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大阪哲学同好会掲示板

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1 : 2018/07/22「認識と意味」(7) / 2 : ウィトゲンシュタインThe Blue Book読書会(105) / 3 : ハイデガー『存在と時間』読書会の新規参加者募集(75) / 4 : 丹治『論理学入門』読書会(13) / 5 : 2018/01/07「アニマル・ライツ」(162) / 6 : こんなんやりたい!(思いつきで)(121) / 7 : 2018/06/17 「カミュの思想」(18) / 8 : エトセトラ(153) / 9 : 論理学の勉強について(65) / 10 : 馬焼肉(5)
11 : 2018/4/22「死の意味 Meaning of Death」(98) / 12 : 2018/5/6「心脳問題vol.2」(69) / 13 : 2018/3/18「生まれてこないほうが良かった」(582) / 14 : 2018/2/4「心身症の事例を通して考える心と身体」(14) / 15 : こんなんやります!(イベント告知(28) / 16 : 20017/12/17「ビブリオ・バトル in 哲学」(38) / 17 : 2017/11/5「ドゥルーズによるベルクソン論」(38) / 18 : 2017/9/17 後半戦 「ルー・ザロメ - その軌跡」(13) / 19 : 2017.10.15 コリン・ウィルソン『アウトサイダー』(20) / 20 : 2017/9/17「北一輝」+α(11) / 21 : ラッセル読書会(157) / 22 : 本の話題(116) / 23 : 連絡事項(必読)(166) / 24 : ネクスト読書会何やります?(24) / 25 : 2017/8/13「On "On Denoting"」(13) / 26 : 2017/8/13 第43回大阪哲学同好会「On "On Denoting"」前半戦(5) / 27 : 2017/7/23「ウィトゲンシュタイン」(8) / 28 : 2017/6/18「放談!現代哲学3 構造主義以降」(21) / 29 : 2017/5/28「放談!現代哲学 2 ウィトゲンシュタイン以降」(24) / 30 : 2017/4/30 「放談!現代哲学」(37) / 31 : 実在りんご(11) / 32 : 自然科学者から見た身脳問題(18) / 33 : 初参加希望(2) / 34 : 3月20日(月・祝)心と人工知能(23) / 35 : パーゼヴァルク_魔界の門(60) / 36 : 2月12日(日) 放談!西洋哲学史(21) / 37 : 二封筒問題(25) / 38 : 2017/01/29(日)思考実験パラダイス(29) / 39 : 何度でもタイムリープ(43) / 40 : 12月23日(金・祝) 天皇論(44) / 41 : 11月3日(木・祝)アーレント祭り(仮題)(23) / 42 : 10月23日「心身問題」(38) / 43 : 9月18日「心身問題」&哲学カフェ「なぜ哲学か?」(31) / 44 : 「神」を完全に解明しました!!(SB量子神学)(180) / 45 : 8月28日大哲31マクタガート時間論(35) / 46 : 『論理学をつくる』勉強会(89) / 47 : 7月24日(日)「ヴィトゲンシュタイン」+α(40) / 48 : 哲学以外の話題(ただし哲学的に)(19) / 49 : ヒューム読書会(147) / 50 : 6月19日(日)「小ネタ集」(29) / 51 : 世界観について(14) / 52 : 二元論と一元論(228) / 53 : 4月29日(金・祝)「永井均まつり(仮題)」(30) / 54 : 3月21日(月・祝)神学入門+小ネタ集(139) / 55 : 無記名の投稿について(5) / 56 : 2月21日(日)「情報一元論」(43) / 57 : 運営について(17) / 58 : 1月24日(日)カントの 「実勢理性批判」を読む(44) / 59 : 箱玉の数(17) / 60 : 哲学忘年会の提案(62)  (全部で75のスレッドがあります)

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1 2018/07/22「認識と意味」 (Res:7)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1名無しさん :2018/06/18(月) 11:27:57
発表:野口さん 第四会議室

2夫 正彦 :2018/06/18(月) 11:28:50
スレ作ったの私です。名無しになっちゃった。

野口さん、詳細を書き込んでいただければ幸いです。


3ミーサン :2018/06/18(月) 18:11:51
出席を予定しています。テキストをお教えください。著者、出版社等、よろしくお願いします。


4夫 正彦 :2018/06/19(火) 14:47:14
ミーサンさん、書き込みありがとうございます。
前回の例会で野口さんがおっしゃってらしたのは

「新哲学入門」廣松渉著
「カント『純粋理性批判』入門」黒崎 政男著

でした。

例会での発表はいつもそうですが、参考図書として挙げられている本を読んでこないといけない
わけでは全然ありません。あくまで参考です。何も読んでこなくても大丈夫なように発表者の方には
工夫していただいてます。

野口さん、詳細があれば書き込んでいただけると幸いです。


5名無しさん :2018/06/24(日) 10:51:24
カントの「純粋理性批判」の認識論をとっかかりとし、廣松渉先生の「新哲学入門」の認識論を基に議論をスタートさせます。
テーマは、物理材料で出来た生命体、特にヒトはどのように認識するのか。認識に関係する意味はどのように創生するのか。生命体内(脳内)の表象と意味・認識の関係を議論したいと思っています。特に廣松先生の言う「所与」と「所識」について批判を行います。


6野口 :2018/06/24(日) 10:53:43
5、の書き込みは野口が行いました。操作ふなれで、すみませんでした。


7横山信幸 :2018/07/22(日) 17:36:33
野口さん、発表お疲れさまでした。
カント純理と意識問題を絡ませるというのは、ユニークな切り口で興味深く話を聞かせてもらいました。残念ながら僕にはその関係がよく分からず質問ばかりして理解できるまでには至りませんでした。野口さんの思いと聞く方の理解とが一致出来ず、 予定されていた議論進行とは違った発表になったかもしれません。が、僕には逆にそこのところで結構面白い話し合いができたように思います。

哲学論議をしてるとよく思うのですが、「明らかに」として飛ばされてしまう推論の「明らかに」が何故その様に推論されるのか・・というところを「明らかに」で片付けずに丁寧に追おうとするところに、哲学的問いの本質があるように思います。
今日のところは「表象」の語義の相違が問題視されていましたが、意識問題も他の哲学問題と同様に結局のところどこかで「え、それってどういう意味?」という議論にならざるを得ないと思われます。今日の「え、それってどういう意味?」は確かに議論のやや入口のところで問われることになりましたが、それはそれで、しっかりと「明らかに」の内容の解体にみんなが挑戦していましたし、その意味で意義ある問いを共有できていたと思います。
僕としては、しっかりと面白く興味深い議論の時間でした。
ありがとうございました。


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2 ウィトゲンシュタインThe Blue Book読書会 (Res:105)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1ウラサキ :2017/08/20(日) 17:45:56
現在進行中のラッセル読書会が9月でいよいよ最終回を迎える予定です。
その後継読書会としてWittgenstein:The Blue Bookをテキストとして取り上げる予定です。

つきましては新規参加者を鋭意募集致します。
ウィトゲンシュタインの数少ない英語テクスト(講義ノート)で、
その昔、大森荘蔵がアメリカ留学から「盗むように持ち帰って」東大で演習に使ったといういわくつきです。
ウェブ上にもテクストデータはありますが、なにせ章割りが全くないので、
担当割り振りの為、ページ表示のある私(ウラサキ)所有のペーパー版をコピーして配布しようかと計画中です。

10月以降の開始となる予定ですが詳しい日時は追ってUpします。
場所は現在ラッセル読書会をやってるセレッソコート福島1F集会室。

オブザーバー参加も歓迎いたします。
尚会場代を一人1回百円ずつ負担して頂いております。

99火雨 :2018/07/18(水) 03:22:36
ウラサキさん

連絡ありがとうございます。
申し訳ありませんが、8月はサークル誌執筆の都合により時間が取れなそうなので、お休みさせて下さい。
お手数おかけしますが、担当の調整等よろしくお願いします。


100ウラサキ :2018/07/18(水) 04:11:25
氷雨さん、

了解しました。
9月の日曜で都合の悪い日があれば又お知らせ下さい。


101<削除> :<削除>
<削除>


102<削除> :<削除>
<削除>


103えいじ :2018/07/18(水) 15:07:52
ウラサキさん、
担当について了解しました。


104夫正彦 :2018/07/19(木) 16:55:25
>101と>102が>100と同じ内容で入っていたので削除しました。


105ウラサキ :2018/07/20(金) 04:05:03
夫さん、ありがとうございます。


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3 ハイデガー『存在と時間』読書会の新規参加者募集 (Res:75)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1久保共生 :2017/08/04(金) 10:34:53
遅くなってすみません。
ハイデガー『存在と時間』読書会の詳細を投稿しておきます。
参加を希望される方は、ここに書き込むか、例会の時にお伝えした父の携帯電話に連絡してください。

日時:9月3日(日) 14:00から
集合場所:大阪梅田の泉の広場で待ち合わせ
範囲:ちくま学芸文庫 ハイデッガー著 細谷貞雄訳『存在と時間 下』の第45~47節(p.21~42)

<備考>
・各自予め範囲の箇所に目を通してきてください。
・下巻から内容が新しくなるとはいえ、ハイデガー語が結構出てくるので、参照用に上巻も購入することをお勧めします。
・その他何かご質問があれば、以下に書き込んでください。

69久保共生 :2018/06/22(金) 20:05:40
了解しました。
7月で都合の悪い日があれば書き込んでください。
7月は同好会が22日なので、それ以外の日曜日で。


70ムラタ :2018/06/24(日) 05:28:04
久保君どうも。
7月は29日がいちばん都合良く、15、16日でも可です。
しかし15、16日はちと次の日程としては早すぎる気もしますが。
8月に入るとロシアにいるのですべての休日(5,11,12,19,26日)が不可です。
(なので8月の会も欠席)

僕の都合を優先しないで決めてください。


71ウラサキ :2018/06/24(日) 05:45:16
私は7月の日曜日は全て不可、16日(祝)のみ可です。すみませんm(_ _:)m


72ミーサン :2018/06/24(日) 20:19:09
  読書会の希望図書はドゥールーズ・ガタリの「アンチ・オイディプス」ですが、他のテキストでも参加は希望します。
 やはり、うらさきさんが、おっしゃっていたように、一人では超難解なものが、集団の中では
 気づきながら進められるという点は大きな発見でした。
   次回7月16日は1時40分ぐらいから会場を開けておきますので、暑いので部屋を冷やしてお待ちしています。よろしくお願いします。


73そふぃお :2018/06/24(日) 21:11:19
失礼します。そふぃおです。本日は途中退場してしまいすみません。
読者会のテキストは『論理哲学論考』が結構人気ですが、あれは岩波の野矢訳よりも法政大出版の藤本・坂井訳や中公の山元訳の方が良いかもしれません。現在『存在と時間』を読んでいても、英語で“leading“に訳される“Leitung“が「指導」と和訳されていたり「みちびき」となっていたりと、訳者の気遣いが余計なお世話になっている場合が多く、混同しやすさが気になったので…。
希望テキストは、読み直しの観点からだと『論理哲学論考』です。しかし最近カント哲学にも関心が出てきたので、『プロレゴメナ』を読んでみたいという気持ちもあります。『純粋理性批判』も読んでみたいですが20年近くかかるかと。現象学だとフッサール『現象学の理念』や『イデーン』を扱っていただきたいです。
他にも希望テキストが出てくるかも分かりませんが、現在はこれくらいです。よろしくお願いします。


74久保共生 :2018/06/25(月) 00:38:03
次回の読書会の詳細です。

日時:7月16日(月*祝) 14時から
集合場所:阪神なんば線 出来島駅近くの教会
範囲:第64、65節(p195~223)
会場費100円

よろしくお願いします。


75ムラタ :2018/07/18(水) 06:32:22
次回の読書会の詳細です。

日時:8月26日(日) 14時から
集合場所:阪神なんば線 出来島駅近くの教会
範囲:第65、66節(p208~228)
会場費100円

よろしくお願いします。


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4 丹治『論理学入門』読書会 (Res:13)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1ウラサキ :2018/06/16(土) 06:11:24
丹治信春『論理学入門』(ちくま学芸文庫)の読書会をこの掲示板上でスタートします。

やり方としては、全体を5つくらいに分け、1か月毎に範囲を指定して、
疑問点やコメントをこのスレッド上に書き込み、意見交換する、というものです。

現在のところ、えいじさん、横山さんから参加表明頂いておりますが、
勿論、途中参入も歓迎です。

進行予定(仮)

第1回 冒頭~2「真理値分析とトートロジー」の最後(p52)まで
第2回 3「命題論理のタブロー」(p.53)~第1部最後(p.89)まで
第3回 第2部冒頭~6「述語論理における真理値と妥当性」の最後(p.131)まで
第4回 7「述語論理のタブロー」
第5回 8「述語論理における健全性と完全性」

で、いかがでしょう?

で、第1回の期限を1か月後の7月16日(土)と設定して、
各自読んで(練習問題も解いて)、当スレッドに疑問点、感想などを書き込んで下さい。

えいじさん、ちょと進んでおられるかと思いますが、振り返って頂ければ有難いと思います。

7そふぃお :2018/06/25(月) 00:13:57
>>6
横山さん

そうですね。論理式にはなり得ない偽命題であり、かつ「x」はインデックスに対する変数として存在するのみであるという理解が有力かと思われます。また新たな議論が出てきたら検討させていただきます。


8横山 :2018/06/25(月) 18:16:42
そふぃおさん、ありがとうございました。
他のみなさんもよろしければ教えてください。
僕が興味深く思ってるのは、「存在する」と、それ以外の一般的な述語(例えば「赤い」)はどこがどんな風に違うのかというところです。

普通に考えて「存在する」は日本語では一般的な述語句なので、それが「赤い」などの他の述語句と差別化されるのは変な感じがします。
そこでかんがえたのですが、もしかすると、
「∃」は「存在する」を表すものではなく、単に「存在するとしたらどんなであるかを示すと、」という条件指定だけを表していて述語なんかはこれっぽっちも表してないんじゃないでしょうか。
そして、「存在する」を示す仕事は実は後ろの命題変項が担ってるんじゃないでしょうか。
例えば、
(∃x)P(x)
で「Pであるものが存在する」を表すとすると、このとき、
P(x)
は、「xはPである」を表してるとも言えるんだけど実はそれは不正確で、もっと正確に言うと「xはPであるようなものとして存在している」を表してるんじゃないでしょうか。
同様に
x=x
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


9久保共生 :2018/06/25(月) 20:21:13
論理学のことは全然分からないのですが、思ったことを書いておきます。あまり参考にはならないとは思いますが、ご容赦ください。

∀x〔G(x)→∃x〕という表記についてですが、任意のxを取ってきた時点で、xの存在が予め前提されているように思うのですが、いかがでしょうか?
ですから、∀xの後に∃xと書いても意味を成さない気がします。(そもそも、一つの論理式に∀xと∃xが両方出てくるのってありなんですか?勿論、∀x∃yとかなら普通にありますが。)

もう一点。「xは神である」をG(x)というふうに関数みたいに表記するのも正直違和感がありますが、仮にG(x)という表記を認めたとして、G(x)→∃xというのも釈然としません。
∃xの後に、G(x)(xは神である)を持ってくるのが普通ではないのですか?

ちなみに、数学では
∃x s.t. G(x)  (或るxが存在して、xは神である)
というような書き方はよくします。(s.t.はsuch thatの略で、∃xの直後に添えるのが慣習です)


10横山 :2018/06/25(月) 20:38:16
久保さん、ありがとうございます。
なるほど、ご指摘なっとくです。
∀xと∃xが並列できるかどうか、はどうなのでしょうか。
∀x〔G(x)→∃x(x=x)〕
みたいな論理式はアリかと思ってたのですが、∀と∃が同居するのはダメかもしれないですか?


11久保共生 :2018/06/25(月) 21:23:08
横山さん

>∀と∃が同居するのはダメかもしれないですか?

∀と∃が同居することはよくあります。
例えば、
∀x∈Q,∃y∈Q s.t. xy=yx=1  (任意のxに対して、或るyが存在して、xy=yx=1)
などです。(ちなみにこれは積の逆元の定義です。Qは有理数です。)

ただ、同じ記号xにおいて、∀xと∃xが同居するのは、少なくとも数学では見たことがないですね。
それと、x=xみたいな表記もしないですね。
論理学においてどうなのかは分かりませんが。


12横山 :2018/06/25(月) 21:30:52
>>8
>「∃」は・・単に「存在するとしたらどんなであるかを示すと、」という条件指定だけを表し

と書きましたが、訂正します。

「∃」は、単に「或る対象についての話として」という条件指定だけを表し、「存在する」という述語的内容は後ろの命題変項の方が担っている。


というくらいで理解したら良いのかなぁと考えました。いかがでしょうか?


13横山 :2018/06/25(月) 21:39:20
>>11
久保さん、ありがとうございます。
∀xと∃xを、それぞれ、「任意のx」「少なくとも一つのx」と読むなら、それを並列するのは、同じ一つのものを「任意でありながら少なくとも一つだけ抽出する」というヘンテコなチョイス作業になりそうでダメなように思えました。そんな感じですかね。


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5 2018/01/07「アニマル・ライツ」 (Res:162)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 5
1夫 正彦 :2017/11/07(火) 10:02:30
前半「動物の権利」について簡単に紹介して、討論。

後半は、ビーガン(ベジタリアンをさらに進めて動物由来の食品すべてを食べない人たち)について
私が皆さんをビーガン(の心情的理解者)にするべく説得するという形で発表したいと思います。
私自身はビーガンではありませんが、ビーガンの考えについて共感を抱いています。

特に課題図書とかはありませんが、関係あるサイトや書籍についてはこの掲示板でおいおい上げていきたいと思います。

156夫 正彦 :2018/02/27(火) 15:19:59
ウラサキさん

言葉の問題で、宗教の範囲を自在にとれば、かなりの信念体系が宗教の部類に入るんじゃないでしょうか。
相手の信念に批判的な場合、よくある批判の切り口として「それは宗教だ」というのは使われますが、
宗教という概念にどういうものを考えてられるのかはっきりしなければ、無意味な批判です。
さらに、設定された宗教の概念によってその信念が宗教と認定されたとしても、その宗教と一般に言われる宗教と
の同じところと違うところをはっきりさせなければ、同様に無意味です。

相対主義の人たちは、自らを宗教と認めているのでしょうか。

1、自分たちの主義こそが唯一絶対の客観的真理である、という自信
客観的真理だと信じているかどうかは知りませんが、いくつかの前提条件をのむのなら、ビーガンとして
生きなければならない、との結論が出てくると思います。たとえその結論をのんだとしても、しょせんは道徳法則
なので、従う必要もないでしょう(将来何らかの形で法律に影響を及ぼす可能性はあるかも)。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


157ウラサキ :2018/02/27(火) 15:38:47
ヴィーガニズムはその目的が動物の搾取(畜産業や漁業)の撲滅にあるそうなので、
どうしても現状改革への布教圧力(他人を回心させようとする姿勢)が強くなりがちで、
そこらへんが宗教っぽさにつながっているのだと思います。

例えば実在論や直観主義には(当然ながら)それ程の布教圧は感じません。
ですから排中律を「宗教的」独断と呼ぶことよりは、
語義に沿った使い方ではないでしょうか?

それに相対主義にも様々なレベルがあり、
人命尊重についての相対主義と、
食習慣についての相対主義では、
その受容度にかなりの差があると思われます。


158横山 :2018/02/27(火) 18:34:55
夫さん、ウラサキさん、
横からごめんなさい。

5.で、ウラサキさんが、アイマルライツ派が相対主義を認めない点を非難した話は、相対主義を取らないことというよりも絶対主義を取ってることが問題だと考えた方が良いように思います。
ホロコーストを非難できないことから相対主義を否定するとしても、そこから絶対主義を肯定してしまうのはいかがなものでしょうか。ホロコーストを為した人達も絶対主義者であっただろうからです?


159ウラサキ :2018/03/01(木) 22:15:17
昔、イスラム教徒の方(インドネシア国籍)と食習慣について話したことがあります。
彼は、知らないうちに食べている場合もあるかも知れないが、
もし豚と分かったら思わず吐き出してしまうし、分かっていたら決して食べない、と言っていましたが、
別に我々が豚を食べることを責めたり、食べないよう勧めることはありませんでした。

恐らく、ヒンズー教徒やジャイナ教徒も自分たちの食習慣を異教徒に勧めることはしていないように思います。

ところが、ヴィーガニズムはそうではなく、
他者にもその食生活を広めようとしている。

あ、じゃ、むしろ(個人的信仰という意味での)宗教とは違うんだ。
社会改革運動なんだ、と今思い当たりました。


160夫 正彦 :2018/03/02(金) 15:08:10
横山さん

ホロコーストはやめろ!と主張している側を、絶対主義だ、というのは変ではないか、ということです。


ウラサキさん

社会改革運動というのは、そうかもしれません。


もし、本当に動物の”痛み”と人間の”痛み”を同一視するなら、現状の多くの動物権利論者やビーガンの
行動は手ぬるいように思えます。ホロコーストにたとえるなら、ある場所でユダヤ人が虐殺されているのに、
一般の人はユダヤ人の運命に無関心で、しかも彼らを搾取している当事者でもある。社会との摩擦は
避けられないでしょうね。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


161ウラサキ :2018/03/02(金) 21:01:07
やはりまず、ヴィーガンとノンヴィーガンの間には、

人間と動物を同一視するかどうかの大きな落差があるようですね。

ヴィーガンの方はヒト中心主義をキリスト教に基づいた種差別と主張するが、
キリスト教徒でない私は、日本人やイスラム教徒も共有する人類共通の普遍的価値観ではないかという気がします。


162夫 正彦 :2018/06/18(月) 11:57:16
大阪は地震で大変ですが、私の住んでいるところと職場は南の方でしたのであまり影響はありませんでした。

昨日の例会参加者の方で、菜食をはじめられたという人がいらっしゃったので、少々実践的なことを書かせていただきます。
ネットや自然食品専門店でヴィーガン用の食品を求めるのもありですが、どうしても費用が高くなるし、面倒です。
できればコンビニや近くのスーパーでも食材を調達したい。とするとどうしても添加物で、乳や卵が含まれるのをどうするか
という問題が出てきます。私は以下のように実践してます。

コンビニやスーパーで菜食用の食材(加工品)を得ようと考えるなら、ある程度乳や卵が添加物として含まれるのを受け入れる必要があるでしょう。
じゃないと、かなりの食材がアウトになります。びっくりするくらい多くの食品に乳や卵が含まれています。多ければ成分表に”乳(牛乳)””卵”とはっきり
書かれますが、由来の添加物だと成分表の最後に「成分に乳・卵が含まれます」などと書かれています。
肉に関して注意しないといけないものは「チキンエキス」や「ポークエキス」などがあります。

はっきりとした肉や、乳・卵が材料として含まれない限り添加物としてならOKと言う考えもありますが、私の場合、肉系の添加物はアウトで、
乳・卵系の添加物はOKとしています。例えば乳に関するならホエイパウダーや乳化剤、一見してわからないが、最後に「成分に乳・卵が含まれます」とだけ
書かれている場合などは、食材として購入する場合があります。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


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6 こんなんやりたい!(思いつきで) (Res:121)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 6
1夫 正彦 :2015/08/02(日) 21:19:29
自分が発表するかどうかは気にしなくていいので、とにかく思いつきで、こういう材料で議論したいなぁ、とかいうのがあれば書き込んでください。
まだ、熟していないけど、今こういう分野を勉強していずれは発表したいなぁ、というのでも結構です。

115夫 正彦 :2017/09/26(火) 09:30:05
ウラサキさん

たしか、発表5分、質疑応答5分ではなかったかと。
発表者は6人ぐらいだったでしょうか。
ルール説明や投票の時間もあるので、全体で二時間ぐらいだったと思います。


116ウラサキ :2017/09/26(火) 10:36:52
ん~、じゃ12月17日にでも、
時間に余裕を持ってやって、時間が余れば小ネタ集(or忘年会)、ってのが良いかも知れませんね。


117ウラサキ :2017/12/19(火) 08:48:48
いずれ、近いうちに「死の意味 Meaning of Death」ってテーマを哲学カフェ形式でやってみたいと思っております。

今年5月、京都大学でサディアス・メッツ教授の講演「Meaning of Life」を聴講に行った際、
質疑応答で聴講者の一人から「Meaning of death も又、重要ではないか?」という質問があり、確かにその通りだ思い、
現在参加している『存在と時間』読書会でも、「死の実存論的分析」など同様のテーマを扱われていて関心が高まった次第です。
勿論、横山さんとのSNS上でのやり取りも、死についての考え方の違いを自覚するきっかけになりました。

4月28日(土)に英語ディスカッションの会でもこのテーマを取り上げたいと思っておりますので、
出来ればその前後4月22日(日)か5月6日(日)の哲学同好会で扱えれば幸いです。


118ウラサキ :2018/03/11(日) 11:10:17
いずれやりたいと思っていることを挙げておきます。

1)「クワインの存在論 - "On What There Is" を読む」
  これは同好会例会で今年末辺りに。
2)論理学勉強会 Part2
  できれば丹治『論理学入門』か前原『記号論理入門』をテキストにして。
3)『純粋理性批判』読書会
  中山元訳と新しい英訳を読んでみたい。
4)あと、えいじさんがクリプキで卒論書くそうなので、
  それに合わせて Naming and Necessity 読書会。

でも読書会は今、The Blue Book と『存在と時間』で正直手一杯なんで、
どっちかが終了してからじゃないと無理っぽいっすね(^^;)


119横山 :2018/06/16(土) 06:11:09
9月頃の同好会月例会で、メイヤスー「有限性の後で」について取り上げたいです。他の発表などがなければ入れさせてください。

新しい実在論、思弁的実在論です。
先にガブリエルを読んだのですが、こちらはあまりその面白さを理解できなかったのですが、メイヤスーは面白くてはまってしまいました。賛同できず間違ってるんじゃないかと思えるところも多いですが、それもそれを考えることで思索を深められそうな疑問を与えてくれて、とても興味深いです。
実在論なんて検討に値しないと思っていましたが、そうでもないかもしれないという気にさせられました。


120ムラタ :2018/06/17(日) 20:29:13
このテーマは僕もかなり関心が高いので、横山さんが扱ってくれるなら個人的にとても嬉しいです。
それに『有限性の後で』を精読するモチベーションにもなりますし。
また、「思弁的実在論」とか「新しい実在論」というのは僕には真っ当な考えとしか思えず有効な反論が思いつかないので、どう間違っているのか知りたいところです。
(「このような実在論もやはり相関主義なのだ」、という反論なのかな?とかぼんやり考えています)


とても意義のある転回だと思うので、扱う価値は充分あると思います。


121横山 :2018/06/17(日) 21:41:45
ムラタさん、ありがとうございます。
まだまだこれからまとめていこうとしてるところですから、どのように転ぶか分かりませんが、楽しんでもらえるようなものにしたいと思います。


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7 2018/06/17 「カミュの思想」 (Res:18)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 7
1火雨(さだまさぢ) :2018/04/23(月) 20:09:02
20世紀初頭フランスの哲学者、小説家、戯曲家のアルベール・カミュについて生涯の作品から、彼の思想的変遷を追いながらカミュ哲学を紹介したいと思います。
参考図書は以外の通り。
1.『シーシュポスの神話』
2.『反抗的人間』
3.『転落』
4.『追放と王国』

彼の活動を大きく3つに分け、参考図書の1あたりを前期、2あたりを中期、3,4あたりを後期として、それらの違いを比較しながら進める予定です。
特に1を読んで頂けると理解のとっかかりとしては最低限進めやすいかと思われます。

12横山 :2018/06/16(土) 22:27:44
久保さん氷雨さん了解しました


13横山 :2018/06/16(土) 22:28:52
訂正。火雨さん、失礼しました。


14火雨 :2018/06/17(日) 11:20:23
今日使うレジュメ(ワードファイル)のリンクを貼っておきます。参考までにどうぞ↓
(頭にhを付けてリンクへ)

ttps://www.dropbox.com/s/iu6gyb2fik7gcbg/%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%81%AE%E6%80%9D%E6%83%B3%20%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%A1.docx?dl=0


15ウラサキ :2018/06/17(日) 17:38:11
火雨さん、お疲れ様でした。

初期から遺稿までカミュの著作活動全般をカヴァーする網羅的な発表で、
特にあの『反抗的人間』を通読されただけでも感心致しました。

「不条理」「反抗」「連帯」などのキーワードはよく目にしますが、
最晩年の「必然性」というキーワードは斬新に感じました。
特に『最初の人間』は未読でしたので、
これまでのカミュ自殺説は撤回したく思います。


16横山 :2018/06/17(日) 17:46:01
火雨さん、準備周到な発表ありがとうございます。

ほとんど読んでない作家についての発表でしたが、丁寧に解説してくださったお陰で、具体的にイメージして話を聞くことができました。
僕が特に興味をもったのは「不条理」です。今日の発表ではそれはよく分からない違和感でもあり、「キリスト教による絶対価値」への否定でもあるということでした。僕はその、宗教的な絶対を否定し乗り越えた上で、でもカミュは最終的に必然性に答えを求めたことに、強く惹かれました。そこには、生の事実を受け入れることが即ち必然となるような「非自由」なる何かでありながら、それでも宗教的絶対性でもないという意味で「自由」でもあるような、ギリギリのバランスの何かを求めること、みたいなことがあるんじゃないかと想像しました。それはカミュの考えたこととは全く関係ないことかもしれませんが、僕としてはその妄想的な思索にとても魅力を感じて面白かったです。

初参加の方が来てくれましたが、その内容に詳しい方はある程度楽しんでくださったように思います。でも、初参加で質問し難かったという方もいたかもしれないですね。「初参加の方にも分かりやすい」というのは、(火雨さんの発表とは関係なく)今後の同好会の課題としてあるなぁと感じました。


17火雨 :2018/06/17(日) 17:47:00
ウラサキさん

お疲れ様でした。
こちらこそ、ビブリオバトルでのウラサキさんの指摘が無ければ今日の発表は行われなかったと思います。
(それが僕にとっての必然性なのでしょうか?笑)
個人的に今日挙げられた他の指摘や、解釈の不透明箇所があったかなと感じています。
そこはもう少し練り直しをしたいです。
それから、ニーチェについて僕の勉強不足が否めないのでそこらへんも。。。


18火雨 :2018/06/17(日) 17:56:34
横山さん

どうもお疲れ様でした。
横山さんの指摘はなかなかいつも考えさせられますね。
実は「必然性」という言葉を僕自身が捉えきれていないところがあります。「自由」と対立するものとして紹介はしましたが、横山さんが言う、2つが両立する可能性についてもっと詰めないといけないように思います。それが僕には今後の課題ですね。
未読者の方には今回の発表は難しいかったと思います。確実に(苦笑)。
僕としても、いろいろ盛り込みすぎた気はしますし、もう少し各作品の文を丁寧に読み解く必要はあったと思います(特にシーシュポスとか)
それも今後の課題ですかね。


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8 エトセトラ (Res:153)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 8
1はじ銀 :2015/10/24(土) 23:09:34
雑談的なスレが消えたので立てました。

147はじ銀 :2018/02/15(木) 05:41:36
私2月下旬から3月上旬にかけて我らが谷口さんが帰省される御予定で、その時に、永井先生がたびたびオスカー・ベッカーに言及されるきっかけになった修論の内容を発表して下さるそうですが、皆で聞かせていただきませんか?僕だけならさしででもと思いましたが集まるのならそれなりに場所確保して♪


148ウラサキ :2018/02/15(木) 08:32:30
興味あり!


149はじ銀 :2018/02/15(木) 12:50:35
日程未定ですのでまたご連絡を♪
他にもいらっしゃると思います♪


150はじ銀 :2018/03/03(土) 00:29:36
最近またメディアで車の自動運転の話題が盛んですね。僕が以前提示して以来ご無沙汰なネタですが、どこかで一度また再度取り上げたいですね。雑談形式が適切なネタなので時間が余ったときなどでもいいので♪


151ウラサキ :2018/06/11(月) 05:02:58
さっきNHKニュースで「今週の予定」として「AKB総選挙」っての入れてたけど、
あんな悪徳商法を公共放送が肩入れすんのどうかと思う(--;)


152はまの :2018/06/16(土) 17:54:41
はじめまして、はまのと申します。
ツイプラを見て来ました。カミュの思想に興味があり、同好会に参加したかったのですが、
都合がつかないため、断念しました。(それに地方住みなので大阪にはなかなかいけない......)
今、反抗的人間を読んでいて、すぐ気に入りました。ですが、この本は自分には
高カロリーなので、最後まで読むのが大変です。
もし宜しければ、同好会で紹介されたカミュ哲学の内容を、掲示板などに掲載していただけると
嬉しいです。


153火雨 :2018/06/16(土) 19:43:06
はまのさん

明日発表担当の火雨(ひさめ)です。
ご興味持って頂きありがたいです。参加の都合が合わないのは残念ですね…。
現在レジュメを作成しており、明日中にはレジュメの内容を、数日中には議論の内容をまとめ、掲載できると思います。

引き続き続報をお待ち下さると幸いです。m(._.)m


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9 論理学の勉強について (Res:65)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 9
1ウラサキ :2015/07/12(日) 05:43:05
先日、パトナムの会の帰路、
ちらっと『論理学をつくる』の話題が出ました。

私も論理学は学生時代より何度か勉強を試みてきましたが、
どうも一人ではモチベーションが続かず挫折を繰り返しております。

『つくる』はまだ購入しておりませんが、
最近ちくま学芸文庫で出た丹治信春『論理学入門』がコンパクトで便利なので、
少し読み始めてみました。

又、放送大学「記号論理学」も録画し、第3回まで視聴済みです。
テキストは高額ですので購入しておりません(^^;)

59ウラサキ :2018/06/10(日) 07:40:39
Twitter上で、えいじさんが丹治『論理学入門』(ちくま学芸文庫)を読んでいるのを知り、
私も以前読みかけた本でしたので「この掲示板上で読書会をしてはどうか」という提案をしたところ、
同意を得ましたので、他に参加したい方もおられるかもしれないと思い、
ここに告知致します。

やり方は、読む範囲と期日を指定して、各自がその期日までに自分で本を読み、
指定範囲内に関しての疑問点や感想を掲示板に書き込んで意見交換する、というものです。

スタート時期や細かい設定に関してはまだ未定ですが、
御意見や参加したいという意向があれば、取り敢えず書き込みお願いします。


60横山 :2018/06/10(日) 10:48:39
面白そう。いっしょに読みたいです。是非


61ウラサキ :2018/06/10(日) 12:48:03
横山さん、本はお持ちでしょうか?

丹治『論理学入門』は「つくる」とは対照的に、
ずっと小さな本で、扱ってる範囲も狭いので哲学的含意は少ないかも知れません。
タブローの復習用って位にお考え下さい。


62横山 :2018/06/10(日) 19:02:50
いえもっていません。せっかくですから購入します


63ウラサキ :2018/06/11(月) 04:38:46
では、横山さんが本を入手されたら、
新たにスレッドを立ち上げて、ページを割り振っていきましょうか。
本文196ページですから、月1×5回位でどうかと思います。

えいじさんもそれでよろしいでしょうか?


64えいじ :2018/06/12(火) 18:10:03
こんにちは。
そういう方針で大丈夫です。
どうぞよろしくお願いします。


65横山 :2018/06/14(木) 19:23:34
本、買いました。よろしくお願いします。


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10 馬焼肉 (Res:5)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 10
1横山 :2018/06/08(金) 21:18:41
ほんっとに下らない変な疑問が湧いてきまして、すごく下らないのですがでも自分ではちょっと面白いとも思えたので紹介します。
漢語の語順に関する疑問です。

馬の肉は「馬肉」、
肉を焼くのが「焼肉」、
馬肉の焼肉は「馬肉焼肉」で良いでしょうか。あるいは、これは「焼馬肉」とも言えるでしょうか。
では、「焼肉馬肉」とはどんな意味になるのでしょう。
無理に意味付けるとしたら、「焼肉用の馬肉」ぐらいの意味になるでしょうか。

それで、ここからが疑問なのですが、「馬肉焼肉」=「焼馬肉」とすることができるのなら、「焼肉馬肉」=「馬焼肉」とすることができそうに思えます。でも、「馬焼肉」は「焼肉用の馬肉」を意味するものではないように思えます。
何故なのでしょう。

つまり、疑問は、「馬肉焼肉」=「焼馬肉」であるのに、「焼肉馬肉」≠「馬焼肉」なのは何故か、です。

あんまり面白くないですか。

2ムラタ :2018/06/08(金) 23:06:09
まだはっきり「これだ!」という感じはつかめないのですが、一応今の僕なりの回答です。

漢語ABには
1.AのB
2.BをAすること

という解釈が可能ですよね。

焼馬肉は2の解釈で「馬肉を焼くこと」となりますが、
馬焼肉は2の解釈がとれないですよね。
無理やりとるとすると「焼肉を馬すること」となってしまいます。
2の解釈が可能であるためには、Bに動詞としての役割をもっている必要があるからです。
「焼」には動詞としての役割をもつので2の解釈が可能で、「馬」には動詞の役割がないので不可能。
よって馬焼肉は1の解釈、つまり馬の焼肉という意味を取らざるをえないのでは?

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


3ムラタ :2018/06/08(金) 23:10:30
【訂正】
漢語ABには
1.AのB
2.BをAすること

という解釈が可能ですよね。

焼馬肉は2の解釈で「馬肉を焼くこと」とあうることが可能ですが、
馬焼肉は2の解釈がとれないですよね。
無理やりとるとすると「焼肉を馬すること」となってしまいます。
2の解釈が可能であるためには、Aに動詞としての役割をもっている必要がありますよね。
「焼」には動詞としての役割をもつので2の解釈が可能で、「馬」には動詞の役割がないので不可能。
よって馬焼肉は1の解釈、つまり馬の焼肉という意味を取らざるをえないのでは?


4横山 :2018/06/08(金) 23:53:05
ムラタさん、ありがとうございます。

なるほど、動詞と名詞のつながりを考えれば良かったのですね。
納得です。あっさり解決できました。


5ムラタ :2018/06/09(土) 00:34:13
横山さん

いえ、僕もこういうのを考えるのが嫌いじゃないです。
学校でも生徒に時々こんな考える問題を出してますよ。
アキレスのパラドックスとか、素数が無限に存在することを証明せよとか・・・
哲学もそうですが、どうでもいいこと、何も役に立たないことを考えるのが好きなのかもしれません。


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