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利水・治水スレ

1とはずがたり:2007/11/05(月) 00:45:52
ダム・堰堤・運河・暗渠etc
公共事業に占めるダムなどの費用は非常にでかいものがある。専用スレで研究・観察。

行革スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1038805069/?KEYWORD=%A5%C0%A5%E0
土建スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1105074193/?KEYWORD=%A5%C0%A5%E0
ダムサイト
http://damsite.m78.com/top.html
ダム便覧
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jdf/Dambinran/binran/TopIndex.html
ダムマップ
http://www.dammaps.jp/

1906とはずがたり:2022/03/26(土) 23:15:39
https://twitter.com/t6Mtgjatg2mqYyq/status/1507714076113211397
田村谷第三取水設備
@t6Mtgjatg2mqYyq
名称不明(広島県庄原市)
今月訪。落合発電所堰堤の1つ。前回は草で全く見えなかったのでこの時期に。と思ったら、今まで見た中電堰堤としては過去イチ小さい堰堤!そら見えんわ。何やら水中に穴の開いた蓋渠のようなモノがあり、そこから取水している模様。熊野川の堰堤・六の原堰堤を経由し発電所へ

1907とはずがたり:2022/03/27(日) 09:35:11

水道民営化とは何の関係もないようだ。

「もうカラカラ」断水の復旧いつ 住民と管理会社が協議へ 西仙台ハイランド団地で断水が続く〈仙台市〉
3/24(木) 19:55配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1f08f5f8799b348b981c6525c4457e2aff4c7dd
仙台放送

3月16日の地震によって水道管が壊れたため仙台市青葉区の「西仙台ハイランド団地」では断水が続いています。水道管を管理する会社はこれまでのところ修理に難色を示していて、復旧のめどはたっていません。

仙台市青葉区の西仙台ハイランド団地に夫婦2人で暮らす増山百合子さん。16日の地震の翌日から断水が続いています。

増山百合子さん
「まったくくダメです。もうカラカラ。風呂やトイレなど全部に関わってくる。洗濯とか。それが一番困ります」

西仙台ハイランド団地では給水槽から住宅につながる大きな水道管が地震で破損。57世帯のうち52世帯で断水が続いていて、住民の中にはビニールプールで雨水を貯める人も。住民は復旧を求めていますが、水道管を管理する会社は費用の問題で難色を示しているということです。増山さんも先が見えない暮らしに不安を感じています。

増山百合子さん
「復旧のめどが立たないのがちょっと。市に言ってもタッチしないということだった。そのときはがっかりしました」

市は住民から相談を受け給水用のタンクを貸し出すなど対応していますが、まずは会社が考えるべきという立場です。住民と会社は近く対応を協議することにしています。

1908とはずがたり:2022/04/03(日) 22:58:29
【宮城県】仙台市の民営水道、1週間経っても今もなお断水続く 管理者の民間事業者が対応できず復旧の見通し立たず
2022年03月24日
最新ニュース
https://tsuisoku.com/archives/59142708.html

自治会と市によりますと、被害を受けたこの団地一帯の水道設備は、水道法上で民間の管理者が供給する「専用水道」とされているため、復旧も民間の管理者が担うとされています。

しかし、この団地の管理者は、復旧に手が回っていないということです。

1909とはずがたり:2022/05/10(火) 14:17:28
祖谷発電所と松一を間違えてそう

https://minkara.carview.co.jp/userid/1161056/spot/829767/

1910とはずがたり:2022/05/20(金) 10:22:55
【大規模漏水】東海農政局の会見【リアルタイム速報】
【大規模漏水】東海農政局の会見【リアルタイム速報】
愛知県庁 中部主要 自動車・部品 農林水産 自治体・官公庁
2022年5月18日 11:11(2022年5月18日 12:17 更新)




 豊田市の「明治用水頭首工」での大規模漏水を巡って東海農政局は18日午前11時から記者会見を開き、小林勝利農政局長は「一刻も早く取水できるよう対応したい」と語った。10時現在、仮設の応急ポンプ25台を設置して水の確保を進めている。

【11:09】小林局長は漏水の原因について「分かっていない」と説明した。

【11:11】工業用水の確保には毎秒3立方㍍の水を確保する必要がある。小林局長は「仮設ポンプを増設し、工業用水を優先的に確保する必要がある」と語った。

【11:12】18日中に工業用水に必要な水の確保を目指す。

【11:16】農政局は15日に漏水を把握しており、小林局長は「これほど急激に水が抜けることは想定していなかった。対応が後手に回り、発表がきょうになってしまった。結果的に遅くなってしまったように見える点は申し訳ない」と語った。

【11:22】東海農政局は、現場周辺で耐震化に関する工事をしていたが、漏水が起きた場所に直接影響のある掘削はしていないという。因果関係について小林局長は、関係が薄いとの認識を示しつつ「周辺で工事をしているので、まったく因果関係が無いと言い切るのは難しい」と説明した。

【11:37】農業用水について、小林局長は「工業用水の確保後、なるべく早急に確保出来るよう対策をする」と語った。

【11:39】16日に、上流側の中部電力のダムに放水量を増やすよう依頼していた。

【11:45】小林局長は東海農政局の責任について「水を安定供給する責務がある。こういう事態になり、大変申し訳ない」と語った。

【11:48】農業用水としては、毎秒5立方㍍の水をくみ上げる必要がある。小林局長は「いつまでにとは申し上げられないが、なるべく早く対処する」と語った。

【11:50】「明治用水頭首工」では昨年12月にも小規模な漏水があり、石の投入などで対応していた。

【12:07】会見終了

 ※時間はBIZナビへのアップ時間です。

豊田の「明治用水」で大規模漏水 自動車関連企業など131事業
愛知県庁 中部主要 自動車・部品 農林水産 自治体・官公庁
2022年5月18日 11:11(2022年5月18日 12:17 更新)




 豊田市の「明治用水頭首工」での大規模漏水を巡って東海農政局は18日午前11時から記者会見を開き、小林勝利農政局長は「一刻も早く取水できるよう対応したい」と語った。10時現在、仮設の応急ポンプ25台を設置して水の確保を進めている。

【11:09】小林局長は漏水の原因について「分かっていない」と説明した。

【11:11】工業用水の確保には毎秒3立方㍍の水を確保する必要がある。小林局長は「仮設ポンプを増設し、工業用水を優先的に確保する必要がある」と語った。

【11:12】18日中に工業用水に必要な水の確保を目指す。

【11:16】農政局は15日に漏水を把握しており、小林局長は「これほど急激に水が抜けることは想定していなかった。対応が後手に回り、発表がきょうになってしまった。結果的に遅くなってしまったように見える点は申し訳ない」と語った。

【11:22】東海農政局は、現場周辺で耐震化に関する工事をしていたが、漏水が起きた場所に直接影響のある掘削はしていないという。因果関係について小林局長は、関係が薄いとの認識を示しつつ「周辺で工事をしているので、まったく因果関係が無いと言い切るのは難しい」と説明した。

【11:37】農業用水について、小林局長は「工業用水の確保後、なるべく早急に確保出来るよう対策をする」と語った。

【11:39】16日に、上流側の中部電力のダムに放水量を増やすよう依頼していた。

【11:45】小林局長は東海農政局の責任について「水を安定供給する責務がある。こういう事態になり、大変申し訳ない」と語った。

【11:48】農業用水としては、毎秒5立方㍍の水をくみ上げる必要がある。小林局長は「いつまでにとは申し上げられないが、なるべく早く対処する」と語った。

【11:50】「明治用水頭首工」では昨年12月にも小規模な漏水があり、石の投入などで対応していた。

【12:07】会見終了

 ※時間はBIZナビへのアップ時間です。

豊田の「明治用水」で大規模漏水 自動車関連企業など131事業

1911とはずがたり:2022/05/20(金) 10:23:23
明治用水で大規模漏水 豊田など、131事業所で給水停止の恐れ
https://www.chunichi.co.jp/article/472229
2022年5月18日 05時05分 (5月18日 11時41分更新)

明治用水頭首工(右側)の下流左岸寄りで、漏れた水が噴き出ている=17日、愛知県豊田市で

 愛知県は十七日、矢作川から用水を取水する堰(せき)の施設「明治用水頭首工」(同県豊田市)で大規模な漏水が起きたため、周辺の自動車関連企業など百三十一事業所への工業用水の供給ができなくなる可能性があると発表した。同日夜の時点で漏水の復旧のめどは立っていない。
【中日BIZナビ速報】東海農政局の会見
 県の説明では、漏水の影響で、県所管の安城浄水場(同県安城市)で必要な水量が確保できない状態になっている。
 浄水場への水の供給が完全になくなった場合、四時間程度で各事業所への工業用水の供給が停止するという。
 安城浄水場はトヨタ自動車の本社や主要工場がある豊田市をはじめ岡崎市や刈谷市、安城市など九市三町が給水区域となっている。県の説明では一般住宅の給水に影響は出ていない。
 県によると、十七日午前三時半すぎに漏水の状況を把握。同日午後六時ごろには、矢作川からの取水ができない状態になった。今年四月の安城浄水場からの一日平均の給水量は約十四万三千立方メートル。
西三河の田植えピンチ 「大事なときに」
 愛知県豊田市で矢作川から明治用水の水を取るための堰(せき)「明治用水頭首工」で大規模な漏水が発生した問題は...
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1912とはずがたり:2022/05/20(金) 10:24:27
愛知 取水施設「明治用水頭首工」で大規模漏水 影響広がる
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220518/k10013631061000.html
2022年5月18日 12時37分

愛知県中部の131の事業所に工業用水を供給している水道の川にある取水施設「明治用水頭首工(めいじようすいとうしゅこう)」で大規模な漏水が起こり、県によりますと18日5時前から全く取水ができなくなりました。今のところ復旧のめどは立っておらず、県は浄水場にためている水がなくなり次第、給水が止まる見込みだとしています。

愛知県によりますと17日未明、愛知県豊田市にある矢作川から水を引き込む県の工業用水の取水施設で大規模な漏水が起こり、仮設のポンプを設置するなどして対応に当たってきましたが、18日4時45分ごろには全く取水ができなりました。

県によりますと、今のところ復旧のめどは立っておらず、下流にある浄水場に、ためている水がなくなると、事業所への給水が止まる見込みだとしています。

この水道は、豊田市や刈谷市、安城市など西三河地域の12の自治体にある131の事業所に工業用水を供給していて、多くは自動車関連の大企業の事業所だということです。

愛知県は、取水口を管理する東海農政局に対して、十分な取水量を確保できるだけの仮設ポンプの設置を求めるとともに、水道を利用している事業所に影響が出ないか、把握を急ぐことにしています。

【影響】自動車メーカーや部品メーカー
愛知県で発生した工業用水の供給トラブルを受けて、自動車メーカーや部品メーカーでは、工場で使用する水に井戸水を活用するなどの対応をとっています。
このうち「トヨタ自動車」は、工場で製品の洗浄などにこの工業用水を使っていますが、現在は井戸水を活用して工場を通常どおり稼働させているということで、18日の生産に影響はないとしています。一方、18日以降の工場の稼働については状況をみて判断したいとしています。

また節水につなげようと愛知県豊田市の本社や市内の工場などで働く事務職の従業員に対し、18日以降できる限り在宅勤務を行うよう呼びかけました。

自動車部品メーカーの「デンソー」は、刈谷市や安城市などにある6つの生産拠点でこの工業用水を使用していますが、現在はためている水や井戸水などを活用し、生産は通常どおり行っているとしています。

自動車部品メーカーの「豊田自動織機」も5つの工場でこの工業用水を使っていますが、現在はタンクにためている水を使っていて、工場は通常稼働だとしています。
【影響】発電所では運転停止するところも
トラブルは発電所にも影響が及んでいます。愛知県武豊町にある大阪ガスの「名古屋発電所」と「名古屋第二発電所」では給水ができないため、18日午後、運転を停止する予定だということです。

いずれの発電所も石炭とバイオマスを燃料とする火力発電所で、中部電力の管内に電力を供給しています。経済産業省は2つの発電所は出力が大きくないことに加えて、電力の需要が多い時期ではないため、電力需給に影響はないとしています。

また、火力発電事業者JERAが運転する愛知県碧南市にある「碧南火力発電所」でも給水が止まっているということです。ただ発電所で貯めているタンクの水を使うことで5日間程度は運転を続けられるため、今のところ発電に影響はないとしています。

1913とはずがたり:2022/05/20(金) 10:24:41
>>1912
【影響】農業用水も供給停止 田植え前の時期に
この場所では西三河地域の8つの市、合わせておよそ4500ヘクタールの農地向けの農業用水も取水していて、愛知県によりますと、今回の漏水ですでに供給が完全に止まっているということです。

この地域は稲作が盛んで、田植え前の水が必要な時期に供給が止まったということで、県などで対策を進めています。
【仕組み】問題が起きた取水設備とは
今回、問題が起きているのは、愛知県豊田市水源町の矢作川に設置されている「明治用水頭首工」と呼ばれる取水設備です。

「頭首工」は、水位を調節する水門で、これを閉じることで川の流れをせき止めて水位を上昇させ、水門の手前にある取水口に水を流し込む役割を果たしています。

しかし、17日未明に水門の下の川底に何らかの原因で穴が空き、大量の水が、水門の下をくぐるように下流に流れ出ている状態になったということです。

このため、水門を閉じても水位が上がらず、取水口で水をくみ取れなくなっているということです。
【原因は】東海農政局次長“川の地下に水通る道できた可能性”
今回の漏水の対応にあたっている東海農政局農地防災事業所の大坪寛次長は「去年12月に、せきの下流側で水が噴き出しているに気付き、穴を塞ぐなどの対策をとっていた。しばらくは安定していたが、この日曜日に水が濁っているのに気付いた」とこれまでの経緯を話しました。

そのうえで「川の地下に水が通る道ができてそこに水とともに土砂が流れ込みだんだん大きくなったのではないか」と話し、水の道を防ぐための対策については「検討中で一日も早く行いたい」と話すにとどまりました。

1914とはずがたり:2022/05/22(日) 22:58:09

笹川小水力発電所
運開:2023.6(売電開始・北陸電力FIT)
出力:196.8kW
年間見込発電量:約1370MWh
収益:年間四千万?五千万円(見込)
売電単価:34円/kWh
落差:約90m(総落差は88.86m)
水車:縦軸フランシス水車[オーストリアのググラー(GUGLER Water Turbines)製]
導水:約1km
取水:笹川?
放水:笹川?
スキーム:朝日町笹川地区(人口243人)で、1925年に朝日町で水力発電所の建設を主な事業として創業した建設会社「深松組」(仙台市)は、信託会社「すみれ地域信託」(岐阜県高山市)と笹川沿いに小水力発電所を建設し、売電の収益を地区の簡易水道の改良(2024年度完成予定)、保全に充てる。朝日町が水道設備新設費用を補助金で約3割負担し、地域住民および笹川生産森林組合が発電所や配管の用地に協力、北陸銀行が優遇利率を適用した。

国内初・信託方式 小水力発電 朝日・笹川で起工 23年売電開始
https://www.chunichi.co.jp/article/243798
2021年4月27日 05時00分 (4月27日 10時15分更新)

収益で簡易水道を改良保全
 朝日町笹川地区で創業した建設会社「深松組」(仙台市)は、信託会社「すみれ地域信託」(岐阜県高山市)と笹川沿いに小水力発電所を建設し、売電の収益を地区の簡易水道の改良、保全に充てる。信託方式による国内初の取り組みで、二十六日、発電所建設と簡易水道改良の起工式が現地であった。 (松本芳孝)

 笹川地区は、人口二百四十三人の山あいの集落。この十年で人口が四分の三になるなど、過疎化が進んでいる。簡易水道は一九五九(昭和三十四)年に開設し、八三年に大改修されたが、近年は老朽化。改良工事費の約三億円を地区で捻出することは困難になっていた。
 深松組の深松努社長が自社の源流である地域のインフラを持続可能な形で守る枠組みについて、すみれ地域信託の井上正会長兼社長らに相談。深松組から委託を受けて同信託が発電事業と水道施設改良の費用負担を一括して担うことにした。信託方式の利点は万一、両社が破産しても倒産隔離機能で地区が不利益をこうむらないことという。
 小水力発電所は建設地の約一キロ上流から取水し、約九十メートルの落差を利用して水車を回して発電し、北陸電力に売電する。最大出力は一九六・八キロワット。再生可能エネルギー固定価格買い取り制度によって年間四千万?五千万円の収益になり、信託期間の二十年間でほぼ発電所建設、簡易水道改良の費用が得られる見通し。水力発電管理業務を地元に発注することで新たな地域での雇用も見込めるという。
 発電所は二〇二三年六月から売電を開始。簡易水道改良工事は二五年三月末に完成する。
 起工式で井上会長兼社長は「出身地域に恩返ししたいという深松社長の考えを信託で実現できるのは誇り。住民がこれからも安心して地区に住めるよう協力していきたい」とあいさつ。深松社長は「町は水道設備更新の補助率を上げ、地域住民らが発電設備の用地について協力し、北陸銀行が低利で融資してくれたから実現できた」と話した。 

過疎地域に小水力と水道施設、FITと信託で事業維持
2021/04/27 23:46
工藤宗介=技術ライター
https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/news/00001/01696/?ST=msb

1915とはずがたり:2022/05/22(日) 22:58:30
>>1914-1915

朝日町に小水力発電所 笹川、5月着工 売電水道管管理へ 県目標 26年度までに60か所
2021/10/19 05:00
https://www.yomiuri.co.jp/local/toyama/news/20211018-OYTNT50052/

 地域のインフラを維持するために売電収入を活用することを目指す小水力発電所の建設が朝日町で進んでいる。豊富な水資源と落差のある県内の地形を生かした再生可能エネルギーとして注目され、設置が相次ぐ中、専門家は「今後は、地域の存続のためなど、公共性の高い小水力発電がさらに推進されるのでは」と予測する。(柏木万里)

 6月中旬、朝日町笹川地区に流れる笹川の上流では、小水力発電所の建設が着々と進んでいた。発電に必要な水を発電所に取り込むための取水口の取り付けのため、ショベルカーを使って川の流れを変える工事だ。

 工事を担うのは、仙台市に本社がある建設会社「深松組」。北陸支店(朝日町)の深松隆支店長(60)は「この地区の十分な高低差と水量が発電に向いている」と話す。目指すのは、売電収入を地域の水道管の維持管理に充てることだ。

 約240人の住民が暮らす同地区の人口は10年前から約25%減少し、過疎化が顕著だ。地域の簡易水道は老朽化し、ここ数年は水道管が何度も破裂し、補修を繰り返してきた。大規模な改修は約40年前が最後。約4キロにわたる水道管の全面改修には総額3億円もかかる。地元で負担しなければならないが、笹川自治振興会の竹内寿実会長(69)は「とても小さな地区ではまかなえない」と危機感を抱いていた。

 そんな中、笹川の地形を利用した小水力発電所を建設し、売電することで、水道管の工事費用を捻出することを同社が提案。地元と協議を重ね、5月下旬に着工した。信託会社を窓口に、2023年6月頃の売電開始を目指す。竹内会長は「人が減る一方の現状で、我々だけでは難しい取り組み。とてもありがたい」と話す。

 ■適地に53か所

 県商工企画課によると、県内は標高差が大きく、川の流れが急で、小水力発電に適した地形という。発電に使える水量が全国で2番目と、水資源にも恵まれる。

 12年に国が再生エネルギーの買い取り制度を開始して以降、県内では小水力発電所の建設が加速した。県内の小水力発電所の数は16年度は39か所だったが、現在は53か所。県政運営の指針となる新総合計画で定めた「21年度までに45か所」とする目標を達成した。「26年度までに60か所以上」とする最終目標に向け、県は引き続き、建設を促す方針だ。

 ■地域の豊かさ追及型に

 小水力発電に詳しい富山国際大の上坂博亨教授(地域エネルギー学)によると、小水力発電はこれまで、土地改良区が農業用水を利用し、売電収入を管理費などに回すケースや、民間や地域住民が出資し、自然河川を活用した発電所を建設して売電収入を得るケースなどが中心だった。今後、自然河川を生かした小水力発電に民間企業のさらなる参入が期待されるという。

 ただ、国は22年度までに、再生エネルギーの買い取り価格が市場価格と連動する新制度への移行を決めている。現行の安定した収益が見込める固定での買い取りとは異なり、売電収入の計画が立てにくく、大きな利益を上げられるかは不透明だ。

 上坂教授は「出資者が経済的な利益を得るための大電力というよりは、笹川地区のように、地域の豊かさの追求のために小水力発電を『利用する』あり方が今後は求められていくのではないか」と分析する。

1916とはずがたり:2022/05/24(火) 18:29:13

アユ遡上 漏水後ゼロ 明治用水 上流の生態系に影響も
https://www.yomiuri.co.jp/local/aichi/news/20220520-OYTNT50138/
2022/05/21 05:00

 矢作川の取水施設「明治用水頭首工」(豊田市)の大規模漏水で、取水口わきに設けられている魚道に水が流れず、天然アユなどの 遡上そじょう が出来ない状態になっている。関係者によると、アユ以外の希少な水生生物も魚道を通っており、上流部の生態系に影響するのは避けられない状況という。

 同市の環境団体「矢作川天然アユ調査会」などによると、天然のアユは卵から 孵化ふか した後、海に下って冬を過ごし、成長すると春に再び川を遡上して産卵する。同施設の両岸には1か所ずつ魚道があり、右岸側は幅約2メートル、左岸側が同3メートルで、アユはこの魚道を通って遡上する。

 アユの遡上は例年4月上旬から6月上旬が中心。最も多いのは5月前半で、東海農政局では毎日、何匹が魚道を通過したかを調査しており、そのデータを同調査会などがサイト上で公表している。

 データによると、昨年は4月2日から6月30日までに約91万匹の遡上を確認した。今年は4月6日が初遡上で、魚道の水が枯れる5月15日までに60万匹が遡上したが、16日以降はゼロになった。魚道に水が流れるには、抜本的な復旧工事を終え、取水口付近まで水位を回復させる必要がある。

 同調査会によると、魚道はアユ以外にもモクズガニやハゼの仲間のヨシノボリ、希少なサツキマスなども遡上するという。会長の新見克也さんは「例年だとアユはゴールデンウィーク前後に大きいものは遡上を終えているが、このまま魚道に水が流れない状況が続くと、上流の生態系への影響は避けられないだろう。一日も早く魚道に水が流れる状態が求められる」と話す。

 東海農政局は、現在、ポンプで水をくみ上げ工業用水などに使う応急措置を進めているが、魚道に水を回すことは現実的には難しいという。同局は「生態系にどれほどの影響があるか、現時点ではなんとも言えないが、速やかな復旧を目指したい」としている。

1917とはずがたり:2022/05/24(火) 18:29:56
水量確保へ全国からポンプ続々 明治用水漏水、組織の枠超えて集う
https://www.chunichi.co.jp/article/475259
2022年5月23日 05時05分 (5月23日 08時57分更新)
明治用水頭首工の上流側に新たに設置されたポンプ=22日午後、愛知県豊田市水源町で
明治用水頭首工の上流側に新たに設置されたポンプ=22日午後、愛知県豊田市水源町で

 大規模漏水が起きている明治用水頭首工(とうしゅこう)(愛知県豊田市)の現場では二十一、二十二日の土曜、日曜も応急措置で矢作川から用水に水をくみ上げる作業が続いた。各地からポンプ車が集まり、水資源機構やゼネコンも協力。二十二日には愛知県が管理する河川から用水への取水も始まった。組織を超えた総動員態勢で水の確保に動いている。
【関連】農業用水を近く試験通水 明治用水漏水、月内の供給再開目指す
 「国土交通省 中部地方整備局」「近畿農政局」「北陸農政局」…。矢作川の川岸には、さまざまな所属のポンプ車が並んだ。ナンバーを見ても埼玉県の「川口」から「京都」「金沢」まで幅広い。
 特に、矢作川を管理する国交省は水害時に使う排水ポンプ車二台を派遣し、ポンプ二十四台を設置して存在感を発揮。さらに現場を二十四時間体制で監視するためカメラを三カ所に置き、ライブ画像を中部地方整備局ホームページで公開している。
 「正直言いまして、(ポンプが)何台あるのか、数えるのも難しい状態です」
 二十二日に記者会見した東海農政局の小林勝利局長は、予想以上に集まった驚きをこう表現。「各方面から協力をたまわり、感謝申し上げたい」と...

1918とはずがたり:2022/07/02(土) 12:33:57

大野の渇水 真名川からの取水再開 清滝川など流れ戻る
https://www.chunichi.co.jp/article/370681
2021年11月23日 05時00分 (11月23日 10時01分更新)
真名川頭首工の水門が開き、農業用水に流れ込む水=大野市五条方で

真名川頭首工の水門が開き、農業用水に流れ込む水=大野市五条方で

 大野市で清滝川などが渇水して地下水位も観測史上最低まで下がる中、真名川から清滝川方面に流れる農業用水の取水が二十二日、再開した。
 渇水は記録的な少雨に加え、真名川にある堰「真名川頭首工」の改修工事に伴い農業用水への取水を十月中旬から止めていたことが一因。発注者の県奥越農林総合事務所によると、取水しても影響がないまでに工事が進んだことで、市の求めに応じて予定の十二月一日を前倒しして再開した。
 二十二日は雨が降り続けたこともあり、一部で渇水していた清滝川の大半と木瓜(ぼけ)川全域で流れが戻った。管理者の県奥越土木事務所は雨が一番の要因とし、担当者は「今回の雨で流れが維持できるのでは」と話す。しかし、取水再開前の雨では水量が大きく回復しておらず、予断を許さない状況だ。
 一方で地下水位は下がり続けている。二十日に地表から測った地下水位が観測史上最低の八・〇六メートルを記録した市の基準井(せい)「春日公園観測井」で二十二日は八・二二メートルとさらに悪化した。市環境・水循環課は「これから二週間、雨が続く予報があり、回復につながってほしい」と取水再開とともに期待する。
 しかし「雪が降ると除雪で地下水位が大幅に下がる」とも話し、雪に備えて節水協力を呼び掛けていく。 (山内道朗)

1919とはずがたり:2022/07/02(土) 13:18:16

大野・清滝川と木瓜川渇水 一部で半月・県など対策難航
https://www.chunichi.co.jp/article/359250
2021年11月3日 05時18分 (11月3日 15時19分更新)

10月の少雨と工事一因

 大野市を流れる清滝川(きよたきがわ)と木瓜川(ぼけがわ)の一部で半月にわたって流れが消えている。清滝川の渇水は十月の記録的な少雨に加え、真名川から取水している農業用水が取水口施設工事によって供給停止となっていることも一因とみられる。工事はすぐに止めることができず、県関係者らの対策は難航。市民の生活や生態系に大きく影響する問題ながら雨頼みの状態が続いている。 (山内道朗)
 渇水は十月二十日ごろから始まり、今月二日までに清滝川の同市猪島?友江間の三・五キロ、木瓜川の若杉町と隣接の桜塚町で水が流れていない状況を本紙でも確認した。地理的に木瓜川は少雨の影響とみられる。
 両河川の管理者、県奥越土木事務所は、十月の少雨を大きな要因としている。福井地方気象台によると、十月は高気圧に覆われた影響で大野の降水量は五七・〇ミリ。過去三十年間の平均「平年」の一五一・九ミリの38%で、過去三十年でも「かなり少ない」という。
 真名川から農業用水を取水する「真名川頭首工」改修工事は二〇一七(平成二十九)年から始まり、最終年の今年は十月十九日に再開。真名川頭首工は、農業用水の取水口に設ける堰(せき)で、ここから市南部の農地千二百八十ヘクタールに毎秒三・五トンの水を供給し、清滝川へと流れる。
 工事発注者の県奥越農林総合事務所によると、工事は毎年農閑期に実施しており、今月末に完了予定。一八年には水を送るための導水路の工事が始まったため、工事期間中は農業用水を止めている。ただ、昨年まで清滝川が渇水することはなかった。
 清滝川には流量を調整する施設がないため、現状では真名川からの農業用水がなければ回復できない状況だ。同気象台によると、八日には雨となる予報だが、現状を変えるほどの降水量は期待できそうにない。
 渇水の緊急事態は続くものの農業用水への通水はすぐに再開できない事情がある。現在の工事は真名川発電所の定期検査に伴う運転停止に合わせないといけない場所で工事が今月末に終わらないと発電所の運転再開に影響する。また、工事延長は工事費増となり、受益者である農家の負担増にもつながる可能性がある。
 両事務所は「通水したとしても、清滝川に届くまでに水が地面にしみこんでしまい、すぐに流れが戻らない可能性もある」との認識を示すが、考えられる対策は通水しかなく、両事務所の模索が続いている。
清滝川 大野市宝慶寺から市街地東側を通って同市土布子の真名川下流に流れる。木本から下流16・69キロは一級河川で、県奥越土木事務所が管理する。主要河川との位置付けではないため、環境保全などを目的に水を流し続ける維持流量の設定はない。

1920とはずがたり:2022/07/18(月) 22:11:32
■…改訂済
□…未改訂
×…未調査

■大坊谷
■久々野ダム
■朝日ダム
■秋神ダム
■高根第二発電所
■高根第二発電所
■黍生谷
■高根第一ダム
□末川取水口①
□西野川堰堤②
×管沢
□床並
□鹿ノ瀬川(取水口)③
□湯川④
×寒原
□白崩川⑤
□白川⑥
□御岳発電所
□牧尾ダム
×薮原
×三郎沢⑦
×鱒沢⑧
×大又沢⑨
×溝口川⑩
□鈴ヶ沢⑪
×千沢⑫
□(無名の沢・氷ヶ瀬)(19)
×小俣川⑬
×?川⑭
□?川導水路導水橋
×小谷沢⑮
□濁川取水堰⑯
□下黒沢⑰
■王滝川ダム管理所
×王滝川ダム⑱
□滝越発電所
□白川林道
■三浦ダム・三浦発電所入り口
□常盤ダム
□三尾発電所
□常盤発電所
□黒川ダム

1921とはずがたり:2022/07/23(土) 14:38:41

加藤乙三郎と四つの発電所
『土木史研究』(22)2002.5
https://www.jstage.jst.go.jp/article/journalhs1990/22/0/22_0_215/_article/-char/ja/
https://www.jstage.jst.go.jp/article/journalhs1990/22/0/22_0_215/_pdf/-char/en

1922とはずがたり:2022/07/24(日) 09:04:26
■…改訂済
□…未改訂
×…未調査

■大坊谷
■久々野ダム
■朝日ダム
■秋神ダム
■高根第二発電所・ダム
■黍生谷
×黍生谷取水堰
×小長谷
×塩蔵川
□高根第一ダム湖
×高根第一ダム
×高根第一発電所
■日和田川
■末川取水口①
■西野川堰堤②
×管沢
□床並
□鹿ノ瀬川(取水口)③
□湯川④
×寒原
□白崩川⑤
□白川⑥
□御岳発電所
□牧尾ダム
×薮原
×三郎沢⑦
×鱒沢⑧
×大又沢⑨
×溝口川⑩
□鈴ヶ沢⑪
×千沢⑫
□(無名の沢・氷ヶ瀬)(19)
×小俣川⑬
×?川⑭
□?川導水路導水橋
×小谷沢⑮
□濁川取水堰⑯
□下黒沢⑰
■王滝川ダム管理所
×王滝川ダム⑱
■滝越発電所
■白川付知林道
■三浦ダム・三浦発電所入り口(三浦滝越林道)
×三浦ダム・三浦発電所
■三尾発電所取水口(牧尾ダム内)
■常盤ダム
■三尾発電所
■常盤発電所
■三尾発電所放水口(木曽ダム内)
■黒川ダム

1923とはずがたり:2022/07/26(火) 15:12:54
>>1920

■…改訂済
□…未改訂
×…未調査

■大坊谷
■久々野ダム
■朝日ダム
■秋神ダム
■高根第二発電所
■高根第二発電所
■黍生谷
■高根第一ダム
■末川取水口①
■西野川堰堤②
×管沢
■床並
■鹿ノ瀬川(取水口)③
■湯川④
×寒原
□白崩川⑤
□白川⑥
□御岳発電所
■牧尾ダム
×薮原
×三郎沢⑦
×鱒沢⑧
×大又沢⑨
×溝口川⑩
□鈴ヶ沢⑪
×千沢⑫
□立間沢(19)
×小俣川⑬
×?川⑭
■?川導水路導水橋
×小谷沢⑮
□濁川取水堰⑯
□下黒沢⑰
■王滝川ダム管理所
×王滝川ダム⑱
■滝越発電所
■白川林道
■三浦ダム・三浦発電所入り口
■常盤ダム
■三尾発電所
■常盤発電所
■黒川ダム

1924とはずがたり:2022/08/11(木) 19:22:40

子供3人川に流される…小学生2人意識不明 熊本
https://news.goo.ne.jp/article/ntv_news24/nation/ntv_news24-2022081104638466.html
2022/08/11 18:44日テレNEWS

11日午後、熊本県甲佐町で子供3人が川に流され、小学生2人が意識不明となっています。

3人が流されたのは熊本県甲佐町の津志田河川自然公園付近の緑川です。

警察と消防によりますと11日午後4時50分ごろ、「数名が緑川に流されたようだ」と消防に通報がありました。流されたのは子供3人でこのうち1人は自力で岸にたどり着きました。残る2人は小学生で消防と近くにいた人たちで救助されましたが、いずれも意識不明だということです。

警察によりますと、現場に保護者はいたということですが、家族で来ていたのかや人数などはわかっていません。

1925とはずがたり:2022/08/28(日) 20:24:16
馬込川起点が浜名用水終点らしい。
両者の合流点はこの辺
https://maps.gsi.go.jp/#15/34.801876/137.775736/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f0

2016年06月24日20:54
馬込川起点≫
https://wakakusasimai.hamazo.tv/e6895878.html
ここは浜北緑化木センター西の農業用水。
浜名用水の終点であり、馬込川の起点でもあるこの地点。

浜北緑化センターhttps://jatopia.ja-shizuoka.or.jp/event/ryokkabokuはここ
https://www.google.co.jp/maps/place/%EF%BC%AA%EF%BC%A1%E3%81%A8%E3%81%B4%E3%81%82%E6%B5%9C%E6%9D%BE+%E6%B5%9C%E5%8C%97%E5%96%B6%E8%BE%B2%E7%B7%91%E8%8A%B1%E6%9C%A8%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC/@34.8119681,137.7865137,17.54z/data=!4m5!3m4!1s0x601b1fc72e3681ed:0xa29c43e0d75baea2!8m2!3d34.8123642!4d137.7874819?hl=ja

浜名用水っぽい(google mapにも明記されてる),合流点以北の何処かに実際の境界点はあるらしい


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