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民主党スレ・2

3854チバQ:2017/10/26(木) 14:17:15
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-wst1710260019.html
どうなる民進和歌山県連 希望との合流は暗礁、党存続を求める声も
07:34産経新聞

 衆院選の結果を受け、民進党和歌山県連の先行きに不透明感が増している。希望の党との合流は暗礁に乗り上げ、地方組織の扱いなど、党本部の方針も定まらないからだ。前原誠司代表は週内に両院議員総会で結論を急ぐ考えだが、県連内では党や地方組織の当面の存続を求める声も上がっている。

 「黒か白かということを決めようとすれば党は割れてしまう」。県連の浦口高典幹事長(県議)は25日、党の今後の展望について前原氏らが性急な結論を出すことに警戒感をにじませた。

 民進は衆院選直前の9月下旬、事実上の解党と希望への合流を決定。希望は、和歌山の選挙区で岸本周平氏(61)=和歌山1区=と、坂田隆徳氏(38)=同2区=を公認し、浦口氏ら県連に所属する地方議員も選挙戦での全面的な支援に回った。

 ところが、希望は代表の小池百合子東京都知事が民進左派の公認を認めず、「排除」したことなどで失速。結局、民進は、希望、立憲民主、無所属、参院議員や地方議員が残る民進に分裂した状態だ。浦口氏は、これ以上の分裂を懸念しており、「党も県連も残し、今後の情勢を見極めるべきだ」と話す。

 浦口氏が期待感を示すのが、1区で自民候補を破り、4選を決めた岸本氏の存在だ。希望入りしたものの、選挙戦の当初から、「『排除』という言葉が嫌いだ。吐きそうな思いがする」と小池氏とは距離を置き、22日の投開票日には「ドラマを始めるのはこれからだ。仲間と一緒に新しい政治をつくりたい」と政界再編を仕掛けていくことに意欲を示した。

 浦口氏は、今後も岸本氏と連携する考えで、「今後、岸本氏や(香川2区で当選した)玉木雄一郎氏を中心に大きなまとまりをつくる動きがあるのではないか」とした。

 一方、別の地方議員は「衆院選の総括や反省会もしていない。(県連のあり方を決めるのは)もう少し時間が経過してからだ」と話している。

https://news.goo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-CK2017102602000127.html
立憲民主党の県組織設立へ 当選の3人が準備会
08:10東京新聞

 衆院選で千葉6区から立候補し、比例復活当選した立憲民主党の生方幸夫さんら三人が二十五日、同党の県組織の準備会を発足させた。この日、ともに比例復活した宮川伸さんと岡島一正さんと千葉市内で協議。党本部が地方組織の規約を定めた後、県組織を設立する方針という。

 生方さんによると、県内の複数の県議や市議が、立憲民主への合流を検討している。生方さんは「こちらから他党に積極的に声をかけることはしないが、来たい人は拒まない」と話した。 (中山岳)


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