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非自民非民進系保守

585名無しさん:2017/09/29(金) 11:38:14
http://www.sankei.com/smp/politics/news/170928/plt1709280245-s1.html
合流構想は蓮舫時代の8月から 水面下で「小池さんは周到だ」 石関貴史氏が経緯を暴露


2017.9.28 23:25

 群馬2区から出馬予定の民進党前職、石関貴史氏が28日夜、群馬県伊勢崎市内で開かれた後援会で約390人の支持者らを前に、小池百合子都知事が代表を務める新党「希望の党」に民進党が合流するまでの「報道されていない水面下の経過」を明かした。

 石関氏によると、民進党内で初めて合流に関する具体的な動きが出たのは、蓮舫氏の代表辞任前の今年8月中旬。松野頼久国対委員長が当時幹事長の野田佳彦氏のもとを訪れ、小池新党との合流を視野に「場合によっては民進党をすべて合併し、新党をつくる。どうか」と持ちかけた。これに野田氏は「すべてお願いするので、やっていただきたい」と応じたという。

 蓮舫氏には知らされていなかった。この時点で小池氏は目立った動きを見せず、石関氏は「小池さんはすごく周到な方なので、すぐ出てきて、協議をするとか、(合併話が)良いとか悪いということにはならなかった」と振り返った。

 その後の代表戦で前原誠司氏が選出され、再編話が一度「滞った」が、松野氏が前原代表に合流案を「バトンタッチ」し、前原氏の意向もあって、水面下で交渉を続けたという。

 石関氏は、かつて蓮舫氏の二重国籍問題をめぐり県総支部と「ドンパチ」(民進県幹部)を繰り広げただけあって、希望の党の若狭勝氏についても「さも代理人のような顔をしていた若狭さんとかは、代理人とかそういう立場の人ではなかった」「(合流話は)別のもっと近しい人から始まって水面下で少しずつ、やってきた」と、舌鋒(ぜっぽう)鋭く当てこすることも忘れなかった。


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