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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ

1002とはずがたり:2014/05/09(金) 12:08:27
>>1000
行方不明の小松崎と丸紅の合弁ウインドパワーオーシャンではなくその親会社である小松崎系単独でやってるウインドパワーエナジーへの出資のようだ。
SPCに衣替えするとどんないいことあんのかね?

ソフトバンク、洋上風力に参入、ウインドパワーエナに出資,17年、9万kw、最終
http://blog.goo.ne.jp/thinklive/e/385ab60b303d8f52660fff2fa87e6574
2014年04月30日 15時12分24秒

* 13年末の国内風力発電量、271万5000kw、ほぼ全て陸上、20年度には風力全体の5割が洋上となる見込み、その時点での風発総電力量は、1000万kw超?

*SBエナジーの稼働中のエコ発電は,6.5万kw、計画中を含む総発電量は、29万kw、今回の風力は含まない、茨城PJは最終的に25万kwをメザス、

 *総事業費、500億円を想定、資金はプロジェクトファイナンスで調達、風力の購入費、36円/1kw、ソ-ラ発電の買電価格,32円、

*ソフトバンクは近く大口需要家向けの小売り事業を始める、16年には一般家庭向けの販売、通信とセット販売

ソフトバンクが洋上風力発電事業への参入を検討していることが30日、分かった。茨城県の沖合600~1600mに発電所を新設する計画に、子会社、SBエナジーを通じて一部出資する方向で調整している。2014年度中に建設に着手、17年度にも発電を始める。

 ソフトバンクはすでに太陽光発電と陸上風力発電を手掛け、洋上風力発電にも乗り出すことで、再生エネルギー事業を拡大する。

 出資するのは、茨城県神栖市の沖合で計画されている出力9万キロワットの発電所。風力発電所の開発などを行うウィンド・パワー・エナジー(茨城県神栖市)が計画を進めている。この会社を特別目的会社(SPC)に改組した上で、ソフトバンクの電力事業子会社が5億円程度を出資(出資比率,2,3割)して事業に参画する方向で調整している。


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