10/18 「遊び」について（ハーフ）

1：火雨：2020/09/13(日) 18:41:44: 歴史学者ヨハン・ホイジンガ、1938年の著作『ホモ・ルーデンス』（中公文庫の訳を使用）の紹介という形で「遊び」とは何かについて考えたいと思います。
時間的に小ネタのつもりで考えていたものなのでハーフよりも早く終わってしまうかもしれません。
よろしければどなたか他のネタも用意してくださると幸いです。
2：おぐす：2020/09/17(木) 09:42:33: では後半用に気楽なネタを用意しておきます。
仮題は「ホモ・ロクオル」とでも。
火雨さんは気にせずにたっぷりやってください。
3：ムラタ：2020/09/28(月) 20:11:07: 最近亡くなった山崎正和氏の『藝術・変身・遊戯』に収められている論文「遊戯論批判」を再読しましたが、やはり卓見だと思いました。
ホイジンガの洞察をある部分で認めつつ批判的に検討し、「遊び」の根源的構造を取り出そうとしています。
差し出がましいかもしれませんが、推薦図書として挙げさせてください。
３０ページほどなのですぐに読めると思います。
4：ムラタ：2020/10/16(金) 15:42:11: 久しぶりに参加しようと思います。
5：火雨：2020/10/16(金) 17:58:08: おぐすさん

後半頃から発表お願いします。
多分前半の僕の発表内容もご存知かと思うので、補足やご意見どしどし下さい。

ムラタさん

どうぞよろしくおねがいします。
当日は推薦書についてのお話もお聞かせて頂けたらと思います。
6：ウラサキ：2020/10/17(土) 07:57:47: すみません、少し遅れて参加しますm(_ _)m
7：ムラタ：2020/10/17(土) 08:50:31: 火雨さん

こちらこそよろしくお願いします。
推薦図書について、ごく簡単にまとめたものをプリントしていこうと思います。

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