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大阪哲学同好会掲示板

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1 : 連絡事項(必読)(154) / 2 : エトセトラ(121) / 3 : 2017/8/13「On "On Denoting"」(1) / 4 : 2017/7/23「ウィトゲンシュタイン」(1) / 5 : 2017/6/18「放談!現代哲学3 構造主義以降」(21) / 6 : こんなんやります!(イベント告知(17) / 7 : ラッセル読書会(142) / 8 : 2017/5/28「放談!現代哲学 2 ウィトゲンシュタイン以降」(24) / 9 : 本の話題(113) / 10 : 2017/4/30 「放談!現代哲学」(37)
11 : 実在りんご(11) / 12 : 自然科学者から見た身脳問題(18) / 13 : 初参加希望(2) / 14 : 3月20日(月・祝)心と人工知能(23) / 15 : ネクスト読書会何やります?(20) / 16 : パーゼヴァルク_魔界の門(60) / 17 : 2月12日(日) 放談!西洋哲学史(21) / 18 : 二封筒問題(25) / 19 : 2017/01/29(日)思考実験パラダイス(29) / 20 : 何度でもタイムリープ(43) / 21 : こんなんやりたい!(思いつきで)(106) / 22 : 12月23日(金・祝) 天皇論(44) / 23 : 論理学の勉強について(58) / 24 : 11月3日(木・祝)アーレント祭り(仮題)(23) / 25 : 10月23日「心身問題」(38) / 26 : 9月18日「心身問題」&哲学カフェ「なぜ哲学か?」(31) / 27 : 「神」を完全に解明しました!!(SB量子神学)(180) / 28 : 8月28日大哲31マクタガート時間論(35) / 29 : 『論理学をつくる』勉強会(89) / 30 : 7月24日(日)「ヴィトゲンシュタイン」+α(40) / 31 : 哲学以外の話題(ただし哲学的に)(19) / 32 : ヒューム読書会(147) / 33 : 6月19日(日)「小ネタ集」(29) / 34 : 世界観について(14) / 35 : 二元論と一元論(228) / 36 : 4月29日(金・祝)「永井均まつり(仮題)」(30) / 37 : 3月21日(月・祝)神学入門+小ネタ集(139) / 38 : 無記名の投稿について(5) / 39 : 2月21日(日)「情報一元論」(43) / 40 : 運営について(17) / 41 : 1月24日(日)カントの 「実勢理性批判」を読む(44) / 42 : 箱玉の数(17) / 43 : 哲学忘年会の提案(62) / 44 : 11月22日(日)「バイオエシックス」(34) / 45 : 10月11日(日)「科学的実在論+小ネタ集」(56) / 46 : 9月21日(月祝)「クオリアを考える」(96) / 47 : カント「純粋理性批判」読書会(24) / 48 : 日時未定 「時間の扱いを考える」(42) / 49 : 5億年ボタン(167) / 50 : 悪の研究(74) / 51 : 日経サイエンス(4) / 52 : 「1+1=2」の絶対的な正しさを証明することは不可能?(15) / 53 : 7月5日 「中期パトナム あるいは指示・言明・科学」(37) / 54 : 6月21日 ロールズ「正義論」3回目(16) / 55 : ポールワイスの思考実験(32) / 56 : この掲示板を使っていきましょうか。(3) / 57 : セマンティック・ウェブ(6) / 58 : ここで討論できれば(7)  (全部で58のスレッドがあります)

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1 連絡事項(必読) (Res:154)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1夫 正彦 :2015/08/02(日) 21:22:46
全般的な連絡事項があれば書き込んでください。

148はじ銀 :2017/06/23(金) 17:23:53
2017年8月13日(日)43回例会
テーマ:「On "On Denoting"」
発表者:ウラサキさん
場所:浪速区民センター第9会議室
時間:13:00~17:00(途中入退出可)

この回は後半からスタートで前半戦の発表者、または放談ネタ募集中でしたよね?


149ウラサキ :2017/06/23(金) 22:26:07
はい、前半13:00~15:00担当が他にどなたも無ければ、横山さんが「ラッセルのパラドックス」か何かお話し頂けるそうです。


150横山信幸 :2017/06/23(金) 23:25:24
はい、一応ネタがないわけではないと手を挙げてはいますが、
あまり面白いものではないので、どなたかに別の話をしていただきたいという思いがあります。


151はじ銀 :2017/06/25(日) 00:07:02
提案ですが、もし午前の部の立候補なかったら今日の講演会の感想大会とかどうでしょうか?
内容YouTubeで公開されるようですし。


152ウラサキ :2017/06/25(日) 03:04:41
はじ銀さん、司会お願いできますか?

「文系学部の存在意義」といったようなテーマでしょうか?


153はじ銀 :2017/06/25(日) 13:03:26
感想大会で意義なければ司会はさせて頂きます。
「人文学」の存在意義、の方が話のテーマと合致したタイトルかと思います。


154ウラサキ :2017/06/25(日) 15:35:21
私は勿論、異議ありません。


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2 エトセトラ (Res:121)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1はじ銀 :2015/10/24(土) 23:09:34
雑談的なスレが消えたので立てました。

115ウラサキ :2017/06/06(火) 19:36:47
無料開放DayでCS音楽チャンネルのクラフトワーク・ドキュメンタリーを録画して視てるんだが、
彼らのライブ映像パフュームと全く同じでワロタ。
3人の娘が4人のおっさんになっただけ。
そおいや昔、フェスティバルホールの来日公演観に行ったっけ。口パクぽかったな。

勿論、パフュームの方がパクったんだけど、多分今じゃ世界的にもパフュームの方が通り良いだろな。


116出口 :2017/06/09(金) 22:38:45
>>114
私も申し込んでみました。参加できるといいのですが…

情報共有していただき有難うございます◎


117はじ銀 :2017/06/10(土) 06:59:06
自作の楽器でテクノを切り拓いたクラフトワーク、テクノをより広く受け入れやすいクラシック的、形式的な音楽に整えてテクノポップというジャンルを開拓したYMO。
それらを今時にして、ダンスを加えていっぱんにしたパヒューム。
僕的にはパヒュームは、太宰治や芥川龍之介の作品の表紙を絵師に描かせた文庫本に近いですね。


118ウラサキ :2017/06/11(日) 07:45:56
その文庫本のたとえ、よく分かります☆彡

かつて哲学科で美術部の同学年にテクノカット野郎がいて、
そいつの下宿部屋でクラフトワーク、YMO、スネークマンショー、バグルスなど色々聴かされました。
一方、その時代も私はシーナ&ロケッツ、ヒカシュー、ジューシー・フルーツなどJテクノ・ポップ派でした。


119はじ銀 :2017/06/17(土) 17:54:42
>>114
本日ポストに参加票届いていました♪
生の鷲田先生を見られる♪
また内容レポさせて頂きます☆ミ

>出口さん
当たりましたか?
こういう機会は逃したくないですよね♪


120はじ銀 :2017/06/20(火) 18:11:37
神は死んだのか
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B00U5VY1MW/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_lvoszb8SJEB6E

【ストーリー】
無神論者の教授 VS 大学生
果たして、彼は神の存在を証明できるのか―。

大学に入学したばかりのジョシュ・ウィートンは、ニーチェ、カミュ、フロイト、チョムスキー等の無神論者を信奉する
哲学クラスのラディソン教授に信仰心を試されることになる―。
授業の初日から、“God is dead." 、神の存在を否定する宣言書を提出するよう生徒に強要するラディソン教授。
絶対に単位を落としたくない生徒達は言われた通りに書いて提出するが、ジョシュだけはどうしても受け入れることが出来ず、拒否。
そんなジョシュにラディソン教授は“ならば神の存在を全生徒の前で証明しろ"と迫る―。
ジョシュは追いつめられ、信仰心と自分の将来のどちらを取るかの選択を迫られる・・・。
19世紀に哲学者ニーチェが“神は死んだ"と宣言して200年以上。
ジョシュは果たして神の存在を証明出来るのだろうか―。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


121はじ銀 :2017/06/24(土) 17:37:27
大谷大学 三学部化記念シンポジウム「Be Real -学ぶべきこと、意味-」行ってきました。
因みにこのタイトルは最初はもっと堅いものだったようですが、鷲田先生よりダメ出しが入りこうなったらしいですw
早めに京都に入ったので金券ショップで帰りの切符買ってから会場の大谷大学がある北大路へ。
大学の入り口写メろうと思ったけど、スマホが不調で再起動かけてメモリのスキャン終わるの待ってた。すると、目の前を今日のメイン講師鷲田清一先生が通られたw普通にラフな格好で出迎えた大学職員に「よぉ♪」って感じだったw後から大学の門くぐったら門の近くにある喫煙所で他の人と楽しそうに煙草吸ってた。本当に普通のおっちゃんって感じだけど、やはり尋常でないオーラを感じたのは僕が哲学ファンだからか。それともあのレベルのオーラはそうで無い人にも見えるのかもとかw
社会人になるとなかなか入る機会のない学食でお昼。大谷カレー(300円!!)、値段同じで少しご飯多めにしてくれるということでお願いしたら、さすが学食という量になりましたw
開場まで時間あったので併設の大谷大学博物館へ。洛中洛外図屏風、複製と書いてなかったのでオリジナルでしょう。企画展の間だけかもだがすごいw見られてラッキーでした♪
最初は副学長の挨拶的な話、次は木越先生の基調講演。仏教を基軸にした話で簡単な一枚もののレジュメ用意してくれてた。途中iPS細胞の話を引用したときに会場から「何故間違った嘘の話をするんだ!」と叫びだしたおっさんが退場させられる一幕もw話の本筋とは、刺身と大根のつま以上に関係無いのに。たまにああいう人居るねぇw話の主旨は宗教学から広げて人文学の役割というもの。
鷲田先生の話は教育とはどうあるべきかというところから始まって、今回のシンポジウムのタイトルに含まれている「リアル」というタームから人文学そのものに話を導いてた。
休憩後のシンポジウムは筋書き丸で無しで進めてたけど鷲田先生が半分司会みたいになって司会の女性は話を区切るだけみたいにw話はお二人の先生に専門分野に入ったきっかけから始まり、大学教育と文科省へのグチ(w)、そのあとは人文学の役割からコミュニティ、そして世代の話へ。最後は何だか感動的だった。半泣きなりそうなぐらいw
鷲田先生の優しさをとても感じたし、木越さんはあんまり知らなかったけど、温かい人だなぁと思った。
二人とも臨床的な活動/研究している方々なので抽象度があがりすぎることなく聞きやすい話でした。
今回のイベントは三学部化の宣伝が主目的だけど、人文学とは何のために、何故必要で、そしてどう社会に貢献できるのか、この辺がメインだったと思う。僕的に内容纏めると「備え」と「本当に大切なものは目に見えない」の二言になるの思う。
本日の模様は後日大谷大学の公式YouTubeにアップされるらしい です。とても聞きやすいし二人ともユーモアあるし面白いと思います♪


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3 2017/8/13「On "On Denoting"」 (Res:1)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1夫 正彦 :2017/06/24(土) 09:03:53
発表者ウラサキさん

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4 2017/7/23「ウィトゲンシュタイン」 (Res:1)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1夫 正彦 :2017/06/24(土) 09:02:53
発表者そふぃおさん

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5 2017/6/18「放談!現代哲学3 構造主義以降」 (Res:21)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 5
1ウラサキ :2017/05/28(日) 18:09:21
例によって、5月28日の会で扱えなかった構造主義以降を扱います。

予定ラインナップは、
ロラン・バルト→ラカン→フーコー→ドゥルーズ→デリダ
辺りでしょうか。
時間があれば、ポパー→ロールズ→サール→クリプキ→サンデルなど英米系にも触れましょうか?

勿論、上記の他にも追加・挿入大歓迎です。

12さだまさぢ :2017/06/18(日) 12:18:20
すみません、遅れて向かいます。。。


16横山 :2017/06/18(日) 17:41:32
araさん、すみません。待ち合わせしていたときに、この掲示板チェックしておけばよかったです。苦労されましたか。でも会場まで来て解説も含めて参加してもらえてよかったです。

12人参加、第9会議室が一杯でした。議論はすごく盛り上がりとてもたのしかったのですが、今回は詳しく著作を読んでいる人が少なかったので、かなりざっくりした話になってしまったところもありました。ソーカルの話もあまり深められず、夫さんとイイダさんの不参加は残念でした。
それでも、参加者それざれのざっくりとした理解を出し合うことで、逆にそれぞれの考えを深く話し合えることになった部分も結構あって、それはそれでかなり面白かったです。
4回続いた「放談」も一応最後まで来ましたが。また何かの形でやりたいです。


17ウラサキ :2017/06/18(日) 18:03:00
はじ銀さん、司会お疲れ様でした。
今回は私も著作を読んだことのない哲学者が多かったので、司会担当して頂いて助かりました。
でもその割には私も伝聞で適当な事を沢山しゃべってしまいました(^^;)
ま、「放談!」シリーズですのでお許しください。
以前から気になっていた「哲学の国籍」のような話も出て興味深かったのですが、
そもそも同じ「哲学」という名前でも英語とフランス語では、その内容・性質かなり異質なものであることを痛感致しました。

それと、第9会議室はホワイトボードを背にして座る席が結構あるのが難点ですね。
かと言って第6では座席が足りそうにありませんので、第4の改装が終わる来年まで皆さんしばらく我慢して下さいm(_ _)m


18さだまさぢ :2017/06/18(日) 23:11:22
本日はお疲れ様です。自分は今回扱った哲学者の著作を全く読んでませんので、ただただ学ぶ回となりました。でも質問していくと少しずつですが基本的なフレームがわかって来たような気がします。
僕も「放談」シリーズはまたやりたいですね。あとは日本の哲学者とかですかね?


19ウラサキ :2017/06/19(月) 04:26:51
9月にやりますか?「放談!日本哲学」
西田幾多郎→九鬼周造→田辺元→三木清→大森荘蔵→廣松渉→野矢茂樹→永井均
って所でしょうか?


20夫 正彦 :2017/06/19(月) 08:54:22
昨日はすいませんでした。

araさんの投稿13-15、araさんのご希望により削除しました。


21はじ銀 :2017/06/19(月) 22:40:11
日曜日はお楽しみ様でした。
エクスキューズ的に「…と、私は理解しています」という言い方が目立った回でしたが、実はそういう言い方が一番誠実なのかなと思いました。学者含め、他の人の理解の裏付けで発言するのでは無く、自分の理解それだけに基づいて発言する。それ故か今までで屈指の議論の活発さだったかと思います。それぞれに好きなことを好きなように、まさに放談でしたね。アカデミックな世界ではまず出来ない、同好会ならではの哲学議論だったかと思います。
例会の途中でも言いましたが今と同じぐらいに哲学が注目されていた時代が日本にもありましたね。ニューアカやその手前の時代など。その辺は時代背景などまで押さえないとなかなか話しにくいなぁと思って、魅力を感じていながら、でも提案できずにいました。この辺の時代はアカデミックな人たちより市井の学者が活躍した時代で、とても面白みがあると思っています。以前NHKの「日本人には何を考えてきたのか」でちらほら取り上げられていましたが。その辺も機会があればやりたいなぁと。
放談シリーズは何かまた良い題材があれば是非。哲学史は何度も振り返っても価値あるものだと思うので、また数年ぐらいおいて再度やりたいですね。


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6 こんなんやります!(イベント告知 (Res:17)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 6
1ウラサキ :2015/08/10(月) 05:39:05
来たる8月16日(土)16:30~18:30
新大阪 Koko Plaza(701号室) にて、
International Forum discussion として、
"WHAT MONEY CAN'T BUY"というテーマで私が司会を担当します。
参考資料としてMichael Sandel: What Money Can't Buy(邦訳『それをお金で買いますか』)の冒頭部分からの抜粋を配布予定

参加費は400円(予約不要)
途中参加退出自由
使用言語は英語

当同好会とは別サークルですが、
哲学関連のテーマですので、
もし宜しければ、御自由に御参加下さい。

11イイダ :2017/03/19(日) 13:55:50
3月31日(金)13:00~17:10まで
京都大学の吉田キャンパス本部構内にて「先端数理科学専攻」ができるのを(正確には名称変更だけど)記念してシンポジウムが開催されます。
平日ですし、仕事がウルトラ忙しい時期なので行けるのかどうかも未定ですが、情報学が好きな人は参加されてみては如何でしょうか。
ttp://wwwfs.acs.i.kyoto-u.ac.jp/Sym2017/


12ウラサキ :2017/03/19(日) 22:05:11
来たる4月15日(土)16:30~18:30
新大阪KokoPlaza803号室にて
私ウラサキ司会で、The New York Times の記事を資料に、
"Why do they hate Koreans?" をトピックに英語ディスカッションをします。
在特会などによるヘイトスピーチの淵源。カウンターしばき隊による暴力の是非。
日本における Koreans 蔑視・嫌悪の現状・原因について議論出来ればと思います。


13イイダ :2017/03/28(火) 23:15:43
来たる4月8日(土)9:30~11:30
みんどく@関西読書会で菅野完の『日本会議の研究』の読書会を開催します。
何故こんな本を選んでしまったのか、自分でも分かりません(笑)。ご参加の方はミクシィから参加申し込みして下さいね。
一応課題は日本会議ですが、著者が菅野氏ということでしばき隊の是非、森友問題などもサイドメニューとして取り上げられると思います。
勿論、右傾化の風潮など、より一般的な話題も歓迎いたします。


14ウラサキ :2017/03/29(水) 07:54:44
イイダさん、
私にとって大変興味深いテーマなのですが、どうしても仕事の関係上参加できません。
内容についてのレポートをUPして頂ければ有難く存じますm(_ _)m


15ウラサキ :2017/05/29(月) 10:07:35
来たる6月24日(土)16:30~18:30
新大阪 Koko Plaza1階 Koko Cafe横 ミニイベントホールにて、
インターナショナル・フォーラム・ディスカッションとして、
Richard Dawkins:The God delusion の序文を参考資料として、
"Who Needs Religion?"というテーマの英語討論会をウラサキ司会で行います。
親の宗教を信じない自由、宗教教育の是非などについて議論できればと思います。

会費400円、予約不要、途中入退室自由。

奮ってご参加下さい。


16キシモト :2017/05/30(火) 11:03:45
とても面白そうなトピックですね。
ぜひにでも参加したい気持ちはあるのですが
あいにく仕事があるので行けません。

ラッセルの読書会もすみませんが
家庭の事情もあり今回は休みます。


17夫 正彦 :2017/06/16(金) 13:39:00
mixiの「みんどく」という読書会のコミュニティで、英語で短編小説を読む読書会というのを主催しています。
月一回~二か月に1回くらいで、梅田の喫茶店で平日の夜に開催しています。
英語で書かれた有名な短編小説を1回に3編ほど読んでいくというものです。

最近ちょっと参加者が減っているのでもし参加希望される方があれば教えてください。
次回の予定はまだ決まっていないので、融通が利きます。また、平日の夜でなくても大丈夫です。
都合がつけば休日の日でもいけます。

よろしくお願いします。


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7 ラッセル読書会 (Res:142)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 7
1ウラサキ :2016/05/30(月) 06:07:57
いよいよ本年7月よりラッセル読書会がスタートします!

テキストは Bertrand Russell: The Problem of Philosophy で、
テキストデータはWikisourceなどのウェブサイトから無料ダウンロードが可能ですし、
勿論、アマゾンなどで紙の本や Kindle版も購入可能です。
邦訳は『哲学入門』(ちくま学芸文庫)で読み易い訳文との評判です。

ラッセルはノーベル文学賞受賞の名文家ですし、
何しろ20世紀の英文ですからヒュームよりはずっと読み易い印象があります。
又、かつては大学入試英語の定番の一つでしたので、
哲学系英文読解の練習として最適かと思われます。

多数の方々の御参加をお待ちしております(^-^)/

詳しい日程は未定ですが、原則は哲学同好会と重ならない日曜午後2時~5時頃、
場所は現在ヒューム読書会をやっているセレッソコート福島1階集会室を考えておりますが、
他に適当な場所があれば御提案下さい。

136ウラサキ :2017/04/16(日) 17:11:25
ラッセル読書会 第10回 無事終了致しました。

夫さん、キシモトさん、野口さん、さだまさぢさん、岡田君、安倍さんお疲れ様でした。
さすがに第10章ともなると、議論の抽象度も高まり難しくなって来ましたね。
あと5章です。何とか頑張って完走しましょう(^o^)/

次回は5月7日(日)13:30-17:00頃
Chapter Ⅺ On Intuitive Knowledge を読みます。

今回来られなかった方々もお待ちしております。


137岡田 :2017/05/06(土) 21:39:00
明日の読書会、私用で参加できなくなりました。
申し訳ないのですが、休まさせていただきます。


138ウラサキ :2017/05/07(日) 05:37:43
岡田君、了解しました。
あまり無理せず、来月以降もし可能なら参加して下さい。


139ウラサキ :2017/05/07(日) 16:20:03
ラッセル読書会 第11回終了しました。

夫さん、野口さん、さだまさぢさん、安倍さんお疲れ様でした。
今回は量的に少な目で午後4時前に終了しました。
ただラッセルの使う self-evidence の意味が我々の持つ「自明性」とギャップがあり、
理解困難な箇所もありましたね。

次回は6月4日(日)13:30-17:00頃
Chapter Ⅻ Truth and Falsefood を読みます。

今回参加できなかったキシモトさん、岡田君、
もし来月参加可能なら、第10パラグラフ(The other objection ~)以降の担当お願いします。
他の方々も参加お待ちしております。


140ウラサキ :2017/05/07(日) 16:24:34
あ、Falsefood → Falsehood です(^^;)


141ウラサキ :2017/05/21(日) 17:41:55
キシモトさん、岡田君、6月4日(日)のラッセル読書会には参加されますか?


142ウラサキ :2017/06/04(日) 18:03:27
ラッセル読書会 第12回終了しました。

夫さん、野口さん、さだまさぢさん、お疲れ様でした。
真理の対応説と整合説、信念の多項関係などがポイントであったかと思います。
長めの章でしたので時間内に読めるか心配しましたが、無事16時半頃読み終えることが出来ました。

次回は、7月16日(日)13:30~17:00頃
Chapter 13 Knowledge, Error, and Probable Opinion を読みます。

今回参加できなかった、キシモトさん、岡田君、安倍さんもお待ちしております。
勿論、新規参加も歓迎致します。
あと3章です。頑張って完走しましょう(^0^)/


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8 2017/5/28「放談!現代哲学 2 ウィトゲンシュタイン以降」 (Res:24)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 8
1ウラサキ :2017/04/30(日) 20:15:14
2017/4/30「放談!現代哲学」で時間の関係で扱えなかった、ウィトゲンシュタイン以降を翌月続けて扱います。
予定のラインナップは
ウィトゲンシュタイン→ハイデガー→サルトル→メルロ=ポンティ→フーコー→ドゥルーズ→デリダ
といったところですが、勿論他にも追加・挿入大歓迎です。

皆さんの熱い想いを是非語りにおいで下さい。
賞賛だけでなく、disりも歓迎です。

18横山 :2017/05/28(日) 18:02:40
11人参加。前回に比べると少なかったですが十分な人数でしたね。ウィトゲンシュタインとハイデガーがまた濃かったですね。今回僕はとくにハイデガーについて知りたくて参加しました。ハイデガー読書会メンバーの方を中心に色々と解説していただきましてありがとうございました。ありがたかったのですが「やっぱり分からない」というのが正直なところです。ですので、申し訳ありませんがもう少し質問させてください。「世界内存在」について、今日の話を聞いて次のように解釈してみたのですが、まだずれていますか?すなわちこうです。「私はいつか死ぬが、いつか死ぬものとして今現に如何なる反省にも先だって生きている。また同様に世界も今現に如何なる反省にも先だって存在している。そのような『端的な世界の構成そのもの』としての私の存在、これが世界内存在である」。如何でしょう。また、「存在論的差異」も結局分からなかったのですよね。「存在は存在すると存在者になってしまう」などと言われますが、それって、「『存在自体』には、『もの』として分析される以前の何かがあり、それは決して分析され得るものではないし、それは決して語り得ないものだ。語り得ないものなのだから『それがある』とは言えないはずのものなのだが、確かにそれはあるのだ」などという話(たとえば、まるで「クオリア」や「生の質量性」などと言われたりするようなそれ)と解釈しては違うということでしたが、正しくはどんな風に考えたら良いか、もしよろしければどなたか解説してもらえないでしょうか。


19夫 正彦 :2017/05/29(月) 00:37:28
ミラーニューロンのネタは長谷川眞理子編著「ヒトの心はどこから生まれるのか」後半の対談部分、P132以降にあります。
ちなみに、この本の対談の後半は酷い「最近の若者は……」論になっているので、読み飛ばした方がいいかと思います。

それと山内さん、ベルクソンは確かに戦争中、反ユダヤ主義が叫ばれている中でフランスに帰って亡くなってますね。失礼しました。


20久保共生 :2017/05/29(月) 23:49:26
まず、存在論的差異についてですが、正直、『存在と時間』の大半が未完に終わったので、はっきりしたことは分からないと思います。確かに横山さんの仰るように、語りえない「存在そのもの」を語ろうとして挫折したようにも感じます。僕としては、横山さんの解釈は別に間違っていないと思いますよ。

さて、世界内存在という概念ですが、僕はこの概念を把握する上で、別に「死」を持ち出す必要はないと考えています。この概念に関して、僕が最も重要だと思う点は、単なる客体的事物とそれらの連関とで世界を捉えようとするある種の実在論ないしは唯物論と、世界を主観的意識によって構築されたものと捉える観念論との両者を、ともに斥けようとしたところです。

世界内存在とは、一言で言うなら、人間主観と客体的世界という二分法を排し、"生活" という面から、人間と世界とを捉えなおそうとするための概念だと思います。例えば、「道具」について。一般的通念では、「道具」は単なる物質である一方、その道具としての価値は人間の主観的色づけだと解されがちです。けれども、いくらものの道具的価値を主観的に作り上げるとは言っても、ものにはそれ特有の "くせ" があり、恣意的に価値を決定することは出来ません。釘を打つためには、金槌のような道具が適しているのであって、例えばこんにゃくに金槌のような価値を与えることは到底出来ません。
しかし一方で、こうした価値は、人間の生活を全く考慮しなくても成り立つ、客体的事物の持つ客観的性質というようなものでもありません。ハイデガーは、道具の存在性格を、ものの諸性質を劃定しようとする態度(ただ静観的にながめやる態度)によって見出される「客体性」という存在様態と区別して、「用具性」あるいは「手もとに備わっている存在」として規定しています。この「用具性」という道具の存在性格は、たんに客観的に事物を認識するような態度によってはむしろ見出されえず、自分自身の生活のために使用したり、製作したりするところにおいて見出されるわけです。また道具だけでなく、ほかの人たちも、単なる客体的存在者ではなく、道具の使用や製作において互いに連携し合い、生活を共有しうるような存在者として出会われるのです。

例会でも述べたように、世界内存在という概念は、生態学的な見方から着想を得ていると思われます。生物にとっての環境というのは、客体的事物の集合としての世界などではなく、生活を営む場としての世界なのであって、その意味では世界はその生物にとっての世界である。しかし同時に、その世界で生きてゆくためには、恣意的主観によって外界の事物に好き勝手に価値を貼り付けるわけにもゆかなのであり、自然の摂理に常に配慮しなければならない。こうした発想を人間生活に適用したのが、世界内存在という概念なのだと思います。

世界内存在についての記述は、きわめて多岐にわたるので、ここでは十分に語りきることが出来ませんが、以上の説明で多少なりともイメージをつかんでいただければ幸いです。


21横山 :2017/05/30(火) 00:52:09
>>20久保さん、丁寧な解説ありがとうございます。「世界内存在とは、一言で言うなら、人間主観と客体的世界という二分法を排し、"生活" という面から、人間と世界とを捉えなおそうとするための概念」
なるほど、ってすごく納得しました。


22はじ銀 :2017/05/30(火) 22:45:09
遅ればせながら、日曜日はお楽しみ様でしたm(__)m
いつも以上に謎発言を連発してしまい申し訳ありませんでしたw割と言いたいことがあったのですが完結に纏める努力が足りなかったですね。
しかし、ウィトのいう「世界」というについての僕の理解がそんなにズレているのかなぁというのが個人的にひっかかりました。語り得ぬ物+要素命題から構築できるもの=世界、ですかね。
ハイデガーは確かにちゃんと読んで居られる方が居て助かりました。解説本などで得たイメージだけで語るというのはどうしても限界ありますから。
発言のマンネリについては新規の方が増えて大分改善されたかと思いますが、それでももう少しなんとかしたいなぁとは思っていました。ただ妙案が僕の中で出せず。
同好会には、1.大ネタ型、2.小ネタ型、3.雑談型、の三類型がありますが、1.大ネタ型は本会が普段余所では聞いて貰えない内容を広く発表出来る場としての機能を担うという意味で大切です。しかし大変ですが…。2.の小ネタ集辺りが発表者に負担かからず、発言も多方に広がりやすいですかね。3.は放談シリーズと年末の飲み会ですかw
次の放談は(一応)ラストですので盛り上げていきましょう。ラインナップも大陸の場合は一番ホットなメンツですから。ただ英米系の方もある程度はしっかりやりたいですね。個人的にはほぼ知らない分野なので。
司会ですか?う~ん、やってみるのも面白いかも、とは思いますw


23はじ銀 :2017/05/30(火) 23:35:01
5/28の例会で「アインシュタイン」「ハイデガー」「W.ライヒ」という三人を出して言いかけて、言いかけすぎて意味不明だった発言の主旨をこちらで纏めさせていただきたいと。これは哲学史として問う物では無いと思いますが。
アインシュタインは物理学の世界で金字塔を打ち立てた物理学者ですが、後に原爆の開発を後押しして本人曰くの「生涯最大の間違い」を犯しました。
ハイデガーは20世紀最大の哲学者の一人として数えられるオールラウンダーで且つ最も重要な書物に数えられる書を著しました。しかし、最近ナチへの積極的な加担が明るみに出ました。
W.ライヒはフロイト後初めて精神分析の手法を体系化しまし、フロイトの後の恐るべき子どもの一人として数えられた有能な弟子であります(でも確かにフロイトへ教育分析を依頼して断られていたような…)。しかし、後にオルゴン療法を提唱し、薬事法違反で捕まり獄死してしまいます。現在の定説としてはオルゴン療法を提唱していた時はパラノイアに罹患していたとされています。
この三人は大きな業績を残しましたが、その後に大きな失敗や挫折があることが特徴です。
W.ライヒについては例会でも少しお話ししたように、その技法や思想の中に将来発症するであろう病に繋がる病前性格から出てきたものはないかなど、精査されたようです。
ハイデガーについてはナチへの加担が確定したことが最近のことなので、これからどのようになっていくかは不透明です。しかし、学問的業績を人類史上最悪の出来事の一つに加担したからといって無くすのはナンセンスです。かといって、そのままというのも何か違う気がする。ここは人種差別という観点からでも、国粋主義的な観点からデモ、某かの読み直しは必要なのかと思います。
ではアインシュタインの場合はどうか。

科学者が間違えたからいって、他の分野とは異なり、全く業績に影響しないというのは何か腑に落ちないなぁと思ったのですが…
同じ学問でも正しさが依って立つところ、または正しさが成り立っているフィールドがその人の「思想」なり「精神状態」なりに影響されるものとされないものがあるいうことで、この話は解決なのですかね。
確かに正しさ、とは「何を以て正しいか」「どの範囲において正しいか」というように考えなくては成らず、その「何を以て」「どの範囲」が上記のような所謂問題とされる物と無縁であれば、結果、業績とは無関係である。と、結論づけて良さそうに思えました。
覚え書きのような物になり失礼しましたm(__)m


24ウラサキ :2017/05/31(水) 06:22:09
はじ銀さん、

次回、放談の司会、前半の大陸をはじ銀、後半の英米をウラサキ担当でいかがでしょう?

科学者の業績や芸術家の作品と人格とは分けて考えた方が良いのではないでしょうか。。
ライヒやハイデガーの著作は彼らの生涯とは一旦切り離して、テクスト自体の価値で判断されるべきだと思います。
たとえ精神障害者やナチス協力者の作品でも優れたものなら賞賛されてしかるべきだと思います。


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9 本の話題 (Res:113)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 9
1夫 正彦 :2015/07/21(火) 16:20:11
今読んでる本、読みたい本、お勧めの本など紹介してください。

あと、初心者にお勧めの本などもあれば。

107ウラサキ :2017/05/02(火) 21:11:29
今日、梅田に行ったついでに、紀伊國屋書店梅田店の隣に移転した古書の街に立ち寄ってみたら、
なんとまあ、お洒落で和風なショップ通りに変わっていてビックリ。
哲学関係が強い梁山泊で岩波文庫の『九鬼周造随筆集』を見つけ、値段を見たら250円だったので購入。
品切れになって久しいと思っていたのだが、紀伊國屋で見てみたらまだあった。
同じくアマゾンでは品切れ状態が続いているバークリ『三対話』も置いてあったので、
紀伊國屋けっこう岩波文庫の在庫状況は良さそうです。


108ウラサキ :2017/05/03(水) 08:23:46
今、アマゾンで調べてみたら、九鬼随筆集は重版されたようですね。
三対話は中古のみ(1,500円!)でした。


109はじ銀 :2017/05/03(水) 23:33:31
九鬼周造は千葉先生がお好きですね。ちゃんと読んだこと無いですが名文家という印象です。
個人的に興味を持っている人の一人です。


110ウラサキ :2017/05/04(木) 06:24:43
九鬼の『「いき」の構造』はかつて哲カフェで扱われ、日英両語で読みましたが、全く興味をひかれませんでした。
しかし彼の随筆は確かに名文で読み易く、好感を持ちましたし、
彼の講義ノート『西洋近世哲学史稿』のカント解説は日本では最良だと思います。


111ウラサキ :2017/05/12(金) 10:04:35
永井均『マンガは哲学する』(岩波現代文庫)を読みました。

マンガという媒体を入れたせいか、他の永井先生の著書に比べ、驚く程分かり易く、スラスラと読み進められ、
通勤電車内だけで3日で読み終われました。


112はじ銀 :2017/05/14(日) 00:06:54
FBに投稿したそのままの文です。
中井久夫 (KAWADE夢ムック 文藝別冊) ムック
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309979157/jinkakushouga-22
中井先生関係の本が出ても最近は昔の対談や論文、エッセイの再録が多い。さすがにもう御高齢で、一本書くということが難しいのだろう。今中井先生の新しい言葉を読もうとしたら「統合失調症のひろば」と「中井久夫と考える患者シリーズ 」の中の短文ぐらいかなぁと。
松浦寿輝は巻頭対談に出るだけあってずっと中井ファンを自称している人という認識。まだ全部対談読めてないけれど、そのファンぶりが伝わる。斉藤環は胡散臭いイメージをずっと持っていたけど、この前の現代思想の木村敏特集の時にラカンはもういいって言ってたりとか、最近は僕の中でまともな人になりつつある。一時期ブーム的に精神科医が発言していたけど、今はいい意味でそれほどでもなくて、表に出るといえばこの人。よいことだと思う。
この対談の中で僕が見逃していた言葉をその斉藤環が拾ってくれていた。
「脳の影が精神であり、精神の影が脳である。あるいは脳から出発すればどこまでも脳で、精神から出発すればどこまでも精神です。出発点をどこにとるかです。」
中井久夫「精神科医がものを書くとき」
哲学の世界でも心脳問題は米英哲学と言われる世界では(今はどうか知らないけれど)ホットな話題で、でも僕はそれにどこか何か違うと思っていて、参加している討論会では「そもそも心と脳は別次元の話だ」と漠然とした認識で言っていたけど、これ以上無い裏打ち貰えた。
人間の認識や思考の体系を全て物理的なものに還元するというのは科学の一つの夢だけど、それは幻想としっかり言い切っている。この認識を共有できるかどうかで考え方のスタンスが一つ大きく別れるポイントだなと思う。
他に僕の憧れの浅田彰先生との対談がまさかあると思わなかったし、ずっと興味があるファントム理論の安永先生と木村敏との鼎談とか。読んだことないものが沢山で楽しみです☆


113イイダ :2017/05/14(日) 13:13:24
ジョゼフ・ペレスの『ハプスブルク・スペイン 黒い伝説』を読みました。これは抜群に面白いです。一見するとスペイン史の本のようですが(それも間違いではない)、歴史修正主義を逆利用した一風変わったアメリカ擁護論となっています。post -truth時代の象徴として、イエロー・ジャーナリズム、赤新聞とともに是非「黒い伝説」もお仲間に入れていただきたく存じます。個人的には近未来アメリカを描くのに西欧史の素養を利用した佐藤賢一の『アメリカ第二次南北戦争』と近しいものを感じました。ありのままが良いといいつつ、直接的に描かない手法を手が込んでいて面白いなあと。
浅田彰先生に関しては思想云々はともかくとして、経済学部出身で経済学研究所に籍を置きつつも、経済学では全く功績を残そうとせずに、好きなことに没頭している姿が頼もしく映り、何とも嬉しく思われました。真面目な人は駄目でしょうが、学生当時経済学には自身愛憎半ばする感情を抱いており、浅田彰先生の姿勢に感銘を受けたものです。経済学なんて真面目にやってもしょうがない、という只一点に物凄く共感したことを今でも憶えています。


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10 2017/4/30 「放談!現代哲学」 (Res:37)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 10
1ウラサキ :2017/03/20(月) 19:02:22
2月にやった「放談!西洋哲学史」の続編です。
予想されるラインナップとしては、
ショーペンハウエル→キルケゴール→ニーチェ→ベルクソン
→フッサール→ラッセル→ウィトゲンシュタイン→ハイデガー
→サルトル→メルロ=ポンティ→フーコー→ドゥルーズ→デリダ
といったところでしょうか?
勿論、他に推しメンがあれば、追加・挿入大歓迎です(^ー^)
マルクスやフロイトは哲学以外ってことで敢えて外しましたが、入れた方がイイですか?

31横山 :2017/05/02(火) 13:25:12
ウラサキさん、大阪哲学同好会の略称は「哲同」で結構なのですが、僕はインターネット上でその略称を使うことがあって全国の哲学同好会との対比の意味も併せ持たせたいので「大哲」と言うのも許容範囲と
してください。


32かわべ :2017/05/02(火) 15:01:59
学部生の時、倫理学・現象学で有名だった教授がメルロ・ポンティにご執心で、自分の子供の名前にメルロと名付けたと言っていたことを思い出した。


33ウラサキ :2017/05/02(火) 16:35:14
あ、それ鷲田清一先生ですね。

ゲーデルを尊敬するあまり、息子さんに「くると(来人?)」と名付けた坂井秀壽氏も居られます。

横山さん、

私は元々、「大阪哲学道場」を続けたく、この会の名称も「哲学道場リターンズ」としようかと思ってた程ですが、
深草さんや居村さんがどうも「哲学道場」の名称にこだわりがあるのではないかというはじ銀さんの提案で「哲学同好会」で定着した次第です。
ですから許容するかどうかは私ではなく深草・居村両氏の判断によるのではないでしょうか?
かつて「乗っ取り」と非難された経緯があるので無駄な摩擦は避けたいと思いますが、
苦情があった時点で対応すれば良いでしょうか?


34横山 :2017/05/02(火) 18:04:43
ウラサキさん、分かりました。「大哲」という言い方には気を付けるようにします。ただし、僕個人の特異な感覚でしょうけど、「哲同」に気恥ずかしさを覚えてしまうので、短くいうべき時には「この会」などと言うかもしれません。皆さんが「哲同」と言われても全く問題ある訳じゃありませんから、捨て置いてもらえればありがたいです。


35ウラサキ :2017/05/02(火) 20:51:56
いえ、実は私も「てつどう」と入力すると必ず「鉄道」と変換されてしまうので、
口頭で使用することはありません。
カレンダーや予定表にだけ「哲同」と記入しています。
口頭では「てつがくどうこうかい」か「このかい」ですね。


36はじ銀 :2017/05/03(水) 23:29:16
哲学や思想に反証可能性を求めるのはとても重大な誤謬に思います。
ある程度精緻なデータには基づくかもしれないが、「反証可能性」というレベルの検証に耐えうるほど、反証を実際に行う現実の変数は少なくない。
僕は前から今の社会は人間の思考や想像力が耐えうる以上にグローバルになりすぎているのでは、と思っていたのですが、大好きな東先生がソースは忘れましたが、だいたい一つのイデオロギーでまとまる人数って、2000~3000万ぐらいらしい、と仰っていました。変数の上限値がその辺にあるのでしょうね。

呼称について。哲学道場という名前は僕的にも抵抗あります。致し方なかったとは言え、今も深草さんには不義理なことをしたと思っているので。僕の場合は余所では「同好会」、その場では「この会」ですね。


37ウラサキ :2017/05/04(木) 06:16:12
反証可能性というのはあくまで「科学的理論」の基準であり、
哲学や思想にそれを求めるのは無いものねだりでしょう。

「マルクスの理論は科学ではないので反証可能性は無い」と素直に認めて下されば良いものを、
「科学的社会主義」を自称し、「反証可能性が無く、疑似科学ではないか」という疑惑に対し、
「それは旧来のマルクス主義には当てはまるが、マルクス当人の理論には当てはまらない」という返答は、不親切ではないでしょうか?
専門家でもない者には「マルクス主義」と「マルクス当人の理論」との違いなど分かりようもありませんから。
「『資本論』全部読んでから質問せよ」とでも言いたいのでしょうか?


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