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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
584
:
荷主研究者
:2013/01/06(日) 11:49:13
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0520121211eaak.html
2012年12月11日 日刊工業新聞
東北大、変換効率50%超の量子ドット太陽電池構造を理論的に解明
東北大学の原子分子材料科学高等研究機構の寒川誠二教授らの研究チームは、たんぱく質を使って太陽エネルギーを電気に変換する変換効率50%以上という3次元超格子シリコン量子ドット(半導体微粒子)太陽電池構造を理論的に明らかにした。新しい計算手法を開発することで、シリコン量子ドットの最適な大きさや間隔、埋め込み材料を設計した。
2―3年後をめどに同効率30%以上の試作品を作り、5年後に同40%以上の量子ドット太陽電池の実用化を目指す。成果は米サンフランシスコで開催中の半導体素子の国際学会「IEDM」で11日発表する。
超格子構造はノーベル賞受賞者の江崎玲於奈氏が提案したもので、ナノ構造(ナノは10億分の1)を均一に周期的に位置制御して3次元配置した構造。これは超高効率光吸収や電荷の超高速伝導が可能となる夢の構造だが、同構造による量子ドット太陽電池は実現されていない。
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