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「霊の戦い」の健全な信仰的理解とは
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:
通りすがり
:2006/02/11(土) 17:04:46 ID:Ju6h4LgM
まあ、大変な事ですね。頑張って下さいね。
>1−F.『悪魔・悪霊』の存在の強調
>a.社会を支配する悪霊
> 一般の社会や人は、悪霊に囚われているのが原因で、神を信じず、
> 教会に来ず、救われない、と言う。また、現在の社会が神に反する
> 行いをしているので、裁きとして悲惨なことが起きる、とする。
> このままでは、皆、死後地獄に行く、と語る。
一般の教会では、悪霊のせいではなく、人の罪の結果ですね。でも、
他の多くの教会で、世は、サタンの支配下と考えている所は、おおいかも。
悲惨な事が起こることも、「裁き」ではなく、罪の結果の刈り取りを、
神が赦されたと言うことでしょう。
> そのために、地域の悪霊を追い出したり、封じ込める必要を説く。
> これを『地域の霊の縛り・霊の戦い』と呼ぶ。
これは、他の教会や、他国の有名な牧師達も行ったりしてますね。
新約時代の霊のとらえ方は、実例が聖書の余り無いので、難しいですね。
> これは、「自分たち以外の人類は、悪霊の影響下にあって滅びに
> 向かっている」という、決定的な二元論・運命論を導いている。
> このことが、伝道の使命と義務に捕われる原因となり、動機付けの
> 大きな部分になっている。
この二元論とは、滅びるか滅びないかですかね?聖書には、広い門と
狭き門があります。羊と山羊がでてきます。賢い花嫁と、愚かな花嫁
ともあります。『二元論』いう呼び方は、避けた方が良いと思います。
しかし、ことさら、聖書から、離れて居るとは思えません。
『運命論』とは、カルビニズム的考え方って、事でしょうか?しかし、
主の十は、アルミニウム的立場だと思いますが。
そしてそれが根拠に福音を伝える事は、一般的キリスト教的概念と、
どこがちがうのでしょうか?
お教え下さい、参考にしたいと思います。
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