[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
非自民非民進系保守
3324
:
チバQ
:2022/08/30(火) 20:12:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/f49df6647c60aafa2c685192ee9d5b7c6c2ede19
吉村知事の”引退”が視野に…日本維新の会代表選の「裏事情」
8/27(土) 10:10配信
いよいよ日本維新の会にとって初の代表選が行われるが、どうも盛り上がりに欠けている。
足立康史衆院議員、梅村みずほ参院議員、馬場伸幸共同代表の3者が立候補するも、告示前の早い段階から松井一郎代表が馬場共同代表の支持を表明。結果的に立候補予定だった古株の東徹参議院、吉田豊史衆議院議員らは辞退することになり、一気にトーンダウンした感は否めない。
「現状では99%ともいえる確率で馬場さんに決まるとみています。松井代表が早々と馬場さんの支持を口にしたことで、ほぼ全ての国会議員が馬場派に回っています。圧倒的な投票数で馬場新代表が誕生するでしょう。最古参の一人で、有力な対抗馬だった東徹議員の出馬断念を松井さんが説得したようで、情勢が決定づけられた形です。ある国会議員は『本音では他の選択肢も考えたいけど、もし別の候補者に入れたら党での立場がなくなりますから』とボヤいていました」(全国紙在阪の市政担当記者)
そもそも党幹部の中ではかねてから馬場共同代表支持の方向性で固まっていたという。それでも他の候補者が手を挙げたのは、吉村洋文副代表の動向も大きいという声がある。大阪維新の会所属の議員がこう話す。
「吉村さんが代表選に出ないということは随分前からの既定路線でした。むしろ以前から党内で噂があった、”吉村知事辞職説”は未だに根強く残っています。一度決めたらテコでも動かない人ですから。23年の知事選には出馬せずに役職変更をして、後任が落ち着いたタイミングで引退する可能性が高いという話しが出ています。もし吉村さんが代表選に出るならほぼ勝ち目がない。ただし、他の議員だとまだ可能性はある。それだけに今回の代表選では、ポスト松井さんを担う上でどれだけ存在感を示せるか、という意味合いも大きかった」
吉村知事については、大阪だけでなく、日本維新の会の中でも同じような見通しを耳にする。日本維新の会に所属する議員が明かす。
「吉村さんは大阪万博に対し、自ら先陣を切り並々ならぬ思いで実行に向けて動いてきた。25年の万博を集大成としてその後は政界から離れる、という見方をする党の人間も多いですね。選挙の度に全国に駆り出され、さすがに疲労の色も隠せなくなってきている。本人も『大阪のことに集中したい』と周囲に漏らしているので。
仮に政界を離れたとしても、橋下徹元代表のように弁護士と並行でタレント活動をしても、メデイアからは引っ張りだこでしょう。大阪では藤田文武幹事長に横山英幸府議、東京では音喜多駿、柳ヶ瀬裕文ら”ポスト吉村”の人選を見極めるために若手登用も進めている。ただし、長年維新の顔だった松井代表が辞めてスムーズな世代交代が出来るかは疑問が残ります」
今回の代表選では、馬場共同代表の後を足立康史政務調査会長が追う形だ。足立議員といえば、党内きっての政策通としても知られている。元経産官僚というキャリア組の足立氏だが、地方も含め泥臭い選挙戦を展開しているという。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板