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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
3140
:
とはずがたり
:2018/03/10(土) 23:41:31
此処に出てないだけで75MW級…サミット半田・豊前ニューエナジー・王子エコエネ・太平洋イーレックス大船渡・室蘭バイオマス・イーレックス沖縄・サミット小名浜エスパワー・下関の8箇所,50MWが6箇所程,混焼の112MW級も仙台パワステ・仙台高松等がある。
全部で2GW超。原発の46GWに対してはこれだけでは不十分だけど地熱とバイオマスは旧来型に近い供給パターンであるから育成したいところ。
2016.7 IEEJ
日本:国内で石炭と木質バイオマスの混焼発電の導入が拡大
http://eneken.ieej.or.jp/data/6823.pdf
新エネルギー・国際協力支援ユニット
新エネルギーグループ
<参考>
発電所名:
立地:北海道紋別市
事業主体:住友林業・住友共同電力
出力(MW):50
稼働時期:2016.12運開予
備考:年に石炭5万トンに対して木質チップ22万トン。OKS等輸入バイオマス5万トン(重量比で石炭18.5%・国内バイオマス63.0%・海外バイオマス18.5%)
発電所名:釧路火力発電所
立地:北海道釧路市
事業主体:「釧路火力発電所」IDI,釧路コールマイン他
出力(MW):112
稼働時期:2019運開予
備考:自社生産の石炭混焼・バイオマスは30%程度
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/ksk/assesshp/singikai/2-1-3-3_H29-5-shiryou4-1.pdf
発電所名:
立地:岩手県釜石市
事業主体:新日鐵住金(釜石製鉄所)
出力(MW):149
稼働時期:2010.10運開・2015.6利用拡大
備考:細粒木質チップを使用。年7000トンから4.8万トンに増加。混焼率は2015年12月に熱量比25%・重量比33%を達成。木質チップ利用重量をx,石炭利用重量をyとするとx/(x+y)=25%。石炭に対する木質チップの熱量効率をaとするとax/(ax+y)=33%。これを解いてa=0.66?
発電所名:石巻雲雀野発電所
立地:宮城県石巻市
事業主体:日本製紙石巻エネルギーセンター(日本製紙70%・三菱商事パワー30%)
出力(MW):149
稼働時期:2018.3運開予(2017.9に火入れ式)
備考:石炭混焼・木質バイオマス最大30%。未利用材・輸入木質ペレット
発電所名:
立地:秋田県秋田市
事業主体:日本製紙
出力(MW):112
稼働時期:2018年11月運開予
備考:新設の石炭火力発電に混焼
発電所名:原町発電所
立地:福島県南相馬市
事業主体:東北電力
出力(MW):2,000
稼働時期:2015.4試験運用開始
備考:バイオマス年間利用6万トン・混焼率2%(2%は重量比か?だとすると熱量比だともうちょっと低めだがいちお40MW相当ってとこか)
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