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PCとネット回線があれば、世界中どこにいても出来るお仕事です

1Miyuki:2012/10/17(水) 11:43:46 ID:GQBS9xwA0
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2Восбмерка:2016/09/30(金) 01:25:28 ID:tiujeqv60
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3プロファイリング:2023/05/11(木) 19:47:24 ID:rTyW3m8M0
「万年最下位チーム」とかボロクソに言われていた短波沿岸Raysは、今年意外にも好調だ。
しかしここは、2020 辺りから、’勝てる’ チームに生まれ変わったのではなかろうか?
メジャーリーグのシーズンは長い ( 9^2 × 2 試合 ) ので、まだ油断はできないが。
現在最下位のヤンキースが、エイの生息している海層よりも深いところに静かに (≒ 死んだフリして) 潜んでいる深海魚雷のように突如復調し、野球のゲームとしての奥深さを示すかもしれない。

4プロファイリング:2023/05/14(日) 13:46:43 ID:wX7HzJQU0
>>3
> 奥深さを示すかもしれない
認知科学的手法の基本として、面やスクリーンへの投影、図の描き方次第で勾配や奥行きがあるかのように表現する方法なら、ベーシックなものがいくつかある。

5プロファイリング:2023/05/14(日) 14:08:17 ID:wX7HzJQU0
キール星人は、エイに似た形の宇宙船を使用するのであって、’ボスタング (短波湾岸光線を浴びて巨大化したエイ、即ち UMA の一種。 https://ultra.fandom.com/wiki/Bostang )’ とは無関係という説もある。

6プロファイリング:2023/06/01(木) 17:56:57 ID:YWmKeIfM0
>>3
案の定、古豪のヤンキースがジワジワと盛り返して来たように見える。
それにしてもア・リーグ東地区はレベルが高い。 6月に入ったのに、最下位まで全チーム勝率5割以上で推移してるんだから。
やはり、第2の山場は、疲労が蓄積されて来る夏場だね。

7プロファイリング:2023/07/24(月) 18:39:28 ID:ssxSiFJU0
>>5
もし居るなら、ボスタング (巨大エイ) の方が、一時期騒がれた’ネッシー’ (プレシオサウルスの生き残りかエクトプラズム ? 巨大ナメクジ ?) よりも ‘現実的’ な感じがするが。

>>6
結果的には、「今年のア・リーグ東地区 1 位は、オリオールズでした」なんてことになってしまったら怒るよ。 しかし現実はカオスが主流だからどうなるか分からない。
何故か 「走れ! マキバオー (コウタロー)!」を思い出した。

8プロファイリング:2023/07/24(月) 19:12:23 ID:ssxSiFJU0
>>7
如何様面妖なことに、「ネッシー = 巨大ナメクジ」説というのが本当にあった。
この場合のネッシーは、(『ウルトラQ』のナメゴンのように ) 此岸と彼岸の間にある三途の川をナメクジテレポートを介して往来するのだろうか。

9プロファイリング:2023/07/24(月) 21:18:58 ID:ssxSiFJU0
>>7
何で 「ネッシー = エクトプラズム」説を採ったかというと、コレが厳寒の気候の下でもしばしば目撃・撮影されているからだ。
実体のある爬虫類やナメクジなら寒冷気候を苦手としており、証言は疑わしい。

10プロファイリング:2023/07/25(火) 07:07:11 ID:FuEEZ3Q60
>>9
一般に決着がつけられた、とされる報告の信憑性はともかく、ネッシーは巨大な電気ウナギ, 海蛇のような水棲爬虫類, ナメクジ・海牛のような軟体動物のようなモノとして観測された。
要は、細長い棒状, 指状の何かとして視覚化されたワケだ。
これに似たものとして、飢餓状態にある粘菌変形体が光, 熱などの外部刺激を誘因として突如ナメクジ状に振る舞うケースが思い当たる (不連続遷移の一つとしてカタストロフィー理論などでもよく引用される)。

11プロファイリング:2023/07/25(火) 08:30:41 ID:FuEEZ3Q60
>>10
・ ネマティック液晶の棒状の秩序変数は、数学的には射影平面。
・ 球電, 鬼火, 人魂などとして観測されるプラズマ (物質の第4態) は、地磁気を含む磁気圏に於いて、液体のように振る舞う。
・ ‘80 年代初めに、結晶とアモルファス物質の中間状態として ‘疑似結晶乃至は、準結晶 ( quasi-crystals ) が見つかったが、上記の液状プラズマが粘菌変形体のような有機体のように振る舞うことが知られている (疑似生命体か? プラズマを構成するプラズモイドと呼ばれる輝点は、準-安定な構造を持つ非平衡系)。
・ 最近、シリアスに取り上げるべきものを (分かる人には分かる方式で) 極端にコミカルに表現することが多い。

「ネッシー ≒ 生きている UFO ≒ 観測者自身の’幽体’ (外部への) 投射」は、幻肢、臨死体験、幽体離脱体験、直接的な視覚を必要としない空間知覚
(即ち、夢見) に、脳幹に引き起こされる活動電位が寄与しているらしいこと、は互いに無縁ではないこて

12プロファイリング:2023/07/25(火) 08:50:49 ID:FuEEZ3Q60
>>11
× こて → ◯ こと
… ことを示唆している。
しかも、幽体が形成体として射出される場合、自身の身体がクタクタに消耗しているのは、この事由に拠る。 したがって、脳幹に分布している活動電位が想像力を向上させることを余り指摘したがらない人たちが居ることも事実。
そんなことを Victor.Acevedo によって製作された 『Ectoplasmic Kitchen』や Geoff.Dunlop によって撮影された 『Flow』シリーズを参照しながら思い出してしまった。

13プロファイリング:2023/08/02(水) 21:04:00 ID:1cvkCqcI0
>>10
‘ネッシー ( Nessie )’ の正体は流木として片付けられたみたいだ。
何故か、横溝正史の『犬神家の一族』の一シーン ‘水面を漂う、突き出た、殺害された人物の脚’ の光景を思い出してしまう。
問題は、日本の 70 年代後半の ‘不幸の手紙’ 騒動のように、ネス湖の ‘影’ のようなモノが未確認動物として一定期間騒がれ、関心の薄れた今頃、流木の見間違いとして収束-鎮火させようとしていること。
Wireheading あたりなら、この辺の社会心理を把握しているだろうね。

14プロファイリング:2023/08/02(水) 21:42:46 ID:1cvkCqcI0
>>10
> 「湖の秘密」, 『ウルトラセブン』第三話
エレキングは、巨大電気ウナギに見えなくもない。また、頭部の突き出た回転式アンテナに着目すると、巨大ナメクジにも見える。
→ 「(ネス)湖の秘密」, 『新・ウルトラセブン』 第 ? 話
実は、ネス湖の ‘ネス’ には、(即席コーヒーやキットカットなどを製造・販売しているスイスの食品メーカー) ネスレや特異な構造としての ‘入れ子式・入れ子状 ( nested, nesting ) ‘ という意味なら、まだ夢や想像力を搔き立てる余地は残されているかも。

15プロファイリング:2023/08/02(水) 22:32:16 ID:1cvkCqcI0
>>14
> ネッシー ≒ 巨大電気ウナギ ≒ エレキング
「Japan sea monster」
https://www.youtube.com/watch?v=lcodzcCFJ28

『ウルトラセブン』では、エレキングを遠隔操作しているのは ピット星人だったが、地球上での 「ネッシー ≒ 巨大電気ウナギ」説にまつわる都市伝説を遠隔操作しているのは、人間に酷似したエイリアンか?

16山の彼方の空遠く:2023/08/11(金) 23:26:12 ID:tsfY30wE0
>>15
This sur-realistic tricky joke probably seems to be originated in an image called ‘a giant tadpole ( note ) ‘ caught by a photographer in 1965.

「The hook island tadpole monster」
https://modernryptozoology.wordpress.com/2020/07/04/the- fuller-story-of-the-hook-island-tadpole-monster/

17山の彼方の空遠く:2023/08/11(金) 23:41:42 ID:tsfY30wE0
>>16
https://moderncryptozoology.wordpress.com/2020/07/04/the-fuller-story-of-the-hook-island-tadpole-monster/


18プロファイリング:2023/08/20(日) 22:31:11 ID:cgCCDo8.0
>>11
> 夢見 (直接的な視覚を伴わない心象形成)
昔 (バブル経済期) に、実力・努力より幸運さに恵まれているなーと感じさせる某女性タレントが居り、その人が出演していたビデオのタイトルに「夢見心地でファンタスティック」〜 現在 VHS 生産中止のため、記録-再生方式をDVDに移し換えたものでないと見ることができない。
※ サブタイトルは、「嬉しくって無条件降伏」。実際は、嬉しさがともなう無条件降伏はあり得ない。大抵は時間的、状況的に余裕がない場合の止む無い選択肢の一つ。
しかし、当時は、日本もバブリーだったんだね。こんなモノ製作するために、アメリカ西海岸まで行ったんだから。

19プロファイリング:2023/08/20(日) 23:58:57 ID:cgCCDo8.0
>>18
「イメージビデオ」とかいう商品の一種だったと思うが、 涅槃或いは神の国に入る理想状態としての 「忘我昇天」とか 「この◯に罪は無い、自業自得の討ち死にだ」などの一見カルト・ビデオか⁈ と思わせるコトバが躍っている。
‘ 70 年代の北アメリカ西海岸 (人種差別を筆頭とする諸々の差別はあったけど、とりあえずは景気は悪くはない頃) では、’ニューエイジ’ と呼ばれる、東洋思想をアメリカ的に間違えた組織・団体 (殆どがカルト) が乱立していた。
※ 何しろ、上記の 「忘我昇天」をいわゆる ‘苦行・修行’ によらず、例えば … 的に、悦楽を伴う薬物 (或いはそれに似たモノ) を通じてインスタントに経験することにも OK サインが出るほど寛容 (言い方変えれば、いい加減だった) 時期。

こういう状態だったため、極東の日本の好景気さは「東洋の奇跡」として比較的好意的に受け容れられた、ようである (本心では、どうだったか分からんけど )

20プロファイリング:2023/08/21(月) 00:00:30 ID:cgCCDo8.0
>>18
「イメージビデオ」とかいう商品の一種だったと思うが、 涅槃或いは神の国に入る理想状態としての 「忘我昇天」とか 「この◯に罪は無い、自業自得の討ち死にだ」などの一見カルト・ビデオか⁈ と思わせるコトバが躍っている。
‘ 70 年代の北アメリカ西海岸 (人種差別を筆頭とする諸々の差別はあったけど、とりあえずは景気は悪くはない頃) では、’ニューエイジ’ と呼ばれる、東洋思想をアメリカ的に間違えた組織・団体 (殆どがカルト) が乱立していた。
※ 何しろ、上記の 「忘我昇天」をいわゆる ‘苦行・修行’ によらず、例えば … 的に、悦楽を伴う薬物 (或いはそれに似たモノ) を通じてインスタントに経験することにも OK サインが出るほど寛容 (言い方変えれば、いい加減だった) 時期。

こういう状態だったため、極東の日本の好景気さは「東洋の奇跡」として比較的好意的に受け容れられた、ようである (本心では、どうだったか分からんけど ) 。

21網絡Ж摘:2023/09/26(火) 19:46:49 ID:y9BilyJQ0
>>7
まだギリギリまで分からんけど、その ‘ ・・・なら怒るよ’ ってなことになりかねない状況になって来た。

第◯話 だったか忘れたけど、『怪物くん』という作品の中に、「(お化けエイならぬ) お化けヒラメを釣ったザマス」とかいうタイトルがあったはず。

22網絡Ж摘:2023/09/26(火) 20:17:19 ID:y9BilyJQ0
>>21
2 タイトル 一組の形式で、もう一つのタイトルが、確か、「蝋人形の館」。
※ 『新怪物くん②』(双葉社・パワーコミックス) に掲載。見出しページが、★印での囲いは、何かの区別らしい。

ちなみに、「蝋人形の館」と言えば、( KISS によく似た、日本のサタニックバンドの一つ ) ‘聖飢魔II’
の代表作の一つでもある。

23プロファイリング:2023/10/13(金) 11:52:52 ID:6nj0liD60
>>7 >>21
風呂利田の人なら、怒るか落胆するかのどちらかかも。 しかし、アメリカにしてはマスコットのデザインは可愛いし、このチームも山あり谷あり (一か月間、ほとんど負けっぱなしの年度もあり、当時の監督談では「ワザとやったって、こんなに負けないよ」だった) なので何故か許せてしまう (のはオレだけか?)。

24プロファイリング:2023/10/13(金) 18:12:15 ID:LJ2AKi.c0
>>20
> この◯に罪はない、自業自得の討ち死にだ
『ルパンⅢ世』の中で圧巻だったのは、銃を持った複数の敵に囲まれた次元大介 (この作品の登場人物) が地面に伏せた瞬間、彼に向けて銃弾を放った敵たちが同士撃ちになり、バタバタと倒れるシーン、(わずかな時間差もあり、実際にはこの通りに行かないだろうが)、なかなか思いつかない場面、さすがです。

25左様奈良の大仏:2023/11/28(火) 20:42:47 ID:KI9SOmPk0
>>5
> ボスタング
> 短波湾岸光線
ベールゼブル ( Beelzebub, キリスト教圏では ‘蝿魔王’ ) をプリントしたシャツがあるのに驚かされたが、もっと驚いたことに、’ゲムエンディナ ( Gemuendina )’ とかいう、エイとは違うがエイの形を実際のエイよりも早く獲得していた古生代の既に絶滅した魚類、をプリントしたシャツと手さげカバンがあるとは。

26左様奈良の大仏:2024/02/13(火) 19:44:40 ID:5Tjm15qk0
>>7>>15
「ネッシー」で思い出したが、’ズル木’ というスネ夫に似た登場人物が出て来なくなったのは、『ドラえもん』単行本第 8 巻辺りで別の登場人物・剛田武 (ジャイアン) に首を締められて殺されたからではないだろうか (あの描写では絞め殺したように見える) 。 あんな事をリアルでやってしまうと、まず少年法、少年 (しかも小学生) による殺人として問題視されたに違いない。
ところが当時は、フィクションでなら’何でもアリ’ だったので容認されたのだろう。
※ ところで、剛田武は、あの喧嘩っぱやさ (凶暴性) と意外にも義理固い側面も併せ持っていたので、任侠道即ち極道に進んだのかと思いきや、オヤジさんが経営していた商店を世襲するだけの単なるヘタレ (‘ 臆病者’ を意味するスラング ) だった。
この意気地の無さは、ほとんどの相手が当時の自分よりも体格の劣る者ばかりだったことからも伺える。あー恥ずかしい。

27左様奈良の大仏:2024/02/13(火) 20:19:53 ID:5Tjm15qk0
>>26
しかも剛田武 (ジャイアン) による蛮行はいわゆる ‘イジメ’ には該当しない。
というのも、’イジメ’ は、もっと陰険かつ深刻であり、’迫害’ やら ‘集団ストーカー’ など社会の積弊というか、社会性のネガティブな様相と深く関連しているからである。
具体例として、著名な方が自殺に追い込まれているケースなど。


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