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国際政治・世界事情(その2)
1928
:
チバQ
:2018/11/18(日) 18:23:41
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/world/mainichi-20181117k0000m030011000c.html
大統領選、来春で合意 政情不安続く
11月16日 17:33毎日新聞
【カイロ篠田航一】国家分裂状態が続くリビアの和平実現を目指す国際会議が12、13両日、イタリア南部パレルモで開かれ、リビアの主要勢力は12月に予定されていた大統領選と議会選を来年春に延期することで合意した。旧宗主国イタリアはリビアを安定化させ、地中海経由で欧州に渡る難民の流入に歯止めをかけたい考えだが、リビアでは武装勢力のテロも頻発し、政情不安が続いている。
ロイター通信などによると、会議には西部の首都トリポリを拠点とし国連の支援を受けるシラージュ暫定首相と、東部を拠点とする民兵組織「リビア国民軍」を率いるハフタル将軍が出席。会談内容は明らかにされていないが、選挙延期について合意したという。会議の開催国イタリアのコンテ首相は「正しい方向への第一歩で、会議は成功した」と述べたが、合意文書などは示されなかった。
リビアは2011年のカダフィ政権崩壊後、複数の武装勢力が割拠する内戦状態に突入。過激派組織「イスラム国」(IS)や国際テロ組織アルカイダ系組織も台頭し、大混乱に陥った。15年に国連の仲介で統一政府樹立に合意し、シラージュ暫定首相が誕生したが、ハフタル将軍が西部の政府を拒否。東西対立が鮮明になっている。テロも頻発し、今年5月にはトリポリの選挙管理委員会本部がISに襲撃されて10人以上が死亡。誘拐事件も多発している。
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