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あまりに素晴らしいお話ですので、スレッドにいたします

1沖浦克治:2013/04/25(木) 06:40:55
 槃特さんから、北海道での体験を載せていただきました。
 
 心の底から感動いたしましたので、ここにスレッドを立てさせていただきます。

 他宗を、邪宗と誹謗する時代は遥かな過去の物となった、証拠です。

 嬉しいです。

2沖浦克治:2013/04/25(木) 06:41:29
 
142 :槃特:2013/04/13(土) 21:57:59 座談会を無事終えることが出来て、ホッとしています。

今回は壮年部の方の出席が少なかったので、地区部長さんと皆さんのお宅を訪問することにしました。

今回初めて担当で入られた副総区長さんが、面白い話をされました。

あらかじめお断りをしておきますが、私はこの掲示板にハンネで書き込みをしています。
ですから、創価学会員かどうかを証明するものは何もありませんし、話の内容の真実を確認する手段もありません。

ですから、私の書く内容が本当なのかどうかを信じるのは、あくまでもお読みになる方お一人お一人の判断です。

まあ、私はここにお邪魔するようになって依頼ずっとこのスタイルで書き込みしてますから、今更ながらなんなんだですね。

で、担当幹部の方が話されたことなんですが、ある壮年部の方が定年退職された後、必死に祈って再就職を勝ち取られた。

再就職先は、あるマンションの管理人さんだったそうです。

そのマンションの近くに用事があるらしく、他宗の僧侶の方が週に二、三回来られて管理人さんのマンションの駐車場に
車を止めさせてほしいと毎回お願いに来たそうです。
その度に管理人さんは、快く許可したそうです。

そんなことが続いたある日、僧侶の方がここのマンションの以前の管理人さんは駐車することを拒否し続けて、おかげで
他の場所に駐車して何度も駐車違反で切符切られて困っていた、新しい管理人さんには本当に感謝していると言われたそうです。

そんないきさつで僧侶の方と仲良くなった壮年部の方は、ある時その僧侶にダメもとで聖教新聞の啓蒙をしたそうです。

啓蒙など絶対無理だと思っていたところ、いいですよと快く聖教新聞の購読を了承したそうです。
まあ、車を駐車させてくれる見返りでどうせ読みはしないだろうと思ったそうですが、ある日その僧侶の方が
聖教新聞は素晴らしいと言ったそうです。

聖教新聞のどこが素晴らしいのか?

それは、本部幹部会の写真だそうです。出席したお一人お一人の笑顔が本当に素晴らしい
あの笑顔は作ろうとしても出来るものではないと、しきりに感心していたそうです。

そして、自分も出席出来ないだろうかとまで言ったそうです。

管理人さんは、もちろん出席できますと次回の同中に誘ったそうです。

しかし、当日その僧侶の方は来られなかったそうです。なんでも僧侶が聖教新聞を購読していると
檀家さんの間で問題になり、同中の当日檀家さんに問い詰められていたそうです。

そりゃあ、他宗の僧侶が熱心に聖教新聞読んでいたら、宗旨替えする気かと檀家さんが心配しますね。

その僧侶に助け舟を出したのは、その宗派の高僧をされている方だったそうです。
聖教新聞は、そんなにおかしな新聞ではない、読んで学ぶことも多い、と。

おおむね、こんな話でした。

ちょっと出来すぎな話にも私には思えましたが、新鮮な気持ちで聞けましたね。

幹部の方から良い話を聞けたのは、私の功徳です。

3沖浦克治:2013/04/25(木) 06:42:52
 143 :沖浦克冶:2013/04/15(月) 07:07:12  槃特さん、おはようございます。

 貴方が正真正銘の創価学会員であることは、奥様共々対面した私が存じておりますし、私が創価学会員であることは、明白です。
 例えば河内さんのように敵対する方も、私が創価学会員であることを知っておられます。
 私が何故除名にならないか?などと書いていますから、当然大前提で私が創価学会員である事実がございます。
 その私が貴方と対面し、貴方の創価学会員であることを証明していますから、ネットでも貴方は紛れもなく創価学会員です。

 聖教新聞のお話は事実だと存じます。
 樋田さんとの法論の時、山口県から真言宗のご僧侶が見学にお見えでした。
 ネットで知り合ったお方ですが、本当に白馬まで尋ねて来られ、私が仏間で唱題すると、私も拝ませていただきたいと、後ろで唱題なさいました。
 そう言う時代なのです。

 他宗を邪宗と罵る時代は過去のものです。
 その僧侶が言われました。

 大学のころ、創価学会員に凄く論難をされて、創価学会アレルギーになっていた。
 更に近年日蓮正宗の僧侶の独善的な態度に、あきれる日々だった。
 所が、沖浦さんとお仲間の創価学会員は全く異なっていて、他宗の僧である私を分け隔てなく受け入れている。
 破門後、本当に創価学会が変化したし、これが本来の姿だと思う。

 概ねこう言うお話でした。

 小野さんの板で、私が顕彰会の人に仏間で唱題して良いと言った話を書くと、

 沖浦は邪宗にご本尊を拝ます大謗法の人間だ。

 などと全員が口をそろえました。
 創価ではありませんね。

 貴方のお話、嬉しく読ませていただきました。

4沖浦克治:2013/04/25(木) 06:48:55
 本当に時代が変わって、いい時代になりました。

 こう言う話題をドンドン広めることは、創価学会にも、北海道の創価学会員の方々にも、お話なさった副区長さんにも、ご本人である駐車場の管理人様にも、私共ネットで書き込む真実の創価学会員にも、そして日本の良識ある方々にも、嬉しく喜ばしい事です。

 功徳の話をドンドン語って広める。
 
 法華経の「随喜功徳品第十八五十展転の功徳」には、「五十展転の功徳」と説かれています。
  
 どんな小さなことでも、功徳だ功徳だと話広めて行くことは、牧口先生以来の創価の伝統です。

 こう言う素晴らしい話は、ドンドン拡散せねばなりませんね。

5X-PRO-Z:2013/04/25(木) 17:03:34
すばらしい 功徳だと

6グラスルーツ:2013/04/25(木) 17:19:03
X-PRO-Z と同感です。

槃特さん、ありがとうございました。

7X-PRO-Z:2013/04/25(木) 17:58:05
何の 問題もない

8X-PRO-Z:2013/04/25(木) 22:49:48
ぜひ みなに よんでもらいたい

9グラスルーツ:2013/04/26(金) 08:55:57
X-PRO-Z さんおはようございます。

>X-PRO-Z と同感です。

お名前をコピペしたら敬称を書き忘れました。

X-PRO-Zさん、お詫びいたします。

10X-PRO-Z:2013/04/26(金) 14:52:44
きがつかなかったです

11X-PRO-Z:2013/04/26(金) 21:06:14
すばらしい お話である

12X-PRO-Z:2013/04/27(土) 00:57:31
なりすましは ダメです

13X-PRO-Z:2013/04/27(土) 00:58:33
スレ違い

14X-PRO-Z:2013/04/27(土) 21:48:25
コノ話 だいすきです

15X-PRO-Z:2013/04/28(日) 17:48:35
何の問題もない話なので

16沖浦克治:2013/04/28(日) 20:28:01 ID:ZgUSwyIY0
 槃特さんご復帰おめでとうございます。

17槃特:2013/04/29(月) 20:35:46 ID:/uErJpQc0
自分の書き込みを、今読み返しても良い話だなと思います。

私の知る限り他宗を邪宗と言って破折に行く人など、今時お目にかかったことがありません。
日蓮正宗に対しても、あちらから学会員宅に訪問に来たら連絡して下さいと通達がある程度で
お寺に押しかけるような話は聞いたことがありません。

そんな時代じゃありませんよね。

ひと月ぐらい前でしょうか、奥さんが婦人部の有志の皆さんと町内会の集まりで合唱を披露しました。
地域有効のために学会組織がどんどんと地域の輪の中に入っていく。良いことだと思います。

さて、木村恵子さんという方が書かれた、「人間 池田大作 私の見た素顔」という本を再読しました。

渡米してラジオの譲歩番組の制作に携わっていた木村さんが、現地に住む「元気のない日本人」の姿を見て
何とか日本人を元気づけるラジオ番組が作れないものかと考えていた時、住んでいたアパートのオーナーさんの
蔵書の中から「運命の一書」を見つける。

『私の世界交遊録 池田大作』

「この本をラジオで朗読番組にしよう。その番組は、ロスの日本人がもっと元気になるきっかけとなるに違いない」
そう考えて、それまで一切創価学会と縁がなく、池田大作という人がどんな人物かも知らなかった木村さんが番組制作に
至る過程を書いた本です。

その中で池田先生が、木村さんのインタビューに答えてこう話されていました。

「人間復権 ― 人間がもう一度人間らしく生きていく社会、その追求の時代に入りました。
 
 力の論理や利害の論理、いがみあい、紛争にはもう飽き飽きしました。人類がもっと賢明になって、
 もっと安心して、もっと平和に、楽しみながら進んで行こうじゃないですか。

  そのためには、一人ひとりに、平和の種、幸福の種、信頼の種、人間らしい人間の種を植えていくことです。
 それが、二十一世紀の運動だと思うんです。もう、道遠くてもそれしかない」(趣意)

ネットの世界であれ何であれ、他の人間を嘲笑し、罵り、信仰の違いをあげつらって邪宗と攻撃する。

創価学会員から最も遠い人間の行いですね。

18槃特:2013/04/29(月) 20:38:38 ID:/uErJpQc0
>渡米してラジオの譲歩番組

 渡米してラジオの情報番組 の間違いです。

19沖浦克冶:2013/04/30(火) 22:15:31 ID:aMQKkGsQ0
 槃特さん、今晩は

 素晴らしい話です。

20一市民:2013/04/30(火) 22:51:26 ID:6FCiUWoE0
逃げ回る 人生も それもよし

21沖浦克冶:2013/04/30(火) 22:58:45 ID:aMQKkGsQ0
 一市民さん、今晩は。

 揶揄が目的でしたら、そう言う板へ行って下さい。

 次はアクセス禁止になりますよ。

22沖浦克治:2013/05/02(木) 05:31:46 ID:ZgUSwyIY0
 ネットとTV番組の著作権のことで、田原総一朗VS. 水道橋博士の対談があります。
 抜粋引用いたします。

>水道橋:僕も田原さんもそうだと思うんですけど、社会を構成する人たち全員突破者で、改革者で、冒険する人であってほしいとは思っていないんですよね。安穏と変化のない生活が一番で、匿名の中で生き、そのほうが安全だと思う人のことも否定しません。だって皆が口をつぐんでいる中に1%の自分がいて、そこを突破することに自分の存在意義があるし、自分の仕事はそれだと思えるわけだから。でもその1%が存在してはならないって勢力が動くことに関しては反発するんです。

 これは私がハンネについて書くことと同じですね。

>水道橋:テレビとインターネットというところで考えていくと、まずテレビ番組をインターネットで見られるようにすると利益がある、という感覚がいまひとつ理解されていないところがあると感じています。若い人たちからすれば「なに言ってるんだ」って感じだと思うんですけども。例えば実際今、インターネットにテレビ番組がユーザーによって勝手にアップロードされているという状況がありますよね。
〜中略〜
>水道橋:もともと視聴するのにお金がかからないものを、リアルタイムの視聴者でない人たちが本来の放映時間とは違うタイミングで、無料で見ている。このこと自体には出演者としては何の抵抗もないんですよ。「インターネット配信だから別途課金してくれ。その分お金をよこしてくれ」という気持ちもありません。確かに全く問題がないわけではないと思うし、著作権は大事にすべきものだと思うけど、それ以上に自分が表現していることや発言していることをより多くの人に見てもらうというほうが意義が大きいと思うんです。

田原:自分のやったことがより多くの人に見られたほうがいいわけだよね。

 自分が行った体験発表を、あらゆる手段で広めていただきたい。
 これが私のスタンスですし、創価学会でのあらゆる会合などで、体験発表はそう言う性質をもっています。
 何故ならば、体験発表こそが、最も有力な広宣流布の手段であって、武器であるからです。
 戸田先生が、会合での体験発表こそが、布教の王道だと言われたことは有名ですが、組織を上げてその体験を拡散することが、自行化他です。

>でもテレビの場合は、まず出演するという段階から公序良俗のルールを守るという前提でやっているわけだから、インターネットで流れても問題ない。基本的にテレビでの発言は閉じたところで、例えばスナックで自分の意見を言っているのとはわけが違うじゃないですか。放映時間に関係なく、世界中のいろんな場所でテレビ番組が見られる、という環境にすべきだと思ってます。

 私は数回体験発表が聖教新聞に掲載されましたが、掲載前にキチンとチェックがあってその上で掲載となります。
 又、大きな会合での体験発表も数回体験していますが、自分のパワーリフティング大会での戦歴以外は、担当幹部のチェックが有りました。
 それが当然と思いますし、全国的にそう言う事が行われています。
 ですので、TV番組で出演者の発言などに、事前にチェックがあることと同様に、その体験は社会に拡散させることが前提となっているのです。
 
 槃特さんがご紹介になった、この素晴らしい体験を、真面目な創価学会員ならば、世間に向けて発信することが仏道修行です。
 自行化他とはそう言う行為です。
 河内さんや、京阪さん達は、創価ではありませんので、自行化他を理解出来ない。

 私は、ああ言う外野の空騒ぎは無視して良いと思います。

23X-PRO-Z:2013/05/05(日) 01:43:26 ID:???0
いいですねぇ これ

24沖浦克治:2013/05/21(火) 06:26:43 ID:U7nVm6lA0
 槃特さんの素晴らしいおはなしですから、

 上げます!!


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