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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
871
:
とはずがたり
:2014/04/11(金) 11:27:49
九州電力 インドネシア地熱発電で融資契約 国営会社に売電
http://sankei.jp.msn.com/region/news/140401/fkk14040102260001-n1.htm
2014.4.1 02:26
九州電力は31日、インドネシア・スマトラ島での地熱発電プロジェクトについて、国際協力銀行などと協調融資(シンジケートローン)契約を締結したと発表した。合計出力32万キロワットの地熱発電所を建設し、インドネシアの国営電力会社PLNに30年間売電する。日本の電力会社が海外で直接、地熱発電事業をするのは初めて。
プロジェクトは、スマトラ島北部のサルーラ地区に発電所3基を建設する。単一の地熱発電所としてはインドネシア最大規模となる。4月中に着工し、平成28〜30年に順次運転を始める。
九電、伊藤忠商事とインドネシア、米国の企業計4社の共同出資で、特別目的会社(SPC)を設立する。このSPCに国際協力銀行、アジア開発銀行、三菱東京UFJ銀行などで構成するシンジケート団が融資する。融資額は1千億円規模となる見通し。
資源エネルギー庁によると、インドネシアは出力に換算して2779万キロワットの地熱資源が眠り、米国に次ぐ世界第2位の地熱資源保有国という。既存の地熱発電所の定格出力は計120万キロワットで、日本(53万キロワット)を大幅に上回る。ユドヨノ大統領は2025(平成37)年に950万キロワットにまで増やす目標を掲げている。
一方、九電は、国内最大の八丁原発電所(大分県九重町、出力11・2万キロワット)など5カ所の地熱発電所を運営しており、地熱発電のノウハウを持つ。
九電の広報担当者は「海外での地熱発電事業は、九電の技術が生かせる。特にインドネシアは成長が見込め、長期にわたり安定した収益源になる」としている。
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