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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ

212荷主研究者:2010/11/23(火) 12:14:51

http://www.kahoku.co.jp/news/2010/11/20101116t72014.htm
2010年11月16日火曜日 河北新報
木質バイオマス燃料 能代・原町火力で導入 東北電

 東北電力は15日、能代火力発電所1、2号機(秋田県能代市)と原町火力発電所1、2号機(福島県南相馬市)で、未利用木材をチップ状に加工した木質バイオマス(生物資源)燃料を導入すると発表した。2011年12月にも始める予定で、主燃料の石炭と混ぜて利用する。地元産の木材を地元業者がチップに加工し、発電所の二酸化炭素(CO2)排出量削減ととともに林業振興などにもつなげる。

 混ぜるチップは段階的に増やし、13年ごろには混焼率を重量ベースで約1%に引き上げる。年間使用量は能代約3万トン、原町約6万トンの見込みで、将来の拡大も検討する。原町の約6万トンは国産木質バイオマス燃料の使用規模としては国内の発電所で最大級という。

 混焼率約1%で削減される石炭の年間消費量はそれぞれ約1万トンと約2万トン。削減されるCO2排出量は約3万トンと約5万トンで、合わせると一般家庭約1万6000世帯の排出量に相当する。

 チップ原料には建築材料などとして利用されない木材を活用。能代は秋田県内、原町は福島県内と隣接する宮城県内のチップ加工会社が、地元などで原料を調達・加工し、東北電に販売する。

 東北電によると、未利用材は林地に放置される例も多く、活用は森林環境の改善にもつながるという。海輪誠社長は定例記者会見で「当社と林業関係者の双方にメリットがある。地域の森林資源の有効利用が促進され、地域林業の活性化にも貢献できる」と話した。

 電力各社は、地球温暖化対策として木質バイオマス燃料の利用に取り組みつつあり、東北電グループも酒田共同火力発電(山形県酒田市)などが既に導入準備を進めている。


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