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非自民非民進系保守

758名無しさん:2017/10/01(日) 20:59:42
>玄葉氏は、近く発表する第1次公認での民進党出身者の数について「一定の大きな規模になる」と述べました。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20171001-00000109-jnn-pol
希望の党と民進党、候補者調整続く

10/1(日) 17:54配信

 衆議院選挙の投票日を3週間後に控え、小池都知事率いる希望の党は事実上の立候補予定者への説明会や小池氏との写真撮影を行うなど準備を加速させていますが、その一方で民進党内では混乱が続き、党出身者の公認をめぐる調整は1日も断続的に続きました。

 2本のロープで行う縄跳び「ダブルダッチ」の世界優勝チームを視察に訪れた小池都知事。

 「パフォーマンス、チームワークは大事にしながら」(東京都・小池百合子知事)

 パフォーマンスとチームワーク。政治にも通じるキーワードを挙げ、1日も活発に動きました。その小池氏は午後、希望の党から「衆院選に立候補する可能性がある人」への事前説明会の会場に合流。小池氏は50人を超すという出席者とのツーショットの写真撮影に臨んだということで、公示を10日に控える中、準備を加速させています。

 こうした中、9月30日に続き希望の党の若狭氏と民進党の玄葉氏は、1日も断続的に候補者調整をめぐって協議。玄葉氏は、近く発表する第1次公認での民進党出身者の数について「一定の大きな規模になる」と述べました。

 また、焦点の小池氏出馬の可能性について若狭氏は「少なくても、小池代表が今の時点で今回の選挙に出るかどうか言えば、私の個人的な考えとしては、少なくとも233に候補者擁立が至らなければ出ないというような可能性が高くはなっております」と、このように述べて、擁立する候補者数が単独過半数にあたる233以上に達しない場合は、小池氏の出馬は難しいという見方を示しました。

 一方、菅官房長官はこうした小池氏の動きをめぐって「小池さんは堂々と出てきて政策論争をやったほうがいいと思う」と述べ、衆院選に立候補すべきとの考えを強調しました。(01日17:05)


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