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市場・株・為替・経済変動・景気循環

1459とはずがたり:2017/03/22(水) 12:51:04
流石にそろそろだな〜。俺の株保有総額が大台に乗りそうになると必ず反転がくる(;´Д`)

前場の日経平均は大幅続落、米株安と円高で3週間ぶり安値
http://news.goo.ne.jp/article/reuters/business/reuters-20170322030.html
12:07ロイター

[東京 22日 ロイター] - 前場の東京株式市場で日経平均株価は前日比390円51銭安の1万9065円37銭となり、大幅続落した。米トランプ政権の政策の遅れが懸念され、米国株が急落。為替は1ドル111円台前半まで円高が進行した。外部環境の悪化を嫌気し、主力株は総じて売り優勢となった。指数は一時400円超安となり、取引時間中としては2月27日以来約3週間ぶりの安値水準を付けた。

東証33業種全てが下げる全面安となった。米国で金融株が売られた流れを引き継ぎ、保険、証券、銀行が下落率の上位。円高を受け主力輸出株に業績悪化懸念が広がり、ホンダ<7267.T>は3.22%、マツダ<7261.T>は2.8%、トヨタ<7203.T>は2.65%、それぞれ下落した。

北朝鮮が22日朝、東部元山付近からミサイル数発を発射した可能性があると報じられたことも株安/円高に拍車をかけた。

ケイ・アセット代表マーケットアナリストの平野憲一氏は「米トランプ政権の政策実行性は以前から不安視されていたが、ここに来て不安が表面化した形だ。米相場や米景気がこれで終わりというわけではなく、こういった一時的な不安の表面化はこれから何度も起きる」と話している。
東証1部騰落数は、値上がりが135銘柄に対し、値下がりが1825銘柄、変わらずが50銘柄だった。

2017年 03月 22日 10:08 JST
焦点:米株大幅安、調整入り不安も トランプ政策の綻び表面化
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1071749960/4376

[ニューヨーク 21日 ロイター] - 米国株が21日、昨年の米大統領選以来で最大の下げ幅を記録した。トランプ大統領の政策遂行能力に対する投資家の不安が表面化し、市場は調整局面に入りやすくなっている。

経済成長を重視するトランプ氏の政策への期待から、S&P総合500種.SPXは11月8日の大統領選以来10%近く上昇していたが、21日は10月11日以来で初めて1%以上も下げた。

株価は過去10年間で最も割高な水準に達しているため、投資家はたとえ明確なきっかけがなくても調整局面は訪れると予想していた。

トランプ大統領は医療保険制度改革(オバマケア)の改廃を最初の手柄にしたい意向で、21日には法案が通過しなければ「政治的な問題」が起こると述べて共和党議員らに支持を訴えた。これに反応して米国株とドルは下落し、米国債と金の価格は上昇した。

チェース・インベストメント・カウンセルのピーター・タズ社長は「トランプ氏の政策課題が平手打ちを見舞われたような感じだ」と言う。


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