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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
392
:
名無しさん
:2009/09/29(火) 19:35:18
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200909290073.html
県議と県連 思惑にずれ '09/9/29
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広島県知事選に向けた民主党の候補者擁立が依然、先行き不透明だ。背景には、県民からは見えにくい県議会の内情がある。
擁立の中心になっているのは、国会議員を中心にした民主党県連、県議会会派の民主県政会、党支持団体の連合広島の3者。
政権交代を果たし、知事選でも主導権を握りたい党県連だが、県議会で自民党系会派との「大連立」を組む民主県政会との思惑がすれ違う。その民主県政会を後押ししているのが、連合広島である。
自民党系会派の分裂を背景に、民主県政会は、最大会派の自民刷新会議と県議会で連携し、藤田雄山知事との協調路線をとる。
連合広島は、民主県政会が「知事与党」の立場を得てきたことで「県への政策要求で前進があった」(幹部)という。迫る知事選の候補者選びでも大連立の枠組みを尊重することが「県政への政策要求を安定的に実現する道」との認識は強い。
これに対し、小沢一郎幹事長に近い党県連の佐藤公治代表(参院広島)が巻き返しを図っている。「衆院選の結果を受け県民の方を向いて考えるべきだ」。佐藤代表はこの日、独自の候補者擁立にこだわる「大義」を前面に出した。
知事選では、藤田知事の後援会政治資金不正事件を教訓にした県政への信頼回復が、大きな課題となる。藤田知事を支える「議会の論理」を優先することには、民主県政会内にも「県民感覚から離れていないか」と懸念の声がある。
県民が求める新たなリーダー像とは―。今こそ原点に立ち返った候補者の選考が求められる。(城戸収)
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