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神戸・兵庫・摂播

1とはずがたり:2013/01/17(木) 16:42:14
神戸周辺のスレ

314とはずがたり:2016/10/21(金) 14:08:08
結構揺れてる

315とはずがたり:2016/10/21(金) 14:10:04
鳥取中部震源で6弱だそうな。

316とはずがたり:2016/10/21(金) 14:14:57
本日12:12にも鳥取県で震度4のが起きてからさっきの14:07に震度6弱だそうな。
今回のも前震があるタイプか?

317とはずがたり:2016/10/21(金) 16:46:39
鳥取で震度6弱 西日本中心に広く地震 津波の心配なし
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161021-00000049-asahi-soci
朝日新聞デジタル 10月21日(金)14時16分配信

 気象庁によると、21日午後2時7分ごろ、鳥取県で震度6弱の地震を観測した。震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6・6と推定される。西日本を中心に広い範囲で揺れが確認された。この地震による津波の心配はないという。

 震度6弱を観測したのは、鳥取県の倉吉市と湯梨浜町、北栄町。震度5強は鳥取市や岡山県鏡野町など、震度5弱は島根県隠岐の島町、震度4は京都府与謝野町、大阪府能勢町、同府四條畷市、兵庫県豊岡市、同県姫路市、広島市、広島県呉市、高松市、愛媛県今治市、山口県岩国市など。

 中国電力によると、中国電力の午後2時50分現在の速報値によると、鳥取県の約3万1900戸で停電が発生。市町別では、倉吉市が約2万7900戸、北栄町が約2千戸、湯梨浜町が約1500戸、三朝町が約500戸で停電した。一方、島根原発1、2号機(松江市)は運転停止中で、建設中の3号機も含め、午後2時40分時点では地震による影響はないという。

 また、ネクスコ西日本によると、岡山県内で2区間で通行止めが生じている。通行止めになっているのは、中国自動車道の落合インターから新見インターまで約40キロの区間、岡山自動車道の有間インターから北房ジャンクションまで約8・4キロの区間。鳥取県内は速度制限をかけて、安全確認作業を進めている。

 JR西日本によると、21日午後2時7分ごろから全線(新大阪―博多駅間)の上下線で運転を見合わせていたが、同27分ごろから運転を再開した。また、JR東海によると、東海道新幹線も地震の影響で、新大阪―豊橋駅間の上下線で運転を見合わせていたが、同22分ごろに運転を再開した。

318とはずがたり:2016/10/21(金) 16:57:15
東大阪・南京都ネタは寧楽スレでやるように徳島から鳥取は兵庫スレの対象だな。

鳥取県、過去にM7以上の地震2回 東部に短い活断層
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASJBP4V8HJBPPLBJ004.html
16:27朝日新聞

 政府の地震調査研究推進本部によると、鳥取県内では鳥取県東部に短い活断層があるほかは、活断層はほとんど知られていない。2000年に鳥取県西部地震(M7・3)で負傷者141人、1943年に鳥取地震(M7・2)で死者1083人、負傷者3259人が発生している。

 そのほかにも、M6以上の地震はたびたび起きている。鳥取市や米子市など日本海沿岸部は、やや軟弱な地盤のため、揺れが大きくなる可能性があるとされている。

■震度7レベルはどこでも起きる

 《川崎一朗・京都大名誉教授(地震学)の話》 鳥取県では過去にも大きな地震が起きている。1943年にはマグニチュード(M)6級の地震があった半年後、鳥取地震(M7・2)があり、2000年には鳥取県西部地震(M7・3)があった。今回の地震後に再びM7級が起きるとは考えにくいが、可能性はないとは言えない。

 阪神淡路大震災の後、活断層の知識は飛躍的に増えた。だが、あまり活動的ではないと考えられていた山陰でこれだけ地震が起きている理由に地震学は答えを持っていない。改めて、震度7レベルの地震はどこでも起きる可能性があるという警鐘と受け止めるべきだ。

319とはずがたり:2016/10/22(土) 08:48:07
米子が鬼太郎で倉吉はコナンなんかー。

震度6弱…“コナンのふるさと”大地震に襲われた
http://www.hochi.co.jp/topics/20161022-OHT1T50053.html
2016年10月22日6時0分 スポーツ報知

 21日午後2時7分ごろ、鳥取県中部の倉吉市や湯梨浜町、北栄町(ほくえいちょう)で震度6弱の地震があったほか、関東から九州にかけての広い範囲で揺れを観測。気象庁によると震源地は鳥取県中部で、震源の深さは約10キロ。地震の規模はマグニチュード(M)6・6と推測される。震度6弱を記録した北栄町は、漫画「名探偵コナン」で知られる漫画家・青山剛昌さん(53)の出身地。ゆかりの品を展示した「青山剛昌ふるさと館」では、けが人などは出なかったが、激震に緊張が走った。

 “コナンのふるさと”が大地震に襲われた。震度6弱を観測した鳥取県中部の北栄町は、「名探偵コナン」を生み出した青山さんが生まれ育った町。現在でも故郷を大切に思い、地元のイベントなどにイラストを提供している青山さんの功績を紹介する「青山剛昌ふるさと館」は、2007年3月に同町内にオープンした。

 この日は平日ということもあり、地震が発生した瞬間の来場者は20人ほど。経験したことのない震度6弱の揺れに、恐怖につつまれた。スタッフは「激しい揺れは立っていられないというまではいきませんでしたが、全く身動きが取れませんでした」。揺れがある程度収まった後に、来場者を館外へ誘導した。けが人はいなかった。

 同館は、青山さんの仕事部屋を再現したスペースや原画の展示などが行われているが、スタッフによると「展示物が移動したり、グッズなどが倒れたりしましたが、幸いにして破損は見付かっていません」。建物の損壊も見られないという。

 また、JR山陰本線・由良駅から同館までの約1・4キロは「コナン通り」と命名され、沿道には10体以上のブロンズ像やレリーフがあり、途中の由良川にかかる橋は「コナン大橋」と名付けられている。管理する北栄町役場は「人命が最優先のため、直接確認はできていない」としたものの、破損などの情報は入っていないという。

 同町では道路に亀裂が入ったり、屋根の瓦が落ちたりしたという情報がある。同じく震度6弱を記録した湯梨浜町では3階建ての町庁舎のタイル壁が剥がれて落下したほか、家屋1軒が倒壊したとの情報が入っている。また、鳥取、岡山両県で約7万7100戸で停電が発生した。

 その後も鳥取県や岡山県で震度4を観測するなど、余震とみられる地震が続いている。鳥取、岡山両県では十数人が重軽傷。気象庁は「今後1週間ほど震度6弱程度の地震に注意が必要だ」と指摘している。


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