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大阪哲学同好会掲示板

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1 : 2018/01/07「アニマル・ライツ」(3) / 2 : 20017/12/17「ビブリオ・バトル in 哲学」(11) / 3 : 2017/11/5「ドゥルーズによるベルクソン論」(38) / 4 : ウィトゲンシュタインThe Blue Book読書会(16) / 5 : ハイデガー『存在と時間』読書会の新規参加者募集(21) / 6 : 2017/9/17 後半戦 「ルー・ザロメ - その軌跡」(13) / 7 : エトセトラ(131) / 8 : こんなんやりたい!(思いつきで)(116) / 9 : 2017.10.15 コリン・ウィルソン『アウトサイダー』(20) / 10 : 2017/9/17「北一輝」+α(11)
11 : ラッセル読書会(157) / 12 : 本の話題(116) / 13 : 連絡事項(必読)(166) / 14 : ネクスト読書会何やります?(24) / 15 : 2017/8/13「On "On Denoting"」(13) / 16 : 2017/8/13 第43回大阪哲学同好会「On "On Denoting"」前半戦(5) / 17 : こんなんやります!(イベント告知(21) / 18 : 2017/7/23「ウィトゲンシュタイン」(8) / 19 : 2017/6/18「放談!現代哲学3 構造主義以降」(21) / 20 : 2017/5/28「放談!現代哲学 2 ウィトゲンシュタイン以降」(24) / 21 : 2017/4/30 「放談!現代哲学」(37) / 22 : 実在りんご(11) / 23 : 自然科学者から見た身脳問題(18) / 24 : 初参加希望(2) / 25 : 3月20日(月・祝)心と人工知能(23) / 26 : パーゼヴァルク_魔界の門(60) / 27 : 2月12日(日) 放談!西洋哲学史(21) / 28 : 二封筒問題(25) / 29 : 2017/01/29(日)思考実験パラダイス(29) / 30 : 何度でもタイムリープ(43) / 31 : 12月23日(金・祝) 天皇論(44) / 32 : 論理学の勉強について(58) / 33 : 11月3日(木・祝)アーレント祭り(仮題)(23) / 34 : 10月23日「心身問題」(38) / 35 : 9月18日「心身問題」&哲学カフェ「なぜ哲学か?」(31) / 36 : 「神」を完全に解明しました!!(SB量子神学)(180) / 37 : 8月28日大哲31マクタガート時間論(35) / 38 : 『論理学をつくる』勉強会(89) / 39 : 7月24日(日)「ヴィトゲンシュタイン」+α(40) / 40 : 哲学以外の話題(ただし哲学的に)(19) / 41 : ヒューム読書会(147) / 42 : 6月19日(日)「小ネタ集」(29) / 43 : 世界観について(14) / 44 : 二元論と一元論(228) / 45 : 4月29日(金・祝)「永井均まつり(仮題)」(30) / 46 : 3月21日(月・祝)神学入門+小ネタ集(139) / 47 : 無記名の投稿について(5) / 48 : 2月21日(日)「情報一元論」(43) / 49 : 運営について(17) / 50 : 1月24日(日)カントの 「実勢理性批判」を読む(44) / 51 : 箱玉の数(17) / 52 : 哲学忘年会の提案(62) / 53 : 11月22日(日)「バイオエシックス」(34) / 54 : 10月11日(日)「科学的実在論+小ネタ集」(56) / 55 : 9月21日(月祝)「クオリアを考える」(96) / 56 : カント「純粋理性批判」読書会(24) / 57 : 日時未定 「時間の扱いを考える」(42) / 58 : 5億年ボタン(167) / 59 : 悪の研究(74) / 60 : 日経サイエンス(4)  (全部で67のスレッドがあります)

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1 2018/01/07「アニマル・ライツ」 (Res:3)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1夫 正彦 :2017/11/07(火) 10:02:30
前半「動物の権利」について簡単に紹介して、討論。

後半は、ビーガン(ベジタリアンをさらに進めて動物由来の食品すべてを食べない人たち)について
私が皆さんをビーガン(の心情的理解者)にするべく説得するという形で発表したいと思います。
私自身はビーガンではありませんが、ビーガンの考えについて共感を抱いています。

特に課題図書とかはありませんが、関係あるサイトや書籍についてはこの掲示板でおいおい上げていきたいと思います。

2はじ銀 :2017/11/07(火) 21:09:41
FBにて告知しました。


3夫 正彦 :2017/11/18(土) 17:33:59
参考図書:
「菜食への疑問に答える13章」シェリー・F. コーブ著
ttps://www.amazon.co.jp/dp/479481058X/
この本見た目は、健康食品おすすめ系の本に見えますが、がちがちの論理で責めてくる超おすすめの本です。

「動物の解放」ピーター・シンガー著
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4409030787/

「動物からの倫理学入門」伊勢田哲治著
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4815805997/


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2 20017/12/17「ビブリオ・バトル in 哲学」 (Res:11)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1ウラサキ :2017/11/05(日) 19:40:31
各人が1冊ずつお薦めの本(広い意味での哲学関係)を持ち寄り、
5分でプレゼン、その後10分程度質疑応答&討議。
全員終了後、挙手にてどの本が一番読みたいか投票。
最多得票者は当日の参加者は不要、という企画です。

オブザーバー(投票のみの)参加も可。

後半時間が余ればささやかな忘年会も予定。
皆さん飲食物を持ち寄って下さい。

私は、赤い液体を持っていく予定です(^^)

5ウラサキ :2017/11/07(火) 06:44:47
署名→書名(^^;)


6さだまさぢ :2017/11/07(火) 08:09:31
発表予定です。よろしくお願いします。


7はじ銀 :2017/11/07(火) 08:50:58
参加です♪
確か映画は可、漫画は手に取りやすいのでハードル下げ過ぎ(表が集まり易すぎ)で、不可でしたっけ?CDはとうなんでしょうね。
哲学的音楽とか割とありそうだし、ある音楽の良さを語ることは批評という行為に近いので、作品そのものというより一周回って発表行為そのものが哲学的になりそうですが。


8横山 :2017/11/07(火) 09:47:16
ボブ・ディランの件もあるから歌はOKでしょうか。マンガや絵本なんかには哲学的だと思えるものも多いですが、それは外しますか。


9ウラサキ :2017/11/07(火) 10:41:03
「ビブリオ」って本の事ですから、漫画や絵本もOKでしょう。
ボブ・ディラン詩集みたいなのは大丈夫でしょうが、
CDやDVDは外した方が良いのでは?


10はじ銀 :2017/11/07(火) 13:57:14
世界は書物の形式をとっているので、
「私が今日紹介したいのは室町時代です!」
も本当はありではと思うのですが…
という、半分本気の半分冗談を。
この線引き面白いかもですね。
ようは、自分にとって興味深いことを如何に語るか、その興味深さを哲学的な語りで♪


11はじ銀 :2017/11/07(火) 21:09:49
FBにて告知しました。


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3 2017/11/5「ドゥルーズによるベルクソン論」 (Res:38)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1横山信幸 :2017/07/26(水) 19:47:37
11月5日(日)at第6会議室
大阪哲学同好会第46回例会
「ベルクソンの差異の概念」をドゥルーズがどう捉えたかについて、ベルクソンの「物質と記憶」とドゥルーズの「差異について(ベルクソンにおける差異の概念)」を参考図書として、考えます。

32はじ銀 :2017/11/04(土) 22:47:35
確かに明日の参加者からのフィードバックで練り直しする時間が必要でしょうから。
12月は予定通りいきましょうか。


33夫 正彦 :2017/11/05(日) 10:27:41
今日たぶんうかがえると思います。運動会抜けてきました。


34横山 :2017/11/05(日) 11:59:18
夫さん、それは良かったと言ってはいけないのでしょうけど、それは良かった。


35横山 :2017/11/05(日) 18:28:05
思ったとおりのぐだぐだの発表になってしまいました。まだ、ベルクソンの方は何とか言いたいことが伝わった部分もありましたが、ラスト1時間のドゥルーズの方は発表者が曖昧な理解しかできていないせいで、議論を提供するまでに至りませんでした。そんな、何を討議するのかも朧ななかでも皆さん様々な論点や解釈を出してくださったお陰で議論になった部分もあり、本当に助かりました。ありがとうございました。発表内容は全て終わらせることはできませんでしたが、今回はこれ以上は止めておいた方が良いと思います。もう一度きちんとしたドゥルーズ読解をしてから、いつかまたチャレンジしたいと思いますので、その時によろしくお願いします。


36はじ銀 :2017/11/05(日) 20:12:07
横山さん、発表ありがとうございました。
発表の時は如何に丹念にレジュメを作ってもどうしても抜き書きになるので、ドゥルーズのように独自の用語、独自の言葉の用法を多用する哲学者を扱うのはかなり難しいのだなぁと思いました。
ベルクソンはその点持続とイマージュという二つの単語を最初にしっかり教えて下さったので見通しがすっきりたってかなり白熱した議論が出来たかと思います。
個人的にはその昔哲学を歴史順に追って勉強していた時に、割と適当に済ませていたベルクソンが実はとても面白い人だったという再発見が出来たことがとても大きな収穫でした。
横山哲学の次なる展開と次回の発表、また楽しみにしております☆ミ


37AD :2017/11/05(日) 21:44:10
非常に面白かったです。ベルクソンの「持続」(と物理的時間の対比)は、マクタガートのA系列(とB系列の対比)や永井均の〈 〉に繋がるように思われ、またドゥルーズの差異等の分かり難い議論もその上に乗って展開されているのではと。両者の著作を読まないまま勝手な感想ですが、会の最後の方でそのように感じました。今後も楽しみにしています。


38さだまさぢ :2017/11/05(日) 23:14:10
とても興味深い議論が多かったです。会の終わった後に横山さんとも少しお話しましたが、「持続」に似た概念として「連続性」とか「動き」について、もっと自分の中で整理したいなぁと思いました。あと「ゲシュタルト」にも似てるな、と思ったり…。
レジュメも整理されていて、ベルクソンの箇所は解説があると理解できたように思います。ベルクソンの著作をもっと読もうと思いました。
ドゥルーズ部分は、ドゥルーズが悪いと思わないでもないですが(笑)、なかなかの強者でした。続編も、さらなる深淵が待っていそうですね。。。
お疲れ様でした。


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4 ウィトゲンシュタインThe Blue Book読書会 (Res:16)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1ウラサキ :2017/08/20(日) 17:45:56
現在進行中のラッセル読書会が9月でいよいよ最終回を迎える予定です。
その後継読書会としてWittgenstein:The Blue Bookをテキストとして取り上げる予定です。

つきましては新規参加者を鋭意募集致します。
ウィトゲンシュタインの数少ない英語テクスト(講義ノート)で、
その昔、大森荘蔵がアメリカ留学から「盗むように持ち帰って」東大で演習に使ったといういわくつきです。
ウェブ上にもテクストデータはありますが、なにせ章割りが全くないので、
担当割り振りの為、ページ表示のある私(ウラサキ)所有のペーパー版をコピーして配布しようかと計画中です。

10月以降の開始となる予定ですが詳しい日時は追ってUpします。
場所は現在ラッセル読書会をやってるセレッソコート福島1F集会室。

オブザーバー参加も歓迎いたします。
尚会場代を一人1回百円ずつ負担して頂いております。

10ウラサキ :2017/10/29(日) 08:48:04

今日は少し早目に終わりましょうか(・・;)


11えいじ :2017/10/29(日) 13:10:24
こんにちは。えいじです。今日参加させていただこうと思うんですが、会場に到着するのが開始時間より5分ほど遅れます。すいません。


12ウラサキ :2017/10/29(日) 16:53:04
The Blue Book 読書会 第1回無事終了しました。

夫さん、野口さん、えいじさん、台風の中、お疲れ様でした。

Preface の前半、原書 ix ページ下から3行目の段落まで読みました。
Blue Book と Brown Book や Investigations とのスタンスの違いが解説されておりました。

次回は12月10日(日)13:30~
Preface の後半、原書 ix ページ下から2行目の段落(We might even ~)から読みます。

是非皆さん、御参加お待ちしております。
勿論、オブザーバー参加も歓迎いたします。


13夫 正彦 :2017/11/02(木) 00:30:42
メールで申し込みが一件ありました。
12月10日(日)にオブザーバーとして参加ご希望です。
テキストも購入されたようです(どの版かは不明)。


14ウラサキ :2017/11/02(木) 06:17:12
場所はお分かりでしょうか?


15夫 正彦 :2017/11/02(木) 21:50:03
ウラサキさん

メールで伝えました。着いたら、私の携帯に電話するようお伝えしています。


16ウラサキ :2017/11/03(金) 07:38:44
お手数有難うございます。
最近参加者が減り気味ですので、新メンバーは嬉しい限りです。


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5 ハイデガー『存在と時間』読書会の新規参加者募集 (Res:21)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 5
1久保共生 :2017/08/04(金) 10:34:53
遅くなってすみません。
ハイデガー『存在と時間』読書会の詳細を投稿しておきます。
参加を希望される方は、ここに書き込むか、例会の時にお伝えした父の携帯電話に連絡してください。

日時:9月3日(日) 14:00から
集合場所:大阪梅田の泉の広場で待ち合わせ
範囲:ちくま学芸文庫 ハイデッガー著 細谷貞雄訳『存在と時間 下』の第45~47節(p.21~42)

<備考>
・各自予め範囲の箇所に目を通してきてください。
・下巻から内容が新しくなるとはいえ、ハイデガー語が結構出てくるので、参照用に上巻も購入することをお勧めします。
・その他何かご質問があれば、以下に書き込んでください。

15久保史章 :2017/09/09(土) 22:06:50
先日の読書会お疲れ様でした。
ウラサキさんの方から随所で質問が繰り出され、改めて確認しながら考えさせられるところも多く、勉強になりました。
確かにハイデガーの文章には回りくどくてもったいぶった表現の目に付くところが多いように思います。しかし、実存の構造は分析し、それを文章で表現しようとすると、簡潔な文章では表しにくく、回りくどい独特の表現になるのもやむを得ないようにも思います。特に「自らの死に臨みながら生きる」ということを表現するとなると、なおさら難しいと思います。それは、「生きることだけではなく、いずれ訪れる死についても考えておくこと」とも違います。「生きるということの中に自らの終末をも見据えながらそれを生きる」といったことだと思います。
作者の名前は忘れましたが、江戸時代の禅師の歌に「生きながら死人となりてなり果てて思いのままにする業ぞよき」というのがあります。大学時代友達から「この歌についてお前はどう感じる」と手紙が来て、答えるのに苦労した覚えがあります。(今も全く同じです。)
「~を存在する」という表現は、実存主義ではよく使われており、ハイデガーだけでなく、サルトルも使っていたと思います。僕の場合、こうした表現の語感が斬新な感じがして、大学時代から印象に残っていました。それがどんな意味かは後日、折を見てご一緒に検討したいと思います。これからもよろしくお願いします。


16ウラサキ :2017/09/10(日) 08:54:08
初歩的な質問に対しても丁寧な返信ありがとうございます。

「生きるということの中に自らの終末をも見据えながらそれを生きる」とは、
「常に有限な人生を意識して、一日一日を大切に生きる」つまり、
スティーブ・ジョブズが簡潔に「もし今日死ぬなら、今日やろうとしていることを本当にやるか?」と自問する、
という事でしょうか?

又、「~を存在する」という他動詞用法ですが、
英語では exist は自動詞ですが、live には life を目的語にする他動詞用法もあります。
どうもハイデガーは人間の存在(=現存在)を存在一般の解明の手掛かりとしているようですので、
「~を存在する」ってのは「~な人生を生きる」という意味で使っているのではないでしょうか?


17久保共生 :2017/09/19(火) 21:45:53
遅くなりましたが、次回の読書会の日程を書いておきます。

日時:10月9日(月)(体育の日) 14時
場所:梅田 泉の広場で待ち合わせ
範囲:下巻p.35~52

よろしくお願いします。


18ウラサキ :2017/10/01(日) 19:38:53
アマゾンで英訳本を購入しましたので当該箇所の英訳を読んで居ますが、
日本語訳よりはずっと読み易い感じがします。
ただ ontically とか existentialle という普通の辞書には無い訳語も使用はされております(^^;)


19名無しさん :2017/10/09(月) 14:11:13
ハイデガー読書会9日は現在、前回と同じ泉の広場付近の英國屋の地下階にて行っています。連絡でした。


20ウラサキ :2017/10/09(月) 19:32:23
今日の部分はこちらがハイデガー語に慣れてきたせいか、
全開よりは理解し易かった気がします。

現存在の終末=死ってのは、他人の死によっては経験できないし、
普通の意味で在るものが無くなるって意味でもない。
産まれた時から死ぬべき存在なのです。

って事でしょうか?


21ウラサキ :2017/10/17(火) 13:38:04
全開→前回

(^^;)


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6 2017/9/17 後半戦 「ルー・ザロメ - その軌跡」 (Res:13)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 6
1はじ銀 :2017/08/16(水) 21:37:32
文学や哲学の歴史を辿ってると一度は必ずと言っていいほど目にするが、しかしその業績は語られず素通りされる。
ある紹介文での「影のように現れる」と書かれていたが、まさにそのような現れ方である。しかし、「歴史の陰に女あり」と言われるような生き方はした女性ではない、非常に先進的で、知的で、情熱的で、そして魅力的な人だったようです。
特に今でも評価される独自の思想などがある人ではないですが、しかし才能を引き出す才能に恵まれたルーの存在なしでは生まれなかった作品や思想は多々あります。
ルーの生涯を軸に、ニーチェ、リルケ、フロイト、その他、彼女が見出した(そして葬ったw)才能の成果を一緒に検討していきたいと思っています。
まずは、僕のルーへの愛を画像にてご紹介w
ttps://1drv.ms/i/s!AkNHUkvaTkJRryUbFbyCbPX3CN-Y

7はじ銀 :2017/10/11(水) 21:45:06
前半のザロメ、後半のサブカル、だいたい固まっています。
しかし、後半のサブカルは当初ニューアカと絡めようかと思っていましたが、実は意外と(僕の把握の範囲で)接点が無く、それより先月辺りに火雨さんとツイキャスでお話ししてから「サブカルとはなんぞや」的な観点の方が面白くなってきて、そちらで色々調べたりしています。
放談シリーズですし、皆さんの積極的なご参加、お願い致します。
また、僕自身が毎回レジュメアップして欲しいと言っていますが、でもレジュメアップすると割とネタバレになってしまって、発表のモチベーションが…ということに今更ながらに気づき…w
ルー、サブカル双方について、年表を用意していますので、そちらについては金曜日あたりこちらにアップさせて頂きます。
しかし、ルーのメインのレジュメは当日に大凡必要数分(8部ぐらいかな?)ご用意させて頂きますm(__)m


8はじ銀 :2017/10/13(金) 05:59:39
お約束通り、年表を公開させて頂きます。
ザロメの方は著作集別巻のものをほぼそのまま持ってきました。基本的に頻繁に参照することは無いと思いますが、あちこち世界を飛び回った人ですので行動を追いかけるには便利かと思います。
サブカル年表は僕が思いつくまま書きました。本当はもっと色々入れたかったのですが、キリが無いのでこの辺で打ち止めにしておきます。今回の議論にもこれぐらいで十分始められると判断したというのもあります。
尚、ルー・ザロメ年表はA4横、サブカル年表の方は大分横長ですのでA3縦でも厳しいぐらいです、出来ればA3横でw僕自身はA4横3枚で持っていきたいと思っています。

[ルー・ザロメ発表用年表(Word形式)]
ttps://1drv.ms/w/s!AkNHUkvaTkJRrzzVahagpE9lDili
[ルー・ザロメ発表用年表(PDF形式)]
ttps://1drv.ms/b/s!AkNHUkvaTkJRrz2clcg6xMcQdbff

[サブカル年表]
ttps://1drv.ms/x/s!AkNHUkvaTkJRrz57MUF1BqxTfFja


9横山 :2017/10/15(日) 17:52:19
はじ銀さん、発表ありがとうございました。

豊富な資料ではじ銀さんのルーへの愛情を感じました。ただルーの魅力を深く共感するところまでいけなかったところもあって、僕個人の議論への参加は不十分になってしまいました。彼女の哲学が、根源で生に基づくものであるというところなど、ニーチェの虚無主義への捉えもオプティミスティックなものであったのだろうな、という風に思えて共感できそうな気がするところもありましたので、僕の興味から決して遠い人ではないような感じもしてました。なので、もう少しがんばって議論についていけたら良かったです。
で、
もう一方のサブカルの方では、その分、思い付いた議論をまとまらないままに話の流れを無視して勝手なお喋りをしてしまいました。はじ銀さんの意図から外れた方向に話題の方向をずらしてしまったかもしれませんが容赦ください。サブカルチャーも、カルチャーもあまり気にとめていなかった話題でしたが、前回の人文の話と今回の話とでなかなか面白い論点があることに気づくことができました。とても面白かったです。
二本のテーマそれぞれの用意がたいへんだったと思いますが、おかげでとても楽しめました。ありがとうございました。


10横山 :2017/10/15(日) 18:18:06
文化論に関して、ウラサキさんの話にずいぶん共感しました。文化に関して国は不必要に口出しすべきではない。まったくそうだと思います。
しかし、その、口出しするかしないかのバランスは結構難しいとも思います。そこに、結構な危機感を感じることがあります。
SNN など多様な新しい文化がそこここに生まれていること自体はとても良いことだと思います。しかしそのため母数の少ないコミュニティ内だけで深まらない議論のままに結果的に幼い議論が力を持ってしまうということも起こるように思います。例えば、かけ算の順番問題なんかで色々な批判が出ること自体はとても良いことだと思いますが、専門的な議論の深まりがないまま浅い議論が力を持ってしまっています。実際に来年からの新しい指導要領は教育的効果よりもメディアで批判されないことに重きが置かれて作られたという側面もあります。教育の問題だけでなく、国防の問題にしても、死刑の問題にしても、経済に任せておいて議論が深まるかというところが難しいなと思うのです。
そのような観点で、文化の多様性が文化の底の浅さに繋がってしまうという問題は、文化の問題だけではなくあちこちで底の浅い生活に直結するのではないかと危惧しています。
・・なんてことも、今日の話で思いました。


11ウラサキ :2017/10/15(日) 19:36:39
正直今日の会、前半ルー・ザロメは退屈でした。
要するに彼女はニーチェ、リルケ、フロイトといった大物の七光りで歴史に残っているだけで、
彼女の書いたものは取るに足らないのではないでしょうか?
時々居ますよねそういう女性。
尾崎士郎や東郷青児との色恋を売りにする佐藤愛子、
リベラ、トロツキー、ヘイエノールトなど、別ジャンルそれぞれ大物喰いのフリーダ・カーロなど、
知的で美人なら才能なくても歴史に残るって実例ではないでしょうか?

ただそういう女性は写真と生涯が売りですので、
わざわざ著作を読むのは時間の無駄ではないかという気もします。


12はじ銀 :2017/10/15(日) 19:53:04
近年稀に見るグデグデな発表となってしまいましたが、辛抱強く付き合って下さり心から感謝です。
グデグデの原因はまず第一に僕が説明下手であること、もう一つはルーという人の作品には明確に語れるものが無い、この二点かと思います。前者については今回改めて痛感し精進するしか無いのですが、後者についてはもちろんある程度その明確に語れるものの無さというものは認識していましたが、今回ルーをしっかり調べ直し、実は思っていたより色々あるなぁと思い直していました。
今回見付けた色々な語れるもの、それがルーが10代の頃に、恐らく憧れていた人の言葉に触発されてまねごとをするかのように書いた「生への賛歌」に集約されていると僕の中で結論づけられた時などは一人で感動していました。
しかしそれはルー「生」の肯定は生涯や著作、また個別の発言に散りばめられていて、いわばルーのしそうと言うよりスタンスというものに近く、また決して珍しい、独創性のあるものでは決して無いので、僕のようなファンだけが感じる感動という種類のもの以上では無いなぁと、今日話ながら思っていました。
とはいえ、レジュメの最後の私見の結論にも書かせて頂いたように、自分の生、それが力を発揮しているその時代にしか関心が無く、作家でありながら著作では無く、生き方そのもの、自分自身そのものが彼女の表現というのはとてもルーらしいなぁと思いました。
あのまるで読めない回想録の本文が始まるその前にルーの以下の言葉が載ってます。

「人間の一生--ああ!
人生はおしなべて--詩である、
私たちは、自身では意識しないまま、その生を生きている、
一日、一日を、次から次にのように、--しかし生きているのは、
その触れることのできない全体であって、それが私たちを詩にする。
<自分の=一生を=芸術作品=に=する>などという
昔から言われている常套句は、どこか遠く離れたところでの話。
私たちは私たちの芸術作品では無い」。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


13はじ銀 :2017/10/15(日) 20:15:47
本日のレジュメですm(__)m
ttps://1drv.ms/w/s!AkNHUkvaTkJRr0Bt0kC4b9OqudTQ


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7 エトセトラ (Res:131)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 7
1はじ銀 :2015/10/24(土) 23:09:34
雑談的なスレが消えたので立てました。

125はじ銀 :2017/08/06(日) 00:33:54
また、哲学好きということを周知されてので当会のこの日のイベントも告知させて頂きました。見事にドン引きさせていとをかしでした。
終わり。


126ウラサキ :2017/08/07(月) 05:32:18
『啓蒙とは何か』とは又、シブイ所を出して来ましたね。
1行も読んだことありませんし、内容についても全然知りません(^^;)
ドイツ国民にとってはカント、ゲーテ、ニーチェ辺りが3大文芸自慢かと。
レクラム文庫でも一番の売れ線でしょう。


127横山 :2017/08/14(月) 08:34:47
大哲同好会のツイキャス、はじ銀さんだけでなく、夫さんも発信できるようにしてくださって心強いですね。オンタイムで外部参加者とも交流できたりして、だんだん利用の幅が広がってきて良い感じですね。ありがとうございます。
その聞き方ですけど、はじ銀さんが発信されるときは、
ttp://twitcasting.tv/testugakucas
で、夫さんがされるときは
ttp://twitcasting.tv/daitetsudo
で開いたら良いのですか。


128はじ銀 :2017/08/14(月) 19:44:03
はい、そのアドレスで正しいです。
基本は夫さんの公式アカウントから配信して頂き、僕は夫さんがお休みされた時などのサブとして以後はさせて頂きます♪


129かわべ :2017/08/14(月) 21:06:08
今回、トップスターの有名知識人に続く研究者のすそ野を広げるべきという話題がありましたが、ひさびさに約30年前に卒業した哲学科のサイトをみると、そのときに就任していた先生が2人今も現役でご活躍中でした。これでは大学のポストは空かないよねーと思い、ふと院進した知り合いが何をしているのか検索すると、なんと3人大学でポストを得てご活躍中ではありませか(うち1にんは「だった」)。この人たちは「できる」と思っていた人たちなので感慨です。よくヤフーニュースなどで超有名大学ポスドクでアルバイトやってますみたいな記事が出てますし・・・。検索するとウィゲンシュタインの研究で、助教授までいって論文無断使用でいなくなった哲学研究部の先輩もおられました。ほんと.文学部のオーバードクターで初志貫徹で、研究を続けている方には頭が下がるというか、ある種の敬意を感じてしまいます。文系とくに哲学科は、産業界と全くといっていいいほど関連性がないのでつぶしがきかないですしねー。。


130ウラサキ :2017/08/30(水) 21:53:38
録画した「朝生女性論客スペシャル」視てるが、
嫌われ女の代表格である片山さつきが見識・プレゼン共に高パフォーマンスで意外と良いと思う。
彼女は既に女性というレッテル無しでメディア露出考えてるんじゃないかな。
にもかかわらず、カメラが向いた時には必ず意識する(表情作る)。
かつてのミス東大→大蔵キャリア→舛添元妻、どういう人生観なのだろう?


131はじ銀 :2017/10/06(金) 23:03:47
大阪市立図書館のホームページには電子書籍サービスがあります。
初めて見てみたのですが、
岩波講座 哲学〈1〉いま“哲学する”ことへ ~岩波講座 哲学〈15〉変貌する哲学
が完全版で全部PDFで読めますね。
後は大半洋書だったのでウラサキさんにしか嬉しくないかと思いますが。
著作権の関係でしょうがPDFでのダウンロードは1ページずつのみです。でも引用するには十分ですね。


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8 こんなんやりたい!(思いつきで) (Res:116)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 8
1夫 正彦 :2015/08/02(日) 21:19:29
自分が発表するかどうかは気にしなくていいので、とにかく思いつきで、こういう材料で議論したいなぁ、とかいうのがあれば書き込んでください。
まだ、熟していないけど、今こういう分野を勉強していずれは発表したいなぁ、というのでも結構です。

110はじ銀 :2017/09/15(金) 22:13:45
その日の例会が僕の送別会とならないのであれば是非wwwwww

特に挙手が無ければそれもありですかね♪


111ウラサキ :2017/09/16(土) 05:02:04
ま、取り敢えず、明日の例会で提案してみましょう。


112ウラサキ :2017/09/24(日) 06:04:09
ビブリオ・バトル〔哲学編〕っての思い付きました。
各地の図書館で時々やってるらしいビブリオ・バトルの哲学書版です。
参加者各人がお薦めの本を一冊ずつ持ち寄って、
一人五分位でその本のお薦め理由、面白い所をプレゼンテーションし、
全員終わった所で、会場にいる観客がどの本を読みたくなったか投票し、
読みたい票が一番多かった本が優勝ってゲームです。
ま、我々の会ではプレゼンターも自分以外に1票入れるというルールで良いでしょう。
勿論プレゼン無しで投票のみも可という事で。


113夫 正彦 :2017/09/25(月) 08:26:15
1回本家のビブリオ・バトルに参加したことがあります。

時間の制約もあるのでしょうが、1冊発表が終わった後で、質疑応答の時間があるのですが、
すごく短くて、意見というよりも質問で、挙手によるものだけで自由発言は禁止、みたいな感じでした。
なので、ちょっと物足りなかったです。

哲同ではそのあたりはもちろん大丈夫でしょうから、賛成です。


114ウラサキ :2017/09/26(火) 07:26:10
夫さん、
本家では一人当たりの持ち時間は何分位でしょうか?
予想参加者数から逆算すると、フルネタよりもハーフネタ向きですよね?


115夫 正彦 :2017/09/26(火) 09:30:05
ウラサキさん

たしか、発表5分、質疑応答5分ではなかったかと。
発表者は6人ぐらいだったでしょうか。
ルール説明や投票の時間もあるので、全体で二時間ぐらいだったと思います。


116ウラサキ :2017/09/26(火) 10:36:52
ん~、じゃ12月17日にでも、
時間に余裕を持ってやって、時間が余れば小ネタ集(or忘年会)、ってのが良いかも知れませんね。


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9 2017.10.15 コリン・ウィルソン『アウトサイダー』 (Res:20)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 9
1さだまさぢ :2017/07/27(木) 22:35:05
10月15日(日) 前半or後半
イギリスの作家コリン・ウィルソンによる1956年の処女作『アウトサイダー』と、そこから見える実存的問題を紹介したいと思います。
参考図書は、

コリン・ウィルソン『アウトサイダー(上下)』(中村保男/訳、中公文庫)
コリン・ウィルソン『宗教と反抗人』(中村保男/訳、紀伊国屋書店)
コリン・ウィルソン『アウトサイダーを超えて』(中村保男/訳、竹内書店新社)

です。
下2つの本は絶版なので図書館とかじゃないとないかもしれませんが、これらを読んでなくても進められるように発表する予定です。

14夫 正彦 :2017/09/19(火) 10:39:39
ちょっと読み進めたら実存主義的アウトサイダーとありましたね。ということは別の種類のアウトサイダーがあるのでしょうか。

人とは違ったものの見方をしてしまって、精神に変調をきたすぐらいの人、とさっと考えるとこう思ってしまいました。
会の中でも申し上げたましたが、芥川龍之介の「河童」のように、すべての事物が、自分がなした行為に対する罰を示唆するものに見えてしまうという、
意味が過多な状態になる人もいます。おそらく統合失調症の症状なのでしょうが、こちらの方が病的だと思えます。

両者に言えるのは、おそらく「考えすぎ」「頭使い過ぎ」ということで、精神と肉体との程よい調和を目指す、というのも精神医学の一つの潮流なのかなとも思います。

最近認知言語学の本を読んだのですが、その中で、隠喩が、読者への効果を狙って作者が用いる手法、というだけではなく、実際に作者がそう見えているのだ、
という説があることを知りました。これだけではイメージできにくいと思いますが、例えば川端康成の「雪」で「夜の底が白くなった」という隠喩表現がありますが、
実際に作者が「夜の底が白くなった」ように見えた経験をしたことがある、というものです。これなんか、まさにアウトサイダー的かなと思いました。


15さだまさぢ :2017/09/19(火) 23:21:49
夫さん

川端康成の『雪国』ですよね。あれは典型的なアウトサイダー文学だと思います。
あの中で、夜の雪山が昼の雪山より白く強調される、という表現をしてるところがあるのですが、あれ、リアルで夜の雪山の方が白く見えるのです。メタファーではなく。
川端康成は情景描写とかを全く考えておらず、ただただリアルな現実だけを描く文筆家だったのです。
そこにアウトサイダー問題の根本があるように思います。
僕にとっては彼が「美しい日本」の文豪として知れ渡っている事に非常な違和感を感じます。


16ウラサキ :2017/09/21(木) 03:41:51
そもそも文学という行為自体が、
一般とは違う独自の視点という性格を含むので、
アウトサイダー的なのではないでしょうか?
インサイダー文学の例って何か思いつきます?


17夫 正彦 :2017/09/21(木) 08:31:24
新感覚派自体、普通とは違ったふうなものの見え方を基調とするので、アウトサイダー的かもと思いました。

確かに、インサイダー的な文学ってあるとは思いますが、あまり面白くないような。


18さだまさぢ :2017/09/21(木) 16:53:19
ウラサキさん

文学とか私小説だとアウトサイダー問題が残りやすいのは確かです。が、戯曲や軍記物、時代小説、幻想文学にはアウトサイダー的ではないけど物語として高く評価できるものがあると思います。それらに共通してるのが多くのキャラクター、すなわち「他者」を描くことなんでよね。それがアウトサイダー問題の解決になっていたのがヘッセでした。

夫さん
僕は新感覚派は川端しか手を出せてないのですが、川端は女性の描写だけはちょっとインサイダー的なんですよね。彼の表現のほとんどは物質的に感じるんですが、女性の登場人物だけはまぁ普通というか、人間的です。逆に女性キャラはつまらないとも言えるかも笑


19ウラサキ :2017/09/21(木) 21:29:29
「アウトサイダー的」は「独特な」、
「インサイダー的」は「陳腐な」という意味でしょうか?


20さだまさぢ :2017/09/22(金) 22:33:54
「アウトサイダー的」とは「アウトサイダー問題(己の不自由さや非現実感の問題)を扱ってる」で、「インサイダー的」は「アウトサイダー問題を扱ってない」です。


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10 2017/9/17「北一輝」+α (Res:11)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 10
1夫 正彦 :2017/08/04(金) 13:07:45
北一輝の本を最近買ったので、せっかくなので発表したいと思いました。
「日本改造法案大綱」を中心に、北一輝における自由という概念はどういうものかを考えてみたいと思います。

第九会議室

5夫 正彦 :2017/09/17(日) 09:16:53
台風の影響で夕方JRが運航休止するようです(16:00や17:00から)。
その他私鉄等は大丈夫のようです。
例会は予定通り開催しますが、参加者の方はご注意ください。


6夫 正彦 :2017/09/17(日) 09:21:07
運行休止です。訂正。
ttps://transit.yahoo.co.jp/traininfo/area/6/


7はじ銀 :2017/09/17(日) 11:59:14
遅れますが参加させて頂きます<(_ _)>


8横山 :2017/09/17(日) 17:37:15
夫さん、なかなか頑強そうな文体も分かりやすく読み下してくださったので、発表内容はある程度わかったように思います。
しかし、北が美しい心をたいせつにし、日本人としての生を充実させようと目指した、その「美しさ」なるものに共感することはできませんでした。ブラックな自己啓発を強いられるような、受け入れがたい感触を覚えてしまいました。
それでも、これまで、北一輝をマンガで読んだ程度しか知らず、そのような全体的な思想にちかづくような経験から逃げてきた部分があったので、今日はそのひとつの出生を知れたのは、僕にとってはなかなかホットな時間でした。聞けて良かったです。
ありがとうございました。


9はじ銀 :2017/09/17(日) 22:31:06
発表ありがとうございました。
名前は知っていましたが、その思想的背景などは全く存じておらず、勉強になりました。
早熟の秀才肌の人だったのでしょう。著作そのものにあたったらその緻密さに驚くことでしょうね。
北一輝は国家主義者と思え、更に言うと民族主義者とも言えるのかなぁと。では北一輝本人に「何故日本民族(そんな言葉があるかどうかはともかく)がそれほど優秀且つ大切なのか」と聞いたところで多分皆が納得するような回答はなかったのではと。若しくは某かが欠けた壮大な説明なのだと思います。ある一つの理念を達成するというのはそれこそ盲信とも言えるぐらいの無根拠さがないと無理なのかなぁと思います。北一輝の場合はその美学に盲信というより盲進した人なのかなぁと思いました。(でも小話として話してくださった割と小賢しさもあったようですがw)
色々と興味深い人物でありましたm(__)m


10ウラサキ :2017/09/19(火) 06:13:14
私の北一輝の印象は「国家主義者である前に社会主義者」というものです。
銃殺の前に「天皇陛下万歳」を唱える機会を与えられ、「いや。止めておきましょう」と答えたそうですから、
彼にとって天皇は、社会主義実現のための単なる手段、
維新の志士たちの「玉(ぎょく)」しか過ぎなかったのではあるまいか。
かつてポル・ポトがシアヌーク殿下を担いだ様に、
当時の日本で社会主義革命を実現するには天皇という錦の御旗を利用するのが得策と見込んだのでは?


11夫 正彦 :2017/09/19(火) 10:48:21
国家主義的ではなかったと思いますし、民族主義的かと言われると、帝国を建設してその中では出自に関係なく平等な社会を目指していたようですから、完全な民族主義ではないですね。

ただ、日本民族の優秀さ(この当時日本民族は単一民族であるという考えはそれほどありませんでした)というか、その歴史や思想は優れていると思っていたようです。
逆説的に、西洋から移入された民主主義や自由、平等の概念を実は先取りしていたとか、より優れている思想を提供できるとか、という考えのもとで、
世界を先導するのは日本以外においてほかない、とは思っていたようです。


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