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自民党スレ

1とはずがたり:2013/09/03(火) 17:12:12
なかなか潰れない政友会の我田引鉄以来の伝統を持つ日本のバラマキ保守政党

自公保スレ(前スレ)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1067007932/l30

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自民党
https://www.jimin.jp/

2509チバQ:2017/08/30(水) 11:03:24
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170830-00000516-san-pol

「参院自民党」が復権!? 青木幹雄氏以来の「ドン」誕生 内閣改造や国会で存在感


8/30(水) 10:53配信

産経新聞

「参院自民党」が復権!? 青木幹雄氏以来の「ドン」誕生 内閣改造や国会で存在感


所属する自民党額賀派の行事で竹下登元首相の故郷・島根県雲南市を訪れた吉田博美参院幹事長(中央右)。左は額賀派の額賀福志郎会長=7月8日(田中一世撮影)(写真:産経新聞)


 参院自民党はかつて、参院議員会長の青木幹雄氏(83)らやり手の「ドン」が参院の独自性を示してきた。近年は参院不要論がささやかれる低迷期が続いたが、この1年は国会運営などで存在感を放つケースが明らかに増えた。参院自民党は、安倍晋三首相(62)にとっても最大限尊重せざるを得ない存在になっているようだ。

 「参院議員が4人も入閣したのは驚いた。あまり記憶にないことだな…」

 8月3日の内閣改造について、閣僚を歴任した自民党の大物衆院議員は舌を巻いた。

 今回、留任の世耕弘成経済産業相(54、細田派)に加え、林芳正文部科学相(56、岸田派)、松山政司1億総活躍担当相(58、岸田派)、中川雅治環境相(70、細田派)の4参院議員が名を連ねた。

 平成24年12月発足の第2次安倍内閣以降、前回までの5回の組閣時は、参院議員の入閣はいずれも2〜3人だった。しかも、その大半が参院の意向というよりも首相が欲した人物だったり、当選2回で入閣した丸川珠代前五輪相(46)ら女性活躍推進の一環で抜擢された面々だ。

 だが、今回は事情が異なる。松山氏と中川氏は参院自民党が推した結果の入閣で、100点満点に近い結果といえる。首相は先の通常国会などをめぐり参院自民党に恩義を感じており、その配慮が伺える。

 いや、参院で政策決定や人事権を握る吉田博美自民党参院幹事長(68、額賀派)に対する配慮と謝意の表れ、と言ったほうが正確だろう。

 典型例が、吉田氏の部下にあたる参院国対委員長を務めてきた松山氏の初入閣だ。先の通常国会では重要法案の成立に向け、文句一つ言わずに野党との折衝にあたった。吉田氏はそんな松山氏を首相に推薦し、早々に初入閣の方針が固まった。

 吉田氏は永田町以外での知名度は低いが、現在の参院自民党の最高実力者である。自身の入閣には興味を示さない。周囲には「何を考えているかわからない」とみられがちだが、目指すところは、村上正邦元労相(85)や青木氏らかつてのドンと同じ。「衆院や首相官邸にモノが言える参院、政局に振り回されない熟議の参院」を作り上げることであるのは、これまでの言動からも明らかだ。

2510チバQ:2017/08/30(水) 11:03:46
 「全部、あの人のシナリオ通りなのだろう。恐ろしい人だ…」

 自民党幹部が思わずこう漏らした出来事が、先の通常国会であった。

 会期末が4日後に迫った6月14日。「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案の参院審議は、民進党などが参院法務委員長の解任決議案などを連発したことで暗礁に乗り上げていた。会期延長は不可避とみられていた。

 だが、ここで吉田氏は、委員会採決を省略して本会議ですぐに採決する「中間報告」による法案成立に踏み切った。誰も予期しなかった離れ業だ。

 吉田氏は「野党に譲りすぎだ」と衆院側に言われることがあるほど野党との協調を重視する。しかし、今回は野党の姿勢を審議拒否と受け止め、突き放した。しかもこれを独断し、与党幹部が「中間報告を実施する」と伝えられたのは14日の当日。永田町は大騒ぎになった。

 野党は「乱暴だ」と批判したが、吉田氏はすぐさま次の手も打った。16日に首相が出席する参院予算委員会の集中審議を押し込み、学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画をめぐる問題を予算委で追及したい野党に最後に花を持たせた。

 会期延長を回避したことで、東京都議選(7月2日投開票)の選挙戦と会期が重ならずに済んだ。都議選を国政選挙並みに重視する公明党にも恩を売ったわけだ。

 首相は国会閉会後の6月19日と29日、立て続けに吉田氏ら参院幹部を夜の会食に招いて「皆さんにご苦労や迷惑をかけた」と慰労するなど、かなり気を使った。

 そして、東京都議選で自民党が惨敗した翌日の7月3日、党本部で開かれた臨時役員会。冒頭撮影の報道陣が退席した後、吉田氏がこう切り出した。

 「一致結束して安倍首相を支えていこう。この場で、それを合意しよう」

 その後、二階俊博幹事長(78)が引き取る形ですべての出席者の合意を得た。窮地に陥った首相にとって大きな助け舟になっただろう。

 昨年秋の臨時国会では、「衆院にモノを言う」姿勢を見せた。カジノを含む「統合型リゾート(IR)整備推進法案」が衆院で可決され、参院に送付された後、法案の一部を修正して衆院に送り返し、再可決させたのだ。

 「参院より格が上」との思いがある衆院側の一部からは反発が起きた。参院側では「参院は『衆院のカーボンコピー』ではない」との姿勢を示したとして支持された。

 一方、これから手腕が試される重い課題も抱えている。「一票の格差」是正のため導入された隣県選挙区の「合区」問題である。参院自民党が7月にまとめた報告書は、憲法改正により合区解消を目指す案を示した。だが、衆院側の関心は低く、民進党などはそもそも合区解消に否定的だ。参院自民党では参院政審会長がこの問題の責任者だが、吉田氏にも衆院側や他党を巻き込む政治力が期待されている。それを発揮できなければ、合区対象県の議員から不満を持たれかねない。

 吉田氏は、金丸信元副総理(1914〜96)の秘書や長野県議会議長を務めた後、参院議員になった。そして参院自民党と額賀派の先輩の青木氏に薫陶を受けた。今も参院に隠然たる影響力を持つ青木氏の信頼は非常に厚い。

 参院自民党の幹事長には昨年8月に就任した。上司にあたる参院議員会長の橋本聖子氏(52、細田派)は「私は見た目も中身も超軽量級」と自任しており、吉田氏が事実上のトップとなった。前任の溝手顕正会長(74、岸田派)-伊達忠一幹事長(78、細田派)体制で失われつつあった参院執行部の求心力は、間違いなく復活してきている。

 自民党憲法改正推進本部(本部長・保岡興治元法相)は次期事務局長に、吉田氏の側近の1人である岡田直樹参院幹事長代理(55、細田派)を起用する方針を固めた。これも改憲議論を前に進めるには参院側の全面協力が不可欠だからだ。

 かつて青木氏は、相手に恩を売り、自身の主張を飲ませる手法を得意とした。独断タイプの小泉純一郎元首相(75)でさえ、党総裁選や郵政民営化で借りのある青木氏に極力配慮した。安倍首相と吉田氏の関係もこれに近づいてきたのではないか。

 「参院自民党は120人以上いる。最大派閥の細田派より多い勢力が、今はよくまとまっている」。吉田氏の側近議員は胸を張る。内閣支持率が低迷し、政権が不安定化する中、首相としても参院の協力はますますほしいはすだ。憲法改正に向けた動きなどが焦点になる秋以降の政局で、参院自民党と吉田氏の動きから目が離せない。(政治部 田中一世)


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