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左翼・革新・護憲 斗争スレ
1015
:
名無しさん
:2020/11/15(日) 10:05:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbcaccf706992d60b5de9888f201de85dece7375
社民富山県連 立民に合流へ 衆院選1区 候補者一本化焦点
11/15(日) 6:15配信
社民党は14日、東京都内で臨時党大会を開き、立憲民主党に合流するため国会議員や地方組織が個別に党を離れることを容認する議案を可決した。これを受け、社民富山県連は1月に臨時大会を開き、合流や組織解散に向けた具体的な議論を進める方針だ。しかし、スムーズに解散できるかどうかは見えず、立民の衆院選富山1区の候補内定者との選挙区や県連設立に関する調整も必要で、実現までは課題がある。
社民県連は一貫して立民合流に賛成しており、10月28日には機関決定した。国会議員4人という党勢の衰退を考慮した結果だ。党大会で投票した4人も全員、合流容認に賛成した。
社民県連は今後、立民移行と同時に県連解散に向けた議論を加速させる。ただ、旧社会党から70年以上の歴史があり、護憲や反原発の活動に長く力を入れてきただけに、中央に社民党本部が残ることで県内党員らの異論も予想される。
立民県連の設立を巡っては、立民党本部から次期衆院選富山1区の公認内定を得ている西尾政英氏が既に準備を進めており、「早急に立ち上げるべく党本部と調整している」と言う。
一方、社民県連の幹部は、西尾氏が旧国民民主党に所属していたことから「県内では国民より社民の方が勢力は大きく、西尾氏に主導権を握られてはいけない」と話しており、曲折が予想される。
次期衆院選富山1区の候補者一本化も焦点だ。富山1区では西尾氏が3月に出馬を表明し、立民加入後の9月に立民から公認の内定を受けた。一方、社民県連は、愛知県江南市議だった山登志浩氏を同じ1区で擁立すると発表。「立民の党本部に1区での公認を働きかける」と譲らない。
西尾氏は、両党の支持母体である連合からも推薦を得ているとして「これで組織決定が覆れば理不尽だ」と反発を強めており、選挙区調整も難航が必至だ。
県内では旧立憲民主党の県組織がなかった。立民県連ができれば、国政の野党第1党の県内基盤としては、2017年秋の衆院選前の旧民進党県連以来となる。 (小幡雄也、七瀬智幸)
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