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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
739
:
とはずがたり
:2013/10/17(木) 17:02:13
エネ庁、地熱発電所の出力低下を防ぐ実証事業に着手 福島
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/snk20131017560.html
産経新聞2013年10月17日(木)16:45
経済産業省資源エネルギー庁は17日、地熱発電所の出力を維持するための実証事業に着手すると発表した。柳津西山地熱発電所(福島県柳津町)で、2017年度までの5年間で技術確立を目指す。
地熱発電では、運転開始から時間がたつにつれて出力が徐々に低下していくことが一部の発電所で問題になっており、技術の高度化で地熱資源を有効活用できるようにする。
実証事業は、石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)が主体となって実施する。事業に必要な費用は全額補助する計画で、初年度の予算は3億円程度を見込んでいる。
地熱発電は、地下深くにたまっているマグマの熱で加熱された高温・高圧の蒸気と熱水を取り出し、蒸気でタービンを回して発電する仕組み。熱水は、井戸を使って再び地中に戻すことで、永続的に地熱資源を活用できると考えられている。ただ、熱水が適切な場所に戻らなければ、発電に必要な蒸気や熱水を十分に採取できなくなることが課題となっている。
今回の実証事業では、地下における蒸気や熱水の流れをより正確に把握し、より適切な場所に熱水を戻せるようにする。資源エネルギー庁では「地熱資源を適切に活用する技術を確立し、安定的な発電ができるようにしたい」としている。
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