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第25回参議院議員選挙(2019年)

567名無しさん:2019/01/08(火) 21:57:53
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190108-00000013-san-l14
社民党神奈川県連合・金子豊貴男幹事長 背水の陣、大型選挙に総力戦
1/8(火) 7:55配信 産経新聞
 --統一地方選にはどのような姿勢で臨むのか

 「前回の統一選は議員選で2氏を公認、ほかは党籍があっても無所属とした。今回は前回無所属で立候補した人も含めて計6人を公認する。党の存在感を高めることが狙いだ」

 --参院選神奈川選挙区では長年議席を獲得できていない。今回の方針は

 「選挙区では候補者を立てる予定だ。狙いはやはり比例票の上積み。社民党は所属国会議員が4人しかいない。(政党要件を満たす)5議席を確保するため、比例で何としても2議席を獲得しなければならず、後がない。参院選に向けて総力で戦う」

 --野党共闘のスタンスは

 「関係が近い党としては立憲民主党や国民民主党があるが、両党との関係には苦慮している。例えば立民は県連代表、幹事長以下の基礎的な組織が見えない。(個人の力で政治を行う)議員政党で、議員が個人単位で社民党に推薦を求めてくるなど組織的な対応をしていない印象がある。こちらは組織政党なので、交渉ごとがなかなか成立しない。共産党とは話をしたいと思っている」

 --社民党にとって本県の位置付けは

 「(長洲一二知事や飛鳥田一雄横浜市長ら数々の革新首長を生んだ)かつての『革新ベルト地帯』であり、首都圏で本県は一番重要だ。カジノ誘致問題や日米地位協定のあり方など問題提起をしっかり行い、存在感を示さねばならない」

                   ◇

【プロフィル】金子豊貴男

 かねこ・ときお 昭和25年生まれの68歳。48年、明治大学文学部卒業。日本社会党川崎市本部書記を経て、川崎市労連書記、社会新報記者などを務める。平成3年、相模原市議に初当選し、現在7期目。26年から党県連合幹事長を務める。東京都出身。


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