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「霊の戦い」の健全な信仰的理解とは

1にほ:2004/07/08(木) 11:03 ID:rYdrWbR6
下の一文を、「主の十字架クリスチャンセンター(TLCCC)問題の概略」http://www.h5.dion.ne.jp/~j.1/exodos~gairyaku.htmに加えました。

==================================
1−F.『悪魔・悪霊』の存在の強調
a.社会を支配する悪霊
 一般の社会や人は、悪霊に囚われているのが原因で、神を信じず、教会に来ず、救われない、と言う。また、現在の社会が神に反する行いをしているので、裁きとして悲惨なことが起きる、とする。このままでは、皆、死後地獄に行く、と語る。
 そのために、地域の悪霊を追い出したり、封じ込める必要を説く。これを『地域の霊の縛り・霊の戦い』と呼ぶ。
 これは、「自分たち以外の人類は、悪霊の影響下にあって滅びに向かっている」という、決定的な二元論・運命論を導いている。このことが、伝道の使命と義務に捕われる原因となり、動機付けの大きな部分になっている。

============以上です。以下「b.個人と悪霊」に続きます。====


この「霊の戦い」が、TLCCCで人を縛る手段になっていることは事実です。

是非、皆さんの感じているところを、脱会者連絡ページやTLCCCの真実などの掲出文として、発言していただければ、と思います。多くの方にとても助けになると思います。
読者が、選択可能な意見として読むことを前提に、皆さんの見解に違いがあって良いと思います。いかがでしょう。

私個人の生活では、「霊の戦い」に関しては、知識として必要だとを感じています。ただ「地域を縛る悪霊」の考え方を、濫用しすぎるのを疑問に感じています。もっと、クリスチャン個人内面の愛や良い霊の働きの影響を、評価すべきと考えています。

皆さんは、いかがお感じでしょうか?是非、お聞かせください。

2メールによる投稿:2004/07/08(木) 14:02 ID:rYdrWbR6

主をあがめます。メール感謝します。お元気そうでなによりです。
脱退者のHPでの地道な働き、ありがとうございます。

霊の戦いについても確かに否定できませんが、サタンの働きを過度に強調した結果、
自らサタンの働きを招き入れてしまったという側面があると思います。霊的感覚の鋭
い者が優遇され、霊のアタックを極端に強調した結果、思い込みによるアタックや実
際サタンを信じることにより本来受けなくてもよいサタンの働きが起こっていたと思
います。脱会してつくづく実感していることは本当に楽になったということです。以
前は霊の働きに神経を尖らせ、霊に振り回されていたように思います。

二元論の問題は福音派を含めて、そういった傾向があると思います。この世は悪であ
りサタンの支配下にあるというのは確かに聖書の真理の一つですが、そのこの世を支
配している神を認める時に単純な二元論では割り切ることはできないのではないかと
思っています。サタンも神の手に中にあることを思えば究極的には神による一元的支
配が聖書の主張ではないかと思いはじめています。

これからもHPがますます用いられますようにお祈りしています。

4メールによる投稿:2004/07/08(木) 15:53 ID:rYdrWbR6

主の十字架に在籍していて、一番おかしいと思ったのが、霊の
縛り、追い出しの部分でした。近くの神社を縛ると言ってその
ことのために、皆で祈ったり、どこそこの神社に行って、祈っ
てきました、という報告を聞いたり、逆アタックを受けるので
それなりの覚悟が必要・・・何度か参加しましたが、祈った後
、いやな気分になってしまうのです。そうなるのは当然、霊的
な働きをしているからだと、言うことでしたが、家に帰り聖書
を読むと、イエス様はすでにサタンに勝利してくださっている
、また、2コリント5:14にはキリストの愛が私たちを取り囲ん
でいると書いてありました。。ならば私たちはこのことをしな
くても、いいのではないか、イエス様の愛の中にいるだけでい
いのではないか、と思いました。どちらを選ぶかと言われれば
、不安や恐れを持ってくるのはサタン、わたしは喜びと平安を
持ってくるイエス様を選ぼうと思いました。

5メールによる投稿:2004/07/13(火) 10:08 ID:rYdrWbR6
ハレルヤ!
ご無沙汰しております。
「霊の戦い」は、京都では切り離せないほど重要だと感じております。
国家レベル、行政レベル、地域レベル等その戦いは、多様性にとんで
います。霊の見分けの賜物を必要とします。
主の十においても、また霊の戦いを乱用している教会の間違いは、
「私たちの格闘は血肉に対するものでなく・・・」の教え、理解が
なされていないのでは無いでしょうか?
あまりに人を見すぎて、ひとを傷つけすぎています。
ますますサタンの思う壺でしょうね。

6名無しさん:2006/01/04(水) 08:58:08 ID:suh/Vdgs



「霊の見分けの賜物を必要とします。」

体の線を強調し、へそ、尻の上部、なま脚を露出する扇情的なファッション
や、茶髪、ピアスにみられる風俗・文化は、どのようにとらえるべきでしょ
うか。

飢えた人々に関心を払わず、資源を浪費して、快適を追求し続ける文化は、
どうなのでしょう。

他宗教に対する抑圧や、公共の場で特定の宗教の祈祷を認める動きは、どう
なのでしょう。

この点で言えば、特に米国こそ「悪霊に縛られている」代表的な国でしょう。

「地域を縛る霊」など、そもそもサタンが考え出した、子供だましの罠であり
まともに信じることこそ、「悪霊に縛られている」状態なのではないでしょう
か。

7名無しさん:2006/01/04(水) 08:59:43 ID:suh/Vdgs
「霊の見分けの賜物を必要とします。」

体の線を強調し、へそ、尻の上部、なま脚を露出する扇情的なファッション
や、茶髪、ピアスにみられる風俗・文化は、どのようにとらえるべきでしょ
うか。
飢えた人々に関心を払わず、資源を浪費して、快適を追求し続ける文化は、
どうなのでしょう。
他宗教に対する抑圧や、公共の場で特定の宗教の祈祷を認める動きは、どう
なのでしょう。
この点で言えば、特に米国こそ「悪霊に縛られている」代表的な国でしょう。

「地域を縛る霊」など、そもそもサタンが考え出した、子供だましの罠であり
まともに信じることこそ、「悪霊に縛られている」状態なのではないでしょう
か。

8名無しさん:2006/01/04(水) 09:05:21 ID:suh/Vdgs



イエスから目を離さないでいなさい。(聖書)

     サタンは自分に目を向けさせようと、必死です。

イエスから目を離さないでいなさい。(聖書)

9通りすがり:2006/02/11(土) 17:04:46 ID:Ju6h4LgM
まあ、大変な事ですね。頑張って下さいね。

>1−F.『悪魔・悪霊』の存在の強調
>a.社会を支配する悪霊
>  一般の社会や人は、悪霊に囚われているのが原因で、神を信じず、
> 教会に来ず、救われない、と言う。また、現在の社会が神に反する
> 行いをしているので、裁きとして悲惨なことが起きる、とする。
> このままでは、皆、死後地獄に行く、と語る。
一般の教会では、悪霊のせいではなく、人の罪の結果ですね。でも、
他の多くの教会で、世は、サタンの支配下と考えている所は、おおいかも。
悲惨な事が起こることも、「裁き」ではなく、罪の結果の刈り取りを、
神が赦されたと言うことでしょう。

>  そのために、地域の悪霊を追い出したり、封じ込める必要を説く。
> これを『地域の霊の縛り・霊の戦い』と呼ぶ。
これは、他の教会や、他国の有名な牧師達も行ったりしてますね。
新約時代の霊のとらえ方は、実例が聖書の余り無いので、難しいですね。

>  これは、「自分たち以外の人類は、悪霊の影響下にあって滅びに
> 向かっている」という、決定的な二元論・運命論を導いている。
> このことが、伝道の使命と義務に捕われる原因となり、動機付けの
> 大きな部分になっている。
この二元論とは、滅びるか滅びないかですかね?聖書には、広い門と
狭き門があります。羊と山羊がでてきます。賢い花嫁と、愚かな花嫁
ともあります。『二元論』いう呼び方は、避けた方が良いと思います。
しかし、ことさら、聖書から、離れて居るとは思えません。
『運命論』とは、カルビニズム的考え方って、事でしょうか?しかし、
主の十は、アルミニウム的立場だと思いますが。
そしてそれが根拠に福音を伝える事は、一般的キリスト教的概念と、
どこがちがうのでしょうか?

お教え下さい、参考にしたいと思います。

10仁保裕介:2006/02/11(土) 22:05:00 ID:rYdrWbR6
Ju6h4LgMさま

>まあ、大変な事ですね。頑張って下さいね。

励ましのおことばを、ありがとうございます。

以下のご質問の件ににお答えします。

> >  これは、「自分たち以外の人類は、悪霊の影響下にあって滅びに
> > 向かっている」という、決定的な二元論・運命論を導いている。
> > このことが、伝道の使命と義務に捕われる原因となり、動機付けの
> > 大きな部分になっている。
> この二元論とは、滅びるか滅びないかですかね?聖書には、広い門と
> 狭き門があります。羊と山羊がでてきます。賢い花嫁と、愚かな花嫁
> ともあります。『二元論』いう呼び方は、避けた方が良いと思います。
> しかし、ことさら、聖書から、離れて居るとは思えません。
> 『運命論』とは、カルビニズム的考え方って、事でしょうか?しかし、
> 主の十は、アルミニウム的立場だと思いますが。
> そしてそれが根拠に福音を伝える事は、一般的キリスト教的概念と、
> どこがちがうのでしょうか?
>
> お教え下さい、参考にしたいと思います。

http://www.h5.dion.ne.jp/~j.1/sitemap/2/exodos~gairyaku~honbun.htm#1−F.『悪魔・悪霊』の存在の強調)の記事に関するご質問です。私が書いた記事です。(二元論の文字は大分前に、文を簡潔にしようと削りましたが。)

まず知っていただきたいのですが、主の十字架クリスチャンセンターの教義は、神学的に合点が行くように解説することはできません。
なぜなら、主の十字架CCの教義は神学や健全な信仰の裏づけが無い恣意的なものだからです。秋元氏、木原氏らの発想です。それが預言や神の示しと称して教団内に流されます。教団の牧師と神学生は、その示しに従って聖書を解釈し生活をします。(しかし、信徒で他教会から来た方は、ご自分の信仰や神学の基盤に立っておられることもあります。それは、神学生や奉仕者にならなければ主の十字架CCの教義を強く言われないからです。私が問題だと思うのは、信徒が神学生・奉仕者・牧師になってしまった場合に、神学とも常識とも人間的生活とも決して整合のつかない教義によって、「神の召しによる決定的人生や活動」をさせられることです。

とても神学とは言えないお粗末な内容を、私はあえてこのリンク先の記事にしました。
それが、主の十字架CCの内情と理解いただきたいと思います。

つづく

11仁保裕介:2006/02/11(土) 22:06:59 ID:rYdrWbR6
そして、ご質問の二元論のことですが、ご指摘のとおり、人は罪のゆえに滅びることが決定していた、というのが原罪の神学です。
それに対して、主の十字架クリスチャンセンターでは、人が悪魔の霊的影響下に居るので自分達に反対するし、その反対者達は悲惨な結末を迎えると教えています。これを、携挙の条件や永遠の滅びに結びつけているのが問題です。

つまり、主の十字架CCの献身者としての神の召しと、それ以外の悪霊下にある人生、という二元論になります。その他のクリスチャンは、反対者で無い限り判断を保留するという扱いです。
伝道について、アルミニウス主義を借用して「今奉仕者でも従わないと落ちるし、クリスチャンでなくなることもある」と言い、人の滅びと伝道の召しに「運命」という言葉をかぶせて、「死ぬ運命のこの世の人たちに、キリストのように殉教者のように自分に死んで命がけで伝道の使命をまっとうすべき」とまた行き過ぎた説得をしています。(私達に必要なのはキリストにある命であって、死をイメージするものではないはずです。)実際、アルミニウス主義と同時に、「運命」の言葉を使いカルビン主義を連想させるにも成功していますが、これは上位者にとってはただ脅すため、奉仕者にとっては使命をより重く受け止めるためだけのもので、神学的論理的不整合は全く意識されていません。
伝道に人を駆り立てられれば、何をしても、何を言ってもOKなのです。
その辺は、主の十字架CC以外にもあることですね。危機感と使命感を煽るのは、豊かな時代のカルトの有様でもあります。

一般の教会でも惨事を悪魔に結び付けて、裁きとして教えるところがあるのも大いに問題です。そのせいで、私が書いた主の十字架CCの教義がおかしくないと思ってしまう方もいるかもしれません。


----以下は私の個人的信仰の告白です。議論を求めるものではありません。
神による罪の裁きとして惨事が起こるとの解釈を、私も支持しません。また、「罪の結果」だと断ずる立場に私はいないと思いますし、新約時代にはそれは無いと信じています。
ただ、地上では人の営みや人の限界があるために問題も起こる、と普通の理解をしています。その中で人は良いものや真実や信仰を求めるべきなのではないでしょうか。弱く、小さな存在として。
すべてのことを合理的に理解したり解釈しきれるとするのは、人としておごりがあると個人的に思っています。しかし、神・キリスト・聖霊の存在を疑うわけではありません。合理的に説明するより、他人の痛みを共有しつつ共に個人として答えを求めることが大事だと思っています。そして、その答えへの理解も成長と共に深化して変わるものでしょう。神学や聖書や信仰告白は、絶対・普遍の宣言と思われがちですが、聞いた人の信仰の真の告白になるまでは、ただの字面でしかありませんし、一生かけたとしても全てを悟り理解することはありません。このへりくだった心の姿勢は人として大切です。
この探求する人生が、神の赦し(十字架による完全な赦しと、同時にある人の拭えない罪への神の寛容)の中で求められるものではないか、と思っています。
キリスト以降の世には、神の赦しが存在しています。人はそれを見つけるように招かれています。クリスチャンでも、そうでなくても、決して完成しない探求する人生が運命づけられていることに変わりはありません。
ですから、私達にとって人生は決定的ではなく、この世も二元的世界ではありえません。
アルミニウスの説でもカルビンの説でも、完全な説明などはできないでしょう。尊重すべき神学的信仰的内容はあっても。
-----以上です。

つづく

12仁保裕介:2006/02/11(土) 22:07:37 ID:rYdrWbR6
上のつづき

悪魔悪霊の存在は、聖書や神学に記述があります。
しかし、悪魔について体験談の伝聞によって実存イメージまで与えてことさら強調することと、その対応を教えるのは、特に日本では誤解を招くと考えます。
生活に必要のない意識と恐怖感を与えるのではないでしょうか。
インドネシアや南アメリカなどでの多数の見聞と、欧米他でのいくつかの個人的体験が書かれた書籍の内容が似通っていること、これが根拠になっていますが、背景や土地柄を無視した無差別の適用は問題が大きいと思います。
そしてこれは神学的に確立されたものではありません。
悪霊現象の伝聞を教え、その恐怖感を利用して、教会が信徒をコントロールする問題ある国内教会の話を最近複数聞きます。そして、ひどい場合は牧師がかなり恣意的な教えをします。主の十字架CCは正にそのひどいケースです。


ここまで書いて、あなたの信仰と教派的背景がわからないと、的外れになりそうだと感じます。とりあえず終わりにしたいと思います。
(他に仕事を抱えていますので時間的制約があり、タイムラグや尻切れがあることを、今後ともお許しいただきたいと思います。休日は集会以外は完全休養する場合が多いです…。できるだけ、皆さんがイメージしやすいようにお答えしようとは思っていますが、この文で3時間半費やしました…。)

13通りすがり:2006/02/11(土) 22:54:27 ID:Ju6h4LgM
これば、わざわざ長文のお返事を書かせてしまい、申し訳ありません。

罪の結果と言うのは、『土地は、あなたのゆえにのろわれてしまった。
あなたは、一生、苦しんで食を得なければならない。』と言う聖書の
解釈です、『食を得る』とは、生活全般と解釈したのです。

救いの定義にしても、あなたが「アルミニウスの説でもカルビンの説でも、
完全な説明などはできないでしょう。」と言われた通り、私は、両方
とも100%の立場です。人には、理解出来ない事でも、神に不可能は、
無いからです。

信仰真理に対する立場でも、「神学や聖書や信仰告白は、絶対・普遍の
宣言と思われがちですが、聞いた人の信仰の真の告白になるまでは、
ただの字面でしかありませんし、一生かけたとしても全てを悟り理解する
ことはありません。このへりくだった心の姿勢は人として大切です。」
私の立場も、人は自身の根本の変化こそが成長だと考えてます。もちろん
イン、クライストですけどね。
自分のプライドなどなんぼでも打ち砕かれて結構。もしそこに、万一でも
キリストが生きてくれたなら、イエスが喜んでくださるなら、その瞬間
なのよりも存在価値があると、考えます。

悪霊の関しては、蛇のように賢く対応出来るよう、聖霊には、もちろん、
ハトのように素直に、へりくだれますよう。聖霊に期待してます。

今回は、貴重なお時間、有難う。貴方の立場も解ってきました。
ただ、私は、迷ってしまったもの、罪にはまってしまった者も、サタン
に騙されてしまったものも、悔い改めれば、主は、何度でも、赦し、
助け、受け入れて、用いて下さると信じております。

今は、勝ち組・負け組などと言われ、主の十への関与の時間が、無駄で
有ったと言う者もいます。しかし、主にとって無駄は一つも無いのです。
ですから、全てを主に感謝して、傷を受けた方の方も為にも、負わせた
方の方の為にも、祈れればいいと、考えております。

15きじ:2009/09/24(木) 15:32:56 ID:3zwSnvhg
悪霊の存在や地域から悪霊を追い払う等の考えが
理解できないというクリスチャンを名乗る人の考え
が私は分かりません。じゃあ、主は日本に何を望まれるの
でしょうか? 
主を神様としない人たち、主以外の偶像に頭を下げる者
たち、心の中で偶像に妥協する者達は、本当に、主を神様
とする方たちなんでしょうか?
その人たちの神様は、一体誰なのですか???
神様は非常に、白黒はっきりときっぱりと誰につかえて
いるかを問われる神様だと思いますが皆さんの考えはどうですか?

16名無しさん:2009/10/08(木) 09:14:30 ID:ZssF0XZQ
主催者はマルコーシュの本を読まれましたか?
霊の戦いをこれほど否定攻撃されたら,この国の宣教の希望がなくなる感じで怖いです.

17名無しさん:2009/11/11(水) 00:14:31 ID:qNAPJ.GY
サイト主宰者殿
検索で過去ログ拝見しました
馬橋教会も否定してされているようですね
貴方はどのような神学にお立ちの方なのでしょう

18名無しさん:2010/03/22(月) 21:31:31 ID:CKi8alYE
≫15

>悪霊の存在や地域から悪霊を追い払う等の考えが
>理解できないというクリスチャンを名乗る人の考え
>が私は分かりません。

マタイ 10:1 に、次の通り書いてある。

イエスは十二人の弟子を呼び寄せ、汚れた霊に対する権能をお授けになった。
汚れた霊を追い出し、あらゆる病気や患いをいやすためであった。

悪霊を追い出すには力がいる。その力は神から授けられる。
あなたは悪霊を追い払うことが出来る、と言うならば、
その力は、何時、誰から、どのように与えられたのか。

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