[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
国際政治・世界事情(その2)
3712
:
OS5
:2025/09/10(水) 19:32:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/cab5e0ffe63b2ffea0073da1204aa7df5b8b4a91
内陸国マリの道路網を封鎖 アルカイダ系武装組織が宣言
9/10(水) 15:34配信
11
コメント11件
AP通信
バマコ、マリ、9月10日 (AP) ― 西アフリカのマリで活動するアルカイダ系武装組織「イスラムとムスリムの支援団(JNIM)」は先週、ネットに投稿したビデオで国内の道路封鎖を発表し、近隣諸国から入ってくる燃料輸送車の襲撃を始めた。
マリでは、2012年に北部が武装勢力に占拠され、過激派の反乱が始まって以降、治安が著しく悪化している。
かつては同国中部と西部に封じ込められた暴力は、2013年にフランスが軍事介入した後も、南部に浸透している。
JNIMはこの国の生命線である道路網を遮断しようとする動きを強めており、首都の住民の間に不安が広がっている。
JNIMが投稿したビデオは「宣伝」で、住民の間に不安があるが、武装組織がマリを掌握することは「不可能だ」という声が一部にはある。
マリは経済的に、首都と近隣諸国を結ぶ道路網、特に燃料の輸入に完全に依存している。
JNIMが2024年、首都の軍事基地と空港を攻撃したことがあったが、燃料輸入を差し止めるのは不可能だろう。
しかし、経済専門家は「経済交流を止めることでマリを経済的に窒息させ、物流を止めることは不可能だ」という。
内陸国のマリは輸入に大きく依存しているため、西アフリカ諸国経済共同体(ECOWA)による2022年の制裁の際にも、同国の機能不全が危惧された。
(日本語翻訳・編集 アフロ)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板