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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
783
:
荷主研究者
:2014/01/19(日) 12:54:54
http://www.kahoku.co.jp/news/2014/01/20140109t21012.htm
2014年01月09日木曜日 河北新報
むつ市、地熱発電調査へ 弘前大と年度内に協定
弘前大北日本新エネルギー研究所(青森市)と青森県むつ市は、むつ市の燧岳(ひうちがたけ、781メートル)周辺で、地熱発電の事業化の可能性を探る調査に乗り出す。両者は本年度内に調査に関する協定を結ぶ方針。
市によると、研究所による地表調査の早期着手を目指す。市は経済産業省の補助金を活用し、地熱資源活用に関する講演会や先進地視察などを計画。事業化に向けた環境整備を後押しする。
燧岳周辺では約20年前に、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が地熱資源を調べている。7カ所で調査用の井戸を掘削し、2カ所の地下深部で200度を超える地熱資源が確認されている。調査の想定域は国有林で、今後、国とも調整を進める。
調査を経て、地熱資源の活用にめどが立った場合、市は発電施設の運営を担う企業を募集するほか、地元経済への波及効果を見据えて、特定目的会社(SPC)の設立も検討するという。むつ市の宮下順一郎市長は「下北半島は原子力施設の集積地だが、地熱という魅力的なエネルギーも埋蔵している。実現すれば、雇用など地元振興にもつながる」と話している。
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