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第25回参議院議員選挙(2019年)

163名無しさん:2018/06/13(水) 20:49:32
◇連合の組織内候補予定者
【立憲民主党】
自治労    岸真紀子(新)=自治労特別委員
JP労組   小沢雅仁(新)=JP労組副委員長
日教組    水岡俊一(元)=兵庫県教組出身
情報労連   吉川沙織(現)=NTT労組出身
私鉄総連   森屋 隆(新)=私鉄総連役員
【国民民主党】
UAゼンセン 田村麻美(新)=イオン労組出身
自動車総連  礒崎哲史(現)=日産労組出身
電機連合   石上俊雄(現)=東芝労組出身
JAM    田中久弥(新)=JAM副会長
電力総連   浜野喜史(現)=関電労組出身
(注)敬称略。「新」は新人、「元」は元職、「現」は現職

https://www.jiji.com/sp/article?k=2018061300898&g=pol

連合候補、立憲・国民5人ずつ=参院選、存在感低下も
2018年06月13日17時33分

 連合が来年夏の参院選比例代表に擁立する組織内候補は、立憲民主党と国民民主党各5人となる見通しとなった。官公労主体の旧総評系は立憲を、民間労組中心の旧同盟系は国民をそれぞれ支持しているためだ。連合結成前の状況に「先祖返り」した格好で、ナショナルセンターとしての存在感はさらに低下しそうだ。<下へ続く>


 「全体が力を合わせ、足元の政治状況をまともなものにしていかないといけない」。連合の神津里季生会長は13日、高松市内で開かれた日本郵政グループ労組(JP労組)大会であいさつし、傘下組織の結束を訴えた。
 JP労組は参院選候補の公認を立憲に申請する予定。その理由について増田光儀委員長は「野党の中で最も支持率が高い」ことを挙げた。

 次期参院選に立候補を予定している連合組織内候補は現職を含め10人。うち自治労、日教組など5団体が立憲から、UAゼンセンや自動車総連など5団体が国民から擁立する方針だ。 
 連合は2016年の前回参院選に12人の組織内候補を民進党(当時)から擁立したが、当選は8人にとどまった。立憲、国民に分かれて戦えばスケールメリットが失われ、さらに当選が難しくなるのが確実だ。
 特に苦戦しそうなのが国民の候補者だ。報道各社の直近の世論調査では、立憲の支持率は国民の3〜13倍。連合内には「国民で当選できる組織内候補は1人か2人」との悲観的な見方も出ている。

◇連合の組織内候補予定者
【立憲民主党】
自治労    岸真紀子(新)=自治労特別委員
JP労組   小沢雅仁(新)=JP労組副委員長
日教組    水岡俊一(元)=兵庫県教組出身
情報労連   吉川沙織(現)=NTT労組出身
私鉄総連   森屋 隆(新)=私鉄総連役員
【国民民主党】
UAゼンセン 田村麻美(新)=イオン労組出身
自動車総連  礒崎哲史(現)=日産労組出身
電機連合   石上俊雄(現)=東芝労組出身
JAM    田中久弥(新)=JAM副会長
電力総連   浜野喜史(現)=関電労組出身
(注)敬称略。「新」は新人、「元」は元職、「現」は現職


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