…。
-
>>74>>76
私ね。誰にも何も相談出来ませんでした。
この一ヶ月近く。
仕方ないですよね？貴女は多忙。彼女の考えが一切分からない、意味不明、理解不能、悔しくて腹立たしくて、空しくて。
どうしようもないので取り敢えず消えてみました。
何時もなら自分を責めればそれで気が済むのだけれど……今回は違ったみたい。
そうね。優しく接してあげるのが本来の私の役割なのだと思う。
けれど、無駄に時間があった分だけ余計な事まで考えてしまって上手く言葉が出て来なかったの。
完全にブレてしまったのね。
ごめんね、頼りない私で。
うん、ロールでもとても楽しそうで満たされてる様に見えたもの。
ぶっちゃけちゃうと今の私は全くエロールする気力なんて沸きません。
話しもままならない、触れ合えもしない、毎日空虚に感じてしまう。
終わってるでしょう？この状況で貴女に接して傷つけてしまうのはもっと怖い。
まずは……今出来る事をします。
ちゃんと手を取って傍に居るから。抱きしめて頭を撫でます。
……一切大切な人が傍に居ない状況って本当に堪えますよね。
身をもって味わいました。
上でも言った通り、堪えたのよね。
それは良く理解できます。
元々私が貴女への抱いてる気持ちは一切変わってはないの。
そりゃあ、多少は拗ねたり……しますけどね？
もう喧しいくらいに言ってますが、その誓いの有効期限は∞です。
そう……それは残念です。私は100億越えてます。
……今もまだ苦しいですか？
それと、久しぶりなので「私」を取り戻せてないの。其処はごめんなさいね。
（背中をぽんぽんと優しく撫でて）
-
>>75,77 私の最愛の人
…ああもうっ、どれだけ私を泣かせれば気が済むのよっ。
感情がオーバーラップしちゃって画面が見えないから歌を聞いてるしかないじゃない。
どうしようもない事情とはいえ、あずさが必要としてる時に私がいなかったのはごめんなさい。
あの子はね…たぶん、好きな人の前でその人にとってベストな自分を見せたい、そう考えているから。
あんまり完璧主義なものだから、相手の期待に応えられないのを気に病んで、自分を責めるタイプ。
だから、好きだからこそ苦しんでるのよ…崩れてたって、ありのままの素直な自分でいいのにね。
そうね…消えたことで、どれだけ私の心が痛んだか、わかってくれた？
ハァ…なんでここまで同じような行動に出てるのに、理解不能とか言っちゃうのかしらね。
ブレていても、頼りなくても別にいいのよ。
その時その時で、私が求めている時にそのままのあずさ自身を見せてくれれば。
その方がずっといいから、あんまりそういう事で悩んだりしないで。
満たされてるとしたら…それはさっき言った通り、「その子に対して」満たされているだけ。
それであずさに会えない分が打ち消されるわけじゃないのよ。
別に気力がない時に、無理してエロールまでしろなんて強要しないわ。
ただ…側にいて、手を握ってくれればそれでいいの。
あずさが私の前にいるのが見えるだけでも、凄く安心はするから。
…私の方こそ、ごめんなさい。
だから…ありがと。私も抱きしめていいわよね、ずっと暖かさが欲しかったんだから…！
（後は声にならずにあずさの胸に顔を埋め、号泣をはじめる）
拗ねられてもいいのよ、あずさがいてくれさえすれば文句の10や20言われたって。
何度言われても、嬉しいものは嬉しいのよ。
100っていうのは100％よ、量で言うならそれこそ∞よ。
…苦しさはかなり無くなったわね。別の理由で顔見せられない状態だけど。
それとね、どんな形でも、あずさはあずさ。私だって完全になり切れてるわけでもないし、
些細なブレなんかより、あずさが隣にいてくれる事の方がずっとずっと大きいから。
（背中を撫でる優しい手の感触に、しゃくりあげていた呼吸も落ち着き始めて）
【もう…画面がセルフエコノミーでお返事のスピードがいつも異常に遅くなっちゃったじゃないですか…】
【…愛してます、それと、ただいま】
-
>>78 伊織（敢えて）
泣かせる積りはないのだけれど今貴女に贈る曲で最適なのはこれしかないって思って。
いいのよ、それで。これと言って何かする訳でも無しね？
その事についてはもう良いのよ。儘ならないのは理解してた積りなのだけれどね。
私はね、そうじゃなくて……当たり前の自然のあの子を見て居たかった。
ベストでもなければワーストでもない、自然のあの子を。
だからこそ夏祭りへ行こうって言って拙い秒数ゲームまで考えて一人で張り切ってたのね。
期待？私が期待してたからなの？違うわよね？
貴女とお話してるあの子は本当に自然で楽しそうでロールにしろ何にしろ確実に完遂できる。
けれど私ではどう？何度言葉を詰まらせてごめんなさいされたかしら。
挙句にあの「見てたけど顔出さなかった発言」あれで私の中のネジが外れました。
せめて、適当な言い訳で嘘付いてくれた方が全然良かった。
……ええ、痛い程に。
完全に見えなくなってるのは確かね。
湧き上がる疑念は怒りとなって奥から止め処なく流れ出るのね。
それはドス黒い何かが。
……リアルな私？それとも中？中は拙いわね……
三浦あずさね。
そう言う物なのかしら。
でもまあ……他の人とそう言う事して最後にエッチの愛称は抜群よね〜♪……なんて見たら少しあれですよね。
……って言うのは意地悪過ぎますか？でも、本当楽しそうで何よりだわ。
私はただ、傍に居るだけでいいの？
安心……か。
じゃあ……もうごめんなさいは無しで、ね。
泣かしたい訳じゃないけれど、貴女は泣き顔すらも美しいから私の胸の中だけで泣いてて下さいね？
（胸の中で泣きじゃくる少女の頭を優しく何度も撫でれば頬を頭に摺り寄せて）
だけど、結構醜いでしょう？私の場合酷く醜く思うのね。
醜悪、劣悪……etc...
それこそ戦闘力たったの5か、程度ですよ？
私の場合はフリーザ並の%で、貴女のはそこ等の農民クラスですから。
大体貴女のは無限大じゃなくてそれを縦にした8ですよ8。たった3ぽっち増えただけ。
私のは53万ですよ？53万対8……戦力の差は歴然です。
はい、私の勝ちです。
じゃあ、そのまま私の胸に顔埋めてて良いですよ。
これと言って何かしたい訳じゃなくて、ただ抱きしめてるだけでも良いじゃないですか。
そう？ありがとう、伊織。
（優しく微笑みながら両手の指で涙の痕が残る伊織の頬をびろーんと伸ばして遊ぶ）
【どうにも感が取り戻せて無いので拙いけれどごめんなさいね】
【上手く感情を表現する事が出来ません】
【私（は）……もっと愛してますよ？そして、お帰りなさい。ただいま】
-
>>79 あずさ…姉様
ん…素敵な曲だったわよ、でも、あんまり湿っぽくなりすぎると、その…顔、見られると恥ずかしいわね。
ま、そうね…なるべくならあずさが必要な時にいつでも側にいられるようにするわ。
うーん…それは私もあるわね…。
無理してなりきらなくても、あるがままのやよいであり、麗華であり、唯であるあの子が見れれば満足。
…あのね、それも含めてだけど…やり直し、できないかしら。
あの子もあの子で悩んで苦しんで、それでもあずさに近づく方法を模索してる。
だから、今すぐじゃなくていいからあずさが落ち着いて勘を取り戻したら、3人で縁日行ってみない？
今すぐ答えを出さなくていいから、しばらく考えてみて。
何より…この事務所（板）自体、みんなで仲良くする事が目標で、建てたものでしょう？
ま、本当に今は苛々してると思うから…もし私とお話してくれるなら、
ゆっくりリハビリしながら怒りを鎮めていきましょ？
ああ、素出しとかそういう意味じゃなくて（まあそれはそれで楽しそうではあるけど）、
その時その時で演じられる、自然体のあずさやきらりって事ね。
雪歩も板についてたし、あれはあれでいずれまた見てみたい気もするけど…。
う…ごめんなさい。
まあ、ほら、私もあんまり幻滅されたくなくて、あずさとする時は過激な事って控えてたし…///
う〜、でも遠慮を取り払えばあずさとならもっと…ね？
側に居るだけって意味じゃなくて、お話したりお料理したり手を繋いだり髪を撫でてもらったり抱き締められたり…
とにかく、あずさが側に居てくれることでできる事全部よ。
ん…あんまり泣きたくないけど、今日くらいはこのままでいさせてね？
醜いとは思わないわよ、自然な感情だし。ただ、そうさせてしまった私自身に罪悪感を感じるけど…。
…あのね、インフレさせて楽しまないの。今日の所は勝ちを譲ってあげるから。
ん…それじゃあこのままお話を……ひょっほ、はにひへるのよ、よへいはほはなはへなふなっひゃうひゃない！！
（訳：ちょっと、何してるのよ。余計顔が情けなくなっちゃうじゃない！！）
それで、これからだけど…まだ休養、必要かしら？
できればリハビリするならするで、こっちで私と少しずつでもお話してくれる方がいいんだけど…無理には言わないわよ。
【うーん…十分だと思いますよ？】
【あんまり難しい事を考えずに、自然体でいいんですから】
【私の方がもっと、です♪ はい、お帰りなさい】
【ええと…それで、ほっとしたのが原因か夕食がまだなので…1時間ほどいただけませんか？】
【もしお疲れでなければ、積もる話もありますし…もっと側にいたいです】
-
>>80
【じゃあ、先にね？】
【お夕飯食べてらっしゃいな】
【私はのんびりとお返事書いてますので】
【また後ほどね？】
-
>>80 伊織
【最初に言っておくわね】
【長いし折角だからこの話題はこれまでにして、これへのレスは良いから】
【仕切りなおしにたるき亭にでも行って厨房でも借りて何か作りましょうか】
たまにこうして好きな曲を持ち寄るのも良いわよね？
良いのよ。どんな顔でも見て居たいから。
ただね……面と向かうと昨日の春香ちゃんに対して接してた以上の嫌な私になりそうで……
分からなくもないのだけれど、冷静では居られないのよ。
その件に関しては今はなんとも言えないわ。
もうね……私じゃ上手く行かないのよきっと。
求めても求めても蝶の様にひらひら、ひらひらって。
私、我慢弱い女なのね。だから、今は本当になんとも言えないわ。
ごめんね。
そうね……少しずつお話して行きましょうか。
……この状況できらりちゃんなんてしようものなら……しんどくて次の日ダウンしちゃいそう。
とんでもなくいじめて欲しい時って雪歩ちゃんが最適だわ。
そこでただ謝罪されると悲しいのだけれど。
何度も言ってると思うのだけれど、別に何か遠慮なんてしなくていいのよ。
幻滅する訳ないじゃないの……もう。
私だって散々やって来てるんだから。
……因みに貴女は今だに大切な約束を思い出して居ないのだけれど、これは本当に自分の記憶力を頼りに思い出してね？
ノーヒントです。
ええ、貴女の気の済むまでね。
（優しく見下ろしながら頭を撫で梳く）
自然とは言え結局は後から悲しくなるのよ……酷く自己嫌悪。
そう、なら素直に喜びますね？
…………こっちの方が可愛いわよ？
（びろーんびろーんと何度も頬を伸ばす伸ばしてからこつんと額と額をくっつけて目を瞑る）
ごめんね。
【じゃあ、移動してるわね】
-
>>82 あずさ姉様
【お待たせしましたー…と】
【そうですね、言いたいことは伝えられましたし…後は時間を置くということで場面転換しましょう】
【では、私も移動しますね♪】
-
…お邪魔しますぅ
それで、まずはどう始めるか決める方が良いんでしょうか…？
-
移動してきました〜
ええと……そうですね？
この前のお話通りでしたら試着室の中に二人で入って……な、流れでしょうか〜
雪歩ちゃん、何か他に希望とかありますか？
-
>>85あずささん
はい、前お話したとおり、スタートはそこからで…
後は…なるべく文章量は少なめに、でしたよね？今回はそういう感じでやっていくっていう…
私からは確認だけで大丈夫です…後はやっている最中に何かあれば、お願いするかもですけど…
…それで、いきましょうか？
最後に…書き出しはどうしましょう？私からしましょうか？
-
>>86 雪歩ちゃん
うん、仔細承知しました〜
細かい希望があればその都度と言う事で……
ええと……うん、お願いできるかしら〜？
今夜はよろしくお願いしますね、雪歩ちゃん♪
-
>>87あずささん
は、はいっ…私こそ今日はよろしくお願いしますぅ…！
それじゃあ、ええと…書き出しを、考えて投下しますのでちょっと待っててください
次の私のレスからスタート、です
うぅ…ちょっと緊張してきたかも…
-
>>88 雪歩ちゃん
うん……やっとこの日が来たんだなって思うと色々な事が走馬灯の様に頭の中を……
って、それじゃまるで死んでしまうみたいね？
ふふっ……そんな縁起の悪い物じゃなくって私にとってはとても大切な日でもあるから。
それは、ううん、私達三人の本当の意味でのRESTART!!でもあるのよね。
ありがとう、雪歩ちゃん。
そしてこれへのレスは省いて貰って良いですからね？
今夜はめいっぱい愉しみましょうね〜
-
（※時期的には今よりも１月ほど前、８月初〜中旬前ごろを想定）
（忙しい中ようやく巡ってきたとある休日の午後）
（あずさと二人で待ち合わせ、連れ立ってショッピングへ）
（時期的にはやや遅めだが、夏物や水着を見に来た二人）
（お互いに似合いそうなものを選びあい、折角だから試着をと言う流れになり――）
――あ、これなんかどうですか？あずささんに凄く似合いそうです
色は…こっちの黒か、パープルが…あ、でもやっぱり白のほうが…？うーん…
（チューブトップタイプの少し露出を派手目にした水着を選ぶと、目の前のあずさと見比べつつ色合わせ）
（買い物の楽しさ、かつ人のものを選ぶとなるとやはりテンションが上がるもので、普段より生き生きした様子で水着を物色する）
…うーん…やっぱり試着した方が、良いのかな……あずささん、良かったら向こうで試着してみませんか？
そのほうが選びやすいかな、って…
（そういってすぐ側にある試着室を指す）
（平日の午後、買い物客もそれほど多くなく、店内に複数ある試着室のいずれも空いていた）
【こんな感じで大丈夫ですか？】
【もしおかしいところがあったら…済みません上手く修正してくださいぃ…】
-
>>90
あ、あらあら〜 うふふっ♪
（そんな何時にも無く楽しそうに無邪気にはしゃぐ雪歩に極上の微笑を浮かべながらおっとりとした様子で頬を手で押さえる何時もの光景）
（ある日の事、突然水着を買いに行こうと雪歩から誘われた時は流石に驚きもしたが、たまにはこうして生き抜き代わりのショッピングもいい物ねと付いてきて正解だったと思う）
（黒、白、紫と言った露出の高い派手目な水着を手に、頬を少し赤らめた少女が興奮気味に此方を見上げる）
うん、そうね〜？ それじゃ、一緒にファッションショーしちゃいましょうか〜♪
（直ぐ側の試着室を指差す雪歩）
（その提案に笑顔で頷くと、そっと雪歩の手を握って客の少ない店内を歩き一番奥の試着室へと入っていった）
あっ、此処、冷房が効いてて凄くひんやりとして気持ちいいですね？
（シャーっとカーテンを捲り内部に入る）
（辛うじて人が二人は入れるかと言うスペースの試着室、ん〜……と顎に指を置き何事か一寸思案した後に思い切って雪歩の手を掴み中へと招き入れて）
（そして、直ぐ様カーテンを閉めれば完全な密室となった試着室の中で二人身体を寄せ合いながら視線を絡めて）
【全然可笑しくなんてないわよ〜】
【少し強引に進めてしまいましたがこんな流れでどうかしら？】
-
>>91あずささん
あとは、これとか…あっ、これも良いかも…
（目に留まった水着を手当たり次第に次々と抱え込んでいく）
（どうやら全部着せていくつもりらしい）
（しかも心なしか、わざと露出の高めの水着をチョイスしているようにもみえる…）
はいぃ♪順番に着てみて、それで一番良いのにしましょう
（ご機嫌な様子であずさと連れ立って試着室へ）
…そうですね、丁度真上に空調があるみたいです
（空調の効いた店内の中でもとりわけひんやりした空気が流れる一角、一番奥の試着室で）
（抱えてきた水着の山をスペースの中に置いて）
それじゃあ、私ここで待ってますから、あずささんは着替えて……っ、えっ、ええぇっ…！？
（中へ入っていく あずさを笑顔で見送ろうとして…言葉の途中で唐突に腕を引かれ中へ引き込まれてしまう）
えっ、えっ、えっ…あ、あの…あずさ、さん…？い、一体……
（狭いスペースの中でぴったりと体を寄せ合う形になり、どきどきと鼓動を高鳴らせながら見つめあう
（なんとなく雰囲気からあずさの意図を察しながらも、ひんやりとした空気の中のせいかいつもよりも鮮明にあずさの温もりが感じられて）
（身を離すのが惜しく、そのままぴたりと寄り添ったまま、もじもじと落ち着かない様子でいる）
（時折ちらちらと目線を動かして、あずさの様子を窺う）
（これからどうするのか、どうなるのか…不安と期待が混ざった視線を何度も逸らしては向け、逸らしては向け…その繰り返し）
【は、はい、もう全然強引に進めちゃってください】
【私も少しずつエンジンをかけていく感じになるかなって思いますし】
【あ…それと上半分は切っちゃって大丈夫ですから】
-
>>92 雪歩ちゃん
ふふっ……これなら暑さに項垂れながらのお仕事の時みたいにならなくて済みそうね〜？
（仕事柄、旅や散歩と言った番組の収録が多く、この季節になるとうんざりする程真夏の外気に中てられていたあずさ）
（上機嫌に水着の山を胸に歩いて来た雪歩に瞳を細め見下ろしながらそっと優しく髪を梳いてやって）
うん、こう言う事です〜♪
（密室となった試着室の中で抱き合う形の二人）
（普段、二人きりで現場が重なる事は殆ど無く、こうしてぴったりと肌を重ねる事も皆無であった）
（雪歩の提案でショッピングに来れた事は、普段から朧気に考えていた「触れ合い」を実行に移す良い機会ではないか）
（そう、あずさは考えるに至ったのだった）
ええと……突然、ごめんなさいね？
私ね？こうして貴女とぎゅってしたかったの。
勿論……その先も、ね？
（時折、あずさの顔をチラチラと見上げる雪歩の瞳を優しさから何処か妖艶な笑みで見下ろしながら自然と頬を撫でる）
（最後の言葉の意味を理解させる意味でそっと腰に手を回せば自然と互いの顔が近づいて行き、唇が吸い寄せられる様に重なる――）
【思えば絶不調だった私を貴女と伊織ちゃんがなんとか引き上げてくれたのよね……】
【なんとか今日のロールで不調から脱出したいです〜】
-
>>93あずささん
こういうことって…や、やっぱり…
（どこまで想像したのか、かぁっと瞬間的に赤面すると慌てた様子で）
あ、あの…っ、私だって…私も…その、あずささんとこんな風に出来たらって…
もしかしたら、その先も…って思ってましたけど……で、ででででも、でもでもでも…っ、こ、こんなところで誰かに見られたりしたら…っ
こ、声とか…聞かれたりしたら…うぅ〜
（…実際、平日の午後で人がまばらな店内で、しかも試着室の中となれば、まず人目につくことはないだろうが）
（緊張、期待、羞恥と色々な感情がない交ぜになってテンパっている様子）
だから、ええと……ぁ…
（そうして混乱をきたした心を一気に引き寄せるように）
（腰に回されたあずさの手がより強く互いの体を密着させ、距離の縮まった顔と顔、唇と唇がゆっくりと近づいていく）
（もう視線は一点――迫ってくるあずさの唇のみに注がれ）
（視界はただそれのみを写すようになってしまう）
（覚悟を決めてきゅっと目を瞑り、軽く顎を上向かせて近づいてくるあずさの唇を迎え入れるような態勢をとり）
（そして、二人の唇が触れ合った）
【…調子が戻ってきたら、今度は伊織ちゃんと色々としてあげてくださいね？】
【伊織ちゃん、ちょっと寂しそうにしてましたし…本当はもっとあずささんと触れ合いたいんだろうなって思って…】
【今は私が独占しちゃってて、ちょっと悪いなって思ってたりもしてて…】
【ここで私から出来るだけエネルギーを補給して、それで伊織ちゃんとのロールに回してもらえれば…】
【こう…私達３人のサイクル…っていうんでしょうか？そういうのが上手く出来上がるのかなって思います】
-
>>94 雪歩ちゃん
うん……今、雪歩ちゃんが想像した事……です。
（かぁっと赤面する少女の事がたまらなく愛しく想い、そっと胸に抱く）
んぅ……きっと大丈夫。
だって、こうして……静かに……ばれない様に秘密でシちゃうから〜
（目の前で自分の唇に人差し指を当て片目を瞑り、小首を傾げれば不安を和らげようと柔らかな笑みを浮かべ見下ろして）
ちゅっ…んっ…ぷちゅっ…あむっ…
はぁ…ンッ、大丈夫だから……きっと、多分、恐らく？ ふふっ♪
（一頻り唇を触れ合わせ、腰に回した手をぎゅっと引き寄せそっと離れれば、優しい笑みを浮かべながら少女を見下ろしそう言って）
……もう一回、キスして良い？
（聞くまでも無く答えは分かっている）
（分かっているがあずさはそれを聞きたくて仕方が無かった）
（困った様な、照れ笑いを見せ返答する少女の顔を想像すれば、心の奥底に眠る何かが重い首を擡げ動き出そうとでも言うのか）
（こつん、と…額同士を合わせながらそっと顎に手を当ててにこりと微笑んだ）
【色々考えてる事があるのだけれど、多分伊織ちゃんはもう天然ねあれは……】
【本当は口で言う前に気付いて欲しかったのだけれど】
【うん、出来る限りあの子の要望に応えたいなって思ってます〜】
【……約束事を綺麗さっぱり忘れられてた事は今でもかなり傷付いてたりするのだけれど……】
【もう済んだお話ですから〜】
-
>>95あずささん
（赤面した顔をあずさの胸に埋めつつ）
う、うぅ〜…ほ、本当に大丈夫かな……ぜ、絶対に、ですよ？
（まだ少し躊躇い、というか恥らう部分が残っているものの）
（抱かれた胸の温かさと柔らかさ、鼻腔をくすぐる甘い匂い…そしてなにより自分自身の欲望に負けて）
（ＯＫを出してしまう）
んく…ぁむ…っ、ちゅ…ん…ふ…ちゅっ
…ん、む…っはぁ……そ、そこは絶対って言ってくださいぃ〜…
（冗談とはわかっているものの、意地悪な返事にちょっぴり不安げな声を上げて）
（そんな意地悪へのお返しか、先ほどまで顔を埋めていたあずさの胸をきゅっと抓る）
…………ん、ちゅっ♪
（問いかけに、答えは決まっていたもののどう言うべきか、しばらく迷った後）
（こちからから、口付けをすることで返事とした）
（自分らしくなくちょっとストレートすぎたかなとも思ったが）
（ただ求められるだけじゃなく、自分からも求めたい…その気持ちが伝わってくれればと考えて）
…ちゅ、ちゅっ…ぁ…ん…む、えろ…ん…ちゅ…
（唇を触れ合わせつつ、時折舌であずさの唇をなぞり、より深く繋がるために口内へと舌を進入させる）
【これから、何ができるか、したいかが重要なんだと思います】
【約束のことは、私は詳しく知らないのでなんとも言えないんですけど…】
【どんな形でも約束を実現できたらそれが一番ですから】
【楽しく前向きに…ですよね？】
【これからの時間は、そうやって楽しく過ごせたら…過ごしたいです】
【…今日がそのための一歩になりますように】
-
>>96 雪歩ちゃん
ん〜……多分σ(のヮの)
（意地の悪い笑みを見せるあずさ）
（相手が戸惑い、恥じらいを見せれば見せるほど、意地悪をして見たくなるのは何故だろうか）
（雪歩の持つ、独特の空気の様な物に中てられたあずさは自らの胸の中で不安で一杯な表情を見せる雪歩にそんなネガティブでインモラルな感情を抑えきれずに居た）
……ダーメ！だって……言ったら雪歩ちゃんそれだけで満足してしまうもの。
だから、意地悪してずっとずっとドキドキしてて貰うの。
（唇が触れ合い、重なるにつれて、その思いは段々と強く燃え上がる）
んぁっ……や、もう！
（そんなあずさの感情を理解しているのだろうか、雪歩の突然の胸の先端への反撃に思わず声をあげる）
（ずくん、と…また一つ、身体の奥が疼いてくる）
（黒くて、重く、そして全てを溶かす様なそんな甘い疼きが身体の奥で目覚めようとしていた）
雪歩ちゃん……好き。大好きよ？
もっと……ちゅっ、んんっ……もっと貴女を感じたい……の。
（口内の唾液を交換し、貪る様な激しくて甘いキスの応酬はやがて、それだけでは満足出来なくなり）
（唇を重ねながら雪歩の上着を脱がしていく）
ちゅっ……にゅるっ、くちゅっ…ぷちゅっ、んんっ、れるっ…
（上着を脱がすと中から可愛らしいブラが目を引いて）
（そっと唇を開放すれば首筋へと唇を滑らせ、そのまま胸元へと愛撫して）
…………私のも、脱がせてくれるかしら？
（ブラ越しに頬擦りしていたあずさが上目使いにそう言い小首を傾げた）
【ええと、上半分はカットの流れで行きましょうか〜】
【そうね……この不調の波から抜け出して早くまともにロール出来る様にならないと】
【貴女や、そして待ちわびてくれてる伊織ちゃんの為にも……】
【そうね〜……そう在るべきだと私も思っています】
【少しずつではあるのだけれど、調子が戻って来たかも？】
【うん、十分そうなってますよ〜？】
【ところで今夜は2時くらいで凍結をお願いしても宜しいですか？】
【続きの日付は雪歩ちゃんのご都合に合せますので〜】
-
>>97あずささん
んん…ぅ…ぁ…は…んっ、ぅ…ちゅ…あずささん…ん…っ
大好きです…んっ…ちゅ…ちゅぅ…ん、ん…んっ
（激しいキスの応酬の合間、息継ぎと愛の囁きを交えながら、なおも深く求め合う二人）
（上着を脱がすあずさの手に、抵抗することは無く）
（逆に手を添えてその動きをアシストする）
ん…ぁ……んちゅ…っ、ちゅく……ふぁ…んっ…っふぁ…！はぁ、はぁ…ふふ
（上着を脱がされ露にされた胸元に、先ほどとは反対にあずさのほうが顔を寄せてくる）
なんだか…あずささんが凄くかわいいですぅ…
（その光景が…失礼ながらとても可愛らしく思えて）
（体の奥からこれまでにも増して愛おしさがこみ上げてくる）
（寄せられた頭を撫でながら、誘われるままに今度はあずさの服を脱がしにかかる）
（露になる白い肌と、自分より大人びた下着にどくりと鼓動が跳ねるのを感じながら）
（背中を腕を…そのきめ細かな肌の感触を味わうように手でやんわりと愛撫する）
【あ、はい…了解です】
【全快して、リミットブレイクして全壊な感じになって貰えるように頑張りますぅ〜】
【今日は２時まで、ですね。わかりました】
【続きは…ええと、１５日辺りでどうでしょう？時間は…今日と同じ時間で】
-
>>98 雪歩ちゃん
はい……知ってます♪
（冗談交じりにそう微笑みながら互いの手を沿えて衣服を剥ぎ取り）
え、可愛い？私が？
そんな風に言われたのって雪歩ちゃんが初めてかも知れないわね……
（流石に予想だにして居なかった言葉を耳にすればぽかんとした顔で上を見上げる）
んっ……なんだかくすぐったくて……気持ちが良いです。
（雪歩に頭を撫でられればまるで子犬の様に喉をくぅんと鳴らして自ら頭を摺り寄せて行く）
（普段、決して他の誰にも見せる事のない少女の様な表情で一頻り甘えるあずさ）
（まるで子供に様な無邪気に甘える無防備なあずさの上着を脱がし、中から現れた白い素肌に目を奪われる雪歩）
（すりすり…と、背や腕、そして露になった肩や胸元を愛撫する少女の掌は若干冷たくて心地よい）
はぁ…んっ…ふぅ。
（薄っすらと瞳を細めながらその余韻に浸り溜息の様な吐息を漏らす）
………。
（雪歩の胸の先端を軽く指で弾き、そっとブラを付けたままの胸を下から持ち上げる様にして柔らかく静かに揉む）
（小振りではあるが、その抜群の柔らかさを誇る雪歩の美乳はあずさの掌の中でぐにゃりと何度も形を変える）
ん……痛かったら遠慮なく言ってね？私……今日は少し抑えが効きそうになくて……ごめんね？
（僅かに力を込めて強く胸を弄る）
（言葉通りに、既に抑えが効かないあずさは理性と欲望の狭間で悶えながらも僅かに勝った欲望に飲み込まれ様としていたあずさは）
（すっと背中に手を回し、慣れた手付でホックを外してブラを脱がし下にぽとりと落とす）
んっ…ちゅぷっ、にゅるっ…くちゅっ、ちゅっ…あむっ。
（無防備な白い果実の先端の綺麗なそれを口に含み甘く噛み、転がし刺激する）
（ちゅっ、ぬちゅっと、水音をわざと響かせながら強弱を付けてそれを愛撫すれば、時折跳ねる様な反応を見せる雪歩に満足気な表情を浮かべ上目使いに微笑んで）
【うん、なんだか良い意味で壊れそうです〜】
【これ、多分次回物凄い事になりそうです♪】
【土曜日ですね？はい、21時了解しました〜】
-
>>99あずささん
【ご、ごめんなさい…続きを書いてる途中で意識が飛んでました…】
【お待たせしてしまったのに…ですけど、今日はここまででいいんでしょうか？】
【考えが纏まらなくなってきてしまったので…】
【ここまでで問題とか、修正したほうが良い所ってありましたか？】
【はじめなので、丁寧と言うか少し慎重目にやっていたので、時間がかかってるところがあったんですけど…】
-
>>100 雪歩ちゃん
【ん……お疲れ様雪歩ちゃん】
【今回、私相当ダメダメで穴掘って埋まりたい気分で一杯でした……】
【こんな私に付き合ってくれて本当にありがとう】
【ううん、全然問題なかったですよ？寧ろ私のダメさ加減にうんざりしたくらいで……】
【色々と気を使わせてごめんなさいね？】
【じゃあ、今夜はこれまでにして今夜はおやすみしましょうね】
【これへの返事は良いので休んで下さいね？】
【遅い時間までお付き合いありがとう、雪歩ちゃん】
【15日楽しみにしてますね？おやすみなさい】
-
>>101あずささん
【せっかく良い雰囲気で進んでたのに…私こそダメダメでごめんなさいぃ】
【ええと…１５日はこの続き…私の番から再開ですね】
【これまでの流れを見返して、先の展開を考えつつ続きを作ろうかと思ってます】
【次回からは今回より積極的にしていけそうですので…】
【楽しみにしていてください】
【今日は遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい、あずささん】
-
はい、そんな訳で雪歩ちゃんと待ち合わせです。
雪歩ちゃんをお待ちしますね〜
-
こんばんは、あずささん
今日もよろしくお願いしますぅ
…続きを準備中なので、もう少し待っててくださいね？
-
>>104 雪歩ちゃん
こんばんは、雪歩ちゃん。
ふふっ……焦らずゆっくりね？
今夜もよろしくお願いいたします〜
（頬に手を当ておっとり小首を傾げ会釈した）
-
>>99
【ごめんなさい、上半分をカットで進行させますね】
ん…ぁっ…くぅ…んっ…っ
（ブラの上から手のひらで押し包むような愛撫を受け、鼻にかかった声を漏らす）
ふぁ…ぁ…平気…ですぅ、あの、遠慮しないで、大丈夫です…から…っ
ん…もっと、強くても平気ですから…ぁ…っ
（徐々に力をこめて揉みしだかれると、赤くなった顔をさらに真っ赤に染めて）
（快感を堪えるように吐息を漏らしつつ、さらなる愛撫を求める）
ひゃ…う…！ん、んぅ…！
（そうしていよいよブラから解き放たれ外気に晒される乳房）
（ひやりと冷たい空気が肌を刺激し、また甘い吐息が漏れる）
はぁ…はぁ…あ、あずささん…私ぃ……ぁ…っ！やぁ…ん…っ！
んぅ…！こ、声…っ、声が…っ、出ちゃい…ますぅ…っ！
（先端を包み込む生暖かい感触に羞恥と快感に赤く染まった顔をくっと仰け反らせ、思わず先ほどまでより高い声を発する）
（外へと漏れないように必死で声を押し殺しながら）
（顔だけでなく体全体を反らし、生暖かい舌に愛撫される快感に浸る）
（まるで相手を悦ばせるように、びくびくと悦びに打ち震える姿を晒しながら）
【改めて、よろしくお願いしますぅ】
-
>>106
【いえ、そうして貰えるととても在り難いです〜】
【そのつもりで書いてますので寧ろ……感謝しちゃいたいくらいですよ？】
ん、ふふっ……知らないわよ？
私、その気になっちゃったら歯止め利かないかも……
（やわやわと雪歩の果実を揉み解すあずさの掌）
（徐々に力が入ってくれば、雪歩の反応を愉しむ様に瞳を細くさせる）
……あ、あの……痛くないかしら？私、今全く自分を抑えられそうになくって……
（寄せては返す漣の様な雪歩の喘ぎ声はあずさの身体の奥のずぐんと重いそれを引きずり出す効果を見せて）
（言葉通り、既に抑えの聞かなくなったあずさはブラの支えの無くなった雪歩の白い果実を先端から口に咥え、まるで子供の様に吸って見せる）
あむっ……ちゅるっ、ちゅっ……んちゅっ…あむっ、ちゅるっ。
（身体全体が性感帯の様な、ぴくり、ぴくり、と…何度もその身を弾ませる雪歩の両肩に手を置いて、動きを封じて先端の小さなそれにむしゃぶりつく）
（硬く、敏感に膨れたそれを歯で甘く噛み、舌先をちょんちょんと当てては強く吸い）
（まるでそれだけで達してしまいそうな程の刺激を適度に与えた）
はぁっ…ちゅぷっ……雪歩ちゃんの此処……もうこんなに固くなってるわね。
んっ…気持ち良い？
（ぬろぉ…と熱い舌先と唇を其処から開放すれば、ぬらっとした銀の糸がたゆたい、それを見守るあずさの瞳は僅かに寂しさを感じつつ）
（先程まで口で弄んでいたそれを指で摘んだりしながら上目使いで問いかける）
（膝立ちの状態で、雪歩の胸を一頻り弄べば今度は目前の真っ白なショーツに目が行く）
（「良い？」とまるで無言で許可を求める様な視線を投げかけて蠱惑的な表情でまるで魅了するかの様に雪歩の視線を絡め）
-
>>107
ぁ…平気です…痛いとかそんなのはなくって…
でも…凄く体が熱くなって…それで…はぅ…ぁん…っ！
（胸をも揉まれ、舌が先端に触れるたびごとに体温が上昇していくのを感じる）
（まるで自分の体が自分のものでないかのように、制御が利かない）
（熱く熱く、体の心から燃え盛るような情欲があずさの手と舌の動きによって呼び起こされて）
（密やかにショーツを濡らす）
んんー…！んっ！ぁう…！くぅ…ン！は…！や…あぁ…！！
（そんな中で執拗に繰り返される愛撫に、押さえつつも細く高い声を上げ切なげに潤んだ瞳であずさを見つめる）
（あずさのアイコンタクトを受けて、はたと思いつく）
あ…ちょ、ちょっと待ってください…っ
（今にも新たな攻めに転じようとするあずさを制してから、その場に膝をついて）
…ずっと、してもらってばかりで……出来たら私からも、あずささんにしてあげたいなって…そ、それであの…
（しゃがみこんだその眼前にはいつか見たのと同じ、紫の大人らしい魅力を感じさせるデザインのショーツ。当然それに包まれた向こうには…）
し、失礼します…！んぅ…ちゅっ
（おもむろに宣告するとショーツの中心部分へ口付ける）
（最初は軽く、そしてすぐに吸い付くようなキスを）
【はい、私のも適当なところで切ってしまって大丈夫ですから】
-
>>108
えっ？雪歩ちゃん？
（突然何かを思いついた雪歩が膝を付く）
まぁっ…… え、ええと……？ひゃんっ！？
（不意にあずさの少し湿り気を帯びたショーツのクロッチに唇を寄せる雪歩）
んっ…ふぁっ！！やっ…雪歩、ちゃん…そこ、もっと…もっと強くぅ！
（軽く吸い付く様なキスを其処に受け、身を捩りながら背を逸らす）
はぁっ…汚れちゃうから…こうしちゃうわね。
（トロンとした瞳で眼下で秘密の花園を覆うショーツ越しのキスに興じる雪歩の頭を優しく撫でながら左手でショーツのリボンを解く）
（すると、クロッチ部分が左右に開いて直接淫らに濡れそぼった茂みが顔を覗かせた）
んっ…はぁっ…雪歩ちゃん…シてくれる？
（そのままの状態だと難しいと判断したあずさは、荷物置き様の段差を利用して其処に腰掛ける）
（完全に湯だった表情で眼下の雪歩を優しく淫靡に見下ろしながら自らの其処をぬちゅっと二本の指で押し開いて）
（右足は段差の上に置き誘う様に股の付け根を開くと、ぬちゃっ、ぐちゃっと粘着質な音を鳴らしながら内部を指で掻き混ぜ）
（背中を曲げて顎を晒しながら長い髪を揺らしながら雪歩を誘う様に甘い吐息を漏らした）
【うん、その流れで行きましょうね♪】
-
>>109
（あずさに求められるまま、ぐいっと一層強く唇を押し付けて）
(先ほどまでとは反対に、今度は雪歩の側から積極的に水音を立ててあずさの快感を煽る）
ん…ふっ…ちゅっ、じゅっ…！じゅる…ちゅ…ぅ！
（唇で吸い付き舌を動かしてショーツ―と、その奥にある淫唇―を刺激）
（徐々に湿り気が強くなるのを感じながら、さらにさらにと攻め立てる）
んん…ふぁ…？あ、あずささん…？…ぁ…ぅわぁ…
（と、夢中であずさの秘所を攻めていると突然するりとショーツのクロッチ部分が開き、本来隠されるべき場所が一気に露となる）
（その大胆な構造に驚くもすぐにまた…）
んん…じゅる…れろ…っ、ちゅ…っ…んっ、気持ち…いい、ですかぁ…？あずささん…んっ…ちゅっ
（時折上目遣いに様子を確認しながら、唇と舌による攻めを続ける）
（よりやりやすいように一段高い場所へ陣取ったあずさを、犬のように四つんばいで追い）
ぐちゅ…ぁん…ちゅ…じゅるる…っ！ぁむ…ふ…んちゅ…っ
（その移動するわずかな間も秘所から唇を離すまいと貪欲に吸い付いて）
（漏れ出る甘露を一滴も余さず吸い取り、こくりと喉を鳴らして飲み干す）
（そうして飲み干すとまた新たな蜜を求めて再び激しく貪欲な口唇奉仕に興じる）
-
>>110
はぁっ…！！ンンッ！……雪歩ちゃん、そこ……もっと奥…っっ！！
（自らが招き入れた形で決してファンには見せない淫蕩しきった表情で二人は互いに喘ぎ声と水音をクロスさせる）
（ぬるっ、ぺちゃっ、ぐちゃっ、ぐちゅっ…と、まるで犬の様な格好で自らの秘唇に吸い付く少女）
（普段は人一倍臆病で大人しいこの少女が、無我夢中で自分のそれをだらしなく唾液と愛液を絡めた筋をぽたりぽたりと垂らしながら攻める）
（そんな通常では在り得ない異常な状況に背筋をゾクゾクっと震わせながら時折その白い顎と背を更に反らしながら指の腹を口に咥えながら必死に咽び鳴く）
ひぃんっ！！んんんっ！！激し……っ、凄く激しくて……甘い、のぉ……♪
（ぐちゅぐちゅ、と…水音を響かせながら溢れ出る泉を飲み干そうとする雪歩）
（だが、その甘い蜜は止まる事を知らず、無限に湧き続けるかと思われた）
んっ……はぁっ…雪歩ちゃんの舌が…唇がとっても熱い……
私の膣…溶かしてぇ…蕩けちゃうのぉ…♪
（まるで獣の様に四つんばいになってざらついた舌で秘唇を舐めしゃぶり、掻き混ぜ、溢れる泉を吸い尽くそうとする口淫に自らのたわわな果実を揉みし抱き）
（雪歩の頭をぎゅうっと其処へ押し付ける）
あっ…あっ……あぁっ……あぁっ、ふぁぁっ…♪
（徐々に高まる快楽に、脳の奥まで灼かれる様な気がしてぎゅっと瞳を閉じながら背を反らして一層激しい嬌声を上げそうになって思わずはっとする）
んっ……んんっ……ふぅっ、ふぅぅぅんっ！！
（幾ら平日とは言え、この様な痴態が見つかりでもすれば大変な騒ぎになる）
（指の腹を甘噛みしながら身体の奥から溢れでるそれをどうにか堪え、涙と唾液を交互に漏らしながら声にならぬ声を上げるあずさ）
（びくん、びくん…と先程とは違う快楽の波が支配して、今にも飛びそうになるのを懸命に堪えながら涙を浮かべて気だる気に雪歩に視線を向け）
んっ…はぁっ…
（甘い溜息の様な吐息を一つ零して小さく頷いた）
-
>>111
んん…！んぅふ…！ちゅ…んんんーっ！
（とろとろと止め処なく蜜を溢れさせるあずさの秘所へ精一杯舌を伸ばして）
（熱くぬめるそこをひたすらに舌で舐め、かき混ぜる）
ぁむ…ふ…ンン！ちゅ…あずさ…さん…っ！…ちゅじゅ…っ！あずささん…っ！んんん…っ！
（自分からぐいぐいと強く押し付けようとする動きに、息継ぎの瞬間幾度も名前を呼んであげながら）
（一気に階段を駆け上がるように、限界まで激しく舌と唇を動かして）
ん…ふぅん…！…っは！…はぁ…はぁ…
（危うく外まで響かせそうになった嬌声を、あわてて押しとどめ、それでも尚堪えきれずに口の端から漏れ出た声と体の震えがあずさが達したことを告げる）
（同時、熱い口付けから開放され荒い息をつきながら、達したばかりのあずさを気遣うように見つめる）
はぁ…はぁ…っ…あ、あずささん…あの、気持ちよかった、ですか…私、ちゃんと、できてました…？
（目と目が合うと体を寄せて汗の浮かんだ頬を撫でながら、絶頂の余韻にひくひくと震えている秘所をするりと指でなぞる）
（愛しげに何度も。…その動きはまだこれで終わりじゃないですよね？とそういう確認の意図を窺わせるものだった）
（いつの間にかもう、二人とも枷が外れたようにお互いを求め合うようになっていた）
-
>>112
はぁっ…んんっ……ふぁ。
（荒い呼吸を整えようと胸を押さえ、規則正しい息遣いを心がける）
（冷房が効いているとは言え、一瞬にして身体の奥から燃え上がる様な快楽を導き出したあずさの胸元はうっすらと汗ばんでいて）
（ちゅぷ、と…其処から唇が離れれば何時にも無く淫猥な銀糸が橋を掛けて消えていく）
（ぼぉーっとした表情でその様を見送るあずさと、まだ熱の篭るそれを指で何度もなぞる雪歩）
（お互いが互いに「まだこんなものじゃない」とでも言わんとばかりに互いに見詰めあいくすりと微笑み合う）
ちゅっ……んふぅっ…はぁ、んっ…くちゅっ、ちゅるっ、じゅぷっ…
（そのまま今度は抱き合い唇を重ね合って貪る様に舌と舌を絡め求め合う）
（まるで呼吸するのも億劫かの様な獣の様な繋がり）
（本能と本能がぶつかり合うまるで花火の様な二人の口淫はやがて自然と離れ）
鏡の方に…手を当てて貰えるかしら？
（そう言って白い雪歩の背中の肩越しにちゅっと唇を落とし）
（そのまま首筋から項に掛けて愛撫を這わせて背後から胸を弄る）
あむっ……ちゅるっ、はむっ…はぁっ…雪歩ちゃん、あむっ、くちゅるっ、ちゅっ、ちゅるっ♪
（両手で控えめだが綺麗な果実を弄び、左右の手の指で器用に先端を摘んで刺激する）
-
>>113
あ…ん…ちゅぅ…んっ、ちゅっ…ぁ…んぅ…
（一戦目の熱が冷めやらぬ内に、再び体を寄せて口付けを交わす）
（相手の腕や背中、太股から秘所に至るまで手で撫で回しながら）
（じゃれあうようなインターバルをはさんで、再び…）
こ…こう、ですか…？
（指示されたとおり、少しかがんで鏡に向かって両手をついて、あずさに背中向ける）
（この体勢では相手の姿をはっきりと見ることができず、逆に相手からは自分の最も恥ずかしい部分が丸見えになる）
（しかもそんな恥ずかしい姿を目の前の鏡は自分自身に対して見せ付けてくることに）
（羞恥に顔を赤くしながらも、肩越しに振り返って準備が出来た旨を伝えると）
はぁ…ン！あ、あずささん…っ、んっ、あっ！そ、そんな…っいき、なりぃ…っ！
（背に触れた唇の感触を合図に、背後から抱きつかれ思いのまま胸を弄ばれる）
あっ…あぁ…っ！んっ…くぅ…や…っ、んっ！んんんっ…ふぅ…！
（身動きのとりづらい態勢で、かつ外へ響くことを気にして声も押し殺さねばならない中）
（必死に首だけでも動かして襲い来る快感の波に耐える）
-
>>114
んっ……可愛い……雪歩ちゃん……ちゅっ、ちゅちゅっ…あむっ、くちゅるっ、ぬるっ…ぬるっ。
（項から耳へと舌をつつーっと走らせて、耳の奥へと唾液を絡ませた舌をねじ込めばぐちゅっ、じゅぱっとそれを吸い）
（耳朶を二度甘く歯で噛んでから唇で挟んで何度も出し入れする）
ふぅっ、くちゅるっ…はぁっ、ね……こっちに顔、うん……そう、ちゅちゅっ、好きよ？雪歩ちゃん……ちゅぱっ、ちゅるっ……。
（熱く火照る互いの身体を密着させれば、既に一度達した其処や、雪歩の其処からだらしなく愛液が幾重にも流れ落ちて互いの足元を濡らす）
（そんな水溜りすらも気にも留めず、横向きにさせた顔に噛み付く様に荒く激しいキスをする）
（獣のそれは、お互いの欲望を満たそうとして激しく絡み合い、まるで元は一つの生物の様に互いを貪りあう）
……はぁっ、んっ…雪歩…ちゃん。
（また一つ今度は耳元で甘い溜息を漏らすあずさ）
（熱の篭った色濃い大人の女性の吐息）
（物足りないとでも言うのか、密着した状態で鏡に雪歩の胸を押し当てる様にしながらショーツをずらして大事な部分に指を二本忍ばせて）
（そのまま優しく内部を掻き混ぜる様にしてそっと背中に口付けてゆっくりとしゃがみながら唇と舌で唾液のグロスを引いていく）
んっ…ふふっ、美味しいです…雪歩ちゃんの身体。
（すっかりと淫蕩しきった表情で形の良いお尻を両手で掴み、割れ目から濡れた大事な場所へと舌を這わして行く）
（ぬちゃっ、と粘着質な音をさせながら甘い蜜を吸いながらつん、と突き出す形の尻をやわやわと揉みつつ愛撫して）
-
>>115
んぅ…ぁ…やぁ…っ、あずささん…くすぐったいですぅ…
（耳を執拗に下や唇で攻められ、吐息でくすぐられる）
（ぞくぞくと背筋を伝わる未知の快感に体と声を震わせる）
は…ぁ…あっ!…そ、そこ…や…っ、そこ…駄目っ…ぁあんっ！
（ショーツを分け入って入り込んできた指の感触に身動きの取れないままびくりと背中を震わせ）
（その背中に、秘所に指が侵入されるのと同じタイミングで唇を使った愛撫を受けると）
（今度は左右に体を揺らして逃れようの無い快楽に身悶えする）
んんっ…は…っぁあ…！んぅ！くぅん…っ！はっ、はっ、は…ぁ！んっ、ふ…！
恥ずかしい…うぅ…っあ！…っ、こんなにいっぱいで…どろどろになって…っ、私っ…もう…！
（あずさの手の内で体のあちらこちらを、思うまま弄ばれて）
（恥ずかしげもなく大きな声を上げたい衝動に駆られるも、それもできずに）
（目もくらむような快楽に溺れていく）
（気が付けばあずさの愛撫に合わせてゆらゆらとまるで誘うような動きで尻を揺らしている）
-
>>116
ふぅっ…ちゅるっ、ちゅぱっ、じゅるっ…んふぅっ…
（何時に無く甘い鳴き声を聴かせてくれる雪歩）
（背筋がゾクゾクするその声と、僅かに左右に振る尻の動きが何処か可愛くて）
（両手でしっかりと腰を掴みながら秘肉を掻き分けどろりとした液体を滴らせるそれに食らい付く様にむしゃぶりつく）
（ズグン…と、また一つ身体の奥が震えるのを感じる）
（まるで目覚めてはならぬ何かが目覚めてしまいそうな、そんな錯覚を覚えるあずさ）
（一寸、霞が掛かった様にぼーっとして、思わず首を左右に振って我に返り）
（もう一度今度は二本の指でくぱぁと秘肉を見開き奥の奥へと舌を忍ばせる）
……ちゅるっ…ちゅっ、くちゅっ…ンンッ！
（夢中になってしゃぶり付き、奥から蜜を舌で描き出し、指で敏感な肉芽を剥けばころころと転がしたり摘んだりして反応を伺う）
（ぞわぞわとした物を背中に感じ、頭の中が真っ白になりながらも一連の動きを冷静に分析し、次はどう動く、どうすればもっと気持ちよくなってくれるだろう）
（そんな事をシミュレートするあずさ）
（一つの結論が脳裏に過ぎれば、なんの躊躇も無くそれを行動に移す）
（段差に腰掛け、その上に抱っこする様な体制にして座らせて）
（背後から胸をわし掴みにして荒く揉みながら余った手の指はだらしなく蜜を垂らす秘肉内部に差し入れ掻き混ぜる）
（強く…弱く、絶妙な動きで雪歩の身体を蝕む病魔の様に侵食するあずさ）
ふっ……んんっ、くっちゅ…ぐちゅっ……じゅぱっ、くちゅるっ。
（今までで一番派手な音を立てながら白い肌の少女を文字通り陵辱する）
（時折、背後より不意打ちの首筋へ甘噛みしたりしながらそれを繰り返せば、雪歩を先程の自分と同じ様に高みへと導こうと動きを早めて…）
-
>>117
！？…ふっ…！くぅうぅうんっ！…っはぅ…！
（先ほどまで自分がしていたのと同じ行為を今度は自分が受けることに）
（これまで堪えていた声が一瞬、我慢の堰を切って漏れでて…慌てて口をつぐむ）
ン…っ、くっ…ぅう…んぁん…！や…っは…ぁあ…！
（徐々にだがふわふわと浮動するような…そして周囲の色や音が真っ白になるような）
（そんな感覚が迫りつつある）
（喘ぎ、口の端から涎を零しながら、一段一段高みへと上り行く体に）
（最後の一押しをくれるべく背後からぴたりとあずさが密着してくる）
っ…ぁ…ぅああ…っ…あ、あず…あずささん…！っ!…だめ…ですぅ…ｎ！
私…わた…っし…！もう…っ！…っあ！
（ぐちゅぐちゅとはっきりと分るくらいにはしたない音を立てて秘所をかき回されて）
（ぴたりと触れ合ったからだがお互いの温もりを感じさせ）
（体も心も一つになったかのような幸福感と、突き抜けるような快楽が自分のなかで溶け合い交じり合い）
（ついにその瞬間を迎える）
っく…い…っ…く…ぅ…私…い…っやいますぅ…ぁっ！あ、あ、あ…っぁああ…っ！…！…！！…っ！！！！
（がくがくと震えながら、それでも必死に声を抑えつつ声にならない声を上げて、到達したことを告げる）
ふぁ…ぁ…あ……ぁ…ン…ぅ………
（最後に一つ大きくぶるりと体を震わせてから、鏡についていた手から力が抜けてずるずるとその場にへたり込む）
（荒い息の元、ぺたりと床に這って絶頂の余韻に浸る）
-
>>118
【あの、一つだけ聞いても良いかしら？】
【これ以上の事……例えばあれ、とかって可能？】
【勢いでこのまま襲ってしまいそうなので先に聞いておきたいなって思って……】
【あの、ダメだったら遠慮しないでちゃんと言ってね？】
-
>>119
【え、ええと…あれって…どのあれでしょう？】
【ある程度のことは平気…だと思うんですけど…】
【良かったら具体的に教えてもらえたら…出来るかどうか考えて見ます】
-
>>120
【ええと……あのあれなんだけれど……って、これじゃ分からないわよね】
【この前のきらりちゃんの様なあれがあれしてああなっちゃうあれの事です〜】
【あまりに雪歩ちゃんが可愛い過ぎて脳味噌茹だっちゃいました】
【そして残念ながら今夜はもう限界みたいです】
【集中力が続かなくって……】
-
>>121
【この前のきらりちゃん…この前の………思い出せない】
【あ、後でログを見返しますぅ…orz】
【私、上手くやれてますか？…その辺り、まだちょっと自信が持てなくて…】
【そうですね…そろそろ２時ですし】
【続きはまた今度、で】
【私は…連休中はお仕事なので…長く時間が取れるのは…ええと、ちょっと間が空いて１８日、になりそうです…】
【短い時間で少し雑談するくらいならそれまでの日でも出来るかもですけど…】
-
>>122
【ええと……うん、そうよね？分からないわよね？】
【簡単に言うと生やしちゃって柚ちゃんを……って言うお話しなの〜】
【ログ膨大だと思うので詳しくは当の本人の柚ちゃんに聞いて見て下さいね？】
【……凄く可愛いです……可笑しくなっちゃうくらい】
【私にその先を求めさせるくらいに、ね】
【私ね、メタな話しすると犯すか、犯されたかったの】
【だから、貴女さえ良ければそのどちらかでも、両方でも……って思って】
【紛らわしくてごめんなさいね？】
【はい、ありがとうございます〜】
【うん、それじゃ続きは18日の同じ時間で良いかしら？】
【そうね、少しだけでも会ってお話しもしたいです】
【今、寧ろ私は癒されたいので……】
【それじゃあ、今夜も遅くまで本当にありがとうございました〜】
【とっても可愛くて素敵だったわよ？】
【お先に失礼しますね？おやすみなさい】
-
>>123
【あ、そういうことだったんですね…】
【それなら、そうですね…うぅん、と…どうしよう】
【…次の約束の日（１８日）までに、構成を考えてきますね？…もし駄目だったら、そのときはごめんなさいぃ】
【はい、次回は１８日の２１時からで…】
【もしそれまでに時間の余裕が出来たら、少し顔を出すかもです】
【お仕事があるので絶対ではないんですけど…】
【私こそ、いつも遅くまでありがとうございます】
【お疲れ様でした、あずささん】
【おやすみなさい…】
【えっと、それじゃあ私も今日はこれで…おやすみなさい…】
-
約一ヶ月なのね……早いものね〜？
そんな訳で移動してきました〜
-
>>125あずささん
移動してきました〜…
って、一ヶ月も…もう、そんなに…うぅ、済みません、私の都合でずぅっと引き伸ばしちゃってて…
それであの…今日はよろしくお願いしますぅ
-
>>126 雪歩ちゃん
んぅ……？違うわよ、雪歩ちゃん。
それは間違ってる。雪歩ちゃんの所為なんかじゃなくって、私がもたもたしてたのが原因なのだから、ね？
それじゃあ、あの……続きをこの後に書くのでこれへのお返事は割愛しちゃってね？
-
>>118
ん……ダメってどうダメなのかしら〜？ んっ、ちゅっ……ちゅぷっ♪
（蠱惑的な瞳がすぅっと薄くなって、一段と艶の乗った声を発する少女を文字通り誘惑的に見下ろし、時折耳朶を甘噛みしたりする）
（達しようと言うのが誰の目に見ても明らかな状態で、尚もそれを顕著に表すのは自らの指が埋め込まれたその場所の締め付けにあった）
（泡立ち、一層の熱を纏ったその秘所がギチギチと悲鳴を上げる様に締め付けてくる）
んぅ、雪歩ちゃん……私に貴女が飛ぶ瞬間の素敵な表情……見せて貰えるかしら〜？
（まるで熱病に浮かされた魚の様に口をパクパクとさせながら身体を大きく何度も痙攣させる雪歩）
（「その瞬間」が訪れれば消え行く様なか細い声を押し殺すかの様に自らの唇で塞いで濃密に絡み合い唾液を交換する二人）
ンっ……ちゅっ、ちゅぷっ……可愛いです……んっちゅ、はぁ……ン♪
（いやらしい笑みを見せながら少女の肌を抱き、鏡に押し付けた紅に染まった雪歩の胸が一段とあずさの黒い欲求を高めていて）
（壊している？満たしている？満たされている？そんな問いが幾重にも脳裏を過ぎるも、それはこの異常な光景の禁断のスパイスとなってあずさ達の行為を更に加速させた）
（絶頂しても尚、意識を飛ばした雪歩を見ても尚、まるで動物の様に秘所を攻めるのを止めないあずさはがくがくと腰を揺らす少女の上に覆い被さりながら魔性の唇を耳に近づけ最後にこう囁いた）
――――――続きは、家で…………ね？
（つぷ、と……其処から指を抜けば雪歩の蜜が橋を掛け落ちて）
（その指をわざと目の前で舌を出してねっとりと見せ付ける様に舐め取ると、また最後に抱きしめながら熱烈なキスをした）
（そうして放心状態の雪歩の身体を拭いてやった後、買い物を済ませて店を出ると互いに手を繋ぎながら家路に着くのだった）
【そんな訳で待ちきれずに帰り道で襲っちゃいそうな私なんだけれど、なんとか我慢してマンションに戻ってきました〜】
【……って、言うところからお願いできるかしら〜？】
【あ、今夜もよろしくお願いしますね〜♪】
-
>>127-129あずささん
…ふぁ……？ぁ…………はいぃ…
（まだ余韻に浸り朦朧とする頭にするりと滑り込むように入り込んでくる蠱惑的なささやきに）
（絶頂を迎えたばかりの体をぴくりと震わせながら返事を返す）
はむ…ん…んぅ…ちゅ…ぁむ…ん…ふぅ…っ
（あずさの首に手を回してここでの行為の仕上げに熱烈なキスを交わす）
（それは絶頂の余韻と相俟って、心が満たされるようなとても幸せな気分にさせてくれるキスだった）
（後始末をして、試着室を出る。誰かに気づかれては居ないだろうかと内心びくびくしながらも買い物を済ませ、あずさと帰宅の途に）
（…その途中で人目が無いところで何度かこっそりとあずさの臀部に手を這わせてみたり）
（行為は愛でるように誘うように、ねっとりと…家に着くのが待ちきれない様子のあずさに、珍しく悪戯心が出た結果のようだ）
【…す、少しだけ途中で悪戯をしちゃいました…】
【間が空いてしまったせいで、前の時の感じが戻らなかったりで…それもあって丁度場面転換なので迷ったんですけど上半分はごめんなさい、カットしちゃいました…】
【はい、改めてお願いしますう】
-
>>129 雪歩ちゃん
―――っ！ゆ……もう。
（帰り道、二人で並んで帰路に着いている途中にささやかながらの雪歩の愛らしい悪戯に思わず瞳を細める）
（ねっとりと、普段そんな素振りを見せる事もない雪歩の手の動きは何処かぎこちないながらも想いが伝わってくる暖かい物だった）
（笑顔でその手を自分の豊かな果実へと導けばぐにゅり、と……形を変える程強く握らせて）
（んっ、と鼻に掛かった声を小さく漏らせば頬染めながら足早に歩いた）
ふふっ……雪歩ちゃん、置いてっちゃうわよ〜？
（何時ものおっとりとした表情で頬に手を当てながら小首を傾げる）
……ただいま〜
（マンションのドアを開けると我慢出来ずにドアに雪歩を押し付ける様にして熱い抱擁とキスを交わす）
んっ……ふぅっ、ちゅるっ……はぁっ、くちゅるっ……
（抱き合い、互いに求め合いながら内に秘めた熱を開放するかの様に欲望に忠実に、激しく、求め合う二人）
（先程購入したばかりの衣服や食材の入った袋が落ちれば乱雑にりんごが転がる）
（気にせず、その場でまた互いの衣服を剥ぎ取って行けばまるでお人形の様に雪歩を抱っこして下駄箱の上に座らせて）
（首筋にキスをして、其処から胸元へと舌を走らせ最後に小ぶりだけれど美しい胸の谷間に顔を預けて）
【そんな訳で帰宅です〜】
【前半部分はカットして頂戴ね〜？】
【それと、今夜で〆だと思うのだけれど、リミットは何時くらいにしちゃいますか？】
-
>>130あずささん
……ただいまですぅ〜
（ドアを開け、揃って帰宅の挨拶をした直後）
（試着室で、帰り道で、高めに高まった気持ちをぶつけるような激しい口付けを始める）
ふぁ…っ、あ、あずささ…ぁむ…ん、ふぁ…っ…ん、ふ…ちゅ、じゅる…っ
んっ、ん…！んっ、んっ、んぅ〜…っ！
（互いの口内を往復する舌、何度も唾液を交し合い、重なった口の端から涎が垂れ落ちる）
（そうして熱烈なキスに興じながら、あずさの下半身へ手を伸ばして、少々強引にスカートを捲り上げつつ、ショーツの上から秘所へと指を押し当て）
（引っ掻くように指で愛撫を加える）
（そのまま行為を加速させながら、もう一秒たりとも待てないとばかりに互いの服を乱雑に剥ぎ取り）
（あずさに抱えられて下駄箱へと丁重にセッティングされる）
はぁ…はぁ…んっ…あずささん…はぅ…
（首筋に落とされるキスにくすぐったそうに身をよじりながら、胸に預けられたあずさの頭を抱きかかえて、髪を優しく撫でる）
ふふ…いつもは私がこうしてもらってるのに…今日は逆ですね…
【わかりました〜…今日はこんな感じで進めていく感じですね】
【リミットは…２時くらい、でしょうか？】
-
>>131 雪歩ちゃん
んっ……ふぅっ、うちゅっ……はぁ、雪歩ちゃん……好き、大好きなの……ちゅるっ、くちゅるっ。
（最早、声を押し殺す必要もない）
（淫らに互いを求め合い抱き合いながら熱く蕩ける様なキスに興じる）
んんっ……やぁっ！もう、雪歩ちゃんは悪戯好きなのね？
（ほんのりと頬を紅に染めながらしゃくり上目使いに可愛く見下ろして見せて）
（下駄箱へと座らせ、無防備な少女の肌蹴た胸元、ブラのホックをぷちんと指で弾けば真っ白な果実の先に自らを強調させる桃色の蕾）
……可愛くて、柔らかくて……病み付きになっちゃう♪
（頬擦りしながらその感触にうっとりとした溜息を漏らせば何処か癒しの様な暖かい気持ちに包まれるあずさ）
あっ、そう言えば……ふふっ、そうね？
甘えられるのも好きなのだけれど……実はこうして甘えたい時もあるのかしら〜
（言って、またほぅっと溜息混じりに抱き付き腰に手を回しながらさり気なく雪歩の尻を両手で撫でてみる）
（※スカートだけは脱がさずに続けるのは何処か浪漫の様な物を感じる…と、後にあずさは語りました）
（それはニーソックスを穿いたままプレイするのと同じ原理です）
……んっ、つつーっ……ちゅっ、ちゅるっ♪
（胸の感触を一頻り楽しんだ後は、そのまま舌をつんと尖らせお臍まで滑らせ）
（お臍の周りを円を描く様になぞりながら下腹部まで滑らせていく）
んー……此処、キスしちゃっても良いかしら〜？
なーんて……答えなんて言わせる隙なんて与えませーん♪
ちゅっ……あむっ、ちゅぷっ♪
（文字通り、答える隙も与えずに随分と洪水状態になった其処へショーツの上から舌を押し付け舐めしゃぶり始める）
【ええと……もしかしてあの、何かプランがあったのかしら〜？】
【最初に打ち合わせしてれば良かったわねorz】
【つい、勢いで突っ走ってしまっちゃって……大丈夫かしら】
【あ、2時ね？了解です〜】
-
>>132あずささん
んん〜っ、んっ、ふぁ…ぅ！ちゅ…好き、です…ん、ちゅぅ…私も大好き、です…ぅ
（誰憚ることなく、声を出して口付けの合間合間に愛を確かめ合う）
…ふゃぅ…ぅ…こ、こんなのって…私らしくないって、思うんですけどぉ…でも、止まらなくってぇ…っ
んぅ…あずささん、あずささん…っ
（普段の殻を破り、淫らに激しく相手を求める気持ちが体を突き動かす）
うぅう〜…あ、あずささんのに比べたら、全然…ひんそーでちんちくりんで、ダメダメですけどぉ…
でも、少しでも気持ちよくなって欲しいから…精一杯が、がんばりますぅ…！
（しっかりと胸元に抱きとめたあずさの頭を強すぎず弱すぎずの絶妙な力加減を考えつつ撫でる）
（長く綺麗な髪にうっとりとしながら、その髪を指で梳く）
…やぁ…ン…あ、あずささんも、悪戯好き…ですよね？
（尻を撫でる手を、もちろん嫌がるようなことも無く、逆に自分からそれを望むように腰を、尻を動かす）
うぅ…は、ひゃぅ…っ、く、くすぐったくて…ぇ…へ、変になりそうですぅ…
（舌が這い回る生暖かい感触と、胸から腹部へとなぞる動きにくすぐったさを通り越して、微妙な性感を覚えてしまう）
ぁ…ま、待ってくだ…まだ、そんな……ふ、ぁ…ひゃうぅぅ…ン…！？
（少しずつあずさの手管に蕩かされていく中、一気に最大級の刺激を与えられ思わず甲高い声を上げてしまう）
ぁ…や…んぁ…はっ…ひゃぅ…そんなところ…んっ、ぁぅう…！
（身悶えし、声をあげながらも、無意識に秘所に潜り込んだあずさの頭をぐいぐいと押し付けてしまう）
（まるで続きをその先をねだるように）
【あ、いえ…むしろノープランだったくらいで…】
【進めやすい展開しにして貰えて、良かったって思ってるんです】
【…こういうのって、あんまり頭で考えるよりも、勢いを大事にした方が良いって、そうも思いますし…】
【だから、これでばっちり…ですね】
【はい、お願いしますぅ〜】
-
>>133 雪歩ちゃん
んっ……私ね？凄く嬉しいの……
貴女がこうして私を求めてくれる事もだけれど……引っ込み思案だった雪歩ちゃんが少しでも勇気を出してくれたって事が。
ね、ねぇ……雪歩ちゃん？こ、今度あの……千早ちゃんの前でそ、それ言ってみて貰えるかしら〜？
（想像しただけでその空気が推し量れるであろう事は誰の目に見ても明らかで、あずさの悪戯心がほんのちょっぴり顔を見せたのだった）
あらあら〜？ 雪歩ちゃん、知らなかったんですか？
私……実はとんでもなく悪戯大好きなの〜♪
（腰を振り、自分の手に馴染む雪歩の尻をやわやわと揉みながら舌をぺろりと出して悪びれる）
（ちゅくっ、ちゅるっとお臍から下腹部へと舌を這わし）
（敏感な刺激に思わず何度も身体をびくり、びくりと震わせる雪歩の身体をより一層愉しむ様に）
（いや、まるで逃すまいとしてか、強く尻を掴みながら愛液溢れる其処をぺろぺろと舌で舐めしゃぶる）
（時折わざと音を鳴らしながらそれを繰り返し、最後には居ても経ってもいられなくなってショーツを膝下までずり下げ、間に身体を潜り込ませる）
……はぁ、んむっ……ちゅっ、ぬぷっ。
（遂には指と指でその秘烈を捲り、淫らに蠢く其処へと顔を埋めて唇を押し付け舌を差し入れながら内部を貪る様に攻め立て始めて）
（試着室では到底出来なかった激しい攻めを見せれば、下駄箱の上で淫らに其処であずさの顔を膝で挟み悶える少女のいやらしくも美しい横顔が鏡に映っていた）
【ノープラン万歳です！】
【うん、なんだかやっと本来の私らしさを取り戻せて来た気がするの〜！】
【そうよね？勢いって本当に大事だわ……そして本当に雪歩ちゃんが可愛くて可愛くて仕方がないです♪】
【攻める愉しみを取り戻させてくれて本当にありがとう、雪歩ちゃん】
-
>>134あずささん
…………こんな、エッチな私、嫌いになったりしませんか…？
私…もっと色々と…あんなことや、こ、こんなことなんかもしたいって…ずっと、毎日考えちゃって…
で、でもやっぱりそんなの…そんなのばっかりじゃあ…って
き、嫌われちゃったらどうしようって…そんなことも考えたりで…こんないやらしい私で良いのかなって、ずっと…
へ？千早ちゃんに…って…あ…！…だ、駄目ですよぅ…そんな、千早ちゃんそういうの結構気にしてて
私がそんな…怒られちゃいますぅう…！
（想像してみて…恐ろしい光景に青ざめた顔でぶるぶると体を震わせた）
ふぅ…ン…っぁ…し、知ってます…さっきも試着室で…ぇ…
でも、そんなあずささんも…大好きですぅ♥
（あずさの悪戯へのささやかなお返しに、手を回して豊満な乳房の先端を指で摘み上げる）
んぅ…ぅ！んんん〜〜っ！ぁ…！はぁあ…ぅ！や…っ、ぁああ〜…！
（執拗に繰り返される秘所への愛撫に見も心も蕩かされていく）
（響く水音が性感を高め、より深く感じるようになる）
（びくびくと秘所を吸われ、舌で舐めあげられるごとに体を震わせる）
（快感の強さを示すようにつま先までぴんと足が伸びてしまい、何度も何度も高く細い快楽の声を上げる）
（そうしてどんどんとあずさがもたらす快楽の底へとはまり込んでいく）
【あんまり激しくしてあげられてなくて…満足してもらえてるのかなって】
【でも、やりすぎちゃったら…逆にって】
【さじ加減、って言うんでしょうか？そこが上手くいってるのか】
【実は…正直なところ、結構不安なところがあって…】
【この私とのロールで、あずささんが少しでも満足してくれてたら、役立ててたら】
【それは…私にとって本当に嬉しいことですぅ】
-
>>135 雪歩ちゃん
……嫌いになっちゃう理由なんてないわよ〜？
こんなにエッチで可愛い雪歩ちゃんなら……益々好きになっちゃいます♪
あんな事やこんな事……な、何かしら？凄く……楽しそう♪
んー……あのね？思うに雪歩ちゃんって考えすぎて自分を押さえ込んじゃってるのだと思うのね。
だから……ね？良い機会だから、この際自分に正直になっちゃいましょうか。
ふふっ……少し意地悪が過ぎちゃいましたね？ごめんなさいね♪
（実に楽しそうな笑みを浮かべながら上目使いに見上げ小首を傾げる）
ふふっ……そんなささやかなお返しで良いのかしら〜？
（んっ、と鼻に掛かる声を漏らしながら白い喉元を晒すあずさ）
（それでも尚、秘所への愛撫を緩めようとは微塵も思わず、ただただ、舌で唇で耳で脳で全ての五感をフルで働かせて感じるままに）
（時折、敏感に突起した其処を鼻先で押したりしながら尻から腰、背中に回した掌で愛撫も忘れない）
（快楽と言う名の魔物に囚われた二人の雌が、互いの名を呼び求め合いながら愛を囁きあう）
（それは、長い間互いの思いを隠し通してきた二人だからこそ燃え上がる要因に繋がっていて）
（懸命に舌を蠢かせ、肉壁を貫き味わうあずさの想いもまた熱く高まって行って）
【うん、次はもう確実に二人とも美味しく頂けると思うの〜】
【私ってあれね……お預けされちゃうと悦ぶ変態さんなのかしら……】
【それだけに楽しみで愉しみでタノシミですから〜♪】
【お互いに本調子では無かったですが、こうして無事に終わりへと近づいてるのを感じると安心と寂しさが入り混じっちゃいますね】
【満足？する訳ないじゃないですか……まだまだ私の欲求は溢れ出て来た処ですから〜】
【枯渇してたのが嘘みたいです！】
【さて、じゃあ次の私のレスが〆になるのかしらね？】
【盛大にイッてくれると嬉しいかな〜って思います♪（プレッシャー？）】
-
>>136あずささん
………良かったです、本当に…こんな私でも良いんだって
そう言って貰えて、受け止めてもらえて…凄く嬉しいです
それは……あ、あんな事やこんな事、ですぅ…い、いつかそういう時が来るまでの、お楽しみ…ですから
前の、反省を生かして悩んでることでもこうして、伝えていけたらなって…
こ、こんな時にするお話じゃなかったかもしれないですね…でも、なんだか気が付いたら勢いで…はぅ、ごめんなさいぃ…
うぅ〜…この体勢だと、これ以上が難しくて…
（少しでも触れる範囲を増やそうと胸に触れた手を蠢かせる）
少しでもたくさん、あずささんに触っていたいのに…
（高まる快感に荒い息を吐きながら、言葉を交わし続ける）
（こんな会話からも少しずつ心の距離を埋めていく二人）
（そうして心が満たされたなら…次は体の番）
（エスカレートしていく秘所への攻めと、平行して行われる背中から尻にかけての愛撫）
（声を上げ、少しでもたくさんあずさを感じようと体を動かして）
（そうやって全身であずさの愛撫に応えようとする）
ン…ぅ…ぁ…！あっ、あっ…ぁああ…っは、ん…ッ…あずさ、さん…！あずささん…っ！ぁ、私ぃ…ぅうぁ…！
私…っ…も…っ、ふぁ、っ…ぁ、あ…ぁあぁあああああ〜…ッ！！
（そして快感が境界線を突破した瞬間…秘所に押し付けられたあずさの頭を自らの手でぐっと強く押し付けて）
（弓なりに体をのけぞらせひときわ大きな声と体の震えでもって達したことを伝える）
…ぁ…はぁ〜…っん…ぁ…はぁ〜…はぁ、っ
（達した余韻に浸りながら、ぼんやりとした目で手を伸ばす）
（最後はぎゅっと、全身で抱きしめて欲しいから…あずさの体温を求めて手を伸ばす）
【こ、こんな感じでした〜…っ】
【そう、ですね…時間はかかりましたけど、良かったって思えるものが出来ました】
【これからに繋げていける、そういう良いロールが出来たなって…】
【最後の締めくくりは、あずささんにお願いします。…力いっぱい抱きしめてくれたら嬉しいです】
【ええと、じゃあ、あずささんの完全復活と私達の初めてのロールの完走を祝って…】
【今度は伊織ちゃんを巻き込んでの色々…ですね？】
-
>>137 我が心の天使アイギス雪歩ちゃん
……そのあんな事やこんな事、次はきっと必ず絶対確実に叶うわよ〜？
だから、遠慮しちゃダメ……ね？
（優しく起き上がって頭を撫で撫でしてやって）
こんな時……だからこそ出来るお話もあるのだと思ってる。
だから、改めてありがとう、雪歩ちゃん。
（その手を掴み、愛おしむ様に頬に抱いてすりすりして見せて）
んぅ……触られるのも良い物よ〜？
それに……なんでも全部イキナリやっちゃわなくっても、「次に活かせる布石」になったのだから〜
（満足げにそう笑いかけながら懸命になって熱く蠢く其処を攻め立てる）
んっ……くちゅっ、ぐちゅっ！ぐちゅっ！……あむっ、ぐちゅっ！じゅぷっ。
（ぎゅうううっとあずさの頭を両手で押さえ、身体が、心が震えるのが伝わってくる）
（大きく背を仰け反らせてこの日、一番大きくて可愛い声を部屋中に響かせながら雪歩が達する）
……ぷぁっ！雪歩……雪歩っ！
（思わず身体を起き上がらせれば、其処と唇を透明な橋が流れ落ちて）
（切ない想いを胸に抱きながら正に達して居る最中の身体を大きく広げた両手で抱き、強く強く抱きしめる）
（互いに抱きしめ合い、僅かに涙を目尻に為ながら抱き返す雪歩の頬に、鼻先に、そして最後に唇にキスをの雨を降らせ）
（余韻が冷めやらぬ内に全身で互いを感じながら呼吸するのさえ忘れてがむしゃらに求め、求め、求めて更に求めて）
（そして最後は優しく啄ばむ様なキスに転じて、それでもまるで元から互いの唇が一つであったかの様な自然な繋がりを続ければ）
（それが当たり前だったかの様な暖かな気持ちに包まれてぎゅううっと背中に回した手に力を込め、最後は名残惜しいものの少しだけ身体を離すと）
（こつんと額同士を合わせて至近距離から見詰め合う）
…………んぅ……しちゃいました、ね？
ふふっ……雪歩ちゃん、とっても可愛かったです。
あ、あの……なんだか私、まだ足りないみたいだからその……お風呂で続きを――――
（そうして、長い長い夜はまだ始まったばかりなのでありました）
【結局こんなオチにしちゃいました〜♪】
【うん、愉しかったです】
【これで布石は整いました……そしてこんな感じでぎゅううってしちゃって大丈夫だったかしら？】
【うんうん……実は少しおぼろげながらに考えてたのがその……W伊織VSやよいちゃんって言う恐ろしいものなのだけれど】
【い、伊織ちゃん、怒らないかしら……それが心配でorz】
【ともあれ、長い時間お付き合いありがとう御座いました〜】
【なんだか私……凄くはしたないですね、ごめんなさいね？】
-
>>138あずささん
【見届けました〜…お風呂で続きをした後は、ベッドで続き…ですよね？きっと…】
【はい、もう全力で…一つになるくらいにぴったりぎっちりしてくれたらって思ってたので】
【ありがとうございました♥】
【決まりですね（即決）、それで行きましょうそうしましょう…！】
【伊織ちゃんも喜んでくれるはずですぅ】
【いえ、私こそ本当にありがとうございました】
【これでひとつ大切な思い出が増えました。…そしてもちろんこれからも増やしていけるように】
【ええとですね…これからもっとお互いにはしたなくしちゃったらいいのかなって…】
【むしろ、もっとやれ…くらいでいいんじゃないでしょうか？…私はそうしたい、です】
-
>>139 雪歩ちゃん
【うん、きっと……私達ならそうしてると思うの〜】
【気に入って貰えたなら私も嬉しいです♪】
【貴女が幸せなら〜私も〜幸せだよ〜……なんて♪】
【はやっ！私ね……同じキャラを敢えてしちゃうって言うのはその人に近づきたい、大好きなの〜って言う意味なんだなって最近気付いたのね】
【お相手からしたら、物凄くやり辛くて嫌じゃないかしらって思う時もあるのだけれど……うん、それだけが不安なのだけれどね？】
【話を戻すと、そうして一体感の様な物を感じて「繋がり」の様な物を求めてるのかも知れないわね】
【もっと色々な事を愉しんで行きましょうね？】
【……ですよね？やっちゃいましょ〜♪】
【はい、では今夜は本当にお疲れ様でした〜】
【次はうん、伊織ちゃんにさっきの話を提案してみましょうか】
【それじゃあ、風邪引かない様に暖かい格好で休んでね？】
【おやすみなさい、文字通り私の、私達の天使雪歩ちゃん♪】
-
>>140あずささん
【お互いの幸せが繋がってずっと続いていく…そういう感じですよね】
【そう、ですね…確かに同じキャラ同士だとやり辛く感じることはありますよね…】
【でも、ロールのために一回やってみるくらいなら敷居はそこまで高くないのかもです】
【はい、むしろこれからが始まり、本番なんです】
【…今日は本当にたのしかったです】
【おかげで私も、なんだかまた活力が戻ってきたなって思いました】
【ありがとうございます…おやすみなさい、私の大好きなあずささん…】
【お疲れ様でした〜】
-
それじゃ、やよいと一緒にしばらくの間使わさせてもらうわね？
【お借りしますー】
-
>>142伊織ちゃん
改めて、こんばんは〜っ、伊織ちゃん
今日もこれからよろしくねっ
【移動してきました】
【よろしくお願いしますー】
-
>>143 やよい
お仕事お疲れさま、私の方は今日も2時くらいになっちゃうけど構わない？
明日はもう少し夜更かししても大丈夫なんだけど。
それじゃ、次レスから始めるから改めてよろしくお願いするわね♪
【こちらこそ♪】
-
>>やよい
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1342106572/813
んんっ……ふぁ、ちゅ……ふふっ、くすぐったいわよ、やよい♪
（小動物のように唇を幾度もついばみながら、舌先を突き出してチョコレートを舐めようとするやよいが愛らしく）
やよいは甘いだけじゃなくて、いい匂いもするわね。んっ、ちゅ、ちゅぷ……
（ふわふわの巻き毛に指を通しながらキスを重ね、次第に耳朶やその内側を指で掃くように弄り）
ちゅるっ……ん……こく…ちゅる…はぁむ…♪
（少しは抵抗するかと思いきや、やよいの方から差し入れた舌に吸い付き、絡んできたのには驚き僅かに目を見開いたものの）
（元々そうだったのか、それとも自分との戯れが蕾に過ぎなかったやよいの欲求を花開かせたのか）
（いずれにせよ、いい傾向だと考えながらディープキスを楽しむことにする）
ぢゅっ…ちゅく……ずっ、ちゅるっ、コク……んふぁ…ちゅっ……ずちゅちゅっ…
（激しく奪いあうように互いの紅唇を求め、舌の表面や裏を舐め上げられる度にぞわりと背骨から腰下へと走る愉悦の電流に、思わず太腿を身動がせ）
（何度も口内を往復し、粘り気と濁りを増した二人の唾の混ぜ物を美酒のように喉を鳴らして嚥下する）
ちゅぷ、はぁ……クスッ、どこでこういう舌遣い、覚えちゃったのかしらね♪
（既に口端から顎を伝って服に染み込む唾液を気にすることもなく、チェシャ猫のようにクスクスと音を立てずに笑い）
……ダメよ？ したいのなら、ちゃんと何がしたいのか、はっきり言ってから…お楽しみはそれから、ね？
（スカートの裾に潜り込み、内腿から既に湿り気を帯び始めている下着の縁までをやよいの手で撫でられると）
（これからの展開にゾクゾクと性の本能がそのまま続けて欲しいと強請るも、その誘惑を何とか振り払い、やよいの手を押さえて）
（年不相応な情欲に濁り始めたやよいの瞳を魅了するように覗き込みながら、心の内にある望みをはっきりと言葉にするように命令する）
【まさかやよいに対してS心が湧くとは…意外でしたけど、ちょっと私好みに調ｋｙ…もとい誘導しちゃおうかな？と♪】
【あ、痛いのとかは無いので大丈夫ですよー、どちらかと言えば羞恥心を煽る方が好みだったり…？】
-
>>144,145伊織ちゃん
はむ…ちゅ、ちゅっ…んぅ…はぅ…伊織ちゃんが教えてくれたんだよ？こうやって、何回もふたりでキス、しながら…ん、ちゅっ
（しょうしょう意地の悪い問いかけにも、ストレートに、惚気るような返答を返して、零れた唾液でぬらりと光る伊織の唇にまた自分のそれを合わせにいく）
（そうして口づけと、その合間合間のやりとりを楽しむ一方で、炬燵の中、伊織の太股から付け根へと向かって忍ばせた手を動かす）
（狙いは一箇所、足の付け根のさらに奥へと手を伸ば…そうとして、その直前に伊織によって行為を中断されてしまう）
え…ええ…！？ぁう…そ、それってどうしても、い、言わないと、ダメ…？うぅ〜…
（しっかりと押さえ込まれた手は、どうあっても動かせそうに無く、望みを達成するには伊織に従うより他にない）
（何度か伊織と視線を交わらせるが…いつになく強い興奮を宿した伊織の瞳は揺るがない）
え…ええっと、ね？うぅ…
（意を決して口を開くが…恥ずかしさが勝り中々その先を続けられない）
（しかし自分の中の欲求は焦らされていることも相俟ってどんどんと高まってくる）
（このままでは到底我慢など出来るわけも無く）
…あ、あの、ね？…伊織ちゃんの…伊織ちゃんの…
（興奮に赤く染めていた頬が、今度は羞恥の為に一層赤く染まっていく）
（そうしてつっかえながらも今度こそなんとか言葉を吐き出していく）
私、伊織ちゃんの…ぁ……ぁそこを…！、触りたいの…
（途中小声になり、微妙に不明瞭だが、最後まで言い切る）
（表現が曖昧になったが、これで満足してくれただろうかと、興奮、羞恥、緊張…様々な感情によりどきどきと高鳴る鼓動を抱えたまま伊織の反応を窺う）
【うん、りょうかいだよ〜、昨日と同じで２時までで】
【明日は…う〜ん、逆に私の方が遅くは難しいかも？】
【うん、大丈夫。…たまには意地悪な伊織ちゃんもいいかな〜って】
【伊織ちゃんの好きな風に投げてくれたら、私も頑張って応えてみるから】
-
>>146 やよい
私が…？ たしかにキスは何度もしたけど…ん…ちゅく…れろ……んはっ…ここまで上手なのは
やよいがエッチな事に興味津々だったからじゃないかしらね…？ん…ずずっ、ちゅるっ♪
（会話の合間に、というよりも舌を舌で愛撫し合うキスというよりも性行為に近い戯れの合間に痴話、睦言を繰り広げて）
ふふっ…♪ やよいの口から、聞きたいのよ。じゃないと楽しくないもの♪
（押さえた手の甲に、指の爪でそろりそろりと円や曲線を描き、やよいの言葉を待ちながらも肌に触れることで性感を高めていく）
クスッ、どうしたのかしら。さっきまではあんなにエッチなキスをやよいの方から積極的にしてきたのに…。
（空気を求める魚のように、顔をどんどん紅潮させながら口を開いては何かを言いかけて閉じを繰り返すやよいの顔を）
（首を傾げ、悪戯っぽい笑みを浮かべて下から覗きこんで）
……にひひ、良く言えました♪ ん、じゅっ、じゅぷ……ちゅる、グチュ……
（トマトのように髪の付け根までを朱に染めながら、どうにか欲求通りの言葉を絞り出したやよいに）
（とりあえずのご褒美として、人差し指で顔を上向かせ）
（そのまま同じ指でやよいの熱い唇を押し開けるようにして、やよいの顔を見ながら口内に貯めていた大量の泡立つ粘り気の強い唾液を）
（今度は唇を離したまま、上から溢すようにやよいの口へと注ぎ込んでいく）
ふふ、ご褒美なんだからよく味わって飲むのよ？
（そして、ようやくお預け終了…かと思われたが）
でも、「あそこ」って何処なのかはっきりわからないし、減点かしらね。
ま、今日の私は機嫌もいいし…チャンスをあげる。
（言うなり、興奮で熱くなっているやよいの手を取り、立ち上がる）
流石に炬燵に入ったままだと、ちょっと汗かいちゃったかしらね。行くわよ、やよい♪
（返事も聞かず、手を引っ張るようにしてやよいを連れて行った先は事務所の上階、伊織名義で買い取ったマンションの一室）
（その高級ホテルを思わせる大きな浴室の脱衣場で、ようやくやよいに向き直る）
にひひ、続きはお風呂に入りながらにしましょ？ そういうわけだから、服を脱がせてもらえるかしらね？
（挑発するようにスカートの裾を摘み、少しだけ持ち上げて）
（既に先程のやよいとの長く、深いキスで下着の中ははっきり判る程度に濡れはじめている）
（今日穿いているショーツはいつもより薄手の物で、おそらくは染みも目立つくらいに広がっているだろう）
（それをこれからやよいの眼前に晒す事を想像すると、再び下腹部に熱い疼きがおこって）
【明日は来れるのも今日と同じくらいですか？】
【私の方は少し早目でも大丈夫ですけど…】
【というわけで、お預けのまま場面転換です♪】
【私の希望としては、こっちの期待以上にHで積極的なやよいがみたいかなー、なんて？】
【長くなってしまっているので1段落目はカットでお願いしますね】
-
>>147伊織ちゃん
うぅ〜…今日の伊織ちゃん、ちょっと意地悪…んっ…ぁ…ちゅぅ…ちゅっ、ぁむ…じゅる
（いつになくS気を発揮する伊織に、恥ずかしい思いをしたことへの形ばかりの抗議を…する前に唇をふさがれる）
（舌でこじ開けられた口内に大量の唾液を流しこまれ、蕩けた瞳でそれを口に含み、攪拌し、言われたとおり良く味わってから飲み下す）
…っんっく…ぁむ…っはぁ…！はぁぁ…うん。ちゃんと飲んだよ、伊織ちゃんのご褒美…ん…れろ…とっても、美味しい…ちゅっ
（そうして唇が離れた後、伊織の口周辺に垂れて付いた唾液の残滓を、舌で舐め、あるいは口付けて吸い取る）
（結果的に自分の唾液が付いて余計に汚れてしまうのだが）
えぇ〜…ダメ、だったかなぁ…？凄く恥ずかしいけど、頑張ったのにぃ…
（伊織の厳しい採点に一瞬眉を曇らすが）
ちゃんす…？あ、う、うん…っ
（唐突に自分を誘って動き出す伊織の意図がわからず戸惑いながら付き従う）
（そして辿りついた先は―マンション、その浴室）
続き…いいの？それもお風呂でって…
（もしかしたらお預けかもしれないとそう思っていたところに、まさかの提案）
（お風呂でとなれば、先ほどの炬燵でのやりとりなどよりももっと激しい何かが）
（そんなことを考えてしまい、また顔を赤らめる）
ええっとぉ…うん、わたしが伊織ちゃんの服を脱がせて…で、私のは伊織ちゃんが脱がせてくれる…んだよね？
（伊織の提案に応じて自分にも同じことをしてもらえるかと訴えかける。上手くすればこれで互いに互いの脱がせあう構図に）
じゃあ先に私から…いくね？ん…
（普段からべったりとくっついて行動をしている二人だが、こういうときはやはり必要以上に胸の鼓動が高鳴る）
（先ず、上着。上半身を下着姿にして、次にスカートへ）
（どきどきと早鐘を打つ心臓、自然と口数が少なくなり脱がす行為に、徐々に露になる伊織の素肌に、目が心が釘付けになっていく）
（そうしていつの間にか二人の間に言葉が少なくなり、衣擦れの音と互いの息遣いだけが聞こえる状況に）
【うん…たぶん、時間は同じくらいになっちゃうかなって】
【もしかしたら早く来れるかもしれないけど…遅れちゃったらいけないから、一応今日と同じ２３時で】
【脱がせ終わってお風呂に入って…うん、色々やってみる！】
【あ、私も長くなっちゃったから、伊織ちゃんのやりやすいところで切ってね？】
-
>>148 やよい
【おおぅ…意識が飛んでましたorz】
【今から書くと間違い無く2時半くらいになってしまうので…申し訳ないですけど、明日続きを私の方から書きますので…】
【ごめんなさい、今日はお先にお休みさせてくださいね】
【遅くまでありがとうございました、失礼します】
【追伸：やよいの事、大大大大好きですよー♪♪】
-
>>149伊織ちゃん
【うん、丁度２時前だし、続きはまた明日で】
【私こそ遅くまでありがとうだよ〜】
【お疲れ様、伊織ちゃん】
【追伸のお返事：えへへ〜、私も大好きだよっ、伊織ちゃんっ♪♪♪】
【おやすみなさい〜】
-
>>やよい
【ホワイトボードの方はあずさに見やすいようにしておきたいのでこっちで】
【ええと、今夜の待ち合わせですけど、大変申し訳無いのですが明日朝早く用事が入ってしまいまして…】
【ちょっと今夜は準備で手が離せそうにないので、続きはやよいの忙しさが一段落してからという事で…ごめんなさいorz】
【うぅ、リアルでお預けすることになってしまって申し訳ないです…楽しみにしてますので、お仕事が落ち着いたらまた予約を入れてくださいね？】
【短いですけど、これで失礼します。お体に気をつけて】
-
>>151伊織ちゃん
【うん、りょうかいだよ〜。お仕事だったら仕方ないよ】
【私もこれから忙しくなってちょっと間が空いちゃうし…】
【落ち着いたら続きをしようね？また連絡するからー】
【伊織ちゃんも、体に気をつけてお仕事頑張ってね！離れてても応援してるから！】
【じゃあ、またねっ、お疲れ様ですー】
-
【やよいとのロールで先に1レスお借りします】
にひひ、撮影も終わったしこれで邪魔されずに思いっきりバカンスを満喫できるわね♪
二日間だけっていうのが物足りないけど。
（新曲のPV撮影が終わり、スタッフとPが乗り込んだ船が水平線へと消えるのを桟橋から見送りながら）
（普段とは逆に、後ろからやよいに抱きついて頬をぷにっと指で押してみる）
（数年前に住人全てが引っ越し廃村となったこの島は、建物がまだしっかりしていて年中泳げるほど気候が温暖なこともあって）
（水瀬グループが島ごと買い上げた上で、765プロのアイドルが出演するドラマのロケや映画の撮影にはよくレンタルされている）
（今回、「新曲はやよいと」というのを聞いて撮影後にそのままオフ日をこの島で過ごせるように手配したのが伊織だった）
やよい、水着にタオル、日焼け止め、着替えは持ってきたわよね？忘れ物はない？
パラソルと飲み物はそのままビーチに置いてってもらったから大丈夫ね…。
あ、それとコレ、これを忘れちゃ意味ないわよね、にひひっ♪
（着替えなどを詰めたバッグを拾い上げ、潮風に飛ばされそうなつば広の帽子を手で押さえる伊織）
（いつも以上に良家のお嬢様然とした外見とはそぐわない笑い声を立てると、ポーチから「コレ」を取り出す）
（薄型・大容量でムービーも撮れるデジタルカメラ。それをやよいに見せることで事前に二人で練った今回の目的を思い出させる）
それでこれからどうするの、やよい？お昼ご飯は後回しになるけど先にビーチでの撮影しちゃう？
それとも泳ぐのはもっと涼しくなってからで、お昼を済ませてから室内で撮っちゃいましょうか。
他にやよいがしたいことがあれば、それでもいいわよ。
（地図を二人で見ながら、午後からのプランを相談する）
（PVの撮影にも使った遠浅の白いビーチと、少し奥に入り込んだ廃村に位置する校舎を手直しした宿泊所）
（どちらにしても、楽しく…そして、自分が期待するような撮影はできると思う。それを想像すると自然と顔に血が集まり）
（照れ隠しとわずかに艶っぽさの混じった笑みを、間近で地図を見ているやよいに問うように投げかけて）
【島のイメージとしては沖縄ほど熱帯じゃないけど充分に暖かい…小笠○あたりでしょうか】
【ビーチでの撮影と建物内や公共の場での撮影、両方やりたかったのでこんな感じにしてみました】
【不明な点があれば、その都度聞いてもらえれば…もしくは勝手に付け足してもOKです♪】
【そして分岐ですよ分岐！（無茶振りっ】
【説明しちゃいますと、①先にビーチ→夜に温泉で、②先に屋内→夕方にビーチなんて展開を考えてます】
【お好きな方をどうぞー。もしくはやよいに別案があればそれでも！】
【…移動込みのデートロールは1年振りですねー（しみじみ】
【ともあれ、今日はよろしくお願いします♪ いっぱい楽しみましょうね♪】
【説明込みなので地の文が長くなっちゃってますから、適度にカットしちゃってください】
【では、また22時に♪】
-
【………………………………………………………………………】
【……昨日と良い今日と良い…毎度、ロールをする時に何か起きるのはもはやお約束ね】
【はぁ……約束の時間なので、待機しますが…】
-
>>154 やよい
【こんばんはー、うん、ちょっと雰囲気もなんですしうぃきスレに移動しましょうか？】
【たぶんテンションも上がってないと思いますし】
-
>>155
【そうね…大幅に削り取られた感じ…】
【この状況をあずささんが見たらと考えると…そこも心配でね】
【…何と言うか本当にごめんなさい…昨日あんなことにならなければ…】
【移動するわ…】
-
>>156
【まあ、私の懸念もそこですね、近いうちに会ってお話したいんですけど】
【いえいえ、昨日のは本当に不可抗力ですし、謝られることは無いですよ】
【では私も移動しますね、スレをお返しします】
-
>>153
うんっ！えへへ〜♪二日間い〜っぱい、二人っきりで楽しんじゃおうね〜っ
（小さくなっていく船影に向かって大きく両手を振って見送った後）
（改めて二人で下り立った「無人島」の様子を見る）
ふわ〜〜…本当に映画とかで出てきそうな、綺麗な島だね〜…
（美しい島の光景に思わずぽかんと口を開けて、ぐるりと周囲の光景を見渡す）
うん、大丈夫だよー、ちゃんと船の中でも確認しておいたからっ！
（確認の言葉に半回転して背負ったリュックサックを示し）
う〜ん、風で飛んじゃったりしないかなあ…？
（思ったより強い潮風に飛ばされそうになっていた伊織の帽子を一緒に押さえてあげて）
（ビーチに置かれたパラソルその他を心配そうに見る）
あ……そうだよね…これで伊織ちゃんと二日間ずぅっと…なんだもんね
（無人島の光景に心を奪われて忘れそうになっていたが、取り出されたカメラを見て、二人で計画した事、島に滞在する目的を思い出す）
（それを思い返すだけで頬がかぁっと熱くなり、羞恥と期待と不安と愛情と…色々な感情が相俟って心臓の鼓動が早くなる）
（思わず伊織の手を取ってぎゅっと指を絡め、ぴたりと体を寄り添わせる）
二人だけで…何時でも、何処ででも…だもんね？えへへ〜…
（それでもやっぱり期待するところの方が大きいのだろうか、常よりも少し艶のある笑顔を伊織へ向けたのだった）
う〜ん、と…先にビーチで泳いだりしてから、ご飯、とかのほうがいいかなあ
まだ時間、そんなに経ってないし
あっ！…あとね？…夜になったら島をお散歩とかしてみたいかな〜って
すっごく綺麗な島だし、伊織ちゃんと一緒にゆっくり見て回りたいから
（地図と周囲の景色を見比べながら、提案してみる）
【分岐は…②になるのかな？ちょっと付け足しちゃったけど】
【夜にお散歩して…歩きながら「色々」しちゃってもいいかなって思って】
【…みんなえっちな方向に飛ばしちゃうかもしれないけど…変になったら止めてね？】
【（テーマに沿いつつ）いっぱい詰め込んで、いっぱい楽しんじゃおうねっ♪】
【それじゃあまた改めてスタートする時に】
【おやすみなさ〜い】
-
…此処で良いの…かな？
（そろーっと顔をひょいっと出し、中を覗き込む凛）
（春りん組からの指定で呼ばれて来たのだ）
【ってあの、幾らなんでも流石にこの時間から始めるのは無理があると思うけど…良いのかな？】
-
>>159 凛
ムニャムニャ……喉に絡まって飲み込めないよぉ……。
（恐る恐る凛がドアの陰から部屋を覗き込むと、人を呼び出しておいてベッドの中でムニャッてる娘っ子が）
（なんだか、「それ、いいの？」と言いたくなるような寝言を漏らしながら、熟睡中の様子）
【うーん、どうなんだろ？(おい】
【アタシもそんな長くは無理かなぁ……とは思うけど】
【でも、わざわざ来てくれたんだし、ちょっとだけ“オ・ハ・ナ・シ”してく？(小悪魔微笑】
-
>>160 おねーさん
…いや、そんな夢見てないし。
（ドアを開けて訳の分からない事を話している妄想駄々漏れなおねーさんの前まで足早にトコトコと駆け寄ると）
（右手でチョップを軽く頭に当ててメッ！てして）
そんなに早く寝る訳ないじゃん…。
【うん、その案には賛成】
【当然私も…だから適当に自己紹介みたいな流れ…かな？】
-
ああああああああ！
よく見たらドアを開けて覗いてるのは実は私で中で寝てるのはおねーさんで…
結局勝手に人の夢覗き込んだ挙句に近寄ってチョップしたって事になってるし…
―――ま、いっか。
（あっけらかんとしながらもダルそうに髪を掻き上げて見たりする）
【ごめんね、見間違えしたかも…】
-
>>161 凛
はぅぁっ！？
（気持ちよさそうにスピースピーと寝息を立てていたら、急にチョップとかされて飛び起きる……コ、コイツ本当に寝て、た……だと？）
（首まですっぽりと埋まっていた布団を跳ね除ける様に上半身を起こすと……真っ白なシーツよりもなお白い素肌が露わになり）
（顔立ちや体つきの割に豊満なバストが、『 ば る ん っ 』と、ええ、『 ば る る ん っ 』と揺れて）
……ハッ！？
こぼれちゃう！？
（ジュルッと音を立てながら、口元を拭ってヨダレを啜ったり）
（本当、どんな夢を見てたんでしょうねぇ……）
……って、あれ？
…………誰だっけ？
（そして、どうやら少しは頭も覚醒してきたようで）
（目の前に立つ凛に、寝ぼけ眼のままに問いかけてみる）
【オッケー♪】
【じゃあ……えっと、なにこのファーストコンタクト…？状態だけど、とりあえずヨロシクね♪】
-
>>162 凛
【イヒヒヒ♪】
【凛はおっちょこちょいだなぁｗｗｗｗｗ】
【確かに、「おぉぅ、意外と積極的？」とか思ったけど、これはコレでありっしょ♪】
【結果的には想定してた展開になってるしさ♪】
【あ。後、一応本当に全裸待機してたけど、それが結構寒くて、だから布団に入ってみたらなんか眠くなっちゃってそのまま寝ちゃってた、というのが現状ね】
-
>>163-164 おねーさん
…じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ。
（あからさまに怪しげなスタイルの良い肌の白い女性を観察する凛）
（この半目モードになると相手の頭の上に名前と寿命が見えるとか見えないとか）
（※見えません）
（それと其処はばるんでは無くはるるんっ…だと思うの）
うん…零れたね…涎が。
（どんな夢を見ていたのか、だらしのない女性の口許を洗い立てのハンカチで丁寧に拭いてやって）
（ん、これで良し…と、同じ目線で少しだけ僅かに微笑むと立ち上がる）
…それ以前になんで事務所なんかで寝てるのおねーさん。
此処は関係者以外立ち入り禁止なんだからね。
もしかして…アイドル志願者？
（まじまじと顔を覗き込みながら小首を傾げて）
【そのまま続行してくれて助かったかも…失敗しちゃってごめんね】
【…おっちょこちょいは私じゃなくて奈緒（乙女）の専売特許だよ】
【最初は気付いて顔が真っ青になったけどね…焦ったよorz】
【全裸で待機して何しようとしてたのさ…分かるけど】
【なんか急過ぎてごめんね】
【無性にやりたくなって…性的な意味じゃないからね！？】
-
>>165 凛
あん♥
そんなジロジロと見ないで♪
（凛の半目の『にらみつける』に、身をクネッと捩らせながら）
（人差し指と中指で、白い乳房の先端のピンクを隠してみせるけど、逆にエロいです本当に(ｒｙ）
（いや、迷ったんだけど、ちゃんとツッコミ入れてくれると信じて敢えて『ばるるん』にしてみたｗ）
んっ……♪
（そっとハンカチで口元を拭ってくれる凛に、目を閉じ、おとがいを逸らして、されるがままに）
アタシ？
アタシは春香と遊んでたら終電イッちゃったからココに泊めてもらうことになったんだけど、なんか春香は765の眼鏡に追いかけられてドッカ行っちゃってさぁ。
まあ、いつものことだしいっか、と思って、寝ちゃおうとしてた〜。
（クスっと、どこか妖しい雰囲気を感じさせる笑みを魅せながら）
ちなみに、なんで裸なのか、はアタシはいつも寝るときこぉだから、だよ♥
（訝しげな様子の凛に、なってるようななってないような、そんな微妙な説明をすると）
イヒヒヒ、アタシはアナタが誰だか知ってるよ？
シンデレラガールズの渋谷凛、でしょ？
（全裸の少女は、小悪魔めいた微笑のまま、凛の名前をそっと呼んだのだった）
【もぉｗｗｗ そこら辺のアドリブは大丈夫だってば♪】
【本当にホントに、気にしないでいいから】
【ん〜……レモンＰのアタシが気に入ってくれたんだったら、そりゃ全裸でしょ♥】
【イヒヒヒ♪凛は可愛いなぁ♥】
【でも、その凛がムラムラきたタイミングに、ＰＣの復旧が間に合ってて良かった♪】
-
>>166 おねーさん
………………。
（なんだか一々行動の一つ一つがわざとらしいと言うか、オーバーな振る舞いの目の前の女性に黙ったまま静かに「観察」を続ける）
それにしても…。
（思わず声に出してしまいそうになるのをぐっと堪えて、その無駄に大きな駄肉に視線を向けると自分の胸に手をそっと当てて溜息を漏らす）
…うん、世界はこんなにも無常なんだなって本当思ったよ。
ふーん…
そう言えば春香さん居ないなとは思ったけどそっか…眼鏡ね。
（思い当たる節は一人だけ、眼鏡と言えば恐怖の存在である鬼の律子の異名を取るあの人しか居ない）
そっか、起こしちゃったんだ私。ごめんね…おねーさん。
そう言えば寝る時は何も付けない方が良いとか、千秋も言ってた様な気がする。
…え？う、うん…そうだね…あの、目のやり場に困るから、その…隠してくれると。
（視線を合わせようと艶かしい女性の方に目をやれば、お構い無しに妖艶な表情で胸元をシーツで押さえながら話す女性と目が合って恥ずかしいやらなんやらで顔が赤く染まる凛）
あ、うん…私は渋谷――え？そうなんだ？
うん、渋谷凛。トライアドプリムスってユニットの一人なんだけどね。
一緒にユニットやってるのは加蓮と奈緒って言って良い子達だよ。
…それも、知ってるとか？
（なんとなく知ってるんだろうなって思って妖艶な眼差しで見上げる女性を見下ろす凛）
ね、寒くない？おねーさん…あ、それじゃあおねーさんは…あれ？
何処かで…会った様な？
アレ？アレレ？…
（はっとして思わずおねーさんの両肩を揺す振って）
【良かった…流石にちょっとひやひやしちゃって…】
【うん、ありがと…それじゃお言葉に甘えて気にしないでおくね？】
【そ、そうなるんだね…？】
【だから、どっちかって言えばその影響からか、好きな飲み物はCCレモンだったりするんだよね（実際好きだし）】
【か、可愛くなんかないし…そう言う事ホイホイ言っちゃう人は信じちゃいけないって奈緒が言ってたし…】
【なんか姿見ないなって思ったらそんな事になってたんだよね】
【復旧して良かった…】
【それじゃ、時間も時間だから、おねーさんの後一回おねーさんからレス貰ったらそれでラストにして良いかな？】
【顔合わせはこんな感じで…って事で。】
-
>>167 凛
イヒヒヒ、おねーさん、そういうのもなぁぜか知ってるんだなぁ♪
（顔を赤くさせながら、自分の躰をチラチラと見下ろしてくる凛に、蠱惑的な微笑を魅せながら）
（肩を掴まれてガックンガックンされると、おっぱいもバルンバルン）
……じゃあ、ヒント。
アタシ、別に他の新人アイドルとかにあんまり興味ないんだけど、凛ちゃんだけは前から気になってて、一度会ってみたいと思ってたんだよねぇ♪
だって……アタシと同じ、『ＲＩＮＮ』だったからさ♥
（と半ば答え言ってますがな、なコトを口にしながらバルンバルン）
うん、スッゴいさむ〜い♥
（「ほら、見て？」と自分の乳房の白い肌が粟立っている様子を魅せつけて）
だ・か・ら♪
（ニマァ、という擬音がピッタリくるような笑みを浮かべると）
（目の前に立つ凛の腕を取り、そのままベッドの中へと引きずり込む）
凛ちゃん……って、なんかアタシも時々自分のコト、『りん』って呼ぶからなんかちょっとオカシイけどｗｗｗ
せっかくこうして出会えてのもナニかの縁だし、一緒に寝てよ？寒いし♪
（クスクスと邪気のない笑みを浮かながら、「ね？」と至近距離で凛の顔を覗きこんで）
あ、でも、裸同士の方が温かいから、服は脱がしちゃうからネ♥(くひひ)
大丈夫大丈夫♪
アタシもバイだけど、春香と違ってアタシの場合は、『女同士でもイケる』ってだけだからさ♥
（ドコに大丈夫な要素があるのか皆目理解できない理由を口走りながら）
（手慣れた様子で凛の衣服を剥いていき、あっという間に下着だけにさせると）
はぁ……あったかぁ……♥
（その（凛にとって）嫌味な程の乳肉を、むにゅっと押し付けながらくっついて）
……おやすみ、凛♪
（楽しそうな、愉しそうな笑顔で、甘く囁いたのだった）
【そうそう♪気にしない気にしない♥】
【アタシ、ああいうアドリブとか結構好きだし♪】
【……こくまろポタージュじゃなくて？(オイコラ】
【イヒヒヒ♪言われたくないなら、ああいう可愛い反応はしちゃダメじゃなぁい？】
【そうそう。まあ、なんだかんだ色々と大変だったけど、なんとか専ブラ関連は復旧できてよかったよぉ……】
【くひひ、ありがと♥】
【そうだね〜、時間も時間だし】
【……本当はもうちょっとちゃんと描写とかしたかったけど、ちかたないかな】
【あ。先にもう寝ていい、て言っとけば良かったかな……】
【ゴメン、お返事はもういいから、寝ちゃってね？】
【……それで、明日とか、どうする？(イヒヒヒ】
【都合がよかったら、またお手紙ちょうだい？】
【それじゃ、おやすみ！】
-
>>168 おねーさん
むぅ…そっちだけズルイかも。
（ぷいっとそっぽを向いてさり気無く視線を逸らす）
（そこでバルンじゃなくはるるんでしょと思ったとか思わないのか）
他の…？って事は…もしかして、現役のアイドル？
RINN…っておなじ凛？
同じ名前のアイドル…りん…！？
居た。一人だけ…そっか…おねーさんがあの有名なまきりんぱなの――星空凛。
（違います）
（巨大な果実が揺れる様をまざまざと見せ付けられる様な形で少し悔しげにそう言うと少しだけ嬉しそうにして）
ち、ちょちょ…！？えぇぇ！？
おねーさん…あ、じゃなかった…凛さん！？
（※残念、少し違います）
（答えが残念な方向へと向かっている凛は少し寝ぼけているのかもしれません）
ね、寝るのはいいけど…あ、でも裸ではちょっと…って、そうじゃなくて…あの、えっと…ね？
（何から何まで強引でペース握られっぱなしの凛）
（確かに眠気はあるのだが、違う意味で寝られなくなりそうなので少し警戒しながらも両肩に手を当てなんとか引き剥がそうと抵抗するが…）
もって何…もって？私まで同じ部類に入れないで…って、ど、何処触って…
――い、いぃぃぃぃぃィィィィイやぁぁぁぁぁァァァァァ！！！！
（最早最終兵器と言っても良い程の駄肉を凛の控えめな胸に押し当てながら危ない目をした同じ名前の女性に包まれながら夜を明かしたのでした）
【…少し酷いオチになっちゃったけど、眠気の至りって事で目を瞑ってくれると信じてる】
【それは…そっちでしょ！】
【ビタミンも豊富だしあのほんのちょっと酸っぱいのが後に残らない感じで好きかな】
【やっぱりちゃんとファイルとしてせめてUSBメモリにでも保管しとかないと怖いよね…】
【うん、それ私も一緒…】
【大丈夫、見届けてから返事して寝ようと思ったし】
【それに今日は遅出だから大丈夫だよ】
【明日って言うか27日の夜、って事で良いのかな？】
【それとも28かな？】
【どちらも大体21時には顔を出せると思うよ】
【うん、じゃあ…おやすみなさい、おねーさん】
-
>>169 凛
うりうり〜♪
あんまり暴れると、ブラも獲っちゃうぞ〜♥
（凛の初々しい反応に、『あ。ちょっとスイッチやばいかも……』とか思いながら）
（でも、そのうち眠気に勝てなくなった二人は、クークーと穏やかな寝息を立て始めてのでした）
（……立て始めたの！おーけい？）
【ううん。考えてたのよりスゴいいい感じ♪】
【だから、思わずちょっとだけ付け足しちゃったｗ】
【ξﾟωﾟ)ξ りん、なんのことだかわかんなーい♥】
【そうそう。タンパク質も(多分)豊富だし、あのドロッとしててイガイガした感じのが喉に残る感じが私も好きかなぁ】
【うぅ……アタシも今回のコトでそれは痛感した……】
【せめて、ココのＵＲＬとトリキーだけでも、他の媒体に残しとかないと……】
【まあ、導入というかファーストコンタクトはこんな感じ、ということでｗ】
【急だったのに、こんな時間まで付き合ってくれてアリガトね】
【あぁ、愉しかったぁ♥】
【えっと、27日、の方！】
【うん、りょうかーい。私のその時間なら大丈夫だと思う】
【楽しみにしてるね？】
【そんじゃ、今度こそ、おやすみー♪】
-
遅れちゃった…おねーさん、来てるかな？
（荒い息を弾ませながら扉を開けて中を覗き込む）
【ごめんね、遅れちゃったよ】
-
ちょっと遅くなっちゃった。
しかも、眠気に負けて、どこで待ち合わせをするか決めてなかったや。
まあ、でも、うん。ココで待ってたら気づいてくれるよね、きっと。
というわけで、このままココで凛を待たせてもらっちゃうね？
-
>>171 凛
むっちゃニアミスだしｗ
全然待ってないよ〜、というかガチで今来たトコだよ〜。
えっと、なんか今帰ってきたばかりっぽいけど、ご飯とかはちゃんと食べた？
アタシはもう済ませたからいいんだけど、もしまだなら先に済ましてきていいよ〜。
-
>>172 凛さん
あ、こんばんは…凛さん。
私の方こそ遅れてごめんね。
取り合えず…服は着てるよね？
（※いまだに勘違いしたままです）
-
>>173 凛さん
本当だ…。
お疲れ様だよ、凛さん。
ご飯はもう済ませてあるから平気。
じゃあ、えっと…どうしよう？
-
>>174-175 凛
やほ〜♪
20時間ぶりくらい？(イヒヒ)
ん？そりゃ着てるけど……裸の方がよかった？
（凛が勘違いしてるコトをわかってて、からかってる）
そかそっか♪
だったら、おっけー！(THUMBS UP)
うーーーん、どうしようねぇ？
……じゃあ、アタシが考えてたのは昨夜のでとりあえず大体やりきっちゃったし、今日は凛にリードしてもらおっかな♪(丸投げっ)
昨夜みたいに半ロール形式みたいなのでも、普段みたいな雑チックなのでもアタシはどっちでもいいよ〜♪
-
>>176 凛さん
…おはよ。
（一応「おはよう」は業界の挨拶なので凛なりの言い方をしてみる）
（飛びぬけて明るいおねーさんと違ってこっちはあまり感情を表に出さない様だ）
…それは遠慮するかな。目のやり場にも困るし。
じゃあ…私がやりたかったロイヤルユキポ（ファミレスらしい）でお茶でも食事でも…どうかな。
此処まで来たら…ね？
半ロールみたいな感じになると思うけれど…今夜はヨロシクお願いします。
（ぺこりと丁寧に頭を下げる）
【次くらいで場面転換してファミレスにやって来た的な感じで】
【其処で私がおねーさんに色々質問をしてみたいと思う…。】
-
>>177 凛
おはろ〜ん♪(ひらひら〜)
あぁ、昨夜ガッツリガン見してくれたもんね♥
くひひ、また見たかったらいつでもいってね？(ニンマリ)
Jud.
昨夜はアタシに付き合ってもらったんだし、今日はアタシが付き合うよ♪
でも、せっかくだし昨夜の内容は引き継ぎたいとは思うかな。
せっかく、一晩を共に過ごしたんだし♥(ペロっ)
うぃ、アタシの方こそヨロシクね♪
イヒヒヒ、たっのしみ〜♪
【りょっおかーい♪】
【アタシは基本的にリードされる側で、適当にチャチャ入れてく感じでいくね？】
-
>>178 凛さん
…………。
（思い出して頬が赤くなる）
（とんでもなく恥ずかしいので両手で押さえてそっぽを向いて口笛吹いて誤魔化す凛）
…言うかっ！
（瞬速のつっこみ）
え？
（思わず何を言われたのか理解できずに首を傾げて）
ま、まぁ…良いけど。特に何か悪さされた訳でもないからね。
じゃあ…これに返事は良いから私からはじめるね？
【うん、じゃあヨロシクお願いします】
【次の私のレスから開始で】
-
えっと…あった、此処なんだけどね。
（そう言っておねーさんを伴って暫く歩いて来たその場所はファミリーレストラン「ロイヤルユキポ」だった）
（見た感じ、広々とした普通のファミレスと言う感じなのだが…そう、このファミレスの他と違う所は店員さんが何処かで見たアイドルそっくりだったのです）
「あ、あのあのっ……い、いらっしゃいませですぅ……。
何名様ですか……？」
（穴掘って埋まってそうな可愛らしいウェイトレスがとてとてと近寄って来て二人を席へと案内する）
（二名だと伝えると、丁度良い窓際の席を宛がってくれて、メニューを置いて「ごゆっくりですぅ〜」と立ち去っていく）
ふぅ…取り合えず何か頼もう。
おねーさんは飲み物何が良い？
（そう言ってメニューのドリンク欄を見ながらある一点を見るとぶっと吹き出してしまって）
（「濃厚喉に絡みつくこくまろ白濁液」と書かれた別名カルピス（ほぼ）原液が上から下までずらっと書かれていて）
（+1が通常カルピスで+10が超絶濃いどろりとしたヤバめなアレっぽいカルピスであるらしい）
あ…CCレモンあった…良かった。
（他に飲み物を探して大好きな飲み物を見つけてほっと胸を撫で下ろした）
【こんな入りでお願いします…。】
-
>>179 凛
…………♥(ニヤリ)
昨夜はさぁ？
凛ちゃんみたいな綺麗なコに、あんなに熱い視線で見つめられてたせいで、アタシもかなりドキドキさせられちゃったよ？
（凛の伸ばした両手のバリアーにやんわりと手を添えると、その手を胸元に引きせるように密着すると）
ぶっちゃけちゃうけど、あの時アタシ、少し濡れちゃってたりしてたんだよね♥
（そっぽを向いた凛の耳元に唇を寄せると、甘ぁいあすみんボイスでそんなコトを囁いたり）
えぇ〜、そこは言っとこうよぉｗｗｗ
（どこまでが本気なのか、とりあえずからかって楽しでいる様子は伝わってくる感じ）
「昨日の裸のおねいさんが、朝比奈りんだった！？」というサプライズ天海的なのだと、嬉しいかなってコト♪
……って、思いっきり返事作っちゃったじゃんｗｗｗ
うぃ、ヨロシクぅ♪
【Jud.Jud.】
【お言葉に甘えて、開幕お願いしちゃうね】
-
>>181 凛さん
,....::::´￣￣:::｀ヽ､
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::/::::::::::|:::::::::::::.
/::,::::::::::::/:/|::::::::::::}ヽ:::::,::::::.
'::::|:::::::|::-/-|::::::::::/-∨::|:::::|
|:::::|:::::::|::/＿{:::::／＿_ Ⅵ::: ﾄ
|:::::|:::::::| ○｀¨ ○ : }::::::| ':,
|:::::|:::::::| , {ﾉ::::::| |
|:::::|:::::::|、 人 ::: | | ………………。
|:::::{:::::::|:::＞ _rv__,.イ:::::|::::::| |
|:::八:::::|::ｲ{ ト､_/!ヽ-､::: |::::::| |
|::::::: 〉::|ﾆ{＿ヽ /＿}ニ､:!::::ｲ,ノ
|::|::/ﾆl:|ニニ{ ,介 |ニニ}::/ﾘ
|::|:{ﾆﾆﾘニニⅥ: }/ニニ/ﾆ!イ
/ｲ::|ニニニニﾆ∨ニニニr―
あ、朝比奈…おねーさんって「あの」朝比奈りんさんなんだ？
（色んな意味で目が点になってしばし放心状態だ）
（一体何がなんだか分からない模様）
【書かなくて良いって言ったのに…もう】
【もう駄目！もうこれには要らないからね？絶対だからね…いやフリじゃなくて…】
-
>>180 凛
おぅおぅお〜ぅ。
（凛に導かれるまま、ファミレス到着）
って、ソッチなんだｗｗｗ
アタシはてっきり右な方が出てくるかと思ってたら、まさかそのものだとは思わなかったしｗｗｗ
（なんか、スッゴいどこかで見た覚えのあるウェイトレスに案内されると）
（凛の向かい側腰掛けて）
うーーーん、それじゃ、この『きのこの濃厚カルボナーラ』と『シーフードのドリル鍋膳』と『COSMOSドリア』と『国産牛ロースステーキ＆二種類のフライ』のライスセットね。
それで飲み物は……って、ちょっとヤメてよｗｗｗ
アタシは別にドリンクバーでいいのに、ナニカを期待したような目で見ないでってば、あぁ、もー！
じゃあ、この『青臭さの際立つ、カルピスとココナッツミルクのスペシャルブレンド』！
（凛の、チラッチラッという視線と、メニューを見た時の楽しそうな笑顔に明らかに地雷なメニューを注文しちゃったり）
ふーん、そういうのが好きなんだ？
（自分が好きな飲物を見つけて、ほっこりしている凛に）
（テーブルの上で頬杖をつきながら、笑顔で尋ねる）
【おっすおっす、バッチシ☆】
【……う、なんだろ、このあのデカイ子の真似をすると背筋をうすら寒いモノが這い上がっていく感覚は……？】
-
>>180 凛さん
ソッチ？
凛さんの言うソッチってのがドッチの事か分からないけど…多分間違ってないよ。
（良く見れば皆、それぞれ顔は違う様で、そのウェイトレスの中に何処かで見た事のある様な「右」なゆきぽっぽい娘も混じっている事におねーさんは気付いていない）
…………そ、そんなに食べるの！？
（この身体にどれだけ入るんだろうか…なんて目が丸くなりながらやっぱりスタイル良いなーと感心してしまう）
ドリンクバーだとなんか…薄いんだよね。
私ちゃんと薄めてないのが飲みたいなって思って。
（少しだけ声を潜めてヒソヒソとそう話す）
…凛さん…キ、キワモノ好き？
それ、絶対喉に絡んでお水沢山飲みたくなっちゃうと思うよ。
うん、だってなんか飲んだ後の後味が良いから。
凛さんの頼んだのって…後味、悪そうだね。
（半目でじとーっと見ながら話しをしてると奥から今度は違うウェイトレスがやってくる）
「お、おおおまたせししし、しましたっ！
きのこの濃厚カルボナーラ、シーフードのドリル鍋膳、COSMOSドリア、国産牛ロースステーキ＆二種類のフライのライスセットのお客様ー！」
（偉く元気なコスプレ店員がやってきて、キラキラした目で二人を見つめている）
（そう、この娘こそ噂のアイドルウェイトレス「一ノ江右子」その人なのである）
「それとあの……これ本当に飲むんですか？
……青臭さの際立つ、カルピスとココナッツミルクのスペシャルブレンド特盛ですが……」
（そう言って伏せ目がちなウェイトレスに恐る恐るおねーさんの方に掌を返して見せて）
「じゃあ、こっちのサーモンとほうれん草のカルボナーラとCCレモン、ヤシノ実サイダー割りはお客様ですね？」
（こくんこくんと何度も頷きながら楽しみにしていた物を目の前にして逸る気持ちを抑える凛）
「ご注文は以上ですね？それではごゆっくり……ですぅ〜」
（最後は絶対今までなりきるのを忘れてたでしょと言いたくなるくらいに適当にゆきぽってたので思わずつっこみたくなるのを我慢した）
（伝票を丸めて置いてスキップしながらバックヤードへと戻っていくウェイトレスさん）
（こんなので本当に良いのだろうか…）
あ、じゃあ…食べよう。
頂きます…。
（両手を合わせて頂きますをしてフォークに手を掛ける）
…………ね、ねえ、凛さん？
本当にそんなに食べるの？
その小さな身体に本当に全部入るの？
（信じられないくらい小さくてウェストも細いこの女性が本当にこんなにも食べれるのかが心配になり思わず聞いてみたりする）
【にょ……にょ……にょわーーーーーーーーーーー☆】
【って、声が遠くで聞こえたけどきっときらりんじゃなくて通りすがりの変態Pなんだよきっと】
【BGM・FEELS LIKE HEAVEN】
-
>>184 凛ちゃん
あー、なるほど？
もしかして、ココってHAGIWARAグループのお店？
（どうやらそういう特殊な接客マニュアルのお店らしいことを、周囲の様子から察して）
んにゅ？
ていうか、凛ちゃんはそんだけしか食べないの？
いっぱい食べないと大きくなんないよぉ？
(ケラケラ笑いながら答えるけれど、どこからともなく「くっ…」という声が聞こえたような？)
あぁ、あるあるｗｗｗ
なんか妙にシャバシャバな時ってあるよね〜ｗｗｗ
（声を潜める凛とは対照的に、あっけらかんと笑いながら答えたり）
まあ、アタシだって普段は普通にお茶とかだけどさｗｗｗ
でも、なんかアソコまで挑発的なメニューだと、つい挑戦したくなんない？
（楽しむことが前提、というか第一、といった様子が伝わってきそうな笑顔で）
お、キタキタ♪
（カートを押してきた栗色の髪の雪○歩コスプレのウェイトレスが、テーブルの上に大量の料理を並べていくと）
（4人用のテーブルいっぱいにお皿が広がることに）
うひひひひ、凛ちゃん見てみて！
これ、どっからどう見てもザーメ○ンだよね？
しかも、なぜか氷が入ってなくて生暖かいしｗｗｗ
（ウェイトレスさんが運んできたグラスには、確かにどう見ても『アレ』な感じ液体がなみなみと注がれていて）
うっわ、匂いも青臭い甲殻類な感じだし、ちょっとコレ狙いすぎでしょｗｗｗ
（持ち上げてみると明らかに粘度の高い液体が、グラスの中で揺れて）
（鼻を近づけて、クンクンと嗅いでみると、どうやらそういう感じだったらしい）
どれどれ〜お味の方は〜？
（流石にグビッとはいかず、ちょびっとだけ口をつけて、少しだけズズッと啜り）
（モゴモゴと口を動かして味見してみると）
……え？
コレ、味まで精液の味するんだけど……。
（手の平に伝わってくる生ぬるさに、いやぁな想像が頭をよぎって）
（片手で口を抑えながら、グラスをそっとテーブルに置くと、そっとテーブルの端に移動させて）
…………別に嫌いな味じゃないけど、さすがに全部は飲めないかな……。
うん、もうアタシの負けでいいや。
（唇の端に付着して白濁液の塊を、紙ナプキンで拭うと）
（コレの存在はとりあえず忘れることに決めた、うん、そう決めたのデス）
……えっと、気を取り直して……。
うん、食べよ食べよ〜〜〜♪
（凛と同じように手を合わせると）
アタシ、もうお腹すいちゃってさぁ〜、いっただきま〜〜す♪
（まずはフォークとナイフで結構な大きさのステーキを、ガシガシと切り分けていく）
うん。食べるよ〜〜〜♪
でも今日はちょっとお腹ぺこりんだから、いつもより一品くらい多いかも？
（その切った肉をもぎゅもぎゅゴックン、もぎゅもぎゅゴックンしながら答えて）
（空いたフォークでスパゲッティを器用にクルクル絡ませると、一気にパクっと）
あ、もちろんデザートは別腹で♥
（凛の心配をよそに、ドンドンとテーブルの上いっぱいの料理を胃の中へと収めていくのだった）
【ああ、変態Ｐならちかたないｗ】
-
>>184 凛さん
んー…なんかそんな名前だった様な気がする。
娘さんが売れっ子アイドルらしくって、ウェイトレスにその子のコスプレさせてるお店で都内じゃ此処だけみたい。
（都内所か日本で此処だけであり、それ故に連日賑わってるらしい）
いや普通だよこれは…。
凛さん、細いのに…どうやったらそんなに。
たまにね？サイ○リアとかでドリンクバー飲むと酷く薄かったりするから。
お値段も手頃なのにあれは勿体無いよね。
ドリア…好きなんだけどな。
（以前三人で撮影の帰りに寄ったサイ○リアでの出来事を思い出すととても残念そうな顔をする）
なんか…凛さんがお茶ってイメージが結びつかないよ。
私のイメージだと激辛ハラペーニョジュースとか笑いながら一気飲みして「おかわり！」って言ってそう。
（なんと言う無茶振り。確かにこのお店にはそんなメニューがあるのは確かですが、まあ死ぬから普通は飲まないでしょう…（ﾁﾗｯ）
,....::::´￣￣:::｀ヽ､
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::/::::::::::|:::::::::::::
/::,::::::::::::/:/|::::::::::::}ヽ:::::,::::::
'::::|:::::::|::-/-|::::::::::/-∨::|:::::|
|:::::|:::::::|::/＿{:::::／＿_ Ⅵ::: ﾄ
|:::::|:::::::| 三｀¨ 三 : }::::::| ':, ━━┓┃┃
|:::::|:::::::| , {ﾉ::::::| | ┃ ━━━━━━━━
|:::::|:::::::|､ __＿＿人 ::: | | ┃ ┃┃┃
|:::::{:::::::|::: ゝ'ﾟ ≦ 三 ﾟ｡ ﾟ ┛
|:::八:::::|::ｲ｡≧ 三 ＝=-
|:::::::.....ー二ｧ, ≧=- 。
|::|::/ﾆl:|ニ ｲﾚ,､ ＞三 ｡ﾟ ･ ﾟ
|::|:{ﾆﾆﾘニ≦｀Vヾ ヾ ≧
/ｲ::|ニニ....｡ﾟ /｡･ｲﾊ ､､ ｀ミ ｡ ﾟ ｡ ･
（フォークを置いてお話に集中しながらCCレモンヤシノ実サイダー割りを飲んでいれば、突然とんでもない事をさらりと言うおねーさん）
（何やら卑猥な単語を次から次へと並べ立てるおねーさんとは裏腹に飲み物を盛大に斜め下に吐き出して咽る凛）
………………ちょ、ちょっと…凛さん、いくらなんでもそれ以上は周りの目があるから…ね？
（慌てて口許をハンカチで拭い、紙ナプキンで床を急いで吹き掃除しながら足元でヒソヒソと進言するも多分効果はないだろう）
（ザーメンだの精液だの恥ずかしい単語が飛びなす中、赤い顔を隠す様に床を吹き掃除し終えると）
ふぅ…凛さん…酷い。
零しちゃったじゃん。
（やはり、半目でじとーっと見つめながら無言の抗議をその目に宿す）
（ストローでまたちゅーちゅーと液体を少しずつ何時でも止められる様に警戒しながら吸う）
（しかも、心なしか横を向いていたりする）
…何時もより一品…だけ？
う、うわぁ…。
（物凄い勢いでその小さな身体の何処に入るのか、肉、肉、肉と来て、パスタをズゾゾゾゴッキュンするおねーさん）
（なんだかその様子を見てるだけでお腹一杯になって来そうな錯覚を覚える凛）
（自分も控え目ではあるが、サーモンの切り身とほうれん草をスプーンに乗せて、その上に同じく少しだけパスタを乗せてフォークを刺しくるくると回して上手く絡めて口の中へ）
（鮭とほうれん草、そしてチーズの旨味が口の中で文字通り蕩ける様に合わさって思わず瞳を閉じて「うーん」と小さく至福の声を上げる）
………………デザートも食べるの！？
（はっと気付いて思わず突っ込みを入れる凛）
【普通にどんなPかはちゃんと考えてないんだけどね】
【多分ウニ頭の無駄に熱くて説教好きなあの人みたいなのかも？】
-
【補足】
【>>186は>>185宛てね…しょうもないミスしちゃったね】
-
>>186 凛
へぇ〜。
じゃあ、周りのお客さんも実はアイドルヲタの人達だったりするのかな？
（そんな店の中で白濁液ごっくんしたり、ザーメンザーメン連呼しちゃっていいもんなんでしょうかね……）
うーん、レッスンとかステージで摂取したカロリーは消費してるんじゃないのかな？
なんか太る時も胸からお肉がつくし。(しれっと)
（どこからともなく、「くっ…」という(ｒｙ）
え？鈴木がどうしたって？
ああ、ミラノ風ドリア美味しいよね〜♪
あれって、ファミレスの中でも最高峰のコスパじゃない？
えー、そう？
ご飯の時とか、普段持ち歩いてたりするのは、お茶とか水だよ？
まあ、そういうキワモノも嫌いじゃないけどさｗｗｗ
（アタシの担当はエロ系なんだけどなー、というワケで露骨なチラ見は華麗にスルー）
（｜ヮの)ﾁﾗｯ）
（リアクション担当の芸人さんはしまっちゃおうねー σ(のヮの)ちょっｗｗｗ）
周りの目？
あぁ……確かに、アタシのことに気づいてる人に、ファミレスでザーメンごっくんしてるトコとか見られたらマズいもんね。
うん、もうちょっと飲んでみようかと思ってたけど、やっぱりやめとく。
するなら、やっぱりちゃんと“そういう場所”でないとね♪
（飲み物を吹き出して咽る凛に、そっとハンカチを差し出しながら）
（凛の考えているコトとは巧妙な擦れ違いでトークを続ける）
えぇ〜？
うーん、確かに明らかに見えてる地雷だったのを踏みに行ったのはアタシが悪かったけどさぁ……。
（しかし、よく見て欲しい）
（頬や口の端が、笑いを堪えてヒクヒクと痙攣しているではありませんか）
（間違いなく、このド悪魔系アイドル、わかってて楽しんでます）
すいませーん！
この、スーパーウルトラグレートデリシャスワンダフルパフェとCCレモンのヤシの実サイダー割りをお願いしま〜す♪
あ、あとドリンクバーも。
ええ、一人分でいいです♪
（凛がちょっと食べることに集中している間に、りんの前に並んでいた皿はその尽くが空になっていて(※ジョッキザーメン以外）
（デザートに対する凛のツッコミと、ほぼ同時に注文を終えていたり）
あ、ゴメンね？
凛ちゃんも食べたかった？
（凛のツッコミを違う意味で解釈したのか、去っていこうとしている、ウサミン星の住人が雪歩コスを着ているような感じのウェイトレスに）
（「すいませーん」と声をかけ直したり）
【その人はちょっと渋さが足らないんじゃない？ｗｗｗ】
【まあ、選択肢としてはアリなのかもだけどｗ】
【そして、昨夜も遅かったせいか、かなり眠い……】
【レス待ちの間におもいっきり居眠りしちゃってた……】
【明日、というかもう今日だけど、また続きってことにしない？】
-
>>188 凛さん
【渋さがない代わりに私や奈緒や加蓮に好かれてるって言うね…。】
【そんな奇特なPをやる人なんて絶対居ないだろうけど】
【多分そんな感じだと思ってた】
【じゃあ、今夜また同じ時間、かな…？】
【うん、じゃあ今夜はもう返事は良いから寝てねおねーさん】
【って言うか、明日はちゃんと私に名前教えてね？】
【良い夢を見てね…おやすみなさい】
【また今夜のお馴染みの時間に】
-
>>189 凛
【あぁ〜、そうなると上嬢さん(TS済)はアリなのかも？】
【へぇ、そんな美味しいP(プロデューサー＆ポジションのダブルミーニング)が？】
【うん、それくらいで〜】
【アハハ、なんか今日は全力全壊で脇道まっしぐらだったもんねｗ】
【明日はビシっと！うん、ビシィッと！！】
【うん、アリガト♪】
【それじゃ、お先にね？】
【おっやすみー♪】
-
>>190 凛さん
【名前が難しいよね…上城（かみじょう）Pとかどうかな？】
【どこかにそんな奇特な人居ないかなって思ってるんだけどね…（ﾁﾗｯ】
【そう言えば全然質問コーナー出来なかったよ】
【明日こそはびしっと行くよ】
【じゃ、明日と言うか今日28日の21時にまた此処で】
-
いよーし、それじゃ、今日も凛ちゃん待ちで待機開始〜♪
-
遅れたorz
二日連続で遅れてごめん…。
-
>>193 凛ちゃん
おはろ〜ん♪
全然遅れてないしｗ
少なくとも、私は待ったとか思ってないから、気にしない気にしない♪(よしよし)
それじゃ、昨日の続きかな？
昨日は眠気もあって(※言い訳)、かなりカオスなことになってたし、デザート来たトコくらいから改めて仕切り直すのアリかも？
ナニワトモアレ、今日もヨロシクね、凛ちゃん♥
-
>>194 凛さん
…ん。おはよ。
5分でも遅刻は遅刻だよ。
ウムぅ…。
（納得行かないのか難しい顔をしながらよしよしされてる図）
うん、実は続きを書いてたら遅くなってしまったのは…言い訳だね。
そんな訳でそのまま投下するので其処から始めよう。
此方こそ…ヨロシク。
>>188 凛さん
……………多分？
（先程からのおねーさんの暴走の所為で二人に注目が集まってしまい、ヒソヒソ話がしたと思えばどっと辺りがざわめき出す）
（眼鏡を掛けた小太りの中年男性がおもむろに立ち上がり、右手を上げて何やら皆を煽動し始めたのだ）
「諸君 私はアイドルが好きだ
諸君 私はアイドルが好きだ
諸君 私はアイドルが大好きだ
春香が好きだ
千早が好きだ
真が好きだ
雪歩が好きだ
やよいが好きだ
あずさが好きだ
律子が好きだ
亜美真美が好きだ
いおりんが好きだ
響が好きだ
貴音が好きだ
美希が好きだ
唯一の男性ユニットであるジュピターも捨て難い
アケマスで 箱マスで
モバマスで グリマスで
アニマスで ぷちますで
ゼノグラで PSPで
DSで PS3で
この地上に存在する ありとあらゆるIDOL M@STERが大好――」
（後一息！と言う場面で突然地面が割れて白豚少佐ヲタは地底に飲み込まれて行った）
（そして、暗闇の中から小さく「ぽぇ〜……」と謎の声が聞こえれば、あれだけざわめいて居た辺りが静まり返り）
（何も無かった様にまた普段の店内へと戻り、二人の凛も顔を見合わせ信じられないと言った様子だったが、直ぐに考えるのを止めた）
鈴木じゃなくてサイ○リアの話だってば。
それは同意かな。
あそこってまともなキッチンない癖に結構美味しい料理があって好きかな。
あ、ならこの「スノーホワイト」って言う当店お勧めメニューって書いてるジュース（？）なんてどう？
（ならば、と…純白のトロトロっとしたこれまた白い液体を目ざとく見つけて勧めてみる）
……やっ、だからそんなあからさまに…駄目だってば、もう…困ったなぁ。
（漆黒の髪を弄りながらそわそわする心を落ち着けようと試みるが、益々ドツボに嵌って行く）
（赤く色付く頬が更に赤みを増していくのが自分でも分かるくらいにとても恥ずかしい）
（終いには左手の指をテーブルの上でとんとんと小気味良く鳴らし始めるくらいに落ち着きが無くなっていく始末）
大体そのっ…するとか、そう言う場所とか…な、何言ってるのか全然わかんないんだけど…。
（なんて言ってるが、もうどう考えても目の前の女性を意識しまくって自らが地雷を踏んでしまってる事に気付いていない良い例です）
…えっ？って言うかどれだけ入るの…
でも、私もパフェ…食べたいかも。
（ポカーンとおねーさんを見つめて居たが暫くして頭を振って我に返って）
あ、うん…そだね。
すみません、こっちの季節感じる白き幻パフェとフレ・フロマージュをお願いします…。
（そう言ってこれまたお勧めメニューのパフェとフロマージュを注文する）
クリームチーズ…好きなんだ、私。
ほんとはNYチーズケーキでも良かったんだけどね。
ところでおねーさん。
そろそろ本当の名前、教えてくれないかな。
（そう言って目の前の自称凛さんにやはり半目でじとーっとしたまま問いかけた）
-
>>195 凛ちゃん
【いやいや。それは言い訳じゃないでしょｗ】
【わざわざ早めに作ってくれてたんだね、アリガト♪】
【Jud. じゃあ、続きから〜だけど……長さが色々とアレな感じだから、バッサッガッて感じでカカッとカットさせてもらっちゃっていい？】
【本格的に作りだす前に、そこだけ確認させて〜？】
-
>>196 凛さん
【そうかな…？】
【ううん、それで遅刻してれば世話ないよねって話】
【これ、実は長く見えるけどヲタの演説省けばぶっちゃけさり気無くカットしてるんだよね…。】
【なので気にしないでね】
【ただ、 正体教えての部分はカットしないでくれると嬉しいかな…。】
-
>>195
イヒヒヒ♪
凛ちゃんさ、ナニ言ってるのか全然わかんないのに、なんでそんな顔真っ赤になってんの？
（心の裡は、「可愛い〜♥」と「楽しい〜♪」が半分半分な状態で）
（ツインテールの髪をピョコピョコと揺らしな、溢れる愉悦を隠そうともせずに、凛を追い詰めるりん）
イヤイヤイヤイヤ！
甘いものは別腹なんだって♪
（あまりの量に慄く凛に、実にわかりやすい説明を）
物理的に♪
（……どんな人体構造してるんですかねぇ）
お、凛ちゃんもイクねぇ♥
それから、アタシもさっきから何故か凛ちゃんがアタシに白濁液をやたらと推してくるから、この『スノーホワイト』を追加で〜♪
（注文を確認するウェイトレスさんに、凛ちゃんオススメの逸品を追加注文）
（……いくらファミレスでも結構、いってそうである）
ていうか、なんかココのお店って、時々やたらとポエミーなネーミングない？ｗｗｗ
（ウェイトレスさんが離れていくのを確認すると、片付けられたテーブルに身を乗り出しながら）
（悪戯っぽい笑みを浮かべながら、コソコソと）
えぇ〜？
そんなに知りたい？
気になっちゃう？
（半目でコチラを見つめてくる凛に、小悪魔チックな微笑を浮かべながら尋ね返すと）
（タイミングよく運ばれてきたパフェをスプーンで掬うと）
じゃあねぇ……ハイ、あーん♥
（それを凛の眼前に差し出しながら）
コレ、食べてくれたら教えたげる♪
（ニィッコリと微笑み、「腕が疲れちゃうから早く〜」とかご無体な注文を）
【はいは〜い♪】
【……というわけで、私もそこはカットするつもりなかったし全然オッケーだよ】
【ただ、ちゃんと返したかったトコを盛り込んだら、結局あんまりカット出来てなかったというｗｗｗ】
-
>>198 謎のおねーさん？
うるさいな…もう！
（ふんっ、と勢い良くそっぽえお向いて、赤く色づいた頬を見せまいと少しだけ俯き加減で）
（それでも目の前の自称凛さんが気になってちろっと見上げる）
（そして目が合うとやっぱり恥ずかしいのか直ぐに視線を逸らして）
分からなくもないんだけど…でも、ほんと羨ましいよ。
そっか…良く寝て、良く遊んで、そして良く食べるとそんな風に育つんだね。
（もう一度自然に自分の胸元に当てて、ふぅと小さく溜息を漏らす）
（心なしか遠くから「くっ」と言う何処かで聞いた事のある声がした気がする）
ふふっ…私も少しだけなら入るし。
（そう少し得意げになりながら長い髪を後ろへと靡かせて見せて）
私実は結構白も好きなんだよね。
イメージ的には青や黒で売ってるけど。
素の私は白も好き。
だからかな、なんとなくおねーさんに白いのを勧めたくなっちゃったのかも。
（上手い事を言ったとお思いでしょうがそんな裏設定があったのですドーン！）
ぽえ…ぽえと言えばさっき飲み込まれた人帰ってこないね。
（違う意味で「声」が聞こえた地底深く開いた穴は何故か直ぐに消えていてまるで夢を見ているかの様だった）
………………うん、知りたい。
気になる。
………………………………は？
（注文のスィーツ群が届くと矢継ぎ早に謎のおねーさんがそれをスプーンで掬い凛にあーんしてと強請る）
（流石に拍子抜けした凛は目を丸くして暫く何を…と思案に暮れるのでした）
（そして、我に返ると辺りをキョロキョロと見渡してから、前髪を指で押さえながらあーんと言って口を控え目に開けて――）
【うん、多分大丈夫な筈？】
【少しずつ小さくなってきたよ】
-
>>199 凛ちゃん
くひひひ、凛ちゃんかぁわい♥
（真っ赤なまま、表情と視線に落ち着きのない凛を更にからかってみたり）
（あ、本人としてはからかってるつもりは……ないわけじゃないけど、思ったコトをそのまま口に出してる感じ）
そうそうｗ
寝る子はソダツって言うじゃん？(にんまり)
あ、おっぱいは勝手に大っきくなったけどね♪
（露骨に楽しんでますな）
（そして、ドコかでガタッという乱暴に席を立つ音と、「千○！オチツクンダッ！」という声が聞こえたきがするけど、きっと気のせいでゴワス）
ふーん、そうなんだ？
普段のイメージ路線的にからなのかな、あんまり白を薦められたことがなかったからちょっと新鮮♪
（上手いこと言った、とは思ってないけど、凛の言葉にはちゃんと応えてみせて）
アタシはてっきり、凛ちゃんが実はアタシのことを白濁まみれにしたい、とか思ってくれてるのかと思っちゃってたよ♥
（そして、落とす、と）
（目を弓にしながら、舌をベロッと覗かせて、実に小悪魔的な微笑を浮かべて魅せるのだった）
あぁ、この界隈だとわりと稀によくあるコトだし、気にしだしちゃうと精神的にヨロシクないからあんま深く考えない方がいいと思うよ〜？
（真面目な正確のせいか、目の前で発生してトンデモ現象を考察する凛と対照的に、いたって気軽な様子で）
イヒヒ♪
素直でよろしい♥
（クールなようで、考えていることが素直に現れてコロコロと変わる表情を愛でながら）
（控え目に薄く開かれた唇に、真っ白な生クリームetcをたっぷりと乗せたスプーンの先端をそぉっと差し入れると）
（凛の唇がキュッと窄まるのを確認すると、ゆっくりとそれを引き抜く）
……どぉ？
おいし？
（表面に薄っすらと白いクリームの跡を残したスプーンを、躊躇なく咥えながら）
（実に愉しそうな顔で、耳まで真っ赤な凛に尋ねる）
【……まあ、削った分だけ、その後伸びるんだけどねｗ】
-
>>200 謎のおねーさん？
可愛くなんてないって…。
や、止めなよ…そんなお世辞言ったってなんにも出ないんだから。
（そう言ってやっぱり視線を逸らすものの、まんざらでも無い様で）
（かーっと赤く腫らした両の頬を手で押さえて思わず「あつっ」と言ったとかなんとか）
くっ…。
（そう聞くと今度は凛が思わず呻いてしまう）
（神様は不公平だ…とでも言いたげな目でじとりとまた謎のおねーさんを見つめる）
（更に別の席では「やーん！止めるのー！」や「ぺしぺしぺしぺしぺし」と言った謎の音まで響いていた）
はく――…えい！
（思わず言いそうになったのでブレーキを掛けて無邪気に微笑み、時折妖艶な小悪魔みたいになる謎のおねーさんの頭に小さくチョップ）
…そうなんだ。
良くあるんだ…ふーん。
（ま、いっか…とあっけらかんとしながら肩の力を抜く）
…んっ、凄く甘いねこれ。
（んーと暫く瞳を閉じながら口の中の生クリームやなんやらを味わう）
（ふわっとした食感、そして強烈と言って良いほどの甘さが口一杯に広がって流石は「スーパーウルトラグレートデリシャスワンダフルパフェ」である）
（納得の味に思わずうんうんと頷くのだった）
…………まぁ、美味しい部類じゃないかな。
じゃあ、こっち…試してみますか？
（なるべく視線を合わせない様にしながらぶっきらぼうにそう言うと、自分の「季節感じる白き幻と名付けられたパフェにスプーンを通す」）
（すると中に隠れていたのはキゥイに砕かれた小さな氷、そして苺クリームやホワイトクリームだった）
（それらを掬ってそのまま恥ずかしそうに視線を逸らしながら謎のおねーさんの口許へとそれを近づける）
（※しかし実際には頬にぺちゃっと付いてますが此処は見なかった事に！）
【それ、なんて悪魔…】
-
>>201 凛ちゃん
別におだててるわけでも、ナニか見返りを期待してるワケじゃないし？
素直に感じたコトを口に出してるだけだから、ヤメなーい♪
（真っ赤な顔を両手で抑えて、尚且つその長い黒髪で隠そうとする凛）
（『コレ、春香だったら襲ってるんじゃね？』とか思いながらも、からかう方向に行くのが違うトコロ）
ま、一つ間違えると太って見られたりするし、いいトコばっかじゃないよ？
（俯く凛に、嫌味を感じさせないサバサバした感じで語りながら）
（胸の下で腕を組んで、ちょっと持ち上げて見せたり）
チッ、もうちょっとだったのになぁｗｗｗ
（チョップされながらも、愉しそうにイヒヒと笑って）
……で、白濁液のドコがダメなのぉ？
（懲りずに、ニンマリ微笑みながら反撃）
そそ。深く考えない方がイイの、うん。
（肩の力を抜く凛と、最初からリラックスモードなりん）
（なにかにつけて対照的）
ホント♪
でも、これくらい甘々じゃないと、スイーツ食べてる気ぃしなくない？
（何故か神妙な顔で頷く凛に）
（ちゅぽっ、と口から綺麗になったスプーンを引き出しながら尋ねて）
お♥
催促する前に、凛ちゃんの方からしてくれるとは思わなかったかも？
（“何故か”視線を合わさず、手元のパフェを注視する凛をからかいながら）
うん、もちろんもらっちゃう〜♪
（テーブルの上に乳を載せるように、身を乗り出しながら）
あぁ〜ん♥
（軽く舌を伸ばしながら、大きく口を開いてみせる）
（具体的には、フランクフルトくらいならパクっと食べれるくらいの大きさ？）
……もぉ、ちゃんと見てシてくれないから、ほっぺに付いちゃったじゃん？
（しかし、差し出されてきたスプーンは口に入らず、頬に直撃してしまって）
（その白い液体を、指で拭う、というよりも塗るように拡げながら）
はい、ちゃんとお口に入れてくれたら、アタシの名前、教えたげるから♥
（狡猾に交換条件を突きつけると、再度口を「ア〜ン」と大きく開いて）
【まあ、そこはホラ？】
【政治が悪いってコトでｗ】
-
>>202 謎のおねーさん
…ならいいけど。
（ふぅ…と、軽く胸を撫で下ろしながら正面の丁度自称凛さんの首から下の駄肉辺りに目が行く）
…くっ。
（またしても深い闇の底の怨嗟の様な声を捻り出す様に小さくそう呟き視線逸らして）
（あ、因みにこの子は分かってないですが、中の私は手を出さないと分かってるのでわざとやってます♪）
いやないから。
絶対そんな風に見えないよ。
（大体目の前の女性の特筆すべき部位は実は胸では無くそのウェストにある）
（見事としか言いようの無いウェストに思わず溜息すら漏れるのだ）
…あなた、サイテーです。
（愉しそうに笑みを浮かべるおねーさんに対し、凛は無表情で一言そう切り捨てる）
大体、そんな事こ、公衆の面前で言える訳ないじゃん。
恥ずかし過ぎるんだけど…
深くって別にそんな深――！？
う、うわぁぁぁぁぁぁ！？ち、違うってば！私そんな事考えてないよ…違うから、ね！？
（一瞬、そう…一瞬だけ何かが頭の中で巡り巡ると慌てて目の前をかき消す様に両手であっぷあっぷしながらうろたえる）
（折角肩の力が抜けたと思えばまたこれです）
私、其処まで甘すぎるのってあんまりね。
チョコもビターが好きだし。
…でも、パフェはおねーさんも言ってたけど…別腹かも？
（そう言って目の前の自称凛さんに少しだけ微笑んで見せた）
あ―――…ごめん…。
（少し慌てて頬を紙ナプキンで拭いてやれば、もう一度今度は真正面を見据えて同じ様にスプーンに掬ったパフェをおねーさんの口の中へと入れる）
（あまりに開く口が大きいから、それに合わせて沢山掬ってやった）
（※間違いなくキーンってなるレベル）
【そっか…全ては政治の所為なんだよ】
【…うん、なんで其処で政治なのかな】
-
【おねーさんごめん】
【今夜は私の方が眠気であっちの世界行ってたかも…・。】
【折角名前聞けるチャンスだったんだけど次回に持ち越してもらっていいかな】
【、おいね、憂くてねむくて
-
>>203 凛ちゃん
そんなに気になるなら、昨夜揉んでみればよかったのに♥
（凛の視線と表情に、ニマニマと微笑みながら）
（お互いに肌を合わせて一夜を過ごしたコトを、殊更に思い出させるような言い方をして）
アタシが、触っていいよ？って言っても、すっごいガンコに断ってさぁ？
（その代わり、これでもかと押し付けてましたけどね）
（生で、直で、ダイレクツに）
イヒヒヒ♪
ねぇ、さっきから具体的にドウとか、コウとかいう話は全然してないけど、ナニが違うの？
（なんか自分で勝手にスパイラってる凛に、なんというか一言でいうと、ほっこり）
なんか顔も真っ赤だよ？
（でも、ちゃんと自分からチョッカイをかけていくことも忘れずにネ）
（スキは与えない状態！）
アタシは……うーん。
砂糖が口の中でジャリジャリ言うレベルはちょっとアレだけどｗｗｗ
比較的甘めでも平気かなぁ。
なんたって、糖分って活力源じゃん♪
理由もなく食べたくなる時とかあったりしない？
んぅっと、甘いのをお腹いっぱいにさ♪
（ニヤァリと何か含みあるような表情と口ぶりで“答えて”）
もー、ちゃんと見ててよね？
（ブー、と口を尖らせながら、目を細めてされるがままに汚れた頬を拭き拭きされる）
ん……あむ…っ……♪
（伸ばした舌でスプーンを下から掬い上げるように、一息で口の中に飲み込むと）
（ジョリジョリという音を響かせながら、クリームや氷やフルーツを咀嚼して）
（ごっくん、と飲み込むと）
おいし〜〜〜♪
ぅーーーーーっ、そしてキター！
（笑顔のままでこめかみを押さえて苦悶し始める）
【マジレスされちゃったｗｗｗ】
-
>>204
【おっと、リロミス】
【全然いいよ〜】
【実は私もかなり眠かったしｗｗｗ】
【ちょっと助かったかも？】
【というわけで、次はいつにしよっか？】
【アタシは別に明日も全然いいんだけど、さすがに4連続はヤメとく？】
【あと、「久しぶりに眠気限界突破式誤字ｷﾀ━━━━(ﾟヮﾟ)━━━━！！」とか、どっかのリボンが喜んでるｗ】
-
>>206
【ごめん酷かったね上のは】
【明日ちょっとどうなるか分からないので少しだけ間開いちゃうけど1日でも良いかな】
【それならほぼ確実に約束できると思う…。】
【
ねむいんだー！寝ようもう寝よう、寝ちゃおうよ…ごめん、限界おやすみ（ぱたり）】
-
>>207
【可愛いから、オッケー♪】
【んっと、1日はどっかのリボンが悪戯計画してるみたいだから、それ以降でお願いしていい？】
【アタシの方も、それなら大体大丈夫だと思うし】
【うん。アタシもねむーいｗ】
【よし、寝ちゃおうぜ〜♪】
【おやすみきー！】
-
カラスの野郎どいていな〜♪っとぉ！
なぁんかヨロシクないことがあったみたいだねぇ〜。
管理人さん、お疲れ様！
大事にならなずに済んでよかったよねぇ。
さ、いつまでも引きずってても楽しい話じゃないし、愉しい話のために今日も凛ちゃん待ちで大気開始っと♪
-
お待たせ、お姉さん。
ちょっと腸煮えくり返ってるけど……なんとか頑張るね。
【今夜もヨロシクね】
-
>>210
凛ちゃん、本当にお疲れ様！
うーん、どうする？
変に尾を引いちゃうのもアレだと思ってたけど、こぉ入り込めそうにないかもなら延期にする？
それか、今日は普通にお話とかでもいいし。
その時は、春香とか765プロの眼鏡に代わるのでも、全然いいよ〜。
【うん！ヨロシクぅ♪】
-
>>211 凛さん
ううん…私は何も。
ただ、あずささんがぶち切れちゃってて手が…。
うん、気持ちは凄く凄く嬉しい。
ただ、流石に問題が問題だから…
入り込む所かちょっと拙い雰囲気でお話しちゃうと…ね。
ごめんね…今夜はちょっと普通にお話しして下さい。
丁度…柚にも話そうとしてた事があるんだけれど…相談乗ってくれますか？
ちょっと不安で…。
んと…じゃあ今夜は春香さんで。
【ごめんね。楽しみにしててくれたのに】
-
>>212
はい！
というわけで、わずか数日でシャバに戻ってきました！
……逃げたりしないんで、死喰い人の人はちゃんとソコで出待ちしててくださいねー。σ(のﾑの)
さて、私なんかでよかったら、ナンボでも♪
えぇっと……とりあえず、聞き手に回らせてもらってらいい？
【全然構いませんよ〜】
【まあ、今までのゴタゴタとは方向性も、問題性も違う事件でしたし】
【だから、どうぞお気になさらず！】
【……あまりこの話題を引っ張らない方がいいなら、やめておきましょうか？】
-
>>213
じゃあ……これからはこの姿でお話した方が話しやすいわね〜
ええと……シャバの意味と死喰い人の人の意味を教えて貰えるかしら？
大した話しではないのよ？
ただ……私ってキャラが多いわよね？
それで……もし私の勘違いなら良いのだけれど……私の対応の拙さが原因ならまだしもやっぱり嫌われてしまってるのかなって思って。
ええと……順を追って説明しますね。
私の換えで最近黒伊織を少し改良した新人アイドルのリオちゃんって居るでしょう？
その子の性格をなんて言うのかしら……4月馬鹿に合わせてキツ目に設定してやってたのね。
それで、間違いなく……此処ではそうねMちゃんと言った方が良いかしら？それともＳっちゃん？
その子に対して無礼な振る舞いをしてしまって完全に怒らせてしまった様なの。
って言うか……謝罪すら受け居られて居ない状況の様で。
元を辿れば、私が下らない余興に巻き込んだ所為もあるのだけれどね……
今回ばかりは「ああ……もう今回は絶望的だわ」って思った次第で。
「突然振って沸いた単なる新人アイドルが生意気にもボクをパラシュート呼ばわりして流石のボクも激おこぷんぷん丸なんですよ！！」
だったらまだ救いはあるのだけれど、「ああ……またあのあずさがやったのか……ウザッ」だったらちょっと悲しいなと思って。
どう、謝罪したら許して貰えるのか教えて貰えませんか既にこのスレのお母さんと化した春香ちゃん。
【しかもこのタイミングで乗っ取りモドキでしょう？】
【そりゃあ……ぶち切れますよ】
【なのでお気になさらないでね？】
-
はい、ちょっと急いでお風呂とご飯を巻き進行でやってきました喜多見さんっ
…って、アタシの出番ない感じ？ σ(のヮの）
んー。ふむ…あー…そゆことね
（と、なんとなく話の流れを横から聞きつつその辺に正座してみたりして）
あ、聞いてるから必要あったら声かけてねー？
-
>>215
お二人でこうした方が良いのではないか？
ああした方が良いのでは？とアドバイスを頂けるならそれに越した事はないのだけれど……
問題は春香ちゃんがそれを良しとするか、なのね。
私としては心強いのでお願いしたいなと思ってます。
-
>>216
はい。アタシもだいたいそんな風に思ってます
あずささんに望まれるならアタシで良ければとも
まあ、ひとまずはここで春香さんのレス待ちってことで
-
＿＿,.. . . .__
,. : ´: : : : ｀ヾ､ﾊ､: :｀ヽ､
,.:´: : : : : : : : : : : :＼r77!: : ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : :ヽY: : : : }
;: : : : : : : : : : : : : : : : : :/ﾊ: : ﾊ
;: : : : : : : : : : : : : : : : : : 7Y: :.} i （そろ〜りそろり）
|: : : : : : : : : : : : : : :i: : : :lｨ:._/ }
|: : : : : : : : : : : : : : :|: : : :,ィ / / 後始末お疲れさま。……なんか込み入った事情みたいだけどお邪魔だったりする？
}: : : : : : : : ;: : : : : : !: : : ﾘ ｲ i あんまり人が多いのもアレなら今日は引っ込んでるけど。
/ : : : : : : : : !: : : : : :.|: : : ﾊ_} }
/: : : : : : : : : :i: : : : : : l: : ｲ /
. /: : : : : : : : : :/: : : : : : : : : |､_／
/: : : : : : : : : :/: : : : :/: : : : /
. /: : : : : : : : : :/: : : : :/:ｨ-､:イ
/ : : : : : : : : : /: : : : ://///ﾊ､
,: : : : : : : : : :.／: : : : :////////}
. / : : : : : : : : : : : : : : : //// ｀ヽﾄ､
/: : : : : : : : : : : : : : : :.///ｲ } ､
-
>>218
なんか横からおでこペシってしたくなるAAだよねｗ
こんばんはー
んー…アタシは今のところ待機してるけどね
-
>>217 柚ちゃん
ありがとう、柚ちゃん。
何時も世話を掛けてしまってごめんなさいね……
多分相当話し辛い事だと思うから良く考えて書いてくれてると思います。
>>218 伊織ちゃん
無事？何処も可笑しくない？
倒れたりしてない？昨日何かあったの？
心配したんですからね？
はぁ……こっちもこっちで実はかなり心配してて気が気でなくて……
一言くらい残してくれても……って今はそんな事言ってる場合じゃないわよね。
邪魔とか次言ったら口利いてあげません！
-
>>214 あずさサん
ワタクシ、『お前、調子ぶっこきすぎた結果だよ』罪の再犯で、現在アズカバン刑務所にて封印指定中なのであります。
死喰い人、というのはアズカバンの出典元になったハリーポッターシリーズに登場しやがるファッキンモンスター(のようなもの)なのです。
彼ら(？)は魔法世界における刑務所であるアズカバンで看守的な役割を与えられているんですけど……。
私はこうして召喚(よ)んでもらえたから、仮釈放中させてもらえたんですけどね？
保護観察とばかり草葉の陰からコチラの様子を伺ってやがるんですよね……。(※というハリポタを知らない人にはさっぱりな裏設定だったんです)
ふむふむ。
なるほど、そういうことですか。
うーん、じゃあ一番最初に私の意見を率直に申し上げちゃいますけど、多分あの子は気にしてないと思います。
少なくとも、修復できないほど悪印象をもってはいないと思いますよ？
だから、絶対に怒ってる、と決めつけてしまわない方がいいと思います。
私だからこそ、敢えてハッキリ言わさせてもらっちゃいますけど、別に悪く思ってたりしてないのにそうだと決めつけられてる、というのは正直愉快ではないですから。
手紙スレにのに返事がないのも、どう返事していいのか迷ってる、とか、事情をしっかりとは確認できてないから、かもしれませんし。
こう！と決めつけてしまわない方がいいと思いますよ？
えぇっと……この後もなんか長々と書いてはいたんですけど、ここで一旦切った方がいいと思うので、とりあえずここまでで。
【文字通り、間が悪い、ですよね……】
【……了解です】
【気にするな、というのは無理な注文ですけど、表には出さないようにしますね】
-
>>220 あずさ
え？ たしか1日は先約があるって言ってたからお仕事を入れて…（ホワイトボード確認中
…
……
………うん、思いっきり勘違いしてたみたいね。（全力土下座
2日じゃなくて1日が春香との先約だと思ってたわ…ごめんなさい。
え…酷くない？（みくにゃん風
ついでに私から一つ言うとしたら…エイプリルフールネタでも、人を弄る時は細心の注意を払わないとね？
ま、筋を通すなら手紙じゃなくって来た時に面と向かってしっかり謝ることかしらね。
【最初に伝言見た時寝ぼけてうろ覚えだったもので本当にやっちゃいました…ごめんなさい】
【普通に今日がロールだと思ってたので休止になっててどうしよう？とか思ってました】
-
>>221 春香ちゃん
……何か調子の上に乗ってらしたの？
全然そんな様子は伺えなかったけれど。
私がちょっとぼんやりしてたのかしら……
アズガバンの囚人は見た事あるのだけれどあの透明な幽霊の様なのかしら？
そんな名前だったのね。
ごめんなさいね……中途半端な知識だったから……
うーん……そうなのかしら……
何と言うか私ってスルーされるのに慣れてない所為もあって、極端に考え込んでしまうのね。
それでなくとも私と彼女って全くと言って良いほど接点はないし、何より後で見返してもほとほと呆れる位に不躾で偉そうな態度してましたし。
私なら「むっ」てします。
仮に、誰か分からなかったって言う答えの方がまだ……有り難いです。
って、だからって失礼な事に変わりはないのだけれどね。
決め付けは良くないわね……良くないのだけれど不安で不安で……ごめんなさい本当にこんな駄目な私は穴掘って埋めてます。（決め付けを）
そうですね……ありがとう春香ちゃん。
【因みにその犯人であり別に春香ちゃんにぶち切れてる訳ではないのよ？】
【誤解の無い様にお願いしますね】
【うん、そうして貰えると助かります〜】
-
>>222 伊織ちゃん
……まあ、そう言う事もあるわよ〜
（笑顔で伊織の額に両手でぐりぐりとしながら胸を押し付けて天国と地獄を味合わせる）
ちょっと今回の事でもう二度とエイプリルフールはネタをしない事に決めました。
趣味悪かったですね……挙句に変装とは言え、水瀬伊織の名前も傷付けたみたいな物ですから。
紛らわしいので全トリを出して改めて土下座でも裸踊りでもしようと思います。
【ううん、貴女に何かあったのとばかり思ってましたから……】
【無事ならそれで構わないのよ〜】
【それで、今後なのだけれど先に春香ちゃんとのロールを終わらせてから改めてでいいかしら？】
【一応、写真は後でアップしたいなとは思ってるのだけれどね】
-
>>224 あずさ
ねえ、ちょっと、痛苦しいというか、怒ってない？怒ってるわよね？怒ってるなら怒ってるって言いなさいよ？
（笑顔のままおでこを責められて逃げることもできずに）
…まあ、やってもいいとは思うけど…際どいのはバレても笑って許してくれそうなここの三人だけにしときなさいな。
あ、あとどこぞで飲んだくれてる2X歳くらいかしらね。
私が水瀬伊織の特許なりコピーライトなり持ってるわけでもないから、それは置いといて。
悪いと思ってるなら、今度のイベント実行委員で色々大変みたいだし手伝ってあげたら？
あずさの企画込みのイベントも見てみたいし。
【完全に日時を間違えてたので連絡に思い至らなかったのが…気がついたの帰ってきて更新してからですしorz】
【あ、それでOKですよー】
【…ところで、ここ最近でパスワードが流出するような変なモノとかインストールしてませんよね？】
【なんか某電話会社がやらかしたようなので時期的にそれかなーとも思ったんですけど】
【普通に考えたらパスワード割るのって結構難しいんじゃあ…こういうのはピヨーな人が詳しそうですけど】
-
>>215 柚
柚も、お疲れ〜。
うーん、あずさサんと私以外の視点って大事だと思うし、いてくれるだけでありがたいよ〜。
なんか気づいたコトとか、物申したいコトとかあったら遠慮なく言ってね？
>>216 MAX伊織
おおおおお♪
伊織、久しぶり〜〜〜♪(はぐはぐキュッキュッ)
うーん、いいんじゃない？(しれっと)
伊織が居てくれた方が、あずさサんも……えっと、ありがたいだろうし！
それに柚にも言ったけど、色んな人の違った観点からの意見があった方が絶対に良いと思うんだよね。
>>223 あずさサん
うーーーん、まあ、私の話はいいじゃないですか！？(逃げた)
そう、あのゴーストチックなヤツです。
ハリポタも旬は過ぎちゃいましたからね〜、気にしないでください！(しゅばっ)
いえいえ〜。
まあ、私の意見としては、「真は別に大して気にしてないと思う」です。
ただ、ですね〜？
……わざわざ言うまでもない、とも思うんですけど、正直あずさサんにも……ね？
私が言わないでも、他にもう言ってくれてる子がいますけど、問題なかったわけじゃないですもんね。
なので、私は前々から気になってたコトを、この際だしババーンと！！
言っちゃってもいいですか！？
自分にも色々と問題あるのを棚にあげて、ここぞとばかりに弱みにつけこんじゃっていいですか？
……と、色々と書いておいて、その前に確認しとこうと日和ってみました。σ(のヮの)
-
>>あずささん
【あ、あの……まずはお手紙スレの返事を返す前に、一言だけ………】
【もうすでに手紙スレの内容は確認だけしてますし、ボクは全然気にしてなんていませんよ】
【むしろ逆にこっちが謝りたいです】
【…せっかく名指しで声を掛けてくれてたのにスルーしちゃったのは確かですから…orz】
【本当に申し訳ありませんでした、あずささん。それでは一旦失礼します】
-
>>225 伊織ちゃん
ううん、怒ってないです〜……全然、これっぽっちも、全く〜♪
（段階的に力を増して行き、最後はそっと力を抜きその自慢の胸に掻き抱くと頭に頬を乗せて背中をなでなでとしてやって）
（まあ……今は真面目な相談事の途中なのでこう言う事はこの辺にして起きますね？）
そうね……って言っても、私春香ちゃんにも結構際どい事したり怒らせてしまった……かも、知れないわね、過去に。
音○さんは……イメージ的に後で仕返しされそうです……
私が関わると逆に人が来ないと思うわよ〜？
私ってほら……とっつき難いって昔誰だったかしら……言われた様な気がするから。
それに、そんな余裕が無さそうなのが一番の理由ね〜
【良かった……じゃあ、また予定は落ち着いたらちゃんと言いますね？】
【いえ……あの、言い難いのだけれど簡単過ぎたのが原因だと思うの】
【その内容については……恥ずかしいから敢えてノーコメントでお願いしますorz】
【何か特殊なツールなんかを使う必要もない、適当に入れたら行けた……みたいな感じの】
-
どうやら杞憂だったようだな。善哉善哉
これに懲りたら今後は笑えない冗句は慎まれるがよろしかろう
-
>>223 春香ちゃん
それもそうね？ついつい興味本位で深入りしちゃってごめんなさいね？
あれは結構気持ち悪かったのを覚えています……
うん、そうね。
そうね……お願いしても良いかしら？
ちゃんと言って貰わないと今後にも響きますし、何より信頼してる人ですから。
お願いします、指摘してもらえますか？
>>227 真ちゃん
【この度は本当……もう、なんて言って良いか】
【兎に角、失礼な事をしてしまって本当にごめんなさい】
【ずっと気になってて……本当にごめんなさい（深々と頭を下げて）】
【真ちゃんは何一つ悪くないのだから謝らないで下さいね？】
【私が身分ちゃんと最初に提示しなかったのと返し難い酷いレスをしたのは事実なのですから】
【だから……また改めてちゃんとお話しさせてください】
>>229
そうですね……本当笑えないです。
本当に懲りました。
あなたにもご迷惑をお掛けしました。
ごめんなさい。
ふむ。
-
>>226 仮出所ってなによ、仮出所って
久し……何その効果音は。
ま、4月に入って多少は仕事の余裕も出てきたし、また顔合わせる機会が増えそうね。
例の卓M@sっぽいスレも煮詰めていきたいでしょうし。
ありがたいっていうか、引っ付かれてるんだけど…というか、換えM@sの機会が多くてなんかこの顔ぶれも半年振りくらいな気がするわ…。
そんな事言ってる間に当人が来たようだけど…春香の言った通りみたいね。
>>227 真
【お疲れさま。ま、こういう行き違いは時々あるものだから…お互い水に流して次は楽しくやれるといいわね】
【また近いうちにお話しましょうね？】
>>228 あずさ
（とりあえず真面目な話なので前半カットで）
まあほら、お互いが暗黙の了解で納得してやれるならいいんじゃないかしら。
私と春香でやってたギスM@sみたいに。
むぅ…お花見とか飲みM@sとか結構楽しみにしてたんだけど…。
人が来る来ないは私たちが決められるものじゃないし、来てくれた人が楽しんでもらえるように考えるのがイベント企画の醍醐味じゃないかしら？
まあ、忙しいって言うなら無理強いはしないけど。
【ん、待ってるわね？まあ他の子と絡むのも久しぶりなワケだし、そっちはそっちで目一杯楽しんで欲しいと思うから】
【…まあ別に聞かないけど。少なくとも10文字くらいで数字記号混ぜたのにした方がいいわよ？】
-
「Password Creator」というソフトを使えば楽にそれなりのパスワードを作れる
フリーソフトなので興味があれば探してみてはいかがか
-
>>231 伊織ちゃん
ギスM@s？そんなのやってたの？
ええと……どんな物ですか？
キス？
それにね……お花見ってもう皆やっちゃってるでしょう？
今更何言ってるんだって感じだから、ね。
勿論、私個人としてはやりたいのだけれど。
それはほら、サンドイッチで食べながら出来るし。
それと……麗華ちゃんも引きずり出して強引にでもやりたいのだけれどね。
いまだに忙しいのやらなんやらで顔出してくれないのなら……仕方ないですけれど。
けれど……流石にそろそろ私もね？
【人付き合いが苦手になったのかしら私……ちょっと凹みます】
【ええ、滅茶苦茶分かり辛いものに変更しました】
【USBメモリや紙に書いて張ってる位に】
>>232
そう言うソフトがあるんですね……
後で調べてみますね。
ありがとう、名無しさん。
とても参考になります〜
-
>>230 あずさサん
ナニワトモアレ、杞憂でよかったです♪
あんなことを言っておいて、実は怒髪天になってたりしたらどうしよう、とか思ってましたしｗ
いえいえ。
あまりにもあんまりな話なんで、緊張感さんがどっか行っちゃいそう、というだけですしおすし。
うーん、じゃあ折角なんで……。
……まあ、別に大したことじゃなくいんですけどね？
こぉ、色々と書いては消し、また書いては消し、とやってたんですけど端的な方がいいかもなんで、ズバッと端的に。
使われてるトリの数、ちょっと多い気がしますです。
-
>>231 現在アズカバンにて服役中なのｗ
ん？
あまりに久しぶりだからさぁ？
_ ／: : : : : : : : : : : : : : : :人 }:｀ヽ、
/rぅ-┐: : : : : :{: : : ＼: : : : : : : ＞┘: : : ＼
. ｜し / : /: /: : :､ : : : :丶 トミ:丶＼:＼: : : : :ヽ
しﾍ./: : :{: :{､ : : {＼: : : : :＼-＼:ヽ ＼}: : :. : : : .、
. .': : : :| ∧: :､＼: ＼丶: :ﾄ､ : ヽ ヽ} ∨.:i : :. : : ､ 丶
: : : : :| i ,＼{⌒ヽ: :＼ ｀ ｀ ⌒ Ⅵ: : :. : : :ヽ: ｀: .､
ｉ :/: : : | ,，-=ﾐ ⌒ ,，-=ﾐ }}‐v }:. : : : ﾏヽ: : .
|/: : : 八 〃'{_,ハ 〃⌒¨” 〃 } }: :. : : : :. }: ﾊ
′: : ｉ: :､ヽ儿弋ﾉﾝ } /∧ : :. : : :∨/
: : : : : ｉ { ヽ＼ ′ ／'′ ': : :}: : : }′ ;
ｉ: : |: : :i:ト ,_ト ＼ ､ ノ 人{ !: 八: :/ おでこ磨いてあげよっかなって♪
| : i| : : ｉ＼:{:ハ、 ｲ: : :＼ ﾚ )′
ｌ: 八: : :ｉ ＼ } ＞ . _ ／､:L:_: : : ;≧=-
. ､{ ＼:＼＿,ﾉ: : rｾ77≧=ｰ ´ |Z_/,ｈ:_:≧=-
＼ ＼: ﾏフ_:_|{V/r} |⌒Y{ {、
ほうほう、そうなんだ♪
なんかずっとバタバタしてたみたいだもんね。
とりあえず、お疲れ様、かな？
そうだね〜、結構色んな人から期待してもらっちゃってるし、5月の連休までにはなんとかしたいなぁ……。σ(のヮの)
まあまあｗｗｗ
昨日、待ちぼうけさせちゃったんだし、そこは大人しく引っ付かれとこうよ♪(他人事ッ)
……だね。
まあ、あんなコトで一々根に持つような子じゃない、と思ってたしね。
……私思うんだけど、謝られる側、というのも結構難しいんだよね。
特に、自分があまり気にしてないコトだったりすると余計に。
-
>>234 春香ちゃん
……酷いっ！……って言うのは冗談ですけれどね？
それでも仕方の無いことでしたから……その時は甘んじて受け入れますしね。
……やっぱり多いですかorz
ちょっと紛らわしいを越えて迷惑ですよねこれ……
ちょっと……本気で減らした方がいいわね。
じゃあ、こうしますね。
西園寺琴歌 ◆KotokaDRgAはリストラにして、萩原 雪歩 ◆YukihoKECYを◆Azusa/txy.にして
三浦あずさ ◆Azusa/txy 渋谷凛 ◆RINoem0EQI 諸星 きらり ◆KirarIOlMY 水瀬伊織 ◆Noir/I01G6はそのまま……で。
どうかな……なんて。
-
ん…よしよし…っと
（ずぞぞーっと片隅で正座してコーヒー飲みながらコトの流れを見て満足そうに頷いて）
そんじゃ、あずささんとあとみんなっ
だいたいお話は良さげな感じに収まりそうだからアタシはいくねー♪
あー。あと、あずささん？
悪いことしちゃったと思ったら謝るのはいいけど、地面にめり込む勢いで謝り倒すのはダメだよ？
あれ、やられる側も結構しんどいんだよねー σ(のヮの）
後悔や自責や自己嫌悪の言葉を吐き出したくてもさ
そんな言葉引っ込めて、相手の手をとって笑顔で仲直りするほうがきっといいはずだとアタシは思ってます
「ごめんなさい。ありがと。これからもよろしくね♪」
それでいいんじゃないかなーって。単純すぎかもだけどさ
うん、アタシからはそんくらい
そんじゃねん♪
-
>>237 柚ちゃん
結局最後まで見守ってもらう形になっちゃちましたね。
ごめんなさいね……そしてありがとう柚ちゃん。
あの人のケアもよろしくお願いしますね。
私が言えた義理はないのだけれど。
……そうね……気をつけなくちゃね。
ちゃんと考えて控えるようにしますね？
謝ってハグする事に……そもそもそんあ紛らわしい事しなければ良い話よね〜？
ありがとう、柚ちゃん。
取りあえずはあの……おやすみなさい。
-
>>236 あずさサん
……えぇい、他の一部の人に飛び火しちゃうかもですけど、もうぶっちゃけちゃいますよ！？
私個人としては、一人につき三つまでは記憶できます。
それ以上になると、とりあえずwikiで確認する感じです。
……………えぇっと、そうだ！
たとえば、ですよ？
ちゃんと明らかに判ってる相手の時はともかく、雑スレとかに出る場合には名前の後ろに『＠あずさ』とかつけてみるとかどうでしょう？
相手が判ってくれていることを前提にするんじゃなくて、そうでない人でも一目で判る方向性、と申しましょうか。
-
>>233 あずさ
ええと、どこにあったかしら…と検索に時間かかっちゃったけど
うちの事務所の70あたりからの私と春香の掛け合いを見るとわかりやすいんじゃないかしら？
たぶんこういうやり取りって私以上にリボンズ伊織の方が得意な気もするけど。
…まあ、そろそろ桜も満開を過ぎる頃だし仕方ないわね。
参加してほしいんだけど、先月あたりから全然顔出してくれないのよね…あれだけ頑固で一途な子だから、
別に放っとかれてるわけじゃなくてやむを得ない事情なんでしょうけど。
【汝の欲することを為すがよい、などと某教義のような供述をしてみたり。ま、楽しんだもの勝ちでしょ】
【…それはそれで無くしたりどこかに置いてきたりしちゃダメよ？】
【あと…春香や柚にも言われてるけど、あんまり深刻に謝るよりは、「う〜み」で一緒に笑った方がいいわよ？】
【というかトリップ多ッ！！ もういっそ、名前の後に（あずさ換えM@s）って付けときなさい。それなら誰が見ても一発でわかるでしょうし】
>>235 え？また公然猥褻罪で逮捕されたの？
やると思ってたけど余計なお世話よっ！！（でちょっ
バタバタというか、アンタで言う所の年末年始みたいな状態だったわね。
流石に寝不足やら時差ボケやらで結構しんどいわ…。
一つ気になるのが、サイコロ判定はどうするかってことよね…ま、その辺はアンタに考えがあるんでしょうけど。
…アンタというかどこぞの巨乳痴女にも引っ付きたいみたいだから、他人事じゃないわよ？
あんまり謝りすぎても、それはそれで困惑することにもなるでしょうし、どこかで水に流すのが一番よね。
-
>>239 春香ちゃん
……飛び火？
そうね……真美ちゃん曰く、全く記憶できないと言うか面倒くさいとまで言われた様なorz
うーん……困ったわね〜
あっ！なるほど……かなり効果的ではあるわねそれは。
これなら初見の方でも理解してくれそうです〜
春香ちゃんってそう言う閃きは本当に凄いですね〜
じゃあ、さっきの私の案に＠あずさをMIXする形で行きましょうか。
後は品乳Pさんにお願いですね。
なんだか今夜は春香ちゃんにまで迷惑を掛けちゃってごめんなさい。
今度好きなだけ私の……を揉んでも良いですからね？
>>240 伊織ちゃん
普段、あんまり他の人のロールって見ないようにしてるのだけれど、何か悪巧みしてたのね？
つまりは黒い事してたのね……
流石に何も言わずに待つとは言いましたけれど……ね。
少しくらい甘えに来てくれたって……ねぇ？
少なからずこの三人なら特に大丈夫だと思うのだけれど。
やっぱり一対一じゃないと無理なのかしらね。
【ファラリスだったかしら？カーディス？】
【そこまで言ったらもう……悲しいですよorz】
【海……そう言えばそんな事もありましたね〜】
【春香ちゃんが言ってた＠あずさって言うのを付けてみようかなって思います】
【これで……大丈夫かしら〜】
-
まだまだ多いぞ…せめて２つくらいにしておくがいい
本来は個人を識別するためのもの、アクセサリー感覚で多用すると本末転倒になる
お気に入りのひとつを大切に使いたまえ
トリップ＝その人なのだからな
-
>>240 ぶっちゃけるとちょっと前から、メインは春律子さんに譲って『私』は暫く休業するつもりだったんだよね
【考えるコトはみな同じっすなぁｗｗｗ】
……天丼って大事だと思わない？(真顔で)
そ、それは……大惨事……。
本当にホントに、お疲れ様。(深々〜)
うーん、ダイスは以前にあずさサんに説明した通り、『書き込み秒数の十の位と一の位を足して、その和を6で割ったあまりがダイス値』というのを基本にしようかと思ってる。
あ、あまりが0なら6ね？
1〜3の期待値が上がるけど、まあ、誤差の範囲でしょ。
ん？
りんちゃんはむしろ喜ぶ……悦ぶんじゃない？σ(のヮの)
そそ。
誰だって、遊びに、楽しみに来てるんだしね〜。
>>241 あずさサん
いえ、確か3つ以上使ってる人が、あずさサんの他にもいたような気が……。
たとえば、ですけど、ＭＡＸ伊織とのタイマン状態なら別にいらないと思うんですよ？
でも、不特定多数が相手の場合は、こういう工夫があってもいいんじゃないかなぁって。
判別がつかないんじゃ、それこそトリップの意味がないですしおすし。
うーん、これからはそういうスタイルでいくのを実践していけばいいと思いますよ〜。
さっきのやり方なら、多分誰にでも判ってもらえるでしょうし。
いえいえ、迷惑だなんてちっともかけられてませんし、お気になさらず♪
それに別に見返りを求めて、相談に乗らせてもらったわけでもないですよ？
……まあ、せっかくですし、おっぱいは今度しこたま揉ませてもらいますけど。σ(のヮの)
-
>>242
ねぇ名無しさん？
何時までそうしてるつもりですか。
ちゃんと向き合ってお話ししてくれないんですか？
色々言いたい事もあるけれど……今は飲み込みます。
ただ、そう言う事を言う前に何かあるんじゃないですか？
と、言う事をご理解頂けたなら。
【さて、今夜は皆さんにも色々とご迷惑をお掛けした事をもう一度此処にお詫びをします】
【本当にごめんなさい】
【ちょっと疲れが取れてないので今夜はこの辺でお休みさせて貰おうかと思います】
【春香ちゃん、相談に乗ってくれてありがとう】
【伊織ちゃん、無事でよかったです】
【名無しさん、この期に及んで逃げたりはしないで下さいね】
【それでは皆さん、おやすみなさい……】
-
>>244 あずさサん
【お疲れさまでした〜】
【なんかもう色々ありましたもんね】
【ゆっくりとお休みになられてください】
【私なんかでよかったら、いつでもどうぞですよ】
【おやすみなさいおり〜♪】】
-
>>241 あずさ
まあ黒いといえば黒いわね…っていうか、あずさの演じる私の方がよっぽど黒い気もするけど。（じとー
うーん…いくらキャラ作りで悩んでいたとしても、ホワイトボードの返事までないっていうのは今まで無かったし、
あれだけ律儀な子がそこまですっぽかすっていうのはよんどころない事情でしょ。
あんまりあって欲しくないけど入院とか…あずさに注意したくらいだから、病院から書き込みって事も無いでしょうし。
本当にそうなら療養に専念して、また回復したら顔を見せてほしいものだけど。
……だからあんまりネガティブに考えるのはやめなさい？
一度言ったことをそう簡単に覆すような子じゃないわよ、私たち3人とも、あれだけ迷走して答を出したんだから。
帰ってくるのを一緒に待ちましょ？
【ファラリスね、カーディスは破壊神だし】
【…ちょっと子供扱いし過ぎたかしら、ごめんなさい。】
【今年の夏で丸2年になるのよね…懐かしいわね】
【ん、それでいいんじゃない？私みたいに箱マス用に１つ、モバマス用に一つくらいが理想だとは思うけど】
【気に入ってるでしょうし、無理に減らせとは言わないからそれ付けときなさいな】
>>243 …ま、それはそれでいいんじゃない？
【しかも時間までほぼ同じとゆー】
たしかにどんがらしない春香とか逆に何事かと思うわね…。
ま、そろそろリチャージも完了する頃合いだけど、後は狂った体内時計を元に戻さないとね。
ああ、それはいいと思うんだけど…私が気になるのは判定の頻度ね。
TRPGみたいに事ある毎に振ってたら、1スレあっさり使い切っちゃいそうだし。
その辺は一部省略なり、ゲームブック方式のほうがいいのかしら…？
ま、二人とも久しぶりのロールなんだし楽しんでらっしゃいな。
【そしてここで猛烈な眠気が…】
【ちょっと目を開けてるのもつらいくらいなので今日はここでおやすmいします】
【またあsんでくださいね、お二人ともお疲れさまでした】
-
>>246 ＭＡＸ伊織
まあね〜。
かくいう『私』だって、描写してないだけど登場するたびに毎回3.4回はどんがらがってるし？σ(のヮの)
ああ、ココの活動サイクルに戻すんですね、わかります。(はるっ)
うーん、そこら辺はマスターさんに依存かなぁ。
私の場合はあくまでロールというか会話がメインで、ダイス判定は殆ど使わないつもり。
まあ、後は実際にやってみないとわかんない、かな？
いやいやいやｗｗｗ
さすがに今日はもうないってばｗｗｗ
多分、あずさサんのテンション復調待ちになるんじゃないかな？
【はいはい。無理はしちゃ、めーなのよー】
【とりあえず、余裕ができてきたなら、またゆっくりとお話する機会もあるだろうしさ】
【お疲れ様！おやすみきー♪】
さぁってと……うーん、妹の顔を見に行こうかと思ったけど、ちゃんと待ち人が来てくれたみたいだし……。
……アッハイ。
そろそろ監獄に戻る時間ですよね。
えぇっと、暫くは収監という名目で、私がメインで出てくるコトはないですけど、召喚(よ)んでもらったりしたらあっさり出てくるんで、お気軽に〜。
あ、近いうちに真美をｐｒｐｒしに雛々に出てったりするんで、本当にお気軽にどぞｗｗｗ
それじゃ、とりあえず私も失礼しますね？
おやすみきー♪
-
…蛇足
露見しているのは当然、承知の上だったが
見逃して欲しかったところだが、そう言われては返す言葉も無い
この期に不義理を謝罪しておきたい
その上で、まだいましばらくは…舞台より退いておくこととしたい。我侭平にご容赦を
迷惑を掛けること重ねて、重ねて謝罪する
-
では、わたくしも一言だけ。
248殿は、一体何がしたいのですか？
248殿が何処の誰かは存じません。
しかし、その謝罪の言葉も、結局は自身を煙に巻く一言でしか無いのではないですか？
分かったように言いたい事だけをいう仙人でも気取っているのですか？
先に断っておきますが、喧嘩を売ってるわけではありません。
ふと、何を考えているのか分からないので疑問に思っただけなのです。
わたくしはこういう話し方をする人間なので、もし気を害されたのなら謝罪致します。
その上で、都合が悪く応えられないというのなら、それはそれで尊重致しますし、
わたくしのことが気に入らないというのであれば、無視して頂いてもそれは一向に構いません。
皆に好かれたいなど、今更思える身ではありませんし。
では。
-
【諸般の事情でトリップキーを失ってしまったので、古いものを使うことにします】
>>249
…いえ、まったく反論の余地が無い
そう…だね、いくら先延ばしにしても、どうなるということでもないし
覚悟を決めて話をすることにしようと思う
…そして、前置きするとこれは嫌味でも皮肉でも怒ってるわけでもなく
助かったよ、本当にありがとう
ばっさり言ってもらえて正直すこしマシになった、背中を押してもらったというか、踏ん切りがついたというべきか
話しにくいことだが、やるだけやってみる
なかなか機会も無いだろうから、これまでの分も纏めてお礼を述べさせてもらう
では
-
凛ちゃんからのお返事を待ってたけど、よく考えたら様子見し合ってたりしちゃってるかも？
というわけで、とりあえず登場〜♪
凛ちゃん待ちで、えっと……モニョモニョしてるね？
-
おっけーおっけー♪
春香だって、別にお礼が欲しくて用意したわけじゃないだろうし。
受け取って貰えただけで、わっほいだよ♥
とかそんな感じっしょ♪(イヒヒヒ)
……と、虚空に向かって叫んでみるアタシ。
とりあえず、12時まではこのまま待機かな？
-
今夜もりんさんとお借りします…。
うーん…まだ寒いね。
一体何時になったら暖かくなるんだろう…。
じゃあ、続き書くね
-
おいっす！
凛ちゃん、おひさ〜♪(ひらひら)
寒の戻り、ていうの？
桜が散った後って、結構冷え込んだりするよね〜。
でも、これが過ぎたらきっとまた温かくなるんじゃない？
ういうーい。
慌てなくていいし、のんびりでいいからね〜？
あ、アレだったらカカッとカットしてもらっても全然構わないし、さ♪
-
>>205 謎のおねーさん
も…！？
（さり気なくナチュラルにとんでも無い言葉を発する謎のおねーさんに思わず想像すれば、顔から火が吹くかとばかりに真っ赤になって）
（思わず俯いてしまい絶句する）
（昨夜の事だけに鮮明にまだあの感触が頬に残っている）
（幾らなんでも触れと言われて「うん、分かった」なんて言える訳も無く）
（悶々とした気持ちで眠れぬ夜を過ごした事は言うまでもない）
（…と、言いつつ実はその無駄に大きくて柔らかい駄肉に頬を預け熟睡してたのは何を隠そうこの凛だ）
…なんかズルイ…かも。
そんな意地悪な言い方はズルイかな。
おねーさん…私が困ってるとこ見て、楽しんでる。
（僅かに眉を吊り上げてムッとしながらおねーさんに指を指して指摘する凛）
（言うだけ言うとぷいとそっぽ向いてヤシの実サイダー割りCCレモンのストローをちゅーちゅーと吸って）
仕事疲れなんかも甘いもの摂って解消出来るしね。
ライブとか結構カロリーも消費するから助かるよ。
エナドリやスタドリだけだとちょっとあれだから…。
一時期、フェスなんかの影響でスタドリ中毒っぽいのに陥った子を沢山見て嫌になった気が…。
え…？もっと甘いの（生クリーム）を顔に付ければ良いの？
（何か勘違いしているようです）
…うん、おねーさんの顔見てるだけでなんとなくそうなんだろうなーって分かったかも。
じゃあ…今度は、私にも。
（こめかみを押さえて絶賛悶絶中のおねーさんに早くしてとばかりに要求するかの如く口を開けて待つ）
【偉い人が言ってたよ】
【あーんをする人間は、あーんをされる覚悟のある奴だけだってね】
【なので聖書の教え通りにあーんを期待したり…】
【そして今夜もよろしくね、おねーさん】
【「あんまりカカッとは出来なかったかも」…と、私はキメ顔で言った】
-
【ごめん、凛ちゃん！】
【頭痛がヤバイ……】
【普段からの頭痛持ちじゃないんだけど、時々なっちゃうんだよね】
【今日ちょっとマズそうかなぁと思ってたんだけど、なんとか回復しやがれ！の願いも虚しくヒドいのがキタ】
【本当にゴメンなさいんだけど、薬飲んでちょっと様子見させて】
-
>>256
【駄目だよりんさん…】
【リアル大事に、なんだからね？】
【薬飲んで様子見じゃなくて、今夜は大人しく寝なさい…！】
【じゃないと、私は心配で心配で仕方ないから】
【返事はいいので大人しく寝てね？】
【また具合良くなったら今度何時するか教えて欲しいな】
【じゃあ、また、ね？】
-
【頭が、頭が痛いよ、ニーサン……】
【ゴメンだけど、お言葉に甘えさせてもらっちゃうね】
【経験上、次の日にまで続くことはないけど、今日は寝るまでずっとこんな感じだと思うし】
【……ま、寝れないんだけどねｗ】
【ゴメンね、また連絡させてもいます】
【それじゃ、大人しく引っ込みます】
【おやすみきー】
-
>>258
【うん、ちゃんと休んで元気になってまた続きしようね】
【ん…大丈夫。私がおまじないするから】
【痛いの痛いの飛んでけー…（棒）】
【…これで、きっと…多分、大丈夫】
【おやすみなさい、りんさん】
【寝れなくても横になってるだけでも違うからね？（なでなで）】
-
お昼も食べたし気力十分…。
りんさん居るかな？
-
うぉっとぉ！？
飲み物の準備だけしてたら、出遅れちゃった！
おまたせ、凛ちゃん♪
今日もアタシのために時間作ってくれて、ありがとね♥
今日は眠気を気にするような時間んじゃないし、いっぱい楽しもうね〜♪
……って、そういえばアタシからじゃん！？
ちょ、ちょっと待ってて！？
急いでお返事作るからさ！！
-
>>261
おはよ…おねーさん。
此方こそ、ヨロシク。
うん、あ…そんなに急がなくて良いからゆっくりね？
-
>>255 凛ちゃん
イヒヒヒ♪
まあ、アレだよね〜？
モミはしなかったけど、ぱふぱふは存分にしたもんねぇ♥
（言葉よりも、よりわかりやすい反応を示す凛）
（真っ赤になって俯く顔を、小悪魔めいた微笑を浮かべながら見つめて）
アタシのおっぱいに顔を埋めて、スヤスヤ寝てる凛ちゃん……可愛かったよぉ♪
（『反応が可愛すぎるのがイケナイんだよね〜♪』とか、とても勝手なコトを考えながら）
（その可愛い反応を愉しむために、攻撃の手は緩めませんことよ）
だって、凛ちゃんの困った顔、可愛いだもんよ〜♥
（拗ねた様子の凛に、悪びれた様子もなく）
（凛の指摘を素直に認める困ったアイドル）
凛ちゃん、前に無愛想だって自分で言ってたけどさ？
多分、凛ちゃん自身が気づいてないだけで、全然そんなことないと思うのぜ？
（指さしてくる凛の指に、自分の指をくっつけながら）
（「い〜てぃ〜♪」とか若干古いネタとかやってみるのぜ）
あのドリンクって、絶対にイケナイ成分含まれてるっしょｗｗｗ
しかも消費するのがカロリーじゃなくて、預金残高という過酷なライブだしｗｗｗｗｗ
（ブラック寄りな話題の時には、実にイキイキとした表情を魅せやがりますな）
う〜〜〜ん？
んぅ、どうせ汚されるなら、もっと違うのでヨゴされたいなぁ♪
（流し見つつ、そっと唇を指でなぞって）
（なんかやたらとエロい表情で、凛を見つめる、りん）
（……頭痛を堪えているだけなのかもしれない）
おょ？
凛ちゃんも顔に白くてベタッとしたの付着させて欲しいの？
（露骨にわかってて言ってる体で、手元のパフェをスプーンで軽く弄って）
（柄の長いパフェスプーンに、(謎の)フルーツに白い生クリームとアイスをたっぷりと載せると）
はい、あ〜〜〜ン♥
（長い髪を耳に掻き上げた凛の、薄く開いた口元に）
（結構、大きく口を開けないと入らないでしょ！？なくらいの積載量を乗せたスプーンを運んでいく）
（すっごいニコやかな顔で）
【おまたせ〜〜〜♪】
【イヒヒヒ、なんか全然カットとか出来てないけど気にすんな？ｗ】
【それじゃ、今日もヨロシクねぃ♥】
-
>>263 おねーさん
…う、うぅぅぅぅぅぅっ！あ、悪魔だ。
おねーさん、絶対分かってて…くっ…！
（もう何を言っても取り合ってくれないであろう事は誰の目に見ても明らか）
（このままずっと弄られて終わりの様な気がして、ユニットでの奈緒の気持ちがほんの少し理解できた気がする凛）
（でも、それとこれとは別だから明日もその先もずっと弄り続けて行くのだろう…）
（悔しそうに身震いしたまま唸るようにしてじっと半目で睨む涙目凛ちゃん）
うーん…おねーさんさ
結構見る目無いって言われない？
私からしたら本当、何言ってんだろうこの人ってレベルだと思うんだ。
可愛くない子に可愛い、可愛いって言ってる変な人…
きっと…今までちゃんとした出会いが無かったんだよ…
ね、ねね！おねーさんは犬は好き？
（突然話題をあさっての方向へと吹き飛ばすキングクリムゾン発動）
（得意の犬談義に持ち込んでみる凛）
ちなみに私、実は猫も好きなんだ。
だからみくにゃんには違和感を禁じえない…。
イケナイって言うか麻（事務所の検閲に引っかかり削除）
なんとなくこの世界、闇のデュエル…だよね。
…ふーん、そうなんだ？
（まるで他人事の様に恥ずかしい台詞を頬杖付きながら聞き流した凛）
（そろそろ耐性が着いてきた様です）
……。
（ムッと一瞬睨んだかと思えば直ぐにまた口を開けて餌を待つ雛状態）
あ〜…んっ！？ぁ、ぅ…あ、あぁぁぁ〜〜〜ん！！
（かくして、りんの狙い通りか、最初は慎ましやかに開いていた口を大きく開きながら赤面させて肩をぷるぷる震わせる）
（なんとか物凄い量の生クリームやアイスを口に含むとじとーっとした半目でもきゅもきゅしながらりんを見つめて無言の眼殺）
（確か石仮面を被った人がそんな芸当出来ましたね）
【ふふっ…カットできないから延々意味不明な会話でももういいや…（遠い目）】
【…冗談だよ】
【うん、ヨロシクお願いします（ぺこり）】
-
>>264 凛ちゃん
NonNonNon♪
（ﾁｯﾁｯﾁっと指を振りながら、凛に答える）
アタシは コ・ア・ク・マ だよ♥
（まあ、ろくでもない答えではありましたけれどもネ）
（セリフに合わせてウインクしたら、星がキラキラと飛んじゃう錯覚が実際コワイ）
はぁぅ……真っ赤になってプルプル震えながら睨んでくる凛ちゃん、かぁいいよぉ〜♥
（ついでにそんな風に睨まれながら、頬に手を当てて躰をクネらせるその姿も、マッポーめいてコワイ）
ん？言われたことない。
（ 即！答！ ）
アタシからしたら、凛ちゃん自分の可愛さをわかってないんだろうなぁって思うかな♪
……まあ、自覚しちゃったら失われるカンジのだと思うし、凛ちゃんはそのままでいて欲しいと思うのだよ♥
きっと凛ちゃんはステキな人と出会ってこれたんだろうなって♪
犬？好き好き♥
どちらかというと、 犬 っ こ ろ 的なアトモスフィアを感じさせる子が特に？
こぉ……ハンっ♪と見下せる感じの？
（言いながら、顎を反らしながらの見下す視線の実演付き解説）
（一部の好事家なら反射的に、「ありがとうございます！」と雄叫ぶような感じの視線と思いねぇ）
あ、猫も好きだよ〜♥
アタシ自身も、ネコっぽいとか言われるしｗｗｗ
ドッチかって言うと、タチなんだけどねぃ♥
（ナゾの流し目）
ちょぉｗｗｗｗ
アタシの凛ちゃんが世間にスレてきちゃったｗｗｗｗｗ
オ・ノーレ、こうなったらもっと過激な内容で……ﾁﾗｯ
（ツッコミ待ちの様子見）
チラッチラッ。
（チラチラを口に出しちゃうのが、アザトース）
うぉっ！？
アタシの差し出した白いのいっぱいの棒状の物体(スプーン)を受け入れようと凛ちゃんが目を閉じて口を開き舌をうっすらと覗かせながら待ち望むようにぷるぷると震えている……！？(一息)
このおフェラ顔は……とりあえず写メ写メっと……。
（全力全壊でセクハラかましながら、空いた手で器用に激写）
（そして、たっぷりと白くてドロっとしたモノ(※生クリーム＆アイス)を纏った、艷やかな光沢を放つ果肉(※フルーツ)を）
（大きく開いた凛の口内へと運び入れると、閉じた唇に合わせてゆっくりとスプーンを引きぬいて）
……どぉ？おいし？
（スプーンの表面に残った僅かなクリームを、伸ばした舌で舐めとりながら尋ねる）
（愉しそうな上目遣いで、もぎゅり中の凛を見つめながら）
【なんかさ、もういいよ、本当ｗ】
【カットしたくなったら適当にカットするってことでｗｗｗ】
【別にお互いにさ、それで変な勘ぐりするような間じゃないし♪】
-
>>265 おねーさん
小さくたって悪魔に変わりないよね…。
ん〜…おねーさんてなんて言うのかな
本当に人生楽しんでるね。
ずっと観察してて一つだけ分かったよ。
根底に「楽しむ」って事を置いてるからそんなに明るいんだなって…私は見てるけどね。
…でも、なんか…やっぱり変な人。
（はぁっと一つだけ溜息を漏らし、相変わらず半目で頬杖付きながらりんを見つめ、ぼそっと囁く様に言って）
ふーん…。
（多分そう帰って来るだろうとは思っていたのかつまらなさそうにそう言って）
…あ、でも私の可愛さはパパとママが分かってくれてると思うんだ。
両親以上に素敵な人って居ないよね？
（ぽんと両手の指先を合わせ、明るい顔を見せながらはにかむ凛）
（実に楽しそうに家族の想い出を語る姿は本当に嬉しそうだ）
…ふーむ。
なんかそう言う風に言われるとちょっと…やだな。
犬って気紛れだけどそんなに見下したりしないよ？
（顎に指を当てて首を傾げて見せて）
あー…うん、言われて見れば猫みたいだし、身体柔らかそうだし。
タチってタチウオ…だっけ？
美味しいって聞いた事あるよ。
みくにゃんなんか魚の話ししたら顔が青ざめてて面白かったし。
（はい、さらっと流しました）
………………言わなくて宜しい。
（期待に応えたかどうかはこの際置いて、手刀を頭にぽこんと落とす）
……………………。
（粛々と知覚過敏に絶えながら口の中一杯に広がる甘くてフルーツの僅かな酸味が脳を支配するその至福のひと時をぶち壊すような）
（りんのセクハラ攻撃に絶えつつ、そう…凛はひたすらに咀嚼していた）
（途中で写メられようとも、いやらしい笑顔を向けられ心底イラッとしても、名前に負けないそのデリシャスなパフェの余韻に…余韻に…余韻に…）
（浸れる訳も無く、スプーンに残ったクリームをまるで見せ付ける様に舐め取ったりんに襲い掛かる様にしてバン！とテーブルに両手を付いて立ち上がり）
（俯きながら肩を大きく震わせて―――）
…………ちょっと化粧室行って来るね。
（はぁ…と深呼吸一つしてから足早に歩いていった）
【さあ、此処から運命の選択ね】
【この後付いてくるか来ないかで少し進展するか、このまま無駄話で終わるかが決まるよ】
【此処までが長かったなぁ〜？（ﾁﾗｯ）】
【少しエッチっぽく行くか、このまま何も無しでバイバイするか、ご注文はどっち？】
-
>>266 凛ちゃん
いやいやいやいやいや。
そんな褒めても……凛ちゃんに、出せ、と言われたら胸くらいなら出しちゃってもいいけどね♥
（周囲の客席から、ガタッという音が響いた気がした）
（しかも一つ二つじゃなくて、大量に）
（「愛海ちゃん、落ち着いて！」という声が聞こえた気もするけど、コレは多分気のせいドライアード）
え？だって、同じ生きるんだったら楽しまないと損じゃない？
そりゃ、しんどいコトとかめんどいコトもあるけどさぁ、それはそれとして楽しまないと勿体ない気がするんだよねぃ、アタシ。
（相変わらずカンラカンラと笑いながら）
（でも）
（瞳の奥に、油断ならないナニかを感じさせるような色を垣間見れるような気）
そりゃ、凛ちゃんのご両親はステキな人でしょ。
（ハッキリ断言）
凛ちゃん見てれば、わかるもん♥
（楽しそうに、そして誇らしげに家族のコトを語る凛に）
（ちょっと慈しみの入った笑顔を浮かべて）
あぁぅ、ゴメンごめん！
凛ちゃんの言ってる『犬』と、さっきの『イヌ』はまた別の話なんだって！
凛ちゃんにはちょっと伝わりにくかったよね、ゴメンね？
（さっきまでのとは違う、本気でブスッとした様子に）
（少し慌てながら両手を合わせて謝る）
いやんっ♥
（ぺいっとチョップされて、嬉しそうな悲鳴という謎な声をあげる）
（そりゃもう、すっごい嬉しそうに）
わくわく♪
（なんだか難しい顔をしながら、パフェを味わう凛の様子を）
（いたって脳天気な感じで見守りながら、「どんな感想が返ってくるかなぁ？」とか+（0ﾟ・∀・） + ﾜｸﾃｶ +していると）
……ひょえっ！？
（やおらテーブルに荒々しく手を付いて立ち上がった凛が、ワナワナと震えているのを見て）
（『あちゃぁ、調子コキ過ぎちゃった？』とか、不安になりながら様子を窺っていると）
…………ぉょ、う、うん。
いてら〜♪
（いつもよりもちょっと足幅広く化粧室に向かっていく凛に、少し気圧されながら見送って）
…………うーん、でも実際どうしたもんかなぁ……。
（一人取り残されて、パフェをツンツンしながらひとりごちる）
名乗りのタイミングで、わかりにくい縦読みなんか仕込んだせいで、逃しちゃった感がバリバリしてんだよなぁ…ｗ
（と、凛の前では決して見せないような、困った表情を浮かべながら、今後の方針を練っていると）
（ふと、テーブルの上に置かれたままの、凛がさっきまで口を付けていたジュースのグラスが）
……こ、これは……？
（思わず、化粧室の方向を確認）
（おーけい、すぐに戻って気配はナシ）
…………ちょっとくらいだったら、別に……いいよね？
（と、誰にともなく言い訳を呟くと）
（凛が口を付けていたストローにゆっくりと……）
【ゑ？】
【そ、ソッチ方面へのハッテン、じゃなくて発展もありだったの！？】
【うーん……じゃあ、凛ちゃんはさ？どうしたい？】
【アタシはお喋りメインで考えてたんだけど、それならそれで切り替えるしさ】
-
>>267 おねーさん
……私なりに皮肉言ったつもりなのに逆に感謝されてしまった。
でも、言いたい事は理解出来るよ。
つまり、考えるんじゃなく、感じろって事だね。
（本当に分かっているのでしょうかこの娘は）
そう、かな？
素敵なんだけど、別に自分の家族だから贔屓目で見て言ってるんじゃないよ？
犬とイヌ？
…うーん？よく分かんないや。
別に良いけど。
ただ、気紛れだけど根は可愛いのは一緒って事でいいのかな？
『その頃化粧室での凛』
はぁ…なんかまともに話しが出来てないなぁ…
おねーさんは楽しそうなんだけど…別に私が楽しくないんじゃなくて…
上手く話せてないのが悔しい。
（鏡の前で項垂れながら想いを吐露してガックリと肩を落とす凛）
（鏡に背中を向け腰を預けて腕組しながら何かを真剣に思い悩み）
（気が付けば赤面ばかりして熱くなっていた頬を冷たい壁に預けながらぼーっとしていると時間は既に数分経っていて）
（慌てて手を洗ってりんの居る席に戻っていく）
ただい―――！？
（まさにその時、りんが自分の飲んでるCCレモンのストローを咥え様としている現場に遭遇）
（今度はザ・ワールド…時は止まる）
え、えーっと…おねーさん、何してるのかな？
（僅かに絶句して瞳をくりくりっと見開いていた凛がその静寂を引き裂くように問いかけて）
【その調子だと意外って感じかな】
【そんなに激しいのはまだ完全に本調子って訳じゃないから無理だけど】
【ほんのり甘々にちゅっちゅ程度だったら可能かなって思ってた】
【でも、おねーさんもお喋りメインって考えてたみたいだし、私は「今回は」それでも良いかなって思うんだ】
【何よりも濃厚に布石を残せてるみたいだしね】
【最近ふっと思うのが、極悪なまでにエロエロとかするのは飽き気味で、今餓えてるのが濃厚なまでに甘々ちゅっちゅプレイ？】
【イチャイチャの延長…かな】
【この姿ではないけど、色々経験してやり尽くしたっぽくて…】
【うん、そんな訳でご理解とご協力をお願いしますです（ぺこり）】
-
>>268 凛ちゃん
……おかえり♪
（凛の飲んでいたグラスを引き寄せて）
（キョロキョロと周囲を気にしたりして、逡巡している間に時間切れになってしまったようで）
（戻ってきた凛の視線が、自分と手に持ったグラスと、鼻先のストローとで目まぐるしく動き回っている）
な、ナニしてるっていうか……えぇっと？
（至極もっともな凛の疑問に、どう答えたものかちょっとだけ悩んでいたけれど）
……じゅっずちゅるずずずずずず！！
（とりあえず目の前のストローを咥えて、グラスの中身を一気に飲み干す）
（口の中に、甘酸っぱくも爽やかな味わいと）
（ちょっと凛ちゃんテイスト？がいっぱいに広がって、とってもデリシャス）
…………美味しそうだったから、つい？
（そのまま一気に飲み干すと、ふぅ、と一息ついて）
（( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ状態の凛に、てへぺろってみる）
【よーし、ここぞとばかりにバッサッガッとカットだぉｗ】
【そこら辺の加減って難しいんだよね〜】
【こぉ……スゴい上手く噛みあえるといいんだけどっていうか】
【例えば、同じお相手さんでも、二回目とかは意図してない感じになっちゃったりとかするし】
【本当にガッチリな時は、お互いがお互いを高め合って、ウッヒャホーイなんだけど、これがまた中々ねぇｗｗｗ】
【アタシ的には、そこまでの会心の激クリティカルって2.3回しかないかも？】
【そういう時のって、プレイ的には大人しくても実際脳汁ドパドパだったりするし】
【でも、甘イチャにゃんにゃんは最初から前提がそこだから、キュンキュンできてウエッへへだもんね】
【……なんだか、話が逸れた気がするけど、ナニワトモアレ了解でだよ〜ということで♪】
-
>>269 おねーさん
…にゃっ！？
（なんですと！？って言おうとして慌てて出た言葉がにゃである）
（予断だが犬好きならわんですと！？では無いのかと言う指摘もあると思う）
（思うけれど、こんな時素直に出る言葉はにゃ、なのである）
（そんなこんなで丸く目を見開きながらあーでもない、こーでもないと騒ぎながら両手でりんの顔を引っ掻く様な軽く叩くような）
（なんとも微笑ましい光景が続く）
ば、ばかぁ！
（最後に涙目になってぷいっとそっぽを向いてしまう）
ほ、欲しいなら素直に言えば良いじゃん…
そんな変態っぽい事目の前でしなくても。
（やや落ち着いて席に座り、相変わらずの半目でじとーっと見つめながら脱力する凛）
（なんだか真面目に悩むのが馬鹿らしくなってきて何時の間にか肩の力も抜けて来ていた）
…………そう言えば忘れるところだったよ。
（ぬーっと身を乗り出し顔を近づけながら）
おねーさん、結局…誰？
（少し擦れた感じの少女が睨み上げる様に低い声で再度尋ねる）
【やっとカットでスッキリできたよ…ご苦労をお掛けしました（ぺこり）】
【特に、私って意図が伝わり難い性質だから】
【それで毎回お相手さんには苦労を掛けてたり…】
【あずささん曰く「もう若くないのねぇ…」だって】
【甘イチャにゃんにゃん…？は、今一番求めてる癒し、かな】
【直接的過ぎると身体がうぼぁ〜ってなっちゃう】
【うん、ありがと…おねーさん】
-
>>270 凛ちゃん
いやぁ、なんか美味しそうだなぁ、と思ったら……つい？
（半目でじとーと見つめてくる凛に、照れた様子で頭を掻きながら答え）
（実際恥ずかしかったようで、ちょっと頬に朱がさしていたり）
（ちなみ咥えていた(凛の)ストローは、ポカポカされている時に没収されてしまって少し悲しい……グスン）
ほぇ？なんか忘れるようなこと……あったっけ？
（テーブルの上に身を乗り出してくる凛）
（ちょっと据わった目と、いつもよりも低めの声から、その本気さが伺えるけれど）
（両手でパタパタと熱をもったままの頬を扇ぎながら、ペースだけは崩さずに）
じゃあ、ヒントね？
上見て、上。
（と指で上を指さすと、まあ、天井がありますわな）
あぁ、そういう物理的な視点じゃなくて、メタな視点で>>205を読み返してみるとソコにヒントがあるよっ♪
（……今さら思うコトは、「これはわかりにくい」と自分でそう思う次第でしてはい）
それとも、アタシから直接答えが聞きたいなら……ハイ♪
（四人がけのテーブル席の対面に座った、凛に自分の隣を指し示して）
コッチ来てくれたら教えたげる♥
（ニッコリと微笑みながら、条件を突き付けたり）
【フフーフ。確かにカットには成功したよね？】
【しかーし、この短さがいつまで続くかな？(半分自棄っぱち】
【中々難しいよね〜】
【ここの描写もっとガッツリして欲しいのにぃっとか、アタシも良くあるしｗ】
【「なんでそんなにすぐに挿入れたがるかなっ！？」とか、すっごい良くあるしｗｗｗ】
【甘いイチャコラホライしてて、お互い盛り上がって〜とかも、よくあるけどねぃ(オイ】
【んぅ？なんかお礼言われるようなことしたっけか？ｗ】
-
>>271 おねーさん
…………。
（半目でまるでさいてーとでも言いたそうにどんよりと見つめる凛）
（うん、もう十分伝わってると思うんだ）
……くっ！
（僅かに眉をひくっと動かすと何と無く額に怒りの青筋なんかが立ってたりする）
（これが俗に言う）
_,.r'ﾆヽ
,.r;r'" ｀ヽ,
,:,r' i;
_,....._.::｡-‐:=:､.,:'/.､..., __ l!
. ,r':.":;r:'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:':､.;r:.:.:.:.:.:｀ヽ、 i!
,r':.:.:..／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ, l!
/:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,r':::::::::::'l:./:::::::::ヾ.:.:.:.:.:.:.l.
./:.:.;r':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./'"~￣｀"'=-‐'"'‐-':､:.:.:.:.i:':、
/:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ':;.:.:.;':.:.::,
,':.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:-/、 :l:.:j:.:.:.::..:.
.l:.:.;':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;' ｀'‐-μ l:/:.:.:.:.:.:.',
. !:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j1:_j_,.r:-.､, ￣｀"l~l:.:.:.:.:.:.:.i
l:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:/1:.:r::.{l^ヽ ,.ﾆ､.,.,_!::.;':.:.:.:.:.:.|
!:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l^' 'Cｊ.‐.j ./ r.r::v!';j:./:.:.:. .:.:.:l
i.:.:,l:.:.:.:.:.:.:.:.:l ￣" l ヽ:ﾆ:ﾉ.,:'.j:.:.:.: :.: :l
.!:.:.:';.:.:.:.:.:.:.::l ｀" / .l:.:.:.:.:.:.i:.l ,-、
:,.:.:.';:.:.:.:.:.:.:.l ノ ;i:.:.:.:.:.:.j1! r‐' j
';.:.:.'､:.:.:.:.:.:.! /:.:.:.:.:.:./ i! . ￣し'
':.:.:.ヽ:.:.:.:.:.l -‐､ /:::.:.:.:.:/ .l
i:j､:.:':､:.:.:.:i;.､ _／;':.;'.:.:.;:'
'､':,:j:ﾍ;:.:.:.!:. ヽ､ ,. : '":r'7:.:/::/,.-‐ー- ､
__,....,__ ':jヽ;::l:: .｀' ｰ ‐'"l:.::::r-/'j::/./ ヽ
,r'7": ｀' ーｧ-､ ｿﾍ i;r' /:/'"i. :、
/ .i : ,rくー‐' / jr'^ /' l :,
,' ! . / ｀"'ｰ-､,_ .,r'^ l. :,
i^:、 : .l ｀" ⌒ヽ.i' j1 i
ﾆ白ｲｧ -|- ヽ ―ｧ つ o / つ o / -/┐
/方∧ (ﾌ￣） ､___ / ､_ﾉ ヽ /'"し / ､_ﾉ ヽ /'"し メ し
（…ですね、凛さん）
上…？
（言われて素直に天井を見上げてん〜？と首をかしげて）
あー…あぁーーーー！！
（手をぽんと合わせて、はいはい！と納得した様に）
分かるかー！
（両手でそのたゆんたゆんな駄肉、ではなくりんの頬をつまみうにーんと伸ばしてやる）
…隣？良いけど…。
（言われて即答して隣にちょこんと座り、目の前で迫って）
さあ、ちゃんと貴女の口から聞かせて。
（その表情は真剣そのものだった）
【ごめんね、少し早いけど夕飯の準備してたら時間忘れててorz】
【寒いから暖かい物にしようと思って】
【あるよねそれ…主に、自分が言われる立場だけどorz】
【もうなんか昔みたいにガッツリ出来なくなってて少し悲しいよ】
【挿入れたがりの早速射砲とか泣けるよね】
【雰囲気盛り上げて最高潮に達してから更に燃え上がって行くのが楽しいのに】
【前準備ってね、とっても大切だよね】
【私のはくどいとか良く言われたけど…】
【全面的に同意だよ…】
【うん、なんとなく、かな？】
【ところで一つ教えて欲しい】
【今度パパが名古屋に出張するらしくて何かお土産欲しいのあったら一つ言ってご覧って言ってて】
【ずばり、美味しいきし麺何かお勧め教えて欲しい】
-
>>272 凛ちゃん
……そのＡＡ使いたかっただけとちゃうんかと。
（お、オ・ノーレ）
（そもそもアタシのＡＡって全然ないから、微妙にストレス溜まってるのに、そんな美味しいのをｗｗｗ）
もぉｗｗｗ
ちゃんと前にも言ったじゃん？
（隣に座って、真剣な眼差しを向けてくる凛）
（周りからは見えないように、テーブルの陰でその手をそっと握り）
アタシも、「りん」だよ？
（空いて方の手の指を、頬に沿え）
（からかうような笑みを浮かべると）
凛ちゃんと、違って平仮名で、りん、だけどね♪
（繋いだ手をリズミカルに、ポンポンと上下させながら）
【おりょ。じゃあ、ちょっと早めだけど休憩にする？】
【肌寒いもんね〜】
【ウチはどうしよっかなぁ……釜揚げうどんにでもしようかな】
【多分、だけど、ガチっと合っちゃったら、嫌でもガァって盛り上がるんじゃない？】
【そうそうｗ 脳みそトロけそうになるよねｗｗｗ】
【そこら辺は好みだと思うけどなぁ】
【アタシはタンパクなのより、クドいくらいの方が燃えるし萌えるけど、そこら辺は人に寄って違うし、場所(※住人)に寄っても変わるんじゃない？】
【うーん、東海圏だけど正確には名古屋じゃないからなぁｗｗｗ】
【真美がお篭りになる前だったら、真美の意見聞いてみたかったけど……えっと】
【きし麺とかは殆ど食べないから、正直わかんない、かな】
【ただ、もし食べたことがないんだったら味噌煮込みうどんとかもいいかも】
【確かお土産的なのもあったかと思うし】
-
>>273 りんさん（やっと分かって嬉しそう）
_,..、_
,r ´ ｀´: 、ヽ｀ .、、
.／':,r: : : : : : ＼＼’,: .’,ヽ、
.////: : !i: : : ! i: : ＼ヽ',: :.', ヽ
//: ﾘ: : :,i!i: : : :!:ﾄ: : : ヾヽ,: : :!: .
!:.!: :|': |: :! i:i: : : :!:!ゝ: :,: :ヾ|: : :.!: .
,! |: : | |!: :! V、: : :! ゝ;ﾄ=-,|: : : !: . .i
,i .||: :.| ||i |____ゞ、、!ﾐ"_,..,ｨr=ﾐi: : : : : ..i
| .i| : :| |!|!|_,._=_,｀ ゞ 'r'|i´Y|｀'|: : :i: : . .!
| || : :.|,! rf''行ﾃ .ゞ'" i: : :.i: : . .!
| || : :.|'ヽ.’ ,.ゞ ' |: : : |: : : .!
/ｲ !|: : :|ﾄ.'.,_、 ' !|: : :.|: : : . ! うん。
,ﾘ V |: : :|: : :ゞi、 ,. - .ｲ:.|: : :.|: : : : .!
.,ﾘ ./: :ﾉ: : |: : :.| |＞ｭ,_ - ／!、: |: : :|: : |: : !i
.,ﾘ /: /:ﾊ: :.|: : : :! ,r ´|＞= ´ ﾄ,｀ |: : :|: : :|: : !i
!i./:ﾉ//: :!: :|: : ,rイ ／ ﾉ ),! |: !: !: ,: |,: : :.!
!//!': ,': : !: :|r<-=ｱ、! ﾟ。 。.ﾟ／=,!:.|:.!V、:| !: : :!
. !':/i: :,': : :,ｨ!:.|:ﾆ||| ! iゝ ﾟpﾟﾟ.／ソ' |: !ﾘ.ゞﾆヽ:!i: :.,',
.,':,! |: :!: : /ﾆ| |三!i Y"^ﾆゝ／ .ﾉ: !三三三ヽ!: i!ゝ,
.|ﾘ /ｲ|: :/三:| |三!ii |,..._ ﾉ ｲ!:i'三三三三ii!: |!ﾐ'
!ﾚr'|: :|: !三ﾆ,) !三i,i! | ｀| ／,ｲ!,!三三:,!三ﾆﾑ: |.’
ｲ V:!:i三ﾆ/:ﾑ',三i,'i!, |r' |' ／イ三|'三三:,'三三ﾆﾄ,!
|! ∨'三:i'三ﾆゞ三:i,i!(, ノ' イ三三:|三三:,!三三三ﾑ
|ゝ /三三:!三三三三,.,<"´三三三三三:.,!三三三三!
|三:.!三ﾑ三三三:.(: :)|三三三三三三|三三三三ﾆ|
（ここぞとばかりにすまし顔の凛ちゃん）
…あの時、星空凛さんって嘘付いたじゃん。
（手を握られても嫌な顔一つせず、寧ろ逆に握り返す勢いでそう言って）
そっか…おんなじなんだね、名前。
こう言う偶然ってあるもんだね。
…………あれ？うちの事務所って他にりんって居たっけ？
（ハッと我に返って目をぱちくりさせながら慌ててりんに問いかける）
【次のりんさんのレスで一旦休憩しよっか】
【惜しい…私は野菜たっぷりのあんかけうどん作ったよ】
【片栗って暖まるから好き】
【よく私（と言うかあずささん達）、脳を灼くって表現使うけど、本当にそんな感じだよね】
【速射砲とか好みでもちょっと…悲しい】
【だから人によって長くなったり短くなったりと極端になっちゃうんだよね】
【その所為で不調になったり、と】
【味噌煮込み…赤味噌だっけ】
【味噌好きだから買ってきてもらおう…】
【ありがと、りんさん】
-
>>274 凛ちゃん
アタシは嘘ついてないってばｗ
……誤解の訂正もしなかったけどさぁｗｗｗ
（ぎゅっと繋いだ手に力を込めると）
（自然と躰もひっつき気味になって）
そそ。
だから、アタシは凛ちゃんのコト、前から気になってたんだよねぃ♪
（手のひらに伝わってくる、柔くて暖かい感触を楽しみながら）
（そっと顔を傾けて、微笑みかけ）
あぁ、いないんじゃない？
だって、アタシ、765プロじゃないし。
（仮眠室に泊まりこんでおきながら、普通は想定してないような事実をしれっと口にして）
（ニコッと、ええ、もうニコッと）
（悪戯っぽい微笑でも、小悪魔めいた微笑みでもない、清々しささえ感じられそうな笑顔で）
【ほいほ〜い】
【じゃま、続きは20時くらいからでいい？】
【うどんは合ってたんだｗｗｗ】
【よし、じゃあウチも釜揚げうどんで決定〜♪】
【アタシはトロけるとか、溶けるとかかなぁσ(のヮの)】
【でも、実際にエッチしてる時みたいな、脚とか腕とかの細かい体位の変化とかまで全部描写すると、そりゃエラい長さになっちゃうけどさ】
【バックでされるの好きだけど、男性側の描写(することがなくて)大変だろうなぁって思うもん】
【コンパクト派の人としてて、ガッツリ長いのにスゴい短いの返ってきた時とか？ｗ】
【もうちょっとだけでいいから頑張ってよ！とか思っちゃったりもするよねｗｗｗ】
【うん。八丁味噌】
【凛ちゃん達、結構寒がりな印象し、まだ春とはいえ寒かったりするからいいんじゃないかなっと】
【玉子とか鶏肉とかお揚げとか菜っ葉とか入れると、中々豪華な感じだし】
-
>>275 りんさん
【じゃあ、２０時にまた此処でね】
【溶ける…とかいいよね】
【それはあるかも】
【私も男性でのそう言う行為って右手を指折る程度なんだけど、どっちかと言えばごにょごにょ同士…】
【あ、ああー…何回かあって一気に現実に引き戻されたことがあるよ】
【それまで夢の中でぽわーってしてたのに…】
【こんなに寒がりだとは思わなかったよ】
【三つ葉が好きでハリハリなんかもう最高】
【鶏と言えば鴨先生なんだけど、実際公園とかで鴨先生見ると切なくなってくるよ】
【うん、それじゃあ、続きは２０時ちょっと越えてからね】
【また後でね、りんさん】
-
ふぃ……美味しかったぁっと♥
-
ごめんね、一休みのつもりがこんなに遅刻しちゃった…
【急いで書くね、ごめん】
-
急がなくても、のんびりでいいよ〜♪
-
>>275>>279 りんさん
…そだっけ。
りんさん、人が悪い…
（少し頬を赤くしながら自分の勘違いを棚に上げる図）
さらっと言ってるけれど…それ、…えぇ？
（微かに微笑みながら何言ってるんだこの人と、思わずぎょっとする）
事務所違うのになんで仮眠室…さも、其処のアイドルみたいに…
ぷっ…あはは、りんさんらしいね。
なんか、まともに考えるだけ馬鹿見ちゃうって感じかな。
別に今更事務所なんてどうだって良いよね。
（※そう言う訳には行きません）
【久々に寝落ちするところだったよ、改めてごめんね】
【間に夕飯入れると気持ちよくなってイケナイね】
【夢の中で既にレス書いてたのが更に哀愁が漂ってたorz】
-
>>280 凛ちゃん
いや、あの日はさぁ？
春香と遊んでて、ちょっと遅くなっちゃって、そしたら春香が一緒にウチに仮眠室で泊まってけばいいよ〜って言ったからだよ？
さすがにヨソの事務所を勝手にホテル代わりに使ったりしないってｗｗｗ
……まあ、春香が呼び出されなかったら、ヨソの事務所をホテル代わりに使ってたろうけど♥
（繋いだ手に少しだけ力を込めて、ぎゅっと握りながら意味深な微笑みを浮かべる）
（ああ、だから裸で寝てたんですね）
アタシの事務所はアレだ、うん。
東豪寺プロっていうんだけど……凛ちゃん、知ってる？
【ごめん、ちょっと電話してたから遅くなっちゃった】
【>>276のお返事は次で纏めて書くね？】
-
>>281 りんさん
ふーん…そうなんだ？
それなら仕方ないよね…って、おい。
（小気味良いノリで突っ込みを淹れて頭にぺしっと手刀を落とす）
（繋いだ手を握りながら微笑む凛をぼーっと見つめつつその視線がまた何時もの半目に戻っているのは気付いているのだろうか）
東豪寺って…聞いた事あるよ。
確か魔王とか言う危ない人達が屯してるとか言うあの1054だよね？
765プロと何かとぶつかってるとか。
結構面白い芸人さんが居るとは聞いてたけど…まさかその芸人さん？
【うん、気にしないでね】
【私もちょっと調子がアレだけど、まだ半分寝てるのかなorz】
【久しぶりだから疲れてるのかも】
-
>>282 凛ちゃん
あたぁ♪
（チョップされて嬉しそう）
（かといって、ドＭなわけじゃないので悪しからず）
そうそうｗｗｗ
ライブで客席にあんかけ投げたり、氷ぶち撒けたりする魔王ナントカがいるトコ〜♪
（アナタ、その一員ですよね？）
（というか、そのどっちもアナタのアイデアですよね？）
んぅむ？別にぶつかってたりはしてないんじゃない？
そりゃ競合他社なんだから、パイの奪い合いとかはあるだろうけど、別に仲悪いとかそんなことないんじゃない？
少なくとも、アタシは黒井のおっちゃんのトコより765プロの方が好きだよ♥
（とか言いながら、繋いだ手を自分の太ももに引きせてみたり）
いやいや、さすがに春香みたいなのはギョーカイがいくら広くっても、アイツだけっしょｗｗｗ
【休憩入れちゃうと、色々と切れちゃうのがアレだよね〜】
【うん、まあそれもあるのかも】
【後は適当にイチャイチャして、終わりにする？】
-
【ごめん、りんさん】
【本格的に目が回ってきたよ】
【やっぱり長時間はキツかったみたい…】
【なんか本格的にロール出来なくなってるなぁ私…】
【ごめんね、横になるね】
【たったの数時間でこれって…本当に迷惑ばかり掛けてごめんね】
-
>>284
【全然おっけ〜】
【アタシもなんか急激な眠気に襲われてたトコだから、むしろ助かったし】
【だから、迷惑なんてかけられてないし、気にしないでいいかんね？】
【じゃ、今日も楽しかったよん】
【続きは……まあ、また適当に呼び出して？】
【それじゃ、ゆっくり休んでね？】
【おっやすみ〜】
-
>>285
【身体が日増しにロールに耐えられなくなってきてる】
【そろそろ考え時なのかも】
【なんか…りんさんがそう言うと変な事想像してしまう私って…】
【ありがと…りんさん】
【私も楽しかった】
【体調の事が無ければずっと話してたかったよ】
【ありがとう、おやすみ…】
【と、言いつつ既に横になりながら書いてます…】
-
……よし。
お茶の準備、お菓子の用意、おっけー。
もしかしたらの可能性も考えて、炊飯器にお米研いでセットもしたし……。
うん。大丈夫かな。
それじゃ、本でも読みながら読みながら、美希を待たせてもらおっと。
（よいしょ、とソファーに腰掛けると文庫本を取り出し、体育座りの姿勢で読書モード開始）
-
>>287
（抜き足差し足忍び足）
（読書に夢中になっている隙に後ろから忍び寄り……）
(( ＿ _ ＝-＜ ＿
￣＞´ - ､ ＝ ､ 丶
／ ｀ヽ ＼
／ , V V
/ /{ V V
' /- V､ { V |
{! ｜i! V ﾄ、 斗- V ! わっ☆（耳元で）
ﾉ , _ |{´沁V ﾄ! ＼ ヾ | V ,
￣ iヽ}､!弋ﾘ ヽ ! ＿ｰv! _ 丶/
i ､| i.| | ´￣ヾ ﾘ./ ＼￣｀
.', i! | { ' /ｲ ー― ´ V
.ﾊ ､ r ー ､ ﾘ l / } 丶
/ V ヽ 廴 _ ノ ィ , / ﾉ ー―――−=ミ
{ /| V ｰ, ＝__､ / /´￣ ＿ ヽ
ヽ,!ﾉ ﾉ､ 〃｢ﾊ .::>, ,ｨ ＝ ミ ､ ｀丶 }
/／ ,ｨ ,{′〉／{/ /: : ＞ ´: : 丶 ヽ ＼ ,ﾘ
／ , /.: :/ ／/ /: :/ : : : : : : : :＼ ／
／ ,ｲ /.: :/ /:_.; ／. : { : : : : : : : : : : :ヽ ,ﾘ /
_ ／ . : : ,: : 〃´: / ,. : : : : : : : : : : : : : : : : :.ｰ ､ / ′
というわけで、ミキのお帰りだよー！
ごめんね？ なんだか待たせちゃってたみたいで
ふー、今日も一日お疲れ様なのー
（ソファーが半分空いているのにわざわざ春香自身にもたれかかったりして）
-
>>288 美希〜♥
…………………ん。
（なんだかとっても涼しくて、ついうつらうつらとし始めて）
（そのまま夢の中にだーいびーんしそうなった瞬間）
, ───── 、
f⌒}／: : : : : : : : : : : : : : : : ｀丶
r─‐rｧ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼r‐､
{ /: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾄ､.ﾊ
ﾌ/: : : :/: :/: : : : : :|: : : : : : : : : : ヽ: :（｀ヽ}_」
く/: : : :/: :/: : : : :/: |: : : : : :|: : : : : :|: : ﾍ. |
': : : :/: :/: : : /:/: :/!:}: : : : :}: : : : : :|: : : :ヽ}>
' : : : |: /|＿_/|ﾉ|: / |ﾊ: : : : ﾊ: : : |: :|: : : : : |〉
,': : : : |/ ´ 二ヽ.´ └‐ ､トl: : : }: :|: : : : : |
ﾊ: : : : :} ／什ﾊﾐ ｨ＝ﾐヽﾉ､:|: : : : : }
,': |: : :|: | 〈rっじノ 什ﾊ ｀ヽ ﾘ: : : : : |
l: :|: : :|::ﾊ //// じノrっﾉ,ﾊ: : : : ::|__ノl
i: :|: : :|:|T!. ' /////,': : : : : }::|: ／
.〈|:/|: : :|ﾊ|ﾍ /: : : :/:/: |ヽ
|' ﾊ: : | ﾍ ＼ - ､__ /: : : :/:/|: ,' ﾊ うひゃぁあぁっ！？
.ﾊ ヽ:| ＼ ＼ ￣｀ , ｨ/ｲ: : /l//|/ } ビ、ビックリしたぁ……もぉ……
{ ', ﾊヽ ＼ ＼ , ＜／ ./: :/／／ ／ （寝入りばなだったせいで、驚きも倍）
ﾊ ∨ヽ＼ ｀ヽ. ｀¨´ , イ /／ .／ ／/
ヽ＼ﾊ ＼＼ ／｀O≦-､ ／／ ／ /
あぁ、まだドキドキしてる……もぉ、美希ぃ？
アンタ、私を驚かせないと登場できないの、もぉ！？(唇尖らせつつーの)
……ふふ、おかえり、美希♪
（でも、すぐにふにゃっと相好を崩し）
ううん、気にしないでいいんだよグリーンダヨー。
美希を待ってるんだって、そう思うだけで、私には素敵な時間だったもん♪
（もたれかかってくる美希の躰）
（驚かされてドキドキしたままの心臓が、もう一段階跳ね上がっちゃう）
（でも、我慢なんて出来ないから、自分からも躰を寄せつつニパッと微笑んで）
-
>>290 春香〜♣
あはっ、そのへんはごあいきょーってやつなの！
スキだらけなのが悪いって思うな？（反省してない）
あ、でも寝てるところ起こしちゃって二重にごめんなさいかも
（お詫びの印というほどでのものでもないが、よしよしと頭を撫でてあげて）
えへへ、ただいまなの♪
（今日一日何度も繰り返したどの営業スマイルよりもいい笑顔で）
_＿＿__
´ ¨¨¨¨¨ ヽヽ
／ l !
＿_ ﾉノ
´ ￣`ー-ミ
／ ｀ ､
ヽ ,
/ / ′
. / / ｜ |
. ′ | ﾄ､ | | | l
| | l ! |l l＼ | ＼ | | | | んもー、春香って最近恥ずかしいセリフ真顔でよく言うよね
. |! | トi从八 |_,.斗匕´＼| | | ＼│ 恥ずかしいセリフ禁止っ！
. |ｉ | |ア芹㍉＼ ｜ 芥 芍'㍉l ∧!＼ ＼ （一回言ってみたかったんだけどもう古い？）
八 人 ト ﾋ'ゾ ＼l ﾋﾞゾ ノ |/: : : . l ＼ ＼
. '⌒ヽ|: :＼!/// , ///}.: : . l＼l ＼ ＼
|: : : :ﾊ ＿ ｰ=彡.: . | 、＼ ｀⌒
. ﾉ .: : :lｉ:. / ⌒ヽ /ミ|:. |:. ＼ ＼
／ ｨ : : |込、 ､ ノ ｲi:ｉ:ｉ:| |:.:. ＼ ＼
'⌒´ | . :|ｉ/:i:i:i:..., }:ｉ:ｉ:ﾉ |.:.:.:.. ＼_ ＞
| .:|}＼i:i:i;ハ≧≦ ＿_,ノ／ ｨ |――- ､ ＼
. /| :ゝ; ;￣;｢ｌ 「ｌ￣ ー</;| ｜; ; ; ; ;.∧ ＼
禁則事項を破ったので、春香の呼んでた本を覗いちゃいますなの♪
……えっちなのじゃないよね？
（微妙に警戒しつつ文庫本を勝手にはらり）
-
>>290 美ｋ……ふぁ！？ナニソレ！？どうやんの！？
……美希は得だよねぇ。
愛嬌の一言で、だいたい許されちゃうんだもん。
…………まあ、許しちゃう私もどうかとは思うんだけど……。 σ(のヮの)
ううん、本当に気にしないでね？
なんかさ、涼しくて気持ちよくなっちゃって、つい？
（でも、よしよしと撫でられると、気持よさそうに目を細めて）
うっ……。(///
（そんな美希の笑顔を見て、顔真っ赤）
（この春香さん、デレデレである）
,......:／｀ >.....
／ヘ>'〈_＞´:.:.:.:.:.｀:.:fヽヽ
/:／´//ｌﾍ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾍﾍﾊ
. /:.:.ﾍム':.:.ﾄ'´___／:.:.:.:.:.:.:.:.:Xｺ
,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ ´ ,'｀,':.:.:.:.:.:.:.ﾘ.ﾊヽ
. ｌ:.:.:.:.:;|:.:.:.:.:' r''天ヽ｀' ＜:.｀>｀ﾄ Lﾊ
;.:.:..:.{|:.:.:.:.:|｀ヽじ'' ,iう;.:.:.:;'
':.:.:.:.:.ｌ:.:.:从 xxxx , 'ﾞｿ'.:.:.:'
':.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ｀ ＿´ﾞﾞﾞ/:.:.:/ え〜？
. 丿:.:.:.:.:.:.ﾍヘ、 ゝ '. ィ':.:.;' そんなに恥ずかしいセリフ言って……(少女確認中)……や、うん。
≦=:.:; :.:.:.:.:ｌ ヽ ｀ ィ´:.:.:X< …………改めてそんな風に言われると、むっちゃ恥ずかしい！！
´ ﾉ≦' ' ヾ／‐- 、
, -='´
えぇっ！？
や。ちょ、ちょっと……別にいいけど……。
（ブックカバーが捲られると、そこにはクリーム色の表紙にあずき色のタイトルと同じ色の電車の書かれた表紙）
（個人的には有川浩先生の『阪急電車』）
（因みに内容、甘々）
……これ、好きなんだよね、私。
もう、何回も読んじゃってるんだけど、なんとなくまた読んじゃう。
-
>>291 ♥と一緒で決められた文字打てばできるよ、春香♠
だってアイドルだもーん♪
春香だってどんどん使っちゃえばいいって思うな、度胸とか
最近涼しくなってくれて、ミキのお昼ねもはかどるの……あふぅ
（撫でられているほうも撫でているほうの目が細く）
_ ィ =＝ゝ
/／
{ i
, ゝｰ‐'"￣｀ ヽ ､
／ , ｀ヽ
／ / i | ト ﾞ, ﾍ
. / / ./.::／ﾚ|ﾍ ト､ヽ ::ヾ､::.ﾍ ﾞ,
/ / .ｵ.ナ''"i | ﾍ l ￣ヽ弋ﾞ,:::'lヾ､
/イ ノﾊ/ ≡ 'j. ヽ! ≡ ｀` ',::}＼＼ でもでも、そんな春香がカワいいの♥
'"ｵ' ﾉ,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,, ﾚ 下￣ （デレデレにはデレデレで！）
/ ∨'''''''''''''' r-─‐-､'''''''''''' .ノ:::ﾞ:,
∠イ人 ,-､ l:::::::::::::::::l ,-‐":: }ヽj
/ ::::ゝ/ ﾉ .ゝ-─-ｕ' _ ィ´::::::::: |
. | ./|:: / ￣ｰ-＝=＝'" ﾞi ヽ::::i::: }
阪急電車？ これってどういうお話？
読むの大変そうだから三行でよろしくなの☆（ゆとり全開）
ところで、ちょっと調べてみたらこのお話の舞台って、
ミキ（の中の人）が前に住んでたことのある場所みたいだね
ちょー懐かしい最寄駅の名前とか載っててちょっと感動しちゃった！
今度お姉ちゃんに読んでもらおうかなー
（あくまでも自分ひとりじゃ読み切れませんというスタンス）
-
>>292 おおっ！そうなんだ！！……えぇっと、こぉかな&diamonds;
まあ、そうなんだけどねｗｗｗ
そうなんだけど……えっと、今の場合は、さ？
（ゆっくりと頭を撫でられるのが気持良いけれど）
（でも、密着していることもあって、こぉ……段々と、ですね？）
アイドルとしての美希、じゃなくて……うぅ、もぉ！！
（なんとか言葉で説明しようとするけど、や、もうむっちゃ恥ずかしい）
（だから、コテンと隣に座る美希の胸に顔をもたれかからせ……って、スゴッ！！）
（胸に顔が乗んねんけど！！）
………目の前にいる、美希のことが好き過ぎてさ、困っちゃうなぁって……？
（そのままの姿勢で顔をずらすと、目だけでチラッと美希の顔を見上げたり）
n n n
___, --┬､,-､
. く/:::/M:_|レ':∨
/::/o o |:::::}
!/l r─‐､|:::/ か、可愛いとか言うなし！！
く|:::ヽ￣￣//:::＞ や。嬉しいけど！嬉しいんだけどさ！！
. レﾚ/|￣|＼|´
三行でかぁ〜〜〜ｗｗｗ
うーーーん……。
阪急今津線の宝塚―西宮北口の上りと下りの電車内が舞台
各駅毎に異なる恋愛模様が描かれる
むっちゃ甘々なお話で、私が有川作品にハマった元凶
因み映画版は観てないんだよね。
……観る予定もないけど。
そうなんだ！！
私、こないだ聖地巡礼じゃないけど、神戸行った時にちゃんと乗ってきたよｗｗｗ
途中下車もしたりしたから、もしかしたら美希(の中の人)が住んでたトコだったのかも？
えへへ、なんか素敵かも♥(ほっこり)
-
>>293 ダイヤは＆diams;って書くんだよー♦
,へ、
, ´ ￣ ＞.､
〃 ＼
_ノ / /| ヽ アイドルとしてじゃなく……
＜ ,_イ-ｘ'､_! ,/| i } 芸人としてのミキ？（きょとん）
＜´ `,i ' rｆﾂ ヾ! ヽi_,| ﾉ/
､ｰ´ '. , ｆｱヽ/ /
ヾ ﾄ､ r; ／ （
／_.., -イ´ `ｰ,-＜´ ,´`
なーんていうのは冗談としてー
ミキのことが好きすぎると、春香的にはどうなっちゃうカンジ？
（ちらっと見られるくらいじゃ物足りなくて）
（手の平で春香の頬を支えて、きちんとこっちを向かせて）
（ちょびっといぢわるな成分を含んだ笑顔で、じーっと見つめてみちゃったり）
つまり、きらきらしてて歌とか歌っちゃう宝塚な人たちが、
むっちゃあまあまな名産物を駅ごとに食べ歩いちゃう、
春香のお腹にお肉がついちゃった元凶の作品ってことだね！
映画版があるなら、先にそっちを見たほうがいいのかなー
原作から入っちゃうと、これやない！ ってなっちゃうこと多いよね
え、春香も行ったことあるの！？
えへへ、なんかそーゆーのってロマンを感じちゃうよね♪
確か小学校で、お酒作りとか楠木が有名な町だよーって習った気がするの
あのおっきな木はまだ生えてるのかなー？
（ほんの数年前のはず遠い昔に思いを馳せながら）
-
>>294 へ〜そうなんｄ……って赤っ！？真っ赤になってる！？ナンデ！？
_ - '':::::￣::::`::ヽ、
/ 〉':::::::::::::::::::::::::::ｒ-、_,,/ヘ
/ /:::::::/|:|:::::||:::|ﾍ::',| i .',
.し':::::://||_|:::::',',::',ゝ:弋_ノ',ﾍ-r'
./|::::::|/_|| ゝ;;;_',',ゝゝ|:::::| ', ゝi
.<:::|::::::|!. ┃ ┃ |::::レ,-'::::|
.`i::::::||. ┃ ┃ |:::::::::|:::::::|
',::::| | .|:::::::/:::::::ヽ、
',::| ゝ_ ヽ ７ |:::::/::::::_,,:-‐' わかってて言うてはるわ〜
',:| ∠＞-'-‐ '' |::/:r,,:ゝ- この子、完全に確信犯やわぁ
ヾ 7 ,,|-" |/ 〉ヽ でも、きょとん顔も、むっちゃ可愛いにゃ
/彡|/ |ﾍ ／ ',
./,,-∨〜/>＿i彡''.ﾍ
/〈`''/ /`-,,,∧ ',
…………ばか。
（少し意地悪気な笑顔を向けられると、わかっててもドキッと高鳴る鼓動）
（我ながらわかりやすいなぁ……、と内心呆れながらも）
……もっと美希と一緒にいたくなっちゃうし、もっと美希とお話したくなっちゃうし……。
（じっと見つめてくる美希の視線から、目を背けるようなコトはできようはずもなく）
美希のこと……欲しくなっちゃう、じゃない。
（言わされてる感バリバリだけど、それは全然不快じゃなくて）
（でも、すっっっっっごい恥ずかしいから、美希の胸に顔を隠すように埋めると）
あぁ……ワイヤーがっちがちで、あんまりフニフニ感を楽しめない……。(残念そう)
まあ、変なの着けてるよりは安心できるけど……できるけどぉ……。(とてもとても残念そう)
（変態的行為に勤しむけれど、完全に照れ隠しですわ）
うん。これっぽちも合ってる点がないのはむしろ評価できるんじゃないかな。
あと、私のお腹にはお肉なんて付いてないですですしおすし。
なんすか？アンタは私をぽっちゃり系にしたいワケですか？
うーーーん。
観てないからなんとも言えないけど、興味をもってくれたなら原作を読むコトをオススメするかな？
別に悪い評判を聞いてるとかじゃなくて、映画観ちゃうとどうしてもそのキャストさんで脳内再生されちゃうじゃない？
それはちょっともったいないかなぁって思うし。
友達と一緒に行ったんだけど、一人で乗ってきたよｗｗｗ
それで作中で登場人物の一人が途中下車する駅があるんだけどさ？
そこで降りて、ちょっと散策とかしてきた♪
やぁ、でも、そんなコト聞いたら、また行きたくなっちゃうじゃん！！
……本当に行こっかなぁ。(マジ顔)
-
>>295 気になる？ やっぱり気になっちゃう？（うざい顔）
／ ,{ 丶 ヽ ヽ｜
/ /ハ ヽ､ i! }｜
/ i ,ｲ/ V! ｉ_} V | ｉ｜
'i! !{ / ヾ ､ ´lﾘ ｀Ｘ! .｜
|ﾊ !l' ＼| { /.｜
.!/V ｜ｨ＝ﾐ ≧＝ミ i ' ｜
／＿〉､ } ｜ ボケてなんぼの業界なの♪
´ /, ´!| ﾞﾞﾞ 丶 ゛゛゛゛ ｜
／ 从 _ - ､ 〈 ｜
.ｉヽ ./ 丶 V ! , - '.｜
.| ! / ,ｨ >､丶 _乂 イ .｜
_ﾉ ﾘ /／/ /::..､_ ＜ ! ｜
へー、ミキのこと欲しくなっちゃうんだー？
（照れ照れながらもちゃんと言葉にしてくれる春香がうれしくて）
（と同時に、自分で言わせておいて、改めて告げられると気恥ずかしくもあり）
（指に髪をくるくる巻き付けながら一緒になって赤くなって）
ミキもね、春香のこと……ってもうっ
やっぱり春香はセクハラさんなの！
汗かいてるからあんまり顔うずめちゃだめー！
（胸を触られるよりもむしろ、汗臭くないかのほうが心配でいやんいやん）
いいもん、ミキもすんすんしちゃうもん
（がばっと春香の頭を抱きしめて、リボンのあたりをすんすん）
（いつもより濃い春香の存在がそこにあってうっとりと）
（……別にリボンが本体って意味じゃないよ？）
春香はダイエットに苦労してそうなイメージだから？（偏見）
そういえば前にぽっちゃり系春香とかやってた気がするし
ミキ的には、映画から原作なら割と平気かも
先に映画の役者さん見ちゃっても、原作は真っ白なまま見られるカンジ？
その逆をやっちゃうとどうしても気になっちゃうケド
原作がオリジナルで映画はおまけって印象が強いのかな？
んー、今行ってもミキはいないよ？（マジ顔）
でもみやたんには会えるかも！
（※ご当地ゆるキャラのこと）
あふぅ、そろそろタイムリミットかも……
こんなにいっぱい文章書いたの初めてかも！ 褒めてー！
-
>>296 スゴいな〜憧れちゃうなぁ〜
ヘ -／ヽ´￣ ｀...ｒ／´7
{ ( （ ヽ}:::::U::::::::::::＼ﾉ
T/ヽノ::::::::::::::::::::u:::::::',
/:::: :::::::::::::: i
,'::::: U U |
{::::: ::::: :::U ,'
ヾ:::{',::::::::::::::u::::::::::::::::/ あ、あっるぇ？
ヽ|ヽ:::ﾄ:::::::::::::::::::::::（ アイドルってそんな職種だったっけ？
ヾ| }:::::::::::::::ト::::ゝ
〈´ /／ヽ{ーゝ｀ ＼
| ＼
そう！なっちゃうの！！
（二人して真っ赤になりながら、でも若干開き直りながら）
……まあ、ホントはいつでも欲しい、んだけど……。
（ちょっと視線を逸らしながら、ボソッと）
うーーん……だから、なのかな？
美希っていつもスゴい良い匂いだけど……今日はちょっと、うん。
なんていうか……色々と持て余しちゃいそうかも……。
（いやんいやん、とする割に、押しのけるとかはしてこないから、調子に乗ってクンカクンカ）
（……ちょっと理性がやばくなってきたかも）
ちょぉおっっっっ！！？？
その反撃は駄目だって！！
や。ちゃんとシャワーも浴びたけど……うぅ……美希ぃ？
（髪を撫でる美希の吐息の感触と、すごく近くから響く声）
（しかも、顔を乗せているのは美希の胸）
（ええ、違う意味でヤバいっすわ）
……ちゅー、しよ？
（もたれ掛かっていた身体を起こしながら、美希の顔を覗き込み）
（「ちゅーしたい」「キスしたい」「美希♥」と顔に思いっきり出しながら）
（ゆっくりと顔を近づけていき）
美希、大好き♥
【えへへ、ありがとう♪(撫で撫で】
【いっぱいお返事もらえてすっごい嬉しい♥】
【でも、そろそろ時間みたいだからカット気味……にしてのに長い……orz】
【短めにしようとしても、楽しくて楽しくて、つい長めになっちゃう……】
-
【あ。ダメだｗｗｗ】
【美希のシンボルカラー♪と思ったのに、緑めっちゃくちゃ見難いｗｗｗ】
【ゴメンね？】
-
>>297 ぐぬぬなの……！（ぷるぷる）
春香ってば欲しが屋さんなの
……星井美希が欲しいミキ？
（チャンスがあったら挑戦してみたいなーと密かに企んでいる楓さんちっくに）
ふふーんだ！
自分だけくんくんしようとしたって、そうはいかないもん！
大人しくミキの枕になってもらうの！
（枕にするには少々心許ないが、安心感や心地よさはお墨付き）
（ハム蔵気分ってこんな気分なのかな？ とか考えてみたり）
, -フ=─
( ［＿,,,-- ,,,_
／ヽ! ｀ ヽ
/ ヽ
. / , ､ ﾍ
i .i ﾄ 、 ､ ﾍ ',
i .i .i .ハ |ヽ ', ', i } ',
i { | / __',」 ヽ､ ﾍヽ. ', .i .!. ',
／ｨ.',∀´￣'j｀ ヾx.弋弋┼､|l ,
-─'７ .人',斤忝孑 ｀ ``_＿!} 从. ,
ノ, イ ヽ､ﾍ弋ﾞツ 〃￣ ｀ｿ'^ ヽ､ ﾍ ちゅーはもうちょっと待って？
〆´ ノ ` ,"" :i "" ./ ヾ-ゝ
,ノ,-彳 , ､ _ゝ､ ｰ ‐ ィ" ヾヽ､
'´彡／, ／ ､￣７/ゝ.....‐ ﾍ t─‐‐-､ ヾヽ `
／／ i ヽ// ! ""/ 〉ﾅ ', ﾍ ヽ
ノｲ, イ' |. //￣ヽ /, ‐ /∧ﾞ, i ', ﾍ
ﾒ´ / l. Ｖ/ . 「V ﾑ.ﾞ, Vi i ヾj
/ l. l 厂 兀`ー<┤!// ＼ﾍ 'l ',
l| ∧ )⌒＾`ｰH＿{ !」ﾉ/ .斤 'l i i
……だって、今ここでは恥ずかしいもん
ミキのこの次のお返事に、マウスで色付けてもらっていい？
（何やら思わせぶりに、寸前のところで春香の唇を人差し指でブロックして）
【カットが難しいのはお互い様だよー？】
【緑は要らない子ですぞ！ 赤が最高ですぞ！（ムック的な意味で）】
【このカラーリング機能おもしろいから、何かイベントとかに利用できないかな？】
【そのへんてきとーによろしくなの☆（丸投げ）】
【あふぅ……そんなわけでデートありがとうございましたなの！】
【用意してくれたお菓子やおにぎりを食べられなくてちょっと心残りだけど】
【いろんなネタを仕込めて大満足ってカンジ！】
【それに、春香もキャワワ☆だったしね♪】
【またミキとデートしてくれたらうれしいな？】
【それじゃ、おやすみなさいなのー】
【（春香の頭の上で力尽きましたとさ）】
-
_,, - ''"￣￣￣￣￣｀ ヽ 、
＿＿_,,-" ＿＿＿＿＿ ｀ヽ 、
＿＿_ ,, - ''"￣ , -───ゞヽ 、 ｀ヽ、‐ 、
| , ‐ ":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ ヽ 、 ￣｀ヽ 、
| ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ` ｰ ┐
| ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ l
. ﾄ /:: :: ::/ ::::ハ::: ::: :::::: ::: ::: :: :: ::::: :: ﾍ ｲ
. ヾ /;;::;;;::::::/:::::/ ﾍ:::::::::::::::ﾄ::: ::::::::::::::::::',::::::::::::: : ﾍ .‖
. ﾍヽ、 ./;;;::;;;;|::::ﾊ:::/ ヽ::::::::::::',ﾍ::::::::::ヽ::::::::ﾄ::::::::i:::::::::', 〃
. ﾍﾍヽ、 ,';;;;;::;;;;|:::ハ::,' ＼::::::::', ＼::::::ヾ::::::::ﾍ::::::|::::::::::', 〃/
ﾍ `ヾx |;;;;;;::;;;ﾄ i ∨＿___ ＼::::::', ＼__ゞ＼」i:::::|:::::::::::i 〃/
＼ ',. |;;;;;;::;;;|V"￣￣ ￣｀` `ｰ┘"￣￣｀`ヽ Ⅵ:::::::::::l 彡"ノ
. ＼', |;;;;;;:::|| ﾊ:::::::::| ‖ ／
. ヾ |;;;;;::ﾊ| ゞ≡≡シ ミ≡≡ｼ ,'ﾊ:::::::::|ミﾒノ ハニー、だーいすきっ♥（ちゅっ）
. ﾍ |;;;:::i ﾊ .,'∧;:::::::ﾚ'"
. ｿ;:::く ヾ .'」 ヽ;;::::',
/::::::`ｰ┤ , _／;;;;:::ﾍ
/;::::::::;;:::::', ー--一 ,'::::::::::.;;;;;:::ﾍ
∠ｧ:::::::::::;;;;;;;ヽ. ノ::::::::::::::::ﾍ::::ﾍ
/::::::::::::::;;;;;;;;;;;＼ ィ´:::::::::::::::::::::ﾍ `ｰ
ノ_,,イ;;:::::ﾊ:.;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、 ._ィ ´::::::::::::::::::::::｀ヽ、ﾍ
" ,';;;／ |::::::::.;;;;;;;;;;;;| ｀ ´|:::::::::::::::::::::::::|＼::ﾍ ￣
レ' ,'::::::／_,,-'"| .|ヽ、:::::::＼:::::',
. _⊥-‐'''" レ ' ＼}｀ ヽ 、＼|
_,rr''" .i i ｀ヽ 、
ノ.| | i. ﾉ `i i、
/ .l | | i. .ﾉ | | ト、
. / ﾊﾍﾍ i.ヾx＿＿＿x多"ﾉ // ｨ.ﾍ
/ .i ﾍヽヽ i.☆ ゞ≡ｼ ☆ﾉ .// ./i ﾍ
| i. ﾍヽヽ. 〈〉 ☆ 〈〉 ノノ／./ 〉
i i ＼ヽヽ ヽ 〈〉 / ノノ／ / l
i .i ＼ヽヽ ヽ / ノノ／ ./ .|
,' ＼i ＼ヽヽ、 ヽ ノ 彡イ ./ |
【覚醒してるのと猫耳なのは気のせいだよ！】
【それじゃおやすみなさいなのー！】
-
>>299-300 σ(のヮの)
欲しがり屋さんなの。(肯定)
（美希の楓さんかぁ……）
（うわ、むっちゃ楽しみかも♪）
……や。私は自他ともに認める匂いフェチだけど……。
私と違って、美希がクンクンしてるとか……うん、あれだね？
一言でいうと、やたらとエロい？σ(のヮの)
って、頭を枕にすな〜〜〜ッ！？
（気持ち良さそうに頭に顔をすり寄せてくる美希）
（マスコットキャラにしては色々と大きすぎじゃない？とか思いながら）
（全然嫌じゃなくて、むしろバッチコイだけど、この子場合はガチで寝かねないのがネックだったり）
……んぅ？
（すんでのところで美希の指に阻まれて）
うん……わかった……。
（少し、でないレベルでショボンとしていたけれど）
（フッと灯りが消えたと思うと、ここで>>300）
ん……ッ♥
（そして、ちゅ、と軽く触れる唇と唇）
.r‐-、 ＿__ _、
＿ .| /-''":::::::::::::゛ヾΥ＿、
|_＿(〉'"”i:::::::::::::::::::::::::::＼/
/／/〉ヽ'::::i:::::|::::::::::::|::::::ヽ`、
//ヾ-':::::::::::|::::|!:::::::::::|!::::::::）ヽ
|::|:::::::::|＿ /-/|::::::::メ|:._::::ｿ:ノ
i:::|::::::::|-‐" ￣￣ .゛''ｨ::i
', ,ヘ、| 三三 三 |ﾍ
.∠〉ヾ、χ'く"" ＿__ ""ﾉ |
<::::::::ヾ, ヽ !__ノ__.／ .| きゃー♥きゃー♥きゃ〜〜〜♥
゛‐/ )‐--λゝ￣）_|＿／
/ / |二|＿|=.| |
/ /＼＿/-"|| |ヽ.|＿__,|
/ / |―"| |" .| |
ヽ＿__/ .| | | | .ﾉ
【あかん……死ぬる……(死因：萌え】
【そうなんだよねぇ……】
【興が乗ってくると、どうしても長くなっちゃう上に、貰ったレスには全部応えたいという】
【なんというジレンマ……】
【え〜？確かにカラーリング機能的には微妙だけどさ？】
【緑がシンボルカラーなのって、律子さんと美希じゃない】
【要らなくなんかないよ〜】
【……お、おう】
【や、うん。考えておく…‥けど、難しそうだなぁ‥‥】
【こちらこそ、どうもありがとうね♪】
【すっっっっっっごい楽しかったよ〜♥】
【美希もとっても可愛くて……うん。ヤバかった。理性が。結構真面目に】
【うん、勿論！】
【ぜひ、お願いします♪(はるっ】
【あ。でも、他の子も美希とお話したいだろうし、美希の可愛さを他の子にも知ってもらいたいからさ？】
【私とのデートばっかり、じゃなくてもいいからね？】
【……ちょっとだけ優先してもらえると、嬉しいけどｗｗｗ】
【うん。私も寝ちゃうね〜】
【本当に本当にすっごい楽しかった！】
【またね！おやすみき〜♪】
-
, -‐─‐- 、
／"衣_＼／> ＾) ｀ヽ、
. ∧/ `‐→♀∠ﾚ' ヽ、 ⌒＼
(Y /＿」 ﾍ _」,,,,,,_ ヾ＼
(ﾀ 、 ﾍ ／￣ ｀ヽ)ノ
| ヾﾍ ヾ＿>、／ ｀` 、
{ 从ﾍゞﾞ ﾞ ~ ＿ 〉. ﾍ
ゞﾍ/,,ﾆ、 ´ (ﾙ, ﾍ
| Y弋) ﾞ仆 } ハ. i ﾍ
ﾍ ﾍ ,i {{', ﾄナ-ﾍ .ﾄ、}ﾍ ｝ i i ＼＿＿＿ ノ そして、いつものコレ……っと
. ﾍ ト、 ｎ _,,＞l 、 ` ﾍl＼ﾄﾍ ﾄi i .人ﾍ 、 ＿／ ＿ 気持よさそうに寝ちゃってさ、もう
ﾍ | ` ‐ ._ス~ {xx`ｰ ´ ｀`|. ｲ /, -｀- 、`＜-─‐'￣／ ……そのうち、襲っちゃうぞ？
}} .ノ 入〉 `ｰ - .ﾚレ'´ ｀ヽ、 ＜"
.ノ ／ 乍 〉 ＾ー、 ﾞﾞﾞﾞ／ ＼ ｀ヽ 、
ノ .／ ミメ ヽ二コフ ＿ /＼ ｀ヽ、
/ / ≫( ／ ／￣ ＼ ／ ﾉ＼ ┬--ゝ
/ ﾍ ｲ从ﾄ ノ へ 、 冫／ ＼ ﾍ
/ / ﾚ||ソ メ , ィ´ゝ、 .>' ./ ＼ヽ、ﾍ
/i ﾊ / ル '´ , ィ. ´ ゝ. ,' / i ﾍ ',＼',
ﾄi lﾐ ' ／ , ∠‐¬_ノ⌒┬ -、/ /;;;;; ノ ＼',
`'゛ ／ , ィ /‐ 、 ／ ＼ ﾍ. ∨ ./ ｀ヽ、／ ＿ﾉ i
／ , ィ ´ ./ /＿ ﾍ } / ,ｲ ｀ ヾ、一 _,, -'ヽ三 ﾍ
. , '´',', ／ /￣ ｿ ヽ、 〉i./ ,/ i ｀ヽﾍ＜＞ 、＼ ﾍ
i Ｙ / ヽ / ヽ、 ﾍ,-‐' / / ｀| ヽ ＼ ＼ﾍ
（でも、実行に移すような度胸のない春香さんなのでした）
（ちゃんちゃん♪）
【あぁ、このＡＡ貼れることがすっごい幸せ！！】
【今度こそ、完全に落ち！】
-
【というわけで移動っ！実はレスの返事も仕上がってないしなんだか色々手際が悪くてごめんなさぁい……】
【なるべく早く、早く戻ってくるからっ】
-
【私も移動完了っと】
【……にしても、直上がががががががががｗ】
【うん。本当にそんな慌てなくていいし、ノンビリでいいからｗｗｗ】
【はーい。それじゃ、ちょっとまったりさせてもらってるね？】
-
【戻ってこれたっ！】
【きゃー、春香さんったらアッチッチー！】
【で、肝心のお返事がこれからだから、ごめんなさぁい、少々お待ちをっ！】
-
【おかELLIE〜♪】
【σ(；のヮの)】
【え、えぇっと……ゆっくりでいいからね！？】
【うぅ、操虫棍難しい……】
-
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1376842095/993
だって、気持ちいいんだもん、春香さんの手ってばすべすべしてて……♪
んひゃっ、んあっ、噛んじゃやぁっ、んっ♪
(むくむくと固く、自己主張を始める乳首は、春香さんの唾液に化粧されて)
(そこがてらてら光って、歪む様も合わさって淫靡さをより強調していた)
(それを見るだけでもゾクゾクしてしまうのに、かりっと甘噛みされれば)
(ビクっと体を跳ねるくらいの快感が走って、つい大きな嬌声が出てしまって)
えへへ、本当だ。でもそうさせたのは春香さんのせいなんだけどね、うふっ……
(ぬらりと濡れてる乳房に、大きく開いた脚、それに曝け出されてる下着と)
(言い訳のできない痴態を晒しながらも、淫蕩に微笑む表情はどこまでも悦に浸っていて)
(春香さんが微笑み、さらに下着を見せてくれるとさらに吐息を熱くしてしまって)
えへ、春香さんっ……あずきね、あずき……
(むずがるように体を揺らして、恥ずかしがるような仕草を見せては)
胸だけじゃなくって、あずきのあそこも、春香さんの指とかで……
もっともぉっと気持ちよくして欲しい……なっ♪
(甘い声で、淫蕩な視線を絡ませては、はしたないおねだり)
(自分で自分の胸を揉みしだいたり、腰を揺らめかしては春香さんを誘って)
(さっき以上の快楽を強請っては、より物欲しそうな視線を絡めさせていった)
【お待たせーっ、ごめんね結局50分遅れーっ！】
【あれ、読書……まぁいいやっ！今夜もお願いします、春香さんっ】
-
>>307
あぁぅ……♥
あずきちゃん、すっっっごくエッチな顔してる……♥
（ピンと尖った乳首を、離れ際にチュパッと音を立てながら吸い立て）
（合わせからこぼれた、仰向けでもカタチの崩れない張りのある乳房をグニグニと揉みしだきながら）
（蕩けた表情で嬌声を漏らすあずきの顔を見つめ）
いつものああいう大胆な衣装のあずきちゃんも可愛くてセクシーだけど、こうやってエッチなおねだりとかしちゃってる今のあずきちゃんも……。
（蕩けた表情と潤んだ瞳のあずきに、そのまま密着するように覆いかぶさると）
とっても、可愛い♥
（甘くあずきの羞恥心を煽りながら再度唇を奪うと、自分もシャツのボタンを外してそのまま脱ぎ捨てると）
（あずきの手を取ると、そのまま抱きつくような姿勢で背中に導くと）
……ね？ぬがして？
（キスの合間にあずきに囁いたのだった）
そんなことないよ〜？
あずきちゃんが元々エロ可愛いからだって♪
（扇情的な衣装を、蠱惑的に着崩して、淫靡に横たわるあずきを見下ろしながら）
（クスクスとほほ笑みながら、あずきのはしたないおねだりを聞くと）
ふふ、本当、あずきちゃんてエッチだよね？
いつものセクシーな衣装だって、本当はもっと自分のエッチな格好を見て欲しいからなんでしょ？
（自らの乳房を揉みしだいて喘ぐあずき）
(その手に自分の手を重ねながら、被虐心を煽るような言葉を紡ぎ）
うん、いいよ♥
もっと気持ちよくなっちゃってるあずきちゃん……私に魅せて♥
（大きく開かれたままの足の付け根）
（薄いブルーの布地が湿って、スリットがクッキリと浮かび上がったソコに手を伸ばすと）
（中指の腹をそのラインに沿うように押し付けると）
（少しだけ強めに擦り始めるのだった）
【いやぁ、待つのは全然いから本当に大丈夫だからね？】
【読書ダヨー？】
【……にしても、やりたいこと全部盛り込んだら、どんどんと長くなってく……ｏｒｚ】
【適当にカットしてもらっちゃっていいからね！？】
【むしろしてください！！】
-
>>308
えへ、ありがと春香さん……んちゅっ……♪
(春香さんにあられもない姿を見られ、指摘されて。羞恥はもちろんだけど、それに対して気持ちよさも感じてしまっている)
(ぞくぞくと震えながら、春香さんとのキスして、こっちからも吸ったり、啄んでいて)
あっ……いいよ、春香さん。ん、しょっ……
(春香さんを自分の手で脱がせるって思うと、なんだかドキドキしてしまった)
(ホックを探って、体勢ゆえにちょっと手間取りつつも、確かにホックを探ってはそれを外して)
(手ごたえを感じると同時に、春香さんを肌蹴させることにぞくぞくとする充足感を感じていた)
えへ……そう、かも。皆に見られたいって、それでいて見られるとなんだか嬉しくって。
でも……ここまで見せちゃうのは春香さんだけだよ、うふっ……
(無邪気さと淫蕩さが混じった笑顔を見せては、春香さんの言葉にぞくっと身悶えてしまって)
(一緒に春香さんと胸を揉みしだく手、強くなって自分でも喘いでしまっていた)
うん、見せてあげるからもっともっと、あずきのこと……♪
きゃっ♪ん、んはっ、はぁぁぁっ……♪
(春香さんが擦るあそこ、すりすりと強く擦られると腰が大きく跳ねて、声があがって)
(快感に耐えるように腰をくねりと揺らして、スローテンポな踊りを踊ってしまうみたい)
(それでいて、腰を浮かせて指がもっと奥を刺激するようにも、自ら押し付けてもいて)
(自分で自分の胸を揉む手も、ぎゅううっと、形を大きく歪めてしまう程だった)
【あずきも長くなったから次から切れたら絶対きるっ！】
【というわけで春香さんも適度にカットをしてね！！（応酬）】
-
>>309
……えへへへ、脱がされちゃった♪
（あずきにホックを外されると、そのまま肩をすくめてされるがままに脱がされると）
（歳下のあずきよりもボリュームは少し負けているかもしれないけれど、カタチには自信のある二つの乳房が外気に晒させれて）
（はにかむようないつもの微笑みが、だからこそ余計に今の甘美な状況をより強く認識させるようで）
ね？
あずきちゃん……こっちでも、キスしよ？
（自分の乳房を下から持ち上げるように掴むと、あずきがグニグニと自ら揉みしだく乳房に近づけて）
（すでに硬くしこったその先端を、あずきのだ液に塗れた乳首と擦り合わせる）
はっ……ぁぅん♥
おっぱいの先っぽどうしが、こすれて……きもちいい……ッ
（直接的な快感だけでなく、行為自体のその淫らさが快感を加速させて）
（鼻にかかった甘い声を漏らしながら、お互いの乳首がクニクニと擦れ）
（押しつぶされるように乳肉に沈むと、すぐに膨れて押し返してまた擦れる）
っっっっっッン！
はぁ、ぅ……これ、すごいやらしッっくて……、きもちイぃ……♥
（そのたびに、頭と下腹に蕩けるような、ズクリ…として熱が堆積していくようで）
（やがて耐え切れなくなったように、自分の胸であずきの胸を押し潰すように倒れかかり）
ちゅっッ……♥
ぅ…ふっ、はぅん……むッ…………ちゅ、ぇお……ちゅっ、ん、んんんぅ……
（どちらともなく、自然と唇を重ねると、そのまま舌と舌を絡ませ合い、だ液を啜り合い、吐息を貪り合いなが）
（密着してツブレていびつに歪んだ乳肉が、だ液と汗でベトベトになりながら）
（唇と舌が絡まるたびに、敏感な先端同士が擦れるたびに）
（ムニュムニュとカタチを変え合うその快感に、どちらともなく互いを求め合ってしまう）
………はぁぅッ、きもち、いい……あずきちゃん♥
……ねぇ、このままさ……さわりっこ……しよ？
（さっきから目の前で惜しげも無く晒さられる、あずきの痴態と）
（互いが互いを貪り合うようなキスと、敏感な乳首を擦りつけ合う淫らすぎる行為）
（確認するまでもなく、自分が濡れ濡れになっていることがハッキリとわかる）
あずきちゃんがみせてくれるだけじゃなくって……わたしのも、みていいよ……？
（お互いに横になり、すべすべのあずきのおへそ回りを撫でながら囁きかけると）
（そのまま手を下にずらしていき、ショーツと素肌の間に指先を潜りこませ）
（アンダーヘアを掻き分けて、構わずにそのまま指を潜りこませていくと）
（指先に熱とぬめりを感じ）
………すごぉッ♥
あずきちゃん……ぐちょぐちょ♥♥♥
（あずきの耳元で囁くと、その手を取り）
（股間を不自由にまさぐる片手で、クチュクチュと音を立てながら、あずきのあずき自身のカタチを探るように撫で触り擦りながら）
（空いた手であずきの手をとると、自分がしたのと同じように、己の下腹部へと導くのだった）
【……待機中にもちょっと書いてたら、前半だけでエラい長さになっちゃったんで】
【カットも兼ねて、場面を一つにしてみました！】
【…………まあ、総量はむしろ増えてるんだけどね！！】
-
>>310
え？こっち……ふあっ、あっ、すご、春香さんのとあずき、コリコリって、擦れてぇっ……♪
（？と顔を見上げたと思えば、春香さんは更に深く覆いかぶさって）
（形の良い乳房の先っぽどうし、膨らんだ乳首同士が触れ合い、それから、くり、くりって弾いては擦れ合う乳首）
（最初は驚くものの、すぐに夢中になって自分から体を揺らしては、もっと触れ合うように動いてしまう）
（潰しあう乳房に、濡れる乳首がこすれ合う光景。見ているだけでこれ異常なくエッチでその光景を興奮して眺めていたら）
んっ！んちゅっ、んぅぅっ、んん、んちゅっぅ……
（更に深く重なりあう体、それにキスをされれば、こっちもすぐに乗り気）
（春香さんの舌を絡め取ろうと触れ合い、交尾のようにうねうねと舌は絡みついて）
（唾液でどろどろになる事とも、はぁはぁと吐息が絡み合うのも、音がするのも厭わず、快感を貪ろうと、キスは深くなって）
さわりっこ……うふっ、あそお……だよね。うん、いいよっ、春香さんのもたくさん触ってあげるから……ふああっ♪
（お腹を撫でてくれる代わりに、こっちは脚をすりすりと春香さんとこすって、絡ませる）
（太腿やふくらはぎ同士、すべすべの肌が絡み合うのは気持よかった）
（それから間もなく、春香さんがくちゅ。あずきのあそこに指が入ると嬌声と一緒に腰が跳ねて）
や、めぇっ……春香さん、そんなこと言っちゃ、いやっ、はぁ、っ、あぁぁっ♪
（中で指がくちゅくちゅと蠢くだけで気持ちいいのに、耳元でいやらしさを指摘されると）
（きゅん、って下腹部が疼いて春香さんの指をきゅっと締め付けてしまっていた）
（愛液をとろとろと零しながらも、こちらも導かれるがままに春香さんの中にと入ろうとしていて）
んっ、はぁっ……春香さんのも、くちゅって濡れて……えへ、春香さんもぐちゅぐちゅ……濡れて……♪
エッチだよ、こんなに音が鳴って、どんどん零れてるぅ……
（はるかさんのあそこ、くちゅっと指を一本いれて少しだけ曲げたりしながら中を擦っていって）
（その動きをわざと大きくすると、二本目もいれて。指をばたつかせたりしながらも）
（春香さんの顔や反応をじっくりと見つめて、気持ちよくなってくれるとこを探しながら、中を擦っていった）
【短く纏めるって大変だよねっ！放棄してるつもりはないけどなかなかうまくいかないよっ！！】
【えへ、ちょっと遅れ遅れてごめんね】
-
>>311
んッ……♥
あっ……ッッ、んんんぅ…っ、っっっんッ…！
（ショーツに手を突っ込んでの愛撫は、控えめに表現してもやりにくい）
（でも、その微妙にツボを外している愛撫にどんどんと気持ちも躰も高ぶっていくようで）
（あずきの指が自分の一番大事な場所をまさぐっている感触と）
（すでにそこがトロトロに濡れてしまっているのが、羞恥心と快感をいや増していくようで）
ひぃぅ…ッ、あ、あづきっちゃん……！
い、きなり……はげしぃよ……ぉ、お、おまんこ、こわれちゃう♥
（浅く、とはいえ、指を二本も秘所に突っ込まれてかき混ぜられる感触と）
（グチュグチュと自分の股間から響く水音に）
（自然と声と、卑猥な単語が漏れてしまう）
あずき、んッ……ちゃんも、ぐちょぐちょのくせにぃ……♥
（指先に感じる滑った濡れた感触）
（それをやたらと柔らかいアソコで、一部だけクリっとした感触の突起に塗りつけながら）
（包皮の上から、押すように愛撫して）
ね？あずきちゃんもクリちゃん、さわって？
もぉ……ぅんッ♥
もうちょっと、で……わたし、もぉちょっとだから……ぁん！
ね、いっしょ……いっしょがいいの……♥
（中指を少しだけ強引にあずきの中に突き入れると、これまで以上に熱いぬめぬめにギュッと圧迫されて）
（そして、親指でずっと弄っていたクリっとした感触の場所を、指の腹全体であずき自身の蜜を塗りたくるように擦りつけて）
（段々と気持ちのイイ場所を的確に刺激してくるようになっているあずきの愛撫に、一層高い声を漏らしながら）
（ビクビクと震わせ、白い喉を晒すように躰を反らせるのだった）
【時間は気にしないでいいよ〜】
【……だって、私も亀さんだし……σ(；のヮの)】
-
>>312
んはっ、はぁぁんっ♪うふっ、春香さんのあそこ……ううん、おまんこ、こんなにぐちゃぐちゃで♪
テレビだとあんなに良い子だけど、本当はこんなにエッチなんだ。ほら、ほらぁっ……
(指をバタつかせて、曲げたりしながらも、水音はわざと鳴らして羞恥を煽る)
(だけどそれは自分も同じで、春香さんの手のせいであそこは濡れて、くちゅくちゅ音は鳴ってしまう)
(それに2人のエッチな歌声を乗せてはハーモニーを作り、淫猥な歌を奏でていってしまう)
えへ、もっともっとしちゃうよ。春香さんの気持ちいいところ、なんとなくわかっちゃったも……
ふあぁぁんっ！あっ、春香さんだって、激しっ……あずきのあそこ、きゅんきゅんって止まらないよぉぉぉっ
(あそこははるかさんの指をきゅうって締め付けては、愛液を塗して包み込んでしまう)
(その上、ぷっくり膨らむクリを弄られれば鋭い嬌声と一緒に身体がびくっと震えて)
(余裕の無い吐息と一緒に、快感に翻弄され、ちゃんとした発音もできなくなっていた)
う、ん……春香さんの、こ、れ……わ、やっぱりぷっくりって膨らんでぇ……♪
それに、ほらっ、あっ、あんっ、はぁぁっ……♪春香さん、気持ちよくなっちゃうとこ、ここでしょっ……♪
(挿入した人差し指と中指をばたつかせたまま、親指で春香さんのクリをさぐる)
(そして指の腹で強すぎないように、だけど確かに圧してそこを、くにくに刺激した)
(指は探っていた春香さんのスポットを重点的に擦り付け、膣内の暖かさとぬるぬるを感じながら責めて立てていく)
あはっ、はぁっ♪春香さん、もうだめ？限界？
あずきも、ん、はぁっ、気持ちよすぎて、もう、だめっ……ふあっ、はっ、はっ、はっ……♪
(互いの秘所を、音を鳴らしながら刺激しあう、聴覚でも感覚でもいやらしさを伝えて)
(体の中はもう火照ってしかたなくて、頭の中も快楽で塗りつぶされてしまっている)
(小さい体を何度もひくつかせて、止まらない喘ぎ声を響かせ、絶頂に近づくのを感じて)
(春香さんの言った通り、イく得意は一緒って、蕩けた視線を情熱的に絡みあわせながら)
(ナカを弄る指の動きは、ラストスパートとばかりに積極性を増していった)
【春香さんは考えてくれてるからね、亀さんでも嬉しいしありがたいよっ！】
【あずきは……冗長になっちゃって、スマートに出来ればいいなーってのが課題だよね】
【ってことで、そろそろ終わりなモードだねっ】
-
>>313
ひゃぁん…ッ！
いま、そんなこといっちゃだめだってばぁ……ッんぅっ！！
（淫らに着崩した格好で、後輩アイドルとお互いの大事な場所を弄り合っているこの状況）
（それなのに普段の自分を思い出させるような一言を、突然囁かれると）
（背徳感がそのまま快感にダイレクトに変換されるようで）
はっぁぅ……、っき、もち……いいッ♥
あづき……ちゃん、どうしよ……ッ、すごい、きもちいい……っ！
（ぐっちょぐしょなのに、指をキュゥっと締め付けてくるあずきのアソコ）
（手のひらまで濡れてしまっている感触と、あられもなく乱れて淫れた吐息とその顔）
（でも、あずきの手で掻き回されて、こねくられている自分の股間からも）
（同じようなグチュグチュという水音が、誤魔化しようがないほどにハッキリと響いていて）
うんッ！ウんっ！ぅんぅッ！
（あずきの問いかけに、ナニカを堪えるような表情で何度も頷く春香）
（二人の高ぶりに呼応するように激しさと、大胆さを増していく指の動きと）
（快感に蕩けってきった表情を晒しながら、はしたなくヨダレを垂らして裏返った喘ぎ声をあげると）
んんン…………っっっっっっっっっっ♥♥♥
（頭が真っ白になりそうな絶頂の瞬間）
（余裕がなさすぎって歯がぶつかってしまうほどの勢いで、あずきの唇を塞ぐと同時に）
（舌と舌を絡ませ合い、お互いの秘所を弄り合いながら達する）
……ふぅ、ふぅ……ンっ、ふぅ……ん、ふぁ、はぁはぁ……はぁ……はぁ……
（ビクッビクッとそのまま何度も躰を跳ねる様に震わせながら）
（キスしたままの顔の位置で、ほとんど鼻と鼻を触れさせる距離で）
（虚ろな目であずきを見つめながら、荒い呼吸を繰り返すのだった）
【私も本当はね〜】
【一つのを……例えば、おっぱい揉むだけで半日以上かけるくらい、ねっっっっっとりと描写したいんだけど……うん】
【それは現実的じゃないですしおすし】
【んだね〜】
【他にもしてあげたいコトとか、して欲しいこととかあったりもするけど、それはまた今度で！】
【ちょっと物足りないくらいが、長続きの基本だと思うしさ♪】
-
【ごめん春香さん、寝てたっ！！！！！】
【ああぁっ、久しぶりで色々と失点してごめんね、今からお返事書くからっ！】
【えっと、もう遅いし春香さんは落ちても大丈夫だからね、少々お待ちをっ！】
-
>>315
【おはよｗｗｗ】
【や、時間も時間だし、また今度でいいよ〜】
【まあ、あと1レス2レスだけだし、置き形式でもいいしね】
【本当、無理しないでいいんだよグリーンダヨー】
-
>>314
あっ、春香さん、あっ、ふあっ…………っ！！！！
（絶頂に達した瞬間、全身を痙攣させたかのように震わせて、脚をぴんと伸ばして）
（ぼんやりとした視線と頭、それでも春香さんの顔をイキ顔を覗いては）
（キスをしながらも微笑んで、本能だけで舌を伸ばしたり、唇を啄んだり）
（後戯のような穏やかなキスを、視線を絡ませながら交わしていった）
ん、んちゅ、はっ……ぷは。
えへ、春香さん、凄く中を濡らしちゃって……イっちゃった♪あずきもだけどねっ。
ほら、あずきのゆび、こんなにビショビショ……♪
（顔を離して息を漏らすと、春香さんのあそこから指を抜く）
（しっとりと濡れている指先、春香さんの頬を人差し指でツツ、となぞってあげて……）
（そのまま春香さんの口の中に目掛けて、ちゅぷっと差し入れて）
うふっ、春香さんどんな味♪
（悪戯っぽい無邪気な笑顔にもどっては、どうどう？っと子供みたいに反応をせがんで）
【そんなわけであずきは次を最後にするよ】
【あまりにも限界だったら、お言葉に合わせて置きレスでっ】
【久しぶりだったけど春香さん、凄く楽しかったよ、ありがとうねっ！】
-
>>317
はぁ……はぁ、んっ……はぁ、はぁはぁ……。
（汗で髪を額にくっつけながら、あずきと並んでコテンと力無く横たわりながら荒い呼吸を繰り返して）
（薄く開いた目で、見つめ合いながら微笑む）
……気持よかった♥
（時折、啄むような軽いキスを交わしながら余韻に浸っていると）
ぁっ……って、もぉぉぉっ……！
そうだよ、あずきちゃんだって、ほら？
…………うわ、手のひらまでビショビショ…………。
（あずきの手を濡らした自分の蜜を見せつけれて）
（反撃とばかりに自分の手をかざすと、濡れそぼった手が妖しく室内灯の灯りを反射していて）
（目の前のあずきの手で弄られていたアソコが、再びキュンとしてしまって）
ふぁ……んむぅ……！？
（その隙にあずきの濡れた指を口に突っ込まれると、少ししょっぱいような酸っぱいような味が口に広がり）
（自分の体液を口に入れられることの抵抗を感じつつも、目の前のあずきの表情に）
（口の中のあずきの指に舌を絡めることで応えて）
……あずきちゃんのとおんなじような味、だよ……？
（あむっ、と唇で口の中の指を挟んでから、悪戯っぽく微笑み返して答えると）
でも……自信ないから、確かめてみよっと♥
（身体の位置を入れ替えると、あずきの足の間に顔を埋めて）
（すっかりとビショビショになってしまった下着越しに、あずきの大事な場所に舌を伸ばしたのだった）
【はーい、お疲れ様〜】
【一応、この後はたっぷりにゃんにゃん、な感じにしたから、これで〆でもいいと思うけど、判断はお任せしちゃうね？】
【うん！私もすっごい愉しかった！】
【久しぶりにあずきちゃんとお話させてもらっただけでなく、こんな展開にもなっちゃうとは……！】
【えへへへ、こちらこそありがとうございました♪】
【あれだったら、お返事なしで寝ちゃってもいいからね〜？】
-
>>318
【御疲れ様〜、でもあずきも最後のを返すとなるとまた寝ちゃいそうだし】
【置きレスってことで、また今度お返事を書くね、絶対に書くっ！！】
【うふっ、春香さんに楽しんでもらえて本当に良かった。あずきもびっくりだけど、おかげで楽しめたもんね】
【久しぶりだけど、流石の春香さんだったな。あずきも見習いたいよっ！】
【とにかく2日とも、遅くまでお疲れ様でしたっ！
-
>>319
【わーい♪じゃあ、楽しみにしてるね？】
【私もあずきちゃんの可愛さは、見習いたいなぁって思ったよー】
【また、まったりとお話もしようね〜？】
【はーい、お疲れ様でしたっ♪】
【たまシようね♥】
【それじゃ、私はこれで！おやすみ〜♪】
【またね！】
-
>>318
ふわっ、あずきもこんな……えへへ、春香さんと一緒かもっ♪
(自分でやっておきながら、同じことをされ返されると顔をかぁーっと赤くしてしまうけども)
(あずきは一歩先を行ったっ！とばかりに、口に指を突っ込まれた春香さんの顔を見てくすくす)
えへへ、春香さん味。どーお？自分のってやっぱり複雑な感じしちゃう？ねぇねぇ？
……あはっ、春香さんの舌、気持ちいいかも。指だと、キスする時とは違う感じで……
(春香さんの口の中で、舌が指に絡むようにうねうね動く)
(ちょっとざらってしててぬるりと指をマッサージするみたいで、気持ちよくってはふぅって溜息)
(唇のきゅっとした圧迫も柔らかくて、自分からも指を蠢かせながら舌を含めた口内の感触を堪能して)
へっ？あっ、きゃっ、は、春香さんっ！
あの、それはやっぱ恥ずか……きゃんっ、あはっ、春香さんの舌、こんどは私のあそこにぃっ……♪
(ちゅぽっと指が外されたかと思うと、春香さんにとんと押され、膝を立てたままお尻を床につけたような体勢)
(きょとんとしたところで、春香さんの頭が脚の間に割り込まれてそして舌を伸ばそうとしている)
(股に顔を埋められるのを見るだけで恥ずかしいのに、舌をちろちろと入り口に、秘芽にと這わされていくと)
(びくびくぅって腰をびくつかて、剥き出しの脚をぱたぱと揺らして。あそこがじゅん、ってして、ちょっとだけもよおしそうな感じ)
(想像以上の気持ちよさに、ぴゅって春香さんの顔を汚したりもするけど、構わず舌は這いまわり)
(途中でもうダメとか、味見はもうできたよね、とか言うけど春香さんの舌は止まる気配は無くて)
(先輩に悪戯したことにちょっと後悔しつつ、春香さんが許すまであずきの嬌声が止まることはありませんでしたっ！)
【やったー、10月中に返事間に合ったよーっ！！！！！！あずきの作戦完遂ーっ】
【……てへっ】
【というわけで、前のロールの〆のお返事でしたってことで】
【みんなトリックオアトリート！あずきは落ちちゃうけどまた遊べたらっ！】
-
真ちゃんと使いま〜す♪
-
お互い違う仮眠室に行ってたみたいですね……っ、あははっ
遅れてすみませんっ。こんばんは小鳥さんっ♪
-
今気づいたら、仮眠室って二つあったんですね……！
こんばんは〜。
今日は真ちゃんから……で合ってますかね？
よろしくお願いしまーす！
-
普通の仮眠室と禁断の方とで、二つあるんですよー。
どっちかっていうとあっちの方がよく盛り上がって…ますね
はいっ、それではまたよろしくお願いしまーす♪
(えっへへー♪と無邪気な笑顔を見せて)
-
>>325
まぁ経緯を考えるとそんな感じですよねー。
でもいいじゃないですか、それは気にしないでも。
ではでは、お願いしまーす♪
-
>>105
うんうん。それがわかっていればこれから先は小鳥さんの頑張り次第ですよー♪
偏ってる食生活を送ってない限り運動さえ続けていれば成果は絶対に良い方向に出るはずですからねー
そしていずれは小鳥さんも何らかの機会で可愛い衣装を着て……なんて。
ちょっとくらいは期待させてください♪
(にこにこっ)
どうぞどうぞ♪
「まきょ〜〜〜」(ﾊﾟﾁｬﾊﾟﾁｬ
くぅうぅぅーー…いやぁー、身体を思いっきり動かして汗を流した後のお風呂ってやっぱ、最高ですよね♪
この最初に入った時のじわーって来る感覚がいいんですよ。身体が冷えてる時なんかもう、生き返りますね♪
(湯船に肩まで沈めて、まこちーと一緒に、ふぅ…っ、と一息を吐く)
(小鳥さん程ではないにしろ、汗を流して運動した事には変わりなく今日一日の疲れが段々と癒されていくようで)
………今まで何度か思ってましたけど。
小鳥さんも結構スタイル抜群ですよねー……他の皆に負けないくらい。
(タオルで隠れてはいるけどタオル越しからでも目立つ胸元の膨らみをまじまじと横から覗き)
-
【…あ。アンカー先を直すの忘れてるっ】
【そ、それではちょっと時間が掛かりましたけど、改めてよろしくお願いしますっ♪】
-
>>327
ん〜。
偏ってる食生活ですか〜。
っていうか、この仕事やってるとホント偏っちゃう……。
……あたしがお酒飲み過ぎなだけですよね、きっと……。
(ブクブクブク)
ふはぁ〜。
いいですねぇ、こうやって汗を流すって……。
……ああ〜。
まこちーちゃんも遊んでる……。
(思わずふんわりした思考に……)
これで乳酸を体から出して、ちゃんと疲れもとるんですよね〜。
……え？
ん〜。
スタイル抜群ってわけでもないですけど〜。
あずささんには負けますよ〜。
あとは何気にスタイルでは貴音ちゃんにすごく……負けてます……。
(そしてまじまじと覗き込まれたので、慌てて隠すようにぎゅっと胸元を隠して避けっ)
-
>>329
お酒が原因って小鳥さんらしいというかなんというか……。
お仕事終わった後の冷えたお酒って美味しいみたいですけど……
だからって飲み過ぎは駄目ですよ〜？
(不在のちっちゃんに代わり、めっ！と注意をしてあげて)
そうですよ〜。よく知ってますね？
身体を動かした後のお風呂の気持ち良さがわかれば、今後のダイエットも捗るんじゃないかなー…って♪
「ヤー♪ヤー♪」(ﾄﾞﾎﾞﾝｯ…ﾌﾟｶｰ
(水の中で何秒耐えきれるかを試す為潜ったまこちー)
(…が、お尻がまだ大きいせいで潜って間もなくお尻が浮かんできて)
あ、確かにスタイルの良さではあずささんや貴音には負けちゃいますけど……
それでもトップクラスのスタイルの良さに変わりないじゃないですか♪
(これが大人の魅力か…と、勝手に圧倒されつつ羨ましそうな視線で覗きながら避ける小鳥さんに身体を寄せて)
-
>>330
……うん……。
(真ちゃんに言われて、顔を半分お湯に沈めてぶくぶくぶく〜)
今日からちゃんとお酒をやめますもん。
極稀にしか飲まなくしますもん……！
(※自慢でもなんでもありません)
ね〜。
乳酸が云々って言うのは、昔聞いたことあるんですよー。
……何で聞いたかは忘れちゃいましたけどー。
……あらあら。
(まこちーちゃんが沈もうとして、全然潜れていないのを見て、思わず苦笑)
(試しに、まこちーちゃんの腰を抱きしめて、ちょっとだけ沈めてみたりして)
トップクラスって……。
そんなでもないですってばー。
真ちゃんも、もう少しでこうなりますってば！
(身体を寄せられると、お返し、とばかりに抱き着いて胸を揉もうとしています)
-
>>331
…ホントですね〜？
極稀にと言ったら……一ヵ月一杯程度しか飲まないと受け取りますけど？
一ヵ月に一杯以上飲んだとしたらどうしましょうか？…えへへ♪
(えへへっと意地悪そうな笑顔を浮かべ)
確かお風呂に浸かると全身に血液が巡っていって……
身体に残った悪い乳酸が取り除かれるんでしたよね？
睡眠も同様に日頃の疲労の回復に繋がるとかなんとか。
(身体を沈められてからしばらく経つと)
(やがて限界が近づいてきたのか、ぶくぶくぶく…と小さな泡が一粒二粒と洩れてきました)
ボクは本当の事を言っただけです♪
あはは…この先大きくなるとしてもかなり先の話に……、
(小鳥さんにぴったりと寄り添うと自分の胸をちらりと見下ろし)
んっ…えっへへ〜、急に抱きついてきてどうしたんです？小鳥さん♪
(身体に両手を回され小鳥さんに抱きつかれると小さく声をあげて)
(身体に当たる柔らかい感触、小鳥さんのすべすべな肌に重ねられると胸がドキドキとしてきちゃって)
-
>>332
ちょっ……！
ちょっとたんま、ちょっとたんま！
一か月に一杯「以上」って言うと、それ飲んだだけで罰ゲームですから！
せめて一杯は飲ませてほしいんですけど！？
(超焦り気味)
ああ〜。
なんか、血が巡ると、老廃物とかも運んでくれるらしいですねっ！
なのでこうしてゆーっくり浸かると……。
癒される〜〜。
(ふにゃん)
(小さな泡が立ち始めたところで、ざばぁとまこちーちゃんをお湯から揚げました)
(のぼせたりしてないかしら……？)
かなり先の話って言うわけでもないですから！
すぐに大きくなりますって〜。
(揉み揉み)
ん〜……。
……真ちゃんはもうちょっとふっくらしてた方がいいと思うんですけどねー。
まこちーちゃん並みに、とまでは言わないですけど。
-
>>333
あ。その条件では流石に小鳥さんが可哀想ですねー…っ
では訂正を加えて2杯目になったら罰ゲームって事で！
それで、罰ゲームは………へへっ♪
ちっちゃんとぴよぴよの説教フルコースで構いませんね！？
(びしっ)
どっちかと言うと小鳥さんの今の顔を見てる方が癒されますねー…へへへっ♪
あ。あぁー…まこちー、こんなに顔が真っ赤になって……！
「まきょーーー…っ」
(目をぐるぐるぐると回してぐったりとしています)
(のぼせちゃった……のかな？)
んんっ……そうでしょうか？ボクもあと2，3年したら小鳥さんみたいな大きさに…っ
(小鳥さんに包み込まれながら、掌が真の胸をタオル越しから揉んでいる)
(困っているような苦笑を浮かべながら小さく甘い声を漏らしつつ大人しく揉まれている所を見る限り嫌ではなさそうだ)
まこちー程ふっくらになったら……ちょっと太っちゃいません？
そりゃまぁ、胸だけならちょっとは、ふっくらとした感触が欲しいって気もしますけど。
(ほんのりと頬を染めながら周りをきょろきょろと見回して。他に誰もいないと確認すると)
…どうせ触られるなら、タオル脱いだ方が良さそうですね♪
(惜しげもなくタオルを脱ぎ捨て更衣室で一瞬だけ見せた、引き締まりある肢体を晒して)
-
>>334
……あ゛。
(一杯も二杯も、あんまり飲んだ気がしないということに気が付いて、結局墓穴を掘ったということに今気が付いた)
……いやぁ〜……。
そのぉ……。
(説教フルコースということに、ものすごく微妙な顔)
やん♪
真ちゃんったら、お上手なんだから〜。
(と言いつつ、抱きしめたまこちーちゃんの様子を確かめる)
(あれ、っていうか熱い！？)
のぼせちゃってますね……。
そうですよ〜。
真ちゃんぐらいの歳になると、女の子の身体は丸みを帯びてくるものですし。
……あたしが過去に体重でショックを受けたのも……ぶくぶくぶく。
たしかにまこちーちゃん並みのふっくらってだいぶふっくらですけど。(苦笑)
でも、気持ちをそれぐらい持っていれば大丈夫だと思うんですよね〜。
(もにゅもにゅ)
……ふぇ！？
(タオルが外されて思わぬことになってちょっと赤面)
-
>>335
………何ですか？(ﾆｯｺﾘ
まぁいくら小鳥さんでも数時間も正座だなんて脚が持たないでしょうし。
何だったらボクが小鳥さんに"オシオキ"してあげましょうか…？
(耳に唇を寄せ妖しくぼそぼそと危なげな事を囁いてー)
なーんてっ、ピンクな妄想はしちゃ駄目ですよー♪
(小鳥さんの戸惑いように面白そうににこにこと悪戯っぽく笑う)
え、えぇ、のぼせてますね………？
(流石に心配になって、大丈夫？と声を掛けてあげると)
「…ま、まきょっ」
(弱弱しくびしっと敬礼するまこちー。少し横になってれば元気になるので大丈夫です、と言ってます)
(まこちーは強いから…と、そう思ってても心配そうに見つめながらふらふらと更衣室へと向かうまこちーを見送るのでした)
女の子の身体の成長って個人差があるみたいですけど。
大体ボクの年齢くらいですよね、その差がどんどん開いていくのは……
身体の成長が早いと言ったら……美希が真っ先に思い浮かびましたけど
他の事務所じゃボクくらいの年齢であずささんや貴音、小鳥さんに匹敵するスタイルを持ってる人がゴロゴロいるって話ですし。
胸の大きさは重要だと思うんですよ。女の子らしさ的にも男の人の注目を浴びる為にも！
(とはいえ拓海さんのように胸を弄られるのもアレだけど)
んー…どうしたんです、小鳥さん？
ボクの裸見たくらいでそんなに動揺しないでくださいよ♪
(同じ女の子の裸を見たくらいで顔が赤くなっちゃう小鳥さんの瞳をじっと見つめながら…)
(そっと、腕を伸ばし小鳥さんの頬をそっと擦る。うん…当然だけど熱い)
…えっと、小鳥さんはタオル脱がないんですか？ここ、ボク達以外誰もいないですし…
小鳥さんが痩せてるかどうか。それと…小鳥さんの大人の魅力ばっちりなスタイル、ボクのこの目でじっくりと見てみたいなーって気持ちもあるんですけど、ね？
(頬から胸元のタオルへと指を滑らせて)
(巻かれたタオルに指をそっと引っかけると……ほんの一瞬の、思いっきりの力を込めてタオルを下ろし)
【お、遅くなりました……っ】
【時間的に、今夜はここまで……でしょうか？】
-
>>336
ですねー。
今夜はここまででお願いします。
えーっと、明日って大丈夫ですかね〜？
-
>>337
明日というか今日になりますけど……大丈夫みたいですよ〜。
この時間からが良いって意見も特にないので時間は小鳥さんにお任せします♪
えへへ……小鳥さんってホント、可愛いですよねぇ♪
-
>>338
んーと……じゃあ19時とかでも大丈夫です〜？
ゆっくりしたいかなーって。
か、可愛いって……！
(ポポポ)
あんまり言われると恥ずかしいです……。
-
>>339
………あ。
その時間はちょっと外せない用事の後で……。
(すっかり忘れてました)
少し時間をずらしてもらって19時半くらいなら…来れると思うんですけど、
本当の事なんですから恥ずかしがる事なんてないですよ！
胸を張ってくださいって♪(ぐっ)
それではボクはお先に……今夜もありがとうございました♪
今日の19時半から、またよろしくお願いしまーすっ♪
-
>>340
じゃああたしも19時半にお待ちしてマース♪
おやすみなさい！
……恥ずかしい……。
-
【それではこちらを借りさせてもらいますね】
【ちょっと早いかもしれませんけど、あやめさん新SRおめでとうございますっ】
-
>>342
【ほな、ありすはん…今宵もよろしゅうしたってな？】
【「ありがとうございますっ！今回はメダル報酬ゆえ…1枚は皆さんに手にしていただけるものと」】
【「また縁がございましたら何れありす殿ともごゆっくりお話したいものです♪」】
-
>>343
【こんばんはっ。今日は前より長く起きられるはずですので…えへへ、楽しみです】
【後3分ぐらいで出来上がりそうなので、もうちょっとだけ待っててください】
【今回のイベントで走っちゃいましたし、フェスの次は恐らくアイプロなので自引き出来るか分かりませんが…】
【あやめさんだけはどんな手段を使っても2枚揃えて見せますっ】
【「もし機会があれば……私も…お話したいです。お会いしたら…お手柔らかに？よろしくお願いします…（ぺこっ）」】
-
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1382366523/139
「えへへ……おしごとだから…我慢しました
周りの風景に溶け込んでて…この旅館も、自然の一つみたいで…とてもきれいだったから
がまんするの…難しかったけど……
わっ…おふろ、早く入らないと…ですね」
（偉いですか？と胸は張らなくても窺うように小首を傾げ、上気した身体が縮こまるともう一度そっと湯船に脚を伸ばして）
必死じゃないです、当然の事をしたまでですから
皆さんに喜んで貰えたのならそれでいいですけど…そんな事よりもっ
（不本意な結果とはいえ、怪我の功名で成功に終わった仕事を思い返すと不満げに唇を尖らせ）
（手を合わせてパンっと音を鳴らして強引に話を切り替え）
一般の利用客の方と同じぐらい…いえ、貸切だからこそそれ以上にマナーを守らないとダメですね…ってわわっ！
さ、紗枝さんっ？その、目が回って…あぅ…っ
（突如としてぎゅっと抱擁を受けると、予想だにしない行為と肌の感触に小柄な身体は一瞬で緊張して）
（無抵抗なまま頭ががっくんがっくんと前後に揺れて、ぐるぐると目を回してしまうのでした）
では……隣、失礼しますね
（元々入浴に抵抗は無かったのに間を取り、真剣な面持ちでどこに入水すべきかを短時間の間に深く考え込む）
（結局紗枝さんの左隣を選ぶと、ちゃぽんっと音を鳴らしながらゆっくりとお湯につかり）
（外との温度差でビリビリっとした痺れが走り、心地よい刺激に目を細めて胸の下あたりで止まった頃にはまったり顔を浮かべる）
「お邪魔…します…」
（元々紗枝さんの右隣を選んでいた由愛はそのままもう片方の足も入れて、深く腰を沈めると深々と肩まで入水）
（華奢な身体を濁り湯に隠すと、紗枝さんに微笑みかけてから顎を上げて風景へと視線を移していく）
はぁー……生き返る、なんて表現…私達が使うのはおかしいかもしれませんが本当にそんな気分ですね
とっても暖かくて……さっきまで寒い所に居たのでまだ足の先とかがちょっと痛いですけど
ストレスとか悩みとかも全部お湯に溶けて出て行っちゃう気がします。…ふふ、元々大した悩みじゃなかったのかも…？
【それではよろしくお願いします（ぺこり）】
-
>>344
【期待させてもろとるけど、流石に無理はせんといてな？】
【ふふ、ほなうちも…よろしゅう（ぺこり】
【「是非にと言いたいところではありますが、今月はモバマス2周年ですし」】
【「やはりここぞと言うところにて頑張ってもらいたく思います！」】
【「由愛殿にも、何れまた何かの機会でお願いしたく思います♪」】
>>345
流石の由愛はんも、お仕事やったら我慢できるんやね♪
もしかするとお仕事の終わりにすけっちが許されるかも知れへんなぁ………
（勿論由愛のプロデューサーの裁量によるが、それ位のご褒美があっても不思議ではない）
（そういう意味でも由愛の仕事に対する意欲を高めてみる）
ふふ……由愛はんはお仕事も控えとるし、早う温泉に浸からんと勿体ありまへん
まあ…うちらはまなー気にするほど、横着なつもりはあらへんし……
ありすはんは勿論、由愛はんも心得とるやろから大丈夫やと思うんやけどな？
（そしてそのままありすを揺さぶり終えると微笑んで）
…この位で目ぇ回すやなんて、修行が足りまへんえ〜♪♪
（くすくすとからかって入浴した模様）
入浴にそない深く考えんでもええと思うんやけどなぁ………？
（結局手招きしてから若干の時間を置いて入浴したありすに首を傾げ）
（丁度左隣に来たありすにゆっくりと密着して）
由愛はんも……おいでやす〜♪
（その後遠慮がちに入った由愛も入浴し、景色を楽しんでいる様子を眺め気も緩んできて）
それだけ今までありすはんが頑張ってきたええ証拠やあらへんかな？
この時期やから寒うなってくるんは致し方あらへん、あいどるに悩みはつきものやし、
仕事がもらえへん日もあるやろなぁ………
せやけど、それでもうちらはふぁんやぷろでゅーさーはんの笑顔の為に頑張れる……
あいどるで居られる事が楽しゅうて、それが好きやから♪
（にこーっと密着したままありすに、そして由愛に微笑む）
-
>>346
「だって…アイドル…ですから…
それに…紗枝さんの吃驚した顔も…見たくて……意地悪かな？
えへへ…そうだといいな…スケッチ、楽しみ……♪」
（温泉からひょっこりと出ている表情は依然として変化は無く楽しそうな笑顔だったが）
（紗枝さんの狙い通りになったらしく、お湯の中で伸ばしている足をぱたぱたと上下に動かして）
い、今のはギリギリでしたよ？ギリギリ…セーフなんですからっ
それに修行したって目は回ります。というか目は回ってませんっ！
（緊張と気恥ずかしさがごっちゃになると今度は頭の中が纏まらなくなり、思いついた言葉をただ並べると余計に混乱に陥るのでした）
重要な問題なんです…私にとっては、ですけれど
まあ実行してしまえば大した問題ではなかったんですけど、一歩踏み出すのに…勇気がいりますから
…難しいお年頃なんですっ
（ぴたりと紗枝さんと肩がくっつくと、ハグの一件のおかげで驚きはしなかったものの緊張気味なのは相変わらず）
（軽く体を揺すり小さな肩を何度かスリスリとこすり付けてから、赤らんだ顔を隠す様にぷいっとそっぽを向くけれど）
私は子供なんですから、証拠にするには不十分です
でも紗枝さんの言ってる事……分かる気がします
だって紗枝さんのそんな顔が見たくて……色々準備したんですからっ
へ、変な事…言っちゃったかな？
恥かしいですけど…皆の心を動かせる、そんな人になりたいのは…私の本当の気持ちです
それにお休みの日が多かったら楽しい事をしたらいいんです
（紗枝さんの言葉に引き寄せられて視線を戻していき、くりくりとした瞳が紗枝さんの笑みを見つけると）
（ちょっと意地っ張りにムスッとしていた表情も柔らかくなり、自分の胸に両手を重ねてからぽつぽつと言葉を口にして）
「私も…たまにえがお、忘れちゃって…恥ずかしがっちゃうことも…あるけど
今の紗枝さんみたいに……綺麗なえがお、浮かべたいから……
わ、私も……アイドル、頑張ります…！
…でも、今は…がんばるの、おやすみで……ゆっくり、ぽかぽか…ですね。ほら、紅葉が揺れて…綺麗」
（ちゃぽんっと音を立てて細い腕を持ち上げ、風にあおられて揺れる高揚を指差してみて下さいと紗枝さんに催促）
【大丈夫です、何かあれば連絡しますね】
【それでは一旦こちらはお休みです。あやめさんもご足労ありがとうございましたっ】
-
>>347
何時もはあやめはんに驚かされてばかりやからねぇ？
由愛はんのこういうさぷらいずも大歓迎や♪♪
（自分だけでなく由愛にも温泉は楽しまれているようで何よりな紗枝）
（招待を受け、主賓が自分なのは分かっていても楽しさは共有できるに越した事は無い）
…そない神経質やと楽しめるもんも楽しめなくなりますえ？？
それにな、折角招待してもろて言うのも何や思うかも知れんけど………
相手を楽しませる為には自分も楽しまんと、その気持ちは伝わりまへん
（そしてありすが擦り寄ってくるその肌の柔らかさとぬくもりを感じてホッコリして）
決して変な事は言うてへんよ？
ありすはんだけやのうて、由愛はん美優はん友紀はん美玲はん李衣菜はん………
みんなの気持ちがちゃーんとうちには伝わってきます〜♪
ありすはんも……うちもやけど、まだまだあいどるとしてこの先があります
（ここで思わずありすの頭に手を当てて撫で撫で）
それに、由愛はんは中々性格は変わられへんかもしれん………
けど得意にしとるところも苦手にしとるところも、ちゃんと皆わかってくれはる
ゆっくりするんは仕事のあらへん日でええし、活躍できる時はちゃんと…な？
（そしてひらりとやってくる紅葉の葉が紗枝の身体の前に一枚二枚）
ふふ……風になびいて、紅葉の葉のお客さんどすえ♪♪
（由愛に催促され紅葉を眺めるのと同時に、やってきた"来客"を掬い）
（ありすと由愛に示して手渡し）
-
>>348
「それじゃあ…次はあやめさんを吃驚させちゃいますか…？
でも、逆に吃驚返しされそうで……むずかしいです
あやめさんにドッキリ……何かあるかな？」
（事務所で簡易的な驚かし方を考えてみても、暖かいお湯につかって風景を眺めている脳は働くのを拒み）
（はふぅ…と心地よさそうなため息をつく）
それは…困りますね
こんな性分なので神経質なのは認めますし、直すのは難しいですけど…
今だけは難しい事を考えないようにしないと
…な、なので…恥ずかしがらないですし、嫌がらないです
これが紗枝さんの気持ちなら…私もちゃんと受け止めないと失礼ですからっ
（眉間に作っていた皺をグリグリと指圧で解すと、今度は気恥ずかしそうな表情が目立ち始め）
（頷いてると丁度顎を引いた瞬間に紗枝さんに撫でて貰い、ふんわりとした感触に心地よさそうな声を上げ）
（まだ緊張が残っていると身体は縮まり若干声が震えてしまうけれど）
（決して逃げることなく上目使い気味にじっと紗枝さんを見つめ返し、少しずつ体重をかけて身体を預けるのでした）
「わっ…こんなところまで飛んできたの…？
…私も、この紅葉さんみたいに…歌声…遠くに届けたいな…
ありがとうございます……どうしようかな、しおり…作ったり？」
（がんばります…と自分の活躍を約束して、まだまだ小さな情熱を紗枝さんに示し）
（今まさに目の前で紗枝さんの身体に辿り着いた紅葉に目をぱちくり、口を開けたまま眺めて）
（差し出された紅葉を両手で受け取ると、手の平の上でじっくりと鑑賞）
紅葉に触ると秋が来た…って気持ちよりも、もう冬か…って思っちゃいます
…タオルを付けるのはマナー違反ですけど、洗面器なら大丈夫ですよね？
（受け取った紅葉の端っこを持ち、指でくるくると回してから）
（近くにあった洗面器を手繰り寄せて半分ほどお湯を汲み、その上に紅葉を浮かべ漂わせてみる）
-
>>349
あやめはんに……お返しどすか？
楽しそうやけど、うちらには難しいかもしれんねぇ♪♪
（その発想は無かったらしいが、良いアイディアがあれば歓迎の様子）
（とはいえ、こうしてぬくぬく温泉につかってはリラックスする一方で）
（自然とはんなり笑顔になっていくのでした）
まあ、生まれついてやったら直すんは簡単ちゃうし………分かってくれとるんならなぁ？
（そして何かぴんと思い浮かんだようです）
………ほな、ありすはん………、抱っこしてええかな？？
（それでなくともようやく身体を預けてくれていたありすだったのだが）
（寧ろ輪をかけて試練を与えるような事を提案してみる紗枝）
（果てさてその意図や如何に）
由愛はんの気持ちに気付いて来てくれたんかもしれんね♪
（ひらひらやって来た"来客"、それが由愛の手に渡りより気持ちを高揚させている）
（そして今度はありすに向き直って）
最近は秋を飛び越えて冬を感じるかも知れんけど、これはまだまだ鮮やかな紅葉どす♪
……洗面器やったら、大丈夫とちゃうかなぁ？
（そこまで細かい事は知らなかったようだが、これくらいであれば問題はないだろう）
（洗面器の中で揺らぐ紅葉はまるで踊るようにありすを楽しませる）
-
>>350
「…美味しいお饅頭で吃驚させられるかな？」
（紗枝さんと笑顔を見せあい、温泉を全身で堪能しているといつの間にか思考にまで食い込んできて）
（温泉から温泉まんじゅうを連想すると、饅頭怖いの小話をふと思い出して何気なく呟き）
「私に気付いてくれて…？そうだといいな…
紅葉さん…って不思議ですよね。なんでこんなに綺麗な色になるんだろ…
山の景色も……こうして手に取ってみるのもいいですし……
道に落ちてる紅葉さんも…雰囲気があって綺麗ですよね…♪」
（ちゃぷちゃぷっとお湯に浮かべたり掌ですくい上げたりを繰り返し、未だに処遇に悩むが楽しげな表情は変わらず）
ええ、いいですよ
……え？
（分かってますけど…と反論もグッと堪えて、素直に言葉を受け取ろうと意識を集中させていると）
（ついつい反射的に承諾してしまい、数秒経ってからようやく言葉を理解、素っ頓狂な声をあげて）
春や秋が短くなってるとネットでも、学校でもよく聞きますけど……そうじゃなくてっ
あの、どうして抱っこを…？ほな、から繋がらないような気が……
深く考えちゃダメなのかな？でもこれって結構深く考えないといけない事じゃ…？
…でも、嫌じゃないからいいのかな……？
（浮かべてしまったものは仕方がないと洗面器の中の紅葉を楽しむ…のは一旦お休みして）
（顎に手を当てながら思案顔、ゆらゆらとのんきに漂う紅葉を羨ましそうに眺めながら唸り続けてはいるものの）
（紗枝さんから決して逃げる様子は無く、むしろ時間が経てば経つほど肯定的な意見に偏って行く）
-
>>351
…お饅頭なぁ、もしかしたら喜んで驚いてくれるかもしれんけど、
それってほんまに吃驚させとるとは言わんのとちゃう？？
（おそらくその提案のままだと喜んでもらうという方向に転がる事は必死）
（仕込などあればそれはまたあやめを驚かせる手段となりえるのだが……）
元々は緑の葉っぱやのに、秋になるとだんだん色づいてくるからなぁ♪
それが一面に山に広がってるんを眺めたり、逆に近くで揺らぐんを楽しんだり
…そうそう、ちらほら見かける落ち葉も風流でええなぁ♪♪
（良い表情が温泉の温みでますます柔和に）
（その表情には由愛の悩みには全く気付かず、温泉にすっかり現を抜かしている事が分かる）
んー、ありすはんがうちの気持ちを受け取ってくれるやったら………
うちもありすはんの気持ちを受け取らんとなぁ…って
（はんなりした表情でのん気な事を言ってのける）
実際に触れられたらもっとお互いの気持ちを通じあえへんかなぁって、思ったんよ
……もし、それでも嫌なら無理は言わんけど？
（じーーーっとありすの判断を見つめて待つ）
-
>>352
「うん…でも、あやめさん驚かせるの……これしかないかな、って…
…あれ？もしかしたら私が食べたいのかな…？」
（ついこの間まで人と話すのも不得手だった自分が都合よく悪戯を思いつくわけも無く）
（ダメみたいですね…と肩をすくめてちょっぴり残念そうに笑うのでした）
「中途半端な色合いって…普通、あんまり綺麗じゃないのに…
紅葉だけは…グラデーションみたいで…私…好き、かも…？
あとは…落ち葉を集めて焼き芋とか…。えへへ、かな子さん達が悦びそう…」
（色白だった肌もお湯につかってるとすっかり赤く染まり、健康そうな肌で微笑むといつもより明るくなり）
（こんな至近距離だと当然二人の会話は聞こえてくる、ちゃぷっと口元までお湯につかると、じーっと観察して）
ちゃんと考えてみたんですけど…
……えっと、嫌じゃないみたいです
（まったりしすぎて鈍った頭では判断をつけるのに普段の何倍もかかりそうだったけど、真剣に応えなければと頭をフル回転）
（突き刺さる様な視線が気になり、若干伏し目がちに紗枝さんを窺い見て…小声ながらもしっかりと答えると）
紗枝さんの言う事にも一理ある気がします
まだちょっと分からないと言うか、納得いかないと言うか…言葉にするのは難しいんですけど
抱っこで本当に気持ちが通じ合うのか半信半疑…って言うのが一番あってる表現なのかな？
でも、やらないで決めつけるのはよくない事ですし……
それに、本当に嫌じゃないですから。興味も……ありますし
えっと、それでは…よろしくお願いします
（一度結論を出すと言葉をすらすらと出てきたが、依然として水面に語りかけるみたいに顔は伏せ）
（ちゃんとした言葉にできるほど纏まっていなかった所為で言葉が段々と早口になってしまうけれど）
（最終的にはいつでもどうぞとばかりに小さな体を自分から密着させるのでした）
-
>>353
お饅頭ならうちも食べたいわぁ♪
それにお土産やったら帰ってみんなと楽しんだ方がええやろし
……かもしれんねぇ♪♪
（くすくす笑いながらお土産話にまで発展させる）
落ち葉を集められたらもうすっかり冬なんて事もあるからなぁ♪
秋もすっかり終わるなんて考えるのが勿体無いわぁ………
（とはいえ焼き芋は美味しい、それは否定しないし寧ろ冬を迎える味覚として歓迎である）
…ほな、失礼させてもらいましょかぁ♪
（ありすの結論を聞いてさーっと身体に纏うお湯を流し立ち上がると）
……♪♪♪
（にこにこしながらありすの背後に移動し、そして改めて座る）
（紗枝の両足の間にありすを位置づけ、それから改めてぎゅーっと抱きしめる）
（勿論、自分の胸を押し当て…腕はありすの胸元で交差している）
（頬も密着させて、上半身全体で体温を伝えるような体形がお湯の中・表面でとられて）
ありすはんの身体………柔らかでええなぁ♪
緊張しとるんやったら………ふふっ♪♪
（露天風呂の絶景に目前の可愛い少女、同性と言えどこれほど至福な時は無かろう）
（そして些か堅い様子のありすのわき腹をこちょこちょとくすぐってみる）
-
>>354
「甘くてふわふわで…温泉まんじゅうってとっても美味しいですよね…
あっ……あやめさんを驚かす方法…麗奈ちゃんに聞いたら……でも、大変な事になりそう…」
（唇に指を当て目を細めると、土産物屋が立ち並ぶ街で食べる温泉まんじゅうを思い浮かべて）
（ふと悪戯と驚かす事に定評のある少女が脳裏に過ったものの、封印を決意）
「寒くなっちゃいますよね……今でも十分、お風呂のお外は寒いけど…これからもっと…
朝起きるのとか大変だし、絵の具も使えない色が沢山出てくるけど……
雪だけは…好きです、キラキラしてて綺麗……」
ど、どうぞ…
（結局承諾したとはいえ、紗枝さんが立ち上がると緊張のあまり身構えてしまい、背後に回るまで目が追いかけ）
ちょっと…ちょっとだけ緊張しますけど…思ってたほどではないですね
そのまま続けて貰っても大丈夫…ですけど……あぅ……
（いつのまにか紗枝さんの足の間にすっぽりと収まり、太腿や背中に紗枝さんの身体が当たる度にびくっと大げさな反応）
（抱きしめられている安定感と心地よさに前屈みだった姿勢はようやく元に戻りはじめ、小さな背中を自分からも紗枝さんに預けて）
（小さな身体はまだ少し落ち着きなく揺れ動いたりするけれど、頬が密着し顔と顔が急接近しても素直に受け入れ）
ふぅ……落ち着くにはまだまだかかりそうですけど……そうですね
紗枝さんの気持ち、さっきよりも通じ合えた気がします。…多分、ですけど
良く言っても普通じゃないですか？自虐じゃないですけど、私って肝心な所があまり…出てませんし……
…ひぅっ！？あ、あの…ひぅっ！あはっ、うっ…く…んっ！…ん、んんっ！ひぅ、あはっ、あっ…だ、だめでひゃぅっ！
いっ、いきなりふぁっ！な、なにするんですか…あぅっ！
（お姉ちゃんが居たらこんな感じかな？と紗枝さんの優しさに面倒事も忘れて全部委ねようと緩みきった次の瞬間）
（敏感なわき腹付近に突如として耐えがたいくすぐったさが走り、目を見開くと甲高い悲鳴をあげてしまう）
（紗枝さんに抱かれたままじたばたと暴れ、唇をギュッと噛みしめて抵抗を試みても所詮インドア小学生）
（大した力は出せなかった上に固く結んだ唇は容易く開いて笑い声が零れ出てくる）
（くねくねと身体を捩ると思う存分擦りつけたり、紗枝さんにより強く密着したりするのだけれどそんな事を気にしてる余裕も無く）
（時間が経つにつれて段々と息も上がり、目じりには涙が溜まりはじめるのでした）
【すみません、やっぱりこれぐらいが限界見たいです…】
【今日はここで凍結をお願いします】
【えっと…次は金曜日が大丈夫でしたっけ？もし変更が無ければまた21時からお願いしたいですっ】
-
>>355
【ふふ………そろそろせやないかと思てましたえ♪】
【ほな、ここで凍結にしときましょか〜】
【次は金曜21時で大丈夫や、返事は準備しときますさかいな】
【気にせんでもええからありすはんは休んだってや？】
-
>>356
【もっと長く起きて紗枝さんにもう一度サプライズ…と思ったんですけど、中々うまくいかないです…】
【お言葉に甘えてお先に失礼しようと思います、今日も夜遅くまでありがとうございましたっ（ぺこり）】
【金曜日もよろしくお願いしますね、おやすみなさいです…】
-
>>357
【ほなまた、金曜日によろしゅうなぁ〜】
【うちもこれでお暇します……お休みや〜♪（ぺこり】
-
【ここを使うのはちょっと久しぶりですね】
【お待ちするのにお借りします（ぺこり）】
-
>>359
【ありすはん、おばんどす〜♪】
【ほな……準備しますさかい、暫く待っとってやぁ？】
-
>>360
【こんばんは（ぺこり）】
【またタイミングが同じだったみたいですね、紗枝さんのおかげで衝突は防げましたけど】
【それではゆったりとしながらお待ちしてますねっ】
-
>>361
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1382366523/370
川島はんの前のお仕事があなうんさーみたいやから………
こういう温泉のれぽーとのお仕事に慣れてはるんやろなぁ？
………大人は何でも経験してはって、羨ましいわぁ
（あごに指当て考え込んでみる）
ううん……確かにきゃらくたー物って合う服が限られてますわなぁ、
下手するとありすはんの言う子供っぽい…風になってまうし、難しいところや
（そしてモデルとありすの口からはっきりと言われると）
うちも、そういう仕事ばかりやったら楽でええんかもしれんけど………
ありすはんも………花嫁衣裳の仕事、お似合いどしたなぁ♪♪
（気恥ずかしさで言葉に詰まって思わずありすの仕事の例を引っ張り出して）
まぁ…一つ二つあっても不思議やあらへんけど、今はそれでも減っとるって聞きますえ？
………ありすはん、気にしたらあきまへん……あきまへんえ？
まだうちらには早いだけどす……
（目瞑り首振って、ちょっと遠い目）
あくまで、おかずはおかず……でざーとはでざーとでええと思うんよねぇ？
最近そないなのを混ぜたもんをたまに見かけるんやけど……きっと長続きはせんやろなぁって
（ほむっとありすと並んでクレープに口をつける）
（食べ口には抹茶クリームと餡の中に含まれた白玉が見て取れる）
ほな、ほうじ茶で構へんかな？
丁度ええ香りもしてはるし♪♪
（と気付けば隣に位置する御茶屋から茶葉の香りが漂って）
（丁度日本茶を飲みたい気分な紗枝さん）
【確認は大事やって思わされますわぁ♪】
【ほな、今日も楽しませてもらいますな〜】
-
>>362
経験の種類もそれぞれ違うとは思いますが…やはりアナウンサーの場合は一味も二味も違うんでしょうか
特に私の場合はほら、人より余計に気を付けないと。下手したらマイナス2歳どころじゃ済まない事もあるんです
あまり幼く見えすぎるのも困りものですよね、身長が小さいとか手の打ちようも無い問題も絡んできますし
えっ！？あ、あれはその…乗る気はなかったんですけど、お仕事だから一応…
……えへへ
（真剣な悩みを吐露している時に、かつての仕事の話題を振られると不意を突かれた様にびくんっと反応し）
（驚いて上げた顔にはっきりとした照れが浮かんでくると、もごもごと歯切れの悪い言葉で否定しながら幸せそうな笑みを零し）
良い物が少なくなるなんて世知辛い世の中ですね
…本当に世知辛い世の中です、はぁ……
一時的に話題にして売り抜ければそれでいいのかもしれませんけど
面白半分で作るのは良くないと思うんですよね
やっぱりちゃんと考え抜いた末に新しい物を作るべきですっ
そしたら長くみんなに愛して貰えるじゃないですか
この和風クレープと言う試みもいえ、それどころかイチゴクリームも最初は新しいものだったはずなんですからっ
（大口を開けてがぶりっと噛みつくと、もさもさと大きく頬を動かし勇ましい食べ方をするほど力説）
（どうやら失敗はしたものの、かつてのいちごパスタは本人的には面白半分ではなかった様子）
抹茶系って軽そうな印象ですけど、実物を目にすると結構ボリュームがありますよね
あっ、別に拘りは無いので本当になんでも……ってそうですね
こんなに良い香りがしてると飲みたくなっちゃいますよね
（何なら自動販売機でもと指差そうとしたところでスンスンと鼻が動き）
（漂ってきた匂いの正体に気付くと、はむっとクレープにかみついたまま頭を小さく振って）
【その確認も同じタイミングだと…なんて事はめったにないですよね、ふふ】
【是非是非楽しんでくださいっ、よろしくおねがいしますね（ぺこぺこ）】
-
>>363
まぁ……子供っぽ過ぎるんも嫌かもしれんなぁ、
（今までのありすの振る舞いを思い返せば、それも当然か）
（じっとありすを見つめて首傾げ）
うちかて……あまり子ども扱いされすぎるんは…ええとは思わんし
ありすはんも、せやから大人になりたい思うんやろねぇ………？
そういう意味で…ぷろでゅーさーはんが仕事を用意してくれたんかもしれんな♪
（思えば花嫁衣裳の仕事であれば、幼くても若干の大人扱いはしてもらえそうなもの）
（ありすのプロデューサーはちゃんと彼女の意向を汲んでくれているのかもしれない）
それでも、お先が暗いだけやのうて、
それを理解して大切に思て……継いでこうってお人が数は少のうても居るんが幸いや♪
うちらも……希望は捨てたらあきまへん♪♪
（暗いばかりではなくどんな事でも先はまだあるのだと言いたげな）
（ありすを撫でて励ます紗枝でした）
それこそ、期間限定やったり…話題にするくらいやったらまだええんやけど、
何事も基本あっての物だねや思うんよ
………これもありすはんのくれーぷみたいな定番のものがしっかりしとるから
ちょっとずつちょっとずつええもんが出来てくるんよなぁ
（考えれば苺クリームも白いホイップがしっかり出来てこその代物である）
（フレーバーが変わっても何事も地は大切だと感じられる）
抹茶も……茶葉からきちんと考えんと、下手をすると素材を駄目にしてしまいますよって
……ほな、お茶…貰ろてきますわぁ♪
（そしてクレープを店員から受け取った紙皿に置き、ちょこちょこと隣の店に）
（その後数分経過してからお盆に丸っこい湯飲みを載せた紗枝が戻ってきて）
ありすはん、お待ちどうさん♪
……うちは此方を頂きますな？
（お盆のまま長いすに置き、ありす・紗枝それぞれの前に湯飲みが位置するように置かれている）
-
>>364
な、何かついてますか？
（こちらを見つめる紗枝さんの意図が読めず、少し頭を後ろに引いて頬をぺたぺたと）
まさか私に回ってくるとは思いませんでしたけど……良い経験になったのは間違いありません
結婚も決まってないのに着るのはよくないと迷信があるみたいですが、所詮は迷信ですよね
…来年もこのお仕事があったら、紗枝さん達に回ってくるかもしれませんよ？多分、ですけどっ
もしかしたらその間に成長してるかもしれませんし……絶望するには早いですよね
（頭を撫でられると艶やかな髪の毛がさらりと揺れ、ふんわりとした気持ちになると幾分か表情も落ち着くのでした）
抹茶と白玉と小豆を入れるなんてクレープの本場…がどこかは知りませんけど、最初はそれこそ変り種でしたでしょう
でもちゃんと作ったからこそ、こうして定番メニューまで上り詰めてる訳ですし…やっぱり良い物は残るんです
…それにしてもこういう所が温泉街のいいところなんでしょうか
（都内のお店ではあまり見られない光景を目の当たりにすると、ちょっと感心して）
ありがとうございます
仮にも和風クレープなんですから飲み物もジュース類よりお茶の方がいいですよねっ
それでは私は此方を……
（自分も紙皿にクレープを避難させ、持ってきてもらったお茶に手を伸ばし両手で口元に運ぶとずずーっと啜り）
はぁ……
（お茶のどんな匂いがどうで味どうだといった細かい分別はまだ分からないけれど、とにかく幸せそうなほっこり顔）
旅先で食べるといつもと違った気分になりませんか？
やっぱり食べ物そのもの以外にも、シチュエーションって大切なんだな…って思い知らされます
-
>>365
んー？別に何もあらへんよ〜？？
（子供っぽいと口にすればどうなるかは心得ているので）
（ふふふと笑って誤魔化して）
迷信は迷信や、それにな………そないな事言うてたら、どの位のあいどるが結婚できへんのやろねぇ？
（例を知っているわけではないが、日本だけでもアイドル数知れず）
（そんな事言ってたらどれ程のアイドルが未婚で一生を過ごすのだろうか）
うちは……和風の方がええわぁ、白無垢の衣装も憧れとるんやから♪♪
洋装はなんや……慣れんくてな？
（何れそんな機会があるかもしれないが、今はまだ洋装のファッションは控えたいところ）
…うちだけやのうて、皆にもこうして親しまれとるんがええ証明や♪
せやねぇ……都会やとちょっとこ洒落た綺麗なお店とか、なんや落ち着かんくて………
（ちょっと他所を見れば同じものを食べている客がちらほら）
（そして誰もが気兼ねなくクレープにありついて身体を休めている）
………ん、美味し♪
（そしてお茶で一息つくと、思わず笑みがこぼれて）
（ありすも同じような状況である事を確認し、またクレープを一口）
旅先やと余計特別な気分になれますなぁ、
こういうんが日常やったら………そうも感じんかもしれんのやけど
（クレープはほぼ半分を食べ終えてます）
-
>>366
怪しいですね…ま、まあいいですけど
（汚れてないみたいですし、と一番可能性のあった口周りのクリーム汚れを確かめたが特に問題は無く）
（今一納得のいかない表情のまますごすごと引き下がる）
アイドルの性質上結婚の時期は真剣に考えないとダメですよね
アイドル活動と結婚の両立なんて二律背反もいいところです
（むぅ、と顎に手を当てて思考を巡らせる。4年後の計画は延期する予定はない物の、状況次第では…とぶつぶつと独り言まで加えて）
和装ですか。紗枝さんらしいです、ふふっ
最近は和装も見直されてるみたいですし、今の所和装のお仕事は無かった筈ですから
もしかしたら来年には……ですね
紗枝さんのドレス姿も似合いそうですけど、そこは翠さんにお任せでしょうかっ？
都会でもちゃんとお店を選べば馴染みやすい雰囲気の所もあるんですよ
小学生じゃ実際に行ける範囲は狭いですし、口コミを見た程度ですけど…
でもこんな雰囲気のお店なんてそう滅多にないですし、やっぱり特別な漢字がします
（もぐもぐとやや速いペースでクレープを齧り、半分以上食べ終えた所でふと何かを思い出したように顔を上げ）
旅が日常になると逆に落ち着かないです
こういうのは程々が良いんです、ってツアーとかで色々飛び回ってる私達が言うのも変ですけど
それでその…気分、変えてみますか？
結構食べちゃったので口を付けてない場所が無いんですけど……折角ですし、味見を
（もしかしたら最初に提案しとけばよかったかも、とちょっと後悔気味に表情を曇らせ）
（両手で持ったクレープをおずおずと差出し、様子を窺うように紗枝さんを見上げて）
-
>>367
一生あいどる、若いままで居られればそれに越した事はないんやけど……
人は生き物や…その時その時の輝きも同じ輝きのままでいられるわけやあらへん
うちももっと深く考えた方がええんかいな？？
（ありすを見ていると自分が気楽過ぎるような気がしてならない）
似合う洋服も探してくれたらきっと見つかるやろけど………
制服…れっすん着とかすてーじ衣装以外に洋服は着た事ないんどす、
ずっと着物とか、浴衣で過ごしてきましたよって………
あ、これは希望何やけど…次の仕事はお正月にしてほしいわぁ♪
周子はんは大変やった言うてはるけど……その表情を見れば充実していたんは分かります〜
（夏場に集中した今年の仕事、今度は日本的行事の多い正月を希望していたり）
ふふ……そないな時は翠はんにええあどばいすもろて、頑張りますえ？
最近はそういう店も増えてきて、だんだんうちも馴染んではおるんやけど
ただそれでも一人で回るんは勇気がいるし…一人で楽しむんは寂しい思います
……ありすはんは、一人でも平気やったりするんかな？
（例え今居るような店でも、誰かと一緒の方が明らかに楽しい）
旅が日常や言うたら……芽衣子はんとか？
今日のうちらは、特別どす…いつも旅行しとるわけやあらへんやろ？
（ふふっと微笑みながらそんな仲間が居た事を思い出して）
あー………せやね、うちも殆ど食べてしもたけど、まだちゃんと残ってますから、な？
ほな、ありすはんのくれーぷ…頂きますー♪♪
（自分の分のクレープ、マナーとしては悪いが…中が残っているのをちゃんと見せて）
（そして両手を差し出すありすのクレープを顔を近づけはむっと一口）
（嬉しそうに頬張って………くりーむが口の脇についていたり）
-
>>368
引退、女優、歌手……簡単に思いついただけで3種類ぐらい道はありますね
焦らなくても良いですけど、憧れやしてみたいことをずっと持っていくのは良いと思います
私も歌手か、それとも……色々悩んでます
（気楽でいいんじゃないでしょうか、と珍しく楽天的な思考に至ってるのは4年後の妄想とクレープの甘みで思考まで甘く染まっているからか）
新年ですか…
大変じゃないですか？1年に1度とは言えあんな夜遅くに出歩くなんて寒いですし眠いです
あ、別に初詣に拘らなくても福笑いをしたりおせち、書初め……お仕事の内容は色々ですね
周子さんに自慢できるお仕事が来ると良いですね、えへへ…
（一旦はネガティブな方向に偏りかけていた言葉をググッと引き戻すと）
（その方が紗枝さんらしいです、と次はどんな着物を見せてくれるのかと目をくりくりとして期待してる様子）
お店次第ですね…
私だって1人で喫茶店とか甘味処だなんて寂しいですよ
おひとり様に配慮した場所も増えてはいるみたいですが
私の場合基本的には誰かを誘ってと言うか誘われてと言うか引っ張られると言うか…
とにかくあんまり平気じゃないです、昔の私なら…こうじゃなかったんですけど
（ほんの少し前の自分ならきっと平気で一人で外食をしてたかも…と考えると自然と顎を上げて遠くを眺め）
（人って簡単に変わるんだな、としみじみと感じる12歳）
芽衣子さんって…旅が日常レベルなんでしょうか？間違いなく旅行好きで色々飛び回ってそうですが
頻度までは知らないですね、今度詳しく聞いてみましょうか？
（私の場合旅行自体が珍しいですけどと肩を竦めて付けたし、特別尽くしなこの状況に流されて）
では私は紗枝さんのを味見させてもらいますね
（中身をまじまじと確認してから首を伸ばし、紗枝さんの手元のクレープをかぷりと一口）
ふふ…紗枝さん、ここ汚れてますよ？
こんな事言うの失礼かもしれませんけど、子供っぽくて…何だか親近感がわきます
（ごくんと本当に和風なクレープを喉に流し込み、紗枝さんの反応はどうかなと伺うと口元のクリームに目が点になり）
（ついついクスクスと笑い声を零すと、ごめんなさいと謝りながら自分の口の脇をトントンと人差し指で叩いて教えて）
-
>>369
ありすはんは歌手って考えとるんや………
うちは……まだそない先の事は、はっきりこうやと言えまへんなぁ
ただ……うちのあいどるで養ったものを活かせる将来になればええなって
（んー、と悩んだ後一息ついてお茶に逃げました）
（それにしっかり更に先を考えていると思ったありすがこの調子だったら）
（自分にはまだ考えるには時期尚早なのかとも感じたり）
せや言うても、うちは最近遅うまで起きとることもあるし………
いべんと言うても夜ばかりやおまへんからなぁ、ちゃんとぷろでゅーさーはんも考えてくれますやろ
今度呼ばれる事があったら……周子はんに自慢できるような仕事にしてみせますえ！
……それに、正月やったら振袖も披露できますし♪
（正月といえば振袖衣装、いつぞやの巫女衣装ではなく振袖を着られるとなれば）
（想像するだけでありす以上に目を輝かせて）
最近はお一人様でも入れるような店が増えてはって………
そういった所はまだまだ入る気にはならんくてなぁ、ぷろでゅーさーはんにはよう連れてもろたけど
せやろ、ありすはんも一人やと滅多に入りまへんやろ？？
（思わず同意を求める紗枝さん、ほぼ同じ意見そうで一安心）
ううん……あいどるになる前の芽衣子はんはわからんけど、
趣味が旅行や言うてはったし、きっとうちらより飛び回っとるんちゃうかな？
きっと、ええあどばいすが貰えると思うんやけど…先に聞いとくべきやったかな？？
（そしてありすにクレープを差し出し、一口食べられる）
（その直後ありすに頬のクリームを指摘されて）
………ああ、ほんまや……おおきに、ありすはん♪
むー………
（子供っぽくて親近感が沸くとは、返せばありすも子供であることを認める言葉）
（クリームを指で拭って口に含み……不機嫌であること、そしてある意味素直な彼女である事を）
（頬を膨らませ顔で示し）
-
>>370
元々歌のお仕事をしたかったのでアイドルは二の次でしたね
今となってはもう逆転してますけど。…歌の仕事なんて小学生には全然入ってきませんし
アイドルとして養ったもの……
（紗枝さんの言葉を受け止め、腕を組み首を傾げて考え込んではみたが）
（イチゴにウェディングにパスタしか思い浮かばず、物凄く微妙そうな顔つきに変化したきり黙ってしまうのでした）
夜更かしは背が伸びないんですよ？と言われますが、それだけが原因じゃないみたいです
早寝してもそんなに伸びなかったし…
あっ、私も紗枝さんの振袖姿見てみたいです
もし振袖を着るなら前と違って動きは控え目になりそうですよね
（流石に腋まで出した衣装と比べれば相当動きに制限が入る筈）
（動きは少なくとも豪華絢爛な衣装を思い浮かべると、自分の事の様に楽しげに口元を緩めるのでした）
味気ないですよね。折角外に出たんだから誰か一緒じゃないと…
日本国内ならほとんどの名所は知り尽くしてそうですよね
実際に足を運べなくても旅行好きながら調べるだけ調べたりとかしてそうですし
確かに芽衣子さんにうかがっておけば間違いなかったですけど、なるべく自分の力でやりたかったんです
ふふ、ちょっと頭が固かったですよね…
（自分の事なんですけど、とネットで何でも簡単に調べる自分の性分と重ねてぽつりと）
………
（まさに子供っぽく感情を露わにした紗枝さんに目をぱちくり）
（不機嫌そうな表情を見て戸惑いよりも先に意外さがこみあげてきて、暫く口を開けたまま睨めっこが続く）
あっ……ごめんなさい。失礼でしたよね、年上の方なのに
あとで何かお詫びしますからっ。機嫌、直してください…ね？
（自分も結構な面倒な性格だと自負しているお蔭で終始穏やかな表情と口調で語りかけ）
（一方で対人関係の経験不足から気の利いた言葉がどうしても思い浮かばず、ちょっと自嘲気味な笑みを浮かべる）
-
>>371
うちも、歌って踊れる思たら…あいどるの話やったからなぁ？
うちはそれでも満足させてもろたからええけど、ありすはんは歌の仕事……中々来ませんやろ？？
事務所は一回で五人しかCD化させてもらえへんし………
歌だけのあいどるや無いんはわかっとるつもりやけど、一つの夢ではあるわなぁ♪
（お茶でまた一息ついてありすに向き直って）
まあ、努力はせんよりましやろけど…それで確実なんか言われたら……自信はな？
（胸を大きくするための牛乳然り、確実かといわれたら勿論NOなわけで）
ふふ……それで仕事が回ってきたら、真っ先にお見せしますわぁ♪
せやなくても……振袖は確実に着る事になるやろけどなぁ♪♪♪
（兎に角、普段和装な紗枝にとっては振袖は披露するくらいではあっても珍しくないものでありました）
うちやったら、ぷろでゅーさーはんとか……翠はん、あやめはんもたまーにやけど……
（ぷろでゅーさー・翠はカフェやケーキ店、あやめは和菓子店や甘味処）
（街中で立ち寄った時は誰かと居たものである）
やけど、うちはありすはんとか由愛はんとか……他にも気ぃ使こてくれたみんなには感謝しとるんどす
自分の力で成し遂げてそれも満足できるかもしれんけど、
皆で楽しんで皆の力で成し遂げて……やっと成功する言うんも捨てきれまへんなぁ？
（間接的にであるがこの場に居ない3人も関わったのは知っている）
（そう考えると途中であるが、成功はしつつあるのだと思う紗枝）
………ふふっ、大丈夫やありすはん…そないに気にしてまへんし、
それに………ありすはんもまだ十分、子供やからねぇ？
（些細な反撃のつもりであった紗枝）
（微笑みながらありすの顔を身体に寄せて抱えてつんつんと頬を突付きます）
（あ、勿論間にあったお茶はお盆から別な場所にずらしてますのでご心配なく）
-
>>372
【今日はこの辺りで凍結をお願いしても良いでしょうかっ？】
【やっぱり2時が限界みたいです…】
【次の予定ですが私は直近だと金曜日、その次ならまた月曜日といつも通りです】
【紗枝さんの予定は如何でしょうか？】
-
>>373
【うちを楽しませる為に頑張ってくれたんやね♪】
【ありがとな、ありすはん………無理せんと今は休んでおくれやす】
【ほな、次は予定通り金曜21時でお願いしますわぁ】
【今夜も十分楽しませてもらいましたわぁ♪】
【お疲れさんどした、また宜しゅうしたってや〜（ぺこ】
-
>>374
【実は今日、ちょっと疲れが強かったので思い切ってスタドリ7本分ぐらいの栄養ドリンクを飲んでみたんです】
【あれって本当に効くんですね。お陰様でこの時間まで目がぱっちりでした】
【無理はしてないので大丈夫ですし、紗枝さんに喜んで貰えてるのなら何よりですからっ】
【私もとっても楽しいですっ。それではまた金曜日の21時ですね】
【おやすみなさいませ（ぺこり）】
-
そういえば、ここを使わせて頂くのは初めてですね。
ともあれ、今宵は真tおお借り致します♪
-
それじゃボクも同じく、貴音と一緒に借りちゃうねー！
改めてこんばんは。ボクも貴音も一日お疲れ様だよー…えへへ
（折角の仮眠室なのだからと思いふっかふかのベッドの上にぼすんと座り）
（疲れ切った顔から明るい顔に即チェンジするとぽむぽむと隣を軽く叩き）
-
【最近ボクって妙に忘れっぽい気がする！】
【って言うか、あんまり関係ないけどさっきのシンデレラガールズのCM……っ！】
-
>>377
えぇ、改めましてこんばんは♪
そうですね、やはり寒いですと
動くと温かいのですが、それ以上に乾燥しているのですぐ喉が渇いてしまい、
体力を持っていかれてしまいますからね。
（誘われるがままに、ポンポンと叩く真の隣に）
（ぽふんとふかふかのベッドを一度だけ軽く跳ねさせてからそっと座る）
（すわると、横の真の方を見て、ふふっ、とまだまだこれから！と言った表情の真に微笑みかけて）
-
【ふふっ、大丈夫ですよ♪】
【そういう所も含めて、真のかわいらしさです♪】
【えぇ、私も夕食頃に見ましたよ】
【ごーるでんたいむの、お茶の間で】
【私ならまだしも、一般家庭の、私達を知らない方が見たらと思うと】
【とても何とも言えない気持ちになります】
-
>>379-380
朝と夜なんてとんでもないくらい寒いよねぇ。
ちゃーんと暖かい服を着てちゃんと動いてればいつの間にかそんな寒さも吹き飛んでるんだけど
暖房の効いてない部屋にちょっとでも居ると手と足だけがひんやりと…
(今も冷えてるので両手を首筋に当て、身体を軽く震わせて)
えっへへ…ボクに微笑みかけてくれるだけでも、きゅんっ♥ってなっちゃいそうなのに。
こうして貴音が隣に居る事が、すっごい幸せに感じるよ♪
(にまーっと幸せそうな笑顔を浮かべると)
(貴音の身体に寄り添い片腕にぎゅっと抱き着いて)
…あ。そうそう、これ…この前貴音に羽織ってもらったストール♪
あの時はありがとね、凄く暖かったよ♪
(バッグから丁寧に畳まれたストールを取り出し貴音に返す)
【わぁい。貴音にかわいいって言われちゃったー♥】
【あー…ボクはアニマスの再放送を覗いてた時に見たんだけど】
【それはよくある。すっごくよくある、何というか…周りが知らない人ばっかりだったら、妙な雰囲気になっちゃうよねー】
【それはともかくとしても、モバマスの皆がアニメで動いてた事に驚き！】
-
>>381
ふふっ、そうなのですか？
そう言って頂けるのは、真、嬉しい限りです♪
（寄り添っている方の腕にぎゅうと抱きつく真の頭を逆から手を伸ばしてそっと撫でて）
えぇ、それに体の先の方、指先や足先を冷やすと眠りが浅くなってしまいますからね。
思っているよりも寝れていないということはよくあることです。
（靴を脱ぐと、真の後ろに四足歩行の動物のようによそよそと動いて移動すると）
（膝で立ち、そんな首筋にある真の手の上から腕を通して）
（背中越しに真を覆うように抱きしめると）
（真の首の横から顔を出して、ふふっこれなら温かいですか？と笑いかけて）
いえ、どういたしまして♪
（ある撮影で使い、そのまま私生活でも使っている、真に貸していた薄紫のストール）
（それをその体勢のまま受け取ると、今座っているベッドの枕の横にそっと置いて）
【えぇ、思ったことしか言いません♪】
【そうですね、本当に】
【特に、知らない身内と見ていたら、それが一番残酷です】
【えぇ、あれでも一割ですからね】
【つくづくその多さに驚かされます】
【さて、真、これからどう致しますか？】
【真がしたい、もしくはされたい、ということは、どういったことでしょうか？】
-
>>382
んぅ…こうして貴音に撫でられるのも何回目なんだろ…相変わらず心地良くって、ほにゃーってなっちゃうね。
今のボクの顔、多分ファンの人達には見せられないんじゃないかなー…♪
(貴音の髪を撫でる手触りが気持ち良いおかげで幸せそうにほっこりとして。身体を軽く揺らし)
(撫でられる度に一部の冷えた体温が増し、今日一日の疲労が一気に吹き飛びそうな気もして)
あー…普通の布団の上だったら暖まるまでちょっとばかり眠れないかもね。
手とか足も暖まってくれれば後はぐっすり眠れる気がするんだけど
この仮眠室ではしっかりと毛布もふかふかな布団もしっかり完備されてるみたいだしその心配はなさそうかな…っと？
(貴音からの優しく暖かい抱擁を後ろから受け止めて)
えへへへ……ありがと。やっぱさ、この冷えた時期の人肌の温もりって、また違った不思議な暖かさを感じるよねー♥
(掌で、微笑む貴音の頬を優しく撫でながら)
(背中に当たる柔らかさやら貴音の心地よくも気持ち良い温もりににやけ面を緩ませて)
【嬉しいけど、確かに嬉しいけどー…貴音にかわいいってあんまり言われると倒れちゃうからっ///】
【貴音の時みたいにたまに全然関係なさそうな番組のCMでも、不意打ち気味に流れるからなー…っ】
【ボクは最近、そんな感じでCMを見た事はないけど…】
【黙ってるだけでいいから、そう無言で冷たい視線を送るのはやめてーって事になるのはよくある事！】
【されたい事…貴音とそんな感じで楽しむのはだいぶ久しぶりだからねぇ】
【何かされたいなーとは今まで考えてたのは良いんだけど、今もあんまりまとまってなかったり】
【…今は状況に任せちゃおうかなぁ。あ、"力"はフルに使っちゃっても構わないからー♪】
-
>>383
そうですか？私は、猫みたいでかわいいと思うのですが♪
（おそらく真が言ってるファンというのは、女性ファンの事なのだろうか？）
（……まぁ、目の前の真がかわいければ、とそれで、とそのまま頭から頬へと手を移して）
（緩みきった表情でいる真の頬をなでなでと撫でて）
ふふっ、そうですね♪
（そこで触れていた手を離すと、そのまま真のお腹の方へと手を回して）
やはり人肌というのは、真、体はもちろん、心まで暖かくなってくる、と感じますからね♪
（真のお腹を、服の上から円を描くように撫で回す）
（わしゃわしゃと、服に皺を作りながらもそのまま撫で回して）
それに、私の手も冷たいのですが、このように摩擦させることでだんだんと暖かくなってまいりましたし♪
（服の隙間から、上着とインナーの間へと両手を入れ込むと）
（その円を描く行為を徐々に大きくしていき）
（真の小さな胸まで、その円の動きが広がっていて）
（そんな私の表情は……なにかを企んでいるような）
（目元の表情が見えない、歪に弧を描いた口元だけを覗かせていて）
【倒れて……しかし、流石に昏睡ぷれいは……】
【というのは冗談です♪】
【えぇ、それだけもばげーという会社の業態の幅広さと、なんと申しますか……節操のなさといいますか】
【球団を持ってらっしゃるので、知名度はあるでしょうけれど】
【ふむ、ではまとまりましたら遠慮なく仰って下さいね♪】
【このままいくと、今の私ではなかなかどうして、ということにもなりかねませんから♪】
-
>>384
んふふ…猫かぁ…言われてみれば今貴音にされてる事なんか猫っぽいかも♪
ボクが貴音の飼ってる可愛らしい猫さんだったとしたら…きっと貴音にべったべただろうねぇ。
…にゃぁんっ♪
(緩んだ表情のまま次に頬を撫でられ、貴音の暖かく心地の良い手触りが頬に伝わってくる)
(猫みたい、と言われてやはり同様は隠せなかったのか頬へのお触りに気が一気に緩んでしまったらしく)
(冗談のつもりでも何でもなく、素で猫みたいな可愛らしい声を小さくあげて)
そりゃもう…貴音みたいなボクにとっての大切な人が暖かくしてくれると尚更、効果はあると思うんだよね♪
(抱き着きから一旦の解放をされて名残惜しそうな顔を浮かべるけど)
(貴音にお腹を撫でまわされ、何だかちょっと擽ったそうに身体を捩らせながらも特に口出しはせず)
あっはははは♪それならいいよっ、ボクばっかり暖めて貰うのも何だって話だし。貴音も暖まりたいならボクを好きにしちゃっていいよっ
(段々とその撫でまわす手つきが妖しくなっていく…そんな気がするが、決して気のせいではなく)
(実際にお腹だけだったその手つきが自分の胸を偶然とかラッキースケベとかではなく、明らかにわざと。至って普通に触れていて)
(貴音が今、どんな表情を浮かべてるのかはわからないけど、クスクスと面白そうに微笑みながらエッチな顔になってるんだろうなーと思いながら)
んふふ…貴音のエッチぃ〜っ♥
(でもこれだけは言いたくて悪戯心で囁くように呟き)
【昏睡レ○プっ、野獣と化した貴音だって……！？】
【…あ、うん、ｷｷﾏﾁｶﾞｴﾀﾀﾞｹｰ♪】
【まぁ…知名度は確実にあるだろうねー、グリマスも含めてまだまだプロデューサーが増えてるみたいだし】
【あのCMを偶然見かけた事でモバマスを始めた人がいるんじゃないかなって思うと…うんっ】
【だね。見たところ貴音もそろそろスイッチ入ってきちゃった頃だし。ま、何か思いついたらおねだりするよ♪】
【…と、まぁ、貴音に襲われ掛けちゃう一歩手前で悪いんだけど、そろそろ思考と手の動きが鈍くなってきちゃってる…！】
【今夜は一旦これで凍結にしよ？】
-
【それは仕方ありません、もう二時半ですからね】
【では今宵はここまでで凍結と致しましょう♪】
【ふふっ、少しでも纏まりましたら、少しづつで良いので、教えて下さいね♪】
【今宵は、お相手頂きありがとうございました♪】
【これから真、楽しみですね♪】
-
>>386
【わかったよー♪】
【むむむっ…遠慮とかそんなのなしにガンガン責められたいんだよねぇ】
【とにかく考えておくよ！】
【いやいやー…こちらこそありがとっ、貴音にやられたい事がありすぎて、これからがすっごい楽しみだよ♥】
【ちなみに次出来そうな日は……今のところは決まってないのかなー？】
-
>>387
【そうなのですか？では、その期待に応えなければいけませんね？ふふふふっ♪】
【そうですね。来週ですと、金土日が同じ時間から大丈夫だとは思うのですが、如何せん、まだ未確定ですので】
【一先ず来週金曜日の21時半から、ということにして、何かあれば連絡という形でもよろしいでしょうか？】
-
>>388
【もうっ、こういう話の時ばっか顔がエッチっぽくなるんだから貴音はー♪(ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ】
【とりあえずは来週の金曜日の予定だね？】
【うん、大丈夫ー。ボクからも何か急用があればまた改めてお手紙スレ辺りに連絡させてもらうよ】
【…実際にロールを進めてみないとわかんないかもだけど。じっくり考えておこーっと♪】
【それじゃ、ボクはそろそろ、お先におやすみしちゃうねー…来週もよろしくー…むにゃむにゃ】
【…やぁん♪貴音ぇ…そんなとこ触っちゃ…だぁめだよぉー…っ、えへへへへ…♥(※寝言です】
-
>>389
【えぇ、これは私の性格なので仕方ありません（ｶﾌﾟｶﾌﾟ】
【はい、ではそのように♪】
【えぇ、こちらこそ、よろしくお願い致します♪】
【……ふふっ、果たしてその程度で済むのでしょうかね？ふふふふふっ♪】
【では、すれをお返し致します】
-
さてさて………
好きに使うスレは使用中みたいだし今回もここを借りようかなー
あ。貴音と一緒にお借りします♪
（ソファの上でごろごろとくつろぎながら）
-
こんばんは、真♪
どこかと思っておりましたが、なるほど再びここなのですね♪
ふふっ、では今宵もよろしくお願い致しますね♪
-
なぜか名前が飛んでおりましたね。
改めまして、ですね♪
-
あっははは、ドジな貴音も可愛いーっ♥
（ドジな点では真くんも負けてはいませんよ）
やほっ、こんばんは、貴音♪
さてさて…前回はボクが襲われる前で一旦凍結、だったよねー
…まず貴音の方から、ボクにしたい事とかってある〜？
-
>>394
ふむ、そうですね……
私は基本的には相手のしたいことを尊重して、のっけていくというすたんつなのですが
真が、以前、激し目でも良いと仰っておりましたので、そのような感じで行こうかな、と思っている次第です♪
-
>>395
そうだねーっ、貴音の思いついた事をまとめて、遠慮なくがんがんボクの事を襲っちゃって♪
流れ次第によるけど…ボクも、貴音の事……もう、貴音のえっち〜♥（ﾍﾟｼﾍﾟｼ
それじゃ、そうだねー…ボクからのしたい事、というかされたい事が一つだけあってさ？
その…ボクに生やす事とか、貴音が生やす事とかって出来るかなー？
まぁ…唐突な話だし今すぐ生やさなくても全然大丈夫だけどっ。///
-
>>396
ふふっ、吹っ切れてしまった私に怖いものなどありません♪
なので、遠慮なくいかせて頂きます♥
むしろ、生やさないということは考えておりませんでしたよ？
どちらか、というのは決めておりませんでしたが。
では、真は、どうされたいですか？
……絶え間なく中が満たされていくのが良いか、腰砕けになるくらいに絞り取られるのが良いか、ふふふふっ♪
-
>>397
あっははは、考えてる事は貴音も一緒だったんだっｗｗ
確か…うぃきスレだったかな。ボクが貴音に突っ込まれたいなぁとかボソッと呟いてた時あったよね？
あれからその機会がなかったし……その願望を叶えるなら、今しかないかなって、ね♪
むむむっ…貴音に突っ込まれるか精液を搾り取られるか、ボクにとっては究極の選択だけど……！
今回は貴音に生やしてもらう方でお願いっ！
-
>>398
ふむ、なるほど。
では、真はえっちではなく、変態、ということになるのかもしれませんね？ふふふっ♪
えぇ、承知致しました♪
では、真のその健康的な肢体を、ふふふふふふふっ♪（鼻血）
……はっ、いけません！まだ始まってすらいないのに、危ないところでした……
では、お互いに楽しみましょうね♪
途中もなにかありましたら、ぜひ仰って下さいね♪
では、今宵もよろしくお願い致します♪
-
>>399
えっへへへー…
貴音に変態って言われても褒め言葉にしか聞こえないやーっ♪
でもいいもん。貴音の前ならエッチになっても変態になってもさ？
貴音が喜んでくれるなら、好きなだけボクの身体を犯されてちゃっても……♪（ﾓｼﾞﾓｼﾞ
あぁぁ〜〜っ、
や、やっぱここは大胆に両方ヤッちゃうって贅沢な選択肢はナシだよね？
貴音の胸に挟まれて絶頂を迎えるのも捨てがたいし、か、考えるだけでも…はぅぅ…（ぶしゅー
…あ。うんっ、打ち合わせはここまでにして、そろそろ始めちゃおっかー♪
考えなしにこのまま遠慮なくでも問題ないと思うけど、何かあったら【】内で伝えるねー。
うん、こちらこそ！
今夜もよろしくね〜♪
-
>>400
【ふふっ、では、お言葉に甘えてそうすることと致しましょう、ふふっ♪】
【ふふっ、それもまた、お楽しみです♪】
>>385
まぁ、真、猫のようです♪
（ω口で、真の髪の毛が猫の耳のようにぴょんと跳ねてるように見えて）
なんとかわいらしいのでしょう、ふふっ♪
（手に残るほっこりとした真の頬のぬくもりとやわらかさと）
（警戒心を解いた猫そのもののように、猫撫で声が耳に浸透して）
（……いまからこんなにも可愛らしい女性を犯すのかと思うと）
（この、この上ない背徳感が痛いほど心地良い）
おや？私がえっち、ですか？
いえいえ、これはただの乾布摩擦のようなものですよ？
これで真の体がより暖かくなれば、私はそれで満足です♪
（……なんて口から出任せで、次第にお腹を撫でていた手が）
（真の胸に移動していき、ブラの上から掌を押し付けて）
（ブラの中にある、小さな蕾を摩擦で刺激させようと、ほんの少し強めに擦って）
それに、ほら、私は真からの体温が確実に暖かくなっているのが感じますよ？
（それは本当だけれど、気分も高まれば体温も高ぶるというもので）
（もはや撫でる、というより摘み揉む、という動作のほうがしっくりくる）
（そんな手の動きで真の胸を弄りながら、 後ろから真の肩越しに顔を出すと耳元で吐息を漏らせながら囁いて）
-
【申し訳ありません……急用で少しだけ出なければならなくなりました】
【20分ほどで戻れると思いますので、少々お待ち下さい】
-
>>401
【こういう時の選択で一つだけに絞れないのがボクの悪い癖だね…っ♪】
【それじゃ改めて、今夜もよろしくねー♪】
>>401
…これだけ気持ちいいと、猫さんとして貴音にお持ち帰りされても良いかなーって思ってきちゃうなぁ。
いや…むしろ今すぐ貴音にお持ち帰りされたいにゃぁ…っ♪
(冗談っぽくも聞こえるけど、割と冗談抜きな気持ちでその願望を恥ずかしがる事なく甘えた声で伝える)
(何故だか、ほんの一瞬だけいつもとはまた違った貴音の笑みがちらりと見えたんだけど。もちろん見逃してなかったんだけど)
(敢えて口には出さず、貴音に遠慮なく甘えちゃう)
(ボクの好きな人が、可愛いと言ってくれるだけで、素直に嬉しいから。ドキドキしちゃうから、ね)
えへへっ、ま、確かにおかげで暖かくなってきてるしボクも満足なんだけどね〜
…ボクは、えっちな貴音も、大好きだしさ♥
(そんな事を言って……手は明らかにお腹とずれてるし、貴音が間違えてるとは思えない)
(しかもブラに覆われた乳首を的確にすりすりと擦りつけてるのだから、それはもう間違えてるどころの問題じゃない…)
ん…っ、ふぁ…貴音にそんなトコっ、触られてるんだからさぁ…そりゃ暖かくもなってきちゃうってぇ…♥
(貴音の掌が少し、少しとじれったく、確実に真の性感を刺激する)
(でも、こうして貴音の手で気持ち良くさせてもらうのは、すっごく嬉しい事だし、むしろ、もっとされたいし)
(貴音からの甘い吐息が肌に当たるとぴくんっと、ちょっと嬉しそうな様子で身体を小さく震わせて)
-
>>402
【まだ戻ってきてない感じかなー…？】
【いってらっしゃ〜い、そう急がなくても大丈夫だから、気をつけて行ってきてねー？】
-
>>404
【お待たせしてしまい、申し訳ありません。ただ今戻りました♪】
【では、お返事を用意致しますので少々お待ち下さい♪】
-
>>405
【おかえりなさーいっ♪】
【うん、のんびりとお返事を待ってるから遅くても気にしなくていいからねー♪】
-
>>403
そうなのですか？
えっちかどうかは、とっぷしーくれっと、でございます♪
（布越しに、真の胸をその掌全体で包むように動かしていたけれど）
（それが功を奏したのか、次第に甘い吐息が真の唇から漏れ始めて）
そうですね。
私の手もこのように真と触れ合うことで暖かくなってまいりましたし♪
（なんともかわいらしく、躰を小さく震わせ始め、その震えが躰越しに伝わってきて）
（ふふふっと、歪な下弦を口元に覗かせながら）
（真のインナーの中にまで侵入して、そのすべすべで健康そのものな真のお腹を撫でて）
（そんなじれったいことはむしろ出来なくて、すぐさま、そのまま真のブラの中にまで手を滑り込ませ）
（インナーの中でブラを上へとずらせて、ブラからその小さな桃色の蕾を露見させて）
（布の上から弄っていた蕾が、直に触れることで少し芽吹いてしまっているようで）
確かに暖かくなっているのは、躰越しに伝わってまいりますが、
それだけならまだしも、ここは少し熱いくらいですね？ふふふっ♪
（真の両方の小さな蕾を、人差し指と親指でぎゅっと摘めば、充血させるためにすっと擦り上げて）
（真にとっては痛いぐらい誇張したそこを、掌で潰してこりこりと真の胸を擦り上げると）
（また掴み、充血させるを繰り返して、まるで針の様に突起させるまで執拗に擦り上げ続けて）
（そこまでになると、次は控えめな胸全体を両手で覆って、人差し指と中指で突起を挟み込んで）
（ぐいぐいと乱暴なぐらい上下左右と不規則に揉み動かしながら）
-
>>407
とっぷしーくれっと…にする程でもないし、そもそも、全然隠しきれてないと思うんだけどなぁ♪
んん…あはは…もう…貴音も暖まってくれたのは嬉しいけど…まぁ、貴音なら別に、良いんだけど、ねーっ♪
貴音に隙があったら……同じ目にあわせてあげるんだから♪
(貴音と過ごす夜の本番は、まだ始まったばかり)
(…だと言うのに、そんな時点ですでに絶え間なく胸がドキドキと激しく高鳴っていて)
(おそらく、貴音にもこの鼓動が掌にしっかりと伝わっているはず)
(唯でさえ、大好きで愛しの人に胸を触られて興奮がますます高まってきていて、いまにも爆発しちゃいそうなのに)
(貴音はそんな真の現状をおそらく知ってる上か、少しの間お腹を撫でまわされ身体をくすぐったそうに捩らせている間に)
(あっという間にブラの中にまで貴音の腕が潜り込む)
…ん…もぅ…でも、そうだねー…貴音に触られてこんなに勃っちゃってるし、それに、熱く感じて…っ
ふぁ…ぅ…っ、や…ァ…ぁぁあっ♪…っ、ぅっ、も、あは…っ♥
貴音…貴音ったらぁ…もうちょっと優しくしてもさぁ…♥
(今でもおそらく十分なくらいに勃起しているというのに、乱暴に摘まれ、そして擦りあげられて)
(その度にびりびりっと痛みの感覚が流れてくる。最初こそ慣れない痛みで顔を歪ませていたのだが)
(その行為が繰り返される度々に自分の身体が慣れていくのがわかってきて)
(苦痛に歪めた表情は次第にそう時間も掛からず何処か嬉しそうに。声は甘ったるい嬌声となり)
(静かな仮眠室に嬌声を響かせながら、貴音の顔をちらりと、覗きこんで…にっこりと笑う)
-
>>408
ふむ、痛くしてしまったのであれば、申し訳ありません……
しかし、暖かくするという行為には、時には痛みも伴うものです♪
（なんて自分のしてる行為を無理やり正当化するような）
（そんなことを言っても真の胸を弄るのを止めない）
（十分充血しているだろうに、それでも感覚を敏感にさせるためにさらに充血させて）
しかし、その割には、なんだかとてもかわいらしい表情をしてらっしゃいますよ？ふふふっ♪
（と、甘く響く嬌声とニッコリと蕩けた表情で、まるで誘惑でもするような）
（本当は違うのだろうけれど、今の私にはそうとしか見えない表情で）
（私の方を見る真の額に、軽く口づけをすると、右手はそのまま真の躰を掴むように、胸を弄り）
それに、こんなにも濡らして♪
”暖かくしていた”だけだというのに、真は変態ですね？ふふふっ♥
（左手は胸から、お腹を撫で下ろして、そのまま、真の秘部へと滑り込ませて）
（人差し指と中指と薬指の三本を、濡れてきている真の秘裂にそぉっと触れると）
（真の愛液を指に馴染ませるように左右にぐちゅぐちゅと揺らすと）
（その小さな核をしゅっ、しゅっと擦り上げる）
（かぷっと、真の耳たぶにあまがみをしては、首筋を下から上に舐め上げながら）
（躰全体で気持ちよくなって貰おうと、絶え間ない刺激を与え続けて）
-
>>409
も…もぉー……っ♪
結果的に、その痛みも気持ち良くなってきたし…貴音のやる事なら何でもお任せしちゃうんだけどさぁ
(こうも無理に正当化されると、反論する気は自分には元々ないが…多分誰もが納得してしまうだろう)
(でもそんな事言って、やってる事が何一つ変わってないし、変える気もなさそうだなーと）
えへへへー。そりゃそうだろうねー♪
ボクは今こうして、ボクの大好きで愛おしいお姫様に襲われちゃってるんだもんね
…自分の表情がどれだけ可愛らしくなってるかは流石にわかんないけど、きっとこの可愛さは、貴音にしか見せられないと思う♥
（額にキスをされるとそのでれっでれな表情がますます緩み可愛らしい表情になっていく）
（その緩みきった笑顔は見る人全てが王子様とか男の子っぽいとか多分、言えなくなるくらいの乙女で）
ん…んん…濡らしてるって、何処が――……っ、ん、ひぁっ！？
も…もぅ…暖かくしていただけっ…て…ぅう……はぁっ♥…ひゃん♥
（乳首に与えられていた愛撫による刺激の強さで全然気が付かなかった）
（指を秘部に触れられただけでもそのぐちゅり、といった卑猥な水音が確かに聞こえ）
（貴音に軽く優しく左右に擦られているだけでも自身の愛液による水音を響かせ、それと同時にびくびくっ…と心地よい快感に身体を頻繁に震わせて）
（時折耳たぶを甘噛みをされ、首筋まで舐められると、身体が小さく跳ねて、その度に敏感で可愛らしい反応と声を見せて）
-
>>410
ふふっ、そうなのですか？
では、私はいわゆる、役得、というものなのですね♪
（乙女、というよりは女性的な、雰囲気を醸し出す真）
（女性的な快楽を与え続ければ、そうなるのは必然だけれど）
（それでも、それだけじゃない、もっと心の部分での女性という）
（そういうものを感じ、同じ女性であるはずなのに）
（その幼いながらも幼いからこその妖美さを感じて）
（ドキッとさせられてしまう、真も、このような表情が出来たのですね、と）
（こちらは男性的、というよりかはまるで悪魔のような妖魔のような）
（澄ました表情の中に狂気を孕んだような表情で、柔らかく微笑んでいて）
あぁ、真、なんとかわいいのでしょう♥
（ぺろっと首筋を舐め取ると、にこっと微笑んで）
（左手の指は止まるどころか、余計に細かく早く動かして）
（小さく躰を脈打たせる度に溢れる蜜を指で掬って）
（痛くないように指を湿らせて、指でぐじゅんと陰核を潰す）
それに、服が濡れてしまっては、逆に躰が冷えてしまいます。
なので、脱がして差し上げますね♪
（なんて、言葉を言い切るよりもはやく、右手を胸から離すと）
（ショートパンツとショーツの裾に手をかけて）
（一気に下ろして、まだ誰にも晒したことがないだろう秘裂を外気に晒させて）
まぁ、こんなに濡れていたのですか…
ならば、摩擦で乾かさなければいけませんね？
（もうこうなってしまった私は止められない）
（自分に都合のいいことばかりを言って、さらに左手を真の秘孔にあてがい）
（ぐにっと横に開いて寒い外気を真の中に送り込またと思えば、そのまま人差し指をぬぷっと入れると）
（くいっと鈎状に曲げて、恥丘の内にある陰核の部分をぐりぐりと膣壁をえぐりながら）
（右手は真の陰核をしっかりと指で握ると、まるで男性器でも扱うかのようにしゅっしゅっと指で扱き）
-
>>411
そういう事になるねー…っ♪
…ねえ、貴音？その綺麗な瞳で…ボクをもう少しだけじぃっと見て欲しいな
えへへ、貴音にもっと見てもらって、知ってもらいたいんだ。……ボクの可愛らしさを、さ♪
（貴音に襲われてから間もない、興奮が冷めてないままなので魅力的に見えるのは、おかしい話でもないけど）
（今の真は何だか一味も二味も違うし、本人も何となく、その事に気が付いている）
（上手く言葉では言い表せないけど、今なら女の子らしい、という絶対の自信が持てる）
（だからこそ、もっと今の自分を貴音に、最愛の人に見て貰いたい。一秒でも長く、自分の可愛らしい姿を見られたい。褒めて貰えれば、もっと幸せ）
（ニコニコと乙女のような微笑みを見せながら甘えるような上目遣いの視線で貴音を見つめて）
えっ！？い、いいよいいよ、それくらい自分で―――わぁっっ！？
（自分でやれる、と言おうとする前に早速脱がされてしまった）
（優しく脱がされるのもアリだが、こうして無理矢理引っぺがされるのも悪くは…いや、そんな事は良いんです）
…ふぁ…っ、ン…えっと…摩擦って…？
…えっ、な…っん…んんぁ……ひっ…はぁ…ふぁぁぁ♥
（果たして本当に効果があるのかどうかわからないけど）
（こくり、と頷く僅かな時間も与えられずに貴音の指が自分の中に唐突に入ってくる）
（貴音の指は自分の中で膣壁をえぐりつつ今にもイッてしまいそうな真を気にもせず無遠慮に好きに暴れ）
（まだイクべきじゃないと思うからこそ歯を食いしばって刺激的な快楽を前に堪えるも）
（陰核への愛撫で……もうどれほど持つかは目に見えている）
-
>>412
ふふっ、以前、真がなりたい自分というのは聞かせて頂きましたが、
なるほど、これを私で独り占めにしてしまうのには、もったいないほどですね♪
（王子様、貴公子、男系の敬称を恣にしている真のお嬢様、お姫様な部分）
（その微笑みは柔らかくて、いつものキリッとした爽やかなものではなくて）
（ほわっと暖かいものに感じれて、そんなお願いをされて拒否するわけもなくて）
（じーっと、その暖かさを視線から感じて、なんだか暖かな気持ちになる）
（……そして、そんな暖かさを、暴威で好き勝手にしている自分の倒錯感が）
（狂おしいほどに快楽を刺激する）
（その暖かさに返すように、淫靡なほほ笑みのままで、見つめ返す）
真、かわいいですよ♪
（かわいらしい、ではなく、断定の言葉）
（頬をすりっと擦り、瞳を閉じる）
（あぁ、こんなにも私は、清きものを汚しているのか、と）
真、これではかわくものも乾きませんよ♥
（当たり前だ。これだけ敏感なところを、その快楽を満たらしめるために刺激しているのだから）
（甘くか細い嬌声は、真を絶頂へと導かせて上げるためのカンフル剤にしかならず）
（歯をぐぐぐっと食いしばって、目もぎゅうっと瞑ってしまっている真を見る）
……何も我慢することはありませんよ、真。
さぁ、自分に素直になるのです、んっ、ぁっ♥
（右手は真の右手に指が絡むようにぎゅうと握りしめて）
（後ろから真の顔をこちらへと向かせると唇をそぉっと重ねて）
（んっ、と空気を逃さないように真の口の空気を吸い出して）
（舌を侵入させると、離れないように真の舌に引っ掛けて）
（なんとか食いしばって耐えていたであろう頂きを、口も犯すことでその堰を取り払ってしまって）
（左手の中指で膣壁を、親指で陰核を、より一層早くつよく擦り上げて抉り取り）
（くちゅくちゅと、卑猥な水音を部屋中に響かせて）
-
>>413
―――…ボクは、例え今夜だけだとしても貴音に一人占めされたいよ？
ボクにとって貴音は唯一一人占めされたい大切な人なんだから♪
…うん、ありがと♪
（じぃっ…と貴音との瞳を逸らさないまま見つめ合っている）
（真の頼みを聞いて同様に見つめる貴音の視線を前にして、貴音も同じ想いを感じていると思うけど）
（言った真本人も、貴音の優しく心地の良い安心感を生む微笑みを見て、それだけでも何だかぽかぽかと身体が暖かくなってくる）
（言葉を交わさないまま、見つめ合ってるだけでも満足しちゃいそうなくらいに…）
（いや、その前に自分の理性が持つのだろうか、という不安はさておき）
…えへへ〜、これだけ可愛くなれたのは貴音のおかげだよ？
ありがと…。んっ…んんっ…ちゅっ♥
（あれだけ刺激的な事をされてなければ貴音が思わずドキッとしてしまう程の可愛らしい表情は見せられなかった）
（…と、なれば、やはりお礼はしっかりとしなきゃなと思うところがあって）
（お礼の代わりと言うのは何だけど、貴音と今は軽めのキスを交わす）
が、我慢なんかしてるつもりは―――……んっ、ふぁ…っ！
ん、んんー…ちゅ…ぅぅうーー…はぁ…はぁ…んっ、じゅる…ちゅぱ…ちゅぱっ…♥
（ぎゅっとまるで逃がさないかのように両手を握られて。そっと静かに重ねられたのは貴音の柔らかく僅かに濡れた唇の感触）
（口内で空気を吸い出され、思わず呼吸のペースを乱してしまう。それだけでも十分だというのに）
（貴音の舌が口内に侵入してくると自身の舌を犯しにやってきて、乱れる呼吸を整える隙すらもなく舌を愛撫される）
（ちょっぴり悔しいけど口内を犯されちゃったらどうしようもない…）
―――…ぁ…ひ…んぁ、あぁぁぁぁっ！？
も…もう…だめぇっ…イッ…ちゃう…ボク…イッちゃうよぉぉ…ふっ…あぁあぁぁあっっっ♥
（当然、キスなんてされちゃったらそう長い事持つわけなんてなく。抵抗する力もない）
（卑猥な水音がぐっちゅぐっちゅとより響かせながら貴音は楽しそうに快楽の刺激を与えていて）
（僅かな我慢も虚しく絶頂に達してしまい水音よりも響く甲高い嬌声を上げると、ベッドの上に倒れ、ビクビクと身体を震わせて）
【さて、いつの間にかこんな遅い時間になっちゃってるけど…】
【まだ貴音は大丈夫そうなの…かな？】
-
>>414
【区切りが良いですし、ここでひとまず凍結に致しましょう♪】
【ふふっ、真、かわいいですよ、真♪】
-
>>415
【えっへへへへ…また貴音に可愛いって言われちゃった♥】
【ここまででもかなり充実した内容なのに、まだ生やす事が控えてるのかー…】
【しかも今のところは貴音が生やしたり、ボクが生やされたり。うん…これは凄いね♪】
-
>>416
【お返事が遅れてしまい申し訳ありません】
【ふふっ、かわいいのですから当然です♪】
【そうですよ？むしろ、これからが本番です、覚悟しておいて下さいね♪】
【さて、次は如何致しましょう？】
-
>>417
【気にしない気にしない♪】
【えへへっ、頼んだ時点で覚悟なら出来ちゃってるよー♪】
【次…次はねぇ…順番通り生やした貴音に後ろからずぼずぼ突っ込まれたいな♥】
【"ボク"としては多分、貴音が生やしてる姿を見るの初めてだと思うし。あの一言を言った時から興味はあったんだよね〜】
【あ、でも貴音から、まずは生やしたモノをぺろぺろされたい…とかの要望があれば合わせるつもりだよ♪】
【次の機会は……ボクは多分、今のところはいつでも大丈夫だと思うけど】
-
>>418
【ありがとうございます】
【ふふっ、真、今から楽しみです♪】
【あぁ、真がどうなってしまうのか、私には予想もつきません♪】
【では、来週の木曜日の同じ時間からは如何でしょうか】
-
>>419
【ボクの全身が貴音の精液塗れになっちゃって…っ】
【…やぁん、貴音のえっちぃ〜♥(ぇ】
【大丈夫だと思うよー】
【場所は空いてなかったらまたここで良いかな】
【無理っぽかったり時間掛かりそうだったらお手紙で連絡するねー？】
【それじゃ、ボクはそろそろ眠気が来ちゃったし……】
【今夜もとっても楽しかったよ、また来週の木曜日によろしくね♪】
【お先におやすみ…なさぁい…むにゃむにゃ(※貴音に抱きついたまま眠ってしまったようです）】
-
>>420
【はたして、それでそれで済むのでしょうかね？ふふふっ♪】
【承知致しました、ではまた来週の木曜日に、ということで♪】
【ふふっ、私も真、楽しかったです♪】
【おやすみなさいませ、真♪（頭を撫でながら、毛布をかけて、横で一緒に寝るのでした）】
【スレをお返し致します】
-
【少し早いでしょうか？ともあれ、今宵は真とお借り致します♪】
-
【お待たせっ！】
【ボクも同じく貴音と一緒にお借りしまーす♪】
-
【こんばんは、真♪】
【むしろ、私の方が待たせてしまっていたようで申し訳ありません……】
【ともあれ、今宵もよろしくお願い致します♪】
【こういうのが面白そう、や、こういうのは少し……というのがありましたら、仰って下さいね？】
-
>>424
【こんばんは、貴音♪】
【えへへへ……それじゃそのお詫びとして今夜はボクをいっぱいイカせてほしいなー】
【…あれ？なんか違う気がするけど…ま、いっかｗ】
【ん、貴音の方も何か提案とかあったら連絡よろしくっ♪】
【それじゃ今夜もいっぱい楽しんじゃおうねー♪】
-
>>425
【承知致しました♪泣いても許しませんよ？ふふふふふふっ♪】
【承知致しました♪一緒に楽しみましょう♪】
【それでは、今宵もよろしくお願い致します♪】
>>414
んっ、ちゅむ……っぱぁ♪
（唇を離すと、真と私の唇の間からつーっと透明な粘質の糸が垂れ、ぽたっとしーつに溢れる）
まぁ♥こんなにしーつをびちゃびちゃにして♥
（しかし、しーつの方はそんなのは気にならないほどに）
（真の陰部から噴き出した蜜でびしょびしょになってしまっていて）
（耳を通り抜ける、悲鳴にも似た快楽の頂きから一気に堕ちていく、甲高い嬌声）
（そこで意識が飛んでしまったのか、前のめりにそのまま布団に倒れ込んで）
（びくびくと躰を震わせて、その度にしーつは一層潤いを増していき）
（そこには、臀部だけを突き出し、陰部はひくひくと呼吸をするように広がっては閉じを繰り返し）
（潮を吹き、はぁはぁと呼吸を荒らげる真の姿があって）
真、かわいいですよ♪
（……本当に、と、にやぁっといびつに歪む口元を隠すことなく……）
（いや、今の意識の朦朧としている真に対して隠す必要はないでしょう）
（こんなにもかわいらしく、穢れも知らないだろう、同じアイドル仲間の、しかも同性の”はじめて”を奪い去るのです）
（あぁ、この背徳感と倒錯感と、……まだ少しだけ気持ち程度に残る罪悪感と倫理観）
真、大丈夫ですか？どうやら意識がないようです、がっ！んっぅ、はぁ…♥
（その歪な微笑みのまま、パチンと指を鳴らせば）
（真の両手に指を絡ませてがっちりと動けないように絡ませ合うと）
（真の臀部と腰をくっつけて、まだ縦筋だけの若い外陰部をぐぐぐと広げるように歪める肉棒があって）
（真の背中に私の胸を潰すように覆いかぶさると）
（真の耳元で小さく意識があるかを確認するけれど、どうも反応が薄い……）
（堪え性がないのが私の癖で、未経験故の抵抗を示していた真の秘部へと笠の部分をぐぐぐぐと無理やり埋めていく）
（笠のでっぱりからもたらされる真の膣の感触は、それだけでイッてしまいそうなほど柔らかく暖かく）
（ちょうど笠の部分だけが入り込み、竿の部分はまだ外気に露呈していて）
（このまま穿けば、意識を無理やり取り戻す衝撃とともに真は”はじめて”を散らすことになるだろうけれど……）
（これでも、気付かないのであれば、もう貫くところまでいきかねない）
（それほどまでに、真の中は、キツキツで、グニグニで、ぐちゃぐちゃで）
（つまりは、こうして、笠だけ埋めて寸止めしている状況も、長くは持たなくて、はやく真の中に入りたくて、鈴口からはとろぉっと我慢汁が真の中に流れ込んで）
-
>>426
【泣かせるくらいはやってくれないと、ね♪(期待の視線)】
ん、ふぅ……はぁ…はぁ……っ、い、いっぱい出ちゃったっ、ね……っ♥
(絶頂の余韻に浸りながら呼吸を乱れさせ、ベッドの上でひくひくと躰を震わせる)
(無理に開かれた陰部の周りも愛液で染まっていて絶え間なくぽたぽたと零れ落ちベッドの上のシーツを今も少しずつ濡らしていく)
(こんな時にいつもの顔を保つ事なんて難しい……)
(貴音からの褒め言葉。そして、何か良い事を思いついたような普段と違う笑顔を目の前で見たからには、どうにかしたい)
え……ぇ…ぇぇぇっ！？た…貴音…ぇ…ぁっ、はっ、あぁぁっ♥
(貴音の"力"の事はよく知ってるから今更驚く事でもないのだけれど)
(貴音の豊満で柔らかい胸が背中に当たり幸せな気分を味わっていると同時に)
(ちょっとだけ、ほんの一瞬だけ目を離してた間なのだろうか。貴音の股間に成人男性並みの勃起した男性器が生えていて…)
(しかも今まさに自分の秘部にその欲望の肉の塊をぐいぐいと突っ込まれていて)
(意識を落としたくてもこんな事されちゃったら落とせない)
(生えたモノとは言え男性器が入っていて、今挿入してる人が自分の愛しの人である貴音だから。しかもこれが真にとっての"はじめて"になるのだから尚更である)
(貴音のおかげで意識がはっきりとしてきたのは良いけど…肝心の貴音が何処か遠慮気味に感じられて)
ねぇ…貴音？ボ…ボクに、もっと…もっと、ずぼずぼしちゃって…っ？
……貴音が先にイッたら…やだよ？もし先にイッたら……その時はボクの"番"だから…♪
(もう頭がどうにかなっちゃいそうなんだけど何とか堪えて絶え絶えの声でクスクスと微笑みながら貴音に声を掛ける)
(きっと貴音も奥に突っ込みたくてたまんないだろうし……返事もなく突っ込むのは貴音もあんまり良い気分はしなさそうだから)
(それでもまだ遠慮して…先にイクのなら今度はボクの番)
-
>>427
ふふふふっ♥
すでにイッてしまって、こんなにも絡みついてきているのに、ですか？
（遠慮しているのではなく、焦らしている）
（確かにもう入れてしまいたくて、この真の若い蜜壺を貫きたくて仕方がないけれど）
（そこで何も考えず入れてしまっては興がない）
（しかし、しかし、はやくこの陰茎全てで真を味わいたくて仕方がない）
（膣のうねりが奥へ奥へと誘い、本当に初めてかと疑いたくなるけれど）
（鈴口にぶつかる確かな抵抗感はおそらく処女の証である膜だろうことは確かで）
（となると、なんだかとても嬉しくなってしまって）
良いでしょう、では、真が先にイッた場合は……ふふふっ、秘密で……っす！♥あはぁっ♥
（そんな目で懇願されれば、ぶち抜かないほうが失礼というもので）
（真の両腕を引っ張ると、躰を反らせて腰をぐっと真の臀部へと引っ付けて、ブチんっ！と真の”はじめて”を貫く）
（こつんと、すぐに真の子宮口とキスしてしまって、それだけでもイッてしまいそうになりそうだけれど）
（ぎゅうううと真の手を握り込んで堪える）
（繋がっている部分からは、先走りと真の蜜と純潔を散らした鮮血が交ざり合って）
（竿の血管を伝わり、朱色の蜜がとろとろになって伝わり流れていき）
真、私に奪われてしまいましたね？
ふふっ、どうですか？
同じアイドルの、同じ事務所の、同じ性別の、私に初めてを奪われてしまう感想は、ふふふふっ♥
（膝立ちになり、重力で自然と深く刺さってしまうような体勢にさせると）
（背後から、真の指と指の隙間に指を絡ませてしっかりと、ぎゅうううと握り締め）
（真の肩に顔を乗せて、いつもは聞かないような……ほんの少しの好奇心で聞く）
（いつもの快楽に素直にさせる眷属創りとはまた違う、純粋な性交）
（ただでさえ悲鳴を上げるほどの肉の棒を、がっちりと咥え込んでいる、真の小さな小さな女性器）
（なのに、その相手が私、という事実に、どう思っているのか）
（そんな好奇心で、まだピストンすることなく、みちみちと徐々に膝で立てないだろう真の子宮を圧迫しながら）
-
>>428
う…うん……っ♥
貴音と一秒でも…長く一緒に繋がっていられるならっ、ボクは……♥
(貴音の変態的な思惑通り流石の真でも焦らされる)
(何とか絶頂を迎える前に平常心を保とうとしているけど中に突っ込まれた肉棒が狭い膣壁が入ってるまま)
(イッて意識を失ったりなんてしたら貴音の楽しさや与える快楽を含めた満足感も半分ほどになる事は間違いない)
(その前に一回でも多く貴音の肉棒に膣内を遠慮なく無茶苦茶にされて絶頂を迎えたい)
(子宮いっぱいに熱くてドロドロとした白濁を注ぎ込まれたい…その一心。意識を失うのは最悪それが済んでからだ)
えへへ…負けないよぉー……う…んんっ…！？…ぐっ…うぅぅ…ッ♥…あぁぁ…っ♥ひ…っ、うぁっ、ああぁぁぁぁっ♥
(そんなイケない約束を交わしお互いに心の内で対抗心を燃やしながらも)
(貴音の熱くて僅かに脈を打つ肉棒が真の膣壁に突っ込んだ証明を刻むかのように広げながらもぐいぐいと侵攻する)
(慣れない所を"はじめて"突っ込まれてるだけあって、流石に想像以上の痛みが身体に伝わってくる)
(もしかしたら血が出てるんじゃないか、そう思うくらいなんだけど……弱音を言ってはいられない)
(やがて肉棒が子宮まで辿り着きごつん、と中で僅かに鈍い音を立ち、子宮に触れたと心よりも身体で先に感じ取ると)
(甲高い声を揚げ激しく身悶え溢れた自分の血が混ざった蜜がとろとろとシーツの上に滴り落ちる)
はぁ…っ、はぁ…っ、ぁ…っ！……ッ♥
…嬉しいよ…貴音♥
すっごく嬉しいし…気持ちいいし…もっと…ッ、もっと貴音にされたい…ボク…初めてだけじゃなくって、貴音にもっと奪われたい…っ♥
(ハァハァと息を荒く、蕩けのある瞳で貴音を見つめながら、あまりの快楽で中々まとまらない頭で途切れ途切れに感想を、出せる限りの声量で伝える)
(まだ、貴音にとっての本番―――…ピストン運動を始めない事をちょっとばかり意地悪だと心の中で思いながら)
(さりげなく足と足の間を少しずつ詰めて貴音の肉の棒の締め付けをぎゅっと強くする。こっちもキツいけど、貴音の肉棒の温もりを感じたり貴音の気持ちよさそうな顔を見られるならそれでいい)
-
>>429
っ！
（あまりにもその気持ちが真っ直ぐすぎて、心の何処かにある良心がチクリと刺激されて）
（いまからこんなにもまっさらな人を犯し尽くしてしまうのですか……）
おや？まさか子宮口にキスされてしまっただけでイッてしまったのですか？ふふふふふっ♥
（……あぁ、楽しみで楽しみで仕方がない♥）
（そう思うと、私の肉の塔にはさらに血液が流れ込んで）
（これでもかというぐらい青筋を脈打たせて、まだ中に入っただけであるのに）
（ただでさえ大きなそれが、真の小さな秘裂の中でさらに太さを増して）
（加えて、動くには厳しい体勢であるのに、脚を閉じれるほんの少しだけ動かし）
（真の中で、びくびくと脈打つそれを優しく包み込んで）
（真の気持ちを体現したかのように、はやく動いて♥と言わんばかりに）
（真の腰が前後にかくかくと微動し、その度に膣壁がうねり、ねっとりと陰茎に絡みついてきて）
出会った当時は、何気ない他愛もないお話だったのが、
今はこうして、躰を交わす関係とは、真、人生とは小説より奇です♪
いえ、この場合は、喜、の方が相応しいのやもしれませんね♥
（置きレス方式で、同じ時間にいたこともほとんどと言ってない）
（そんな私達が、時を同じくして、しかもただお話するのではなく）
（アイドルとしてはあまりにもスキャンダラスなゴムも付けない生セックスを）
（一体このような関係になるなど、誰が想像したでしょうか♥）
（そんな感傷にふと浸る、目の前の眩しいほどの真っ直ぐな真を）
（あの頃から、根はまったく変わっていないであろう真を）
（……そんな真を、いまからめちゃくちゃに穢せるのです）
（あぁ、私はなんと果報者なのでしょう♥）
（……いけませんね、このままでは真をイかせることが出来ません）
では、遠慮なく、真を私で染めてあげましょう♥
（断ち切って結びつける、破壊と再生、分離と結合、それが私の本質）
（なれば、例え私に精子がなく、子を成せずとも）
（この純真な、穢れも無き真の中を全て満たすほどのめちゃくちゃにして染めてしまおう♪）
真、覚悟して下さい。真が奪って言うのであれば、
泣こうが喚こうが、真には全てを注ぎましょう♪
（くすっと、真の肩から顔を離すと）
（躰をそのまま真に乗せて、またしても布団の上に伏せさせ胸を真との間で潰しながら、腰をずにゅーっと引く）
（その間も嬉しいことに真のそこは生き物のように出て行かないでと必死に中に戻そうと脈打っていて）
（その動きに真っ向から抵抗して、カリの部分で、戻そうとする膣壁をごりごりと抉り取っていき）
（竿をそこから露見させると、重力と体重に任せて、ごつん！と一気に子宮口までぶち込む）
（びりびりと、肉棒の先が痺れるような感覚と、射精欲を掻き立てる快楽）
（そして、また腰をずるずるごりごりと腰を引くと、また無遠慮にごつん！と子宮口に肉塊をぶつける）
（それが段々と、一連の動きの流れになって、徐々にピストンへと移行していく）
（あまりの気持ちよさに、だらだらと先走りを真の中に溢しながら）
-
>>430
ま…まだ、イッてないからぁ〜……ッ、えっ、へへ♥
(確かにイッちゃいそうだけど、まだ勝負は始まったばかりだというのにここで果てるわけにいかない)
(今の自分の出来る精一杯の笑顔で平気だと伝える)
(初めての経験で今も意識を絶たずに強がれるのはその相手が貴音だからかそれとも日頃の運動のおかげか。どちらかと言うと前者の方が強いかもしれない)
(とは言え声や快感までは抑えられるわけもなく貴音の肉棒が奥に進む度に小さく甘い喘ぎを漏らす。無意識のうちに身体が前後に繰り返し動き、貴音の肉棒を刺激させながら)
あはは…っ、そうだね♥
今ボクと貴音がこんなに良い仲になってるなんて……きっと、貴音に出会って間もない頃のボクか貴音が聞いても信じられないと思う♪
(そもそもここに来る事そのものが当時まったく考えもしなかった)
(出会った当時の頃から確かに貴音の事は好きだった…けどそれはお話をする相手として、だ)
(でも、ここに来てからしばらく経ち、貴音の事が本気で好きになって、今こうして熱いセックスを繰り広げているなんて)
(まず予想するのは不可能に近い。今考えてみるとそう思う…♥)
…いいよ♥
貴音のおちんちんが枯れ果てるまで…いっぱい熱いの、注ぎ込んじゃって？
そりゃもう……ボクに赤ちゃん、出来ちゃうくらいの飛びっきりの量をさ……っ♥
(冗談のように聞こえるけどこの状況で冗談なんて言える余裕なんてない)
(貴音がその行為の相手なら例え自分のお腹に新しい命を授かる事になったとしても覚悟の上である)
(むしろ……自分と貴音の子がどのような子になるか非常に気になる。かなり後先になりそうな事を真面目に考えたいが、それどころじゃない)
(貴音に肉棒で貫かれそのまま布団の上に倒されて)
うっ…んん……っ、ぁっ！？…なっっ、あっあぁあ♥う…うぅぁ…っ、ぐっ、は、ぁぁぁぁあっ♥
い、いいよぉぉ……貴音のおちんちんがっ、おちんちんがっ、ボクの中をっ、ぐちゅぐちゅぅって、も、うッ…♥
出してぇ…♥貴音の気持ちいの、いっぱいっ、出してぇぇぇぇえっ…♥♥
(貴音の胸の感触がちょっとした幸せな気分をまた呼び起こされると同時にゆっくりと肉棒を抜かれる)
(ゆさゆさとそのピストン運動は激しさと荒々しさが少しずつ増していき)
(子宮口までその肉棒が何度も繰り返し当たり、無理に捻じ込まれる度に膣壁の締め付けは弱くなりますます広がっていき)
(初めは痛かったけど…頭の中が快楽で一色で染まっていくのがわかる。きっと自分の顔は王子様と呼べない、快楽に堕ちきった顔となっているだろう)
(実際に目の焦点すらも定める事が出来ないし。…もしかしたらアヘ顔を晒しているのかもしれない)
(でも、それでいい。ボクは今、大好きな貴音と一つになっているのだから)
(だらだらと中に、そして秘部から未だに汁が零れているけれど、多分違う)
(激しく荒っぽいピストン運動に甲高い声を仮眠室全体に響かせながらその射精の時を絶頂に耐えながら、待つ)
(そう長くは、持たないだろうけど)
-
>>431
っはぁっ♥ぅふ、ふ、まことの、なか、すごく、あついです、よ♥
（真の背中から上半身を離すと、真の腕を後ろへ引き、いつもやよいが挨拶の時にする体勢にさせて）
（腰だけをぱんぱんと、真のしまった臀部へと叩きつけて）
（きっとこれだけの蜜が溢れているとなれば、かるくイキ続けているのだろうけれど）
（一緒にイカなければ、受精しにくい……まぁ、第一前提として、受精できないのだけれど）
（それでも、やはり一緒にイキたいものなのです）
（私も、肉棒とかした陰核から背筋を登りくる刺激で目眩を起こしそうなほどで）
（きっと、すごく切ない表情をしているのでしょう）
（はぁはぁ、と真と私の荒い呼吸とぱちゅんぱちゅんという私達の蜜が弾ける音だけが、仮眠室内一杯に木霊して）
真♥いっしょに、いきましょう♥
（もはや私のそれの形へと姿を変えてしまっている真の膣は快楽しかもたらさなくて）
（もう、どうしようもないほど我慢が出来ない射精欲が背筋を一気に駆け上がっていく）
（しかし、一緒に、一緒にイクのです♥）
（握っていた手を離すと、真の背中へと乗り抱きしめれば）
（掌でこりこりと真の陰核を円を描くように潰し擦り）
ぃく…！イッ、て、まこ、とぉ♥んぐぅ、ぅぁ、あっっっあぁっーーー！！！！！んっ〜〜〜〜 ♥ ♥ ♥ ♥ ♥
（もう、だめ、いく♥）
（ぎゅむっと、真の膨らんだ陰核を指で力任せに挟み込んで、逆の腕で逃げられないように躰も力任せに抱きしめて）
（真の一番奥の奥、子宮口にみっちりとさきっちょをくっつけると）
（ぶぴゅっ&heartsぶぴゅっ&heartsと精を爆発させて、その小さな子宮口から真の子宮の中へと精をぶちこんで）
（それでも入り切らない分は、子宮口から弾かれて、みっちりと隙間なく繋がってしまっている）
（真と私の間から、ごぽっと白濁が大量に溢しながら）
（未だに出続ける精を、真の一番奥で、出し続けて）
-
>>432
たぁ…っ♥たかねのっ、おちんちんも…っ、すっごいよぉっ♥ボクのなかでっ、どんどん大きくっ、なって、あっついよぉぉっ♥
(叩きつけるように、貴音が乱暴に腰を振ると肉棒は突っ込まれて引き抜かれてを激しく繰り返す)
(その度に真の顔は時には苦しみ、時には快感に歪み。口を大きく開けて蕩けて甘えた声で喘ぎ)
(貴音の挿入に何とか合わせ合わせてこちらも腰を前後に動かして)
(貴音の次第に増していく肉棒の大きさや熱さに感動を覚えちゃう)
(今貴音がどれほどエッチで可愛らしい表情で悶えてるか…気になるけど、ね)
んっ、んん……ッ♥たっ、かね、たかねぇっ♥ボクもっ、ボクももうっ……！…ぃ、うぅぁ…、ぁッ、いっ、くっ、あぅ、うあぁぁぁぁーーーッ♥
はぁ…ひっ…あぁぁああーーー…ッ♥
(貴音がイクとほぼ同時にそのはずみで躰をむぎゅっと抱きしめられ、陰核を指で思いっきり挟みこまれた事)
(そして貴音に押し込まれた肉棒は射精を果たし溜まった白濁を一気に吐きだされ)
(膣内全体をあっという間に貴音と、真の白濁一色で染め上げてくれた事で当然子宮の中にもたっぷりと注ぎ込まれた事が決め手となり)
(二人同時に幸せな絶頂の時を迎え、堪え切れない絶頂の甘い叫びを仮眠室に木霊させて、はぁはぁと絶え間なく息切れを起こしながらも)
(貴音からの射精を膣内に受け止めながら一番奥に来てる刺激に身を悶えさせる)
(錯覚でも見ているのかもしれないけど……真のお腹は射精前よりも僅かに膨らんでるように見える)
【さて、貴音の方はまだ大丈夫ー？】
-
【ぐぬぅ、流石にそろそろ眠気が襲ってきております】
【ということで、今宵はここで凍結と致しましょう♪】
【ふふっ、ついにやってしまいましたね♪】
-
【だねぇ。じゃ、区切りも良いしここで凍結にしよっかー♪】
【やっちゃったからには……責任は(身体で)取るよー♪(ぇ】
【でもまぁ…うぃきスレのちょっとした願望が本当に叶うなんてねぇ】
【しかもこの後もお楽しみが残ってるんだから…うんっ、貴音には感謝してもしきれないなー♪】
-
【ふふっ、真からお誘いは沢山ありましたからね♪】
【そうですよ？まだ一度しか…これからです】
【さて、次回も木曜日の同じ時間でも大丈夫ですか？】
-
【まだ一度だからねー…まだまだこれからっ先に枯れ果てちゃっても知らないよ♪】
【…あ、これボクが言える台詞じゃないっｗ】
【ということはつまり、来週の木曜日、だねー？】
【わかったよ、それじゃまた来週もよろしくね、貴音♥】
【それじゃボクはお先におやすみー…っ、いや、今夜も貴音と一緒におやすみしちゃうっ♥(むぎゅっ)】
-
【あぁ、これから真はどうなってしまうのでしょう】
【楽しみで夜しかねれなくなってしまいますね？ふふっ♪】
【はい、ではまた来週お願い致します♪】
【真、真は甘えん坊です♪】
【では一緒に寝ましょう♥（ぎゅむ】
【それではスレをお返し致します】
-
よっし、ちょっと早めに待機してよっと♪
貴音と一緒にお借りしますね〜
-
おまたせいたしました。
こんばんは、真♪
-
やっほー、貴音♪
いやぁ。ボクの所で雪降らなかったのは良いけど
その代わりに雨が降っちゃってるから…余計に身体が冷えちゃうねー。
-
>>441
お待たせしてしまっている上に、お返事もまだ1/3ほどなので、もう少しだけお待ち頂けると幸いです……
私のところも雨ですよ
真、寒くて寒くて……（ぎゅむっ
-
>>442
ボクなんて貴音以上にお待たせをさせちゃってるからね…
まぁ…ボクも楽しいし貴音とまたエッチな事を出来るんだってだけでも凄く嬉しいし
それに遅いのはお互い様だからさ。貴音とエッチな事するの楽しくて仕方なくてつい悩んじゃうんだよね。あっはは♪
貴音からのエッチで素敵なお返事をゆっくりのんびり待ってるから、気にしないで大丈夫だからね？
家出る時なんか寒くてしょうがなくってさぁ…
ん……じゃ、暖めあおうか♪
(貴音の抱擁の後でこちらも抱き着き頬で柔らかい胸元をすりすりと撫で)
-
>>443
ありがとうございます。
真、真はいけめん、でございます♪
むう、それでは真の方が暖かそうではありませんか……！
（胸元でもふもふする真の頭に顎を乗せて、ぷくーっと頬を膨らませて）
私も温まりたいのです……！
（ぎゅむーっと一層抱きしめて）
-
>>444
そういえば昨日は柚にも呼ばれてたっけな、イケメンってorz
あ。でも…貴音に食べられるなら、イケメンでも良いかも
…イケ"メン"だけに♪
(割と自信ありの洒落のようで若干ドヤ顔の混ざってる笑顔を見せて)
あっはは、怒ってる顔も可愛いよね、貴音って♪
えー。そんなに抱きしめられちゃうと離れたくても離れられないんだけどな〜♪
(心地が良さそうに顔を緩めお互いぽかぽかと身体を温め合って)
【あ、こっちの方はカットしちゃって続きの方に集中しちゃっていいからねー？】
-
>>445
【…”麺”妖な……（9393】
【むぅ、怒っているのに可愛いと言われてしまうと、怒っている意味がありません……！（ぷんぷん）】
【ふふっ、やはり人肌とは良いものです♪】
【さて、おまたせ致しました♪】
【それでは、今宵もよろしくお願い致します♪】
>>433
っハぁ……♥
真、どうやら引き分けのようですね♥
（その射精を子宮口にべったりとくっつけたまま数十秒）
（お尻をきゅーーっと締めて、最期の一回を真の中へとぐぐぐぐっと肉棒を押し付けて）
（どぷんと、勢いはないけれど、繋がっている部分からどろっと零れ落ちるには十分な量を吐き出して）
（強めの抱擁を解くと、くてんと真の上に体を預ける）
（それと同時に、私のそれは光に消え、陰核として元に戻っていて）
（真の膣に杭打っていたそれが無くなったことで、開いた孔から白濁の精がごぽっと音を立てて流れ出てしーつに溢れる）
まるで本当に孕んでしまったかのようなお腹ですね？ふふっ♪
（真に身を任せたまま、やさしく腹部を撫でる）
（健康的でほっそりとしていたそこは、そこだけがぽこっと浮き出ていて）
（少し抑えれば、またシーツに白濁が零れ落ちて）
さてと……今回は引き分けでしたので、ちゃんと約束は果たして頂きますよ♪
（そういうと、腹部を撫でていた手を、真の陰核へ撫で下ろして）
（くにくにと、人差し指と親指で強めに捏ねると、次はすっすっと擦りあげる）
（すると、その陰核が徐々に徐々に大きく太く……まるで男性器のように屹立し）
（捏ねていた手付きが、指で輪っかを作って、次第に男性器を上下にこすこすと擦るような動きに変える）
これでは、真は男、と言われてしまっても文句は言えませんね♪
（真が女の子として見てもらいたいと、言っていたのを知った上で）
（少しの加虐心でそんな風に弄りながら、隆々と屹立した真のそれを扱き、いたずらそうにふふっ、と笑う）
ではまずは、私の手だけでイッてしまいましょう♥
（流石に初めての感覚で、分からないだろうから、優しく上下に擦り上げて）
（まずは一度、射精とはどういうものか味わってもらおうと）
（笠のでっぱりの部分に指を執拗に引っ掛けながら）
-
>>446
【まぁまぁ、今度貴音と会う時があったら存分に抱きついちゃっていいからさ♪】
【…というか抱かれたい♥】
【じゃ、今夜もよろしくねー♪】
ンン…ぁぁ…ハァ…ンッ、はぁ……ッ♥
ふぁ…ッ！？うぅ、うぅぅーーー…ッ♥
(互いに絶頂を迎えて、ありったけの射精を子宮に注ぎ込まれて)
(熱くて粘っこいものをもう一度吐きだされた事を最後にようやく抱擁が解かれ)
(真と貴音の白濁いっぱいに染まったシーツの上で糸の切れた人形のようにぱたりと倒れてしまう)
…はぁ…っ、はぁ…っ、ホント、だね…
でも、いいんだ…ボク…貴音の事が大好きだもん…ッ♥
(イッた後の余韻に浸りながら貴音に身を寄せお腹の中の熱さを堪能する)
(貴音が目の前で見せる笑顔はその熱さすらも忘れてしまう程の淫靡で、可愛いらしくて)
…えッ？ひ、引き分けの時…どうするかって…まだ、えっ、ひっ、あぁぁ…っ♥
(いや嬉しいけど話が違うと言う前に貴音の行動は早く性感帯を刺激して)
(激しい絶頂を迎えた後なので彼女を止められるワケがなく、なすすべがなく貴音に弄られ声をあげながら身体を捩らせる)
……え、えッ？
これってまさか……その、おちんちん……♥
(擦られる度の気持ち良さで頭がいっぱいになっていて)
(貴音に擦られる度に何かが膨れている気がして、貴音の手つきも段々とペニスを弄る動きと殆ど変わらなくなっていったのはわかるんだけど)
(貴音からの擦りつけが終わった頃に、股間に何か違和感を感じて気になって見てみるとさっきまでの貴音と同じように勃起したソレが生えていて)
い…意地悪だなぁ…貴音…それに私の手でって…んっ、んんんっ…♥
(貴音の掌が真の肉棒を握るとそれだけでもびくっと身震いをさせて)
(貴音の扱きはまだまだ緩やかで優しい動き。先ほどのような激しい刺激はないけれどこれだけでも効果は十分のようで)
-
>>447
おや、真はこちら側には興味はないですか？♪
そう、おちんちん、です♪
（それもそうだ、乙女に憧れるボーイッシュな少女にとって）
（男性という単語はどちらかというと忌むべきものであり）
（その男性の象徴たるそれは、きっと避けて通りたいものなのであろう……）
（それでも、だ。その陰茎は、元はといえば私達の女性の一部である陰核のそれであって）
（それが大きくなるということは快楽も大きくなるということ）
（それだけ、敏感になってしまうということ）
（真を覆うように背中にもたれかかったまま、地面に向かって伸びる真の肉棒を）
（こすこすと擦りながら、耳元でっはぁ……♥と切ない吐息をかけて）
むぅ……やはり慣れません……
（といっても、私が誰かに生やしてこうしてするというのは中々無いことで）
（勝手が分からなくて、たどたどしい動きでしか真のそれを刺激できなくて）
（きっとイクには難しいもどかしさを感じているだろうし）
（鈴口が下に向いたままなので我慢汁はシーツに溢れ続けて）
（いつもは潤滑油のようにしていたそれがないと）
（少しづつ乾いてきて、ゆくゆくはきっと痛みが強くなるんだろうなと……よし）
仕方ありません、よ……っと。
（そして、アイドルの中でもそれなりに力はある方なので）
（真の躰をこちらに半回転させて、ベッドに寝かせてあげて）
（よいしょと上の服も脱いでしまい、服で持ち上げられた胸がぶるんとおっこちて）
（ブラに収まっていた胸を、ホックを外して開放して）
（これだけの大きさだと重力で少しだけ崩れるけれど、それでもふっくらと、しっかりと形は留めている）
（そんな胸をなんの躊躇もなく出してきて）
（そういえば、殿方はこうすれば喜ぶと、以前聞いたことがあって）
（いえ、今目の前にいる真は正真正銘の女性ですが、そこに屹立しているのはまさしく男性で）
真、りらっくすしていてくださいね♥
（その胸の下に両手を添えると、胸を真の腰に乗せて）
（胸の間に真の肉棒を挟み込むと、目の前に男性器があって）
（ごくり、と生唾を飲んで）
い、いきますよ？
（と言って、上目遣いで真の方を見ると舌を出して唾液を真のそれに垂らして）
（胸を支えていた手で胸を上下に動かして、真の肉棒を上下に胸の間で擦り始める）
-
>>448
み、みみ、見ればわかるからー……ッ！？
(背中に当たる柔らかさにドキドキバクバクと胸を高鳴らせる)
(その柔らかさが当たるとほぼ同時に男性器が素直で僅かな反応をぴくんと見せて)
(肉棒を上下に繰り返し擦られる度にさっきまで貴音が感じてたであろう肉棒からの気持ち良さが伝わってくる)
(その愛撫は本当に優しく先ほどとはまた違った感じであっという間にイッてしまいそうで)
(これが男性の、さっき貴音が感じてた快感なんだと内心驚きと喜びでいっぱいで)
…あ、いや、その…
へっ……！？
(段々とその扱きが鈍くなっていって動きが止まり妙だと思い)
振り向いて見ると貴音は何やら難しい顔を浮かべていて)
(…もしかして手だけじゃ満足できないのかなと)
(もしかしたら、待ってるんじゃないかと考えて)
(今度はこっちの番だと意気込んで声を掛けようとすると同時に)
(貴音が何かを閃いたようで素早くベッドの上で寝かされて)
(突然の事で何か他の事を考える暇も余裕も与えられないまま今度は貴音が服を脱ぎ始めて)
(その抜群なスタイルの良さは普段一緒にいたり、仕事や雑誌でもよく見ているから勿論知っているんだけど)
(ブラウスすら脱いだその肢体をこうして目の前で惜しげもなく見せられると、思わず小さく感動的な声をあげちゃう程)
(いつもなら両手を目で塞ぐだろうけど見惚れてしまってそれすらも出来なくて)
(頬を赤くしてぼーっとそのスタイルの良さを目の前で見つめる)
(しかもその姿が間近にあるのだから、当然男性としての本能は至って素直で)
(ぴくんっと跳ねるように動くと身体が震えちゃって)
…ごくっ、りっ、りっ、リラックスって言われても、ま、まだ…っ！
たっ…かね…っ、ひっ、あぁぁ…っ♥くううう…っ♥
(貴音の美しすぎる半裸姿にぼーっと、心を奪われ掛けていたけど)
(勃起したソレの左右に置かれた見覚えのある柔らかい感触に一気に目を覚ます)
(返事を返す前に勃起した肉棒の間に貴音の大きな胸が左右から挟み込まれソレを中心に形を柔らかく歪ませ)
(今度は手ではなく、胸で肉棒を上下に擦らされる)
(貴音自身、聞いた話、というのは嘘ではないらしく)
(動きが何処かゆっくりで、でもそれがますます真の興奮を刺激させて)
(上下に擦られる度に肉棒を覆う皮は下へ下へとずれていって、薄い桃色のモノが曝け出していき)
(貴音のうっとりした瞳から目を逸らさずじぃっと見つめながら)
(今までされた事のない、男性としての、初めてのパイズリに身体全体も心も溢れるくらいの快感に震わせる)
(悶え嬉しそうに腰をくねらせるその姿は淫らなダンスにも見えて)
-
>>449
ふふっ、如何ですか？
この感じは、んっ、どうやら私の唾液だけでは無さそうですね？ふふふっ♥
（あっ、良かった。やったことはなかったけれど、真のそれが否応なしにビクンビクンと跳ねるのを）
（胸の中で感じながら、にこっと微笑んだかと思うと、それに味をしめて上下の動きを加速させる）
（手で胸の両側を圧迫させてぎゅーっと挟んで、真の鈴口から半透明の液体が流れていて）
（皮に隠れていたカリの部分が、ぐにぐにと胸を揺さぶるごとに皮から露わになって）
（綺麗な桃色、というには少々肉々しすぎる朱色を剥き出しにさせて）
（そこに唾液を更に流し込んでいく）
（胸と男性器の間は、唾液と我慢汁で泡立ちぐちゃぐちゃと猥雑な音を立てて）
（胸を片方づつ持つと、上下に同じ調子で動かしていた胸を、左右別々に動かし始めて）
（離してはくっつけて、交差させて、時には胸の突起も使ってカリの溝を擦り）
（もちろん、私にとってもその突起は快感をもたらされるので、私も擦れる度にじゅくっと、濡れてきてしまって）
むぅ……ぁ、むっ♥
ほへはほうへふは？ぷはぁ…あむっ♥
（好奇心というのは怖いもので、そこに性が絡むとその方向性はそうなってしまう）
（目の前でびくびくと我慢汁を私の顔や胸に散らしているそれを、大きく口を開けて頬張る）
（これはどうですか？ともごもごさせて、ほっぺたの内側の柔らかい所をぼこっと凸状に歪ませて）
（そして一度口を離すと、胸でまた数回ぐにぐにと自由に動かし刺激すると、また頬張ってを繰り返し始める）
（なるほど……なんとも言えない、味？というにはあまりにも無機質な味）
（けれども、その噎せ返る程の雄の匂いは舌から鼻腔を通って脳へと伝わって）
（あたまがくらくらになりそうになる）
（なるほどな、と。これは全てを搾り取りがいがあるな、と♥）
（頬に押し付けていただけの真のさきっちょを、舌で包むように招き入れると、舌のザラザラで擦り上げて）
（また口から離すと、胸でこすこすとこすり合わせて）
（それを繰り返すと、真の男性器が一際ビクビクと反応を示して）
（それが愉しくて、また同じように胸や口で刺激を繰り返す）
-
>>450
き…気持ちいいよっ、貴音ぇ…♥
た…貴音の…おっぱいに…挟まれるなんて、さ♥
ホンット、幸せものだよねぇ♥
(ボリュームたっぷりの乳房で男性器を摩擦され続けるとやがて皮から中身が剥きだしになってくる)
(今のままでも十分貴音の豊かな胸の前にそう長くはない時間で全てを搾り取られそうな気がするけれど)
(それでも摩擦と豊かな胸による圧迫は止まらず)
(皮の剥けた肉棒からのソレはまた違う強烈で今まで感じた事のない自身の刺激的な快楽が生まれていき)
(貴音は自分の様子を見ながら)
(楽しそうな満面な微笑みで豊かなボリューム感のある胸を存分に扱いあの手この手と)
(この手の経験は初めてのおかげか、試しているように見える)
ンッ…んんあぁぁッ！？
く…っ、うぅ、ぁあ…すぅ…っごいよぉ…これ…ふぅ…あッ♥
はぁ…はぁ……！たかね、の、おっぱい、挟まれてぇっ…♥
(我慢汁を貴音の顔や胸などの至る所に撒き散らし)
(貴音の大きくてボリュームのある胸でもその辺りは挟みきれなくて貴音の目の前に顔を出している肉棒の先端部分)
(そんなモノを前に今の貴音が興味を持たないワケがない)
(なんとなく察してはいたけど口を開けられて口内いっぱいに頬張られている)
(貴音の大きな胸に挟まれるだけでも絶頂寸前だっていうのにこんな事されたら射精が凄い事になりそうだ)
(…というより、割と本気で全部搾り取られそうな気がする)
(あぁ…貴音に性的な意味で食べられるって、こういう事なんだな…と改めて思った)
くっ…うぅぅ…も、もう、だめぇ……っ♥
出ちゃうよ…♥貴音にいっぱいっ、どぴゅどぴゅっと……ッ♥ぃ…イクッ、イッちゃうよぉぉぉぉーーー…っ♥♥
(貴音の胸に挟まれてる上に舌で愛撫されているという状況下ではぁはぁと呼吸を乱していって)
(絶頂の予感を直感的に感じ取りビクビクと身体を激しく震わせ、そして揺らし腰上下に跳ね上がるように動くと)
(貴音の顔全体、乳房だけではなく口内までも巻き込んで先端から精液を撒き散らし)
(男性としておそらく初めての射精を大好きな彼女の綺麗な全てを染め上げる…)
……ハァ…ハァ…♥…ンッ♥
…えへへ…いいよ…もっと…ボクを搾り取って♥
ボクは…枯れ果てるまで…大好きな貴音に、されたいから♥
(先端からドロドロと熱い精液を零し僅かな余韻を楽しみながら貴音をじぃっと見つめて)
(自分の精液に染まっている貴音の姿を見てると、もっとしてほしくて。甘えた声でおねだりをする)
-
>>451
【ふむ……眠気が強くなってまいりました……】
【きっとこのまま続けると寝落ちしそうなので……】
【それにせっかくこれほど楽しいのですから、意識がはっきりいている時に楽しみたいですし♪】
【今宵はここで凍結させて頂いても構いませんか？】
-
>>452
【とうとう一時間オーバー…か、あははorz】
【凍結了解したよ♪ボクも出来れば無理しない程度に一緒に楽しみたいからねー♪】
【お話的には次の機会辺りで〆になるのかな？】
【…あ。今のところの提案としては今回の出来事とかされた事の記憶は消さないでほしいんだ♪】
-
>>453
【ふふっ、待つのもまた、ロールの醍醐味です。どのようなお返しが来るか楽しみですから♪】
【そうですね、次の時が〆になりそうですね♪】
【分かりました、ではそのように取り計らいましょう♪】
【次回なのですが……少し予定が不明瞭なので、火曜日か水曜日にお手紙を出すということで大丈夫でしょうか……？】
-
>>454
【貴音に孕まされるなんて滅多にない事だからね♥】
【こんなに良い出来事を綺麗さっぱり忘れたりなかった事にするのは勿体ない気がするよ♪】
【…それに、ボクと貴音の子の事がすっごく気になるからね♥】
【うん、わかったよ。火曜日か水曜日に、だね♪】
【多少早くなったり遅くなったりしても大丈夫だからねー】
【ボクは気長に待ってるからさ♪】
【じゃ、一応の予定も決まった事だし今夜はもう寝よっか？(ﾁﾗｯﾁﾗｯ】
-
>>455
【そうですね♪】
【では、それも含めて時間打ち合わせ致しましょう♪】
【えぇ、ろーるの続きはおそらく、木曜日以降になってしまいますが……お待たせさせてしまい申し訳ありません】
【そうですね、もう私も流石に眠く……お先におあすみなしゃい（ぎゅむ】
-
>>456
【いいっていいって♪貴音が多忙な身なのはボクもわかってるつもりだし】
【こうして付き合ってもらえてボクはすっごく嬉しいんだからさ♪】
【おやすみなさい…ボクの大好きなお姫様♥(貴音を抱きながら毛布の中に潜り一緒に眠って)】
【それじゃスレをお返しします♪】
-
もうそろそろ時間かな〜？
貴音と一緒にお借りしちゃいますねっ
-
【さて、では今宵は真とお借り致しましょう】
【といっても、まだお返事が……】
【少々待って頂くことになると思います…‥】
-
【ボクは貴音以上にお返事を待たせる事になると思うから気にしなくて平気だよっ！】
【…うん、毎回の事でホント申し訳ないけどしょうがないよね、貴音がえっちなんだから(ぇ】
【こんばんはー♪】
-
>>460
【はい、こんばんは♪】
【しかし、本当に今日も冷えますね】
【暖かくしなければ風邪を引いてしまいそうです】
-
>>461
【えへへ、ボクがこれから貴音の身も心もぽかぽかにさせてあげるからその心配はないよっ♪】
【あ、今はどっちかっていうとボクがされる側？どっちにしても幸せって事に変わりはないや♥】
【それとー…風邪はひいてないんだよね？】
【日菜子ちゃんに留美さんが風邪に気をつけて…って言ってたから、ちょっと心配になっちゃって】
【あ、こっちのお返事は無理に返さなくても良いからね？】
-
>>462
【ふふっ、それはありがたいことです♪】
【えぇ、この寒さはかなり厳しいのですが、なんとか】
【少しでも気を抜けば引いてしまいそうです】
【ふふっ、やっと出来ました。今宵もよろしくお願い致します♪】
>>451
……♥
（そうやって何度も何度も胸と口で刺激を与え続けていた真の肉の棒が）
（一際ビクンビクンと跳ねたかと思うと）
（甲高い、悲鳴にも似た頂きを超えていく叫び声、嬌声）
（その声とともに、その棒の先端から白濁の液を、遠慮など無いほど大量に吐き出す）
（胸の間にある竿の部分が、ドクンドクンと心臓の鼓動のように大きく脈を打って）
（その脈動の度に、精が飛び出しては、私の頬やおでこ、眉間や鼻頭）
（胸の上の部分や首筋、顎に掛けられていく）
（前髪に掛かったそれは、粘着質にどろっと垂れて髪に付着して）
では、そうですね……
ふふふふっ♥
（どこから取り出したのか、リボンと手錠を取り出すと）
（絶頂の余韻で動けない真をいいことに、両手首に手錠を掛けて）
（”断絶”と”団結”によって、ベッドの頭の上の格子の部分に抜けない括りつけて）
搾り取ると言っても、何度も何度もだと、真の体力が尽きてしまうと思うのです。
なので、こうして、最期に一度にたくさん出すのが宜しかろうと♥
（そういうと、いまだに天を仰いだままテラテラと濡れる真の男根の根元を）
（リボンで強めにぎゅむっと結んで、尿道を圧迫させて、射精しにくいようにさせると）
ふふっ、真、可愛いですよ♥
（と、可愛らしくリボンをあしらわれたそこと真の姿をうっとりと見つめて）
さてと……重かったら、申して下さいね？
大丈夫です、私が動いて差し上げます♪
（そういうと、真の上に馬乗りになって、真のソコをぎゅむっと掴むと）
（ぺろっと舌で唇に付いていた白濁を舐め取りながら）
（私のスリットで先端を擦り上げる。スッスッと私の愛液と真の精液とが混ざって、私のそこはぐちょぐちょになってしまって）
さぁ、真？入ってしまいますよ？
ふふっ、入ってしまいますよ？ふふふふふっ♥
（指で少しづつ位置を変えながら、私の女性器の凹へと誘って）
（少しづつ体重を掛けて、ぐぐぐっと、入れ込んでいって）
入りっ、ましたよぉ？ふふふふっ♥
（腰をぐんと一気に落とすと、その先っちょが一気に私の膣内を抉っていって）
（ごつん、と奥までぶつかって、それだけで気を失いそうになる）
-
>>463
【それなら良かったよ♪】
【…でもホントに気をつけるんだよ？ちょっと尋常じゃない寒さだからさ〜】
【へへ、それじゃ久しぶりに、今夜もよろしくねーっ♪】
くぅ…ハァ…ハァ……んっ♥
(亀頭から溢れ出てきた精液は貴音の顔をめがけて吐きだした事を初動として)
(勢いこそ初めとは大きく劣るものの、まだ絶え間なくどろどろとした精液を放出する)
(顔はもちろんのこと、いつの間にか彼女の綺麗な銀色の髪をべっとりと染め上げていて)
―――…えっ？えぇぇぇぇぇ…っ？こ、これって…っ！
(彼女の不敵な笑みをぼんやりと眺めていると)
(突然両手首に触れた冷たい金属のようなものにびくっと身体を震わせる)
(貴音の両手じゃない。そう早々と察して貴音から目線を逸らし手首を見てみると)
(いつの間にか自分の両手に手錠を掛けられ、しかもそれが格子に括りつけられていて)
う、うん、ボクの体力に気を遣ってくれた事は……嬉しいけどさ……っ！？
うっ…くぅぅぅ〜〜〜〜…っ！？
(そしてもう一つ手にしていた、至って普通の何の仕掛けもない赤いリボン)
(本来なら、女の子が頭に付けるものなのだけれど、貴音がそれを結んだのは自分の頭ではなく今もなお射精を続ける)
(いや、最後の一滴まで搾り取られるであろう精液が出しにくいように強く、ぎゅーっと結ばれて)
んぅ……っ、はぁ…っ、はぁ…っ、………ッ！？！？
(胸とはまた違った柔らかい感触を持った太股に挟みこまれて)
(射精から大した時間も経ってなくて、肉棒は当然大きくなり、吐きだそうとするけど)
(リボンに拘束されているせいもあって思った以上に射精はされず痛みと出したくても出せない想いは快楽を生み)
は…ぁぁっっ、も…外してぇ…これ取っ、んんぅぅああぁぁっっっ…！？んー…っ！ぅふー…っ♥
(真を襲う更なる締め付け。貴音の膣内に入ったんだという事を感じるけれど)
(貴音の膣内の感触と快感をゆっくりと堪能する事はなく、ただただ吐き出せない快感を前に嬌声が響き、肉棒がぶくりと膨れ上がって)
-
>>464
ふふっ♥あんなに、っ、出したのに、まだこんなにも♥大きくなるのですね♥
（よいしょと、真の躰の上に脚を脇に折り曲げて座り込み）
（腰を浮かせては落とす、を繰り返して）
（射精できずに溜まり続けるフラストレーションはそのまま真の肉棒を大きくするだけで）
（擦り上げる度に私の膣内でみるみる大きくなるのが感じられて）
（射精も出来ないのに、射精のための、孕ます気満々の脈動だけはずっと続いていて）
（これでリボンを付けていなければ確実に流し込まれっぱなしだと分かるぐらい露骨に脈を打っていて）
（笠の部分と、脈動するぶっとい血管の筋が私の膣壁を抉り取って）
（鬱血しないようにギリギリで縛っているので、より脈動が早くて）
（もうそれだけでイッてしまいそうなほど）
（とろとろに膣が蕩けてしまっているのが自分でも分かる）
（だらしなく溢れる愛液で、結合部からはにちゃっにちゃっと卑猥な音が響いて）
うふっ♥真、っぁ♥イキたいのですか？♥
ふふっ♥私がこのリボンを外すまではっ♥イク事すら出来ませんからね♥
（目の前でイケなくて悲しそうな顔をしている真のおでこに口づけをすると）
（頬に手を添わせて、つーっと首筋にかけてなぞっていく）
（首筋の脈動よりも早い膣内の脈動が、それだけ苦しいのだということが分かる）
（けれどもまた、そんな姿すらも可愛らしい♥）
-
>>465
…ハァ…せ…ぇ…せ、せめて、もっと、優しく…ううううぅー…っ♥
(自分自身もあれだけ貴音の顔を、銀髪を、魅力的なプロポーションを白濁で濡らして)
(肉棒の先端から、リボンがなければ今頃は貴音のお腹を満たすくらいに吐きだしているであろう白濁が膨れ上がっている事には驚いていて)
(触れたら火傷しちゃんじゃないかって思うくらい、肉棒は熱さを纏って、びくびくと脈を打ち)
(ピストン運動を続けられると下手したらリボンを引き千切って貴音の膣内を満たしてしまう、そうなる可能性は極めて高い)
(そうなってもおかしくない事はわかってる、けど)
(負けず嫌いの性分のおかげか、それとも、今すぐ大好きな貴音の膣内を満たしてあげたいという気持ちでいっぱいだからか)
(それはおそらく後者になるだろうけど、ギリギリの状態なのにも関わらず半ば無意識に腰を僅かながら腰を左右に揺らしている)
(リボンがあるせいかキツい感覚を生んだけど自分と貴音の交わりの卑猥な水音は今の真にとって心地よく安らかな響きで)
…んっ♥
はァー…も…もうっ、むりぃぃ…っ♥
たかね…たかねぇ…♥とぉってぇ…これとって、ひょ…ッ♥♥
(その言葉でホントに自分の肉棒で引き千切る事が不安になってきた)
(首筋を撫でて貴音も気付いているだろうけど、この寒い時期にも関わらず真の全身は汗でぐっしょりと濡れていて)
(体温は当然、熱を疑われてもおかしくない熱さ)
(目は貴音に合わせてるつもりだけど、全く焦点が合っていなくて)
(だらしなく、犬のように舌を出しながら呼吸を荒くするその姿は、アヘ顔というもので)
-
>>466
取って欲しいですか？♥
これを取って、♥全部私の中に吐き出したいのですか？♥
（結び付けるという行為自体、私の”力”の大きな要因の一つであって）
（それを断ち切ることもまた、私の”力”の要因で）
（この二つの応用で色々とやっているのだが）
（その”力”を直接的な意味で行使するということはそれだけ強力で）
（リボンを引き千切るとなると、同等の”力”が必要となるだろう）
（つまり何が言いたいかというと、イキたくてもイキたくても）
（この、イケなくて可愛らしいあへ顔を私にずーっと見られるということで）
（この可愛らしい姿を見れるのであれば、ずっとこのままでも良いかと思うけれど）
（流石にそれだと真も辛すぎるだろう）
（永遠に続く放出できない快楽というのはどういうものなのか、多少なりとも興味はありますが♥）
そうっ、ですね♥ではっ♥、今から外し♥ますが、少しだけ自分♥で我慢してみてください♥
（なおも、真の気持ちと連動するように脈打ち、亀頭の部分はもう破裂しそうなほど張っているのが中で分かるくらい）
（それだけ熱く、子宮口が火傷するぐらい熱くて、もうそれだけで私も意識が飛びそうになる）
（これで、堰き止めていた精子を全部受け止めたらどうなるのかと）
（それを考えただけでも、ビクン、と軽くイッてしまいながら）
（真の根元に付いたリボンをするっと解いて、自由にしてあげる）
（少し我慢してくださいとは言ったものの、これだけ焦らされて、我慢できるとは、到底私自身も思っていない）
（きっと解いた瞬間に流れ込むマグマのようなあれに身構えるように）
（膣を、ぎゅうううううっと締め付けて身構えて）
-
>>467
〜〜〜っ♥…う…うぅぅぅうう〜〜〜っ♥
うん…ッ、うぅぅ……んん…っ♥お…ねがいっ、おねがい、だからぁっ…♥
もう…むりぃ…っ♥
(何となく、言葉に一切出さなかったけど貴音の楽しそうな小悪魔感たっぷりの笑みで察する)
(このリボンはもう、そう簡単には引き千切れないだろうな、と)
(リボン一つで貴音の"力"の恐ろしさをたっぷりと堪能する事になるなんて…今が落ち着いた状況ならそう思ってるだろうけど)
(今はただ、貴音にリボンを取ってもらう事だけで頭がいっぱいに染まっている。他の事を考えられないくらい必死で、今にも泣き崩れちゃいそうな程)
(でも貴音はむしろそんな真の様子を内心楽しげに蕩けた瞳で見つめるだけで)
(胸をドキドキと高鳴らせちゃうけど、射精の時を今か今かと待ち構えてる肉棒の痛みと激しい快楽を誤魔化す事は出来ず)
んっ…！？んんんんんーーーー……っ！！！〜〜〜〜ッ！？！？♥
(肉棒を締めつけていたリボンがなくなった事を早々と感じとって)
(ひとまずは安心したいところだが、そうもいかない)
(リボンがなくなったその瞬間、身体中が揺れると同時に、縦横無尽に貴音の膣内で容赦なしに暴れまわる)
(両腕が拘束されて自由が出来ない分なのか、腰の動きは当然激しく動いていて)
(腰を高く跳ね上げてしまうと締め付けられた貴音の膣を一気に貫いていき奥へとぶつかって)
(それと同時に、貴音の"リボン"で出そうにも出せなかったありったけの精液を貴音の膣内に、そして子宮にもぶちまけちゃう)
(もう、こうなったからには止められない)
(無意識の内に、腰の上下運動、そして、いつ止まるかどうか自分でもわからない程に溜まった射精を幾度となく繰り返す)
(一気に射精を続けているせいか、本気で意識が吹っ飛んでしまいそうだけど)
(せめて完全に搾り取れるまでと必死に意識だけは保って)
(でも、射精の度に何度も何度もイッてしまって、そのイケメンフェイスは見る影もない)
-
>>468
ふふっ♥あの、真、王子も、♥
これだけ焦らされ♥てしまえば♥ただの野獣ですね♥
（まぁ、それもまた、可愛らしいのですが、と漏らしつつ）
（火事場の馬鹿力で下半身を暴力的に激しく暴れさせる真は野獣そのもので）
（口ではこんなことを言っているけれど、その乱暴なぴすとんで私の膣内がめちゃくちゃに掻き輪姦されて）
（その度に、子宮口も膣壁も熱した鉄のような熱さに貫かれて）
（かはっ♥と目を白黒させながら）
（なんとか体勢を整えるために、ベットに両手を置いて、崩れないようにするけれど）
がまん♥してく♥ださいと♥いったのに♥んひっ♥もう♥んっ〜〜ー〜！？！！♥♥♥
（本能で好き勝手に暴れる真の男根から）
（これまた好き勝手に熱いマグマのようなモノが勢い良く私の中に流れ込んで……）
（いえ、流れ込むという表現ではなく、噴火という表現のほうがしっくりくるほどの射精）
（あれほど我慢してくださいといったのにと悪態をつくけれど）
（きっと真には聞こえていないだろう）
（それどころか、これだけびゅくんびゅくんと跳ね回って）
（女性同士で精子など無いのに、きっと孕ませる気まんまんなんだろうなと）
（それもまた可愛らしいなあと思いながら、それでも）
（流石にこれだけ♥好き勝手にきもちいいところを好き勝手に刺激されれば♥）
（びちゃびちゃと、子宮口に粘りつく
熱さが絡む度に）
（躰は一層跳ね上がって、その度に私も達してしまい続ける）
（意識も失うほどの精の濁流に飲まれそうになる）
（この精を全部飲み込もうと、私の膣もぎゅっぎゅっと真の肉棒を締め付け続け、絞り続ける）
（あぁ、とても熱い♥）
-
>>469
んっ…もう…っ♥
そうさせたのはっ♥…っ、貴音がっ♥エッチっなんだからぁぁっっ♥
ふぁっ！ぁぁぁっ…ッ！せっ責任っ♥とってよね…っ！！！♥
(もう自分には身体を動かす体力なんか残ってない、そう思っていたけど)
(これが本当に最後なのか、いつの間にか無意識の内にピストンの如く腰を一気に浮かせ落としてと。肉棒の出し入れを激しく繰り返して)
(もう、半ばヤケクソ気味なのは言うまでもないんだけど欲求と体力に身を任せちゃって、その動きはまさに余りある欲求をぶつけている野獣のようで)
んんっぁぁぁぁぁっ……♥来るよ…♥まだまだ来ちゃうよ……っっ♥
たぁ…っ、たかねっ、たかねぇっ…♥大好きだよぉ♥ボクはっ、ボクはっ♥誰よりもっ、貴音の事をっ愛してる、からぁ♥
んぃ…ぁぁぁっ、…もうっ♥イクッ♥またっイッちゃうぅぅぅ〜〜〜ッ！！♥
(我慢しきれずにどぴゅっ！どぴゅぅぅぅっ！！と溜まりに溜まった精液を容赦なしにぶちまけていって)
(その余りある量は子宮の中も満タンになり、まさにマグマのように隙間からどろどろと零れていく程で)
(勿論、射精したくてもできない真にそんな言葉が耳に入っているわけはなく)
(むしろ、入っていたとしても我慢しきれずに貴音のお腹を精液いっぱいで満たすという結果に変わりはなかっただろう)
(というより、真も元々そのような願望があったわけだし)
(憧れであり誰よりも愛してる人にあんな事されたら、誰が止めてもきっと孕ませていた、と思う…)
はぁー…はぁー…♥
へへへっ、たっかねぇ〜♥
(真の長かった射精が段々と落ち着いていくと、やがて肉棒は萎えていき、あれだけ出してた精液は一適も出なくなって)
(しばらくの余韻を浸った事だし、貴音に抱きついてキスでもしようと思ったけど、がちゃがちゃという手錠の音だけが静寂の中で鳴り響き)
(もちろん、鎖を破壊するだけの力もないので諦めて、出来る限りの太陽のような明るい笑顔を浮かべたまま精液と汗で濡れた貴音の顔を見つめて)
【さて、あと2,3回ほどで〆にしたいと思ってるんだけど……】
【貴音はまだ大丈夫そう？】
-
>>470
ありがとう、ございます♥
私も真のことは好きですよ♥
（ぎゅむっと、眉間にハチの字眉毛で目を瞑って）
（その気持ちの爆発の様な射精を膣の奥で受け止めながら）
（うん、うんと、頷いで、腰をぎゅーっとくっつけて、抱きしめて）
ふふっ、それでは動きにくいでしょう。
（ごぽっとなんとも言えない音を響かせて、腰を上げる）
（内股には白濁がつーっと流れ零れ落ちていて）
（手錠の鎖の部分をチョップすると鎖がパリンと砕ける）
（同時に左手で虚空を掴むように握り込むと、真の肉棒は、いつもの蕾に戻って）
ふふっ、んっ♪
（その暖かな微笑みに応えるように真に再び馬乗りになると）
（ちゅむっと、軽めに口づけをする）
（親愛を込めた、キス）
あぁ、私はもう動けません。
なので今日はこのまま一緒に寝ましょう♪
（唇をそっと離して、馬乗りから真の横にゴロンと寝て）
（下の方に追いやっていた毛布を持ってきて抱き枕のように抱きかかえると）
（ふふっと瞼を緩やかな曲線を描いて、真の方へと微笑んで）
【ふふっ、では私の方はこのような〆にしようと思います♪】
【最期は真にお任せ致します♪】
【前回から一ヶ月開いてしまいましたが、お相手本当にありがとうございました】
【とても楽しかったです♪】
-
>>471
ん…んんっ…っ♥♥
んふふ…こちらこそ、ありがとう、だよーっ♥
(貴音の膣により強く締め付けられながら、さっきよりも勢いが弱弱しくなった射精を続ける)
(そのまま抱き締められると、肉棒により強い刺激がきちゃうけれど)
(ホントの気持ちとは言えイッたと同時に自分の気持ちを思いっきり爆発させちゃった事が)
(その後になって何故か急に恥ずかしくなってきちゃって、赤くなった顔を隠すように貴音の乳房にうずめて)
お―――…？
あ、ありがとう…おちんちんもしっかり消してくれて…っ、へへっ♪
(手錠が取れた上に搾り取られて萎えていた肉棒も元からなかったかのようにあっという間に消えて)
(肉棒があった場所には、女の子としての象徴である割れ目がある)
(ただ、貴音に射精された際のお腹の膨らみは戻ってないようだが……)
(自分の膨らんだお腹、そして貴音のお腹の膨らみを見て、笑顔を浮かべる限り元に戻す必要はなさそうだ)
んんっ…ちゅっ……えっへへ〜♪
(自分は、というとちょっとした悪戯心で舌を入れてみたりして)
(軽い口づけを交わし合って、頬を赤く染めながら微笑み)
あはは、ボクから見たらまだまだ貴音は大丈夫そうに見えるけどな〜？
まぁいっか♪えへへへーっ、それじゃ一緒に寝よ寝よっ♪
(再び着替えようとはせず、殆ど全裸なのを特に気にした様子もなく貴音に抱き枕にされて)
(貴音の微笑みにこちらは元気な笑顔で返して)
…大好きだよ、貴音♥
(おやすみの前にその一言を告げ、にっこりと微笑むと)
(瞼をゆっくりと閉じ、間もない内に静かな寝息が聞こえるのでした)
【じゃ、結構悩んだけどボクはこんな感じの〆でー♪】
【いいよいいよ、こうして最後まで楽しい時間を貴音と過ごせただけでボクは幸せなんだから♪】
【ボクも、楽しかったよ♥】
-
>>472
【素敵な〆ありがとうございます】
【見届けました♪】
【ふふっ、楽しいと思っていただけて言うのであれば嬉しい限りです♪】
【また機会がありましたらよろしくお願い致します♪】
【ふむ、流石に時間が時間ですのでお先に失礼します】
【今宵は本当にありがとうございます
した】
【それではおやすみなさいませ♪】
-
>>473
【うんっ、また機会があったらー…♪】
【…あ、そうそう、ちょっと前にお手紙スレに送ったんだけど21日はどうかな】
【貴音の大切な日だし…でも、無理そうならまた今度に控えても全然構わないけどねっ】
【時間的にも日数的にも長い間だったけど付き合ってくれてありがとねー♪】
【良かったらまた、甘えてにいってもいいかな？…えへへ♥】
【おやすみなさーい、またね♥】
-
移動完了><
芽衣子さんとのロールに借りるね〜☆
さてさて、シチュのほうを決めた方がいいんかな〜？
-
私も到着ーっと！
シチュエーションかぁ。唯ちゃん何かしたいこととかある？
-
キュピーン(☆Д☆)
いろいろあるよぉ…
コスプレ(要するに衣装)着てのHとか…！！！
ハードなんもいいかもねぇ…
ほらっ前回のテンタクルとかね！(☆Д☆)
芽衣子さんは寝取られとか甘いのとかがいい〜？
-
う、ん？
（頷きかけたけど後半がイロモノですね？）
……待って、うぇいとうぇいと
私の中のどうしようもないブラックヒストリーをド直球にえぐりにきてるのはなんで？
（ぶるぶる震えだして）
-
うん？σ(の-の
あれ、黒歴史なの？別に他意はないよ〜
と、いうかゆいえろえろするのチョー久しぶりだからね☆
テンション変な方向に行ってるかも〜
-
あれは…うん。
他の人から見たらそうでもないのかもしれないけど
私はあれちょっと色々やり過ぎたかなと自戒してて…
（失意体前屈）
気を取り直して……
私と唯ちゃんで寝取られってどういうことなのっ？
（そこ、やるやらないは置いておいて、気になりました）
-
いや？単にいってみただけ〜☆
ゆいは特に好きな人いないし、かといって芽衣子さんはいる〜？
(要するに、勢いで言っただけですすいませんorz)
-
あ、そうなんだ？
私は皆のことが好きだよっ
でも唯ちゃんから触手さんとか話題に上るなんてびっくりしちゃった
そういうの、すき？
-
もち唯も好きだよ〜☆
にゃははははwどうにもあの激しいのが離れなくてね〜。
結局寝落ちしちゃったし(。。;
好きか嫌いかで問われるとどっちでもないって優柔不断な答えになるんだけど
6：4くらいで好きかな〜？
-
あの時は遅くまではしゃいだからねー…
へぇ、6割は好きなんだね
あと上がってたのはコスプレ……これもまたあまり見ないタイプだよね、ここでは
どんな格好したい〜、とかあるのかな？
-
はい先生っ
ゆいの衣装だとﾚｲﾝﾄﾞﾛｯﾌﾟ ｸﾘｽﾏｽｷﾞｬﾙはガチだよ！(☆Д☆)b
他の子のも挙げたほうがいい〜？
芽衣子さんのだとやっぱバニーガール(特訓前とか！
-
唯ちゃん自身も良く着てくるもんね〜
よっぽど好きなんだなーとは思ってたけどっ
って私のもっ？！うーん、あれはなかなか恥ずかしい…
あ、でも特訓前の方が好き、っていうのは私もそうだよ
-
要するに、エロ可愛いのが大好きなんさ〜☆
…で、芽衣子さん的にはどうするのかな？σ(のヮの
-
はっ……このおはなしが楽しくてそっちに傾倒しかけてた……！
私は…うーん、実を言うと結構迷ってて。
でもそれなら唯ちゃんを着せ替え人形みたいにして遊んじゃおうかな？って今は思いつつ
-
ほうほう、着せ替え人形…ですとな？(☆Д☆)
kwsk おしえてもっていーかな☆
-
別に深い意味はないよ〜
色々衣装はあるから着せ替えたりしながら〜ってだけでさ！
でも今考えると着せ替え出来るほどの余裕があるかな〜って
だから普通にコスプレ程度の意味でっ
-
ん〜…微妙だぁね〜。といっても、今日一日で終わるはずもないし
その辺はあまり深く考えなくていいけど。
んじゃめーこさんのはコスプレとφ(。。ゆいはハード目とφ(。。
…二つが合わさって最強にみえる？σ(のヮの
例 衣装を来たゆいがめーこさんに襲われて…
突如現れた触手群に訳もわからぬままヤられる…！
-
唯ちゃんは凍結とか大丈夫？
そこが大丈夫なら色々出来るとは思うけどっ
ハード…って言うのがどのくらいのあれなのか分からないけど
しかも触手も組み込むんだ！？
そう言えば唯ちゃんのNGとかってどうだったっけ？
-
ん、凍結はおっけ〜だよ〜☆
というか暇さえあればゆいはここでのんびりだらーんってしてるしね☆
…え？組み込まないの？聞いてきたから入れるのかな〜って思ったw
どれくらいハードかぁ…まあ前回のブラックヒストリーまでなら大丈夫だよ〜。
NGはないよ？？？？
-
それじゃ長くやって色々やりたいこと消化できそうだね
え、だって、……触手なんかに唯ちゃん触らせたくないし。私が触りたいし（ぇ
私の出来る範囲のことなら大体は大丈夫ってことだよね？ふむふむ
-
一つずつ消化していけばいいかなって思うな〜。
さて、20時からだったのにずいぶん経っちゃったねぇ(苦笑
えっと、どういう風に始めればいいんかな？
-
そうだね、それじゃやりながらしたいことを取り入れて行けばいいね
こういうお話も楽しいから私は全然気にしないけど、確かに結構経っちゃったね
うーんと…どうしよっか。唯ちゃんのお部屋か何かで？
-
ゆいの部屋かぁ……ん〜…了解〜。
んじゃ簡単に書き出すからどうするかはお任せ〜♪
-
はーい、待ってます♪
-
……と、言うわけでここがゆいの部屋だよ〜☆
ドゾドゾ〜☆
(ある日の事、仕事で遅くなり事務所に泊まることとなり。)
(そしてよく寝泊りに頻繁に使用している個ー室へとやってまいりました)
(中は簡易にベッドと申し訳程度にテーブルしかないかと思いきや、無駄に年頃の女の子の部屋よろしく
可愛い装飾やらその他調度品はたまたお風呂までが完備されているさながらホテルの一室のような仕様だった)
(衣服の収納スペースには仕事で使う衣装の数々(唯のだよ☆めーこさんのもいれていーー？)があります)
いや〜☆疲れたね〜。
(と言いつつベッドに寝っ転がります)
-
>>499
御邪魔しまーす……って、すごいねこれ……
何だか随分と色々整ってるような…本当に事務所の一室なのかなこれ
これ結構唯ちゃんが持ち込んだもの多いでしょ…！
（それはもう見事なまでにカスタムされてます）
（ここに住み着いても普通に生活できちゃうくらい）
っていきなりそんな寝転がっちゃって。まあ分かるけどっ、その気持ち！
【私のもどうぞ〜♪】
-
【ちょっと電話…っ！】
-
にゃはははは☆とーぜん♪
いくらなんでも何もない場所に寝ろ！とかゆいヤダもん☆
ほかの子と一緒にカスタム化させてもらったよ〜>w<b
(よく見ればぬいぐるみは勿論、古書だったり、サッカーボールだったり
なぜかお酒まで！！色々な物が合ったりします)
でもね〜。最初はホントなにもないとこだったんだよねぇ…
だからPちゃんに頼んで一通りそろえて貰った訳で☆
(ベッドの上で転がりながらあふぅと欠伸)
【いってら〜☆あまり遅かったら寝ちゃうかもだけど(苦笑】
-
>>502
もうほぼ第二の自室…って感じだよね
確かにこれだけそろってれば緊急の時助かるけどさっ
（ほえ、とかいいながら見回して）
（あ、これ明らかに誰が置いていったか分かる）
…あはは、あんまり貴重なモノ置いとくとなくなったりしたら困るよ〜？
よくOK出たね、ここまでの改造に
（苦笑いしながらもそれを押し通せちゃうのが凄いところ）
（隣にぽすんと腰かけて）
…更衣室も兼ねてるのかな
随分と大きい衣装ケースがあるみたいだけど
（ふと気が付いて開けてみれば…）
わぁ、今までの衣装が沢山……凄い量だね
こういうの発注かけて作って…全部置いてあるんだ！
（適当に取り出してみたらいつだったかの紫陽花のときのすけすけもあったり）
【ただいまっ！】
-
>>503
Pちゃんがね
P「仕事でストレスが堪らないように、自室として使ってくれ」
って言ってくれてさ〜☆以後うちらの自室なんだ〜。
むろん事務所内他の子も使うから、ある程度はわきまえてるけど☆
基本なにしてもいいんだぁよ(=w=)
あ、それね〜☆ほら、このまえめーこさんがバニーのお仕事してたっしょ？
あの時晴ちんも再度バニーコス着ることになったよね？
あの影響ですぐに衣装がだせるよーにっておいてあるんだ☆
にしても…いくらなんでもきわどいよねその衣装。
春先だからあまり寒くなかったけどさ〜…すんごい視線感じるんだよ？
-
>>504
それで、なんだね
いいなぁ、ここ……私は成人だし夜のロケとかもあるし……
遅くなってから戻ってきたりしたとき、ちょうどいいよね
（なんだか目を輝かせながら）
鍵もかかるし、うん…使いやすそう！
あ、なるほど…そういうのもあるんだ…
それにLIVEツアーとかあると過去の衣装引っ張り出すことも多いもんね
あれは皆総出ぐらいの勢いだし…
（手に持ったﾚｲﾝﾄﾞﾛｯﾌﾟ拡げてみて）
そうだね〜…着てても隠れるところが少なくて……
極端に露出が多いわけじゃないけど、透けてる部分が多いとね
（それを唯ちゃんに押し当てて。もう腕とか脚とか眩しかったな）
-
>>505
いいでしょ〜☆というか芽衣子さんのも置いといたら〜？
遅くなった時の個室として☆スペースはまだまだあるからね〜。
(よく見ると結構な飽きスペースは確かにある)
そうそう、鍵もちゃんとあるから安全性も問題ないしね〜。
一度中から閉めたら外からは開けれなかったりもするんだよ☆
そうそう、ライブツアーの時によく使うんだよねぇ。
ゆいもそれ着て確か3回位ツアーまわったんじゃなかったかなぁ…
海外言ったり、夏の終わりに着たり…
あ、その衣装ね…意外とぴっちぴちした材質だから結構蒸れるんだよね。だから結構大胆なのかも〜☆
(押し当てられいやんいやんと転がる)
-
>>506
うーん、お言葉に甘えておこうかな〜
やっぱりいざという時のための着替えセットは置いとくと捗るだろうし
ということは中でサスペンス的なことが起きたら密室…！
（事件性をにおわせる発言を。某探偵アイドルさんが喜びそうな）
私もメイド衣装引っ張り出したりしたしなぁ
たしかに蒸れそうだけど……今の時期なら大丈夫でしょ？
折角だから着ようよーねーえー…！
（と何故か脱がしにかかってみたり）
-
>>507
だが残念☆ちゃんとマスターキーを使えば空く仕様なのだ！！
長時間使用する設定になってないからね〜。1週間も中で居座ってたら警報がなるんだって〜
都ちゃんの登場は必要ないかな☆
今の時期って…まだ春先一歩手前じゃん！？
どこぞのはじけてガールと違ってさすがに着れないってーか…
にゃぁぁぁ？！め、芽衣子さん！？
(それはもうっ必死で逃げようとしてるけど逃げれてません！)
(無理やり着せてくれていいのよ☆)
-
>>508
あ、やっぱり？
それは都ちゃんが残念そうだろうなぁ
っていうか、セキュリティ結構しっかりしてるんだね…
（まさかの警報機能に驚き）
大丈夫大丈夫着れる着れる…！
そーれっ♪
（そして半ば無理矢理に襲い掛かるようにしながら）
（上着もブラも剥ぎ取っちゃって強制的にレインドロップ着せて）
…でーきたっ♪うん、やっぱりかわいいっ
-
>>509
いやいや、芽衣子さんここ仮にもアイドル事務所だよ〜☆
セキュリティ面は当然ばっちりに決まってるでしょ☆
あとはプライベート面も含めて防音仕様だったり♪
だから多少騒いでも特に問題ないかな〜☆ゆいはここでよく一人カラオケしてるしねw
いやいやいや？！いくら室内だからってさすがに
にょわあぁぁぁぁ〜〜〜！？ひゃんっ、し、下着まで…！？
(なんと瞬く間に全裸にされ強制的に着せられ……)
う、うぅ…ひどいよ〜もうっ
(真っ白いグローブにブーツ。青と白の水着っぽい衣装に身を包み
けれども妙にミニなスカートにへそ出しルック。加えてぴっちりと張り付く仕様なのでベッドの上だと実に煽情的だ)
-
>>510
そういえばそうだったね…！
（イマイチ自覚というかアイドルである自分が信じ込めてないタイプ）
ぼ、防音……それは手が込んでるね……！
あ、でも発声練習したりするのには都合良いよね
この手の衣装なんてブラとかつけてられないでしょ？
どうせ着るならちゃんと、しっかり！
（というわけでブラぼっしゅーと。あ、流石にショーツは脱がせてませんよ？）
私この衣装のポイントってグローブだと思ってるんだ
なんだか肌との対比になってるように見えるし！
（流石に髪まではセットできないけどこの格好に盛り上がり）
（透明なビニル地の向こうに見える肌が綺麗っ）
本当よくできてるよね〜……レインコート的な意匠に、水玉……
-
>>511
そう言わなくてもそうだよ！？
(自覚はしっかり持とうね！？と念押し念押し)
うん、発声練習用も兼ねてるみたいだぁね☆
そ、そりゃそうなんだけどってああぁぁ〜〜！？
(むなしく洗濯機の中に消えちゃいました。)
うぅ、やっぱり芽衣子さんもそう思う〜？
というか白や黒もだけどロングのグローブってどうしてこうも煽情的に見せる効果があるかなぁ…
芽衣子さんの時のバニーもそう思ったしっ
ってどこ見てるんさ〜><。あとじろじろ見ないでよ…恥ずかしんだよ〜？
(確かに芽衣子さんよりおおきいけどっ)
-
>>512
やっぱりどこか今自分がここにいるのがどこか夢みたいで…
うん、しっかりしないと！
まあ私はどっちかと言うと歌は二の次なんだけどね
Pさんの方針的には私ダンス枠みたいだし…
何なんだろうね、あの肘までのグローブのあの魅力…
寧ろ露出とかは減るのに、素手よりもどこかいやらしいよね
（不思議そうな顔して考え込み）
夏場日焼けを避けるためにつける人もいるけど…
私も付けたけど、私のはそこまで目立ってないよね
唯ちゃんのはこの肘のところについてる襟みたいな部分がチャームポイントかな？
……今何だか凄く挑発された気がするんだけど〜？
そうだよね4cm差があるもんね……！4cm違えば結構変わっちゃうよねえええ
（何か怨嗟の色を含んだ声で揉み始めちゃったり）
-
【あふぅ……(ぅw-そろそろ眠気の限界かなぁ。凍結はさんでもらっていーい？】
【一応日程だけどへーじつは21時からならOKだよ〜。休日も同じくらい。土曜日は夜更かしできるかなってトコで】
-
>>514
【りょうかいでーす】
【私も今のところは特別用事はないし…じゃあ早速明日の夜、再開する？】
-
【らぢゃ！んじゃ明日の21時でお願い〜>w<】
【それじゃ今日はこれで！おやすみ〜】
-
【ありがとう、それじゃまたね〜】
-
さって…そろそろかな〜？
-
ばにゃ〜>w<ノ
-
>>519
こんばんは〜
今日もよろしくね！
-
間違いなく現実でしかもアイドルしてるんだよ〜？
そりゃしょっちゅう海外いくから旅行気分でもおkだけどさ>w<;
あ、それはなんとなく解るかも☆めーこさんダンス系っぽいもんね〜。
ゆいはボーカルかなぁσ(のヮの
多分あれだよ。白に肌色が絶妙なマッチングをしてだぁね…
唯の場合は水着とのアンバランスさがより卑猥にみせてるんだよねぇ…
みよさんだって似たようなのだけどやっぱり腕まででない分マシだし…うにょわぁぁぁ？！
きゃはははは☆ちょ、芽衣子さんやめ…ひゃん><
(唐突に胸もみしだかれて悶えます悶えます)
-
かきだしてたっ今日もよろ〜>w<
-
>>521
あははっ…LIVEツアーは海外が多かったからね
最近はまたイベント的なものにかこつけてるものが多い気がするけど
実際最後に組んだユニットはダンサーズだったし。
唯ちゃんはスカウトされたときですらカラオケ誘ってるぐらいだったしね〜
そう言われれば確かにアンバランスではあるかな
露出多い衣装なのにそこにあえてグローブつけてるわけだし…
（そして今目の前で悶えてる唯ちゃんがますますやらしく見えて）
全くもう、こんなやらしく育っちゃってるのは私どうかと思うよ〜
この歳でこれなんて、唯ちゃんの将来がちょっと怖いなぁ？
（かなり個人的な恨みを籠めながらビニル地越しに揉んでます）
（やっぱり直接揉むのとは全然感触が違うけれど、これはこれで？）
-
>>523
だよねぇ。まったく…毎度思うけどどこから海外いく旅費でてるんだろーね？
しかも毎回毎回ファンのみんなは居るし…
(モバマス最大の謎の一つである)
そりゃ好きだからね〜☆この部屋にもいれてるしw
でしょ〜？このグローブの意味がちょっとわかんにゃい…
(じつにぴっちぴちの、ビニル素材ですよ！)
そ、そんな事言われたってひゃははっは>w<;
だ、だめだって…めーこさんそんなにもんじゃ…にゃぅ！？
(ぐにょぐにょんと面白いように形が変わる。そのたびに変な声でちゃうよ〜)
-
>>524
それは…今までのCDの売り上げとか、ガチャの売り上げとか？（ぇ
ファンの人はほら、何かに取りつかれたように熱心な人多いし…
それにもしかすると現地の人の可能性もあるわけで…？
（言ってて苦しい気がする）
カラオケシステムまで入ってるの！？
…流石にそれは凄いね…お金かかってるね…！
しかも普段から服装隙が多めだしさ〜
丈が短かったりラインが良く分かるくらいタイトだったり！
揉んじゃったら……何かな？
（にっこりと悪戯っぽく笑みを浮かべながら）
（ぷつっとスナップを外してレインコート部分開かせて）
（今度はそのビキニの上から、先端を探るようにかりかり）
-
…なるほど、伊達にCD30枚近くも出してないねぇ(苦笑
つまり信者だね☆まったく…現地くるのもいいけど自分達の懐も大切にしてもらいたいねぇ…
あ、現地の人もおおいよね☆(納得しました！)
モチ☆最新曲いれてるよ〜
(ぴっぴとチョイス。ラムネ色青春やらマスターピースやら超新曲まで入ってる)
ちょ！？や、やめぇぇぇ><。
んにゃぁ…へ、ヘンになっちゃうじゃんかぁ……
(先端部分をかりかりされると声がさらに漏れ、しかも少しずつ固くなってきて)
んぁ……も、もう…いいでしょ〜？
-
>>526
CGだけでその数だもんね〜…恐ろしい
当然ライブチケットの売り上げも加わってくるわけだし…
多々買うファンの人も多いってきくし…
（ちょっと青ざめました）
……いくら練習用とはいえ、ちょっと豪華すぎない？
（聞いててコストが気になって仕方がなく）
変になっちゃっていいんだけどね〜？
そういう姿を見るのが好きなんだし、私って♪
（いつの間にか少しスイッチが入っていたようで）
ええ〜？まだまだ序の口なんだけど…
（と言いながら水着をずらしちゃって、ぽろんと零れた胸を揉み）
（太ももの内側をすりすりと撫でていて）
-
>>528
……いやぁ〜☆ファン様様だねぇw
これからももっと頑張っていろんなとこ行けるようにならなとだね〜☆
(こちら対象的に明るいです。自分の努力の成果だからね！)
そぉ〜？一応自腹って事で入れてもらったあは☆
んなぁぁぁ！？ゆ、ゆいは逆にそういうのはぁぁぁ…>w<;
(かなり、奥手です。恥ずかしいったらありゃしない)
だ、だめだよぉ…こんな、女の子同士でめ、めーこさん…！？
んきゅっ…ふあ、あぁ…めーこさんの手、すごく…嫌らしいよぉ…
んっぁ…♪
(胸元を直に触れられると敏感なのか背筋を震わせて)
(加えて太もも付近にもすりすりと滑らかな指先が触れれば堪らず転がる！)
-
>>528
私は一度オーロラ観に行ってみたいな〜
オーロラの見れる地域にツアー…とかないよね
（流石に寒そうではあるものの興味は尽きず）
あ、れ？意外と奥手…なんだね
いわゆる美嘉ちゃんとおんなじタイプなのかな？
（何だかにやにやとしながら見つめていて）
むしろ女の子同士だからこそこういう事も出来ると思うんだけどな〜
男の人だったら事件だしスキャンダルでしょ？
（今の関係性、まさに蛇と蛙くらいの力関係かな？）
唯ちゃんのカラダのほうがいやらしいからっ♪
こんなに乳首硬くしちゃってるのに♪
（そっと優しく先端に触れると爪先でくすぐるようにかりかりして）
（もう片方の手はスカートの中に潜って下腹部を撫で回していて）
-
>>529
つまり上の方？ロシアとか北海道とか…？
ん〜…あれ？北海道って言ったことなかったけ？σ(のヮの
いやいやいやいや？！明らかに芽衣子さんが唯をおそってるよね？！
フツー襲われてこんな反応しないｺなんていないし！？
(まさに蛇ににらまれた蛙といったところだろうか)
(体が硬直してうまく動かせません><)
んんんんっぁっ♪
め、芽衣子さんがいじるからこんなになるんじゃんかぁ……><。
ちょ！？そこ、はぁ…ふああぁぁあぁ♪
(びくんっと秘部を擦られると腰を浮かせて)
-
>>530
私北海道は行ったことないよ
ライブツアーinモスクワとかだったらしっかり防寒しないと凍っちゃいそう♪
私てっきり唯ちゃんは結構遊んでる方かと？
（もちろんそんなことは微塵も思ってません）
（ただ単に意地悪で言ってるだけです）
それにほらー…こんなに敏感じゃない♪
私が弄るっていうのもあるかもだけど、それにしては感じやすいみたいだし〜…♪
（ちょっと下着の上から触るだけでこの反応）
（口元が自然とくすりと上がっちゃう）
…うーん、衣装チェンジしてみようかな？
何かいいのがあったかな〜
（と一度離れるとクローゼットをごそごそしだして）
これは…クリスマスのときのやつかな〜？
もうあれから三ヶ月経ってるもんね。早いなぁ
そういえば私あのときあんまり堪能できなかったんだよね♪これでけってい！
（言うが早いかぽいぽい脱がせちゃいますよ）
（しかも今度はショーツもしっかり脱がせちゃって全裸に！）
（下着なしの状態でまた着せて行って、いわゆるノーパンで衣装！）
-
【あう〜〜……めーこさん。少し早いけどとーけつしてもらっていいかな？】
【明日でようやく帰れるんでしっかり寝ておきたいんさぁ…orz】
-
>>532
【りょうかーい】
【長期間出張？お疲れ様だねっ】
【それじゃまた凍結で。解凍する時間とかはまた追って手紙に書いてくれればいいよ！】
-
【あい、りょうかいしたよ〜>w<ノ
んじゃ今日はこれで！おつかれ〜〜〜！】
-
【お疲れ様〜！またねっ】
-
【っと。お借りしまーす】
-
い、衣装チェンジってちょぉぉぉぉぉ！？
（いきなりﾚｲﾝﾄﾞﾛｯﾌﾟからクリスマス衣装に変えられていく）
（それはもうっ抵抗なんて無意味と言わんばかりに。）
（グローブもブーツも瞬く間に脱がされ気づけばスッポンポンで）
にゃぁあっぁぁぁあぁ！？ちょ！？めーこさんやりすぎ！？
ってぇぇぇ！？下着っ下着わすれて…にゃぁぁぁ！！！
（どたんばたんっ！とベッドの上で格闘を繰り広げる！しかし衣装を着せ替えさせられて…）
う、うぅぅぅ（ぅｗ；酷いよぉぉ…
（恥かしそうに、モジモジして。おへそ丸出しノーパンとか…どれだけ羞恥プレイなんさぁ…
【今日はゆいからだかんね！かきださせてもらったよーｗ】
-
>>537
ふっふふー……♪
（至極満足げに半べそかいてる唯ちゃんを見下ろしてます）
（それはもう本当満足そうな笑み）
忘れてるんじゃないよ、わざとだよー…？
そうやって恥ずかしがってる姿、本当にイイ、なぁ〜♪
もじもじしたりしてるの見てたら本当ゾクゾクしてきちゃうっ
（そこ、病気とか言わないでください）
（でも本当に、恥じらって涙目でウルウルしてるのを見ると）
（どうしようもなく興奮して楽しいのは事実で）
（ふふ、と悪戯っぽく笑うとつーっと指先でお腹を撫でながら）
（その姿をスマホで撮影してたりして）
-
わ、わざとって尚タチ悪いよ芽衣子さん！？
（かなりショックを受けた様子。それはもうかなり）
んぁぁぁ……♪うゆっ、くすぐったいよ＞＜。
（丸だしオヘソの周辺を指でツゥー…となぞり上げられれば
身体をビクつかせて過敏に反応して。そのトキだった）
ｰピロリロリン♪ｰ
…ちょぉぉ！？な、なに写メとってるんさぁぁ＞＜。
だめぇぇぇぇぇぇ！！！！
-
>>539
えー？
だってさ、あるべきものがないことに困惑して
すーすーしちゃう危ないそれを必死になって隠しちゃうとことか、とっても可愛いよ？
（当然でしょ？と言わんばかりに首を傾げながら告げて）
（そうやって恥じらって困惑してたりする表情が何よりも好きで）
（そういう表情・仕草ひとつひとつが私にとっては興奮剤の役割を果たしていて、どきどきしてきちゃう）
大丈夫大丈夫、完全に個人用だから、これはっ♪
本当に扇情的で綺麗なカラダしてるよね〜……羨ましいなぁ
（パシャッパシャッと無機質なカメラの撮影音が何度も鳴り響いてます）
（いろんなアングルから、悶える唯ちゃんを撮ってて）
（その表情とか、見えそうでぎりっぎり見えない角度からスカートを写してみたりとか）
（この下に何も穿いてないと考えると楽しくなってきて）
ほらほら、あんまり動くと見えちゃうかもよ〜？ふふふっ
（ばしっとスカートを翻すようにさわってみたりしながら）
-
【ごめorz眠気が限界かも…】
-
【まあ元々時間も遅かったしね】
【ここまでにしよっかー】
-
【うい〜〜orzんで続きいつしよっか…？明日でもいいけど芽衣子さんはどー？】
-
【私はまだ明日の夜がイマイチ不透明なんだよね】
【早く帰ってこれるかどうか、それ次第かも…】
【早く帰ってこれれば問題なく出来ると思うよ】
-
【了解〜。とりあえず明日待ちだぁねｗ】
【んじゃそろそろ限界すぎるからゆいはこれでーorz】
-
【お疲れ様、おやすみなさい】
【分かり次第連絡するね〜】
-
【というわけで移動してきましたっ】
【そう言えば今やってる方向性で唯ちゃんは良いのかな〜って】
-
【移動完了〜＞ｗ＜】
-
【うん〜？全然問題ないよ〜。焦らしプレイまんせい！（ぇ】
【とりあえずゆいからだから書き出すね〜】
-
いやいやいや！それ完全に犯罪者的発言だかんね！？
というかなんで当然そうな顔してるかな！？
（めっちゃ困惑してます。ゆい的には非常事態だからだ）
（今の芽衣子さん相手に下手な行動は取れないと思い警戒しつつ）
（必死でミニスカおさえつつお臍隠して）
うにゃぁあぁ！？と、とりあえず芽衣子さん撮影するのやめてよぉ＞＜。
（なんとかうつぶせになって写メ攻撃を避けようと必死です）
うひゃぁぁ！？
（その際にスカートを捲られ形のいいお尻が露にされて）
-
>>550
【焦らされるのが好きなの？（ぇ】
【それじゃあ良いように？したいことあったりしたら教えてね〜】
……
（顎に手を当てて、しばし考え込み、出た結論は）
今だけ犯罪者でもいいかなっ♪
（ぶっちゃけちゃいました）
（ちょっと楽しすぎて色々捨てちゃいけないものを捨ててしまっているようです）
（スマホのカメラアプリをここまで楽しそうに使ってるのは初めてかも）
わおっ…！
（指がスカートに引っかかってぺろんって捲られると）
（そこには包む布地が無い綺麗な美尻が灯りの元に晒されてて）
（その丸みに思わず感嘆の声が上がっちゃう。すごくこう、つるんってしてる）
あらら？このえろえろなサンタさんはお尻出しちゃって誘ってるのかしら♪
ふふっ、すっごくすべすべ〜…♪
（楽しそうに、かなり適当な棒読み気味の台詞を呟きながら）
（左手でその丸みを撫でつけて）
-
【ちょっとだけ離籍＞＜；ｌ
-
>>552
【いってらっしゃい。のんびりとね〜】
-
【ただいま〜＞ｗ＜】
-
【おかえり〜】
-
だ、だめだよぉ！？犯罪者は早苗さんに突き出すんだかんね＞＜。
ってぇぇぇぇ！？な、何じっくり観察してるの！？
（捲りあげられライトに照らし出されるお尻はそれはもうつるつるです）
（そこに手が触れられれば身体全身をｿﾞﾜｿﾞﾜ！と震わせて）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！
んぁ、ひゃん…め、めーこさん…ぁ…だめだって
そこ、そんな撫で回しちゃ…ってきいて…はぁんっ
（甘い声が漏れ出てしまうと同時に身体を硬直させて）
（嫌というに言えないそんな状況に追い込まれ、無抵抗のままに撫で回されると顔を真っ赤に染めて）
-
>>556
別に捕まってもいいって思えるぐらい…楽しいの♪
それにー、本当に突き出したり…しちゃう？
（試すような意図を含みながらぽそりと尋ねてみる）
（なんとなく、唯ちゃんなら本当に突き出したりはしないのではないか…という）
（根拠もなにもない、願望めいた思いがあって）
わぁ、すごく…柔らかい……ぷにっぷに。それに感度、良いみたいだね〜…♪
聞いてるよ。でもー……離してあげないっ
（スマホを一度置くと、左手から伝わってきた柔らかい感触に思わず両手でしがみつくように）
（撫で回すような生易しいものじゃなくて、指がふにりと沈み、揉みしだくような手つきにへと変わって）
（お尻を広げてみたり、真ん中に寄せて押し付けてみたりとかして）
-
…うっ…それ、は…突き出したりなんか、その…しないけどさ…
（やはり一番仲のいい人だし、なにより同じ時期に来た仲間だしで突き出すなんていっても
出来ないのは事実だったり…もごもごと口を篭らせて）
んっ、んん…感度いいって…だ、誰だってこんな事されたら…はんっ
声、漏れ出ちゃうよぉ…んぁぁ♪
（お尻を撫で回されるだけでなく、なんと鷲掴みにしてきては堪能するように揉みこんできた）
あはぁ…んっめ、こ…さん…んぁぁ♪
（くぱっと広げられたり押し込まれたりして更に甘い声が漏れ出て）
（…そしてツー…と愛液が零れ始めたり）
-
>>558
……ありがと♪
やっぱり唯ちゃん優しい…だからそのやさしさに甘えちゃうの
（とても胸が熱くなった気がする。じーんって）
（何だか衝動的に、飛びついてぎゅーって抱き着いてその首筋にそっとキスする）
（もうこれ以上ないってぐらい笑顔がこぼれて、えへへって笑い）
……こんなに喜んでくれちゃってるもんね
だからもっと、気持ちくなって？
（とっても嬉しいこと言ってくれた唯ちゃんに、もっと悦んでもらいたいなって思って）
（耳元でそう小さくつぶやきながら、雫が零れ始めたそこにそっと触れる）
（指先で壊れ物を扱うように、本当に優しく。裂け目に指を添わせて、その内側のピンク色に肉を撫でて）
【ごめん、感動しちゃってレス打つ手が止まりかけた…】
【もう何だか一瞬えっちぃこともしたくなくなっちゃったぐらい】
【今も迷ってるけど…一応はこうしてみたよ…もう本当嬉しいこと言ってくれちゃって】
-
【……あれ？σ（のヮの；】
【えっと…ゆいの勘違い…かな？ココに来たからにはえちぃことするんじゃないかなーって…】
-
【もちろんそのつもりできてたけど！】
【でもさっきのレス読んだ時に胸打たれちゃってもう、自分でもびっくりしてるの】
【わけわかんないよねごめんね！】
-
【うんっ！訳わからないよｗｗｗ】
【えっと、とりあえず…めーこさん的には流れおっけーなんかな…？】
-
【ごめん、今日は一旦ここまでにしてもらっていいかな！】
【感動が落ち着かないとちょっとえっちな思考になれないかも！】
-
【らじぁ！んじゃ今日はここまでで！】
【次は何時頃かなぁ？】
-
【ごめんね、本当に……本当ごめん】
【で、次なんだけど、ちょっと数日空くと思うんだ】
【申し訳ないけど、また追って連絡、ということにさせてほしいの】
【いよいよ移動があるからさ…】
-
【いいよいいよｗ芽衣子さんにも事情があるんだし＞＜ｂ
という訳だからまた都合つく日にお手紙もらえるとうれしいなって。】
【そんな具合で今日はこのあたりで。遅い時間までお相手してくれてありがとね！】
-
【お疲れ様〜】
【とりあえず引っ越し完了して使えるようになったらすぐに連絡するね！】
【こっちこそお付き合いありがとう♪】
【おやすみなさい！！】
-
とうちゃーく！
本当に先週はごめんねー
-
移動かんりょーーー＞ｗ＜
いやいやいやｗ全然気にしてないからね〜☆
今日ものんびりいこっかね。とりあえずゆいからだね〜☆
-
今日もよろしくねっ
それじゃのんびりのんびり…
-
あ、甘えるのはいいんだけど…ね…
その、なんていうかぁ…んぅ（/////
め、めーこさん…その、恥ずかしいっていうか…
（なんとも普段以上に甘えてくる芽衣子さんが扱いにくいというか可愛いというか）
（どうしても許したくなるというか…モジモジしてれば更に甘えて来てどうすればいいか…）
（とか言ってる場合ではなく、流されるままに身体弄られ始めて）
んにゃあぁぁ…ちょ、…ぁっ♪
（生で弄られるのは初めてではないが、こうまで繊細なタッチで触られると長くこそばゆい感触が続いて）
（全身をピクピク痙攣させてベッドの上でくったりとうなだれて）
（秘部からﾄﾛﾘと愛液が芽衣子さんの指を伝っていって。ｸﾁｭｸﾁｭっと音が立てば悶えるように声をあげて）
という訳で今日もよろ〜☆
-
…ん〜。めーこさん落ちちゃったぽいねぇ（−−；
とりあえず、また回せる時にでもお返事もらえればと思うな〜。
それじゃこれにてっ
-
【ごめんなさい……緊急の電話があって手が離せなくなっちゃってて】
【今やっと手があいたよ…】
【本当にごめんなさい！】
-
【移動完了〜。】
-
ええっと、まずは改めて
土曜日は本当にごめんなさい…
理由は上にも書いてるけど、緊急性の高い電話で手がふさがっちゃって…って感じ
言い訳にもなってないけど…
-
んにゃ〜…もうそこは仕方ないって思うよ〜。
ゆいだって仕事で忙しいときは超忙しいからねぇ。個人的に憤慨して一周して納得してた。
それにゆいだって悪いしねぇ…。嫌な言い方しちゃってごめんなさいorz
ともあれ今は全然フツーだからさっ楽しくロールしよ☆
あ、でも電話とかで離れるときは一報頂戴ね。あとは…寝落ちは仕方ないってことで！
-
油断しちゃってて。電話、すぐ済む用件かと思ってたら
思ってた以上に長くかかっちゃって。
あんな時間にかかってくる時点で緊急だって察しはついたはずなんだけどね
寝落ちたわけじゃなかった分、余計に一言入れられればよかったんだけど…
うん、ありがとう。それじゃ早速続きのレス落とすね
-
>>571
大丈夫だよ、今私たちしかいないんだし…
そうやって恥ずかしがってるのも可愛いっ…
（耳元でぽそっとつぶやいて）
（顔が真っ赤になってる様子を見て楽しんじゃう）
（その状況と唯ちゃんの優しさにますます好きになっちゃって）
あは…♪すっごく熱くなってる…♪
（指先から伝わってくる火傷しそうと思ってしまうほどの熱さ）
（少し触れるだけで滲んだ愛液が指に絡まって卑猥な音が鳴っているくらい）
（そのまま何度か、その裂け目に指を沿わせて上下に擦って緊張をほぐすように）
気持ちよさそう……もう十分そうだし…そろそろ、入れるね？
（つぷ…と小っちゃな音を立てながら細い人差し指がゆっくり埋まっていく）
（入って行ってるってことを意識させるようにゆっくりゆっくり…）
（じんじんと熱い秘肉を押し退けて、奥まで入れて、そこをゆっくりかき混ぜ始めて）
-
>>578
そ、そりゃ…まぁ、個室だし、二人きりなのは当たり前なんだけどさ…
なんていったらいいか…その、やっぱり芽衣子さんの前だと恥かしいっていうかさ…
（すぐ真横に芽衣子さんの顔。貯まらず背けてしまう。顔が火照っているのが自分でもわかる位に赤い）
んっ、んんん……
（すごく繊細なタッチに常時下半身が震える。ノーパンだから余計にスースーして気持ちいい）
（ｸｯﾁｭｸｯﾁｭと自分の秘部から聞こえてくる音で余計に身体が火照るという悪循環）
（加えて更に快感を高めようと上下に激しく擦りあげられ自然と身体がくねって）
はぁ、はぁ……め、めーこさん…入れるって…
はあぁぁ…♪んっ、ちょ…まっ……指ッ、中にっ…は、はいって…は、ぁぁぁ♪
（にゅぷ…つぷっ…と中に入ってくるのが解る）
（生き物の様にくねらせながらどんどん奥に、奥にはいってきてる…身体が蕩けるくらいに熱くなってくる）
はぁぁぁ…んんっぷぁ、…め、めーこ…さん…
ゆいっ、んっ…なんかっ、きちゃうよぉ…だめっ…これ、以上は…ぁ♪
-
>>579
確かに二人きりと言えど、恥ずかしいかもね
だって今の唯ちゃんのかっこ、とってもやらしいサンタさんだしっ♪
（真っ赤に染まっちゃってる唯ちゃんの顔）
（何て可愛いんだろうとか、勝手なことばかり思いながら）
（その格好を更に意識させようと、わざわざ口に出しちゃうあたりが意地悪だと思う）
（でもばっちり見えちゃってる谷間とか、下着すらつけずにお尻丸出しのミニスカとか、本当にかわいくて）
すごい熱くなってる……こんなにくちゅくちゅ言っちゃってるのに、
でもきゅうきゅう締め付けてきちゃうほどにきつきつ……♪
（指が火傷しそうなほどの熱と圧迫感に包まれて）
（とろとろと愛液をこぼすそこをわざと音を立てるように）
（ゆっくり、ねっとりとかき混ぜていく。感触を確かめながら、ぐちゅ、ぐちゅって）
んんっ……良いんだよ、一番可愛い瞬間、見せて……？
（本能的に漏れる拒絶の言葉だろうけど、そんなのお構いなく）
（長い人差し指で、奥の方をこりこり、ってイジメてあげて）
-
>>580
んんんんっ…こ、れぇ…恥かしいって…レベルじゃ…なっ…あぁぁ♪
さ、サンタさんにしたの…めーこさん…じゃんかぁ…♪
だ、誰のせいで…こんな…ひゃうぅ♪んっ…ｺﾘｺﾘしちゃ、いやぁ…。
（改めてサンタコスを意識させられる。今の状況と重ねてみれば実に扇情的な格好だ）
（胸元ははち切れんばかりのたわわな胸がっへそも丸だし。ミニスカだから下着なんてみえちゃうけど今はノーパン。）
（なので芽衣子さんにはばっちり見られてるわけで。加えて秘部には指を突きこまれてて）
んあぁぁ♪あふっ、ひやぁぁ…♪
（指で中をかき回されると愛液が余計に激しく指に絡まり卑猥な音を立てて。）
（泡立ちながら内壁を擦られキュンッと指を締め付ける様に反応してしまって）
はぁはぁはぁ…んっ…ごめ…もうっ…あっ、あぁぁぁ〜♪
（拒絶の言葉は当然受け入れられず、しかも余計に指の動きを加速させてしまって）
（更に奥、その奥まで指を差し込まれかき回され等々イッてしまった）
（びくんっびくんっと激しく愛液を撒き散らし芽衣子さんの手を汚していって）
ふぅ、ふぅ………
（くったりとベッドに脱力しながら、肩で息をして）
-
>>581
あはっ…♪
きゅうううって締め付けられちゃってる……♪
（指に感じる強烈な圧迫感）
（それと同時に唯ちゃんの身体が何度も跳ねて、震えてて）
（手にも熱い迸りを受けて、満足そうにほほ笑んじゃって）
見て、これ……手、こんなにびしょびしょにされちゃったよ
（ぬるりと指を抜くと思い切り愛液を被ってびしょびしょになった手を見せて）
（あろうことか、その指をちゅぷ、と目の前で舐め上げて見せて）
んふ…、唯ちゃんの味、かな♪
-
ふぅ、ふぅ……
（とりあえず息を整えるので精一杯と言った様子。顔に腕を乗っけてはぁはぁ言ってると）
（目の前で愛液が付着した手を自慢気にみせてくる芽衣子さんの姿）
…ってぇぇぇ！？な、何舐めてるんさ！？
というかゆいの味って何！？
き、汚いから早く手を洗ってきなよ＞＜。
（顔真っ赤にしながら猛抗議しますっ）
-
>>583
え？なんとなくこういうことした時って、こうして見せちゃうのが鉄板じゃないの？
意地悪の鉄板だと思ってたけど違うのかな。細かいことはどうでもいいけど
（怒られるときゃーって言いながら逃げて手を洗いにいって）
（しばらくして戻ってきて）
ふふ、結構あっけなく…だったかな？
唯ちゃんったら敏感なんだから〜
（存分にその量感を主張してる、はみ出してる谷間をぷにぷにつつきながら茶化すように）
-
そ、それはまぁ…ってちがぁぁぁう＞＜。
こんな事して意地悪なんかしないでよぉ馬鹿ぁぁあ＞＜。
（半ば半無きで逃げる様に手洗い場にいく芽衣子を見送りつつ）
……い、いまのうちに（////
（下半身をティッシュでこっそり拭きつつ、ショーツも穿いてっ）
んなっ！？び、敏感にもなるよ＞＜。
ゆい、あんなに責められたことなんかない…ってわひゃぁぁ！？
な、なにいきなり突いてるんさぁ！？
（ババッと胸元隠しつつベッドの端っこに移動して）
ふぅ、ふぅ…全く…めーこさんはえちぃねぇ…。
-
【ええぇっぇえぇorzワンダフルマジックまだつづくのぉ…というかなんでニュージェネ…】
-
あははっ…♪
そうやって恥じらう姿が見たかったからさぁ
（半泣き顔で抗議されるとそれさえも楽しそうに笑って）
（戻ってきたときにショーツがなくなってたから、多分はいちゃったなって思って）
え？なかったんだ？ふーん。ふーん…
じゃあ、ある意味私が初めて？あは♪
（なんて嬉しそうに言っちゃう当たり相当歪んでるのは間違いなく）
だって、つついてほしそうにぷにっぷにに揺れてたんだもん♪
んー、今この場においては、それも褒め言葉かも？
流石に普段からそう言われちゃうのは困っちゃうけど…
（顎に指先をあてながら、んーっと考えてみたりして）
-
【うーん…これはガチャチケ温存の方向性でいいのかな？】
-
>>587
うぅ…そんな理由であんな辱めに合わされるなんてorz
(正直死にたいくらいに恥かしかった。女の子同士であんなことしてたんだからっ）
（しかも仲のいい女子とだから余計にだ。）
ま、まぁ…その、過去にまこちゃんとなら…
（モジモジしながらぽそっと。でもあんなにじっくりねっとりしたえちぃのじゃなかったもんっ）
め、めーこさんは恥かしくないの…？それに、あんなことしたらフツー軽蔑されちゃうよー？
（ふと疑問に思ったのできいてみたりっ）
褒め言葉…まぁふたりきりだかんね〜……
ほほう？それじゃ普段からいってあげようかね（☆д☆）
【温存でいいんじゃないかな〜。ゆいは温存〜】
-
>>589
私はとっても満足♪
だってとっても可愛い姿見られたものねっ
（対照的にこっちはにっこり笑顔で楽しそう）
（自分でも本当に意地悪な性格してると思う）
真ちゃんもああ見えてえっちぃよね
結構、そういうアグレッシヴな側面あるよねえ…
（なんとなくそう言う気配を察してるようで）
んー…私は恥ずかしいより、楽しいっていうそっちが勝っちゃうかな
勿論、軽蔑されちゃうような間柄なら仕掛けたりしないって。
そういうのも許されちゃうような関係性が育まれてから、じっくり？なんて
（あははと笑いながら）
普段から言われちゃったら凹んじゃうから駄目〜♪
大体それを言うなら唯ちゃんだってそーとーえっちだよ？
（むにむにおっぱい揉んだりしてもぞもぞ先端をさぐりさぐり）
【3％10％だけ引こうかな？3％9枚10％1枚！】
-
【っと。ここらで凍結してもらっていーかな？そろそろゆいの限界時間〜】
【あと参考までに昨日ゆい、３％１１枚 ５％９枚 10％３枚ひいたけど
ＳＲ０枚だったよorz】
-
>>591
【りょうかいでーす】
【えーと、次何かしたいこととかあるかな？】
【あるなら聞いておきたいかも！】
-
【ん〜…してほしいことねぇ…】
【これと言ってはないんだよね（苦笑基本受けだからそういうのどーにも思いつかなくて】
-
【分かった。それじゃまた今度会ったとき、成り行きで、だね】
【今日はお疲れ様、また次にね〜】
【またお手紙スレに適当に行けそうな日とか書いておいてくれると嬉しいな】
-
【ういうい〜☆ま〜世ほどがない限りはいけるから芽衣子さんの都合で〜♪】
【それじゃおやすみー】
-
【………さて、もう直ぐお時間ですが】
【まだレスの準備が整ってませんので、ありすさんには今しばらくお待ちいただければと思います】
-
>>596
【こんばんは、お待たせしましたっ】
【本日もよろしくお願いしますね】
【寒さがぶり返してますから、ゆっくりと温まる必要もありますので…この時間を利用して何か暖かくなるものでも飲もうかな、と思ってましたから】
【翠さんもごゆっくりどうぞ、です】
-
>>597
【こんばんわ、ありすさん（ぺこ】
【こちらこそ……今日もよろしくお願いします♪】
【では、まだレスも途中ですので……暫くお待ちくださいね？】
-
>>598
【了解しましたっ】
【えっと、ちなみに今日は夜更かしが可能です】
【ですが、一般的には平日ですし……また凍結が入りそうであれば、翠さんのタイミングでおっしゃっていただけると幸いですっ】
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15559/1395061893/791
……少なくとも、お互いの合意は必要ですけど
ありすさんはやっぱり………こういった事は駄目だと思いますか？
（アイドルとして以前に、感情を持つ人間としては時にこういった気持ちにもなる）
（そんな時、お互い知り合った仲同士で慰めあうというのはやはり駄目なのだろうか）
ふふっ……ありすさんと私、同じ立場だと言う事を知って欲しかったので♪
（ありすだけノーパンという現状ではなかった）
（万一盗撮されていればとんでもない事にはなったろうが、そこは徒歩数分圏の寮である）
（火照りも外気で些か抑えられ、秘所が湿る事は無かったのだが）
（手のひらを開閉しているありすには記憶の再現になってしまったか）
（部屋の前に着くまでに、様々な聞き覚えのある声が聞こえてくる）
（そしてすれ違い様に数人ではあったが同僚のアイドルも）
（それらを軽く挨拶して済ませ、何の支障も無く部屋の前に）
そうですね、身体を冷やす前に………早く部屋に入りましょうか♪
（そして催促し焦りを露にするありすに、冷静な表情で部屋の鍵を開け入室）
（何も無いわけではないが、極めて整理整頓された室内に二人揃って踏み込んで）
……よろしければ、何か温かいものでも？
あ、適当なところに座っていただいても大丈夫ですよ♪
（ソファーやベッド、椅子等まぁ座り落ち着く場所に関して言えば不自由は無い）
（和室もどきの畳敷きの一角もある）
【では、また今夜も0時半でお願いできますか？】
【また引き続き予定は手紙にてよろしくお願いします（ぺこり】
【改めて、今夜もよろしくお願いします♪】
-
>>600
私個人的には……も、問題は……
ありませんけど…ほら、法的な問題が
（法律なんてこんな所で口出すにはふさわしくないと思いつつも、率直な言葉を恥ずかしがりながら口にしたせいで）
（その時に生まれた羞恥心を誤魔化すための言葉が見つからず、もごもごっ、と言葉を口の中で弄んでから）
（赤らんだ顔を一度だけ縦に振り、翠さんの言葉を、ダメだと思いますか？と言う問いかけを否定しながら、翠さんの行為を肯定して）
失礼します……
（そんなこんなであっという間に辿り着いたような気がする翠さんの部屋）
（彼女の性格が反映されているのだろうか、落ち着いた雰囲気を感じさせる整理された部屋は、同じく整理された自分の部屋と比べても当然ながら細部は大人っぽく）
（先程の行為や生々しい感触も忘れ、ぽかんと口を開けて子供っぽくぼんやりとした顔で中の様子を興味深そうに観察）
あっ……そうですね
では折角ですから、と……適当なところが多すぎて困るんですが
意外でもなんでもありませんが、やっぱり畳…あるんですね
（立ったままは気を使いそうなので、と思ったところでピタッと足の動きが止まり、視線が彷徨ってしまう）
（ベッドは流石に先程の行為が思い出され、顔が赤くなるので却下と首を横に強く振るが）
（それでも椅子にソファに畳と3つの選択肢が。口元に手を当て、真剣に悩んだ末）
では…失礼しますね
（結局選択したのはソファ。部屋に畳なんて現代っ子な自分にとっては興味深かったが正座をし続けるのは脚がピリピリしそう）
（かといって椅子は一人掛け用、先程まで密着していたからか無意識の内に一人になるそれは除外されており）
（ソファにちょこんと収まる結果に繋がったらしい）
特にこれと言ったリクエストはありません。翠さんのご厚意ですから、なんでも…は無理ですけど、きっと大抵の物は美味しく頂けると思います
何が出てくるか…楽しみにしていますね、ふふっ
【分かりました、私の予定が判明次第また連絡しますね】
【こちらこそもう一度…よろしくお願いしますね、翠さん】
-
>>601
誰にも知られなければ、時にはそれも……ね？
（一応肯定してくれた今はそれだけで十分）
（ウィンクし、中へと誘い）
……ふふっ、どうかされましたか？
（きっとありすには先ほどの感覚を一時忘れるくらいにはなったのだろう）
（冷蔵庫を開き、何やら台所で沸かし……若干甘い匂いがありすに届く）
（牛乳を温めているものと思われる）
お待たせしました、ミルクを温めてみました……どうでしょうか？
（実際、ミルクの匂い自体には変わった所はないが………）
（その実飲めばじわじわと身体が疼く媚薬の様なものが含まれている）
（即効性は無くとも効果が強力な代物である）
（使用頻度が高すぎればまぁ、中毒にもなりかねない訳だがそこまで行き過ぎないのが翠）
（普段程ほどに隠れて身体を慰めていたところである）
特に変わったものとは行きませんでしたけど、流石に遅い時間に料理やお菓子とはいけませんし
……お代わりも、ありますから…お気軽にどうぞ♪
（マグカップを差し出し、微笑む）
-
>>602
所謂ホットミルクですね
甘い匂いがしますけど…蜂蜜か何か入れたんでしょうか？
確かに夜にこれを飲むのは気持ちが落ち着く、と言いますから
暖かくなって…ゆっくりと寝れそうな、丁度良さそうな飲み物だと思います
（名前はよく聞くけど実際に口にする機会はない飲み物ランキングがあれば上位に入賞しそうなそれが現れると）
（スンスンと鼻を鳴らし、こんなものなのかな…？と小首を傾げて）
（元々ミルクの匂いが強く、媚薬の匂いなんて全く感じない代物。媚薬すらまともに知らない自分が嗅ぎ分けられる訳もなく）
いただきますね……ん、甘い…かも…？
（普段飲んでいるジュースとは違ったミルクの優しい甘みと暖かさが体にスッ…と染み込むようで）
（頬を軽く赤らめながら、両手でじんわりとした温もりを感じつつホッと息を吐いて）
少し…お風呂場で汗をかき過ぎてたみたいですね
普段ならこんな事はないんですが…
（気づいた時にはマグカップは空に。丁度翠さんが差しだしたのを受け取った先程とは逆に、自分が空になったマグカップを差し出して）
（気恥ずかしそうに肩を竦めながら）
こ、今度は半分だけでいいですから。あの…おかわり、いただけますか？
（勿論身体の異常には気づいていないが、少しずつ、それこそミルクの温もりと同じようにじわじわと身体の中に別の熱が灯りはじめ）
（最初にその症状が出たのは瞳、どこか上気したそれは涙で微かに潤み、熱を帯び始めた顔は濡れたリップが生暖かい吐息を吐く度に紅潮が強く）
（マグカップを包む小さな小さな手は震えはしないものの、マグカップに残っている熱の余韻以上の熱が少しずつ込み上げてきて）
-
>>603
まぁ………少しばかり、気持ちよくなるものを………♪
（何だか妖艶な笑みが浮かんだような、無いような）
（兎に角ありすが普通にホットミルクを口にすればそれで十分）
……甘いとは、思いますが……お砂糖を加えたわけではありませんし
身体がゆっくりと、温まっていくのを感じませんか？
（ありすは普通にマグカップのミルクを飲み干し、自らもそれは途中までとはいえ）
（同じように口に含み…こくりと飲んでいって）
汗を掻けばまた、洗い流せばいいと思いますよ？
（そして空になったマグカップを受け取り、一旦席を立つとミルクを注ぎに台所へ）
（改めて戻り、またミルクを今度は希望通りに半分注いだものを差し出して）
………そろそろ、ありすさん………よろしいですか？？
（自らの分のミルクを飲み干し、ありすがお代わりの分を飲み干すのを見計らって）
（ソファに座るありすの隣に陣取り、身体を摺り寄せて………）
-
>>604
……そう、ですね
ジンジャーエキスとか？ほら、あえて辛い物を隠し味に入れて甘みを際立たせると言うのは料理の手法でもメジャーですから
（と、料理アイドル（自称）らしく知識を披露してみたがツンッと済ました得意げな雰囲気は今はどこにもなく）
（温まっている？と聞かれると頭をこくんと降るがその動きもどこか夢心地のような、ゆったりとしたもので）
まあそうですけど、何度もお風呂に入るのは……あ、ありがとうございます
寝汗をかいてしまった場合は明日の朝、でしょうか
（差し出されたマグカップは零さないように両手で底を包むように受け取り）
（そのまま口にまで運び、中身を傾けていくととろんっとした甘みと同じく目がとろ〜んとしてきたような）
…ごちそうさまでした
……えっと、何が……でしょうか
よくはわかりませんけど、きっと……よろしい、とは思いますけど…
（気づいた時には身体の火照りが相当なものに、そして火照りに伴う疼きも自覚して）
（ここまで来ると流石に察する。とは言え具体的に何をされたのか、ではなく何をしたいか、で）
（とぼけたような事を口走りながらもソファの上で二人寄り添う形になると自分からもぽふっと小さな身体の軽い体重を預け）
（肩を翠さんの腕に、頭を翠さんの肩に擦りつけ、まるで子猫がじゃれ付くようなゆっくりとした仕草でスリスリと摩擦）
-
>>605
【ううん、申し訳ありません………眠気が段々と強まってきまして】
【時間もあと少しなので、凍結にさせていただけませんか？】
-
>>606
【そうですね、このお返事で丁度時間になりそうですし…】
【では今日はこの辺りで一旦中断と言うことで、次回の予定はまたご連絡しますね】
【翠さん（のところ）もイベントを楽しんでいただいてるみたいで、その…嬉しいです、ふふっ】
【こちらは勿論…機会があればまたあちらでも、お会いした時はよろしくお願いしますね】
-
>>607
【私の方は……機会が戴けるかわかりませんが、時間があれば♪】
【イベントのほうは今度こそ楽しませていただいてますので】
【お会いした時はよろしくお願いいたします（ぺこ】
【では、早々ながらこれにて失礼させていただきますね？】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ】
-
>>608
【イベントに負けない位…こちらでも楽しんでもらえるように】
【来週、になるかはまだ未定ですけど。とにかく次も…努力します】
【今日もありがとうございました。おやすみなさいませっ】
-
とりあえず時間ぴったりに待機で……
美世さんとお借りしますっ！
-
真ちゃんごめんなさいっ！こっちにいたんだねっ！
仮眠室のほうみてたよっ！
-
あ"っ…
(3号室の新着に気付き、察し)
ボ、ボクも今になって気付いたばっかりで…っ！
時間があんまりないっていう時に、ごめんなさいっ！
(ぺこーっ)
-
こちらこそごめんなさいっ！
そしてきょうはちょっとあまり長くいられなそう、ごめんねっ！
打ち合わせ中心になっちゃうかもしれないけど、いいかな…？
-
まだまだ忙しそうなのはわかってますし、打ち合わせのみでも大丈夫ですよっ
それならそれで美世さんが少しでも長く眠れるように、ぱぱーっと済ませちゃいましょうっ
んーっと、まず、こちらの希望としては以前言った通り、がらりと場所を変えちゃおうと。
色々考えてみて、美世さんの車の中なんてどうかなーって思いつきましたけど、どうでしょう？
-
>>614
カーえっちだねっ！いいよっ！
私はそうだね〜、まず知りたいのはエロ重視（こないだのイベントの非常識部屋とか、辱属性なアイドルたちが得意そうなかんじ）か
イチャつきとか、ラブラブな感じがいいのかなーってところかな？例えばマキノちゃんのときはこっちだね！
-
はいっ、まぁはっきり言っちゃうとカーセ○クスですねっ！
男の人と女の人がやるなら女の子同士もありなんじゃないかって♪
エッチする事メインかいちゃつくかのどっちが得意かって言うといちゃつく方が得意かなぁ…
勿論苦手ってわけじゃないし流れが良かったり美世さん自身試してみたい事がありましたら全力でお願いしちゃいますけどっ
一応、美世さんの車の中を選んだのも理由がありますしっ！
(えっちな道具とか色々潜ませてそうですもんね、と勝手に思ってた事を耳打ちっ)
-
>>616
楽しそうだねっ！カーえっち！
なるほどなるほどー。そうだね、あたしの責めが見たいならどちらかと言うと結構エッチなことのほうが得意かもー
その時は、真ちゃんが苦手、じゃない範囲でちょっといじわるしちゃうかもねー
逆にまことちゃんがエスコートしてくれるならイチャつき中心になるかな？
どっちも混ぜて、という感じもできそうだねー、途中で攻守交代みたいな！
-
>>617
美世さんのアクセル全開な責めも見てみたいですし…
思いついた責めとか、ちょっぴり意地悪な責めがありましたら、なんでもどんとこーいって感じですね♪
イチャつきながら、お互いの責めで気持ち良くなるなんて素敵じゃないですかっ、へへっ♪
…あとっ、よくある話ですけどギャラリーの存在はNGでっ！
二人っきりの時に邪魔なんかされたくないですからねっ
-
>>618
はいっ！ではお互い責め合ったりしていこうかっ！
そして少し考えがまとまってきたけど、まずきっかけにする責めが少し気持ちいいというか、恥ずかしい系なんだよね…
例えばだよ〜真ちゃんを辱めるために…小おもらしさせるのは大丈夫？
はーい、ではギャラリーはなしでいくねっ！
-
>>619
お漏らし系なんかも…未経験ですけど、恥ずかしい目に遭うのは承知の上なので、大丈夫です♪
美世さんとなら、強引に漏らさせるような話の流れにはなりそうにないですしっ！
…あっ、流石に言うまでもない気がしますけど、大の方は勘弁してください
ギャラリーに盗撮されるって事もよくあるみたいですけど…
美世さんのカメラで録画されるなら、おっけーですっ♪
(話の流れに組み込むかどうかはお任せしますけどっ！)
さて、話はだいぶまとまったと思いますので。
…日時の方はどうしましょうか、月、火曜日なら昼も空いてると聞きましたけど
-
>>620
ではそこは少し混ぜてもらおうかなーって…
>>強引に… さぁ、どうかな♪
大丈夫、アタシも撮影とかはそこまで多用するわけじゃないからっ！
そうだね…午後なら火曜日、かなぁ？ちょっとやることを終わらせてからになるけど…
ごめんね、ちょっとまた忙しくなってきちゃって…
-
>>621
むむっ、ちょっと怪しいなぁ……？
お手柔らかにお相手してくれませんとボクだって手段を選びませんよ！
夜だけなら月曜日、午後を含めるなら火曜日…って辺りでしょうか
いえいえ、忙しいって時にこうして付き合って貰えるだけで嬉しいですよ♪
-
>>622
月曜の夜はごめんなさいっ！ちょっと難しいかもっ！
一番は火曜日かなー？
いいよっ！お互いに手段を選ばなくても…なんてっ！っとごめんなさいっ！そろそろ眠いかも…
-
>>623
ではっ、火曜日でっ！
時間は…美世さんに指定して貰った方が良いかも？
そうですね、話すべき事は話しましたし…っ！
一緒に寝ちゃいましょうっ！
(美世さんを巻き添えにする形でベッドに寝転び)
(そのままあっという間に眠りに落ちて)
-
>>624
はいっ！火曜日で、時間は、ちょっと月曜頃にお手紙だすねっ！
ではうん、寝ちゃおうっ！おやすみなさい〜っ！
（実はかなり眠かったようでその場ですぐに寝息を立て始めて おつかれさまでしたー！）
-
というわけで待機してるね！
-
おっはようございまーすっ！
(後ろからむぎゅりっ)
-
>>627
おはようございますっ♪
ごめんね、ちょっと忙しくなっちゃって、なんとか終わらせてきたんだけど…
じゃあ早速始めちゃう？
（抱きつかれても嫌な顔ひとつせず、むしろ手を胸元に導いてみたり）
-
>>628
へぇぇ…まだまだ忙しそうですね？
お仕事お疲れ様ですっ！
(美世さんからの思わぬ導きに、おっ？と驚きの声を上げちゃって)
(胸元の柔らかい感触と掌が接触すれば、むにぃっと揉んでしまったり)
お返事はもう出来てますっ、早速始めちゃいましょうかっ！
あ、前半部分は適当にカットしても大丈夫なのでっ
(というわけで、もう少々お待ちくださーい)
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15559/1381680013/918
んー…それなら今度拓海さんにお願いして美世さんに合う特攻服を用意して貰おうかな？
拓海さんと親しい美世さんからのお願いと聞けば多少面倒な事であっても動いてくれるでしょうし！
(美世さんを視姦もとい観察しながら。…大きさでは拓海さんに劣るものの、胸元は立派な南半球の形が整っていて)
(色はどうしましょう？胸元はきつく感じる方が…等々話をスムーズに進められるように聞くべき事は今の内に聞いておく)
ええ、意外と積極的でしたよ♪
スパイさんならあれくらい出来て当然なのかもしれませんねっ！
多分目のやり場に困るくらいだったでしょうし下着だけではなく…
ノーブラの胸まで丸出しになってたかもしれませんね…っ！
(親愛度SRを見た限りだと作業中は基本ブラジャーを着用してるらしいですが)
(やりそうだなーっと思うと、思わずクスッときてしまう)
(こうして眺めてみると半分露出された下乳と同様剥き出しにされてるお腹も見応えあったりして)
(じーっと、舐めまわすように眺めちゃう)
ふふっ、ボクのせいじゃないもん♪
ボクに変な事をさせちゃう智香ちゃんが悪いんだよっ！
(などと勝手な理由で否定して)
おやすみなさい智香ちゃん、また一緒に遊ぼうねっ！
(その場で眠ってしまった智香ちゃんの可愛らしい寝顔にクスリと微笑み）
(そーっと毛布を被せてから…）
うーん、智香ちゃんの睡眠を妨げるわけにはいきませんし………
……どこか人気の少ない、絶対に誰も来ないような場所にでも移動しましょうか？
(このまま続ける気はあるのだが、もしかしたら智香ちゃんの睡眠の妨げに関わるかもしれない)
(条件に一致した場所が近くにあるかわからないけど、移動の提案はしてみる)
【ではでは、久しぶりの続きですが…よろしくお願いします♪】
-
>>629
そうだね〜 そして、その、またチョットしたら忙しくなっちゃうかも…
（少し残念そうな顔をして）
じゃあ、始めちゃおうかっ！ではよろしくお願いするねっ！
（胸をムニュムニュともませながら）
-
>>630
特攻服…そうだね〜恥ずかしいけど…真ちゃんが着て欲しいなら考えるよ？
でもよく考えると、水着とどっちが恥ずかしいんだろう…？
（ジロジロと膨らみに感じる視線に嫌な顔ひとつせずに）
そうかな？全く無自覚でやってたし、変なことをいう人もいなかったからきにしてなかったかも…
（おしりを突き出すような姿勢で作業をしていたこともあリ、それも目の毒だったかもしれない）
うん、そうだね♪
じゃあ車を出すからっ！
（とりあえず服を着て、真ちゃんと二人で外に）
ﾌﾞﾛﾛﾝﾌﾞﾛﾛﾝ…
とりあえずこの車でどうかな？もしくはあっち…？
（赤いちょっとスポーツカーっぽい普通車と、ハイエースのようなワゴン車のどちらかなら使わせてもらえるようだ）
-
>>632
はいっ！是非美世さんに着て欲しいですね、ボクも興味がありますしっ
んー…拓海さんの気持ちはわかりませんけど、本人的には水着よりも特攻服の方が落ち着くのでは？
(可愛らしい水着を着るよりは、谷間を晒しても問題ないのかもしれない）
はーいっ♪
（美世さんの提案で移動する事になり）
（お着替えを済ませてから美世さんの車に乗り込んで）
（運転中に美世さんがバイクのような鳴き声を発した時には「!?」となってしまったとか）
…お？どちらかですか…どちらかと言うとワゴン車の方が広そうですし、こっちにお邪魔しちゃいましょうか
（両方、美世さんの所有する車なのだろうか？…なんて、首を傾げながら）
-
>>633
じゃあ代わりにまことちゃんには何を着てもらおうかな…？
まことちゃんも特攻服を着ちゃう？
（案外自分の身体に無自覚なのか、軽く着替えるような感じの快諾）
じゃあ、こっちにしようかなっ！
（真ちゃんのお望み通りワゴン車を選択、少し年季の入った車ではある）
さて、出発するよー、あ、飲み物どーぞ♪
（自分は缶コーヒーのブラックを確保しつつ、真ちゃんにも水筒に入ったお茶を手渡し）
-
>>634
んーっ、ちょっと女の子らしい特攻服ってないのかなぁ…？
お揃いの色違いだと男前すぎないかなーって気がするし…
（ぽりぽりと頭を掻いて真面目な面持ちで深く考えてみて）
（せめて、スカートだけでもあれば女の子らしくなるかな…と甘い考えを持ってたり）
それじゃ……お邪魔しまっす♪
（細かい事を考えるのは抜きにして）
（ワゴン車のドアを開けられれば後部座席に乗り込み）
おっ、ありがとうございますっ。頂きます♪
…でも、絶対二人っきりでいられるような場所かぁ、心当たりはあるんですか？
（美世さんから貰った冷たいお茶をごっくごっくと頂いてから。実は喉が乾いてたらしい）
-
>>635
特攻服だからねー
どうしてもあんまり女の子女の子してるのは少ないかなー？
（ふりふりの特攻服や、花がらにしてみたりといろいろ妄想していく）
（しかしどうしても可愛いよりも、セクシー方面のほうがあってしまう気がする）
……ﾌﾌｯ
（お茶を飲む真ちゃんを見ると横を向いて微笑む）
そうだね〜、軽くドライブしに行こうかー
（そういうとエンジンを掛けて、山道の方に向かっていく）
これから田舎道に入るから、お手洗いに行きたくなったら早めにいってねー？
（にっこり微笑むと、少しづつ周囲に何もない山道へと向かっていく）
-
>>636
うぅー……そうなんですかぁ
で、でも、自分で特攻服に手を加えたりして、可愛らしいデザインにする事は出来ますよね、きっと…
（特攻服とは別物になりそうな気が…というそれはそれで駄目な結論に辿り着き、うぁうぁ〜って悩む）
へぇー、田舎道にも入るなんて……
この辺りにホテルがあるようには見えませんし、ひょっとして美世さんが考えてるのって…
（何となく美世さんの思惑が見えてきた辺りで後のお楽しみにしようと自らの口をわざとらしく塞ぎ）
お手洗い？あはは、今なら大丈夫ですっ、気にせずがんがん進んじゃってくださいっ♪
（と、元気に返事を返し"今"は問題ない事を主張する）
（しかし、こうも周囲に何もない山道をずーっと眺めるのも思ったより退屈で）
（ほんのちょっとだけ、そんな気持ちで背もたれに寄りかかり瞳を閉じて…）
-
>>637
そうだねっ！あくまでも自分の好みや個性を出していくことが大事じゃないかなっ！
（真ちゃんにサラシ姿は似合うだろうなーと思いつつ運転に集中）
でしょー？普段はあまりこっち側に来ないから少し新鮮じゃない？
さーて、どうだろうねー？きっときれいな自然を見に行くんじゃないかなー？
じゃあ、このままレッツゴーっ！
（もちろん真ちゃんがこういうのを待っていた）
（先ほどのお茶には利尿薬が溶かされていて…）
（きっと真ちゃんは激しい尿意にさいなまれるだろう…自信はある、だって自分の身体で一度試したのだから…！）
-
>>638
…すぅ…すぅぅ…ンッ…んぅ〜…
（眠気や疲れがあったわけでもないのに）
（美世さんの車の中、代わり映えのない夜の景色の多くを見た後のせいか）
（首をがくっ
-
>>639
よし、この辺りでいいかな…？
（少し奥に入ったところで車を止め）
まことちゃーん…？あら、寝てる…
（ふと後ろを向くとスヤスヤと寝ているまことちゃんが）
も〜、しょうがないな〜
（エンジンを切ってしっかりサイドブレーキも引くとまことちゃんのいる後部座席へ）
……眠り姫かな…？キス、しちゃおうかな…？
目覚めはキスと…利尿剤のききめ、どっちが素敵なんだろ…
-
【だぁぁっ、みすって投稿しちゃったぁっ！】
【けど…良い感じにお返事貰っちゃったし、このままでも…？】
>>639->>640
…すぅ…すぅぅ…ンッ…んぅ〜…
（眠気や疲れがあったわけでもないのに）
（美世さんの車の中、代わり映えのない夜の景色の多くを見た後のせいか）
（頭をがくっがくっと揺らしている内に自分でも気付かないまま、あっという間に眠りに落ちて…）
…んっ…んんっ…あふっ………？
あ…っと、すみません美世さんっ、ボク、寝ちゃってたみたいですね…っ！
(眠りに落ちてからどれだけの時間が経っているのだろうか、既に車は止まっているようで）
(シートに横たわっていた真の側には、いつの間にか美世さんの姿が迫っていて)
(美世さんの呟きは、運悪く？耳に入ってなかったとか)
…あの…ちょっと、外に出ても良いですか？ボク、ちょっと、トイレに行きたいかなって…
(そもそも睡眠の妨げとなったのは、突然の尿意が原因で)
(限界が近いようで、恥ずかしそうに太股をもじもじとさせて)
-
>>641
外に出たいの？ほら、でもこうやってクルマの中から覧る景色も綺麗だと思うよ…♪
（窓から空を見上げると満面の星空が見えるだろう）
アタシさ、この景色を見せたかったの…
ほら、窓を開けると、ちょっとだけ草のにおいがするでしょ…？
（窓をちょっとだけ開けると草の匂いとともに冷気が入ってきて、まことちゃんの下半身を冷やす）
えー、もうちょっとこうしていたいな…♪
（真ちゃんにギューッと抱きつくと、にがさないとばかりに）
あら、トイレに行きたいんだ…利尿剤、しっかりきいてるみたいだね♪
（真ちゃんと正面から向きあうと、じっと目を見つめ、頬にキスをして）
-
>>642
…うっ…あっ…そ、そう、だったんですか…
ん……き、綺麗ですよね、それに、匂いも良いし、風も冷たくて…〜ッ
(どうやら、ここは美世さんが連れて行きたかった目的地らしい)
(冷たくて気持ちの良い風に当たりながら、夜空に輝く多くの星空を一緒に眺め…られる状態ではなく)
(深夜の冷えた風が、当たってしまうと身体をびくっ！と震わせて。力が緩んだ隙に、ちょっと漏らしてしまって…)
あぅぅぅ……っ！は、はい、今すぐにでも…って、利尿剤っ！？
さっきの水筒にそんなお薬が入っていたとでも〜…っ？
(折角起き上がったのに、美世さんに抱きつかれるとそのまま座席の上に倒されて)
(疑いの眼差しを向けながら頬にキスされてしまうと、んっ、と小さな声をあげて)
-
>>643
だよね〜 お気に入りなんだよ♪
（外は少し開けた原っぱのようにもなっていて、ちょっとしたスポーツぐらいはできそう）
うん♪どう？力入れちゃうと漏れちゃいそうになるから…
これ、効き目バッチリでしょ〜
これで真ちゃん得意の空手もできないね♪
（ニターっとした嫌な笑顔を浮かべたまま 座席を操作して、後ろに倒し、軽く押し倒した形に）
（窓を閉めて、声を出しても問題のない状態に戻す）
じゃあ、もういっかい、真ちゃんが何をしたいか教えてもらえるかな…？
（片手をまことちゃんの下腹部、ちょうど膀胱があるあたりに当てて、しっかり言わないと押しちゃうぞ、と匂わせる）
-
>>644
確かに、お気に入りなのは、わかりますっ、けどっ…！
(少なくともこんな状態の時に連れていく場所ではない、が)
(人気の少なく、二人っきりになれるという条件には一致している場所で、何も言い返せなくて)
うぅぅ……っ！
(美世さんの言う通り効き目はばっちりで)
(強引な手を使って外に出ようとしてもお漏らしは避けられない)
(とはいえ少しばかり漏らしてしまった今では我慢するのも時間の問題で……)
お、お外に行きたい…ですっ！ボクをイカせてください…っ！だめ、ですか…？
(太股をもじつかせても漏らす時間を遅くする程度で我慢の限界がある)
(膀胱に触れられただけで、びくっ！と身体を悶えさせるのだから、美世さんがその気になればどうなるかは察しがついて)
(必死の思いで美世さんに抱きつくと、上目遣いでお願いをする)
-
>>645
けど…？
（人の気配のない自然、おいしい空気…のなか企む悪い顔）
（何も言い返せない真ちゃんをじっと見つめ返す）
そうだねー、いいよ、っていうのは簡単だけど…
せっかくだし…少し脱いじゃおうか…？
（わざとこの状況を楽しむために脱衣を提案）
（さきに上着とズボンを脱ぎ、真っ赤な下着姿に）
脱いでくれたら、考えてあげる…♪
それとも、脱がせてあげよっか…？
（ゴソゴソと、なにかはいって少し重そうなバッグを手元に引き寄せる）
（あもかっこいいまことちゃんが、内側からの欲求に屈服しかかってると思うと内心ドキドキが収まらず）
（より意地悪な要求をしてしまう）
-
>>646
はい……ぴったりな場所、ですよね……
(文句が思いつかないまま諦めて、はぁーっと溜息を吐き)
(困った表情のまま美世さんをじーっと見つめて)
脱いじゃうって…本当に脱いじゃうんですか…っ！
(まるでお手本を見せつけるかのように真っ先に下着姿となった美世さん)
(こんな危機的な状況においても、仮眠室で見た時よりも美世さんの下着姿には内心どきっとして)
(頬を真っ赤に染めて、尿意で身体をそわそわとさせる真くんの姿は、眺める人によっては欲情を抱いてるように見える…かもしれない)
あ…ぅ…じゃぁ、美世さんに、脱がして貰っても良いですか…？
ボク、ちょっとでも…気を抜けば、危ない事になるかもしれないので…
(ぷるぷると身体を震わせながらお願いして、ズボンのチャックを自ら下ろせば)
(じわり、と一部濡れた箇所がある、可愛らしい桃色ショーツが露わになって)
【美世さんの時間的に、今日はここまで…かな？】
-
【ごめんなさいっ！そろそろお時間ですっ！良かったら凍結してくれると嬉しいなっ！】
【初責めだからかなり不安でしたー】
-
【ああう、リロード…今日はここまででおねがいしますっ！】
【またお手紙等で次いつにするかお話しましょう！】
【おつかれさまでしたっ！楽しかったですよっ！】
-
>>648->>649
【はーいっ♪まだまだこれからが楽しみですね…♪】
【いつにするかは、美世さんの都合に合わせますよっ】
【お手紙か、お話してる時にでもご連絡を頂ければっ！】
【それではボクも失礼しますっ！お付き合いありがとうございましたっ】
-
………芽衣子と、借りる………。
-
移動してきましたっ
えーっと私からだったよね、今から書くからちょっと待ってね
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15559/1428850636/154
雪美ちゃんくらいの体格の子って抱くとすっぽり収まるこのフィット感が良いよね
色んな意味で庇護欲とかも掻き立てられちゃうし……
（密着する身体と身体とが相乗して熱を生み出して）
（夜桜の下、少し涼しい風が吹き抜ける空気のなかでも暖かさで満たされて）
それにしても……
雪美ちゃんってば大人びてるよね、性格、とか興味とか……
私が同じ年代の頃なんて外で遊ぶことしか考えてなかったよ。
少なくともこんなイケナイ遊びはしらなかったし♪
（すっかり服も肌蹴きって、野外で半裸を晒して、快楽に震えている雪美ちゃん）
（その姿がものすごく倒錯的で、否応なしに興奮を覚えてしまう……そんな自分にもちょっと呆れはするけれど）
（でもぴくぴくと反応してくれる胸への愛撫を止めることができずに、先端を摘み上げて転がして）
……気持ちよくなってきちゃった？
（覗き込みながらそう尋ねると、片手を降ろして行って、ほっそりとして華奢な太腿を）
（何度も何度も昂らせるように撫で上げて。その動きで徐々にスカートもずれていって）
【こんな感じかな】
【今日もよろしくね〜】
-
>>653
ふふ……私も、こうやって……抱っこされるの……好き………。
……こう…包まれてると……ホッとする………。
（言葉通り、全身の力を抜いて身体を芽衣子に任せっきりにしている）
………そう………？……やっぱり……年上の人たちに、囲まれてるから……かも、しれない………。
……それだって、そう……。………みんなに……影響されて……こんな、遊び……覚え込まされちゃった…。
（衣服がはだけ、曝け出された素肌を隠そうともせず、むしろもっと触れて欲しいとばかりに潤んだ目で見上げる）
っ……きゃぅ…！っ……ふっ………！
（くにくにと小さな先端を転がされ、堪えきれない声を漏らして）
んっ……、………………。
（芽衣子の問いかけに、震えながら小さく頷いて）
……ふっ……ぁ……芽衣子……っ……ん…………！
……いい……気持ち、いい……っ……♪
（ぼうっと頭がぼんやりしてきて、太腿を撫でられる度にぴくぴくと身体を震わせて）
……これっ……私……気持ちいい……っ………！
もっと……して……っ……♪
（切なげに芽衣子の顔を見上げ、睫毛を震わせ瞳を潤ませておねだりする）
【今日も……よろしく………】
【……いっぱい…可愛がって…ね……？】
-
>>654
それにこうしてると……雪美ちゃんからすればまともに身動きも取れないじゃない？
ああ、私が雪美ちゃんを好きにしちゃってるんだなって思えるところもちょっと……好き
（多分、雪美ちゃんが本気で抵抗したとしてもこの体勢なら抑え込んでしまう自信はある）
（今の雪美ちゃんの全てを握っているのは私なんだ、と思うとゾクゾクしてきちゃって）
そっか、そうなると必然的に色々新しいことを知るわけだよね
ふふ、悪いお姉さんたちもいたものだね……？
（思わぬ台詞に、今まさに自分のことを言われていると思いながらしらばっくれて）
雪美ちゃんの胸……まだまだ小さいけど
こうやって弄ってたらどんどん成長しちゃったりして？
（丁度今が成長期、刺激を切っ掛けにもしかすると……）
（実際既に乳首はぷっくりしてきちゃってるのを爪先でかりかりしてみて）
ふふ、大丈夫……求めてくれれば私はいくらでも……♪
（遂にスカートの内側へと手が入り込んでいくと、内股を撫で上げながら下着へ近づいて行って）
（そのクロッチ部をつつ――となぞってみて）
-
【あ、ちょっとこの眠気は拙いやつかも……】
【ごめんなさい今日はここまでになりそう……】
【遅刻しておいて先に限界きちゃうって凄く失礼だけど……】
-
【明日は私一日中空いてるから、雪美ちゃんが都合良ければどこでも応えられるよ！】
【とだけ連絡しておいてごめんなさい、お先に失礼します……！】
-
>>655
……私だって……誰にでも、やらせるわけじゃ…ない……。
………信頼してる、相手じゃなきゃ……こんなこと、しない……。
……じゃあ……私が、逃げられないように……捕まえてて…？
気持ちいいこと……教えて、くれて……嬉しい………。
もう、覚えちゃったから……逃げられない………。
（ぺろりと唇を舐めて、ほぅ…と熱っぽい吐息を漏らして）
んう……っ、はっ………ぁ……成長、したら……嬉しい………っ、ふぁ……く、ふぅ……♪
（かりかりと引っかかれる度に嬉しそうな嬌声を上げて）
ひぅっ…！そこ……はぁ……は…恥ずかしい……っ……ところ…いい……もっと………♪
（芽衣子の指が下着越しに秘部を撫でると、くちゅり、と水音が耳に届いたような気がして）
（一番恥ずかしいところに触れられている、そう思っただけでじわりと蜜が染み出すのが自分でもわかって）
芽衣子……気持ち、いい……♪……その…直接……欲しい………っ…！
……ふっ…芽衣子…の、手で………ぁっ……ぅんっ……とって…脱がせて……っ……直接、さわって……♪
（スカートの中で蠢く指に翻弄され、喘ぎ声混じりにそう要求して）
-
>>656-657
【ん……残念、だけど……仕方ない………】
【明日…昼なら、1時か2時頃からなら……夜は、あんまり遅くまでは…できないから、8時とか、9時から…日付変わる、くらいまで…】
【…とりあえず、明日の昼間…また、来てみる……】
【今日は、おやすみなさい……】
-
【昨日はごめんね〜】
【そろそろ雪美ちゃんが言ってた時間だし、レス書きながら待ってるね】
-
【…おはよう、芽衣子………】
【今日も…よろしく…】
-
>>658
そんなこと言ってくれちゃって、嬉しくなっちゃうよ♪
信頼してくれてるんだ……？
じゃあその信頼を裏切らないようにベストを尽くさないとね♪
いっぱい色んな事教えてあげて……ね
（すべすべぷにぷにの柔らかな肌、どこをどう撫でても可愛く鳴いてくれる雪美ちゃん）
（勿論私だって興奮してきちゃって、どんどん欲望が湧いていく）
あっ……もうこんなに。おませさんだとは思ってたけど、ここまでだなんて……♪
じゃあ、脱いじゃおうか……濡れたままだと冷えちゃうし、ね？
（そんな誰も聞いていない、無意味な大義名分を掲げながらスカートをめくる）
（僅かに触れただけだというのに色が変わるほどに濡れてしまっていて）
（まだ小学生の女の子がこんなにも淫らに、感じて昂っているという事実が私に火をつけてしまう）
（親指を下着にかけると、そのままどんどんずらしていく）
（下着が脚に引っかかり丸まりながら降りて行って、呆気なく両足から抜き取られる）
（夜空の下に、スカートを捲られて、下着を剥がれて、局部を晒してしまった少女が、そこにいて）
……で、こうされたかったんだよ、ね？
（細長い指が、まだ幼い秘所に直に触れる。壊れ物を扱うかのようにその筋を幾度か往復しながらなぞると）
（くち、と小さな音を立てて割拡げて、ピンク色に染まっている肉に遂に触れて）
【おはよう。今日もよろしくね〜】
-
>>662
んっ……く、ふぅっ……！信頼……してる、から……っ……。
……悪いように……されない、って…っぁ……よく、してくれる…って………ぅん…っ！
（腕に抱かれて全身を愛撫され、甘い声を漏らしながら誘うように身体を擦り付けて）
（そんな僅かな動きでさえ、昂った身体に快楽を注ぎ込むには十分で）
っ……芽衣子の、せい……。……芽衣子の、手が……気持ちいい、から……っ…！
ふ……っ、ぁ………！
（するりと下着に滑り込んできた芽衣子の指に、一瞬息を呑んで）
（そのままゆっくりと引きずり下ろされていくのを感じ、荒い息を抑えきれないで）
………っ、…はぁ……はぅぅ……っ………♪
（夜空の下に曝け出されてしまった秘所を風が撫で、少しの恥ずかしさと開放感とでまた身体を震わせる）
…きゃぅっ！っ……ぁ…それ、いい……っ…♪そうっ……芽衣子に……触って、欲しかった……っ、はぁ…♪
（芽衣子の問い掛けに答えながらも、秘裂をなぞる指の動きに嬌声を奏でられて）
（小さな水音と共にぴっちり閉じたそこを芽衣子の指で拡げられると）
（どろりと溢れ出た蜜が指へと絡みついて）
〜〜〜〜〜〜！っ…♪
（声にならない声を上げ、口元を抑えていた両手を思わず芽衣子の腕を掴もうと伸ばす）
-
>>663
あぁ、脱げちゃった……
信頼してた相手に脱がされちゃってるよ？
でもこうされるの、期待してくれてたんだよね。
いつ誰が通りかかるかもわからない、お外でこんな変態みたいな格好……♪
（いくら深夜だからといって野外であることは事実）
（気まぐれな人が散歩で通りがかる可能性は全く零とは言えない）
（そんな状況を再認識させるように、耳元で意地悪く囁いてにこにこしている悪い大人）
ぷにぷにしてる……もうこんなに濡らして、すっかり女ってことなのかな
そんなに触って欲しかっただなんて本当にえっちなんだから♪
（雪美ちゃんの肩越しに覗き込むようにすると成長途中の可愛い秘所が）
（弄られる度に溜まっていた愛液をこぼして糸を引いているのがみえてしまう）
（触れなければ開かないほどに閉じていた、ということなのだろう）
（そうやって割開けば覗くピンク色のお肉がとても淫らに濡れて光っている）
（指がこすれる度ににち、と粘着質な音が鳴って、割れ目に沿うように何度も動かすと断続的に水音が）
（遂に人差し指が、くぷ、と膣に第二関節程まで潜って行って――）
-
>>664
ぁ……外で……こんな…っ………♪
（耳元で囁かれ、頭がかあっと熱を持って）
……ダメ……知らない、人に…見せないで……！……私は…芽衣子に、してほしい……の……♪
（見られるかもしれない、という恐怖も今は身体の昂りを増すスパイスでしかなく）
（必死なような、それでいて甘えるような掠れた声で）
だって…芽衣子が、こんなに……ふっ、ぅ……ぁん……っ…♪
……こんなに、したから……っ、いけない……。
（くちゅ、くちゅと音を立てる秘所を直視できず目を瞑る）
（すると触れられる感覚がより鋭敏になってしまい、更に激しく身体を震わせて）
あっ………ふぁっ、そっ……んんんっ…〜〜〜〜〜〜！！！
（指先が秘裂に埋まる、待ち焦がれたその僅かな刺激をついに味わって）
（半開きの口から出る音は意味のある言葉にならず）
（震える鼓動を伝えるかのようにきゅうきゅうと膣壁が指に絡みつく）
ふぁっ、はぁっ、くぅっ、ひぅっ……♪
（侵入してきた指を締め付けながら、細かく痙攣するような喘ぎ声を漏らして）
-
>>665
勿論私だって独り占めしたいけど〜……
もしかしたら、通りがかりに見られちゃう可能性はあるでしょ？
そうなったら私も雪美ちゃんも流石に社会的に終わり、かもね〜……ふふ、あむ♪
（つまり、誰かが通って見られる可能性があるけど、自分は行為をやめないということを）
（暗に言ってのけてるようなもので。それぐらい夢中になっているのでした）
（そして不意を着くように耳たぶを唇で咥えてみたりして）
私のせいなの？最初におねだりしてきたのは雪美ちゃんだったと思うけど〜……♪
そんな嘘つきな子にはちょっと強めにしてあげようかなぁ♪♪
（目を閉じてさらに感じやすくなっているのか、もっと甲高くなっていく声）
（いつもの寡黙さが嘘のように快楽に喘いで悶えてる）
（指を締め付けてくる狭い膣。火傷しそうなほどに熱く火照っていて）
（動かすたびに絡み付く愛液。でもそのお蔭で滑りはどんどんとよくなって、狭い中で動かしやすくなっていく）
（指を一番根元までしっかり埋めると、くりくりと内側の壁を引っ掻くように動かしてみて）
-
>>666
もし……そうなったら……二人で、外国に…逃げる………？
（ふっと浮かんだ想像…見つかって、週刊誌に晒されて、アイドルを続けられなくなる）
（そんな破滅的な想像にすらゾクゾクと震えて）
はっ……んぁっ…！ゃぁ……みみぃ……そっ…くぅん……♪
（耳を責められ、甘い声で鳴きながら首を小さく振って逃れようとする）
それはっ……そっ…だけどっ……ちがっ……ゃぁ……♪
（もう自分が何を言っているのかもわからず、そう、違う、を連呼して）
（それ以上に絶え間無く与えられる快楽の波に聞き取れる言葉を発することも難しくなり）
（強めに、という言葉を辛うじて認識すると、期待するようにきゅっと締め付けが強まって）
……だめっ……もうっ……こんなっ……ぃっ……ぁ……♪
（芽衣子の指が膣内で蠢く度に不自由な身体を跳ねさせ、淫らに腰を動かして）
（溢れる蜜は指だけでなく腕、そして自分の太腿を伝って芽衣子の膝までぐっしょりと濡らしている）
かっ……ぁ……そっ……そこ………もっ、……だめ、……っ〜〜〜！
（くりくりと指で引っかかれる、それだけで飛んでしまいそうな快楽に包まれるが）
（その動きがある一点を捉えた瞬間、身体中を電流のような快感が駆け巡り）
（頭が真っ白になり、何がなんだかわからなくなって）
（……見ていた側からすれば、突然身体を震えさせて）
（声にならない嬌声を上げながら達してしまう様子が見られただろう）
-
>>667
そうするしかないかもね〜……台湾あたりにでも渡っちゃう？
いや、いっそ欧米でもいいけどね……♪
（こんな状況でも、海外の話をするとすこしに乗り気になってしまう）
（日本にに居られなくなって二人して何もかも捨てて海外に逃げて……）
（逃げた先で二人で過ごしていくのも悪くないなって）
（あむあむと耳を噛みながら、あながちまんざらでもなく考えていたのでした）
ふふ、凄いね……こんなに溢れてきちゃって……
実はかなり早熟だったりして……♪雪美ちゃんのナカもきゅんきゅんしてるし……♪
（指をくねらせて敏感な膣をかき混ぜて……と追い詰めていたら）
（愛液をこぼしながら悶えている姿が不意に激しく痙攣して、悲鳴を上げるてくったりしてしまっている）
（明らかに限界を超えてしまったことを如実に伝えていて）
あはっ……♪
こんなにあっさりイっちゃうなんて。そんなに良かった？
イったあとって敏感になるっていうけど雪美ちゃんはどうなのかなあ。試してみる？
（この大人は、絶頂直後の身体を更に追い詰めてみようなんて考えてしまったらしい）
（指を痛いほどに締め付けてきて、絶頂したって教えてくれているのに）
（そこに中指まで入れて。少し残酷かなとは思ったりもしたけど、もっと気持ちよくなってほしいという）
（身勝手な願いから、指を増やしてまで責めを続行させる）
（二本指をばらばらに動かして、先程よりも強く音をさせながら、手付かずのクリトリスをちょんちょん撫でて）
-
>>668
はぁっ……ぁっ……はぁ……っ………。
ん………すごかった……芽衣子……気持ちよく、してくれた………。
（絶頂を迎え、完全に脱力して気怠さに身体を任せていると）
…えっ……？…ちょっと、待っ…ひぃんっ！？
（問い掛けの形ではあったが答えは聞いていないのだろう）
（消極的な言葉を言い切る前に二本目の指を捻じ込まれて）
あっ、やっ、ダメっ、ほんとっ、おかし…くっ、なっちゃ……んんって！
（イったばかりの膣内を掻き回されて、激しい快楽の波に思考が掻き消されて）
（耳に届く水音、そして指の動きに合わせて声を上げるだけの玩具と化して）
ひっ、くっ、ぁっ、やっ、あっ、はっ、ふ……んぅん…♪
（身体中を駆け巡り爆発しそうな快楽、しかし暴れようにも芽衣子にがっちり抱きしめられていて動けない）
（その上、ぷっくりと膨れ上がった肉芽を転がされると腰が浮き上がるのを止められない）
（芽衣子の腕の中で淫らな演舞を見せつけているようで）
-
>>669
……うふっ♪
（雪美ちゃんの静止の声は届かない）
（意味深に笑うと、返事の言葉すら返さずに、自分の欲望のままに手を動かしていく）
（そう、私はもっと雪美ちゃんのおかしくなっていくその姿を見ていたくて見ていたくてしょうがない）
（酷だとは分かっていても、そうしたくて止められなくて）
いいよ、もっともっとおかしくなっちゃって？
私はそんな雪美ちゃんが見てみたいから……♪
（纏めた二本の指を激しく押し引きして、雪美ちゃんからすれば犯されているのと変わらない衝撃なんじゃ）
（と思えるほどに激しさを増していく）
（雪美ちゃんの弱点を探るように、狭い膣内かき回して、快楽で押し上げて……）
（不意に雪美ちゃんの身体を降ろしてブルーシートに寝かせる）
（そして指を咥え込んだままの秘所に顔を近づければ、ちろりと、ざらざらの舌で舐め上げて）
【……勢い余って勝手に第二ラウンド始めちゃった】
【ごめんなさいっ】
-
>>670
………っ…！
（意味深な笑みを目にした瞬間、ゾクっと背筋が震える）
（この笑みは、この目は、よく知っている）
（獲物を前に欲望を抑えきれない…そういう目だ）
（自分はどうなってしまうのか…そんなことを考える余裕は既に消え失せていた）
ひっ……いいっ…！あっ……か、はぁ……っ……♪…ふくぅっ……ぅぅん……ひ、はっ……♪
（投げかけられる言葉に対する返事は既になく）
（ただ激しい責めに対する嬌声をもって返すのみで）
（その目からは涙、口腔からは涎、そして秘部からは愛液をとめどなく溢れさせて）
（……そうしているうちに、いつの間にかシートの上に横たえられていたことに気づいて）
…はっ………？……ひ、ああああっ！！？
（二本の指だけで終わらず、更に舌技での責めが加わると）
（普段からは考えられないような大声で絶叫に近い喘ぎ声が口を突いて出る）
（こんこんと溢れる愛液が今度は芽衣子の口元を濡らして）
【時間は…たくさんあるから、大丈夫……】
【むしろ……もっと、芽衣子の……やりたいこと、あるなら……】
【私の身体……したいように…使って……ね…？】
-
ふふふっ……雪美ちゃんってこんな大きな声出せるんだ
知らなかったな、普段は落ち着いた話声しか聞いたことなかったから……♪
（涙を零して、快楽に涎を垂らして快楽に浸り続けるその姿は）
（少なくとも、事務所で今まで雪美ちゃんと過ごしてきた仲でも初めて見る姿で）
（齢幾何にして、ここまで乱れられるんだと、感心しながらそのポテンシャルに驚いていて）
（すっかり夢中にさせられている事実に、どこか魔性さえ感じるほどで）
ちろ、……これが雪美ちゃんの「味」なんだね……
ちょっとびっくりしたみたいだけど、私にもっと味わわせてくれるよね……♪
ちゅ、ちゅるる、れろぉ……は、ん……ちゅむ、ちゅっ……
（雪美ちゃんのほっそりとした太ももにしがみつく様にして、大の大人が少女の股座に頭を突っ込んでいる図に）
（先程と違って、刺激にひくつく様子も、愛液を滾々と吐き出し続ける様子も全部至近距離で見えちゃう）
（秘所を左右に拡げてしっかりと粘膜を露わにしてしまうと、そこに口付て愛液を啜り始めて）
（意志を持った生き物のように舌を動かして、膣口やクリトリスに至るまでぴちゃぴちゃ音を立てて舐め上げて）
-
【そういえばそろそろ19時近いけど一度休憩挟む？】
【夕食とかお風呂とか色々あるだろうし〜】
-
>>672
っ……！……んっ……ふ、むっ………！
（声の大きさに触れられると両手で口を塞いで）
（ぴくぴくと震え、涙を流しながらも声を漏らすまいとして）
（……しかし、そんな程度で声が抑えられるわけもなく、覆った手の隙間から堪えきれない声が漏れて）
はぅっ、ぁ……んっ……♪はぁ…はぁ……っ……！
（虚ろな目をしてちらりと下半身へと視線を落とすと）
（両脚をがっちりと抱え込まれ広げられて、恥ずかしい部分を全部見られていて）
（見られている、という認識をした途端に、どろりと塊のような粘液が零れ落ちて）
（咥え込むモノを求めてひくつく秘部を芽衣子の眼前に晒す）
あ……やっ……んん……〜〜〜〜〜〜〜〜！んっ、…ふ、ぅんぅ……っ……む………〜〜〜♪
（芽衣子の唇が秘裂に触れると、もう何度目かもわからない痙攣を起こして）
（二度目の軽い絶頂に気づいているのかいないのか、愛液を啜ることも舌の動きも止まってくれず）
（痛いくらいの快楽に呑み込まれ、ジェットコースターの如き勢いで導かれていって）
ダメっ、だめ…止まらなっ…♪…〜〜〜〜〜…………！
（跳ねた身体を抑えきれず、芽衣子の舌を呑み込み唇へと押しつけるように秘所を擦り付けて）
（身体の限界を超えたかと思うほどの刺激によって連続で絶頂へと導かれてしまう）
ぁ………ぅ………！…芽衣子……ダメっ…離れて………！
（泣きそうな声で芽衣子の口を離すと、そこまでが限界だった）
（一切力の入らなくなった身体は粗相を止めることができず）
（チョロ…と、それまでとは違う水音がしたかと思うと）
（黄金色に輝く液体を芽衣子の目の前で排泄してしまう）
ぅ……っく、ぅぐ…ひっく………
（粗相をし終わる頃には、恥ずかしさで真っ赤に染まった顔を隠して啜り泣いていて）
【してから……で、何だけど……】
【…お漏らし……は、大丈夫……だった…？】
【もし、ダメなら……後半は、なかったことにしてくれて、構わない…】
-
>>673
【ん……そう、ね…】
【じゃあ……何時から、大丈夫……？】
-
>>675
【ちなみに、お漏らしは見る分には全然大丈夫だよ】
【流石にそれでどうこう、っていうのはあれだけどね】
【私は食事はもう済ませたからお風呂だけ、20時半には動けるんじゃないかな】
【あ、だからといって雪美ちゃんは慌てなくていいよ、2時間ぐらい余裕もったほうがいいかな】
-
>>676
【そう…なら、よかった…】
【演出、ってことで……ひとつ……】
【なら……9時で、お願いしても……いい…？】
-
【了解っ、それじゃあ21時に】
【でリミットは0時過ぎぐらいだったっけ。それをめどに】
【それじゃここで休憩、またあとでね〜】
-
【ん…ありがとう…】
【じゃあ……また、あとで……】
-
【っと電話で遅くなっちゃった】
【今から書くからちょっと待ってね】
-
【ん…大丈夫…待ってるから…】
【急がなくても、平気…】
-
>>674
ちゅ、るるるる……あむっ、れる……！
んはぁ……はぁ、ちゅ、ちゅ……♪
（両手で口を押えてなんとか声を漏らさまいとする姿が健気でとてもかわいらしい）
（でもこの快楽に耐えきれていなくて、尚漏れ出す嬌声。もっと出させたい、と思ってしまう）
（むしろ声を我慢しようとすればするほど余裕を失くしているようにも見える）
（そしてこんなところに口付られている、拡げられて見られてしまっている事実を認識するや否や）
（明らかに溢れ出す愛液の量が増して、とろとろと脚を伝ってぽたりと滴るほどで）
（普段はSだけれど、受けに回ると意外と感じやすいタイプだったのかななんて思いながら）
（伸ばした舌を膣内に押し込んで、その内側を音を立てて舐め上げて、押し広げていた）
……ちゅ、じゅるるる……♪
（絶頂後の敏感になっている躰では降りてこれないのか、何度も連続で絶頂しているようで）
（舌が幾度となく締め付けられて、悲鳴は出っ放しの状態になって私の耳を楽しませる）
（このまま壊れちゃうのかな、ってぼんやり考えていたら、突如渾身の力で蹴り離されて）
きゃっ……い、きなりどうしたの……って
これ、は……
（転がって上体を起こして改めて雪美ちゃんに向き直ると）
（啜り泣きながら。お漏らしをしてしまっているのが。桜のライトアップの下に晒されていて）
（しゃぁ、と微かな音と共に溢れて零れるおしっこが身体を伝って流れていってるのを）
（言葉を失いながら食い入るように見入ってしまっていて）
（私のせいでおもらししちゃうほどに……とどこか捩じれた思考をしながら、楽しい、と感じてしまって）
あ〜あ……お漏らし、しちゃったね♪もう10歳なのに……どうしたのかなぁ
（宴会用に用意されていたおしぼりを取り出すと、それで秘所を拭いながら）
（そんな意地悪な言葉をかけてくり、と陰核を弄んで）
【お待たせしましたぁ……】
-
>>682
っ……ひっ、くぅ……ぅあ………ぅぐっ………。
（身体をぴくぴくと震わせながら、曝け出した秘部もひくひくと収縮する様を見せつけて）
（まるで、下の口でおねだりをしている…そんな表現がぴったりで）
こんっ……なの……やだっ……恥ずかし………っ………！
（どう言葉を取り繕おうと、芽衣子の目の前でお漏らしをしてしまった事実は変えようがなく）
…ひっく…っ、ふぁっ、ぁ………！
（啜り泣いていると、汚れた秘部を優しく拭ってもらっていて）
（漏らしたのは事実だが、たった今イったばかりなのもまた事実）
（後始末をしてもらっているだけなのに、再び快感がせり上がってきて留まるところを知らない）
……ちがっ、くて……くぅん…！……気持ち、よくて……力、入らなくっ……ぅぅっ……！
そっ…れで、止まらなく……なって………っ………ひぁぅ……♪
（意地悪な言葉を投げかけられると涙声で弁解を始めるものの、くりくりと弄られ声に艶が混じって）
お漏らし……っ…恥ずかしい…のにっ……♪…芽衣子に、見られて………気持ち……よくて、止まらな……くてっ………♪
（聞かれてすらいない、恥ずかしい告白も自分からしてしまって）
………恥ずかしい……から……気持ちよく、なって……。
…全部、記憶…なくすくらいに………めちゃくちゃに、して………？
（熱に浮かされた頭で辿り着いた思考は、全てを忘れるくらいに壊されたいと）
（普段ならば絶対にしないそんな思考も、既に違和感すら抱かなくなっていて）
【大丈夫……甘えて、主導権渡して、めちゃくちゃにされるの…】
【…たまにやると、すごく楽しい…♪】
-
>>683
あは〜……♪
イっちゃってる雪美ちゃんってこんなに可愛いんだ……♪
気持ちよくなっちゃって、いっぱいイっちゃって、おもらしまでして……
（身体をおしぼりで拭いているだけだっていうのに、それだけで感じているらしく）
（喘ぎ声と共にぴくんぴくんと身体が跳ねているのがとっても淫ら）
（しかも可愛い秘所までもがひくんひくんと口を開けたり閉めたりしているのがものすごく扇情的）
（本当に小学生なのか疑いたくなるようなえっちさで）
（そんなもの見せつけられちゃったら私だって興奮が加速しちゃう。もっともっとして上げたくなっちゃう）
んふふ……それじゃあこんなにえっちな雪美ちゃんの一瞬を残しておこうか〜♪♪
私は忘れたくないからね、あ、勿論他の人には見せないよ。私の宝物にさせて♪
（そう言いながらスマートホンを構えて）
（とられたくない、と思うだろうけどこんなに可愛い雪美ちゃんの淫らな姿、残しておかないわけにいかない）
（涙を零す表情、半脱ぎで下着の無い状態で、愛液と粗相で濡れた秘所）
（脚をM字に開かせて、秘所を拡げたままの淫らな姿をデジタルデータとしてカシャリと一瞬を切り抜いて）
（間違いなく児童ポルノで引っ張られちゃうような危険なデータを携帯に残したのでした）
（恥ずかしいのが気持ちよくなっちゃうぐらいだから、これでももしかして……）
ふふ、それじゃあもっともっと、壊してあげる……何もかも忘れてどうでも良くなるほどに……♪
（雪美ちゃんの傍へ寄って抱きしめると、先程からひくひくしている秘所へまた指を入れて……）
（ぐちゅぐちゅ言うほどに激しく動かしながら天井をぐりぐり擦りあげている）
（そしてつんと上を向いた乳首を口に含むと僅かに歯を立てながら、更なる快楽のるつぼへと突き落とし始め）
-
>>684
やっ……言わないで…っ………！
（いやいやと首を振るが、身体の反応は止まらない）
えっ……？…あっ、やっ、嘘っ……！ぅぁ………♪
（何をされるのか理解が追いついた時には、時すでに遅し）
（焦点の合わない瞳が構えられたスマホを捉えた時には）
（既に写真を撮られてしまった後で）
（虚ろな目とあいまって、完全に犯された後のような犯罪臭ぷんぷんの写真が出来上がる）
（ゾクっと背筋が震えたのは一瞬、口元が笑みの形に歪んだのも一瞬）
（傍目には嬉しそうな表情など浮かんだようには見えない、そう言い切れる）
（けれど、Sっ気の強い人種であればあるほど、その一瞬を見逃さなかったかもしれない）
あっ……はぁ……ほんと………？………んんっ……♪
（優しく抱きしめられる、その触れ合いだけで何度も高められた身体は快楽に震えてしまって）
んぁっ、ひっ……くぁ…♪ぁん……はぁっ、んぅ………♪
（とろとろになった秘所へと指が沈むと、この短時間で淫らに開発された膣内が指を包み込んで）
（激しく責めたてられるほど、きゅうきゅうと指に絡みついて締め付ける）
（そうして身体の内部は迅速な適応力を見せたが、心の方は急速な成長についていけない）
（結果、いやらしく絡みつく膣内とは裏腹に許容量を遥かに超える快楽にただ溺れることしかできなくて）
ひぐっ！？かっ……はぁ…ひぃっ、ひぃぁ……んん…ふぅっ…ぐ……♪
（膣内を掻き回されるだけでも脳が焼き切れそうなほど感じているのに、更に小さな胸の先端まで責められて）
（もはや喘ぎ声以外の言葉は出てこず、まるで動物のように鳴きながら浅ましく腰を振ることしかできなくなって）
【そろそろ……時間……】
【……次、芽衣子に返事返して…〆るなら、最後まで…頑張る…】
【…ここから…もっと、いろいろしたいなら…ここで、凍結…お願いしたい…】
-
>>685
嘘じゃないよ？ばっちり撮っちゃったもん
安心して？これで何かしようって言うわけじゃないから……♪
（そして一瞬浮かんだ悦びの笑みを見逃すはずもなく）
（本当に雪美ちゃんの底知れなさに、むしろ自分もぞっとしていたりもする）
（流石にこの写真は本当に危ないのでパスワード付でしっかりロックしておきました）
（だって、半裸で、秘所をくぱぁしてる10歳少女の写真なんて普通に逮捕ものですし）
うん、壊すよ。雪美ちゃんのこと
だから全部私に委ねちゃって……♪
（そう言うと唇と唇を重ね合わせる）
（ちゅ、とわざとらしく音を立てると舌を押し込んで絡め合わせて）
（唾液を交換しながら濃厚なディープキスを交わしていく）
（そうしているうちにも手淫はどんどんと激しくなり）
（ただただイカせるだけのための攻めへと変貌していく）
（その激しさに愛液は飛び散っちゃうほどで、幼い身体にはあまりにも強烈な責め）
（人気のない夜桜の下で、そんな二人の爛れた遊びはいつまでも続いて……）
【それじゃこんな感じで〆かな】
【私も出来ることは大体やりきったし……】
【予めなんでもありな感じでやっていれば他にも色々……出せたかもしれないけど】
【（例えばイカの足みたいなのが身体から生えてとか）】
【それじゃあ最後に雪美ちゃんのレスを見届けるね〜】
-
>>686
ほんとに……何も、しない……の……？
………ナニも、しない………？
（潤んだ瞳でじっと見つめ、何かを期待しているような意味深な言い方をして）
…芽衣子…もう……私……壊れちゃった…かも………♪
んっ……♪……ん……ちゅ、っ……くちゅ、ちぅ……♪…んっ…ふ………♪
（口腔内に芽衣子の舌が侵入してくると、舌を絡めて唾液を啜って）
（こくり、と喉を鳴らして送り込まれる唾液を飲み込んで）
んっ……ふ……っ……ふむぅ…ぅ、くぅ………♪
（上の口と下の口、どちらも激しく責められて鼻にかかった喘ぎ声を漏らしながら）
（ガクガクと震える身体は今にも気絶してもおかしくないほどで）
（それでも、もっとしてほしい、もっと気持ちよくなりたいと）
（芽衣子から送り込まれる快楽を貪欲に受け取って）
………………
（激しい責めに気絶しかけ、そこを更なる責めで引き戻されて…）
（そんな無間地獄のような責めを、それこそ望んだことだと貪り尽くして）
（この快楽の宴は結局いつまで続いたのか…それは当人たちのみ知るところだった……）
【こんな、感じで……どう……？】
【すごく…楽しかった……いっぱい、可愛がってくれて…ありがとう…】
【なんでも、ありなら…その時は、ほんとに…壊されちゃう、かも……？】
【長々と、お付き合い……ありがとう……】
【また、機会があったら……よろしく……】
【…それじゃあ……おやすみなさい……】
-
【うわー、写真さえも利用されることを望んで……♪】
【うん、とっても素敵な〆をありがとう！】
【私途中で出来る事なくなってきちゃってワンパターンになっちゃってたけど】
【それでも楽しんでくれてたら嬉しいです。お疲れ様〜】
-
美世さんと一緒にお借りしま〜すっ！
まだまだ忙しそうかな…？
-
【まことちゃんお待たせっ！】
【なんとか間に合った、かな…？】
-
【はいっ！ボクも今到着したばかりなので…】
【あ、始める前に何か要望とかってありますか？】
【例えばお漏らしさせるタイミングとか…】
-
【ありがとうっ！】
【そうだねー、真ちゃんのしてほしいことも聞きたいかなー】
【お漏らしは、もうちょっと焦らして、イッちゃう頃に、が嬉しいかも？】
【可愛く、身体の欲求に悶えてもらいたいな♪】
-
【そうですね、ボクからの要望といえばお漏らしだけで留めてほしいってくらい？】
【具体的に、飲ませるといった行為は避けてもらいたいかなーって】
【それじゃ、もうちょっとだけ耐えておきます…っ！】
-
【その辺は考えていないから大丈夫だよ〜】
【それにおもらしも大事だけど、我慢させることが一番かなって…♪】
【じゃあちょっと待ってねー、続きを書きだすから】
-
>>647
だよね〜 ついつい開放感あふれた場所で…
大胆になっちゃう、かも…？
（どこか底知れぬ笑顔を浮かべたまま）
（てきぱきと行動を起こしていく）
そうだよ〜？それとも真ちゃんはいやかな…？
（真っ赤な下着と、女性らしいボディを隠すことなく魅せつけると）
（少しだけ顔が興奮からか赤くなっている）
はーい♪じゃあ甘えん坊なまことちゃんの服を脱がせてあげるね…！
真ちゃんもかわいいのはいてるね…♪
てっきりスポーツタイプのかな、とか思ってたけど…うん、かわいい♪
（尿意に耐える真ちゃん、それでも特に配慮せず…）
（あくまでも普通に脱がせていくことで時に尿意をより刺激して）
あら？まことちゃん、このシミは…どっちかな…？
（下着の濡れた部分を見つけると軽く見つめて、唇を細めて、フーっと息を吹きかける）
-
>>695
い…いえ…別に嫌では…ないですけど…
そんな格好されると、見てるだけでも骨抜きにされちゃいそうですし。あはは…？
(真夜中なのに美世さんの下着姿が眩しく見えて頬をますます赤く紅潮させてしまう）
（目線も正面の美世さんには定まらないまま、左右を落ち着きなく転々とさせて）
お、女の子ですから…下着くらい、可愛いパンツを穿いたっていいじゃないですか…
（むぅっ、と口を尖らせつつも、ありがとうございます、と。震えた小声ではあったがキチンとお礼はして）
（美世さんにじっくり観察されながら脱がされる事の恥ずかしさと…迫りくる尿意に耐えながら脱がし終わるのを待っていると）
……〜〜〜〜っ！み、美世さんっ…！
（生暖かい吐息の感触が真の全身の力を緩ませて）
（太股同士を擦りあわせて何とか耐えたが、僅かに漏らした実感はあり）
（美世さんが指摘したシミの範囲がじわりと広がっていく）
-
>>696
そう？あんまりアタシは色気とかない方な気がするから、そういってくれると嬉しい、かも…♪
って、よそ見してるーっ！こっちを見てヨーっ！
（脱がせる動きを一度とめて、片手でまことちゃんの顔をこちらに向かせると）
（ブラを少し下に下げて、ピンク色の、胸のてっぺん付近をチラミセさせて）
いいと思うよ？そして、次はこういうのもいいかもね…♪
（正面からだったためさほどわからなかったが、クルッと後ろを向くと、おしりの部分は１/3も隠せていないような下着）
真ちゃんどうしたの？もしかして…もう我慢できないの…？
お腹に力を入れて…頑張らないと…♪
力を入れて、息を吸って、はいて…♪ひっひっふー♪
（まことちゃんの腹筋を少し指先でくすぐると）
（そのままゆっくりと指を下に下げていき、下腹部、ちょうど膀胱がありそうな部分をつつき、下着に手をかける）
-
>>697
わわぁっ…！見ますっ、見ますよぉ…でも、どうなっても知りませんからぁ…っ！
そんなに、見てほしいんですか…？
（半ば強制的に美世さんを直視する羽目になり）
（目線が向かったのは美世さんの顔よりも魅せつけるように晒された美世さんの乳房で）
わっ…美世さんのパンツ、すっごいセクシー…あの、普段から、こんな下着を穿いてるんですか？
それともじっくり見て貰う為にこのような下着を……？
（後に続くような流れで目を逸らす隙も与えられないまま）
（惜しげもなく魅せつけられたのは、大きなお尻を覆う美世さんの下着）
（脱ぎ掛けでもないのに、お尻の割れ目を覆い隠されてなくて）
はっ…は、い…っ！んっ…んんっ…でも、もう、駄目ですっ、けどっ…っ！
ふ…はぁ…ふぅ…はぁーーっ、ふぅーー…っ！
…〜っ、は、ぁん、っ、ふぅ…っ、ぁ…っ♪
（言葉だけなら応援してるように聞こえるけど、問題は美世さんの手が明らかにお漏らしを煽っている事）
（美世さんからの擽りだけでも真の力を緩ませる刺激となって）
（必死の思いで意味があるかどうかもわからない呼吸を繰り返す中、膀胱を突かれれば、尿意の苦しみとは違った声を出しちゃう）
（そうしてる間に、下着が脱がされそうで）
-
>>698
女の子は見られると綺麗になるって言うし、もっともっと見てくれていいんだよ♪
どう…？ちょっと、乳輪とか、大きすぎないかな…？
（魅せつけることに興奮を覚えながら乳首周辺に視線を感じていく）
さぁ、どうでしょう…♪
実はいつもこういうのを履いていて…お部屋では、そもそも履いてない、とかかもしれないね♪
（おしりをつきだした姿勢でわざと見時から下着を食い込ませて）
（おしりの割れ目も、大事な部分も見えそうになるぐらい）
ねぇ…まことちゃん、トイレ、行きたい…？
もし、アタシとのゲームに勝てたら行かせてあげるけど…♪
（パンツに手をかけ、半分ほどずり下ろすと、中にゆっくりと手を入れて）
（手のひらで膀胱を軽く押しながら、ちょっと湿った尿道口に指を這わせて）
-
>>699
じゃあボクも…美世さんに見られれば美世さんみたいな綺麗な人になれるのかな…
大きくもなく小さくもなく……乳輪もそうですけど、全体的に可愛い胸だと思います♪
（美世さんの豊かな胸元全体を舐めるように、今にも舐め回しそうな目線で羨ましそうに眺め）
は、履いてない時もあるかもしれないんですか…っ！
じゃあ、自動車を弄ってる時も、もしかしたら下着を外してるなんて…っ！
…ぁ…っ、おっきい…っ！
（下着が食い込めば、もう穿いてるようには見えなくて）
（主張させるように形の良いお尻を魅せつけられれば、ぽつりと率直に思った感想を述べる）
はぁーっ、はぁっ…ふぅ…っ！い…いきたい…です…っ、はやくっ、しないと…っ！
ゲーム…っ！そ、それくらいなら…今すぐでも…っ！ …っ、ぁっ、うっ…♪
（秘所の露出に構わず美世さんが条件として言葉に出したゲームの詳細を求める）
（今も膀胱を刺激されているのだから、どのような内容になるかは想像は難しくないけど）
（トイレに行きたいという一心でうずうずもじもじと身体を震わせて一生懸命に耐えて）
-
>>700
もちろん…♪
見られる、見られてるかもしれないって意識していくと自然と…ね♪
可愛い胸、か…こんなこともできるんだよ…♥
（ブラを外し、上半身裸になるとまことちゃんの手を導き）
（自分の胸に挟んで柔らかさを伝えて）
じゃあ…簡単なゲーム
アタシが今から色々なことをして真ちゃんをいじめるから
頑張って我慢してもらおうかな…♪
（バッグの中から取り出したのは、電動マッサージ機とくすぐり責め用に作られた筆だった）
-
>>701
可愛い胸で…で、出来る事…っ！
はぁ…はぁ…はぁ…あ…っ、や…っ、ぁぁっ、柔らかい…♪
（乳房全体を美世さん自身の手で晒されると、目前の女性に対する興奮の為か）
（段々と呼吸が荒っぽくなり欲望を隠し切れなくなってくる）
（手を伸ばそうかと欲望のままに行動しようと試みたけど、それより先に美世さんの手に導かれ）
（美世さんの乳房に挟まれれば、自分の手によって柔らかく沈み、形をむにゅりと歪めて）
（柔らかさだけではなく、体温や胸の高鳴りなどを瞬時に感じ取ると、既に魅了されたような蕩けた顔を浮かべて）
な…っ、やっぱり、そうなりますよ、ね…
もうっ、我慢でもなんでもしますからっ、美世さんが満足するまで我慢すれば、解放するって事で良いんですよねっ！？
（やはり正当な手段ではなかった事に、溜息を吐きながら）
（尿意に耐えながら、一秒でも早く弄られる時を心待ちにする）
-
>>702
うんっ！胸って結構色々出来るんだよね…♪
でしょ…？もっと大きければもっと色々出来るんだけど…♪
（乳房で真ちゃんの手を包み込み）
（時に乳首で手の甲や手のひらを刺激し、だんだん硬くなる乳首）
（自ら胸で奉仕することでほんのり興奮している様子）
じゃあ…ガンバろっか…♪
（電動マッサージ機のスイッチをいれるとまことちゃんの太股の付け根へ）
（また、下着の中に手を入れるとおしりの割れ目にそって指を這わせていく）
大丈夫…そうだね…15分ぐらい我慢できたらトイレ行かせていけるね♪
-
>>703
ぁ…っ、いえ、十分ですっ…これだけ大きければ…出来ますよっ！
はぁっ、はぁっ、凄い…っ、美世さんの胸で挟まれるのって、始めてですけどっ！
こんなに柔らかいなんて……っ！
（美世さんの思うがままに乳房は柔らかく形を変える）
（変化しているのは乳房の形だけではなく）
（時折、自ら刺激させる事により、乳首も硬い勃起を始めて）
（真の蕩けた目はその一部分に集中し、何か求めるような目でじーっと勃起しつつある乳房を見つめ）
頑張り…ます…っ、からっ！んっ…んんっ…！…へっ…！？
（太股の付け根に電動マッサージ機のバイブレーションが伝わり真の尿意を刺激させる）
（心地よく身体をほぐす。快感を感じなきゃいけないのに耐えなきゃいけないなんて…）
（そうしてる間にも、美世さんの手がお尻に触れ。何事かと、目を見開き動揺を見せる）
（あと15分…耐えられるか、自信はなかったけど、心のどこかで甘く見ていて）
-
>>704
そうかな…？もうひと押しサイズがほしいんだけどねー
そう・・・？もっともっと堪能させてあげてもいいんだけどね…
そろそろ、漏れそうなんじゃない…？
（胸の刺激を堪能させる一方で、ふと忘れそうになる尿意を思い出させて）
（胸による蕩けそうな幸福感と、尿意の焦燥感を楽しませ）
辛かったらいつでもしーしーしていいからね♪
（太股の付け根にあてていた電マを少しづつ秘部に押し当てて快楽を与え）
（おしりに回したては指先でお尻の割れ目を、より深く、時に奥の窄まりをくすぐっていく）
（顔はまことちゃんの下腹部に押し付け、時折膀胱を圧迫、吐息は尿道付近に吹きかけていく）
-
>>705
…っ！
はっ、あぁ…っ！ん…ん〜〜〜…っ！
（心地良い胸の感触に浸ってる最中、幸せのあまり忘れかけた大事を思い出させると）
（尿意は増し、それでも美世さんの胸元に癒されたい、触りたいという欲求を抑えられない）
ぅっ…つ、つらいっ、だなんてっ！そんなことはっ！
んっ…うぅ……ふぁっ、はぁぁ……っ♪
（バイブレーションは少しずつ次第に場所を変え真の秘所に到達し）
（尿意で漏らすよりも先に、こっちを漏らしてしまうのでは…恐ろしい事に想像は容易にできて）
（お尻の割れ目、さらに奥への擽りが迫る中、そんな最中でも尿道に対する刺激は止まる事なく）
（美世さんの元気な顔でぎゅっと押し付けられると、別の意味でどきっとして。…こんな時に漏らしたらどうなるんだろう？）
（なんて、スケベな想像までしてしまうと、興奮は高まり）
【えーっと、今日も16時半まででしたっけ？】
【時間でしたら、ここまでで切り上げちゃいましょうか？】
-
【今日は18時前ぐらいまで大丈夫だよ〜】
-
【おぉっと、そうでしたかっ】
【今はこれといった用事もないので…もう少しだけお付き合い、お願いしまーす♪】
-
>>706
ねー、真ちゃん…おしっこ、がまんスルって結構癖になりそうじゃない…？
あたしは、ちょっと癖になっちゃいそうだなーって思ってるんだよね〜
（目を見つめ、ゆっくりと、囁き…泥沼に引きずり込むように）
辛いなら…楽になっちゃいなよ…？
アタシが、見ててあげるからさ…♪
ふふっ…♪まことちゃんのお尻、きゅっと閉まってるね…♪
おしっこを我慢すると、こっちもしまっちゃうのかな…？
じゃあ、こっちが緩んじゃうと…♥
（電動マッサージ機をクリに押し付けると、おしりの奥の窄まりに軽く指を入れようとしたり、くすぐって脱力を誘う）
（顔は膀胱を軽く押忍ことをやめず…いつでも、決壊してもいいように見守って）
-
>>709
なっ！なりませんっ、よっ…！きっつい、だけですし…っ！
……でも……こうして……っ、な、なんでもないですっ！
(美世さんに、誰かに見られながら、なら）
（そう言い掛けた辺りで言い辛そうにぶつぶつ呟き、目線を逸らし）
…っ、そんなっ、ボクのお尻までっ、聞いてな…っ♪
…んっ…くぅっ、うっ！はぁっ、はぁっ…あ、あぁぁっ、あっ、んっ、あっ…ああっ…ふぁぁっ！
（機械による弄りだけじゃない事に、抗議の言葉を出そうとするが、突然の強烈な快楽によって遮られ）
（まともに口出しする事も出来ず、頭の中でクリトリスを刺激されているんだと気付く）
（口を開けば嬌声しか響かせる事しかできず、かと言って心地良いと感じる事は決して許されない…けど）
（度重なる快楽に抵抗出来る体力は殆どなく、イクか、漏らすかは時間の問題で）
（美世さんに耳元で甘く囁かれた言葉に導かれるまま…身体の力が抜けていき…）
んんっ！…あっ！ぁぁ……っ！
だ、めぇっ、もう、いっ…ちゃっ…イッちゃ…イッちゃうっ！
あぁっあああ…♥あっ、やっ…はぁ、あああぁぁぁっ…♥
（ぞくぞくっ！と絶頂の予兆を感じ、あっという間に絶頂まで導かれたほぼ同時のタイミングで）
（秘所から溢れるばかりの愛液が溢れる一方で……失禁までしてしまって）
（漏れた愛液と黄金水が滴り、間近だった美世さんの顔だけではなく、シートまでも汚し）
（収まった時にはぐっしょりと染まっていて…）
あ…うぅ…うぅぅ…み、美世、さぁん…っ
（今にも泣きだしそうな面持ちを浮かべながら、目の前の現実に目を背け）
（恐らく楽しそうな笑みを浮かべている美世さんと目を合わせて）
-
>>710
ほんとに…？本当に気持ちよくないの…？
もう一度自分の心に聴いてみようか…？
（にたーっとした、どこか粘りがありそうな笑顔を）
どう？電マ…アタシ結構好きなんだよねー
こう、なんていうか…無理やりイかされるって癖になるよね…？
あとお尻…こっちで感じちゃったら…もう戻れないかも…？
（電マを押し当て、時にはなして、より押し付けてを繰り返し）
（まことちゃんの反応と、自分でオナニーする時を思い出しながら）
あ、だめなの？漏れちゃうの…？
じゃあ…イっちゃえ…♥
（お尻にグッグッと指を入れながら、電マでクリを押しつぶす勢いで押し当てて）
あーあー、おしっこでてるよー
…ﾊﾟｼｬｯ
ほら見てみて、真ちゃん、すっごく気持ちよさそうな顔してる〜
（まことちゃんがおしっこを漏らす瞬間、真ちゃんの目をじっと見つめて）
（放尿が始まると、すぐさま排泄の快楽にゆる無表情を写真にとって）
あーあー、シートびしょ濡れ…でも、真ちゃん、可愛かったから、いいかな…♪
あらら、なかないの、よしよし…
（自分が真ちゃんのおしっこで汚れるのも気にせず、泣きじゃくる真ちゃんを抱きしめて頭を撫でる）
【こんなかんじでこちらの、尿意我慢責めは終わりかなー】
【ここからは今度は逆転してもいいし、締めてもいいし、まだ続けてもいいヨーっ！】
-
>>711
…い…いつの間に…写真まで…っ！
……は、恥ずかしい、です…ボクが気持ち良くなってる時の顔なんて…っ
（スマホの画面を覗き込んでみれば。達した瞬間の自分の姿が鮮明に写っていて）
（当然恥ずかしそうに、だからといって、携帯を奪う気にもなれずぐったりと背もたれに寄せて）
…ぐすっ…うぅ〜…っ、ぁ…はぁ…はぁ…っ♥
（こうも好き勝手に玩具にされた後では可愛いという言葉に耳に届かず）
（美世さんに抱かれると顔を胸元にぼふっと沈め、うるっ…とした涙目で美世さんを見上げ）
……可愛がられてばっかりじゃ、やだ……ボクも……
（絶頂とお漏らしの後のせいか弱弱しい感じではあったものの）
（今度はこっちが楽しませる側として、続きをしたいとの希望を口出し）
【じゃあ、今度はこっちが好き勝手にするという事で……お願いしますっ！】
【美世さんの時間的に、今回は次か、次のボクのお返事辺りで切り上げかなぁ…？】
-
>>712
大丈夫、絶対に流出させたりはしないから…
これで…どうかな？
（真ちゃんを安心させるため（？）に）
（おもらし真ちゃんと一緒に半裸の自画撮り写メを取る）
真ちゃん、すっごく可愛かったよ〜
もう、ほんとに…♥
（絶頂に達したまことちゃんの可愛らしさに心を奪われた様子）
んっ……いいよっ
（涙目でこちらを見上げる真ちゃんの姿にくらっときてしまって）
（なんの疑いもなく、その提案を受け入れ…）
（おもちゃとかも入ったかばんをそちらに私、また、椅子を両方倒してベッドのようにして）
【ではこちらのレスはシメでー、お付き合いありがとうっ！】
【また時間ができたら教えるねっ！】
-
>>713
【明日の午後も……大丈夫でしたっけ？】
【お疲れ様でしたっ、またよろしくお願いします♪】
-
>>714
【明日の午後はちょっと短くなるかもー】
【あと午前の用事次第なとこがちょっぴり…ごめんねっ！】
【きょうはおつかれさまっ！またねっ！】
-
今日も美世さんと一緒にお借りしますっ♪
-
【おまたせっ！では今度は真ちゃんに攻めてもらおうかな♪】
【ただ今日は１６時３０分をリミットにしてくれると嬉しいかも！】
-
【16時半、了解でーす♪】
【では、今日もよろしくお願いします】
>>713
出来れば…美世さんの記憶にだけ大切に留めておいて欲しいかなーって…
だって…初めてなんだもん…女の子に、友達の前で、こんな事するなんて…
ありがとうございます………♪
(涙を美世さんの胸元で拭い泣き顔ではなく眩しい笑顔を見せる）
(渡された玩具の中から漁り出したのは小型のデジタルカメラ)
(見栄えが良くなりそうな付近に設置して、指定の時間になったら録画&キャプチャが始まるよう設定する)
(簡単な準備を済ませた所でシートに美世さんの身体を優しく寝かせて)
じゃあ、今から美世さんをたっぷりと可愛がっちゃいますね……？
(そして美世さんの肢体を手探りで触り、美世さんに可愛がられた際に、散々主張させていた胸に顔を近付け)
(ちゅ…っと、ビンビンに勃起した乳首にキスをする)
-
>>718
【こちらこそよろしくねー！】
もちろん…♪
でも初めてか…ふふっ♪これから真ちゃんがおもらしするたびにアタシのことを思い出してくれたりして…♥
いいのいいの、あたしの身体、というか…エッチな気持ちのエンジンもバッチリ掛かっちゃったし…
（カメラに向かってピースをすると、真ちゃんにされるがままに寝かされて）
うん、よろしくね…♪結構激しくされても、大丈夫だから…♪
んっ…どう…？もうこんなになっちゃってる…あっ…♥
（すっかり自己主張を始めた乳首にキスをされ、甘い声を上げて）
-
>>719
思い出すに決まってるじゃないですか……♪
美世さんもボクの、大切な友達ですから。何より美世さんの笑顔が忘れられるわけないです♪
へへへっ…♪
じゃあボクは…美世さんの気持ちにアクセルを踏み込まなきゃいけないかな…？
(美世さんがピースする前に、ぴろんっ♪と。録画が始まった合図代わりの効果音が鳴り）
(画面内にはシートに寝そべる美世さんの上で横になる真が映っていて)
んっ…ちゅっ…む…ちゅぅ……んっ♥
まだまだお楽しみはこれからなんですよ…？へへっ♪
(唇の接触のみで敏感な反応が見られると知ると、目を細めて達成感に満ちた面持ちを浮かべ)
(今度はキスだけでは留まらず、乳房にしゃぶりつき。口の中でちゅ〜っと吸い付き)
-
>>720
ふふふっ…そういってくれるとうれしいな…♪
真ちゃんに、心のアクセルまで踏み込まれたら…もしかすると…ブレーキかかんなくなっちゃうかもね…♥
（カメラに写される表情は、情欲に染まった…雌の表情をしていただろう）
んっ…ちゅっ…あっ…♥
いっぱいいじわるしちゃったからね…♪今度はあたしが酷いことされちゃうのかな…♥
（胸に夢中になる真ちゃんを支えながら）
（腰も少し浮かせて、しっとりと湿り始めた秘部を真ちゃんの太ももなどにすりつけていく）
-
>>721
踏み込みたい、ですね……♪
最初から最後までノンストップで、アクセル踏み込んでいきますから、覚悟しておいてくださいね…♪
カメラに映されてる事も、忘れずに♥
(もしもの時は直接持って撮影するかもしれない)
(その時の為に手を伸ばし、すぐに手元に確保できる位置にずらし)
酷いことは…しませんっ…今度はボクが、んっ、美世さんをっ…可愛がって……♪
むちゅっ…ちゅぅ…ちゅっ、ふぁっ…ふぅ…んっ、はぁ…♥
だっ、だめっ…もみもみしたい…っ♥
(器用な舌先で、乳首だけでは留まらず乳房までも大きく口を開いてしゃぶりだす)
(唸りと獣のような吐息で擽り、とろっとろの唾液が美世さんの乳房を瞬く間に濡らし)
(舌の表面でれろれろと確実に先っぽの乳首を責めていく)
(加えてうずうずが始まった掌を大きく広げて、弄ってない方の乳房を揉みっと鷲掴み)
んっ…？美世さんもそろそろ、出したくてたまらない、かな♪
(下半身が濡れつつある事に気付き、それを主張するように太股を擦る美世さんの姿にうっとりとした面持ちを間近で浮かべ)
-
>>722
じゃあ、真ちゃんの運転技術…期待しちゃうね…♪
（間近に置かれたカメラにも少しサーピスするように視線を向ける）
じゃあ…いっぱい、いっぱいかわいがってね…♪
んっ…あっ…ちゅっ…んっ…あっ…♪
いいよ…いっぱい揉んで、先っぽすって、つまんで…つねったりなんかもしれいいからね…♪
（まことちゃんが大きく口を開いてしゃぶってもまだまだ余裕のあるサイズの胸）
（それでも責められるとドンドン反応し、甘い声を上げていく）
（自らの手で胸を支えるように持ち、真ちゃんに乳房を捧げているようにも見える）
もう…ビショビショで…
アタシの、大事な所…窒息しちゃいそう…♥
（股を開き、すっかり変色した部分を見せつけて）
-
>>723
はぁーい……っ♥
あ…ふっ…ん、はぁっ♥ちゅっ、むちぅっ、ちゅぅぅっ…〜〜っ♥
(実際に触ってみると思ったよりボリュームがあって)
(それでも真の広げた掌に上手くフィットし、揉み心地の良さを実感する)
(散々誘惑してくれた乳房の膨らみに夢中ではあるけど、だからといって舌先の責めを止める事はない)
(どこか甘えてるようにも見える、熱心な姿勢で乳房を責める)
ん…♪いっぱい揉んで、摘んで、美世さんがびくびくしたら…おっぱいから出てくるかな…？
(なんて、もしもの欲求が真の好奇心を向上させ、美世さんの新たな反応を伺う)
もうびしょびしょじゃないですか…ほら、シートも汚れちゃってますし…
(デジタルカメラを持って、美世さんの愛液で濡れた箇所、続けて自ら晒した股を映してから)
(美世さんの蕩けた顔にカメラを向けて…)
出したかったら、いつでも…もっと出して良いんですよ？
それともボクが手伝ってあげましょうか？
(擽るように、秘所を爪先でかりかりと弄って)
-
【あ、ちょっとラーメン食べてきますので……】
【次のお返事遅れます】
-
>>724
もう…赤ちゃんみたいだよ、真ちゃん…♪
んっ…やっ…っ…ううっ…♥
（美世の軽口も絶え間なく与えられる快楽には勝てず）
（徐々にオンナとしての快楽に染まった声を漏らしていく）
（乳首は甘い刺激をみよに送り続け…ますます固く勃起させて快楽をむさぼる）
さぁ、どうかな…♥
まことちゃんは、でたほうが、いいの…？
（少し困った表情の中真ちゃんを見つめて）
ふふっ、出すって、何をかな…？
それとも、アタシにもおしっこ、させたいの…？
（デジカメを向けられると自ら下着を食い込ませ、肉厚な秘部を見せつけて）
（カメラに顔を移されると熱っぽい視線を向けて誘惑する）
んっ…手伝う…どころか、強引に、でもいいよ…？
（爪による刺激が気持ちよくももどかしく、パンツを脱ぐべきかとすら思い始めて）
-
>>726
えっへへ〜…それならそれで…甘えん坊な赤ちゃんの気持ちになっちゃいます…♥
(乳房に夢中の真の姿は美世さんの言葉通りで）
（段々と軽口の数や声量が少なくなってきた事は、執拗な責めが良い感じに身体に蓄積してると思われる）
そりゃあ、出して欲しいですよっ♥
こうして責め続けてれば、出てくるのかな…？
（迷わず頷き、イッてくれれば一石二鳥ですっ、と）
（口の中に咥えた乳房をちゅっちゅっと舐め、美世さんの調子を確かめつつ、ペースを速めていく）
そりゃ、えっちする時に出しちゃうあれですよ♪
ボクがさっき出したじゃないですか…♪
でも下着は邪魔ですね、ぱぱーっと脱がしちゃいましょう……♪
（下着を脱がし、ゆっくりと脱がす光景も器用にカメラで撮影する）
（脱がし終えると、これが美世さんの下着ですと主張するように真正面からアップして）
んん〜…といっても、抵抗しそうにないですからね。手伝ってあげましょう…♪
（カメラの前だからか、誘惑の姿勢を崩さない美世さんの姿にきゅんっときて。本当に可愛らしく見えて）
（やると決まれば裂け目をそっと撫で、美世さんの反応を伺ってから…）
（ずぶっ…と、強引に細い指を美世さんの中に挿入して、締め付けられる中でずぶずぶっ…と奥に突き進んでいく）
-
>>727
あかちゃんは…っ！こんなに…エッチな、吸い方しないって…あっ…♪
（強引な責めにも耐えられる身体だが、こうねっとりと責められるとどうしようもない）
（時に嫌味や、歯を食いしばることで声量を抑えているため、言葉少なくなっていく）
そんな…赤ちゃんいないのに…でないってぇ…♪
（執拗に舐められ、吸い上げられるようにすると、軽く身体を反らして歯を食いしばって耐える）
あっ…も、もう…
（下着を脱がされると、少しトロみのある液体が下着から溢れだし）
（カメラの前に秘部をさらけ出す。ひくひくと動き、今か今かと快楽を待ち望んでいるよう）
っ…！ま、真ちゃんの指なんかに、負けないから…！
（そんなセリフを吐きながら、自ら左手で秘部を開き、指を招き入れると）
（あい他方の手では自ら乳房を揉み、乳首をつまむ）
-
>>728
んちゅっ…ぢゅっ…むちゅぅ〜…〜〜〜っ♥
それならそれで、いいかな♥
っと…もっと力を緩めて…？噛んじゃったら…胸に傷がついちゃいます…♥
（吸い続けていれば分かるし、乳房の責めをやめる理由にはならない）
（身体の痙攣の激しさが増してくると、真の身体も揺さぶり歯の先端が乳房の先端に当たり…）
（どうなるかを思い知らさせるように、上下の歯で乳房をきゅっと挟み込み）
本当にそうかな…言葉だけなら余裕そうですけど、まぁっ、すぐにわかる事ですね♥
自分から胸を揉んでイこうとしてるなんて………もう、可愛いですよ♥♥
(立派な台詞と自らの行動が一致してない事実にクスリっと面白そうな笑みを見せ)
(負けないと自信たっぷりに言われると、こっちまで身体が熱く火照ってきて)
(これでどうかな…と、蕩けた思考を頼りにして、美世さんの中の締め付けを受け止めながら、手探りで指を動かしてみる)
(ずぶずぶっと確実に侵攻を進めていく中で粘ついた愛液が絡まり、動かしやすさが向上していくのがわかる)
(美世さんの蕩けた反応を伺いながら、指を埋める最中で、指を微動させてみたり、爪先で突いてみたりと)
(美世さんがどんな可愛い反応を見せるのか、興奮を抑えきれず。ぐにぐにと動かして)
【時間的に今日はここまで、かなー…？】
-
>>729
んっ…っうううううううっ！！！
（乳首を軽く歯で挟まれると、今まで溜まりに溜まっていた快楽が爆発し）
（なんとか嬌声を抑えたものの、口元からよだれを垂らし、目を見開いて絶頂を迎える）
はあっ…あっ…はあっ…♥
（きっと絶頂に気づかれた…と思って入るが、バレていない可能性を信じ、軽く目を開けて真ちゃんとカメラを見て）
んっ…やあっ……た…ばかりなのにっ…！
（イッたばかりなせいで、ドンドン溢れ出る愛液を恥じらいながら真ちゃんの指を加えこんでいく）
（何度か真ちゃんが指を動かすと、とある、少しぷっくり膨れた部分で美世の反応が隠しきれなくなり）
んっ…だめっ…そこはっ…♥
やっ…ダメ、そこされると、アタシ…止まらないっ…♥
（真ちゃんの指から逃れるように腰を振るが、もちろん逃してもらえず…）
【うん、ごめんねー、今日はここまでで！お疲れ様でした！】
-
>>730
【美世さんから新たな要望がなければの話ですが…】
【次の機会で〆まで持っていきましょうか】
【そこまで時間は取らない…はずですので、またお手紙ください♪】
【ではでは、お疲れ様でした♪】
-
真ちゃんをまたせてもらうねっ！
-
はいはーい、お待たせしましたっ！
（背後からどーんっ！）
今ちょっとお返事を作ってる途中なので、まぁのんびりとお待ちください♪
-
>>733
真ちゃんいらっしゃい！色々バタバタしててごめんねー
ではよろしくおねがいしますっ！
（まことちゃんを背中で受け止めて）
-
【では、よろしくお願いしますっ♪】
>>730
これが上手くいけば美世さんは2回連続でイッちゃった事になるのかな……？
（本人は認めてなさそうではあるが、その際の嬌声が先ほどまでと異なり、必死に我慢してる事が明らかな感じに聞こえ）
（例え勘違いであっても映さない理由になるわけがなく、快楽に満ちた美世さんの表情を残そうとカメラを向けて。同時に自動撮影機能も働き）
わっ、あんまり腰を揺らすと余計に気持ち良くなっちゃいますよ♥
んじゃ…っ、そろそろ、引き抜いて…あげましょうか…♪
（美世さんの反応を伺って見た限りだと仮にこのまま放っておいても）
（2度目の絶頂を迎えるのは時間の問題だと確信できて）
（美世さんの腰振りによって溢れ出る愛液が飛び散り、真の指だけでなく、いつの間にか掌全体がぐっしょりと濡れていて）
（ぐちゅぐちゅ…っ、と卑猥な水音を立てながら、無理矢理に指を埋め込んでいく）
…よしっ、イッちゃえっ♪
（…そろそろかな、と。思わず魅入ってしまいそうだけど、絶頂の寸前なら話も行動も速く）
（敢えて思いっきり、ずぼっ、と。全力で指を引き抜き）
-
>>735
そんなこと…ないからっ…あっ…♥
（太ももの内側に力が入り、足の指先もせわしなく動いて快楽の波にさらわれそうになって）
（カメラを向けられると思わず目をつぶり、悩ましい吐息を漏らしていく）
ううっ…言われなくても…あっ…も、もう…♥
いま、抜かれちゃうと、アタシ…っ！
（下半身に不規則に力が入り、ヒクンヒクンと震え…）
（まことちゃんの、内部に侵入した指を伝ってとろとろと、粘性の高い液体がまことちゃんの肘までたれ始める）
っ…あっ…やっ…そんな、意地悪…イや…♥ でも…無理っ…
ブレー＾き、きかないよぅ…あああああっ♥ ダメ、アタシ……ああああああっ！
（一度軽くビクンと震え、その直後に大きく体を震わせ、真ちゃんの持っているカメラにまで水しぶきを飛ばして絶頂を迎える）
-
>>736
…もう抜いちゃいました♪
うはぁ…ボクの手もシートもカメラもこんなに濡らしちゃって…
まぁ、でも、美世さんが可愛かったからいいかな…♪んっ、ちゅ…♪
(引き抜いたばかりの指をパクリと咥え、ちゅぱちゅぱと音を立てながら染まった愛液を美味しく頂いて）
（自分が弄られ失禁と共に絶頂した際に言われた美世さんの言葉をお返し）
（飛んできた水飛沫を指で拭き取り、再度美世さんの絶頂後の姿を舐めるように録画&撮影した所で、保存して終了する）
（映像データだけでなく、録画の最中に何度も自動で撮影された写真で溢れていて…）
あっはは、こんなに撮れちゃいましたよ♪
このデータは大事に、厳重に保管しておきますので、安心してください♪
（絶頂後で十分に目を通せるかどうかはわからないけど）
（細かく保存された自分と美世さんの絡む写真、美世さんの乱れる姿、そして絶頂時…）
（しっかり保存された写真の数々を見せつけて）
-
>>737
あっ…ま、真ちゃん…？汚いから…ね…？
（自分の愛液でぐしょぐしょになった指をくわえられる…しゃぶられると顔を真っ赤にして目をそらす）
（絶頂を迎えたばかりの秘部はまだひくつきながら愛液をたらし）
（胸もすっかり乳首を勃起させながら息をするたびに揺れて）
も、もう…他の人に見せちゃダメだからね…？
真ちゃんが見て楽しむぶんは構わないけどさ…
（いざ見せられると自分のあられもない姿に赤面し）
（その一方、ついさっきまで感じていた快楽を思い出して）
ど、どうだったかな…？楽しんでもらえたかな？
-
>>738
え？だって、勿体ないじゃないですかっ♪
…だからといって、びしょ濡れのシートまで舐めるような真似はしませんけどね？
（指摘され恥ずかしそうな様子で目を逸らされると、意地悪したい気持ちが湧いてきて）
（美世さんの間近にずいずい迫り、指だけでなく掌全体までも舐めしゃぶり出して）
もっちろん♪帰って別のフォルダに移して厳重にロックを掛けてから、こっちのデータは全部まとめて消去するつもりですから。
他の人に見せる気もないですし、絶対に見せたくないですね♪可愛すぎますから…♪
（長時間の使用だったせいか、バッテリー残量が僅かだったので速やかに電源を切りバッグにしまい）
……え？何言ってるんですか、まだまだこれからじゃないんですか？
今度はボク、美世さんにもっともーっと可愛がられたいかな〜って…♪
（わざとらしく頬を膨らませてから、美世さんに迫り行為の続行をおねだりのように要求する）
（拒否するならそれはそれで。目の前の美世さんを解放できそうな状態ではないので）
（抑えきれないといった様子で強引に美世さんの唇と重ね合わせ、舌を押し込み）
（二人の車内での行為は早朝まで続いたとか……）
【っと、ボクからはこんな感じの〆で大丈夫かな】
【一応、最後を省けば続きをする事も出来ますので】
【それは美世さんの判断にお任せします】
-
>>739
も、もーっ、そうだけど…
あはは…あとで掃除もしないとね…
（真ちゃんのおもらしも含め、いろいろな液体でびしょびしょになったシートを眺めて）
うん、その言葉信じてる…それに、誰かに見せたら、真ちゃんのも…ね、なんて
（こちらもこちらで記録したものをかばんにしまうと正面から向き合って微笑み）
ううっ…スタミナドリンクを持ってきたのは正解だったみたいだね…
スタミナ勝負に持ち込まれるとアタシのほうが不利っぽいし…
でも…またまことちゃんを喘がせてあげるからね…！覚悟するんだよっ！
（こちらも舌を受け入れると口腔内に入ってきた舌を迎え撃ち、絡め合っていく…）
（そしてそのまま静かな田舎道でのカーえっちは続いていくのでした）
【はい、ではプレイの方は一度締めで】
【お疲れ様でしたっ！色々待ち合わせを振り回しちゃっってごめんね！お付き合いありがとうございました、楽しかったです！】
-
>>740
【〆、見届けましたよ。お疲れ様でしたっ♪】
【こうして美世さんとのロールを最後までやり遂げることが出来ましたし、結果が良ければ全て良しっ！ですよ】
【色々と忙しいって時に長々とお付き合いありがとうございましたっ♪】
【ボクも楽しかったので…また美世さんや、他の子とも機会があればお付き合いしたいですね♪へへっ♪】
【さて、一段落ついた所でこのまま解散…になるでしょうか】
-
【ありがとうございましたっ！】
【ですね、こちらもお付き合いいただき感謝していますー】
【GWが忙しかったり、ちょっと環境が変わるからドタバタしていてごめんなさい】
【そうですねー、こちらはあと２時間ぐらいなら、といった感じですけど…解散もいいですし。お話をするか】
【もし他の人が来ていいように他の場所に移ってもいいですよっ！真さんもお時間や忙しさもありますしー】
-
>>742
【なら、交流会場に移動しましょうか？】
【美世さんか、他の子とも久しぶりにお話したいですし】
【ボクもお出かけの用事はありますけど、正直夜からでも大丈夫なので】
-
【では移動しましょー！】
【そっか、お久しぶりになっちゃうよね…最近顔出せてなかったし…】
【用事があるなら無理しちゃダメだからねー！】
-
【はーい、お互い無理はしないようにって事で♪】
【ではボクも移動しまーす】
-
さてそろそろ時間かな？
ひとまずあまり使われてないところに来てみたけど〜
-
あっ！
（いそいそと退出して）
-
…ということで移動してきたわ
芽衣子さんと使わせてもらうわね
-
というわけでやってきました。
ちょっと埃被ってるね
（ぶいーんと掃除機かけ始めて）
-
そう…ねぇ
最後に使われたのが夏の始め頃のようだから
換気もしておかないとベッドにきのこでも生えてきそうだわ
…まあ。まさか仮にもアイドル達の寝室にそんなこともないのでしょうけど。ふふっ
-
>>750
こんばんは〜
（掃除もそこそこに、綺麗にし終えた途端とりあえず）
（何は無くともまずハグっ）
（むぎゅり）
やわらかぁ……
-
>>751
ええ。こんばんは
…って、本当に挨拶代わりに抱きついてくるのね。まあ、いいけれど
ふふっ、抱き心地はどう？お気に召したかしらね
（もういつものことなので今更どうこう言う気もないし）
（大人しく抱き着かれると、同じように感じる芽衣子さんの柔らかさを心地よく思いながら微笑んで）
-
>>752
もう癖だからねっ
抱き心地？ふわふわですべすべでこれ以上の抱き心地の人がいるだろうか！
いやいないっ
って言いたくなるぐらいには素敵だよ？
（ふふふ）
それじゃ今夜もよろしくね
どうしよっか？
-
>>753
癖なのは知っているけれど…それはまた、そこまで言われるとさすがに照れるわ
いちいち大げさなのよ。もうっ
ええ。どうしましょうか？
私はだいたい芽衣子さんの気分次第でやりたいことに応じられるようにしてきてるつもりだから
どちらの続きでも、このままここでゆっくりと時間を過ごすのでも喜んでお相手させていただくわ
ただ、あまり遅くまでは起きていられないかしらね
-
>>754
だって抱き心地はどうか、だなんて聞くんだもの
それじゃあ前までやってた方の続きしようか〜
今はちょっとそっちの方に火がついちゃってる感じだし
っていうか私が応じて貰ってばかりでいいのかなぁ……
-
>>755
まさかそこまでパッション溢れる答えが来るなんて思ってなかったわよ。ふふっ
あら？そういう気分なのね
ええ。それじゃあそっちでいきましょうか
…ん？芽衣子さんが私のお願い聞いてくれるって言うなら…そうね。ボンデージ着せてムチで叩いてみたり？
冗談よ。まさか本気にもしないでしょうけど
-
>>756
分かってて聞いたんじゃないの〜？
ちょっと最近忙しかったから、疲れがあるのかな
甘い方が入りやすい気がしてて。
……千秋ちゃんが望むなら、望むなら、吝かでもないけど
（基本的に痛めつけたりは苦手なので）
-
>>757
…ノーコメント、ね。ふふ…
ああ、疲れている時ってそういうものよね
じゃあそれを癒やす意味でもゆっくりと楽しみましょうか
お互いのレスの速度を考えると数回がいいところだとは思うけど、それはそれ
…ん？ああ、ちょっと違うわ。私が、芽衣子さんに、やるの
やらないけれどね
じゃあ…ええと芽衣子さんの番からになるのかしら？
お待ちしているわね
-
>>758
ボンテージを千秋ちゃんが着て鞭をもって……？
（もやもやと想像してみると）
（想像以上に似合っていてゾワリとした何かを感じ）
（……危ない！）
この間の雑談の時に、私がレスを貼ったと思うんだけど……
だから千秋ちゃんじゃないかな
-
>>759
…と、時間短縮のために一度カットするわね
そして確認したわ。私からね
では続きを書くから少し待っていてちょうだい
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15559/1428497118/654
…ン…ああ、もうっ。そういうことをハッキリと口にしようとか、そういうのって野暮だと思うわよ？
わかったわよ。そう、そうよ。貴女は…その、特別なの。こ、これでいいでしょう！？
さ、さすがにもう何回も言ったりはしないわよっ…というか、聞かなかったことにしてくれてもいいわ
（本当に。今あらためてつくづくと思う）
（こういうド直球でストレートにぐいぐいと踏み込んでくるスタイルはとてもかわしづらい）
（言葉を重ねてしっかりと確かめようとする、その瞳と勢いに押し流されて）
（半ばヤケ気味に、ついさっき自分が口にした言葉を改めて認めるとぷいっと顔をそむける）
（実にペースの掴みづらい人だ、と）
……逃げたら追いかけてくるって、まるで野生動物ねぇ
まぁ…芽衣子さんって…わりと、本能剥き出しだし…ぁ…あながち間違いでもないのかしら？
ふふ…ッ、くぅ…あっ……んん…はぁ…っ！
（クスクスと笑いながら軽口を交えて緩い会話を）
（…の割には、着ている服はかなり大胆に肌蹴ているし）
（言葉の端々が微妙に震えて掠れていたりもして、完全に緩い談笑という雰囲気でもなくて）
（芽衣子さんの細い指先が胸の先端を捉えると、それはよりハッキリとして甘いものに変わってピクンと大きく肌を震わせて）
（胸の奥の鼓動がまた一段早くなる。きっと胸元に抱きしめている彼女にも聞こえてしまいそうなほどに）
【お待たせしました。ここからでよかったわよね？】
【では改めてよろしくお願いします】
-
>>761
だって、折角そんな幸せになっちゃうようなこと言ってくれるんだもん
ちゃんと聞き届けて、受け止めて、味わわないと……
勿体無いじゃない
（そしてぶつけるのは再び直球の心の内）
（今意中の相手から放たれた言葉をしっかりと受け止め）
（どうしようもなく幸福感を湧きあがらせる）
（照れが強いのか、顔を背けるのとは対照的に、ますます求めるように縋りついて）
千秋ちゃんの前だけでは理性も全部捨てちゃえる、とか
それこそ獣になれる、という意味だよ？
（本能の赴くままに相手を求められるほどの、好意）
（そう言う風に言い代えて）
そういう千秋ちゃんだって、本能が強いのは同じ、じゃない？
（快楽への貪欲さ、という意味では同じ穴の狢じゃないかって）
（そう思わせてくれるような甘い悲鳴）
（軽く指先で撫でただけでもこんなに淫らに鳴いてくれる）
（指先で摘み上げると、くりくりと転がしてその硬さを確かめるようにして）
（胸の柔らかさとは違って、しっかりとした感触を返してくるそこを捏ねていく）
（耳を打つ、昂奮をそのまま表したかのような心音に包まれながら）
（舌を伸ばせば、触れていなかった方の先端をちろり、と舐め上げて）
【うん、大丈夫】
【こちらこそよろしくね〜】
-
>>762
――…なによ、それ。もう…っ
まったく…もっと素直な性格の子が相手ならともかく
私みたいな愛想のない女にそんな口説き文句って普通は使わないものよ？ふふっ
（縋り付いてくるような視線も、どこまでもくっついてこようとする態度も）
（本当にどれもこれも真っ直ぐすぎるくらいで）
（婉曲とか変化球とか、そういうのってないのかしらね？芽衣子さんには）
（なんて思わないでもないのだけど。ただ、決して嫌いなわけじゃない）
（適当にはぐらかしたり、あしらうフリをしてみせるのは、そんなものを気にもしないくらいに彼女が真っ直ぐなのを知っているから）
（…さて。目下、その自称獣さんに組み付かれいてる身としてはもう少し別の心配をしたほうがよさそうで）
あら…？私はもっぱら哀れな犠牲者のつもりでいたのだけど？
…ふふ。冗談よ…さすがに、これはノーコメントってしておくわね…って…ぅ、ん…あぁ…！
だっ、だからぁ…ほん、と…ンッ！…動物みたい、に…ッ、ふぅ…ぁ、ハァ…ッ
（少なくともこうして彼女に身を任せている限りは抗いようもない）
（曰く、私と芽衣子さんは同じようなものらしいけれど）
（その刺激への欲求を容易く彼女の手で躯の奥から引っ張り出されて飲み込まれていく）
（指先で転がされ、捏ねられて。その度に硬さと、チクチクとした甘く痺れるような感覚が強くなって）
（もう片方に伸びてきたのは舌。熱く濡れた感触は指先の愛撫のそれとはまた質の違う刺激を産んで）
（ゾクゾクッ…と背筋を這い回る快感の波に身悶えて大きく躯をしならせて）
（芽衣子さんの背中に両腕を回してぎゅぅ…っと掻き抱いて嬌声をあげて）
-
>>763
関係ないよ、私が好きになった人の言葉が嬉しいんだから
愛想がないなんて思ったこともないし
そういうことは関係ないもの。それも含めて好きなんだから♪
（こんなことを言うとまた口説いて、だなんて言われてしまうだろうか）
（口説いてるわけじゃなく、ただ純粋に好きな相手に好きとぶつけているだけなのだけど）
（どうにも性分的に、小細工とかそういう類のやり方は上手く出来ないようで）
犠牲者だなんて……言い方、他にもあると思うな〜
だから言ったじゃない、本能だけだって……♪
かぷ、ちゅぅ……んふ、ちゅる……♪
（この気持ちよさそうに喘ぐ声が、同時に私自身をも満たしていて）
（この声が聴きたくて、気持ちよさそうにしてる顔が見たくて）
（跳ねる身体を感じたくて、満たされる心を分かち合いたくて）
（本能と本能とをぶっつけあって、確かめる作業を続ける）
（音を立てて噛みつけば、そうあるべき個所に、相応しい刺激を）
（元々吸われるために有る器官を、咥えて吸い立てていく）
（その質こそ、子供のものとはちがって快楽を与えるために特化しているけど）
（音を立てながら吸って、味わうように舌で舐って）
（抱きしめられる力が強まれば、まるでもっとしてって押し付けられてる様にさえ思える）
（もう片方の胸も強く揉みながら先端をかりかりと引っ掻いて）
-
>>764
…というところで。盛り上がってきたけれどここで一度ストップをかけていいかしら？
こう…ちょっとゾクゾクって来たの。性的な意味じゃなくって、ね
これ多分だけど風邪の悪寒ね…大事を取って安静にしようと思うの
-
>>765
えっ、大丈夫？
風邪引いてたんだ……それなら言ってくれれば
と、とにかく！それなら悪化する前に休んで治してっ
-
>>766
いえ、風邪を引いていたというか…たった今、ひいた？なう？みたいな
つい少し前までは特に自覚症状もなかったし健康体のはずだったのだけど
レスを書き終えて喉が渇いたから飲み物を…と、一息つこうとしたところでゾクッと来たのよね
とりあえず風邪薬は飲んだからあとは寝て治すことにするわ
あんまり長くお付き合いできなかったのだけが私としても不満ね
次はまた、風邪が治った頃にゆっくりと相手してくれると嬉しいわ
-
>>767
そ、そうなんだ……
でもすぐに予兆に気付けて良かったのかな
とにかく休んでしっかり治してね？
前にも言ったけど、今週は私、夜ならいつでもいい感じだから
治ったら声かけてね〜
それじゃあおやすみなさい
-
>>768
ええ。せっかく早めに気づいたわけだし
どうせなら早めに治して芽衣子さんの余裕のあるうちにまた再開できるようにしたいわね
それじゃあ今夜はお付き合いありがとう。楽しかったわ
また逢いましょうね。おやすみなさい
-
―というわけで、あちらから移動してきたわ
改めて芽衣子さんと使わせてもらいます
-
>>770
私も移動してきました〜
今夜も宜しくお願いしますっ……1時間無駄にしちゃったけど
-
>>771
ええ。今夜もよろしくお願いします
ただ、そうね。たしかにちょっと今から腰据えてロールをしようと言うには時間が遅いかもしれないわ
どうしましょうか。今夜は雑談程度にしておく？
私はそれでも構わないけれど。なんだか同じような雰囲気の流れにはなりそうだけど…
-
>>772
だよね〜
そればかりはしょうがないかな
私が遅刻しなければ色々出来たのに……
雑談と言いつつセクハラしちゃうのがお約束だから
いつも変わらないといえば変わらないかも
-
>>773
芽衣子さんの色々って…本当に色々と準備してきそうで怖いような…ええ
ふふっ、でも私はこうして逢えたからこれはこれで満足しているわ
そうね…ええ。本当に手早いわよねぇ
そういう自分に正直なところ嫌いではないけれど
なんだかんだ言っても貴女と居ると楽しいものね
-
>>774
……腔を道具で拡げて子宮くちゅくちゅとか？
（適当なことを言ってみてどんな反応するか確認して）
まあ会えるだけでも楽しいのは同感っ
だって良い反応返してくれて楽しくなっちゃうんだもん
あとは単純に私が触りたいから、とか
-
>>775
なっ…い、いい、いきなりなんてこと言い出すのよっ！？
あの、あのねえ…！芽衣子さん？アイドルとして口にしていいことと悪いことが…まったく、もうっ
――…まあ。そうね。機会があったら、ね（小声。別にイヤではない、と）
おかしいわね。わりと普通の対応をしているつもりなのだけど…
…いえ。芽衣子さんは特別扱いではあるけれどそういう意味ではなくて、よ？
単純に触りたいからというのはよく知ってるわ。むしろ、だいたいがそれだと思っていたのだけど違ったのかしら？ふふっ
-
>>776
一体私がどんな準備してきてるかについて、どんな予想立ててるのかなって
千秋ちゃんもハードなの好きそうだからそれぐらいは余裕なのかなって思って
（けろりと悪びれもせずに）
……えっ？
（何か不穏な言葉が？）
普通なのかなぁ……
私が言うのもあれだけど、千秋ちゃんもかなり「好き」なんじゃないかなって
貪欲？っていうのも何か違う気がするけど
-
>>777
……えっ？
（聞き返すふりをして流すという高等テクニック）
まあ。受ける分についてはハードなのもそこそこ…というのは否定はしないけれど。ふふっ
うん……まあ。そうねぇ
その部分についても否定しがたいわね。ええ
さすがに、いつでもどこでも何をやっても…なんて事は言わないけれど
だいたいは芽衣子さんのお察しの通りで間違いないんじゃないかしら？
…あまり言わせないでほしいわね。恥ずかしいから
-
>>778
そこそこどころじゃ済んでない気もするけど
そこは突っ込まない方が良いかな？
じゃあ折角だからもうちょっと深く聞かせてもらおうかな
色々されるのは好きだろうけど
たとえばどこをされるのが特に好きとか……
（正直どこも反応がとてもよくて見分けがつかないのでした）
（ぷにょりと胸を掴み、もう片手は脚やその周辺を撫でながら）
-
>>779
…そうね。でも、それをやっているのは主に貴女だということはどうか忘れないで欲しいわ
まあ。あまり突っ込むとお互いに火傷しかしないから。ええ…
本当にそういう話が好きよねぇ…まあ貴女が相手だし別にいいのだけど
…どこを、というのは強いてないわね
いえ。これだと正確じゃないかしら…たぶん芽衣子さんもなんとなく感じているように
どこでもわりと、なの。ただね…その時の気分とか流れとか雰囲気とかシチュエーションとか…
そんなものに左右されやすいらしくて。で、要素が多いからわかりやすく説明もしづらいの
…芽衣子さんが、そう感じているということは芽衣子さんは私をその気にして乗せるのが上手いということでしょうね
…だから……ぁ…ンッ…挨拶代わりみたいに、触らないでちょうだい…もうっ
（そんな説明をしている間にも素早く、本当に素早く手慣れた様子で体に触れてくる芽衣子さんの手）
（やたらと馴染んだ手つきで胸を揉まれて脚を撫で回されるとピクリと小さく肌を震わせて）
というか、もう少しお話をしていたいけれどそろそろ眠くなってきちゃったわ
最近はあまり夜更かしができなくなっているみたいで…残念だけど今夜はこの辺が限界だと思うの
-
>>780
やっぱりそんな感じなんだね〜
大体どこも過敏になってる気がして……
そう考えるとやっぱり千秋ちゃんも欲が深いってことなのかも
ふふふっ
そしてまさに今実演してもらっちゃった
色っぽすぎるってば
（楽しそうにくすくす）
なんだかんだ2時間は遊んでもらえたし、うん
で、今週かな
今週は夜は0時ぐらいまでならそこそこ取れると思う〜
-
>>781
……私ではないけど。ええ、私ではなくてあくまで柚の言葉だけど
その時の気分によっては耳だけでもイケるとかなんとか前に言っていたわね
ねえ…もしかして半分くらいは答えがわかっていて聞いたでしょう？
もうっ…本当に意地が悪いんだから
0時くらいまでね？わかったわ
それじゃあ…できたら私も少し早めに顔を出せるように時間を調整してみるわね
明日は違うお約束が入っているからそれ以降になると思うわ
じゃあ、本当にちょっと頭がぼんやりしてきたからお先に失礼するわ
おやすみなさい。芽衣子さん。楽しかったわ…また、今度…ン……すぅ…
（寝付きの良さは柚といい勝負）
（すぐ近くにあったベッドに潜り込むと早々に寝息を立てて眠ってしまいました）
（では、おやすみなさい）
-
了解、それじゃあまたお手紙でっ
私もこのまま♪
（隣に潜り込むのは確定事項で）
（そのまますぐにすやすやと眠りに落ちて）
-
お手紙にお返事する暇はなかったけど
無事にこうやって指定された時間通りに来れました、と
ふぅ……わくわく。
-
こんばんは。あら？もう先に着ていたのね
今週は０時くらいまでと行っていたからいつもより少し早めに時間を調整してみたわ
今夜もよろしくね。芽衣子さん
-
>>785
こんばんは〜！
流石にそれは平日の話で、明日は休みだから夜更かしし放題だよ〜？
（もぎゅりっと抱き着きながらにこにこ）
うん、こちらこそっ！
-
>>786
それじゃあ少し余裕を持って遊べそうかしらね？
まあ、お互いの眠気次第というところはあるけれど…って、最近は芽衣子さんの抱きつき癖もかなり悪化してないかしら？
（もう毎度のことでなれたものだけど。出会い頭に抱き着いてくる芽衣子さんに笑いながら身を委ねて）
ええと、今夜はこの少し上のやつの続きでいいのかしら？
番号でいうと>>764ね
-
>>787
ん、だから楽しみにしてたよ〜
ええ？元々こんな感じだよ
悪化なんてしてないってば〜
（自覚がないというのは怖いですね）
うん、それで大丈夫
じゃあお返事待ってるね〜♪
-
>>788
以前はもう一呼吸ぐらいは置いていたわよ
自覚がないのね…もう。ふふっ
ええ。それじゃあお返事を書くので少し待っていてちょうだい
-
>>764
…わ、わかったっ…わかったから…
あんまり熱心に力説してくれなくってもいいわよ…もうっ
（ああ…なんとなく分かった。いや、今までもわりと分かってはいたけど再確認した）
（基本的には他人から取っつきにくいのは自覚していて、加えて距離を縮められると少し引こうとする癖もあるのだけど）
（どれもこれもお構いなしにグイグイと近づいてくるこの勢い。かわしようがない）
（自分はきっとこれにやられたのだ…と）
ン…他の、言い方…？さあ…どんなのがあるのかしらね？
私には、やっぱりこの状況だと…それ以上に相応しい物が思いつかな…ッ、あぁ…くぅうぅ…！
（本能だけなんて言うだけあって、求めてくるそのやり方もさっきまでの彼女の言動そのままにストレートに感じる）
（温度を、感覚を。貪って重ねて感じ合う。）
（子供がやるようなと表現するには随分と淫らに尖端を吸われ、舐められ、噛みつかれて）
（甘く、焦がれるような切ない刺激が走り抜けて、交わしていた軽口が嬌声に飲み込まれる）
…ぁ…ハッ…あぁ…んっ…ぅ…
…ね？芽衣子、さん……好き、よ…ンン…！
（もう片方の乳房に置かれた手は器用に動いてカリカリと乳首を引っ掻いて、舐り吸われるのとはまた違う硬質的な刺激を与えてくる）
（本能だけ、なんて言う割にはやることが意外と巧みですこと…なんて頭の隅っこで感心しないでもないけど）
（なんだか熱心に胸元に吸い付いている彼女の頭に手を置いてさらりと髪を撫でて）
（少し乱れた吐息を零しながら、笑みを浮かべて囁いて）
【お待たせしました。それでは改めて、今夜もよろしくね】
-
>>790
……私が力説したら止まらないよ？
（つまり力説なんてものですらないということで）
（小首を傾げながら本気っぽい顔で言いました）
（意外と……いや、意外とじゃなく）
（割と猪突猛進タイプなのかもしれないのでした）
ん〜……番い？
いや、もっとシンプルに恋人……
（獣じみてるから、ということでつがいなんて言葉を持ち出したけど）
（結局はすぐにもっと単純な言葉の方がと思い直し）
ちゅ、んっ……ちゅく、こくん……
ん、私も、大好き……んっ♪
（嬌声の中に混じらせるようにぽつりと零してくれた心の内側を）
（当然聞き逃すはずもなくって）
（撫でられながら、一度胸から口を離すとそれに対してお返しして）
（身体を伸ばすと同じ顔の高さまで）
（そして今の言葉のやりとりを確かめるように、唇を奪う）
（舌をゆっくり入れると、手と手をつなぐように、舌をくっつけあって）
（貪るような動きはせずに、ただ確かめ合う）
（そんな優しくも深い、長いキスを）
【私も無駄に時間かかっちゃったぁ】
【宜しくお願いしますっ】
-
>>791
ふふ、動物的かと思ったら意外とロマンチスト…？
…なんだか、そんなところにも貴女の感性が出ていて面白いわ
（カップリングに使いそうな表現としてはわりと対局のような単語）
（それを同時にすらすらと出して違和感が無いのはきっと彼女の個性なのだろう）
（つくづく、面白い人だと思うしそんなところに好感がもてるのだけど）
…あら？胸に吸い付くのに夢中で聞こえてないだろうと思ったのだけど…ふふっ
意外とそういうところは油断ならないというか、隙がないのよね。芽衣子さんって
…ン…ふ、ぅ…ちゅ…ぁ…んん…
ハァ…ふふっ、息が止まらない程度にお願いするわね…？ンンっ…
（冗談交じりに言ったけれど半分くらいはそんなこともあるかも…なんて思わないでもなかったのだけど）
（しっかりと聞こえていたようで、一度顔を上げて来ると今度は唇に唇を重ねてくる）
（今までにも何度かキスはしているけれど、いつもよりも少し熱く火照っているように感じる…そんな感触）
（静かに繋ぎあい、触れ合うような深くて優しい口づけ）
（こうしていると、穏やかなキスと裏腹に少しずつ胸の鼓動が高く早くなっていくのが感じられて）
（微かに唇を解くと照れ隠しに軽口を叩いて、またゆっくりと唇を重ねる）
【ちょっと熱くなってくるとやたらと早くなるか、逆に時間がかかるかっていうのはよくあるわよね。ふふっ】
【どうぞ気にしないで好きなように書いてちょうだい。とても、楽しませてもらっているから】
-
>>792
何だか自分でも分かんなくなってきちゃった……
とにかく被害者じゃないのっ
（そこがきっと大事で）
（言い表し方なんて、それじゃなければどうでもいいというか）
ちゅっ、ちゅ、る……れる、んぅ……♪
はっ……ふふ、死んじゃうのは嫌だもんね
もう千秋ちゃんと会えなくなっちゃう……
（そんな言葉の応酬をしながら）
（ねっとりと絡み合わせる程度のキスを幾度か続ける）
（息苦しくなることも何度もだけど、その度に情熱的な吐息をお互いに交換しあって）
（そしてゆっくりと口を離せば舌同士をつなぐ糸が、ぷつりと途切れて）
んんっ……はぁ、いっぱい味わっちゃった
結構ドキドキしてる？
（右手を千秋ちゃんの左胸に当てると）
（大きく早く脈打ってるのが伝わってきて）
（むに、と指を優しく沈ませながら）
（つい先ほど咥えていたほうの胸も一緒に揉みしだいて）
（唾液に塗れた乳首をきゅ、と摘まむと、ぷりゅん、と滑って指からはじき出されて）
【私は熱が入ると、読み込んで浸っちゃう癖があるから遅れがちになるんだよね】
【ごくまれにやたらと早く言葉が回ることもあるんだけど……基本的には浸っちゃうかな】
-
>>793
…あら？ふふっ、そこだったのね
ええ。訂正させてもらうわ
…私は貴女に大事に想われている人。そして、幸せよ
これでいいかしら…あまりストレート過ぎる物言いって苦手なのだけど…
（なるほど。彼女が何に拘っていたのか、なんとなく分かった気がする）
（それならば、と。改めて言葉を自分なりに選んで私と彼女の関係を表してみようとする）
（これで彼女が納得してくれるかはわからないけれど）
いいえ…？別に普段と変わらず、どうということもないわ
…なんて言ってみたいけど、さすがに…ひぁんっっ♥
（ついさっきまで胸元に顔埋めてそれこそ貪るように吸い付いていたくらいだ）
（鼓動の早さなんてとっくに見透かされているだろうから。わざわざそれを聞いてくる芽衣子さんにちょっとだけ虚勢を張ってみて）
（まあ、それ自体にも大して意味もないだろうけど…と、思っていたら不意に乳首を指先にきゅっと挟まれて）
（それだけに留まらずに唾液の滑りを借りて、そこから弾き出される）
（その強い刺激におもわず裏返った甘い嬌声を上げて喉を反らして）
――…あ、あのね…芽衣子さんっ
わざとかどうかしらないけれど、不意打ちはやめてくれるかしらっ？
（あんまり見事に不意を打たれて鳴かされたのがさすがにちょっと恥ずかしくなって）
（ほとんど力の籠もってない目に、僅かばかりの力を入れて彼女の方を弱々しく睨む）
（自分でもわかるくらいには顔が熱い。これじゃあ凄みも何もあったものじゃなさそうだけど）
【あら…それじゃあ随分と楽しんでもらえているのね？光栄だわ…ふふっ】
-
>>794
そうだよっ
とってもそこ重要ってやつなんだから
ふふ、何だか無理矢理言わせたみたいになっちゃったけど
そう言ってもらえて私も幸せ、ね♪
（もう流石に嬉しくて顔にかっと赤みが差しちゃうけど）
（恥ずかしいというよりは、嬉しくて感極まった、の方が正しい）
（えへ、って込み上げる笑みが抑えられなくて）
普段と変わらずって…
嘘ついたって仕方がないのに
（あれだけ耳を打つ音を響かせて）
（今この右手にもどくどくと伝えてきているのに）
（さも何でもないように振る舞って気取って見せる）
（そういうところが千秋ちゃんらしいな、なんて思いながら）
（ちょっとした悪戯に過敏に反応して、とてもとても可愛い声をあげて）
（思わずくすって笑っちゃうほどに、良い声だった）
わざとではない、かな？
じ……不意打ちじゃなかったら大丈夫なの？
えっとね、じゃあ…今から千秋ちゃんの胸をいっぱい気持ちよくしちゃいます
（そんな、千秋ちゃんからしてみれば何を言ってるんだこの子、とでも言いたくなるような宣言）
（それを何の疑問も抱かせず、さも当然、というような雰囲気で言い放つ）
（今度は千秋ちゃんの左胸に口を近づけると、また先程の様にかぷりと音を立てて）
（やらしく舌を絡み付かせながらちゅぅ、と音を立てて吸っちゃう）
（そして先ほど千秋ちゃんが「不意打ち」と言った行為）
（濡れた乳首を摘まんで、くりゅんっ）と弾き出す行為を）
（わざとらしく、1回、2回、3回…と繰り返して）
【ほら思いっきり遅くなった！】
【本当ごめんね…？】
-
>>795
【大丈夫よ。ちゃんと待っているから】
【でも、そうね。明日が休みとは言ってもそろそろ眠たくなってきちゃったわ】
【ここでまた一度中断にして続きは次回にしましょうか】
-
>>796
【ごめんね〜……】
【それじゃあ次はどうしようか？】
【また手紙で教えてくれる？】
-
>>797
【謝らなくてもいいわよ。楽しんでもらえてると思うとむしろ嬉しいくらいだもの】
【そうね。また同じ様にお手紙を出すわ。もう少し事前にわかれば良いのだけどなかなか…】
【じゃあ、なんだか意識がふわふわしはじめてきたから一足お先に失礼します】
【おやすみなさい芽衣子さん。また逢いましょうね】
-
>>798
【分かった、それじゃあまた確認しておくね？】
【お疲れ様〜】
-
さてと……そろそろ指定された時間だったよね？
千秋ちゃんを待ってるね〜
-
こんばんは…今、帰宅したわ…（げっそり）
お待たせしてしまったわね、芽衣子さん。さっそく続きを…と、言いたいのだけど
…ちょっと、その…昼間に外出した先で色々と不測の事態があって気力体力ともにかなり使ってしまったのよ
こちらから呼んだのに本当に申し訳ないのだけど今夜のお約束は一度延期にしてもらっていいかしら？
-
あらら……
それはお疲れさま
私の方は大丈夫だよ、忙しい時期は終わらせちゃったし
もう夜は大体どこでも空いてる感じになってるから！
とりあえずゆっくり休んでね
（ぎゅっと抱きしめて、すぐ離れて）
-
>>802
…ああ…もう。何でこんなことに…間が悪いわね、ホント
出来ればこうして、芽衣子さんとお話しでもしてゆっくりと癒やされたかったのだけど…
（抱きしめてくれる芽衣子さんの柔らかさと優しさがとても有り難くて、肩に顔を埋めて静かに目を閉じて）
…今夜は体力もあまり残っていないからそろそろ軽くでも横になろうと思っているの
私もそろそろ落ち着いてくる頃だから、次の週末を待たずにまた時間が取れると思うわ
今夜は本当にごめんなさい。もう少しお話しもしたいのだけど…慌ただしいようだけどこれで失礼するわね
また次に逢える日を楽しみにしているわ
（ふわーっとした足取りで奥の寝室へと向かいました。おやすみなさい芽衣子さん）
-
>>803
うん、早く寝ちゃって英気を養うといいよ
別にそんなに長い間会えなくなっちゃうわけじゃないんだし
それじゃお疲れ様、またね
-
そろそろ時間かな〜？
千秋ちゃんを待ってるね！
-
>>805
こんばんは芽衣子さん
なんだかんだで再開できるの半月ぶりになってしまったわね
-
>>806
ごめん、お返事遅くなって
いきなりブルースクリーンになって落ちちゃってさ
ふふ、じゃあ待たせられた分償いね？
とか言った方がMの人的には嬉しかったりする？
-
>>807
ええ。待つのはいいのだけど…ブルースクリーンって大丈夫？
そんなのそうそう見ないわよ。もしパソコンの調子が悪くて続けるのが難しいなら遠慮無くそう言って頂戴ね
…さあ、どうかしら？
そこはご想像にお任せするわ。ふふ
それじゃあ>>795からだったわよね
なにか続ける前に話しておきたいこととか希望の展開とかあるかしら？
なかったらこのまま続けさせてもらうわ
-
>>808
私もびっくり！
でもそろそろ5年使ってるノートパソコンだし
寿命が近いのかも……
スマホにノートに……お金がないから厳しいなぁ……
（かっくりとしながら）
大丈夫だよ、それじゃあ今夜もよろしくね♪
-
>>809
ちょっと予算の必要なものに限って
あれもこれもまとめてガタが来る…あまり嬉しくない、あるあるよねぇ
では今から続きを書くわね。少し待っていてちょうだい
-
>>795
…別に無理矢理でも言わされたわけでもないからいいのだけど
そうね。また少し、芽衣子さんという人がわかってきたような気がするわ。ふふ…
（特にどうということもない言葉の違いのような気もするのだけど）
（ただ、それでも今度はたった今自分が言った言葉でこれだけ喜んでもらえているのだから）
（そう考えると、なかなかバカにできない効果がある）
（きっと、芽衣子さんは自分が思っているよりも少し繊細な感性の持ち主なのだろう）
（目の前にある可愛らしい笑顔を見て、自然とそう感じた）
――……はい？
（キョトンと。文字通り目が丸くなった）
なっ…ちょっ、ちょっと…あのね…ストップっ！ストップっ！
そういう意味じゃないでしょう？あ…あのねっ、いきなり何を…っ！ああぁぁ…っ
…だ、だから…ぁっ…そうじゃ、な、い…んんっ♥や、ぁ、あっ、くぅぅぅぅ…！
（何をわざわざ宣言しているのかと思ったら、それを制止するまもなく口にした通りのことを行動に移し始める）
（ただでさえアレな状態なのに口に出されたりするものだから耳まで真っ赤にして）
（手をパタパタと振ってブレーキをかけようとするけれど、時既に遅し）
（いやになるくらいに丁寧にいやらしく唇と舌で舐られて、あっさりと甘く溶かされる）
（そしてたっぷりと唾液で濡れて敏感にできあがった乳首を先程と同じようなやり口で責められる）
（今度は一回で収まらず、何度も繰り返して。不意打ちじゃなくてもそれが効かないわけがない）
（むしろ、すると宣言されてからだからそこに意識が集中して結局は鋭敏に刺激を捉えてしまって）
（芽衣子さんの指先に摘まれ弾かれるのに合わせて大きく躯を跳ねさせて嬌声をあげ、意地の悪い責めに身悶えて）
【お待たせしました。それじゃあ改めて今夜もよろしくお願いします】
-
>>811
んふっ…ものすごく必死だったけど
本当に敏感さんなんだから……♪
（何だかこれ以上は拙いって感じで止めようとしてきたけど）
（間に合わずに責めが遂行されて、甲高く鳴く千秋ちゃん）
（びくんっと大きく身体を跳ねさせながら悶える姿を見せられて）
（それだけでこちらの興奮も同調して高まって行って）
本当、どこでも敏感だな〜っていうのは良く思うけど
実はけっこう胸をされるの好き？
あ、でも普通に下を触られるのも好きだっけ
（なんて恥ずかしげもなく聞いてみて）
（やらしく濡れて光る大きな胸を持ち上げて）
（先端同士がこすれるようにむにゅむにゅと擦りつけていく）
（そしてその2つの先端を、まとめてかぷり、と歯を立てて）
【こちらこそよろしくね♪】
-
>>812
【まさかこんなことまで釣られて一緒になんてこともないでしょうけど】
【此方も少しパソコンの調子が悪くなって再起動をかけてきたわ】
【というわけで今からお返事をするからもう少し待っていてね】
-
>>812
くっ…だから、ちが…あぁ…っ！
わ、わかってるなら…やめ…っ！
（ジタバタともがいて焦るけどそもそもこうなった状態で芽衣子さんを制止できた試しがない）
（なんだか、逆効果というか…ええ。こちらが下手に抵抗を見せるほど）
（彼女が勢いをまして、こっちに食いついてきているような気さえする）
（…いえ。多分気のせいでもなさそうだけれど）
し…しらないわよっ、そんなことっ
…本当にもう、貴女って…少しは、その…恥ずかしいとかは…くぅ、ぁぁああぁぁ…っ♥
だか、らぁ…そうやって…好き勝手に…ぃ…あっ、はぁぁ…っ、んんんっっ♥
（責めている側としては気楽なものなのか、相変わらず平然とした様子）
（明け透けな言葉をこちらに投げて来ては、反応を愉しむようにあれこれと責め口を変えてくる）
（ピンと固く尖ってチリチリと火照るような乳首を胸を寄せて互いに擦り合わされて、かと思えば口に含まれて歯を立てられる）
（硬軟コロコロと変わる刺激の質にすっかり翻弄されて、もう口から漏れる嬌声を抑えられるような余裕もなくて）
（胸の膨らみの先端を２つとも彼女の口に食まれたままで大きく背中を仰け反らせてわなないて）
-
>>814
はむっ、ふ…んっ、ちゅくっ…にゅむ、ぷ……
（そんな抗議には耳も貸さずに）
（しっかりと口に捕えた二つの過敏な突起を舐って）
（舌を擦りつけて味わいながら、卑猥な吸綴音をさせながら吸い立てて）
きゅむ…、ちゅる、ふっ…んぅ
（両方の犬歯で噛んで逃げられないように固定しながら）
（尖った先端を舐め上げる）
（まるでそうされるためにあると言わんばかりに夢中な様子で）
ぷはぁっ…♪
（そしてようやく口が離されれば）
（多分強い刺激に晒され続けた乳首が解放される）
（もう涎が垂れてとてもやらしくコーティングされちゃってて）
このまま続けてたら胸だけで簡単にイけちゃう身体に仕上がっちゃうかも……
そういうのもいいかな、私の好きな時に差し出させて……♪
（何とも傍迷惑な理想を思い浮かべながら）
（今度は労わる様におっぱいを撫でて支え）
-
>>815
――…くぅ…ぅ、あっ、あぁ…ハァ…ハァ…っ♥
（体感ではもうかなり長い時間奏されていたようにも感じる）
（夢中とか飽きもせずというけれど、まさにそんな感じの乳首への責め）
（逃げ場の無くなった敏感な突起を執拗なほどに噛んで舐めて吸って…）
（いやというほど快楽を味わわされ…というよりも無理矢理にでも飲み込まされて）
（こちらの都合もお構いなしに、芽衣子さんの気が済むまで嬲られた尖端は）
（彼女の唇が離れてもまだなおソコに吸い付かれているみたいにビリビリと痺れて感覚がおかしくなりかけている）
（肌を汗でぐっしょりと濡らして、荒い息を吐いて。ようやく落ち着いたのを見計らうと気怠そうに顔をあげて）
……何を考えているのかと思ったら…まったく…しょうがない人ね
人の体で好き勝手な計画を立てないでちょうだい…もうっ
…前から思ってはいたけど、本当に好きよね…胸
（芽衣子さんの方を見ようと思って視界に入った自分の乳房は念入りな愛撫のせいでべったりと唾液塗れ）
（それがヌラヌラといやらしく濡れ光って、散々虐められた尖端に至っては赤く充血して腫れ上がって、これ以上無いくらいに固く尖って）
（…本当にその内、胸だけで絶頂まで追いやられることになるだろうと、そう予感するとぞくっと背筋が震え）
（淫らな空想に耽りながらまだ飽きもせずに乳房にじゃれついてる芽衣子さんの頭に手を置いて緩やかに撫でて）
-
>>816
自分にないから余計にね
羨ましくてついつい……それに千秋ちゃんが反応良いから
（ぺろ、と下を出して開き直って）
それに、最近ニュースで見たんだけど
女性は全員がバイセクシャルかレズビアンなんだって
女は女に対して性的興奮を覚えるもので、あとは男性に覚えるかどうかの違いだけだって
そう考えると私も別に異常じゃないんじゃない？ふふっ
大体千秋ちゃんだってされるの好きでしょ、胸
だから押し付けてきてるのかなって思ってたけど……？
（どうなの？って身体に聞く様に）
（優しい手つきだったのに、手に力を籠め始めて）
（むぎゅう、と絞る様に揉み始めて）
（その答えを促すように、ぎゅ、ぎゅ、と指が轟く）
それとも……こっちの方が良かった？
（なんて、遂に手付かずの秘所に、着衣越しに触れて）
-
>>817
せめてもう1レスと思って少し書き出してみたけどまとまりきらなかったわ
眠気が強くなってきたから今夜はここまででまた中断をお願いしていいかしら？
-
>>818
はーい、それじゃあここまでね
……楽しくてにやけが止まらないんだけど！
-
>>819
そ、そうなの？
まあ…そこまで楽しんでもらえてるならよかったけど。ええ、もちろん私も楽しませてもらっているしね
また近々連絡のお手紙を出すわね。それじゃあ今夜はありがとう。おやすみなさい芽衣子さん
…このおっぱい星人（ボソッ）
-
>>820
千秋ちゃんが楽しいならそれが一番うれしいけどね
うん、待ってるから♪おやすみなさい〜
……そうだけど、何かだめだった？
（遂に開き直りましたとさ）
-
10分前だから先に来てて待ってようかな〜なんてね
（そしてこの10分の間に日課の柔軟体操をぐっとね）
-
こんばんは、芽衣子さん
…手伝いましょうか？
（柔軟をしている芽衣子さんのお背中をぐいーっと押して）
-
>>823
あ゛ぁぁ〜……！
（このあちこちの腱が伸びている感覚！）
（痛いのか気持ちいいのか境界のすれすれあたりにまで）
（押されると伸びきった感じがして）
（悲鳴に近いけどそうじゃない微妙な声が）
こんばんは！いきなりはびっくりするよ？
（くるりと振り向いて）
-
>>824
…意外と責められる方もイケるのかしら？
（痛いとか苦しいというのとはまたちょっと違う感じの）
（悲鳴のような、呻き声のような…そんな声に少し意外そうに首を傾げて）
それはよかったわ。さっきビックリさせられたそのお返しのつもりだったもの
いきなり背中に飛びついて全体重をかけないだけ良心的よねぇ。ふふ
（振り向いた先には、してやったりな満足そうな笑顔があったそうです）
-
>>825
どうだろう……
っていうかそういうのとは違うでしょ！この痛みは！
（ぷりぷり不満げな顔）
いきなりそんなことされたら確実に腰が壊れるね……
それで車いす生活になったらちゃんと介護してくれるの？
（むーっと頬膨らませて）
-
>>826
そうなの？
私、Mの気はないからよくわからないけど複雑なのねぇ
（しれっとなんか言いましたよ）
……うぅん……
（ちょっと、その介護生活の情景を想像してみる）
少し面白そうね
貴女のお世話をするというのもそれはそれで幸せかもしれないわ
（ぷすっと、膨らんだ頬の片側を指でつつきながら）
-
>>827
ドのつくMなえっちな子の癖にっ……
（しれっと言われたのでしれっと言い返しました）
え？いいの？
一生だよ？思い切りおんぶにだっこだけど
それも文字通りの意味で。
（上半身が無事なら在宅仕事ぐらいはできるだろうけど）
（介護されるのを想像してみて）
（でもやっぱりそれはそれでちょっと寂しさが）
-
>>828
…もう少し体重かけてみてもいいかしら？
ダンスが主体のステージならやっぱり柔軟って必要だし
（言い返せないと物理で反撃に出るっ。実に単純明快）
ええ。生活や経済面でなら心配いらないわよ
郊外に、少し眺めのいい庭のついたお家を構えて
そこで芽衣子さんには、なに不自由なく深窓の……やっぱりダメね
たまになら楽しそうだけれど、それじゃあ貴女の魅力が台無しだわ
（想像している分には楽しいかもしれないけれどね）
（何より元気でアクティブな彼女の姿がずっと見られないのも、同じステージに立てないのも辛いことだし）
（やっぱりイマイチだ、という結論に）
-
>>829
まあ普段から欠かしてないから多少は大丈夫だと思うけど……
そういう千秋ちゃんこそどうなの？
（ぐーって腕引っ張って座らせようと）
それ以前にそんなことで故障してその生活って
負い目とかそういうので全然楽しくないと思うな〜
やっぱり駄目、前に言ったみたいに二人で面白い事始める方が余程いいよ
（そう言う結論に同意しました）
-
>>830
わ、私っ！？
いえ…っ、私は、ほら。そんなにダンスパフォーマンスを重視していないから…！
（予想外の反撃に狼狽えながら、それでもされるままに腕引っ張られて座らせられて）
…ふふ。ねえ、芽衣子さん？
貴女って…私が思っていたよりも実はもっとずっと繊細よね
最近になって、そう気がついたわ。ああ、以前は大雑把でがさつな人だ、なんて思っていたということじゃなくってね？
-
>>831
はいじゃあそのまま前屈ね〜♪
（座らせてしまえばこっちのもの）
（そのまま両手を背中に当てて、ぐーっと）
（ゆっくりどこまでいけるかを試すように体重をかけて）
（デレステに出ておいてダンス二の次なんて言わせません）
え？どういう意味かな
別にそこまで繊細？というかそういうつもりはないけど
（不思議そうな顔して）
-
>>832
ちょっ、ちょっと待って…！
以前よりはマシなつもりだけど、カラダ硬いのよっ
だからお手柔らかに…っ、ぐぐぐ…あぁ…いった、た…っ！スト…ップ！これ以上、いかない…っ
（ぐいーっと体重を掛けられると上半身が腰から前に倒れていって）
（ピキピキと攣るような感覚が腿から膝の裏の腱まで走って）
（気持ちいいというよりはちょっと痛い。なお、さっきの芽衣子さんに比べたらその限界が来るのはかなり早いようで）
そう…ねぇ
貴女と特に親しくなってからだけど
話をしていて、何気ないやり取りの中でもね？
予想していたよりもずっと、穏やかだったり優しかったり、気遣いの細かい言葉が返ってくることがあって
ちょっと驚かされることが多くなったわ。もちろん、いい意味でね
-
>>833
背中を曲げるんじゃなくて骨盤から前に倒れるんだよ〜
あと息は吐きながらね〜
（なんてそれなりに的確なアドバイスしながら）
その自慢のおっぱいが脚につくまでいってみよー♪
（と実に楽しそうに）
買いかぶり過ぎじゃないかなぁ
私、結構自分勝手だよ
私がしたいことをして付き合ってもらってるだけだし
むしろ、そう言われることの方に驚いちゃった
-
>>834
…くっ、うぅ…こ、骨盤、から…ね？
息を…はい、て…ふぅぅ…っ
（少しずつ、僅かではあるけれど体が前に曲がっていって）
こ…こんな時に、じ、自慢とか、そんな言い方しないでちょうだい…もうっ
…っ！ほ…ほらっ！芽衣子さん、ついたわ…ね？だから、もう…ストップ…ッ！
（これ、もしかしたら遊ばれてるんじゃないかしら？なんてふと思ったけど）
（アドバイスのおかげなのかどうか、とにかく前に屈んだせいで当然ながら重力に従って下がる胸が）
（腿のあたりに触れたのを感じるとストップを要求。こういう時はそれなりのサイズって助かるわよね）
いいのよ。私がそう思っているんだから
私のことを好きだと言ってくれた人が、そんな性格の人で嬉しいものね。ふふ
-
>>835
ふふ、お疲れ様
……やっぱりあると有利だよね
（重力に引かれて程よくぶら下がったのを後ろから持ち上げたりしてみて）
（下着ついてない疑惑）
またそんな狡い事言っちゃって
嬉しくなっちゃうじゃない、そんなの
（手を差し出して起こすと、ちらり、とベッドの方を指示して）
-
>>836
ちょっと…？
もうっ…相変わらず手が早いっていうか、やること慣れてるわよね
（私がストレッチでいっぱいいっぱいで余裕もないっていうのに）
（芽衣子さんときたら何でもない顔してセクハラまでしてくるのだから）
（イヤなわけじゃないから拒みもしないけど、少し呆れたような声を出して）
（下着？…まあ。時間も時間だし、だいたいいつも通りね）
…ありがとう。足の腱にくると、立ち上がるのも少し辛かったから
（アイドルとして果たしてそれでいいのだろうかというダメージを訴えながら素直に手を借りて起き上がって）
いいけど……その前にシャワーでも浴びない？
それとも、一息ついてからのほうがいいかしら
（芽衣子さんの視線の意味に気づかないほど鈍くはない）
（もちろん喜んでお付き合いするつもりだけど、ストレッチをして軽く汗もかいているし…と）
（…まあ。今シャワーを浴びたところでどうせすぐに汗だくになりそうだから二度手間な気がしないでもないのだけど）
【なんだか、思わぬ流れで話し込んじゃったわね。ふふっ】
【このまま流れに任せて最後までお付き合いしたいのは山々だけどそろそろ寝ないとなのよね…】
【あと1回くらいお返事を返すのが限界だと思うわ。ごめんなさいね】
-
>>837
そういう千秋ちゃんこそ
私が隙見せたら結構悪戯してくるじゃない
それは日頃の私に対する報復なのかもしれないけどね
（ふふって笑いながら）
ええ〜……それはちょっとレッスンが足りてないんじゃない？
歌だけが全てじゃないんだよ？
（なんて。やってないなんて全然思わないけど）
（丁度からかえるような弱みが見えたから突いて）
あれ？普通にベッドに座るなり寝るなりって意味だったんだけど…♪
わー、千秋ちゃんったらえっちなんだから♪
（とここぞとばかりにからかうのでした）
（そのあと結局、一緒にお風呂からのいつも通りの流れだったんですけどね）
【って感じで私はこれで〆かな】
【ふふ、突発的に続けちゃったね〜】
【あ、あとちょっと今後についてお話ししたいから、そっちが締めたらそれだけいいかな】
-
>>838
…なァっ！？ち、ちち、違うわよっ
だって、それは芽衣子さんがいっつもそんな感じだから、だから私が勘違いして…！
と、とにかくこの件に関しては誤解をさせる芽衣子さんの日頃の行いが悪いのよ。ええ、そうに決まっているわっ
（どうも自分の早合点だったらしいことに気がつくと、顔を真赤にしてしどろもどろになって弁解して）
（…結局、弁解する必要もない展開になってしまったのはお約束だったけれど）
【では、そういうことなら少し描写のほうを短めにして〆させてもらったわね】
【じゃあ改めて。今後についてのお話しということでお伺いするわ。何かご相談かしら？】
-
【相談ってほど大げさなものじゃないんだけどね〜】
【ほら、今ソファ上でじゃれ合ってる感じに続けてる方のロールがあるでしょ】
【あれをそろそろ一度いい感じの所で切った方が良いかなって思ってるんだ】
【ファンタジーシチュのほう、結構放置しちゃってるし】
【そもそも、こんな形の同時進行をいつまでも続けておくべきじゃないんじゃないかなってね】
-
>>840
【ええ、あるわね。先週一緒に遊んでいたロールのことよね？】
【そうね。勢いに任せてあちらもこちらもと手を広げていたけれど】
【それで集中力や取れる時間が散漫になってしまうようなら、どれかに絞った方がいいかもしれないわ】
【お互いにまた年末にかけて忙しくなりそうだしね】
【私の方は芽衣子さんの、その提案に関して何の異論もないわよ】
-
>>841
【具体的には次に再開したときに綺麗に終われる様な感じで〜】
【去年やったロールに似通ってると言えば似通ってるし】
【あ、だからって面白くなくなったとかそういうことじゃなくて】
【まあ……その、ファンタジーのほうでやりたいことが膨れ上がって来ちゃった感じで】
【私は今週からこそ、しばらく結構暇人だからその点は問題なかったりするんだけど】
-
>>842
【次での〆を目標にするのね。わかったわ】
【去年…ああ、思い出したわ。あの時もかなり無茶してくれたわよね。ふふっ】
【もちろん。それくらいわかっているわよ。だって一緒に遊んでいるんですもの】
【…あら。そっちでのイメージが何かとあるということなのね。それじゃあ楽しみにしておくわ】
【私もそろそろ一段落してくる頃だと思っていたのだけど、なかなか…】
【でもまた折を見て貴女にお手紙出すから、その時はぜひよろしくお願いするわね】
-
>>843
【出来れば週に2回3回でも会いたいんだけどね〜】
【なかなか我儘も言えないしっ】
【そう、去年のあれで千秋ちゃんはすっかりあれの虜に〜…なんて？】
【大体夜は空いてるはずだからその時はお願いね？】
【それじゃそろそろ寝なきゃいけないって言ってたし】
【（またぎゅーっと抱き着いて）】
【おやすみなさい♪】
-
>>844
【…抱きついて甘えたいなら、もう少し事前の言葉を選びなさいよっ】
【もう。しょうがないわね…じゃあ、おやすみなさい（ちょっと呆れ半分だけど、優しく抱き返して】
【じゃあおやすみなさい。また逢いましょう。出来るだけ時間も取れるようにするわね】
-
…さて。とくに場所は指定しなかったけれど此方でよかったかしら
芽衣子さんとの待ち合わせに使わせてもらいます
-
>>846
こんばんはっ♪
（むぎゅー）
-
>>847
きゃっ…！？
…め、芽衣子さん。今更言っても聞かないでしょうけど、いきなり抱き着かれると驚くわよ。もう…
（だからといって離せとも言わないし、腕から少しでも逃げようとはしないけど）
こんばんは。そうそう、それと…某ニコ動画で私の名前で検索して投稿順に並べると
三番目と四番目に私のスターライトステージでのセンターの動画がゲーム内での一曲分を撮影したものが出てくるわ
特に四番目のは、偶然にもこの前に芽衣子さんに渡した画像と同じ曲ね。まだ見ていなければよかったら、どうぞ
…と、一応はアイドルとして営業させていただくわね。ふふ
-
>>848
ふむふむ、軽く見てみたけど……
これ本当にスマホなの？って言いたくなっちゃった
それにしても動く千秋ちゃんってば綺麗なんだから♪
（ぺちぺち）
-
>>849
驚いちゃうわよね…私や柚が使っている少し前の型番のスマホであの動画のものと全く遜色ない状態で動かせるわ
だから、芽衣子さんが近々買い換える予定のものならどれにしてもまず問題無いでしょうね
あ、ありがとう…貴女にそういってもらえると…って、その、ぺちぺちしないでちょうだいっ
-
>>850
へえ……私も早くやりたいな〜
結局色々調べてみて、AQUOSよりXperiaのほうが無難じゃないかなって思い始めてて
さぁ、どうしましょうか？って感じ！でも多分Xperiaになりそうかな
（そしたらこの手の中で拝めるって楽しみ！）
ふふ、じゃあむにむにの方が良かった？
ところで今夜はどうしようか？
-
>>851
私はその辺りは疎いから、よくわからないけど
主な機種や用途によって色々と相性などもあるらしいわよね
どこかのメーカー製のものとやたらと縁があるって言っていたのは覚えているけれど
…余計にダメよ。もう。だいたいそういうのはわりとしょっちゅう…（ぶつぶつ）
そうね。では今夜の予定を…と、言っても先日の芽衣子さんのお話しだと進行中のものに一区切りつけるということだったかしら？
今夜というか、一度で区切りをつけるのが難しいということならいっそお蔵入りというのもあるけれど…
もちろんこのまま緩く雑談でも喜んでお相手するわよ
-
>>852
それがそのものズバリAQUOSなんだけどね
SHARP製なんだけど、ガラケーの頃からSHARPしか使ったことなかったの
でも流石に今回はSONYに浮気しそうだな〜って
ダメって言われても今夜もどうせやっちゃうけどね〜♪
（くすくす）
うん、一応そのつもり、でいたけど
やっぱりキリのいいところに持ってくのならそれなりに時間かかっちゃうだろうし
（もう時計を見ると23時前）
そっちの時間次第かな、日付変わるぐらいで限界、っていうなら
もう次に回した方が良いかもしれないし……
-
>>853
どちらも家電製品…テレビなどではお馴染みの名前のメーカーよね
設計の思想とかUIのデザインとかで好みが出てくるというのはあるんでしょうね
多分どれにしても私の使っているものよりは高性能でしょうから問題はなさそうだけど
…ぐっ……ああ、もうっ。いいわよ。好きにすればいいじゃない
（わかってはいたけど、あんまりにストレートで軽く言葉に詰まっちゃって）
そうね…やはり零時前後かしら。多少頑張ったとしても、私と芽衣子さんのレスのペースを考えたら
時間に多少の余裕があるくらいでは一晩ではまとめきれないと、そう思うわ
なので今日はこのまま…あとはロールの展開の相談などもあるようなら、そういうお話しもありだと思うけど
-
>>854
ガラケーの頃はSHARP強かったんだけどね〜
まあ今は国内でまともにスマホ作ってるのなんて
ソニー・シャープ・富士通ぐらいしかないみたいだし……
じゃあお話しながらイチャイチャする？
次の展開〜はどうしようかな、と思いつつ
もう今のやってる方はひたすら胸だけで終わらせちゃってもいいかなって気分かな
開発っていうとあれだけど敏感にしてあげたいし……
（と言いながら人差し指一本立ててぷにょん、と）
-
>>855
…それだけしかないの？
携帯電話の頃はもう少し参入しているメーカーがあったと思うけど
やっぱり競争が厳しいのかしらね
イチャイチャという言葉を使うのに多少の抵抗がないではないけれど
…まあ。ええ。そうしましょうか
っ…！？そ、そうだったわ。思い出した…貴女、なんかそんなこと言ってたわよね
本当にどうしようもないことばっかり…ああ。もう、触らないでちょうだいっ
（そうだ。たしかにそんな、やたらと邪という淫らというかそんなことをこの人は企んでいた）
（それがイイとかダメとかではなくて、こんな普通のテンションで言われるとただただ恥ずかしい）
（さり気なく胸元をつついてくる指先にびくりと震えると顔を真赤にして）
-
>>856
少なくともdocomoだとそれだけだね
ガラケーの頃はそれこそ、三菱とかパナソニックとかNECとか
色んなメーカーから色んな機種が出てたけど……
iPhone一強状態だからね〜
そうなの？大体いつもそうしてると思うけど……
（と少し不思議そうに小首を傾げて）
まあまあ、一緒にベッドに転がろ♪
（って腕を引っ張ってそのままの勢いでぼっすんっと）
（すかさず逃げられないようにしがみ付いたりして）
私の予定としてはそんなつもりでいるけど……千秋ちゃんは？
-
>>857
そもそもっ、大体いつもそうしているというのも、ちょっとどうかと…
だからっ。人の話は最後まで…きゃっ！
（これはいけない。デレステデビューで正統派黒髪美人のイメージもアピールできたことだし）
（ここは１つ、私のクールさというものを…と頑張ってみたけど物理的なアタックの前に敢え無くベッドに転がされて）
もう…強引なんだから……まあ、嫌いじゃないけど（小声）
私の予定？そうね、とりあえず私と貴女のボンデージスーツでも誂えて
気持ちよくなるまで縛って吊るしてムチで叩いてあげるつもりでいたわ。ええ、次回は是非そうしましょう。ね？
はい、決まり
（ベッドに横になってべったりとしがみつかれて）
（なんだかペースを持って行かれっぱなしなのに全くイヤじゃない）
（…で、そのことがなんだか癪に障ったので出来もしない無茶なプランを早口でスラスラと並べてまくし立てて）
-
>>858
好きなんだからしょうがないじゃない？
好きな人の前だと、欲が昂るのは生物として当然の反応……でしょ
（しっかりと擦りつきながら布団を一緒に被ると）
（その内側でもぞもぞ手を差しこんで）
ふーん、やっぱりハードなのが好きなんだね
縛られて吊るされてむちで叩かれたいなんて
（今言われたことを全て千秋ちゃんがされたいことと変換しながら受け取って）
私は構わないよ〜？あまり直接的な痛みを与えるのはしたことがなかったけど
千秋ちゃんが望むなら叶えてあげたいし……
（と耳元に近づいて熱く囁いて）
-
>>859
…私ね、ストレートにせまったりしてくるところって貴女と柚が似ているように思っていたのだけど
のらりくらりと屁理屈並べる柚と違って、芽衣子さんは開き直りに近い直球投げてくるタイプよね…んっ、手…早いわよ…
（だから、いまいち愛想の足りない自分に合うのだろうけど…と、思ったけど言わない）
（２人ですっぽりと被った布団の中。体温がとてもあたたかくて…なんて浸るのも束の間）
（当たり前のように潜り込んでくる手の感触にピクリと小さく震えて）
……は？え、ええっ！？
（目をぱちぱちと）
ちょっ、ちょっと！違うわよっ！私が、貴女に、するのっ！できないけどっ！
ああ、もうっ。なんでやったこともないのに、いきなりそんなに雰囲気出せるのよ…っ
（おかしい。どこでそんな話になった）
（全く予想もしていなかった返しに狼狽えながら抗議して）
（コッチの動揺などお構いなしに妙に乗り気な芽衣子さんの熱っぽい吐息と声に身震いして）
-
>>860
千秋ちゃんが知ってる通り
私ってかなり直情的なタイプだよ？
大好きな人に一直線なんだから♪
だから、大好きな人にシたいこともすぐにしちゃうの……♪
（少しずつ熱のこもる布団の中）
（磨き上げられている滑らかな肌を撫で回して）
（内側から高めていくように……）
んー……愛ゆえに？
（何故出来るのかと聞かれても困っちゃう）
（やったことなくても好きな人のためならやってあげたいってただそれだけだし）
千秋ちゃんのためだったらなんだって、ね♪
-
>>861
それは……まあ、知っているわよ。ええ…
だ、だからって、その、場所とか場合とかは……二人きり、よね…
（…しまった。たった今気がついた。二人きりの部屋にベッドの中じゃTPOはむしろバッチリだと）
…んっ…あぁ…もうっ。エンジン、かかるの…早すぎるの、よぉ…っ
（じゃれついていたかと思ったら気がついた時にはこれだ）
（肌を撫で回す手つきも、繊細な指の動きもはっきりとした意図を持った愛撫のそれ）
（帯びていく熱。言葉ばかりの抗議の声が掠れ出して）
ね……芽衣子さん？
ンッ…んぅ〜〜…ぅ、ん…ハァっ…
（芽衣子さんの言葉を暫し神妙な顔で聞いて）
（はしっと、両の頬に手を触れて挟みこむと顔を寄せて唇を不意打ちで深く深く重ねて…）
…ストレートに押せばどこまでも私が後手に回ると思ったら大間違いよ？ふふっ
あ……でも、さっき言ったのは今夜はやらなくっていいわ…
（唇を解くとちょっとだけ余裕の有りそうな笑みを浮かべるけど、これで先程のハードプランに雪崩れ込んでもすぐに対処できないのでそこは念を押して）
（…と、こんな風にして夜も更けていくのでした）
【では今夜はここまでにしておくわね】
【…きっと気がついているでしょうけど、眠気でかなりレスの速度も落ちてきちゃったし次は返せそうにないわ】
【でも、ふふっ…楽しかったわよ。今夜も】
【近いうちに時間と体調を万全に整えてまたしっかりと遊びたいわね】
【それでは一足お先に失礼します。おやすみなさい芽衣子さん】
-
>>862
（くすくす笑いながら）
（いつの間にかしっかりと整っていた場と時間と雰囲気）
（布団の中ではねちっこく触れ合っていて）
（それはまさしく愛撫といって差し支えなくて）
んっ、ちゅ……ぅ、ふ♪
（かと思えば今度は情熱的に唇を奪われたりなんかして）
（こっちからも微笑みながら受け止めて）
流石にそんな感じじゃないよね
ふふ、このままの感じで……♪
（そしてまた夜は更けていきました）
【こちらこそ〜】
【結構眠気来ちゃってて……それじゃあまた連絡待ってるね？】
【そうだな〜、こっちは土曜日の夜と日曜日はほぼ万全に動けるから】
【その辺りでしっかり時間がとれると嬉しいかも？】
【それじゃおやすみなさい〜】
-
うーん……どこで待ってようか決めてなかったけど……
ひとまずあまり使われてないここで、待ってみようかな？
-
>>864
お待たせしました。こんばんは芽衣子さん
そういえば決めていなかったわね、場所
…まあ。よほどタイミング悪く入れ違わなければ更新かけたらどこにいるかはこうしてわかるし大丈夫なのだけど
ともあれ、今夜はお誘いありがとう。よろしくね
-
>>865
こんばんは。
こうやって時間取ってふかーく遊ぼうっていうのは、
あの一件以来初めてだからちょーっと緊張してるけど。
応じて貰えて本当嬉しかったよ〜♪
-
>>866
あら。言われてみたらたしかにそれぐらい経つのね
随分と久しぶりな気がすると思ってはいたけど、道理で…
貴女からのお誘いですもの。嬉しいわよ、もちろん
喜びこそすれ断る理由なんて無いわ。今夜は楽しみましょうね
-
>>867
ただ、その緊張のせいか、何か……
まだ何をしたいのかとか、どうしたいのかとか全然絞り込めてなくてさ。
お恥ずかしい話、どうしようかなって……
20時頃からずーっと考えてたんだけどなかなかまとまりきらなくて。
-
>>868
あら…あらあらあら、それは…ふふっ
なんだか随分と可愛らしいように思えちゃうわ。いえ、ごめんなさい。それだけ真剣に考えていてくれたのよね
それじゃあ二人で話して決めましょうか？いつも貴女にばかり決めてもらっていたもの
まず…そうね。なにか、こう…絞り込めないとしてもザーッとでも漠然とでも案とかはいくつかあったりしたの？
-
>>869
うーん……
最近特にそうなんだけど、
何をしてもワンパターンなことしか出来てないんじゃないかな〜って、
自分で思う様なところがあって。
大体いつも無理矢理じゃれついた挙句なことしかしてないなって。
そう言う意味でどうしよう、ってなっちゃってる部分はあると思うんだけど……。
それがもやもやとして、像を結ぼうとしながらもまとまりきらずに霧散するような……。
だから実は案もほとんどなかったり……。
-
>>870
あら、加蓮に続いて芽衣子さんもスランプ？
…でも、もし本当にスランプだったら私を誘ってくれたりはしないでしょうから
きっと、ちょっと違うのよね
パターン…なるほど…
ええ。私も芽衣子さんと遊んでいる時はそこからの展開が多かったように思うわ
待ち合わせでも、普段逢ってお話していた時でも
それ以外のことをしてみたい…ということかしら？
事前にロールの開始の状況をある程度固めてしまうというのは全然アリだと思うけど
でも、もしかしたら貴女ってそういうのよりはやっぱり普段のようにスキンシップからの方が気分が乗るタイプかもしれないわね
-
>>871
それに近いような……？
でもやりたいことを定められないって言うのはそういう事だと思う……
遊びたい遊びたい！っていう気持ちだけはガソリンが燃えるみたいに出てきてるんだけどね。
ああ、確かにそう言うのはあるかもしれないね〜……。
こう、一緒に触れ合ってるじゃれてる内にたぎっちゃって、みたいな。
勿論そういうのが嫌なわけじゃないんだけど、あまりにし過ぎてるというか、
少し違う展開からもしてみたいような、そんな感じがする。
-
【電話が来たので次のお返事、10分ほどさっきまでより遅くなります。少し待っていてください】
-
>>873
【了解でーす】
【私のことは構わずゆっくりね〜】
-
>>872-874
なるほど。自分のやってることに少し、マンネリを感じてきた…というところなのかしら？
私は別にそれでも問題ないのだけどね
じゃあ少し違う展開からというのを考えてみましょうか？
今までだって、日常のじゃれあいからではとうていたどり着かないような状況で遊んでいたこともあったわけだし……姫騎士とか
まず、やってみたい具体的なプレイがあってその前段的な状況からいくか
それともただ何となく大まかに日常のシチュエーションを少し変えるかになりそうね
前者だと、まあ姫騎士とかね。わかりやすく言うと。あとは柚と友紀がしていたような露出プレイも予め状況を作っていたかしら
後者は大まかに、お家にお邪魔するとか、一緒にお風呂に入るとか、旅行にいくとか…大まかで簡単だけどそこから普段と違う流れに行くのには一工夫必要なのかもしれないわ
【お待たせしました。ただいま】
-
>>875
そもそもが、やっぱり触ることが好きだから、そうしようとすると、
大体似たようなことばかりになっちゃうのは仕方のない事なのかもしれないけれどね……。
確かにあのプレイは相当新鮮味があった気はするね〜
結局、途中からまたいつもの日常系を始めちゃって、お流れになっちゃったけど。
お家に遊びに行って、っていうのは、もう一昨年になるのかな……そのときやったのがそれだよね。
お泊りからの流れで〜って……。
千秋ちゃんがしたいこととかあればそれが一番な気もするけど〜
-
>>876
そう、ねぇ…一つ確認しておいてもいい？
今更だけど。芽衣子さんは自分のやること、普段好きでやってたことに自分でもちょっとマンネリを感じて違うことをやってみたいのかしら？
それとも、お相手に…今の場合は私ね…いつも同じことに付きあわせちゃってるからと、気を遣ってくれて違うことをやってみようと思ってるのかしら？
…まあ。そのどちらも、というのも大いにありそうだけど
ここがハッキリしていないと話を決めようにも決められないと思うの
…ああ、それと。私って、ほら。こんな口調だから誤解させてしまいそうだけど
くれぐれも、芽衣子さんが手を出してくれないことに苛立って急かしてるわけじゃあ無いわよ
たぶん、貴女だからそこは説明しないでも大丈夫そうだと思うけど念のため、ね
-
>>877
うーん、ごめんね煮え切らなくて
そもそもそれさえも定まってないのに、声かけるなっていう話なんだけど。
今聞かれたことに対してなら、うん、言ってくれた通り両方かな
前者と後者の割合も4：6くらい……
いや、もしかしたら5：5かもしれないぐらい。
もちろん、千秋ちゃんとならきっと何をしたって楽しいのは間違いないんだけど。
それでもやっぱり、ワンパターン化しちゃってるなって気になってて。
-
>>878
あら？そこが決まってなくてもとりあえず逢いたいって思ってくれたんでしょう？
光栄ね。とても嬉しいわ。ふふっ
まず、答えてくれてありがとう。わかったわ
そこまで煮詰まっちゃってたらそりゃあすぐに決められないわよね
じゃあ、そうね。いきなりカッチリとプレイの内容を決めるのも難しいから漠然とだけど…
さしあたって海にでもいきましょうか？今は冬？アイドルがお正月に南国にリゾートにいくのなんて芸能界の常識よ
なんだか私の水着が芽衣子さんには好評だったようだしイメージしやすいビジュアルがあるからというのもあるのだけど
-
>>879
ありがとう〜
一度こんがらがっちゃうとほどけるのにかなり時間がかかる性質で……
私は異論ないよ〜
むしろ、この季節にその発想は無かった！
ふふ、いっぱいアピールされて夢中になっちゃおうかな〜
じゃあ、書き出しなんかお任せしちゃっていい？
-
>>880
いいのよ。貴女と私の仲じゃないの
貴女のおかげで私も色々と楽しませてもらってるんだし、気にしないでちょうだい
…まあ。私が芽衣子さんの水着姿を見てみたかったというのもあるのだけど
ええ。書き出しは私からいかせてもらうわね
それじゃあ少し待っていてちょうだい
-
（冬本番の寒くて慌ただしい日本を飛び出してやってきた南国の島のリゾートビーチ）
（事務所に残された他の仲間達には悪いけれど、早めに仕事を片付けてスケジュールを調整して）
（若干、無理もしたけれど着いた先に広がっていた光景はその甲斐もあったと思えるほどに眩しく煌めいていて）
（今はその南国の鮮やかな色彩の景色を楽しみながら優雅に日光浴中の身である）
――……ンーー…やっぱりいいわねぇ
アイドルのお仕事をしていると海外に来ることはともかくのんびりとバカンスなんてあまりなかったから
生き返るような心地がするわ…ふふっ
（砂浜に敷いたビーチラグの上に腰をおろして、大きく伸びをすると降り注ぐ陽射しに目を細める）
（真っ白な砂浜。エメラルドグリーンからサファイアブルーにグラデーションする海）
（絵の具で描いたような宝石のような彩りの景色は、鈍い灰色に沈んだ都会の冬に慣れた目にはとても刺激が強くてすっかり上機嫌）
（トロピカルドリンクの注がれたグラスを手に取ると、ストローに口をつけて味わって）
そういえば芽衣子さん遅いわね…水着選びに迷っているのかしら？
ちょっと様子を見に…って、大丈夫そうね
ふふっ、遅いから道にでも迷ったかと思ったわ。いいわね、それ。似合っているわよ、とっても…
（さて。今回のバカンスに一緒に誘った唯一の友人のことを思い出す）
（水着は持っているそうだけど、場所が場所だけにレンタルもあれば買うことも出来る）
（見てくるから先にビーチで待っていて欲しいとの事だったけどかれこれ三十分ほど）
（様子を見に行こうかと思ったところに、向こうの方から芽衣子さんがやってくるのが見えて上げかけた腰を下ろす）
（どうやら無事に水着も決まったようでめでたしめでたし）
（…かくいう自分は以前にも着ていたあの深いグリーンの色合いのビキニ+パレオ）
（見飽きないのだろうかとも思ったけど、どうやら彼女には好評らしいのでこれでいくことにして）
（また一口ドリンクを飲むと、やってきた芽衣子さんに微笑みかけてラグの上にお招きして）
【お待たせしました。とりあえずこんな感じでよかったかしら？】
【何かあったら遠慮なく言ってちょうだい。ではよろしくお願いします】
-
>>882
「えっ、この時期に海……？」
（なんて言ってからあれよあれよという間に予定が決まっていったのがついこの間）
（まさかのお誘いと提案に、眼をぱちくりとさせていたけど）
（決まってしまえばワクワクが止まらずに、その予定の日を心待ちにしていた）
（何せ、この寒い時期に南半球で夏を味わおうだなんてなかなか無い事だし）
（誘ってくれた相手が相手なのだから、それも当然で）
おまたせ〜……
はぁ、変なところで優柔不断さが出るのは良くないよね。
変に手間取っちゃった。
（ようやく追いついたころには、もう相手はラグの上で御寛ぎムードに溢れていてた）
（こちらを見るなりまず照れそうになるほどの褒め言葉に少しもじっとしながら）
（トレードマークな麦藁帽と、ダークブラウンと白のボーダーな、ホットパンツにタンクトップな組み合わせを見せて）
はぁ〜……あづい
（と早速ラグの上にごろーんと横になって）
（サングラスなんかかけながら真っ青な青空を見上げてみる）
（1月だってことを忘れそうなほどの日差しに焼かれながらころころと転がって）
（友人なんて枠には留まりきらない相手の横に密着して）
そういう千秋ちゃんこそ似合ってるよね〜、それ
本当いつみても、魅力が引き立てられてるというか……！
（持ち前のスタイルの良さを強調する緑のホルターネックな水着）
（それに加えてスカートの様なパレオも淑やかさを演出してるし）
（何より髪を結った千秋ちゃんなんてとても貴重な気がする！）
-
>>883
…ねえ？店員さんにかなり過激なの勧められなかった？
やたらと布面積の小さいような感じの……実は私が先に手を回して芽衣子さんに勧めるように仕込んでおいたのだけど
さすがにその悪戯には引っかかってくれなかったようね。ふふ…っ
（なんて。ちょっとそんな悪戯も仕組んでおいたのだけどどうやら失敗に終わったらしい）
（でも、露出だけが水着じゃないことは言うまでもない）
（このアクティブなイメージのデザイン。それとお似合いの麦わら帽子。いかにも芽衣子さんらしくて素敵）
（今は自分のささやかな悪戯が失敗に終わったことを感謝したいくらい）
そこのクーラーボックスにドリンクもちょっとしたアルコールも入ってるわよ
あとはサンオイルとかその他諸々、必要そうなものは全部あるわ
…ん、もう…あついのになんでくっついてくるのかしらね？
（かなり観光客も少ない一角なのをいいことにラグを何枚も敷き詰めて、荷物もどっさり運んでもらって）
（ビーチの上に築いた、贅沢な寛ぎのスペースは女性の1人や2人、転がるには余裕の広さ）
（…なのだけど。やっぱりというか案の定というか、ころころした挙句にピタッとくっついてきた芽衣子さんの肌の感触に苦笑しながらも満更じゃない）
そう…？
まあ、自信はあるけど貴女にそう言ってもらえるとまた格別ね
どうぞお気の済むまで見てちょうだい。以前はお仕事も兼ねていたけど、今日は間違いなくプライベート
貴女に魅せるためだけのものなんだから、ね
（自信家であるという自分の性格はさておいても、やっぱり彼女に褒めそやされるのは悪い気はしない）
（言葉通り、芽衣子さんのリクエストで着てきたのだから。見せるべき相手にしっかりと見せて評価してもらえるのは嬉しくて）
（片腕を胸の下で組んで、ただでさえ結構な量感を誇る膨らみをぐっと寄せて谷間を深く刻んで）
（さらに誇示するように上体を軽く反らして胸を僅かに揺らし、背中から髪を結って晒したうなじまでのラインをアピールして）
（ちょっとしたグラビアさながらに挑発的だけど、見せる相手は今は彼女だけ。それがなんだかとても楽しくてしょうがない）
-
>>884
……あれ千秋ちゃんの仕業だったの？
（何かやたらと距離感の無い店員が）
（それもとんでもなくキワどいものばかりを押し付けようとするのを）
（なんとか振り切って、元の予定通りの物を引っ掴んで出てきていて）
そういうのは千秋ちゃんぐらいスタイルがある人が着ればいいんだよ……
私みたいな普通な日本人体型は似合わないんですぅー
あ、じゃあとりあえず炭酸でも飲もうかな……
流石にいきなりお酒っていうのもね〜
（と適当にソーダでも見つけるとぷしゅっと良い音をさせながらごくごく）
ふふふ〜、今更でしょ？
私のスキンシップ好きは今に始まった事じゃないんだし♪
（全く誰一人いないわけじゃないけど）
（人もまばらないいポジションで、ほとんどプライベートビーチといっても差支えない雰囲気）
（人目もはばからずにぴったりと寄り添えば、水着と言うお互いの格好から地肌が触れる面積は）
（普段とは比較にならない程で）
ふわぁ〜……
（見事なまでのポージング）
（深く魅惑的に刻まれた谷間を誇る胸を強調して見せつけられ）
（大胆に露出した肌が描く括れや、隠すものもない背中）
（そしていつもと雰囲気が違って見える結った髪、そしてうなじが）
（自分も後ろでバンスクリップでまとめてはいるけど、普段ロングヘアの彼女がするのがまたいい！）
……ごめん、ちょっとかなりくらっときちゃった
（くらっと以外にも何か来てるようで、赤い顔で顔を逸らして手で覆いながら背けて）
-
>>885
…そ、そこまで露骨に効果があるとさすがに私だって照れるわよ！？
まったく…芽衣子さんってどこにツボがあるのか少し読みづらい人ねぇ。ふふっ
でも、うん。今ので満足したわ。大勢のファンを魅了するのもいいけれど、貴女1人をKOするのも悪く無いわね
（芽衣子さんが見せてくれた反応は、文字通りに溜め息が漏れるというものだろうか）
（言葉にならない声を上げて見惚れてくれる。それはいい。すごくいい）
（だけどそれに留まらずに、なんだか赤面までして顔を背けるまで効果があるとはさすがに思わなかった）
（まさか、ポーズを取った拍子に水着がどこか解けたりずれたりしたのかしらと少し不安になってそれとなく確かめちゃうくらい）
（普段は割りと自分から仕掛けたりして積極的な性格のくせに妙なところで反応が初いというか可愛らしい）
（そんなところも好感が持てて一緒にいて楽しくて、だからバカンスにも誘ったのだけど）
それにしても…顔、真っ赤じゃないの？まさか間違えてお酒飲んじゃったのかしら、ふふ…っ
どうしたの？芽衣子さんが見たいってリクエストしてくれたからこの水着にしたのよ
遠慮しないで、どうぞ存分に見てちょうだい。ほらほら…ねえ？
（しかし、こうなってくると俄然面白い）
（水着の女性を見て、恥ずかしくて目が合わせられないなんて思春期の少年並だ）
（せっかくレアな反応を見せてくれているのだからここは目一杯楽しんでおこう）
（ぐっと顔を寄せると、息を吹きかけるように囁きながら、顔を覆う手の隙間からその向こうに覗く赤い頬を指先でふにふにとつついて）
（それだけじゃ飽き足りずに、上半身を乗り出すと彼女の顔の前に持って行き至近距離にくっつける）
（逆光で少し陰の落ちた顔と、そのすぐ向こうには白く柔らかい乳房が重そうに重力に引っ張られているのを水着がどうにか支えている）
（指の隙間からちらりとでもこちらを見ようものなら、これらが彼女の視界にいっぱいに叩き込まれることだろう）
（グラビアの構図としては少しシンプルだけど、まあいい。こんな顔真っ赤にしてる彼女がどんな反応をすることやら…）
（それを思うだけでも、もう楽しくて楽しくてしょうがない）
【というところで、一度ストップをかけてもいいかしら？】
【もう少し起きていられそうなつもりだったのだけど、なかなか眠気ばかりは自分でコントロール出来ないものね…】
-
>>886
【はーい、それじゃあ今日はここまでで】
【私がしたこととかちゃんと固まってればもっといっぱい遊べたけど】
【でも千秋ちゃんの案で遊ぶのは初めてだからこれはこれでよかったかも！】
【次はいつにしようか〜】
【私は夜なら大体どこでも大丈夫だよ♪】
-
>>887
【そうね…ほら。やっぱり私も受け身が専らだからこういう提案をするのも慣れていないのだけど】
【少しでも芽衣子さんのモチベーションの回復に役に立っていればいいのだけど】
【明日は少し見通しがわからないから明後日の…ああ、水曜日のね】
【水曜日の夜、同じ時間にここでどうかしら？】
-
>>888
【だよね〜、だからかなり嬉しいのもあったりしてるんだ〜】
【こう、誘われちゃった？みたいな】
【分かった、水曜日だね〜】
【今度はたっぷりと遊べそうだから楽しみ！】
-
>>889
【ふふっ、喜んでもらえたのなら慣れないこともやった甲斐があったわね】
【ええ。お誘いさせていただいたわ】
【じゃあ次はゆっくりと遊びましょう。楽しみにしているわ】
【では、そろそろ眠気も強くなってきたから私はこれで失礼するわね】
【今夜はお相手ありがとうございました。おやすみなさい芽衣子さん】
-
>>890
【ありがとう、それじゃあまた】
【おやすみなさ〜い】
-
>>886
だ、だってぇ……。
大体私が惚れちゃってるの知ってるくせにそう言う事するのは狡いと思うの！
破壊力100％増しどころじゃ済まないんだからね！？
（もう何か、直視していられないほどの衝撃にぜーはー息を乱して捲し立てて）
（まるで自分の身体じゃなくなったみたいに制御が効かない）
（平常心でいたところにこんなもの叩きつけられちゃったらどうしようもない）
（折角着いたばかりの海が、もう目に入らなくなりつつある！）
ふぅ、ふぅ……ごくっ
（急速に乾いていく喉を潤すために呑みかけていたソーダを一気に飲む）
（それでも、この渇きは満たされそうにないけれど）
だっ……今自分で照れるとか言ってたじゃない！
なんでそうやって迫ってくるのぉ……！
（サングラスの向こう側の眼が激しく泳ぐ）
（自分が照れるとか言っておきながら、攻勢に出たと見るや否やここぞとばかりに攻めてくる）
（もう耳まで真っ赤に染まりきった顔を押さえながら逃げようとしても迫られたら動けない）
（至近距離まで近づいた顔、そしてその下で危うく支えられている果実で悩殺されて）
（もう見事なまでに効果覿面で、早打つ鼓動が五月蠅いぐらい）
（ここまで、折角海に一緒に来て、一緒に海で遊ぼうっていう気だったのに）
（そんなことがどうでもよくなってしまいそうな、欲に塗れた自分を自覚させられて）
駄目……本当駄目、折角の海なのに台無しになっちゃう……
（仰向けに倒れ込みながらそう呟いて）
【さーて、出来上がったレスを落としながら千秋ちゃんを御待ちしてまーす♪】
-
【そう言えば今気付いたけど、トリップが旧のまんまだった！】
【直しておかないと……（けしけし、かきかき）】
-
>>892
お待たせしました。PCを立ち上げたらウィンドウズがプログラムの更新とかはじめて
なんだか起動に妙に時間がかかってしまっていたのよ。遅れてごめんなさい
-
>>894
こんばんは〜
ふふ、このくらい気にしないよ？
今夜もよろしくね〜♪
-
>>895
ありがとう。でも、PCの動作とか自分では何も出来ずに見てるしか無いものを黙って待ってるのってあんなに焦れったくなるものなのねぇ…
ええ。よろしくお願いします
さて、芽衣子さんが準備してくれていたから次は私の番からのようだけど、何かご希望の展開とかあったら聞いておいていいかしら？
…あ。再三に渡って念を押しておくけど私に攻めとかリードとかそういうのは期待しないでもらえると…ええ…
-
あ、ごめんなさい！
ちょっと気を抜いてた！
そうだねー、ひとまずは流れに任せようと思うけど……
あ、海辺で一気に押した方が良かったかな……？
-
>>897
大丈夫よ。気にしないで
じゃあ流れに任せるということで。こちらもそれで問題無いわよ
いえ、正直こんな芽衣子さんも可愛らしいから楽しませてもらってるわよ、ふふっ
では流れでということで続きを書かせてもらうわね。少し待っていてちょうだい
-
ごめんね〜……
こう、流石に海辺につくなりいきなり押し倒すのは流石に違うな〜って思って
こんな感じにしちゃってたんだ。
いや、今すぐにでも押し倒したいのは本音なんだけどね？（ぇ
-
>>892
なんでって言われても……芽衣子さんが可愛いからとしか答えられないわね。ふふっ
…貴女、本当にわかりやすい人よねぇ…でもそういうの嫌いじゃないわ
（これだけ近づいているとサングラス越しにだって視線が全く落ち着いていないのがはっきりとわかる）
（キョロキョロと忙しなく動く目。真っ赤な顔に、どこか上擦った調子の声）
（いくら攻めるのが苦手と言ってもこれだけ初な反応の相手ならいくらでも、だ）
（唇の端をニィ…っと持ち上げると芽衣子さんに手を伸ばし、髪をそっと掻き分けて）
（柔らかくて熱く火照った耳朶を指先に挟むと、くにくにと弄ぶ）
…あら？台無しとはちょっと心外ね。ふふっ
私は芽衣子さんの水着姿を楽しんでいるし、芽衣子さんも私の水着姿に随分といい反応をしてくれている
お互いに充分に海を楽しんでいると思うのだけど…ね？
（耳を弄っていた手を芽衣子さんの細い肩に置くと、トンと少し力を込めて押しただけで静かに倒れこむ）
（その上から上体を被せるように覗きこんで、クスクスと愉しそうに笑いかける）
（海、ねえ。少し意識を周りにやれば確かに感じる南国の熱い陽射しと心地良い潮風。リゾートビーチの華やかで開放的な空気）
（目の前には魅力的な水着姿の芽衣子さん…うん。間違いなく十二分に海を楽しんでいると断言できる）
（珍しく、きっとお誘いを受けたからとかそんな律儀な理由で少しはブレーキをかけて健全に過ごそうとしていたらしい彼女をこちらから挑発して様子を伺う）
……痕、消えちゃったわね
もう一度つけてあげましょうか？ねえ…ふふ…っ
（細い指先をするすると、芽衣子さんの肌の上に滑るように這わせて首筋の一点で止める）
（先日、ちょっとした戯れでつけたキスマーク。そこまで強く吸ったりもしていないのでさすがにもう消えていて）
（そこに顔を埋めると唇の先を僅かに触れさせながら言葉を紡ぐ。扇情的な悪女気取りもこれがなかなかどうして楽しくて）
【じゃあ海にもぐってモリでお魚やタコを突くコースのほうがよかったかしら？ふふっ】
【それが本音ならどうぞご遠慮無く。なんだか珍しく私の方から押し倒してしまっているけど芽衣子さんならどうにかしてくれるでしょう。ええ】
【では改めてよろしくお願いします】
-
>>900
そ、そうじゃなくて……海に来たならもっとするべきことが他にあるでしょー！？
うぅぅ、何にやにやしてるの……！
（おかしい）
（今日の千秋ちゃんはまるでいつもの私みたい）
（開放感あふれる海というロケーションが彼女をおかしくしちゃったんだろうか）
（耳たぶを弄りながら笑みを浮かべる千秋ちゃんの顔は、妖艶さに満ち溢れているようで）
（いつもなら考えられない行動に出ている）
そ、れは……そうだけど……
お、泳ぐだとか、適度に焼くだとか、もっと海らしいこと……！
（珍しくこちらが押し倒されると、圧し掛かってくる千秋ちゃん）
（こうなってしまえば乱暴に振りほどくぐらいしか打開策がみつからないけど）
（流石にそれをしてしまうのは憚られる）
（何より、目の前で、今千秋ちゃん自身が言ったように、）
（魅力的な水着姿の大好きな人を目の前にして、崩れそうになる理性を必死で保ったというのに）
当たり前でしょ……一体いつの話をしてるの……！
せめてホテルに帰ってからとか、素直に一緒に海を楽しもうだとか、
必死に自制してた私が馬鹿みたいじゃないっ！
（ラグに影を作るビーチパラソルの下、不敵に微笑みながら首筋を辿られると）
（流石にくすぐったくてびくっと身体を震わせてしまう）
（それと同時に急激な恥ずかしさが、主に二つの意味で湧き上がってきて）
（ちょっとはまともになろうと頑張ってたのも、今良い様にされちゃってるのにも纏めて手玉に取られてからかわれたような気分）
（キッと少し眉を上げると、ばっと脚と手両方を使って上にいる千秋ちゃんに絡み付き）
（ぎゅぅぅぅ、と少し痛い位に抱きしめながら逃がさないように脚を組んで）
（その肩口にがぶ、と少し歯を立てて）
【というわけで反撃に出ました】
【千秋ちゃんの食べられたがり屋さんって凄いね】
【私に合わせてくれてるのかと思ってたけど、実は……？】
-
>>901
そういう、実は意外と常識的で節度のあるお姉さんなところ好きよ？
でもね…せっかくリゾートに来てるんですもの。ちょっとくらいハメを外したほうが正しい楽しみ方というものだと思うのよね
…ほらほら。その自制があとどれくらい保つのかしら？ふふ…っ
（芽衣子さんの真っ赤な顔に、なんとも言えない微妙な表情が湧き上がってくる）
（恥ずかしいのか、それとも悔しいのか。微妙にプルプルと震えちゃったりもしていて）
（…なるほど。やっぱり、少し彼女なりに大人しくしようとしていたらしい）
（そんな性格、本当に好感が持てるのだけどせっかくのリゾートですもの。ひとまず堅苦しいことは脇に置いといてもいいはず）
（さてさて、後もう一押し。きっと長くは保たないだろう芽衣子さんの理性と自制心の壁を打ち壊しにかかる）
（唇から赤く濡れた舌先をちろっと覗かせて以前に痕を残したのと同じところを擽るように舐めて……）
ん゛むっ？！
（…と思ったら急に反撃に転じた芽衣子さんに抱きすくめられてベッタリと顔ごと押し付けるような形になって思わず息が詰まる）
…ふふっ、そうそう。その方が芽衣子さんらしいわよ？…ンッ…
さあ。それで？お次はどうしてくれるのかしらね
まさか、私にやられっぱなしになって顔真っ赤にして押し倒されて…その反撃がこれでオシマイじゃあないんでしょ？
（しっかりと絡みついてくる四肢。肩に噛み付いてくるやり様は、力こそ加減しているけどなんだか肉食動物を思わせる）
（お互いに水着のせいで露出している面積のとても多い肌が触れ合うと、あちこち柔らかくて暖かくて）
（上から圧し潰すように胸の膨らみを重ねて芽衣子さんのソレに乗せて、卑猥に歪ませる）
（まだまだ余裕のある素振りを見せているけれど、もう鼓動が伝わりそうなくらいにバクバクと早鐘を打っている）
（かなり強めの力を込めて抱き締めてくる手足。抱擁というよりは半ば拘束に近いだろうか）
（逃さないというハッキリとした意思を向けられると、もうそれだけで体の奥から熱が湧き上がってくるように感じられる）
【ええ、大歓迎よ】
【じ、実は……なによ？】
【ン、まあ…私がどんな気性なのかは、その…芽衣子さんのお察しの通りで間違いないと思うけれど、ね】
-
>>902
っ……！
人の気も知らないでぇ……！
（まるで全て計画通りとでも言わんばかりの様相）
（折角大人しくしようとしてたのに、まるでガソリンでも撒いてそこに火種を投げ込むかのような暴挙）
（いつもと違って、良い様に心をコントロールされてしまったのがちょっと悔しかったのもあるかもしれない）
（口を離せばくっきりと刻まれた歯型）
（そして塞ぐものの無くなった口は恨み節を零しながら）
（でも、自ら身体を差し出して見事私を焚き付けて見せた千秋ちゃんには、やっぱり嬉しさもあった）
（だって、大好きな人が抱いてって言ってくれてるのと同義だから）
（首筋を舐めていたと思ったら続けざまに飛んでくる挑発の言葉）
（まるでもっと燃え上がれとでも言われてるみたいで）
んっ……むぅ……本当良い様に誘導されちゃった感じ……
ふんだ、後で許してって言っても絶対許してあげないんだからね？
（自分のものじゃない鼓動が、柔らかに押し潰れた胸から伝わってくる）
（こうしてるとそのボリュームの差が浮き彫りになるよう）
（こちらのを押し潰してまだ余りあるその量感に息をのんでしまいそう）
（鼓動の音を交換しながら、ほとんど素肌同士が触れ合う気持ち良さに浸り）
（背後に回した手で、千秋ちゃんの滑らかでしなやかな背中を撫で回す）
（一つ一つスイッチを入れていくように、丁寧に愛撫していく）
（相手を求める気持ちを籠めながら肌に触れる……こんな行為ですら立派な性行為で）
（はぁ、と吐息を漏らしながら夢中で撫で回す）
（硬い肩甲骨、すべすべの肌、窪んだ背筋、綺麗な括れ）
（濃い緑色の、薄い水着に包まれた豊かなお尻）
（どこを触っても気持ちよかった）
【だとしたら、相性としてはどうしようもなくぴったりだったりして】
-
>>903
【少し接続の調子が悪くて、繋ぎ直すのに手間取っちゃったわ】
【今から書いていた続きを、書き足すからもう少し待っていてちょうだい】
【天候が悪いとやっぱり無線に影響でやすいのかしらね…】
-
>>904
【あ、了解でーす】
【のんびりしてるね〜】
-
>>903
あら…もしかして今更気がついたのかしら？
かなり繊細で察しのいい性格してるのに、妙なところで鈍感なのね。でもたまにはいいでしょう？
…ふふっ、こわいこわい…どうなっちゃうのかしらねぇ
（その通り。誘導して挑発している）
（せっかく燃えやすい火種が目の前にあるんだもの。手を出さないほうが失礼だ）
（それにきっと、彼女なら誘いに乗ってくれるとそう信じていたから）
（誘うには誘うなりの、度胸というか思い切りというかそういうのがいる。勝手な言い分かもしれないけど）
（彼女ならそれを無下にしたりはしないだろうという、信頼感があった）
（もちろん、単に芽衣子さんがわりと煩悩まみれな性格だからという理由だけではなくて、ね？）
（…だからって素直にありがとうなんて言うのも妙な気がするから相変わらず不敵な態度は崩さないでおくのだけど）
ンッ……ぁ…ハァ……めい、こ…さ…あぁっ…！
…ちょ、っと…くすぐった…ぃ…んんっっ！
（自分のそれに芽衣子さんの鼓動が重なって、もうどちらのものが伝わっているのかもよくわからない）
（感情の昂ぶりと同時に感度を増していく肌は芽衣子さんの指の動きを鮮明に捉える）
（触れられる背筋がちりちりと、ゾクゾクと、痺れるような刺激を覚えて震え）
（腰の括れはなぞられると反射的にひくついて跳ねる）
（お尻を撫で回すその掌に押し付けるように右に左にとくねらせると柔らかさを伝えて）
（荒くなる息。こちらも同じように、と芽衣子さんの体を抱く手を動かして撫で回すのだけどその動きは彼女よりも乱れて拙くて）
（崩れそうになるのを押しとどめるような、縋りつくような手つき。白い肌にカリカリと、小さく爪が食い込んで赤い痕をうっすらと残してはすぐに消える）
（体勢としては上に乗っているのはこちらだけど、さっきまでの攻守の関係は早くも逆転しようとしていて、熱っぽい吐息が零れる）
（求められるのにひどく弱い気性が、もうグズグズと溶けて堕ちそうになりはじめていた）
【改めて、お待たせしました】
【…相性？ふふっ、今更だけど。ええ、すごくいいと。そう思ってるわよ】
-
>>906
鈍感……って。
どうなっちゃうのか、なんて、これからいくらでも……身を以って知る、でしょ……。
（たまには逆転して、言葉責めをする方に回っているのが楽しいのか）
（追い打ちのようにちくちくと刺さる言葉を紡ぐ千秋ちゃん）
（それに対してはもう、こっちも減らず口を叩きながら身体で示すしかない）
（どれだけ苦しくなろうが、きつくなろうが）
（私をその気にさせた責任は一身に背負ってもらわないと）
いつっ……もう、ちょっと敏感過ぎじゃないの……？
まだ撫でてるだけなのに……♪
そんなのじゃ、本当にこの先もたずに壊れちゃうかも……♪
（始まった性行為）
（とはいえ、まだ序の口も序の口で、小さな手で身体を撫で回しているだけ）
（だというのに、もう身体が強張って、甘い声が漏れ始めている）
（断続的に行き場を求める様に指が動いて爪が肌に食い込む）
（そんなほんのわずかな痛みを感じれば感じるほど）
（どうしようもなく敏感で、どこまでも甘受する、その欲深い相手のことを想ってしまって）
（どくどくと、最早自分のなのか、千秋ちゃんのなのか分からない心音が、ますます加速するのを感じた）
千秋ちゃん……好き……。
（うわ言の様に耳元で呟きながら肌を撫でる）
（豊かなお尻はパレオ越しだというのに過敏で、ふりふりと左右に揺れる）
（すらりとした脇腹を撫で上げながら、身体をぐぐ、と横に倒せば）
（ころりと転がって、横になりながらお互いに向かい合う）
（触れ合っていた身体に僅かな隙間）
（重力に従って、深い谷間を作り上げる、双丘が目に飛び込む）
（腕に挟まれてより強調されるのを、ホルターネックのビキニななんとか押し留めているように感じられて）
（その谷間へと手を差し込めば、手全てをぎゅ、と包み込まれているようで）
【……うん。私今、凄く幸せだなって】
【こんなに大好きな人に遊んでもらえて】
-
>>907
【あらあら、なんだか嬉しいこと言ってくれるのね。ふふっ】
【さて、今夜は一度ここで止めてもらっていいかしら？】
【もう一往復ぐらいとも思ったのだけど…なんだか派手な音がしたから…おそらく屋根から雪がたくさん落ちてるのよね】
【寝る前に少し片付けておかないと明日、家から出るのに手間取っちゃうから】
-
>>908
【はーい、今日もありがとうございました♪】
【やっぱり北国は大変そうだね……】
【それじゃあ次だけ決めておこうっか、そっちの都合はどう？】
-
>>909
【慣れると、季節の風物詩というかちょっとしたいいエクササイズみたいなものよ】
【そうでも思わないとやってられないというのもあるのだけど…】
【次ね。日曜になるかしら？それ以外でも夜に来られないということは無いでしょうけどハッキリとした予定がわからないのよ】
【遅くなるか早くなるかもわからないようではとても待ち合わせなんて出来ないから。少し間が空いてしまうけどごめんなさい】
-
>>910
【絶対ずっしりしてるよね……】
【動くいい機会と思わないとやってられないっていうの、分かる気がする……】
【わかった、それじゃ一先ず日曜日かな】
【また早く来れて他の人もいないようならその時はお願いしちゃおうかな？なんてね】
-
>>911
【たまにツルハシ振り回したりするし、どこの採掘場なのよって感じね。ええ】
【ええ、ではその予定で】
【そうね。こちらとしても待ち遠しいからタイミングが合えば突発でも続きができたら良いわね】
【それじゃあ次の夜を楽しみにしているわ。おやすみなさい】
【本当に寒くなってきたから体には気をつけね。では失礼します】
-
>>912
【うん、それじゃあそういうことで〜♪】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい！】
-
【確か今日の今から、だよね？】
【千秋ちゃんを御待ちしてまーす♪】
-
【んー……何か都合が悪くなったとかかな】
【急にそういうことになっちゃうこともあるよね】
【また声をかけてくれたら嬉しいです。私は一旦いつもの場所の方に顔を出すね〜】
-
こんばんは…これ、多分鉢合わせになるようなタイミングねぇ
今夜は間に合って…いえ、数分遅刻だけれど…よかったわ。芽衣子さんと使わせてもらいます
-
【というわけで時間ちょっと過ぎちゃったけど……】
【千秋ちゃんを御待ちしまーす♪】
-
へぶんっ
（20秒差で気付かずにぶつかっちゃいました）
-
>>917-918
きゃっ！？
…ほ、ほんとにいいタイミングで入ってきたわね
わりと結構な勢いでぶつかったけど大丈夫？お互い、前方はちゃんと確認しないとダメね。ふふっ
改めて、今夜はよろしくお願いします
-
>>919
話込んじゃって慌ててたから……。
まさかの僅差だったね〜。
（ぶつかったところを、痛いわけじゃないけど軽く摩りながら）
こちらこそ宜しくお願いします♪
-
>>920
あちらは加蓮が来ていたようね
最近はよく姿を見るけど忙しいのは一段落したのだといいけど…
ええ。それでは続きを…と
その前に何かやりたいこと、相談しておきたいこととかあったら始める前に聞いておくわ
-
>>921
うん、私も丁度居合わせたからお話させてもらっちゃった。
あの時間からいるのは珍しかったし。
うーん、まあ私としては千秋ちゃんにいっぱい触れたい愛したい、くらいだから。
他の人が居ないわけじゃないビーチで何してるの！って話だけどね！
それとも事務所の不思議な力でプライベートビーチだったり？ふふ。
-
>>922
私ももう少し早く帰ってこられたら一緒にお話したかったわね
加蓮と私が話したのって、もうかなり前になるような気がするから
なるほど。それじゃあ流れ任せでやって大丈夫そうね
ふふっ、きっと若干人の通りが少ないような場所なんでしょう
あとは大量の荷物やパラソルで見えにくくなっているのかもしれないわ
では続きを書くわ。少し待っていてちょうだい
-
>>923
加蓮ちゃんと千秋ちゃん……かぁ
あれじゃない？私と千秋ちゃんがハグし合ってるときに加蓮ちゃんが踏み込んできたとき以来の様な！
（と印象的だったので覚えていました）
（どれぐらい前なのかはあやふやですけど）
また何か思いついたら相談持ち掛けるし、その逆も期待してるよ〜なんて♪
ふふ、もしかして千秋ちゃん、ばれるかもしれないっていうスリルさえ楽しんじゃってる？
じゃあ待ってるね〜♪
-
>>907
ンッ……そこで、壊れそうだかから加減しようっていう発想がまるでないのが、Sの所以よねぇ…
くっ…ん、ふぅ…あぁ…でも、案外…壊れるの、芽衣子さんの方かもしれない、わよ…っ、ふふ…
（絡み合って擦れあうなめらかな肌）
（この熱い南国の陽射しの下にあってもなお熱いと感じるくらい火照っている）
（零れる甘い吐息の合間に軽口を叩いて応じてみるも、おそらく自分が彼女のペースを取って翻弄するというのは難しいだろう）
（ただ、そのことを特に不満だとも物足りないとも感じたことはない）
（相性なのだろう。ぴたりと、肌が合うのを感じる）
（抱きしめるというよりは、何かに溺れそうなのを縋りつくように芽衣子さんのしなやかな肢体に掌を這い回らせ爪を立てる）
（…これ、痕残るわよね。水着なのに。なんてことがちょっと頭をよぎったけど今は気にしないでおこう）
――…あら。今、なにか言ったかしら？
ごめんなさい。聞こえなかったわ…もう一度言ってもらえる？ふふっ…ね、いいでしょ…
（こんな、お互いの鼓動さえ聞こえそうな至近距離。他に物音といえば静かな波音ぐらいのビーチで聞こえないはずがないのだけど）
（体勢を少し変えて向かい合うと、もう微かに早くなっている呼吸を整えながらクスクスと愉しげに微笑んで）
（伸びてきた芽衣子さんの手が胸の谷間に滑り込んでくる。それだけでドクドクと、また鼓動が早くなる）
（片手を首の後ろ、そして背中へとやると水着を留めていた紐を器用に解く）
（ふっと軽くなる圧迫感。まだ“脱いだ”というような状態ではなくても彼女が幾らかでも手を動かせばすぐにでも肌蹴るだろう）
（少しだけ上体を迫り出すようにすると、ぎゅっと柔肉の膨らみの間に挟んだ芽衣子さんの手を押し包んで）
【お待たせしました。いえ、別に私は露出の趣味は……どうなのかしらね？ふふっ】
【今夜もよろしくお願いします】
-
>>925
いつだって本気の千秋ちゃんに、本気でぶつからないなんて、失礼だと思わない？
少なくとも私は……千秋ちゃんに向き合う時はいつだって本気だよ……。
んっ……壊れるって、もう千秋ちゃんしか見えなくなっちゃって、
千秋ちゃんの事しか考えられなくて、愛せなくなっちゃう、っていうことで？
ふふ、それなら……つっ、望むところ♪
（甘い声を上げながら、妖艶に微笑む千秋ちゃんが冗談めかして言う）
（もうお互いのことだってほとんど知り尽くしているに等しいっていうのに）
（あえてそうやって口にしてからかうというか、指摘するのも親愛があってのことなのだろうって分かる）
（そんな言葉にはこちらもそういう言葉で御返しして、くすりと笑う）
（そして、恐らく千秋ちゃんのいう「壊れる」とは意味が違うのだろうけど）
（そう言う風に壊れられるのなら壊れたいって言う、願望を口にしてみて）
（身体に走る刺激に力が入っちゃうのだろう、何度も自分の肌に触れる手が、指が力んで立って）
（その度に鋭い様な鈍い様な、軽い痛みを覚えて。でもそれって、千秋ちゃんが悦んでくれてるフィードバックに他ならない）
（こちらも肌を撫で回されてゾクゾクとしたものを覚えながら甘んじて受けて）
しょうがないんだから、人の話はちゃんと聞かないと、ダメじゃない……♪
――好き。大好き。私は千秋ちゃんの事が好き過ぎてどうしようもなくて……。
もう絶対離したくないの……！
（ああ、言わされてしまった）
（勿論拒む理由なんてなかった）
（むしろ、そんな意地悪なことを言ったことを後悔させてやろうだなんて思って、より過激に本心を伝えちゃう）
（これを聞いて言葉に詰まるなり、ゆでだこみたいに赤面するなりしちゃえば良いと思う）
（だからもう聞き逃さないように、耳元で、ハッキリ、漫画ならハートマークが飛ぶような、上ずった声で言ってあげた）
（ふと気付けば、胸に触れてる手が感じている圧迫感が強まっている）
（まるでもっと触れてとばかりに強調しているようで、それに応えてあげたくなってしまう）
（挟まれた手を動かせば、たぷん、なんて本当に音が鳴りそうな量感を感じて）
（と同時に、いつの間にか紐を解いていたらしくて、動かしたせいで布地がズレてふぁさりとラグに落ちる）
（零れ出た至宝の果実を、求める様に掴むと、掌いっぱいで感じる様に揉みほぐし始めて）
【いきなり凄いレスが返ってきてちょっと惚けちゃったよ、はわー……って】
【こちらこそよろしくね】
-
>>926
そ、そう……なの…？
ふふっ…何がそんなに気に入ったのかわからないけど…しょうがない人ね…
（耳元に囁かれる熱っぽい言葉）
（これだけ情熱的に重ねて畳み掛けられると、誘ったのはこっちなのだけどそれでも恥ずかしくなってくる）
（ただの肉体的な欲求だけじゃない、心底からの）
（そんなものを真っ正面からストレートにぶつけられて何も感じないはずもなく）
（それでも見せた反応は、彼女が予想していたものよりは大人しかったかもしれない）
（静かに目を瞑り、囁かれた言葉を噛みしめる）
（バクバクと、心臓の鼓動がどうしようもないぐらいに跳ね上がっているのが手に取るようにわかる）
（顔が熱い。きっと耳まで真っ赤になっていることだろう）
（大きく息を吸って、吐いて。紡ぎ出した言葉は、小さく震えて上擦っていて）
（…本当に。自分の何をそこまでと思うけれど、でもいい。ここまで想ってもらえる）
（この言葉は、この時間はとてもとても幸せなものなのだから）
ンッ……は…あぁ…芽衣子、さん…？
私も…ね…っ、あ、あぁ…好きよ…貴女のこと…ン、ぅ…ッ
（また少しぐいっと上体を迫り出して寄せる）
（更に狭まる隙間。剥き出しの肉の果実が拉げて芽衣子さんの手を圧迫する）
（先端に咲いた薄い桜色の花に、彼女の手が触れる度に甘いピリピリとした刺激が生まれて吐息が零れる）
（その揉み捏ねる掌の動きに身を委ねて微かに上体を揺らして愛撫に浸り）
（横になったままの芽衣子さんの頭を片腕で抱き寄せるようにして、耳元に唇を寄せて先ほどの答えを返す）
（湧き上がってくる情動と快楽とで甘く掠れて震えた声）
（柔らかいくせっ毛を指で払って、露出させた耳の縁を唇で挟むとカリ、と歯を立てる）
（何度も、小さく甘噛みをしながら耳の上端から耳朶まで沿うように動かしていく）
（爪を立ててみたり噛み付いたり、妙に相手の体に痕を残したがるのは自分の悪癖なのかもしれない）
（そう思ってはいるのだけどやめられない。今だけでも間違いなく私の芽衣子さん、なのだから）
【ふふっ、私もこんなに気持の篭ったお返事が貰えて嬉しいやら気恥ずかしいやら…ね】
-
>>927
本当しょうがない、よ……。
何もかもが好き過ぎて……説明、出来そうにないんだから……♪
（ゆっくりおちついて、一つ一つ整理すれば挙げていくことも出来ただろうけど）
（こんな、爛れて酔い痴れてしまってる状況でいちいち口にすることなんて出来るはずもない）
（仮に出来るほど冷静だったとしても、まどろっこしい）
（大体、それを言うなら、そっちだってそうじゃない、って言ってあげたい）
（こんなどうしようもない私に付き合ってくれて、一緒に居てくれるんだから）
（でも今更そんなことを言ったって、無粋にしかならない気がして）
んんぅ……？
あ、ぅ……ひゃ、ぁ……！
（ぎゅっと頭を抱えられるようにして抱かれて）
（唯でさえ熱くなった耳。それだけ血流が集中して鋭敏になっちゃってるんだろう）
（だから、息が吹きかかるだけでも、とんでもなくくすぐったくて）
（先程の自分の言葉に対しての返答も、酷くくすぐったいもので）
（それを何とか堪えようとしてるところに、暖かく触れる唇の感触）
（続けざまに対照的なまでに硬い、歯が押し当てられて）
（もう声を抑えきれずに、まるで背中に氷水でも流し込まれたような悲鳴を上げちゃって）
（まるで刻み込むかのように、何度も何度も耳を食んでいかれれば、ぴくん、と身体が跳ねる）
んっ、く、ふぅ…！はっ、ぁ…！
ひぅ、ん、ぅぅぅぅ……！！
（ああ、マーキングされてるんだ――って思い当るまで、茹った頭ではしばらくかかってしまった）
（相手に自分を刻み込む行為。自分もそう言う行為が好きだし、今目の前の彼女にもしたことがある）
（今度は自分がされる側になって。私は貴女の物で、貴女は私の物だって、暗に示すその行為）
（そう理解してしまえば、びりびりとした快感が、耳と、そして首の後ろとそのもっと下の辺りから走り抜けていく）
（感極まったというか……まぎれもなく、これが「絶頂」なのかもしれない）
はぁっ……はぁっ……
私、だって……ん、ちゅむ……
（何だかもう、返事すら、絞り出したかのような絶え絶えな感じになってしまっているけど）
（されてしまったからには、自分もし返さなきゃいけない）
（恐らく、今先にこうされていなくても、すぐに自分もそうしていただろうことは想像に難くはないけれど）
（頭を抱かれてしまっているから、自分がマーキングできそうなのは胸の上辺り）
（丁度鎖骨とか。アイドルとして活動するなら、ほぼどの衣装を着ても露出する位置）
（そこに舌を這わせて軽く濡らすと、唇を押し当てて、わざとらしく音を鳴らして吸う）
（多少の痛みを覚えるほどの強さで、長く時間をかけて吸って、そして放せば）
（まるで烙印か何かの様に、くっきりと赤い跡を刻み込んでしまう）
（差し出された果実を弄ぶ手は徐々に激しさを増していく）
（乱暴ではないにしろ力強く。本能が求める柔らかさを、全力で堪能するために指を沈ませて）
（掌に、徐々に硬く触れ始める先端に気付けば、掌からずらして零れさせて）
（乳房の表面を指をかさかさと滑らせて、かり、と乳首に引っかけては弾いていって）
【時間かかりすぎっ！】
【本当にごめんね〜……】
-
>>928
【いいえ、これくらい待つのは何でもないから大丈夫よ】
【ただ、少し眠気が強くなってきたから今夜はここで一度ストップさせてもらっていいかしら？】
【もう少し長く遊ぶつもりだったのだけど疲れが抜けきっていないのかしらね】
【再開は今週中ならあまり日を置かずに出来ると思うけれど】
-
>>929
【前から言ってる悪癖がちょっと出ちゃった感じ】
【相手のレスが濃密だとそれに浸っちゃって筆が遅くなる病気！】
【お互いベストなレスが書ける状態での進行が一番いいと思うからそれは大丈夫だよ】
【私も今のところは21日の夜以外は特に予定は入ってないかな】
-
>>930
【あら。ふふ…そういうことならどうぞご遠慮無く。気の済むまで浸ってくれると嬉しいわ】
【私は貴女に愉しんでもらうために書いてるんだもの。喜んでくれているなら本望よ】
【ありがとう。そう言ってもらえると助かるわ】
【では…そうね。20日の夜はどうかしら？時間は今夜と同じ頃にで】
-
>>931
【それにしても流石に50分かかってるのはなんとかしないとね〜……】
【待たせちゃってるのは心苦しいから】
【分かった、20日の21時半からね♪】
【それじゃ今日もありがとうございました、とっても楽しかったよ！】
【ところで……今ならまだ加蓮ちゃんいるみたいだし、顔出してみるのもいいんじゃないかな、一言二言でも】
【私ももう一回加蓮ちゃんのところに挨拶に行くつもり。それじゃ一応、おやすみなさい♪】
-
>>932
【そういう律儀な性格、好きよ？ふふっ】
【ええ。私も。とても楽しかったわ。また次の夜もよろしくお願いします】
【少しそれも考えたのだけどもう本当に瞼が重いのよねぇ】
【ちょっと残念だけど、加蓮には芽衣子さんからよろしく言っておいてちょうだい】
【ではおやすみなさい芽衣子さん】
-
そろそろ時間なので千秋ちゃんを御待ちしてまーす
-
>>934
こんばんは芽衣子さん
ちょうど時間かしら？今夜もよろしくお願いします
-
>>935
こんばんは〜♪
こちらこそ宜しくお願いしますっ
ほんっとう寒いね〜、早く二人であったまろ♪
（むぎゅり）
-
>>936
ええ。本当に寒いわね。ふふっ
（ぎゅぎゅーっと抱きしめ返して）
さて、今夜だけれどここまでで何かやってみたいこととか
そういうのがあったら始める前に聞いておくけれど？
-
>>937
あは、暖かい……♪
あと色々ふにふにですべすべ……♪
やってみたいこと……。
とりあえず今日は胸を中心に触らせてもらおうってところかな？展開的に
いつでも胸だけで気持ちよくなれるくらいには開発しちゃおうか、なんて♪
ふふふっ
（なんて冗談めかして）
-
>>938
今夜は随分と冷えるから、ここに来る前にお風呂に入ってきたんだけどそのせいかしらね？
まあ、すべすべしてるのはきっとお互い様だと思うけど
…以前から思っていたけどこの事務所で実は一番の胸フェチじゃないかしら。芽衣子さん
そうね。ええ、まあ。そういうことなら…どうぞ。こちらも愉しませてもらうから。ふふっ
じゃあ今から続きを書くからまた少し待っていてちょうだい
-
>>939
通りでなんだぽかぽかしてる！
まあ、流石にアイドルが肌がさがさっていうのも拙いし。
保湿ケアはしっかりしないとね！私乾燥しやすいし……。
……多分そうなんだろうね。
でも結構色々調べてたら女性の胸フェチも珍しくなさそうだよ？
（という正当化になってない正当化）
はーい、待ってまーす♪
-
>>928
…ンッ…。ふぅ……
――…ハァ…芽衣子…さん…っ
（芽衣子さんの躰に形として刻みつける独占欲の証）
（微かに濡れた耳朶と、浅く残っている噛んだ痕）
（決してそれほど力を強く歯を立てたわけではないのだけど、それでも彼女の反応は敏感すぎるほどで）
（それがきっと、自分のした行為の意味が、気持ちが伝わったからだと思うと心の底から満たされていく）
（ただの自己満足のマーキングじゃあない。相手に伝えて、それを受け止めてもらえることの歓び）
（直接的な行為だけ見たら、抱きしめ合って耳を甘噛するだけなんていうごく軽いじゃれあい程度）
（ほんのそれだけの事に濃密な感情を籠めて、感じて、極まってもらえる）
（そんな彼女のことがとてもとても愛おしくて。腕の中で、快感に浸る躰の震えが静まるまで抱き締めて熱く濡れた息を零して）
…ッ！待っ…芽衣子さんっ…そ、こっ…あぁぁ…！
（返してくれると。それはいいのだけど、その場所が…ね）
（鎖骨のあたりに暖かく濡れた下が触れると次の瞬間に押し当てられた唇が音を立てて肌を吸い上げる）
（アイドルにとっては肌にキスマークをつけて歩くなんて禁忌もいいところ。それもこんな目立つ場所に…）
（もちろん芽衣子さんだって同じアイドルであるわけで。それもこれも承知の上でやっていることくらいすぐにわかる）
（分かった上での、誇示とも言える行為。痕がつけられていることを強く意識せざるを得ないような場所）
（長く長く…音を立ててされるキスは、まるで肌に熱い焼き印を押し当てられて刻まれるような倒錯を覚えて）
（唇が離れてもなお残る微かな鈍い痛みと熱がひどく背徳的に甘い）
っ…ぅ…あ、ぁ…んっ…ハァ…
…ンっ、ふぅ…貴女…好きよね？胸…ふふっ…ンッ、くぅ…！
（乳房に沈んだ手の動きはすぐにでも熱のこもった愛撫になっていって）
（食い込んだ指の間から零れるぐらいの量感と柔らかさを保った膨らみが、芽衣子さんの手に合わせて卑猥に歪む）
（まるで夢中とでも言うようなその熱の入れようは、自分から見ていてもどこかちょっと可愛らしくさえ思えるのだけど）
（クスクスと笑う声はすぐに、尖った先端を爪弾く指の動きが産む刺激に押し流されてしまって）
【…と、少し時間がかかってしまったわね】
【お待たせしました。それじゃあ改めてよろしくお願いします】
-
>>941
ふ、ぅ……ぁは……♪
はぁ……んふ、刻んじゃった……。
別に良いよね？別に隠す必要もないし……♪
（旅行が終わるまで日数もあるし）
（そもそも、別に見られたって構わない、私は）
（そのことで何かの追及を受けても、誤魔化しようはいくらでもあるし）
（誤魔化しきれないのなら庇うつもりもある、じゃれてつけちゃいましたなんて言っちゃえばそれでいい）
（むしろ隠さずに、私がつけたって声を大にして言いたいぐらい）
（その残した痕は、そういう意味合いを大いにこめているのだから）
（まだじんわりと痺れる様に残る甘い感覚を噛み締めながら、意地悪げに笑って見せて）
ふふ、取り繕いようもないほどに……。
そういう千秋ちゃんこそ、胸されるの……好きじゃないの？
だって、こんなに……♪
（好きかと問われればあっさりと認めて）
（普通なら誤魔化したりするだろうけど、もう知ってて聞いてきてるんだから、誤魔化す必要もないと思った）
（自分にはない、重く大きな果実。それを好き放題しているという事実が理性を融かす）
（掌に吸い付く柔らかさ。それと同居する、押し返してくるしっかりとした張り）
（こんな誰もが羨むようなカラダが今は、そしてこれからも私の物）
（大人しかった先端は、胸をこね回すたびに、見ていて分かるほどに自己主張をしていって）
（色素の薄い、綺麗な桜色をしたそこをこりこりと、その硬さを確かめる様に転がす）
（過敏なまでに反応して漏れ出る甘い声。それがもっと聞きたい）
（いよいよ両手を使って胸を揉み始めて、二つの果実を擦れ合わせ、押し付け合い躍らせて）
【こちらこそ、よろしくね〜】
-
>>942
…貴女ねぇ…そうね、別にいいわ、なんて軽く流せはしないのだけど…
まあ。でも、それもこれも分かったうえで言ってるんでしょうから
ええ…いい、ということにしておくわ。ふふ…っ
（確かにここは海外のリゾート地）
（国内と違ってそれほど人目を気にしなくてもいい）
（日本とは季節も違ってちょうど真夏。薄着でいれば見えもするだろう）
（まして見知らぬ人の肌をそこまでマジマジと見る人もあまりいないだろうけど）
（だからと言って大っぴらにキスマークを露出させて歩けるかといえば話は違ってくる）
（…けど。きっと彼女はその辺りも含めてそう言っているのだろうからここはもう諦めよう）
（それに、決して悪い気はしない）
（彼女に痕をつけられるのも。彼女のものだという証を誰かに見られるのも）
（せっかくのバカンス。少しくらいハメを外して彼女の悪戯に乗ってみてもいいはずだと思った）
っ…！…ぁ…ハァ…さあ、どうかしら…ね？
ん、ぁ…ふふ…まだ…よく、わからないわ…なんて…ッ、ンン…ッ！
（スタイルにはそれなりに自信はあるつもりだけど、それにしても芽衣子さんはわかりやすいくらいに胸に執着してくれる）
（感触を確かめているのか、それとも独占欲をぶつけているのか）
（やたら熱っぽくて念の入った手つきで執拗に両の乳房を揉み捏ねられると抗いがたい快感が湧き上がってくる）
（ジリジリと鈍く甘く重い熱の溜まっていくような感覚が内側に篭もる）
（それと対照的に感度の鋭敏になった先端が芽衣子さんの指に弄ばれると、痺れるような刺激に声が上擦る）
（挟んで互いに押し付け合うようにして寄せられ揉まれる肉の果実）
（柔らかさと弾力を伴う膨らみが、愛撫の熱でじっとりと汗を浮かせて濡れ、芽衣子さんの手の中で不規則に歪み拉げて形を崩して）
-
>>943
大体……もう私はいつでも千秋ちゃんとの関係大っぴらにしても良いくらいには、
ずっと一緒にいたいな〜って思ってるんだから……・♪
そう言う意味では海外に来てる今がチャンス、とか♪
（なんて意味深に呟いてみる、勿論聞こえる様に）
（世間や界隈にどう受け止められるか試してみたくもある）
（それほどまでに想いは止まらなくて）
（今更キスマークぐらいがなんだというのだろう、と酔いしれた頭で）
じゃあ、分かるまで…頑張ろっ…♪
（皮肉なのか挑発なのか、そんなことを言えば私がもっと調子に乗ることは分かっているはずなのに）
（そうやって、わざと私をのせてれくようとでもしているのか）
（徐々に汗ばんできて、どくどくと伝わる鼓動も強まってきている）
（濡れたことでますますやらしく光り、よりおいしそうなビジュアルを演出していて）
はぁ……凄くやらしい……
見える？千秋ちゃんの胸が……
私に好きなように弄ばれて、むにゅむにゅって柔らかくひしゃげて……♪
（好き放題揉みながらやらしく歪むさまを見て恍惚を覚える）
（二つの丸いものが弄ばれて形を変える……たったこれだけのことだけど）
（本能とは凄いもので、そこに特別な感情を抱くような認識を植え付けている）
（自分の場合それが著しく強いかもしれないけど）
（もっと触りたい、気持ちよくさせたい、という欲望が箍を外したように溢れかえり）
（手の動きへと繋がって激しさを増して）
（先端を摘まんで引っ張ったり軽く扱いてみたり……）
-
>>944
【…続きを書こうとしたのだけど今ひとつ言葉がいい感じに浮かばなくて】
【もちろんモチベーションとかではなくて眠気のせいで。なので今夜はここまでにしてもらっていいかしら？】
【もう少し夜更かしができたら良いのだけど、ちょっと今夜は難しいみたいだわ】
-
>>945
【もっと刺激を加えれば言葉が浮かぶかも！】
【（ふにふにくにゅくにゅ）】
【という冗談（と言いながらやってる）のは置いておいて〜】
【今日はここまでで了解♪】
-
>>946
【気が散って余計に浮かばないわよっ。もうっ】
【ふふ、本当にしょうがない人ね】
【なんでもない雑談程度ならもう1時間は動けたのでしょうけど】
【明日も早いから、とりあえずいいタイミングということで中断しておくわね】
【次は…そうね。ちょっとまたいつもの様に予定がわからなくなってきてるから】
【忙しくて身動き取れないという程ではないのだろうけど、事前にはわかりづらいのよね】
【だから、またハッキリとした日がわかったらお手紙を出すわ。多分そんなに間は空かないと思うから】
-
>>947
【胸フェチだからね！】
【ホント、一生飽きそうにないぐらい……】
【うん、大体わかった〜】
【それじゃあお手紙待ってるね〜】
【今のところは明日は確定で駄目だけど……。というのも夜帰ってくるのが相当遅くなりそうだから】
-
>>948
【ええ、それはよく知ってるわ】
【ホントに楽しそうに触ってくるものねぇ…ふふっ】
【明日は無理なのね。わかったわ】
【私も、もしかしたら夜中にいるかどうかだから待ち合わせには向かないでしょうね】
【それでは今夜はこれで失礼します。ありがとう、楽しませてもらったわ】
【おやすみなさい芽衣子さん】
-
お邪魔します
とりあえず芽衣子さんを待ってみるのだけど…忙しいのかもしれないわね
なので、少しだけ待機してみるわ
-
ご、ごめんなさいお返事できなくて……
とりあえず今はいるよ〜……！
19時ぐらいに帰ってきてお風呂入ってたら気持ち良すぎて寝ちゃってて……本当ごめんね！？
-
>>951
いいえ、前日にお手紙を出したのも私だし少し急な話だと思っていたからそれはいいのよ
こんばんは。芽衣子さん
時間通りだし何も貴女が謝ることはないわ。それよりも来てもらってよかったのかしら？
寝起きということもあるでしょうし、眠かったり疲れが残っていたりするのであれば無理にお誘いはしたくないの
-
>>952
ふぅ〜……ひやひやしちゃった。
今手紙見直したら21時半指定だったね。私何故か21時かと思ってたよ。
あ、その点は大丈夫だよ
むしろ昨日今日泊りがけで頑張ってきたおかげで今夜はどこまでも夜更かしOKだから、
千秋ちゃんの時間が許すまで一緒に遊べちゃう♪
疲れも貯まってるわけじゃないから是非是非っ。
-
>>953
ええ。そういうことだから芽衣子さんが慌てる必要は無いのよ
では、お言葉に甘えて。私も貴女と遊びたかったから、芽衣子さんがそういうのなら是非よろしくお願いするわ
本当は休みの前日ぐらいにしっかりと予定の見通しが立っていればよかったのだけどね
と、言ってもしょうがないし今は貴女と遊べる時間を楽しませてもらうわね
続きは私からよね？何か、再開する前に話しておきたいこととかあるかしら？
-
>>954
ふふ、じゃあ心置きなくっ♪
そうだね〜、私からはいつも通りといえばいつも通りな感じで。
我ながら芸の幅の無さはあれなんだけどね……。
千秋ちゃんも多分、いつも通り、な感じ？
-
>>955
ええ。よろしくお願いします
了解したわ。別に、こういうのってそんなに芸の幅とかそこまで気にする程でもないわよ
そんな毎回違ったことやれるほどフォローの幅が広い人なんて滅多にいないでしょうし
私はすごく楽しませてもらっているわ。だから貴女もあまり考えすぎずに楽しんでちょうだい
そうね、私もいつも通りよ。ふふっ
じゃあ続きを書かせてもらうから少し待っていてちょうだい
-
>>956
分かった、それじゃああまり気にしないことにするね〜。
してることは一緒でも、毎回楽しませてもらってるのはゆるぎない事実だし♪
それじゃまってまーす
-
>>944
ハァ…ン、あぁ…頑張るって…貴女ねぇ…
べつに…レッスンしてるんじゃないんだから…そんな…ッ、あっ、ハァ…
（よく芽衣子さんから私はからかわれるけれど、芽衣子さんもある意味ではとてもわかりやすい）
（こちらの挑発に、予想していた以上にあっさりと乗ってくれるとますます食いついてくる）
（元々、パラソルで日陰を作ってあるといっても暑いビーチの空気の中でこんなことをしているものだから熱気はますばかり）
（ドクドクと早鐘を打つ鼓動。汗の雫が一筋、乳房の曲線を伝って胸の谷間を流れて落ちていって）
ッ…！そ、そんなこと…いちいち説明しなくってもいいわよっ
見えるもなにも…見えてるに決まってるでしょう…？この、距離で…ぁ…んぅ…っ！
あ、あぁっ、ひぅっ…ン…ハァ…ちょっと、ホントっ…胸…ばっかり…あぁぁっ！
（以前から知ってはいたけれど、本当にまあ。胸、好きよねぇ…）
（もちろん魅力を感じてくれていることは嬉しいのだけれど、こんな時にまでその執着を剥き出しにされるとたまらない）
（もうそこしか目に入ってないと言わんばかりの溺れようで愛撫を加えられる）
（その動きもコロコロと器用に変化するものだから、刺激に馴染む暇もなく翻弄されて甘い嬌声が漏れる）
（まるで見せつけようとしているような手つきで揉みしだかれ、彼女の手によって欲望のままに弄ばれて歪む様はとても卑猥で）
（同時に、今この瞬間たしかに芽衣子さんに自分の体を暴かれて蹂躙されているのだという事実をビジュアルとして突きつけられる）
（ゾクゾクと湧き上がってくる熱と昂揚感。その熱が溜まって凝り固まったような先端を嬲られると思わず喉を反らして刺激に身悶えて）
>>957
【お待たせしました。貴女が毎回楽しんでくれる、そのことが何よりも嬉しいわね】
【改めて。今夜もよろしくお願いします】
-
>>958
胸ばっかりって、千秋ちゃんが、好きなのかどうか分からないって言ったんだよ。
だから、ちゃんと実感して理解出来るまでしてあげて、正直なところを聞かせてもらいたいなって♪
自分の胸、こんな風に、好き放題にされて、揉みくちゃにされて……
どんなふうに感じちゃって、どんなふうに思うのか……ね？
（大人げないまでに、言葉尻の揚げ足を取って、自らの行いを正当化していく）
（意地悪く、でも無邪気に微笑みながら、自らの口で、言葉でその心の内をさらけ出させようと画策する）
（どんどんと激しく、そして甘く溶けていく嬌声に気を良くしながら、手つきはよりねちっこくなっていき……）
（たっぷりと脂肪の乗った、目を惹いて止まない美しい胸）
（それを卑猥に歪ませて、内側に眠る神経を揺り起し、快感を励起させていく）
（芯に刺激を響かせるようにたぷん、と指を食い込ませ）
（汗が流れて、より扇情的に魅せられる胸にどこまでも夢中になっていく）
ん、ふぅ……♪
もうピンピンに立っちゃってるぅ……♪
（まるで何かに中てられたかのように、だらしなくうっとりとした声と視線で）
（感じ入る千秋ちゃんの姿を見据えている）
（手の中で捏ねられて、見てわかるほどにツンと立ち上がりきった先端）
（桃色が鮮やかに色濃くなりながらぷっくりと膨らんで天を仰ぐのが酷くやらしい）
（指先で摘まめば硬くこりこりとした感触を返してくる）
（余りにも美味しそうに映るそれを、まるで、そうするのが当たり前のごとく）
は、むぅ……♪ちゅ、く、ちゅぅ……♪
（舌を見せつけながら咥え）
（ほんのりと塩気のある味わいを感じながら、乳輪が見えなくなるほどに深く咥え込む）
（舌先でちろちろと弾き舐め上げながら、乳房ごと持ってか行かれるんじゃないかと思わせるほどに吸綴して）
（もう片方の乳首も、じっくりと熟成させるように指先で弄び、その爪で、かりり……と引っ掻いて）
【こちらこそ宜しくお願いしますっ♪】
【私も千秋ちゃんが楽しいって思えて貰えるように頑張るね？】
-
>>959
…あ、貴女ねぇっ…だからって、そういう意味じゃ…ンンン…ッッ！
やっ、あ、ぁ…っ…ひぁっ…わ、わかった…わかったから…っ
その…はぁ、あぁ…好き、よ…貴女の手…とても熱くって、気持ちいい、わ…あつくて、溶ける…みたいで…
（こうなるともう完全にいつもの彼女のペースだ）
（熱に浮かされた意識には冷静に抗弁する余裕もない。視線のすぐ先には愉しげな微笑み）
（…あぁ…本当にこういう笑い方をする人間にはとことんまでに弱い。魅入られたように抗おうと言う意思が溶ける）
（言葉では何を言っても、心も体もよく覚えている。彼女の愛欲に飲み込まれて押し流されることの甘美さを）
（執拗なほどに揉み込まれて拉げる両の乳房は熱くて澱んだ快楽が渦巻いてもう感覚が麻痺して境目がわからないような錯覚さえある）
（彼女が投げかけてくる言葉。そして求める言葉はどれも心の中にあるものを的確に捉えて突いてくる）
（意識してしまうと、言葉にしてしまうと同時に心の脆くて柔らかい部分に芽衣子さんの爪が立てられて痕を刻みつけられるような感覚）
（心の枷が一つずつ外されていって内側から昂ぶらされていくのを感じる）
ッ…！そんなこと、言わなくっても…っ
ま、待って芽衣子さんっ、それ…ダ、メ…ひぁぁあぁっっ…！
やっ…！はっ…あ、んっ、ふぁ…あ…だ、めぇ…めいこ…さ…ぁ…っ！
（いやでも目に入る固く固く尖った乳首）
（たっぷりと刺激されて充血して腫れ上がり、芽衣子さんの指先に愛でられるとズキズキと疼く）
（薄く開いた唇から濡れた舌が覗いてその先端へと絡み付こうとしているのが見えてゾクリとして、止めようとするも叶うわけもなく）
（あっさりと咥え込まれるとあとはもうなすがままに口腔でねぶられ甘く甘く溶かされる）
（深く、乳首と同じ色の乳輪が見えなくなるほど一杯にむしゃぶりつかれて吸い上げられ敏感な先端が唾液まみれにされる）
（見えないけれど、伝わってくる刺激が彼女の口の中でどんな風に虐められているのかを資格以上に鮮明に訴えてくる）
（ほんの少しの逃げ場もない中で舌先に追い回されて思うままに嬲られる。擽ったさの中に刺さるような鋭い刺激も感じて声が上擦って）
（よっぽどに執着があるのかそれでもなお飽き足りずにもう片方の乳房からも手を離す気配がない）
（それどころかますます熱を籠めて念入りに、少しずつゆっくりと追い詰めるように爪弾かれて与えられる硬質的な快感にカラダを震わせて）
（自分の肉体を貪って征服している彼女の名前をうわ言のように呼びながら、縋りつくように両腕を回して抱きついて）
（快楽のあまりに滲んだ涙で視界がじわりと歪んで、映っていた芽衣子さんの像が霞んでぶれる）
（心も体も、今感じているのは彼女だけ。快楽だけじゃない。汗に濡れた肌のしっとりと吸い付く感触。甘い香り。少し早い呼吸。胸の鼓動）
（その全部を感じて求めて、求められている。その多幸感に魅せられてずぶずぶと、泥沼のように底のない淵に沈んでいく）
-
>>960
ちゅ、ちゅぅぅ……じゅる、んくっ…♪
ちゅるる、こくん……っ、はぁ……♪
はぁ……はぁ……ふぅん、そうなんだ……。
私もね、好き……だって、千秋ちゃんを余すことなく感じられそうだから……。
（わざとらしく音を立てながら、口に捕えた乳頭を吸って、喉を鳴らす）
（乳飲み子とはまるで違う、快楽を与えるための口淫）
（強く強く吸い上げながら、尖る先端を舌で絡めとり、敏感なそれをざらついた表面で擦る）
（まるで本当に乳汁でも出ているかのように、こくんと喉を飲み鳴らし）
（そんな倒錯的なプレイへの没入感を示して、ようやく口を離すころにはたっぷりと濡らされた乳首がやらしく光った）
（言葉通りに、目の前の彼女を余すことなく感じるための攻め手）
（視覚で快楽にあえぐ姿を。聴覚で甘く響く嬌声を。触覚で女性らしい柔らかみを湛える肌を）
（嗅覚で彼女と汗と性の匂いを。味覚で肌と汗の味を）
（五感全てで、愛する目の前の彼女を感じ取っていく）
（それだけでなく、触れ、言葉を交わし、その心の内側さえも露わにして貪り）
（文字通り、目の前の彼女の全てを味わっていく）
（熱い日差しを遮る様にして、パラソルで切り取られた空間で）
（人目も場所も気にせず、完全に目の前の彼女だけを捉えて、溺れていく）
（攻めてこそいるけれど、むしろ、完全に虜にされ、彼女に縛り付けられているのは他ならぬ私であって）
（もう、きっと何があろうとも目の前の彼女から離れられることはなく、どこまでも一途に、つながりを求め続ける）
んっ……はぁ……♪
柔らかくて……熱くて、物凄くドキドキしてくれてて……
どれだけ、私を魅了すれば気が済むの……？ふぁ、む……♪
（精神的高揚が頂点に達したまま降りてこられそうにない）
（少し気が緩めば、そのまま身体を動かせなくなりそうなほどの気怠さに苛まれながら）
（肌と肌が触れ合う刺激だけでゾクゾクと感じ入るほどに酔いしれている）
（振り絞った力で、身体を倒して、千秋ちゃんを仰向かせる）
（その上に覆いかぶさりながら、身体全体で千秋ちゃんを感じる様に重ね合わせる）
（熱でもあるんじゃないかと思えるほどに熱い互いの身体を触れ合わせ、汗を混じり合わせる）
（きゅ、と抱きしめながら、つい先ほどまで指で弄んでいたもう一方の乳首を咥えて）
（同じように強く吸いながら……今度は少しばかり、歯を立てて硬質な刺激を加えていく）
（強さを強めたり、弱めたり。均質な刺激は一度たりともなく、慣れさせずに貪って）
（千秋ちゃんの脚と脚の間に下ろした膝）
（閉じさせることを物理的に阻害しながら、ぐっ、と膝頭をパレオに包まれたままの股間に押し当てる）
（手も口も塞がっているのだから、もう残った脚を使うしかなくて）
（ぴったりと水着越しに、秘所に膝を押し付けながら、ぐり、ぐり、と僅かに上下に擦りつけてみて）
-
>>961
それでは今夜はひとまずここでストップしてもらっていいかしら？
これにお返事を書いたら私のペースだと多分1時を越えるでしょうから…
ロールの集中力を保ったままその時間まで書き続けられる自信はちょっと無いのよ
-
>>962
あははは……時間かかり過ぎちゃったもんね。ごめんなさい。
長すぎるーって言われてちょっと削ったりしてたらやたら時間かかっちゃって。
没入しすぎるのも考え物だね〜……
ここで中断ね、今日もお付き合いありがとうございました♪
（むぎゅーっと抱き着いて頬にちゅー）
-
>>963
いいえ、芽衣子さんを待っている時間は特に気にしていないわ
どちらかと言うと私の方が、かしら。色々とあれこれと考えながら書いていると…ね
まあ、それも楽しい時間だからいいのだけど。ふふっ
ええ、とても楽しかったわ。ありがとう…って、もう…
貴女って本当にストレートにくっついてくるわよね…まあ。いいけれど
（不意に頬に触れる唇の柔らかさに、戸惑いながらもまんざらでもなかったりして）
さて、次回だけどまたちょっと不透明で多分週の中頃からそれ以降には…という感じになると思うのよ、予定が分かりそうなのは
だからまたハッキリとお休みが取れそうな夜が分かったらお手紙を出させていただくわね
-
>>964
私も読んで反芻して書き上げるのに時間がかかっちゃってかかっちゃって……。
待ってる間に次はどうしようかとか考えてるとあっという間だよね
その割に、それを筆の速さに転化出来てないのがあれだけど……。
ふふ、もう今更でしょ？
（すりすり）
予定の方も大体わかったよ〜、お手紙チェックするようにするね
-
>>965
なんだかお互いに似たようなことをやってるのね
でも、芽衣子さんがそんな風にして私のために書いてくれているって思うととても嬉しいわ
ありがとう。今夜も素敵な夜だったわよ
あら？今更だからって反応しなくなるのは倦怠期の兆候なのよ
だから私はいつまでもツンツンしててあげるわ…なんて。ふふっ
ええ、さすがにチェックする暇もなく当日にお手紙で呼ぶなんてことは多分しないと思うから
それじゃあそろそろお開きにしましょうか。楽しかったわよ芽衣子さん、また次の夜を心待ちにしているわ
まだ寒い日が続くけど体には気をつけてね。おやすみなさい
-
>>966
私も凄く楽しかったよ〜♪
あとは待たせないようにするための努力は欠かさずにやっていこうって！
どうせそのあと絆されてデレちゃうのに？
ふふふ、でもそのほうが飽きないかな♪
うん、それじゃおやすみなさーい。
-
お邪魔します
芽衣子さんとの待ち合わせに使わせてもらうわね
-
ごめんなさい〜、ちょっと遅れちゃった。
今日はかーなり暖かいね。炬燵も電源切っちゃってる位！
-
>>969
そういうこちらこそ…少し接続の調子が悪くてお返事遅れたわ
あらためてこんばんは。そうね…言われてみたらストーブつけててすんなり部屋の気温があがっていくわね
こういう夜もたまにはないとね。ふふ
-
>>970
暖かいと「暖め合おうよ〜」って言ってくっつく手段の正当性が……！
って言ってみたは良いものの、割と関係なく私ってくっつきたがりだったね。
それこそ夏でもお構いなしなくらい！
（などと言いつつ当たり前の様にむぎゅーと抱き着きべったり）
あ、そっちもマシみたいだね。
こっちは雨が結構降って、そのせいもあるかなって。
-
>>971
…なにかしら。それと全く同じことを柚が言っていたのを思い出して、目眩が…
（Paってスキンシップの口実まで似てくるものなのかしら？眉間を抑えて俯いて）
（まあ、だからと言って抱き着かれるのは嬉しいからそのままにしておくのだけど）
雨が降るということは気温が氷点下ではない、ということでしょうからかなり温かいわよね
こちらでは雨が降るのはきっともう少し先かしら。真冬にいきなり雨が降ることもあるけど…路面が滑って危ないから良し悪しね
-
>>972
柚ちゃんもそう言って千秋ちゃんにくっつくんだ、流石だね！
ふふ、やわらか〜♪
（ふにっとした感触にご満悦の表情）
あと湿気が籠って温度が下がらないんだろうね〜
ちょっと霧になってるくらいに湿気が高いから。
-
>>973
…そうね。そして私以外の誰にでもやるわね。芽衣子さんも気をつけたほうが良いわよ
だ、抱き着かれてるだけで柔らかいって言われると…違うとわかっていても体重が増えたのかしら？とか気になるわね
去年の今頃はお正月太りを少し気にしていたような覚えもあるし…
それでは本当に穏やかな夜なのね
霧…ふふ、少し霧が出ているぐらいの夜を貴女と散歩してみたいわ
どこに行くでもなくふらふらと…ともいかないからやっぱり目的地はコンビニとかになるのでしょうけど
-
>>974
私はむしろウェルカムーだからね。
そのついでに色々触られたら、私も大っぴらに触りかえす理由が出来るし。
別に千秋ちゃんは多少増えたところで問題ないと思うけどね〜……。
あ、気になる、っていうのは勿論分かってるけど。
それに、増えてもどうせここの気がするから……。
（と、また最近大きくなった疑惑のある胸をたぷんっと下から掬い）
雨は一応止んだけど、路面はびしゃびしゃ〜
そう？別にあてどなく彷徨うのとか好きだよ。
ふらっと真夜中真っ暗の神社行ってみたりとか。
-
>>975
…………
（じぃ…っと。目を細めて、なにかと理由をつけては胸を触りたがる芽衣子さんを凝視して）
……えいっ
（両手をにゅっと伸ばして頭を両サイドからパシッと掴むとそのまま胸元に引っ張り込んで）
（ええ。そんなに触りたいなら存分に。溺れるくらい味わわせて差し上げるわ。ぐいぐいっとね）
夜の神社…霊的なあれこれとは全く関係なくても
単純に女性が夜中に１人で訪れるのは少し危ない気もするから
止めなさいとは言わないけれど気をつけてね？
と、気がついたら話し込んじゃっていたわね
それではそろそろ続きをしましょうか？それともこのまま雑談なりにする？
-
>>976
むぷっ……！
んんーっ……、むぐぐぅ……！
（何だかもう慣れてしまったと言わんばかりの呆れ顔）
（そして直後、頭を掴まれたと思ったらそのまま押し付けられて）
（幸せな感触を一杯に受けながら溺れて）
ぷはぁっ……はぁ、はぁ……い、いきなりだとビックリするよ。
そんなサービスしてくれるのは嬉しかったけどねっ♪
確かに砂利道はちょっと足元がね。
でもお散歩するときは流石にライト持ち歩いてるから。
千秋ちゃんと一緒に行くならどこでも楽しいと思うよっ♪
ん〜、どうしよう
確かにこのままスキンシップしつつまったりとお話するのも良いかな〜とは思っちゃった。
前の続きをしていくのも良いしな〜……千秋ちゃんといると欲張りになっちゃうから困るね！
-
>>977
…どちらかというとサービスというよりは軽い攻撃のつもりだったのだけど
全くダメージを受けていそうにないのはさすがねぇ…
（顔を上げた芽衣子さんはさっきよりも嬉しそうにしていて）
（これはどうやら作戦失敗だったと諦めざるをえない。やれやれね）
それならついでにもう少し足を伸ばして電車で近隣の駅を訪ねてみようかしら？
夜の静かな駅も、夜景の流れる静かな電車の中もなかなかいいものよ
駅弁とまでいかないでも自販機や売店でちょっとしたドリンクとおやつぐらいなら買えるし
終電が過ぎたら着いた駅の近辺の小さな旅館かビジネスホテルでも探してそこにお泊りでその日は終了…と
私のロールのペースだと、今からではあまりやれないし今夜はこのままお話しましょうか？
私も芽衣子さんとこうしているの楽しいもの。ふふ
ちなみに、たぶん次に確実に時間が取れるのは週明け…火曜日か水曜日くらいかなという感じね
-
>>978
攻撃にするんだったらー、生でしっかり空気の通り道塞がないと。
着衣越しだと流石にダメージ低いよ？
（なんて酷い内容の言葉をすらっとなげかけて）
（カウンター代わりにもにゅっと両手で鷲掴みをお見舞い！）
折角大人なんだから、深夜に無意味に出歩くのもしてみたいね。
歩いて夜を明かして朝日を見るなんて最高かも。
勿論泊りで出かけるのも楽しそうだけどね♪
どうせならしっかりと夜更かしできる時間にどかーんとしたいよね。
ほら、いつだったか4時とか5時まで回してたこともあったじゃない？あんな感じで♪
とはいっても、流石に負担が大きいから無理にとは言えないけど。
-
>>979
何をサラッととんでもないこと言ってるのよっ
大体それこそ貴女が喜ぶだけじゃ、きゃっ！？…ほ、ホントに油断ならない人ね…！
（まさかそれだけの為に服を脱ぎたくもないしそれはもうなんというか痴女の域ではないだろうか）
（想像してみたけど色々とおかしすぎてどこからツッコんだものやら…）
（なんて思ってたら不意に胸を鷲掴みにされて短い悲鳴を上げて驚いて）
（…まあ。ええ。この時間なので例によって薄着だから芽衣子さんの指に伝わった感触は普段よりは柔らかいでしょうね）
あら？やっぱり貴女ってロマンチストなのね、ふふっ
…でも、いいわね。そういうの
貴女と夜明けまで一緒に歩いていたら深夜のテンションで色々と余計なことまで話し込んでしまいそうだけど
冬の冷たく冴えた空気の中、貴女と寄り添って温まりながら朝焼けを眺めるのもいいわね
ええ。私もそれくらい時間を取ってやりたいのだけど
どうも生活のサイクルがあの頃の深夜〜徹夜タイプから少しだけ健康的になって来てるようで
お休みの前日に時間を取って、帰宅してから21時くらいまで寝ていればいけるのかしら…？
-
>>980
ふふ、我ながら凄いことを言ったと思ったけど。
なんだか、千秋ちゃんなら全部受け止めてくれて嫌わないでくれるって信じ切っちゃってるから、
抑えられないものがぽろっと出ちゃうみたい。
あ、もしかしてナイトウェアだった？
ね〜、ちょっと私の好きにしても良い？
（なんて胸元に縋りつきながら上目遣い）
ロマンチストっていうか冒険心？
ちょっと高台まで赴いてみたりとか、楽しいと思うんだ〜
実際一人で山の上の展望台まで行ったことあるんだけど……中々新鮮だったよ。
サイクルを崩させるのは申し訳ない気もするんだけどね〜
うん、やっぱり千秋ちゃんの前だと我慢が効きにくいみたい。
全部思ったこと出しちゃうよ。
-
>>981
今さら嫌うわけ無いでしょう？
まあ、他の誰に言われてもそれくらいで嫌ったりはしないけど、特に貴女は…ね
ええ。抑えなくってもいいわよ…で・も・ね
要望を出されたからってそれに全部応えて上げるかは全く別の話よっ、そ、そんな目で見ないでちょうだいっ
（ぴったりと体を寄せて見詰められると思わず胸元を庇うように腕で覆ってたじろいで）
（…なにせ、芽衣子さんに対して色々と弱くも甘くもなるのは充分に思い知らされているから）
芽衣子さんのご近所にもそんな高台があるのね？
私が良く行く公園にもちょっとした展望台があるのよ。冬は雪で山自体が出入りできないけれど
その上からだと街が一望できていつ行っても、いい景色で…しばらくそこでぼんやりと過ごしたりもしてたわ
ふふ、私ね？そういう風にはっきり言ってくれたほうが嬉しいの
もちろん、サイクルを崩すと言っても眠気が相手だから『じゃあ今夜は徹夜しましょうか』って言って出来るというものでもないけれど
でも貴女が求めてくれるのもそれを口に出して言ってくれるのも嬉しいわ
ありがとう。二人がそう思っているんですもの。そう遠くないうちにそんな夜も来るわよね、きっと
-
>>982
嫌われちゃったらもう私生きていけない……。
（想像しただけで泣きそうになっちゃう）
それはそうかもしれないけど〜……！
ねぇ、ね〜ぇ〜、いいでしょ？ね？
（なんてとびっきり甘い声を出して、ガードする手を剥がそうとしてみたり）
うん、あるよ〜。
小学生の頃、自殺の名所でヤバいだなんて噂が立ってたけど。
実際、今になって調べてみたらそんなこと全然なくてさ。
行ってみたら、木々に囲まれた森の中、少し行けば開けた展望デッキがあって、街を一望できるの。
街ってほどの規模でもないかもだけど、中々綺麗な風景だよ。
じゃあ、私からお願いしちゃうね？
近いうち、どこかちゃんと日を決めて夜遅くまで、それこそ明け方までの覚悟で臨むような、
濃い一日を一緒に過ごしてください♪
-
>>982
お、大げさなのよ…！だいたい…そんなこと無いから安心してちょうだい
まったく…変な心配するんだから
っ…！そういうの、猫撫で声って言うのよ。そんなわざとらしい声色使ったって…
そ…そんなものに私は絶対に負けたりなんかしないわっ
（なんて口だけは強気なこと言ってるけど逃げもしないし、剥がされそうになってる手もそのまんま）
（特に力が入ってるわけでもなく抵抗の意志もあんまり見えなかったりして）
…ああ。あるわよね、そういう子供の噂
私の良く行く展望台もちょうど同じような噂が立っていたわ。もちろん根も葉もないのだけど
そういう場所ってのんびり出来ていいわよね。夜に行こうと思うと、歩きよりは車になるんでしょうけど
ちょっと思いつきで地元で花火大会のある夜にそこに行ってみたら同じようなことを考えているカップルだらけで
妙に居心地が悪かったのを思い出しちゃったわ。ふふ
ええ、了解
お休みと、あとは生活のリズムが合えばっていうことになるでしょうけど
近いうちにそうやって遊びましょう
それと、そろそろ使い切りそうだからここの次スレだけど
もし使い切ったら一先ず次を立てるのは保留で場所を変えていいかしら？
ここ、元々はあずささんが立てた場所だったから。同じような用途のスレも今のところは足りていると思うし
-
っと、アンカーが自分に向いているわね
特に訂正しなくても気がつくでしょうけど念のため
-
>>984
大袈裟でも何でもないよ〜。
こんなに仲良くしてくれる友人を失うって、相当凹んじゃうよ。
それこそ希死念慮が起きても仕方ないくらい。ってこれじゃあ脅迫みたいだね。
（あはは、と苦笑いしながら）
負かそうだなんてそんなつもりじゃないもん♪
私はただ、千秋ちゃんが好き過ぎてどうしようもないだけなんだから。
（意外と容易く腕が剥がれて行くのに気が付けば、ちょっと力を籠めて防御を外して）
（ウェアの肩紐に手をかけるとするりと肩から外して落とそうとして）
なかなか人気の少ないところだし、山の上っていうのもあって中々行ける場所じゃなかったからね。
大人になれば容易いことだけど……。
じゃあ今度は、二人で手を繋いで、とか、抱き合いながら行ってみる？
見せつけちゃおうよ、周りに♪
それじゃお願いします♪ ……楽しみでドキドキしてきちゃった。
あ、それについては了解です。もしかして特別な場所だったのかなぁ……
他のスレと同じような感覚で使っちゃってたけど。
-
>>986
そうね…私も、私の交友関係の中では芽衣子さんはとても親しくお付き合いしているわけだし
やっぱりいなくなったりしたら…なんて、あまり想像したくもないわね
…あら？私はてっきり脅されているのだとばかり思っていたのだけど。ふふっ
そっ…そういうのを詭弁っていうのよっ
だいたい貴女はいっつも殆ど自制とかそんなの、ないじゃないの、って…あぁ…っ
（抵抗するでもなく逃げるでもなく、ただ狼狽えている間にも芽衣子さんに着々と侵攻されて）
（手は払いのけられ、肩から紐を外されて着衣をはだけさせられると白い胸の膨らみが露わになって）
最近気がついたのだけど…芽衣子さんって、こう…イチャイチャとして
それを周りに見せびらかすようなことが好きなのかしら？
そうね、機会があったらそうしてみましょう。ふふっ
もう少し前の話だからあまり経緯を正確に覚えてはいないけれど、ここを使っているその事自体は問題なかったはず…ね
ただ最初にあずささんが立てた意図を考えると同じスレタイ、テンプレで次をというのも違うと思うし
…と。ここを使い切ってからと思ったけれどそろそろ眠くなってきたわ
次のレス、芽衣子さんからのお返事を見届けたらご挨拶して失礼させていただくわね？
-
>>987
じゃあ脅してるってことでもいいよ。
それぐらい大事な人だっていうのは間違いないし。
（それだけ言うとそっと頬に親愛の証のキスをして）
い、一応ないこともないよ？それだけは確か！
本能強めなのはその通りだけど〜……。
だ、大体それを言うなら千秋ちゃんだって、どこまでも受け切っちゃう貪欲な人じゃないっ
（今まさに抵抗も僅かに、良い様にされてる、というかさせてくれてるのを指摘して）
（零れ出た胸を両手で掴めばぐっと押し寄せて、そこに顔を埋めて）
……好き。
（かぁ、と顔を赤くしながら。言い当てられたのが恥ずかしくて）
何だろう、仲良さをアピールしたくなっちゃうのかなぁ……。
他に似たように使えるスレがあるわけだし、言ってくれた通りで。
このまま途切れちゃうのは残念だけど、前みたいに二重になっちゃうとあれだから、
ここは惜しいけど、ここまでで。
それに、千秋ちゃんならきっとビーチで私を夢中にさせてくれるし！
-
>>988
…と。もうかなり眠気で筆も遅くなってきてるから
お返事を書きかけていたのだけどあまり纏まりそうにもないし、残念だけどカットさせてもらうわね
とりあえず。諸々については了解。次のお約束はまた、都合が分かり次第に連絡するわね
今夜は少し予定と違う形になってしまったけれど楽しかったわ。また次もよろしくお願いします
それでは私はこれで失礼するわね。おやすみなさい芽衣子さん
-
>>989
はーい、お疲れ様でした♪
ゆっくり休んでね〜♪
-
お邪魔します
…と。そもそも芽衣子さんが気がついていないという可能性もあるのだけど
まあ、それはそれとしてゆっくりと待たせていただくわね
-
>>991
こんばんは〜、今気が付いたよ〜
色々片づけてたらもうこんな時間だった……！
-
>>992
ええ。こんばんは芽衣子さん
私も色々と済ませていたし…それに急に声かけちゃったわけだから気がついてくれただけでも嬉しいわ
でも、呼んじゃってよかったのかしら？なにかまだ済んでいない用事があるのならそちらを優先してね
-
>>993
要らないものを整理してたんだよね〜
そしたら結構汗かいちゃって、そのついでにお風呂入ってたんだ。
だから今日は一先ずもう用事はないかな。
気付けて良かった♪
-
>>994
なんだかバタバタとしているとは伺っていたけれど、またお引越しなのかしら？
そうね…とりあえず芽衣子さんがいつもの様にお風呂で寝ちゃわないでいてくれたおかげで逢えたわね。ふふっ
じゃあゆっくりとしましょうか
思えば、貴女とこうやって連夜で遊べるなんて今まであまりなかったもの
-
>>995
ちなみに……
お風呂入ったの、20時ごろなんだよね。
で、出てきたのが22時過ぎ……あとは分かってくれるよね？
（苦笑い）
もうここも使い切っちゃうしね〜
確かにそういえば連夜、ではなかったかもね。
飛び飛びでは何度も遊んでもらっちゃったけど〜
（と一先ず近づいてむぎゅーと抱き着いて）
-
>>996
…しょうがない人ねぇ
（毎度のこととは言っても、苦笑いしか出ないわよ。ええ）
気をつけるのよ、本当に。体に負担だってかかりそうだし第一あぶないと思うわ
ええ…使い切ったら昨夜の場所に移動かしら？
お互いになかなか時間の都合があわなくって、あっても二日くらいだったかな…と
…好きよね。抱き着くの
（私も満更じゃないけど。特に貴女となら…とは口に出さずに）
（黙って抱きしめられるとこちらからも背中に腕を回すようにして抱き返して）
-
>>997
正直びっくりしちゃった
時計見たらもう22時回ってるんだもん！
うん、それでいいと思う
ふふ、大好きだよ？一番安らぐしね〜
もうそろそろ付き合いも三年近くになるんだから、今更でしょ？ふふ。
-
>>998
…今度からお風呂でも使える目覚まし時計でもおいておいたらどうかしらね？
（半分冗談。半分は本気）
もう…そうね。それくらいになるのね
私もここに来てから色々な人と関わってきたけれど、貴女みたいな人が出来るなんて思わなかったわ。ふふ
と、そろそろここもおしまいね。それじゃあ先に行ってるわ
（徐ろに立ち上がると一度芽衣子さんの腕から離れて部屋のドアの方に行って）
――…ありがとうございました
（少し名残惜しそうに、部屋の天井を見上げると頭を下げて）
（次の待ち合わせの場所へと廊下を歩いていきました）
-
>>999
一考の余地あるかも〜……
でも、防水性のアラームなんてあるのかな？
気付けばね〜
なんだかこの三年間はあっという間だった様な……
これからも、よろしくね？
じゃあまた向こうで〜！
私も千秋ちゃんに倣って
ありがとうございました！
（虚空に頭を下げて、それから扉から出て行くと、しっかりと施錠して……）
|
|
|
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板
